◎JBCレディスクラシック&JBCスプリント&JBCクラシック(2019年)穴馬予想&結果
< 11月4日(月・振)に行われるJBCレディスクラシック(JpnI)&JBCスプリント(JpnI)&JBCクラシック(JpnI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >
* 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています
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【JBCレディスクラシック】
浦和のダート1400mで行われる交流牝馬重賞(JpnI)です。
今年のダート競馬の祭典・JBCは、南関の中で唯一未開催だった浦和でついに行われるのですが、交流重賞の中では一番一筋縄ではいかない結果になりやすいイメージのある競馬場なので、穴狙い的にはほどよく荒れた結果に期待したいですね。
それでまずは牝馬の交流GIで、交流GI初出走の馬がズラリと並んだ中に、芝ダート兼用でここ最近はほとんど芝で走っていたGI実績馬・レッツゴードンキがいるという、交流牝馬GIとしては見慣れないメンバーとなっているので、地方馬激走の可能性も含めて予想は難しいですね。
それで今回も他のレースような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいくものの、混戦メンバーということもあってこれを書いている時点以降にオッズが大きく動ていきそうです。
なので、オッズがある程度固まってから最終予想を決めるとして、それをレースの30分前までにはここに追記する予定です。
[ 追記 ]
レース約45分前のオッズを確認したところ、ファッショニスタが2倍台、ゴールドクイーンが3倍台、ヤマニンアンプリメとモンペルデュが4倍台、レッツゴードンキが6倍ちょうど、その他の馬が60倍以上となっていました。
人気5頭の中から選び、レッツゴードンキが5倍に下がる可能性を考えるならば、オッズ的に3~5番人気のうち2頭を選ぶことになるのですが、ここは、最近は芝ばかり走っているとはいえ3年前のこのレースで2着で昨年のJBCスプリントでも5着に来ているレッツゴードンキと、あとはかなり悩みましたが交流重賞経験を重視してヤマニンアンプリメの方を狙ってみましょう。
◎ レッツゴードンキ / 岩田康誠 (6)
△ ヤマニンアンプリメ / 武豊 (3)
<< 単勝:◎△ >>
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< レース結果 >
着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気
1着
2着
3着
4着
5着
(○×単勝:) ○×的中/不的中 1,200円 → 円
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【JBCスプリント】
浦和のダート1400mで行われる交流重賞(JpnI)です。
今年の芝GI・高松宮記念の勝ち馬や前哨戦の東京盃勝ち馬を差し置いて、南関馬のノブワイルドが前日オッズで単勝1倍台の1番人気となっていることが表すように、地方馬にも勝つチャンスが充分にありそうな短距離交流GIらしい混戦メンバーとなっていますね。
それで今回も交流重賞以外のレースような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいくものの、混戦メンバーということもあってこれを書いている時点以降にオッズが大きく動ていきそうです。
なので、オッズがある程度固まってから最終予想を決めるとして、それをレースの30分前までにはここに追記する予定です。
[ 追記 ]
レース約30分前のオッズを確認したところ、ミスターメロディとコパノキッキングが2倍台、ノブワイルドが3倍台、他の馬が10倍以上となっていました。
となるとオッズ的に3番人気以降の馬の中から選ぶことになりますが、ここはノブワイルドとサクセスエナジー、あとは今回と同じ浦和1400mで行われたオーバルスプリントでサクセスエナジーに先着し(先ほどJBCレディスクラシックを制した)ヤマニンアンプリメとクビ差だったノボバカラも念のために入れておきましょう。
◎ ノブワイルド / 左海誠二 (2)
△ サクセスエナジー / 松山弘平 (4)
△ ノボバカラ / 藤本現暉 (12)
<< 単勝:◎△ >>
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< レース結果 >
着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気
1着
2着
3着
4着
5着
(○×単勝:) ○×的中/不的中 1,200円 → 円
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【JBCクラシック】
浦和のダート2000mで行われる交流重賞(JpnI)です。
上半期のグランプリレース・帝王賞の1・2着馬の再戦となりますが、他にも前走で中央重賞を制している馬や交流牝馬重賞を2連勝中の馬もいるので、浦和開催ということもあって単純に人気順では決まらない予感がしてしまいますね。
それで今回も交流重賞以外のレースような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいくものの、これを書いている時点以降にオッズが動ていく可能性がそうです。
なので、オッズがある程度固まってから最終予想を決めるとして、それをレースの30分前までにはここに追記する予定です。
[ 追記 ]
レース約30分前のオッズを確認したところ、チュウワウィザードが1倍台、オメガパフュームが2倍台、ロードゴラッソが7倍台、それ以降が10倍以上となっていました。
このレースはさすがに単勝が荒れた結果にはならないだろうし、2倍台とはいえ3倍に近いということでオメガパフュームを選び、もう1頭は牝馬限定ながら交流重賞連勝中のアンデスクイーン、さらには元中央馬のストライクイーグルも念のために入れておきましょう。
◎ オメガパフューム / M.デムーロ (3)
△ アンデスクイーン / 松山弘平 (7)
△ ストライクイーグル / 吉原寛人 (4)
<< 単勝:◎△ >>
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< レース結果 >
着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気
1着
2着
3着
4着
5着
(○×単勝:) ○×的中/不的中 1,200円 → 円
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的中数 的中率 収支額 回収率
☆19年11月 .> 1/7 14.3% -4,450円 41.4%
☆19年通算 > 39/183 21.3% -9,290円 95.1%
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