「姫様“拷問”の時間です(本誌出張版)」 春原ロビンソン ひらけい > 週刊少年ジャンプ読切!
週刊少年ジャンプの2019年41号(9月9日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「姫様“拷問”の時間です」です。
主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト
原作担当の春原ロビンソン(はるはら・ロビンソン)は、ニコニコ漫画(ニコニコ静画)などネットを中心に作品を発表(連載)していて(ニコニコ静画/春原ロビンソン さんの作品一覧参照)、誌面では“ジャンプスクエア”で「戦勇。」(2012-2013年)と「がくモン!~オオカミ少女はくじけない~」(2014-2016年)、“月刊少年シリウス”で「エンゼルゲームII リバース」(原作担当/2014-2015年)を連載。
さらには、「非正規雇用死神パマパマ~青垣大和が殺せない~」(原作担当、作画・後藤慶介)を“本誌2017年01号”に掲載してジャンプ本誌初登場を果たし(「非正規雇用死神パマパマ~青垣大和が殺せない~」 春原ロビンソン 後藤慶介 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、2018年1月から“少年ジャンプ+(プラス)”で「スギナミ討伐公務員〜異世界勤務の人々〜」(原作担当、作画・佐藤祐紀)を連載(2019年2月に連載終了/少年ジャンプ+参照)。
漫画担当のひらけいは、“小田島平計”名義にて“ガリョキンPro(ラブコメ部門)”の努力賞を受賞し、現名義に変更して(当時本誌にて「食戟のソーマ」を連載中だった)附田祐斗とコンビを組んだ「青の列島 札幌・九月」が“ジャンプGIGA vol.1(2016年)”から始まりデビュー&初連載(作画担当/全3話/「青の列島 札幌・九月」 附田祐斗 ひらけい > ジャンプGIGA新連載!参照)。
続いて、矢萩隼人とのコンビにて“少年ジャンプ+”で、2017年3月に「国家製造計画」(全2話/少年ジャンプ+参照)、同9月に「小春日和」(全5話/少年ジャンプ+参照)を掲載。
さらには、2018年2月から“少年ジャンプ+”で「シンマイ新田イズム」(漫画担当、原作・上野祥吾)を連載(2018年8月に連載終了/少年ジャンプ+参照)。
そしてこの二人が初めてコンビを組んだ「姫様“拷問”の時間です」が“少年ジャンプ+”で今年(2019年)4月から始まり現在も連載中で(少年ジャンプ+参照)、その出張版が今回掲載されて、春原ロビンソンは2年9ヶ月ぶり、ひらけいは(「シンマイ新田イズム」の出張版以来)1年3ヶ月ぶりの本誌登場となりました。
内容の方は、後ほど追記します。
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