「ブラック・クローバー」 田畠裕基 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.2
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“少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2014 vol.2”(2014年5月7日〈水〉発売)に掲載の読切作品が、「ブラック・クローバー」です。
主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト
作者の田畠裕基(たばた・ゆうき)は、“赤マルジャンプ2005WINTER”に「ガランス」が掲載されデビューとなり、J金未来杯エントリー作品として“本誌2011年37号”に「HUNGRY JOKER」が掲載されて本誌デビュー(週刊少年ジャンプ読切! 「HUNGRY JOKER」 田畠裕基参照)。
すると見事にJ金未来杯を受賞し、同名リニューアル版「HUNGRY JOKER」が“本誌2012年50号”から始まり連載デビューを果たすも(週刊少年ジャンプ新連載! 「HUNGRY JOKER」 田畠裕基参照)、24週で連載終了。
そして本作にて、連載終了後初の作品発表となりました。
内容の方は、魔法学校の落ちこぼれ少年ファンタジー漫画です。
“魔法使いの故郷”クローバー島の学校で魔法を学ぶ、幼馴染のアスタ=スタリアとユノ=クロスリー。
魔力を自在に扱う優等生なユノとは反対に、アスタは全く魔力を使えない落ちこぼれであるものの、アスタは“ユノはオレのライバルだ!”と主張していることもあって周りからバカにされる毎日。
そして迎えた“魔道書(グリモワール)”の授与式、ユノは伝説の魔法帝も手にしたという“四つ葉のクローバー”の魔道書を授かったのに対し、アスタは魔道書をもらうどころか“留年”と判断されてしまい.....。
【「ブラック・クローバー」を読んでの感想は?】
投票受付期間:2014年5月7日(水)~5月13日(火)
【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.2」の中で一番面白かった読切作品は?】
投票受付期間:2014年5月7日(水)~13日(火)
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対象全作品を読んだ方のみご投票ください。
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