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2020年2月

2020年2月29日 (土)

「このミス2021年版」月別ランクイン候補作品(2020年4月)


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 これで12年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2021年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを刊行された月(奥付記載の月)別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、作者やシリーズの「このミス」実績ごとに分けて並べています

 なお、読んだうえでのランクインするかどうかの予想に関しては、「このミステリーがすごい!2021年版」ランキング(順位)予想の方をご覧ください


 << この記事は現時点で未完の状態なので、情報を仕入れ次第、新たに対象作品を追加していく予定です(追加情報は「このミス」完全読破 説明&読破本リストの“更新情報”欄に書いていきます) >>

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>> 2020年4月発売の「このミス」ランクイン実績のあるシリーズ作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、作者の「このミス」20位以内ランクイン作品数
 * シリーズ過去作品の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事


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>> 2020年4月発売の「このミス」ランクイン実績作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数

 逆ソクラテス / 伊坂幸太郎 (13作)
 暗鬼夜行 / 月村了衛 (8作)
 四神の旗 / 馳星周(6作)
 焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 / 今野敏 (5作) * シリーズ6作目
 恋愛未満 / 篠田節子 (5作)
 修羅の家 / 我孫子武丸 (4作)
 おおきな森 / 古川日出男 (2作)
 透明人間は密室に潜む / 阿津川辰海 (1作)
 ビルマに見た夢 / 古処誠二 (1作)
 留萌本線、最後の事件 トンネルの向こうは真っ白 / 山本巧次 (1作)
 逃亡者 / 中村文則 (1作)
 バスへ誘う男 / 西村健 (1作) * シリーズ2作目
 暗号通貨クライシス BUG 広域警察極秘捜査班 / 福田和代 (1作) * シリーズ2作目

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>> 2020年4月発売の「このミス」ランクイン実績なしも
          21~40位に入ったことのある作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」21~40位作品数

 告解 / 薬丸岳 <1作>

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>> 2020年4月発売の
    日本推理作家協会賞(推協賞)短編部門の受賞作・候補作
    および年間傑作選アンソロジー選出作を収録した作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ()内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数
 * 作者名横のカッコ<>内は、過去の「このミス」21~40位作品数
   (「このミス」ランクイン作家の場合は省略)
 * 他の項目と重複している作品もあります

[ 「」選出作収録 ]


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>> 2020年4月発売のミステリ(エンタメ)系新人賞受賞(候補)作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

[ “講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞”受賞作 ]
 真夜中のすべての光(上・下) / 富良野馨

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>> 2020年4月発売の
     「このミス」で40位以内に入ったことはないものの
     「本格ミステリ・ベスト10(本)」
     「週刊文春ミステリーベスト10(春)」
     「ミステリが読みたい!(早)」
     にはランクイン経験のある作家の作品 <<

 * 「週刊文春ミステリーベスト10」は
   (「このミス」が始まった)1988年以降のランクイン作家のみ対象
 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ


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>> 2020年4月発売の「このミス」の候補かもしれない作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 読書嫌いのための図書室案内 / 青谷真未
 あしたの華姫 / 畠中恵
 あの日の交換日記 / 辻堂ゆめ
 雪と心臓 / 生馬直樹
 文豪芥川教授の殺人講座 / 前川裕
 永遠の夏をあとに / 雪乃紗衣
 パライゾ / 阿川せんり
 いきるりすく / 平沼正樹 * シリーズ2作目
 奥多摩連山 闇のシルエット / 聖岳郎

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>> 2020年4月発売の宝島社作品 <<

 * 「このミス」では集計対象外(「本ミス」「文春」「早ミス」は対象)
 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 合唱 岬洋介の帰還 / 中山七里 <1作> * シリーズ7作目

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 「このミス2021年版」月別ランクイン候補作品(2020年3月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。


  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2020年2月28日 (金)

『アンデッドガール・マーダーファルス1』 青崎有吾 > 「このミス」完全読破 No.1113

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.1113

 『アンデッドガール・マーダーファルス1』 青崎有吾

   「このミス」2017年版 : 24位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「本格ミステリ・ベスト10」 20位

   読了日 : 2020年1月29日

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 文庫本 <2015年12月>

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 2019年までの青崎作品といえば、高校生が主人公の"裏染シリーズ"に『早朝始発の殺風景』、職業探偵コンビによる"ノッキンオン・ロックドドア シリーズ"といった青春系本格ミステリ作品がほとんどで、これらが高い人気と評価を受けて代名詞的な作風となっています。

 ただそんな中にあって唯一の例外であるのがこの"輪堂鴉夜シリーズ"でして、まず物語の舞台となるのが(現代の日本ではなく)19世紀末のヨーロッパ。

 しかも、吸血鬼や人狼や鬼などの怪物・妖怪が存在する世界であるというパラレルワールド的な設定もあるので、他の作品群とは雰囲気が全くといっていいほどに違っているのですね。

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 この1巻では、第1章は吸血鬼、第2章は人造人間にまつわる事件が描かれまして、その事件の謎解きに挑むのが、怪物専門の探偵・輪堂鴉夜、助手の真打津軽、メイドの馳井静句から成る妖しい東洋人(日本人)の"鳥籠使い"一行。

 怪物が深く関わっているため事件自体もその謎もかなり奇妙で不可思議なものとなっているのですが、謎を解く探偵側にもかなり異様な秘密が隠されていることから(それは第1章で明らかになるので、読んでみようと思っている方はWikipediaや感想サイト等でネタバレを目にしてしまう前に1章だけでも早めに読んでしまうことをお勧めします)、探偵も事件の関係者も皆が不気味で怪しく、19世紀末のヨーロッパという舞台とも相まって怪奇小説のようなおどろおどろしい雰囲気に包まれています。

 そんな世界で起きた事件の謎に対して、探偵はそれぞれの怪物(吸血鬼と人造人間)の特徴・性質・能力を踏まえたうえで謎を解き明かして真相に迫っていくため、その推理劇は通常の殺人事件とは異なる(この怪物だからこその)特殊設定ミステリとなっていまして、そこから生まれる本格ミステリとしてのロジカルな読み応えが抜群なのは言うまでもありません。

 青崎作品の特徴の一つであるギャグめいた台詞の応酬や軽快なやり取りも健在であるため、おどろおどろしさの中にもコミカルさが絶妙に混じり込んでいてまさに“ファルス(笑劇)”が魅惑的に創り上げられていますし、作品の舞台や登場人物が非現実的な世界に変わるだけで(いつものような軽いノリの掛け合いも)印象が全く違って感じられるのは何とも面白いですね。

 というわけで、外観的には(2019年までに発売された)これまでの他作品とは大きく異なっているように見えるとはいえ、中身の方はこれまでの作品と同様の特長や魅力が変わらず詰め込まれているので、青崎作品好きな人はもちろん、むしろ“青春系ミステリが苦手なので青崎作品は避けていた”けれど怪奇小説的なミステリは好きだという人に特に強くお薦めしたい作品でした。


 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆

 * 個人的評価は、減点方式ではなく加点方式となっています
   (★の数が少なくても面白くなかったということではありません)
  個人的評価の詳しい説明・評価基準は
  「このミス」完全読破 説明&読破本リストにてご確認ください


  【 “青崎有吾” 関連記事 】

  > No.1115 「ノッキンオン・ロックドドア2」
  > No.1114 「アンデッドガール・マーダーファルス2」
  > No.1113 「アンデッドガール・マーダーファルス1」

  > No.1111 「ノッキンオン・ロックドドア」
  > No.1080 「早朝始発の殺風景」(後日更新予定)
  > No.0934 「図書館の殺人」
  > No.0761 「水族館の殺人」
  > No.0729 「体育館の殺人」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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2020年2月27日 (木)

「週刊少年ジャンプ」新連載作品リスト(2005年)


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 「週刊少年ジャンプ」の、2005年(2004年12月発売の01号~)に始まった新連載作品の一覧です


 タイトル / 作者名 / 連載開始号 / *備考


 画像のリンク先は、Amazon.co.jpの作品ページ


 NEXT >>> 新連載作品リスト(2006年)

 新連載作品リスト(2004年) <<< PREV

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/// 「ユート」

 ほった ゆみ 河野 慶


2005年 11号~

* 21話で終了(JC全3巻)

* 「ヒカルの碁」に続く
 2作目の連載(ほった)

* 連載デビュー(河野)


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/// 「魔人探偵脳噛ネウロ」

 松井 優征


2005年 12号~

* 202話で終了(JC全23巻)

* 連載デビュー

* 「赤マルジャンプ 2004 SUMMER」に
 読切版掲載

* 「本誌2004年41号」に読切版掲載

* アニメ化&小説化&ゲーム化


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/// 「カイン」

 内水 融


2005年 24号~

* 19話で終了(JC全3巻)

* 「戦国乱破伝サソリ」に続く
 2作目の連載

* 「本誌2004年25号」に
 読切版「賈允-KAIN-」掲載


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/// 「タカヤ -閃武学園激闘伝-」

 坂本 裕次郎


2005年 25号~

* 50話で終了(JC全5+1巻)

* 連載デビュー

* 「本誌2004年35号」に読切版
 「タカヤ -おとなりさんパニック!!-」掲載

* 「本誌2006年13号」からタイトルを
 「タカヤ -夜明けの炎刃王-」に変更
 (単行本の巻数は別扱い)


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/// 「切法師」

 中島 諭宇樹


2005年 26号~

* 18話で終了(JC全2巻)

* 連載デビュー

* 「本誌2004年39号」に読切版掲載


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/// 「みえるひと」

 岩代 俊明


2005年 33号~

* 57話で終了(JC全7巻)

* 連載デビュー

* 「青マルジャンプ」に読切版掲載

* 「本誌2004年45号」に読切版掲載


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/// 「太臓もて王サーガ」

 大 亜門


2005年 34号~

* 87話で終了(JC全8巻)

* 「無敵鉄姫スピンちゃん」に続く
 2作目の連載

* 「本誌2004年44号」にプロトタイプ読切
 「伝説のヒロイヤルシティー」掲載


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/// 「べしゃり暮らし」

 森田 まさのり


2005年 44号~

* 本誌では28話で終了(JC全20巻)

* 「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」
 に続く3作目の連載

* ジャンプ本誌では28話まで連載して
 29話は「赤マルジャンプ 2006 SUMMER」に掲載
 30話以降は「週刊ヤングジャンプ」で連載して
 2015年に一旦完結

* テレビドラマ化に伴い
 2019年に10号連続集中連載として復活

* 「本誌2005年5・6合併号」にプロトタイプ読切
 「スベルヲイトワズ」掲載

* テレビドラマ化


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/// 「大泥棒ポルタ」

 北嶋 一喜


2005年 44号~

* 15話で終了(JC全2巻)

* 連載デビュー

* 「赤マルジャンプ 2005 WINTER」に
 読切版掲載

* 「本誌2005年19号」に読切版掲載


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 NEXT >>> 新連載作品リスト(2006年)

 新連載作品リスト(2004年) <<< PREV

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 【「2005年の週刊少年ジャンプ」関連記事】

  > 新連載作品リスト(2005年) (20.2.27)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2020年2月26日 (水)

◎フジノウェーブ記念(2020年)穴馬予想&結果


< 2月26日(水)に行われるフジノウェーブ記念(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【フジノウェーブ記念】


 大井のダート1400mで行われる南関重賞(SIII)です。

 ここは、ラブミークンを◎にしてみましょう。

 この馬は元中央馬で、中央時代にはOPに上がれず重賞も未出走と目立った成績を残せませんでしたが、2018年に南関へ移籍すると、17戦して12連対で掲示板から外れたのも1レースのみと安定感抜群の走りを見せています。

 ただ重賞は前々走の船橋記念のみではあるものの0.4秒差の5着と健闘しましたし、今回はスタート直後にカーブのあるコースで大外枠に入ったとはいえ(逃げても差しても結果を出していますし)かえってオッズが下がりにくくて穴として狙いやすいということもあって、この馬に期待してみることに。


  ◎ ラブミークン / 藤本現暉 (16)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3     トロヴァオ      藤田凌  6
 2着 2     マッチレスヒーロー 中島龍也 12
 3着 9     ドリームドルチェ  本橋孝太 11
 4着 7     サブノジュニア   矢野貴之 1
 5着 10    マイネルバサラ   山本聡哉 8

14着 16 ◎ ラブミークン    藤本現暉 10


 かなり荒れたレースとなったので当てたかったですし、トロヴァオなら充分に狙えたと思うのですけどね....。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/17   17.6%  -6,840円   59.8%

☆20年通算   >  7/31   22.6%  -3,780円   88.2%

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  ◎小倉大賞典&フェブラリーS(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年2月25日 (火)

「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」月別候補曲リスト(2019年12月/その3)


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 “この邦楽ソングが(個人的に)すごい!”(半年に一度発表している自分好みのランキング)の候補曲を発売月別にまとめたリストです

 ランキング自体はMV(ミュージック・ビデオ)が作られていない楽曲も対象となりますが、この候補曲リストはYoutubeにて公式チャンネルからMVがアップされている曲のみ載せています


 "★"横の曲名部分のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

 ジャケット写真とその横の曲名部分のリンク先は「iTunes」の詳細ページ


  NEXT >>> 月別候補曲リスト(2020年1月/その1)

  月別候補曲リスト(2019年12月/その2) <<< PREV

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Shine Holder / THE ORAL CIGARETTES

   デジタルシングル『Shine Holder』


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Storyteller / miwa

   シングル『Storyteller / ティーンエイジドリーム』収録


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When you 2 WANT / ぜんぶ君のせいだ。

   アルバム『或夢命』収録


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ハレルヤ / ROTTENGRAFFTY

   シングル『ハレルヤ』収録


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ランドリー / Maison book girl

   アルバム『海と宇宙の子供たち』収録


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メランコリックサーカス / meme tokyo.

   会場・店舗限定CD&デジタルシングル『メランコリックサーカス』収録


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  NEXT >>> 月別候補曲リスト(2020年1月/その1)

  月別候補曲リスト(2019年12月/その2) <<< PREV


  >>> 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事リスト <<<

2020年2月24日 (月)

「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期(YouTube埋め込み版)」 53位-60位


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 昨年で2010年代も終わったということで、2010年代・後期(2014年12月~2019年11月)に発売された邦楽の新曲を対象とした「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」1位-100位のランキングを発表しています(「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」

 ただそちらの記事ですと、ランクインした楽曲をYouTube等で視聴したい場合には新たにページやアプリを開かなければならないため、その一手間を省略できるようにYouTubeのMV動画を埋め込んだ記事も作ることに(それでも閲覧環境によっては新たにページやアプリが開くとは思いますが、まあ自分用の意味合いが強い記事なので)

 なおこのYouTube埋め込み版の方は、100位から1位に向けて発表していくカウントダウン方式となっています


 * 対象は2010年代・後期(2014年12月~2019年11月)に発売された邦楽ソング

 * "順位"横の曲名部分のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

 * ジャケット写真とその横の曲名部分のリンク先は「iTunes」の詳細ページ


  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 93位-100位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 85位-92位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 77位-84位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 69位-76位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 61位-68位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 53位-60位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 45位-52位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 37位-44位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 29位-36位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 22位-28位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 15位-21位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 8位-14位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 1位-7位

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【 60位 】 イエス / ズーカラデル

   アルバム『ズーカラデル』収録


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【 59位 】 フラッグを立てろ / YUKI

   シングル『フラッグを立てろ』収録


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【 58位 】 ShibuyaK / DAOKO

   シングル『ShibuyaK / さみしいかみさま』収録


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【 57位 】 トーキーダンス / ヒトリエ

   ミニアルバム『モノクロノ・エントランス』収録


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【 56位 】 アウフヘーベン / Mrs. GREEN APPLE

   アルバム『ENSEMBLE』収録


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【 55位 】 So...Start / ROTTENGRAFFTY

   シングル『So...Start』収録


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【 54位 】 絶絶 / Swimy

   アルバム『絶絶ep』収録


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【 53位 】 TRACE / WANIMA

   シングル『Think That...』収録


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  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 93位-100位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 85位-92位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 77位-84位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 69位-76位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 61位-68位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 53位-60位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 45位-52位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 37位-44位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 29位-36位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 22位-28位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 15位-21位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 8位-14位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 1位-7位


 【 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事 】

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 26位-50位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 51位-75位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 76位-100位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 31位-60位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 26位-50位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 26位-50位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2014年」


  >>> 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事リスト <<<

2020年2月23日 (日)

☆ G大阪戦・データボックス>2020年J1リーグ開幕戦(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 2/23(日) J1リーグ 第1節・ガンバ大阪戦 (日産ス)


  ●1-2 (前半0-2、後半1-0)

  主審: 福島孝一郎  入場者数:34,521人


  <得点>
   0-1 倉田秋         (大阪・前半06分)
   0-2 矢島慎也        (大阪・前半34分)
   1-2 マルコス ジュニオール (横浜・後半29分)

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「得点」記録 > 14試合連続 達成 <マリノス歴代 5位タイ>

  ・「同一カード 失点」記録 > 12試合連続 達成 <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「同一カード ホーム失点」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 5位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「連勝(通算)」記録 > 7連勝 でストップ <マリノス歴代 5位タイ>

  ・「90分勝利」記録 > 7試合連続 でストップ <マリノス歴代 3位>

  ・「ホーム連勝」記録 > 5連勝 でストップ <マリノス歴代 8位タイ>

  ・「負けなし(通算)」記録 > 11試合連続 でストップ <マリノス歴代 5位タイ>


  <チームランク・ファイル

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 【出場記録情報】


 扇原貴宏が、マリノス所属時公式戦通算112試合出場となり、ファビオ(13-16)と並びマリノス歴代48位タイとなりました。


  <出場ランク・ファイル>  <出場記録ファイル

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 【選手得点情報】


 マルコス ジュニオールが、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵(02-19)と並びマリノス歴代27位タイとなりました。


  <ゴールランク・ファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 順位 : 14位 (前節 -位)
         < 0勝 0分 1敗  勝点 0 得点 1 失点 2 得失点差 -1 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ / 試合レポート

 (ハイライト動画) 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

    


 (ゴール集動画) 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

    


 (Jリーグ公式) 「G大阪が昨季王者・横浜FMを撃破。倉田&矢島で2得点

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「王者・横浜FMが開幕節で敗れる!!
           MF遠藤が大記録達成のG大阪、猛烈プレスで2発白星

 (ゲキサカ) 「「自分たちの判断でオフサイドと決めてしまった」
                   横浜FM松原、ミス絡みの2失点を反省

 (ゲキサカ) 「「笑われてもいい」横浜FM喜田、
               開幕黒星も「可能性しか感じていない」

 (ゲキサカ) 「敗北で思い出した“勝ち筋”…
             横浜FM仲川「それが去年続いた良いところ」

 (ドメサカブログ) 「G大阪が矢島慎也1G1Aの活躍で開幕戦白星!
                  鬼門の日産スタジアムで王者マリノス下す


 (スポニチ) 「横浜 開始6分ミスから失点…連覇へ出はなくじかれた

 (スポニチ) 「昨季王者・横浜 G大阪に黒星発進、
             手痛い失点にFW仲川「切り替えないといけない」

 (日刊スポーツ) 「横浜が黒星発進、扇原「かなり対策しているなと」

 (日刊スポーツ) 「膵臓がん明かした横浜OB柳想鉄氏が感謝の来日

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「昨季王者・横浜M、まさかの黒星

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  > ☆ G大阪戦・プレビュー>2020年J1リーグ開幕戦


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◎小倉大賞典&フェブラリーS(2020年)穴馬予想&結果


< 2月23日(日)に行われる小倉大賞典(GIII)フェブラリーステークス(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【小倉大賞典】


 小倉の芝1800mで行われるハンデ重賞(GIII)です。

 GIの裏開催ローカル重賞ではあるものの、そんなレースこそきっちりと当てていきたいところなのですが、ここはレイホーロマンスを◎にしてみましょう。

 一昨年の8月から12レース連続で馬券に絡めていなかったとはいえ、重賞でも何回か4着があるなど惜しい走りを見せていたことから前走の愛知杯(小倉開催)で◎にしたところ、11番人気ながら0.1秒差の3着に入ってくれました。

 そして今回は牝馬限定重賞ではないとはいえ前走からハンデが1kg減りますし、またしても小倉でのレースなので、これはもう一度追っていかねばなるまいということで、再度この馬に期待してみることに。


  ◎ レイホーロマンス / 松若風馬 (4)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2     カデナ      鮫島克駿  4
 2着 12    ドゥオーモ    勝浦正樹  10
 3着 13    ジナンボー    シュタルケ 2
 4着 4  ◎ レイホーロマンス 松若風馬  6
 5着 10    アウトライアーズ 丸田恭介  12


 追い込んで4着にまでは来たのですが、脚を鈍らせた先行馬(3着馬)を捉えるのにはもうひと伸び足りませんでしたね....。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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 【フェブラリーステークス】


 東京のダート1600mで行われる重賞(GI)です。

 2020年最初の中央GIなので幸先良く当てていきたいところですが、今年は昨年の交流GIで馬券に絡んでいる南関馬3頭(そのうち1頭は2年前のこのレースの覇者ノンコノユメ)に、昨年の交流GIを制してこのレースが南関から中央への復帰初戦となるブルドッグボスもいるので、普段南関重賞も予想している自分としては例年以上に盛り上がってしまいますね。

 それでここは、そんな南関から参戦する一頭であるモジアナフレイバーを◎にしてみましょう。

 この馬はデビュー以来ほとんどのレース(14走中13走)を大井で走っているので、初の中央参戦がいきなりGIというのはかなり厳しそうではあります。

 ただ、これまで“交流GI&南関クラシック”以外のレースは全て勝利、昨年の交流GIは3戦全て掲示板という実績は地方馬レベルを越えるほどですし、帝王賞5着、マイルCS南部杯4着、東京大賞典3着という昨年の交流GIでの安定した戦績は地方馬として見なければこの舞台でも充分にチャンスがありそうに感じるので、中央GIでも通用するレベルだと期待してこの馬に賭けてみたいと思います。


  ◎ モジアナフレイバー / 繁田健一 (11)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12    モズアスコット  ルメール  1
 2着 15    ケイティブレイブ 長岡禎仁  16
 3着 9     サンライズノヴァ 松山弘平  3
 4着 16    ワンダーリーデル 横山典弘  7
 5着 4     タイムフライヤー フォーリー 10

 6着 11 ◎ モジアナフレイバー 繁田健一 11


 そういえばスタート直後が芝であることをすっかり忘れていました....。

 ただほぼ最後方の位置から6着になるまで追い上げて来て南関勢最先着だったので、今後も中央馬相手の活躍を期待できそうですし、唯一馬券圏内に来た最低人気のケイティブレイブは(一瞬だけ考えはしたけれど)このタイミングで◎はどうやっても出来なかったので、まあこの結果も仕方ないですね...。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/16   18.8%  -5,840円   63.5%

☆20年通算   >  7/30   23.3%  -2,780円   91.1%

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2020年2月22日 (土)

◎京都牝馬S&ダイヤモンドS(2020年)穴馬予想&結果


< 2月22日(土)に行われる京都牝馬ステークス(GIII)ダイヤモンドステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【京都牝馬ステークス】


 京都の芝1400mで行われる牝馬重賞(GIII)です。

 ここは、ディメンシオンを◎にしてみましょう。

 ここ2戦は牝馬限定重賞で6着→11着と結果が出ていませんが、前々走の府中牝馬Sは上位8頭中6頭が次走でGI・エリザベス女王杯に参戦して1・2着に入った馬がいたくらいの好メンバーでしたし、前走のターコイズSは最終コーナーで早めに上がっていった分だけ直線で伸びなかったのが大敗の原因だったのかもしれません(それでも3着馬とは0.5秒差ではありました)。

 その前の2戦は、関屋記念が32秒台の上がりで勝ち馬と0.1秒差(2・3着馬と同タイム)の4着、京成杯AHが先行して2着と、牡馬も相手の重賞で脚質の自在性を見せつつ上位争いを演じていたので、久々の1400m戦が上手くハマれば巻き返しも充分にあるとみて、人気のなさ(これを書いている時点で単勝14番人気)も考慮したうえでこの馬に期待してみることに。


  ◎ ディメンシオン / 松田大作 (10)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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 【ダイヤモンドステークス】


 東京の芝3400mで行われるハンデ重賞(GIII)です。

 ここは、ヴァントシルムを◎にしてみましょう。

 デビュー戦(2000m)以外は全て2200m以上の距離を走って来た馬で、初重賞挑戦となった前走のステイヤーズSは7着に終わるも3着馬とは0.4秒差でしたし、東京コースでは後にアルゼンチン共和国杯2着&日経新春杯4着と重賞で好走しているタイセイトレイルに先着して勝利しているので、ここでの重賞初好走も充分にありえるのでは。

 ちなみにそのタイセイトレイルとどちらにしようか最後まで悩んでいたものの、タイセイトレイルの方は一昨年の11月からかなりの数のレースを走り続けているのが気になったのでヴァントシルムの方を選んだのですが、この選択がどう出ますでしょうか....。


  ◎ ヴァントシルム / M.デムーロ (13)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/12   25.0%  -1,840円   84.7%

☆20年通算   >  7/26   26.9%  +1,280円  104.8%

  * レース前までの成績

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2020年2月21日 (金)

☆ G大阪戦・プレビュー>2020年J1リーグ開幕戦(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


 ☆ 2/23(日) 14:00~ J1リーグ 第1節

     vs ガンバ大阪(日産スタジアム)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << 昨年のリーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 1位 22勝 4分 .8敗 勝点 70 68得 38失 得失 +30 」
  大阪  :「 7位 12勝 11分 11敗 勝点 47 54得 48失 得失 +6 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 G大阪戦は、公式戦通算で「39勝 14分 25敗」、リーグ戦通算で「30勝 11分 17敗」と大きく勝ち越していて、リーグ戦アウェーでは「14勝 4分 11敗」なのと比べると、リーグ戦ホームでは「16勝 7分 6敗」とかなり相性が良い(負け数が少ない)です。

 とはいえ、ここ最近のリーグ戦アウェーでは4戦3勝(3勝 0分 1敗)なのに対し、一昨年までのホームでは4試合勝ちなし(0勝 3分 1敗)だったので、近年だけ見るとホーム・アウェーの相性は逆転していたのですが、昨年のホーム(第25節/ニッパツ)では○3-1で2014年以来となるリーグ戦ホーム勝利を果たしています。

 会場別では、ニッパツでは公式戦通算で「7勝 1分 6敗」、リーグ戦通算で「6勝 1分 3敗」とそこまで好成績というわけではないのに対し、日産スでは公式戦通算で「12勝 7分 3敗」とほとんど負けていないものの、リーグ戦通算では「8勝 6分 3敗」と勝率が下がりますし、日産ス(当時は横浜国)初対決から5連勝していた、つまりはそれ以降だと「3勝 6分 3敗」の五分、しかも2011年以降は7戦してわずか1勝(1勝 5分 1敗)なので、近年の日産スでのG大阪戦は“負けてはいないけれど勝ててもいない”という傾向となっています。

 ちなみに、G大阪とのリーグ開幕戦はこれまで2度あって、1996年(ホーム)はムラデノビッチの2ゴールにより●1-2で敗れ(マリノスのゴールは新加入のアコスタ)、昨年(アウェー)は試合開始からゴールの奪い合いとなり○3-2で勝利(マリノスのゴールは仲川輝人・三好康児・エジガル ジュニオ、G大阪のゴールは小野瀬康介・藤春廣輝)。

 なお、仲川輝人は前回の対戦ではゴールがなかったもののそれまではG大阪との公式戦で4試合連続ゴールを決めていて、(シーズンオフにマリノスに加入寸前までいった)小野瀬康介は現在マリノス戦3試合連続ゴール中と、お互いに得意な相手としているゴールゲッターがいますね。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合で勝利すると........
   > 8試合“連勝(通算記録)”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 8試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 1位タイ)
   > 6試合“ホーム連勝”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で勝つか引き分けだと........
   > 12試合連続“負けなし(通算記録)”達成 (マリノス歴代 5位)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 14試合連続“得点”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で3得点以上だと........
   > 3試合連続“3得点以上”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 3試合連続“同一カード 3得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 12試合連続“同一カード 失点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)
   > 6試合連続“同一カード ホーム失点”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 渡辺皓太が出場すると、Jリーグ通算100試合出場(J2も含む)を達成します。

 仙頭啓矢が出場すると、Jリーグ通算100試合出場(J2も含む)を達成します。

 畠中槙之輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場達成にリーチとなります。

 大津祐樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場達成にリーチとなります。

 扇原貴宏が出場すると、マリノス所属時公式戦通算112試合出場となり、ファビオ(13-16)と並びマリノス歴代48位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 仲川輝人が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代19位タイとなります。

 仲川輝人が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 仲川輝人が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)、久保竜彦(03-06)を抜いてマリノス歴代単独17位となります。


 マルコス ジュニオールが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵(02-19)と並びマリノス歴代27位タイとなります。

 マルコス ジュニオールが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

 マルコス ジュニオールが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代25位タイとなります。


 遠藤渓太が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代30位タイとなります。

 遠藤渓太が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算15ゴールとなり、マルコス ジュニオールと並びマリノス歴代29位タイとなります(マルコス ジュニオールも得点した場合は単独30位)。


 エジガル ジュニオが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代30位タイとなります。

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【出場停止】
   マリノス: なし、 大阪 : なし

【怪我等で欠場予定】
   マリノス:

【新加入(復帰)&退団(期限付き移籍)選手】
   < マリノス >
   (in) 梶川裕嗣(←徳島)
   (in) オビ パウエル オビンナ(←流通経大)
   (in) 山本義道(←金沢)
   (in) 前貴之(←山口)
   (in) 池田航(←ユース)
   (in) 水沼宏太(←C大阪)
   (in) 仙頭啓矢(←京都)
   (in) 杉本竜士(←徳島)
   (in) オナイウ阿道(←浦和)

  * 期限付き移籍延長または期限付き→完全移籍の選手は除く

   (out) 杉本大地(→磐田)
   (out) ドゥシャン(→徳島)
   (out) 栗原勇蔵(引退)
   (out) 広瀬陸斗(→鹿島)
   (out) 杉本大地(→磐田)
   (out) 中川風希(→京都)
   (out) 泉沢仁(→甲府)
   (out) 李忠成(→京都)
   (out) マテウス(→名古屋)
   (out) 山谷侑士(→水戸)

  * 昨シーズン最終節時点で期限付き移籍中または入団前の選手は除く


   < 大阪 >
   (in) 一森純(←岡山)
   (in) 石川慧(←鳥栖)
   (in) 猿田遥己(←柏)
   (in) 昌子源(←トゥールーズ)
   (in) 新里亮(←磐田)
   (in) オ ジェソク(←F東京)
   (in) 黒川圭介(←関大)
   (in) タビナス ジェファーソン(←川崎F)
   (in) シン ウォノ(←ボイン高)
   (in) 市丸瑞希(←岐阜)
   (in) 山本悠樹(←関学大)
   (in) 小野裕二(←鳥栖)
   (in) 塚元大(←ユース)
   (in) 川崎修平(←ユース)
   (in) 唐山翔自(←ユース)

  * 期限付き移籍延長または期限付き→完全移籍の選手は除く

   (out) 林瑞輝(→山口)
   (out) 田尻健(→鳥取)
   (out) 谷晃生(→湘南)
   (out) 青山直晃(→鹿児島)
   (out) ダビド コンチャ(期限付き移籍期間満了)
   (out) マルケル スサエタ(契約満了)
   (out) 鈴木雄斗(期限付き移籍期間満了)
   (out) 髙江麗央(→町田)

  * 昨シーズン最終節時点で期限付き移籍中または入団前の選手は除く

【日本代表】
   マリノス: 畠中槙之輔、仲川輝人、遠藤渓太
   大阪  : 三浦弦太、井手口陽介

【U-23日本代表】
   マリノス: 遠藤渓太
   大阪  :

【対戦相手の元所属選手】
 * Y = ユース出身(トップチームに昇格せず)
   マリノス:
   大阪  : アデミウソン、小野裕二、渡邉千真
    (元マリノス選手出場記録ファイル

【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「」


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
 > 「横浜、“王者対策”は覚悟の上で オナイウ「この前の勝ちをいい勢いにつなげていきたい」」 (2/23)
 > 「横浜M・遠藤、連覇へ出陣!前半戦2桁獲る」 (2/23)
 > 「G大阪、遠藤J1最多タイ出場へ「昨季チャンピオンを叩けば勢いに乗れる」」 (2/23)
 > 「G大阪遠藤21年連続開幕先発!J1最多出場樹立へ」 (2/23)

 > 「横浜監督「簡単な試合ではない」G大阪戦へ調整」 (2/22)
 > 「G大阪・DF昌子、23日横浜戦欠場 来週にはチーム練習に部分合流へ」 (2/22)

 > 「【G大阪】小野瀬がオフにオファー受けた横浜Mとの開幕戦へ闘志「僕らもうまいんで」」 (2/21)

 > 「G大阪宮本監督「勇気を」11年ぶり敵地開幕白星へ」 (2/20)
 > 「G大阪東口“鬼門”開幕戦へ決意「何か変えないと」」 (2/20)

 > 「G大阪・遠藤 記録ラッシュだ J1通算最多タイ出場&21年連続開幕スタメンへ」 (2/18)

 > 「横浜・仲川 今季J1第1号に照準「ファーストゴール自分が取る」」 (2/15)
 > 「G大阪・昌子 完封に意欲「圧倒的なマリノスの攻撃抑え込みたい」」 (2/15)


【TV中継】
 (生) 02/23(日) 13:50~  NHK総合

 (録) なし

 (配信)02/23(日) 14:00~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ G大阪戦・データボックス>2020年J1リーグ開幕戦

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2020年2月20日 (木)

「恋するワンピース(2020年出張版)」 伊原大貴 > 週刊少年ジャンプ読切!


 週刊少年ジャンプの2020年13号(2月22日〈土〉発売)に掲載の読切作品が、「恋するワンピース(こいする・ワンピース)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の伊原大貴(いはら・だいき)は、「魔法なんかじゃなくて」で“第2回ストーリーキング炎(2007年)”のネームプリンス部門プリンス賞&ネーム部門審査員特別賞、「2コマ漫画」で“第2回Gカップ(2012年)”のGカップ(入選)を受賞(「2コマ漫画」は“ジャンプNEXT! 2012 SUMMER”に特別掲載)。

 続いて、「見渡すかぎりの未成年」を“本誌2012年34号”に掲載してデビューを果たし(週刊少年ジャンプ読切! 「見渡すかぎりの未成年」 伊原大貴参照)、「目を見張るほどの未成年」を“本誌2013年14号”に掲載(週刊少年ジャンプ読切! 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴参照)。

 その後はデジタル媒体での作品発表が続き、“ジャンプLIVE 第1号(2013年)”に読切「愛戦争」、“ジャンプLIVE 第2号(2013年)”に連載「日刊少年伊原」(全43回)、“少年ジャンプ+(2014年)”に連載「雪美DAIFUKU」(全3回/少年ジャンプ+参照)、“少年ジャンプ+(2016年)”に連載「伊原20days」(全20回/少年ジャンプ+参照)、“少年ジャンプ+(2016年)”に連載「伊原20days'」(全20回/少年ジャンプ+参照)を掲載

 さらに、「ONE PIECE」(尾田栄一郎)のオムニバス形式スピンオフ企画「ONE PIECEショート」の一作として「部屋探し」を“本誌2018年04・05合併号”に掲載すると、同じく「ONE PIECE」のオムニバス作品である「恋するワンピース」の連載が2018年6月18日から“少年ジャンプ+”で始まり(少年ジャンプ+参照)、その出張版を連載開始日に発売の本誌に掲載(「恋するワンピース(本誌出張版)」 伊原大貴 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 そして今回は約2年ぶり2回目の出張版本誌掲載となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。

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 【「伊原大貴」関連記事】

  > 「恋するワンピース(本誌出張版)」 伊原大貴 > 週刊少年ジャンプ読切! (18.6.12)

  > 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 > 週刊少年ジャンプ読切!  (13.3.1)

  > 「見渡すかぎりの未成年」 伊原大貴 > 週刊少年ジャンプ読切!  (12.7.21)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2020年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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2020年2月19日 (水)

☆ シドニーFC戦・データボックス>2020年ACL GS第2節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 2/19(水) ACL グループステージ 第2節・シドニーFC戦 (横浜国)


  ○4-0 (前半3-0、後半1-0)

  主審: ムード ボニーアディファード  入場者数:11,803人


  <得点>
   1-0 オナイウ阿道 (横浜・前半12分)
   2-0 仲川輝人   (横浜・前半31分)
   3-0 仲川輝人   (横浜・前半33分)
   4-0 オナイウ阿道 (横浜・後半06分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 喜田拓也が、マリノス所属時公式戦通算160試合出場となり、狩野健太(05-12)を抜いてマリノス歴代単独31位となりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

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 【順位情報】


 グループH 順位(暫定) : 1位 (試合前 1位)
         < 2勝 0分 0敗  勝点 6 得点 6 失点 1 得失点差 +5 >

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ / 試合レポート

 (ハイライト動画) 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

    


 (Jリーグ公式) 「素晴らしき90分。トリコロールのワンマンショー

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「オナイウ&仲川が揃って2ゴール!! アジアでも強い横浜FM、
          豪州王者破ってACL開幕2連勝

 (ゲキサカ) 「移籍後初ゴール含む2発!
            横浜FMオナイウ阿道「もっと良くなっていく」

 (ゲキサカ) 「今季初ゴールは絶妙ループ!
           2得点の横浜FM仲川「GKのポジションを見て…」

 (ゲキサカ) 「横浜FMが今季初完封、前節のミス乗り越えたGK梶川
          「狙ってくるのは分かっていた」

 (ゲキサカ) 「“畠中の代役”横浜FM伊藤槙人がACL初出場
                   「2人の間に割って入るくらい…」

 (ドメサカブログ) 「横浜F・マリノスが豪州王者に4-0快勝!
                 オナイウ&仲川のそれぞれ2発で開幕2連勝


 (スポニチ) 「横浜・仲川&オナイウ“2発”競演
                豪州王者に快勝 ACL開幕2連勝!

 (スポニチ) 「昨季JリーグMVP仲川、豪州王者から圧巻2発もサラリ
          「まだまだ点取れる」

 (日刊スポーツ) 「横浜仲川2発「リーグ開幕前に得点は自信になる」

 (スポーツ報知) 「4発連勝でACL決勝トーナメント進出に前進

 (スポーツ報知) 「お目覚め2発の仲川、芸術ループ弾に「GK見えた」
            2点目は絶妙アシストのDF称える

 (サンスポ) 「横浜M、仲川2発&オナイウ2発でシドニーFC粉砕!
          アジア初制覇へ連勝発進

 (サンスポ) 「横浜M・オナイウ、加入後初ゴール
              「実戦をやる中で結果を出していきたい」

 (サンスポ) 「横浜M・ポステコグルー監督「試合を支配した」

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  > ☆ シドニーFC戦・プレビュー>2020年ACL GS第2節


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◎ユングフラウ賞(2020年)穴馬予想&結果


< 2月19日(水)に行われるユングフラウ賞(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ユングフラウ賞】


 浦和のダート1400mで行われる南関3歳牝馬重賞(SII)です。

 東京2歳優駿牝馬で3着以下を大きく離した1・2着馬が参戦するのでまさに南関牝馬クラシック第1戦・桜花賞の前哨戦といった感じがありますが、ここはコーラルツッキーを◎にしてみましょう。

 今回が南関に移籍して初戦となる馬で、道営時代には1200m以下の短距離戦のみ走って4勝していてそのうちの1勝は交流重賞のエーデルワイス賞という実績があり、それもあってレイチェルウーズ(東京2歳優駿牝馬勝ち馬)以外の馬より1~2kg重い斤量となっているのですが、初のマイル戦(1600m)となった前走の東京2歳優駿牝馬では上位勢に大きく離された7着という結果に。

 とはいえ、初の遠征競馬で馬体重マイナス13kgでしたし、今回は前走より短い1400m戦なので、状態さえ万全なら中央馬相手に交流重賞を制した力を再び見せてくれるかもしれないですし、そのエーデルワイス賞の時にも◎にしたという縁もあるので、もう少しこの馬を追い掛けてみたいと思います。


  ◎ コーラルツッキー / 山崎誠士 (4)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/12   25.0%  -1,840円   84.7%

☆20年通算   >  7/26   26.9%  +1,280円  104.8%

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2020年2月18日 (火)

「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期(YouTube埋め込み版)」 61位-68位


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 昨年で2010年代も終わったということで、2010年代・後期(2014年12月~2019年11月)に発売された邦楽の新曲を対象とした「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」1位-100位のランキングを発表しています(「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」

 ただそちらの記事ですと、ランクインした楽曲をYouTube等で視聴したい場合には新たにページやアプリを開かなければならないため、その一手間を省略できるようにYouTubeのMV動画を埋め込んだ記事も作ることに(それでも閲覧環境によっては新たにページやアプリが開くとは思いますが、まあ自分用の意味合いが強い記事なので)

 なおこのYouTube埋め込み版の方は、100位から1位に向けて発表していくカウントダウン方式となっています


 * 対象は2010年代・後期(2014年12月~2019年11月)に発売された邦楽ソング

 * "順位"横の曲名部分のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

 * ジャケット写真とその横の曲名部分のリンク先は「iTunes」の詳細ページ


  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 93位-100位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 85位-92位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 77位-84位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 69位-76位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 61位-68位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 53位-60位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 45位-52位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 37位-44位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 29位-36位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 22位-28位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 15位-21位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 8位-14位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 1位-7位

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【 68位 】 Summer Never Ends / Dizzy Sunfist

   アルバム『DREAMS NEVER END』収録


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【 67位 】 LLLD / Fear, and Loathing in Las Vegas

   アルバム『New Sunrise』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 66位 】 つくり囃子 / パスピエ

   アルバム『娑婆ラバ』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 65位 】 闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて
       / サザンオールスターズ

   アルバム『海のOh, Yeah!!』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 64位 】 Catch the Moment / LiSA

   シングル『Catch the Moment』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 63位 】 体の芯からまだ燃えているんだ(Duet ver.)
       / シン&ふうか

   アルバム『音量を上げて聴けタコ! ~音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! オリジナルコンピレーションアルバム~』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 62位 】 スターターピストル / 大塚愛

   アルバム『LOVE HONEY』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 61位 】 PROJECTION / PassCode

   アルバム『CLARITY』収録


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  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 93位-100位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 85位-92位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 77位-84位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 69位-76位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 61位-68位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 53位-60位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 45位-52位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 37位-44位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 29位-36位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 22位-28位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 15位-21位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 8位-14位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 1位-7位


 【 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事 】

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 26位-50位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 51位-75位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 76位-100位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 31位-60位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 26位-50位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 26位-50位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2014年」


  >>> 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事リスト <<<

2020年2月17日 (月)

☆ シドニーFC戦・プレビュー>2020年ACL GS第2節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


 ☆ 2/19(水) 19:30~

   AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第2節

   シドニーFC戦 (横浜国際総合競技場)

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 【対戦相手の“シドニーFC”について】


 シドニーFCは、オーストラリア・Aリーグに所属するクラブです。

 Aリーグは、10チームによるリーグ戦が行われる“レギュラーシーズン”、その上位6チームによってトーナメント戦が行われる“ファイナルシリーズ”という2つの大会によって成り立っているのですが、シドニーFCは2009-10年、2016-17年、2017-18年の3回レギュラーシーズンで1位となり、2005-06年、2009-10年、2016-17年、昨年(2018-19年)の4回ファイナルシリーズで優勝しています。

 そしてAリーグは(春秋制ではなく)秋春制なので、(開幕前である日本・韓国・中国などのリーグとは違って)現在もリーグ戦の真っ只中でして、2位のクラブより3試合も消化試合数が少ないにも関わらず勝ち点10差の1位(13勝 1分 1敗)で5連勝中(12戦負けなし中)と絶好調ではあるものの、直近のリーグ戦は1月31日だったので、2月に2試合公式戦を消化しているマリノスの方が試合勘は鈍っていないかもしれませんね。

 ACLには2007年、2011年、2016年、2018年、2019年と5回出場していて(今年で3年連続6回目)、2007年は浦和と同組のグループステージ(GS)で2位に終わり敗退(この年はGS1位のみ決勝T進出)、2011年は鹿島と同組のGSで3位に終わり敗退、2016年は浦和と同組のGSを1位で突破し決勝トーナメントのラウンド16で山東魯能相手に敗退、2018年は鹿島と同組のGSで3位に終わり敗退、昨年は川崎Fと同組のGSで4位に終わり敗退。

 ちなみに、ACLにおける日本のクラブとの対戦成績は「0勝 4分 6敗」(アウェー/日本での開催試合は「0勝 2分 3敗」)といまだ勝ちなしで、昨年の川崎Fとの対戦はアウェー●0-1、ホーム●0-4の2連敗でした(川崎Fも3位でGS敗退)。

 なお、シドニーFCは2月12日に開催のGS第1節で上海上港と対戦予定でしたが、新型コロナウィルスによる影響を理由に延期となったので、今回のマリノス戦が今年のACL初戦となります。

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 【グループステージ順位】を見よ!!


 << グループHの順位(暫定) >>

  マリノス :「 1位 1勝 0分 0敗 勝点 3 2得 1失 得失 +1 」
  シドニー :「 2位 0勝 0分 0敗 勝点 0 0得 0失 得失 0 」

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 畠中槙之輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場達成にリーチとなります。

 喜田拓也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算160試合出場となり、狩野健太(05-12)を抜いてマリノス歴代単独31位となります。

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【出場停止】
   マリノス:なし 、 シドニー : なし

【怪我等で欠場予定】
   マリノス: 畠中槙之輔

【ACLでの選手登録外】
   マリノス: 朴一圭、エジガル ジュニオ

【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「次はオーストラリア王者と。トリコロール、驀進せよ


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
 > 「横浜・仲川、ホーム1号へ意気込む「チャンスはつくれているし決定機もある」」 (2/19)
 > 「横浜M・仲川、ゴール宣言「自分たちのスピードを生かせるかが鍵」」 (2/19)
 > 「開幕連勝なら吉兆…ポステコグルー監督「とにかく楽しみ。良い結果を出したい」」 (2/19)

 > 「横浜・ポステコグルー監督 ACL連勝へ「いいコンディション」」 (2/18)
 > 「横浜、ACLシドニーFC戦へ「良い結果を」監督」 (2/18)
 > 「ACL・シドニーFC戦に向け最終調整。ポステコグル―監督「サポーターのために良い試合をする」」 (2/18)
 > 「横浜M 2連勝へ前日練習」 (2/18)


【TV中継】
 (生) 02/19(水) 19:15~  日テレジータス

 (録) 02/27(木) 24:30~  日テレジータス

     03/04(水) 16:45~  日テレジータス

     03/09(月) 15:15~  日テレジータス

 (配信)なし

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ シドニーFC戦・データボックス>2020年ACL GS第2節

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2020年2月16日 (日)

◎京都記念&共同通信杯(2020年)穴馬予想&結果


< 2月16日(日)に行われる京都記念(GII)共同通信杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【京都記念】


 京都の芝2200mで行われる重賞(GII)です。

 1頭出走取り消しで9頭立てとなりましたが、ここはドレッドノータスを◎にしてみましょう。

 2走前に京都大賞典を11番人気ながら制した馬ですが、それ以前にも京都では相性良く好成績を残していますし、この条件であればチャンスはあるのでは。


  ◎ ドレッドノータス / 坂井瑠星 (8)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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 【共同通信杯】


 東京の芝1800mで行われる3歳重賞(GIII)です。

 こちらのレースも9頭立てですが、シングンバズーカを◎にしてみましょう。

 5戦目にしてようやく初勝利をあげたばかりの馬とはいえ、勝ち馬と同タイムのレースが続いていましたし、なかなか勝ち切れないながら相手なりに走れるタイプの馬なのであれば、重賞のここでいきなり好走の可能性もあるのでは。


  ◎ シングンバズーカ / 柴田善臣 (4)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/11   27.3%   -840円   92.4%

☆20年通算   >  7/25   28.0%  +2,280円  109.0%

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2020年2月15日 (土)

◎クイーンC(2020年)穴馬予想&結果


< 2月15日(土)に行われるデイリー杯クイーンカップ(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【デイリー杯クイーンカップ】


 東京の芝1600mで行われる3歳牝馬重賞(GIII)です。

 ここは、アミークスを◎にしてみましょう。

 未勝利戦を勝ったばかりの馬(とはいえ休み明け)で、新馬戦では1.1秒差と離されての3着でした。

 ただこの時は2位タイの33秒台の上がりを出していましたし、32.0秒と一頭だけ段違いの上がりで勝利したウーマンズハートは後に新潟2歳Sを制しGI・阪神JFで4着に入り、逃げて上がり2位タイだった2着のマルターズディオサも阪神JFで2着となるなど、今見れば“相手が悪すぎた”と言えるでしょう。

 この馬自身も今回と同じ東京1600mで行われた次走の未勝利戦を上がり最速できっちりと勝っていますし、休み明けさえ問題なければ初重賞とはいえここでも結果を出してくれるのでは。


  ◎ アミークス / 岩田康誠 (4)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/9   33.3%  +1,160円  112.9%

☆20年通算   >  7/23   30.4%  +4,280円  118.3%

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2020年2月14日 (金)

「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」月別候補曲リスト(2019年12月/その2)


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 “この邦楽ソングが(個人的に)すごい!”(半年に一度発表している自分好みのランキング)の候補曲を発売月別にまとめたリストです

 ランキング自体はMV(ミュージック・ビデオ)が作られていない楽曲も対象となりますが、この候補曲リストはYoutubeにて公式チャンネルからMVがアップされている曲のみ載せています


 "★"横の曲名部分のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

 ジャケット写真とその横の曲名部分のリンク先は「iTunes」の詳細ページ


  NEXT >>> 月別候補曲リスト(2019年12月/その3)

  月別候補曲リスト(2019年12月/その1) <<< PREV

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Massive Core / Fear, and Loathing in Las Vegas

   アルバム『HYPERTOUGHNESS』収録


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0 / 嘘とカメレオン

   デジタルシングル『0』


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Blooming / BAND-MAID

   アルバム『CONQUEROR』収録


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ジャンプ / 私立恵比寿中学

   アルバム『playlist』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1999 / 羊文学

   シングル『1999 / 人間だった』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


WAKE UP! / カヨ

   シングル『WAKE UP!』収録


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  NEXT >>> 月別候補曲リスト(2019年12月/その3)

  月別候補曲リスト(2019年12月/その1) <<< PREV


  >>> 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事リスト <<<

2020年2月13日 (木)

『間宵の母』 歌野晶午 > 「このミス」完全読破 No.1112

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.1112

 『間宵の母』 歌野晶午

   「このミス」2021年版 : 116位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読了日 : 2020年1月23日

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2019年11月>


間宵の母

歌野 晶午

双葉社 2019.11.20

Amazonで詳しく見る

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 小学生の間宵紗江子の父・夢之丞は、その端正なルックスとやわらかな物腰により同じクラスのおかあさん方や担任の先生から熱い視線を浴びているだけでなく、クレーンゲームの神であることから子供たちの間でも大人気。

 そんな紗江子の父が、家にやって来た紗江子の同級生に(本や画面など見ないで)長い物語を聞かせるストーリーテリングを披露し始めると、登場するキャラクターたちが目の前で本物のように動き出すなどまるで魔法にかけられたかのような体験を味わえると評判に。

 紗江子の親友である西崎詩穂も紗江子の父からストーリーテリングを聞かせてもらったところ、それは悪夢のような物語で怖い想いをリアルに体験することになったのですが、その数日後、紗江子の父(夢之丞)と詩穂の母の二人が駆け落ちして姿を消してしまい....。

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 というわけで本作は、「間宵の父」「間宵の母」「間宵の娘」「間宵の宿り」から成る中心人物が章ごとに変わる連作形式で進んでいきます。

 駆け落ち失踪騒動後には、残された二つの家族が崩壊していく様が描かれていくものの、イヤミスとはちょっと違って、とある人物が常識を逸するほどの不気味でおぞましい言動をとり始めることから、サイコスリラー的な展開に突入していくのです。

 しかも、それから数年後に間宵家に自ら関わっていった人物たちが、幻想的とでもいうべき不思議な体験をしたうえで絶望的な恐ろしい目に合っていくので、読んでいるこちらにまで恐怖を伴う衝撃が襲ってくるほどのホラー作品となっているのですね。

 とはいえ作者が歌野晶午なので、そんなホラー展開だけに終わらず、それらを伏線とした本格ミステリとして仕上げてしまうのでミステリ作品としての魅力もありますし、それでいて最後までホラーとしての面白さを失わせないのもさすがの一言です。

 ただ、(ページ数が少なめなのもあって)ガッツリとした読み応えを感じられるタイプではないので、大作感を期待してしまうと少々物足りなく思えてしまうかもしれないですが、大作にはないスピード感や切れ味こそが本作をホラー的にもミステリ的にも絶妙に面白く仕立てる役割を担っているので、(好み次第ではあるとは思いますが)ホラー好きな人もミステリ好きな人もこの狂気が渦巻く物語を堪能できるのではないでしょうか。


 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆

 * 個人的評価は、減点方式ではなく加点方式となっています
   (★の数が少なくても面白くなかったということではありません)
  個人的評価の詳しい説明・評価基準は
  「このミス」完全読破 説明&読破本リストにてご確認ください


  【 “歌野晶午”関連記事 】

  > No.0786 「ずっとあなたが好きでした」
  > No.0636 「コモリと子守り」
  > No.0614 「舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵」
  > No.0491 「春から夏、やがて冬」
  > No.0481 「密室殺人ゲーム・マニアックス」

  > No.0226 「密室殺人ゲーム2.0」
  > No.0218 「絶望ノート」
  > No.0092 「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」
  > No.0050 「密室殺人ゲーム王手飛車取り」
  > No.0002 「葉桜の季節に君を想うということ」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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2020年2月12日 (水)

☆ 全北戦・データボックス>2020年ACL GS第1節(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 2/12(水) ACL グループステージ 第1節・全北現代モータース戦 (全州)


  ○2-1 (前半2-0、後半0-1)

  主審: モハンメド アブドゥラ ハッサン  入場者数:6,546人


  <得点>
   1-0 遠藤渓太   (横浜・前半33分)
   2-0 オウンゴール (横浜・前半37分)
   2-1 チョ ギュソン (全北・後半35分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 喜田拓也が、マリノス所属時公式戦通算159試合出場となり、狩野健太(05-12)と並びマリノス歴代31位タイとなりました。

 扇原貴宏が、マリノス所属時公式戦通算110試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)を抜いてマリノス歴代単独49位となりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】


 グループH 順位(暫定) : 1位 (前節 -位)
         < 1勝 0分 0敗  勝点 3 得点 2 失点 1 得失点差 +1 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ / 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式チャンネル

    


 (Jリーグ公式) 「韓国王者を翻弄。横浜FM、白星スタート

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「敵地で示したJ1王者・横浜FMの“実力”…
           ミスから失点も韓国王者を圧倒してACL白星発進

 (ゲキサカ) 「先制点奪取&OG誘発!! 横浜FM遠藤渓太
              「相手がどこであれ自分たちのサッカーを」

 (ドメサカブログ) 「横浜F・マリノスは敵地で韓国王者を下し白星発進!
                 数的優位生かせず1点差に詰められるも逃げ切る


 (スポニチ) 「横浜MF遠藤 Kリーグ3連覇中の韓国強豪撃破弾!
          初のACL1次L突破へ敵地で好発進

 (スポニチ) 「横浜、6年ぶりACLで白星発進!
              韓国王者・全北に敵地で逃げ切り勝ち

 (日刊スポーツ) 「横浜2発!遠藤ゴール&OG誘発 ACL白星発進

 (スポーツ報知) 「敵地で日韓王者対決に勝った!“死の組”で貴重な勝ち点3

 (サンスポ) 「横浜M・遠藤、「圧倒」先制弾!敵地勝利に貢献

 (サンスポ) 「横浜M・ポステコグルー監督「素晴らしい試合ができた」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  > ☆ 全北戦・プレビュー>2020年ACL GS第1節


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◎報知グランプリC(2020年)穴馬予想&結果


< 2月12日(水)に行われる報知グランプリカップ(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【報知グランプリカップ】


 船橋のダート1800mで行われる南関重賞(SIII)です。

 人気の一角だったオールブラッシュが競争除外となったこともあり、人気上位勢のオッズを(どの馬が複勝最低オッズ2倍以上になりそうか)見極めてから最終予想を決定しようと考えていたのですが、ただここはもう思い切って確実な穴馬であるアルタイルを◎に決めてしまいました。

 この馬は中央時代にOP勝ちや重賞馬券圏内実績があった馬で、南関移籍当初も5戦して重賞以外の4戦全て連対と結果を出していたものの、ここ3戦は掲示板にすら載れていません。

 ただ、前走などは休み明けのスプリント戦(1200m)でしたし、今回は中央時代に重賞も含めて何度も好走していた1800mの好条件となるので、復活を果たすならここなのではないかなと思い、一か八か的ではありますがこの馬に期待してみることに。


  ◎ アルタイル / 西啓太 (9)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12    サルサディオーネ  岩田康誠 5
 2着 10    タービランス    森泰斗  1
 3着 8     ヤマノファイト   吉原寛人 3
 4着 3     コパノチャーリー  笹川翼  6
 5着 1     ジョーストリクトリ 本橋孝太 9

 9着 9  ◎ アルタイル      西啓太 7


 前日の段階ではサルサディオーネを◎にしようと思っていたものの、当日になってオールブラッシュが競争除外となったことで“これは複勝最低オッズが1倍台になりそうだな”と考えて狙うのをやめたのですが、案の定確定オッズでも1倍台だったのでまあ仕方ないですね。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/8   37.5%  +2,160円  127.0%

☆20年通算   >  7/22   31.8%  +5,280円  123.6%

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2020年2月11日 (火)

「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 51位-75位


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 2010年代・後期(2014年12月~2019年11月)に発売された邦楽の新曲を対象にして、個人的に気に入った順に並べたランキングです


 ・ 2020年1月の時点で改めてランキング(順位)を決定しているので、年間ランキングの順位通りの並びではなくなっている場合もあります

 ・ 個人的な好みのランキングということもあって、無制限に選ぶと少数のアーティストだけでランキングの多くを占めてしまう可能性があるので、1アーティストにつき3曲までに制限しています

 ・ MV(ミュージック・ビデオ)がある曲の場合は、MVに対する評価(気に入り度)もランキングに影響しています(ただしMVによって評価が低くなることはありません)


 S:シングルCD収録曲

 A:アルバムCD収録曲(リカットシングル/配信曲含む)

 D:その年の11月までにCD化されなかった配信(ダウンロード販売)限定曲
   (CDアルバムに配信バージョンが収録されなかった曲も含む)

  * 会場・店舗限定販売CDの収録曲も
   配信(ダウンロード販売)されているのであれば
   “D”としています

 ジャケット部分は「iTunes」へのリンク
 (iTunesでの配信がない場合は「Amazon.co.jp」へのリンク)

 曲名部分は「Amazon.co.jp」へのリンク

 MV(YouTube) : YouTubeの公式動画へのリンク

 年 / 位 : 年間ランキングの順位


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51位 S SHIKIBU feat. 阿波の踊り子 SHIKIBU feat. 阿波の踊り子
レキシ
MV(Youtube)
2015年 10位
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52位 S 夏のOh!バイブス 夏のOh!バイブス
バンドじゃないもん!
MV(Youtube)
2016年 9位
/ // /////////////// / /
53位 S TRACE TRACE
WANIMA
MV(Youtube)
2015年 14位
/ // /////////////// / /
54位 A 絶絶 絶絶
Swimy
MV(Youtube)
2017年 10位
/ // /////////////// / /
55位 S So...Start So...Start
ROTTENGRAFFTY
MV(Youtube)
2016年 8位

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.
56位 A アウフヘーベン アウフヘーベン
Mrs. GREEN APPLE
MV(Youtube)
2018年 17位
/ // /////////////// / /
57位 A トーキーダンス トーキーダンス
ヒトリエ
MV(Youtube)
2015年 27位
/ // /////////////// / /
58位 S ShibuyaK ShibuyaK
DAOKO
MV(Youtube)
2015年 18位
/ // /////////////// / /
59位 S フラッグを立てろ フラッグを立てろ
YUKI
MV(Youtube)
2017年 8位
/ // /////////////// / /
60位 A イエス イエス
ズーカラデル
MV(Youtube)
2019年 9位

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.
61位 A PROJECTION PROJECTION
PassCode
MV(Youtube)
2019年 10位
/ // /////////////// / /
62位 A スターターピストル スターターピストル
大塚愛
MV(Youtube)
2017年 17位
/ // /////////////// / /
63位 A 体の芯からまだ燃えているんだ(Duet ver.) 体の芯からまだ燃えているんだ(Duet ver.)
シン&ふうか
MV(Youtube)
2018年 15位
/ // /////////////// / /
64位 S Catch the Moment Catch the Moment
LiSA
MV(Youtube)
2017年 19位
/ // /////////////// / /
65位 A 闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて 闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて
サザンオールスターズ
MV(Youtube)
2018年 16位

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.
66位 A つくり囃子 つくり囃子
パスピエ
MV(Youtube)
2015年 17位
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67位 A LLLD LLLD
Fear, and Loathing in Las Vegas
MV(Youtube)
2017年 21位
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68位 A Summer Never Ends Summer Never Ends
Dizzy Sunfist
MV(Youtube)
2018年 7位
/ // /////////////// / /
69位 A beyond the beyond beyond the beyond
fox capture plan
MV(Youtube)
2015年 7位
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70位 S わがまま新生Hominina わがまま新生Hominina
ぜんぶ君のせいだ。
MV(Youtube)
2017年 28位

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71位 D Check This Out Check This Out
RIP SLYME
MV(Youtube)
2016年 14位
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72位 D キラキラ キラキラ
桜エビ~ず(ukka)
MV(Youtube)
2019年 16位
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73位 S フィクション フィクション
sumika
MV(Youtube)
2018年 14位
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74位 A Chicago Chicago
Bentham
MV(Youtube)
2017年 24位
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75位 A ロードショー ロードショー
ももいろクローバーZ
MV(Youtube)
2019年 19位

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 【 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事 】

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 76位-100位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 31位-60位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 26位-50位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 26位-50位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2014年」


  >>> 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事リスト <<<

◎佐賀記念(2020年)穴馬予想&結果


< 2月11日(火・祝)に行われる佐賀記念(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【佐賀記念】


 佐賀のダート2000mで行われる交流重賞(JpnIII)です。

 南関以外の交流重賞としては今年最初のレースなのでまず当てて勢いに乗りたいところですが、今年の交流重賞も、他のレースのような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいってみましょう。

 ただこれを書いている時点ではまだオッズが出ていないので、ここはオッズが出たうえでそれがある程度固まって来てから最終予想を決めることにし、それをレース30分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約30分前のオッズを確認したところ、ロードゴラッソが2倍台、ナムラカメタローが3倍台、ラインカリーナがほぼ6倍、テルペリオンが7倍台、ノーヴァレンダが8倍台、それ以外が10倍台以上となっていました。

 となると、ロードゴラッソはオッズ的に狙えず、ナムラカメタローと"3~5番人気馬の中から1頭"の2頭狙いか、3~5番人気馬の3頭狙いかになるのですが、"近走成績は良いけれど重賞出走歴がない"というタイプの馬は自分としては狙いづらいものの結構こういった馬は交流重賞で結果を出している(そして自分の馬券は外れている)ような気がするので、ナムラカメタローは狙っておきたいですね。

 そしてあと1頭は牝馬のラインカリーナでいってみましょう。


  ◎ ナムラカメタロー / 石川裕紀人 (10)
  △ ラインカリーナ / 武藤雅 (5)

  << 単勝:◎△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10 ◎ ナムラカメタロー 石川裕紀人 2
 2着 3     ロードゴラッソ  川田将雅  1
 3着 8     ノーヴァレンダ  シュタルケ 5
 4着 5  △ ラインカリーナ  武藤雅   3
 5着 11    テルペリオン   松若風馬  4


 自分は交流重賞では上にも書いたように"重賞出走歴はないけれど近走成績が良くて人気になっている馬"は真っ先に候補から外していたのですが、最近はそういったタイプの馬が勝って“あ~自分には当てられないレースだったな~”と思うことが多いような気がしていました。

 そして今回もそんな馬が勝利したということで、これはもうこのタイプの馬は(これまでとは逆に)真っ先に狙う馬として確定させないといけなさそうですね。


  (○単勝:10 3.2倍)  ○的中!  1,200円 → 2,560円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  3/7   42.9%  +3,160円  145.1%

☆20年通算   >  7/21   33.3%  +6,280円  129.3%

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  ◎きさらぎ賞&東京新聞杯(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年2月10日 (月)

「MY LITTLE MARS」 踊場ゆう > 週刊少年ジャンプ読切!


 “J(ジャンプ)の未来を担う新鋭読切2連弾”の第2弾として週刊少年ジャンプの2020年12号(2月17日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「MY LITTLE MARS(マイ・リトル・マーズ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の踊場ゆう(おどりば・ゆう)は、「MY LITTLE MARS」で“第31回 JUMP新世界漫画賞(2019年10月期)”の準入選&超新星賞を受賞。

 そして今回その受賞作を掲載してデビューとなりました。


 内容の方は、後ほど追記します。

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 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2020年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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☆ 全北戦・プレビュー>2020年ACL GS第1節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


 ☆ 2/12(水) 19:00~

   AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第1節

   全北現代モータース戦 (全州ワールドカップスタジアム)

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 【大会(AFCチャンピオンズリーグ)の説明】


 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)とは、クラブチームによるアジアの大陸選手権大会です。

 国別に設けられた出場枠に選ばれたクラブ(日本の場合はJ1リーグ1位のマリノスと天皇杯チャンピオンの神戸の2チーム)およびプレーオフ(日本の場合はJ1リーグ2・3位のFC東京と鹿島が参加/鹿島はプレーオフで敗退)を勝ち抜いたクラブの計32チームが出場(来年からは40チームに拡大)。

 大会形式としては、まず4チームずつに分けられたグループステージ(GS)で6試合(ホーム&アウェー)を行い、上位2チーム(計16チーム)が決勝トーナメント(決勝T)に進出し、ラウンド16・準々決勝・準決勝・決勝(いずれもホーム&アウェー)のノックアウト形式で戦っていきます。

 マリノスは、リーグチャンピオンとして2004年と2005年、天皇杯チャンピオンとして2014年に出場していて、2004年はGSで1位の城南一和と勝ち点で並ぶも得失点で負けて2位になり敗退、2005年もGS2位で敗退(2004-2005年は今と違ってGSの上位1チームのみが決勝T進出)、2014年は2位と勝ち点1差の4位でGS敗退と、まだ一度も決勝Tに進出できていません。

 ちなみに、ACLの前身であるアジアクラブ選手権には、日産時代の1989年と1990年、マリノスになってからの1996年の3回出場していて、1989年は準優勝、1990年は1次リーグ敗退、1996年は準々決勝リーグで敗退という結果でした。

 そして今回マリノスがGSで対戦するのは、Kリーグ1を3連覇中でACL優勝2回の全北現代モータース(韓国)、Aリーグで現在首位のシドニーFC(オーストラリア)、プレーオフを勝ち上がって出場権を得たACL4年連続決勝T進出中の上海上港(中国)の3クラブ。

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 【対戦相手の“全北現代モータース”について】


 全北現代モータースは、韓国・Kリーグ1に所属するクラブです。

 昨年のKリーグ1では優勝を果たし、これでKリーグ1(Kリーグクラシック)を3連覇、近6年中5年で優勝、その中で唯一優勝を逃した2016年も審判不正買収発覚による勝ち点9剥奪がなければ優勝していたので(勝ち点3差の2位)、まさにKリーグを代表するクラブとなっています。

 ACLにも近年は毎年のように出場していて(2017年は前年の審判不正買収発覚により出場権剥奪)、2006年と2016年に優勝、一昨年(2018年)はGS(柏と同組)を1位で通過して決勝Tでは準々決勝で敗退、昨年(2019年)はGS(浦和と同組)を1位で通過して決勝Tではラウンド16でPK戦にて敗退(ラウンド16で敗れた相手は今回GSで同組に入った上海上港)。

 マリノスは過去に全北と2014年のACL GSで対戦していて、第1節(アウェー)は●0-3、第5節(ホーム)は○2-1の1勝1敗で、この時は全北が2位(勝ち点8)で決勝トーナメント進出、マリノスは4位(勝ち点7)でGS敗退となっています。

 ちなみに、全北は過去に日本のクラブとの対戦時に騒動を起こしていて、2007年のACL準々決勝第2戦・全北-浦和戦(浦和のアウェー戦)では全北の選手が悪質なラフプレーを連発し、試合後に審判に向かって中指を立てレッドカードをもらう選手がいたほどで、2011年のACL準々決勝第2戦・全北-C大阪戦(C大阪のアウェー戦)では全北サポーターが「日本の大地震をお祝います」と書かれた横断幕を掲げて大騒動となったことも。

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 喜田拓也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算159試合出場となり、狩野健太(05-12)と並びマリノス歴代31位タイとなります。

 扇原貴宏が出場すると、マリノス所属時公式戦通算110試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)を抜いてマリノス歴代単独49位となります。

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【出場停止】
   マリノス:中林洋次 、 全北 :

【怪我等で欠場予定】
   マリノス:

【ACLでの選手登録外】
   マリノス: 朴一圭、エジガル ジュニオ

【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「アタッキングフットボールを引っ提げて。韓国王者と真っ向勝負


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
 > 「横浜・喜田主将 12日ACL全北戦 敵地も攻め貫く「自分たちのやりたいこと出せるように」」 (2/11)

 > 「横浜、ACL1次リーグ初戦・全北戦に向け韓国に出発」 (2/10)


【TV中継】
 (生) 02/12(水) 18:45~  日テレジータス

 (録) 02/26(水) 26:45~  日テレジータス

     03/04(水) 14:30~  日テレジータス

     03/09(月) 13:00~  日テレジータス

 (配信)なし

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 全北戦・データボックス>2020年ACL GS第1節

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2020年2月 9日 (日)

◎きさらぎ賞&東京新聞杯(2020年)穴馬予想&結果


< 2月9日(日)に行われるきさらぎ賞(GIII)東京新聞杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【きさらぎ賞】


 京都の芝1800mで行われる3歳重賞(GIII)です。

 クラシックに向けての重要な重賞ですが、8頭立ての少数頭レースで(7頭以下になると複勝は2着までとなってしまうので除外馬が出ないことを祈るのみ)、しかもこれを書いている時点で複勝最低オッズが1倍台の馬が8頭中6頭、つまり穴として狙えるのは2頭だけ(そのうち1頭は今回が初芝の馬)という、自分としては予想しようがないくらいのメンバー&オッズとなっています。

 ただ、昨日の段階では札幌2歳Sの2着馬・サトノゴールドも複勝最低オッズが2倍台だったものの、あえてその馬ではなくコルテジアの方を狙おうと考えていたので、ここは(消去法ではなく)コルテジアを◎にしてみましょう。

 近2戦は京都1600mの重賞を走って9着・3着という結果でしたが、逃げて9着だった前々走は早めに捲って来られたので厳しい展開となりましたし、控えた前走は最後まで脚の伸ばして3着に入りました(ちなみにこの時の勝ち馬は重賞2着実績馬で、2着馬はGIで5着の実績馬)。

 なので、今回先行するにしても逃げるにしても最内枠を活かして内で脚を溜めつつ直線で早めに抜け出せば(逃げ粘れれば)ここでの一発もあるのではないかということで、この馬に期待してみることに。


  ◎ コルテジア / 松山弘平 (1)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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 【東京新聞杯】


 東京の芝1600mで行われる重賞(GIII)です。

 こちらのレースは“16頭立てで複勝最低オッズ1倍台の馬が2頭のみ”という予想のし甲斐のあるメンバー&オッズとなっていますが、ここはドーヴァーを◎にしてみましょう。

 7歳馬ながら重賞初出走が4走前という遅咲きの馬で、まだ重賞で3走して一度も掲示板にすら載れていないものの、4走前のダービー卿CTでは7着ながら0.4秒差、3走前の京王杯SCでは8着ながら0.4秒差と、着差的には惜しい走りを見せています。

 それに2走前のOPでは不良馬場だったとはいえ今回と同じ東京1600mで勝利していますし、3走前の京王杯SCでは8着同着、前走の京都金杯では7着同着と、なんと近3走中2走で同着というかなり珍しい結果を生み出しているので、近いうちにドデカイことをやってのけるのではないかな~という予感もあって、この馬に期待してみることに。


  ◎ ドーヴァー / 北村宏司 (16)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  2/6   33.3%  +1,600円  126.7%

☆20年通算   >  6/20   30.0%  +4,720円  123.1%

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2020年2月 8日 (土)

☆ 神戸戦・データボックス>2020年ゼロックススーパーカップ(マリノス・データ・バンク)


MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 2/8(土) FUJI XEROX SUPER CUP 2020・ヴィッセル神戸戦 (埼玉)


  ▲3-3 (前半1-2、後半2-1、PK2-3)

  主審: 今村義朗  入場者数:51,397人


  <得点>
   0-1 ドウグラス         (神戸・前半27分)
   1-1 マルコス ジュニオール (横浜・前半36分)
   1-2 古橋亨梧         (神戸・前半40分)
   2-2 扇原貴宏         (横浜・後半09分)
   2-3 山口蛍           (神戸・後半24分)
   3-3 エリキ           (横浜・後半28分)

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 【出場記録情報】


 喜田拓也が、マリノス所属時公式戦通算158試合出場となり、奥大介(02-06)を抜いてマリノス歴代単独32位となりました。

 扇原貴宏が、マリノス所属時公式戦通算109試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)と並びマリノス歴代49位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

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 【観客動員情報】


 観客動員 > 51,397人

  > 神戸戦・ランキング ベスト・2位
     (対象試合:リーグ戦、チャンピオンシップ、ルヴァンカップ、天皇杯、ゼロックス)


  <対戦成績ファイル

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 【ゼロックス優勝ならず】


 3-3で迎えたPK戦を2-3で敗れたため、ゼロックスは準優勝に終わりました。

 これでマリノスはゼロックスに5回出場して全て準優勝(敗戦)に終わり(そのうち3回がPK戦で負け)、ゼロックスの歴代最多準優勝(敗戦)回数で単独1位となりました(これまではマリノス・鹿島・G大阪・浦和の4クラブが準優勝4回で1位タイ)。

 ちなみに、ゼロックスにこれまで2度以上出場した12クラブのうち1回も優勝していないのはマリノスだけ、という記録も継続となりました。

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ / 試合レポート

 (ハイライト動画) 横浜F・マリノス Official YouTube Channel

    


 (Jリーグ公式) 「エキサイティングな90分+PK戦。勝者の名は神戸

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「神戸が打ち合いからのPK戦制す!!
              横浜FMを下しゼロックス杯初制覇

 (ゲキサカ) 「「え、僕が?」横浜FM扇原がマリノスケの総選挙1位に反応

 (ゲキサカ) 「ミス絡み2失点も不問、
            横浜FMポステコグルー監督「それはどうでもよい」

 (ゲキサカ) 「まさに“伝説”!9人連続失敗PKを
             当事者たちが振り返る「芝が長くて」

 (ゲキサカ) 「横浜FMデビューのオナイウ阿道、前半で交代「戦術は少しずつ理解」

 (ドメサカブログ) 「ヴィッセル神戸が横浜F・マリノスとの激闘制す!
                  大波乱のPK戦の末にゼロックス杯初制覇


 (スポニチ) 「横浜、3度追いつくも…指揮官は前半の内容に不満

 (スポニチ) 「9人連続PK失敗はJリーグ史上初
             9人が外すのは25年ぶり2度目の“珍事”

 (日刊スポーツ) 「横浜は生命線ビルドアップでミス連発、仲川は沈黙

 (スポーツ報知) 「3度追いつくもミス連発…GK朴「「芝がネチネチしていて…」

 (サンスポ) 「PK失敗原因は長めの芝?!横浜M・松原「ボール浮いていた」

 (サンスポ) 「マリノスケが初優勝!昨季10位からの大躍進…
         Jリーグマスコット総選挙

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  > ☆ 神戸戦・プレビュー>2020年ゼロックススーパーカップ


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「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期(YouTube埋め込み版)」 69位-76位


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 昨年で2010年代も終わったということで、2010年代・後期(2014年12月~2019年11月)に発売された邦楽の新曲を対象とした「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」1位-100位のランキングを発表しています(「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」

 ただそちらの記事ですと、ランクインした楽曲をYouTube等で視聴したい場合には新たにページやアプリを開かなければならないため、その一手間を省略できるようにYouTubeのMV動画を埋め込んだ記事も作ることに(それでも閲覧環境によっては新たにページやアプリが開くとは思いますが、まあ自分用の意味合いが強い記事なので)

 なおこのYouTube埋め込み版の方は、100位から1位に向けて発表していくカウントダウン方式となっています


 * 対象は2010年代・後期(2014年12月~2019年11月)に発売された邦楽ソング

 * "順位"横の曲名部分のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

 * ジャケット写真とその横の曲名部分のリンク先は「iTunes」の詳細ページ


  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 93位-100位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 85位-92位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 77位-84位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 69位-76位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 61位-68位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 53位-60位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 45位-52位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 37位-44位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 29位-36位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 22位-28位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 15位-21位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 8位-14位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 1位-7位

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【 76位 】 ain't on the map yet / Nulbarich

   アルバム『H.O.T』収録


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【 75位 】 ロードショー / ももいろクローバーZ

   アルバム『MOMOIRO CLOVER Z』収録


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【 74位 】 Chicago / Bentham

   アルバム『Re: Wonder』収録


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【 73位 】 フィクション / sumika

   EP『Fiction e.p』収録


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【 72位 】 キラキラ / 桜エビ〜ず(ukka)

   配信アルバム『octave』収録


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【 71位 】 Check This Out / RIP SLYME

   LIVE会場限定盤CD&配信シングル『Dance Floor Massive V』収録


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【 70位 】 わがまま新生Hominina / ぜんぶ君のせいだ。

   シングル『わがまま新生Hominina』収録


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【 69位 】 beyond the beyond / fox capture plan

   アルバム『UNDERGROUND』収録


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  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 93位-100位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 85位-92位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 77位-84位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 69位-76位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 61位-68位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 53位-60位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 45位-52位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 37位-44位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 29位-36位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 22位-28位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 15位-21位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 8位-14位
  ・2010年代・後期(YouTube埋め込み版) 1位-7位


 【 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事 】

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 26位-50位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 51位-75位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2010年代・後期」 76位-100位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2019年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年」 31位-60位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 1位-20位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2018年/上半期」 21位-40位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 1位-30位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年」 31位-60位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2017年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 26位-50位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年/上半期」

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 1位-25位
 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2015年」 26位-50位

 ・「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2014年」


  >>> 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!」関連記事リスト <<<

2020年2月 7日 (金)

☆ 神戸戦・プレビュー>2020年ゼロックススーパーカップ(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!


 ☆ 2/8(土) 13:35~ FUJI XEROX SUPER CUP 2020

     vs ヴィッセル神戸(埼玉スタジアム2○○2)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << 昨年のリーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 1位 22勝 4分 .8敗 勝点 70 68得 38失 得失 +30 」
  神戸  :「 8位 14勝 5分 15敗 勝点 47 61得 59失 得失 +2 」

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 【大会(FUJI XEROX SUPER CUP)の説明】


 FUJI XEROX SUPER CUP(富士ゼロックス・スーパーカップ)とは、J1リーグ開幕の1週間前に毎年行われる公式戦で(今年は例外的に2週間前開催ですが)、前年度のJ1リーグチャンピオン(今回はマリノス)と天皇杯チャンピオン(今回は神戸)が対戦します。

 マリノスは、Jリーグチャンピオンとして1996年・2004年・2005年に、天皇杯チャンピオンとして2014年に出場していて、1996年は名古屋に●0-2で敗れ、2004年は磐田に1-1からのPK戦で敗れ(▲2-4)、2005年は東京Vに2-2からのPK戦で敗れ(▲4-5)、2014年は広島に●0-2で敗れてと、これまで4度出場して1回も勝利(優勝)することが出来ていません。

 ちなみに、ゼロックスにこれまで2度以上出場した12クラブのうち1回も優勝していないのはマリノスだけで、もしも今回敗れて準優勝5回となると歴代新記録となってしまいます(現在はマリノス・鹿島・G大阪・浦和の4クラブが準優勝4回で1位タイ)。

 一方で神戸は、昨年度の天皇杯優勝がクラブの初タイトルだったので、ゼロックスの出場も今回が初となります。

 なおこの大会は、90分で決着が付かなかった場合には延長戦は行われず、すぐにPK戦となるため、2011年までの18試合中8試合がPK戦での決着となっていたのですが、2012年以降は8年間PK戦までいかずに決着しています。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 神戸戦は、公式戦通算で「25勝 14分 12敗」、リーグ戦通算では「23勝 11分 8敗」と(引き分けが多いものの)大きく勝ち越しています。

 そして、神戸がJ1に再昇格した2014年以降のリーグ戦は12戦してわずか1敗(8勝 3分 1敗)と近年の相性もかなり良いのですが、ただ2014年以降のカップ戦(ナビスコカップ/ルヴァンカップ/天皇杯)は5戦してわずか1勝(1勝 1分 3敗)と苦戦気味です。

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 喜田拓也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算158試合出場となり、奥大介(02-06)を抜いてマリノス歴代単独32位となります。

 扇原貴宏が出場すると、マリノス所属時公式戦通算109試合出場となり、柳想鐡(99-00,03-04)と並びマリノス歴代49位タイとなります。

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【出場停止】
   マリノス: なし、 神戸 : なし

【怪我等で欠場予定】
   マリノス:

【新加入(復帰)&退団(期限付き移籍)選手】
   < マリノス >
   (in) 梶川裕嗣(←徳島)
   (in) オビ パウエル オビンナ(←流通経大)
   (in) 山本義道(←金沢)
   (in) 前貴之(←山口)
   (in) 池田航(←ユース)
   (in) 水沼宏太(←C大阪)
   (in) 仙頭啓矢(←京都)
   (in) 杉本竜士(←徳島)
   (in) オナイウ阿道(←浦和)

  * 期限付き移籍延長または期限付き→完全移籍の選手は除く

   (out) 杉本大地(→磐田)
   (out) ドゥシャン(→徳島)
   (out) 栗原勇蔵(引退)
   (out) 広瀬陸斗(→鹿島)
   (out) 杉本大地(→磐田)
   (out) 中川風希(→京都)
   (out) 泉沢仁(→甲府)
   (out) 李忠成(→京都)
   (out) マテウス(→名古屋)
   (out) 山谷侑士(→水戸)

  * 昨シーズン最終節時点で期限付き移籍中または入団前の選手は除く


   < 神戸 >
   (in) 菊池流帆(←山口)
   (in) 初瀬亮(←福岡)
   (in) 山川哲史(←筑波大)
   (in) 中坂勇哉(←京都)
   (in) 小田裕太郎(←神戸U-18)
   (in) ドウグラス(←清水)

  * 期限付き移籍延長または期限付き→完全移籍の選手は除く

   (out) 荻晃太(契約満了)
   (out) 那須大亮(引退)
   (out) 橋本和(→岐阜)
   (out) ジョアン オマリ(→FC東京)
   (out) 増山朝陽(→福岡)
   (out) ダビド ビジャ(引退)
   (out) ルーカス ポドルスキ(→アンタルヤスポル)
   (out) ウェリントン(契約満了)

  * 昨シーズン最終節時点で期限付き移籍中または入団前の選手は除く

【日本代表】
   マリノス: 畠中槙之輔、仲川輝人、遠藤渓太
   神戸  :

【U-23日本代表】
   マリノス: 遠藤渓太
   神戸  :

【対戦相手の元所属選手】
 * Y = ユース出身(トップチームに昇格せず)
   マリノス: ティーラトン
   神戸  : 飯倉大樹
    (元マリノス選手出場記録ファイル

【試合プレビュー(Jリーグ公式サイト)】
  > 「さぁ、始まりの合図。王者と王者のマッチアップ


【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
 > 「J1王者・横浜“5度目の正直”だ!8日神戸戦、遠藤「結果だけ追い求める」」 (2/8)
 > 「【横浜M】FW仲川「左足」で全冠制覇へ導く…昨季15点中7点」 (2/8)
 > 「神戸・イニエスタ 横浜戦フル出場示唆 鍛えた太い腕で今季“まず1冠”へ」 (2/8)
 > 「【神戸】ドウグラス、初出場Vへ“キラー”誓った」 (2/8)
 > 「8日富士ゼロックス・スーパー杯 大型ビジョンでVAR映像放映」 (2/8)
 > 「コロナ対策を徹底/ゼロックス杯」 (2/8)

 > 「横浜狙うは1日3冠?「マリノスのイメージ変える」」 (2/7)
 > 「横浜遠藤、神戸撃破自信「チームの状態すごくいい」」 (2/7)
 > 「横浜M・遠藤、新シーズンへ準備万全」 (2/7)
 > 「横浜 神戸とのスーパー杯を前に主将ら祈願「去年もここに来て優勝できた」」 (2/7)
 > 「横浜M、恒例必勝祈願!遠藤「今年も優勝」」 (2/7)

 > 「神戸イニエスタはゼロックス杯出場!監督GOサイン」 (2/7)
 > 「神戸酒井高徳「チャレンジャーの気持ち」横浜に敬意」 (2/7)
 > 「【神戸】酒井高徳「チャレンジャーの気持ちで」…ゼロックス杯前日会見で決意」 (2/7)
 > 「神戸FW藤本“劇弾”もう一丁!スーパー杯の横浜戦へ「勝ってACLにつなげたい」」 (2/7)

 > 「横浜が5冠へ必勝祈願、喜田拓也「誇れるチームを」」 (2/6)

 > 「横浜M・仲川、今季目標は「23」以上ゴール」 (2/5)
 > 「神戸・イニエスタ、“三刀流”で快幕だ!「毎試合、全てを出し切って戦っていきます」」 (2/5)
 > 「神戸FW古橋、今季目標はビジャ超え狙う「15点」」 (2/5)

 > 「横浜・遠藤が練習再開 五輪代表へスタートダッシュを宣言」 (2/4)

 > 「8日ゼロックス杯で抗体検査実施、風疹予防を啓発」 (2/3)

 > 「神戸 イニエスタ、8日ゼロックス杯必勝誓う「準備できた」沖縄キャンプ打ち上げ」 (2/2)

 > 「神戸ベスト布陣が判明、主力組に移籍ドウグラスら」 (1/30)


【TV中継】
 (生) 02/08(土) 13:30~  日本テレビ

 (録) なし

 (配信)なし

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 神戸戦・データボックス>2020年ゼロックススーパーカップ

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2020年2月 6日 (木)

◎雲取賞(2020年)穴馬予想&結果


< 2月6日(木)に行われる雲取賞(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【雲取賞】


 大井のダート1800mで行われる南関3歳重賞(SIII)です。

 南関の3歳重賞では道営馬や元道営馬を積極的に狙うようにしているので、ここはスティールペガサスを◎にしてみましょう。

 道営時代には地元・門別での重賞でこそ結果は出なかったものの、盛岡の重賞に遠征して2着に入り、園田の交流重賞・兵庫ジュニアGPで地方馬最先着の4着(3着馬と3/4馬身差)となるなど、ここ2戦は遠征競馬で結果を残しています。

 なので、今回はそれ以来の休み明け&南関移籍初戦ではあるものの環境の変化があっても問題なさそうですし、距離さえ大丈夫ならばここでも勝負になるのでは。


  ◎ スティールペガサス / 矢野貴之 (9)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 15    ゴールドホイヤー  吉原寛人 4
 2着 13    ファルコンウィング 左海誠二 8
 3着 1     ストーミーデイ   笹川翼  2
 4着 12    マンガン      山崎誠士 7
 5着 4     ゴールドビルダー  本田正重 1

11着 9  ◎ スティールペガサス 矢野貴之 5


 逃げ馬を見る2番手の位置取りでしたが、3角で1・3・4番手の馬が馬券圏内に入ったことから、やはり距離の影響もあったのかもしれませんね....。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  1/4   25.0%    +500円  112.5%

☆20年通算   >  5/18   27.8%  +3,620円  119.7%

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  ◎金盃(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年2月 5日 (水)

◎金盃(2020年)穴馬予想&結果


< 2月5日(水)に行われる金盃(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【金盃】


 大井のダート2600mで行われる南関重賞(SII)です。

 中央の両金杯とこの金盃は昔から相性良くてなぜか当たりまくりだったのですが、一昨年と昨年は3レース全て外し、今年も両金杯を当てることが出来なかったので(かなり惜しかったですが)、ここを当ててまた相性の良さを復活させたいところですね。

 そんな今年は、フランスの美人騎手として競馬界を越えるほどの物凄い注目を浴びているミカエル・ミシェル騎手が南関重賞初騎乗となることで盛り上がりに一役買っていますが、ここはワークアンドラブを◎にしてみましょう。

 昨年のこのレースで3着に入りながら、その後は(中央に移籍しての2戦も含めて)3レース連続で二ケタ順位となるなど凡走続きだったものの、2・3走前に連勝して南関重賞・マイルグランプリを制するなどスランプを抜けた感があります。

 前走の交流GI・JBCクラシックでも、中央馬相手に果敢に逃げて、2番手の馬に終始絡まれたり今年の帝王賞の1・2着馬に早めに捲られながらも直線に入るまで粘りを見せ、そこから垂れたとはいえ6着に残るほどの走りだったので、これは(3着だった)昨年よりも力を付けているのではないかとみて、この馬に期待してみることに。


  ◎ ワークアンドラブ / 笹川翼 (15)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 14    サウンドトゥルー  森泰斗  2
 2着 2     フレアリングダイヤ 楢崎功祐 10
 3着 11    トーセンブル    本田正重 7
 4着 6     スギノグローアップ 赤岡修次 8
 5着 10    ハセノパイロ    本橋孝太 9

 8着 15 ◎ ワークアンドラブ  笹川翼  5


 前に行った馬が全滅という展開だったのでまあ仕方ないですね....。


  (×複勝:)  ×不的中  1,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  1/3   33.3%  +1,500円  150.0%

☆20年通算   >  5/17   29.4%  +4,620円  126.6%

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  ◎シルクロードS&根岸S(2020年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2020年2月 4日 (火)

「将棋道中膝栗毛」 千木チキ > 週刊少年ジャンプ読切!


 “J(ジャンプ)の未来を担う新鋭読切2連弾”の第1弾として週刊少年ジャンプの2020年11号(2月10日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「将棋道中膝栗毛(しょうぎ・どうちゅう・ひざくりげ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の千木チキ(せんぎ・チキ)は、「将棋道中膝栗毛」で“第98回 手塚賞(2019年下半期)”の準入選を受賞。

 そして今回その受賞作を掲載してデビューとなりました。


 内容の方は、後ほど追記します。

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 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2020年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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2020年2月 3日 (月)

☆ 「マリノス・データ・バンク」稼働中ファイルの紹介


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 サイト「マリノス・データ・バンク(MDB)」は今年で19周年&20年目を迎えましたが、内容(ファイル)の方は開設時からほとんど変わっていません(中身のデータは更新していますが)

 ただ、ここ数年は「MDB」に対する熱も力も入らなくなっているため、全てのファイルを更新するのではなく、(このブログ内でアップしている)「プレビュー」「データボックス」に直接関係するファイルのみ(主に試合後に)更新するようになっています

 なので、更新した成果というのは「プレビュー」「データボックス」を見てもらえれば分かるうえに、そもそも「MDB」のファイルはデータ(数値等)の積み重ねでしかないので試合後ごとに見てもらうようなものではありません

 とはいえ、試合後に1時間以上かけて更新作業をしているので誰にも全く見られていないのはそれはそれで寂しい気持ちもありますし、シーズン開幕直前というちょうど良い機会でもあるので、ここで「MDB」で現在稼働中のファイルを(すごく簡単にではありますが)紹介してみましょう


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【 試合後に更新しているファイル】

  * タイトル部分のリンク先は、昨年(2019年)版のページ

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<< 出場記録ファイル >>


 マリノスの選手の出場状況を公式戦ごとに表にまとめたファイルです

 J.League Data Siteでも同じタイプの表を見ることが出来ますし、それに自分は表作成が下手なのでとても見にくい表しか作れていなかったので、これは完全に自分が見る用のファイルでしかなかったのではないかと思います

 ただ昨年にリニューアルしたバージョンは、ゴールを決めた試合や警告を受けた試合などが一目で分かりやすくなるなど(あくまで以前と比べるのであれば)見やすくなったのではないでしょうかね


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<< 観客動員ファイル >>


 昨年は最終節でこれまでのリーグ記録を塗り替えたことで観客動員数(入場者数)が注目を浴びましたが、このファイルではそのシーズンの観客動員数一覧に、年度別リーグ戦の平均&総観客動員数を試合後に更新していて、その他にも総合(ベスト&ワースト)やホームゲームなど項目別に(マリノスの試合のみの)歴代ランキングも載せています


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<< Jリーグ得点ファイル >>

<< Jリーグ失点ファイル >>

<< ルヴァン/ナビスコ得点ファイル >>


 リーグ戦の得点選手&失点(ゴールを決められた)選手、およびルヴァンカップ(ナビスコカップ時代も含む)の得点選手を順番に並べただけのシンプルなファイルです

 ただこれだとホーム・アウェーそれぞれの記念ゴールが分からないという欠点があったので、そこで(旧時代を感じさせる)スクロール部分に表示させることで対処しました

 ちなみに、マリノスがもしJ2に落ちてしまった場合、この表を「J1用」「J2用」「J1・J2通算用」と増やさないといけないため面倒くさいので、少なくとも「MDB」が閉鎖するまではJ2に落ちないでほしいですね....


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<< 出場ランク・ファイル >>


 マリノス所属時のみの公式戦出場試合数を、公式戦通算・リーグ戦(Jリーグ)・ルヴァンカップ(ナビスコカップ)など項目ごとにランキング化しています

 今年は久々にACLの欄に数字を入れられるのが嬉しいですが、ちなみに昨年(2019年)までのマリノス所属時でのACL出場試合数は、1位が栗原勇蔵ドゥトラの12試合、3位が中澤佑二榎本哲也の11試合、5位が奥大介の9試合となっています


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<< ゴールランク・ファイル >>


 「Jリーグ得点(失点)ファイル」では得点選手(得点された選手)を試合順に並べていますが、こちらは選手の得点数を基準にしたランキングです

 今年は仲川輝人(現在24ゴール/20位)がどこまで順位を上げるのかが注目ですね(仮に昨年と同じ15ゴールだった場合はメディナベージョ、フリオ サリナス、大島秀夫、マルキーニョスらをゴボウ抜きしてマリノス歴代6位となります)


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<< チームランク・ファイル >>


 リーグ戦の勝分敗(連勝、勝ちなし、同一カードホーム負けなし など)、得失点(連続得点、同一カードアウェー無失点 など)のマリノス歴代記録をそれぞれランキングにしています

 SANSPO.COMで試合前日にアップされる試合データ系記事と情報(データ)が食い違っていることが度々あるものの、公式情報等で調べ直してみてもこちらが間違っているようには思えないことがほとんどなのですが、どちらが正解なのでしょうかね(まあほとんどの人が全く気にしないような些細なデータではあるのですが....)


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<< シーズン・ファイル >>


 公式戦の試合結果(対戦日時・相手・勝敗・スコア・得点者など)を年ごとにまとめたファイルです

 2018年は稼働させなかったのですが、やはり「チームランク・ファイル」更新の参考にするのにはこちらの方が便利だと気付いたので、昨年に復活となりました(代わりに「試合情報ファイル」の更新を止めました)


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<< 対戦成績ファイル >>


 勝敗&得失点、同カード得点数上位選手ランキング、同カード観客動員ベスト5&ワースト3、これまでの公式戦での対戦試合データ(対戦日時・勝敗・スコア・得点者など)の情報を、クラブごとにまとめています

 上のリンク先はリーグ開幕戦で対戦するG大阪戦のページですが、これを見ると、リーグ戦ホームでは「16勝 7分 6敗」とかなり相性が良かったりとか、これまでのG大阪戦で入場者数が一番多かったのは2010年第14節ホーム(天野貴史のゴールで1-0で勝った試合)だったりとか、現在リーグ戦で小野瀬康介に3試合連続でゴールを奪われていることなどが一目で分かりますね


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<< 元マリノス選手出場記録ファイル >>


 これは比較的新規のファイルでして、かつてマリノスに所属していた現役選手(期限付き移籍中の選手も含む)の出場状況を、「出場記録ファイル」と同様の形式でまとめたものです


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【 選手の加入&退団があった際に更新しているファイル】


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<< 歴代所属選手ファイル >>


 現在マリノスに所属している&過去にマリノスに所属していた選手とその所属年を表にしたファイルで、過去に所属していた選手は退団年ごとにまとめています

 このファイルを作り始めた頃には、こんなに横長に伸びるまで続くとは思ってもいませんでしたね....


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<< 背番号ファイル >>


 固定背番号制になった1997シーズン以降の背番号の歴史を表にしたファイルです

 こちらもこんなに横長に伸びるまで続くとは思っていなかったので、かなり見にくくなってしまったのですが、ただこれを縦にするとなると翌年度分を伸ばす際にかなり面倒くさい作業が必要となるので、まあこのまま横に伸ばしていくことになるでしょうね...


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 というわけで、現在稼働中のファイルを簡単に紹介してみました

 ちなみに、メニューフレーム(各ファイルの一番下のリンク先からメニューフレーム付きのトップページに行くことができます)に残っているけれど現在稼働していないファイルは、「試合情報ファイル」「移籍情報ファイル」「順位ファイル」「勝分敗ファイル」「選手データ・ファイル」「名言・迷言ファイル」となります

 「名言・迷言ファイル」は久々に見てみると懐かしいやら面白いやらでついつい見(読み)入ってしまいますね(誤字が多いのも気になりましたが....)


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2020年2月 2日 (日)

「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2020年3月)


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 「このミステリーがすごい!」にランクインする作品というのは、ほとんどが単行本やノベルスで刊行された作品なので、“文庫化されてから読んでみよう”と考えている方も多くいるのではないでしょうか

 なので、「このミス」の1~20位にランクインした作品、およびあと一歩でランクインを逃した作品(21~40位)の文庫化リストを、文庫版発売月別にまとめてみたいと思います


 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 * シリーズ作品紹介文中の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事

 * シリーズ作品のランクイン実績は、2020年版までの記録


 << この記事は現時点で未完の状態なので、情報を仕入れ次第、新たに対象作品を追加していく予定です(追加情報は「このミス」完全読破 説明&読破本リストの“更新情報”欄に書いていきます) >>

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 【 2020年 3月 発売 】


 ブルーローズは眠らない / 市川憂人

 << 2018年版 11位 >>

   ・「本格ミステリ・ベスト10」 5位

 ★ 「ジェリーフィッシュは凍らない」に続く
   “〈マリア&漣〉シリーズ”の2作目
   .(1作目が2017年版10位に
     3作目『グラスバードは還らない』が2019年版10位
     にランクイン)

 ★ 両親の虐待に耐えかね逃亡した少年エリックは、
   遺伝子研究を行うテニエル博士の一家に保護される。
   彼は助手として暮らし始めるが、
   屋敷内に潜む「実験体七十二号」の
   不気味な影に怯えていた。
   一方、〈ジェリーフィッシュ〉事件後、
   閑職に回されたマリアと漣は、
   不可能と言われた青いバラを同時期に作出した、
   テニエル博士とクリーヴランド牧師を捜査することになる。
   ところが両者への面談後、
   バラの蔓が壁と窓を覆い、
   施錠された密室状態の温室から、
   切断された首が見つかり……。
   『ジェリーフィッシュは凍らない』に続く
   シリーズ第二弾!

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 マツリカ・マトリョシカ / 相沢沙呼

 << 2018年版 18位 >>

   ・「本格ミステリ大賞」 候補
   ・「本格ミステリ・ベスト10」 14位

 ★ 「マツリカ・マジョルカ」「マツリカ・マハリタ」
   に続く“マツリカシリーズ”の3作目

 ★ 柴山祐希、高校2年生。
   彼は学校の近くにある廃墟ビルに住んでいる、
   謎の美女・マツリカさんに命じられて、
   学校の怪談を調査している。
   ある日、偶然出会った一年生の女子から
   『開かずの扉の胡蝶さん』の怪談を耳にする。
   密室状態の第一美術室で2年前に起きた、
   女の子が襲われるという事件。
   解決されないまま時が過ぎ、
   柴山の目の前で開かずの扉が開くことになったが、
   そこには制服を着せられたトルソーが、
   散らばる蝶の標本と共に転がっていた。
   現場は誰も出入りできない密室という状況で再び起きた事件。
   柴山が犯人と疑われてしまう事態になってしまい……。
   彼はクラスメイトと共に、
   過去の密室と現在の密室の謎に挑む!!

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 越境捜査 / 笹本稜平  <<感想記事はこちら!>>

 << 2008年版 25位 >>

 ★ “越境捜査シリーズ”の1作目

 ★ 警視庁捜査一課で
   継続捜査を担当する鷺沼友哉は
   14年前に起きた12億円を搾取した男が失踪後、
   死体となって発見された
   未解決事件の捜査に乗り出すが難航する。
   真相解明を拒むかのような圧力。
   それは一体誰が?
   神奈川県警の”不良刑事”宮野裕之とともに
   真実を抉り出す
   大ヒット警察小説、
   伝説のシリーズ第一弾。

 ★ 新装版として再文庫化

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 << 「このミス」で41位以下または0票だった
       当ブログ読了済みの3月文庫化作品 >>

 凶犬の眼 / 柚月裕子

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 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2020年2月) <<< PREV


 “「このミス」ランクイン作品文庫化リスト”の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。


  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2020年2月 1日 (土)

◎シルクロードS&根岸S(2020年)穴馬予想&結果


< 2月2日(日)に行われるシルクロードステークス(GIII)根岸ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【シルクロードステークス】


 京都の芝1200mで行われるハンデ重賞(GIII)です。

 1月をプラス収支で終えて幸先良いスタートを切ることが出来たので、2月も好調を維持して(収支的に)余裕を持ったうえでクラシックを迎えたいところですね。

 それでここは、カラクレナイを◎にしてみましょう。

 現在OPと重賞で3連続3着中という馬で、その前の北九州記念も8着ながら0.4秒差だったので(勝ち切れないながら)安定感があることが分かるのですが、京都の1200mだと7戦して全て4着以上(4着だった2戦はクビ差&ハナ差)とその安定感の高さはさらに増します。

 2年前のこのレースでも3着馬とハナ差の4着でしたし、脚質的にも展開に左右されにくいのも魅力なので、この馬に期待してみることに。


  ◎ カラクレナイ / 大野拓弥 (2)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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 【根岸ステークス】


 東京のダート1400mで行われる重賞(GIII)です。

 ここは、スマートアヴァロンを◎にしてみましょう。

 この馬もシルクロードSの◎馬と同じように近3走が2・2・3着と安定して結果を出していて、ただそんな勝ち切れなさもあってか、8歳馬ながら今回が重賞初挑戦というかなりの遅咲きの馬です。

 それに(展開次第となりそうな)追い込み脚質なので初重賞のここで信頼するには少々心許ないとはいえ、今回と同じ東京1400mだった3走前には(前走の重賞・プロキオンSで半馬身差2着だった)1番人気馬相手にハンデが1kg重いながらクビ差2着と健闘したことから、ハマった時の激走は重賞の舞台でも期待できるのではないかということで、この馬を狙ってみることに。


  ◎ スマートアヴァロン / 石橋脩 (7)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  1,000円 → 円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆20年02月  .>  1/2   50.0%  +2,500円  225.0%

☆20年通算   >  5/16   31.3%  +5,620円  134.3%

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