◎帝王賞（2018年）穴馬予想＆結果

＜ 6月27日（水）に行われる帝王賞（JpnI）の予想＆結果です！（結果はレース後に付け加えます） ＞

　* 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬（の複勝）を狙うようにしています

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　【帝王賞】

　大井のダート2000mで行われる交流重賞（JpnI）です。

　ダート競馬の2018年上半期を締めくくるグランプリレースですが、絶対王者が不在である近年のダート界を象徴するかのように、ここを勝ってもおかしくないGI馬がズラリと揃った結果が読みにくいメンバーとなっていますね。

　それで今回もいつものような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である（あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した）”単勝複数買い”でいくのですが、現時点で単勝4倍台以下の3頭（ゴールドドリーム・ケイティブレイブ・テイエムジンソク）の中から1頭と、4番人気以降の馬（アポロケンタッキー・サウンドトゥルー・リッカルド・アウォーディー・オールブラッシュ・ヒガシウィルウィンなど）の中から1・2頭という組み合わせが良さそうです。

　まず人気馬3頭の中からは、現在GIで3連続連対中（2勝）のゴールドドリームは2倍台前半になる可能性もありそうなので除外するとして、ここは昨年の覇者で現在交流重賞2連勝中のケイティブレイブではなく、周囲の期待に反してこのところは結果が出ていないものの初交流重賞挑戦となる今回でいきなり＆ついにGI馬となる展開も盛り上がりそうなテイエムジンソクをあえてえらんでみましょう。

　そして残りの馬の中からは、昨年のこのレースでの（勝ったケイティブレイブを除いた）上位2頭を単純に選んでみることに。

　　◎　テイエムジンソク / 古川吉洋 （５）
　　△　アウォーディー / 武豊 （７）
　　△　サウンドトゥルー / 大野拓弥 （10）

　　<< 単勝：◎△ >>

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＜ レース結果 ＞

着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

　１着　　　　　
　２着　　　　　
　３着　　　　　
　４着　　　　　
　５着　　　　　

　 （○×単勝：）　　○×的中/不的中　　3,000円 → 円

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　　　　　　　　　　　　的中数　 的中率　　　収支額　　　回収率

☆18年06月　　.＞　　0/12　　 0.0％　 －36,000円　　　0.0％

☆18年通算　　 ＞　 14/104　14.4％ －143,550円　　54.0％

　　* レース前までの成績

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