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2020年11月

2020年11月30日 (月)

「約束のネバーランド 特別編」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ読切!


 週刊少年ジャンプの2021年01号(2020年12月7日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「約束のネバーランド(やくそくの・ネバーランド)です。


 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト


 原作担当の白井カイウ(しらい・カイウ)と作画担当の出水ぽすか(でみず・ぽすか)は、コンビを組んだ「約束のネバーランド」が“本誌2016年35号”から始まり共にジャンプ系雑誌での連載デビューを果たすと(「約束のネバーランド」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)、アニメ化されるほどの人気作となり、2020年6月に惜しまれつつも連載が終了。

 その後は、連載終了から約2ヶ月という短いスパンで再びの「約ネバ」コンビによる新作「心霊写真師 鴻野三郎」を“本誌2020年36・37合併号”に掲載して早くも本誌再登場(「心霊写真師 鴻野三郎」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 さらに“本誌2020年44号”には「約ネバ」のJC(コミックス)完結20巻発売&TVアニメ1期再放送記念として特別番外編を掲載(「約束のネバーランド 特別番外編」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 そして今回は、「約ネバ展」開催記念として、クローネの過去編を描いた特別番外編の掲載となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。

 ~~~~~~~~~~~~~~

 【「白井カイウ・出水ぽすか」関連記事】

  > 「約束のネバーランド 特別編」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ読切! (20.11.30)

  > 「約束のネバーランド 特別番外編」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ読切! (20.10.1)

  > 「心霊写真師 鴻野三郎」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ読切! (20.8.3)

  > 「約束のネバーランド」 白井カイウ 出水ぽすか > 週刊少年ジャンプ新連載! (16.7.25)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2021年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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☆ 全北現代戦・プレビュー>2020年ACL GS第5節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


☆ 12/1(水) 19:00~

 AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第5節

 全北現代戦 (アルジャノブ スタジアム)

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 【AFCチャンピオンズリーグ(ACL)について】


 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)とは、クラブチームによるアジアの大陸選手権大会です

 国別に設けられた出場枠に選ばれたクラブ(日本の場合はJ1リーグ1位のマリノスと天皇杯チャンピオンの神戸の2チーム)およびプレーオフ(日本の場合はJ1リーグ2・3位のFC東京と鹿島が参加/鹿島はプレーオフで敗退)を勝ち抜いたクラブの計32チームが出場(来年からは40チームに拡大)

 大会形式としては、まず4チームずつに分けられたグループステージ(GS)で6試合(ホーム&アウェー)を行い、上位2チーム(計16チーム)が決勝トーナメント(決勝T)に進出し、ラウンド16・準々決勝・準決勝・決勝(いずれもホーム&アウェー)のノックアウト形式で戦っていく予定でした

 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってグループリーグの途中で大会は中断となり、東地区はカタールでの集中開催という形式で11月に再開、決勝トーナメントは(ホーム&アウェーではなく)一発勝負に変更されています

 ~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】を見よ!!


喜田拓也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算194試合出場となり、小椋祥平(08-14)と並びマリノス歴代26位タイとなります

天野純が出場すると、マリノス所属時公式戦通算164試合出場となり、榎本達也(97-06)と並びマリノス歴代31位タイとなります

松原健が出場すると、マリノス所属時公式戦通算115試合出場となり、小宮山尊信(06-09)を抜いてマリノス歴代単独48位となります

仲川輝人が出場すると、マリノス所属時公式戦通算114試合出場となり、小宮山尊信(06-09)、松原健と並びマリノス歴代48位タイとなります(松原健も出場した場合は49位タイ)

 ~~~~~~~~~~~~~~

 【グループステージ順位】を見よ!!


 << グループHの順位 >>

[マリノス]
1位 3勝 0分 1敗 勝点9 8得 3失 得失+5

[上海上港]
2位 3勝 0分 1敗 勝点9 6得 4失 得失+2

[全北現代]
3位 1勝 1分 2敗 勝点4 5得 6失 得失-1

[シドニー]
4位 0勝 1分 3敗 勝点1 3得 9失 得失-6

 ~~~~~~~~~~~~~~

【今節(第5節)で決勝トーナメント進出が決まる条件】


・シドニーはすでに敗退決定

・全北はこの試合(マリノス戦)で負けか引き分けだと敗退決定 (というか残り2試合を連勝しないと敗退決定)

・アウェーゴールルール(最終勝ち点が同じで、当該チーム同士の対戦における勝ち点・得失点差・得点数も同じ場合は、当該チーム同士の対戦におけるアウェーゴール数の多いチームの方が上の順位)はセントラル開催に変更となったことによりなくなったようです(Wikipedia参照)

・マリノスと上海の最終勝ち点が同じだった場合は、当該チーム同士の対戦(マリノス-上海戦 2試合)における成績(勝ち点、得失点差、総得点数)が全て同じなので、グループ内での得失点差により順位が決定(同じ場合はグループ内での総得点数)

・前回の全北戦(第1節)は○2-1勝利

・ちなみに今回マリノスは中2日、全北は中5日


マリノス○△ : 決勝T進出決定
 * 第5節終了時に1・2位は決まらず(得失点差で上海を上回っていれば最終節有利に)

マリノス● : 最終節(第6節)に持ち越し
 * 上海がシドニーに○だと第5節終了時点で上海の決勝T進出決定
 * マリノスは最終節のシドニー戦○で決勝T進出決定
 * 最終節△●だと上海-全北戦の結果次第 (最終節でマリノス△、全北○だった場合、勝ち点10で並び、当該チーム同士の対戦における成績により順位が決まることから、第5節で全北相手に2点差以上の●だと全北の方が上の順位となるため、負けるにしても1点差と2点差以上とでは大きな違いが...)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場停止】
   マリノス:なし

【出場停止にリーチ】
   マリノス:小池龍太、伊藤槙人、實藤友紀

【怪我等で欠場予定】
   マリノス:

【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「引き分け以上で突破確定。勝つしかない相手に対して、攻撃サッカーを体現せよ

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「伊藤槙人が逃げずに失点チェック。「僕たちのサッカーは通用する」

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「畠中槙之輔がACL会見で歴史を作る意欲。「世界で通用するか楽しみ」

【試合プレビュー(サッカーダイジェストWeb)】
 「」


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
 > 「」 (/)


【TV中継】
 (生) 12/01(火) 18:45~  日テレジータス

 (録) 12/13(日) 02:45~  日テレジータス

 (配信)なし

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> ☆ 全北現代戦・データボックス>2020年ACL GS第5節

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2020年11月29日 (日)

☆ 上海上港戦・データボックス>2020年ACL GS第4節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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☆ 11/28(土)

 AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第4節

 上海上港戦 (アルジャノブ スタジアム)


 ●1-2 (前半1-1、後半0-1)

 主審: モハンメド アブドゥラ ハッサン

 入場者数:人


 <得点>
 0-1 カイ フイカン  (上海・前半14分)
 1-1 オナイウ阿道   (横浜・前半21分)
 1-2 リカルド ロペス (上海・後半10分)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場停止情報】


伊藤槙人が、ACLグループリーグ通算1回目の警告を受けたため、次に警告を受けると1試合の出場停止となります

實藤友紀が、ACLグループリーグ通算1回目の警告を受けたため、次に警告を受けると1試合の出場停止となります

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場記録情報】


松原健が、マリノス所属時公式戦通算114試合出場となり、小宮山尊信(06-09)を抜いてマリノス歴代48位タイとなりました

仲川輝人が、マリノス所属時公式戦通算113試合出場となり、ファビオ(13-16)を抜いてマリノス歴代単独50位となりました


  <出場ランク・ファイル>  <出場記録ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~

【順位情報】


[マリノス]
1位 3勝 0分 1敗 勝点9 8得 3失 得失+5

[上海上港]
2位 3勝 0分 1敗 勝点9 6得 4失 得失+2

[全北現代]
3位 1勝 1分 2敗 勝点4 5得 6失 得失-1

[シドニー]
4位 0勝 1分 3敗 勝点1 3得 9失 得失-6

 ~~~~~~~~~~~~~~

【次節で決勝トーナメント進出が決まる条件】


・次節は12月1日(火) 第5節・全北現代戦
 (マリノスは中2日、全北は中5日)

・シドニーはすでに敗退決定済み

・アウェーゴールルールはセントラル開催によりなくなったようです(Wikipedia参照)


マリノス○△ : 決勝T進出決定
 * 第5節終了時に1・2位は決まらず

マリノス● : 最終節(第6節)に持ち越し
 * 上海がシドニーに○だと第5節終了時点で上海の決勝T進出決定
 * マリノスは最終節○で決勝T進出決定
 * 最終節△●だと上海-全北戦の結果次第

~~~~~~~~~~~~~~~

【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 * 情報が出次第、追記していきます
 (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)


(オフィシャル) 試合データ / 試合レポート


(ハイライト動画)

 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(Jリーグ公式) 
横浜FMは1-2で敗戦。ノックアウトステージ進出を決められず

(選手コメント) 「Jリーグ公式

(監督コメント) 「Jリーグ公式


(ゲキサカ)
横浜FMも今大会初黒星…フッキ不在の上海上港を崩せず、クラブ史上初のGL突破決定お預け

(サッカーマガジンWeb)
横浜FMラウンド16進出は持ち越し。上海上港に突き放されて初黒星

(サッカーマガジンWeb)
喜田拓也「後悔はない」の潔さ。「タフになるチャレンジだと思っている」

(サッカーダイジェストWeb)
横浜、上海上港にリベンジ許し初黒星…引き分け以上で突破決まるも1-2敗戦で決勝T進出はお預け

(超WORLDサッカー!)
横浜FM、上海上港に競り負けて今季初黒星…決勝T進出はお預けに

(Football ZONE WEB.)
横浜FM、ACL決勝トーナメント初進出はお預け 後半被弾で上海上港に1-2で敗戦

(ドメサカブログ)
横浜FMのクラブ初GL突破はおあずけ…上海上港に競り負け今大会初黒星を喫す


(スポニチ)
「」

(日刊スポーツ)
「」

(スポーツ報知)
「」

(サンスポ)
「」

 ~~~~~~~~~~~~~~

 > ☆ 上海上港戦・プレビュー>2020年ACL GS第4節


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2020年11月28日 (土)

◎ジャパンC&京阪杯(2020年)穴馬予想&結果


< 11月29日(日)に行われるジャパンカップ(GI)京阪杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ジャパンカップ】


 東京の芝2400mで行われる重賞(GI)です。

 史上初のGI八冠馬で今回がラストランとなるアーモンドアイ、今年のクラシック三冠を達成した無敗馬・コントレイル、同じく今年の牝馬クラシック三冠を達成した無敗馬・デアリングタクトの3頭が激突するとあって、これはもう久々に楽しみで仕方ないレースとなりましたね。

 そしてもちろんオッズの方も3強状態なわけで、穴狙いとしてはこの3頭の間に割って入る馬を探し出すことになります。

 それでここは、ユーキャンスマイルを◎にしてみましょう。

 GI実績は3歳時の菊花賞3着のみではありますが、その後は昨年の春天が5着、秋天が4着(3着馬とクビ差)、JCが5着、今年の春天が4着(3着馬とクビ差)と必ず掲示板に載る惜しい走りを見せています。

 休み明けだった前走・アルゼンチン共和国杯もトップハンデの58kgながら2・3着馬と接戦の4着でしたし、この“常に相手なりに走る力”により3強の間に割り込んで来る可能性もありそうだということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ ユーキャンスマイル / 岩田康誠 (13)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~

 【京阪杯】


 阪神の芝1200mで行われる重賞(GIII)です。

 ジャパンC後に行われる重賞なので、せめてこちらだけでも当てたいところですね(となぜかジャパンCを外す前提で書いてしまいましたが...)。

 それもあってじっくりと予想したいこともあり、当日に改めて予想することにしまして、その最終予想をレース(16:15)の1時間前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 これを書いている時点で単勝1番人気のカレンモエ以外の全ての馬の複勝最低オッズが2倍以上という、とんでもない荒れ方をしても驚かないような予想が難しすぎるメンバーですね。

 そんなレースだと思い切った超穴馬を狙いたくなってしまうものの、今回はあえてほどほどの人気の馬を選ぶことにして、ここはリバティハイツを◎にしてみましょう。

 昨年5月以降掲示板にすら入れていないものの、着差的にはかなり惜しいレースばかりですし、2,3走前も連続12着という着順の印象ほど離されていませんでした。

 そして初の1200mとなった前走のOPで勝利したということで、再びの京都1200mである今回も“惜しい止まり”ではない姿を見せてくれるのではないかということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ リバティハイツ / 団野大成 (9)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/24  25.0%.   -1,780円   92.8%

☆20年通算   > 38/196  19.4%  -18,490円  90.8%

 ~~~~~~~~~~~~~~

  ◎ラジオN杯京都2歳S(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月27日 (金)

◎ラジオN杯京都2歳S(2020年)穴馬予想&結果


< 11月28日(土)に行われるラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス】


 阪神の芝2000mで行われる2歳重賞(GIII)です。

 今年は阪神で行われる京都2歳Sですが、前日の段階では1戦1勝馬のグロリアムンディが人気を集めていて、それに続き重賞やOPの好走馬が単勝1ケタ台で混戦状態となっている感じですね。

 ただ前日の段階ではどの馬の複勝最低オッズが2倍以上になるのか予測しにくいので、当日になってある程度オッズが固まって来てから最終予想を決めて、それをレース(15:40)の1時間前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約2時間前のオッズを確認したところ、4番人気までの複勝最低オッズが1倍台、5番人気馬も2.0倍ちょうどなので、6番人気以降の5頭から狙う馬を決めることに。

 なのでここは、ダノンドリーマーを◎にしてみましょう。

 新馬戦は差のある5着に敗れたものの、前走の未勝利戦はレコードタイムで勝利しています。

 この2戦を見ると切れる脚はないけれどジワジワと確実に伸びる馬のようで、新馬戦はマイルの流れに乗れなかったせいか道中で後ろに下がった分 差をつけられた感じですし、今回は前走と同じ2000mなので前めの良いポジションさえ取れれば直線でも粘り腰を見せてくれるのではないかということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ ダノンドリーマー / 岩田望来 (7)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/22  27.3%    +220円  101.0%

☆20年通算   > 38/194  19.6%  -16,490円   91.8%

 ~~~~~~~~~~~~~~

  ◎浦和記念(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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☆ 上海上港戦・プレビュー>2020年ACL GS第4節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


☆ 11/28(土) 22:00~

 AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第4節

 上海上港戦 (アルジャノブ スタジアム)

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 【AFCチャンピオンズリーグ(ACL)について】


 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)とは、クラブチームによるアジアの大陸選手権大会です

 国別に設けられた出場枠に選ばれたクラブ(日本の場合はJ1リーグ1位のマリノスと天皇杯チャンピオンの神戸の2チーム)およびプレーオフ(日本の場合はJ1リーグ2・3位のFC東京と鹿島が参加/鹿島はプレーオフで敗退)を勝ち抜いたクラブの計32チームが出場(来年からは40チームに拡大)

 大会形式としては、まず4チームずつに分けられたグループステージ(GS)で6試合(ホーム&アウェー)を行い、上位2チーム(計16チーム)が決勝トーナメント(決勝T)に進出し、ラウンド16・準々決勝・準決勝・決勝(いずれもホーム&アウェー)のノックアウト形式で戦っていく予定でした

 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってグループリーグの途中で大会は中断となり、東地区はカタールでの集中開催という形式で11月に再開、決勝トーナメントは(ホーム&アウェーではなく)一発勝負に変更されています

 ~~~~~~~~~~~~~~

 【グループステージ順位】を見よ!!


 << グループHの順位 >>

[マリノス]
1位 3勝 0分 0敗 勝点9 7得 1失 得失+6

[上海上港]
2位 2勝 0分 1敗 勝点6 4得 3失 得失+1

[全北現代]
3位 1勝 1分 2敗 勝点4 5得 6失 得失-1

[シドニー]
4位 0勝 1分 3敗 勝点1 3得 9失 得失-6

 ~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】を見よ!!


松原健が出場すると、マリノス所属時公式戦通算114試合出場となり、小宮山尊信(06-09)を抜いてマリノス歴代48位タイとなります

仲川輝人が出場すると、マリノス所属時公式戦通算113試合出場となり、ファビオ(13-16)を抜いてマリノス歴代単独50位となります

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【今節(第4節)で決勝トーナメント進出が決まる条件】

・すでに第4節を終えている全北とシドニーは今日試合なし

> マリノス○(勝ち点12) : 1位で決勝T進出決定

* 残り2試合でマリノス2敗、上海2勝で最終勝ち点が並んでも"得失点差"より"当該チーム間の対戦成績"の方が優先されることから、(2勝0敗の)上海に順位を上回られる可能性はないため1位突破決定

> マリノス△(勝ち点10) : 決勝T進出決定

* 残り2試合でマリノス2敗、上海2勝で最終勝ち点が並んでも"得失点差"より"当該チーム間の対戦成績"の方が優先されることから、(1勝1敗の)上海に順位を上回られる可能性はないため2位以上確定

> マリノス●(勝ち点9) : 次節以降に持ち越し

* 次の全北戦は○△で決勝T進出決定
(全北戦●でも上海が●なら決勝T進出決定)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場停止】
   マリノス:なし

【出場停止にリーチ】
   マリノス:小池龍太

【怪我等で欠場予定】
   マリノス:

【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「横浜FMはグループステージ突破に王手。中2日で上海上港との再戦へ

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「ACL会見で實藤友紀が熱く語る。「マリノスでチャンピオンになりたい」

【試合プレビュー(サッカーダイジェストWeb)】
 「GS突破を懸けた一戦を前に「不思議な気分」のポステコグルー監督は、前日会見でマラドーナについても言及


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
 > 「」 (/)


【TV中継】
 (生) 11/28(土) 21:45~  日テレNEWS24

 (録) 12/04(金) 16:30~  日テレジータス

     12/09(水) 26:45~  日テレジータス

 (配信)なし

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> ☆ 上海上港戦・データボックス>2020年ACL GS第4節

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2020年11月26日 (木)

古川未鈴「mirin×Twitch channel (miritch/みりっち)」配信リスト(2020年9月)


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 古川未鈴(でんぱ組.inc)のTwitchチャンネル「mirin×Twitch channel」(通称:みりっち)の2020年9月の配信リストです

 いつもTwitterにて各配信回ごとに話題になった出来事やワードなどをまとめてツイートし、観たいアーカイブを探しやすいようにしていて、そのツイート自体を埋め込んで月ごとにブログでまとめたものとなります(なので少々見にくいかも)

 なお、みりっちでは有料のサブスクに入っていないとアーカイブ(過去配信)を観られないのですが、Amazon Primeに加入していればTwitch Prime特典として1チャンネルのみ無料でサブスク出来ますよ


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月1日(火) 22:00~

「毎週火曜22時からはNGC!」

『Fall Guys : Ultimate Knockout』
[ 1:09:20 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月2日(水) 22:00~

「ビーマニ、APEXの予定」

『beatmania IIDX INFINITAS』
『Apex Legends』
[ 5:45:08 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月4日(金) 20:30~

「ビーマニ、APEXの予定」

『孤独のグルメ(Prime Videoウォッチパーティ)』
『Apex Legends』
[ 5:14:24 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月6日(日) 19:30~

「オンラインライブDVD同時視聴!相沢さんとコラボ!」

『トークショー (ライブDVD同時視聴)』
[ 2:37:27 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月7日(月) 0:00~ <6日(日)深夜>

「さてさて」

『トークショー (弾き語り配信)』
『Apex Legends』
[ 3:01:39 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月8日(火) 22:00~

「毎週火曜22時からはNGC!」

『Fall Guys : Ultimate Knockout』
[ 1:45:00 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月12日(土) 0:00~ <11日(金)深夜>

「プラチナへの道」

『Apex Legends』
[ 5:45:37 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月14日(月) 23:00~

「プラチナへの道」

『Apex Legends』
[ 4:17:03 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月17日(木) 21:00~

「NGC特別版!お誕生日SP!」

『トークショー&オセロ(リバーシ)』
[ 3:05:14 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月18日(金) 22:45~

「お誕生日放送」

『トークショー』
[ 1:50:22 ]


 ・・・・・・・・・・・・・・


2020年9月23日(水) 21:00~

「お誕生日放送」 *タイトル変更忘れ

『beatmania IIDX INFINITAS』
『バトル・ロワイアル(Prime Videoウォッチパーティ)』
[ 5:01:06 ]

 ~~~~~~~~~~~~~~

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【「みりっち」関連記事】

> みりっち配信リスト(2020年9月)
> みりっち配信リスト(2020年10月)

> みりっち配信リスト(2020年11月)

☆ 上海上港戦・データボックス>2020年ACL GS第3節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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☆ 11/25(水)

 AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第3節

 上海上港戦 (アルジャノブ スタジアム)


 ○1-0 (前半0-0、後半1-0)

 主審: アリ サバ アルカイシ

 入場者数:人


 <得点>
 1-0 天野純 (横浜・後半45分)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場停止情報】


小池龍太が、ACLグループリーグ通算1回目の警告を受けたため、次に警告を受けると1試合の出場停止となります

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場記録情報】


松原健が、マリノス所属時公式戦通算113試合出場となり、ファビオ(13-16)を抜いてマリノス歴代単独49位となりました


  <出場ランク・ファイル>  <出場記録ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~

【順位情報】


[マリノス]
1位 3勝 0分 0敗 勝点9 7得 1失 得失+6

[上海上港]
2位 2勝 0分 1敗 勝点6 4得 3失 得失+1

[全北現代]
3位 1勝 1分 2敗 勝点4 5得 6失 得失-1

[シドニー]
4位 0勝 1分 3敗 勝点1 3得 9失 得失-6

 ~~~~~~~~~~~~~~

【次節で決勝トーナメント進出が決まる条件】

・次節は11月28日(土) 第4節・上海上港
 (すでに第4節を終えている全北とシドニーは試合なし)

マリノス○ : 1位で決勝T進出決定
 * 残り2試合でマリノス2敗、上海2勝で最終勝ち点が並んでも"得失点差"より"当該チーム間の対戦成績"の方が優先されることから、(2勝0敗の)上海に順位を上回られる可能性はないため1位突破決定

マリノス△ : 次節以降に持ち越し
 * 次の全北戦は○△または●0-1で決勝T進出決定
 * 全北戦で●0-1以外の負けでも
  上海がシドニーに△●なら決勝T進出決定

マリノス● : 次節以降に持ち越し
 * 次の全北戦は○△で決勝T進出決定

~~~~~~~~~~~~~~~

【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 * 情報が出次第、追記していきます
 (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)


(オフィシャル) 試合データ / 試合レポート


(ハイライト動画)

 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(Jリーグ公式) 
オビ・パウエル・オビンナ、流れを変えるPKストップ。終盤の得点で横浜FMが3連勝

(選手コメント) 「Jリーグ公式

(監督コメント) 「Jリーグ公式


(ゲキサカ)
大抜擢GKオビがPKストップ!MF天野が土壇場V弾! 上海上港に劇的勝利の横浜FM、史上初のGL突破へ大きく前進

(ゲキサカ)
横浜FMを救ったのは五輪世代のルーキー守護神! 劇的決勝弾のMF天野「オビに感謝したい」

(サッカーマガジンWeb)
ルーキーGKと交代選手が大仕事! 横浜FMが上海上港を下し、3連勝で首位堅持

(サッカーマガジンWeb)
窮地を救ったオビ・パウエル・オビンナ「この時のために練習を積んできた」

(サッカーダイジェストWeb)
横浜、ACL再開初戦で強豪・上海上港に1-0勝利!終盤90分の天野弾で3連勝、GS突破へ大きく前進

(サッカーダイジェストWeb)
勝利を手繰り寄せるPKストップ! 大舞台でも揺るがないオビの「自信」

(サッカーダイジェストWeb)
「この勝ち方ができたのはすごく大きい」扇原貴宏が語る再開初戦の勝利の意味

(超WORLDサッカー!)
オビPKストップの横浜F・マリノス、上海上港との上位対決を天野の劇的弾で制し3連勝!

(超WORLDサッカー!)
「重要な試合だった」劇的弾で勝利の横浜FM・ポステコグルー監督が交代選手を評価「11人だけで戦えるものではない」

(超WORLDサッカー!)
「読み通り弾けた」殊勲のPKストップ、横浜FMの守護神・オビがPKストップを語る「特に焦らず対応できた」

(超WORLDサッカー!)
「士気も上がった」扇原貴宏がPKストップのGKオビを称賛「しっかり気を引き締めて頑張りたい」

(超WORLDサッカー!)
「チームとして乗れる」横浜FMの水沼宏太が途中出場の選手の活躍を喜ぶ「良い結果を報告できて良かった」

(超WORLDサッカー!)
「まずは裏を取る」決勝点につながるシュートを放った横浜FMのFW仲川輝人「チームで掴み取った勝利」

(Football ZONE WEB.)
横浜FM、ACL再開初戦で1-0勝利 MF天野純の劇的決勝ゴールで上海上港を下す

(Football ZONE WEB.)
「なんとか変えたいと…」 劇的決勝弾の横浜FM天野、PK阻止のGKに賛辞「感謝したい」

(ドメサカブログ)
横浜FMが土壇場の天野決勝弾で上海上港破り決勝T進出に王手!オビのビッグセーブが勝利呼び込む


(スポニチ)
横浜、天野弾で3連勝 28日決勝T進出懸け再戦

(日刊スポーツ)
横浜3連勝次節にも突破 オビPK止め天野が決勝弾

(スポーツ報知)
「」

(サンスポ)
横浜M、次節にも突破 天野「次は圧倒できるよう」

 ~~~~~~~~~~~~~~

 > ☆ 上海上港戦・プレビュー>2020年ACL GS第3節


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2020年11月25日 (水)

「ミステリが読みたい!2021年版」


 これから12月に掛けてミステリランキングが続々と発表されていきますが、まずは他に先駆けて「早ミス」("早"川書房が版元/一番"早"くランキングを発表)こと「ミステリが読みたい!」が発表となりました

 ・・・・・・・・・・・・・・

 この「早ミス」は、2007年(2008年版)に創刊ということで、他誌(「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリベスト10」「本格ミステリ・ベスト10」)に比べるとかなりの新参者なのですが、それ故に他誌(特に「このミス」)との差異を生み出そうとしています

 その一番の特徴というのが、ランキング(投票)の対象となる作品の発売期間(締め切り)が他誌より1ヶ月早いことで(他誌は前年11月~本年10月、「早ミス」は前年10月~本年9月)、それにより発売時期の関係で他誌で正当な評価を受けなかった作品(主に前年10月発売作品)を拾い上げられる、という利点があります

 それに、こう言っては失礼かもしれませんが、発表時期が「このミス」より2週間(今年は例外的に1週間)早いということで、「このミス」の前哨戦的な楽しみ方もできるのですよね 

 ・・・・・・・・・・・・・・

 そして投票方式も過去に大きな変更が何度かあったのですが、今年も前8年と変わらず、投票者は一人10作品まで投票でき、順位ごとに点数を付けて(1位が20点、2位が19点.....)、その合計点数により総合ランキングを決定、という方式に

 なので、以前の方式(文庫も対象だったり部門別投票だったり)と比べると「このミス」を始めとした他誌の集計方法に近くなっているものの、「このミス」では一人6作品までしか投票できないため、それより4作品多く投票出来ることでランキングにも変化が現れるでしょう

 それに、「このミス」の投票者は70人以上なのに対し「早ミス」では30人前後と半分以下なので、人数が少ない分、投票者の好みの傾向がダイレクトに出やすい(少数の人が高く評価している作品や地味ながらも多くの人から評価されている作品がランクインしやすい)のではないでしょうか

 ・・・・・・・・・・・・・・

 というわけで、今年の「早ミス」のランキングを見ていきたいのですが、ランクインしたうちのどのくらいの作品を事前に読んでいたのか、といったところもチェックしてみたいと思います

 ただ、ランクインした作品以上に売れてしまうという超ベストセラーな「このミス」と比べると、「早ミス(ミステリマガジン)」の方は知名度も売れ行きもかなりの差があると思うので、発売直後にランキングを丸ごと書いてしまうのはやはり躊躇してしまいます

 そのため、作品名等記入したランキングには1ヶ月後くらいに書き替えることにし、とりあえずは事前に読んでいた作品のみ“「このミス」完全読破”の通しNoと当ブログ記事へのリンクを付けるだけにしたいと思います

 とはいえ、今年は読了本が少なすぎるためほとんど空欄状態となってしまうので、読了本以外の作品は著者名の苗字のみ書いていくことに

 なので、書き替えるまでの間は面倒ではありますが、(読了本の場合は)「このミス」完全読破 読了順リストにて通しNoを照らし合わせたり、感想記事へのリンク先にてご確認ください


 ○:事前に読んでいた作品
 ●:読みたかったけど(時間的に)読めなかった作品
 ×:特に読むつもりはなかった作品


01位 : ● 辻
02位 : ● 斜線堂
03位 : ○ No.1137
03位 : ● 五十嵐
05位 : ● 綾辻

06位 : ● 奥泉
07位 : ● 天祢
07位 : ● 芦辺
09位 : ● 櫻田
10位 : ○ No.1123 <感想記事はこちら>

11位 : ● 長浦
12位 : ● 呉
13位 : ○ No.1131
14位 : ● 藤井
15位 : ○ No.1118 <感想記事はこちら>

16位 : ○ No.1107 <感想記事はこちら>
17位 : ● 芦沢
18位 : ● 高田
19位 : ● 澤村
20位 : ● 白井

 ~~~~~~~~~~~~~~

 まあ今年は対象作品をほとんど読むことが出来なかったので、ランキングを見ても例年のような気持ちの高鳴りというものが感じられないのはやはり寂しいですね...(来年度版の対象作品はちゃんと読もう...)

 ちなみに、「早ミス」のみが対象となる昨年10月刊行作品(本年度の「このミス」「本ミス」「文春」では対象外)ですが、今年は2作ランクインしていました(12位と18位)

 ~~~~~~~~~~~~~~

 【「このミステリーがすごい!2021年版」関連記事】

  > 「このミステリーがすごい!2021年版」ランキング(順位)予想 (19.11.29)

  > 「このミス2021年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (20.10.11)

  > 「ミステリが読みたい!2021年版」 (20.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2020年)」 (20.12.3)
  > 「このミステリーがすごい!2021年版」 (20.12.3)
  > 「2021 本格ミステリ・ベスト10」 (20.12.7)

  > 「このミス2021年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (20.12.4)
  > 「このミス2021年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (20.12.6)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2020年) (20.12.9)


  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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2020年11月24日 (火)

◎浦和記念(2020年)穴馬予想&結果


< 11月25日(水)に行われる浦和記念(JpnII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【浦和記念】


 浦和のダート2000mで行われる交流重賞(JpnII)です。

 中距離路線にしては荒れやすい印象の交流重賞なので、穴狙い的には楽しみなレースですね。

 それで今回も、他のレースのような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいこうと思いますが、これを書いている前日オッズの時点では人気順こそいい感じになっているとはいえ、オッズの方は当日になって大きく動く可能性がありそうです。

 なので、ある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(15:25発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約1時間半前のオッズを確認したところ、ウェスタールンドロードブレスが3倍台、デルマルーヴルダノンファラオが4倍台、ヒストリーメイカーが8倍台、その他の馬が20倍以上という上位超混戦状態なっていました。

 なのでここからオッズの変動もありそうではありますが、この後オッズをチェックしたり追記したりは出来なさそうなので、もう狙った馬のオッズが下がったらそれはそれで仕方ないと腹をくくることに。

 そして中央時代には何度も重賞で馬券に絡み(南関を経ての)道営移籍後4戦負けなしのクインズサターンは押さえておきたいのと、なるべく多くの馬を狙いたいことから、上位人気4頭のうち1頭+ヒストリーメイカークインズサターンという組み合わせになります。

 なのでここは、4頭の中から勝率の高いロードブレスを選んでみました(直前に2倍台に下がりそうで怖いけど)。


  ◎ ロードブレス / 三浦皇成 (5)
  △ クインズサターン / 落合玄太 (4)
  △ ヒストリーメイカー / 北村友一 (10)

  << 単勝:◎△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×単勝:)  ○×的中/不的中  1,200円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/21  28.6%   +1,220円  105.6%

☆20年通算   > 38/193  19.7%  -15,490円   92.2%

 ~~~~~~~~~~~~~~

  ◎東スポ杯2歳S(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月23日 (月)

☆ 上海上港戦・プレビュー>2020年ACL GS第3節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


☆ 11/25(水) 22:00~

 AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第3節

 上海上港戦 (アルジャノブ スタジアム)

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 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【AFCチャンピオンズリーグ(ACL)について】


 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)とは、クラブチームによるアジアの大陸選手権大会です

 国別に設けられた出場枠に選ばれたクラブ(日本の場合はJ1リーグ1位のマリノスと天皇杯チャンピオンの神戸の2チーム)およびプレーオフ(日本の場合はJ1リーグ2・3位のFC東京と鹿島が参加/鹿島はプレーオフで敗退)を勝ち抜いたクラブの計32チームが出場(来年からは40チームに拡大)

 大会形式としては、まず4チームずつに分けられたグループステージ(GS)で6試合(ホーム&アウェー)を行い、上位2チーム(計16チーム)が決勝トーナメント(決勝T)に進出し、ラウンド16・準々決勝・準決勝・決勝(いずれもホーム&アウェー)のノックアウト形式で戦っていく予定でした

 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってグループリーグの途中で大会は中断となり、東地区はカタールでの集中開催という形式で11月に再開、決勝トーナメントは(ホーム&アウェーではなく)一発勝負に変更されています

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【グループステージ順位】を見よ!!


 << グループHの順位 >>

[マリノス]
1位 2勝 0分 0敗 勝点6 6得 1失 得失+5
[上海上港]
2位 2勝 0分 0敗 勝点6 4得 2失 得失+2
[全北現代]
3位 0勝 1分 2敗 勝点1 4得 6失 得失-2
[シドニー]
4位 0勝 1分 2敗 勝点1 3得 8失 得失-5

 (中断前は1試合も行っていなかった)上海は再開後すでに2試合消化していて、19日(木)のシドニー戦は○2-1勝利、22日(日)の全北戦も○2-1勝利で2連勝中

 今回の試合はマリノスがカタール入りしての初戦(日本でのリーグ戦から中6日)なのに対し、上海は前節から中2日(カタール入りしてからはこの1週間で3試合目)と、日程面で大きな違いがあります

 なお、この試合でマリノスが勝利すると、すでに3試合消化している3位との勝ち点差が8に広がるため、残り3試合のうち1勝すれば決勝トーナメント進出(2位以内)が決定

 また、マリノスが勝利したうえで、同日に行われる第4節全北-シドニー戦が引き分けだった場合は、その時点で決勝トーナメント進出(2位以内)が決定(全北-シドニー戦の方が先に試合開始)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】を見よ!!


松原健が出場すると、マリノス所属時公式戦通算113試合出場となり、ファビオ(13-16)を抜いてマリノス歴代単独49位となります

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場停止】
   マリノス:なし

【怪我等で欠場予定】
   マリノス:

【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「勝点6で並ぶ両者が対峙。横浜FMが見せたい22連戦で得た“引き出し”

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「ACL再開初戦に向けて前日会見。扇原貴宏は「勝てる自信はある」

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「前田大然はACLでも平常心。「自分たちのサッカーをすれば優勝できる」

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「天野純がカタールから「元気です」。ACLでも「サッカーを楽しむ!」

【試合プレビュー(サッカーダイジェストWeb)】
 「“自分たちのサッカー”に絶対の自信あり。まずは再開初戦で本領発揮といきたい


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
 > 「横浜DF畠中 フッキと対戦に期待「レベルの違ったプレー、全力でぶつかって戦いたい」」 (11/25)

 > 「横浜・前田、初のACLで快足見せる「スピード通じると思う 楽しみ」」 (11/24)

 > 「ACL出場の横浜M、スタッフ1人がPCR検査で陰性出ず」 (11/22)


【TV中継】
 (生) 11/25(水) 21:45~  日テレジータス

 (録) 12/08(火) 24:30~  日テレジータス

 (配信)なし

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> ☆ 上海上港戦・データボックス>2020年ACL GS第3節

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2020年11月22日 (日)

◎東スポ杯2歳S(2020年)穴馬予想&結果


< 11月23日(月・祝)に行われる東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【東京スポーツ杯2歳ステークス】


 東京の芝1800mで行われる2歳重賞(GIII)です。

 月曜の祝日に行われるのは2歳戦ですが、人気勢に1戦1勝馬が多めなので荒れた結果になってくれると嬉しいのですけどね(ただ2歳重賞でこのパターンの時は結構堅い決着になるイメージが...)。

 それでここは、ヴェローチェオロを◎にしてみましょう。

 まだデビュー戦の1勝のみの馬ですが、デビュー2戦目で重賞に挑んだ札幌2歳Sは0.5秒差の5着(この時の勝ち馬ソダシは次のアルテミスSも勝利)、続くOPと1勝クラスでは共に最速に近い上がりで3着と、連対こそしていないものの安定した走りは見せています。

 なので複勝の穴としてここで狙うのであれば絶好の馬だと思い、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ヴェローチェオロ / 横山典弘(7)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/20  30.0%   +2,420円  111.7%

☆20年通算   > 38/192  19.8%  -14,290円   92.8%

 ~~~~~~~~~~~~~~

  ◎マイルCS(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月21日 (土)

◎マイルCS(2020年)穴馬予想&結果


< 11月22日(日)に行われるマイルチャンピオンシップ(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

Photo00004274

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 【マイルチャンピオンシップ】


 阪神の芝1600mで行われる重賞(GI)です。

 今年は京都ではなく阪神で行われる秋のマイル王決定戦ですが、GI好走経験馬が多く出走しているのでレース的にも馬券的にも面白いレースとなりそうですね。

 それでここは、ケイアイノーテックを◎にしてみましょう。

 3歳GI・NHKマイルCを制して以降は2年以上(14戦連続で)馬券に絡めずにいましたが、ここ最近はダービー卿CTで3着馬と半馬身差の4着、京王杯SCで3着馬と0.2秒差の6着、GI・安田記念で2着馬(アーモンドアイ)と0.2秒差の5着、今回と同じ阪神マイルで行われた中京記念で3着馬とクビ差の4着と、かなり惜しい結果が続いていました。

 そして前走の富士Sでは3着に入って久々に馬券に絡みましたし、この勢いでGIの大舞台でも3着以内に飛び込んでくるのでは?ということでこの馬に期待してみることに。


  ◎ ケイアイノーテック / 津村明秀(3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/19  31.6%   +3,420円  117.4%

☆20年通算   > 38/191  19.9%  -13,290円   93.2%

 ~~~~~~~~~~~~~~

  ◎サンタアニタT(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月20日 (金)

西水隆弘 > 「週刊少年ジャンプ」漫画家経歴辞典


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 「週刊少年ジャンプ」の本誌および増刊に掲載経験のある漫画家の経歴(受賞歴&掲載歴)をまとめてみました


 ~~~~~~~~~~~~~~


☆ 西水隆弘 (にしみず・たかひろ)


 * 最終更新日:2020年11月20日(金)

 ・・・・・・・・・・・・・・


「幽霊のともだち」 << 新人賞受賞 >>


 ・ “JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年5月期)”
   佳作受賞


 ・・・・・・・・・・・・・・


「幽霊のともだち」 << 増刊読切 >>


 ・ ジャンプNEXT!! 2015 vol.5

 ・ 2015年10月13日発売

 ・ デビュー作

 ・ 担当編集:真鍋

 >> 「幽霊のともだち」 西水隆弘
   > ジャンプNEXT!! 2015 vol.5(当ブログ記事)


 ・・・・・・・・・・・・・・


「ラブモンスターまさし」 << 増刊読切 >>


 ・ ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

 ・ 2016年5月2日発売

 ・ 担当編集:真鍋

 ・ 予測不能のモンスターデート読切

 >> 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘
   > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2(当ブログ記事)


 ・・・・・・・・・・・・・・


「妖怪学校の川太郎」 << 増刊読切 >>


 ・ ジャンプGIGA 2019 WINTER vol.2

 ・ 2019年1月25日発売

 >> 「妖怪学校の川太郎」 西水隆弘
   > ジャンプGIGA 2019 WINTER vol.2(当ブログ記事)

 ・・・・・・・・・・・・・・


「ラブモンスターまさし」 << 配信読切 >>


 ・ 少年ジャンプ+(プラス)

 ・ 2020年11月20日配信

 >> 少年ジャンプ+(Web掲載)


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 >>> 「週刊少年ジャンプ」漫画家経歴辞典 記事一覧 <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2020年11月19日 (木)

☆ 川崎F戦・データボックス>2020年J1リーグ第30節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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☆ 11/18(水) J1リーグ 第30節・川崎フロンターレ戦 (等々力陸上競技場)


 ●1-3 (前半0-0、後半1-3)

 主審: 木村 博之

 入場者数:11,099人

 * 新型コロナウイルス感染予防対策のため
  入場者数の制限付きでの試合開催


 <得点>
 0-1 三笘薫   (川崎・後半08分)
 1-1 畠中槙之輔 (横浜・後半14分)
 1-2 ジェジエウ (川崎・後半45分)
 1-3 小林悠   (川崎・後半50分)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場記録情報】


梶川裕嗣が、前半40分に一発退場となったため、12月19日(土)に行われるJ1リーグ第34節・横浜FC戦は出場停止となります

マルコス ジュニオールが、リーグ戦通算4回目の警告を受けたため、12月19日(土)に行われるJ1リーグ第34節・横浜FC戦は出場停止となります

ティーラトンが、リーグ戦通算4回目の警告を受けたため、12月19日(土)に行われるJ1リーグ第34節・横浜FC戦は出場停止となります

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


<記録更新>

・「アウェー連敗」記録 > 3連敗 達成 <マリノス歴代 4位タイ>

・「同一カード 3失点以上」記録 > 2試合連続 達成 <マリノス歴代 5位タイ>


<記録ストップ>


 <チームランク・ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場記録情報】


扇原貴宏が、マリノス所属時公式戦通算143試合出場となり、遠藤渓太(16-20)を抜いてマリノス歴代単独39位となりました

松原健が、マリノス所属時公式戦通算112試合出場となり、ファビオ(13-16)と並びマリノス歴代49位タイとなりました

喜田拓也が、マリノス所属時リーグ戦通算160試合出場となり、中町公祐(05-10)を抜いてマリノス歴代単独19位となりました


  <出場ランク・ファイル>  <出場記録ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~

【順位情報】


J1リーグ 順位(暫定) : 7位 (前節 7位)
    < 14勝 5分 14敗  勝点 47 得点 68 失点 56 得失点差 +12 >

~~~~~~~~~~~~~~~

【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 * 情報が出次第、追記していきます
 (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)


(オフィシャル) 試合データ / 試合レポート


(ハイライト動画)

 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(ゴール集動画)
 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(Jリーグ公式) 
川崎Fが劇的勝利で優勝に王手をかける

(選手コメント) 「Jリーグ公式

(監督コメント) 「Jリーグ公式


(ゲキサカ)
終了間際の劇的2発で川崎FがV王手!! 1人少ない横浜FMとの激闘制す

(サッカーマガジンWeb)
これぞJ最高峰の緊迫バトル。川崎Fが最後に勝ちきってVへ王手

(サッカーマガジンWeb)
「すべて僕のせい」と喜田拓也。だからこそ歴史を変えてやる!

(サッカーダイジェストWeb)
川崎が苦しむも10人の横浜に勝利!!次戦の結果次第でリーグ最速優勝

(超WORLDサッカー!)
川崎Fが2季ぶり優勝に王手! 三笘の1G1Aで横浜FMとのダービー制す

(Football ZONE WEB.)
「」

(ドメサカブログ)
川崎が王者横浜FMにシーズンダブルで優勝王手!怪物ルーキー三笘薫が2ゴールに絡みPK獲得する大活躍


(スポニチ)
横浜、GK高丘退場も10人で意地見せた 喜田「誇りに感じた」

(日刊スポーツ)
「」

(スポーツ報知)
「」

(サンスポ)
横浜M、1人退場も健闘 エリキ「チームとして一皮むけたと感じた」

 ~~~~~~~~~~~~~~

 > ☆ 川崎F戦・プレビュー>2020年J1リーグ第30節


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2020年11月18日 (水)

◎サンタアニタT(2020年)穴馬予想&結果


< 11月18日(水)に行われるサンタアニタトロフィー(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【サンタアニタトロフィー】


 大井のダート1600mで行われる南関ハンデ重賞(SIII)です。

 2日連続南関重賞の2日目は、古馬のハンデ戦です。

 ただ馬柱を見ても近走の重賞で好走している馬がわずかなメンバーでのハンデ戦なので難解ですし、やはり前日最終オッズを見ても複勝はまだかなり荒れていて最終的にどのようになるのか予測が難しいですね。

 なので、当日になってある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(20:10発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約30分前のオッズを確認したところ、上位人気2頭以外の複勝最低オッズが2倍以上となっていました。

 なのでここは、キャプテンキングを◎にしてみましょう。

 2年前の12月から重賞を4連勝した馬で、1年ぶりの出走となった3走前の川崎マイラーズではいきなりの3着となったものの、その後はさきたま杯で7着、京成盃グランドMで10着と掲示板にすら載れていません...。

 とはいえ1年ぶりに走っていきなりの好走&交流重賞挑戦だったので前走はさすがに疲れがあったのではないかと思いますし、再び休みを挟んだことで良い頃の状態に戻っている可能性は充分にあるのではないかということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ キャプテンキング / 和田譲治(9)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/18  33.3%   +4,420円  123.8%

☆20年通算   > 38/190  20.0%  -12,290円   93.7%

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  ◎ハイセイコー記念(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月17日 (火)

☆ 川崎F戦・プレビュー>2020年J1リーグ第30節(マリノス・データ・バンク)

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MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


☆ 11/18(水) 19:00~ J1リーグ 第30節

 vs 川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)

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【リーグ順位】を見よ!!


<< リーグ戦の順位(暫定) >>

マリノス:
「 7位 14勝 5分 13敗 勝点 47 67得 53失 得失 +14 」
川崎  :
「 1位 22勝 3分 2敗 勝点 69 71得 23失 得失 +48 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 川崎F戦は、公式戦通算で「17勝 8分 21敗」、リーグ戦通算で「13勝 6分 14敗」とほぼ五分であるものの、リーグ戦ホームで「9勝 4分 5敗」、アウェーで「4勝 2分 9敗」と、お互いにホームの成績がやや良い傾向です

 とはいえ、2014-15年にアウェーで連勝したり、2015-16年にホームで連敗したりと少し前にはその相性が逆転気味となっていたのですが、2017-19のホームは「1勝 2分 0敗」、2016-18のアウェーは「0勝 0分 3敗」と、ここ最近は従来の相性通りの結果となっていたものの、昨年のアウェー(第33節)は○4-1で快勝しています

 なお、9月5日に対戦した今年のホームでは●1-3で逆転負け...

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チームランクファイル】を見よ!!
  * リーグ戦のみの記録


 この試合で6得点以上だと、2試合連続6得点以上となり、「連続6得点以上」のマリノス歴代新記録を達成します


★今回の試合に敗れると........
 > 3試合“アウェー連敗”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

★今回の試合で4得点以上だと........
 > 2試合連続“4得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

★今回の試合で5得点以上だと........
 > 2試合連続“5得点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

★今回の試合で6得点以上だと........
 > 2試合連続“6得点以上”達成 (マリノス歴代 新記録達成)

★今回の試合で3失点以上だと........
 > 2試合連続“同一カード 3失点以上”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

★今回の試合で無得点だと........
 > 2試合連続“アウェー無得点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

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出場ランクファイル】を見よ!!


實藤友紀が出場すると、J1リーグ通算100試合出場を達成します


扇原貴宏が出場すると、マリノス所属時公式戦通算143試合出場となり、遠藤渓太(16-20)を抜いてマリノス歴代単独39位となります

松原健が出場すると、マリノス所属時公式戦通算112試合出場となり、ファビオ(13-16)と並びマリノス歴代49位タイとなります

喜田拓也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算160試合出場となり、中町公祐(05-10)を抜いてマリノス歴代単独19位となります

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ゴールランクファイル】を見よ!!


仲川輝人が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、マルコス ジュニオールを抜いてマリノス歴代単独17位となります

仲川輝人が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

仲川輝人が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


マルコス ジュニオールが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、仲川輝人を抜いてマリノス歴代単独17位となります

マルコス ジュニオールが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

マルコス ジュニオールが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


エリキが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代24位タイとなります

エリキが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、ウーゴ ヴィエイラ(17-18)と並びマリノス歴代23位タイとなります

エリキが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代22位タイとなります


天野純が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵(02-19)と並びマリノス歴代29位タイとなります


ジュニオール サントスが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵(02-19)と並びマリノス歴代29位タイとなります

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【出場停止】
 マリノス: なし、 川崎: なし

【出場停止にリーチ】
 マリノス: ティーラトン、マルコス ジュニオール

【怪我等で欠場予定】
 マリノス:


【シーズン中(開幕戦以降)の新加入(復帰)&退団(期限付き移籍)選手】

< マリノス >

(in) 実藤友紀(←福岡)
(in) 天野純(←ロケレン)
(in) 小池龍太(←ロケレン)
(in) 津久井匠海(ユース/プロ契約)
(in) 松田詠太郎(←相模原)
(in) 前田大然(←松本)
(in) ジュニオール サントス(←柏)
(in) 角田涼太朗(特別指定/筑波大)
(in) 高丘陽平(←鳥栖)
(in) オビ パウエル オビンナ(←栃木)

(out) 遠藤渓太(→1.FCウニオン・ベルリン)
(out) 池田航(→相模原)
(out) 前貴之(→松本)
(out) 杉本竜士(→横浜FC)
(out) 山本義道(→磐田)
(out) 仙頭啓矢(→京都)
(out) 朴一圭(→鳥栖)
(out) エジガル ジュニオ(→長崎)


< 川崎 >

(in)

(out)


【日本代表(11月招集)】
 マリノス:
 川崎  :

【U-23日本代表(1月招集)】
 マリノス:
 川崎  : 旗手怜央、田中碧

【U-19日本代表候補(11月招集)】
 マリノス:
 川崎  :


【対戦相手の元所属選手】
 * Y = ユース出身 / J = Jrユース出身(トップチームに昇格せず)
 マリノス: 實藤友紀、仲川輝人(Y)
 川崎  : 齋藤学
元マリノス選手出場記録ファイル


【ホームゲームイベント情報】  川崎オフィシャル

【チケット情報】  川崎オフィシャル


【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
 「優勝に王手をかけたい川崎Fと、ACL参戦前に良い結果を得たい横浜F

【試合プレビュー(サッカー批評Web)】
 「」

【試合プレビュー(SOCCERKING)】
 「」

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「」

【試合プレビュー(サッカーダイジェストWeb)】
 「」

【試合プレビュー(超WORLDサッカー!)】
 「」


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます

「」 (/)


【TV中継】

(生) なし

(録) なし

(配信)11/18(水) 19:00~  DAZN

* 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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 >>> ☆ 川崎F戦・データボックス>2020年J1リーグ第30節

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【ライブレポート】 でんぱ組.inc「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE FINAL!!~ねぇ聞いて?宇宙を救うのはきっと……~」

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 2020年11月16日(月)、でんぱ組.incのオンラインライブ「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE FINAL!!~ねぇ聞いて?宇宙を救うのはきっと……~」が開催されました

 この2020年は、コロナ禍の影響により5月に予定していた「THE FAMILY TOUR 2020」が全公演開催中止となりましたが、代わりに5月に「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE」、7月に「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE 〜夏祭り編!!〜」とオンラインライブを2回開催し、そんな2020年のオンラインライブのツアーファイナルと銘打って行われたのが今回のライブとなります

 さらに開催日である「11月16日」という日付けにも意味がありまして、これはトイズファクトリー所属になって最初のシングル「Future Diver」が9年前(2011年)の11月16日に発売されたのですね

 そのため、今回のライブでは(「Future Diver」収録の)1stアルバム「ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!」を全曲完全再現して披露すること、さらに新曲の発表もあることが事前に告知されていました

 そしてライブ当日には、みりんさんが体調不良により一部座りながらのパフォーマンスとなることが発表されました

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 それでまあライブレポートとはいえ、セットリスト(セトリ)紹介的な感じで曲ごとに一言コメントを加えていく程度の簡単なものにするつもりです

 そして今回も公式ツイッターに「スクショOK(動画はNG)」と書かれていまして、果たして静止画スクショを(SNSではなく)ブログに掲載するのはどうなのか?という問題もあるのですが、まあこれまで何も言われなかったので(ただ気付かれてないだけだろうけど...)、スクショ画像と共に紹介してみましょう

 * 生配信中に撮ったスクショ画像なのでブレているものが多いため、後ほどアーカイブで撮ったスクショに入れ換えたり、MC等の書き起こしを追記するかもしれません

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 M.01 「わっほい?お祭り.inc」

 オープニング曲は1stアルバムの1曲目である「わっほい?お祭り.inc」

 舞台はディアステージ、メンバーはディアステの衣装ということで、懐かしいやら(メンバー的に)新鮮やらでもうこの時点で凄すぎですね...

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 M.02 「Future Diver」

 恒例のグループ挨拶&「でんぱ組.incはこの場所から始まりました!秋葉原ディアステージからお届けします!」(みりん)というセリフから始まったのは、本日の主役である「Future Diver」

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 M.03 「Mirror Magic?」

 アルバムの曲順通りに「Mirror Magic?」が始まったものの、すぐさまメンバーはステージから降りてディアステ内を移動しつつのパフォーマンス開始!(この歌はキッチン内など)

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 M.04 「電波圏外SAYONARA」

 ボーカル担当とラップ担当とダンス担当に分かれ、ダンス担当は始まるとすぐにマイクを床に置く、というある意味伝説的な曲ですが、今回もダンスメンバー(みりん・ピンキー・ぺろりん)はマイクを持たずのダンスパフォーマンスをカウンターの内外で披露(ただしラストサビ直前でカメラ前に置いてあるマイクを取り歌い出すという演出も!

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 M.05 「Kiss+kissでおわらない」

 ドレッシングルームに場所を移して披露されたのはデビュー曲の「Kiss+kissでおわらない」

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 M.06 「ピコッピクッピカッて恋してよ」

 続いては2ndシングル「ピコッピクッピカッて恋してよ」ですが、1番の間メンバーはずっとカーテンの向こうでなにやら着替えている様子...(カメラからは見えず)

 そして2番開始と共に衣装チェンジして登場!移動を開始して落ちサビからは再びステージに戻ってのパフォーマンス!しかもラストはディアステ店舗の前に移動!

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 なんとそのままマイクを持ってここまでの披露曲やディアステの想い出など話しながら秋葉原の街を歩き始めるメンバーたち!


りさ 「なんかよくさ~ 中央通り許可もらってさ チラシ配りしてたよね」

みり 「わたしあの~ チラドルとしてw」

えい 「チラシ配りアイドルw」

ピン 「だいたいわたし雨の日によくチラシ配ってた」

みり 「や~だから 我々の生まれた土地で しかも秋葉原ディアステージそして店舗を抜け出してライブが出来るっていうのが結構その 夢でもあったじゃん? 秋葉原でライブをやるっていうのが それが今回ね このFAMILY TOUR ONLINE で叶ったんじゃないかなと思うわけですよ」

えい 「みなさまのおかげですね~」

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 M.07 「BEAM my BEAM」

 しかも秋葉原の街中を歩きながら「BEAM my BEAM」を歌い始めるという予想外の展開に!

 ちなみにこの歌は声優グループ「ひまりんこ・L・しずくえす」の曲(2010年2月発売)をカバーしたものですが、このグループには野水伊織さんが参加しているので、原曲発売から6年後にみりんさんと野水さんがNGCのゲストレギュラー仲間になったというものなんか運命的に感じてしまいますね...

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 M.08 「くちづけキボンヌ」

 「BEAM my BEAM」を終えるとメンバーは再び(オンラインライブについての想いなど)話しながら街中を歩き始め、アキバの聖地・万世橋の交差点で披露したのがアルバムラスト曲「くちづけキボンヌ」

 ちなみにここまでは(実は途中まで生だと思って観てたけれど)人通りの少なさからして事前に深夜に撮影したもののようですね

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 「くちづけキボンヌ」終了と共に、デビュー時から現在までの写真や動画やMVなどが、まるでタイムスリップしているかのようにランダムに流れます...

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 M.09 「破 ! to the Future」

 そして現在のでんぱ衣装を着たメンバーがステージに登場し、オンラインライブでお馴染みのVJ演出も交えながら「破 ! to the Future」を披露!

 ちなみにここからのみりんさんは椅子に座ってのパフォーマンスでした

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 M.10 「ギラメタスでんぱスターズ」

 続いてたたみ掛けるかのように始まったのが 「ギラメタスでんぱスターズ」

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 ここで再びのグループ挨拶があり、1stアルバム完全再現ライブ部分の感想などのMCで盛り上がりました

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 M.11 「秋の葉の原っぱで」

 そんなMCの流れで、「私たちの大好きな秋葉原の歌をここから届けたいと思います」(りさちー)というセリフから始まったのが、しっとりと聞かせるバラード「秋の葉の原っぱで」

 みりんさんはこの曲の時はステージ中央で歌っていました

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 M.12 「アイノカタチ」

 名バラードの余韻を打ち払うようにして始まったのが「アイノカタチ」

 この歌は(決まったダンスもあるものの)結構みんなカメラに向かっての自由なパフォーマンスが多いのですが、今回は座っているみりんさんの周りでみんながハチャメチャな感じになっていたので、いつも以上に仲良く楽しそうで、観ているこちらまで釣られて自然と笑顔になってしまいましたね

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 M.13 「愛が地球救うんさ! だってでんぱ組.incはファミリーでしょ」

 「まだまだ盛り上がれますか!?」(みりん)というセリフの後に始まったのが、今年のでんぱ組を象徴する歌でもある最新アルバムタイトル曲「愛が地球救うんさ! だってでんぱ組.incはファミリーでしょ」

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 ここから今後開催されるイベント(HADOやCDJ)の告知などのMCタイム

みり 「(アイノカタチの時に)ぺろりんの頭に肘鉄しちゃって!大丈夫!?」
ぺろ 「や~もうね、いい気分!ご褒美 ご褒美!」

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 M.14 「Future Diver」

 そのMCで「これまでいろんな「Future Diver」があったよね....」という話しの流れで、このライブ2回目の「Future Diver」披露!

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 M.15 「でんでんぱっしょん」

 そして本編ラストを飾るのはもちろんこの曲「でんでんぱっしょん」

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 アンコールに応えて新作のTシャツを着たメンバーが登場

 そして、えいたそによる手紙朗読があり、でんぱ組を卒業すること、来年2月15日,16日に開催する有観客ワンマンライブがでんぱ組のメンバーとして最後の舞台になることを発表....

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 EN.1 新曲「ポジティブ☆ストーリー」

 さらに、5人のメンバーに向けた置き土産としてえいたそ自身が作詞したという前向きになれる新曲「ポジティブ☆ストーリー」を披露!

 メンバー全員が涙を流しながら歌うこの曲、そして全員が笑顔になった締めのトークにて、今回のオンラインライブは終了となりました...

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 というわけで、えいたその卒業という衝撃的で感動的な発表もあったライブでしたが、前半の1stアルバム完全再現ではディアステ内の普段は見られない場所も使ってのパフォーマンスに、アキバ路上を歩きまわってのパフォーマンスと、どちらもかなり貴重で特別なライブ演出でした

 そして後半部分も、みりんさんの体調不良により満足なパフォーマンスを見せることが出来なかったかもしれないけれど、ただそれによっていつも以上にメンバー間の仲の良さや絆が感じられるライブになっていたように思いますし、そこに来ての“えいたそ卒業発表”なので、これはホントにでんぱ組の歴史の中でもかなり重要なライブといっても過言ではないのでは


 そんな「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE FINAL!!~ねぇ聞いて?宇宙を救うのはきっと……~」ですが、11月22日(日)の21:00までチケットを購入でき、アーカイブを同日23:59まで視聴可能なので、もし「実際に観てみたい!」と思いましたら有料(3,000円+手数料)ではありますがぜひともチケットを購入して楽しんでみてください

 購入サイト > https://dearstage.zaiko.io/_item/332184

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【「でんぱ組.inc レポート」関連記事】

 > 【レポート】LAVILITH×ねもぺろ 2マン配信ライブ「Irregular choose -HELLOWEEN Coven-」 (20.10.18)

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 > 【前代未聞で最先端の生配信ライブを堪能できる!】 でんぱ組.inc「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE」 (20.5.19)







2020年11月16日 (月)

◎ハイセイコー記念(2020年)穴馬予想&結果


< 11月17日(火)に行われるハイセイコー記念(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ハイセイコー記念】


 大井のダート1600mで行われる南関2歳重賞(SI)です。

 2日連続南関重賞の1日目は、今年からSI に昇格となった2歳重賞のハイセイコー記念。

 9頭立てとはいえ比較的成績の安定した馬が揃っているのでさすがSIといった感じもありますが、ただそれ故にどの馬の複勝最低オッズが2倍以上になるのか前日の段階では予測しにくいですね。

 なので、当日になってある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(20:10発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約1時間前のオッズを確認したところ、単勝4倍台以下であるの混戦人気4頭の複勝最低オッズが1倍台なので、他の5頭の中から狙う馬を決めることになります。

 なのでここは、パストーソを◎にしてみましょう。

 同系馬が多いのは心配であるものの、(重賞ではないとはいえ)2走連続で逃げて快勝していますし、大井マイルも経験済みなので、重賞好走馬相手とはいえ可能性はあるのではないですかね。


  ◎ パストーソ / 有年淳 (3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9     アランバローズ 左海誠二 3
 2着 8     ランリョウオー 本橋孝太 1
 3着 5     ジョーロノ   森泰斗  4
 4着 7     フォルメッシ  石崎駿  8
 5着 4     マカベウス   本田正重 2

 8着 3  ◎  パストーソ   有年淳  5


 まあ穴狙い的に正解のないレースでしたが、◎馬はゲートに全然入らなかったし逃げられないしで、本来の力を出せていない可能性もあるかも?


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/17  35.3%   +5,420円  130.8%

☆20年通算   > 38/189  20.1%  -11,290円   94.2%

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  ◎福島記念&エリザベス女王杯(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月15日 (日)

◎福島記念&エリザベス女王杯(2020年)穴馬予想&結果


< 11月15日(日)に行われる福島記念(GIII)エリザベス女王杯(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【福島記念】


 福島の芝2000mで行われるハンデ重賞(GIII)です。

 ハンデ戦のローカル重賞ということでもう難しすぎなので、当たるも外れるもいつも以上に運次第、って感じですね。

 それでここは、テリトーリアルを◎にしてみましょう。

 なんとなくだけれど内めの枠の先行馬が良さそうな気がするのと、ハンデ戦の中山金杯で0.1秒差3着と好走した実力もあるので、内の前めの位置取りから押し切ってくれることに期待してみたいと思います。


  ◎ テリトーリアル / 石川裕紀人 (7)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3     バイオスパーク  池添謙一  2
 2着 9     ヴァンケドミンゴ 酒井学   1
 3着 7  ◎  テリトーリアル  石川裕紀人 5
 4着 13    デンコウアンジュ 柴田善臣  12
 5着 11    ウインイクシード 松岡正海  7


 逃げ馬と共にその他の馬を離す展開となりましたが、期待通りに直線で押し切って3着に残ってくれました...。


  (○複勝:7 2.7倍)  ○的中!  1,000円 → 2,700円

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 【エリザベス女王杯】


 阪神の芝2200mで行われる重賞(GI)です。

 今年は阪神で行われる女王決定戦ですが、下半期のGIは有馬記念とチャンピオンズC以外苦手な自分が2年連続で当てているという近年相性良いレースなのです(まあ2年連続でクロコスミアを◎にしていただけですが)。

 それでここは、3歳馬のウインマイティーを◎にしてみましょう。

 前々走の紫苑Sは6着、前走のGI・秋華賞は9着と掲示板にすら載れていませんが、その前のGI・オークスでは無敗の牝馬三冠・デアリングタクトからわずか0.2秒差の3着と好走しています。

 紫苑Sも6着とはいえ上がり最速で追い上げての0.3秒差と惜しかったですし、秋華賞は後方から早めに上がった分 最後のキレがなかったのかもしれないので、あまり後ろ過ぎない位置取りでスムーズな走りが出来るならば初の古馬相手でしかもGIでも一発あるのではないかとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ウインマイティー / 和田竜二 (9)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 18    ラッキーライラック ルメール  1
 2着 13    サラキア      北村友一  5
 3着 11    ラヴズオンリーユー M.デムーロ 3
 4着 12    ウインマリリン   横山武史  9
 5着 8     センテリュオ    戸崎圭太  4

14着 9  ◎  ウインマイティー  和田竜二  12


 ◎馬は意外にも前めの位置取りだったので、これが脚を溜めたうえでこの位置取りだったら...と期待半分不安半分でしたが、直線に入ると伸びが悪かったですね...(まあ後方待機策でも届かなかったのかもしれませんが...)


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  6/16  37.5%   +6,420円  138.7%

☆20年通算   > 38/188  20.2%  -10,290円   94.7%

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2020年11月14日 (土)

☆ 浦和戦・データボックス>2020年J1リーグ第27節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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☆ 11/14(土) J1リーグ 第27節・浦和レッズ戦 (日産スタジアム)


 ○6-2 (前半4-1、後半2-1)

 主審: 福島 孝一郎

 入場者数:18,148人

 * 新型コロナウイルス感染予防対策のため
  入場者数の制限付きでの試合開催


 <得点>
 1-0 ジュニオール サントス (横浜・前半02分)
 2-0 前田大然        (横浜・前半10分)
 3-0 小池龍太        (横浜・前半14分)
 3-1 オウンゴール      (浦和・前半31分)
 4-1 ジュニオール サントス (横浜・前半37分)
 5-1 水沼宏太        (横浜・後半22分)
 5-2 マルティノス      (浦和・後半45分)
 6-2 ジュニオール サントス (横浜・後半46分)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


<記録更新>

・「ホーム得点」記録 > 23試合連続 達成 <マリノス歴代 2位>


<記録ストップ>


 <チームランク・ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【出場記録情報】


ティーラトンが、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場を達成しました

實藤友紀が、J1リーグ通算100試合出場達成にリーチとなりました


扇原貴宏が、マリノス所属時公式戦通算142試合出場となり、遠藤渓太(16-20)と並びマリノス歴代39位タイとなりました


  <出場ランク・ファイル>  <出場記録ファイル

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【チーム得点情報】


この試合で1失点以上だったため、1失点目(オウンゴール)でリーグ戦ホーム通算550失点を達成しました


  <Jリーグ失点ファイル

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【選手得点情報】


ジュニオール サントスが3得点を決め、ハットトリックを達成しました

マリノスの選手によるリーグ戦でのハットトリック達成は、2018年第16節・ベガルタ仙台戦で達成した伊藤翔以来となる延べ19人目


  <ゴールランク・ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~

【チーム記録情報】


この試合に勝利したため、リーグ戦ホーム通算250勝達成まであと2勝となりました

 ~~~~~~~~~~~~~~

【順位情報】


J1リーグ 順位(暫定) : 7位 (前節 7位)
    < 14勝 5分 13敗  勝点 47 得点 67 失点 53 得失点差 +14 >

~~~~~~~~~~~~~~~

【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 * 情報が出次第、追記していきます
 (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)


(オフィシャル) 試合データ / 試合レポート


(ハイライト動画)

 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(ゴール集動画)
 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(Jリーグ公式) 
横浜FM、ホーム最終戦は今季最多6得点で浦和を下し快勝

(選手コメント) 「Jリーグ公式

(監督コメント) 「Jリーグ公式


(ゲキサカ)
横浜FMが大量6ゴールで浦和粉砕!! “事故”で失点も勢い止まらずJ・サントスがハットの大暴れ

(サッカーマガジンWeb)
横浜FMがホーム最終戦で浦和に圧勝。今季最多6得点でACLに弾み

(サッカーダイジェストWeb)
横浜が大量6得点で連敗を3でストップ!J・サントスにハットトリックを許した浦和は7戦ぶりの敗戦に…

(サッカーダイジェストWeb)
J・サントスとオナイウの縦関係。その特性について名クロッサー水沼宏太の見解は?

(超WORLDサッカー!)
横浜FMがホーム最終戦で今季最多の6発! 浦和粉砕で連敗を3でストップ

(Football ZONE WEB.)
横浜FMが怒涛のゴールラッシュ! 6失点大敗の浦和、サポーターは試合中に横断幕撤収

(ドメサカブログ)
ゴールラッシュの横浜FMがホーム最終戦をド派手勝利!今季最多6ゴール奪い次節神奈川ダービーに弾み


(スポニチ)
「」

(日刊スポーツ)
「」

(スポーツ報知)
Jサントスがハットトリックを達成し、今季最多の6得点。浦和を撃破し、ホーム最終戦を飾った

(サンスポ)
「」

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 > ☆ 浦和戦・プレビュー>2020年J1リーグ第27節


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2020年11月13日 (金)

◎京都ジャンプS&武蔵野S&デイリー杯2歳S(2020年)穴馬予想&結果


< 11月14日(土)に行われる京都ジャンプステークス(J・GIII)東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GIII)デイリー杯2歳ステークス(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【京都ジャンプステークス】


 阪神の芝3140mで行われる障害重賞(J・GIII)です。

 複勝は2着までの6頭立て、しかも絶対王者のオジュウチョウサンがいるので複勝は実質2着の1頭のみということで、これは複勝1点勝負の自分なんかには厳しすぎるレースですね...。

 とはいえ1頭を除いてGIや重賞で好走経験があったりOPで連続好走している馬が集まっているので、少数頭とはいえなかなか面白いレースとなりそうです。

 ただそれだけにどの馬の複勝最低オッズが2倍以上になるのかは前日の段階では予測しにくいため、当日にある程度オッズが固まって来てから最終予想を決めることにして、それをここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 当日午前の複勝最低オッズを確認したところ、オジュウチョウサンが1.0倍、タガノエスプレッソが1.2倍、その他の馬が2.5倍以上なので、単勝はオジュウチョウサンの1強だけど複勝は2強状態ですね。

 となれば、タガノエスプレッソから2着の座を奪える馬を狙うことになるのですが、ここはもう単純に、2走前にそのタガノエスプレッソに先着して重賞制覇を成し遂げているスズカプレストを◎にしてみましょう。


  ◎ スズカプレスト / 北沢伸也 (5)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 1     タガノエスプレッソ 平沢健治 2
 2着 6     ブライトクォーツ  西谷誠  4
 3着 4     オジュウチョウサン 石神深一 1
 4着 2     ビッグスモーキー  植野貴也 3
 5着 5  ◎  スズカプレスト   北沢伸也 5


 オジュウチョウサンがまさかの複勝圏外となりましたが、◎馬は3頭大接戦の2着争いにすら加わることが出来ず...。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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 【東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス】


 東京のダート1600mで行われる重賞(GIII)です。

 今年のGI・フェブラリーS覇者のモズアスコット、プロキオンS勝ち馬のサンライズノヴァ、エムルS勝ち馬のタイムフライヤーの古馬勢に、ユニコーンS&レパードSで共に上位だったケンシンコウデュードヴァンの3歳馬2頭が挑む形になりますかね。

 なのでこの5頭以外なら複勝最低オッズが2倍以上が確実なんじゃないかな~ということで、ここはエアスピネルを◎にしてみましょう。

 芝での重賞3勝馬で、GIの2着も2度ある馬ですが、1年ぶりの復帰戦となった2走前のプロキオンSで初ダートに挑戦するといきなり2着となったものの、前走のエムルSでは7着に...。

 ただ久々の出走の叩き2戦目でしたし、今回は芝時代に得意としていたマイル戦ならば前々走のような切れ味を見せてくれるのではないかということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ エアスピネル / 三浦皇成 (7)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6     サンライズノヴァ 松若風馬 3
 2着 12    ソリストサンダー 北村宏司 11
 3着 7  ◎  エアスピネル   三浦皇成 8
 4着 8     ワンダーリーデル 横山典弘 5
 5着 11    タイムフライヤー ルメール 1


 最後は後ろから2頭迫って来ていたので冷や冷やしましたが、なんとか3着に残ってくれました...。


  (○複勝:7 4.7倍)  ○×的中!  1,000円 → 4,700円

 ~~~~~~~~~~~~~~

 【デイリー杯2歳ステークス】


 阪神の芝1600mで行われる2歳重賞(GII)です。

 1日3重賞のラストを飾るのは2歳戦ですが、重賞好走馬がいないこともあって8頭立てながら穴馬の出番も充分にあるかもしれませんね。

 それでまあ前日の段階ではどの馬の複勝最低オッズが2倍以上になるのか判断できないので、当日にある程度オッズが固まって来てから最終予想を決めることにして、それをここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約1時間前のオッズを確認したところ、8頭中上位人気5頭の複勝最低オッズが1倍台なので、狙うのは下位人気3頭の中からになります(こういう選択肢が少なすぎるレースは意外と当たりやすかったりするのですよね)。

 それでここは、シティレインボーを◎にしてみましょう。

 新馬戦で敗れた馬は次走のOPも勝って現在2戦2勝馬ですし、連闘だった2戦目できっちりと初勝利、3戦目のOP・野路菊Sは5頭立ての4着とはいえ2,3着馬とはわずか0.1秒差でした。

 前走予定のレースは出走取り消しとなったものの、脚ではなく顔の怪我が原因なので問題ないでしょうし、野路菊Sの時は連闘の疲れが取れていなかったとするならば今回は期待できるのではないかということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ シティレインボー / 池添謙一 (4)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2     レッドベルオーブ  福永祐一 1
 2着 1     ホウオウアマゾン  松山弘平 2
 3着 3     スーパーホープ   川田将雅 4
 4着 8     ビゾンテノブファロ 原優介  8
 5着 6     カイザーノヴァ   坂井瑠星 3

 6着 4  ◎  シティレインボー  池添謙一 6


 まあ穴狙い的には正解のないレースでしたね...。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  5/14  35.7%   +5,720円  139.2%

☆20年通算   > 37/186  19.9%  -10,990円   94.3%

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☆ 浦和戦・プレビュー>2020年J1リーグ第27節(マリノス・データ・バンク)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


☆ 11/14(土) 16:00~ J1リーグ 第27節

 vs 浦和レッズ(日産スタジアム)

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【リーグ順位】を見よ!!


<< リーグ戦の順位(暫定) >>

マリノス:
「 7位 13勝 5分 13敗 勝点 44 61得 51失 得失 +10 」
浦和  :
「 9位 12勝 6分 9敗 勝点 42 38得 39失 得失 -1 」

 ~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!


 浦和戦は、公式戦通算で「36勝 8分 28敗」、リーグ戦通算で「31勝 7分 21敗」といずれも大きく勝ち越し

 そして、リーグ戦アウェーでは「17勝 5分 8敗」(現在4試合連続無失点中)と好成績なのに対し、ホームでは「14勝 2分 13敗」とほぼ五分の戦績なのですが、ただここ5年のホームは「3勝 1分 1敗」で、アウェーを含めても2016年以降の9試合でわずか1敗(5勝 3分 1敗)なので、近年はどの条件でも相性良い傾向ですね

 ちなみに今年最初の対戦は7月のリーグ再会直後のアウェー戦で、0-0のスコアレスドローに終わりました

 なお、マリノスは11日(水)に行われた前節から中2日、浦和は3日(火)から中10日と、日程面で大きな違いがあります

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チームランクファイル】を見よ!!
  * リーグ戦のみの記録


★今回の試合に敗れると........
 > 4試合“連敗”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

★今回の試合で得点すると........
 > 23試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 2位)

★今回の試合で無得点だと........
 > 2試合連続“無得点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

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出場ランクファイル】を見よ!!


ティーラトンが出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場を達成します

實藤友紀が出場すると、J1リーグ通算100試合出場達成にリーチとなります


扇原貴宏が出場すると、マリノス所属時公式戦通算142試合出場となり、遠藤渓太(16-20)と並びマリノス歴代39位タイとなります

松原健が出場すると、マリノス所属時公式戦通算112試合出場となり、ファビオ(13-16)と並びマリノス歴代49位タイとなります

喜田拓也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算160試合出場となり、中町公祐(05-10)を抜いてマリノス歴代単独19位となります

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ゴールランクファイル】を見よ!!


仲川輝人が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、マルコス ジュニオールを抜いてマリノス歴代単独17位となります

仲川輝人が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

仲川輝人が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


マルコス ジュニオールが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、仲川輝人を抜いてマリノス歴代単独17位となります

マルコス ジュニオールが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

マルコス ジュニオールが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


エリキが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代24位タイとなります

エリキが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、ウーゴ ヴィエイラ(17-18)と並びマリノス歴代23位タイとなります

エリキが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代22位タイとなります


天野純が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵(02-19)と並びマリノス歴代29位タイとなります

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Jリーグ失点ファイル】を見よ!!


この試合で失点すると、1失点目でマリノスのリーグ戦ホーム通算550失点を達成します

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【チーム情報】を見よ!!


この試合に勝利すると、リーグ戦ホーム通算250勝達成まであと2勝となります

この試合に敗れると、リーグ戦ホーム通算150敗を達成します

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【出場停止】
 マリノス: なし、 浦和: なし

【出場停止にリーチ】
 マリノス: ティーラトン、マルコス ジュニオール

【怪我等で欠場予定】
 マリノス:


【シーズン中(開幕戦以降)の新加入(復帰)&退団(期限付き移籍)選手】

< マリノス >

(in) 実藤友紀(←福岡)
(in) 天野純(←ロケレン)
(in) 小池龍太(←ロケレン)
(in) 津久井匠海(ユース/プロ契約)
(in) 松田詠太郎(←相模原)
(in) 前田大然(←松本)
(in) ジュニオール サントス(←柏)
(in) 角田涼太朗(特別指定/筑波大)
(in) 高丘陽平(←鳥栖)
(in) オビ パウエル オビンナ(←栃木)

(out) 遠藤渓太(→1.FCウニオン・ベルリン)
(out) 池田航(→相模原)
(out) 前貴之(→松本)
(out) 杉本竜士(→横浜FC)
(out) 山本義道(→磐田)
(out) 仙頭啓矢(→京都)
(out) 朴一圭(→鳥栖)
(out) エジガル ジュニオ(→長崎)


< 浦和 >

(in) 大久保智明(特別指定/中央大)

(out) 荻原拓也(→新潟)
(out) マウリシオ アントニオ(→ポルティモネンセSC)
(out) ファブリシオ(→ポルティモネンセSC)


【日本代表(11月招集)】
 マリノス:
 浦和  :

【U-23日本代表(1月招集)】
 マリノス:
 浦和  : 橋岡大樹

【U-19日本代表候補(10月招集)】
 マリノス:
 浦和  : 武田英寿


【対戦相手の元所属選手】
 * Y = ユース出身 / J = Jrユース出身(トップチームに昇格せず)
 マリノス: オナイウ阿道
 浦和  : 山中亮輔、マルティノス、汰木康也(Y)
元マリノス選手出場記録ファイル


【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

【チケット情報】  オフィシャル


【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
 「横浜FMのホーム最終戦。浦和・興梠慎三の大記録達成にも注目

【試合プレビュー(サッカー批評Web)】
 「勝ち点差「2」の対決は攻守で特徴が出るか!?

【試合プレビュー(SOCCERKING)】
 「ホームで連敗を止めたい横浜FM…2戦連続ドローの浦和は3試合ぶりの勝利なるか

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「【横浜FM】ホーム最終戦で狙うのは回帰と勝利。畠中槙之輔「自分たちを取り戻す!」

【試合プレビュー(サッカーマガジンWeb)】
 「【横浜FM】ポステコグルー監督が示した覚悟「選択したのは私で、責任は私にある」

【試合プレビュー(超WORLDサッカー!)】
 「」


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます

横浜・ポステコグルー監督、ホーム最終戦VS浦和「内容を重視」」 (11/14)
浦和・興梠、J1歴代3位157点へ ゴンに並ぶメモリアル弾を!14日横浜戦」 (11/14)

【浦和】大槻監督、J1史上初9年連続2ケタ得点に王手のFW興梠を絶賛「まさに希有な存在」」 (11/13)


【TV中継】

(生) なし

(録) なし

(配信)11/14(土) 16:00~  DAZN

* 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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 >>> ☆ 浦和戦・データボックス>2020年J1リーグ第27節

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2020年11月12日 (木)

高野諒太 > 「週刊少年ジャンプ」漫画家経歴辞典


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 「週刊少年ジャンプ」の本誌および増刊に掲載経験のある漫画家の経歴(受賞歴&掲載歴)をまとめてみました


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☆ 高野諒太 (たかの・りょうた)


 Twitter > @takano_ii


  * 最終更新日:2020年11月12日(木)

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「魔改造怪盗カイゾー」 << 新人賞受賞 >>


 ・ “第98回 手塚賞(2019年下半期)”
   佳作受賞


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「浅田八右衛門の妖怪道中」 << 増刊読切 >>


 ・ ジャンプGIGA 2020 SUMMER

 ・ 2020年7月27日発売

 ・ デビュー作

 ・ 担当編集:池田

 ・ 痛快剣客活劇譚漫画

 >> 「浅田八右衛門の妖怪道中」 高野諒太
   > ジャンプGIGA 2020 SUMMER(当ブログ記事)


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 >>> 「週刊少年ジャンプ」漫画家経歴辞典 記事一覧 <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2020年11月11日 (水)

☆ 湘南戦・データボックス>2020年J1リーグ第26節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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☆ 11/11(水) J1リーグ 第26節・湘南ベルマーレ戦 (Shonan BMW スタジアム平塚)


 ●0-1 (前半0-0、後半0-1)

 主審: 岡部 拓人

 入場者数:5,082人

 * 新型コロナウイルス感染予防対策のため
  入場者数の制限付きでの試合開催


 <得点>
 0-1 齊藤未月  (湘南・後半17分)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


<記録更新>


<記録ストップ>

・「同一カード アウェー負けなし」記録 > 13試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位>

・「得点」記録 > 20試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位タイ>

・「同一カード アウェー得点」記録 > 13試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位>

・「3失点以上」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 2位タイ>


 <チームランク・ファイル

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【出場記録情報】


天野純が、マリノス所属時公式戦通算160試合出場となり、狩野健太(025-12)を抜いてマリノス歴代単独32位となりました

喜田拓也が、マリノス所属時リーグ戦通算159試合出場となり、中町公祐(05-10)と並びマリノス歴代19位タイとなりました


  <出場ランク・ファイル>  <出場記録ファイル

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【順位情報】


J1リーグ 順位(暫定) : 7位 (前節 7位)
    < 13勝 5分 13敗  勝点 44 得点 61 失点 51 得失点差 +10 >

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【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 * 情報が出次第、追記していきます
 (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)


(オフィシャル) 試合データ / 試合レポート


(ハイライト動画)

 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(ゴール集動画)
 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(Jリーグ公式) 
“神奈川ダービー”を制したのは湘南。2連勝で5戦負けなしに

(選手コメント) 「Jリーグ公式

(監督コメント) 「Jリーグ公式


(ゲキサカ)
MF齊藤未月が決勝ヘッド!! 横浜FMとの“神奈川ダービー”制した湘南が今季初2連勝

(サッカーマガジンWeb)
「」

(サッカーダイジェストWeb)
湘南が齊藤のヘッド弾で盤石の完封勝利! 横浜は仲川が久々の出場も…

(サッカーダイジェストWeb)
湘南1-0横浜|決勝点の齊藤ほか、無失点の守備陣も高く評価。無得点の横浜攻撃陣は…

(超WORLDサッカー!)
湘南が齊藤未月の今季初弾で今季初の連勝! 横浜FMは連続ゴールが「20」でストップし3連敗

(Football ZONE WEB.)
「」

(ドメサカブログ)
湘南が神奈川ダービーを制し今季初の連勝飾る!齊藤未月ヘッド弾で先制し横浜FMの猛攻凌ぐ


(スポニチ)
「」

(日刊スポーツ)
「」

(スポーツ報知)
21試合ぶりの無得点で3連敗 ポステコグルー監督「本当に残念な結果」

(サンスポ)
横浜M、2度目の3連敗 ポステコグルー監督「残念な結果」

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 > ☆ 湘南戦・プレビュー>2020年J1リーグ第26節


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2020年11月10日 (火)

◎ロジータ記念(2020年)穴馬予想&結果


< 11月11日(水)に行われるロジータ記念(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ロジータ記念】


 川崎のダート2100mで行われる南関3歳牝馬重賞(SI)です。

 2日連続南関重賞の2日目は3歳牝馬によるレースですが、桜花賞&東京プリンセス賞を制しているアクアリーブルが今回で南関牝馬SI三冠を達成するのかどうかが一番の見所ですね。

 ただ馬券的には穴馬狙いでして、とはいえこれを書いている前日の段階ではオッズが固まっていなのでどの馬が穴馬になるのかまだ判断できない状況です。

 なのでここは当日になってある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにしまして、それをレース(20:10発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約2時間前のオッズを確認したところ、南関牝馬SIの三冠を目指すアクアリーブルが1倍台の人気で、桜花賞&東京プリンセス賞連続3着のルイドフィーネ、前走でアクアリーブルを破り勝利したヒキュウの2頭の複勝最低オッズも1倍台なので、4番人気以降の馬の中から穴馬を狙うことになります。

 それでここは、ミリミリを◎にしてみましょう。

 重賞で馬券圏内の実績はなく、アクアリーブルらと走った前走も5着止まりでしたが、ただ後方の位置取りから上がり最速で追い上げて来ましたし、東京プリンセス賞の時も1頭だけ38秒台の上がりで5着に来ていたことから展開次第で馬券圏内に飛んでくるだけの力はあると思うので、この馬の末脚に期待してみることに。


  ◎ ミリミリ / 藤本現暉 (12)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  4/9  44.4%   +6,020円  162.7%

☆20年通算   > 36/181  19.9%  -10,990円   94.3%

  * レース前までの成績

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☆ 湘南戦・プレビュー>2020年J1リーグ第26節(マリノス・データ・バンク)

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MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


☆ 11/11(水) 19:30~ J1リーグ 第26節

 vs 湘南ベルマーレ(Shonan BMW スタジアム平塚)

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【リーグ順位】を見よ!!


<< リーグ戦の順位(暫定) >>

マリノス:
「 7位 13勝 5分 12敗 勝点 44 61得 50失 得失 +11 」
湘南  :
「 16位  4勝 5分 16敗 勝点 17 21得 39失 得失 -18 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 湘南戦は、1997年2ndステージから2015年まで11試合負けなし(2015年の2ndステージで引き分けるまで10連勝)、その期間に2点差以上離して勝利したのが11試合中9試合と、2016年1st第9節(ホーム)で19年ぶりに敗れるまではお得意様といってもいいほどに相性抜群でした

 そして19年ぶりの敗戦後も「2勝 1分 0敗」と相性の良さを維持していたものの、一昨年のルヴァンカップ決勝(埼玉)では●0-1で敗れ、タイトル獲得まであと一歩のところで優勝を湘南に阻まれてしまうことに....

 ただ昨年はアウェーで○2-1、ホームで○3-1、今年のホームも○3-2で現在リーグ戦4連勝中ですし、リーグ戦アウェーでは1994年の初対戦で敗れて以降13戦負けなし(12勝 1分 0敗)が続いているので、相性の良さは変わっていないですね

 なお、今年の湘南はなかなか結果が出ず最下位争いを繰り広げている状況ではありますが、最近はリーグ戦4試合負けなし(2勝 2分 0敗)とかなり好調です

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チームランクファイル】を見よ!!
  * リーグ戦のみの記録


この試合で勝利か引き分けだと、湘南戦アウェー14試合負けなしとなり、「同一カード アウェー負けなし」のマリノス歴代記録をさらに更新します

この試合で得点すると、リーグ戦21試合連続得点となり、「連続得点」のマリノス歴代新記録を達成します

この試合で得点すると、湘南戦アウェー14試合連続得点となり、「同一カード アウェー得点」のマリノス歴代記録をさらに更新します


★今回の試合に勝利すると........
 > 4試合“同一カード 連勝”達成 (マリノス歴代 6位タイ)
 > 4試合“同一カード アウェー連勝”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

★今回の試合に勝利か引き分けだと........
 > 14試合“同一カード アウェー負けなし”達成 (マリノス歴代 記録更新)

★今回の試合で得点すると........
 > 21試合連続“得点”達成 (マリノス歴代 新記録達成)
 > 10試合連続“アウェー得点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)
 > 14試合連続“同一カード アウェー得点”達成 (マリノス歴代 記録更新)

★今回の試合で3得点以上だと........
 > 3試合連続“同一カード 3得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

★今回の試合で3失点以上だと........
 > 3試合連続“3失点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

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出場ランクファイル】を見よ!!


ティーラトンが出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場を達成します

實藤友紀が出場すると、J1リーグ通算100試合出場達成にリーチとなります


天野純が出場すると、マリノス所属時公式戦通算160試合出場となり、狩野健太(025-12)を抜いてマリノス歴代単独32位となります

扇原貴宏が出場すると、マリノス所属時公式戦通算142試合出場となり、遠藤渓太(16-20)と並びマリノス歴代39位タイとなります

喜田拓也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算159試合出場となり、中町公祐(05-10)と並びマリノス歴代19位タイとなります

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ゴールランクファイル】を見よ!!


仲川輝人が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、マルコス ジュニオールを抜いてマリノス歴代単独17位となります

仲川輝人が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

仲川輝人が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


マルコス ジュニオールが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、仲川輝人を抜いてマリノス歴代単独17位となります

マルコス ジュニオールが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

マルコス ジュニオールが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


エリキが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代24位タイとなります

エリキが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、ウーゴ ヴィエイラ(17-18)と並びマリノス歴代23位タイとなります

エリキが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代22位タイとなります


天野純が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵(02-19)と並びマリノス歴代29位タイとなります

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【出場停止】
 マリノス: なし、 湘南: なし

【出場停止にリーチ】
 マリノス: ティーラトン

【怪我等で欠場予定】
 マリノス:


【シーズン中(開幕戦以降)の新加入(復帰)&退団(期限付き移籍)選手】

< マリノス >

(in) 実藤友紀(←福岡)
(in) 天野純(←ロケレン)
(in) 小池龍太(←ロケレン)
(in) 津久井匠海(ユース/プロ契約)
(in) 松田詠太郎(←相模原)
(in) 前田大然(←松本)
(in) ジュニオール サントス(←柏)
(in) 角田涼太朗(特別指定/筑波大)
(in) 高丘陽平(←鳥栖)
(in) オビ パウエル オビンナ(←栃木)

(out) 遠藤渓太(→1.FCウニオン・ベルリン)
(out) 池田航(→相模原)
(out) 前貴之(→松本)
(out) 杉本竜士(→横浜FC)
(out) 山本義道(→磐田)
(out) 仙頭啓矢(→京都)
(out) 朴一圭(→鳥栖)
(out) エジガル ジュニオ(→長崎)


< 湘南 >

(in) 根本凌(特別指定/鹿屋体育大)
(in) 平松昇(特別指定/立正大)
(in) 堀田大暉(←金沢)

(out) 福田晃斗(→新潟)


【日本代表(11月招集)】
 マリノス:
 湘南  :

【U-23日本代表(1月招集)】
 マリノス:
 湘南  :

【U-19日本代表候補(10月招集)】
 マリノス:
 湘南  :


【対戦相手の元所属選手】
 * Y = ユース出身 / J = Jrユース出身(トップチームに昇格せず)
 マリノス: 梶川裕嗣
 湘南  :
元マリノス選手出場記録ファイル


【ホームゲームイベント情報】  湘南オフィシャル

【チケット情報】  湘南オフィシャル


【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
 「熱戦必至。ともにハイライン・ハイインテンシティーの“神奈川ダービー”

【試合プレビュー(サッカー批評Web)】
 「」

【試合プレビュー(SOCCERKING)】
 「」

【試合プレビュー(超WORLDサッカー!)】
 「」


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます

「」 (/)


【TV中継】

(生) なし

(録) なし

(配信)11/11(水) 19:30~  DAZN

* 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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2020年11月 9日 (月)

◎ローレル賞(2020年)穴馬予想&結果


< 11月10日(火)に行われるローレル賞(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ローレル賞】


 川崎のダート1600mで行われる南関2歳重賞(SII)です。

 南関2歳重賞では道営馬か元道営馬を狙うようにしていて、今回はオルディノセカイノホシの2頭が対象となりますが、ここはオルディノの方を◎にしてみましょう。

 道営時代はデビュー戦を勝ったものの、2・3戦目の重賞はいずれも1.8秒以上の差で6着以下という成績。

 ただ2戦目は前残りの展開の中で後ろ過ぎな位置取りで、3戦目は5連勝で交流重賞まで制してしまったソロユニットにこそ離されたものの2着馬とは0.4秒差なのでそこまでの差はありませんでした。

 そして南関移籍初戦となった前走は、向こう正面でほぼ最後方の位置から3番手まで上がったものの前の2頭には届かず...という展開での3着で、まあスタートが悪いのは難であるとはいえ上手く展開がハマれば重賞を勝つくらいのポテンシャルはありそうな感じがするので、この馬に期待してみることに。

 なお、複勝最低オッズが2倍を切りそうな時は他の馬に変更するかもしれません。


[ 追記 ]
 レース約1時間半前のオッズを確認したところ、ずっとわずかに2倍を切る感じだったオルディノの複勝最低オッズが1.7倍になっていました。

 この後2倍に上がる可能性もあるかもしれませんが、ただそんなギリギリならばもう道営馬のセカイノホシに◎を変えてしまいましょう。

 短距離戦しか走っていないとはいえ現在2連勝中で、3走前にはオルディノに先着していますし、距離さえ持つのならば可能性はあるのでは。


[ さらに追記 ]
 まだまだオッズの動向を見守っていたところ、レースの20分ほど前になってオルディノの複勝最低オッズが2倍以上になったばかりか、セカイノホシが2倍を切りそうな勢いで下がっていて驚きました。

 なのでギリギリになりましたが当初の予定通りに◎オルディノに再変更!


  ◎ オルディノ / 本橋孝太 (3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  4/9  44.4%   +6,020円  162.7%

☆20年通算   > 36/181  19.9%  -10,990円   94.3%

  * レース前までの成績

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「SAKAMOTO DAYS」 鈴木祐斗 > 週刊少年ジャンプ新連載!


 2020年11月の週刊少年ジャンプ新連載“第2弾”が、2020年51号(11月21日〈土〉発売)からスタートの「SAKAMOTO DAYS(サカモト・デイズ)です。


 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 2020年51号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト


 作者の鈴木祐斗(すずき・ゆうと)は、東京藝術大学日本画科出身で(芸大美大卒の生き方ポートフォリオ参照)、2019年4月に「骸区」を“少年ジャンプ+(プラス)”にWeb掲載(少年ジャンプ+参照)。

 続いて、2019年9月に「ロッカールーム」を“少年ジャンプ+(プラス)”にWeb掲載し(少年ジャンプ+参照)、「SAKAMOTO-サカモト-」を“ジャンプGIGA 2020 WINTER”に掲載して誌面デビュー(「SAKAMOTO-サカモト-」 鈴木祐斗 > ジャンプGIGA 2020 WINTER参照)。

 そして本作にて本誌初登場&初連載となりました。

 なお、2020年11月14日に放送のテレビドラマ「世にも奇妙な物語 '20秋の特別編」内で、読切「ロッカールーム」が実写ドラマ化されています(ドラマのタイトルは「コインランドリー」)。


 内容の方は、後ほど追記します。


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 【「2020年11月の新連載」関連記事】

  > 「BUILD KING」 島袋光年 (20.11.9)

  > 「SAKAMOTO DAYS」 鈴木祐斗 (20.11.9)


 【「鈴木祐斗」関連記事】

  > 「SAKAMOTO DAYS」 鈴木祐斗 > 週刊少年ジャンプ新連載! (20.11.9)

  > 「SAKAMOTO-サカモト-」 鈴木祐斗 > ジャンプGIGA 2020 WINTER (19.12.25)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」新連載作品リスト(2020年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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「BUILD KING」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ新連載!


 2020年11月の週刊少年ジャンプ新連載“第1弾”が、2020年50号(11月16日〈月〉発売)からスタートの「BUILD KING(ビルドキング)です。


 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 2020年50号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 第1話の無料配信(期間限定) → 『少年ジャンプ+』公式サイト


 作者の島袋光年(しまぶくろ・みつとし)は、「世紀末リーダー伝たけし!」(1997-2002年)、「RING」(スーパージャンプ/2004-2005年)、「世紀末リーダー伝たけし!完結編」(スーパージャンプ/2005年)に続く4作目の連載「トリコ」が“本誌2008年25号”から始まると(週刊少年ジャンプ新連載! 「トリコ」 島袋光年参照)、テレビアニメ化されるほどの人気作となり、2016年51号にて8年半に渡る連載が終了。

 「トリコ」連載終了後は、「笑いの王子ぺんぺんぺん」を“最強ジャンプ(2017年5月号)”に、「ちんぎり」を“本誌2017年21・22合併号”に(「ちんぎり」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、「尾田さんとの思い出漫画!by しまぶー」を“本誌2017年33号”に掲載(「尾田さんとの思い出漫画!by しまぶー」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 さらには「BUILD KING」を“2018年21・22合併号”に(「BUILD KING」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、「初めての持ち込み」を“本誌2018年46号”に掲載(「初めての持ち込み」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 そして以前発表した読切を基にした本作にて、本誌では3度目の連載となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


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 【「2020年11月の新連載」関連記事】

  > 「BUILD KING」 島袋光年 (20.11.9)

  > 「SAKAMOTO DAYS」 鈴木祐斗 (20.11.9)


 【「島袋光年」関連記事】

  > 「初めての持ち込み」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切! (18.10.6)

  > 「BUILD KING」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切! (18.4.16)

  > 「尾田さんとの思い出漫画!by しまぶー」 島袋光年
     > 週刊少年ジャンプ読切! (17.7.10)

  > 「ちんぎり」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切! (17.4.17)

  > 「笑いの神々~最終回~」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切! (15.6.1)

  > 「トリコ」 島袋光年 <JC1巻買い> (08.11.10)
  > 「トリコ」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ新連載! (08.5.20)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」新連載作品リスト(2020年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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2020年11月 8日 (日)

「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」月別候補曲リスト(2020年6月/その1)


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 “この邦楽ソングが(個人的に)すごい!”(半年に一度発表している自分好みのランキング)の候補曲を発売月別にまとめたリストです

 ランキング自体はMV(ミュージック・ビデオ)が作られていない楽曲も対象となりますが、この候補曲リストはYouTubeにて公式チャンネルからMVがアップされている曲のみ載せています


 "★"横の曲名部分のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

 ジャケット写真とその横の曲名部分のリンク先は「iTunes」の詳細ページ


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 月別候補曲リスト(2020年5月/その2) <<< PREV

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ゴッドソング
   / バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI


   シングル『ゴッドソング』収録


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アメイジングレース / go!go!vanillas


   シングル『アメイジングレース』収録


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Hello New World / Czecho No Republic


   配信アルバム『DOOR』収録(8月にCD発売)


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あなたのようになるために / 琴音


   アルバム『キョウソウカ』収録


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惡 -JUSTICE- / MUCC


   アルバム『惡』収録


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世界が君を必要とする時が来たんだ / オーイシマサヨシ


   シングル『世界が君を必要とする時が来たんだ』収録


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Hurry Love / 和氣あず未


   シングル『Hurry Love / 恋と呼ぶには』収録


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夕暮れグラデーション / 虹のコンキスタドール


   アルバム『レインボウグラビティ』収録


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  >>> 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事リスト <<<

2020年11月 7日 (土)

◎アルゼンチン共和国杯&みやこS(2020年)穴馬予想&結果


< 11月8日(日)に行われるアルゼンチン共和国杯(GII)みやこステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【アルゼンチン共和国杯】


 東京の芝2500mで行われるハンデ重賞(GII)です。

 GIのない日曜日ではありますが、そんな時こそ当てておきたいところですね。

 それでこの難解な長距離ハンデ戦は、アイスバブルを◎にしてみましょう。

 このレースと同じ東京2500mで行われる目黒記念で2年連続2着という馬です。

 他に重賞での好走実績はないものの、前走の京都大賞典は8着ながら(最速とは0.1秒差の上がりで)勝ち馬と0.5秒差(3着馬とは0.1秒差)でしたし、昨年のこのレースは13頭中11着と凡走に終わったとはいえ最後方の位置取りから34.0秒の上がりを出してのものでした。

 なので、あまり後ろすぎの位置取りにならず、かつ前残りの展開にならないのであれば、目黒記念と同様の結果を出せるのではないかと思い、この馬に期待してみることに。


  ◎ アイスバブル / 横山武史 (7)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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 【みやこステークス】


 阪神のダート1800mで行われる重賞(GIII)です。

 このレースは、これを書いている前日の段階では10頭中単勝8番人気の馬の複勝最低オッズが1倍台となっているので、まだオッズが安定していない感じですね。

 なので、当日にある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(15:45発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 当日お昼のオッズを確認したら落ち着いて来ていましたが、5番人気馬の複勝最低オッズが(この後1倍台になるかもしれない)2.0倍ちょうどなので、10頭中下位人気5頭の中から穴馬を探す感じですね。

 それでここは、ナムラカメタローを◎にしてみましょう。

 中央の条件戦(1勝クラス)からOPまで一気に勝ち上がり、その勢いで交流重賞・佐賀記念まで勝ってしまった馬ですが、前々走が10着、前走が5着とここ2走は中央OPで結果が出ていません。

 ただこの2戦はいずれも不良馬場でしたし、前走は5着とはいえ上位3頭より2kg以上重い斤量を背負ったうえでの0.4秒差(3着馬とは0.2秒差)だったので、今回は中央重賞初参戦ながら状態さえ万全ならチャンスはあるのではないかとみて、この馬に期待してみることに。


  ◎ ナムラカメタロー / 石川 裕紀人 (3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  4/9  44.4%   +6,020円  162.7%

☆20年通算   > 36/181  19.9%  -10,990円   94.3%

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  ◎京王杯2歳S&ファンタジーS(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月 6日 (金)

◎京王杯2歳S&ファンタジーS(2020年)穴馬予想&結果


< 11月7日(土)に行われる京王杯2歳ステークス(GII)KBS京都賞ファンタジーステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【京王杯2歳ステークス】


 東京の芝1400mで行われる2歳重賞(GII)です。

 GIのない谷間の週ではありますが、そんな時こそ当てて余裕を持ってGI週に向かいたいところですね。

 それで土曜は2レース共に2歳重賞で、こちら東のレースは函館2歳Sと小倉2歳Sと新潟2歳Sの連対馬が激突します。

 ただこれを書いている前日の段階ではオッズがまだどんな感じになるのか分からないので、当日にある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(15:35発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 当日お昼のオッズを確認したところ、上位人気3頭以外の複勝最低オッズは2倍以上になりそうですね。

 それでここは、これを書いている時点で14番人気と低評価なロンギングバースを◎にしてみましょう。

 未勝利戦を勝ち上がるまで3戦を要していますが、デビュー戦はクビ差2着、2戦目は後に重賞で3着となる相手に0.4秒差2着だったので勝ち上がるのは時間の問題って感じではありました。

 そして前走は、今回も1番人気であるリフレイムには着差でも上がりタイムでも大きく離されたとはいえ、後ろからでも届く展開の中で先行して2着に粘りこんでいますし、この時と同じ東京1400mが舞台ということもあって展開次第で重賞でも十分チャンスはあるとみて、この馬に期待してみることに。


  ◎ ロンギングバース / 石橋脩 (1)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6     モントライゼ   ルメール 2
 2着 17    ロードマックス  岩田望来 9
 3着 16    ユングヴィ    柴田善臣 5
 4着 14    ストライプ    斎藤新  7
 5着 11    リフレイム    木幡巧也 1

14着 1  ◎  ロンギングバース 石橋脩  14


 いい感じの位置取りで直線に入って伸びて来ていたので期待は高まりましたが、そこからバッタリと脚が止まってしまいましたね...。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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 【KBS京都賞ファンタジーステークス】


 阪神の芝1400mで行われる2歳牝馬重賞(GIII)です。

 西の2歳重賞は牝馬戦で、重賞連対馬としては小倉2歳S覇者のメイケルエールがいますね。

 それでこちらのレースもこれを書いている前日の段階ではオッズがまだどんな感じになるのか分からないので、当日にある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(15:45発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 こちらのレースも上位人気3頭の複勝最低オッズが1倍台となっていますが、4、5番人気馬もこれを書いている時点では2.0倍ちょうどなので、狙うのは6番人気以降の馬となりますね。

 それでここは、オパールムーンを◎にしてみましょう。

 1戦1勝馬ではありますが、勝利した前走の2,3着馬がその後の未勝利戦を勝ち上がり、3着馬はアルテミスSで2着に来ているので、この馬も期待できるのではないですかね。


  ◎ オパールムーン / 横山典弘 (6)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10    メイケイエール 武豊    1
 2着 6  ◎  オパールムーン 横山典弘  7
 3着 9     ラヴケリー   川田将雅  5
 4着 12    オプティミスモ 藤井勘一郎 11
 5着 3     ヨカヨカ    福永祐一  2


 最後方ポツンの位置取りだったので按上的に覚悟していたとはいえ「ここで来るのか....」とガックリしましたが、直線でグイグイと伸びて来て最後は2着に飛び込んで来たのだから嬉しい驚きでしたねェ。

 ちなみに、最初はメイショウイチヒメ(結果は最下位)を◎にするつもりで書き始めたものの、途中で気が変わって急遽◎馬変更して書き直したため、これがホントに大成功となりました。


  (○複勝:6 4.3倍)  ○的中!  1,000円 → 4,300円

 ~~~~~~~~~~~~~~

          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  4/7  57.1%   +8,020円  205.5%

☆20年通算   > 36/178  20.1%.  -8,990円   95.3%

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2020年11月 5日 (木)

鈴木祐斗 > 「週刊少年ジャンプ」漫画家経歴辞典


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 「週刊少年ジャンプ」の本誌および増刊に掲載経験のある漫画家の経歴(受賞歴&掲載歴)をまとめてみました


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☆ 鈴木 祐斗 (すずき・ゆうと)


 Twitter >

 出身 > 東京藝術大学日本画科(芸大美大卒の生き方ポートフォリオ参照)


  * 最終更新日:2020年11月9日(月)

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「骸区」 << 配信読切 >>


 ・ 少年ジャンプ+(プラス)

 ・ 2019年4月29日配信

 ・ デビュー作

 >> 少年ジャンプ+(Web掲載)

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「ロッカールーム」 << 配信読切 >>


 ・ 少年ジャンプ+(プラス)

 ・ 2019年9月16日配信

 >> 少年ジャンプ+(Web掲載)


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「SAKAMOTO -サカモト-」 << 増刊読切 >>


 ・ ジャンプGIGA 2020 WINTER

 ・ 2019年12月26日発売

 ・ 誌面デビュー作

 >> 「SAKAMOTO-サカモト-」 鈴木祐斗
   > ジャンプGIGA 2020 WINTER(当ブログ記事)


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「SAKAMOTO DAYS」 << 本誌連載 >>


 ・ 本誌2020年51号

 ・ 2020年11月21日~

 ・ 本誌デビュー&連載デビュー

 >> 「SAKAMOTO DAYS」 鈴木祐斗
   > 週刊少年ジャンプ新連載!(当ブログ記事)


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 >>> 「週刊少年ジャンプ」漫画家経歴辞典 記事一覧 <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2020年11月 4日 (水)

☆ 鹿島戦・データボックス>2020年J1リーグ第31節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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☆ 11/3(火・祝) J1リーグ 第31節・鹿島アントラーズ戦 (日産スタジアム)


 ●2-3 (前半2-1、後半0-2)

 主審: 山本 雄大

 入場者数:20,515人

 * 新型コロナウイルス感染予防対策のため
  入場者数の制限付きでの試合開催


 <得点>
 1-0 水沼宏太   (横浜・前半17分)
 2-0 エリキ    (横浜・前半27分)
 2-1 上田綺世   (鹿島・前半39分)
 2-2 エヴェラウド (鹿島・後半33分)
 2-3 遠藤康    (鹿島・後半39分)

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【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


<記録更新>

・「同一カード 連敗」記録 > 3連敗 達成 <マリノス歴代 9位タイ>

・「得点」記録 > 20試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>

・「ホーム得点」記録 > 22試合連続 達成 <マリノス歴代 2位>

・「3失点以上」記録 > 2試合連続 達成 <マリノス歴代 2位タイ>

・「同一カード 3失点以上」記録 > 2試合連続 達成 <マリノス歴代 5位タイ>


<記録ストップ>


 <チームランク・ファイル

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【出場記録情報】


扇原貴宏が、Jリーグ通算250試合出場(J2も含む)を達成しました


天野純が、マリノス所属時公式戦通算159試合出場となり、狩野健太(025-12)と並びマリノス歴代32位タイとなりました

松原健が、マリノス所属時公式戦通算110試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)を抜いてマリノス歴代単独50位となりました

喜田拓也が、マリノス所属時リーグ戦通算158試合出場となり、山瀬功治(05-10)を抜いてマリノス歴代単独20位となりました


  <出場ランク・ファイル>  <出場記録ファイル

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【チーム得点情報】


この試合で3失点したため、リーグ戦ホーム通算550失点まであと1失点となりました


  <Jリーグ失点ファイル

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【チーム記録情報】


この試合に敗れたため、リーグ戦ホーム通算150敗達成まであと1敗となりました

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【順位情報】


J1リーグ 順位(暫定) : 7位 (前節 7位)
    < 13勝 5分 12敗  勝点 44 得点 61 失点 50 得失点差 +11 >

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【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 * 情報が出次第、追記していきます
 (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)


(オフィシャル) 試合データ / 試合レポート


(ハイライト動画)
 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(ゴール集動画)

 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

 


(Jリーグ公式) 
2点のビハインドをはね返し、鹿島が逆転勝利を収める

(選手コメント) 「Jリーグ公式

(監督コメント) 「Jリーグ公式


(ゲキサカ)
鹿島が2点差ひっくり返す圧巻逆転劇!! 綺世、エヴェ、遠藤のスーパーゴール3発で横浜FM撃破

(ゲキサカ)
今季2ゴール目も空砲に…横浜FM水沼「チームを勝たせられる選手にならないといけない」

(サッカーマガジンWeb)
「宿命」の大逆転! 鹿島が0-2から3ゴールで昨季王者を敵地で撃破

(サッカーマガジンWeb)
水沼宏太の「悔しくて」と「勝たせるプレーヤーに」の迫真

(サッカーマガジンWeb)
エリキが語る大逆転負けの悲哀。「パスミスが多く集中力に欠けた」

(サッカーダイジェストWeb)
鹿島が上田綺世&エヴェラウド&遠藤康の3発で鮮やか逆転勝利!横浜は2点先行も痛恨2連敗

(超WORLDサッカー!)
鹿島が2点差から横浜FMに逆転勝利! 上田、エヴェラウド、遠藤のゴールはいずれもスーパーゴールに

(Football ZONE WEB.)
「」

(ドメサカブログ)
鹿島がゴラッソ3発で2点差を逆転する会心の勝利!横浜FM相手にシーズンダブル達成


(スポニチ)
横浜・水沼、本拠1号も逆転負け「勝ちたい気持ち出し切れなかった」

(日刊スポーツ)
「」

(スポーツ報知)
「」

(サンスポ)
横浜M、リード生かせず 終盤に失点重ね逆転負け

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 > ☆ 鹿島戦・プレビュー>2020年J1リーグ第31節


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2020年11月 3日 (火)

◎JBC2歳優駿&JBCクラシック(2020年)穴馬予想&結果


< 11月3日(火・祝)に行われるJBC2歳優駿(JpnIII)JBCクラシック(JpnI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【JBC2歳優駿】


 門別のダート1800mで行われる交流2歳重賞(JpnIII)です。

 JBCの3戦目は、今年新設となった2歳重賞で、他の3レースと違ってこのレースだけ門別競馬場で行われます。

 それで交流重賞の時のみ”単勝複数買い”という買い方にしているのですが、2歳の交流重賞は道営馬が中央馬相手に互角以上の走りを見せることから(他の交流重賞に比べて)オッズが割れやすく荒れやすいため、中央重賞や南関重賞と同様の“穴馬の複勝1点勝負”にしているので、今回もそれでいきましょう。

 ただ前日のオッズを見ても特に複勝は荒れていて最終的にどのようになるのか全く予測が付かないため、ある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(17:50発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約1時間前のオッズを確認したところ、タイセイアゲインとルーチェドーロの2頭の複勝最低オッズが1倍台で、その他の馬は2倍以上という混戦気味のオッズとなっていました。

 それでここは、道営馬のラッキードリームを◎にしてみましょう。

 ダートでは4戦3勝で、唯一敗れたレースは9着と凡走だったとはいえ短距離戦で後方の位置取りだったため度外視しても良さそうです。

 近2走はいずれも先行して最速の上がりで勝利していますし、この重賞の大舞台でも一発あるのではないかということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ ラッキードリーム / 石川倭 (8)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8  ◎  ラッキードリーム  石川倭  6
 2着 11    トランセンデンス  岩橋勇二 13
 3着 13    レイニーデイ    岩田望来 4
 4着 12    ブライトフラッグ  桑村真明 9
 5着 14    サハラヴァンクール 松井伸也 11


 ◎にしたとはいえ「なんとか3着に来てくれれば...」って感じだったので、まさか勝ってしまうとは驚きました....。

 まあ最終的には6番人気にまで上がったし、13番人気馬が2着に来ているのでそんなに穴馬で当たったって感じでもないものの、レディスクラシック&スプリントに続いての3連続的中ということもあってビックリ仰天感は凄かったです...。


  (○複勝:8 4.1倍)  ○的中!  1,000円 → 4,100円

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 【JBCクラシック】


 大井のダート2000mで行われる重賞(JpnI)です。

 いよいよJBCのメインイベントとなりますが、今年の川崎記念・帝王賞・JDDの中距離GI覇者が揃い、しかも昨年の帝王賞・JDD・JBCクラシック・チャンピオンズC・東京大賞典の勝ち馬もいるなど(重複あり)、まさに近年の中距離ダート王を決めるのに相応しいメンバーですね。

 それでこのレースも交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいこうと思いますが、前日オッズでも1.0倍と圧倒的人気となっている国内無敗のクリソベリルがいるので当たる確率は低そうではあるものの、この馬が負けた場合は大きな配当も期待できるかもしれません。

 ただ他の馬のオッズもどの馬がどのくらいになるのか予測しにくいため、ある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(18:30発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約1時間前のオッズを確認したところ、クリソベリルが1倍台、オメガパフュームが4倍台、チュウワウィザードが8倍台、その他の馬が20倍以上という3頭が抜けたうえでの1強状態でした。

 まあ国内無敗のGI 3勝馬・クリソベリルが負けないことには当たらないわけですが、ここはオメガパフュームとチュウワウィザードの2頭を共に狙えそうなオッズではあるけれど、あえてオメガパフュームのみを選ぶことにして、代わりにダートで10戦7勝というさらなる未知の力が眠っている可能性もありそうなロードレガリスと、あとはとにかく2着が多いのでそんな馬がクリソベリルを破ったら面白いな~ということでデルマルーヴルを狙ってみましょう。


  ◎ オメガパフューム / M.デムーロ (1)
  △ ロードレガリス / 武豊 (3)
  △ デルマルーヴル / 戸崎圭太 (13)

  << 単勝:◎△ >>

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< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5     クリソベリル    川田将雅  1
 2着 1  ◎  オメガパフューム  M.デムーロ 2
 3着 14    チュウワウィザード ルメール  3
 4着 11    ミューチャリー   御神本訓史 9
 5着 6     ダノンファラオ   坂井瑠星  5


 JBC4レース全的中なるか!?とワクワク感がすごいことになっていましたが、まあさすがにクリソベリルは負けないですよね....。

 でもまあ今年のJBCは、レディスクラシック&スプリント&2歳優駿と4レース中3レースも当てることが出来て、特にスプリントは地方馬のサブノジュニアで当てるという会心の結果だったので、もうかなり盛り上がったし大満足でしたね。


  (×単勝:5 1.3倍)  ×不的中  1,200円 → 0円

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          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  3/5  60.0%   +5,720円  202.1%

☆20年通算   > 35/177  19.8%.  -10,990円   94.0%

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  ◎JBCレディスクラシック&JBCスプリント(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年11月 2日 (月)

◎JBCレディスクラシック&JBCスプリント(2020年)穴馬予想&結果


< 11月3日(火・祝)に行われるJBCレディスクラシック(JpnI)JBCスプリント(JpnI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【JBCレディスクラシック】


 大井のダート1800mで行われる交流牝馬重賞(JpnI)です。

 いよいよダート競馬の祭典・JBCの開催日がやって来ますが、JBCクラシック・JBCスプリント・JBCレディスクラシックが大井で、今年から始まるJBC2歳優駿が門別で分別開催されるという、今年はこれまでとはちょっと違うパターンとなっているので、なんかより楽しみな感じが増しますね。

 そしてこのJBCは近5年のうち2018年以外は1,2レース当たっているので自分としては相性が良くて、特にこの牝馬GIは近5年中3年当てていてかなりの好相性なので、まずここを当てて勢いに乗りたいところです。

 それで今回も、他のレースのような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいこうと思いますが、前日オッズでは前哨戦のレディスプレリュードで快勝したマルシュロレーヌが1倍台、2着のマドラスチェックが8倍台で他は全て10倍以上と人気がはっきりしているものの、当日になってオッズが大きく動く可能性は高そうです。

 なので、ある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(16:30発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約1時間前のオッズを確認したところ、マルシュロレーヌが1倍台、ファッショニスタが6倍台、他の馬が10倍以上というやはり1強状態となっていました。

 なのでもう2番人気から順番に選んでマルシュロレーヌが2着以下になるのを祈るのみ....という予想となりますが、ただ大井では凡走も多い現在5番人気のプリンシアコメータではなく逃げの一発が怖い現6番人気のローザノワールの方を選んでみることに。


  ◎ ファッショニスタ / 北村友一 (12)
  △ レーヌブランシュ / 松山弘平 (1)
  △ マドラスチェック / 森泰斗 (2)
  △ ローザノワール / ルメール (14)

  << 単勝:◎△ >>

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< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12 ◎  ファッショニスタ 北村友一 2
 2着 2  △  マドラスチェック 森泰斗  3
 3着 13    マルシュロレーヌ 川田将雅 1
 4着 6     ダノンレジーナ  本橋孝太 7
 5着 1  △  レーヌブランシュ 松山弘平 4


 追い上げて来る圧倒的1番人気のマルシュロレーヌが怖かったですが、直線でもそんなに伸びて来なかったので、◎△2頭の1着争いを余裕を持って見守ることができました...。

 しかもファッショニスタのオッズが上がっていたので嬉しさもアップ!


  (○単勝:12 8.2倍)  ○的中!  1,200円 → 3,280円

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 【JBCスプリント】


 東京の芝2000mで行われる重賞(GI)です。

 JBCの2戦目はスプリント戦ですが、地方馬が馬券に絡んで来ることが普通に起きる距離でもあるので、予想は難しくなりますね。

 それでこのレースも交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいこうと思いますが、前日オッズの段階でも単勝一ケタオッズの馬がコパノキッキング・ジャスティン・モズスーパーフレア・ブルドッグボス・ミスターメロディと5頭もいるなど混戦なので、最終的にどのようなオッズ&人気の並びになるのか予測が難しいです。

 なので、ある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにして、それをレース(17:10発走)の30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約1時間前のオッズを確認したところ、コパノキッキングが3倍台、ジャスティンとモズスーパーフレアが4倍台、ブルドッグボスが6倍台、ミスターメロディが9倍台、サクセスエナジーが10倍、マテラスカイが13倍、その他の馬が20倍以上という混戦状態になっていました。

 それでここは、人気馬の中からは大井で連勝中のジャスティン、あとはクラスターCで2年連続2着だったり昨年の東京スプリントで差のない3着に残るなど逃げてハマった時は怖そうなヒロシゲゴールドと、今年の東京スプリント2着&東京盃は5着ながら0.4秒差なので後ろからの一発がありそうな地方馬のサブノジュニア、というまさしく穴馬な2頭を選んでみることに。


  ◎ ジャスティン / 戸崎圭太 (11)
  △ ヒロシゲゴールド / 藤岡康太 (1)
  △ サブノジュニア / 矢野貴之 (6)

  << 単勝:◎△ >>

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< レース結果 >

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  △  サブノジュニア   矢野貴之  8
 2着 10    マテラスカイ    武豊    7
 3着 14    ブルドッグボス   御神本訓史 3
 4着 2     モズスーパーフレア 松若風馬  4
 5着 9     キャンドルグラス  M.デムーロ 10

 8着 11 ◎  ジャスティン    戸崎圭太  1


 混戦ということもあって普通に人気上位馬の中から選ぶのもつまらないから穴らしい馬を積極的に狙っていこう!と意気込みも、やはりジャスティン頼みだろうな~と思っていたのですが、本当にサブノジュニアが勝つとは、しかも文句のつけようのない快勝劇を見せてくれようとは、驚いたしこれは当たり外れを別にしても嬉しかったですね。


  (○単勝:6 19.7倍)  ○的中!  1,200円 → 3,940円

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          的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年11月  .>  2/3  66.7%   +3,820円  212.4%

☆20年通算   > 34/175  19.4%.  -12,890円   92.9%

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2020年11月 1日 (日)

☆ 鹿島戦・プレビュー>2020年J1リーグ第31節(マリノス・データ・バンク)

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MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


☆ 11/3(火・祝) 13:00~ J1リーグ 第31節

 vs 鹿島アントラーズ(日産スタジアム)

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【リーグ順位】を見よ!!


<< リーグ戦の順位(暫定) >>

マリノス:
「 7位 13勝 5分 11敗 勝点 44 59得 47失 得失 +12 」
鹿島  :
「 6位 14勝 3分 10敗 勝点 45 40得 35失 得失 +5 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 鹿島はマリノスが長年苦手としている相手の一つで、公式戦通算では「28勝 11分 40敗」、リーグ戦通算では「22勝 8分 31敗」といずれも大きく負け越し

 特にリーグ戦アウェーでは通算で「9勝 2分 20敗」とさらに大きく負け越していて、現在8連敗中(リーグ戦アウェーで最後に負けなかったのは8年前の2012年)、昨年のリーグ戦アウェー(●1-2)で得点するまでは5年連続無得点、昨年の天皇杯4回戦(カシマ)でも●1-4で惨敗して敗退、そして今年の対戦でも●2-4で大量失点負けとなるなど、アウェーでは過去最悪なほどの相性悪い状況が今もなお続いています

 ただホームでは、通算で「13勝 6分 11敗」と勝ち越していて、現在3連勝中&4試合負けなしと近年は逆に相性良くなっているのですよね

 なお、マリノスが10月28日(水)から中5日なのに対し、鹿島は31日(土)から中2日という日程面での違いがあります

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チームランクファイル】を見よ!!
  * リーグ戦のみの記録


★今回の試合に敗れると........
 > 3試合“同一カード 連敗”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

★今回の試合で得点すると........
 > 20試合連続“得点”達成 (マリノス歴代 1位タイ)
 > 22試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 2位)

★今回の試合で3失点以上だと........
 > 2試合連続“3失点以上”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
 > 2試合連続“同一カード 3失点以上”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

★今回の試合で4失点以上だと........
 > 2試合連続“同一カード 4失点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

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出場ランクファイル】を見よ!!


扇原貴宏が出場すると、Jリーグ通算250試合出場(J2も含む)を達成します

ティーラトンが出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場を達成します

實藤友紀が出場すると、J1リーグ通算100試合出場達成にリーチとなります


天野純が出場すると、マリノス所属時公式戦通算159試合出場となり、狩野健太(025-12)と並びマリノス歴代32位タイとなります

松原健が出場すると、マリノス所属時公式戦通算110試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)を抜いてマリノス歴代単独50位となります

仲川輝人が出場すると、マリノス所属時公式戦通算109試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)、松原健と並びマリノス歴代50位タイとなります(松原健も出場した場合は51位タイ)

喜田拓也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算158試合出場となり、山瀬功治(05-10)を抜いてマリノス歴代単独20位となります

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ゴールランクファイル】を見よ!!


仲川輝人が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、マルコス ジュニオールを抜いてマリノス歴代単独17位となります

仲川輝人が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

仲川輝人が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


マルコス ジュニオールが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)、仲川輝人を抜いてマリノス歴代単独17位となります

マルコス ジュニオールが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代16位タイとなります

マルコス ジュニオールが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、伊藤翔(14-18)と並びマリノス歴代15位タイとなります


エリキが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代24位タイとなります

エリキが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、ウーゴ ヴィエイラ(17-18)と並びマリノス歴代23位タイとなります


天野純が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵(02-19)と並びマリノス歴代29位タイとなります

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Jリーグ失点ファイル】を見よ!!


この試合で4失点以上だと、4失点目でマリノスのリーグ戦ホーム通算550失点を達成します

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【チーム情報】を見よ!!


この試合に勝利すると、リーグ戦ホーム通算250勝達成まであと2勝となります

この試合に敗れると、リーグ戦ホーム通算150敗達成まであと1敗となります

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【出場停止】
 マリノス: 畠中槙之輔、 鹿島: ファン アラーノ

【出場停止にリーチ】
 マリノス: ティーラトン

【怪我等で欠場予定】
 マリノス:


【シーズン中(開幕戦以降)の新加入(復帰)&退団(期限付き移籍)選手】

< マリノス >

(in) 実藤友紀(←福岡)
(in) 天野純(←ロケレン)
(in) 小池龍太(←ロケレン)
(in) 津久井匠海(ユース/プロ契約)
(in) 松田詠太郎(←相模原)
(in) 前田大然(←松本)
(in) ジュニオール サントス(←柏)
(in) 角田涼太朗(特別指定/筑波大)
(in) 高丘陽平(←鳥栖)
(in) オビ パウエル オビンナ(←栃木)

(out) 遠藤渓太(→1.FCウニオン・ベルリン)
(out) 池田航(→相模原)
(out) 前貴之(→松本)
(out) 杉本竜士(→横浜FC)
(out) 山本義道(→磐田)
(out) 仙頭啓矢(→京都)
(out) 朴一圭(→鳥栖)
(out) エジガル ジュニオ(→長崎)


< 鹿島 >

(in) 常本佳吾(特別指定/明治大)

(out) ブエノ(→アトレチコ・ミネイロ)
(out) 内田篤人(現役引退)
(out) 佐々木翔悟(→盛岡)


【日本代表(10月招集)】
 マリノス:
 鹿島  :

【U-23日本代表(1月招集)】
 マリノス:
 鹿島  : 町田浩樹、杉岡大暉、上田綺世

【U-19日本代表候補(10月招集)】
 マリノス:
 鹿島  : 荒木遼太郎、(染野唯月)


【対戦相手の元所属選手】
 * Y = ユース出身 / J = Jrユース出身(トップチームに昇格せず)
 マリノス: 大津祐樹(J)
 鹿島  : 伊藤翔、広瀬陸斗、小泉慶(J)
元マリノス選手出場記録ファイル


【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

【チケット情報】  オフィシャル


【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
 「伝統の一戦。敗戦から挽回して上位をにらむのは

【試合プレビュー(サッカー批評Web)】
 「」

【試合プレビュー(SOCCERKING)】
 「」

【試合プレビュー(超WORLDサッカー!)】
 「」


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます

横浜DFマルチンス、2試合ぶり完封勝利へ「カウンター」警戒」 (11/3)

鹿島MF土居 横浜戦へ「1戦1戦が大事に」」 (11/2)

鹿島ザーゴ監督「集中力と強度」中2日での横浜戦へ」 (11/1)

エジガル・ジュニオが横浜Mから長崎に期限付き移籍「全力を尽くすことを約束」」 (10/29)


【TV中継】

(生) なし

(録) なし

(配信)11/03(火) 13:00~  DAZN

* 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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