◎ローレル賞(2020年)穴馬予想&結果
< 11月10日(火)に行われるローレル賞(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >
* 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています
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【ローレル賞】
川崎のダート1600mで行われる南関2歳重賞(SII)です。
南関2歳重賞では道営馬か元道営馬を狙うようにしていて、今回はオルディノとセカイノホシの2頭が対象となりますが、ここはオルディノの方を◎にしてみましょう。
道営時代はデビュー戦を勝ったものの、2・3戦目の重賞はいずれも1.8秒以上の差で6着以下という成績。
ただ2戦目は前残りの展開の中で後ろ過ぎな位置取りで、3戦目は5連勝で交流重賞まで制してしまったソロユニットにこそ離されたものの2着馬とは0.4秒差なのでそこまでの差はありませんでした。
そして南関移籍初戦となった前走は、向こう正面でほぼ最後方の位置から3番手まで上がったものの前の2頭には届かず...という展開での3着で、まあスタートが悪いのは難であるとはいえ上手く展開がハマれば重賞を勝つくらいのポテンシャルはありそうな感じがするので、この馬に期待してみることに。
なお、複勝最低オッズが2倍を切りそうな時は他の馬に変更するかもしれません。
[ 追記 ]
レース約1時間半前のオッズを確認したところ、ずっとわずかに2倍を切る感じだったオルディノの複勝最低オッズが1.7倍になっていました。
この後2倍に上がる可能性もあるかもしれませんが、ただそんなギリギリならばもう道営馬のセカイノホシに◎を変えてしまいましょう。
短距離戦しか走っていないとはいえ現在2連勝中で、3走前にはオルディノに先着していますし、距離さえ持つのならば可能性はあるのでは。
[ さらに追記 ]
まだまだオッズの動向を見守っていたところ、レースの20分ほど前になってオルディノの複勝最低オッズが2倍以上になったばかりか、セカイノホシが2倍を切りそうな勢いで下がっていて驚きました。
なのでギリギリになりましたが当初の予定通りに◎オルディノに再変更!
◎ オルディノ / 本橋孝太 (3)
<< 複勝:◎ >>
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< レース結果 >
着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気
1着
2着
3着
4着
5着
(○×複勝:) ○×的中/不的中 1,000円 → 円
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的中数 的中率 収支額 回収率
☆20年11月 .> 4/9 44.4% +6,020円 162.7%
☆20年通算 > 36/181 19.9% -10,990円 94.3%
* レース前までの成績
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