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2016年4月

2016年4月30日 (土)

☆ 湘南戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第9節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ☆ 4/30(土) J1リーグ 1stステージ 第9節・湘南ベルマーレ戦 (日産ス)

  ●0-1 (前半0-0、後半0-1)

  主審:上田益也  入場者数:26,518人

  .<得点> 0-1 高山薫  (湘南・後半03分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止情報】


 喜田拓也が、リーグ戦1stステージ通算2回目の警告を受けたため、次にリーグ戦1stステージで警告を受けると1試合の出場停止となります(出場停止の対象試合はリーグ戦1stステージのみ)。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 新井一耀が、Jリーグ(リーグ戦)初出場を記録しました。

 中村俊輔が、マリノス所属時公式戦通算400試合出場を達成しました。

  * 公式戦 : Jリーグ(リーグ戦)/ナビスコカップ/天皇杯/チャンピオンシップ
         AFCチャンピオンズリーグ/ゼロックス・スーパーカップ

 飯倉大樹が、J1リーグ通算150試合出場達成にリーチとなりました。

 中町公祐が、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場達成にリーチとなりました。

 齋藤学が、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代19位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・


 <記録ストップ>

  ・「同一カード ホーム連勝」記録 > 5連勝 でストップ <マリノス歴代 5位タイ>

  ・「同一カード 負けなし」記録 > 11試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位タイ>


  ・「同一カード 得点」記録 > 16試合連続 でストップ <マリノス歴代 3位>

  ・「同一カード ホーム得点」記録 > 8試合連続 でストップ <マリノス歴代 9位タイ>


  <チームランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 観客動員 > 26,518人

  > 湘南戦ランキング ベスト・5位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


  <対戦成績ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 1stステージ順位(暫定) : 8位 (前節 5位)
         < 4勝 2分 3敗  勝点 14 得点 13 失点 9 得失点差 +4 >

  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (Jリーグ公式) 「懸命に耐え抜いた湘南が念願の初勝利をつかみ取る

 (ゲキサカ) 「湘南がダービー制し今季初勝利! 高山が決め、村山がPKストップ!!

 (ゲキサカ) 「痛恨のPK失敗…横浜FMカイケ「今日は自分が蹴りにいった」

 (ドメサカブログ) 「高山の殊勲弾で湘南が神奈川ダービー制す!
             9戦目で今季初勝利

 (ドメサカブログ) 「湘南との神奈川ダービーに敗れた横浜FM、
             試合後に中村俊輔がサポーターと言い争う場面も


 (スポニチ) 「横浜2連敗…FWカイケまさかPK失敗で湘南に今季初勝利献上

 (日刊スポーツ) 「横浜斎藤「情けない」本拠連敗、中村は言い争いも

 (日刊スポーツ) 「中村俊輔、サポと口論「たまたま耳に入った」

 (スポーツ報知) 「最下位に不覚!今季初の連敗

 (スポーツ報知) 「富樫「FW陣に責任がある」湘南に完封負けで今季初連敗

 (サンスポ) 「横浜M・カイケ、志願のPKを失敗「たまにあることが起こっただけ」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  > ☆ 湘南戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第9節


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◎青葉賞(2016年)穴馬予想&結果

< 4月30日(土)に行われるテレビ東京杯青葉賞(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【テレビ東京杯青葉賞】

 東京の芝2400mで行われる3歳重賞(GII)です。

 ダービートライアルということで、そのダービーで穴として狙ってみたくなるような馬がいるのかどうかを見極めるのも楽しみの一つではあるものの、ただやはり今回馬券を当てることが一番の目的ですね。

 それで2・3歳重賞では連続して速い上がりを出している馬を狙うようにしているのですが、ダービートライアルだからといって浮かれて狙いの基本を外すことはせずに、ここは全レースで34秒台以下の上がりを出しているロスカボスを◎にしてみましょう。

 まあ1番人気で8着に敗れた東スポ杯2歳Sや2番人気で6着に敗れた若駒Sなどの結果をみると少々狙い辛くもなりますが、前走のすみれSでは前残りの展開の中で1頭だけ34秒台の上がりを出して0.2秒差3着まで追い上げていますし、距離延長により重賞での巻き返しもあるとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ロスカボス / 池添謙一 (3)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6     ヴァンキッシュラン 内田博幸 4
 2着 4     レッドエルディスト  四位洋文 5
 3着 13    レーヴァテイン    ルメール  1
 4着 12    プロディガルサン  戸崎圭太 2
 5着 11    メートルダール   ボウマン  3

 9着 3  ◎ ロスカボス      池添謙一  8


  (×複勝:3)  ×不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  6/17  .35.3%  +21,740円 .142.6%

☆16年通算   > 18/72  25.0%  -21,760円  89.9%

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  ◎しらさぎ賞(2016年)穴馬予想&結果 <<< PREV

  NEXT >>> ◎天皇賞・春(2016年)穴馬予想&結果

2016年4月29日 (金)

「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「ラブモンスターまさし」です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の西水隆弘(にしみず・たかひろ)は、「エリマキトカゲ」で“赤塚賞(2015年上半期)”の最終候補となった後、「幽霊のともだち」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年5月期)”の佳作&グランドトレジャー賞を受賞。

 そしてその「幽霊のともだち」を“ジャンプNEXT!! 2015 vol.5”に掲載してデビューを飾り(「幽霊のともだち」 西水隆弘 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.5参照)、本作にて2度目の作品発表となりました(担当編集:真鍋)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

愛の果てに、待つものとは―――。

☆ピュアな恋愛、してみませんか?
     予測不能のモンスターデート読切25P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「西水隆弘」関連記事】

  > 「妖怪学校の川太郎」 西水隆弘 > ジャンプGIGA 2019 WINTER vol.2 (19.1.22)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.29)

  > 「幽霊のともだち」 西水隆弘 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.5 (15.10.9)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

☆ 湘南戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第9節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/30(土) 19:00~ J1リーグ 1stステージ 第9節

     vs 湘南ベルマーレ (日産スタジアム)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!


 << リーグ戦1stステージ成績 >>

  マリノス:「  5位 4勝 2分 2敗 勝点 14  13得 7失 得失 +5 」
  湘南  :「 18位 0勝 2分 6敗 勝点  2  9得 19失 得失 -10 」


 2年ぶりのJ1復帰となった昨年の湘南は、1stステージでは開幕からの4試合で「2勝 1分 1敗」と上々のスタートとなり、その後も(連敗することはあったものの)着実に勝ち点を積み上げ、降格圏に勝ち点8差をつけての10位で終了。

 そして2ndステージでも、開幕からの6試合でわずか1敗(3勝 2分 1敗)と1st以上に好スタートを切って第8節終了時には4位にまで上がり、その後は勝てない時期が続いたりしたものの、最終的には2ndステージ9位&年間順位8位で余裕のJ1残留を果たしました。

 そして(他クラブからのオファーが複数あったものの最終的には契約更新となった)曺貴裁監督5年目となる今シーズンは、遠藤航・秋元陽太・永木亮太・古林将太ら主力が多く退団したのに対し、Jの他クラブから端戸仁・奈良輪雄太(マリノス)・村山智彦(松本)・下田北斗(甲府)が移籍加入し、パウリーニョ(千葉)・岡本拓也(浦和)が期限付き移籍で加入、岡﨑亮平(熊本)・田村翔太(福島)が期限付き移籍から復帰、タンドウ ベラピ(メルボルン・シティFC)・山根視来(桐蔭横浜大)・神谷優太(青森山田高)が新加入し、シーズン途中には長谷川アーリアジャスール(前:レアル・サラゴサ)・パク テファン(韓国外国語大)が加入。

 リーグ戦では開幕戦こそ新潟に1-2で敗れるも、続く川崎F・広島の上位陣との対戦ではどちらもアディショナルタイムの失点による引き分け(川崎戦:4-4、広島戦:2-2)と善戦。

 しかしその後は5連敗を喫し、いまだ勝ちなしの最下位と(昨年とは打って変わって)大苦戦している状況です。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 札幌(リーグ戦通算「9勝 1分 0敗」)や千葉(2004年2ndステージから11試合負けなし中「7勝 4分 0敗」)などマリノスが大得意としているクラブはいくつかありますが、湘南もそんな好相性なクラブの一つです。

 湘南がJリーグに加入した1994年(当時はベルマーレ平塚)こそ「1勝 3敗」と負け越したものの、その後は勝ちが先行するようになり、1997年2ndステージから昨年の1stステージまで10連勝(ナビスコカップも含めると11連勝)で、10連勝のうち7試合が3得点以上(ナビスコカップも含めると11試合中8試合が3得点以上)、4試合が4得点と、これ以上ないくらいに相性が良い相手です。

 ただ昨年の2ndステージ(アウェー)は1-1で引き分け、1997年1stステージで敗れて以来となる湘南戦勝ちなしとなりました(ホームでは公式戦6連勝中)。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 今回の試合で勝ちか引き分けだと、湘南戦12試合連続負けなしとなり、“同一カード 負けなし”のマリノス歴代新記録を達成します。


 ★今回の試合に勝つと........
   > 6試合“同一カード ホーム連勝”達成 (マリノス歴代 3位タイ)

 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 12試合連続“同一カード 負けなし”達成 (マリノス歴代 新記録達成)
   > 6試合連続“同一カード ホーム負けなし”達成 (マリノス歴代 9位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 17試合連続“同一カード 得点”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 9試合連続“同一カード ホーム得点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算400試合出場を達成します。

 飯倉大樹が出場すると、J1リーグ通算150試合出場達成にリーチとなります。

 中町公祐が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算100試合出場達成にリーチとなります。

 齋藤学が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代19位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代13位タイとなります。

 齋藤学が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 齋藤学が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

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 勝分敗ファイル】を見よ!!


 この試合に勝利すると、Jリーグ通算400勝達成まで残り9勝となります。

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 【出場停止】  マリノス: ファビオ、 湘南:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 小林祐三

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス: (栗原勇蔵)、マルティノス中島賢星

 【日本代表】  マリノス: 齋藤学、 湘南:なし

 【U-23日本代表候補】  マリノス: 富樫敬真、前田直輝、 湘南:なし

 【U-19日本代表候補】  マリノス: なし、 湘南:神谷優太

 【対戦相手の元所属選手&スタッフ】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス: 中町公祐
           湘南  : 藤田祥史、長谷川アーリアジャスール
                 武田英二郎、端戸仁、奈良輪雄太

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「横浜 FWマルティノスが右大内転筋肉離れ、全治3週間」 (4/29)
   > 「横浜遠藤、A契約へ76分 ルーキー一番乗り狙う」 (4/29)

   > 「高卒ルーキー横浜遠藤、A契約一番乗りへ残り76分」 (4/28)
   > 「横浜DF新井が湘南戦で初先発へ「持ち味出したい」」 (4/28)
   > 「[湘南]元トリコロール戦士の長谷川アーリアジャスール。中澤佑二、中村俊輔を警戒」 (4/28)
   > 「湘南17歳斉藤、初ゴールで浦和遠藤超え誓う」 (4/28)

   > 「【横浜M】水卜ちゃん取材に来て~DF新井、30日湘南戦でJ初先発へ!」 (4/27)
   > 「湘南17歳斉藤「超えたい」先輩遠藤の記録更新誓う」 (4/27)


 【TV中継】 (生) .4/30(土) 18:50~  スカチャン0/スカパー! 4K 総合
            4/30(土) 19:00~  NHK BS1

        (録) 5/01(日) 09:15~  スカチャン3
            5/01(日) 10:00~  スカパー! 4K 総合

            5/02(月) 04:00~  スカパー! 4K 総合
            5/02(月) 20:00~  スカチャン3

            5/03(火) 10:15~  スカチャン1

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 湘南戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第9節


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2016年4月28日 (木)

「フダツキ」 秋山貴志 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「フダツキ」です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の秋山貴志(あきやま・たかし)は、「1秒!」で“トレジャー新人漫画賞(2011年5月)”の最終候補となった後、「トゥー・バッド」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2012年10月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。

 続いてその「トゥー・バッド」を“ジャンプNEXT! 2013 SPRING”に掲載してデビューを飾り(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2013 SPRING」参照)、本作にて2度目の作品発表となりました(担当編集:門司)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

フダツキの悪(わる)―――文字通り、札付き。

☆不死身の男が生死の境で激闘!? フダツキバトル読切47P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「秋山貴志」関連記事】

  > 「小悪魔系大悪魔巳夜ちゃん」 秋山貴志 > ジャンプGIGA2017 新連載! (17.4.6)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.28)

  > 「トゥー・バッド」(ジャンプNEXT! 2013 SPRING) (13.5.1)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

邦楽CD(シングル&アルバム)発売日別リスト(2016年5月)

 邦楽(J-POP)のCD(シングル&アルバム)の発売日別リスト(2016年5月)です

 自分好みの新曲情報を常にチェックするために始めたので、全ての作品を網羅するというよりは好みの歌をピックアップする“自分のためだけのリスト”となっています

 とはいえ、自分好みではないヒット曲(オリコンの年間ランキングでシングルは100位以内、アルバムは50位以内に入りそうな売上)や話題曲(配信でヒット)もリストに入れています


 ★:自分のiTunesに入っている曲(アルバム)

 S:CDシングル
 A:CDアルバム
 D:配信(ダウンロード)限定曲(CDシングルの先行配信は除く)

 曲名(アルバムタイトル)のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

 : iTunesへのリンク(無料で試聴可能)

 MV(Youtube) : Youtubeの公式動画へのリンク(アルバムの場合は収録曲の動画)

 順位は、オリコン週間チャートの初登場順位

  >>> 「邦楽CD発売日別リスト」関連記事一覧 <<<

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2016年5月

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/ ////// // /////////////// / /
- 05/02 D あなたのように
DREAMS COME TRUE
MV(Youtube)
-位

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
.
- 05/03 S 勝利の日まで
Sexy Zone
MV(Youtube)
  1位

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
.
- 05/11 D デストピア
GLAY
MV(Youtube)
-位

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
.
- 05/11 S 僕たちの未来
家入レオ
MV(Youtube)
14位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/11 S 泡沫サタデーナイト!
モーニング娘。’16
MV(Youtube)
2位
/ ////// // /////////////// / /
05/11 S 真剣SUNSHINE
Hey!Say!JUMP
MV(Youtube)
  1位
/ ////// // /////////////// / /
05/11 A パラノイア
電波少女
MV(Youtube)
39位
/ ////// // /////////////// / /
05/11 A Sweet Clapper
livetune+
MV(Youtube)
119位
/ ////// // /////////////// / /
05/11 A BLOOMING
The Winking Owl
MV(Youtube)
27位

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
.
- 05/18 S MATSURI BAYASHI
KEYTALK
MV(Youtube)
13位
/ ////// // /////////////// / /
05/18 S Forever Dreaming
Czecho No Republic
MV(Youtube)
37位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/18 S Mint
安室奈美恵
MV(Youtube)
4位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/18 S I seek
MV(Youtube)
  1位
/ ////// // /////////////// / /
05/18 A BASIN TECHNO
岡崎体育
MV(Youtube)
9位
/ ////// // /////////////// / /
05/18 A May Dream
aiko
MV(Youtube)
  1位

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
.
05/25 S THE DAY
ポルノグラフィティ
MV(Youtube)
4位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/25 S KABANERI OF THE IRON FORTRESS
EGOIST
MV(Youtube)
2位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/25 S 僕の名前を
back number
MV(Youtube)
6位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/25 S GET iT OUT
SiM vs Crossfaith
MV(Youtube)
  20位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/25 A ROAR
NOISEMAKER
MV(Youtube)
45位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/25 A CHANGE THE GAME
JUON
MV(Youtube)
251位
/ ////// // /////////////// / /
- 05/25 A N/A
Suck a Stew Dry
MV(Youtube)
48位
/ ////// // /////////////// / /
05/25 A KPP BEST
きゃりーぱみゅぱみゅ
MV(Youtube)
2位
/ ////// // /////////////// / /
05/25 A それぞれの椅子
乃木坂46
MV(Youtube)
1位
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- 05/25 A PERFECT HUMAN
RADIO FISH
MV(Youtube)
4位

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 【 2016年の「邦楽CD発売日別リスト」関連記事 】

 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 1位-25位 (16.12.27)
 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年」 26位-50位 (16.12.16)
 「この邦楽ソングが(個人的に)すごい!2016年/上半期」 (16.7.19)

 夏ソング/夏の歌セレクション(2016年上半期) (16.5.23)
 夏ソング/夏の歌セレクション(2016年下半期) (16.7.2)

 邦楽CD発売日別リスト(2016年1月) (16.1.12)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年2月) (16.1.29)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年3月) (16.2.29)

 邦楽CD発売日別リスト(2016年4月) (16.3.24)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年5月) (16.4.28)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年6月) (16.5.30)

 邦楽CD発売日別リスト(2016年7月) (16.6.27)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年8月) (16.7.28)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年9月) (16.9.5)

 邦楽CD発売日別リスト(2016年10月) (17.1.9)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年11月) (17.1.10)
 邦楽CD発売日別リスト(2016年12月) (17.1.13)


  >>> 「邦楽CD発売日別リスト」関連記事一覧 <<<

2016年4月27日 (水)

「PUTON」 花田智也 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「PUTON(プットン)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の花田智也(はなだ・ともや)は、「損得カンジョウ」を“ジャンプNEXT!! 2015 vol.5”に掲載してデビュー(「損得カンジョウ」 花田智也 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.5参照)。

 そして本作にて2度目の作品発表となりました(担当編集:大槻)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

己(おの)が誇り(プライド) この身に纏い、
 咲かせてみせます 忍びの花道。

☆衣を武器に、悪を斬る!! 服飾系忍者アクション読切47P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「花田智也」関連記事】

  > 「PUTON」 花田智也 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.27)

  > 「損得カンジョウ」 花田智也 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.5 (15.10.8)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「Doggie Dog」 松本与輝 (16.4.26)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

◎しらさぎ賞(2016年)穴馬予想&結果

< 4月27日(水)に行われるしらさぎ賞(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【しらさぎ賞】

 浦和のダート1400mで行われる南関牝馬重賞(SIII)です。

 これからの南関牝馬路線を引っ張っていきそうなララベルが圧倒的人気となりそうですが、そんなララベルと昨年の南関3歳牝馬重賞で激戦を繰り広げた園田のトーコーヴィーナスや、近走は不振が続いているものの東京プリンセス賞でララベルに先着したティーズアライズスターローズもいるので、4歳世代上位馬の再戦という意味でも楽しみな一戦です。

 ただそれらの馬は(まだ重賞を勝っていないスターローズを除けば)今回結構斤量を背負うので、穴として狙うのであればOP未満のレースを走って来た軽斤量馬かな、と思いまして、ビーインラプチャーを◎にしてみることにしました。

 この馬はB・Cクラスで9連続連対中の元中央馬で、重賞クラスの力があるのか未知数ではあるものの、先行力と軽斤量で一発あるのではないでしょうか。

 ただ問題は、前日オッズを見た感じだとそれなりに人気となりそうで、複勝最低オッズが2倍を切ってしまう可能性があるかもしれないため、その時はその時でまた(それでも狙うのか他の馬に変えるのかなど)考えてみたいと思います。


  ◎ ビーインラプチャー / 左海誠二 (2)


  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5     ララベル        吉原寛人 1
 2着 4     プリンセスバリュー 矢野貴之 11
 3着 2  ◎ ビーインラプチャー  左海誠二 5
 4着 3     ヘレニウム      的場文男 6
 5着 11    エールドランジュ   中野省吾 7


  (○複勝:2 2.4倍)  ○的中!  3,000円 → 7,200円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  6/16  .37.5%  +24,740円 .151.5%

☆16年通算   > 18/71  25.4%  -18,760円  91.2%

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  ◎マイラーズC&フローラS(2016年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2016年4月26日 (火)

「Doggie Dog」 松元与輝 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「Doggie Dog(ドギィ・ドッグ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の松元与輝(まつもと・ともき)は、「Doggie Dog」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年12月期)”の佳作&グランドトレジャー賞を受賞。

 そして今回その受賞作が掲載されてデビューとなりました(担当編集:真鍋)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

ドギィ・ドッグ。 職業 掃除屋。

☆街の“汚れ”を洗え――。
  第102回トレジャー新人漫画賞佳作&GT賞受賞作読切45P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

「マリノス・データ・バンク」に“元マリノス選手出場記録ファイル”を新設

 マリノス・データ・バンク(MDB)に、かつてマリノスに所属していた現役J1・J2・J3所属選手(現在マリノスから期限付き移籍中の選手も含む)の出場記録を表にまとめた“元マリノス選手出場記録ファイル”を新設しました


   >> 元マリノス選手出場記録ファイル <<


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2016年4月25日 (月)

「バイス ウィーダー」 橋本勇太 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「バイス ウィーダー」です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の橋本勇太(はしもと・ゆうた)は、名義変更等ないのであれば新人漫画賞の受賞歴はなし。

 そして本作にてデビューなりました(担当編集:頼富)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

ひっくり返す ―― この世を

☆悪を継ぐ、更なる悪…!!
  新鋭が描くスリラーアクション読切45P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

「ハイキュー!! 番外編」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ読切!

少年ジャンプ 2016年5月16日号  21・22号少年ジャンプ 2016年5月16日号  21・22号

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 “WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”の第4弾として週刊少年ジャンプの2016年21・22合併号(4月25日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「ハイキュー!! 番外編」です。


 作者の古舘春一(ふるだて・はるいち)は、2010年に「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」で連載デビュー(週刊少年ジャンプ新連載! 「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」 古舘春一参照)。

 続いて“本誌2012年12号”から始まった「ハイキュー!」で2度目の連載を果たすと(週刊少年ジャンプ新連載! 「ハイキュー!!」 古舘春一参照)、テレビアニメ化されるほどの高い人気を得て、現在も大好評連載中です。

 そして今回は、“WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”という特別企画の一環として、本編(センターカラー)との2本立て掲載となりました。

 ちなみに、読切版「ハイキュー!!」は2011年4月25日に発売の“本誌2011年20・21合併号”に掲載されたので、それからちょうど5年後にこの番外編が掲載されたことになりますね。


 内容の方は、後ほど追記します。


 【「ハイキュー!! 番外編」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2016.4.25(月)~5.1(日)

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 【「古舘春一」関連記事】

  > 「ハイキュー!! 番外編」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ読切!  (16.4.25)

  > 「ハイキュー!!」 古舘春一 <JC1巻買い> (12.6.18)
  > 「ハイキュー!!」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ新連載! (12.2.18)
  > 「ハイキュー!!」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ読切! (11.4.24)
  > 「ハイキュー!!」(ジャンプNEXT! 2011WINTER) (11.1.9)

  > 「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」 古舘春一 <JC1巻買い> (10.6.9)
  > 「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ新連載! (10.3.1)
  > 「詭弁学派、四ッ谷先生の怪談」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ読切! (09.6.8)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2016年4月24日 (日)

☆ 広島戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第8節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ☆ 4/24(日) J1リーグ 1stステージ 第8節・サンフレッチェ広島戦 (日産ス)

  ●1-2 (前半0-1、後半1-1)

  主審:山本雄大  入場者数:25,106人

  .<得点> 0-1 ピーター ウタカ .(広島・前半15分)
         1-1 中村俊輔     (横浜・後半25分 PK)
         1-2 ピーター ウタカ .(広島・後半27分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止情報】


 ファビオが、リーグ戦通算3回目の警告を受けたため、4月30日(土)に行われるJ1リーグ 1stステージ第9節・湘南ベルマーレ戦は出場停止となります。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 齋藤学が、J1リーグ通算150試合出場を達成しました。

 中村俊輔が、マリノス所属時公式戦通算400試合出場達成にリーチとなりました。

 齋藤学が、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代20位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「同一カード 連敗」記録 > 3連敗 達成 <マリノス歴代 8位タイ>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 観客動員 > 25,106人

  > 広島戦ランキング ベスト・5位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


  <対戦成績ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 1stステージ順位(暫定) : 5位 (前節 4位)
         < 4勝 2分 2敗  勝点 14 得点 13 失点 8 得失点差 +5 >

  <順位ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (Jリーグ公式) 「王者のプライド、その底力で広島が横浜FMを上回る

 (ゲキサカ) 「ウタカ2発で広島が“仕切り直し”の1勝、
          横浜FMは7戦ぶり今季2敗目

 (ゲキサカ) 「横浜FM飯倉は痛恨ファンブルを陳謝「弁解するつもりはない」

 (ゲキサカ) 「PK弾に悔い?俊輔「急いでボールを取りに行かなくても…」

 (ドメサカブログ) 「広島がウタカ2ゴールの活躍で競り勝つ!
             横浜FMは7試合ぶりの黒星


 (スポニチ) 「俊輔PK弾も“空砲” 指揮官「ミスがあった。残念な負け」

 (日刊スポーツ) 「横浜、今季日産で1分け2敗「残念な負け」監督

 (スポーツ報知) 「PKの1点のみ7戦ぶり黒星…俊輔「攻撃の引き出し少ない」

 (サンスポ) 「俊輔PK弾も…横浜M、7戦ぶりの敗戦「いまは我慢」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  > ☆ 広島戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第8節


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◎マイラーズC&フローラS(2016年)穴馬予想&結果

< 4月24日(日)に行われるマイラーズカップ(GII)サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【マイラーズカップ】

 京都の芝1600mで行われる重賞(GII)です。

 GIの谷間の週ですし、どの馬が好走/凡走しても驚かないようなかなり予想の難しいメンバーなので、なかなか気持ちが盛り上がって来ないのですが、ただ絶好調だった4月の最終日曜ということもあり、きっちりと当てて締めたいところですね。

 それでここは、エキストラエンドを◎にしてみましょう。

 ここ最近は2着→7着→2着→7着と来ているわけですが、7着だったレースはどちらも0.5秒差(3着馬とは0.3秒差以内)と僅差で安定していますし、京都での重賞は8回走って掲示板外は今年の京都金杯(3着馬と0.2秒差)のみ、このレースも2年前に3着・昨年は4着と、コース&レース実績もあります。

 それでいて今回は10番人気に甘んじているので、ここは狙い所だろうということから、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ エキストラエンド / 松田大作 (6)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2     クルーガー    松山弘平 3
 2着 1     ダノンシャーク  福永祐一 5
 3着 4     クラレント     小牧太  11
 4着 7     フィエロ      鮫島良太 1
 5着 12    アルバートドック 幸英明  10

 9着 6  ◎ エキストラエンド 松田大作 9


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【サンケイスポーツ賞フローラステークス】

 東京の芝2000mで行われる3歳牝馬重賞(GII)です。

 牝馬クラシック第2戦・オークスを目指す馬たちの一戦ですが、これを書いている時点で全馬の複勝最低オッズが2倍以上という主役不在の超混戦メンバーとなっています。

 となれば人気上位勢でも狙えるものの、ここはやはりこれを書いている時点で9番人気の伏兵馬であるファイアクリスタルを◎にしてみましょう。

 この馬の前々走は牡馬相手の重賞・共同通信杯でしたが、後にGI・皐月賞を制するディーマジェスティを始めとした上位4頭とは少し差を付けられたものの、(東スポ杯2歳Sを制していて次走では毎日杯を制する)スマートオーディンや(ホープフルSを制していた)ハートレーに先着して掲示板に載っています。

 そして前走でも牡馬相手の500万下で僅差の3着と好走しているため、それらの経験を活かしてここで好走もあるのではないかということで、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ファイアクリスタル / 田辺裕信 (7)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 18    チェッキーノ     ルメール  3
 2着 11    パールコード     川田将雅 2
 3着 6     アウェイク      吉田豊  13
 4着 9     フロンテアクイーン 蛯名正義 4
 5着 3     ビッシュ       横山典弘 1

10着 7  ◎ ファイアクリスタル  田辺裕信 9


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  5/15  .33.3%  +20,540円 .145.6%

☆16年通算   > 17/70  24.3%  -22,960円  89.1%

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  ◎福島牝馬S(2016年)穴馬予想&結果 <<< PREV

  NEXT >>> ◎しらさぎ賞(2016年)穴馬予想&結果

「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「送り人ヨミノ(おくりびと・ヨミノ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の石寺勇樹(いしでら・ゆうき)は、「a white lie ~小さな嘘」が“JUMPトレジャー新人漫画賞(2013年3月期)”の“最終候補まであと一歩”となり、続いて「十字医師団 Dr.ドルトン」が“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年1月期)”の有望投稿作(“最終候補一歩手前”の下)に。

 そして本作にてデビューとなりました(担当編集:上野)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

この世は 怪異にあふれている―――

☆怪異の悩みはヨミノにお任せ!! 悪霊殲滅バトル読切43P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「石寺勇樹」関連記事】

  > 「弦の会」 石寺勇樹 > ジャンプGIGA 2019 SUMMER vol.3 (19.8.21)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.24)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2016年4月23日 (土)

「猿神-enjin-」 濱田賢治 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「猿神-enjin-(えんじん)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の濱田賢治(はまだ・けんじ)は、「BLACK BOOKS」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年10月期)”の佳作&グランドトレジャー賞を受賞し、その受賞作を“ジャンプNEXT!! 2016 vol.1”に掲載してデビュー(「BLACK BOOKS」 濱田賢治 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.1参照)。

 そして本作にて2号連続の掲載となりました(担当編集:上野)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

神の冒険が 今始まる!!

☆サボり過ぎた神に天罰下る!? 爽快神バトル読切47P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「濱田賢治」関連記事】

  > 「群狼戦記」 濱田賢治 > ジャンプGIGA 2017 vol.2 (17.5.19)

  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.23)

  > 「BLACK BOOKS」 濱田賢治 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.1 (16.2.17)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

◎福島牝馬S(2016年)穴馬予想&結果

< 4月23日(土)に行われる福島牝馬ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【福島牝馬ステークス】

 福島の芝1800mで行われる牝馬重賞(GIII)です。

 前走・中山牝馬S組が16頭中9頭もいるメンバー構成となっていますが、ここはそんな中山牝馬S組の1頭であるアルマディヴァンを◎にしてみましょう。

 中山牝馬Sでも◎にしていまして、逃げたのに直線で差してくるという(按上が横山典弘ならではの)走りで3着馬とはクビ差の4着となり、自分はこのレースをきっかけにして“◎馬4着地獄”に堕ちていくことに.....。

 さらに思い返せば昨年のこのレースでも◎にしていて、その時は6着ながら0.2秒差(3着馬とはクビ+クビ+ハナ差)と接戦でしたし、(中山牝馬S以外の)近走も着順は悪いながら常に差のない走りをしていることから、今回も狙わないわけにはいかないだろうということで、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ アルマディヴァン / 藤岡佑介 (4)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8     マコトブリジャール 北村友一 15
 2着 16    シャルール      横山典弘  1
 3着 6     オツウ         加藤翔太 13
 4着 3     アースライズ     丸山元気  3
 5着 5     クインズミラーグロ  幸英明   8

 9着 4  ◎ アルマディヴァン   藤岡佑介 6


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  5/13  .38.5%  +26,540円 .168.1%

☆16年通算   > 17/68  25.0%  -16,960円  91.7%

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  ◎東京プリンセス賞(2016年)穴馬予想&結果 <<< PREV

  NEXT >>> ◎マイラーズC&フローラS(2016年)穴馬予想&結果

2016年4月22日 (金)

「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司(けいびがいしゃ・セプトスリー・しゃちょう・たなかせいじ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の天塚啓示(あまつか・けいじ)は、「Metal Steamer」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2014年6月期)”の佳作&グランドトレジャー賞を受賞し、その受賞作を“ジャンプNEXT!! 2014 vol.5”に掲載してデビュー(「Metal Steamer」 天塚啓示 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.5参照)。

 続いて「NECRO」を“ジャンプNEXT!! 2015 vol.6”に掲載し(「NECRO」 天塚啓示 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.6参照)、本作にて3度目の作品発表となりました(担当編集:内藤)。


 内容の方は、警備会社社長が女子高生を警備するボディーガードバトル漫画です。

 高校2年の花峰千里(はなみね・ちさと)は、帰宅中に猫を見つけて廃ビルに入った際に、昨年ノーヴェル医学賞を受賞した医龍院真影(いりゅういん・まかべ)が違法薬物を男に注入している場面を目撃してしまったため、危険を感じた千里は日本総合警備協会(日警)に警備を依頼。

 するとその翌日、左手が巨大化&凶器化した男に突然襲われた千里の前に、日警に所属する警備会社セプトスリーの社長・田中誠司(たなか・せいじ)が登場。

 田中は不思議な力で男を退治し、千里と警備の契約を結んだものの、そこに医龍院が生成した薬物により体の一部を凶器化させた2人組が襲って来て.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

☆真・企業戦士! 圧闘(あっとう)読切45P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「天塚啓示」関連記事】

  > 「小南先生の小並感」 天塚啓示 > ジャンプGIGA 2020 AUTUMN (20.10.12)

  > 「総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書 田中誠司」 天塚啓示
     > 週刊少年ジャンプ新連載! (18.6.18)

  > 「特別国家公務員 改造者対策課 田中誠司」 天塚啓示
     > 週刊少年ジャンプ読切! (16.8.29)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示
     > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.22)

  > 「NECRO」 天塚啓示 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.6 (15.12.15)

  > 「Metal Steamer」 天塚啓示 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.5 (14.10.6)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

☆ 広島戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第8節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/24(日) 14:00~ J1リーグ 1stステージ 第7節

     vs サンフレッチェ広島 (日産スタジアム)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!


 << リーグ戦1stステージ成績 >>

  マリノス:「 4位 4勝 2分 1敗 勝点 14  12得 6失 得失 +6 」
  広島  :「 5位 3勝 2分 2敗 勝点 11  13得 9失 得失 +4 」


 昨年の広島は、1stステージでは常に上位争いに加わっていたものの3位で終わり、2ndステージでは5連勝発進の勢いそのままに優勝を果たし、年間1位で挑んだチャンピオンシップを制して2年ぶりのリーグ王者に。

 さらにJリーグ王者(開催国枠)として参戦したFIFAクラブワールドカップでは、プレーオフ・準々決勝と勝ち上がり、準決勝でリーベル・プレート(アルゼンチン)に0-1で惜敗したものの、3位決定戦でACLチャンピオンの広州恒大(中国)に2-1で逆転勝ち(Jリーグクラブでは浦和・G大阪に次ぐ3クラブ目の大会3位)。

 そしてディフェンディングチャンピオンとして迎える今シーズンは、ドウグラス・山岸智らが退団、シーズン途中に野津田岳人が新潟に期限付き移籍となったのに対し、Jの他クラブからキム ボムヨン(山形)・宮吉拓実(京都)が移籍加入し、ピーター ウタカ(清水)が期限付き移籍で加入、大谷尚輝(熊本)が期限付き移籍から復帰、長沼洋一(広島ユース)・森島司(四日市中央工業高)が新加入。

 リーグ戦では、開幕戦から3試合勝ちなし(0勝 2分 1敗)とスタートダッシュに失敗して16位にまで下がったものの、続く大宮・仙台戦では合わせて8ゴールと攻撃陣が活躍して2連勝と復調。

 その後は、鹿島戦は1-4で大敗し、前節・新潟戦は1-0で勝利と、安定して結果が出ていないながらも(混戦ということもあり)現在5位という状況です。

 一方でACLは、山東魯能・FCソウル相手にいきなり2連敗を喫し、プリラム・ユナイテッドに2連勝して可能性を残すも、今週水曜に行われた山東魯能戦に敗れ、1試合を残しての1次リーグ敗退が決定。

 なお、マリノスは16日(土)に前節(アウェー)を戦い、20日(水)に(リーグ戦からスタメンを全員入れ替えて)ナビスコカップ(ホーム)を戦ったのに対し、広島は15日(金)に前節を戦い、20日(水)に(リーグ戦からスタメンを5人入れ替えて)ACL(アウェー/中国)を戦っているので、臨戦過程に若干の違いがあります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!


 広島戦は、公式戦通算で「38勝 6分 20敗」、リーグ戦通算で「29勝 4分 15敗」といずれも勝ち越していて、リーグ戦ホームでも「16勝 3分 5敗」と大きく勝ち越しています。

 しかも、(広島に森保監督が就任した)2012年から2014年までのリーグ戦は6試合全て負けなし(5勝 1分 0敗)で2013年以降4連勝、さらに2013シーズンの天皇杯決勝でも勝って優勝を決めるなど、(2014年のゼロックススーパーカップでは完敗したとはいえ)ここ数年はかなり相性の良い相手でした。

 しかし昨年は、1st(ホーム)では1-2で逆転負け、2nd(アウェー)は0-2で2連敗を喫しています。

 なお、昨年の広島戦での4失点のうち3ゴールを決められたドウグラスは昨年限りで退団済み。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 7試合連続“負けなし(シーズン記録)”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

 ★今回の試合で負けると........
   > 3試合“同一カード 連敗”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で4得点以上だと........
   > 2試合連続“4得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で5得点以上だと........
   > 2試合連続“5得点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 2試合連続“ホーム無得点”達成 (マリノス歴代 3位タイ)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 齋藤学が出場すると、J1リーグ通算150試合出場を達成します。

 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算400試合出場達成にリーチとなります。

 齋藤学が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代20位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代13位タイとなります。

 齋藤学が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 齋藤学が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 勝分敗ファイル】を見よ!!


 この試合に勝利すると、Jリーグ通算400勝達成まで残り9勝となります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス: なし、 広島:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 小林祐三、ファビオ

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス: 中島賢星

 【日本代表】  マリノス: 齋藤学、 広島:なし

 【U-23日本代表候補】  マリノス: 富樫敬真、前田直輝、 広島:なし

 【U-19日本代表候補】  マリノス: なし、 広島:なし

 【対戦相手の元所属選手&スタッフ】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス:
           広島  : 佐々木翔(JY)

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「伊藤 大好き広島戦でゴール狙う!「相性?よろしいですねぇ」」 (4/23)


 【TV中継】 (生) .4/24(日) 13:50~  J SPORTS 3

        (録) 4/25(月) 05:00~  スカチャン3
            4/25(月) 11:00~  J SPORTS 3
            4/25(月) 12:00~  スカサカ!

            4/26(火) 18:15~  スカチャン0

            4/27(水) 07:30~  スカチャン2

            4/28(木) 12:00~  スカサカ!
            4/28(木) 24:30~  J SPORTS 3

            4/29(金) 06:30~  スカチャン3

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> ☆ 広島戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第8節


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2016年4月21日 (木)

「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「KAKASHIスクラッパーズ(カカシ・スクラッパーズ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の加賀野健太(かがの・けんた)は、名義変更等ないのであれば新人漫画賞の受賞歴はなし。

 そして本作にてデビューなりました(担当編集:戸谷)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

☆今度の主役はウワサのカ★カ★シ!!
  近未来田ゴ作SF読切31P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

◎東京プリンセス賞(2016年)穴馬予想&結果

< 4月21日(木)に行われる東京プリンセス賞(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【東京プリンセス賞】

 大井のダート1800mで行われる南関3歳重賞(SI)です。

 南関牝馬クラシックの第2戦なので中央でいうオークスにあたるレースなのですが、第1戦の桜花賞(浦和)を当てることが出来たし、昨日行われた羽田盃(中央では皐月賞にあたるレース)も当たったので、南関クラシック3連勝といきたいところですね。

 それで人気の中心となるのはもちろん4連勝中のモダンウーマンを始めとした桜花賞組で、その桜花賞で◎にして3着に来てくれたタケショウメーカーが(前日の複勝最低オッズでは2倍を切っているけれど)当日は2倍以上付きそうなことから、素直にいくのであれば再度この馬狙いでいくべきなのでしょう。

 ただなんとなくここは少し狙いを捻った方がいいような感じがするので、思い切ってワカチナを◎にしてみたいと思います。

 桜花賞では9着に敗れたものの、(スタート直後にカーブのある)外枠不利のコースで大外枠に入ったうえに大きく出遅れた時点で完全にチャンスはなくなっていましたし、それでも(東京2歳優駿牝馬の時に続いて)上がり2位のタイムで追い上げるなど終いの伸び脚は堅実さがあります。

 前々走の桃花賞では人気の元道営馬2頭に競り勝ったり、2歳時には(昨日の羽田盃に出ていれば人気の一角になっていたであろう)牡馬のポッドガイと2馬身差の2着に好走するなどの実績もあるので、展開さえ合えばここでの一発もありそうだということでこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ ワカチナ / 森泰斗 (11)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 14    リンダリンダ   桑村真明 2
 2着 13    スアデラ     本田正重 5
 3着 8     モダンウーマン  山崎誠士 1
 4着 11 ◎ ワカチナ      森泰斗   7
 5着 5     ポッドガゼール  中野省吾 4


 公式サイトのレースリプレイ動画で(レース終了後に)観たのですが、◎ワカチナは今回は出遅れず先行し、直線では2頭に抜かれたものの、逃げた(圧倒的1番人気の)モダンウーマンに迫っていき、ちょうど馬体が並んだところでゴール。

 なので“頼むから先着していてくれ.....”と祈るような気持ちでレース結果ページを開いたのですが、ハナ差届かず4着という結果に.....。

 (3着以内に入った馬の複勝配当が全て200円を切っていたので)穴狙い的には限りなく正解に近い選択でしたし、タケショウメーカーから乗り換えたのも正解だったものの、せっかく(直前に競争除外馬が出て全体的にオッズが下がったにも関わらず)単勝60倍台の低人気馬が1倍台の馬とハナ差の接戦を演じるほどの健闘を見せたのだから、ここは先着してほしかったですね.....。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  5/12  .41.7%  +29,540円 .182.1%

☆16年通算   > 17/67  25.4%  -13,960円  93.1%

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  ◎羽田盃(2016年)穴馬予想&結果 <<< PREV

  NEXT >>> ◎福島牝馬S(2016年)穴馬予想&結果

2016年4月20日 (水)

☆ 鳥栖戦・データボックス>2016年ナビスコカップGS第4節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ☆ 4/20(水) ナビスコカップ グループステージ 第4節・サガン鳥栖戦 (ニッパツ)

  ○1-0 (前半1-0、後半0-0)

  主審:飯田淳平  入場者数:4,777人

  .<得点> 1-0 伊藤翔  (横浜・前半22分 PK)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止情報】


 パク ジョンスが、ナビスコカップグループステージ通算1回目の警告を受けたため、次にナビスコカップグループステージで警告を受けると1試合の出場停止処分となります(出場停止の対象試合はナビスコカップグループステージのみ)。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 榎本哲也が、マリノス所属時ナビスコカップ通算52試合出場となり、坂田大輔(01-10)・兵藤慎剛と並びマリノス歴代4位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時ナビスコカップ通算52試合出場となり、坂田大輔(01-10)・榎本哲也と並びマリノス歴代4位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 観客動員 > 4,777人

  > マリノス総合ランキング ワースト・22位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、チャンピオンシップ)

  > ニッパツ・ランキング ワースト・6位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ)

  > 鳥栖戦ランキング ワースト・2位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


  <観客動員ファイル>  <対戦成績ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 ナビスコカップ グループステージ順位 : 5位 (前節 7位)
         < 1勝 1分 1敗  勝点 4 得点 2 失点 3 得失点差 -1 >

  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (Jリーグ公式) 「攻め切れぬ鳥栖と、勝ち切った横浜FM

 (ゲキサカ) 「元同僚との心理戦制した横浜FM伊藤翔
            「林くんがどっちかに飛んでくれるかなと」

 (ドメサカブログ) 「マリノスがPKの先制点を守り抜き初勝利!
             鳥栖はシュート17本も得点奪えず


 (スポニチ) 「俊輔ら募金活動「どんどん動かないと何も起きない」

 (日刊スポーツ) 「横浜伊藤「2年前から決めてた」PKで今季初得点

 (スポーツ報知) 「鳥栖を1-0で下しナビスコ杯初勝利
               虎の子の1点はFW伊藤がPK決めた

 (サンスポ) 「横浜M、先発11人全員入れ替えで初勝利

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  > ☆ 鳥栖戦・プレビュー>2016年ナビスコカップGS第4節


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◎羽田盃(2016年)穴馬予想&結果

< 4月20日(水)に行われる羽田盃(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【羽田盃】

 大井のダート1800mで行われる南関3歳重賞(SI)です。

 南関クラシックの第1戦なので中央でいう皐月賞にあたるレースなのですが、相性良かったその皐月賞を外してしまったため、その分もここを当てたいところですね。

 そしてここ数年のこの路線は元道営馬が中心となっていて、今年も例外ではなくタービランストロヴァオが元道営勢としてここでも人気サイドとなりそうです。

 となれば穴馬としても元道営馬狙いだろうということで、ここはジャーニーマンを◎にしてみましょう。

 前哨戦となった前々走の京浜盃で最初から最後まで行き脚付かず10着に敗れたのが気になるものの、これは初・大井というよりも重馬場が原因だったと考えれば、道営時代からレベルの高い相手と戦ってきた実績からここで一発もあるのでは。

 まあ、北海道2歳優駿やニューイヤーCでも◎にしていたので、思い入れというか応援の気持ちから選んだ側面が強いかもしれませんね。


  ◎ ジャーニーマン / 赤岡修次 (13)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 1     タービランス     森泰斗   1
 2着 2     トロヴァオ       本田正重 3
 3着 13 ◎ ジャーニーマン    赤岡修次 5
 4着 8     サブノクロヒョウ   柏木健宏 9
 5着 7     グランユニヴェール 笹川翼   2


 レースの少し前に確認した時は(◎馬の複勝最低オッズが)4倍台から3倍台に下がっていたのでちょっとがっかりしていたのですが、直前になってさらにオッズがガクンと下がってしまったようですね.....。


  (○複勝:13 2.8倍)  ○的中!  3,000円 → 8,400円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  5/11  .45.5%  +32,540円 .198.6%

☆16年通算   > 17/66  25.8%  -10,960円  94.5%

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  ◎皐月賞(2016年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2016年4月19日 (火)

「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊!

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に収録されている読切作品の、漫画家や作品内容の情報を記した当ブログ記事をまとめてみました

 この記事で取り上げるのは新作読切作品およびNEXTオリジナル新連載の第1話のみなので、以下の作品は対象外としています

 ・本誌連載陣の袋とじ番外編
   「ハイキュー!!」
   「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」
   「ものの歩」
   「左門くんはサモナー」


 * この記事の下の方で、面白かった作品に投票するアンケートを実施しているので、ぜひともご参加ください

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 * タイトル部分のリンク先は、作者&作品情報掲載の当ブログ記事(徐々に記事更新していきます)


<< 本誌での連載経験漫画家の読切作品 >>

 ★ 流星症候群 / 岩本直輝
     ・星狩少女と星になった少年のファンタジー漫画

 ★ Vの悪魔 / 古屋樹
     ・

 ★ 星屑wanderer / 打見佑祐
     ・


<< 新人漫画家の読切作品 >>

 ★ フダツキ / 秋山貴志
     ・

 ★ KAKASHIスクラッパーズ / 加賀野健太
     ・

 ★ 警備会社セプトスリー 社長 田中誠司 / 天塚啓示
     ・

 ★ PUTON / 花田智也
     ・

 ★ 猿神-enjin- / 濱田賢治
     ・

 ★ 送り人ヨミノ / 石寺勇樹
     ・

 ★ 破界の裔 / 六壮六
     ・

 ★ バイス ウィーダー / 橋本勇太
     ・

 ★ ラブモンスターまさし / 西水隆弘
     ・

 ★ 魔法少女デス・デーモン / 名越良祐
     ・

 ★ Doggie Dog / 松元与輝
     ・


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 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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  ジャンプ増刊/次号 >>> ジャンプGIGA vol.1

  ジャンプNEXT!! 2016 vol.1 <<< ジャンプ増刊/前号


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2016年4月18日 (月)

「ものの歩 番外編 将棋部文化祭!」 池沢春人 > 週刊少年ジャンプ読切!

少年ジャンプ 2016年5月2日号少年ジャンプ 2016年5月2日号

集英社 2016
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 “WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”の第3弾として週刊少年ジャンプの2016年20号(4月18日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「ものの歩 番外編 将棋部文化祭!(もののふ・ばんがいへん・しょうぎぶ・ぶんかさい)です。


 「ものの歩」は、「クロガネ」(2011-2013年/週刊少年ジャンプ新連載! 「クロガネ」 池沢春人参照)に続く池沢春人の連載2作目で(「ものの歩」 池沢春人 > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)、現在も好評連載中です。

 そして今回は、“WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”という特別企画の一環として、本編との2本立て掲載となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


 【「ものの歩 番外編 将棋部文化祭!」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2016.4.18(月)~4.24(日)

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 【「池沢春人」関連記事】

  > 「ノアズノーツ」 池沢春人 > 週刊少年ジャンプ新連載! (18.2.26)

  > 「ものの歩 番外編 将棋部文化祭!」 池沢春人
     > 週刊少年ジャンプ読切! (16.4.18)

  > 「ものの歩」 池沢春人 > 週刊少年ジャンプ新連載! (15.9.7)

  > 「カミドリ」 池沢春人 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.4.28)

  > 「クロガネ」 池沢春人 <JC1巻買い> (12.6.14)
  > 「クロガネ」 池沢春人 > 週刊少年ジャンプ新連載! (11.9.4)

  > 「黒鉄 -クロガネ-」 池沢春人 > 週刊少年ジャンプ読切! (10.12.19)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

☆ 鳥栖戦・プレビュー>2016年ナビスコカップGS第4節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/20(水) 19:30~ ナビスコカップ グループステージ 第4節

     vs サガン鳥栖 (ニッパツ三ツ沢球技場)

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 順位ファイル】を見よ!!


 << リーグ戦1stステージ成績 >>

  マリノス:「  4位 4勝 2分 1敗 勝点 14  12得 6失 得失 +6 」
  鳥栖  :「 16位 1勝 2分 3敗 勝点 5  .5得 7失 得失 -2 」

 << ナビスコカップグループステージ成績 >>

  マリノス:「 7位 0勝 1分 1敗 勝点 1  1得 3失 得失 -2 」
  鳥栖  :「 6位 0勝 1分 1敗 勝点 1  1得 2失 得失 -1 」


 (昨年までFC東京で指揮した)マッシモ・フィッカデンティを新監督に迎えた今年の鳥栖ですが、開幕戦は昇格組・福岡との九州ダービーを2-1で制したものの、その後の5試合は(全て1点差以内の接戦ながら)勝利がなく(0勝 2分 3敗)、現在は暫定とはいえ降格圏内の16位と苦戦しています。

 第1節に試合がなかったナビスコカップグループステージでは、第2節はアウェーで新潟に0-1で敗れ、第3節はホームで仙台と1-1で引き分け、現在勝ちなしの6位とこちらも苦戦中です。

 なお、鳥栖は先週土曜(18日)に開催予定だったJ1リーグ1stステージ第7節(ホーム)が熊本地震の影響により中止となったので、マリノス(中3日)と鳥栖(中9日)とで日程面における違いがあります。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 鳥栖戦は、公式戦通算で「9勝 0分 3敗」、リーグ戦通算で「6勝 0分 3敗」といずれも勝ち越していて、リーグ戦アウェーでは「2勝 0分 2敗」と五分なのに対しホームでは「4勝 0分 1敗」と大きく勝ち越し。

 そしてナビスコカップでの対戦は今回が初となるのですが、天皇杯ではこれまで3回対戦し(2008年/2010年/2013年)3連勝中です。

 なお、今年はすでにリーグ戦1stステージで対戦していて(今回と同じニッパツ開催)、富樫敬真&中町公祐のゴールにより2-1で勝利しました。

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算400試合出場達成にリーチとなります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算50試合出場達成にリーチとなります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算52試合出場となり、坂田大輔(01-10)と並びマリノス歴代4位タイとなります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算52試合出場となり、坂田大輔(01-10)と並びマリノス歴代4位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 鳥栖:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 中町公祐

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス: 中島賢星

 【日本代表】  マリノス: 齋藤学、 鳥栖:林彰洋

 【U-23日本代表候補】  マリノス: 富樫敬真、前田直輝、
                鳥栖   :牲川歩見、三丸拡、鎌田大地

 【U-19日本代表候補】  マリノス: 遠藤渓太、和田昌士、 鳥栖:なし

 【「ニューヒーロー賞」第1回投票途中集計結果(上位11人)】
                 マリノス: 富樫敬真、 鳥栖:鎌田大地

 【対戦相手の元所属選手&スタッフ】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス: 金井貢史
           鳥栖  : 谷口博之、藤田優人、丹羽竜平(Y)

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「陽気に誘われ?横浜中村俊輔FKならぬフリースロー」 (4/19)

   > 「鳥栖金「少しでも力に」試合中止後に全選手で募金」 (4/17)

   > 「鳥栖 FW豊田らが募金活動「少しずつでも力になりたい」」 (4/16)
   > 「J1福岡―名古屋、鳥栖―神戸は地震影響で中止…安全確保を最優先」 (4/16)


 【TV中継】 (生) .4/20(水) 19:20~  フジテレビONE

        (録) 4/21(木) 07:00~  スカチャン1
            4/21(木) 09:20~  フジテレビNEXT

            4/24(日) 21:00~  スカチャン3

            4/28(水) 15:30~  スカチャン3

            5/05(木) 25:30~  フジテレビNEXT

            5/10(火) 15:30~  スカチャン1

            5/14(土) 11:30~  スカチャン0

            5/17(火) 17:40~  スカチャン0

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 鳥栖戦・データボックス>2016年ナビスコカップGS第4節


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2016年4月17日 (日)

◎皐月賞(2016年)穴馬予想&結果

< 4月17日(日)に行われる皐月賞(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【皐月賞】

 中山の芝2000mで行われる3歳重賞(GI)です。

 先週は比較的相性の良い桜花賞を何とか的中することが出来ましたが、実は(ウインフルブルーム・キタサンブラックでここ2年連続的中しているなど)この皐月賞の方が相性の良さでは上なので、3年連続的中(&4月のGI・3連続的中)といきたいところですね。

 ただ今年はかなり高レベルのメンバーが順調にクラシック本番までたどり着き、特にサトノダイヤモンド・リオンディーズ・マカヒキの3強は(少なくともこれまでの走りを見た感じでは)破格の強さなので、穴馬の出番がある可能性は少なそうです。

 とはいえ例年なら人気となりそうな実績の馬でも今年は穴的人気となっている、ということでもあるので、やはりここでも積極的に穴馬狙いでいってみましょう。

 それでいつも皐月賞で狙っている馬のタイプというのが“(なるべく内枠の)先行馬”かつ“重賞レベルで安定して好走するもあまり評価(人気)が高くならない馬”なのですが、その2点だけに注目してメンバーを見渡してみて、選んだ1頭というのが現時点で10番人気のプロフェットです。

 この馬はまだ高いレベルのレースを走っていないことと、1月に行われた京成杯からのぶっつけ本番という部分が不安視されて、重賞で2戦して1勝&ハナ差2着という実績ながらあまり人気となっていないものの、前者としてはまだ底を見せていないとも考えられますし、後者としてはまあ(同じく京成杯からのぶっつけ本番で3着に入った)エイシンフラッシュの例もあるのでそこまで気にしなくてもよいのでは。

 それよりも、今回と同じ中山2000mで勝利している経験や中山で有利な先行脚質など穴馬として魅力的な要素が多くありますし、元々3強決着の可能性が高そうな中で穴馬を狙うのだからこれくらい思い切ってもいいのではないかということで、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ プロフェット / 戸崎圭太 (13)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 18    ディーマジェスティ 蛯名正義  8
 2着 3     マカヒキ       川田将雅  3
 3着 11    サトノダイヤモンド  ルメール  1
 4着 15    エアスピネル    武豊     4
 5着 16    リオンディーズ   M.デムーロ 2

11着 13 ◎ プロフェット      戸崎圭太 10


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  4/10  .44.4%  +27,140円 .190.5%

☆16年通算   > 16/65  24.6%  -16,360円  91.6%

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2016年4月16日 (土)

☆ 磐田戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第7節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ☆ 4/16(土) J1リーグ 1stステージ 第7節・ジュビロ磐田戦 (ヤマハ)

  ○5-1 (前半4-1、後半1-0)

  主審:扇谷健司  入場者数:14,385人

  .<得点> 1-0 ファビオ    (横浜・前半03分)
         2-0 中澤佑二   (横浜・前半11分)
         2-1 アダイウトン (磐田・前半22分)
         3-1 カイケ     .(横浜・前半38分)
         4-1 齋藤学    (横浜・前半41分)
         5-1 喜田拓也   (横浜・後半32分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止情報】


 ファビオが、リーグ戦通算2回目の警告を受けたため、次にリーグ戦で警告を受けると1試合の出場停止となります(出場停止の対象試合はリーグ戦のみ)。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 齋藤学が、J1リーグ通算150試合出場達成にリーチとなりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時リーグ戦通算147試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独22位となりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【ゴール記録情報】


 カイケが、Jリーグ初ゴールを記録しました。

 喜田拓也が、J1リーグ初ゴールを記録しました。

 中澤佑二が、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(03-06)を抜いてマリノス歴代単独14位となりました。

 齋藤学が、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、小村徳男(93-01)を抜いてマリノス歴代単独19位となりました。


  <ゴールランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「1試合最多得点」記録 > 5得点 達成 <マリノス歴代 9位タイ>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

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 【順位情報】

 J1リーグ 1stステージ順位 : 4位 (前節 4位)
         < 4勝 2分 1敗  勝点 14 得点 12 失点 6 得失点差 +6 >

  <順位ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (Jリーグ公式) 「格の違いを見せつけた横浜FMが5得点の快勝

 (ゲキサカ) 「齋藤学がキレッキレ!
          喜田&カイケが初ゴール! 横浜FMが磐田に5発完勝

 (ドメサカブログ) 「5ゴール挙げて大勝した横浜FMが6戦負けなしに!
             磐田は今季最多失点で開幕戦以来の黒星


 (スポニチ) 「横浜・斎藤 被災地に届け祈りの一発「救助が進むことを願って」

 (日刊スポーツ) 「横浜6戦負けなしV戦線浮上 中村俊輔3点絡む

 (日刊スポーツ) 「横浜MF中村俊輔が魅せたロングスルーパス

 (スポーツ報知) 「俊輔、3得点にからみ5発圧勝

 (サンスポ) 「横浜M・斎藤、強行出場も2点に絡む活躍「何としても優勝したい」

 (サンスポ) 「横浜M・喜田がJ1初ゴール!
          U-23候補合宿選ばれず「悔しさも乗せて打った」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  > ☆ 磐田戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第7節


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◎アンタレスS&中山グランドJ(2016年)穴馬予想&結果

< 4月16日(土)に行われるアンタレスステークス(GIII)中山グランドジャンプ(J・GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【アンタレスステークス】

 阪神のダート1800mで行われる重賞(GIII)です。

 前走のマーチSにて8番人気で◎にしたら見事に逃げ切ってくれたショウナンアポロンがここにも登場しますが、(その前走はハンデ戦で54kgだったのに対し)別定で57kgとなりますし、今回は得意の中山でもないのでさすがに狙い辛いですかね。

 そこでここは、イッシンドウタイを◎にしてみることにしました。

 そこまで成績が安定しているわけではないけれど、前走のマーチSも0.3秒差4着と好走していますし、前々走のOP・総武Sも58kgを背負ってのクビ差2着(勝ち馬は55kg)だったことを考えれば勝ちに等しい内容だと思うので、この勢いで昨年の5着以上の結果を出してくれるのではないでしょうか。

 とか言っていると4着になってしまいそうですね、今の自分(ここ最近の中央重賞14レース中7レースで◎馬が4着)なら....。


  ◎ イッシンドウタイ / 田辺裕信 (4)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9     アウォーディー    武豊     1
 2着 16    アスカノロマン    太宰啓介  3
 3着 2     サージェントバッジ M.デムーロ 5
 4着 1     クリソライト      川田将雅  4
 5着 3     ロワジャルダン   横山典弘  2

 7着 4  ◎ イッシンドウタイ   田辺裕信  7


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【中山グランドジャンプ】

 中山の芝4250mで行われる障害重賞(J・GI)です。

 春の障害GIですが、現在障害GI・2連勝中のアップトゥデイトが怪我のため出走回避、昨年末の中山大障害で2着のエイコーンパスは引退ということで、障害レースはGI以外6戦全勝&唯一勝てなかった昨年の中山大障害も0.4秒差3着というサナシオンの独壇場となりそうですね。

 ただそれ以外の馬というのが、重賞勝ち馬がティリアンパープル1頭のみで、この馬も8番人気での重賞制覇でその後は結果が出ていないため、どの馬が2・3着に来るのかさっぱり予測がつかない(GIとは思えないような)メンバー構成となっています。

 なのでどの馬を選べばよいのか決め手がなくて難しいのですが、サナシオン以外のほとんどの馬が近2走のどちらか(または両方)のレースで勝ち馬から1秒以上離されて負けている中、唯一メイショウアラワシは2戦共に1秒差以内(1戦は勝利)しているので、常に最終着順が最終コーナーの通過順位から下げていないところも魅力なので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ メイショウアラワシ / 森一馬 (3)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     オジュウチョウサン 石神深一  2
 2着 2     サナシオン      西谷誠   1
 3着 3  ◎ メイショウアラワシ  森一馬   7
 4着 9     ビコーピリラニ     田村太雅 10
 5着 5     ワンダフルワールド 平沢健治  3


  (○複勝:3 4.4倍)  ○的中!  3,000円 → 13,200円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  4/9   44.4%  +30,140円 .211.6%

☆16年通算   > 16/64  25.0%  -13,360円  93.0%

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2016年4月15日 (金)

☆ 磐田戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第7節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/16(土) 18:30~ J1リーグ 1stステージ 第7節

     vs ジュビロ磐田 (ヤマハスタジアム)

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 順位ファイル】を見よ!!


 << リーグ戦1stステージ成績 >>

  マリノス:「 4位 3勝 2分 1敗 勝点 11  7得 5失 得失 +2 」
  磐田  :「 7位 2勝 3分 1敗 勝点 9  9得 8失 得失 +1 」


 2013年にJ1・17位でクラブ初のJ2降格となった磐田ですが、1年でのJ1復帰を目指した2014年も思うような結果が出ず、シーズン途中に監督がシャムスカから名波浩に変わるなどしたものの自動昇格圏に届かぬ4位でリーグ戦を終え、J1昇格プレーオフでは準決勝・山形戦で終了間際に相手GKの山岸範宏にゴールを決められ敗退。

 J2・2年目の昨年は、カミンスキー・ジェイ・アダイウトンの新加入外国籍選手の活躍もありシーズンを通して上位争いを繰り広げ、最終節まで自動昇格圏内の2位を争った福岡に同勝ち点ながら得失点差で上回り、J1昇格決定。

 そして3年ぶりにJ1で迎える今シーズンは、駒野友一・伊野波雅彦・坪内秀介らが退団となったのに対し、Jの他クラブから奥田達朗(鳥栖)・大井健太郎(新潟)・中村太亮(千葉)・高木和道(岐阜)・齊藤和樹(熊本)が移籍加入し、山本康裕(新潟)が期限付き移籍から復帰、荒木大吾(青山学院大)・大南拓磨(鹿児島実業高)・小川航基(桐光学園高)が新加入。

 開幕戦は名古屋に0-1で敗れたものの、第2節では(怪我により開幕戦を欠場したジェイの活躍もあり)浦和相手にアウェーで勝利(2-1)すると、そこから柏・福岡・大宮と引き分け、前節は新潟相手に逆転勝ち(2-1)して、現在5試合負けなしの7位と好調です。

 チームの中心となるのはやはりジェイで、前節でも2本のPKを決め現在リーグ戦6ゴールでJ1得点ランキングの単独首位となっています。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 磐田戦は、公式戦通算で「29勝 3分 25敗」、リーグ戦通算で「22勝 1分 20敗」とやや勝ち越しているもののほぼ互角の成績で、リーグ戦ホームで「12勝 0分 10敗」、アウェーで「10勝 2分 10敗」とホーム/アウェーごとの相性も特にありません。

 ただ、リーグ戦では2008年第25節から(磐田のJ2降格が決定した)2013年までの11試合でわずか1敗のみ(8勝 2分 1敗)で、公式戦でも2009年以降でわずか2敗(8勝 3分 2敗)と、ここ最近(磐田がJ2に降格するまで)はかなり相性が良いですね。

 しかしその一方で、2006年1st第15節以降のヤマハでの公式戦は9試合でわずか2勝(2勝 3分 4敗)と、ヤマハではあまり相性良くありません。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合で引き分けだと........
   > 2試合連続“引き分け”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 2試合連続“無得点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 齋藤学が出場すると、J1リーグ通算150試合出場達成にリーチとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算147試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独22位となります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代13位タイとなります。

 齋藤学が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 齋藤学が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 磐田:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 小林祐三

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス: 中島賢星

 【日本代表】  マリノス: 齋藤学、 磐田:なし

 【U-23日本代表候補】  マリノス: 富樫敬真、前田直輝、 磐田:なし

 【U-19日本代表候補】  マリノス: 遠藤渓太、和田昌士、 磐田:小川航基

 【対戦相手の元所属選手&スタッフ】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス:
           磐田  :

 【ホームゲームイベント情報】  磐田オフィシャル

 【チケット情報】  磐田オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「横浜・斎藤 2戦ぶり復帰も!指揮官 メンバー入りを明言」 (4/16)
   > 「【磐田】小林、俊輔との司令塔対決負けん!本拠初勝利導く、16日VS横浜M」 (4/16)

   > 「横浜FW富樫 五輪へ“飛び出す”ぞ!候補合宿刺激に決意新た」 (4/15)
   > 「磐田ジェイ、あす横浜戦出場微妙 代役に斉藤濃厚」 (4/15)

   > 「[横浜FM]レフティー下平、憧れの名波監督との対戦を前に」 (4/14)
   > 「富樫 後半投入で躍動も得点ならず「もう少し時間ほしかった」」 (4/14)
   > 「【磐田】今季6試合無得点のMFアダイウトン、“名波塾”で復活のヒント」 (4/14)

   > 「小川2得点 U19代表候補、G大阪U23に快勝」 (4/13)
   > 「磐田名波監督「勘違いするな」5戦無敗で7位も喝」 (4/13)


 【TV中継】 (生) .4/16(土) 18:00~  BSスカパー

        (録) 4/17(日) 25:00~  スカチャン2

            4/18(月) 13:00~  スカチャン1

            4/19(火) 25:00~  スカチャン3

            4/20(水) 18:00~  スカサカ!

            4/21(木) 22:00~  スカチャン3

            4/23(土) 08:00~  スカチャン3

            4/27(水) 14:00~  BSスカパー

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 磐田戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第7節


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2016年4月14日 (木)

「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2016年5月)

 「このミステリーがすごい!」にランクインする作品というのは、ほとんどが単行本やノベルスで刊行された作品なので、“文庫化されてから読んでみよう”と考えている方も多くいるのではないでしょうか。

 なので、「このミス」の1~20位にランクインした作品、およびあと一歩でランクインを逃した作品(21~40位)の文庫化リストを、文庫版発売月別にまとめてみたいと思います。


 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 * シリーズ作品紹介文中の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事

 * シリーズ作品のランクイン実績は、2016年版までの記録

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 【 2016年 5月 発売 】


  ゴースト≠ノイズ(リダクション) / 十市社  <<当ブログ感想記事>>

 << 2015年版 15位 >>  ・「ミステリが読みたい!」 19位
                 ・「本格ミステリ・ベスト10」 22位

 ★ 僕が小さなしくじりから、
   クラスの「幽霊」になったのは、
   7ヶ月前のことだ。
   ――ある事件から、
   同級生の目に映らない存在として扱われ、
   話しかけられることもなくなった
   高校1年生の一居士架は、
   ある時同級生の高町から、
   一緒に文化祭の展示研究をしようと
   持ちかけられる。
   彼女の存在に救いを覚える架だが、
   高校の周辺で起きる動物虐待死の事件が
   2人の日々に影をさす。
   静謐な筆致で慟哭と驚愕を描き上げた、
   青春ミステリの傑作。

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  図書館の魔女(三・四) / 高田大介

 << 2014年版 27位 >>  ・「メフィスト賞」 受賞作

 ★ “図書館の魔女シリーズ”の1作目

 ★ 鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、
   王宮の命により、
   史上最古の図書館に暮らす
   「高い塔の魔女」マツリカに仕えることになる。
   古今の書物を繙き、
   数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、
   「魔女」と恐れられる彼女は、
   自分の声をもたないうら若き少女だった―。
   ファンタジー界を革新する大作、
   第45回メフィスト賞受賞作。

 ★ 第一・二巻は2016年4月に発売

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  オービタル・クラウド(上・下) / 藤井太洋  <<感想記事はこちら!>>

 << 2015年版 32位 >>  ・「日本SF大賞」受賞
                 ・「星雲賞」受賞
                 ・「ベストSF2014」 1位
                 ・「週刊文春ミステリーベスト10」 9位
                 ・「ミステリが読みたい!」 14位

 ★ 2020年、
   流れ星の発生を予測するWebサイト
   〈メテオ・ニュース〉を運営する木村和海は、
   イランが打ち上げた
   ロケットブースターの2段目〈サフィール3〉が、
   大気圏内に落下することなく、
   逆に高度を上げていることに気づく。
   シェアオフィス仲間である天才的ITエンジニア
   沼田明利の協力を得て、
   〈サフィール3〉のデータを解析する和海は、
   世界を揺るがすスペーステロ計画に巻き込まれて――
   日本SF大賞受賞の傑作長篇

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  欧亜純白 ユーラシアホワイト(上・下) / 大沢在昌  <<感想記事はこちら!>>

 << 2011年版 38位 >>

 ★ 1997年香港。
   中国返還を直前にひかえ、
   世界中の犯罪組織のあいだで
   激しい抗争が展開されていた。
   そのカギを握るのは、中国本土を経由し、
   香港からアメリカ国内に持ち込まれる
   「チャイナホワイト」と呼ばれるヘロイン。
   虎視眈々とビジネスチャンスをうかがう、ロシアマフィア、
   シチリアマフィア、中国マフィア、日本の広域暴力団。
   その野望を打ち砕くべく、
   DEA(アメリカ麻薬取締局)のベリコフと
   厚生省麻薬取締官事務所の三崎が立ち上がる。

 ★ 版元を変えて再文庫化

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 << 「このミス」で41位以下または0票だった
       当ブログ読了済みの5月文庫化作品 >>

  代償 / 伊岡瞬  <<感想記事はこちら!>>

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 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2016年4月) <<< PREV


 “「このミス」ランクイン作品文庫化リスト”の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。


  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2016年4月13日 (水)

◎マリーンC(2016年)穴馬予想&結果

< 4月13日(水)に行われるマリーンカップ(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【マリーンカップ】

 船橋のダート1600mで行われる交流牝馬重賞(JpnIII)です。

 ブチ模様の白毛馬として人気のブチコが重賞初出走、16年ぶりに誕生したJRA女性ジョッキー・藤田菜七子が交流重賞初騎乗、ついでに岩田康誠が地方馬で参戦するなど、単なる交流牝馬重賞とは思えないくらいの盛り上がりとなりそうですね。

 それでいつも交流重賞では“(あえて1番人気馬を外した)単勝複数買い”をしているのですが、前日オッズを見た感じだと(あっさりと勝ってしまう実力を秘めている可能性はありそうだけれど)現時点では人気先行気味のブチコが圧倒的な1番人気となりそうで、さらに藤田菜七子が乗る地方馬も応援馬券効果で単勝だけ売れそうなので、ブチコ以外の中央馬3頭の単勝オッズがかなり美味しいことになりそうです。

 なのでその3頭の単勝勝負でいく予定ではあるものの、当日になったら3頭も買えないオッズとなるかもしれないので、その時は交流重賞実績のある2頭を重視しようかなと今のところは考えています。


  ◎ ヴィータアレグリア / 戸崎圭太 (8)
  ○ ディアマイダーリン / 福永祐一 (10)
  ▲ フォーエバーモア / M.デムーロ (6)


  << 単勝:◎○ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8  ◎ ヴィータアレグリア 戸崎圭太  1
 2着 7     ブルーチッパー   岩田康誠  4
 3着 1     ダブルファンタジー 笹川翼    6
 4着 11    タッチデュール    中野省吾  8
 5着 6     フォーエバーモア  M.デムーロ 2


 藤田菜七子騎乗・ブラックバカラの単勝オッズ(前日は一ケタ台)が当日になったら普通に上がっていたこともあってか、中央馬を3頭も選べなかったので、予定通りに交流重賞実績のあるヴィータアレグリアとディアマイダーリンの2頭に絞りました。

 そして圧倒的人気のブチコがレース直前にゲートをくぐりって走り出してしまい、その際に負傷して競争除外、さらに馬券に絡んだ中央馬は1頭のみ、ディアマイダーリンに至っては最下位という大波乱のレースに。

 なので、ブチコの競争除外によりオッズがガクンと下がってしまったとはいえ、これだけ荒れたレースで少しでもプラスになったので良しとしますかね。


  (○単勝:8 2.5倍)  ○的中!  3,000円 → 4,000円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  3/7   42.9%  +22,940円 .209.2%

☆16年通算   > 15/62  24.2%  -20,560円  88.9%

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2016年4月12日 (火)

「このミス2017年版」月別ランクイン候補作品(2016年5月)

 もう8年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2017年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月(奥付記載の月)別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、作者やシリーズの「このミス」実績ごとに分けて並べています。

 なお、読んだ上でのランクインするかどうかの予測に関しては、「このミス2017年版」下半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。

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>> 2016年5月発売の「このミス」ランクイン実績のあるシリーズ作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * シリーズ過去作品の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事
 * 作者名横のカッコ内は、作者の「このミス」20位以内ランクイン作品数

  御手洗潔の追憶 / 島田荘司 (11作) * シリーズ30作目
        〈4作目「異邦の騎士」が88年5位にランクイン〉
        〈6作目「暗闇坂の人喰いの木」が91年版10位にランクイン〉
        〈7作目「水晶のピラミッド」が92年版6位にランクイン〉
        〈8作目「眩暈」が93年版15位にランクイン〉
        〈10作目「龍臥亭事件」が97年版15位にランクイン〉
        〈16作目「魔神の遊戯」が03年版16位にランクイン〉
        〈28作目「星籠の海」が14年版9位にランクイン〉

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>> 2016年5月発売の「このミス」ランクイン実績作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数

  亡者たちの切り札 / 藤田宜永 (8作)  <感想記事はこちら>
  竜と流木 / 篠田節子 (5作)  <感想記事はこちら>
  マル暴総監 / 今野敏 (5作) * シリーズ2作目
  罪の終わり / 東山彰良 (3作)  <感想記事はこちら>
  ヒッキーヒッキーシェイク / 津原泰水 (3作)
  難民調査官 / 下村敦史 (2作)
  赤い刻印 / 長岡弘樹 (2作)
  亀と観覧車 / 樋口有介 (2作)
  記憶屋II / 織守きょうや (1作) * シリーズ2作目
  小説王 / 早見和真 (1作)
  失われた過去と未来の犯罪 / 小林泰三 (1作)
  St.ルーピーズ / 長沢樹 (1作)
  日曜は憧れの国 / 円居挽 (1作)
  ショットガン・ロード / 深町秋生 (1作)
  残照 アリスの国の墓誌 / 辻真先 (別名義で1作) * シリーズ6作目
  ポイズンドーター・ホーリーマザー / 湊かなえ (1作)
  スイム! スイム! スイム! / 五十嵐貴久 (1作)
  大岩壁 / 笹本稜平 (1作)
  電話ミステリー倶楽部 / ミステリー文学資料館・編 (1作)

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>> 2016年5月発売の「このミス」ランクイン実績なしも
          21~40位に入ったことのある作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」21~40位作品数

  χの悲劇 / 森博嗣 <4作> * シリーズ10作目
  検事・沢木正夫・自首 / 小杉健治 <2作> * シリーズ5作目
  硝子の太陽N-ノワール / 誉田哲也 <1作> * シリーズコラボ作
  硝子の太陽R-ルージュ / 誉田哲也 <1作> * シリーズコラボ作
  掟上今日子の婚姻届 / 西尾維新 <1作> * シリーズ6作目
  人類最強の純愛 / 西尾維新 <1作> * シリーズ2作目
  イヴルズ・ゲート 睡蓮のまどろむ館 / 篠田真由美 <1作>

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>> 2016年5月発売のミステリ(エンタメ)系新人賞受賞(候補)作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

[ ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作 ]
  僕のアバターが斬殺ったのか / 松本英哉


[ 創元ファンタジイ新人賞(優秀賞)受賞作 ]
  玉妖綺譚 / 真園めぐみ

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>> 2016年5月発売の
     「このミス」で40位以内に入ったことはないものの
     「本格ミステリ・ベスト10(本)」
     「週刊文春ミステリーベスト10(春)」
     「ミステリが読みたい!(早)」
     にはランクイン経験のある作家の作品 <<

 * 「週刊文春ミステリーベスト10」は
   (「このミス」が始まった)1988年以降のランクイン作家のみ対象
 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ


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>> 2016年5月発売の「このミス」の対象かもしれない作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

  恋愛採集士 / 日野草
  炎罪 / 鏑木蓮
  FEED / 櫛木理宇
  蜃気楼の犬 / 呉勝浩
  代体 / 山田宗樹
  土曜はカフェ・チボリで / 内山純
  マルセイユ・ルーレット / 本城雅人
  妻を譲らば / 平山瑞穂
  犬は書店で謎を解く ご主人様はワンコなのです / 牧野修
  ドン・キホーテの消息 / 樺山三英
  エンタツアチャコぼくらは探偵 / 上田賢一
  「電脳マジョガリ」狩り / 向井湘吾
  山内くんの呪禁の夏。 / 二宮酒匂
  メインディッシュはあなたに / 朱郷慶彦
  ティファニーで昼食を ランチ刑事の事件簿 / 七尾与史

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>> 2016年5月発売の宝島社作品 <<

 * 宝島社から発売された作品はずっと対象外となっていましたが
   「なお、公正を期すため、弊社の作品は対象外としています」
   という文面が2015年版から消えていたので
   現在は対象となっているのかも?
 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

  どこかでベートーヴェン / 中山七里 <1作> * シリーズ5作目

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>> Amazonに販売ページが作られる前の主な5月発売予定作品 <<

 * 作者名横の()内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数
 * 作者名横の<>内は、過去の「このミス」21~40位作品数
   (ランクイン実績作家の場合は省略)


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 「このミス2017年版」月別ランクイン候補作品(2016年4月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。


  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2016年4月11日 (月)

「星屑wanderer」 打見佑祐 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「星屑wanderer(ほしくず・ワンダラー)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の打見佑祐(うつみ・ゆうすけ)は、「GADO-DEN ~我道伝~」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2013年1月)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。

 続いて、「fire ball」を“ジャンプNEXT! 2013 AUTUMN”に掲載してデビューを果たし(「ジャンプNEXT! 2013 AUTUMN」 > 週刊少年ジャンプ増刊!参照)、「あばれ猿」を“本誌2014年21号”に掲載して本誌デビュー(「あばれ猿」 打見佑祐 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 さらにその「あばれ猿」を基にした「Ultra Battle Satellite」が“本誌2015年14号”から始まり連載デビューを果たし(17話で終了/「Ultra Battle Satellite」 打見佑祐 > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)、連載終了後には“少年ジャンプ+”に「Ultra Battle Satellite」の完結編(前・中・後編)を配信掲載。

 そして本作にて約1年ぶりとなる新作発表となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

自分の好きに 暴れて生きろ!!

☆「UBS」の打見佑祐、最新作!!
  惑星(プラネット)アドベンチャー読切Cカラー49P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「打見佑祐」関連記事】

  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.11)

  > 「Ultra Battle Satellite」 打見佑祐 > 週刊少年ジャンプ新連載! (15.2.3)

  > 「あばれ猿」 打見佑祐 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.3.31)

  > 「fire ball」(ジャンプNEXT! 2013 AUTUMN) (13.9.16)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2016年4月10日 (日)

☆ 浦和戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第6節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ☆ 4/10(日) J1リーグ 1stステージ 第6節・浦和レッズ戦 (日産ス)

  △0-0 (前半0-0、後半0-0)

  主審:松尾一  入場者数:38,382人

  .<得点> 0-0 

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 【出場記録情報】


 小林祐三が、マリノス所属時公式戦通算206試合出場となり、河合竜二(03-10)を抜いてマリノス歴代単独18位となりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時リーグ戦通算146試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代22位タイとなります。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「同一カード ホーム無失点」記録 > 2試合連続 達成 <マリノス歴代 9位タイ>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

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 【観客動員情報】


 観客動員 > 38,382人

  > マリノス総合ランキング ベスト・68位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、チャンピオンシップ)


  <観客動員ファイル

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 【順位情報】

 J1リーグ 1stステージ順位 : 4位 (前節 4位)
         < 3勝 2分 1敗  勝点 11 得点 7 失点 5 得失点差 +2 >

  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (Jリーグ公式) 「レポート

 (ゲキサカ) 「3連勝同士の上位対決!! 横浜FM、浦和ともに譲らずドロー決着

 (ゲキサカ) 「ピッチを切り裂く18歳…ルーキーながらも焦り感じる
          横浜FM遠藤「敬真くんには負けられない」

 (ゲキサカ) 「「失うものは何もない」…リオ五輪出場へ巻き返し誓う横浜FM喜田

 (ドメサカブログ) 「横浜FMと浦和はスコアレスドロー
              浦和シュート15本も横浜FMの堅守破れず


 (スポニチ) 「横浜“我慢のサッカー”で勝ち点1、俊輔「痛み分けかな」

 (日刊スポーツ) 「横浜、今季初の無失点にも中沢辛口「なんとか…」

 (日刊スポーツ) 「横浜「インスタグラムデー」写真が大型スクリーンに

 (スポーツ報知) 「6戦目で今季初無失点、中沢「最後に踏ん張った」

 (サンスポ) 「」

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  > ☆ 浦和戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第6節


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◎桜花賞(2016年)穴馬予想&結果

< 4月10日(日)に行われる桜花賞(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【桜花賞】

 阪神の芝1600mで行われる3歳牝馬重賞(GI)です。

 いよいよここから中央クラシック戦線が幕を開けるわけですが、一足先に行われた浦和(南関)の方の桜花賞は当てることが出来たので、こちらも当ててダブル的中といきたいところです。

 そしてこちらの桜花賞の方も、古くはデアリングハート、近年ではエーシンリターンズアユサンなど人気薄狙いが見事にハマった印象に残るレースが多いので、今年も(穴馬の出番があるのならば)ズバリと当てたいですね。

 それでこのレースで来る穴馬のタイプとしては、前哨戦(チューリップ賞/フィリーズレビュー)で人気を裏切り今回人気を落としている馬というのがありますが、両レース共に1・2番人気で4着以下となった馬はいませんでした。

 もう一つのタイプとなるのが、前哨戦で好走したのに今回人気になっていない馬で、こちらの方が有力だと個人的に思っているのですが、チューリップ賞の1~3着馬はいずれも今回5番人気以内なので穴馬としては合致せず。

 となると狙うべきはいずれも6番人気以下となっているフィリーズレビューの1~3着馬で、そこで勝ったのに今回8番人気のソルヴェイグや、2番人気で僅差の3着と好走したのに今回11番人気にまで下げているキャンディバローズも穴として面白いと思ってかなり悩んだものの、ここは距離延長や位置取りやGI・5着の実績や牝馬GIに強い按上などの理由からアットザシーサイドを◎に選んでみました。


  ◎ アットザシーサイド / 福永祐一 (10)


  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13    ジュエラー      M.デムーロ 3
 2着 12    シンハライト     池添謙一  2
 3着 10 ◎ アットザシーサイド 福永祐一  6
 4着 5     メジャーエンブレム ルメール  1
 5着 17    アドマイヤリード   藤岡康太 13


 中山牝馬S以降の中央重賞13レースで7度目も“◎馬が4着”という凄いんだか酷いんだかわからない状況が続いていたのですが、それもこれもここで◎馬が(圧倒的人気のメジャーエンブレムに競り勝ち)3着に入るための布石だったのかもしれませんね.....。


  (○複勝:10 8.1倍)  ○的中!  3,000円 → 24,300円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  2/6   33.3%  +21,940円 .221.9%

☆16年通算   > 14/61  23.0%  -21,560円  88.2%

  * レース前までの成績

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  ◎阪神牝馬S&ニュージーランドT(2016年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2016年4月 9日 (土)

◎阪神牝馬S&ニュージーランドT(2016年)穴馬予想&結果

< 4月9日(土)に行われるサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)ニュージーランドトロフィー(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス】

 阪神の芝1600mで行われる牝馬重賞(GII)です。

 今年から“内回り1400m→外回り1600m”に変更となった牝馬限定レースで、GIや重賞で結果を出し続けているミッキークイーン・スマートレイアー・ストレイトガールの3頭が人気を集めています。

 そんな中で穴馬を狙っていくわけですが、最後まで大穴馬とどちらにしようか悩んだものの、ここは素直に前年覇者のカフェブリリアントを◎にしてみましょう。

 その昨年のこのレース以降は4走して3着1回という結果とはいえ4戦全て勝ち馬から0.5秒差以内と常に接戦を演じていますし、昨年からの距離延長も1800mの重賞で結果を出していることから問題ないと思うので、相手は強くなるけれど1年前の再現もあり得るのでは。


  ◎ カフェブリリアント / 福永祐一 (8)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     スマートレイアー M.デムーロ 2
 2着 6     ミッキークイーン  ルメール   1
 3着 9     ウインプリメーラ  川田将雅  5
 4着 8  ◎ カフェブリリアント 福永祐一  7
 5着 2     ココロノアイ     武豊     6


 これで中山牝馬S以降の中央重賞12レースで7度目の◎馬4着という結果に.....。

 せめてその半分でも3着に入っていてくれれば総回収率的にもずいぶんと違うのですけどね。


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【ニュージーランドトロフィー】

 中山の芝1600mで行われる3歳重賞(GII)です。

 3月13日に行われた中山牝馬S以降の中央重賞11レース中半数以上の6レースで◎馬(全て6番人気以下)が4着という、凄いんだか駄目すぎるんだかわからないような状況となっている今日この頃です。

 そして、この11レース中2レース目にあたるファルコンSで◎にして4着だったマディディが今回出走するということなので、ここはリベンジを果たすべく無条件でこの馬を再度◎にしてみましょう。

 その前走は不良馬場の中最速上がりで追い上げてきましたし、前々走は11着も(上がり3位で)勝ち馬から0.4秒差と着順の印象ほど差はないなど、馬場状態に関係なく直線で差を詰めて来る走りを見せているので、初の中山&関東遠征さえクリアできればここでも勝負になると思うのですよね。


  ◎ マディディ / 三浦皇成 (1)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5     ダンツプリウス    丸山元気 2
 2着 8     ストーミーシー    江田照男 14
 3着 4     エクラミレネール  北村宏司 12
 4着 3     アストラエンブレム 田辺裕信 1
 5着 2     レインボーライン   内田博幸 4

10着 1  ◎ マディディ       三浦皇成 10


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  1/5   20.0%   .+640円 .104.3%

☆16年通算   > 13/60  21.7%  -42,860円  76.2%

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2016年4月 8日 (金)

☆ 浦和戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第6節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/10(日) 13:00~ J1リーグ 1stステージ 第6節

     vs 浦和レッズ (日産スタジアム)

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 順位ファイル】を見よ!!


 << リーグ戦1stステージ成績 >>

  マリノス:「 4位 3勝 1分 1敗 勝点 10  7得 5失 得失 +2 」
  浦和  :「 1位 4勝 0分 1敗 勝点 12  9得 4失 得失 +5 」


 昨年の浦和は、ACLではグループ最下位で1次リーグ敗退となった一方で、リーグ戦1stステージでは無敗&最多得点で見事に優勝。

 続く2ndステージでは、序盤の出遅れを中盤に巻き返したものの終盤の5試合でわずか2勝と例年通りの失速をみせ2nd4位&年間勝ち点2位で終わり、チャンピオンシップ準決勝では年間勝ち点3位のG大阪に敗れ、さらに天皇杯でも決勝でG大阪に敗れ優勝を逃しました。

 そしてペトロヴィッチ体制5年目となる今シーズンは、鈴木啓太・岡本拓也らが引退/期限付き移籍となったのに対し、Jの他クラブから遠藤航(湘南)・駒井善成(京都)が移籍加入し、ブランコ イリッチ(FCアスタナ)・福島春樹(専修大)・伊藤涼太郎(作陽高)が新加入。

 昨年優勝の広州恒大と同グループに入ったACL1次リーグでは、4月5日に行われたその広州恒大戦に勝利して2位に浮上、リーグ戦1stステージでも第2節で昇格組の磐田に敗れたものの他の4試合は勝利し現在1位と、今年はリーグ戦とACLの両方で幸先の良いスタートに(興梠慎三が現在リーグ戦3試合連続ゴール中&3試合で4ゴールと好調)。

 なお、先週末に行われた前節(第5節)以降には、マリノスが6日(水)に(リーグ戦からスタメンを総入れ替えして)ナビスコカップグループステージ・柏戦(ホーム)を戦ったのに対し、浦和は5日(火)に(主力が出場して)ACL1次リーグ・広州恒大戦(ホーム)を戦っているので、臨戦過程が若干異なっています。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 浦和戦は、公式戦通算で「31勝 5分 27敗」、リーグ戦通算で「26勝 4分 20敗」といずれも勝ち越していますが、2005-2007年の公式戦8試合で全く勝ちがないなど苦手としている時期もありました。

 そしてリーグ戦アウェーでは「14勝 3分 8敗」で2007年から2013年まで7年間負けなし&2008年から2013年まで6年間全勝とかなり相性が良かったのに対し、ホームでは「12勝 1分 12敗」で2010年から2014年までの5年間でわずか1勝(1勝 0分 4敗)とアウェーに比べれば相性は良くありませんでした。

 ただ、現在はアウェーで2連敗中で、昨年のホームでは4-0で完勝しているので、もう今はホーム/アウェーでの相性は(以前と比べて)ないとみていいのかもしれませんね。

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 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録


 ★今回の試合に勝利すると........
   > 4試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で4得点以上だと........
   > 2試合連続“同一カード 4得点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 齋藤学が出場すると、J1リーグ通算150試合出場達成にリーチとなります。

 小林祐三が出場すると、マリノス所属時公式戦通算206試合出場となり、河合竜二(03-10)を抜いてマリノス歴代単独18位となります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算146試合出場となり、河合竜二(03-10)を抜いてマリノス歴代単独23位となります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代13位タイとなります。

 齋藤学が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 齋藤学が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 浦和:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 小林祐三

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス: (齋藤学)中島賢星

 【日本代表】  マリノス: 齋藤学、 浦和:西川周作、槙野智章、柏木陽介

 【U-23日本代表候補】  マリノス: 富樫敬真、前田直輝、 浦和:なし

 【U-19日本代表候補】  マリノス: 遠藤渓太、和田昌士、 浦和:伊藤涼太郎

 【対戦相手の元所属選手&スタッフ】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス:
           浦和  : 那須大亮

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「俊輔 日本代表GKキラー弾だ!勝てば首位浮上も」 (4/10)
   > 「【横浜M】富樫、出場4戦連発&奪首へ「燃える」10日浦和戦」 (4/10)

   > 「浦和“燃え尽き”警戒!青空ミーティングで引き締め」 (4/10)
   > 「浦和興梠4戦連発で首位固め J1歴代トップ決定率」 (4/10)
   > 「浦和ペドロ監督、今節でJ1通算300試合到達」 (4/10)
   > 「浦和・槙野、横浜M戦へ「自分の役割はエースをとめることだ」」 (4/10)

   > 「横浜中村FK警戒にも「いつも通りだね」」 (4/9)
   > 「浦和柏木「疲れとる」 横浜戦出場は直前決定へ」 (4/9)
   > 「浦和槙野、広州恒大戦以上のテンションで横浜戦へ」 (4/9)
   > 「浦和 ペトロ監督 横浜戦で節目「愛と情熱を持ってキャリアを懸けて仕事」」 (4/9)
   > 「浦和柏木は出場微妙 急ピッチ調整反動で疲労蓄積か」 (4/9)
   > 「浦和GK西川“ノーモア俊輔FK弾”「無駄なファウルしない」」 (4/9)
   > 「浦和、ファウルしない守備で俊輔にFK蹴らせない」 (4/9)

   > 「横浜遠藤「緊張ない」浦和戦で結果出しU19に弾み」 (4/8)
   > 「浦和GK西川「結果出したい」横浜中村の左足止める」 (4/8)

   > 「浦和FW武藤 プロレス武藤と“合体”で真のデュエル学ぶ」 (4/7)


 【TV中継】 (生) .4/10(日) 12:50~  スカチャン0

        (録) 4/11(月) 12:00~  スカサカ!
            4/11(月) 17:30~  スカチャン2

            4/12(火) 22:45~  スカチャン3

            4/13(水) 22:45~  スカチャン3

            4/15(金) 08:00~  スカチャン3
            4/15(金) 14:05~  スカチャン3

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 浦和戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第6節


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2016年4月 7日 (木)

「Vの悪魔」 古屋樹 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

集英社 2016-05-02
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「Vの悪魔(ヴイの・ディアボロ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の古屋樹(ふるや・いつき)は、「銀輪のマドカ」を“ジャンプNEXT! 2011 SPRING”に掲載してデビュー(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011SPRING」参照)。

 続いて「卓上のアゲハ」を“本誌2014年30号”に掲載して本誌デビューを果たし(「卓上のアゲハ」 古屋樹 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、その読切を基にした「卓上のアゲハ」で連載デビュー(22話で終了/「卓上のアゲハ」 古屋樹 > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)。

 そして本作にて連載終了以来となる作品発表となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

その旋律は、 悪魔に魂を 売り渡したかのような―――

☆俊英が描くヴァイオリン奇譚!! 特別読切センターカラー49P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

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 【「古屋樹」関連記事】

  > 「気づいて!! 塚内くん!」 古屋樹 > ジャンプGIGA 2018 SUMMER 新連載! (18.5.7)

  > 「Vの悪魔」 古屋樹 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.7)

  > 「卓上のアゲハ」 古屋樹 > 週刊少年ジャンプ新連載! (14.11.10)
  > 「卓上のアゲハ」 古屋樹 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.6.16)

  > 「銀輪のマドカ」(ジャンプNEXT! 2011 SPRING) (11.4.30)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2016年4月 6日 (水)

☆ 柏戦・データボックス>2016年ナビスコカップGS第3節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ☆ 4/6(水) ナビスコカップ グループステージ 第3節・柏レイソル戦 (ニッパツ)

  ●1-3 (前半1-1、後半0-2)

  主審:西村雄一  入場者数:7,084人

  .<得点> 1-0 富樫敬真  (横浜・前半05分)
         1-1 中川寛斗  (木白・前半42分)
         1-2 増嶋竜也  (木白・後半42分)
         1-3 増嶋竜也  (木白・後半42分)

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 【出場記録情報】


 JFA・Jリーグ特別指定選手の高野遼が、Jリーグの公式戦初出場を記録しました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【順位情報】

 ナビスコカップ グループステージ順位 : 7位 (前節 4位)
         < 0勝 1分 1敗  勝点 1 得点 1 失点 3 得失点差 -2 >

  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (Jリーグ公式) 「レポート

 (ゲキサカ) 「8戦目でついに…横浜FMを逆転で下した柏、今季公式戦初勝利

 (ドメサカブログ) 「中川同点弾と増嶋2発で柏が逆転勝利!
             今季公式戦初勝利を挙げる


 (スポニチ) 「敬真 驚異の3戦連発!今季シュート3本で決定率100%

 (日刊スポーツ) 「横浜富樫、先制弾も敗戦「2点目取れないのが実力」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M・富樫、猛アピール弾!リオ五輪へ気合

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  > ☆ 柏戦・プレビュー>2016年ナビスコカップGS第3節


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◎東京スプリント(2016年)穴馬予想&結果

< 4月6日(水)に行われる東京スプリント(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【東京スプリント】

 大井のダート1200mで行われる交流重賞(JpnIII)です。

 現在の交流重賞短距離路線では、(まだ交流GIを制していないものの)交流重賞7戦5勝のダノンレジェンドが(交流GI的には無冠ながら)王者的存在となっています。

 そして今回もこの馬が出走するので、交流重賞でのいつもの買い方である“(あえて1番人気馬を外した)単勝複数買い”でいくならばダノンレジェンドが2着以下に敗れるというかなり確率の低い賭けをしなければならないのですが、ただこの買い方は続けることが重要ですし、(ダノンレジェンドが2着に敗れた)昨年の交流GI・JBCスプリントではこの買い方で当てているので、ここはやはり“単勝複数買い”でいってみましょう。

 それで“ダノンレジェンドに勝つ可能性のある馬”ということで見てみますと、交流重賞で敗れた2戦はどちらも“逃げ馬を捕らえきれず(北海道スプリントCは2番手の馬も)”というパターンでした。

 これを踏まえて今回のメンバーで(たまに逃げることもある)ダノンレジェンドを制して逃げる可能性のありそうな馬を探してみたところ、(当時より斤量面で1kg不利になるものの)昨年のJBCスプリントで逃げ切ってダノンレジェンドに勝利したコーリンベリーと、近走成績は悪いもののすんなりと逃げることが出来ればまんまと逃げ切ってしまうポテンシャルを持っていそうな南関馬のルックスザットキルの2頭だけかなと思うのですよね。

 なのでここは、コーリンベリールックスザットキル2頭の単勝勝負か、(コーリンベリーのオッズがそれほど低くならなかった場合は)他の中央馬を加えた3頭の単勝勝負でいく予定です。


  ◎ コーンベリー / 松山弘平 (12)
  ○ ルックスザットキル / 早田功駿 (13)
  ▲  / ()


  << 単勝:◎○(▲) >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12 ◎ コーリンベリー    松山弘平  3
 2着 10 ▲ グレープブランデー 武豊     4
 3着 4     ダノンレジェンド   M.デムーロ 1
 4着 11    ブルドッグボス    ルメール   2
 5着 13 ○ ルックスザットキル 早田功駿  7


 結局コーリンベリーのオッズが低くならず、ルックスザットキルも200倍台となっていたので、グレープブランデーとレーザーバレットも念のため押さえておくことにしました。

 そしてダノンレジェンドが大きく出遅れるという波乱のスタートとなったこのレースは、コーリンベリーが危なげなく逃げ切り、2番手に付けたルックスザットキルも3着に残りそうなくらいに健闘していたので、予想がズバリ当たった感じでかなり嬉しかったですね。


  (○単勝:12 6.8倍)  ○的中!  3,000円 → 15,640円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  1/3   33.3%  .+6,640円 .173.8%

☆16年通算   > 13/58  22.4%  -36,860円  78.8%

  * レース前までの成績

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2016年4月 5日 (火)

「せすピン!4月物語」 横田卓馬 > 週刊少年ジャンプ読切!

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 “WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”の第2弾として週刊少年ジャンプの2016年19号(4月11日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~」の番外編である「せすピン!4月物語(せすピン・4がつものがたり)です。


 「背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~」は、“本誌2015年24号”から始まった横田卓馬のWJ連載デビュー作で(他誌では連載経験あり/「背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~」 横田卓馬 > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)、現在も好評連載中です。

 そして今回は、“WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”という特別企画の一環として、本編(表紙&巻頭カラー)との2本立て掲載となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


 【「せすピン!4月物語」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2016.4.11(月)~4.17(日)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【「横田卓馬」関連記事】

  > 「シューダン!」 横田卓馬 > 週刊少年ジャンプ新連載! (17.6.5)

  > 「せすピン!4月物語」 横田卓馬 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.4.6)

  > 「背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~」 横田卓馬
      > 週刊少年ジャンプ新連載! (15.4.20)

  > 「こがねいろ」 横田卓馬 > 週刊少年ジャンプ短期集中連載! (12.6.3)

  > 「競技ダンス部へようこそ」 横田卓馬 > 週刊少年ジャンプ読切! (11.10.23)

  > 「転生変身 DXドラゴンシャフト」(ジャンプNEXT! 2011WINTER) (11.1.9)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

☆ 柏戦・プレビュー>2016年ナビスコカップGS第3節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/6(水) 19:30~ ナビスコカップ グループステージ 第3節

     vs 柏レイソル (ニッパツ三ツ沢球技場)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!


 << リーグ戦1stステージ成績 >>

  マリノス:「  4位 3勝 1分 1敗 勝点 10  7得 5失 得失 +2 」
  柏    :「 16位 0勝 3分 2敗 勝点 3  6得 9失 得失 -3 」

 << ナビスコカップグループステージ成績 >>

  マリノス:「 4位 0勝 1分 0敗 勝点 1  0得 0失 得失 0 」
  柏    :「 5位 0勝 1分 1敗 勝点 1  2得 3失 得失 -1 」


 昨年の柏は、ACLでは序盤から(苦戦が続いていた他の日本勢を尻目に)快進撃を続け、1次リーグ首位突破に続いて決勝トーナメントでも準々決勝まで勝ち上がりました。

 そのACLでの激戦が影響してかリーグ戦の方は苦戦することになり、1stステージでは第9節以降の9試合でわずか1勝(1勝 4分 4敗)で14位に終わり、開幕直前にエースFWのレアンドロが突然神戸に移籍した2ndステージでは第2節からの7試合で6勝するなど前半戦は優勝争いに加わっていたものの、後半戦に失速して最終的には8位(年間10位)に終わり、成績不振を理由に就任1年目の吉田達磨監督を解任。

 そしてミルトン・メンデスが新監督に就任した今シーズンは、クリスティアーノ・工藤壮人・菅野孝憲・鈴木大輔・キム チャンス・藤田優人・狩野健太らが退団、開幕後にエドゥアルドが川崎Fに期限付き移籍となったのに対し、Jの他クラブから鎌田次郎(仙台)・伊東純也(甲府)が移籍加入し、中村航輔(福岡)が期限付き移籍から復帰、ディエゴ オリヴェイラ(ノボリゾンチーノ)・ジュリアーノ ミネイロ(チョンブリ)・手塚康平(オネハンガ スポーツ)・湯澤聖人(流通経済大)・滝本晴彦・安西海斗(柏U‐18)が新加入、田中順也(スポルティング・リスボン)が期限付き移籍で加入となり、さらにシーズン途中にはパトリック(フェホビアリア)・ドゥドゥ(クルゼイロ)が期限付き移籍で加入。

 開幕戦は浦和に敗れ、昇格組(大宮・磐田)との対戦となった2・3節でも勝利できずスタートダッシュに失敗すると、メンデス監督が健康上の理由により辞任し、下平隆宏ヘッドコーチが監督に昇格。

 しかしその後もリーグ戦では新潟・鳥栖と引き分け、ナビスコカップでは福岡と引き分け仙台に敗れるなど、上位陣との対戦がなかったにも関わらずまだ公式戦未勝利を抜け出せていない状況です。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!


 柏とは昔から相性があまり良くなく、公式戦通算で「20勝 10分 24敗」、リーグ戦通算で「14勝 8分 18敗」といずれも負け越しています。

 しかも、2009年から2014年までの5シーズン(2010年は対戦なし)の公式戦は「1勝 6分 8敗」で、その期間で唯一勝利した2013年ナビスコカップ準決勝第2戦もゴールが足りずに(2試合合計の得失点差により)敗退が決まった試合なので実質負けに等しいため、ここ最近は特に相性の悪い相手に。

 そして昨年の対戦は、1stステージは2-1で逆転勝ちしリーグ戦では2008年以来7年ぶりの柏戦勝利を果たしたものの、今回と同じニッパツで行われた2ndステージでは0-1で敗れています。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算50試合出場達成にリーチとなります。

 小林祐三が出場すると、マリノス所属時公式戦通算206試合出場となり、河合竜二(03-10)を抜いてマリノス歴代単独18位となります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算51試合出場となり、永山邦夫(93-03)を抜いてマリノス歴代単独5位となります(兵藤慎剛も出場した場合は5位タイ)。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算51試合出場となり、永山邦夫(93-03)を抜いてマリノス歴代単独5位となります(榎本哲也も出場した場合は5位タイ)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス: なし、 柏:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: 中町公祐

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス: 中島賢星

 【日本代表】  マリノス: 齋藤学、 柏:なし

 【U-23日本代表候補】  マリノス: 富樫敬真、前田直輝、 柏:山中亮輔

 【U-19日本代表候補】  マリノス: 遠藤渓太、和田昌士、 柏:なし

 【対戦相手の元所属選手&スタッフ】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス: 小林祐三
           柏    :

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「敬真 柏戦先発濃厚に!U23候補にも初選出で「結果求めたい」」 (4/6)
   > 「横浜富樫ゴール宣言「結果出し続けることが大事」」 (4/6)
   > 「【横浜M】富樫、代表初招集御礼弾だ「結果出し続ける」」 (4/6)

   > 「横浜MF前田「やるしかない」6日柏戦で先発出場へ」 (4/5)
   > 「横浜MF遠藤とFW和田、U19代表候補合宿に招集」 (4/5)
   > 「イケメン日米ハーフFW富樫敬真 U―23日本代表候補に初招集」 (4/5)

   > 「横浜の特別指定DF高野が柏戦で先発の可能性浮上」 (4/4)
   > 「柏DF中山「信じないタイプ」負のジンクス打ち破る」 (4/4)


 【TV中継】 (生) .4/06(水) 19:20~  フジテレビONE

        (録) 4/07(木) 09:20~  フジテレビNEXT
            4/07(木) 09:40~  スカチャン1

            4/08(金) 25:15~  スカチャン3

            4/13(水) 25:30~  スカチャン3

            4/19(火) 24:00~  スカチャン2

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> ☆ 柏戦・データボックス>2016年ナビスコカップGS第3節


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2016年4月 4日 (月)

「火ノ丸相撲超番外編」 川田 > 週刊少年ジャンプ読切!

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 “WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”の第1弾として週刊少年ジャンプの2016年18号(4月4日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「火ノ丸相撲超番外編(ひのまるずもう・ちょうばんがいへん)です。


 「火ノ丸相撲」は、ジャンプNEXT&本誌での2度の読切を経て“本誌2014年26号”から始まった川田の連載デビュー作で(「火ノ丸相撲」 川田 > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)、現在も好評連載中です。

 そして今回は、“WJ部活漫画、4週連続超番外編!!”という特別企画の一環として、本編(センターカラー)との2本立て掲載となりました。

 ちなみに、本誌掲載の「火ノ丸相撲」関連の特別企画読切としては、“本誌2015年50号”に掲載の「火ノ丸相撲×黒子のバスケ SPコラボ読切 キセキの待ったなし対決!」(川田 藤巻忠俊 高橋一郎)以来2作目となります(「火ノ丸相撲×黒子のバスケ SPコラボ読切 キセキの待ったなし対決!」 川田 藤巻忠俊 高橋一郎 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。


 内容の方は、後ほど追記します。


 【「火ノ丸相撲超番外編」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2016.4.4(月)~4.10(日)

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 【「川田」関連記事】

  > 「火ノ丸相撲超番外編」 川田 > 週刊少年ジャンプ読切!  (16.4.4)

  > 「火ノ丸相撲×黒子のバスケ SPコラボ読切 キセキの待ったなし対決!」
      川田 藤巻忠俊 高橋一郎 > 週刊少年ジャンプ読切!  (15.11.2)

  > 「火ノ丸相撲」 川田 > 週刊少年ジャンプ新連載! (14.5.19)
  > 「火ノ丸相撲」 川田 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.8.23)
  > 「火ノ丸相撲」(ジャンプNEXT! 2013S PRING) (13.5.1)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

「流星症候群」 岩本直輝 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2

ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)ジャンプNEXT!! デジタル 2016 vol.2 (未分類)
岩本直輝・打見佑祐・古屋樹ほか

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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2016 vol.2(5月2日<月>発売)に掲載の読切作品が、「流星症候群(メテオシンドローム)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の岩本直輝(いわもと・なおき)は、「黄金の暁 -GOLDEN DAWN-」を“赤マルジャンプ2003SUMMER”に掲載してデビューを果たし、その後も本誌や増刊に読切を5作品発表して、“本誌2011年13号”から始まった「magico」で連載デビュー(65話で終了/週刊少年ジャンプ新連載! 「magico」 岩本直輝参照)。

 連載終了後は、「magico -magic marriage ceremony-」を“ジャンプNEXT! 2012 SUMMER”に、「Section 459」を“ジャンプNEXT! 2013 WINTER”に(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2013WINTER」参照)、「ここだけの秘密」を“ジャンプVS -バーサス-(2013年)”に掲載(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプVS -バーサス-」参照)。

 さらに、「ジェダの通学路」を“本誌2013年19号”に(週刊少年ジャンプ読切! 「ジェダの通学路」 岩本直輝参照)、「黒き妖のゴゴゴ」を“本誌2014年20号”に掲載し(「黒き妖のゴゴゴ」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、本作にて約2年ぶりとなる作品発表となりました。


 内容の方は、星狩少女と星になった少年のファンタジー漫画です。

 人は死ぬと星になって空に浮かび、時が経ち流れ星となって落ちてきた星は燃料として(様々なものに加工され)人々の生活の糧となっている世界。

 そんな流れ落ちる星を見つけ出すのが仕事の“星狩”であるスズメの目の前に落ちてきたのは、9歳の時に死んだ(スズメの知り合いの)ヨダカ。

 “天に輝く星に強く願い続ければどんな願いも叶えてくれる特別な流れ星となって落ちてきてくれる”という噂通りに人の姿の流れ星として戻って来たヨダカは、誰のどんな願いを叶えにやってきたのか(落下による衝撃のせいで)忘れてしまったため、記憶が戻るためスズメの家で世話になることにしたものの、そこに暴力的な同業者のダストハウンドが星の落下に気付きやって来て....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

キミの 願いは 何―――――? オレの願いは―――――…

☆願いをかけろ!! 星に!! 岩本直輝が描くボーイ・ミーツ・ガール!!
  新感覚ファンタジー読切巻頭カラー50P!!


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」の中で面白かった読切作品は?】
  アンケート投票期間:2016年5月2日(月)~5月22日(日)

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “(ファンや知人である)漫画家への応援票”など
   作品の出来に関係ない投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

  * 3作品以内(出来るだけ3作品ピッタリ)選択してください
   (1作品のみ選択の投票は無効となる可能性があるかも)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【「岩本直輝」関連記事】

  > 「流星症候群」 岩本直輝 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.4)

  > 「黒き妖のゴゴゴ」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.3.31)

  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.4.5)

  > 「ここだけの秘密」(ジャンプVS -バーサス-) (13.3.22)

  > 「Section 459」(ジャンプNEXT! 2013WINTER) (12.12.28)

  > 「magico」 岩本直輝 <JC1巻買い> (11.7.9)
  > 「magico」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ新連載! (11.2.26)

  > 「黒蜜様 参る!」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ読切! (09.6.15)


 【「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2016 vol.2」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (16.4.19)

  > 「流星症候群」 岩本直輝 (16.4.4)
  > 「Vの悪魔」 古屋樹 (16.4.7)
  > 「星屑wanderer」 打見佑祐 (16.4.11)

  > 「フダツキ」 秋山貴志 (16.4.28)
  > 「KAKASHIスクラッパーズ」 加賀野健太 (16.4.21)

  > 「警備会社セプトスリー 社長 田中誠司」 天塚啓示 (16.4.22)
  > 「PUTON」 花田智也 (16.4.27)
  > 「猿神-enjin-」 濱田賢治 (16.4.23)

  > 「送り人ヨミノ」 石寺勇樹 (16.4.24)
  > 「破界の裔」 六壮六 (16.5.1)
  > 「バイス ウィーダー」 橋本勇太 (16.4.25)

  > 「ラブモンスターまさし」 西水隆弘 (16.4.29)
  > 「魔法少女デス・デーモン」 名越良祐 (16.5.2)
  > 「Doggie Dog」 松元与輝 (16.4.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2016年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2016年4月 3日 (日)

「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2016年4月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2016年4月のプレイリストです

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 半年前までに配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /


 NEXT >>> 本編&Podcast プレイリスト(2016年5月)

 本編&Podcast プレイリスト(2016年3月) <<< PREV

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【 2016年 4月 】


04/01 本編 (2:00:00) “『しょうもない嘘』”

 「シタラの"シ"は小声でもよく聞こえる」「一緒に写真撮った時
 は愛想良いのにTwitterに上げる時は呼び捨て(日村じゃない
 方)で書く人にムカつく(呼び捨てにされやすいジャンルの人)」
 「エイプリルフールでも何も起きず(企業のエイプリルフールネ
 タ/日村が来年嘘に挑戦?)」「東京03・角田が足首骨折&全て
 が入ったカバン紛失(酔っ払って外で寝ちゃったエピソード)」
 「曲対決(○日村:22才の別れ/風 vs ×設楽:アバラ・ボブ/マ
 キシマム ザ ホルモン)」「4月2日は9年前にバナナムーンが始
 まった日(10年目に突入)」「先週番組で呼び掛けたけど反応
 なかったオラキオはその時寝ていた(番組所属芸人に?)」「妖怪
 や鬼の起源」「メールの定番となっている名前いじりは無理して
 やらなくていいよ」「ヒムペキ兄さん("津軽海峡・冬景色/石川
 さゆり"ヒムペキ・エイプリルフールバージョン)」「オラキオからメ
 ール届く」「車の窓に鳥の糞」「"日村は人間とカエルのハーフ"
 を自信満々に言えば信じさせられる?」「オラキオ情報(パーソナ
 ル情報を本人がメールで答える)」「「ヒロメネス(偏見/宣言)」
 「曲対決(○日村:春だったね/吉田拓郎 vs ×設楽:ロンリー・
 チャップリン feat.鈴木雅之/古内東子)」


04/01 P-C (0:41:23) “座椅子キャスト4”

 「

 「JUNK バナナマン「今日はエイプリルフール!」(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/08 本編 (2:00:00) “『バナナムーンGOLD番組説明』”

 「花見の思い出」「桜を見る時手を後ろで組んじゃう(おじさん)」
 「初リスナーのためにバナナムーンについて説明(たけし〈Pod
 cast11.09.16参照〉/オークラ/ドロボー・ジャニオタ/ヘチマ〈Pod
 cast14.11.28参照〉/水戸の巨乳〈本編15.01.23参照〉/友達い
 ないキャラの設楽〈Podcast15.10.09参照〉/天津飯事件〈本編
 15.11.06参照〉」「第1回放送で披露したモノマネ:小鳥/子供の
 頃の貴乃花・モンスターver./大型犬/子供の頃の貴乃花・武田
 鉄矢ver./松山千春/子供の頃の貴乃花・田中邦衛ver.)〈本編
 07.04.02参照〉」「最近のモノマネ:玉置浩二/芹那」「曲対決
 (×日村:花/ORANGE RANGE vs ○設楽:手で作る/カンケ)」
 「やっとります騒動〈Podcast15.07.10参照〉」「ファック〈Podcast
 09.02.23参照〉/マイク・ハル・エル・じゅんこ〈Podcast15.07.10
 参照〉」「ゴイスソープ〈Podcast10.07.23参照〉/日村奥歯ない
 事件〈Podcast10.08.13参照〉/日村のあだ名(バイブ)事件〈Pod
 cast10.07.16参照〉」「2週後のスペシャルウィークは"ゴー☆ジ
 ャスの代わりを探すオーディション"開催」「明日の"GirlsAward
 2016"でT-STYLEラスト?」「ヒムペキ兄さん("桃太郎/水曜日
 のカンパネラ"ヒムペキ・バナナムーン人の呼び方バージョン)」
 「トオル君〈Podcast14.08.08参照〉/クロちゃんのモノマネ〈Pod
 cast11.03.04参照〉/P計画〈Podcast11.04.15参照〉/河野ファ
 ミリーバンド〈Podcast12.11.16参照〉/ジャニオタのにしおかす
 みこ〈Podcast13.09.06参照〉/芦田愛菜のモノマネを指導〈Pod
 cast13.09.06参照〉/日村赤飯チャレンジの週に入院〈Podcast
 13.09.13参照〉」「ヒロメネス(偏見/宣言)」「間違った内容のメー
 ルを通したオークラにビンタ?」「三色だんご〈Podcast14.05.23
 参照〉」「曲対決(○日村:明日があるさ/ウルフルズ vs ×設楽
 :異邦人/EGO-WRAPPIN')」


04/08 P-C (0:52:19) “誤メール問題責任追及からのペチ祭り”

 「

 「JUNK バナナマン「10年目に突入で昔のモノマネを披露!」(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/15 本編 (2:00:00) “『それは何スメント?』”

 「T-STYLEが"GirlsAward 2016"に出演:バナナマンであること
 を否定せず/全然歌えてない/Podcastのペチ祭りを"綺麗な体
 で"という理由で逃れたのに半袖の日焼け後がダサかった/司
 会の山ちゃんが"Tバックス"と間違える/日村への罰はペチ祭
 り?(嫌がる日村)/日村がオークラからお尻に一発ペチ&星野ち
 ゃんから地獄ヘッドバットを受けることに」「ミスったオークラのお
 尻に一発ペチ」「曲対決(×日村:大空と大地の中で/松山千春
 vs ○設楽:初恋/アイドルネッサンス)」「地震速報」「来週は
 "ゴー☆ジャスの代わりは誰だ?バナナムーンGOLDスペシャル
 ウィークオーディション"開催」「設楽が薦めた食べ方を次に行っ
 た時にやっていないオークラ・小山」「ヒムペキ兄さん("A・RA・
 SHI/嵐"ヒムペキ・可愛がられる後輩バージョン)」「録画してあ
 るスポーツ等のネタバレ」「ヒムタンビーム」「ヒロメネス(偏見/
 宣言)」「曲対決(○日村:銀の龍の背に乗って/中島みゆき vs
 ×設楽:レッツロックオン/スチャダラパー)」


04/15 P-C (0:40:23) “”

 「

 「JUNK バナナマン「T-STYLEがGirls Award 2016に出演!」(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/22 本編 (2:00:00) “ゴー☆ジャスの代わりは誰だ?
                    新マスコットオーディション”

  ・ゲスト:オラキオ(元・弾丸ジャッキー)
       紺野ぶるま
       ゴー☆ジャス
  ・サプライズ登場:成田ハネダ大胡田なつき(パスピエ)
  ・生電話出演:森山直太朗

 「オープニング前に熊本地震に対してのメッセージ」「渡辺リー
 ダーが剣道5段に」「設楽が放送前にTBSのトイレでリスナーの
 ディープ赤町と会う(TBSでアルバイト中)」「明けて23日は設楽
 誕生日:日付が変わった瞬間にオークラに祝福されるも時計が
 若干進んでいた/家を出る時に娘から"カイザーって何?"と聞か
 れる/設楽は世界中の43歳の中で一番稼いでいる?(同じ歳の
 芸人・有名人と比較)」「設楽の誕生日を祝いに昨年に続きパス
 ピエ(成田・大胡田)がサプライズ登場/"ハッピーバースデー"を
 生歌唱/歌の途中で森山直太朗が電話で乱入(活動再開後最
 初のメディア出演)/今年も"さくら"を歌う(パスピエ・オークラ・日
 村が次々乱入)」「パスピエがオリジナルソング"ハッピーバース
 デー設楽さん"生披露」「ゴー☆ジャスの代わりは誰だ?バナナ
 ムーンGOLDスペシャルウィークオーディション:ジャニオタが控
 室のオラキオ&紺野ぶるまをリポート」「マスコット候補のオラキ
 オ・紺野・ゴー☆ジャス登場:日村もエントリー/一旦退場」「オ
 ラキオ登場:誕生日プレゼントを持って来たためすぐ退場」「紺
 野登場:DVDを設楽にプレゼント/どんなお題でも全てチンコで
 謎掛けするネタ披露/退場」「ゴー☆ジャス登場/自分の本を設
 楽にプレゼント/ネタ披露/退場」「オラキオすぐ退場」「紺野のチ
 ンコ謎掛け」「オラキオすぐ退場」「日村がチンコ謎掛けに挑戦
 「オラキオすぐ退場」「紺野のチンコ謎掛け/チンコをにおわす川
 柳」「ゴージャスネタ披露」「オラキオネタ披露もすぐ退場」「日村
 の包茎謎掛け」「全員入場:チンコ謎掛けのきっかけ/オラキオ
 がメールで生回答時の事情説明〈本編16.04.01参照〉」「結果
 発表:全員不合格」「"嗚呼/森山直太朗"を聴きながらお別れ」


04/22 P-C (1:14:39) “”

  ・ゲスト:オラキオ(元・弾丸ジャッキー)
       紺野ぶるま
       ゴー☆ジャス

 「

 「JUNK バナナマン SPウィーク新マスコットオーディション!」(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/29 本編 (2:00:00) “『ゴールデン・あれこれ』”

 「冒頭に設楽のマイクトラブル(すぐに治る)」「先週のゲストを回
 顧」「"クレイジージャーニー"の番組終わりに設楽誕生日会
 (松本人志におごってもらう/松本の武道館ライブ"松風'95"を
 観に行っていた設楽)」「"クレイジージャーニー"DVD発売イベ
 ントの告知」「"かおたん"での設楽&日村目撃メール(設楽は今
 日の昼/日村は夜)」「曲対決(×日村:ブギー・ワンダーランド/
 アース・ウィンド・アンド・ファイアー vs ○設楽:MUSIC VIDEO/
 岡崎体育)」「日村が4年ぶりに"ノンストップ!"出演(ギリギリに
 スタジオに来る設楽に驚く日村/フジテレビの社員食堂"ラ・ポ
 ルト"を"ラポ"と略すようになった小山マネに驚く日村)」「ヒムペ
 キ兄さん("ありがとう/SMAP"ヒムペキ・星野ちゃんありがとう
 バージョン)/バナナマンの番組に13年間携わったミキサーの
 星野ちゃんが今日で番組卒業/新任の猪野は体重110kg」「ハ
 ワイのお薦め店」「ドライマンゴー/太陽のタマゴ/オークラの舞
 台の差し入れ用にマンゴーを買っていこうと店で探すも結局何
 も買わずに手ぶらで行く日村」「ヒロメネス(偏見/宣言)」「曲対
 決(○日村:悲しくてやりきれない/ザ・フォーク・クルセダーズ
 vs ×設楽:シンデレラ・シンドローム/ヒステリックパニック)」


04/29 P-C (1:02:35) “”

 「

 「JUNK バナナマン 「マイクトラブル!?」」(TBS RADIO HP)

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 【2016年の「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2015-2016年) (15.1.16)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2016年) (16.1.6)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年1月) (16.1.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年2月) (16.2.16)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年3月) (16.3.10)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年4月) (16.4.3)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年5月) (16.6.21)


 その他の年の「バナナムーンGOLD」関連当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
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2016年4月 2日 (土)

☆ G大阪戦・データボックス>2016年J1リーグ1st第5節(マリノス・データ・バンク)

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ☆ 4/2(土) J1リーグ 1stステージ 第5節・ガンバ大阪戦 (吹田S)

  ○2-1 (前半1-1、後半1-0)

  主審:佐藤隆治  入場者数:34,231人

  .<得点> 0-1 アデミウソン (大阪・前半19分)
         1-1 中村俊輔   .(横浜・前半40分)
         2-1 マルティノス .(横浜・後半25分)

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 【出場停止情報】


 小林祐三が、リーグ戦通算2回目の警告を受けたため、次にリーグ戦で警告を受けると1試合の出場停止となります(出場停止の対象試合はリーグ戦のみ)。

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 【出場記録情報】


 カイケが、Jリーグ初出場を記録しました。

 マルティノスが、Jリーグ初出場を記録しました。

 小林祐三が、マリノス所属時公式戦通算205試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代18位タイとなりました。

 飯倉大樹が、マリノス所属時リーグ戦通算145試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代23位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【ゴール記録情報】


 マルティノスが、Jリーグ初ゴールを記録しました。


  <ゴールランクファイル>  <選手データファイル

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 【観客動員情報】


 観客動員 > 34,231人

  > マリノス総合ランキング ベスト・89位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、チャンピオンシップ)

  > G大阪戦ランキング ベスト・5位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


  <観客動員ファイル>  <対戦成績ファイル

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 【順位情報】

 J1リーグ 1stステージ順位 : 4位 (前節 5位)
         < 3勝 1分 1敗  勝点 10 得点 7 失点 5 得失点差 +2 >

  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (Jリーグ公式) 「レポート

 (ゲキサカ) 「俊輔と遠藤で明暗! 横浜FMが俊輔FK弾
            &新戦力あいさつ弾でG大阪に逆転勝ち3連勝!!

 (ゲキサカ) 「技術と頭脳…通算22点目直接FK弾の俊輔、
          遠藤PK失敗も「アドバイス」で呼び込む

 (ドメサカブログ) 「俊輔同点FK弾、マルティノス決勝弾、
             飯倉PK阻止でマリノス逆転勝利!(観戦レポートあり)


 (スポニチ) 「俊輔FK弾!!自身の最多記録更新22点目 中沢べた褒め

 (日刊スポーツ) 「横浜中村CKみたいな頭脳的FK弾 ぬれた芝意識

 (スポーツ報知) 「“職人”俊輔、J記録の22点目FK弾

 (サンスポ) 「左足一閃アウェーで決めた!俊輔FK弾で横浜Mが3連勝

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  > ☆ G大阪戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第5節


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◎大阪杯&ダービー卿CT(2016年)穴馬予想&結果

< 4月3日(日)に行われる産経大阪杯(GII)ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬(の複勝)を狙うようにしています

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 【産経大阪杯】

 阪神の芝2000mで行われる重賞(GII)です。

 来年にもGIに格上げすることが検討されているという今注目度の高いレースですが、やはりそれだけに今年もGI馬がズラリと揃った豪華メンバーとなりました。

 それもあって、前走でGI・ジャパンCを制したショウナンパンドラの複勝最低オッズが(これを書いている時点で)2倍以上となるなど、いつもなら(人気的に)穴馬として狙えない馬を狙えてしまえるため、ならばということでここはGI馬の1頭であるイスラボニータを◎にしてみましょう。

 皐月賞を制しダービーで3/4馬身差2着だった3歳時の勢いはなくなったものの、昨年はGIで2走してどちらも3着とまだまだGI級の力を保っていますし、これまで15走して4着以下は3回のみという安定感も改めて見ると素晴らしいです。

 前走の中山記念で全く見せ場なく9着に惨敗したことや今回が初・阪神であることが不安ですし、これで人気となっているのであれば危険視するべきなのかもしれませんが、(複勝2倍以上の)穴馬として狙えるのであれば(実績からしても)かなり美味しい存在だと思うので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ イスラボニータ / 蛯名正義 (4)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9     アンビシャス     横山典弘  2
 2着 7     キタサンブラック   武豊     5
 3着 8     ショウナンパンドラ 池添謙一  4
 4着 2     ラブリーデイ     M.デムーロ 1
 5着 4  ◎ イスラボニータ    蛯名正義  7


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【ダービー卿チャレンジトロフィー】

 中山の芝1600mで行われるハンデ重賞(GIII)です。

 大阪杯の方が(これを書いている時点で11頭立て7番人気という充分な穴馬ながら)なんとなく穴狙い的に置きにいった感があるので、こちらのレースの方はハンデ戦ということもありちょっと思い切りまして、ダイワリベラルを◎にしてみましょう。

 この馬は前走が初重賞でしかも6着に敗れているため、重賞で結果を出して来た馬がズラリと揃う今回のメンバーと比べれば実績面で見劣りするものの、中山で10戦して馬券圏を外したのは1戦のみ(そのレースも3着馬とクビ差の4着)で現在中山2連勝中と、とにかく中山との相性が素晴らしいのです。

 あとは重賞級の力があるのかどうかですが、初重賞だった前走の東京新聞杯は前にいった馬がそのままなだれ込むという極端な展開となったうえでの0.5秒差6着(3着馬とは同タイム)だったので得意の中山でさらに上の結果を出す可能性は大いにあるとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ダイワリベラル / 三浦皇成 (13)


  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10    マジックタイム    シュタルケ 5
 2着 14    ロゴタイプ      田辺裕信  4
 3着 6     サトノアラジン    ルメール  2
 4着 13 ◎ ダイワリベラル    三浦皇成 7
 5着 11    サンライズメジャー 柴山雄一 6


  (×複勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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            的中数  的中率   収支額   回収率

☆16年04月  .>  0/2   0.0%   -3,000円   0.0%

☆16年通算   > 12/57  21.1%  -49,500円  71.1%

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2016年4月 1日 (金)

☆ G大阪戦・プレビュー>2016年J1リーグ1st第5節(マリノス・データ・バンク)

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ☆ 4/2(土) 19:00~ J1リーグ 1stステージ 第5節

     vs ガンバ大阪 (市立吹田サッカースタジアム)

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 順位ファイル】を見よ!!


 << リーグ戦1stステージ成績 >>

  マリノス:「 5位 2勝 1分 1敗 勝点 7  5得 4失 得失 +1 」
  G大阪 :「 7位 2勝 0分 2敗 勝点 6  4得 4失 得失 0 」


 三冠王者として挑んだ昨年のG大阪は、ACLは2連敗&3試合勝ちなし、リーグ戦も開幕から2試合勝ちなしとスタートダッシュに失敗したものの、そこから前年同様の勝負強さが復活し、ACLのグループリーグを1位通過し決勝トーナメントでは準決勝まで勝ち上がり、リーグ1stステージは最後まで優勝争いに加わりました(4位で終了)。

 続く2ndステージでは、ACL&ナビスコカップとの並行開催(過密日程)の影響もあってか勝ち切れない試合が多く1度も首位に立てずに3位で終わり、(年間勝ち点3位で出場権を得た)チャンピオンシップでは(準決勝で浦和に勝利するも)決勝で広島に敗れ年間2位止まり、ナビスコカップは決勝で鹿島に敗れ準優勝と、(三冠を制した昨年とは打って変わって)優勝目前での敗退が続きましたが、天皇杯は2年連続での優勝を果たし辛うじて一冠を守り抜くことに。

 そして長谷川健太体制4年目となる今シーズンは、リンス・赤嶺真吾・明神智和が退団/期限付き移籍となったのに対し、Jの他クラブから藤本淳吾・アデミウソン(マリノス)が移籍加入し、小椋祥平(水戸)・岡崎建哉(愛媛)・小川直毅(藤枝)が期限付き移籍から復帰、呉屋大翔(関西学院大)・野田裕喜・一美和成(大津高)・初瀬亮・堂安律・市丸瑞希・高木彰人(G大阪ユース)が新加入となりました。

 新ホームスタジアムである市立吹田サッカースタジアムのこけら落としとなったPanasonic Cupでは名古屋に3-1で勝利し上々のスタートを切ったものの、ACLのグループリーグでは3試合を終えて未だ勝ちなし(0勝 2分 1敗)、リーグ戦1stステージでは第4節を終えて早くも2敗目を喫するなど、(開幕直後は結果が出なかった昨年同様に)勝負強さを取り戻すまで時間が掛かっているようですね。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 G大阪戦は、公式戦通算で「33勝 10分 23敗」、リーグ戦通算で「26勝 9分 15敗」と大きく勝ち越していて、特にリーグ戦ホームでは「15勝 5分 5敗」、日産スタジアムでの公式戦は「10勝 4分 2敗」と、ホームでかなり得意としています。

 ただ、リーグ戦アウェーは「11勝 4分 10敗」、万博での公式戦は「12勝 4分 11敗」と、アウェーでの相性は良くも悪くもなく五分の成績となっているので、(マリノスが今回初めて乗り込む)G大阪の新ホームスタジアム・吹田Sでの初戦を勝ってホーム同様の相性の良さを身に付けたいところですね。

 なお、2007年以降におけるG大阪とのリーグ戦16試合で3敗しているのですが(6勝 7分 3敗)、敗れた試合は全て遠藤保仁にゴールを奪われているという共通点があります(逆に2007年以降のリーグ戦で遠藤保仁にゴールされなかった試合は13戦無敗で、昨年対戦した2試合はどちらも遠藤にゴールを奪われず2引き分けという結果に)。

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 小林祐三が出場すると、マリノス所属時公式戦通算205試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算145試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代23位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代13位タイとなります。

 齋藤学が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 齋藤学が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

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 【出場停止】  マリノス: なし、 大阪:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス: なし

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス: 中島賢星

 【日本代表】  マリノス: 齋藤学、 大阪:東口順昭、藤春廣輝、宇佐美貴史

 【U-23日本代表】  マリノス: なし、 大阪:井手口陽介

 【U-19日本代表】  マリノス: なし、 大阪:初瀬亮、野田裕喜、堂安律

 【対戦相手の元所属選手&スタッフ】
  * Y = ユース出身、JY = ジュニアユース出身
           マリノス: 下平匠
           大阪  : アデミウソン、藤本淳吾、小椋祥平

 【ホームゲームイベント情報】  G大阪オフィシャル

 【チケット情報】  G大阪オフィシャル

 【試合プレビュー】  Jリーグ公式サイト

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「横浜 マルティノス&カイケ、新助っ人コンビが同時デビューへ!」 (4/2)
   > 「藤本&アデミウソン 古巣対決に闘志「役割を全うしたい」」 (4/2)
   > 「宇佐美“岡崎流”で初弾決める!横浜戦先発へ意気込む」 (4/2)

   > 「横浜FW富樫、千真以来の新人3連発「狙っている」」 (4/1)
   > 「【G大阪】長谷川監督がてこ入れ!2日横浜M戦へ“強力3トップ”」 (4/1)
   > 「G大阪井手口、18歳上横浜MF中村との対戦に気合」 (4/1)
   > 「G大阪・健太監督 横浜ルーキー富樫を警戒「裏への迫力出てきた」」 (4/1)
   > 「G大阪MF遠藤が直接FK弾狙う「機会があれば」」 (4/1)
   > 「G大阪・丹羽の2日復帰見送り、鎖骨骨折回復もドクターストップ」 (4/1)

   > 「日体大DF高野遼が横浜の特別指定選手に 昨季湘南でデビュー済み」 (3/31)
   > 「G大阪宇佐美「いかにペナの中に」岡崎流で初弾狙う」 (3/31)
   > 「G大阪初瀬が合流、バーレーン遠征「手応えあった」」 (3/31)

   > 「横浜斎藤学「いい刺激」代表からG大阪戦へ切り替え」 (3/30)
   > 「G大阪MF藤本メラメラ「楽しみ」古巣横浜戦へ闘志」 (3/30)
   > 「G大阪DF丹羽 驚異の回復で完全合流 全治の半分で治した」 (3/30)
   > 「G大阪丹羽が骨折から順調回復「試合にも出られる」」 (3/30)

   > 「横浜マルティノス、時差ぼけ抜けず「2日間寝てた」」 (3/26)

   > 「U―23代表からMF井手口が離脱 チーム事情により 追加招集なし」 (3/26)

   > 「横浜、得点力強化へ長身FW獲得 キュラソー代表マルティネス」 (3/26)


 【TV中継】 (生) .4/02(土) 18:50~  スカチャン0/スカパー!4K総合
            4/02(土) 19:00~  NHK BS-1

        (録) 4/03(日) 19:00~  スカチャン2

            4/04(月) 10:00~  スカパー!4K総合
            4/04(月) 17:45~  スカチャン3

            4/06(水) 04:35~  スカチャン2

            4/07(木) 12:15~  スカチャン0

            4/09(土) 23:00~  スカチャン3

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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