◎白山大賞典(2020年)穴馬予想&結果
< 9月29日(火)に行われる白山大賞典(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >
* 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています
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【白山大賞典】
金沢のダート2100mで行われる交流重賞(JpnIII)です。
前走でマーキュリーSを制しているマスターフェンサーと、中央OPでそのマスターフェンサーに連続先着して2連勝中のエルデュクラージュがこの舞台で再戦を果たすというのもすごい楽しみですね。
それで今回も、他のレースのような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいこうと思いますが、これを書いている時点ではまだオッズが出たばかりの不安定な状況です。
なので、ある程度オッズが固まってから最終予想を決めることにしまして、それをレース(16:25発走)の約30分前までにはここに追記する予定です。
[ 追記 ]
レース約2時間前のオッズを確認したところ、ロードレガリスが2倍台、マスターフェンサーとエルデュクラージュが3倍台、ロードゴラッソが7倍台、その他の馬が10倍以上となっていました。
このままのオッズでいくとなると、2倍台のロードレガリスは選択肢に入らず、マスターフェンサーとエルデュクラージュのどちらか一方のみを選ぶことが出来る、といった感じに。
なのでここは、今年の交流重賞では“重賞経験がないか乏しいながら近走の中央OPで結果を出していて今回人気の一角となっている馬”が勝つことが比較的多いため、二択のうちではエルデュクラージュの方を選んでみましょう。
あとは近2走こそ中央重賞で凡走しているもののその前の実績からして侮れないロードゴラッソ、それと今のオッズの並びだと入れることが出来ないけれど直前のオッズ次第で可能であればヒストリーメイカーも押さえておきたいですかね。
* 今後のオッズの変動次第では、選ぶ馬を変更して再びここに追記するかもしれません
◎ エルデュクラージュ / ルメール (1)
△ ロードゴラッソ / 藤岡佑介 (3)
<< 単勝:◎△ >>
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< レース結果 >
着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気
1着 11 マスターフェンサー 川田将雅 1
2着 5 ロードレガリス 武豊 2
3着 3 △ ロードゴラッソ 藤岡佑介 4
4着 8 ヒストリーメイカー 畑端省吾 5
5着 6 リンノレジェンド 吉原寛人 6
6着 1 ◎ エルデュクラージュ ルメール 3
マスターフェンサーの方が正解でしたが、ただ結局2倍台の1番人気になっていたので、どっちみち選べませんでしたからね...。
(×単勝:11 2.5倍) ×不的中 1,200円 → 0円
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的中数 的中率 収支額 回収率
☆20年09月 .> 2/18 11.1% -13,860円 24.7%
☆20年通算 > 27/153 17.6%. -17,700円 88.8%
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