「トーキョー忍スクワッド」 田中勇輝 松浦健人 > 週刊少年ジャンプ新連載!
2019年5-6月の週刊少年ジャンプ新連載“第4弾”が、2019年27号(6月3日〈月〉発売)からスタートの「トーキョー忍スクワッド(トーキョー・しのび・スクワッド)」です。
原作担当の田中勇輝(たなか・ゆうき)は、「壊し屋ガロン」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年1月期)”の最終候補となった後、「GAGA」を“ジャンプNEXT!! 2015 vol.6”に掲載してデビュー(「GAGA」 田中勇輝 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.6参照)。
続いて、「トーキョー忍スクワッド」を“ジャンプGIGA 2017 vol.2”に掲載(「トーキョー忍スクワッド」 田中勇輝 > ジャンプGIGA 2017 vol.2参照)。
漫画担当の松浦健人(まつうら・けんと)は、「プロローグ」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年2月期)”の最終候補となった後、「ギゾク屋ケルベロス」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年9月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています→集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。
続いて漫画担当として「ミイラ伍式」(原作担当:後藤冬吾)を“ジャンプGIGA 2017 vol.4”に掲載してデビューを果たし(「ミイラ伍式」 後藤冬吾 松浦健人 > ジャンプGIGA 2017 vol.4参照)、同コンビにて「水球どんぶらこ」を“ジャンプGIGA 2018 WINTER vol.1~3”で連載(全3回/「水球どんぶらこ」 後藤冬吾 松浦健人 > ジャンプGIGA 2018 WINTER 新連載!参照)。
さらに三度目のコンビで“J金未来杯”エントリー作品として「仄見える少年」を“本誌2018年39号”に掲載して本誌デビュー(「仄見える少年」 後藤冬吾 松浦健人 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。
そんな二人が今回初めてコンビを組み、田中勇輝が単独名義で発表した読切を基にした本作にて、共に本誌初連載(田中勇輝は本誌デビュー)となりました。
内容の方は、後ほど追記します。
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【「2019年5-6月の新連載」関連記事】
> 「サムライ8 八丸伝」 岸本斉史 大久保彰 (19.4.27)
> 「ふたりの太星」 福田健太郎 (19.4.27)
> 「ビーストチルドレン」 寺坂研人 (19.4.27)
> 「トーキョー忍スクワッド」 田中勇輝 松浦健人 (19.4.27)
【「田中勇輝」関連記事】
> 「トーキョー忍スクワッド」 田中勇輝 松浦健人
> 週刊少年ジャンプ新連載! (19.4.27)
> 「トーキョー忍スクワッド」 田中勇輝 > ジャンプGIGA 2017 vol.2 (17.5.26)
> 「GAGA」 田中勇輝 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.6 (15.12.13)
【「松浦健人」関連記事】
> 「トーキョー忍スクワッド」 田中勇輝 松浦健人
> 週刊少年ジャンプ新連載! (19.4.27)
> 「仄見える少年」 後藤冬吾 松浦健人 > 週刊少年ジャンプ読切! (18.8.20)
> 「水球どんぶらこ」 後藤冬吾 松浦健人
> ジャンプGIGA 2018 WINTER 新連載! (17.11.19)
> 「ミイラ伍式」 後藤冬吾 松浦健人 > ジャンプGIGA 2017 vol.4 (17.7.20)
>>> 「週刊少年ジャンプ」新連載作品リスト(2019年) <<<
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