「BRAIN BREAKER -ブレイン・ブレイカー-」 岡本喜道 > 週刊少年ジャンプ読切!
週刊少年ジャンプ2014年9月15日号No.40 (週刊少年ジャンプ2014年9月15日号No.40) 瓶子吉久 2014 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
“第9回 ジャンプ金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)“のエントリーNo.4として週刊少年ジャンプ2014年40号(9月1日<月>発売)に掲載の読切作品が、「BRAIN BREAKER -ブレイン・ブレイカー-」です。
作者の岡本喜道(おかもと・よしみち)は、「逃がし屋」が“ジャンプNEXT! 2012 SUMMER”に掲載されてデビュー(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012 SUMMER」参照)。
そしてその同名リニューアル版「逃がし屋」が“本誌2013年28号”に掲載されて本誌デビューを果たし(「逃がし屋」 岡本喜道 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、本作にて2度目の本誌登場となりました(担当編集:門司)。
内容の方は、脳の使用領域を増して身体能力を上げる脳解放アクション漫画です。
勉強も運動も苦手で、いつも以上に頑張って勉強して挑んだテストでも21点しか獲れずに落ち込む春風一(はるかぜ・はじめ)。
そんな春風の前に(”大天才”と自称する)ゴーヴァイン博士が偶然が現れ、一生懸命に頑張っても結果が伴わない春風に対し“(普通の人間は脳をたった3%しか使えていないのだから)君はまだ自分(の可能性)を理解していない”と忠告。
そしてゴーヴァイン博士は、天才のみが使える“10%の領域”を用いて超人的な運動能力を披露して.....。
<< 扉絵に付けられている煽り文 >>
「どれどれ―― ちょっとキミの「脳」、観察させて いただこうかね?」
「☆お前の脳を解放しろ!! 己の限界をぶち破れ!!
脳内革命アクション読切Cカラー47P!!」
【「BRAIN BREAKER -ブレイン・ブレイカー-」を読んでの感想は?】
投票受付期間:2014.9.1(月)~9.7(日)
【「第9回金未来杯」の中で一番面白かった作品は?】
投票受付期間:2014.9.1(月)~9.7(日)
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