☆ 神戸戦・データボックス>2020年ゼロックススーパーカップ(マリノス・データ・バンク)
「MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!
☆ 2/8(土) FUJI XEROX SUPER CUP 2020・ヴィッセル神戸戦 (埼玉)
▲3-3 (前半1-2、後半2-1、PK2-3)
主審: 今村義朗 入場者数:51,397人
<得点>
0-1 ドウグラス (神戸・前半27分)
1-1 マルコス ジュニオール (横浜・前半36分)
1-2 古橋亨梧 (神戸・前半40分)
2-2 扇原貴宏 (横浜・後半09分)
2-3 山口蛍 (神戸・後半24分)
3-3 エリキ (横浜・後半28分)
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【出場記録情報】
喜田拓也が、マリノス所属時公式戦通算158試合出場となり、奥大介(02-06)を抜いてマリノス歴代単独32位となりました。
扇原貴宏が、マリノス所属時公式戦通算109試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)と並びマリノス歴代49位タイとなりました。
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【観客動員情報】
観客動員 > 51,397人
> 神戸戦・ランキング ベスト・2位
(対象試合:リーグ戦、チャンピオンシップ、ルヴァンカップ、天皇杯、ゼロックス)
<対戦成績ファイル>
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【ゼロックス優勝ならず】
3-3で迎えたPK戦を2-3で敗れたため、ゼロックスは準優勝に終わりました。
これでマリノスはゼロックスに5回出場して全て準優勝(敗戦)に終わり(そのうち3回がPK戦で負け)、ゼロックスの歴代最多準優勝(敗戦)回数で単独1位となりました(これまではマリノス・鹿島・G大阪・浦和の4クラブが準優勝4回で1位タイ)。
ちなみに、ゼロックスにこれまで2度以上出場した12クラブのうち1回も優勝していないのはマリノスだけ、という記録も継続となりました。
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【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】
* 情報が出次第、追記していきます
(スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)
(ハイライト動画) 横浜F・マリノス Official YouTube Channel
(Jリーグ公式) 「エキサイティングな90分+PK戦。勝者の名は神戸」
(選手コメント) 「Jリーグ公式」
(監督コメント) 「Jリーグ公式」
(ゲキサカ) 「神戸が打ち合いからのPK戦制す!!
横浜FMを下しゼロックス杯初制覇」
(ゲキサカ) 「「え、僕が?」横浜FM扇原がマリノスケの総選挙1位に反応」
(ゲキサカ) 「ミス絡み2失点も不問、
横浜FMポステコグルー監督「それはどうでもよい」」
(ゲキサカ) 「まさに“伝説”!9人連続失敗PKを
当事者たちが振り返る「芝が長くて」」
(ゲキサカ) 「横浜FMデビューのオナイウ阿道、前半で交代「戦術は少しずつ理解」」
(ドメサカブログ) 「ヴィッセル神戸が横浜F・マリノスとの激闘制す!
大波乱のPK戦の末にゼロックス杯初制覇」
(スポニチ) 「横浜、3度追いつくも…指揮官は前半の内容に不満」
(スポニチ) 「9人連続PK失敗はJリーグ史上初
9人が外すのは25年ぶり2度目の“珍事”」
(日刊スポーツ) 「横浜は生命線ビルドアップでミス連発、仲川は沈黙」
(スポーツ報知) 「3度追いつくもミス連発…GK朴「「芝がネチネチしていて…」」
(サンスポ) 「PK失敗原因は長めの芝?!横浜M・松原「ボール浮いていた」」
(サンスポ) 「マリノスケが初優勝!昨季10位からの大躍進…
Jリーグマスコット総選挙」
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