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2018年4月

2018年4月30日 (月)

◎かきつばた記念(2018年)穴馬予想&結果

< 4月30日(月・振)に行われる かきつばた記念(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【かきつばた記念】

 名古屋のダート1400mで行われる交流ハンデ重賞(JpnIII)です。

 交流重賞の短距離路線はただでさえ荒れやすいのに、ここ最近は特に荒れっぷりが凄まじいように感じます。

 そして今回はさらにハンデ戦で、中央勢は成績がそれほど安定していなかったり今回が初重賞挑戦だったりダート初出走の馬までいる面子ですし、一方で地方勢は、ブルドッグボスカツゲキキトキト、昨年の覇者であるトウケイタイガー、前走の黒船賞では単勝200倍以上の大穴馬券を生み出したエイシンヴァラーと、1年以内に交流重賞実績のある馬が4頭も揃っているので、かなりの超混戦状態となっていますね。

 それで今回もいつものような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいくのですが、やはりこんなメンバーなので、これを書いている時点でのオッズを確認しただけでは最終的にどのようなオッズの並びになるのか予測しづらいです。

 なので、ある程度オッズが固まってから最終予想を決定することにして、それをレース約15分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約30分前のオッズを確認したところ、キングズガードが2倍台、サクセスエナジーが3倍台、カツゲキキトキトとブルドッグボスが6倍台、他の馬が10倍以上となっていました。

 となるとオッズ的に、キングズガードは選べず、サクセスエナジーとその他1頭の2頭狙いか、3番人気以降の馬の中から3頭以上狙いとなりますが、サクセスエナジーは今回が初重賞ということもあり狙うのはやめて、ここは3~6番人気馬狙いでいってみましょう。


  ◎ ブルドッグボス / 左海誠二 (2)
  △ トウケイタイガー / 川原正一 (6)
  △ カツゲキキトキト / 大畑雅章 (8)
  △ ローズプリンスダム / 戸崎圭太 (10)

  << 単勝:◎△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     サクセスエナジー  松山弘平 2
 2着 3     キングズガード   藤岡佑介 1
 3着 11    サンライズメジャー 大野拓弥 9
 4着 5     エイシンヴァラー  下原理   7
 5着 2  ◎ ブルドッグボス   左海誠二 3


  (×単勝:7 3.8倍)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/19  5.3%  -39,600円  30.5%

☆18年通算   >  9/73  12.3% -110,550円  49.5%

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2018年4月29日 (日)

『サハラの薔薇』 下村敦史 > 「このミス」完全読破 No.1011

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.1011

 『サハラの薔薇』 下村敦史

   「このミス」2019年版 : 105位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読了日 : 2018年3月17日

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2017年12月>

サハラの薔薇サハラの薔薇
下村 敦史

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 考古学者の峰隆介は、エジプトで数千年前のものと思われる石棺を発掘するも、中から現れたのは死後数ヶ月も経っていないであろう何者かのミイラ。

 しかも、エジプト考古省からミイラの調査を禁じられたと思ったら、そのミイラは直後に武装グループによって強奪され、滞在しているホテルの部屋で峰が強盗に襲われるなど、不穏な出来事が連続して勃発。

 さらには、峰が乗っていたフランス行きの飛行機が砂漠の真ん中で不時着してしまい.....。
 
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 そこからは、他の搭乗者たちと共に行う命懸けのサバイバルが描かれていくのですが、広大な砂漠で、食料も水もわずかしか持っておらず、昼夜の寒暖差は激しく、オアシスの位置もわからないという極限状態なので、かなり過酷なサバイバルとなっています。

 しかも、搭乗者たちは皆(主人公も含めて)癖の強い面々なうえに、その多くが(主人公を疑心暗鬼にさせるような)重大な秘密を抱えているのでかなり謎めいていますし、(砂漠が舞台ならではの生死を賭けた選択以外にも)襲撃者との激しい逃亡&迎撃戦があるなど、全編に渡ってスリル溢れるアクション&サスペンスが迫力満点に繰り広げられていくのですね。

 なので、社会派ミステリの印象が強い著者としては驚くほどに直球でエンタメ全開の冒険アクション(サスペンス)となっているものの、そこはやはりそれだけでは終わらず、終盤になって明らかになる真相には社会派なテーマやメッセージが込められていました(巻末の参考文献を先に見てしまうとこの部分のネタバレとなってしまうのでご注意を)。

 そんな感じで新境地として見事に成功した冒険小説となっているとはいえ、アフリカの地での逃亡・迎撃戦といえば思い浮かぶであろう月村了衛のNo.782「土漠の花」と比べてしまうと冒険小説としての迫力や圧倒感やスピード感や物語性などで劣ってしまうので、あくまで社会派なテーマも盛り込んだ“下村敦史ならではの冒険アクション小説”として楽しむべき作品ですし、そうすればエンタメ要素の詰め込まれた冒険活劇を素直に堪能できるのではないでしょうか。


> 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆

 * 個人的評価は、減点方式ではなく加点方式となっています
   (★の数が少なくても面白くなかったということではありません)
  個人的評価の詳しい説明・評価基準は
  「このミス」完全読破 説明&読破本リストにてご確認ください


  【 “下村敦史”関連記事 】

  > No.1026 「黙過」
  > No.1011 「サハラの薔薇」
  > No.0848 「生還者」
  > No.0816 「叛徒」
  > No.0783 「闇に香る嘘」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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◎天皇賞・春(2018年)穴馬予想&結果

< 4月29日(日)に行われる 天皇賞・春(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【天皇賞(春)】

 京都の芝3200mで行われる重賞(GI)です。

 皐月賞や桜花賞が何故か毎年のように当たる相性の良いレースなのに対し、この春天は当たったのを思い出せないくらいに相性の悪いレースなのですが、それならばということでここは思い切ってカレンミロティックを◎にしてみましょう。

 10歳となる超ベテラン馬ではありますが、その馬齢を見なければ"3年前に10番人気3着、2年前に13番人気2着(勝ったキタサンブラックとハナ差)”という春天実績は今回出走する他馬を圧倒しています。

 近走でも約1年の休み明けだったレースとGIの有馬記念は凡走に終わったものの、アルゼンチン共和国杯と前走の阪神大賞典の両GIIで共に5着に入るなどまだまだ力があることを見せていますし、大一番での確変的激走が未だ健在だと信じて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ カレンミロティック / 池添謙一 (4)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12    レインボーライン  岩田康誠 2
 2着 11    シュヴァルグラン ボウマン  1
 3着 8     クリンチャー    三浦皇成 4
 4着 1     ミッキーロケット  和田竜二 9
 5着 2     チェスナットコート 蛯名正義 7

16着 4  ◎ カレンミロティック 池添謙一 10


 ◎馬は向こう上面で隊列が崩れた時にもうついていけなくなっていたので、この展開はさすがにベテラン馬には厳しかったようです。

 まあどちらにしても、クリンチャーが2倍以上となったとはいえ人気馬決着だったので、穴狙い的には正解はなかったですねェ。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/18  5.6%  -36,600円  32.2%

☆18年通算   >  9/72  12.5% -107,550円  50.2%

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2018年4月28日 (土)

☆ 鹿島戦・データボックス>2018年J1リーグ第11節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/28(土) J1リーグ 第11節・鹿島アントラーズ戦 (日産ス)


  ○3-0 (前半2-0、後半1-0)

  主審: 木村 博之  入場者数:27,348人

  .<得点> 1-0 遠藤渓太  (横浜・前半07分/公式Youtube動画
         2-0 天野純    (横浜・前半21分/公式Youtube動画
         3-0 中町公祐  (横浜・後半21分/公式Youtube動画

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「ホーム得点」記録 > 17試合連続 達成 <マリノス歴代 2位>


 <記録ストップ>

  ・「勝ちなし」記録 > 5試合連続 でストップ <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「ホーム勝ちなし」記録 > 5試合連続 でストップ <マリノス歴代 2位タイ>

  ・「2失点以上」記録 > 4試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「同一カード 失点」記録 > 11試合連続 でストップ <マリノス歴代 7位タイ>


  <チームランクファイル

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 【出場記録情報】


 山田康太が、J1リーグ初出場を記録しました。

 金井貢史が、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場を達成しました。

 ウーゴ ヴィエイラが、マリノス所属時公式戦通算50試合出場を達成しました。

 中澤佑二が、マリノス所属時リーグ戦通算500試合出場達成にリーチとなりました。

 中町公祐が、マリノス所属時公式戦通算200試合出場達成にリーチとなりました。

 伊藤翔が、マリノス所属時公式戦通算153試合出場となり、ビスコンティ(93-96)を抜いてマリノス歴代単独33位となりました。

 中町公祐が、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代21位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

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 【選手得点記録情報】


 中町公祐が、マリノス所属時リーグ戦通算13ゴールとなり、大黒将志(11-12)を抜いてマリノス歴代単独30位となりました。


  <ゴールランクファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 順位 : 13位 (前節 15位)
         < 3勝 3分 5敗  勝点 12 得点 15 失点 17 得失点差 -2 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式

    


 (Jリーグ公式) 「複数得点&無失点。快勝のトリコロール

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「遠藤、天野、中町!!
          3選手今季初ゴールの横浜FMが鹿島下し6戦ぶり白星

 (ゲキサカ) 「横浜FM天野純が芸術FK弾!!
            内田篤人も「俊さんかと思った」と脱帽

 (ゲキサカ) 「「一つの夢だった」横浜FMの18歳ルーキー
                山田康太が本拠で“満点デビュー”

 (ドメサカブログ) 「決定力の差が出た両者の対戦は横浜FMに軍配
             鹿島はアウェー戦4連敗に


 (スポニチ) 「天野が大暴れ!全3得点に絡む活躍で6戦ぶり白星貢献

 (スポニチ) 「横浜6戦ぶり勝利 天野全3得点に絡む活躍!
          技ありFKに鹿島・内田「俊さんみたい」

 (日刊スポーツ) 「横浜天野3点絡む活躍「マリノスらしく守り切れた」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M・天野、3点に絡む活躍
             「相手を圧倒するサッカーを目指したい」

 (サンスポ) 「「どんな格好でも…」横浜M・中沢が考える
             鹿島戦で仲間に意識してもらいたかったこと

 (サンスポ) 「3発完勝にも見えた修正点…
          横浜M・中町「満足の行くボール回しができなかった」

 (サンスポ) 「快勝に安堵の横浜Mウーゴ、“願掛け”を後悔?
          「母親からも怒られた…」

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  > ☆ 鹿島戦・プレビュー>2018年J1リーグ第11節


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◎青葉賞(2018年)穴馬予想&結果

< 4月28日(土)に行われる テレビ東京杯青葉賞(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【テレビ東京杯青葉賞】

 東京の芝2400mで行われる3歳重賞(GII)です。

 日本ダービーのトライアルレースということもあり注目の一戦ですが、何頭か狙ってみたい穴馬がいる中、ここはトラストケンシンを◎に選んでみましょう。

 初勝利をあげるまで4戦を要した馬ですが、いずれも1・2位の上がりで(他馬を圧倒した数字を出したレースもあるなど)最後の伸び脚には確かなものがありましたし、いきなりの重賞挑戦となった前走・弥生賞では豪華メンバーの中で(未だ無敗のダノンプレミアムを上回る)上がり2位を記録しています。

 なので、メンバー的には前走よりは格が落ち、未勝利戦(1着)ですでに経験している東京2400mに変わるということもあり、馬券圏内も充分に可能なのではないかということで、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ トラストケンシン / 柴田大知 (11)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9     ゴーフォザサミット  蛯名正義 6
 2着 15    エタリオウ      石橋脩   7
 3着 10    スーパーフェザー  福永祐一 1
 4着 17    モンテグロッソ    北村宏司 14
 5着 11 ◎ トラストケンシン   柴田大知 12


 最後まで◎候補として悩んでいた3頭のうちの1頭が勝ち馬だったので、今年は例年になく外しまくっているとはいえ惜しい所まではいっているのですよねェ(◎馬も惜しかったですし)。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/17  5.9%  -33,600円  34.1%

☆18年通算   >  9/71  12.7% -104,550円  50.9%

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  ◎しらさぎ賞(2018年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2018年4月27日 (金)

☆ 鹿島戦・プレビュー>2018年J1リーグ第11節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/28(土) 19:00~ J1リーグ 第11節

     vs 鹿島アントラーズ (日産スタジアム)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 15位 2勝 3分 5敗 勝点 9  12得 17失 得失 -5 」
  鹿島  :「 14位 3勝 3分 4敗 勝点 12  8得 10失 得失 -2 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 鹿島はマリノスが長年苦手としている相手の一つで、公式戦通算では「25勝 10分 36敗」、リーグ戦通算では「20勝 8分 27敗」といずれも大きく負け越し。

 しかも、2011年から2013年6月までの公式戦9試合で負けたのは延長戦の末に敗れた1試合のみ(5勝 3分 1敗)と好調の時期もあったものの、2013年の後半戦から昨年の前半戦までの公式戦で「0勝 1分 8敗」、リーグ戦でも「0勝 1分 7敗」、無得点での敗戦は公式戦9試合中6試合(2014年後半戦以降に限ると7試合中6試合で無得点)と、ここ数年は全く太刀打ち出来ていないといっても過言ではないくらいに苦手な相手となっていました。

 そしてホーム・アウェー別に見てみると、リーグ戦アウェーで「9勝 2分 16敗」と大きく負け越しているのに対し、ホーム通算では「11勝 6分 11敗」と五分の成績ではありますが、リーグ戦ホームでは2009年に○2-1で勝って以降(一昨年まで)7年間も勝利がありませんでした(0勝 4分 3敗)。

 しかし、前回対戦である昨年の第32節(ホーム)で、リーグ戦では2012年第26節以来5年ぶりの鹿島戦勝利(○3-2)を果たしています。

 ちなみに、この鹿島戦(2017年第32節)で勝利したのを最後に、リーグ戦のホームで5試合勝ちがない状況となっています。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 6試合連続“勝ちなし”達成 (マリノス歴代 5位タイ)
   > 6試合連続“ホーム勝ちなし”達成 (マリノス歴代 2位)

 ★今回の試合で得点すると........
   > 17試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 2位)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 9試合連続“ホーム失点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)
   > 12試合連続“同一カード 失点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)
   > 6試合連続“同一カード ホーム失点”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で2失点以上だと........
   > 5試合連続“2失点以上”達成 (マリノス歴代 4位)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 金井貢史が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場を達成します。

 ウーゴ ヴィエイラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場を達成します。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算500試合出場達成にリーチとなります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算200試合出場達成にリーチとなります。

 伊藤翔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算153試合出場となり、ビスコンティ(93-96)を抜いてマリノス歴代単独33位となります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代21位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)・兵藤慎剛(08-16)・齋藤学(08-10,12-17)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 伊藤翔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)をと並びマリノス歴代20位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(99-98)と並びマリノス歴代22位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算20ゴールとなり、バルディビエソ(99-98)を抜いてマリノス歴代単独22位となります。

 栗原勇蔵が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)、ウーゴ ヴィエイラと並びマリノス歴代24位タイとなります(ウーゴ ヴィエイラも得点した場合は25位タイ)。

 栗原勇蔵が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 中町公祐が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算13ゴールとなり、大黒将志(11-12)を抜いてマリノス歴代単独30位となります。

 中町公祐が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代28位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 鹿島 : なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: ミロシュ デゲネク、松原健

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス:

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           鹿島  : 内田篤人(←ウニオン・ベルリン)
                 安西幸輝(←東京V)
                 犬飼智也(←清水)

 【日本代表】  マリノス:
           鹿島  : 昌子源、植田直通、三竿健斗

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
           鹿島  :

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
          .鹿島  : 安部裕葵

 【対戦相手の元所属選手】  * Y = ユース出身(トップに所属なし)
           マリノス:
           鹿島  :
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  「不調が続く“オリジナル10”。
               新スタイルの横浜FMが鹿島に挑戦(Jリーグ公式)

  


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「鹿島DF安西 横浜戦で先発復帰へ!優磨との連係に自信」 (4/28)
   > 「鹿島・昌子、右太もも裏張りで控え組…28日敵地・横浜M戦」 (4/28)

   > 「【鹿島】四半世紀続くマリノスとの“伝統の一戦”へ ペドロ、安西が先発復帰か」 (4/27)
   > 「鹿島FW優磨、22歳誕生日に誓う「リーグ獲れるよう頑張る」」 (4/27)
   > 「堅守を取り戻したい横浜M、鹿島は得点力不足克服を…伝統の“オリジナル10”対決」 (4/27)
   > 「【J試合情報】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 4月28日」 (4/27)


 【TV中継】 (生) 04/28(土) 19:00~  NHK BS1

        (録) .なし

        (配信)04/28(土) 19:00~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 鹿島戦・データボックス>2018年J1リーグ第11節

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2018年4月26日 (木)

☆ 札幌戦・データボックス>2018年J1リーグ第10節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/25(水) J1リーグ 第10節・北海道コンサドーレ札幌戦 (札幌厚別)


  ●1-2 (前半1-0、後半0-2)

  主審: 岡部 拓人  入場者数:6,729人

  .<得点> 1-0 金井貢史  (横浜・前半44分/公式Youtube動画
         1-1 都倉賢    (札幌・後半04分/公式Youtube動画
         1-2 進藤亮祐  (札幌・後半21分/公式Youtube動画

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「勝ちなし」記録 > 5試合連続 達成 <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「2失点以上」記録 > 4試合連続 達成 <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「同一カード 得点」記録 > 13試合連続 達成 <マリノス歴代 6位>


 <記録ストップ>

  ・「同一カード 連勝」記録 > 9連勝 でストップ <マリノス歴代 3位>

  ・「同一カード アウェー連勝」記録 > 4連勝 でストップ <マリノス歴代 6位タイ>

  ・「同一カード 負けなし」記録 > 12試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位>

  ・「同一カード アウェー負けなし」記録 > 6試合連続 でストップ <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「同一カード 無失点」記録 > 3試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「同一カード アウェー無失点」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 6位タイ>


  <チームランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 中町公祐が、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場を達成しました。

 ウーゴ ヴィエイラが、マリノス所属時公式戦通算50試合出場達成にリーチとなりました。

 金井貢史が、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場達成にリーチとなりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時公式戦通算241試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)を抜いてマリノス歴代単独16位となりました。

 中町公祐が、マリノス所属時公式戦通算198試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)を抜いてマリノス歴代単独23位となりました。

 伊藤翔が、マリノス所属時公式戦通算152試合出場となり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代33位タイとなりました。

 中町公祐が、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代22位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 順位 : 15位 (前節 15位)
         < 2勝 3分 5敗  勝点 9 得点 12 失点 17 得失点差 -5 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式

    


 (Jリーグ公式) 「粘り強い守備から勝点3を奪取した札幌。
            7戦負けなしで好調を維持

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「札幌がクラブ記録更新の7戦無敗! 横浜FMを逆転で下す

 (ドメサカブログ) 「進藤亮佑の決勝ゴールで札幌が逆転勝利!
             横浜FMを下し連続無敗を7に伸ばす


 (スポニチ) 「横浜 札幌に初の黒星 中沢「うまくボールを運べなくなった

 (スポニチ) 「横浜 “お得意様”札幌に初めて土つけられる
          リーグ戦も5戦未勝利

 (日刊スポーツ) 「横浜逆転負け5戦白星なしも「やり続ける」

 (スポーツ報知) 「“お得意様”札幌に逆転負け「カウンターでやられてしまった」

 (サンスポ) 「横浜Mは5戦勝ちなし…金井、先制ゴールも
          「2失点すればDFとしては意味ない」

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  > ☆ 札幌戦・プレビュー>2018年J1リーグ第10節


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2018年4月25日 (水)

◎しらさぎ賞(2018年)穴馬予想&結果

< 4月25日(水)に行われる しらさぎ賞(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【 しらさぎ賞】

 浦和のダート1400mで行われる南関牝馬重賞(SIII)です。

 中央馬として交流GI・JBCスプリントを制しているコーリンベリーが南関移籍初戦を迎えますが、メンバー的にはここはあっさりと快勝して、その勢いのまま南関馬として交流重賞戦線に挑んでほしいところですね。

 とはいえ狙うのはあくまで穴馬なので、ここはアップトゥユーを◎にしてみましょう。

 牝馬クラシックに参戦した昨年はクラシック2戦目の東京プリンセス賞でアタマ差2着、交流重賞・関東オークスで5着と高レベルで好走続きだったものの、秋以降は一転して大敗続きとなっています。

 ただ、東京シンデレラマイルでは勝ち馬にこそ離されたとはいえ3着馬とは0.4秒差でしたし、何かのきっかけで突如激走できるだけ力はあると思うので、他の穴馬よりは期待できるのでは。


  ◎ アップトゥユー / 森泰斗 (1)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4     ラーゴブルー    吉原寛人  2
 2着 6     ファイトユアソング 山崎誠士  6
 3着 12    ニシノラピート   的場文男  3
 4着 2     コーリンベリー   御神本訓史 1
 5着 1  ◎ アップトゥユー   森泰斗    8


 当初はファイトユアソングを◎として狙おうと考えていたのですが、ここに予想を書く時(=最終予想を決定する時)にオッズを確認したら複勝最低オッズが1倍台の中盤だったのですよね。

 他の券種の人気を見た感じではこの後2倍以上に上がりそうだとは思ったものの、後でオッズを確認したり予想を書き換えたりするのも面倒くさいのでこの時点で◎馬を変えることにしまして、このパターンだとファイトユアソングだけが(2倍のオッズになったうえで)馬券圏内に来るのだろうな~と思っていたら、案の定な結果に.....。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/16  6.3%  -30,600円  36.3%

☆18年通算   >  9/70  12.9% -101,550円  51.6%

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  ◎マイラーズC&フローラS(2018年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2018年4月24日 (火)

☆ 札幌戦・プレビュー>2018年J1リーグ第10節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/25(水) 19:00~ J1リーグ 第10節

     vs 北海道コンサドーレ札幌 (札幌厚別公園競技場)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 15位 2勝 3分 4敗 勝点 9  11得 15失 得失 -4 」
  札幌  :「  4位 4勝 3分 2敗 勝点 15  12得 9失 得失 +3 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 札幌戦は、リーグ戦通算で「11勝 1分 0敗」で未だ負けなし、現在9連勝中、リーグ戦ホームの6戦全勝には劣るもののリーグ戦アウェーでも「5勝 1分 0敗」(4連勝中)と、あらゆる条件において最高級の相性となっています。

 ただ、神戸・湘南とここ2試合はマリノスにとって相性抜群の相手と対戦して勝利できていないので(0勝 1分 1敗)、果たして最もお得意様としている札幌相手にはどのような結果となりますでしょうか。

 ちなみに、厚別で行われる札幌との公式戦は、1998年2ndステージ第9節(小村徳男&城彰二のゴールで○2-0勝利)以来今回が2度目。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 この試合で勝ちか引き分けだと、札幌戦13試合連続負けなしとなり、「同一カード 負けなし」のマリノス歴代記録を更新します。

 この試合で4失点以上だと、2試合連続4失点以上となり、「連続4失点以上」のマリノス歴代新記録を達成します。


 ★今回の試合に勝つと........
   > 10試合“同一カード 連勝”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 5試合“同一カード アウェー連勝”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 13試合連続“同一カード 負けなし”達成 (マリノス歴代 記録更新)
   > 7試合連続“同一カード アウェー負けなし”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 5試合連続“勝ちなし”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

 ★今回の試合で引き分けだと........
   > 2試合連続“引き分け”達成 (マリノス歴代 8位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 13試合連続“同一カード 得点”達成 (マリノス歴代 6位)
   > 7試合連続“同一カード アウェー得点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

 ★今回の試合で2得点以上だと........
   > 5試合連続“同一カード 2得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で4得点以上だと........
   > 2試合連続“4得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で2失点以上だと........
   > 4試合連続“2失点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で3失点以上だと........
   > 2試合連続“3失点以上”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ★今回の試合で4失点以上だと........
   > 2試合連続“4失点以上”達成 (マリノス歴代 新記録達成)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 4試合連続“同一カード 無失点”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 3試合連続“同一カード アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 3位タイ)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場を達成します。

 ウーゴ ヴィエイラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場達成にリーチとなります。

 金井貢史が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場達成にリーチとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時公式戦通算241試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)を抜いてマリノス歴代単独16位となります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算198試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)を抜いてマリノス歴代単独23位となります。

 伊藤翔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算152試合出場となり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代33位タイとなります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代22位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)・兵藤慎剛(08-16)・齋藤学(08-10,12-17)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 伊藤翔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)をと並びマリノス歴代20位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(99-98)と並びマリノス歴代22位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算20ゴールとなり、バルディビエソ(99-98)を抜いてマリノス歴代単独22位となります。

 栗原勇蔵が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)、ウーゴ ヴィエイラと並びマリノス歴代24位タイとなります(ウーゴ ヴィエイラも得点した場合は25位タイ)。

 栗原勇蔵が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 中町公祐が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算13ゴールとなり、大黒将志(11-12)を抜いてマリノス歴代単独30位となります。

 中町公祐が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代28位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 札幌 : なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: ミロシュ デゲネク、松原健

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス:

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           札幌  : 菅野孝憲(←京都)
                 阿波加俊太(←愛媛)
                 駒井善成(←浦和)
                 白井康介(←愛媛)
                 三好康児(←川崎F)
                 宮吉拓実(←広島)

 【日本代表】  マリノス:
           札幌  :

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
           札幌  : 三好康児、菅大輝

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
          .札幌  :

 【対戦相手の元所属選手】  * Y = ユース出身(トップに所属なし)
           マリノス:
           札幌  : 河合竜二、兵藤慎剛
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  札幌オフィシャル

 【チケット情報】  札幌オフィシャル

 【試合プレビュー】  「4位の札幌と15位の横浜FM。新指揮官の下、
                攻撃的スタイルに挑む両者が対峙(Jリーグ公式)

  


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「【札幌】進藤、デビューの地・札幌厚別で完封とゴール誓った!」 (4/25)

   > 「札幌兵藤、聖地・札幌厚別で古巣横浜から初勝利奪う」 (4/24)
   > 「【J試合情報】北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス 4月25日」 (4/24)


 【TV中継】 (生) なし

        (録) .04/25(水) 26:26~  HBC(北海道放送)

        (配信)04/25(水) 19:00~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 札幌戦・データボックス>2018年J1リーグ第10節

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2018年4月23日 (月)

「リカのじかん」 仲間りょう > 週刊少年ジャンプ読切!

少年ジャンプ 2018年23号少年ジャンプ 2018年 5/21 号 [雑誌]

集英社 2018-05-02
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 “春の大型連休にJ(ジャンプ)が放つ大型読切2連弾”の第2弾として週刊少年ジャンプの2018年23号(5月2日〈水〉発売)に掲載の読切作品が、「リカのじかん」です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の仲間りょう(なかま・りょう)は、急遽2週連続で休載となった「ONE PIECE」の代原(予定外に休載となった連載作品の穴埋め的役割の読切作品)として“本誌2013年26号”に「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」、翌週の“本誌2013年27号”に「磯部磯兵衛物語~浮世はぬるいよ~」を掲載してデビュー。

 さらに“本誌2013年47号”からは「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」の連載がスタートしたので(「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」 仲間りょう > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)、代原読切でデビューしてからわずか半年でジャンプ連載作家にまで駆け上がることに。

 そんな「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」の連載も、4周年目前(わずか1週前)の“本誌2017年46号”で終了となり、連載終幕記念として“ジャンプGIGA 2018 WINTER vol.1”に「磯部磯兵衛物語 特別番外編 拙者は高校生」「磯部磯兵衛物語 特別番外編 拙者は高校生」 仲間りょう > ジャンプGIGA 2018 WINTER vol.1参照)、“ジャンプ+(2018年1月に配信)”に「磯部磯兵衛物語 特別番外編 拙者はサラリーマン」を掲載。

 そして本作にて、“2017年04・05合併号”に掲載された「Canvas」「Canvas」 仲間りょう > 週刊少年ジャンプ読切!参照)以来1年4カ月ぶりの新作読切作品発表となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。

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 【「仲間りょう」関連記事】

  > 「リカのじかん」 仲間りょう > 週刊少年ジャンプ読切! (18.4.23)

  > 「磯部磯兵衛物語 特別番外編 拙者は高校生」 仲間りょう
     > ジャンプGIGA 2018 WINTER vol.1 (17.11.14)

  > 「Canvas」 仲間りょう > 週刊少年ジャンプ読切! (16.12.12)

  > 「みんなのこち亀」 仲間りょう > 週刊少年ジャンプ読切! (16.10.24)

  > 「知恵熱!! タビットさん」 仲間りょう > 週刊少年ジャンプ読切! (13.6.21)

  > 「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」 仲間りょう
     > 週刊少年ジャンプ新連載! (13.10.11)
  > 「磯部磯兵衛物語~浮世はぬるいよ~」 仲間りょう
     > 週刊少年ジャンプ読切! (13.6.3)
  > 「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」 仲間りょう
     > 週刊少年ジャンプ読切! (13.5.27)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2018年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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2018年4月22日 (日)

『分かったで済むなら、名探偵はいらない』 林泰広 > 「このミス」完全読破 No.1010

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.1010

 『分かったで済むなら、名探偵はいらない』 林泰広

   「このミス」2019年版 : 125位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読了日 : 2018年3月13日

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2017年12月>

分かったで済むなら、名探偵はいらない分かったで済むなら、名探偵はいらない
林 泰広

光文社 2017-12-14
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 林泰広は、1993年から2009年まで光文社文庫から出版されていた公募アンソロジー『本格推理』にて、「二隻の船」(1996年)、「プロ達の夜会」(1998年)、「問う男」(1999年)の3作品が選出&掲載。

 そしてその流れで、2002年に新設された光文社の公募新人賞“KAPPA-ONE登龍門”の第一期として石持浅海、東川篤哉、加賀美雅之と共に選ばれ(第一期だけは公募ではなく『本格推理』に掲載されたアマチュア作家の中から選出)、長篇『The unseen 見えない精霊』を刊行してデビュー。

 しかしその後は雑誌に短篇を発表するくらいだったのですが、デビュー作以来16年ぶりの単行本がついに発売となりました。
 
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 というわけで本作は、「プロローグ」「106は頑張ってる」「バカにすんな!」「Bプランでいこう」「マリコさん、只今後悔中」「ロザラインなんているもんか」「陰謀ジジイの質問タイム」「106は頑張っていた」「エピローグ」から成る連作集です。

 主人公は居酒屋「ロミオとジュリエット」の常連である刑事で、一人で呑みつつ捜査中(または解決済み)の事件の謎について考えたり、あるいは偶然居合わせた客から謎めいた相談を受けたり(謎解きを吹っ掛けられたり)するのですが、主人公がこれらの謎を解くヒントとなるのが、居酒屋の名前にもなっている戯曲「ロミオとジュリエット」なのですね。

 「ロミオとジュリエット」といえば世界的に有名な恋愛悲劇であるものの、主人公が居酒屋内で偶然に耳にしたり聞かされたりするのがそんな「ロミオとジュリエット」の新説でして、それがどんなものかといいますと、主役の二人(ロミオとジュリエット)以外の登場人物にスポットを当てることによりこの戯曲のジャンル自体が(恋愛悲劇から)変わってしまうというものなのです。

 章ごとにスポットを当てる脇役が変わり、その度に物語のイメージもがらりと変わっていくこの新たな解釈の数々を聞いているだけでも楽しいですし、それをヒントにして現実の事件・騒動の謎を解いてしまうのも鮮やかで面白く、しかもどちらも固定観念や先入観、立場によって見え方が変わってくるリアリティーさといったテーマ性が込められた反転劇となっているなど、ミステリ的な読み味もなかなか濃厚なものとなっていました。

 ただ、(あっさりとはしていなくて)結構食い応えあり癖が強めの作風で、謎や真相に分かりやすいインパクトはないため、ライトなユーモアミステリ作品のように見えてしまう単行本の表紙やタイトルの印象とは違って(誰でも楽しめるミステリ作品というよりは)ミステリ玄人向けかな~といった感じもしたので、窓口は広そうではありながら好みが分かれやすいかもしれませんね。


> 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆

 * 個人的評価は、減点方式ではなく加点方式となっています
   (★の数が少なくても面白くなかったということではありません)
  個人的評価の詳しい説明・評価基準は
  「このミス」完全読破 説明&読破本リストにてご確認ください


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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◎マイラーズC&フローラS(2018年)穴馬予想&結果

< 4月22日(日)に行われる読売マイラーズカップ(GII)サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【読売マイラーズカップ】

 京都の芝1600mで行われる重賞(GII)です。

 狙いたい馬が3頭いるもののどれも決め手がなくて1頭に絞り辛いのですが、となれば一番人気薄の馬を狙うのが良いだろうということで、ここはベルキャニオンを◎にしてみましょう。

 4年前のダービー出走後に約2年も休んでいた馬で、復帰後は前走の東京新聞杯が初重賞となりましたが、7着ながら0.3秒差(2・3着馬とは0.1秒差)と惜しい走りを見せました。

 条件戦を勝ち上がるのに少々手こずったとはいえ2・3走前のOPではどちらも0.3秒差(3着馬とはクビ差)の4着と安定して上位争いをしていますし、開幕週の内枠の先行馬ということで展開がハマれば一発あるとみて、この馬に期待してみることに。


  ◎ ベルキャニオン / 藤岡佑介 (3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5     サングレーザー 福永祐一 4
 2着 9     モズアスコット  ルメール  2
 3着 4     エアスピネル   武豊    1
 4着 2     ガリバルディ   和田竜二 11
 5着 3  ◎ ベルキャニオン  古川吉洋 10


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【サンケイスポーツ賞フローラステークス】

 東京の芝2000mで行われる3歳牝馬重賞(GII)です。

 ここは、ウスベニノキミを◎にしてみましょう。

 初勝利をあげるまで6戦を要したものの、前走の重賞・フラワーCでは上がり2位のタイムで0.4秒差4着(3着馬とは半馬身差)と好走しましたし、近走では常に34秒台または最速の上がりを出している脚は東京コースで活きて来そうにも思うので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ウスベニノキミ / 内田博幸 (3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4     サトノワルキューレ M.デムーロ 1
 2着 15    パイオニアバイオ  柴田善臣  13
 3着 16    ノームコア      戸崎圭太  5
 4着 1     サラキア       池添謙一  2
 5着 6     ファストライフ     大野拓弥  12

 6着 3  ◎ ウスベニノキミ    内田博幸  8


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/15  6.7%  -27,600円  38.7%

☆18年通算   >  9/69  13.0%  -98,550円  52.4%

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  ◎福島牝馬S(2018年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2018年4月21日 (土)

☆ 湘南戦・データボックス>2018年J1リーグ第9節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/21(土) J1リーグ 第9節・湘南ベルマーレ戦 (日産ス)


  △4-4 (前半3-4、後半1-0)

  主審: 今村 義朗  入場者数:19,117人

  .<得点> 0-1 オウンゴール       (湘南・前半08分/公式Youtube動画
         1-1 ウーゴ ヴィエイラ    .(横浜・前半27分/公式Youtube動画
         1-2 菊地俊介          (湘南・前半28分/公式Youtube動画
         1-3 アレン ステバノヴィッチ (湘南・前半41分/公式Youtube動画
         2-3 ウーゴ ヴィエイラ    .(横浜・前半44分/公式Youtube動画
         3-3 ウーゴ ヴィエイラ    .(横浜・前半44分/公式Youtube動画
         3-4 アレン ステバノヴィッチ (湘南・前半46分/公式Youtube動画
         4-4 ミロシュ デゲネク     (横浜・後半12分/公式Youtube動画

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「ホーム勝ちなし」記録 > 5試合連続 達成 <マリノス歴代 2位タイ>

  ・「ホーム得点」記録 > 16試合連続 達成 <マリノス歴代 2位タイ>

  ・「ホーム失点」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 6位タイ>

  ・「1試合両チーム合計最多得点」記録 > 8得点 達成 <マリノス歴代 5位タイ>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

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 【出場記録情報】


 飯倉大樹が、マリノス所属時公式戦通算240試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代16位タイとなりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時リーグ戦通算195試合出場となり、野田知(93-98)を抜いてマリノス歴代単独14位となりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

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 【選手得点記録情報】


 ウーゴ ヴィエイラが、ハットトリック(1試合3ゴール)を達成しました。

 リーグ戦におけるマリノスの選手のハットトリック達成は、2013年第2節・清水エスパルス戦でのマルキーニョス以来5年ぶり、延べ17人目となります。


 ミロシュ デゲネクが、リーグ戦初ゴールを記録しました。

 ウーゴ ヴィエイラが、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代24位タイとなりました。


  <ゴールランクファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 順位 : 15位 (前節 16位)
         < 2勝 3分 4敗  勝点 9 得点 11 失点 15 得失点差 -4 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式

    


 (Jリーグ公式) 「前半終盤にゴールラッシュ。壮絶な打ち合いは4-4で決着

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「ウーゴ・ヴィエイラ3発で得点ランク首位!!
          壮絶ダービーはドロー決着も、横浜FMが降格圏脱出

 (ゲキサカ) 「「GKの視野にないところで…」
            技ありハットの横浜FMウーゴ・ヴィエイラ、
                得点ランク首位でも浮かない表情

 (ゲキサカ) 「異彩を放つ新生マリノス、1点目は足元パスで『11人経由』
          …守備では“左傾”の課題も

 (ドメサカブログ) 「壮絶な打ち合いの“SKYシリーズ”は4-4ドロー
             横浜FMがウーゴ・ヴィエイラのハットなどで追いつき痛み分けに


 (スポニチ) 「横浜 ヴィエイラハットも大量失点△ 神奈川ダービー痛み分け

 (スポニチ) 「お疲れ様でした…神奈川ダービーは4―4ドロー決着

 (日刊スポーツ) 「横浜ヴィエイラ「申し訳ない」ハットも異例の謝罪

 (日刊スポーツ) 「横浜中沢4失点に「3点取ったウーゴに申し訳ない」

 (スポーツ報知) 「4得点もドローで公式戦5試合未勝利

 (サンスポ) 「大荒れの神奈川ダービーは痛み分け…
          横浜FMウーゴのハットも実らず

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  > ☆ 湘南戦・プレビュー>2018年J1リーグ第9節


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◎福島牝馬S(2018年)穴馬予想&結果

< 4月21日(土)に行われる福島牝馬ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【福島牝馬ステークス】

 福島の芝1800mで行われる牝馬重賞(GIII)です。

 GIの谷間の週、しかも土曜のローカル重賞の牝馬限定戦ではありますが、こういうレースでこそ当たり癖を付けておきたいところですね。

 それでメンバー的には成績に波があったり近走成績がいまいちな馬たちの争いなので予想はかなり難解ですが、ここはワンブレスアウェイを◎にしてみましょう。

 条件戦で8連続連対した流れで昨秋から重賞に挑戦しているものの未だ掲示板すらない馬ではあるとはいえ、その重賞4戦全て0.6秒差以内と着順の印象ほどは離されていませんし、上手く展開がハマれば馬券圏内も充分に期待できるのでは。


  ◎ ワンブレスアウェイ / 津村明秀 (11)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     キンショーユキヒメ 秋山真一郎 7
 2着 4     カワキタエンカ    池添謙一   1
 3着 12    デンコウアンジュ  蛯名正義   4
 4着 5     トーセンビクトリー  田辺裕信   2
 5着 3     レイホーロマンス  岩崎翼    3

 6着 11 ◎ ワンブレスアウェイ 津村明秀  6


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/13  7.7%  -21,600円  44.6%

☆18年通算   >  9/67  13.4%  -92,550円  54.0%

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  ◎東京スプリント(2018年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2018年4月20日 (金)

☆ 湘南戦・プレビュー>2018年J1リーグ第9節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/21(土) 16:00~ J1リーグ 第9節

     vs 湘南ベルマーレ (日産スタジアム)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 16位 2勝 2分 4敗 勝点 8  7得 11失 得失 -4 」
  湘南  :「 15位 2勝 2分 4敗 勝点 8  6得 9失 得失 -3 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 昨年は湘南がJ2だったため2年ぶりの対戦となる湘南戦ですが、1997年2ndステージから2015年まで11試合負けなし(2015年の2ndステージで引き分けるまで10連勝)、その期間に2点差以上離して勝利したのが9試合という、お得意様といってもいいほどに相性抜群でした。

 とはいえ、「10勝 1分 1敗」という圧倒的な戦績のリーグ戦アウェーに対し、ホームでは「7勝 0分 5敗」と五分に近い戦績ですし、前回のホームでの対戦(2016年1st第9節)では●0-1で敗れて湘南戦としては19年ぶりの黒星を喫するなど、ホームではそこまでの相性の良さでもないですかね。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 5試合連続“ホーム勝ちなし”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ★今回の試合で得点すると........
   > 16試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 8試合連続“ホーム失点”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無得点”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場を達成します。

 金井貢史が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場達成にリーチとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時公式戦通算240試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代16位タイとなります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算198試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)を抜いてマリノス歴代単独23位となります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算195試合出場となり、野田知(93-98)を抜いてマリノス歴代単独14位となります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代22位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)・兵藤慎剛(08-16)・齋藤学(08-10,12-17)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 伊藤翔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)をと並びマリノス歴代20位タイとなります。

 栗原勇蔵が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代24位タイとなります。

 栗原勇蔵が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算15ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)を抜いてマリノス歴代単独27位となります。

 ウーゴ ヴィエイラが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵と並びマリノス歴代25位タイとなります。

 中町公祐が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算13ゴールとなり、大黒将志(11-12)を抜いてマリノス歴代単独30位となります。

 中町公祐が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)、ウーゴ ヴィエイラと並びマリノス歴代27位タイとなります(ウーゴ ヴィエイラも得点した場合は28位タイ)。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 湘南 : なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: ミロシュ デゲネク

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス: (喜田拓也)

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           湘南  : 富居大樹(←山形)
                 大野和成(←新潟)
                 高橋諒(←名古屋)
                 小林祐介(←柏)
                 梅崎司(←浦和)
                 ミキッチ(←広島)
                 イ ジョンヒョプ(←釜山アイパーク)
                 アレン ステバノヴィッチ(←パルチザン・ベオグラード)

 【日本代表】  マリノス:
           湘南  :

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
           湘南  : 杉岡大暉

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
          .湘南  : 齊藤未月

 【対戦相手の元所属選手】  * Y = ユース出身
           マリノス: 中町公祐
           湘南  : 秋元陽太、端戸仁
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  「注目の“SKYシリーズ”。
                好内容を結果につなげるのは(Jリーグ公式)

  


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「横浜 意味ある勝利狙う!飯倉「ラッキーでは何にもならない」」 (4/21)

   > 「連敗を止めるのは横浜Mか、湘南か 必勝態勢で臨む神奈川ダービー」 (4/20)
   > 「全体練習に合流した喜田拓也、「サッカーをしたい。勝ちたい。それだけ」」 (4/20)

   > 「【J試合情報】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ 4月21日」 (4/19)


 【TV中継】 (生) なし

        (録) なし

        (配信)04/21(土) 16:00~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 湘南戦・データボックス>2018年J1リーグ第9節

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2018年4月19日 (木)

「このミス2019年版」月別ランクイン候補作品(2018年5月)

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 とうとう10年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2019年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを刊行された月(奥付記載の月)別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、作者やシリーズの「このミス」実績ごとに分けて並べています。

 なお、読んだうえでのランクインするかどうかの予想に関しては、「このミステリーがすごい!2019年版」ランキング(順位)予想の方をご覧ください。

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>> 2018年5月発売の「このミス」ランクイン実績のあるシリーズ作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * シリーズ過去作品の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事
 * 作者名横のカッコ内は、作者の「このミス」20位以内ランクイン作品数

 粘膜探偵 / 飴村行 (1作) * シリーズ5作目
        〈2作目「粘膜蜥蜴」が10年版6位にランクイン〉

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>> 2018年5月発売の「このミス」ランクイン実績作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数

 爆身 / 大沢在昌 (15作)
 福家警部補の考察 / 大倉崇裕 (3作) * シリーズ5作目
 オーバーキル バッドカンパニー2 / 深町秋生 (2作) * シリーズ2作目
 ウォーターゲーム / 吉田修一 (2作) * シリーズ3作目
 バットランド / 山田正紀 (2作)
 工作艦間宮の戦争 新・航空宇宙軍史 / 谷甲州 (2作) * シリーズ2作目
 探偵AIのリアル・ディープラーニング / 早坂吝 (1作)
 未来 / 湊かなえ (1作)
 ただいま家事見習い中 ハウスワーク代行・亜美の日記 / 鯨統一郎 (1作)

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>> 2018年5月発売の「このミス」ランクイン実績なしも
          21~40位に入ったことのある作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」21~40位作品数

 ψの悲劇 The Tragedy of ψ / 森博嗣 <4作> * シリーズ11作目
 新選組の料理人 / 門井慶喜 <1作>
 瑕疵借り / 松岡圭祐 <1作>
 緑衣の美少年 / 西尾維新 <1作> * シリーズ8作目
 六月の雪 / 乃南アサ <1作>

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>> 2018年5月発売の
    日本推理作家協会賞(推協賞)短編部門の受賞作・候補作
    および年間傑作選アンソロジー選出作を収録した作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ()内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数
 * 作者名横のカッコ<>内は、過去の「このミス」21~40位作品数
   (「このミス」ランクイン作家の場合は省略)
 * 他の項目と重複している作品もあります

[ “” ]


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>> 2018年5月発売のミステリ(エンタメ)系新人賞受賞(候補)作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

[ “福山ミステリー文学新人賞”受賞 ]
 虚の聖域 梓凪子の調査報告書 / 松嶋智左

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>> 2018年5月発売の
     「このミス」で40位以内に入ったことはないものの
     「本格ミステリ・ベスト10(本)」
     「週刊文春ミステリーベスト10(春)」
     「ミステリが読みたい!(早)」
     にはランクイン経験のある作家の作品 <<

 * 「週刊文春ミステリーベスト10」は
   (「このミス」が始まった)1988年以降のランクイン作家のみ対象
 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 鏡じかけの夢 / 秋吉理香子 (本)(春)

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>> 2018年5月発売の「このミス」の候補かもしれない作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 ペンギンは空を見上げる / 八重野統摩  <感想記事はこちら>
 タイトルはそこにある / 堀内公太郎
 燃える水 / 河合莞爾
 首の鎖 / 宮西真冬
 閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室 / 木元哉多 * シリーズ2作目
 滅びの園 / 恒川光太郎
 時は止まったふりをして / 藤石波矢
 藤原宰太郎探偵小説選 / 藤原宰太郎

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>> 2018年5月発売の宝島社作品 <<

 * 「このミス」では集計対象外(「本ミス」「文春」「早ミス」は対象)
 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 連続殺人鬼カエル男ふたたび / 中山七里 * シリーズ2作目

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>> Amazonに販売ページが作られる前の主な5月発売予定作品 <<

 * 作者名横の()内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数
 * 作者名横の<>内は、過去の「このミス」21~40位作品数
   (ランクイン実績作家の場合は省略)


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 NEXT >>> 「このミス2019年版」月別ランクイン候補作品(2018年6月)

 「このミス2019年版」月別ランクイン候補作品(2018年4月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。


  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

☆ FC東京戦・データボックス>2018年ルヴァンカップGS第4節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/18(水) ルヴァンカップ グループステージ 第4節

          vs FC東京 (味スタ)


  △2-2 (前半0-2、後半2-0)

  主審:小屋 幸栄  入場者数:8,320人

  .<得点> 0-1 富樫敬真  (東京・前半01分/公式Youtube動画
         0-2 梶山陽平  (東京・前半38分/公式Youtube動画
         1-2 伊藤翔    (横浜・後半22分/公式Youtube動画
         2-2 伊藤翔    (横浜・後半39分/公式Youtube動画

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 【出場停止情報】


 イッペイ シノヅカが、ルヴァンカップグループステージ通算2回目の警告を受けたため、5月9日に行われるルヴァンカップグループステージ第5節・ベガルタ仙台戦は出場停止となります。

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 【出場記録情報】


 伊藤翔が、マリノス所属時公式戦通算150試合出場を達成しました。

 中町公祐が、マリノス所属時公式戦通算197試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代23位タイとなりました。


  <出場ランクファイル

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 【順位情報】


 ルヴァンカップ グループステージ順位 : 1位 (前節 1位)
         < 2勝 2分 0敗  勝点 8 得点 6 失点 3 得失点差 +3 >

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 【次節でプレーオフステージ進出が決まる条件】

   * 今年は昨年とは違って
    グループステージで1位になっても
    決勝トーナメント進出は決まらず
    グループステージの1・2位がどちらも
    プレーオフステージに進出することに

   * グループステージは残り2試合

   * 次節(第5節)のカードは
    仙台(2位/勝ち点5) vs マリノス(1位/勝ち点8)
    新潟(3位/勝ち点4) vs FC東京(3位/勝ち点4)

   * 次節(第5節)でマリノスのプレーオフステージ進出(2位以内)
     が決定する条件は以下の通り


 [ 次節(第5節)の結果 ] ○:勝利、△:引き分け、●:敗戦

 マリノス○ ・・・ 新潟vsF東の結果に関わらずプレーオフ進出決定
 (勝ち点11)

 マリノス△&F東○△ ・・・ プレーオフ進出決定
 (勝ち点9)   * 最終節が仙台(勝ち点6)vsF東(同7)となるため

 マリノス△(0-0以外)&新潟○
 (勝ち点9) ・・・ プレーオフ進出決定
           * 最終節でマリノスが新潟に負け(マ9/新10)
            仙台がF東に勝利して(仙9/東4)
            マリノスと仙台が同勝ち点の2位で並んだとしても
            “勝ち点が同一のチーム同士で行った試合”の
            勝点/得失点差/得点が同じなので
            “勝ち点が同一のチーム同士で行った試合”の
            アウェイゴールの差によりマリノスが2位になるため

 マリノス△(0-0)&新潟○
 (勝ち点9) ・・・ プレーオフ進出決定は最終節に持ち越し
           * 最終節でマリノスが○△でプレーオフ進出決定
           * ●だった場合は仙台が△●でプレーオフ進出決定
           * マリノス●&仙台○の場合は
            マリノスと仙台が同勝ち点の2位で並び
            “勝ち点が同一のチーム同士で行った試合”も
            ホーム・アウェイ共に0-0で同じとなるため
            グループ内全試合の得失点(それも同じ場合は得点)
            で上回る方が2位となりプレーオフ進出決定
           * それでも決まらない場合は
            (最終節でマリノスが1点差負け&仙台が1点差勝ちとなり
            さらに2試合のスコアが同じ場合このパターンになります)
            反則ポイントの少ない順(同じ場合は抽選)で2位が決定

 マリノス● ・・・ プレーオフ進出決定は最終節に持ち越し
 (勝ち点8)   * 最終節でマリノスが○△でプレーオフ進出決定
           * ●だった場合はパターンが多いので省略


 * 順位決定方法に計算ミスがあったり認識違いがあったら申し訳ありません

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) スカサカ!

    


 (Jリーグ公式) 「点の奪い合いはドロー決着。
             横浜FMは2点ビハインドからしぶとさ見せる

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「あっけなく決まった12秒弾…逃げ切れなかったFC東京、
          横浜FMが伊藤翔2発で追い付く

 (ゲキサカ) 「「試合を壊した責任は僕にある」
           横浜FM杉本大地、痛恨の“12秒先制弾”献上

 (ゲキサカ) 「「あのまま負けたら壊滅的な雰囲気に…」
                  横浜FM伊藤翔がチーム救う2発

 (ドメサカブログ) 「横浜FMが後半22分から2点差追いつきドローに持ち込む!
             伊藤翔がチーム救う2ゴール


 (スポニチ) 「横浜 価値あるドローで首位快走 伊藤2発で追いつく

 (スポニチ) 「横浜 開始12秒の悲劇…
            指揮官も苦言「非常に後味の悪い試合」

 (日刊スポーツ) 「横浜FW伊藤翔「壊滅的は防げた」2発でチーム救う

 (日刊スポーツ) 「横浜ポステコグルー監督「受け入れられない前半」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「」

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  > ☆ FC東京戦・プレビュー>2018年ルヴァンカップGS第4節


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2018年4月18日 (水)

◎東京スプリント(2018年)穴馬予想&結果

< 4月18日(水)に行われる東京スプリント(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【東京スプリント】

 大井のダート1200mで行われる交流重賞(JpnIII)です。

 先月の黒潮賞では単勝200倍以上の地方馬(元中央馬)エイシンヴァラーが勝ったように、交流重賞の短距離路線は中央馬・地方馬入り混じっての超混戦状態となっていますが、今回のレースも前日オッズでは中央馬と地方馬が混在した(交流重賞とは思えない)カオスな人気順となっていますね。

 それで今回もいつものような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいくのですが、ブルドッグボス・ニシケンモノノフ・ネロの3頭が人気を集めそうとはいえ他の馬もそれほど差のないオッズとなりそうですし、ある程度オッズが固まってからでないとどのような組み合わせで買えるのか判断できません。

 なので、レース1時間前くらいのオッズを参考にして狙う馬とその組み合わせを最終決定することにして、それをレース15分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
レース約1時間前のオッズを確認したところ、やはり上位人気3頭が4倍台で横並びで、中央馬2頭と南関馬2頭が10倍以内で続く、といったオッズの並びでした。

なので、上位人気3頭の中から1頭と、それ以外の中から1頭を選ぶのがよさそうなので、ここはニシケンモノノフとキタサンミカヅキ、そしてまだ余裕がありそうなのでスノードラゴンも狙ってみましょう。


  ◎ ニシケンモノノフ / 横山典弘 (16)
  △ キタサンミカヅキ / 繁田健一 (7)
  △ スノードラゴン / 大野拓弥 (5)

  << 単勝:◎△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3     グレイスフルリープ 武豊    6
 2着 7  △ キタサンミカヅキ  繁田健一 4
 3着 13    ネロ          内田博幸 3
 4着 2     サブノジュニア   矢野貴之 11
 5着 4     ブルドッグボス   左海誠二  1

 8着 16 ◎ ニシケンモノノフ  横山典弘  2


  (×単勝:3 11.7倍)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/12  8.3%  -18,600円  48.3%

☆18年通算   >  9/66  13.6%  -89,550円  54.8%

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2018年4月17日 (火)

☆ FC東京戦・プレビュー>2018年ルヴァンカップGS第4節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/18(水) 19:00~ YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節

     vs FC東京 (味の素スタジアム)

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 【順位】を見よ!!


 << ルヴァンカップの順位 >>

  マリノス:「 1位 2勝 1分 0敗 勝点 7  4得 1失 得失 +3 」
  東京  :「 3位 1勝 0分 2敗 勝点 3  1得 4失 得失 -3 」


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 16位 2勝 2分 4敗 勝点 8  .7得 11失 得失 -4 」
  東京  :「  5位 4勝 1分 3敗 勝点 13  12得 10失 得失 +2 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!

 東京はマリノスにとって長年天敵となっていた相手で、東京がJ1に上がる前には天皇杯で敗れ(1997年)ナビスコカップでも敗退させられ(1999年)、FC東京のJ1昇格後もリーグ戦で5試合勝ちがありませんでした。

 それでも、2012-13年にはリーグ戦で(4戦)3勝するなど以前ほどの苦手意識はなくなって来たようにも感じられたものの、2014年から一昨年までは6戦してわずか1勝(1勝 2分 3敗)と苦手な相手に逆戻り。

 しかし、昨年のリーグ戦はホーム・アウェー共に○1-0で勝利し、今年の初戦となったルヴァンカップGS第1節も○1-0で勝利と、現在は公式戦で3連勝中となっています。

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 伊藤翔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算150試合出場を達成します 。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時公式戦通算240試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代16位タイとなります 。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算197試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代23位タイとなります 。

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 【この試合でプレーオフステージ進出が決まる条件】

   * 今年は昨年とは違って
    グループステージで1位になっても
    決勝トーナメント進出は決まらず
    グループステージの1・2位がどちらも
    プレーオフステージに進出することに

   * グループステージは今節も含めて残り3試合

   * 今節(第4節)のカードは
    FC東京(3位/勝ち点3) vs マリノス(1位/勝ち点7)
    新潟(4位/勝ち点1) vs 仙台(2位/勝ち点5)

   * 今節(第4節)でマリノスが勝利すれば
     FC東京に勝ち点で並ばれることはなくなります
     (残り2試合で勝ち点7差となるため)

   * 今節(第4節)でマリノスのプレーオフステージ進出(2位以内)
     が決定する条件は以下の通り

 [ 今節(第4節)の結果 ] ○:勝利、△:引き分け、●:敗戦

 マリノス○ & 新潟△● ・・・ プレーオフ進出決定

 マリノス○ & 新潟○ ・・・ プレーオフ進出決定は第5節以降に持ち越し
    * ただしこのパターンの場合
      第5・6節の2試合でマリノスが勝ち点1でも得れば
      新潟に並ばれる可能性はなくなる(2位以内決定となる)ので
      プレーオフ進出にかなり近づくことに

 マリノス△● ・・・ プレーオフ進出決定は第5節以降に持ち越し

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 【出場停止】  マリノス: なし、 東京 : なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 松原健、ダビド バブンスキー
                      金井貢史、イッペイ シノヅカ

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス: (喜田拓也)

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           東京  : ディエゴ オリヴェイラ(←柏)
                 富樫敬真(←マリノス)
                 大森晃太郎(←G大阪)

 【ニューヒーロー賞:第1回投票途中集計結果(得票上位選手)】
           マリノス:
           東京  : 久保建英

 【日本代表】  マリノス:
           東京  :

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
           東京  : 波多野豪

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
           東京  : 原大智

 【対戦相手の元所属選手】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス:
           東京  : 富樫敬真
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  東京オフィシャル

 【チケット情報】  東京オフィシャル

 【試合プレビュー】  「FC東京の課題はターンオーバー時の戦い。
                先発濃厚の久保建英にも注目(Jリーグ公式サイト)


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「東京内田は左肩関節脱臼で全治6週間 仙台戦で負傷」 (4/16)

   > 「ハマの番長の復帰、間もなく!栗原勇蔵、全体練習に合流」 (4/13)


 【TV中継】 (生) 04/18(水) 18:50~  フジテレビNEXT

        (録) 04/19(木) 08:20~  フジテレビNEXT
            04/19(木) 05:00~  スカサカ!

            04/20(金) 22:30~  スカチャン1
            04/20(金) 23:50~  フジテレビNEXT

            04/21(土) 04:30~  スカチャン2

            04/22(日) 12:30~  スカチャン1

            04/23(月) 07:00~  スカチャン2

            04/26(木) 10:20~  スカサカ!

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ FC東京戦・データボックス>2018年ルヴァンカップGS第4節

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◎ブリリアントC(2018年)穴馬予想&結果

< 4月17日(火)に行われるブリリアントカップ(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【ブリリアントカップ】

 大井のダート2000mで行われる南関重賞(SIII)です。

 今年から重賞に昇格となったレースですが(昨年までは準重賞)、それ故か重賞好走経験馬や元中央馬がズラリと揃ったなかなか面白いメンバーとなりました。

 ただそのため、中央から移籍直後に重賞を2連勝中のリッカルドが圧倒的1番人気となるのは確定でしょうが、その他の馬のオッズ(特に複勝オッズ)が最終的にどのようになるのかは前日オッズからは判断しにくいと思うのです。

 なのでここは、オッズがある程度固まってから最終予想を決めることにして、それをレース15分前までにはここに追記する予定です。


[ 追記 ]
 レース約30分前のオッズを確認したところ、上位人気3頭以外の馬の複勝最低オッズは2倍以上となりそうな感じでした。

 なのでここは、ムサシキングオーを◎にしてみましょう。

 9歳となるベテラン馬で、重賞ではなかなか勝ち切れないとはいえ安定して好走していますし、重賞ではなかったとはいえこのレースは近5年で4回連対して昨年は見事に勝利しているので、そんな安定感と相性の良さに期待してみたいと思います。


  ◎ ムサシキングオー / 本田正重 (9)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2     リッカルド      矢野貴之 1
 2着 12    タービランス     森泰斗   3
 3着 16    ディアドムス     岡部誠   2
 4着 13    タマモネイヴィー  的場文男 12
 5着 6     ウマノジョー     山本聡哉  6

10着 9  ◎ ムサシキングオー 本田正重 8


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/11 .09.1%  -15,600円  52.7%

☆18年通算   >  9/65  13.8%  -86,550円  55.6%

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2018年4月16日 (月)

「BUILD KING」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切!

少年ジャンプ 2018年21・22合併号少年ジャンプ 2018年 5/14 号 [雑誌]

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 “春の大型連休にJ(ジャンプ)が放つ大型読切2連弾”の第1弾として週刊少年ジャンプの2018年21・22合併号(4月23日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「BUILD KING(ビルドキング)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の島袋光年(しまぶくろ・みつとし)は、「世紀末リーダー伝たけし!」(1997-2002年)、「RING」(スーパージャンプ/2004-2005年)、「世紀末リーダー伝たけし!完結編」(スーパージャンプ/2005年)に続く4作目の連載「トリコ」が“本誌2008年25号”から始まると(週刊少年ジャンプ新連載! 「トリコ」 島袋光年参照)、テレビアニメ化されるほどの人気作となり、2016年51号にて8年半に渡る連載が終了。

 「トリコ」連載終了後は、「笑いの王子ぺんぺんぺん」を“最強ジャンプ(2017年5月号)”に、「ちんぎり」を“本誌2017年21・22合併号”に(「ちんぎり」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、「尾田さんとの思い出漫画!by しまぶー」を“本誌2017年33号”に掲載(「尾田さんとの思い出漫画!by しまぶー」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 そして本作にて約1年ぶりの作品発表となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。

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 【「島袋光年」関連記事】

  > 「尾田さんとの思い出漫画!by しまぶー」 島袋光年
     > 週刊少年ジャンプ読切! (17.7.10)

  > 「ちんぎり」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切! (17.4.17)

  > 「笑いの神々~最終回~」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ読切! (15.6.1)

  > 「トリコ」 島袋光年 <JC1巻買い> (08.11.10)
  > 「トリコ」 島袋光年 > 週刊少年ジャンプ新連載! (08.5.20)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2018年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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2018年4月15日 (日)

☆ 神戸戦・データボックス>2018年J1リーグ第8節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/15(日) J1リーグ 第8節・ヴィッセル神戸戦 (日産ス)


  ●1-2 (前半0-0、後半1-2)

  主審: 佐藤 隆治  入場者数:16,313人

  .<得点> 1-0 オリヴィエ ブマル (横浜・後半13分/公式Youtube動画
         1-1 三田 啓貴      (神戸・後半23分/公式Youtube動画
         1-2 渡邉 千真      (神戸・後半34分/公式Youtube動画

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「ホーム勝ちなし」記録 > 4試合連続 達成 <マリノス歴代 5位タイ>

  ・「ホーム得点」記録 > 15試合連続 達成 <マリノス歴代 3位>

  ・「ホーム失点」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 8位タイ>

  ・「同一カード ホーム得点」記録 > 15試合連続 達成 <マリノス歴代 2位>


 <記録ストップ>

  ・「同一カード 負けなし」記録 > 10試合連続 でストップ <マリノス歴代 6位タイ>

  ・「同一カード ホーム負けなし」記録 > 9試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位タイ>


  <チームランクファイル

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 【出場記録情報】


 伊藤翔が、マリノス所属時公式戦通算150試合出場達成にリーチとなりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時公式戦通算239試合出場となり、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独17位となりました。

 伊藤翔が、マリノス所属時公式戦通算149試合出場となり、鈴木健仁(93-98)と並びマリノス歴代34位タイとなりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時リーグ戦通算194試合出場となり、野田知(93-98)と並びマリノス歴代14位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

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 【選手得点記録情報】


 オリヴィエ ブマルが、リーグ戦初ゴールを記録しました。


  <ゴールランクファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 順位 : 16位 (前節 14位)
         < 2勝 2分 4敗  勝点 8 得点 7 失点 11 得失点差 -4 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式

    


 (Jリーグ公式) 「横浜FMはブマルの初ゴールを守り切れず。
            神戸が逆転で勝点3を奪取

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「17歳小林友希J1先発デビューの神戸が“鬼門”突破!!
          横浜FMは今季2度目の連敗

 (ゲキサカ) 「「負けてしまうと意味がない」横浜FMブマルは
          “エムボマ以来”2人目のJ1ゴールも落胆

 (ドメサカブログ) 「渡邉千真の技ありループ弾が決勝点に!
             神戸が逆転勝利で横浜FM下す


 (スポニチ) 「」

 (日刊スポーツ) 「横浜FWブマル初ゴールも連敗「すごくきつい結果」

 (日刊スポーツ) 「横浜DF中沢「俺に当たって浮いた」2失点目を反省

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M、2戦続けて逆転負け…今季はまだ複数得点なし

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  > ☆ 神戸戦・プレビュー>2018年J1リーグ第8節


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◎アンタレスS&皐月賞(2018年)穴馬予想&結果

< 4月15日(日)に行われるアンタレスステークス(GIII)皐月賞(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【アンタレスステークス】

 阪神のダート1800mで行われる重賞(GIII)です。

 皐月賞の前にまずはこの難解なレースを当てて勢いを付けたいところですが、ここはメイショウスミトモを◎にしてみましょう。

 安定していない結果が続いているものの、近走で着外となったのはいずれもGIでしたし、前走もスタート直後の落馬だったので競争中止とはいえダメージは少ないのでは。

 あとは58kgを背負うことも不安材料ではありますが、(牝馬をプラス2kg換算した場合)最大2kg差の別定戦なので昨年の中央重賞と交流重賞を制している力を発揮できれば問題ない斤量差だと思うので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ メイショウスミトモ / 古川吉洋 (11)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 1     グレイトパール   川田将雅  1
 2着 15    ミツバ        松山弘平 3
 3着 13    クインズサターン  四位洋文 5
 4着 5     トップディーヴォ  横山典弘  4
 5着 12    ユラノト       藤岡康太  7

12着 11 ◎ メイショウスミトモ 古川吉洋 13


  (○×複勝:)  ○×的中/不的中  3,000円 → 円

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 【皐月賞】

 中山の芝2000mで行われる3歳重賞(GI)です。

 クラシック第1戦の大一番となりますが、自分はこの時期のGI(桜花賞・中山グランドJ・皐月賞)と不思議なほどに相性が良くてこの3レースだけは毎年のように(ほぼ)当たっていたものの、今年の桜花賞と中山グランドJは穴狙い的に正解のない上位人気3頭決着だったので、その分もこのレースでドカンと当てたいものですね。

 それでメンバー的には、デビューから無傷の4連勝でこのレースを迎えるはずだったGI馬・ダノンプレミアムの回避により一躍混戦状態となっていますが、ここはサンリヴァルを◎にしてみましょう。

 新馬戦(新潟)以外の3戦はいずれも中山2000mというこのコースを走り慣れた馬で、OP1着、GI・ホープフルS4着、GII・弥生賞4着と、(重賞では馬券圏内まであと一歩のレースが続いているとはいえ)高レベルのレースでも安定して結果を残しています。

 今回は同系統の逃げ馬が多そうではあるものの、逃げなくても結果を出しているので問題はないでしょうし、前走は勝ったダノンプレミアムと0.3秒差、(今回1番人気が濃厚な)2着のワグネリアンと0.1秒差、そして3着のジャンダルムとハナ差の4着とGI級のメンバーと互角の走りを見せたのにそれほど人気になっていないので、その前走でも◎にして悔しい想いをしたこともあり、再度この馬に期待してみたいと思います。


  ◎ サンリヴァル / 藤岡佑介 (14)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     エポカドーロ     戸崎圭太  7
 2着 14 ◎ サンリヴァル     藤岡康太  9
 3着 10    ジェネラーレウーノ 田辺裕信  8
 4着 15    ステルヴィオ     ルメール   2
 5着 5     キタノコマンドール M.デムーロ 3


 予想成績が最悪な時でも得意なレースだけは当たるのは不思議なもんですねェ。


  (○複勝:14 5.8倍)  ○的中!  3,000円 → 17,400円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  1/10 .10.0%  -12,600円  58.0%

☆18年通算   >  9/64  14.1%  -83,550円  56.5%

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  ◎アーリントンC&中山グランドJ(2018年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2018年4月14日 (土)

◎アーリントンC&中山グランドJ(2018年)穴馬予想&結果

< 4月14日(土)に行われるアーリントンカップ(GIII)中山グランドジャンプ(J・GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【アーリントンカップ】

 阪神の芝1600mで行われる3歳重賞(GIII)です。

 3歳重賞では毎回のように34秒台以下の上がり(またはそれに近い数値)を出している穴馬を狙うようにしていて、今回は候補が何頭かいるため少々悩みましたが、ここはラセットを◎にしてみましょう。

 初勝利を挙げるまで4戦(芝では3戦)を要したものの、芝では全レースで上がり最速を記録するなど安定して切れる脚がありますし、初重賞挑戦となった前走・きさらぎ賞でも最速上がりで3着に好走しているので、勝ち切れないけれど相手なりに走るこの馬に期待してみたいと思います。


  ◎ ラセット / 藤岡佑介 (12)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6     タワーオブロンドン ルメール   1
 2着 1     パクスアメリカーナ 川田将雅  3
 3着 11    レッドヴェイロン   M.デムーロ 4
 4着 2     インディチャンプ   岩田康誠  2
 5着 13    ダノンスマッシュ   北村友一  6

11着 12 ◎ ラセット        藤岡佑介  7


 ここに来て速い上がりがでないとは.....。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【中山グランドジャンプ】

 中山の芝4250mで行われる障害重賞(J・GI)です。

 年に二度ある障害GIのうち、春の大一番となりますが、ここはサンレイデュークを◎にしてみましょう。

 今年10歳となったベテラン馬であるものの、昨年のこのレースではオジュウチョウサンに唯一食い下がっての2着でしたし、昨年末の障害GI・中山大障害でも(1・2着馬には離されたものの)3・4着馬との差はわずかの5着と健闘するなど、まだまだ走りは健在です。

 それでいて馬齢の影響もあってかオッズは高いですし、現在重賞8連勝中&GI4連勝中のオジュウチョウサンとGIでは5戦全て馬券圏内のアップトゥデイトの2強を相手にするには歴戦の経験が活きてくるのではないかということで、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ サンレイデューク / 難波剛健 (1)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6     オジュウチョウサン 石神深一 1
 2着 9     アップトゥデイト    林満明   2
 3着 3     ニホンピロバロン   白浜雄造 3
 4着 5     ルペールノエル   高田潤   5
 5着 10    テイエムオペラドン 中村将之 11

 9着 1  ◎ サンレイデューク   難波剛健 7


 穴狙い的に正解のないレースでしたが、それ以前に◎馬は最初からついていけていない感じでしたねェ。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  0/8   0.0%  -24,000円   0.0%

☆18年通算   >  8/62  12.9%  -94,950円  49.0%

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2018年4月13日 (金)

☆ 神戸戦・プレビュー>2018年J1リーグ第8節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/15(日) 14:00~ J1リーグ 第8節

     vs ヴィッセル神戸 (日産スタジアム)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 14位 2勝 2分 3敗 勝点 8  6得 .9失 得失 -3 」
  神戸  :「  9位 2勝 2分 3敗 勝点 8  10得 11失 得失 -1 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 神戸戦は、公式戦通算で「21勝 13分 11敗」、リーグ戦通算では「20勝 11分 7敗」と(引き分けが多いものの)大きく勝ち越しています。

 ホーム・アウェー別では、勝ち越してはいるものの勝率は高くないリーグ戦アウェー(8勝 7分 4敗)に対し、リーグ戦ホームでは「11勝 4分 3敗」と勝率も高く、2008年以降のリーグ戦ホームは「7勝 2分 0敗」と近年は特に得意としていますね。

 そして、神戸がJ1に復帰した2014年以降は、リーグ戦では8戦負けなし(5勝 3分 0敗)なのに対し、リーグ戦以外の公式戦(ナビスコカップ/ルヴァンカップ/天皇杯)は3戦全敗と、近年はリーグ戦かそうでないかで相性がはっきりと分かれている傾向に。

 ちなみに、先週末からの3連戦は(2週連続で土日分散開催ということもあり)「中2日-中2日」のチームもあれば「中3日-中3日」のチームもあるなど日程面での有利不利が起きているのですが、マリノスも神戸も「中2日-中3日」なので試合間隔的には同条件となっています。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録

 この試合に勝つか引き分けだと、神戸戦ホーム10試合連続負けなしとなり、「同一カード ホーム負けなし」のマリノス歴代新記録を達成します。


 ★今回の試合に勝つか引き分けだと........
   > 11試合連続“同一カード 負けなし”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 10試合連続“同一カード ホーム負けなし”達成 (マリノス歴代 新記録達成)

 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 4試合連続“ホーム勝ちなし”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で得点すると........
   > 15試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 3位)
   > 15試合連続“同一カード ホーム得点”達成 (マリノス歴代 2位)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 7試合連続“ホーム失点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で3失点以上だと........
   > 2試合連続“3失点以上”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと.......
   > 2試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場を達成します。

 伊藤翔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算150試合出場達成にリーチとなります。

 金井貢史が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場達成にリーチとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時公式戦通算239試合出場となり、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独17位となります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算197試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算194試合出場となり、野田知(93-98)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代22位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)・兵藤慎剛(08-16)・齋藤学(08-10,12-17)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 伊藤翔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)をと並びマリノス歴代20位タイとなります。

 栗原勇蔵が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代24位タイとなります。

 栗原勇蔵が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算15ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)を抜いてマリノス歴代単独27位となります。

 ウーゴ ヴィエイラが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵と並びマリノス歴代25位タイとなります。

 中町公祐が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算13ゴールとなり、大黒将志(11-12)を抜いてマリノス歴代単独30位となります。

 中町公祐が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)、ウーゴ ヴィエイラと並びマリノス歴代27位タイとなります(ウーゴ ヴィエイラも得点した場合は28位タイ)。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 神戸 : ルーカス ポドルスキ

 【出場停止にリーチ】  マリノス: ミロシュ デゲネク

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス: 栗原勇蔵、(喜田拓也)

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           神戸  : 荻晃太(←名古屋)
                 那須大亮(←浦和)
                 ティーラトン(←ムアントン)
                 チョン ウヨン(←重慶力帆)
                 三田啓貴(←仙台)
                 増山朝陽(←横浜FC)
                 野田樹(←今治)
                 ウェリントン(←福岡)

 【日本代表】  マリノス:
           神戸  :

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
           神戸  : 藤谷壮

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
          .神戸  : 郷家友太

 【対戦相手の元所属選手】  * Y = ユース出身
           マリノス:
           神戸  : 那須大亮、ハーフナー マイク、渡邉千真
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  「(Jリーグ公式)」

  


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「横浜、連敗阻止へポルディ不在の神戸警戒 FW伊藤が初先発へ」 (4/15)

   > 「【J試合情報】横浜F・マリノス vsヴィッセル神戸 4月15日」 (4/13)


 【TV中継】 (生) なし

        (録) なし

        (配信)04/15(日) 14:00~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 神戸戦・データボックス>2018年J1リーグ第8節

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2018年4月12日 (木)

☆ 広島戦・データボックス>2018年J1リーグ第7節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/11(水) J1リーグ 第7節・サンフレッチェ広島戦 (Eスタ)


  ●1-3 (前半1-0、後半0-3)

  主審: 家本 政明  入場者数:7,344人

  .<得点> 1-0 ウーゴ ヴィエイラ (横浜・前半41分/公式Youtube動画
         1-1 ティーラシン    (広島・後半06分/公式Youtube動画
         1-2 パトリック      (広島・後半34分/公式Youtube動画
         1-3 パトリック      (広島・後半45分/公式Youtube動画

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 【出場停止情報】


 ミロシュ デゲネクが、リーグ戦通算3回目の警告を受けたため、次にリーグ戦で警告を受けると1試合の出場停止となります。

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・


 <記録ストップ>

  ・「アウェー無失点」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>


  <チームランクファイル

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 【出場記録情報】


 中町公祐が、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場達成にリーチとなりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時公式戦通算238試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代17位タイとなりました。

 中町公祐が、マリノス所属時公式戦通算196試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独24位となりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時リーグ戦通算193試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代15位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

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 【選手得点記録情報】


 ウーゴ ヴィエイラが、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代27位タイとなりました。


  <ゴールランクファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 順位 : 14位 (前節 13位)
         < 2勝 2分 3敗  勝点 8 得点 6 失点 9 得失点差 -3 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式

    


 (Jリーグ公式) 「先制点を奪われても動じなかった広島。逆転勝利で首位を堅持

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「パトリック爆発の広島が開幕7戦無敗!!
                 横浜FMに3発逆転で首位快走

 (ドメサカブログ) 「“ガッツポーズの日”に城福監督エビ反る!
              切り札パトリックの2発で首位広島が逆転勝利


 (スポニチ) 「横浜 先制点奪うも後半3失点…今季初の逆転負け

 (日刊スポーツ) 「」

 (スポーツ報知) 「敵地で今季初の逆転負けに中沢
                「シュートで終わらないといけない」

 (サンスポ) 「横浜M、スタイル貫き逆転負け
           ポステコグルー監督「結果に関しては非常に残念」

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  > ☆ 広島戦・プレビュー>2018年J1リーグ第7節


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2018年4月11日 (水)

◎マリーンC(2018年)穴馬予想&結果

< 4月11日(水)に行われるマリーンカップ(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【マリーンカップ】

 船橋のダート1600mで行われる交流牝馬重賞(JpnIII)です。

 早くも今年の交流牝馬重賞を勝っている2頭(ミッシングリンクアンジュデジール)と、昨年の交流重賞・レディスプレリュードを圧勝したもののそこから長い休みに入ったクイーンマンボが争う一戦です。

 それで今回もいつものような“複勝1点買い”ではなく、交流重賞の時のみの買い方である(あえて2倍台以下の馬を外しつつ、どの馬で当たっても総資金の2倍以上となるよう配分した)”単勝複数買い”でいくのですが、オッズ的には3強の中から1頭とその他の馬から1頭の2頭狙いとなるでしょう。

 そして他券種のオッズも見てみると、クイーンマンボの1番人気は確定、僅差の争いが予想される2番人気はアンジュデジールになりそうなので、3強の中からは一番オッズが付きそうなミッシングリンクを選び、他の馬の中からは、重賞実績のない中央馬のヤマニンアンプリメよりも前々走の南関重賞のような逃げてのまさかの一発がありそうなニシノラピートを選んでみましょうかね。

 ただ、デムーロ人気で単勝だけはオッズが下がってしまうなど予測と違うオッズとなる可能性もありそうなので、その時はもしかしたら狙う馬を変えるかもしれません。


  ◎ ミッシングリンク / M.デムーロ (8)
  △ ニシノラピート / 的場文男 (9)

  << 単勝:◎△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着     
 2着     
 3着     
 4着     
 5着     


  (○×単勝:)  ○×的中/不的中  3,000円 → 円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  0/5   0.0%  -15,000円   0.0%

☆18年通算   >  8/59  13.6%  -85,950円  51.4%

  * レース前までの成績

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2018年4月10日 (火)

☆ 広島戦・プレビュー>2018年J1リーグ第7節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/11(水) 19:00~ J1リーグ 第7節

     vs サンフレッチェ広島 (エディオンスタジアム広島)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 13位 2勝 2分 2敗 勝点 .8 .5得 6失 得失 -1 」
  広島  :「  1位 5勝 1分 0敗 勝点 16  6得 1失 得失 +5 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 広島戦は、公式戦通算で「40勝 8分 22敗」、リーグ戦通算で「30勝 6分 16敗」といずれも大きく勝ち越していて、リーグ戦ホームでは「16勝 4分 6敗」、アウェーでは「14勝 2分 10敗」と(ホームの方が相性良いとはいえ)どちらも勝ち越し。

 しかも、2012年から2014年までのリーグ戦は6試合全て負けなし(5勝 1分 0敗)で2013年以降4連勝、さらに2013シーズンの天皇杯決勝でも勝って優勝を決めるなど、(2014年のゼロックススーパーカップでは完敗したとはいえ)この時期はかなり相性の良い相手でした。

 しかし(マリノスにモンバエルツ監督が就任した)2015年以降は、リーグ戦6試合でわずか1勝(1勝 1分 3敗)と相性が悪くなってしまったのですが、昨年の公式戦は「2勝 1分 1敗」で勝ち越すことが出来ました。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合に引き分けると........
   > 2試合連続“引き分け”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 3試合連続“アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 3位タイ)
   > 2試合連続“同一カード アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場達成にリーチとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時公式戦通算238試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算196試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独24位となります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算193試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)・兵藤慎剛(08-16)・齋藤学(08-10,12-17)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 伊藤翔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)をと並びマリノス歴代20位タイとなります。

 栗原勇蔵が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代24位タイとなります。

 栗原勇蔵が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代27位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵と並びマリノス歴代25位タイとなります。

 中町公祐が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算13ゴールとなり、ウーゴ ヴィエイラと並びマリノス歴代29位タイとなります(ウーゴ ヴィエイラも得点した場合は30位のまま)。

 中町公祐が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代27位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 広島 : なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: なし

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス: 栗原勇蔵、(喜田拓也)

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           広島  : 馬渡和彰(←徳島)
                 和田拓也(←大宮)
                 吉野恭平(←京都)
                 川辺駿(←磐田)
                 渡大生(←徳島)
                 ティーラシン(←ムアントン)

 【日本代表】  マリノス:
           広島  :

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
          .広島  : 森島司、松本泰志

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
          .広島  : 大迫敬介、川井歩、川村拓夢

 【対戦相手の元所属選手】  * Y = ユース出身
           マリノス:
           広島  :
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  広島オフィシャル

 【チケット情報】  広島オフィシャル

 【試合プレビュー】  「いまだ無敗の広島。
               ハイライン突破のカギはタイの英雄・ティーラシン(Jリーグ公式)

  


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます

   > 「【J試合情報】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス 4月11日」 (4/10)


 【TV中継】 (生) なし

        (録) なし

        (配信)04/11(水) 19:00~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 広島戦・データボックス>2018年J1リーグ第7節

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2018年4月 9日 (月)

「鈍球!-DONKYU-」 植村達也 > 週刊少年ジャンプ読切!

少年ジャンプ 2018年 4/30 号 [雑誌]少年ジャンプ 2018年 4/30 号 [雑誌]

集英社 2018-04-16
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 週刊少年ジャンプの2018年20号(4月16日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「鈍球!-DONKYU-(どんきゅう)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の植村達也(うえむら・たつや)は、"トキワ荘プロジェクト"の参加者で、「CYBOZU」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2014年7月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています → 『少年ジャンプルーキー』公式サイト)。

 続いて「重力ごうをせーす!」を“ジャンプNEXT!! 2015 vol.1”に掲載してデビューを果たし(「重力ごうをせーす!」 植村達也 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.1参照)、さらに「ナニワのマジン」を“ジャンプNEXT!! 2015 vol.5”に掲載(「ナニワのマジン」 植村達也 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.5参照)。

 そして本作にて本誌デビューとなりました(担当編集・井坂)。


 内容の方は、擬人化動物の学園卓球漫画です。

 私立豈丸(あにまる)高校に通うパンケーキリクガメの対喜万世(たいき・ばんせい)は、鈍間でドン臭いにも関わらず運動部にこだわっているため、中学からずっと色んな運動部に入部を拒否され続けることに。

 ようやく卓球部に入ることが出来たものの、それは選手ではなく雑用としてで、しかも部長であるチーターの水前寺猟(すいぜんじ・りょう)の怒りを買ってしまい退部となった万世。

 そんな万世に対し、かつて14歳という若さでオリンピック選手の候補となり現在は卓球部から監督として勧誘されているオグロジャックウサギの宇津木跳(うつき・はねる)が特訓に付き合い、宇津木に鍛えられ強くなった万世は再入部を賭けて部長と対戦することに....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

動物だって、 熱血する!!

☆超進化スポーツ漫画、到来!
    本格アニマル卓球読切!! センターカラー47P!!

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 【「植村達也」関連記事】

  > 「鈍球!-DONKYU-」 植村達也 > 週刊少年ジャンプ読切! (18.4.9)

  > 「ナニワのマジン」 植村達也 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.5 (15.10.3)

  > 「重力ごうをせーす!」 植村達也 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.1 (15.2.17)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2018年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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2018年4月 8日 (日)

☆ 川崎F戦・データボックス>2018年J1リーグ第6節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/8(日) J1リーグ 第6節・川崎フロンターレ戦 (日産ス)


  △1-1 (前半0-0、後半1-1)

  主審: 木村 博之  入場者数:37,332人

  .<得点> 0-1 家長昭博  (川崎・後半13分/公式Youtube動画
         1-1 中澤佑二  (横浜・後半16分/公式Youtube動画

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「ホーム得点」記録 > 14試合連続 達成 <マリノス歴代 3位タイ>

  ・「ホーム失点」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 9位タイ>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 中町公祐が、マリノス所属時公式戦通算195試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代24位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <出場記録ファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【選手得点記録情報】


 中澤佑二が、マリノス所属時リーグ戦通算31ゴールとなり、柳想鐵(99-00,03-04)を抜いてマリノス歴代単独13位となりました。


  <ゴールランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 観客動員 > 37,332人

  > マリノス総合ランキング ベスト・80位
     (対象試合:リーグ戦、チャンピオンシップ、ルヴァンカップ)

  > 川崎F戦・ランキング ベスト・4位
     (対象試合:リーグ戦、チャンピオンシップ、ルヴァンカップ、天皇杯)


  <観客動員ファイル>  <対戦成績ファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 順位 : 13位 (前節 10位)
         < 2勝 2分 2敗  勝点 8 得点 5 失点 6 得失点差 -1 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式

    


 (Jリーグ公式) 「齋藤学も立った“神奈川ダービー”、白黒つかず

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「神奈川ダービーは互いに譲らず1-1ドロー、
          齋藤学が古巣戦で197日ぶり復帰

 (ゲキサカ) 「「僕たちはボールを握りたいチーム」
          J王者に真っ向勝負、横浜FMが手にした勝ち点1の価値

 (ドメサカブログ) 「因縁の神奈川ダービーは1-1ドロー
             注目の齋藤学は後半32分から移籍後初出場はたす


 (スポニチ) 「横浜 中沢 J1史上4番目の年長弾!
         「良いボールが来た 合わせる方が最低限シュートを打たないと」

 (スポニチ) 「横浜・松原 途中出場の川崎F斎藤と対峙
          「負けられないと気が引き締まった」

 (日刊スポーツ) 「40歳中沢佑二、王者川崎の猛攻耐え抜いて年長弾

 (日刊スポーツ) 「40歳中沢佑二、年長弾は「いつも練習している形」

 (日刊スポーツ) 「横浜中沢がカズ、ゴンに続く年長弾「運も重なった」

 (スポーツ報知) 「意地とプライドの“ダービー”
             立場変わった斎藤学へのそれぞれの思い

 (サンスポ) 「ボンバーヘッド健在!横浜M、中沢の40歳弾で川崎とドロー

 (サンスポ) 「横浜M・中沢が同点ヘッド!「点が取れたのは良かった」

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  > ☆ 川崎F戦・プレビュー>2018年J1リーグ第6節


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◎桜花賞(2018年)穴馬予想&結果

< 4月8日(日)に行われる桜花賞(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【桜花賞】

 阪神の芝1600mで行われる3歳牝馬重賞(GI)です。

 いよいよ今年のクラシックが開幕となりますが、この桜花賞は中央も南関(浦和)もどちらも不思議と毎年のように当たっているという相性良いレースです。

 しかし、今年はこれまでのところ予想成績がボロボロで酷い状況ということもあって、南関の桜花賞の時は“相性良いレース”だとはおこがましくて書けなかったものの、(やはりそんな状況であっても相性というものは変わらないのか)見事に当てることが出来たので、今回は“相性良いレース”だと書いておくことにしました。

 それで、前走のフィリーズレビューで◎にして当てさせてもらったリバティハイツに再度期待しようかとも考えましたが、ここはトーセンブレスを◎にしてみましょう。

 前走のフラワーCではクビ差2着に敗れたものの、ほとんどの馬が35秒以上の上がりだった中で34.6秒の最速上がりを記録しましたし、前々走のGI・阪神JFでも4着に健闘しただけでなく勝ち馬であるラッキーライラックと共に上がり1位を記録するなど、最後の伸び脚に限れば世代トップクラスといえそうです。

 ただ位置取りや展開に左右されやすいタイプなので絶大の信頼は置けないとはいえ、阪神JFの時より少しでも前めにポジション取り出来れば馬券圏内の可能性は十分にあると思うので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ トーセンブレス / 柴田善臣 (7)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13    アーモンドアイ   ルメール  2
 2着 1     ラッキーライラック 石橋脩   1
 3着 9     リリーノーブル   川田将雅 3
 4着 7  ◎ トーセンブレス   柴田善臣 8
 5着 17    マウレア       武豊    4


 穴馬的には正解のない人気馬決着となったことを考えれば、8番人気の◎馬が4着というのはやはり“相性の良さ健在”と言っても良さそうですかねェ。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  0/5   0.0%  -15,000円   0.0%

☆18年通算   >  8/59  14.5%  -73,950円  55.2%

  * レース前までの成績

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  ◎阪神牝馬S&ニュージーランドT(2018年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2018年4月 7日 (土)

◎阪神牝馬S&ニュージーランドT(2018年)穴馬予想&結果

< 4月7日(土)に行われるサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)ニュージーランドトロフィー(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス】

 阪神の芝1600mで行われる牝馬重賞(GII)です。

 ここは、デンコウアンジュを◎にしてみましょう。


  ◎ デンコウアンジュj / 蛯名正義 (5)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11    ミスパンテール   横山典弘  4
 2着 10    レッドアヴァンセ  北村友一  11
 3着 3     リスグラシュー   武豊     1
 4着 2     アドマイヤリード  M.デムーロ 3
 5着 1     ジュールポレール 幸英明    5

11着 5  ◎ デンコウアンジュ  蛯名正義  10


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【ニュージーランドトロフィー】

 中山の芝1600mで行われる3歳重賞(GII)です。

 ここは、アイスフィヨルドを◎にしてみましょう。


  ◎ アイスフィヨルド / 北村宏司 (4)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5     カツジ        松山弘平 2
 2着 14    ケイアイノーテック 戸崎圭太 1
 3着 2     デルタバローズ   大野拓弥 9
 4着 3     ゴールドギア    武藤雅  12
 5着 4  ◎ アイスフィヨルド   北村宏司 7


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  0/4   0.0%  -12,000円   0.0%

☆18年通算   >  8/58  13.8%  -82,950円  52.3%

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2018年4月 6日 (金)

☆ 川崎F戦・プレビュー>2018年J1リーグ第6節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/8(日) 16:00~ J1リーグ 第6節

     vs 川崎フロンターレ (日産スタジアム)

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 【リーグ順位】を見よ!!


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス:「 10位 2勝 1分 2敗 勝点 .7 .4得 5失 得失 -1 」
  川崎  :「  3位 3勝 1分 1敗 勝点 10  7得 2失 得失 +5 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 川崎F戦は、公式戦通算で「16勝 6分 19敗」、リーグ戦通算で「12勝 4分 12敗」とほぼ五分ですが、リーグ戦ホームで「8勝 2分 4敗」、アウェーで「4勝 2分 8敗」と、お互いにホームの成績がやや良い傾向です。

 とはいえ、近年はその相性が逆転気味となっていたのですが、昨年のホームは○2-0で勝利、アウェーは●0-3で敗戦と、昨年は従来の相性通りの結果でしたね。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合に敗れると........
   > 3試合“ホーム連敗”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で得点すると........
   > 14試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 3位タイ)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 6試合連続“ホーム失点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

 ★今回の試合で3失点以上だと........
   > 2試合連続“同一カード 3失点以上”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 3試合連続“無失点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)
   > 2試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算195試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代24位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 ウーゴ ヴィエイラが得点すると、リーグ戦4試合連続得点となり、ラモン ディアス(93年1st-11~14)、メディナベージョ(95年2nd-12~15)、ビスコンティ(95年2nd-18~21)、城彰二(97年1st-3~6)、柳想鐡(99年2nd-3~6/00年1st-6~9/00年2nd-4~7)、ブリット(01年2nd-7~10)、渡邉千真(11年18~4*)と並びマリノス歴代6位タイとなります。

  * 11年は震災の影響で第2~6節は第18節の後に開催


 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算31ゴールとなり、柳想鐵(99-00,03-04)を抜いてマリノス歴代単独13位となります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)・兵藤慎剛(08-16)・齋藤学(08-10,12-17)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 伊藤翔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)をと並びマリノス歴代20位タイとなります。

 栗原勇蔵が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代24位タイとなります。

 栗原勇蔵が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代27位タイとなります。

 ウーゴ ヴィエイラが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算16ゴールとなり、安貞桓(04-05)、栗原勇蔵と並びマリノス歴代25位タイとなります。

 中町公祐が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算13ゴールとなり、ウーゴ ヴィエイラと並びマリノス歴代29位タイとなります(ウーゴ ヴィエイラも得点した場合は30位のまま)。

 中町公祐が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算14ゴールとなり、ウィル(02)、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代27位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 川崎 : なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: なし

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス: 栗原勇蔵、(喜田拓也)

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           川崎  : 下田北斗(←湘南)
                 鈴木雄斗(←山形)
                 斎藤学(←マリノス)
                 大久保嘉人(←FC東京)
                 赤崎秀平(←鹿島)

 【日本代表】  マリノス:
           川崎  : 車屋紳太郎、大島僚太、小林悠

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
          .川崎  :

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
          .川崎  :

 【対戦相手の元所属選手】  * Y = ユース出身
           マリノス: 仲川輝人(Y)
           川崎  : 斎藤学、鈴木雄斗(Y)
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  「これまでとは違う横浜FMと川崎Fのダービー(Jリーグ公式)

  


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます

   > 「中沢主将が戦術に自信!今季初ホーム、心待ちの神奈川ダービー」 (4/7)
   > 「川崎F斎藤学「たまたま」古巣横浜戦でベンチ入りへ」 (4/7)
   > 「川崎・斎藤学、古巣・横浜M戦で今季初めてベンチ入りへ「勝ちに貢献したい」」 (4/7)
   > 「大島が先発復帰へ「問題ない、大丈夫」実力示しW杯アピールだ」 (4/7)
   > 「川崎・大島、8日復帰へ」 (4/7)

   > 「川崎F、MF大島僚太が横浜戦で復帰の可能性高まる」 (4/6)

   > 「【J試合情報】横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ 4月8日」 (4/5)

   > 「横浜・中町ら気合「今年は本気!」負けられない神奈川ダービー」 (3/28)


 【TV中継】 (生) なし

        (録) なし

        (配信)04/08(日) 16:00~  DAZN

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 川崎F戦・データボックス>2018年J1リーグ第6節

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2018年4月 5日 (木)

「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2018年5月)

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 「このミステリーがすごい!」にランクインする作品というのは、ほとんどが単行本やノベルスで刊行された作品なので、“文庫化されてから読んでみよう”と考えている方も多くいるのではないでしょうか。

 なので、「このミス」の1~20位にランクインした作品、およびあと一歩でランクインを逃した作品(21~40位)の文庫化リストを、文庫版発売月別にまとめてみたいと思います。


 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 * シリーズ作品紹介文中の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事

 * シリーズ作品のランクイン実績は、2018年版までの記録

 << この記事は現時点で未完の状態なので、情報を仕入れ次第、新たに対象作品を追加していく予定です(追加情報は「このミス」完全読破 説明&読破本リストの“更新情報”欄に書いていきます) >>

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 【 2018年 5月 発売 】


  奇跡の男 / 泡坂妻夫  <<感想記事はこちら!>>

 << 1988年 11位 >>

 ★ バスの転落事故で一人だけ生き残った男が、
   今度は袋くじの特賞に大当たり。
   そんな強運、あり!?
   (奇跡の男)

   小さな飲み屋「糀屋」の客が死に、
   なぜか警察に被害者の香典が送られてきて……。
   (狐の香典)

   “卯の花健康法”や“健脳法”など、
   珍妙なことばかり思いつくナチ先生が殺された。
   雪に残された足跡が唯一の手掛かり?
   (ナチ式健脳法)

   など、ユーモラスで奇想天外な極上ミステリ短編集。

 ★ 版元を変えて再文庫化

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ウロボロスの基礎論(上・下) / 竹本健治

 << 1996年版 18位 >>

 ★ 「ウロボロスの偽書」に続く
   “ウロボロスシリーズ”の2作目
   .(1作目も1992年版10位にランクイン)

 ★ 実在のミステリ作家らを襲う
   奇妙奇天烈な“うんこ事件”。
   竹本健治の連載ミステリに混入する
   眩暈と戦慄の物語。
   綾辻行人、小野不由美、笠井潔、新保博久、
   法月綸太郎、麻耶雄嵩、山口雅也が推理合戦を展開、
   小説ジャックまで強行される。
   物語中に有名作家が突如原稿を混入し、
   謎は深まる一方。
   世界は擾乱され朦朧胡乱の淵に転落した。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 << 「このミス」で41位以下または0票だった
       当ブログ読了済みの5月文庫化作品 >>

  人魚の眠る家 / 東野圭吾  <<感想記事はこちら!>>
  罪人よやすらかに眠れ / 石持浅海  <<感想記事はこちら!>>
  真実の檻 / 下村敦史
  オスプレイ殺人事件 / 月原渉  <<感想記事はこちら!>>
      * 『黒翼鳥 NCIS特別捜査官』を改題して文庫化

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 NEXT >>> 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2018年6月)

 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2018年4月) <<< PREV


 “「このミス」ランクイン作品文庫化リスト”の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。


  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2018年4月 4日 (水)

☆ 新潟戦・データボックス>2018年ルヴァンカップGS第3節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!


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 ☆ 4/4(水) ルヴァンカップ グループステージ 第3節

          vs アルビレックス新潟 (デンカS)


  ○3-1 (前半0-1、後半3-0)

  主審:荒木 友輔  入場者数:3,212人

  .<得点> 0-1 高木善朗  (新潟・前半28分/公式Youtube動画
         1-1 伊藤翔    (横浜・後半16分/公式Youtube動画
         2-1 中町公祐  (横浜・後半23分/公式Youtube動画
         3-1 伊藤翔    (横浜・後半29分/公式Youtube動画

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 【出場記録情報】


 西山大雅が、公式戦初出場を記録しました。

 中町公祐が、マリノス所属時公式戦通算194試合出場となり、小椋祥平(08-14)と並びマリノス歴代25位タイとなりました。


  <出場ランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 観客動員 > 3,212人

  > マリノス総合ランキング ワースト・3位
     (対象試合:リーグ戦、チャンピオンシップ、ルヴァンカップ)

  > 新潟戦・ランキング ワースト・1位
     (対象試合:リーグ戦、チャンピオンシップ、ルヴァンカップ、天皇杯)


  <観客動員ファイル>  <対戦成績ファイル

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 【順位情報】


 ルヴァンカップ グループステージ順位 : 1位 (前節 1位)
         < 2勝 1分 0敗  勝点 7 得点 4 失点 1 得失点差 +3 >

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 【次節でプレーオフステージ進出が決まる条件】

   * グループステージは残り3試合

   * 次節(第4節)のカードは
    マリノス(1位/勝ち点7) vs FC東京(3位/勝ち点3)
    仙台(2位/勝ち点5) vs 新潟(4位/勝ち点1)

   * 次節(第4節)でマリノスが勝利すれば
     FC東京に勝ち点で並ばれることはなくなります
     (残り2試合で勝ち点7差となるため)

   * 次節(第4節)でマリノスのプレーオフステージ進出(2位以内)
     が決定する条件は以下の通り


 [ 次節(第4節)の結果 ] ○:勝利、△:引き分け、●:敗戦

 マリノス○ & 新潟△● ・・・ プレーオフ進出決定

 マリノス○ & 新潟○ ・・・ プレーオフ進出決定は第5節以降に持ち越し
    * ただし第5・6節でマリノスが勝ち点1でも得れば
      新潟に並ばれることはなくなるので
      次節で勝利すればプレーオフ進出にかなり近づくことに

 マリノス△● ・・・ プレーオフ進出決定は第5節以降に持ち越し

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Jリーグ公式

    


 (Jリーグ公式) 「後半に鮮やか3発。横浜FM、逆転勝利で首位キープ

 (選手コメント) 「Jリーグ公式

 (監督コメント) 「Jリーグ公式

 (ゲキサカ) 「21歳以下4人起用の横浜FM、
          伊藤翔2発などで新潟に逆転勝ち!首位をキープ

 (ドメサカブログ) 「後半の3ゴールで横浜FMが逆転勝利!
             新潟を下し公式戦3連勝を飾る


 (スポニチ) 「横浜逆転勝ち「ポジティブな攻撃できた」監督手応え

 (日刊スポーツ) 「横浜が1次リーグ無敗をキープ 新潟は初勝利逃す

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M・伊藤、2発も満足せず
            「もっと取れた。ミスの回数減らしたい」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  > ☆ 新潟戦・プレビュー>2018年ルヴァンカップGS第3節


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◎クラウンC(2018年)穴馬予想&結果

< 4月4日(水)に行われるクラウンカップ(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【クラウンカップ】

 川崎のダート1600mで行われる南関3歳重賞(SIII)です。

 南関クラシック第1戦・羽田盃のトライアルレースですが、南関重賞実績のある馬が一頭もいないというメンバーなので、予想はかなりの難しさですね。

 それでここは、ミスターバッハを◎にしてみましょう。

 この馬は元道営馬で、南関移籍後は南関重賞に出走していない(交流GIは除く)にも関わらず成績は安定していませんが、道営時代には(後に南関重賞を連勝する)ヤマノファイトとクビ差の2着に好走するなど道営重賞で好走していました。

 それに前走は3馬身差で快勝して勢いに乗っていますし、なにより交流GI・全日本2歳優駿では“13日のレースの13頭立て13番枠13番人気13着でコーナー通過順も全て13”という馬柱を見たら気になって気になって仕方なくなってしまったので、この馬に期待してみることにしました。


[ 追記 ]
 レース約30分前のオッズを確認したところ、前日オッズから人気が驚くほど上がって複勝最低オッズが1.6倍になっていました。

 なので、デニストンを◎に変更しましょう。

 この馬も元道営馬で、南関移籍後は2連勝を果たしたものの、前走の雲取賞は7着に敗れましたが、ただ元々◎予定だったミスターバッハ(5着)と同タイムでしたし、距離が問題なければここで一発あるのでは。


  ◎ デニストン / 矢野貴之 (8)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2     スプリングマン  左海誠二  7
 2着 3     ミスターバッハ  石崎駿   5
 3着 1     ムシカリ      山崎誠士  8
 4着 7     マースインディ  笹川翼   2
 5着 6     エヌティプリンス 和田譲治 10

 9着 8  ◎ デニストン     矢野貴之  6


 ◎馬を変更した直後にミスターバッハの複勝最低オッズは2倍に戻っていましたし(最終的には1.7倍)、小荒れということもあって結果的に210円付いたので、完全にオッズを確認したタイミングが最悪でしたね....。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  0/2   0.0%  -6,000円   0.0%

☆18年通算   >  8/56  14.3%  -76,950円  54.2%

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2018年4月 3日 (火)

☆ 新潟戦・プレビュー>2018年ルヴァンカップGS第3節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/4(水) 19:00~ YBCルヴァンカップ グループステージ 第3節

     vs アルビレックス新潟 (デンカビッグスワンスタジアム)

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 【順位】を見よ!!


 << ルヴァンカップの順位 >>

  マリノス:「 1位 1勝 1分 0敗 勝点 4  1得 0失 得失 +1 」
  新潟  :「 4位 0勝 1分 1敗 勝点 1  1得 2失 得失 -1 」


 << リーグ戦の順位 >>

  マリノス(J1):「 10位 2勝 1分 2敗 勝点 7  4得 5失 得失 -1 」
  新潟(J2)  :「  8位 3勝 2分 2敗 勝点 11  8得 6失 得失 +2 」

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 昨年はJ1で17位に終わり降格が決定し今年はJ2所属でルヴァンカップに参戦する新潟との対戦ですが、公式戦通算で「17勝 9分 9敗」、リーグ戦通算で「13勝 6分 9敗」と勝ち越していて、(勝てば優勝が決まる試合だった)2013年第33節で敗れて以降は公式戦11試合負けなし(7勝 4分 0敗)とここ4年は(引き分けが多いものの)特に好相性です。

 そしてリーグ戦ホームで「9勝 2分 3敗」、アウェーで「4勝 4分 6敗」と、このカードはお互いにホームで結果を出していて、リーグ戦アウェーでは2008年以降8試合勝ちがなかったのですが(0勝 4分 4敗)、2014年以降のアウェーは4戦負けなし(2勝 2分 0敗)で現在2連勝中と、近年はアウェーでも相性良いですね。

 なお、ルヴァンカップ(ナビスコカップ)では過去に6戦していて負けなし(3勝 3分 0敗)、現在2年連続でグループリーグにて対戦していて2016年がアウェーで△1-1、昨年がホームで○4-1でした。

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 出場ランクファイル】を見よ!!


 中町公祐が出場すると、マリノス所属時公式戦通算194試合出場となり、小椋祥平(08-14)と並びマリノス歴代25位タイとなります 。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 新潟 : なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 松原健、ダビド バブンスキー
                      金井貢史、イッペイ シノヅカ

 【怪我等で欠場予定】
          マリノス: 栗原勇蔵、(喜田拓也)

 【他クラブからの新加入(復帰)選手】
           マリノス: 大津祐樹(←柏)
                 仲川輝人(←福岡)
                 ユン イルロク(←FCソウル)
                 和田昌士(←山口)
                 オリヴィエ ブマル(←遼寧宏運)

           新潟  : 渡辺泰広(←JAPANサッカーカレッジ)
                 田口潤人(←マリノス/藤枝)
                 アレックス ムラーリャ(←フラメンゴ)
                 広瀬健太(←湘南)
                 安田理大(←釜山)
                 柳育崇(←新潟シンガポール)
                 ブルーノ メネゲウ(←長春)
                 高木善朗(←東京V)
                 坂井大将(←大分)
                 ターレス(←バスコ・ダ・ガマ)

 【日本代表】  マリノス:
           新潟  :

 【U-21代表】  マリノス: 遠藤渓太
          .新潟  : 坂井大将

 【U-19代表】  マリノス: 堀研太、山田康太
          .新潟  :

 【対戦相手の元所属選手】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス: 松原健
           新潟  : 富澤清太郎、田口潤人
           (元マリノス選手出場記録ファイル

 【ホームゲームイベント情報】  新潟オフィシャル

 【チケット情報】  新潟オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト


 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「新潟小川が肉離れから完全復帰「どの試合でも出る」」 (4/3)


 【TV中継】 (生) 04/04(水) 18:50~  J SPORTS 2

        (録) 04/05(木) 08:00~  スカサカ!

            04/07(金) 05:00~  スカチャン2
            04/07(金) 06:30~  フジテレビNEXT
            04/07(金) 26:00~  スカチャン1

            04/12(木) 08:00~  スカサカ!

            04/13(金) 16:00~  スカチャン2

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 新潟戦・データボックス>2018年ルヴァンカップGS第3節

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2018年4月 2日 (月)

「いにしえの滅び紋」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切!

週刊少年ジャンプ 2018年 4/23 号 [雑誌]週刊少年ジャンプ 2018年 4/23 号 [雑誌]

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 週刊少年ジャンプの2018年19号(4月9日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「いにしえの滅び紋(いにしえの・ほろびもん)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の椎橋寛(しいばし・ひろし)は、“本誌2008年15号”から始まった「ぬらりひょんの孫」(2008-2012年)で連載デビューを果たすと(<JC1巻買い> 「ぬらりひょんの孫」 椎橋寛参照)、テレビアニメ化するほどのヒット作となり、続いて“本誌2014年11号”から始まった「ILLEGAL RARE」で2度目の連載(全29話/「ILLEGAL RARE」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)。

 連載終了後は、“本誌2015年19号”に「究極球舞」を掲載し(「究極球舞」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、“本誌2016年3・4合併号”に漫画担当として三条陸(原作担当)とコンビを組んだ「クリメイターズ」を掲載(「クリメイターズ」 三条陸/椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 さらに“ジャンプGIGA vol.1~4(2016年)”で「東京季語譚訪」を連載し(全4話/「東京季語譚訪」 椎橋寛 > ジャンプGIGA新連載!参照)、“本誌2016年51号”では“こち亀40周年トリビュート企画”「みんなのこち亀」に参加(「みんなのこち亀」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 そして本作にてオリジナル作品としては2年4ヶ月ぶりの本誌登場となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

不思議な力を宿す家紋の物語。

☆『ぬらりひょんの孫』の椎橋寛、新作和風バトルでWJに帰還!!
   センターカラー読切49P!!

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 【「椎橋寛」関連記事】

  > 「いにしえの滅び紋」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切! (18.4.2)

  > 「みんなのこち亀」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.11.13)

  > 「東京季語譚訪」 椎橋寛 > ジャンプGIGA新連載! (16.5.30)

  > 「クリメイターズ」 三条陸/椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切! (15.12.14)

  > 「究極球舞」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切! (15.3.30)

  > 「ツクモガミ 帝都情報部特権諜報員零零七式」 椎橋寛 間中葦
     > ジャンプNEXT!! 2014 vol.3 (14.6.27)

  > 「ILLEGAL RARE」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ新連載! (14.2.1)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切!  (13.4.19)

  > 「ぬらりひょんの孫」 椎橋寛 <JC1巻買い>  (08.8.5)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2018年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

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2018年4月 1日 (日)

◎大阪杯(2018年)穴馬予想&結果

< 4月1日(日)に行われる大阪杯(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【大阪杯】

 阪神の芝2000mで行われる重賞(GI)です。

 GIに昇格となってから2年目となるレースですが、どの馬が馬券圏内に来てもそれほど驚かなそうだし、どの馬が凡走に終わっても驚かなそうなメンバーなので、(1頭軸3連複ならまだしも)1頭だけの複勝狙いとなると予想はかなり難しいですね。

 となれば無難にいくよりは思い切った予想をした方がよいのではないかということで、ここはゴールドアクターを◎にしてみました。

 3年前には3連勝の勢いで有馬記念も制してしまったGI馬ですが、前走のAJCCが勝ち馬から2.7秒差の最下位という大惨敗に終わってしまいました。

 ただこの時は7ヶ月の休み明けで、3番手以下をやや離して前に行った2頭を早めに捕らえに行かないといけないという厳しい展開だったことを考えれば、あくまで叩きのレースだったと判断しても良さそうです。

 それに、その休み前の(今回と同じ阪神が舞台のGIである)宝塚記念では3/4馬身差の2着に好走しているので、まだまだGI級の力はあると思いますし、大舞台に強いところも魅力的なので、この馬の復活に期待してみましょう。


  ◎ ゴールドアクター / 吉田隼人 (7)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 15    スワーヴリチャード M.デムーロ 1
 2着 5     ペルシアンナイト  福永祐一  6
 3着 8     アルアイン      川田将雅  2
 4着 3     ヤマカツエース   池添謙一  10
 5着 1     ミッキースワロー  横山典弘  5

16着 7  ◎ ゴールドアクター  吉田隼人  12


 前走で大して増えていたわけでもないのに馬体重マイナス18kgだったので、15着馬と大差の最下位という結果も必然なのですかね....。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆18年04月  .>  0/1   0.0%  -3,000円   0.0%

☆18年通算   >  8/55  14.5%  -73,950円  55.2%

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