◎マーキュリーC(2019年)穴馬予想&結果
< 7月15日(月・祝)に行われるマーキュリーカップ(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >
* 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています
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【マーキュリーカップ】
盛岡のダート2000mで行われる交流重賞(JpnIII)です。
今回参戦する中央馬5頭中4頭が世代限定以外での交流重賞で馬券に絡んだことがなく、唯一例外のグリムは交流重賞4戦2勝3連対全馬券圏内で前走の中央重賞も0.1秒差2着と好走しているという実績差があるので、グリムが人気を集めそうだし勝つ可能性はかなり高そうですかね。
それで今回も他のレースような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいくのですが、そうなるとグリムはオッズ的に狙うことが出来ないため当たる可能性はかなり低くなってしまいそうではあるものの、それでも買い方は変えずにいくと決めているのでグリムが敗れる波乱に期待してみましょう。
ただこれを書いている以降のオッズの動きにより狙える馬やその数が変わってしまうので、ロードゴラッソは必ず入れたいと思っていますが、他の馬はある程度オッズが固まって来てから決めるとして、それをレースの15分前にはここに追記する予定です。
[ 追記 ]
レース約30分前のオッズを確認したところ、グリムが1倍台、ロードゴラッソとテルペリオンが5倍前後、4番人気以降が30倍以上となっていました。
グリムの圧倒的人気は予想通りだったものの、2番人気以降のオッズがもう少し混戦となって残りの中央馬4頭全て選べたらいいなという願望は残念ながら叶えられませんでしたが、まあ2・3番人気をどちらも狙えるオッズではあったので、この2頭のどちらかがグリムに先着(そしてレースも1着)となってくれることに期待しましょう。
◎ ロードゴラッソ / 藤岡佑介 (14)
△ テルペリオン / 松若風馬 (9)
<< 単勝:◎△ >>
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< レース結果 >
着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気
1着
2着
3着
4着
5着
(○×単勝:) ○×的中/不的中 1,200円 → 円
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的中数 的中率 収支額 回収率
☆19年07月 .> 0/6 0.0% -6,600円 0.0%
☆19年通算 > 26/115 22.6% +1,520円 101.3%
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