【MDB式“2013年天皇杯3回戦・栃木戦”データボックス】
「MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!
★10/16(水) 天皇杯3回戦・栃木SC戦 (ニッパ球)
○3-1 (前半2-1、後半1-0) 主審:山本雄大 入場者数:3,659人
.<得点> 1-0 マルキーニョス (横浜・前半05分)
1-1 サビア (栃木・前半18分)
2-1 マルキーニョス (横浜・前半26分)
3-1 マルキーニョス (横浜・後半17分 PK)
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【ゴール情報】
マルキーニョスが、前半5分・前半26分・後半17分にゴールを決め、ハットトリックを達成しました。
なお、今年のマルキーニョスの公式戦におけるハットトリック達成はJ1リーグ第2節・清水エスパルス戦以来となる2度目で、マリノスの今年の天皇杯におけるハットトリック達成は2回戦・ヴァンラーレ八戸戦の藤田祥史に次いで2試合連続となります。
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【出場停止情報】
藤田祥史が、天皇杯通算1回目の警告を受けたため、次に天皇杯で警告を受けると、1試合の出場停止処分となります(出場停止の対象試合は天皇杯のみ)。
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【出場記録情報】
中村俊輔が、マリノス所属時天皇杯通算20試合出場となり、小村徳男(93-01)・狩野健太(05-12)・兵藤慎剛を抜いてマリノス歴代単独5位タイとなりました。
小椋祥平が、マリノス所属時天皇杯通算16試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代11位タイとなりました。
榎本哲也が、マリノス所属時天皇杯通算15試合出場となり、清水範久(02-10)と並びマリノス歴代13位タイとなりました。
ドゥトラが、マリノス所属時天皇杯通算14試合出場となり、井原正巳(93-99)・田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代15位タイとなりました。
小林祐三が、マリノス所属時天皇杯通算11試合出場となり、永山邦夫(93-03)・那須大亮(02-07)・田中裕介(05-10)・山瀬功治(05-10)・飯倉大樹と並びマリノス歴代20位タイとなりました。
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【観客動員情報】
観客動員 > 3,659人
> 栃木SC戦ランキング ベスト・2位
(対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)
<対戦成績ファイル>
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【天皇杯3回戦の結果】
天皇杯3回戦は、栃木SCに3-1で勝利したため、4回戦進出が決定しました。
4回戦の試合日・開始時間・試合会場・対戦相手等は、後ほど発表されます。
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【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】
* 情報が出次第、追記していきます
(スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)
(オフィシャル) 試合データ
(オフィシャル) 試合レポート
(ハイライト動画) Youtube
(監督コメント) J's GOAL
(選手コメント) J's GOAL
(J's GOAL) 「マルキーニョスの圧巻のハットトリックで、横浜FMが貫録勝ち。
栃木は真っ向勝負を挑むもJ1上位の攻守の壁を越えられず」
(ゲキサカ) 「」
(カナロコ) 「天王山へ調子上向き/栃木戦から」
(スポニチ) 「マルキがハット!横浜 快勝で4回戦進出」
(日刊スポーツ) 「横浜マルキーニョス奮闘ハット」
(スポーツ報知) 「」
(サンスポ) 「マルキ「人生初」ハット!横浜M、栃木に快勝」
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