◎クイーン賞(2020年)穴馬予想&結果
< 12月3日(木)に行われるクイーン賞(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >
* 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています
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【クイーン賞】
船橋のダート1800mで行われる交流牝馬ハンデ重賞(JpnIII)です。
53kg以下の地方馬が5年連続で馬券に絡んでいるハンデ重賞なので(昨年は大井のクレイジーアクセルが勝利)、やはり予想は難しいですね(とはいえ人気の地方馬が来ることが多いのですが...)。
それで今回も、他のレースのような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいこうと思いますが、これを書いている前日オッズの時点では上位混戦となっているので、当日になってオッズが大きく動く可能性もありそうです。
なので、ある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(20:05発走)の30分前までにはここに追記する予定です。
[ 追記 ]
レース約1時間前のオッズを確認したところ、サルサディオーネとメモリーコウが3倍台、パールデューとアッシェンプッテルが4倍台、シネマソングスが7倍台、ラインカリーナが10倍ちょっと、その他の馬が50倍以上と、上位6頭(その中でも特に上位4頭)が大混戦の単勝となっていました。
それでまずは、今年は重賞出走歴がないけれど近走の戦績が良く人気となっている馬を狙って何度も当てていることからパールデューを選ぶことに。
そうなると他に狙う馬はオッズ的に、アッシェンプッテル1頭か、シネマソングス&ラインカリーナの2頭(あえて絞るならどちらか1頭)となりますが、昨年のこのレースで2着馬と半馬身差の3着だった(南関移籍初戦の)ラインカリーナを押さえておきたいので後者にしてみましょう。
◎ パールデュー / 丸山元気 (3)
△ ラインカリーナ / 森泰斗 (1)
△ シネマソングス / 池添謙一 (12)
<< 単勝:◎△ >>
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< レース結果 >
着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気
1着
2着
3着
4着
5着
(○×単勝:) ○×的中/不的中 1,200円 → 円
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的中数 的中率 収支額 回収率
☆20年12月 .> 0/2 0.0%. -2,200円 0.0%
☆20年通算 > 38/198 19.2% -20,690円 89.9%
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