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2020年7月10日 (金)

☆ FC東京戦・プレビュー>2020年J1リーグ第4節(マリノス・データ・バンク)

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MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


 ☆ 7/12(日) 19:30~ J1リーグ 第4節

     vs FC東京(日産スタジアム)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << 今年のリーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 10位 1勝 1分 1敗 勝点 4 4得 4失 得失 0 」
  東京  :「  7位 2勝 0分 1敗 勝点 6 4得 5失 得失 -1 」


 << 昨年のリーグ戦の順位 >>

  マリノス:「  1位 22勝 4分 8敗 勝点 70 68得 38失 得失 +30 」
  東京  :「  2位 19勝 7分 8敗 勝点 64 46得 29失 得失 +17 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 FC東京戦は、公式戦通算で「18勝 10分 20敗」、リーグ戦通算で「12勝 8分 17敗」とそこまで極端に負け越しているわけではないものの、連続して勝てないことが多かったり大敗を喫することも多いことから長きに渡り苦手意識のある相手です。

 近年でも、2014年から昨年前半まのリーグ戦11試合でわずか3勝(3勝 2分 6敗)と大きく負け越し、2018年以降のリーグ戦は3連敗で3試合計10失点と見事なまでにやられ続けていました。

 しかし、記憶に新しい昨年のリーグ最終節での優勝決定直接対決では○3-0で完勝しているので、この1試合だけで苦手意識も吹っ飛んだのではないでしょうかね。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合で得点すると........
   > 9試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 遠藤渓太が出場すると、J1リーグ通算100試合出場を達成します。

 渡辺皓太が出場すると、Jリーグ通算100試合出場(J2も含む)を達成します。

 仙頭啓矢が出場すると、Jリーグ通算100試合出場(J2も含む)を達成します。

 高野遼が出場すると、Jリーグ通算50試合出場(J2も含む)を達成します。

 大津祐樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場を達成します。


 チアゴ マルチンスが出場すると、J1リーグ通算50試合出場達成にリーチとなります。


 喜田拓也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算164試合出場となり、榎本達也(97-06)と並びマリノス歴代30位タイとなります。

 遠藤渓太が出場すると、マリノス所属時公式戦通算139試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代39位タイとなります。

 扇原貴宏が出場すると、マリノス所属時公式戦通算115試合出場となり、小宮山尊信(06-09)を抜いてマリノス歴代単独47位となります。

 喜田拓也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算135試合出場となり、伊藤翔(14-18)を抜いてマリノス歴代単独28位となります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 仲川輝人が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代19位タイとなります。

 仲川輝人が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 仲川輝人が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)を抜いてマリノス歴代単独17位となります。


 マルコス ジュニオールが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

 マルコス ジュニオールが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代25位タイとなります。

 マルコス ジュニオールが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)と並びマリノス歴代24位タイとなります。


 天野純が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代30位タイとなります。

 天野純が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算15ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)を抜いてマリノス歴代単独30位となります。


 遠藤渓太が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代30位タイとなります。

 遠藤渓太が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算15ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)を抜いてマリノス歴代単独30位となります。


 エジガル ジュニオが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代30位タイとなります。

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【出場停止】
   マリノス: なし、 東京 : なし


【怪我等で欠場予定】
   マリノス: 朴一圭


【シーズン中(2月以降)の新加入(復帰)&退団(期限付き移籍)選手】

   < マリノス >

   (in) 実藤友紀(←福岡)
   (in) 天野純(←ロケレン)
   (in) 小池龍太(←ロケレン)
   (in) 津久井匠海(ユース/プロ契約)

   (out)


   < 東京 >

   (in)

   (out) 柳貴博(→仙台)
   (out) ナ サンホ(→城南FC)
   (out) チャヤトーン(→バンコクユナイテッドFC)
   (out) 橋本拳人(→FCロストフ) * 第5節まではFC東京に所属


【日本代表】
   マリノス: 畠中槙之輔、仲川輝人、遠藤渓太
   東京  : 室屋成、渡辺剛、橋本拳人、田川亨介

【U-23日本代表】
   マリノス: 遠藤渓太
   東京  : 渡辺剛、岡崎慎、田川亨介


【対戦相手の元所属選手】
 * Y = ユース出身 / J = Jrユース出身(トップチームに昇格せず)
   マリノス: 水沼宏太
   東京  : 中村帆高(J)
    (元マリノス選手出場記録ファイル


【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「歓喜に沸いたあの日。7カ月後、再びの対峙

【試合プレビュー(超WORLDサッカー!)】
  > 「昨季優勝を争った両者、スタイルを貫くか、相手に合わせるか


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます

 > 「FC東京・安部 移籍橋本の穴埋める「自分が補う以上のプレーをする」」 (7/13)

 > 「横浜FW仲川輝人 有観客試合に向け最終調整「早く勝利を見せられたら」」 (7/12)
 > 「横浜チケットほぼ完売 仲川「いるだけで心強い」」 (7/12)
 > 「横浜遠藤「試合に出たら見返すだけ」定位置奪取誓う」 (7/12)
 > 「「応援を力に変えたい」 横浜M・遠藤100試合出場王手」 (7/12)

 > 「FC東京・長谷川監督 昨季最終戦のリベンジを!横浜戦へ「切り替えて戦うだけ」」 (7/12)
 > 「東京MF安部柊斗「勝たせるプレーを」横浜撃破誓う」 (7/12)
 > 「【F東京】昨季優勝を争った横浜M戦へ、健太監督「一瞬の隙が明暗を分ける」」 (7/12)

 > 「【F東京】日本代表DF室屋成、昨季王者の横浜Mに「リベンジしたい」」 (7/11)

 > 「横浜M、半径1メートル空け全席指定 FC東京迎える」 (7/10)

 > 「FC東京・橋本 ロシア1部ロストフへの完全移籍が決定「新天地でも『FC東京魂』『青赤魂』をもって」」 (7/9)


【TV中継】

 (生) なし

 (録) なし

 (配信)7/12(日) 19:30~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ FC東京戦・データボックス>2020年J1リーグ第4節

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