◎アンタレスS＆皐月賞（2020年）穴馬予想＆結果

＜ 4月19日（日）に行われるアンタレスステークス（GIII）＆皐月賞（GI）の予想＆結果です！（結果はレース後に付け加えます） ＞

　* 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬（の複勝）を狙うようにしています

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　【アンタレスステークス】

　阪神のダート1800mで行われる重賞（GIII）です。

　ここは、アングライフェンを◎にしてみましょう。

　近走は「4着→2着→4着→2着→4着→2着→」と繰り返しているので今回は4着の番になりそうではありますが、勝てないながらも中央重賞と交流重賞で安定した結果を残していますし、阪神でも昨年のシリウスSでクビ差2着となっているので、混戦の中でこそ浮上してくるタイプなのではないかと思い、この馬に期待してみることに。

　　◎　アングライフェン / 藤井勘一郎 （６）

　　<< 複勝：◎ >>

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＜ レース結果 ＞

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

　１着　８　　　　 ウェスタールンド　　藤岡佑介　　３
　２着　１１　　　 アナザートゥルース　大野拓弥　　７
　３着　４　　　　 クリンチャー　　　　石橋脩　　　２
　４着　１５　　　 リワードアンヴァル　三浦皇成　　５
　５着　９　　　　 コマビショウ　　　　松若風馬　　11

　７着　６　　◎　アングライフェン　　 藤井勘一郎　９

　2着に入ったアナザートゥルースは、最後までどちらにしようかと悩んでいた馬ですし、昨年だけで重賞を2度勝っているのに今回複勝で4倍以上も付いているので、ここを当てることが出来なかったのはかなり痛いですし悔しすぎますね....。

　 （×複勝：）　　×不的中　　1,000円 → 0円

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　【皐月賞】

　中山の芝2000mで行われる3歳重賞（GI）です。

　いよいよやって来たクラシック第1戦ですが、牝馬クラシック第1戦の桜花賞共々なぜか昔からよく当たる相性良いレースなので、今年もズバリと当てたいところですね。

　それでここは、マイラプソディを◎にしてみましょう。

　新馬戦からOP、京都2歳Sと、デビュー3連勝で重賞ウィナーとなった馬で、前走の共同通信杯は4着に敗れたとはいえ上位陣の上がりタイムがほぼ同じだったので位置取りの差が大きかったですし、休み明けを叩かれた今回は状態が挙がっていると思うので、大舞台での巻き返しの可能性はあるとみてこの馬に期待してみることに。

　　◎　マイラプソディ / 武豊 （12）

　　<< 複勝：◎ >>

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＜ レース結果 ＞

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

　１着　１　　　　 コントレイル　　　　福永祐一　　　　　１
　２着　７　　　　 サリオス　　　　　　レーン　　　　　　３
　３着　１６　　　 ガロアクリーク　　　ヒューイットソン　８
　４着　８　　　　 ウインカーネリアン　田辺裕信　　　　　17
　５着　５　　　　 サトノフラッグ　　　ルメール　　　　　２

１３着　１２　◎　マイラプソディ　　　武豊　　　　　　　　７

　皐月賞も桜花賞も自分としてはかなり相性良いレースなのですが、今回はどちらのレースも予想の段階から全くしっくりきていませんでしたし、案の定何度予想しても自分には当てられないような結果だったので、今年は例年とは違って消化不良気味なクラシック初戦となってしまいました....。

　 （×複勝：）　　×不的中　　1,000円 → 0円

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　　　　　　　　　　　　的中数　 的中率　　　収支額　　　回収率

☆20年04月　　.＞　 3/13　　　23.1％　　＋5,020円　　137.5％

☆20年通算　　 ＞　12/67　　 17.9％　－12,400円　　 81.9％

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