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2020年4月 7日 (火)

◎ブリリアントC(2020年)穴馬予想&結果


< 4月7日(火)に行われるブリリアントカップ(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ブリリアントカップ】


 大井のダート1800mで行われる南関重賞(SIII)です。

 中央所属時代に中央GIを制しているノンコノユメサウンドトゥルーがいて、同じく中央時代に交流GIを制しているオールブラッシュがいて、昨年の東京ダービー馬で前走の交流GI・川崎記念の2着馬ヒカリオーソがいて、7連勝中で道営から南関への転厩初戦を迎えるリンゾウチャンネルがいて、2年間(13レース)馬券圏を外していないタービランスがいてと、南関重賞(しかもSIII)としてはかなり豪華なメンバーとなりました。

 こんなメンバーだと、どの馬がどのくらいの複勝オッズになるのかは予測し辛いため、ある程度オッズが固まって来てから最終的な予想を決めるとして、それをレース(20:10発走)の15分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース40分前のオッズを確認したところ、2年間(13レース)馬券圏を外していないタービランスの複勝最低オッズが1.9倍と絶妙に狙えない数字になっていたのはなんか面白いですね。

 ただまあ今回はメンバーが揃っているため実績馬でも人気薄となっていることから、そういった馬を積極的に狙うことにしまして、ここはストライクイーグルを◎にしてみましょう。

 中央時代には重賞やOPでの実績はなかったものの、南関移籍2戦目の東京記念を制して重賞馬となり、前々走の報知オールスターCでも0.3秒差の4着と好走しています。

 ただ前走の金盃は勝ち馬から大きく離されての6着と結果は出なかったとはいえ、南関移籍後に凡走したのは(交流GIを除けば)このレースだけですし、それで人気が落ちるのであれば巻き返しに期待してみるだけの価値はあるのではないかということで、この馬を狙ってみることに。


  ◎ ストライクイーグル / 御神本訓史 (15)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 15 ◎ ストライクイーグル 御神本訓史 8
 2着 14    ノンコノユメ    真島大輔  1
 3着 9     ワークアンドラブ  笹川翼   6
 4着 5     タービランス    酒井忍  4
 5着 1     サウンドトゥルー  森泰斗  3


 ストライクイーグルは前日夜の時点で◎にするつもりでいたので、ある程度オッズが固まるまで待たなくても良かったのですが、タービランスの複勝が3倍近くになる可能性を考えて慎重になったのです。

 そして、2月半ばから3月末まで全く当たらない泥沼状態だったのに、4月に入った途端に4戦2的中でどちらも6倍以上の高配当となり収支マイナス額もかなり挽回出来たのですが、そんな調子が上向いてきたタイミングで緊急事態宣言が発効されたので、ここで競馬の開催も中止となったら(致し方ないこととはいえ)かなり残念ですね....。


  (○複勝:15 6.3倍)  ○的中!  1,000円 → 6,300円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年04月  .>  2/4    50.0%  +10,800円  357.1%

☆20年通算   > 11/58   19.0%  -6,620円   88.9%

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