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2013年4月

2013年4月30日 (火)

【しらさぎ賞(2013年)>予想&結果】

< 5月1日に行われるしらさぎ賞(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【しらさぎ賞】

 南関古牝馬重賞です。

 牝馬のレースというのは、芝でもダートでも中央でも地方でも変わらず荒れやすいので、思い切った予想をしたくなるのですが、ただ荒れやすいゆえに軸馬を決めるのも難しいということを考えれば、ここは断然人気であってもクラーベセクレタを◎にしないわけにはいかないでしょう。

 昨年や一昨年のレディスプレリュード(交流重賞)の時のように突然凡走する時もありますが、交流重賞で何度も連対しているという実績は、やはり南関重賞レベルでは飛び抜けていますからね。

 今回は南関移籍後では初めて按上が変わるものの(戸崎圭太→今野忠成)、それがこのレースに向けての不安となるほどではないだろうから、この馬を信頼してみたいと思います。

 となると、相手選びでひと捻りしないといけないわけですが、人気所の中からナターレハルサンサンをあえて外してしまいましょう。


  ◎ クラーベセクレタ / 今野忠成 (7)
  ○ マニエリスム / 御神本訓史 (9)
  ▲ サクラサクラサクラ / 森泰斗 (12)
  △ ツキノテンシ / 石崎隆之 (1)
  △ センゲンコスモ / 吉原寛人 (8)
  △ ラインジュエル / 有年淳 (5)
  △ レイモニ / 酒井忍 (6)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11    ナターレ        的場文男  2
 2着 8  △ センゲンコスモ    吉原寛人  6
 3着 9  ○ マニエリスム     御神本訓史 4
 4着 12 ▲ サクラサクラサクラ 森泰斗    3
 5着 2     ハルサンサン     石崎駿    5

 9着 7  ◎ クラーベセクレタ   今野忠成  1


  (3連複:8-9-11 174.1倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年05月 > 0/1    0.0%   -3,000円   0.0%

☆13年通算 > 19/73  26.0%  -55,160円   74.8%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●◎●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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【MDB式“2013年第9節・鹿島戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★5/3(金・祝) 15:30~ J1リーグ第9節・鹿島アントラーズ戦 (日産ス)

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 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 2位 6勝 1分 1敗  勝点 19  20得  9失 得失 +11 」
  鹿島  :「 4位 4勝 3分 1敗  勝点 15  12得 10失 得失 +2 」


 昨年の鹿島は、開幕から3連敗&5試合勝ちなしと出遅れ、その後も波に乗ることもなく、結局一度も一桁順位になることなくシーズンを終えました。

 そして2000-2005年の6年間チームを率いたトニーニョ・セレーゾが監督として復帰した今シーズンは、開幕から4試合で1勝のみ(1勝 2分 1敗)とスタートダッシュは叶わなかったものの、第5節から現在4試合負けなし中(3勝 1分 0敗)と勝ち点を積み上げ、順位も4位にまで上がってきています。

 好調の原動力となっているのは、昨年甲府でJ2得点王となったダヴィと若きエース・大迫の、破壊力抜群のFWコンビでしょう。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 鹿島はマリノスが長年苦手としている相手の一つで、公式戦通算では「22勝 8分 28敗」、リーグ戦通算では「19勝 6分 21敗」といずれも負け越しています。

 とはいえ、リーグ戦ホームでは「10勝 4分 9敗」、日産スタジアムでの公式戦では「7勝 4分 5敗」とわずかながら勝ち越していますし、現在リーグ戦で2年間負けなし(2勝 2分 0敗)で昨年の公式戦は「2勝 1分 0敗」と、ここ最近の相性はむしろ良い感じです。

 注意すべき選手は、ダヴィや大迫以上に、川崎F所属時代にもかなりの苦手としていて、鹿島に移籍した昨年も公式戦3試合中2試合でゴールを奪われた(ゴールしなかった試合はわずか9分のみの出場)ジュニーニョでしょうね。

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 チームランクファイル】を見よ!!

 ★今回の試合に勝ちか引き分けだと........
   > 7試合連続“ホーム負けなし”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合に負けか引き分けだと........
   > 4試合連続“同一カード ホーム勝ちなし”達成 (マリノス歴代 5位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 9試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 6試合連続“ホーム失点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無得点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時公式戦通算400試合出場にリーチとなります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算150試合出場にリーチとなります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算205試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算149試合出場となり、鈴木健仁(93-98)と並びマリノス歴代29位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 マルキーニョスが4得点すると、J1リーグ通算129ゴールとなり、前田遼一(磐田)と並びJ1リーグ歴代3位タイとなります(前田遼一も得点した場合は4位タイのまま)。

 中村俊輔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算53ゴールとなり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 マルキーニョスが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)・マルキーニョスと並びマリノス歴代15位タイとなります(マルキーニョスも得点した場合は16位タイ)。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二・マルキーニョスと並びマリノス歴代16位タイとなります(中澤佑二もゴールした場合は17位タイ)。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります(中澤佑二が2ゴール以上した場合は16位タイ)。

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 というわけで、開幕6連勝のあと2試合勝ちがない状況ですが、これからは今回の鹿島を皮切りに柏・名古屋・仙台・鳥栖と手強い相手が続くので、まずはこの試合に勝利して再び勢いを付けたいですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 鹿島:なし

 【怪我等で欠場予定】
      マリノス:飯倉大樹齋藤学比嘉祐介、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「横浜M:首位奪回へ戦闘モード、マルキが復活」 (5/3)
   > 「J1史上最多FK弾へ!NHKが“俊輔カメラ”を用意」 (5/3)
   > 「横浜5月最初の試合がホームなら5戦全勝」 (5/3)
   > 「【横浜M】俊輔、4発目FK弾でウルトラマンとお立ち台だ!」 (5/3)
   > 「俊輔FK新記録を鮮明に!ハイスピードカメラ投入」 (5/3)
   > 「鹿島 強行日程対策だ!異例のフリー調整を実施 」 (5/3)

   > 「中沢もデスゴーラー 次は鹿島が標的」 (5/2)

   > 「【横浜】マルキ右膝「良くなっている」」 (5/1)
   > 「横浜 3日鹿島戦&6日柏戦、マルキ欠場濃厚に…」 (5/1)

   > 「鹿島GK八木、30日から合流 心疾患で離脱」 (4/30)


 【TV中継】 (生) 5/03(土) 15:25~  スカチャン0
            5/03(土) 15:30~  NHK総合

        (録) 5/04(日) 12:00~  スカチャン1
            5/04(日) 16:30~  J SPORTS 3
            5/04(日) 25:30~  スカチャン2

            5/05(月) 13:30~  スカチャン2
            5/05(月) 17:15~  J SPORTS 3

            5/06(火) 05:30~  スカチャン1

 * 記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> 【MDB式“2013年第9節・鹿島戦”データボックス】


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2013年4月29日 (月)

『残り火』 小杉健治 > 「このミス」完全読破 No.641

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.641

 『残り火』 小杉健治

   「このミス」2014年版 : 83位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.4.8~ 読終:2013.4.8

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年11月>

残り火 (双葉文庫)残り火 (双葉文庫)
小杉 健治

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 痴漢冤罪をきっかけとした自殺で息子を亡くしている立花孝久は、怪我した母を助けてくれた青年・相浦純也が連続殺人事件の容疑者として逮捕されたことを知る。

 純也の無実を信じる立花は、息子の冤罪事件の時に無罪を勝ち取ってくれた弁護士・水木邦夫に、純也の弁護を依頼することを思いつく。

 しかしその水木の元を訪ねてみると、水木は最愛の妻を亡くした影響で生ける屍状態となっていて.....。

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 というわけで、小杉健治の定番である法廷ミステリ作品です。

 主人公が息子を失った哀しみを乗り越えていく物語と、老弁護士が妻を失った悲しみを乗り越えていく物語が、純也の事件(裁判)を通して絶妙に絡み合うことで、人生の再生ドラマとしての熱い読み味を生み出していました。

 そこに、事件を巡る陰謀や秘密が隠されていたり、迫力ある法廷ドラマが繰り広げられたり、さらにラストでは驚愕のどんでん返しが待ち受けていたりと、エンタメ的な演出やミステリ的な仕掛けも贅沢なほどに盛り込まれています。

 とはいえ、ラストのどんでん返しなどはこういったタイプの作品を多く読んでいる人ならば想定の範囲内だと思うし、法廷場面も状況が二転三転するわけではないので、ミステリとしてのガッツリとした読み応えを期待してしまうと少々物足りなさを感じてしまうかも。

 それでも、それに気付かなければこの真相に驚き楽しめると思うので、そうなれば本作の魅力に心底ハマってしまうのではないでしょうか。


> 個人的評価 : ★★★☆☆ ☆☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★★      おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★
 下ネタエッチ度 : ★        感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【かきつばた記念(2013年)>予想&結果】

< 4月29日に行われるかきつばた記念(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【かきつばた記念】

 名古屋で行われる短距離交流重賞です。

 この路線は出走馬がいつも固定気味なのですが、今回の中央馬はいつもなら主役というより伏兵的ポジションの馬のみが集まりましたし、GI2着馬・ダノンカモンが交流重賞初挑戦となりますし、最近の交流重賞で掲示板に載っている地方馬が複数いるので、意外と予想は難しいですね。

 それでここは、毎度のことですがダイショウジェットを◎にしてみましょう。

 この馬は今年で10歳ながらも衰えるところを見せず、逆に昨年のJpnI・マイルCS南部杯以降は交流重賞で安定した結果を残しているので、今が全盛期と言っていいくらいの活躍をしています。

 そんな近走成績の割には、馬齢も影響してか毎回それほど人気にはなりませんし、このレースも昨年2着と結果を出しているので、ここでこれまで続けていた“この馬を◎にすること”をやめる理由がありませんからね。

 相手は、中央馬3頭と地方馬のサイモンロードに流したいですが、これを書いているのは前日オッズが当てにならない前日深夜なので、当日オッズが固まってから最終的な相手馬やその数を決め、オッズによっては買い方等大幅に変更するかもしれません。

[ 追記 ]
 当日オッズを見てみたところ、ダイショウジェット絡みの3連複は軒並みオッズが低すぎるので、相手にコスモワッチミーを加えた馬複に変更してみたいと思います。


  ◎ ダイショウジェット / 柴山雄一 (2)
  ○ ティアップワイルド / 石橋脩 (1)
  ▲ ダノンカモン / 川田将雅 (6)
  △ セレスハント / 岩田康誠 (4)
  △ サイモンロード / 丸野勝虎 (8)
  △ コスモワッチミー / 赤岡修次 (7)

  << 馬複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 1  ○ ティアップワイルド 石橋脩   1
 2着 6  ▲ ダノンカモン     川田将雅 2
 3着 10 △ サイモンロード   丸野勝虎 5
 4着 2  ◎ ダイショウジェット  柴山雄一 4
 5着 9  △ コスモワッチミー  赤岡修次 6


  (馬複:1-6 2.9倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 2/17  11.8%  -31,530円   38.2%

☆13年通算 > 19/72  26.4%  -52,160円   75.9%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●◎●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2013年4月28日 (日)

「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2008年)

 「JUNK おぎやはぎのメガネびいき Podcast」の、2008年の簡易版プレイリストです

 各回のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)


 収録日 / 収録時間 / “タイトル” / ・ゲスト名

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 この時期のPodcast回は現在ダウンロードできません

 (受):“受験生応援企画”コーナーあり

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01/04 21:03 “マッコイの映画監督苦労話”
           ・マッコイ斉藤(テレビディレクター)

01/11 13:45 “ロスの日本人街”

01/18 11:20 “街中での芸能人への声の掛け方”

01/25 15:44 “美男美女以外で主役を張れそうな役者”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

02/01 19:31 “直太朗と音楽番組っぽい話”
           ・森山直太朗

02/08 15:03 “酷すぎるメガネ川柳”

02/15 18:54 “"小林恵美とキス"作戦会議”

02/22 13:44 “小林恵美の男関係を詮索”
           ・小林恵美

02/29 13:23 “値切れる店・値切れない店”

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03/07 13:24 “東京と大阪の違い”

03/14 13:21 “一番○○っぽい名前”

03/21 17:45 “ナチュラルにかっこいい振る舞い”

03/28 16:33 “僕(私)変わってる?”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/04 11:54 “嘘エピソード”

04/11 13:50 “自分の無力さを感じた時”

04/18 16:20 “のいる・こいる師匠の人柄に感銘”

04/25 11:28 “辰巳奈都子は大喜利の天才”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

05/02 15:49 “モテるために昔頑張ってたこと”

05/09 12:49 “感動したことのない食べ物”

05/16 15:57 “『その時歴史が動いた』の面白さ”

05/23 15:45 “もうすぐ君の名は!?”

05/30 09:43 “続・もうすぐ君の名は!?”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06/06 13:23 “さらに"もうすぐ君の名は!?"”

06/13 35:46 “ダイナマイト・エクスタシー2008”
           ・西川史子
           ・範田紗々(AV女優 *当時)
           ・長澤つぐみ(AV女優 *当時)
           ・辰巳奈都子
           ・カズコさん(仮名)

06/20 16:51 “偉人(スポーツ選手)の逸話”

06/27 10:56 “またまた"もうすぐ君の名は!?"”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07/04 14:55 “今回も"もうすぐ君の名は!?"”

07/11 19:59 “東京03飯塚と即興○○”
           ・飯塚悟志(東京03)

07/18 07:54 “またもや"もうすぐ君の名は!?"”

07/25 21:24 “アンジャ児嶋の芸人としての方向性相談”
           ・児嶋一哉(アンジャッシュ)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08/01 14:09 “もうすぐとは言えない君の名は!?”

08/08 11:32 “好き&嫌いな芸人ランキング”

08/15 13:09 “女性がイッた時の感じを例えで説明”

08/22 10:59 “もうすぐ君の名は!?・ボツの山”

08/29 12:40 “続・もうすぐ君の名は!?・ボツの山”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09/05 20:06 “ナベアツ&飯塚と人見知り芸人話”
           ・世界のナベアツ *現・桂三度
           ・飯塚悟志(東京03)

09/12 09:39 “ブラジャー川柳”

09/19 24:12 “芸能人のメリット・デメリット”

09/26 08:08 “金曜JUNK最終回は金沢から”

09/30 12:15 “兼六園に何度も来ていたことを言わない小木”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10/07 17:37 “メガネが似合う芸能人ランキング”

10/14 17:49 “小木、株で大損”

10/20 17:23 “バナナマンとのコラボ企画・前半”
           ・バナナマンとコラボ
          * 『バナナマンのバナナムーン』枠での配信

10/21 25:51 “バナナマンとのコラボ企画・後半”
           ・バナナマンとコラボ

10/28 17:43 “コラボ企画の意外な反響”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/04 16:15 “アラブの石油王はどんだけ金持ち?”

11/11 13:12 “小木、株で大損・その後”

11/18 14:48 “アラブの大富豪の真実”

11/25 22:25 “矢作のアラブ大富豪講義”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12/02 17:21 “「爆笑問題カーボーイ」に乱入”
           ・爆笑問題
          * 爆笑問題の番組に乱入した場面を編集配信

12/09 36:56 “ダイナマイト・エクスタシー・ファイナル(受)”
           ・板垣あずさ(AV女優)
           ・手島優
           ・カズコさん(仮名)

12/16 22:06 “東京03がPodcastでネタ見せ(受)”
           ・東京03

12/23 20:36 “女装プロデューサーの衝撃(受)”

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 【「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」関連記事】

  > 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順) (13.5.1)
  > 簡易版ゲスト出演回リスト(ゲスト別) (13.6.19)

  > おすすめ回リスト(2012-2013年) (13.6.27)
  > おすすめ回リスト(2010-2011年) (13.6.26)
  > おすすめ回リスト(2008-2009年) (13.6.25)
  > おすすめ回リスト(2006-2007年) (13.5.16)

  > 簡易版プレイリスト(2014年) (14.1.3)
  > 簡易版プレイリスト(2013年) (13.4.21)
  > 簡易版プレイリスト(2012年) (13.6.17)
  > 簡易版プレイリスト(2011年) (13.6.11)

  > 簡易版プレイリスト(2010年) (13.6.4)
  > 簡易版プレイリスト(2009年) (13.5.9)
  > 簡易版プレイリスト(2008年) (13.4.28)
  > 簡易版プレイリスト(2007年) (13.4.15)
  > 簡易版プレイリスト(2006年) (13.4.10)


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【天皇賞・春(2013年)>予想&結果】

< 4月28日に行われる天皇賞・春(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【天皇賞(春)】

 春のステイヤーGIですが、例年大荒れとなっていることからして、予想がかなり難しいレースですね。

 とはいえ、昨年のGI3勝馬で今年の初戦・阪神大賞典も快勝したゴールドシップという軸に最適な馬がいるわけですが、ただ荒れる傾向のレースでそんな断然人気馬を軸にするのもつまらない感じがするので、ここはあえてデスペラードを◎にしてみましょう。

 この馬はほとんどダートで使われてきたのですが、昨年秋に久々に芝を使うと快勝し、次のステイヤーズSで0.2秒差3着と好走、さらに万葉Sを勝ち、前走・阪神大賞典ではゴールドシップから0.3秒差の2着と、もっと早くから芝を使っていればと思わんばかりの活躍ぶりです。

 3000m以上の長距離重賞&OPで連続して好走しているのに加え、芝ではまだ底を見せていない未知の期待もあるので、あえてゴールドシップではなくこの馬を◎にするだけの魅力があると思うのですよね。

 相手選びも難しいですが、ここ10年でダイヤモンドS組が1頭も馬券に絡んでいないということで、ジンクス的な意味合いでアドマイヤラクティとジャガーメイルは思い切って外してしまいましょう。


  ◎ デスペラード / 浜中俊 (3)
  ○ ゴールドシップ / 内田博幸 (8)
  ▲ フェノーメノ / 蛯名正義 (6)
  △ トーセンラー / 武豊 (1)
  △ ムスカテール / 福永祐一 (18)
  △ カポーティスター / 高倉稜 (15)
  △ トウカイパラダイス / 柴山雄一 (16)
  △ ユニバーサルバンク / 川田将雅 (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ▲ フェノーメノ     蛯名正義 2
 2着 1  △ トーセンラー     武豊    3
 3着 13    レッドカドー     モッセ   6
 4着 7     アドマイヤラクティ 岩田康誠 4
 5着 8  ○ ゴールドシップ   内田博幸 1

 9着 3  ◎ デスペラード    浜中俊   5


  (3連複:1-6-13 218.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 2/16  12.5%  -28,530円   40.6%

☆13年通算 > 19/71  26.8%  -49,160円   76.9%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●●◎●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2013年4月27日 (土)

【MDB式“2013年第8節・甲府戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★4/27(土) J1リーグ第8節・ヴァンフォーレ甲府戦 (日産ス)

  △1-1 (前半1-0、後半0-1)  主審:村上伸次  観衆:24,149人

  .<得点> 1-0 中村俊輔  (横浜・前半04分)
          1-1 青山直晃  (甲府・後半50分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 ドゥトラが、マリノス所属時公式戦通算250試合出場を達成しました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時公式戦通算221試合出場となり、永山邦夫(93-03)を抜いてマリノス歴代単独14位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時リーグ戦通算147試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独19位となりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ

 <記録更新>

  ・「ホーム得点」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 8位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「ホーム連勝」記録 > 5連勝 でストップ <マリノス歴代 7位タイ>


  ・「同一カード ホーム無失点」記録 > 3試合連続 でストップ <マリノス歴代 2位タイ>


  <チームランクファイル>ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【ゴール記録情報】

 中村俊輔が1得点し、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなりました。


  <ゴールランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 観客動員 > 24,149人

  > ヴァンフォーレ甲府戦ランキング ベスト・2位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


  <対戦成績ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 第8節 終了時 : 2位 (前節 1位)
         < 6勝 1分 1敗  勝点 19 得点 20 失点 9 得失点差 +11 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「4/27 ヴァンフォーレ甲府戦イベントフォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube)
           「2013/4/27 J1第8節 ヴァンフォーレ甲府戦@日産スタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「青山の古巣への『恩返し弾』で甲府が追いつく。
                   横浜FMは攻守ともに詰めの甘さが響く


 (カナロコ) 「崩れ去った俊輔神話/甲府戦から

 (スポニチ) 「俊輔 J最多FK弾!首位陥落も新兵器の“ブレ球”披露

 (日刊スポーツ) 「俊輔「見せ球」で強烈30メートル弾

 (スポーツ報知) 「俊輔、遠藤に並んだ!J1最多タイFK16発!

 (サンスポ) 「横浜M首位陥落…俊輔、16度目FK弾空砲

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2013年第8節・甲府戦”プレビュー】 <<<


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【青葉賞(2013年)>予想&結果】

< 4月27日に行われるテレビ東京杯青葉賞(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【テレビ東京杯青葉賞】

 ダービートライアルレースですが、ここはダービーフィズを◎にしてみましょう。

 この馬は重賞では東スポ杯2歳Sで10着、弥生賞で7着と結果が出ていないものの、一線級の馬たちを相手にして着順の印象ほど着差を付けられているわけでもありません。

 それに、今回はこれまでのレースと比べても状態がかなり良いようだし、それならばトライアルレースであれば結果は出せるだろうと思い、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ダービーフィズ / C.デムーロ (17)
  ○ サトノノブレス / 北村宏司 (10)
  ▲ レッドレイヴン / 内田博幸 (15)
  △ ラストインパクト / 北村友一 (7)
  △ バンデ / 田中勝春 (16)
  △ トウシンモンステラ / 酒井学 (4)
  △ アドマイヤスピカ / 福永祐一 (18)
  △ カフェリュウジン / 石橋脩 (8)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5     ヒラボクディープ 蛯名正義 7
 2着 3     アポロソニック  勝浦正樹  9
 3着 7  △ ラストインパクト 北村友一  2
 4着 10 ○ サトノブレス    北村宏司  4
 5着 13    アウォーディー  松山弘平  10

12着 17 ◎ ダービーフィズ  C.デムーロ 3


  (3連複:3-5-7 407.3倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 2/15  13.3%  -25,530円   43.3%

☆13年通算 > 19/70  27.1%  -46,160円   78.0%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○●●●●●●◎● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2013年4月26日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛

少年ジャンプ 2013年5月20日号 22・23号 (2013年04月27日 22・23号)少年ジャンプ 2013年5月20日号 22・23号 (2013年04月27日 22・23号)
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 週刊少年ジャンプ2013年22・23合併号(2013年4月27日発売)に掲載の読切作品が、「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~(ムーン・ウォーカー・LTD・ガリンペイロと・ひかるいし)です。


 作者の許斐剛(このみ・たけし)は、初連載作品「Cool -RENTAL BODY GUARD-」(1997-1998)に続く2度目の連載「テニスの王子様」(1999-2008)が、漫画として大ヒットしただけでなく、テレビアニメ化やミュージカル化、実写映画化、キャラクターが歌うCDなどなど、様々なメディアミックスにおいても旋風を巻き起こしました。

 “2008年14号”の最終回で9年に及ぶ連載が終了した後は、2009年に“ジャンプスクエア”で続編「新テニスの王子様」が始まり、現在でも大好評連載中です。

 「テニスの王子様」(WJ版)連載終了後の読切作品としては、“本誌2010年47号”に「Moon Walker LTD.」を掲載していて(週刊少年ジャンプ読切! 「Moon Walker LTD.」 許斐剛参照)、その新エピソードである本作にて久々の本誌登場となりました。

 なお、本作のスピンオフ「Moon Walker LTD. ~天空の小さな勇者~」が、5月2日発売の“ジャンプSQ.6月号”に掲載されます。


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

伝説は、再び始まる

☆満を持して3年ぶりにWJ登場、
    許斐剛先生が描く本格アクション読切Cカラー51P!!

というものでした。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【「許斐剛」関連記事】

  > 「頭突け!! 横浜謳歌高校XXxX部」 許斐剛 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.12.5)

  > 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛
     > 週刊少年ジャンプ読切! (13.4.26)

  > 「Moon Walker LTD.」 許斐剛 > 週刊少年ジャンプ読切! (10.10.24)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2013年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

週刊少年ジャンプ読切! 「てとくち」 大崎知仁 河下水希

 

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“祝新学期!!! WJ(ウィークリージャンプ)春の超SP(スペシャル)読切5連弾!!”の第5弾として週刊少年ジャンプ2013年22・23合併号(2013年4月27日発売)に掲載の読切作品が、「てとくち」です。


 原作担当の大崎知仁(おおさき・ともひと)は、「ランニング・オプ」で“ジャンプ小説大賞(1999年)”の入選を受賞し("大木智洋"名義)、2002年に発売された「ガレージ」で作家デビュー。

 その後もオリジナル小説を発表するほか、「ロボコン」「BLACK CAT」「銀魂」「ぬらりひょんの孫」のノベライズも手掛け、それと並行して吉本新喜劇の作・演出家としても活躍。

 漫画作品では、原作担当として「屋上探偵 -オクタン-」を“ジャンプ the REVOLUTION!(2006年)”に掲載していて(作画:遠藤達哉)、“ジャンプスクエア”で2013年6月号から連載が始まる「てとくち」のプロローグ読切である本作にてジャンプ本誌初登場となりました。


 漫画(作画)担当の河下水希(かわした・みずき)は、"桃栗みかん"名義の少女漫画家時代を経て、「りりむキッス」(2000-2001)でジャンプでの連載デビューを果たし、2度目の連載となった「いちご100%」(2002-2005)がジャンプにおけるラブコメの代名詞となるほどのヒット作に。

 その後も、「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」(2007-2008)(<JC1巻買い> 「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」 河下水希参照)、「あねどきっ」(2009-2010)(週刊少年ジャンプ新連載! 「あねどきっ」 河下水希参照)と、ラブコメ作品を連載。

 さらには、「ボクのアイドル」を“本誌2010年21・22合併号”に(週刊少年ジャンプ読切! 「ボクのアイドル」 河下水希参照)、そのスピンオフ作品「アタシのアイドル」を“ジャンプNEXT! 2010SPRING”に掲載し(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2010SPRING」参照)、“ジャンプSQ.19”にて「Ⓖえでぃしょん」(2010-2012)を連載。

 そして、“ジャンプスクエア”の2013年6月号から連載が始まる「てとくち」のプロローグ読切である本作にて、約3年ぶりの本誌登場となりました。

 なお、"河下水希"名義になってから原作者との共作という形で漫画(作画)担当となったのは本作が初となります("桃栗みかん"名義時代には原作者との共作もありました)。


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

ふたりの視線が交錯した刹那 物語は紡がれはじめた――

SQ.6月号 新連作『てとくち』プロローグ―――センターカラー16P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.4.26~5.5
 
オンラインアンケート


 投票受付期間:2013.4.26~5.5
 
アンケートサイトmapinion

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 【「河下水希」関連記事】

  > 「いちご100% EAST SIDE STORY」 河下水希
     > ジャンプGIGA2017 新連載! (17.3.27)

  > 「僕らは雑には学ばない」 西尾維新 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.12.15)

  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.4.26)

  > 「アタシのアイドル」(ジャンプNEXT! 2010SPRING) (10.5.1)
  > 「ボクのアイドル」 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (10.4.26)

  > 「あねどきっ」 河下水希 <JC1巻買い> (09.12.5)
  > 「あねどきっ」 河下水希 > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.7.6)

  > 「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」 河下水希 <JC1巻買い> (08.2.25)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2013年4月25日 (木)

【MDB式“2013年第8節・甲府戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★4/27(土) 16:00~ J1リーグ第8節・ヴァンフォーレ甲府戦 (日産ス)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位 6勝 0分 1敗  勝点 18  19得 8失 得失 +11 」
  甲府  :「 10位 2勝 3分 2敗  勝点 9   7得 6失 得失 +1 」


 昨年のJ2で優勝して2年ぶりのJ1復帰となった今シーズンの甲府は、開幕から4試合勝ちがなく(0勝 2分 2敗)、苦しいスタートとなりました。

 しかし、第5節で同じ昇格組の大分相手に初勝利をあげると、続く第6節では柏にも勝ち連勝、そして前節は鹿島と引き分けて4試合負けなしとし、いまだ下位で苦しむ他の昇格組を尻目に中位に位置しています。

 最近の好調さを支えているのは、守備に得点にと大活躍している38歳のCB・土屋征夫でして、30代のベテラン選手がチームの柱となっているところなどマリノスとの共通点がありますね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 甲府戦は、公式戦通算で「7勝 1分 1敗」、リーグ戦通算で「4勝 1分 1敗」と、かなり相性の良い相手です。

 そして、リーグ戦アウェーでは「1勝 1分 1敗」と五分なのに対し、ホームでは3戦全勝で8得点0失点と、ホームでの相性の良さはかなりのものですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!

 ★今回の試合に勝つと........
   > 6試合“ホーム連勝”達成 (マリノス歴代 5位タイ)
   > 4試合“同一カード ホーム連勝”達成 (マリノス歴代 9位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 8試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 2試合連続“無得点”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 4試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算250試合出場を達成します。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算150試合出場にリーチとなります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時公式戦通算221試合出場となり、永山邦夫(93-03)を抜いてマリノス歴代単独14位となります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算149試合出場となり、鈴木健仁(93-98)と並びマリノス歴代29位タイとなります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算147試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独19位となります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 マルキーニョスが4得点すると、J1リーグ通算129ゴールとなり、前田遼一(磐田)と並びJ1リーグ歴代3位タイとなります(前田遼一も得点した場合は4位タイのまま)。

 中村俊輔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなります。

 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算53ゴールとなり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 マルキーニョスが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)・マルキーニョスと並びマリノス歴代15位タイとなります(マルキーニョスも得点した場合は16位タイ)。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二・マルキーニョスと並びマリノス歴代16位タイとなります(中澤佑二もゴールした場合は17位タイ)。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります(中澤佑二が2ゴール以上した場合は16位タイ)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、リーグ戦での連勝が前節でストップし、主力に怪我人が増えてきた中でGW前後の過密日程に突入しているわけですが、まずはこの試合に勝利して前節で敗れたショックを払拭したいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス:なし、 甲府:なし

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス:飯倉大樹齋藤学比嘉祐介、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「横浜俊輔「面白くない試合になるかも…」」 (4/27)
   > 「【横浜M】中沢、今季初得点挙げて月間ベストG狙う」 (4/27)

   > 「【横浜】富沢通常練習27日甲府戦で復帰へ」 (4/26)
   > 「横浜にもあった優勝へのオレンジ伝説!」 (4/26)


 【TV中継】 (生) 4/27(土) 15:55~  TBSチャンネル

        (録) 4/28(日) 05:00~  スカチャン2
            4/28(日) 24:00~  スカチャン2

            4/29(月) 26:45~  スカチャン1

            4/30(火) 21:45~  J SPORTS 3

            5/02(木) 06:30~  スカチャン2
            5/02(木) 18:30~  J SPORTS 3

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  >>> 【MDB式“2013年第8節・甲府戦”データボックス】


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【東京プリンセス賞(2013年)>予想&結果】

< 4月25日に行われる東京プリンセス賞(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【東京プリンセス賞】

 南関牝馬クラシックの2戦目です。

 1戦目の桜花賞では、スタートすぐにカーブのあるコースを活かして前に行った最内の2頭がそのまま1・2着となりましたし、圧倒的1番人気だったカイカヨソウはその前のユングフラウ賞以上にズブさを見せていたので、大井1800mで行われる今回はコースが大きく変わることもあり、どのような結果になっても驚けないですね。

 それでここは、無難にいくならカイカヨソウの復活に賭けるのが一番なのでしょうが、前日の牡馬クラシック第1戦・羽田盃を当てることができた勢いもあるので、思い切って伏兵的人気のサブノハゴロモを◎にしてみましょう。

 この馬は桜花賞には出走していませんが、東京2歳優駿牝馬で0.3秒差3着という実績がありますし、休み明けだった前々走こそ10着に大敗しているものの、それ以外では安定した成績を残していて、今回と同距離コースで牡馬との混合戦だった前走も3着に好走しています。

 休み明けを2回叩かれたことで、今回はさらに良い状態になっている可能性は高そうですし、昨年11月のみずどり特別では後の桜花賞の1・2着馬や羽田盃5着馬に勝っていることからも実力があることは確かなので、その割に低人気となっていることも考慮して、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ サブノハゴロモ / 坂井英光 (6)
  ○ カイカヨソウ / 今野忠成 (4)
  ▲ ケンブリッジナイス / 張田京 (7)
  △ パパパノチョイナ / 和田譲治 (11)
  △ イチリュウ / 的場文男 (15)
  △ アステールネオ / 石崎隆之 (3)
  △ デイジーギャル / 真島大輔 (1)
  △ ローズベリークリス / 繁田健一 (16)
  △ ハシルセンセイ / 佐藤博紀 (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4  ○ カイカヨソウ      今野忠成  1
 2着 15 △ イチリュウ       的場文男 2
 3着 12    ベルフェスタ      石崎駿  10
 4着 16 △ ローズベビークリス 繁田健一 8
 5着 6  ◎ サブノハゴロモ    坂井英光 7


  (3連複:4-12-15 76.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 2/14  14.3%  -22,530円   46.4%

☆13年通算 > 19/69  27.5%  -43,160円   79.2%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●○●●●●●●◎ → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2013年4月24日 (水)

【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★4/24(水) ナビスコカップ予選リーグ第5節・湘南ベルマーレ戦 (BMWス)

  ○1-0 (前半1-0、後半0-0)  主審:ジョームズ アドコック  観衆:4,747人

  .<得点> 1-0 マルキーニョス  (横浜・前半44分)

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 【出場記録情報】

 ドゥトラが、マリノス所属時公式戦通算250試合出場にリーチとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時公式戦通算220試合出場となり、永山邦夫(93-03)と並びマリノス歴代14位タイとなりました。

 小椋祥平が、マリノス所属時公式戦通算148試合出場となり、飯倉大樹を抜いてマリノス歴代単独30位となりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時ナビスコカップ通算37試合出場となり、遠藤彰弘(94-05)・中澤佑二と並びマリノス歴代10位タイとなりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時ナビスコカップ通算33試合出場となり、山瀬功治(05-10)・狩野健太(05-12)と並びマリノス歴代15位タイとなりました。

 中村俊輔が、マリノス所属時ナビスコカップ通算31試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代18位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 観客動員 > 4,747人

  > マリノス総合ランキング ワースト・19位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、チャンピオンシップ)

  > 湘南ベルマーレ戦ランキング ワースト・1位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


  <観客動員ファイル> <対戦成績ファイル

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 【順位情報】

 ナビスコカップ予選リーグ第5節 終了時 : 2位 (前節 2位)
         < 3勝 0分 1敗  勝点 9 得点 4 失点 1 得失点差 +3 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「」

 (ハイライト動画・Youtube) 「」

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「」


 (カナロコ) 「最強助っ人、隙逃さず/湘南戦から

 (スポニチ) 「横浜、決勝T進出へ大前進 マルキ弾で首位タイ

 (日刊スポーツ) 「横浜勝った!俊輔右MF収穫

 (スポーツ報知) 「俊輔、途中出場で観客沸かした

 (サンスポ) 「横浜M、J敗戦引きずらず勝利

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  【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”プレビュー】 <<<


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『爛漫たる爛漫 クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』 津原泰水 > 「このミス」完全読破 No.640

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.640

 『爛漫たる爛漫 クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』 津原泰水

   * 後にシリーズ3作を1冊にまとめて
     『クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』として単行本化

   「このミス」2014年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.4.5~ 読終:2013.4.5

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 文庫本 <2012年11月>

爛漫たる爛漫: クロニクル・アラウンド・ザ・クロック (新潮文庫)爛漫たる爛漫: クロニクル・アラウンド・ザ・クロック (新潮文庫)
津原 泰水

新潮社 2012-11-01
売り上げランキング : 359898

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 No.642「廻旋する夏空」No.736「読み解かれるD」へと続く、“クロニクル・アラウンド・ザ・クロック シリーズ(三部作)”の1作目です。

 このシリーズは、いきなり文庫での発売なのですが、この記事を書いている時点(2013年4月)で出ている1・2作目はどちらも本編が200ページにも満たない分量ですし、発売間隔も2ヶ月ほどということで、シリーズ全体を1冊にまとめてしまってもいいのでは.....、と思ってしまいます。

 ただ実際に読んでみれば、そして作者による作品解説が書かれているあとがきを読めば、分冊で発売される意味が理解できるし、次の巻が出るのを待つワクワク感も楽しむことができますからね。

 なお、文庫オリジナル作品は"津原やすみ"名義で少女小説を書いていた時代以来ということもあってか、その当時の人気シリーズであった"あたしのエイリアン シリーズ"のキャラクターが登場するというサプライズもあったりします。

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 というわけで本作ですが、人気ロックバンド"爛漫"のボーカルであるニッチこと新渡戸利夫が変死し、その謎を不登校少女・向田くれないが、ニッチの兄で陰から"爛漫"を支えてきた鋭夫と共に探っていきます。

 青春小説的な装いをしているわりには、全編に渡ってミステリ的な展開が繰り広げられまして、"爛漫"のメンバーや、音楽ライターである母・向田むらさき、くれないが自分の父と信じるギタリス・ト岩倉理などの個性的な面々に支えられながら、謎を解き明かして真犯人にまで辿り着いていくのです。

 そして、登場人物のほとんどが音楽関係者で、くれない自身も絶対音感の持ち主ですし、ニッチの急死により事実上の消滅となった"爛漫"の物語でもあるので、作中では音楽、特にロックの描写が熱を入れてふんだんに盛り込まれていますし、くれない自身の青春物語も描かれていくので、青春音楽小説としての読み味もなかなかのものでした。

 もちろん、200ページ未満という分量からして、ミステリとしても青春音楽小説としても、ガッツリした読み応えや波乱万丈な演出などなく、あっさりと読み終えてしまうものの、このシリーズの魅力は充分に伝わってきましたし、本作を踏まえて2作目でどのように物語が展開していくのか期待が自然と高まりましたね。


> 個人的評価 : ★★★☆☆ ☆☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★     鬼畜グログロ度 : ★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★
 下ネタエッチ度 : ★        感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “津原泰水”関連記事 】

  > No.736 「読み解かれるD クロニクル・アラウンド・ザ・クロックIII」
  > No.642 「廻旋する夏空 クロニクル・アラウンド・ザ・クロックII」
  > No.640 「爛漫たる爛漫 クロニクル・アラウンド・ザ・クロック」
  > No.602 「11 eleven」

  > No.574 「猫ノ眼時計」
  > No.568 「ピカルディの薔薇」
  > No.565 「蘆屋家の崩壊」
  > No.376 「瑠璃玉の耳輪」
  > No.180 「たまさか人形堂物語」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年4月23日 (火)

【羽田盃(2013年)>予想&結果】

< 4月24日に行われる羽田盃(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【羽田盃】

 南関牡馬クラシックの1戦目です。

 昨年は8-3-11・9番人気馬(3着は同着)で決着という荒れた結果となりましたが、今年は2歳時から交流重賞等で活躍してきた両ジェネラル馬がどちらも順調にここまでやって来たので、昨年のような荒れた結果にはならなそうな雰囲気です。

 ただ、この2頭絡みの馬券は軒並みオッズが低いですし、(今年からクラウンCが羽田盃から東京ダービーのトライアルに変更となったこともあり)両ジェネラル以外の京浜盃上位馬が人気・実力共に他路線組を上回っているようなので、(いつも3連複にしている自分の買い方としては)ガチガチ馬券1点勝負か荒れた結果のみを想定して勝負するかの二択になってしまいます。

 そのどちらを選んだとしても当たる気がしないので、ここは◎アウトジェネラルの単勝勝負でいってみましょう。

 この馬は、道営時代からジェネラルグラントと何度も勝負しているのですが、これまでの対戦成績は1勝3敗と負け越していて、前走・京浜盃では0.6秒も差を付けられています。

 ただそれ故に、これまでの対戦ではずっとアウトジェネラルの方が単勝人気で上回っていたのが、今回はジェネラルグラントの方が圧倒的人気となりそうなので、人気が逆転したのと同時に結果も逆転(アウトジェネラルの方が先着)となりそうな感じが(何の根拠もなく)するのですよね。

 それに、ジェネラルグラントは、今回最内枠に入ったということでいつも以上に積極的に前に付けると思うのですが、それによってアウトジェネラルにとっては絶好の目標になりそうですし、前走でも直線に入るまでのスムーズさの違いが結果に表れたので着差ほどの力差はないと感じたので、オッズの妙味も考慮して、この馬に期待することにしました。


  ◎ アウトジェネラル / 御神本訓史 (4)

  << 単勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4  ◎ アウトジェネラル   御神本訓史 2
 2着 3     ソルテ         真島大輔   3
 3着 6     インサイドザパーク 張田京    4
 4着 1     ジェネラルグラント  石崎駿    1
 5着 9     オーネットエース   坂井英光   5


  (単勝:4 3.9倍)  ◎的中!  3,000円 → 8,700円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 2/13  15.4%  -19,530円   49.9%

☆13年通算 > 19/68  27.9%  -40,160円   80.3%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●○●●●●●● → ◎
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年4月後半)

 横浜F・マリノスのチームや選手に関連する、新聞社のウェブサイト記事およびネットで話題の情報を、月別にリスト化してみました。

 (K) カナロコ (神奈川新聞)
 (A) スポニチ アネックス
 (N) 日刊スポーツ
 (H) スポーツ報知
 (S) サンスポ
 (M) 横浜F・マリノス フォトレポートブログ
 (J) J's GOAL
 (D) ドメサカ版まとめブログ
 (O) その他のウェブサイト・ブログ等
 (B) 当ブログ(朴念仁と居候)のマリノス関連記事

  >>> : 当該記事へのリンク

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【 2013年 4月 後半 】


16日 (D) 体調不良で入院中のマリノスGK飯倉大樹、心外膜炎と判明 >>>

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17日 (A) 横浜GK飯倉、心外膜炎と診断 復帰時期は未定  >>>

    (H) GK飯倉、心外膜炎で入院 >>>

    (O) タフネス・兵藤もお手上げの敵とは… >>>

    (D) 名古屋ヤキモフスキーと納豆その後 他…小ネタまとめ >>>

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18日 (N) 横浜開幕7連勝ピンチ!DF富沢欠場へ >>>

    (H) 2戦連発中の富沢、欠場へ 開幕7連勝ピンチ >>>

    (S) 7連勝黄信号!横浜M・俊輔富沢欠場も >>>

    (O) 小椋、新潟戦で11カ月ぶりのリーグ戦先発が濃厚 >>>

    (B) 【MDB式“2013年第7節・新潟戦”プレビュー】 >>>

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19日 (A) 韓国で底上げだ!横浜 J中断期間に若手遠征プラン  >>>

    (N) 俊輔、右足痛み耐え開幕7連勝へ強行出場 >>>

    (N) 横浜、富沢代役に小椋初先発「少し緊張」 >>>

    (H) 俊輔、開幕7連勝へ強行出場へ >>>

    (S) マルシオの目標!横浜M・俊輔「光栄」 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20日 (A) 俊輔“伝説”のディアスに並ぶ52点目で開幕7連勝だ! >>>

    (N) 「ジジイ」俊輔居残りFK練習 >>>

    (S) 横浜M・俊輔中沢、決意!満身創痍も強行出場 >>>

    (D) 【J1第7節 新潟×横浜FM】
        新潟がFW岡本殊勲弾でリーグ戦ホーム初勝利
        マリノスの開幕連勝は6で止まる >>>

    (B) 【MDB式“2013年第7節・新潟戦”データボックス】 >>>

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21日 (K) 攻守にリズム欠く/新潟戦から >>>

    (A) 横浜 連勝6で止まった “鬼門”新潟で攻撃陣不発 >>>

    (N) 横浜が新潟に敗れ開幕7連勝ならず >>>

    (H) 俊輔さばさば「次勝つだけ」開幕6連勝でストップ >>>

    (S) 横浜M、連勝ストップ“鬼門”新潟で今季初黒星 >>>

    (J) 【J1:第7節 新潟 vs 横浜FM】レポート:
        新潟がリーグ戦初勝利。
        伏兵・岡本の一発で、横浜FMの連勝を止める >>>

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22日 (B) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”プレビュー】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

23日 (J) 【ヤマザキナビスコカップ 湘南 vs 横浜FM】プレビュー:
         横浜FMを迎える「SKYシリーズ」。
         開幕戦以来の顔合わせ、湘南は雪辱なるか >>>

    (O) 湘南戦で先発濃厚のファビオ、初ゴールへ意欲 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

24日 (K) ナビスコ杯第5戦は神奈川ダービー、湘南-横浜M >>>

    (A) 横浜 斎藤また負傷 樋口監督嘆く「学はケガが多いなあ」 >>>

    (H) 俊輔、香川を絶賛「オレのとはレベルが違う」 >>>

    (B) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”データボックス】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

25日 (K) 最強助っ人、隙逃さず/湘南戦から >>>

    (A) 横浜、決勝T進出へ大前進 マルキ弾で首位タイ  >>>

    (N) 横浜勝った!俊輔右MF収穫/ナビスコ杯 >>>

    (H) 俊輔、途中出場で観客沸かした >>>

    (S) 横浜M、J敗戦引きずらず勝利 >>>

    (J) 【ヤマザキナビスコカップ 湘南 vs 横浜FM】レポート:
        チャンスを確実に仕留めた横浜FMが首位に肉薄。
        湘南はチャンスをつくりながらも惜敗 >>>

    (D) 【ナビ杯】マリノスがマルキヘッドで湘南下し
       2年ぶり決勝Tへ前進 他…勝利チームスレまとめ(その1) >>>

    (B) 【MDB式“2013年第8節・甲府戦”プレビュー】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26日 (K) 「推しメン」席でファン交流、GW前に集客に知恵 >>>

    (N) 横浜にもあった優勝へのオレンジ伝説! >>>

    (J) 【J1:第8節 横浜FM vs 甲府】プレビュー:
        横浜FMは『傷跡』を完全再生できるか。
        甲府は『勇気』がキーワードか >>>

    (O) 天野のFKを見た中村の評価は… >>>

    (D) 横浜FMが牛丼チェーン「松屋」の松屋フーズとの
       スポンサー契約締結を発表 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

27日 (N) 横浜俊輔「面白くない試合になるかも…」 >>>

    (H) 中沢、今季初得点挙げて月間ベストG狙う >>>

    (D) 【J1第8節】セレッソ本拠地リニューアルを勝利で飾れず
       磐田は今季リーグ初勝利 他…各チームスレまとめ(その2) >>>

    (B) 【MDB式“2013年第8節・甲府戦”データボックス】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

28日 (K) 崩れ去った俊輔神話/甲府戦から >>>

    (A) 俊輔 J最多FK弾!首位陥落も新兵器の“ブレ球”披露  >>>

    (N) 俊輔「見せ球」で強烈30メートル弾 >>>

    (H) 俊輔、遠藤に並んだ!J1最多タイFK16発! >>>

    (S) 横浜M首位陥落…俊輔、16度目FK弾空砲 >>>

    (J) 【J1:第8節 横浜FM vs 甲府】レポート:
        青山の古巣への『恩返し弾』で甲府が追いつく。
        横浜FMは攻守ともに詰めの甘さが響く >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

29日

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30日 (A) 好調横浜戦士 人気漫画「ナリキン!」に登場 >>>

    (B) 【MDB式“2013年第9節・鹿島戦”プレビュー】 >>>

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2013年4月22日 (月)

『幸 SACHI』 香納諒一 > 「このミス」完全読破 No.639

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.639

 『幸 SACHI』 香納諒一

   「このミス」2014年版 : 40位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.3.28~ 読終:2013.4.2

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2013年1月>

幸 SACHI (ハルキ文庫 か 9-4)幸 SACHI (ハルキ文庫 か 9-4)
香納 諒一

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 海坂署の刑事である寺沢恒彦は、相棒が怪我で入院中のため、現在は単独で行動中。

 怪我した相棒が戻ってくるまではこのまま相棒なしでいようと思っていたのも束の間、認知症の老婆の保護に向かった先で、上司から妊婦の刑事・一ノ瀬明子とコンビを組むように指示を受けることに。

 新たな相棒の存在、しかもそれが妊婦だということに戸惑いを覚える中、老婆を保護した現場の近くから白骨死体が発見されて.....。

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 というわけで、香納諒一の十八番である警察小説です。

 ハードボイルド的な雰囲気を漂わせている刑事が主人公というところにも香納作品らしさが出ているのですが、そんな主人公の新たな相棒となるのが妊婦刑事なので、そこで本作ならではの魅力が作られていました。

 とはいえ、妊婦刑事という設定を中心に刑事ドラマが進められていくわけでもなくて、認知症の老婆を保護したことをきっかけにして明らかになっていく過去の事件が、現在の事件や複雑な人間関係などと絡み合い、それを懸命にかき分けて真相を暴き出していくという展開が繰り広げられるので、捜査サスペンスとしての読み応えはさすがの一言です。

 そんな捜査を通して、主人公と相棒との絆が徐々に深まっていき、それが主人公の再生の物語にも繋がっていきますし、相棒が出産間近の妊婦であることや事件の真相などから“親子”というテーマが強く浮かび上がってくるなど、感動や悲哀に強く胸を打たれるような要素もじっくりと描かれていくのですね。

 そのため、ただの捜査サスペンスに終わらないドラマ性が絶妙に生み出されていて、帯に書かれている“警察小説文学”という言葉にも納得してしまうような読み心地だったので、これまでの警察小説とはまた一味違った魅力を存分に堪能できました。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★★      主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★★
 下ネタエッチ度 : ★        感涙ウルウル度 : ★★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “香納諒一” 関連記事 】

  > No.1027 「完全犯罪の死角 刑事花房京子」
  > No.0819 「刑事群像」
  > No.0750 「無縁旅人」
  > No.0639 「幸 SACHI」

  > No.0504 「心に雹の降りしきる」
  > No.0371 「熱愛」
  > No.0309 「虚国(蒼ざめた眠り)」
  > No.0108 「ステップ」
  > No.0059 「贄の夜会」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★4/24(水) 19:00~ ナビスコカップ予選リーグ第5節・湘南ベルマーレ戦 (BMWス)

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 順位ファイル】を見よ!!

 両チームのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位 6勝 0分 1敗  勝点 18  19得 8失 得失 +11 」
  湘南  :「 16位 1勝 3分 3敗  勝点 6   7得 12失 得失 -5 」

 両チームのナビスコカップ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 2位 2勝 0分 1敗  勝点 6  3得 1失 得失 +2 」
  湘南  :「 6位 1勝 0分 2敗  勝点 3  2得 4失 得失 -2 」


 3年ぶりのJ1復帰となった今シーズンの湘南は、開幕戦でマリノスに2-4で逆転負けすると、鳥栖・清水・川崎Fとは引き分けたものの、名古屋・広島には敗れ、リーグ戦6試合を終えて勝利がありませんでした。

 しかし、土曜に行われた第7節では、同じ昇格組&未勝利組の大分相手に勝利し、ようやく初白星を挙げたので、勢いと自信をつけているかもしれませんね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 湘南戦は、公式戦通算では「15勝 1分 6敗」で9連勝中と大きく勝ち越していて、さらにリーグ戦アウェーでは「8勝 0分 1敗」で8連勝中、BMWス(平塚時代も含む)での公式戦は「6勝 1分 1敗」で4連勝中&7試合負けなしと、特にアウェーで圧倒的な相性の良さとなっています。

 それに、公式戦9連勝中の総得点は29(1試合平均3得点以上)で、9試合全て2得点以上(現在湘南戦14試合連続2得点以上中)、4試合連続3得点以上中、2試合連続で4得点以上中と、ここ数年は得点力が爆発していますね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算250試合出場にリーチとなります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時公式戦通算220試合出場となり、永山邦夫(93-03)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算148試合出場となり、飯倉大樹を抜いてマリノス歴代単独30位となります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算38試合出場となり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代9位タイとなります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算37試合出場となり、遠藤彰弘(94-05)・中澤佑二と並びマリノス歴代10位タイとなります(中澤佑二も出場した場合は11位タイ)。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算33試合出場となり、山瀬功治(05-10)・狩野健太(05-12)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算31試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、リーグ戦では連勝がストップし、主力選手にも怪我が増えてきていますが、ここできっちり勝利して、連勝中のような前向きなモチベーションをまた生み出して週末のリーグ戦に挑みたいですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 湘南:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス:ドゥトラ、中村俊輔、齋藤学、ファビオ

 【怪我等で欠場予定】
  マリノス:中村俊輔?、中澤佑二、富澤清太郎?飯倉大樹齋藤学比嘉祐介、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  湘南オフィシャル

 【チケット情報】  湘南オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「ナビスコ杯第5戦は神奈川ダービー、湘南-横浜M」 (4/24)
   > 「横浜 斎藤また負傷 樋口監督嘆く「学はケガが多いなあ」」 (4/24)
   > 「湘南・馬場 今度はファンペルシーばりボレー弾決める 」 (4/24)

   > 「【横浜】腹部痛めた斎藤全治2~3週間」 (4/23)


 【TV中継】 (生) 4/24(水) 18:50~  フジテレビNEXT

        (録) 4/25(木) 05:00~  スカチャン2
            4/25(木) 10:00~  スカチャン1
            4/25(木) 15:00~  フジテレビNEXT

            4/27(土) 22:00~  スカチャン1

            5/11(土) 23:30~  スカチャン2

            5/15(水) 11:30~  スカチャン2

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> 【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”データボックス】


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2013年4月21日 (日)

「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2013年)

 「JUNK おぎやはぎのメガネびいき Podcast」の、2013年の簡易版プレイリストです

 各回のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)


 収録日 / 収録時間 / “タイトル” / ・ゲスト名

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 半年前までに配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

01/03 10:02 “ベストソング2012ノミネート外作品紹介”

01/10 19:29 “フランスでお笑いライブを観る”

01/17 17:31 “ラブホ入退室時のカモフラージュ法”

01/24 28:41 “感動したサービス”

01/31 16:58 “余計なお世話”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

02/07 13:21 “職業による欲求犠牲”

02/14 19:15 “書道欲&座りション”

02/21 10:03 “誰でもいけそうな空気出す壇蜜”

02/28 12:29 “騙されたこと”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03/07 29:02 “滅多にしない話”

03/14 22:37 “引っ越し話”

03/21 21:10 “眠気対策&羊の肉”

03/28 14:07 “小木の泣きボクロがなくなっていた”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/04 16:35 “無線&自分の宝物”

04/11 09:43 “ラジオの定番”

04/18 26:08 “サンドウィッチマンとラジオ愛”
           ・サンドウィッチマン

04/25 22:14 “統一してほしい言葉”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

05/02 21:58 “自意識過剰と料理教室”

05/09 15:18 “電車の中で聴くと笑えそうな話”

05/16 20:22 “開けられない扉”

05/23 19:10 “品川祐が嫌われる理由”

05/30 17:28 “芸能人とヤレそうなシチュエーション妄想”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06/06 17:28 “"ヤレるアイドル妄想総選挙"前週”

06/13 23:58 “ケンコバと"ヤレる総選挙"”
           ・ケンドーコバヤシ
          * 1週間の限定配信

06/20 19:45 “ドラマ「ラスト・シンデレラ」最終回”

06/27 26:19 “構成作家の仕事は大変だ”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07/04 15:08 “矢作が中学校の同窓会に参加”

07/11 15:17 “万年筆の修理の見積もり料”

07/18 17:02 “ぽっちゃり女子ブームは本物?”

07/25 17:36 “恋人に付き合った人数を聞く理由”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08/01 17:36 “小木、盗撮される”

08/08 27:54 “小木一人でのPodcast(矢作がバイク事故)”

08/15 21:55 “矢作がバイク事故の怪我から復活”

08/22 18:30 “オークラは無呼吸症候群”

08/29 32:37 “ザキヤマのケツアゴびいき”
           ・山崎弘也 (アンタッチャブル)
           ・いけだてつや

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09/05 20:33 “子供の教育と飛行機のビジネスクラス”

09/12 19:44 “一番性格が良さそうな芸能人”

09/19 14:28 “ムカつく女(男)”

09/26 16:49 “透明ちっちゃい子ちゃん&盗撮の基準”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10/03 26:00 “海外ドラマ&拾ったお金を届ける理由”

10/10 36:38 “芸人多数乱入でオークラさぼり発覚事件追及”
           ・飯塚悟志 (東京03)
           ・山崎弘也 (アンタッチャブル)
           ・大水洋介 (ラバーガール)
           ・小島よしお
           ・かもめんたる

10/17 24:11 “クソメンとイケメンの違い”

10/24 16:52 “長瀬智也はエロくてクソメン”

10/31 21:14 “大久保佳代子の芸人逆転人生”

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11/07 27:05 “こだわりの食べ方(新しい組み合わせ)”

11/14 18:17 “テレビ番組のやらせと演出の違い”

11/21 18:04 “気持ち良い感触”

11/28 17:59 “今年の年末年始は海外に行かない矢作”

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12/05 14:08 “設楽オススメ"柿の種・梅じそ味"”

12/12 14:06 “「OCHINPONグランプリ」を振り返る”

12/19 11:28 “工務店さんと永作あいりを付き合わせるには”

12/26 21:51 “2013年を振り返る(布団用掃除機)”

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 【「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」関連記事】

  > 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順) (13.5.1)
  > 簡易版ゲスト出演回リスト(ゲスト別) (13.6.19)

  > おすすめ回リスト(2012-2013年) (13.6.27)
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【マイラーズC&フローラS(2013年)>予想&結果】

< 4月21日に行われる読売マイラーズカップ(GII)サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【読売マイラーズカップ】

 安田記念を目指す強豪馬が何頭もいますが、本番はまだ先ですし、やはりマイル重賞ということもあって毎年それなりに荒れるレースなので、人気馬ですんなりとは決まらなそうですね。

 それでここは、人気どころではない牝馬のエーシンメンフィスを思い切って◎にしてみましょう。

 この馬はデビュー以来ずっとダートを走っていたのですが、昨年秋で初芝に挑戦するといきなり勝利し、続く愛知杯も勝ち重賞制覇、そして前走・京都牝馬Sで2着と、もっと早くから芝で使っていればと思わせるような結果を出しています。

 しかも、芝での1・2戦目は逃げ切り勝ちだったのに対し、前走は一転して後方から追い込んでの2着と、脚質を問わないですし、その前走は、勝ったハナズゴールが最内からの抜け出しだったのに比べ、この馬は大外から直線一気での追い込みだったので、レース内容的には勝ち馬にも負けていませんでしたからね。

 今回が芝では初の牡馬混合戦で、いきなりGI実績のある手強い馬が相手となりますが、まだ芝では底が見えていない馬ですし、東スポの調教評価も高いなど状態はかなり良さそうなので、この馬に期待してみることに。


  ◎ エーシンメンフィス / 川須栄彦 (18)
  ○ シルポート / 松岡正海 (13)
  ▲ カレンブラックヒル / 秋山真一郎 (9)
  △ ダノンシャーク / C.デムーロ (12)
  △ クラレント / 岩田康誠 (2)
  △ グランプリボス / 浜中俊 (17)
  △ サンレイレーザー / 和田竜二 (14)
  △ ダノンヨーヨー / 幸英明 (3)
  △ カネトシディオす / 藤田伸二 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 17 △ グランプリボス   浜中俊    5
 2着 14 △ サンレイレーザー 和田竜二   8
 3着 12 △ ダノンシャーク   C.デムーロ  3
 4着 9  ▲ カレンブラックヒル 秋山真一郎 1
 5着 11    フィフスペトル    北村友一  13

17着 18 ◎ エーシンメンフィス 川須栄彦  9


  (3連複:12-14-17 174.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【サンケイスポーツ賞フローラステークス】

 オークストライアルレースですが、出走数のまだ少ない3歳牝馬ですし、世代トップクラスは桜花賞に出走していることもあり、軸となる馬も決めづらくて予想はかなり難しいですね。

 それでここは、混戦となっている人気馬の中からエバーブロッサムを◎にしてみましょう。

 前走のフラワーCは後方からの競馬となり、直線では大外に回しながら鋭い伸びでハナ差2着まで追い込んで来ました。

 スムーズとは言えないレース内容でこれだけの結果を残したので、仮に同じように大外に回しての追い込み競馬になったとしても、前走の中山よりは不利度が低いであろう東京コースに変わるのは良さそうなので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ エバーブロッサム / 戸崎圭太 (10)
  ○ デニムアンドルビー / 内田博幸 (12)
  ▲ テンシンランマン / 田中勝春 (18)
  △ スイートサルサ / 蛯名正義 (2)
  △ イリュミナンス / 武豊 (3)
  △ グッドレインボー / 石橋脩 (13)
  △ エクスパーシヴ / 村田一誠 (17)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12 ○ デニムアンドルビー 内田博幸 1
 2着 10 ◎ エバーブロッサム  戸崎圭太 2
 3着 6     ブリュネット      福永祐一 9
 4着 18 ▲ テンシンランマン   田中勝春 5
 5着 5     タガノミューチャン  吉田豊  11


  (3連複:6-10-12 68.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 1/12   8.3%  -28,230円   21.6%

☆13年通算 > 18/67  26.9%  -48,860円   75.7%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●○●●●● → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2013年4月20日 (土)

【MDB式“2013年第7節・新潟戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★4/20(土) J1リーグ第7節・アルビレックス新潟戦 (東北電ス)

  ●0-1 (前半0-0、後半0-1)  主審:今村義朗  観衆:21,415人

  .<得点> 0-1 岡本英也  (新潟・後半33分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 ファビオが、Jリーグ初出場を記録しました。

 小椋祥平が、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時リーグ戦通算146試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代19位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ

 <記録更新>

  ・「同一カード アウェー勝ちなし」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 2位>

  ・「同一カード アウェー無得点」記録 > 2試合連続 達成 <マリノス歴代 2位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「連勝(通算)」記録 > 8連勝 でストップ <マリノス歴代 2位タイ>

  ・「連勝(シーズン)」記録 > 6連勝 でストップ <マリノス歴代 5位>

  ・「90分勝利」記録 > 8試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位タイ>

  ・「アウェー連勝」記録 > 4連勝 でストップ <マリノス歴代 8位タイ>

  ・「負けなし(通算)」記録 > 8試合連続 でストップ <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「アウェー負けなし」記録 > 7試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>


  ・「連続得点」記録 > 12試合連続 でストップ <マリノス歴代 8位>

  ・「連続2得点以上」記録 > 6試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>


  <チームランクファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 第7節 終了時 : 1位 (前節 1位)
         < 6勝 0分 1敗  勝点 18 得点 19 失点 8 得失点差 +11 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「」

 (ハイライト動画・Youtube) 「」

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「新潟がリーグ戦初勝利。
             伏兵・岡本の一発で、横浜FMの連勝を止める


 (カナロコ) 「攻守にリズム欠く/新潟戦から

 (スポニチ) 「横浜 連勝6で止まった “鬼門”新潟で攻撃陣不発

 (日刊スポーツ) 「横浜が新潟に敗れ開幕7連勝ならず

 (スポーツ報知) 「俊輔さばさば「次勝つだけ」開幕6連勝でストップ

 (サンスポ) 「横浜M、連勝ストップ“鬼門”新潟で今季初黒星

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2013年第7節・新潟戦”プレビュー】 <<<


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【福島牝馬S(2013年)>予想&結果】

< 4月20日に行われる福島牝馬ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【福島牝馬ステークス】

 GIの谷間の週の土曜開催のローカル重賞ということで、重賞にしては地味な感じがありますが、そういうレースこそきっちりと当てておきたいところですね。

 それでここは、これを書いている時点でアロマティコと1番人気争いをしているオールザットジャズを素直に◎にしてみましょう。

 この馬は、牝馬重賞では毎度のように勝ち馬と差のない接戦を繰り広げているものの、毎度のように勝ち切れず、昨年5月以降は(2度の)3着が最高順位という状況です。

 とはいえ、GI・エリザベス女王杯でも5着と好走したことからも安定感があることは確かだし、そんな馬が唯一重賞を制したのが昨年のこのレースということで相性は良いでしょうからね。

 それに、東スポの調教評価も高いなど状態も良さそうなので、この馬に期待することにしました。

 相手ですが、当初は外そうと思っていたオメガハートランドを入れるため、3連複1番人気の組み合わせ(6-10-14)ははあえて外してしまいましょう。


  ◎ オールザットジャズ / C.デムーロ (6)
  ○ トーセンベニザクラ / 津村明秀 (9)
  ▲ アロマティコ / 福永祐一 (14)
  △ マイネイサベル / 松岡正海 (10)
  △ アカンサス / 柴山雄一 (1)
  △ ミッドサマーフェア / 蛯名正義 (12)
  △ スピードリッパー / 伊藤工真 (11)
  △ オメガハートランド / 内田博幸 (7)

  << 3連複:◎-○▲△(6-10-14以外) >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ◎ オールザットジャズ C.デムーロ 1
 2着 10 △ マイネイサベル   松岡正海  3
 3着 5     ピュアブリーゼ    古川吉洋  10
 4着 14 ▲ アロマティコ     福永祐一   2
 5着 7  △ オメガハートランド  内田博幸  4


  (3連複:5-6-10 117.5倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 1/10  10.0%  -22,230円   25.9%

☆13年通算 > 18/65  27.7%  -42,860円   78.0%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●○●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2013年4月19日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛

週刊少年ジャンプ 2013年No.21号(2013年5月6日号) (週刊少年ジャンプ バックナンバー)週刊少年ジャンプ 2013年No.21号(2013年5月6日号) (週刊少年ジャンプ バックナンバー)
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 週刊少年ジャンプ2013年21号(2013年4月22日発売)に掲載の読切作品が、「DARK PAWN -闇の質屋-(ダーク・ポーン・やみのしちや)です。


 作者の椎橋寛(しいばし・ひろし)は、「ぬらりひょんの孫」が“赤マルジャンプ2006 SUMMER”に掲載されて週刊少年ジャンプ系雑誌デビューを果たし(それ以前は“ビジネスジャンプ”等に読切を掲載)、同名読切「ぬらりひょんの孫」を金未来杯エントリー作品として“本誌2007年35号”に掲載して見事に金未来杯を受賞。

 そして、2008年15号から始まった「ぬらりひょんの孫(2008-2012)で初連載を果たすと(<JC1巻買い> 「ぬらりひょんの孫」 椎橋寛参照)、テレビアニメ化するほどのヒット作に。

 本誌での連載終了後は、増刊である“ジャンプNEXT!”の2012SUMMER・2012AUTUMN・2013WINTERに3号連続で完結編「ぬらりひょんの孫 葵螺旋城 最終決戦編」が掲載され、本作にて連載終了後最初の作品発表となりました。

 なお、週刊少年ジャンプ系の雑誌に「ぬらりひょんの孫」のタイトルが付かない作品を掲載するのは、本作が初となります。


 内容の方は、闇質屋のダークファンタジー漫画です。

 大質屋時代が到来した、西暦2067年。

 東アジア一ビッグな東方大歓楽街(ラスベガス)の裏にある質屋街、そのさらに奥にある店が、闇質屋・メディチの元で店員・カムリ君が働くPAWN SHOP「Montes Pietatis(モンティス・ピエタティス)」。

 この店では、殺人事件で使われた凶器などの“闇の商品(アイテム)”を取り扱っていて、この日も猟奇的な殺人事件が起きた現場の近くに建つゴミ屋敷へ“闇の商品”を探すため向かうことに.....。


 扉絵に付けられている煽り文は、

"いわくつき"、買い取ります・・・

☆その質屋、いわくつき…!! 奇品蒐集読切Cカラー45P!!

というものでした。

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 【「椎橋寛」関連記事】

  > 「いにしえの滅び紋」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切! (18.4.2)

  > 「みんなのこち亀」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.11.13)

  > 「東京季語譚訪」 椎橋寛 > ジャンプGIGA新連載! (16.5.30)

  > 「クリメイターズ」 三条陸/椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切!  (15.12.14)

  > 「究極球舞」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切! (15.3.30)

  > 「ツクモガミ 帝都情報部特権諜報員零零七式」 椎橋寛 間中葦
     > ジャンプNEXT!! 2014 vol.3 (14.6.27)

  > 「ILLEGAL RARE」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ新連載! (14.2.1)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 > 週刊少年ジャンプ読切!  (13.4.19)

  > 「ぬらりひょんの孫」 椎橋寛 <JC1巻買い>  (08.8.5)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2013年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

週刊少年ジャンプ読切! 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘

少年ジャンプ 2013 No.21少年ジャンプ 2013年5月6日号 No.21
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 “祝新学期!!! WJ(ウィークリージャンプ)春の超SP(スペシャル)読切5連弾!!”の第4弾として週刊少年ジャンプ2013年21号(2013年4月22日発売)に掲載の読切作品が、「ぶらんにゅー SCHOOL DAY(ぶらんにゅー・スクール・デイ)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の叶恭弘(かのう・やすひろ)は、「プリティフェイス」(2002-2003)で連載デビューを果たし、「エム×ゼロ」(2006-2008)で2度目の連載。

 そして、2011年31号から始まった「鏡の国の針栖川(2011-2012)で3度目の連載となり(週刊少年ジャンプ新連載! 「鏡の国の針栖川」 叶恭弘参照)、全28話&番外編1話で連載終了。

 その後は、「ヴェツノバ」を“週刊ヤングジャンプ(2013年7号)”に掲載し、本作にて連載終了以来となる本誌登場となりました。

 なお、ジャンプ本誌に掲載された読切作品としては、「MP0」(2005)以来8年ぶりとなります。


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

飾っちゃう!? モテモテデビュー(ハート)

☆デビューだ!バラ色新学期!! Cカラー読切21P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.4.19~4.28
 
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 投票受付期間:2013.4.26~5.5
 
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 【「叶恭弘」関連記事】

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘 (13.4.19)

  > 週刊少年ジャンプ新連載! 「鏡の国の針栖川」 叶恭弘 (11.7.10)
  > <JC1巻買い> 「鏡の国の針栖川」 叶恭弘 (12.6.13)

  > ジャンプNEXT! 2010SUMMER(「ゴースト・ジム」) (10.8.16)


 【「2013年前半の読切」関連記事】

  > 「キングダム(特別出張番外編)」 原泰久 (13.510)

  > 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛 (13.4.26)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 (13.4.19)

 < 祝新学期!!! WJ春の超SP読切5連弾!! >
  > 「さくらん(仮)」 岩代俊明 (13.3.29)
  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 (13.4.5)
  > 「W.C.フレンズ」 藍本松 (13.4.12)
  > 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘 (13.4.19)
  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 (13.4.26)

  > 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと (13.3.22)

  > 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 (13.3.15)

  > 「明るい人」 観寺風貴 (13.3.15)

  > 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 (13.3.1)

  > 「激辛!カレー王子 WJ出張版」 加茂誠 (13.3.1)

 < FANTASTIC 2連読切シリーズ >
  > 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ (13.2.15)
  > 「GLASS FEET」 AOKO (13.2.22)

  > 「むこうみず君」 宮崎周平 (13.2.8)

  > 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一 (13.1.18)

  > 「氷上布武」 大石浩二 (13.1.4)

  > 「クロクロク」 中村充志 (12.12.21)

  > 「HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編」 冨樫義博 (12.11.30)


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2013年4月18日 (木)

【MDB式“2013年第7節・新潟戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★4/20(土) 19:00~ J1リーグ第7節・アルビレックス新潟戦 (東北電ス)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位 6勝 0分 0敗  勝点 18  19得 7失 得失 +12 」
  新潟  :「 14位 1勝 1分 4敗  勝点 4   3得 8失 得失 -5 」


 昨年の新潟は、第22節からずっと降格圏内に位置し、最終節を前にして17位だったのですが(16~18位がJ2降格)、最終節に勝利したことで神戸&G大阪を順位で抜き、劇的にJ1残留を決めました。

 そして今シーズンは、開幕から2連敗&4試合勝ちなし(0勝 1分 3敗)となかなか結果が出ず、第5節で仙台相手にようやく初勝利をあげるも、前節では名古屋相手に0-2で敗れるなど、なかなか下位を抜け出せずにいる状況です。

 とはいえ、これまではC大阪・広島・大宮・浦和・仙台・名古屋といった今年&昨年の上位クラブとの対戦が続いていて、それにも関わらず広島戦以外はシュート数で上回るなど、結果が出ていないとはいえ内容は対戦相手よりも良かった試合が多かったようですし、6試合で8失点と下位にしては失点の少ない守備力があるので、下位だからといって侮れない相手であることは確かでしょう。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 新潟戦は、公式戦通算で「10勝 5分 7敗」、リーグ戦通算で「8勝 3分 7敗」とほぼ五分の成績ですが、リーグ戦ホームで「6勝 1分 2敗」なのに対し、アウェーでは「2勝 2分 5敗」と、お互いにホームの方が成績が良い傾向です。

 ここ最近でも、リーグ戦でのアウェーは6-0で大勝した2007年以降5年間勝ちがないなど(0勝 2分 3敗)、新潟戦アウェーはかなり苦手となっていますね(ナビスコのアウェーでは2008&2009年にどちらも勝利)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!

 この試合に勝利すると、9試合連続90分勝利となり、“連続90分勝利”のマリノス歴代新記録を達成します。

 ★今回の試合に勝つと........
   > 9試合“連勝(通算記録)”達成 (マリノス歴代 2位)
   > 7試合“連勝(シーズン記録)”達成 (マリノス歴代 4位タイ)
   > 9試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 新記録達成)
   > 5試合“アウェー連勝”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 9試合連続“負けなし(通算記録)”達成 (マリノス歴代 7位)
   > 7試合連続“負けなし(シーズン記録)”達成 (マリノス歴代 8位タイ)
   > 8試合連続“アウェー負けなし”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 6試合連続“同一カード アウェー勝ちなし”達成 (マリノス歴代 2位)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 13試合連続“得点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

 ★今回の試合で2得点以上だと........
   > 7試合連続“2得点以上”達成 (マリノス歴代 4位)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 2試合連続“同一カード アウェー無得点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算146試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代19位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 マルキーニョスが4得点すると、J1リーグ通算129ゴールとなり、前田遼一(磐田)と並びJ1リーグ歴代3位タイとなります(前田遼一も得点した場合は4位タイのまま)。

 中村俊輔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなります。

 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算53ゴールとなり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 マルキーニョスが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)・マルキーニョスと並びマリノス歴代15位タイとなります(マルキーニョスも得点した場合は16位タイ)。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二・マルキーニョスと並びマリノス歴代16位タイとなります(中澤佑二もゴールした場合は17位タイ)。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります(中澤佑二が2ゴール以上した場合は16位タイ)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、苦手としているアウェー新潟戦で、これまでスタメンで活躍してきた主力選手が怪我で出場が危ぶまれているなど、リーグ戦7連勝を達成するのはそう簡単ではなさそうですが、今節は2・3位の直接対決(埼玉ダービー)もあるので、きっちりと勝利して2位以下と勝ち点差を付けておきたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス:なし、 新潟:なし

 【怪我等で欠場予定】
           マリノス:中村俊輔?富澤清太郎飯倉大樹比嘉祐介、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  新潟オフィシャル

 【チケット情報】  新潟オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「俊輔“伝説”のディアスに並ぶ52点目で開幕7連勝だ!」 (4/20)
   > 「「ジジイ」俊輔居残りFK練習」 (4/20)
   > 「横浜M・俊輔&中沢、決意!満身創痍も強行出場」 (4/20)

   > 「横浜 開幕7連勝へ 俊輔「多少無理をしてもいけるところまでいく」」 (4/19)
   > 「【横浜】樋口監督「ジンクス破り」7連勝」 (4/19)
   > 「【横浜M】俊輔、開幕7連勝へ「多少無理をしても」」 (4/19)

   > 「横浜 小椋 11カ月ぶり先発出場へ 昨季は災難も「がんばります」」 (4/19)
   > 「俊輔、右足痛み耐え開幕7連勝へ強行出場」 (4/19)
   > 「横浜、富沢代役に小椋初先発「少し緊張」」 (4/19)
   > 「【横浜M】俊輔、開幕7連勝へ強行出場へ」 (4/19)
   > 「マルシオの目標!横浜M・俊輔「光栄」」 (4/19)

   > 「【横浜】俊輔、右足首は「まだ痛い」」 (4/18)
   > 「【横浜】小椋出場へ「結果にこだわる」」 (4/18)
   > 「横浜開幕7連勝ピンチ!DF富沢欠場へ」 (4/18)
   > 「【横浜M】2戦連発中の富沢、欠場へ 開幕7連勝ピンチ」 (4/18)
   > 「7連勝黄信号!横浜M・俊輔&富沢欠場も」 (4/18)
   > 「実は相性良し 新潟・亜土夢がマリノス連勝止める!」 (4/18)

   > 「【横浜】俊輔右足首に不安…別メニュー」 (4/17)
   > 「【横浜】新潟の守備にハマったらいかん」 (4/17)
   > 「横浜GK飯倉、心外膜炎と診断 復帰時期は未定」 (4/17)
   > 「【横浜M】GK飯倉、心外膜炎で入院」 (4/17)


 【TV中継】 (生) 4/20(土) 18:55~  スカチャン1
            4/20(土) 19:00~  NHK BS-1

        (録) 4/21(日) 10:15~  J SPORTS 3
            4/21(日) 25:30~  スカチャン1

            4/22(月) 25:00~  J SPORTS 3

            4/23(火) 18:00~  スカチャン2

            4/24(水) 04:00~  スカチャン2

            4/25(木) 21:00~  スカチャン2

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  >>> 【MDB式“2013年第7節・新潟戦”データボックス】


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2013年4月17日 (水)

『桜ほうさら』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.638

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.638

 『桜ほうさら』 宮部みゆき

   「このミス」2014年版 : 62位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「この時代小説がすごい!(単行本部門)」 3位
               「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                  (小説ランキング) 44位

   読始:2013.3.21~ 読終:2013.3.27

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2013年2月>

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 笙之介は、上総国搗根藩で小納戸役を仰せつかっていた古橋家の次男坊。

 父が賄賂を受け取ったと疑いをかけられた末に切腹したものの、父の無実を信じ続ける笙之介。

 事件の真相を掴み父の汚名をそそぐべく、黒幕を探る目的で、身分を偽りつつ江戸の長屋で生活することに.....。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、宮部みゆきの2013年最初の新作は、得意ジャンルの一つである時代ものです。

 浪人(主人公)が事件の真相を(自分の立場を偽って)探っていくハードボイルドミステリ的な筋立てとなっているのですが、主人公はおだやかでお人好しでほのぼのとした性格ですし、事件の究明よりもそんな主人公の日常を中心に描いていくので、江戸人情ものとしての読み応えの方が強くなっています。

 主人公と同じ長屋の住民たちとの掛け合いや、主人公の後ろ盾となっている人たちとのやり取り、強いコンプレックスを抱える女性との微笑ましい恋愛模様など、これぞ人情劇といった物語が、時に楽しく、時に切なく、時に熱く感動的に描かれていくのですね。

 だからといってミステリ要素が取って付けたレベルで終わっていないのは、やはり宮部作品なので当然でして、各章ごとに起きる事件や騒動により、物語や登場人物たちに厚みや深みを生み出していきますし、全体を通して語られる父の死をめぐる謎についても、一つの藩を巻き込むお家騒動と主人公の身近な人間関係とが上手く絡み合い、主人公自身のドラマ性を高めるのに効果的に働いていたように思います。

 大作というよりも良作といったタイプにしては全体的なページ数はかなりあり、最初の方では搗根藩・江戸それぞれでの主人公の立場や状況説明が中心となっているので、誰もが読みやすい作品というわけではありませんが、江戸人情物語としても時代ミステリとしても“やはり宮部みゆきの時代ものに外れはない”と改めて思わされる面白さを堪能できるのではないでしょうか。


> 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★★    人間味ドラマ度 : ★★★★
 下ネタエッチ度 : ★        感涙ウルウル度 : ★★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “宮部みゆき” 関連記事 】

  > No.715 「ペテロの葬列」

  > No.638 「桜ほうさら」
  > No.589 「ソロモンの偽証」
  > No.500 「魔術はささやく」
  > No.356 「小暮写眞館」
  > No.174 「英雄の書」

  > No.100 「火車」
  > No.083 「名もなき毒」
  > No.077 「誰か」
  > No.035 「龍は眠る」
  > No.001 「模倣犯」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年4月16日 (火)

【クラウンC(2013年)>予想&結果】

< 4月17日に行われるクラウンカップ(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【クラウンカップ】

 東京ダービーのトライアルレースですが、1週間後にクラシック第1戦・羽田盃が行われることもあり、重賞で結果が出なかった馬や初重賞馬ばかりが集まっているので、中心となりそうな馬がいなくて予想はかなりの難しさですね。

 それでここは、アメイジアを◎にしてみましょう。

 この馬は、2走前のニューイヤーCで2着、4走前の平和賞で2着と重賞でも好走していて、重賞を2勝し京浜盃でも3着となるなどクラシックの有力馬の一頭であるインサイドザパークに先着したこともあります。

 ただ、2歳GI・全日本2歳優駿ではスタート直後の落馬で競走中止となり、前走の京浜盃では2.7秒差の12着と大敗、そしてここ2戦は先行出来ていないなど、不安な面も大きいです。

 とはいえ、昨年の結果からして重賞で好走する力はあるわけですし、左回りでは落馬した全日本2歳優駿を除けば全て馬券圏内に入っているので、前走からの巻き返しは可能だとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ アメイジア / 吉原寛人 (6)
  ○ ヴィクトリーケルブ / 的場文男 (2)
  ▲ オベロンホワイト / 高橋利幸 (13)
  △ セイントスター / 坂井英光 (7)
  △ スマートパンドラ / 今野忠成 (4)
  △ ヴェリイブライト / 真島大輔 (8)
  △ トーセンハクオウ / 内田利雄 (14)
  △ キタサンオーゴン / 石崎駿 (9)
  △ ヴィジタンディーヌ / 御神本訓史 (12)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ◎ アメイジア      吉原寛人 5
 2着 10    エスケイロード   張田京  12
 3着 9  △ キタサンオーゴン 石崎駿   7
 4着 5     ファイアーベル   町田直希 13
 5着 8  △ ヴェリイブタイト  真島大輔 11


  (3連複:6-9-10 325.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 1/9    11.1%  -19,230円   28.8%

☆13年通算 > 18/64  28.1%  -39,860円   79.3%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●●○●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2013年4月15日 (月)

「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2007年)

 「JUNK おぎやはぎのメガネびいき Podcast」の、2007年の簡易版プレイリストです

 各回のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)


 収録日 / 収録時間 / “タイトル” / ・ゲスト名

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 この時期のPodcast回は現在ダウンロードできません

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

01/05 19:57 “アンガールズが芸人になっていなかったら”
           ・アンガールズ

01/12 20:01 “シルク・ドゥ・ソレイユの凄さを説明”

01/19 12:55 “営業での完璧なネタ”

01/26 18:46 “最強生物論争”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

02/02 20:23 “続・最強生物論争”

02/09 21:51 “バナナマンと演技の勉強会”
           ・バナナマン

02/16 17:28 “面白いファンレター&アワビ最強説”

02/23 12:10 “"ミキティーとキス"作戦の反省会”
           ・藤本美貴

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03/02 15:57 “芸能人との間接エロ話”

03/09 13:15 “オギーチ占い計画”

03/16 16:07 “ガレッジとNZリスナーが喜びそうな話”
           ・ガレッジセール

03/23 16:52 “最強生物対決"ゴリラvsスッポン"”

03/30 16:45 “バナナマンと決める最強生物”
           ・バナナマン

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/06 16:02 “最強生物決定戦に向けての作戦会議”

04/13 13:14 “「吠え魂」とのぶち抜き企画・前半”
           ・加藤浩次
          * 後半は「加藤浩次の吠え魂」枠での配信

04/20 14:39 “最強生物決定戦の反省会”

04/27 17:39 “名前の漢字をカッコ良く説明”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

05/04 18:45 “握手会でのリスナーアピール”

05/11 17:25 “リメイク版『男女7人夏物語』の配役案”

05/18 11:44 “品川祐の居酒屋悪口タレコミ情報”

05/25 15:12 “続・品川祐の居酒屋悪口タレコミ情報”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06/01 25:17 “設楽と真剣ギャラ話”
           ・設楽統(バナナマン)

06/08 13:39 “陰口言ってそうな芸人”

06/15 19:19 “品川本人と居酒屋陰口トーク検証”
           ・品川庄司

06/22 18:16 “荒俣先生と超能力&妖怪談義”
           ・荒俣宏(妖怪評論家)

06/29 15:39 “竹山にダメ出しするアンタ山崎”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07/06 12:03 “新人芸人からの相談メール”

07/13 14:12 “続・新人芸人からの相談メール”

07/20 12:42 “新人芸人が弟子入り志願”

07/27 13:12 “リスナーが番組作家の弟子入り志願”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08/03 17:53 “衝撃のマッコイ伝説”
           ・マッコイ斉藤(テレビディレクター)

08/10 20:14 “コックリさんはなぜ怖い?”

08/17 13:58 “小木の役者としての意気込み”

08/24 15:35 “杜仲茶ダイエット”

08/31 18:10 “「吠え魂」ぶち抜き企画 化けレポート・前半”
           ・加藤浩次
           ・柴田英嗣(アンタッチャブル)
          * 後半は「加藤浩次の吠え魂」枠での配信

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09/07 18:03 “収録後に帰るのが早い矢作”

09/14 14:47 “マッコイの驚愕映画演出法”

09/21 16:25 “新人芸人のコンビ名をジャッジ”

09/28 17:00 “出来婚しないための対策”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10/05 19:47 “子守唄制作計画&師匠と呼ばれる芸人”

10/12 16:32 “「ねむくなっちゃった」配信販売計画”

10/19 39:40 “山ちゃんのテレフォンチャレンジ”
           ・山崎弘也(アンタッチャブル)
           ・塚地武雅(ドランクドラゴン)
           ・虻川美穂子(北陽)
           ・東京03

10/26 12:23 “「ねむくなっちゃった」の音源入手”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/02 16:38 “新宿Fuで後輩芸人のライブを観る”

11/09 11:29 “小木&矢作の高校時代の卒業文集”

11/16 15:14 “ドッペルゲンガーに遭遇”

11/23 16:47 “変態のボーダーライン”

11/30 21:01 “芸能界についての素朴な質問”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12/07 14:58 “世代による変態基準の違い”

12/14 34:02 “ダイナマイト・エクスタシー”
           ・西川史子
           ・範田紗々(AV女優 *当時)
           ・原幹恵
           ・カズコさん(仮名)

12/21 16:13 “彼女に喜ばれるプレゼント”

12/28 14:43 “浮気しても笑って許される年齢”

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 【「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」関連記事】

  > 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順) (13.5.1)
  > 簡易版ゲスト出演回リスト(ゲスト別) (13.6.19)

  > おすすめ回リスト(2012-2013年) (13.6.27)
  > おすすめ回リスト(2010-2011年) (13.6.26)
  > おすすめ回リスト(2008-2009年) (13.6.25)
  > おすすめ回リスト(2006-2007年) (13.5.16)

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  > 簡易版プレイリスト(2013年) (13.4.21)
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2013年4月14日 (日)

『望郷』 湊かなえ > 「このミス」完全読破 No.637

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.637

 『望郷』 湊かなえ

   「このミス」2014年版 : 投票数0

   受賞(候補) : 「日本推理作家協会賞(短編部門)」
               受賞作 『海の星』 収録
             (「直木三十五賞」候補)

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.3.20~ 読終:2013.3.20

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2013年1月>

望郷 (文春文庫)望郷 (文春文庫)
湊 かなえ

文藝春秋 2016-01-04
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 湊かなえは、デビュー作No.127「告白」が大ヒットすると、その後に発表した作品もことごとくヒットし、今では完全に人気作家の仲間入りを果たしています。

 とはいえ、複数のミステリ系ランキングで軒並み上位にランクインした『告白』以降は、ランキングで名前を見ることもほとんどなく(『往復書簡』が“週刊文春ミステリーベスト10”で14位に入ったくらい)、文学賞を受賞することもなしと、ランクインや受賞などの分かりやすい評価は得ていませんでした。

 しかし、「望郷、海の星」で日本推理作家協会賞・短編部門を受賞し、久々に具体的な高い評価を受けまして、その受賞作を含む連作集が本作なのですね。

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 というわけで本作は、「みかんの花」「海の星」「夢の国」「雲の糸」「石の十字架」「光の航路」の6作から成る連作集です。

 連作といっても、登場人物が同じだったりストーリーが続いていたりするわけではなく、瀬戸内海にある白綱島(という架空の島)で青春時代を過ごした人物の目線で語られていく、といった共通点で結ばれています。

 青春時代とはいえ、そこはやはり湊作品なので、イジメを受けていたりとか、家庭環境が最悪だったりと、当事者が振り返りたくもならないような内容なので、イヤミス的な読み心地があります。

 ただ、大人になった主人公たちがそんな暗黒な青春時代を振り返る出来事が起き、それがきっかけでその当時に抱え込んでいた謎や誤解が解き明かされることで感動が呼び起こされるので、イヤミス的な外観に覆われながらも、中身の方はそういったドロドロとした刺激よりも心にじんわりと染み込んでくるドラマ性の方が上回っているようでした。

 そして、誤解や謎が解き明かされる部分にミステリ的な読み応えがありまして、作品ごとにミステリ度の差はあるものの、特に受賞作などはいくつもの伏線の効果により物語が反転することで、心に響いてくるドラマ性が鮮やかに浮かび上がってくるので、さすが受賞作だと思わず唸ってしまうほどでしたね。

 ただ、あくまで物語を演出するためにミステリ的仕掛けが使われているので、日本推理作家協会賞受賞作を含む作品集だからといって本格ミステリ的にガッツリとした読み応えを期待してしまうと、少々物足りなさを感じてしまうかもしれません。

 『告白』やドラマ化されたばかりのNo.345「夜行観覧車」のような派手な展開や刺激的な演出などはなく、物語をじっくりと読ませるタイプの連作集ですが、それゆえに新境地とも呼べるくらいの魅力が見事に生み出されているので、元々の湊作品好きな人にはもちろん、未読の人や最近はご無沙汰という人にもお薦めですね。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “湊かなえ” 関連記事 】

  > No.833 「リバース」
  > No.637 「望郷」
  > No.438 「花の鎖」

  > No.345 「夜行観覧車」
  > No.306 「Nのために」
  > No.211 「贖罪」
  > No.165 「少女」
  > No.127 「告白」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【皐月賞(2013年)>予想&結果】

< 4月14日に行われる皐月賞(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【皐月賞】

 いよいよ牡馬クラシックが開幕となりますが、今年は確固たる存在の馬がいない混戦レースなので、どのような結果になるのか予想がつかなくて面白いですね。

 それでここは、伏兵的人気となっているタマモベストプレイを◎にしてみましょう。

 この馬は新馬戦と500万を連勝すると、シンザン記念で0.3秒差3着、きさらぎ賞を勝ち、スプリングSで0.2秒差2着と、かなり安定して結果を残している割には、いまいち人気になりません。

 それは、“タマモ○○○プレイ”という同系名の(渋い成績を残してきた)先輩馬が何頭もいるという個性のない名前や、派手ではない臨戦過程&レース内容にあると思うのですが、結構そういった地味だけど安定感ある馬が穴をあけることが多いですからね。

 それに、元々注目していて軸の最有力候補だと考えていたら、東スポの調教評価がかなり高いという後押しがありましたし、それだけ状態が良いのであれば初の2000mという距離の不安も問題ないのではないかと思い、この馬に期待してみることにしました。

 相手は、先週の桜花賞では◎アユサンが勝ったのに3着馬が抜けてしまったこともあり、多めに流してしまいましょう。


  ◎ タマモベストプレイ / 和田竜二 (5)
  ○ カミノタサハラ / 蛯名正義 (15)
  ▲ ロゴタイプ / M.デムーロ (7)
  △ コディーノ / 横山典弘 (12)
  △ エピファネイア / 福永祐一 (14)
  △ コパノリチャード / 内田博幸 (8)
  △ マズルファイヤー / シュタルケ (10)
  △ フェイムゲーム / 北村宏司 (16)
  △ サトノネプチューン / 戸崎圭太 (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7  ▲ ロゴタイプ       M.デムーロ 1
 2着 14 △ エピファネイア    福永祐一   2
 3着 12 △ コディーノ       横山典弘   3
 4着 15 ○ カミノタサハラ    蛯名正義  4
 5着 5  ◎ タマモベストプレイ 和田竜二   8


  (3連複:7-12-14 12.1倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 1/8    12.5%  -16,230円   32.4%

☆13年通算 > 18/63  28.6%  -36,860円   80.5%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ◎●●●●●●○● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2013年4月13日 (土)

【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★4/13(土) J1リーグ第6節・川崎フロンターレ戦 (日産ス)

  ○2-1 (前半1-0、後半1-1)  主審:中村太  観衆:27,204人

  .<得点> 1-0 富澤清太郎  (横浜・前半45分)
          1-1 田中裕介    (川崎・後半21分)
          2-1 端戸仁     (横浜・後半44分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 中町公祐が、J1リーグ戦戦通算50試合出場を達成しました。

 榎本哲也が、マリノス所属時公式戦通算202試合出場となり、山瀬功治(05-10)を抜いてマリノス歴代単独18位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時リーグ戦通算145試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代20位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ

 この試合に勝利し、開幕から6連勝となったため、“開幕からの連勝”記録で現行制度(1シーズン制)となった2005年以降のJリーグ新記録を達成しました。


 <記録更新>

  ・「連勝(通算)」記録 > 8連勝 達成 <マリノス歴代 2位タイ>

  ・「連勝(シーズン)」記録 > 6連勝 達成 <マリノス歴代 5位>

  ・「90分勝利」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>

  ・「ホーム連勝」記録 > 5連勝 達成 <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「負けなし(通算)」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「同一カード ホーム負けなし」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 5位タイ>


  ・「連続得点」記録 > 12試合連続 達成 <マリノス歴代 8位>

  ・「連続2得点以上」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「同一カード ホーム得点」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 8位>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

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 【順位情報】

 J1リーグ 第6節 終了時 : 1位 (前節 1位)
         < 6勝 0分 0敗  勝点 18 得点 19 失点 7 得失点差 +12 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「4/13 川崎フロンターレ戦 フォトレポート

 (フォトレポートブログ) 「4/13 川崎フロンターレ戦イベントフォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube)
           「2013/4/13 J1第6節 川崎フロンターレ戦@日産スタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「全3得点がCKから決まった接戦の神奈川ダービー


 (カナロコ) 「今は負ける気しない/川崎戦から

 (カナロコ) 「樋口監督「選手から勝ちきろうという強い意識」/川崎戦から

 (スポニチ) 「横浜 開幕6連勝!俊輔“魔法の左”で先制&V弾演出

 (日刊スポーツ) 「開幕6連勝!端戸がV弾

 (スポーツ報知) 「俊輔CKから2点!現行制度初の開幕6連勝

 (サンスポ) 「横浜M、神がかり6連勝!伏兵・端戸が劇的V弾

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  【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”プレビュー】 <<<


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【アンタレスS&中山グランドJ(2013年)>予想&結果】

< 4月13日に行われるアンタレスステークス(GIII)中山グランドジャンプ(J・GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【アンタレスステークス】

 4連勝で交流ダートGI・全日本2歳優駿を制し、今後のダート界を引っ張っていく存在になるのではないかと期待が高まったものの、直後に骨折が判明して引退の危機にも陥ったオーブルチェフが、ここで1年4ヶ月ぶりに復帰となるのは何よりの朗報ですね。

 ただここは、1番人気のホッコータルマエを素直に◎にしてみましょう。

 昨秋以降は、重賞で連続して3着・オープンで2着と毎回好走しながら、ことごとく(出走権利順に関係してくる)収得賞金の対象順位(重賞が2着以内・オープンが1着のみ)の一歩手前となっていることから、昨年のGI・JCダートで3着と結果を出しながらも今年最初の中央GI・フェブラリーSでは除外対象となってしまったのです。

 そのため近走は佐賀記念・名古屋大賞典と交流重賞に参戦し賞金の積み上げを狙うと、危なげなく連勝し目的を達しました。

 元々の安定した走りに、勝ち切る味を覚えたことも加わったので、中央重賞である今回も軸としては最適なのではないでしょうか。


  ◎ ホッコータルマエ / 岩田康誠 (10)
  ○ ソリタリーキング / 浜中俊 (15)
  ▲ ニホンピロアワーズ / 酒井学 (8)
  △ バーディバーディ / 北村宏司 (11)
  △ グラッツィア / C.デムーロ (12)
  △ トミケンアルドール / M.デムーロ (3)
  △ ハートビートソング / 藤岡佑介 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10 ◎ ホッコータルマエ   岩田康誠 1
 2着 8  ▲ ニホンピロアワーズ 酒井学   2
 3着 4  △ ハートビートソング  藤岡佑介 3
 4着 15 ○ ソリタリーキング   浜中俊   8
 5着 13    ナイスミーチュー   小牧太   6


  (3連複:4-8-10 11.1倍)  ○的中!  3,000円 → 7,770円

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 【中山グランドジャンプ】

 春の障害GIレースですが、4年連続で8番人気馬が馬券に絡んでいるなど、一筋縄ではいかなそうです。

 それで軸の決め手となるのは、近走の重賞での安定感と中山コース経験だと思うのですが、それだと1頭しか該当しないので、ここは素直に1番人気のバアゼルリバーを◎にしましょう。

 障害レースでは1レースを除いて安定した結果を残していますし、なんといっても昨年は両GIで共に2着と大舞台&中山の大障害コースで結果を出していますからね。

 勝ち切れないところがあるとはいえ、やはり3連複の軸としては絶対の信頼が置けるのではないでしょうか。

 なお、オッズの関係で3連複1番人気の組み合わせ(3-5-9)は外してしまいます。


  ◎ バアゼルリバー / 小坂忠士 (3)
  ○ シゲルジュウヤク / 熊沢重文 (5)
  ▲ ハクサン / 石神深一 (14)
  △ セイエイ / 高野和馬 (15)
  △ ナリタシャトル / 西谷誠 (16)
  △ リキアイクロフネ / 金子光希 (9)

  << 3連複:◎-○▲△(3-5-9以外) >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12    ブラックステアマウンテン ウォルシュ 8
 2着 9  △ リキアイクロフネ       金子光希  2
 3着 5  ○ シゲルジュウヤク      熊沢重文  3
 4着 13    タニノハービービー     草野太郎  13
 5着 15 △ セイエイ            高野和馬  7

 6着 3  ◎ バアゼルリバー       小坂忠士  1


  (3連複:5-9-12 135.7倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 1/7    14.4%  -13,230円   37.0%

☆13年通算 > 18/62  29.0%  -33,860円   81.8%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○◎●●●●●● → ○●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2013年4月12日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「W.C.フレンズ」 藍本松

週刊 少年ジャンプ 2013 20号週刊 少年ジャンプ 2013年 20号
集英社

2013
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 “祝新学期!!! WJ(ウィークリージャンプ)春の超SP(スペシャル)読切5連弾!!”の第3弾として週刊少年ジャンプ2013年20号(2013年4月15日発売)に掲載の読切作品が、「W.C.フレンズ(ダブリュー・シー・フレンズ)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の藍本松(あいもと・しょう)は、「MUDDY」(2008)で初連載を果たすも、わずか12週で打ち切りに(<JC1巻買い> 「MUDDY」 藍本松参照)。

 その後は、“赤マルジャンプ2008SUMMER”に「宇宙外交販売員シャルメロ」、“赤マルジャンプ2009SPRING”に「保健室の死神」と読切が掲載され、その「保健室の死神」(2009-2011)で2度目の連載となり(週刊少年ジャンプ新連載! 「保健室の死神」 藍本松参照)、約2年の連載を経て終了。

 そして“本誌2012年03・04合併号”に「レンゴク」が掲載されて(週刊少年ジャンプ読切! 「レンゴク」 藍本松参照)、本作にて久々の本誌登場となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

おててつないで どこいくの?

☆なかなか言えないみんなの悩み!? 一緒にいきたいCカラー読切21P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.4.12~4.21
 
アンケートサイトmapinion


 投票受付期間:2013.4.26~5.5
 
アンケートサイトmapinion

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 【「藍本松」関連記事】

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「W.C.フレンズ」 藍本松 (13.4.12)

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「レンゴク」 藍本松 (11.12.17)

  > 週刊少年ジャンプ新連載! 「保健室の死神」 藍本松 (09.9.7)
  > <JC1巻買い> 「保健室の死神」 藍本松 (10.2.4)

  > <JC1巻買い> 「MUDDY」 藍本松 (08.5.15)


 【「2013年前半の読切」関連記事】

  > 「キングダム(特別出張番外編)」 原泰久 (13.510)

  > 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛 (13.4.26)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 (13.4.19)

 < 祝新学期!!! WJ春の超SP読切5連弾!! >
  > 「さくらん(仮)」 岩代俊明 (13.3.29)
  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 (13.4.5)
  > 「W.C.フレンズ」 藍本松 (13.4.12)
  > 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘 (13.4.19)
  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 (13.4.26)

  > 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと (13.3.22)

  > 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 (13.3.15)

  > 「明るい人」 観寺風貴 (13.3.15)

  > 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 (13.3.1)

  > 「激辛!カレー王子 WJ出張版」 加茂誠 (13.3.1)

 < FANTASTIC 2連読切シリーズ >
  > 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ (13.2.15)
  > 「GLASS FEET」 AOKO (13.2.22)

  > 「むこうみず君」 宮崎周平 (13.2.8)

  > 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一 (13.1.18)

  > 「氷上布武」 大石浩二 (13.1.4)

  > 「クロクロク」 中村充志 (12.12.21)

  > 「HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編」 冨樫義博 (12.11.30)


 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2013年4月11日 (木)

【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★4/13(土) 14:00~ J1リーグ第6節・川崎フロンターレ戦 (日産ス)

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 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位 5勝 0分 0敗  勝点 15  17得  6失 得失 +11 」
  川崎F :「 15位  0勝 3分 2敗  勝点 3   8得 11失 得失 -3 」


 風間体制2年目となる川崎Fは、リーグ戦では開幕から5試合勝ちがなく(0勝 3分 2敗)、しかもすでにJ2からの昇格組3クラブ全てと対戦したうえでのこの結果ということで(昇格組との対戦は全て引き分け)、かなり先行きが不安なシーズンスタートとなっています。

 その最大の要因となっているのは決定力の無さなのではないかと思うのですが、ただシュート数自体は2位以下を大きく離してのリーグ1位ですし、パスを繋いでいく戦術も試合をこなしていくことでレベルアップしていくかもしれないので、ハマった時の爆発力には気を付けた方がよいかもしれませんね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 川崎F戦は、公式戦通算で「11勝 5分 13敗」、リーグ戦通算で「7勝 4分 7敗」とほぼ五分ですが、リーグ戦ホームで「5勝 2分 2敗」、アウェーで「2勝 2分 5敗」と、お互いにホームの方が成績が良い傾向です。

 ここ最近でも、リーグ戦ホームでは2007年から負けなし(4勝 2分 0敗)と相性はかなり良いですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!

 ★今回の試合に勝つと........
   > 8試合“連勝(通算記録)”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 6試合“連勝(シーズン記録)”達成 (マリノス歴代 5位)
   > 8試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 1位タイ)
   > 5試合“ホーム連勝”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 8試合連続“負けなし(通算記録)”達成 (マリノス歴代 7位タイ)
   > 7試合連続“同一カード ホーム負けなし”達成 (マリノス歴代 5位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 12試合連続“得点”達成 (マリノス歴代 7位)
   > 8試合連続“同一カード ホーム得点”達成 (マリノス歴代 7位)

 ★今回の試合で2得点以上だと........
   > 6試合連続“2得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で3得点以上だと........
   > 3試合連続“3得点以上”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 中町公祐が出場すると、J1リーグ戦戦通算50試合出場を達成します。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算202試合出場となり、山瀬功治(05-10)を抜いてマリノス歴代単独18位となります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります(飯倉大樹も出場した場合は31位のまま)。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算145試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代20位タイとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算116試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 マルキーニョスが4得点すると、J1リーグ通算129ゴールとなり、前田遼一(磐田)と並びJ1リーグ歴代3位タイとなります(前田遼一も得点した場合は4位タイのまま)。

 中村俊輔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなります。

 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算53ゴールとなり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 マルキーニョスが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)・マルキーニョスと並びマリノス歴代15位タイとなります(マルキーニョスも得点した場合は16位タイ)。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二・マルキーニョスと並びマリノス歴代16位タイとなります(中澤佑二もゴールした場合は17位タイ)。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります(中澤佑二が2ゴール以上した場合は16位タイ)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、開幕からリーグ戦5連勝と出来過ぎなくらいの快進撃となっていますが、これからしばらくは下位クラブとの対戦が続くこともあり、まだまだ連勝を途切れさせずに勝ち点を積み上げておきたいですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス:なし、 川崎:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:飯倉大樹、比嘉祐介、鈴木椋大、喜田拓也

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【試合告知VTR】  YouTube

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「横浜 新記録へ“オヤジパワー”で開幕6連勝狙う」 (4/13)
   > 「ハマでナカムラ対決 俊輔が憲剛警戒」 (4/13)
   > 「【横浜M】俊輔、開幕6連勝へJ1最多FK弾狙う!」 (4/13)
   > 「横浜M・栗原“J新記録”開幕6連勝「狙いたい」」 (4/13)

   > 「川崎F 大久保が腰痛で横浜戦を欠場 復帰未定」 (4/13)
   > 「川崎、大ピンチ!大久保、横浜M戦の欠場濃厚」 (4/13)

   > 「【横浜】樋口監督が川崎F小林警戒」 (4/12)
   > 「横浜中沢、大久保口撃は「気にしない」」 (4/12)
   > 「上昇狙う川崎F 万全憲剛でダービー“勝ち越し”だ」 (4/12)

   > 「【横浜】中沢、ミサイル不安も集中」 (4/11)
   > 「【横浜】樋口監督浮かれず川崎Fを警戒」 (4/11)
   > 「また決定力不足…川崎F、4戦無敗も分け3つ」 (4/11)
   > 「川崎、清水とドロー…若手攻撃陣不発/ナビスコ杯」 (4/11)

   > 「横浜6連勝へDF中沢「KY」ダメよ」 (4/10)

   > 「【横浜】中沢「スカイツリー」戦に闘志」 (4/9)


 【TV中継】 (生) 4/13(土) 13:55~  TBSチャンネル

        (録) 4/14(日) 05:00~  スカチャン2
            4/14(日) 10:00~  スカチャン0

            4/16(火) 16:30~  スカチャン2
            4/16(火) 21:45~  J SPORTS 3

            4/18(木) 19:15~  J SPORTS 3

            4/19(金) 18:00~  スカチャン1

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> 【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”データボックス】


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2013年4月10日 (水)

「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2006年)

 「JUNK おぎやはぎのメガネびいき Podcast」の、2006年の簡易版プレイリストです

 各回のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)


 収録日 / 収録時間 / “タイトル” / ・ゲスト名

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 この時期のPodcast回は現在ダウンロードできません

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

10/06 14:23 “第1回放送の反省会”

10/13 18:05 “小木の婚姻届提出秘話”

10/20 12:34 “リーク児嶋裁判・有罪バージョン”
           ・児嶋一哉(アンジャッシュ)

10/27 16:52 “小木と奈歩夫人の馴れ初め話”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/03 17:38 “矢作がCMで演技賞を受賞”

11/10 27:26 “女の屁”

11/17 22:45 “職業別あるある”

11/24 17:50 “バナナマンから見た好き&嫌いな所”
           ・バナナマン

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12/01 16:47 “矢作が歯の矯正相談”

12/08 15:36 “有名人にいない名前をすぐ言うゲーム”

12/15 22:24 “歯の矯正相談の反響”

12/22 14:40 “矢作がスピード天然に挑戦”

12/29 10:39 “パイプカット浩次が乱入”
           ・加藤浩次

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 NEXT >>> 簡易版プレイリスト(2007年)

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おぎやはぎ

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 【「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」関連記事】

  > 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順) (13.5.1)
  > 簡易版ゲスト出演回リスト(ゲスト別) (13.6.19)

  > おすすめ回リスト(2012-2013年) (13.6.27)
  > おすすめ回リスト(2010-2011年) (13.6.26)
  > おすすめ回リスト(2008-2009年) (13.6.25)
  > おすすめ回リスト(2006-2007年) (13.5.16)

  > 簡易版プレイリスト(2014年) (14.1.3)
  > 簡易版プレイリスト(2013年) (13.4.21)
  > 簡易版プレイリスト(2012年) (13.6.17)
  > 簡易版プレイリスト(2011年) (13.6.11)

  > 簡易版プレイリスト(2010年) (13.6.4)
  > 簡易版プレイリスト(2009年) (13.5.9)
  > 簡易版プレイリスト(2008年) (13.4.28)
  > 簡易版プレイリスト(2007年) (13.4.15)
  > 簡易版プレイリスト(2006年) (13.4.10)


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2013年4月 9日 (火)

【東京スプリント(2013年)>予想&結果】

< 4月10日に行われる東京スプリント(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【東京スプリント】

 中央馬は短距離交流重賞の常連が集まった感じがありますが、ただ昨年のこのレースの2・3着が南関馬だったことからもわかるように、短距離交流重賞は地方馬が馬券に絡んで来ることが多いので、予想はかなりの難しさとなりますね。

 ただ軸は、フェブラリーSで4着に好走するなど昨年末の不調が嘘であるかのように復活を遂げたセイクリムズンで堅いかな~とも思うのですが、なるべく相手を広めに流したいということで、ここはティアップワイルドを◎にしてみましょう。

 交流重賞はここまで4走して、出遅れた昨年の東京盃以外ではきっちりと結果を出していますし、昨年末の中央重賞・カペラSで0.5秒差5着に好走するなど、安定した成績を残していますからね。

 前走の黒船盃では1・2着馬に少し離されての3着と少し期待外れの内容だったものの、そこで休み明けを一叩きされたと考えれば、得意の1200mに変わるということもあり、今回は期待以上の走りを見せてくれるのではないでしょうか。

 相手ですが、ラブミーチャンや中央から移籍して2・3戦目となる南関馬などは入れておきたいところなのですが、オッズの関係で泣く泣く外すことにしました。


  ◎ ティアップワイルド / 石橋脩 (5)
  ○ セイクリムズン / 岩田康誠 (15)
  ▲ トウショウカズン / 川田将雅 (6)
  △ ミヤサンキューティー / 真島大輔 (16)
  △ セレスハント / 福永祐一 (11)
  △ ナイキマドリード / 川島正太郎 (8)
  △ スターボード / 内田博幸 (3)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 14    ラブミーチャン    戸崎圭太 3
 2着 15 ○ セイクリムズン   岩田康誠 1
 3着 11 △ セレスハント     福永祐一 5
 4着 5  ◎ ティアップワイルド 石橋脩   2
 5着 6  ▲ トウショウカズン   川田将雅 4


  (3連複:11-14-15 29.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 0/5    0.0%  -15,000円   0.0%

☆13年通算 > 17/60  28.3%  -35,630円   80.2%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●○◎●●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年4月前半)

 横浜F・マリノスのチームや選手に関連する、新聞社のウェブサイト記事およびネットで話題の情報を、月別にリスト化してみました。

 (K) カナロコ (神奈川新聞)
 (A) スポニチ アネックス
 (N) 日刊スポーツ
 (H) スポーツ報知
 (S) サンスポ
 (M) 横浜F・マリノス フォトレポートブログ
 (J) J's GOAL
 (D) ドメサカ版まとめブログ
 (O) その他のウェブサイト・ブログ等
 (B) 当ブログ(朴念仁と居候)のマリノス関連記事

  >>> : 当該記事へのリンク

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【 2013年 4月 前半 】


01日 (B) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第3節・大宮戦”プレビュー】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

02日 (A) 横浜 大学No・1司令塔・専大MF長沢抜てきへ >>>

    (H) 【横浜M】専大MF長沢、3日Jデビューへ >>>

    (O) 「将来が楽しみな選手」と中澤佑二が評価する
          大学No.1攻撃的MF長澤、3日の大宮戦でメンバー入り >>>

    (J) 【ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs 大宮】プレビュー:
         快進撃続ける両チームが激突。今回こそ決着はつくのか!? >>>

    (D) マリノスの選手によるエイプリルフールネタが話題に >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03日 (A) 鮮烈デビュー狙う!“ハマの香川”長沢メンバー入り >>>

    (H) ナビスコ杯・大宮戦で先発5人入れ替え >>>

    (M) 4/3 大宮アルディージャ戦 フォトレポート >>>

    (M) 4/3 大宮アルディージャ戦イベントフォトレポート >>>

    (B) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第3節・大宮戦”データボックス】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04日 (K) 連勝ひと息、流れつかむ前に失点/大宮戦から >>>

    (A) 横浜 3連勝ならず…特別指定選手の長沢デビューも今季初黒星 >>>

    (S) 専大・長沢“ほろ苦”横浜Mデビュー/ナビスコ杯 >>>

    (N) 中沢「誰よりも走れる」と先発へ >>>

    (J) 【ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs 大宮】レポート:
             横浜FMの公式戦連勝がストップ。止めたのは大宮。 >>>

    (B) 【MDB式“2013年第5節・広島戦”プレビュー】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

05日 (A) 広島のお株奪うぞ!横浜MF兵藤 新パフォ決めて魅せる >>>

    (N) 横浜5連勝へハマのメッシ斎藤が決める >>>

    (J) 【J1:第5節 広島 vs 横浜FM】プレビュー:
        先制点をめぐって繰り広げられる技術・戦術・頭脳の攻防。
        奥深きサッカーの魅力を見逃すな! >>>

    (O) 23歳の誕生日を迎え、今季初先発が濃厚の齋藤
                今年こそ自らのトラウマを払拭できるか >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 (A) “ハマのメッシ”斎藤 今季初先発で開幕5連勝導く! >>>

    (N) 横浜余裕!5連勝より低気圧で帰路心配 >>>

    (H) 昨季王者・広島倒しタイ記録の開幕5連勝決める! >>>

    (S) 横浜M・斎藤、初の開幕5連勝へ気合! >>>

    (M) 4/6 サンフレッチェ広島戦 フォトレポート >>>

    (O) 広島と横浜FMはまたも「3得点」で決着 >>>

    (D) 【J1第5節】大宮がFC東京下し16戦負けなしに J1記録まであと「1」
              マリノスは開幕5連勝…各チームスレまとめ(その2) >>>

    (D) 広島ビッグアーチ(EDスタ)での広島対横浜FM戦の法則 >>>

    (B) 【MDB式“2013年第5節・広島戦”データボックス】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07日 (K) 積極プレスで主導権/広島戦から >>>

    (A) 横浜 J1タイ開幕5連勝!マルキ 外国人最多の125点 >>>

    (N) 横浜3発5連勝!30歳代が奮闘 >>>

    (N) 横浜マルキ、外国人最多の125発 >>>

    (H) 開幕5連勝!マルキ祝砲!外国人最多125ゴール >>>

    (S) V率100%!横浜M、クラブ史上初開幕5連勝 >>>

    (N) 悪天候で練習試合中止 >>>

    (J) 【J1:第5節 広島 vs 横浜FM】レポート:強かな横浜FM、開幕5連勝。
       雨とぬかるみに苦しんだ広島を突き放す。 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08日

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09日 (N) 中沢「スカイツリー」戦に闘志 >>>

    (O) 今季初得点で喜び爆発の富澤、週明けにその場面を見返して照れる >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10日 (A) 横浜樋口監督 勝ち点目標「65~70で優勝争い」 >>>

    (N) 横浜6連勝へDF中沢「KY」ダメよ >>>

    (S) 5連勝の横浜M樋口監督「勝ち点70」皮算用 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11日 (N) 中沢、ミサイル不安も集中 >>>

    (N) 樋口監督浮かれず川崎Fを警戒 >>>

    (O) クールになれない男・富澤、2戦連発&34連勝宣言 >>>

    (B) 【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”プレビュー】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12日 (A) 横浜、中沢が再び復興支援 14日被災地訪問 >>>

    (N) 横浜中沢、大久保口撃は「気にしない」 >>>

    (N) 樋口監督が川崎F小林警戒 >>>

    (O) 中村俊輔好調の陰に中町公祐あり。
           マリノス快進撃を支える“サッカー脳”。 >>>

    (J) 【J1:第6節 横浜FM vs 川崎F】プレビュー:
         『快進撃中』の横浜FMと『停滞中』の川崎Fが、
         神奈川の盟主を懸けて激突! >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13日 (A) 横浜 新記録へ“オヤジパワー”で開幕6連勝狙う >>>

    (N) ハマでナカムラ対決 俊輔が憲剛警戒 >>>

    (H) 俊輔、開幕6連勝へJ1最多FK弾狙う! >>>

    (S) 横浜M・栗原“J新記録”開幕6連勝「狙いたい」 >>>

    (M) 4/13 川崎フロンターレ戦 フォトレポート >>>

    (M) 4/13 川崎フロンターレ戦イベントフォトレポート >>>

    (O) 土壇場の決勝弾で横浜FMが無傷の開幕6連勝 >>>

    (O) セットプレーの強みを強調する横浜FM・樋口監督 >>>

    (D) 神奈川ダービーで中村俊輔がみせた気迫のディフェンス >>>

    (D) 【J1第6節】神奈川ダービーはマリノスに軍配
       FW端戸仁が復帰後初ゴール 他…各チームスレまとめ(その2) >>>

    (B) 【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”データボックス】 >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

14日 (K) 今は負ける気しない/川崎戦から >>>

    (K) 樋口監督「選手から勝ちきろうという強い意識」/川崎戦から >>>

    (A) 横浜 開幕6連勝!俊輔“魔法の左”で先制&V弾演出 >>>

    (H) 俊輔CKから2点!現行制度初の開幕6連勝 >>>

    (S) 横浜M、神がかり6連勝!伏兵・端戸が劇的V弾 >>>

    (J) 【J1:第6節 横浜FM vs 川崎F】レポート:
       全3得点がCKから決まった接戦の神奈川ダービー >>>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15日 (N) 中沢「みんなに笑顔を」9度目被災地訪問 >>>

    (H) 中沢、被災小学生たちと触れ合い >>>

    (D) 自分のチャントを歌わされるマリノス端戸仁 >>>

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  2013年3月後半の記事リスト <<   >> 2013年4月後半の記事リスト


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2013年4月 8日 (月)

2013年04月の記事一覧

 2013年4月に更新した、当ブログ(朴念仁と居候)の記事&リンク一覧です。

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01日 : ★記事別アクセス数ランキング(2013年03月)

02日 : 「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年4月)

03日 : 【マリーンC(2013年)>予想&結果】
03日 : 【MDB式“2013年ナビスコ予選第3節・大宮戦”データボックス】

04日 : 【MDB式“2013年第5節・広島戦”プレビュー】

05日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「ジェダの通学路」 岩本直輝

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 : 【阪神牝馬S&ニュージーランドT(2013年)>予想&結果】
06日 : 【MDB式“2013年第5節・広島戦”データボックス】

07日 : 【桜花賞(2013年)>予想&結果】
07日 : 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年4月)

08日 : 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2013年4-6月)
08日 : 2013年04月の記事一覧

09日 : ★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年4月前半)
09日 : 【東京スプリント(2013年)>予想&結果】

10日 : 「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2006年)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11日 : 【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”プレビュー】

12日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「W.C.フレンズ」 藍本松

13日 : 【アンタレスS&中山グランドJ(2013年)>予想&結果】
13日 : 【MDB式“2013年第6節・川崎F戦”データボックス】

14日 : 【皐月賞(2013年)>予想&結果】
14日 : 『望郷』 湊かなえ > 「このミス」完全読破 No.637

15日 : 「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2007年)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日 : 【クラウンC(2013年)>予想&結果】

17日 : 『桜ほうさら』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.638

18日 : 【MDB式“2013年第7節・新潟戦”プレビュー】

19日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘
19日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛

20日 : 【福島牝馬S(2013年)>予想&結果】
20日 : 【MDB式“2013年第7節・新潟戦”データボックス】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21日 : 【マイラーズC&フローラS(2013年)>予想&結果】
21日 : 「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2013年)

22日 : 【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”プレビュー】
22日 : 『幸 SACHI』 香納諒一 > 「このミス」完全読破 No.639

23日 : ★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年4月後半)
23日 : 【羽田盃(2013年)>予想&結果】

24日 : 『爛漫たる爛漫 クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』 津原泰水
                            > 「このミス」完全読破 No.640
24日 : 【MDB式“2013年ナビスコ予選第5節・湘南戦”データボックス】

25日 : 【東京プリンセス賞(2013年)>予想&結果】
25日 : 【MDB式“2013年第8節・甲府戦”プレビュー】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「てとくち」 大崎知仁 河下水希
26日 : 週刊少年ジャンプ読切!
       「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛

27日 : 【青葉賞(2013年)>予想&結果】
27日 : 【MDB式“2013年第8節・甲府戦”データボックス】

28日 : 【天皇賞・春(2013年)>予想&結果】
28日 : 「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」 簡易版プレイリスト(2008年)

29日 : 【かきつばた記念(2013年)>予想&結果】
29日 : 『残り火』 小杉健治 > 「このミス」完全読破 No.641

30日 : 【MDB式“2013年第9節・鹿島戦”プレビュー】
30日 : 【しらさぎ賞(2013年)>予想&結果】

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  ★記事別アクセス数ランキング(2013年4月)

  2013年3月の記事一覧 <<   >> 2013年5月の記事一覧


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「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2013年4-6月)

 「このミステリーがすごい!」にランクインする作品というのは、ほとんどが単行本やノベルスで刊行された作品なので、“文庫化されてから読んでみよう”と考えている方も多くいるのではないでしょうか。

 なので、「このミス」の1~20位にランクインした作品、およびあと一歩でランクインを逃した作品(21~40位)の文庫化リストを、文庫版発売月別(3ヶ月ごと)にまとめてみたいと思います。


 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 * シリーズ作品紹介文中の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事

 * シリーズ作品のランクイン実績は、2013年版までの記録

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 【 2013年 4月 発売 】


  冬に散る華 函館水上警察 / 高城高

 << 2011年版 33位 >>

 ★ 「函館水上警察」に続く“函館水上警察シリーズ”の2作目
   (1作目が2010年版12位にランクイン)

 ★ 明治二十四年、函館水上警察署の五条文也警部は、
   見慣れぬ毛皮のコート姿の美貌の女に目を奪われた。
   彼女の切ない過去と謎を描く「ウラジオストクから来た女」、
   英露両国の対立が一触即発の状態にまで発展する
   函館港の危機「聖アンドレイ十字 招かれざる旗」
   などの四編に加え、
   文庫オリジナル短編を収録。
   函館の平穏を守るべく、
   日夜奔走する刑事たちを活写する、明治警察物語。

   * 単行本「ウラジオストクから来た女」を改題・文庫化

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 【 2013年 5月 発売 】


  水魑の如き沈むもの / 三津田信三  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2011年版 7位 >>  ・本格ミステリ大賞受賞
                ・「本格ミステリ・ベスト10」 3位
                ・「ミステリが読みたい!」 5位

 ★ 「厭魅の如き憑くもの」「凶鳥の如き忌むもの」
   「首無の如き祟るもの」「山魔の如き嗤うもの
   「密室の如き籠るもの」に続く“刀城言耶シリーズ”の6作目
   (3作目も2008年版5位、4作目も2009年版8位、
    8作目「幽女の如き怨むもの」も2013年版4位にランクイン)

 ★ 奈良の山奥、波美(はみ)地方の
   “水魑様”を祀る四つの村で、
   数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。
   儀式の日、この地を訪れていた
   刀城言耶の眼前で起こる不可能犯罪。
   今、神男連続殺人の幕が切って落とされた。
   ホラーとミステリの見事な融合。
   シリーズ集大成と言える
   第10回本格ミステリ大賞に輝く第五長編。

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 【 2013年 6月 発売 】


  パラダイス・ロスト / 柳広司  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2013年版 16位 >>

 ★ 「ジョーカー・ゲーム」「ダブル・ジョーカー」に続く
   “D機関シリーズ”の3作目
   (1作目も2009年版2位、2作目も2010年版2位にランクイン)

 ★ 大日本帝国陸軍内に
   スパイ養成組織“D機関”を作り上げ、
   異能の精鋭たちを統べる
   元締め(スパイ・マスター)、結城中佐。
   その正体を暴こうとする男が現れた。
   英国タイムズ紙極東特派員アーロン・プライス。
   結城の隠された生い立ちに迫るが……(「追跡」)。
   ハワイ沖の豪華客船を舞台にした
   初の中篇「暗号名ケルベロス」を含む全5篇。
   世界各国、シリーズ最大のスケールで展開する。
   究極の頭脳戦!
   「ジョーカー・ゲーム」シリーズ、待望の第3弾。

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  ピストルズ(上・下) / 阿部和重

 << 2011年版 38位 >>  ・谷崎潤一郎賞受賞

 ★ 愛情さえも人為的に生みだしてしまう、
   一子相伝の呪われた秘術。
   その次代継承者を作り出すべく、
   一族の血に急き立てられるかのように
   四人の女たちと次々に子を生す父。
   そしてついに運命の子が誕生する――
   『シンセミア』の世界を上書きする
   「神町トリロジー」第二部

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  アルファベット・パズラーズ / 大山誠一郎

 << 2005年版 26位 >>  ・「本格ミステリ・ベスト10」 8位

 ★ 警視庁捜査一課刑事の後藤慎司、
   翻訳家の奈良井明世、
   精神科医の竹野理絵は、
   彼らが住むマンションのオーナー
   峰原卓の部屋に集まり推理合戦に興じる。
   指紋照合システムに守られた部屋で
   発見された死体、
   クルーズ船の殺人現場に残された
   奇妙なダイイング・メッセージ、
   三転四転する悪魔的な誘拐爆殺事件――
   名探偵の推理と意外な真相を鮮やかに描く、
   本格推理界の俊英第一の著書。

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 “「このミス」ランクイン作品文庫化リスト”の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年4月 7日 (日)

「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年4月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2013年4月のプレイリストです。

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)。

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)。


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 半年前までに配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません

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【 2013年 4月 】


04/05 本編 (2:00:00) “『新年度の出来事』”

 「東京03との合同ライブが無事終了(ライブ裏話)」「顔Tシャツ
 最終売上枚数は豊本48枚・飯塚40枚・角田49枚(自腹購入など
 で激しいデットヒート)」「永井がライブ打ち上げの寸評中に大号
 泣」「日村が設楽におさむ軍団結成を提案(風雲オサム城をや
 るために)」「かけたい曲対決・日村:×Dance If You Want It/久
 保田利伸 vs ○設楽:Neo STARGATE/ももいろクローバーZ
 「日村"来週は特別放送やろうぞ"」「来週は"ドラマ『確証』放送
 開始記念・ドラマ現場で設楽統のイメージを上げる作戦大募集"
 開催(設楽がドラマ『確証』で敵対する役の榮倉奈々に嫌われな
 いため)」「来週の放送は収録」「ヒムペキ兄さん(長いイントロ中も
 みんなの興味を引く"LOVE PHANTOM/B'z")」「スピリッツ音頭」
 「この仮説どうですか?」「かけたい曲対決・○日村:I Love you,
 SAYONARA/チェッカーズ vs ×設楽:TRANSFORMERZ/m-flo


04/05 P-C (0:18:48) “国民的○○”

 「来週は"ドラマ『確証』放送開始記念・ドラマ現場で設楽統のイメ
 ージを上げる作戦大募集"開催(国民的年下・榮倉奈々に嫌われ
 ないように<Podcast 2013.01.04参照>)」「かっこいい高橋克実」
 「国民的おじさん」「ハリセンボン春菜と角野卓造を1日でコンプリ
 ート」「国民的ハイウエスト」「国民的おばさん」「国民的スーツ」
 「東京03との合同ライブ無事終了(一番面白かった人・場面)」「そ
 ば食いたい」

 「2013年4月5日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/12 本編 (2:00:00) “ドラマ現場で設楽のイメージを上げる作戦”

 「今週の放送は収録」「日村が設楽におさむ軍団結成を再提案」
 「来週は狩野英孝をゲストに呼んで"おさむ軍団候補生勝手に
 適性テスト"開催(狩野には内容を内緒にして実施)」「設楽の呼
 び名候補は"カイザー"」「かけたい曲対決・×日村:なんてったっ
 てアイドル/小泉今日子 vs ○設楽:Oneway Generation/本田美
 奈子」「ドラマ現場で設楽統のイメージを上げる作戦メール紹介」
 「ヒムペキ兄さん(オナニーワードをぶち込んだ"にんじゃりばんば
 ん/きゃりーぱみゅぱみゅ")」「スピリッツ音頭」「この仮説どうです
 か」「かけたい曲対決・○日村:secret base~君がくれたもの~/
 ZONE vs ×設楽:宙飛ぶ!お座敷列車/ももいろクローバーZ」


04/12 P-C (0:10:58) “この仮説どうですか!?”

 「Podcast用のオープニング(来週の狩野ゲスト告知)」「本編での
 コーナー"この仮説どうですか!?"を編集配信」「今は大事な時期」
 「ポジティブは前向き」「野球は2アウトから」「難しい言葉も噛まな
 い方法」「"キモかわいい"など二種類の表現」

 「2013年4月12日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/19 本編 (2:00:00) おさむ軍団候補生勝手に適正テスト“”

  ・ゲスト:狩野英孝
  ・生電話出演:森山直太朗

 「設楽誕生日おめでとうオープニング」「設楽と同じ誕生日の森山
 直太朗が今年も生電話出演(設楽へのハッピーバースデーソン
 グ&"さくら(独唱)"披露)」「"ゴッドタン"のマジ歌ライブ収録」「今日
 の企画説明("2013年のバラエティーを考える"トーク企画をおこ
 なうも実は狩野に内緒で"おさむ軍団候補生勝手に適正テスト"
 実施)」「狩野登場」「出演者紹介ナレーション(設楽だけ褒め称え
 る)」「狩野から見たバナナマンの印象(日村が怖かった)」「狩野の
 意見をことごとく否定する設楽」「正反対の意見を言う2人のお笑
 い評論家(実はドロボー&ジャニヲタ)のどちらにも共感する設楽」
 「スピリッツ音頭(狩野も参加)」「設楽ファンの女性リスナーとの電
 話中継中にエロい要求をする設楽」「演芸評論家と意見合わず
 ケンカの流れもグダグダのまま終了」「狩野にネタバレ&適正テス
 ト結果発表(合格)」


04/19 P-C (1:09:14) “狩野のおさむ軍団適正テストネタばらし”

  ・ゲスト:狩野英孝

 「まだ本編での企画意図を理解していない狩野」「おさむ軍団・カ
 イザーについて説明」「本編でやった"おさむ軍団候補生勝手に
 適正テスト"のネタばらし」「おさむ軍団がやりたいこと(風雲おさ
 む城)」「ニセお笑い評論家(実はドロボー&ジャニヲタ)・リスナー
 と電話・演芸評論家の時の狩野の心境」「時間がなくて出来なか
 ったドッキリ企画(設楽の新曲"下北ガール")を聴く」「狩野にお笑
 いの神様が憑いている?(ハプニング笑いに対する狩野の考え)」
 「狩野とバナナマンの初絡み」「大御所に意識的にタメ口使って
 みた狩野」「狩野考案"おっぱいゲーム"(日村・設楽・オークラも
 挑戦)」「最後がバナナマンで終わる連想ゲーム」「最後が狩野で
 終わる連想ゲーム」「4人でリレー形式おっぱいゲーム(5ポイント
 制で勝負)」「罰ゲームのしっぺを嫌がる(馬場チョップに変更)」
 「狩野から設楽への誕生日プレゼント(狩野が出した本"狩野英
 孝の行くと死ぬかもしれない肝試し")」「盲腸が痛かった時のリア
 クションを再現」

 * 関連する回についてはゲスト出演回リスト(2013年)参照

 「2013年4月19日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04/26 本編 (2:00:00) “『何する?GW』”

 「先週の狩野ゲスト回顧(時間がなくて実行できなくてPodcastで
 話題に出したドッキリ"設楽の新曲"をかける)」「日村から誕生日
 プレゼントで水牛の角型ライター・葉巻をもらう設楽(誕生日には
 オジサン達と普通に食事)」「かけたい曲対決・×日村:夏のお嬢
 さん/榊原郁恵 vs ○設楽:化物/星野源」「ヒムペキ兄さん(子供
 の教育にも良くした"エロティカ・セブン/サザンオールスターズ")」
 「芹那本人の前でモノマネ披露」「親がいない間に彼と実家同棲
 を企むリスナーへのアドバイス」「スピリッツ音頭」「この仮説どう
 ですか!?」「かけたい曲対決・○日村:LOVE AFFAIR~秘密のデ
 ート/サザンオールスターズ vs ×設楽:床には君のカーディガン
 /The SALOVERS


04/26 P-C (0:34:15) “設楽40歳誕生日&オークラ結婚”

 「日村から誕生日プレゼントで水牛の角型ライター・葉巻(シガー)
 をもらった設楽」「設楽が普段から葉巻を吸っていたら」「まだ自分
 が若者の中にいる意識な設楽」「おじさんになったと感じる時」「オ
 ークラが結婚(設楽と矢作が婚姻届の証人に)」「日村が設楽から
 結婚を報告された時」「式・パーティーの予定」「新婚旅行の予定」
 「奥さんと付き合い始めた頃のオークラ」

 「2013年4月26日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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 【2013年の「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2013-2014年) (13.6.29)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2013年) (13.1.8)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2013年) (13.1.7)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年1月) (13.1.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年2月) (13.2.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年3月) (13.3.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年4月) (13.4.7)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年5月) (13.5.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年6月) (13.6.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年7月) (13.7.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年8月) (13.8.3)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年9月) (13.9.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年10月) (13.10.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年11月) (13.11.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年12月) (13.12.13)


 その他の年の「バナナムーンGOLD」関連当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事リスト <<<


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【桜花賞(2013年)>予想&結果】

< 4月7日に行われる桜花賞(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【桜花賞】

 牝馬クラシック第1戦となるレースですが、クラシックにしては結構荒れやすい傾向のレースなのに加えて、前哨戦ともいえるクイーンC・チューリップ賞・フィリーズレビューではいずれも1番人気馬が掲示板にすら載れないという波乱が起きているので、かなり予想が難解なレースとなっていますね。

 そんな傾向&流れがありますし、前日の重賞では無難な予想に逃げたために万馬券をも逃してしまったこともあり、ここは思い切って人気薄のアユサンを◎でいってみたいと思います。

 この馬はデビューから4戦して3度馬券に絡み、唯一馬券外となったのはGI・阪神JFということで、安定感ある結果を残しています。

 まあ、今回1番人気となりそうなクロフネサプライズには、前走で0.7秒差、前々走で0.6秒差もつけられているので、これを逆転するのは難しそうではあります。

 ただ、デビューから3戦全て出遅れていたのが前走ではスタート良く先行するなど、脚質の自在性が備わりましたし、東スポの調教評価が高いなど状態はかなり良さそうなので、展開がハマれば逆転の可能性もあるのでは。

 それにここ4年の桜花賞は、クイーンC組・フィリーズレビュー組・フラワーC組・エルフィンS組は順当に勝ち馬のみが馬券に絡んでいるのに、チューリップ賞組だけは馬券に絡んだ5頭中4頭が2着以下に敗れた馬で、昨年の勝ち馬で後に牝馬三冠&JCを制するジェンティルドンナもチューリップ賞は4着に敗れていたりもするので、チューリップ賞3着だったこの馬の巻き返しにも期待できるのではないでしょうかね。


  ◎ アユサン / C.デムーロ (7)
  ○ クロフネサプライズ / 武豊 (13)
  ▲ レッドオーヴァル / M.デムーロ (14)
  △ クラウンロゼ / 三浦皇成 (3)
  △ メイショウマンボ / 武幸四郎 (18)
  △ トーセンソレイユ / シュタルケ (12)
  △ サンブルエミューズ / 岩田康誠 (4)
  △ ウインプリメーラ / 和田竜二 (5)
  △ ローブティサージュ / 秋山真一郎 (6)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7  ◎ アユサン        C.デムーロ  7
 2着 14 ▲ レッドオーヴァル   M.デムーロ  2
 3着 9     プリンセスジャック  福永祐一   14
 4着 13 ○ クロフネサプライズ 武豊      1
 5着 6  △ ローブティサージュ 秋山真一郎 8


 ◎アユサンは、今回もスタートが良かったので前に付けるかと思ったら、ゆっくりと後ろに控え始めたので少々不安になりましたが、ペースが速いという情報を知ってからは逆にこの位置取りに期待が高まることに。

 すると直線に入って勢い良く抜け出してきて、デムーロ兄弟対決となったレッドオーヴァルとの叩き合いを制し、期待以上の素晴らしい走りで見事にGI制覇となりました。

 なので興奮状態で一瞬喜んだものの、視界の隅に映った3着馬に不安を感じて確かめてみたら、案の定相手に入れていないプリンセスジャックでした.....。

 ただ、予想でも書いたここ4年の傾向から、前走1着馬とチューリップ賞組を相手に選ぼうと思っていたので、チューリップ賞組であったこの3着馬も相手に入れるつもりでいたのです。

 しかし、いつも相手馬を決めるうえで重要視しているある項目に則って、(フリーズレビュー11着の)サンブルエミューズを入れるため、入れ替わりにチューリップ賞組の中からプリンセスジャックだけ外してしまったのです.....。

 もし相手に入れていたままであったならば、自己最高払い戻し額となる10万馬券を当てていただけに、この結果には悔しくて悔しくて仕方なかったですねェ。

 ただ冷静に考えてみれば、その項目のおかげで何度も的中できているわけですし、長期間を見据えて馬券的結果を出すには予想の基本からブレないことが重要であると実感することも多いので、まあこの結果は悔しいけれど観ていて盛り上がったしこれはこれで良かったかな、とも思っているのですけどね。


  (3連複:7-9-14 1028.6倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 0/4    0.0%  -12,000円   0.0%

☆13年通算 > 17/59  28.8%  -32,630円   81.6%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●○◎●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年4月 6日 (土)

【MDB式“2013年第5節・広島戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★4/6(土) J1リーグ第5節・サンフレッチェ広島戦 (Eスタ)

  ○3-1 (前半1-0、後半2-1)  主審:木村博之  観衆:10,554人

  .<得点> 1-0 富澤清太郎    (横浜・前半42分)
          1-1 高萩洋次郎    (広島・後半03分)
          2-1 中町公祐      (横浜・後半29分)
          3-1 マルキーニョス  (横浜・後半35分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 小林祐三が、Jリーグ通算250試合出場(J2も含む)を達成しました。

 中町公祐が、Jリーグ通算150試合出場(J2も含む)を達成しました。

 マルキーニョスが、マリノス所属時リーグ戦戦通算50試合出場を達成しました。

 中町公祐が、J1リーグ戦戦通算50試合出場にリーチとなりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時公式戦通算246試合出場となり、野田知(93-98)を抜いてマリノス歴代単独10位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時公式戦通算201試合出場となり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代18位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【ゴール記録情報】

 マルキーニョスが、J1リーグ通算125ゴールとなり、ウェズレイ(名古屋・広島・大分)を抜いてJ1リーグ歴代単独4位&J1リーグ外国籍選手歴代最多ゴールとなりました。

 マルキーニョスが、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなりました。


  <ゴールランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「連勝(通算)」記録 > 7連勝 達成 <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「連勝(シーズン)」記録 > 5連勝 達成 <マリノス歴代 5位タイ>

  ・「90分勝利」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 2位>

  ・「アウェー連勝」記録 > 4連勝 達成 <マリノス歴代 8位タイ>

  ・「負けなし(通算)」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 9位タイ>

  ・「アウェー負けなし」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 4位タイ>


  ・「連続得点」記録 > 11試合連続 達成 <マリノス歴代 8位>

  ・「連続2得点以上」記録 > 5試合連続 達成 <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「同一カード アウェー失点」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 7位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「アウェー無失点」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 2位タイ>


  <チームランクファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【記念ゴール情報】

 この試合での失点により、リーグ戦通算850失点を達成しました。


  <Jリーグ失点ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 第5節 終了時 : 1位 (前節 1位)
         < 5勝 0分 0敗  勝点 15 得点 17 失点 6 得失点差 +11 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「4/6 サンフレッチェ広島戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube)
        「2013/4/6 J1第5節 サンフレッチェ広島戦@エディオンスタジアム広島

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「強かな横浜FM、開幕5連勝。
              雨とぬかるみに苦しんだ広島を突き放す。


 (カナロコ) 「積極プレスで主導権/広島戦から

 (スポニチ) 「横浜 J1タイ開幕5連勝!マルキ 外国人最多の125点

 (日刊スポーツ) 「横浜3発5連勝!30歳代が奮闘

 (日刊スポーツ) 「横浜マルキ、外国人最多の125発

 (スポーツ報知) 「開幕5連勝!マルキ祝砲!外国人最多125ゴール

 (サンスポ) 「V率100%!横浜M、クラブ史上初開幕5連勝

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2013年第5節・広島戦”プレビュー】 <<<


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【阪神牝馬S&ニュージーランドT(2013年)>予想&結果】

< 4月6日に行われるサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)ニュージーランドトロフィー(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス】

 5年連続で7番人気以下の馬が馬券に絡んでいるという荒れやすいレースですが、すでに天気の方は大荒れが確定しているようですね。

 それで思い切った穴馬を軸にしてみようかとも考えていたものの、これといって強く推したくなる馬もいないので、ここは素直に1番人気のハナズゴールを◎にしましょう。

 チューリップ賞でジェンティルドンナジョワドヴィーヴルを破った鮮烈な勝ち方を思えば、NHKマイルC・オークス・秋華賞のいずれも掲示板にすら載ることが出来なかった結果は残念でした。

 ただ、オープン・重賞と現在2連勝中で勢いがありますし、3走前の京阪杯5着も18頭立ての大外枠という不利の中でわずか0.2秒差だったので、ここに来て安定感が出てきたとみて期待してみることにしました。

 相手は、オッズの関係で、1番人気の組み合わせ(1-12-16)はあえて外すことに。


  ◎ ハナズゴール / 浜中俊 (12)
  ○ サウンドオブハート / 池添謙一 (16)
  ▲ アイムユアーズ / シュタルケ (1)
  △ クィーンズバーン / 藤岡佑介 (4)
  △ フミノイマージン / 太宰啓介 (8)
  △ マルセリーナ / 川田将雅 (2)
  △ イチオクノホシ / C.デムーロ (15)

  << 3連複:◎-○▲△-△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 16 ○ サウンドオブハート 池添謙一  2
 2着 15 △ イチオクノホシ    C.デムーロ 4
 3着 4  △ クィーンズバーン   藤岡佑介  7
 4着 12 ◎ ハナズゴール     浜中俊    1
 5着 14    マコトナワラタナ   酒井学   16


 ◎ハナズゴールは、中段から手応え良く直線に入ったかと思われましたが、そこから鋭く伸びては来ずに4着止まり.....。

 それで元々は、サウンドオブハートやクィーンズバーンを◎候補として考えていて、どうにも決め手がないということでそれまで◎候補として考えていなかったハナズゴールに流れてしまったのですよね。

 ここで無難に1番人気馬に逃げないでいれば、かなりの確率で万馬券を当てることが出来ていただろうから、そう考えると本当に悔しくなってしまいますねェ。


  (3連複:4-15-16 145.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【ニュージーランドトロフィー】

 NHKマイルCのトライアルレースですが、ここはマイネルホウオウを◎にしてみましょう。

 ここ3走は中山で使われていて、500万とオープンを連勝し、前走ではGII・スプリングSで0.3秒差3着と好走しています。

 先行しても控えても結果を出している脚質の自在性がありますし、調教評価も高めで状態は良さそうなので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ マイネルホウオウ / 柴田大知 (13)
  ○ ゴットフリート / 戸崎圭太 (1)
  ▲ エーシントップ / 内田博幸 (12)
  △ プリムラブルガリス / M.デムーロ (6)
  △ レッドアリオン / 川須栄彦 (4)
  △ サクラディソール / 横山典弘 (11)
  △ ストーミングスター / 柴田善臣 (3)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12 ▲ エーシントップ    内田博幸   2
 2着 4  △ レッドアリオン    川須栄彦   3
 3着 3  △ ストーミングスター  柴田善臣  12
 4着 6  △ プリムラブルガリス M.デムーロ  6
 5着 7     カシノピカチュウ   西田雄一郎 10

 7着 13 ◎ マイネルホウオウ  柴田大知  4


 ◎マイネルホウオウは、絶好の手応えで最終コーナーをまくって来たので、これはいけるぞと期待も高まったのですが、直線では伸びて来てはいるものの前を捉えるほどではありませんでした.....。

 人気薄の3着馬を相手に入れていただけに、ここは当てておきたいところでしたけどねェ。


  (3連複:3-4-12 502.4倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 0/3    0.0%   -9,000円   0.0%

☆13年通算 > 17/58  29.3%  -29,630円   83.0%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ◎●●●○◎●● → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年4月 5日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「ジェダの通学路」 岩本直輝

週間少年ジャンプ2013 No19週間少年ジャンプ2013年4月22日 No19号
集英社

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 “祝新学期!!! WJ(ウィークリージャンプ)春の超SP(スペシャル)読切5連弾!!”の第2弾として週刊少年ジャンプ2013年19号(2013年4月8日発売)に掲載の読切作品が、「ジェダの通学路(ジェダの・つうがくろ)です。


 作者の岩本直輝(いわもと・なおき)は、「黄金の暁 -GOLDEN DAWN-」が“赤マルジャンプ2003SUMMER”に掲載されてデビューを果たし、その後も本誌や増刊に読切を5作品発表して、2011年13号から始まった「magico」(2011-2012)で初連載(週刊少年ジャンプ新連載! 「magico」 岩本直輝参照)。

 連載終了後は、「magico -magic marriage ceremony-」を“ジャンプNEXT! 2012 SUMMER”に、「Section 459」を“ジャンプNEXT! 2013 WINTER”に掲載(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2013WINTER」参照)。

 そして「ここだけの秘密」を今年(2013年)3月に発売された新増刊“ジャンプVS -バーサス-”に掲載し(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプVS -バーサス-」参照)、本作にて久々の本誌登場となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

この道を行けば みんなに会えるから――

☆心弾むキケンな登校マンガ!! Cカラー読切21P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.4.5~4.14
 
mapinion.jp


 投票受付期間:2013.4.26~5.5
 
アンケートサイトmapinion

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 【「岩本直輝」関連記事】

  > 「流星症候群」 岩本直輝 > ジャンプNEXT!! 2016 vol.2 (16.4.4)

  > 「黒き妖のゴゴゴ」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.3.31)

  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.4.5)

  > 「ここだけの秘密」(ジャンプVS -バーサス-) (13.3.22)

  > 「Section 459」(ジャンプNEXT! 2013WINTER) (12.12.28)

  > 「magico」 岩本直輝 <JC1巻買い> (11.7.9)
  > 「magico」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ新連載! (11.2.26)

  > 「黒蜜様 参る!」 岩本直輝 > 週刊少年ジャンプ読切! (09.6.15)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2013年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2013年4月 4日 (木)

【MDB式“2013年第5節・広島戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★4/6(土) 14:00~ J1リーグ第5節・サンフレッチェ広島戦 (Eスタ)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 1位  4勝 0分 0敗  勝点 12  14得 5失 得失 +9 」
  広島  :「 5位  2勝 1分 1敗  勝点 7   7得 3失 得失 +4 」


 昨年の広島は、6年チームを率いたペトロヴィッチ監督の後を引き継ぐ形で、新潟のヘッドコーチを務めていたOBの森保一が監督に就任すると、積極的な戦力補強を行えない中でシーズンを通して優勝争いを演じ、第25節からは首位を守り通してクラブ初のリーグ年間優勝を果たしました。

 そしてディフェンディングチャンピオンとして挑んでいる今年は、主力選手に怪我人が続出したこともあり、開幕戦で浦和に敗れるなどスタートダッシュとはいかず、ACLでは今週水曜のホーム浦項戦に敗れ3戦全敗と早くも敗退の危機にあるなど、結果が出ずに苦しんでいる序盤となっています。

 とはいえ、先週末のリーグ第4節・清水戦では状態の悪い相手とはいえ4-0で完勝しているので、昨年の強い広島が戻っている可能性はあるかもしれませんね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 広島戦は、公式戦通算で「33勝 6分 17敗」、リーグ戦通算で「25勝 4分 12敗」、リーグ戦ホームで「14勝 3分 4敗」と大きく勝ち越しているものの、リーグ戦アウェーでは「11勝 1分 9敗」とほぼ五分となっています。

 ここ最近では、広島がJ1に復帰した2009年以降はアウェーで3連敗、しかも3試合全て3失点していましたが、昨年は逆に3得点して勝利しています。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!

 ★今回の試合に勝つと........
   > 7試合“連勝(通算記録)”達成 (マリノス歴代 4位タイ)
   > 5試合“連勝(シーズン記録)”達成 (マリノス歴代 5位タイ)
   > 4試合“アウェー連勝”達成 (マリノス歴代 8位タイ)
   > 7試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 2位)

 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 7試合連続“負けなし(通算記録)”達成 (マリノス歴代 9位タイ)
   > 7試合連続“アウェー負けなし”達成 (マリノス歴代 4位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 11試合連続“得点”達成 (マリノス歴代 8位)

 ★今回の試合で2得点以上すると........
   > 5試合連続“2得点以上”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 7試合連続“同一カード アウェー失点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 3試合連続“アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 2位)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 小林祐三が出場すると、Jリーグ通算250試合出場(J2も含む)を達成します。

 中町公祐が出場すると、Jリーグ通算150試合出場(J2も含む)を達成します。

 マルキーニョスが出場すると、マリノス所属時リーグ戦戦通算50試合出場を達成します。

 中町公祐が出場すると、J1リーグ戦戦通算50試合出場にリーチとなります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算246試合出場となり、野田知(93-98)を抜いてマリノス歴代単独10位となります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算201試合出場となり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります(飯倉大樹も出場した場合は31位のまま)。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算116試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 マルキーニョスが1得点すると、J1リーグ通算125ゴールとなり、ウェズレイ(名古屋・広島・大分)を抜いてJ1リーグ歴代単独4位&J1リーグ外国籍選手歴代最多ゴールとなります。

 中村俊輔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなります。

 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算53ゴールとなり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 マルキーニョスが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 マルキーニョスが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二・マルキーニョスと並びマリノス歴代16位タイとなります(中澤佑二もゴールした場合は17位タイ)。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります(中澤佑二が2ゴール以上した場合は16位タイ)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 Jリーグ失点ファイル】を見よ!!

 この試合で1失点すると、リーグ戦通算850失点を達成します。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、リーグ戦4連勝で昨年のチャンピオンに挑むわけですが、優勝争いのライバルに差を付けるという意味でも、ここで勝ってさらに連勝を伸ばしたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス:なし、 広島:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:比嘉祐介、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  広島オフィシャル

 【チケット情報】  広島オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「“ハマのメッシ”斎藤 今季初先発で開幕5連勝導く! 」 (4/6)
   > 「横浜中沢、広島寿人封じが鍵/第5節」 (4/6)
   > 「横浜余裕!5連勝より低気圧で帰路心配」 (4/6)
   > 「【横浜M】昨季王者・広島倒しタイ記録の開幕5連勝決める!」 (4/6)
   > 「横浜M・斎藤、初の開幕5連勝へ気合!」 (4/6)

   > 「【横浜】樋口監督警戒「広島は水が張る」」 (4/5)
   > 「広島のお株奪うぞ!横浜MF兵藤 新パフォ決めて魅せる」 (4/5)
   > 「横浜5連勝へハマのメッシ斎藤が決める」 (4/5)

   > 「【横浜】中沢「誰よりも走れる」と先発へ」 (4/4)


 【TV中継】 (生) 4/06(土) 13:55~  スカイ・A sports+

        (録) 4/06(土) 24:30~  スカイ・A sports+
            4/06(土) 27:30~  BSスカパー

            4/07(日) 07:30~  スカチャン0

            4/08(月) 13:00~  スカイ・A sports+
            4/08(月) 21:45~  J SPORTS 3

            4/09(火) 21:00~  スカイ・A sports+
            4/09(火) 20:45~  スカチャン2

            4/11(木) 18:00~  J SPORTS 3

            4/12(金) 13:30~  スカチャン2

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> 【MDB式“2013年第5節・広島戦”データボックス】


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2013年4月 3日 (水)

【MDB式“2013年ナビスコ予選第3節・大宮戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★3/3(水) ナビスコカップ予選リーグ第3節・大宮アルディージャ戦 (ニッパ球)

  ●0-1 (前半0-1、後半0-0)  主審:岡部拓人  観衆:7,214人

  .<得点> 0-1 チョ ヨンチョル  (大宮・前半28分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止情報】

 ドゥトラが、ナビスコカップ予選リーグ通算1回目の警告を受けたため、次にナビスコカップで予選リーグ警告を受けると1試合の出場停止となります(出場停止の対象試合はナビスコカップ予選リーグのみ)。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 特別指定選手の長澤和輝が、公式戦初出場を記録しました。

 榎本哲也が、マリノス所属時公式戦通算200試合出場を達成しました。

 ドゥトラが、マリノス所属時公式戦通算245試合出場となり、野田知(93-98)と並びマリノス歴代10位タイとなりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時ナビスコカップ通算39試合出場となり、小村徳男(93-01)を抜いてマリノス歴代単独8位となりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時ナビスコカップ通算36試合出場となり、野田知(93-98)を抜いてマリノス歴代単独12位となりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時ナビスコカップ通算32試合出場となり、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独17位となりました。

 中村俊輔が、マリノス所属時ナビスコカップ通算30試合出場となり、三浦文丈(93-98)・榎本達也(97-06)と並びマリノス歴代19位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 ナビスコカップ予選リーグ第3節 終了時 : 2位 (前節 2位)
         < 2勝 0分 1敗  勝点 6 得点 3 失点 1 得失点差 +2 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「4/3 大宮アルディージャ戦 フォトレポート

 (フォトレポートブログ) 「4/3 大宮アルディージャ戦イベントフォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube) 「」

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「横浜FMの公式戦連勝がストップ。止めたのは大宮。


 (カナロコ) 「連勝ひと息、流れつかむ前に失点/大宮戦から

 (スポニチ) 「横浜 3連勝ならず…特別指定選手の長沢デビューも今季初黒星

 (日刊スポーツ) 「」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「専大・長沢“ほろ苦”横浜Mデビュー

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2013年ナビスコ予選第3節・大宮戦”プレビュー】 <<<


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【マリーンC(2013年)>予想&結果】

< 4月3日に行われるマリーンカップ(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【マリーンカップ】

 10月のレディスプレリュード、11月のJBCレディスクラシック、12月のクイーン賞、1月のTCK女王盃、2月のエンプレス杯と、ひと月ごとに古牝馬交流重賞が行われてきましたが、この後は7月のスパーキングレディーCまで間隔があくので、昨年秋から続く流れの総決算レースといえるのかもしれませんね。

 上記5レース中、出走した3レース全てで勝利した現在のダート女王・ミラクルレジェンドは今回出て来なかったものの、クイーン賞勝ち馬・レッドクラウディアとTCK女王盃勝ち馬・メーデイアがいて、南関馬にはクイーン賞でミラクルレジェンドと接戦を演じたエミーズパラダイスもいるので、女王がいない割には面白いレースとなりそうです。

 それでここは、メーデイアと1番人気争いをしそうなスティールパスを◎にしてみましょう。

 昨年のスパーキングレディーCで5歳にして初重賞という遅咲きの馬ですが、そこで見事に勝利を飾っています。

 続く大和Sは休み明けの影響からか11着に敗れたものの、続くGIII・根岸Sでは0.1秒差の4着と好走、そして前走のポラリスSではハナ差2着と、現在のいきおいにはかなりのものがあります。

 前に行きたい有力馬が多いことで、中段から行きそうなこの馬の展開となる可能性も高そうなので、この馬に期待してみることにしました。

 なお、オッズの関係で、3連複1番人気の組み合わせ(7-10-14)はあえて外す予定です。


  ◎ スティールパス / 福永祐一 (14)
  ○ メーデイア / 浜中俊 (10)
  ▲ オーシャンフリート / 藤田伸二 (11)
  △ レッドクラウディア / 内田博幸 (7)
  △ エミーズパラダイス / 石崎駿 (4)
  △ アドマイヤインディ / 宮川実 (3)

  << 3連複:◎-○▲△(7-10-14以外) >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10 ○ メーデイア      浜中俊   1
 2着 7  △ レッドクラウディア 内田博幸 3
 3着 14 ◎ スティールパス   福永祐一 2
 4着 5     マニエリスム    今野忠成 6
 5着 8     トウホクビジン   佐藤友則 12


 ◎スティールパスは、馬場が悪い中で3着まで追い込んで来てくれたのですが、オッズの関係であえて外した3連複1番人気の組み合わせで決着となってしまいました.....。


  (3連複:7-10-14 3.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年04月 > 0/1    0.0%   -3,000円   0.0%

☆13年通算 > 17/56  30.4%  -23,630円   86.0%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○●◎●●●○◎● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年4月 2日 (火)

「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年4月)

 もう5年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2014年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、“作者の過去実績”や“なんとなくの前評判”を元に、推測されるランクインの可能性ごとに3段階に分けて並べています。

 ちなみに、これを書いている時点では作品をまだ読んでいない状況になると思うので、この3段階の分類は、作品を読んだ上で決めたものではありませんので、その点ご了承ください。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しては、「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。

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 >> 2013年4月発売の最有力候補っぽい作品 <<


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 >> 2013年4月発売の有力候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数

   落日のコンドル / 霞流一 (3作)  <感想記事はこちら>
   キアズマ / 近藤史恵 (1作)

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 >> 2013年4月発売の候補っぽい作品 <<

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 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   遠野物語remix / 京極夏彦 (11作)/柳田國男
   幻 坂 / 有栖川有栖 (5作)
   復活するはわれにあり / 山田正紀 (2作)  <感想記事はこちら>
   昨日まで不思議の校舎 / 似鳥鶏  <感想記事はこちら>
   切り裂きジャックの告白 / 中山七里  <感想記事はこちら>
   月光蝶 NCIS特別捜査官 / 月原渉  <感想記事はこちら>
   眼球堂の殺人 ~The Book~ / 周木律  <感想記事はこちら>
   Gene Mapper -full build- / 藤井太洋  <感想記事はこちら>
   綾辻行人殺人事件 主たちの館 / 天祢涼
   シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官 / 川瀬七緒
   残酷なチョコレート / 木村二郎
   海のイカロス / 大門剛明
   デスダイバー / 両角長彦
   熱 望 / 水生大海
   伏流捜査 / 安東能明
   冤 罪 / 小杉健治
   腐葉土 / 望月諒子
   手のひらの砂漠 / 唯川恵
   虚空の糸 警視庁捜査一課十一係 / 麻見和史
   コドク~蠱毒~ / 八頭道尾
   哲学探偵ベルクソンの事件簿 / 瀬名織江
   浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って / 青柳碧人

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 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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2013年4月 1日 (月)

★記事別アクセス数ランキング(2013年03月)

【 2013年3月の記事別アクセス数ランキング 】

 * 対象期間:2013年3月1日~31日
 * リンク先は当ブログの該当記事
 * アクセス数は訪問回数(トータルアクセス)ではなく訪問者数(ユニークアクセス)
 * (矢印・数字)は先月との順位比較・先月順位
 * (年月日)は記事の更新日


01位 (↑ 03)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 おすすめ回リスト(2009-2010年) (12.7/30)

02位 (← 02)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順) (12.3/13)

03位 (↑ 06)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 おすすめ回リスト(2011-2012年) (1/28)

04位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 (3/1)

05位 (↑ 08)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事リスト (11.11/30)

06位 (↑ 07)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2012年) (12.1/9)

07位 (↑ 12)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 ゲスト出演回リスト(2012年) (11.1/10)

08位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと (3/22)

09位 (↑ 14)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 おすすめ回リスト(2007-2008年) (12.5/28)

10位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「明るい人」 観寺風貴 (3/15)

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11位 (↑ 13)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2011年) (11.5/30)

12位 (NEW)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年3月) (3/3)

13位 (NEW)
Keiba_3 【黒船賞(2013年)>予想&結果】 (3/18)

14位 (↓ 11)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 ゲスト出演回リスト(2011年) (11.1/10)

15位 (↑ 87)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「見渡すかぎりの未成年」 伊原大貴 (12.7/21)

16位 (← 16)
Jump_3 週刊少年ジャンプ新連載! 「HUNGRY JOKER」 田畠裕基 (12.11/10)

17位 (↑ 19)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2010年) (11.7/1)

18位 (↓ 05)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年2月) (2/2)

19位 (↓ 10)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「GLASS FEET」 AOKO (2/22)

20位 (↑ 23)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 簡易版プレイリスト(2009年) (11.8/24)

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21位 (↑ 25)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2013年) (1/7)

22位 (↑ 24)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 簡易版プレイリスト(2008年) (11.8/23)

23位 (NEW)
Konomisu 「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年3月) (3/6)

24位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 (3/15)

25位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプVS -バーサス-」 (3/22)

26位 (↑ 28)
Konomisu 「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品 (2/7)

27位 (↓ 26)
Konomisu 『64(ロクヨン)』 横山秀夫 > 「このミス」完全読破 No.594 (12.10/31)

28位 (↑ 62)
Moya モヤモヤさまぁ~ず2 > 大江アナ名場面リスト(2010年1-4月) (10.1/21)

29位 (↓ 21)
Konomisu 『ソロモンの偽証』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.589 (12.10/14)

30位 (↑ 37)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2012年10月) (12.10/7)

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【MDB式“2013年ナビスコ予選第3節・大宮戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★4/3(水) 19:30~
    ナビスコカップ予選リーグ第3節・大宮アルディージャ戦 (ニッパ球)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!

 両チームのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 1位  4勝 0分 0敗  勝点 12  14得 5失 得失 +9 」
  大宮  :「 4位  2勝 2分 0敗  勝点 8  7得 4失 得失 +3 」

 両チームのナビスコカップ予選リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 2位  2勝 0分 0敗  勝点 6  3得 0失 得失 +3 」
  大宮  :「 3位  1勝 0分 1敗  勝点 3  3得 3失 得失 0 」


 大宮といえば、毎年のように残留争いに巻き込まれながら、リーグ終盤の驚異的な粘りによりいつもギリギリのところで降格を回避しているため、「残留力」という言葉が生まれるほどの“残留のプロクラブ”として有名です。

 昨年も、第23節終了時に17位と降格圏内にいたものの、5月のベルデニック監督就任、8月のスロベニア代表FW・ズラタン&ノヴァコヴィッチ加入がようやく効果を見せ始めたのか、第24節から最終節まで11試合負けなし(5勝 6分 0敗)という強さで、1試合を残した時点で残留を確定させました。

 そして今年も、リーグ戦は「2勝 2分 0敗」といまだ負けなしで4位、昨年からリーグ戦15試合負けなしと、昨年終盤の勢いを持続する好調さをみせているのですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 大宮戦は、公式戦通算では「7勝 12分 7敗」と全くの五分も、リーグ戦では通算で「2勝 8分 6敗」、ホームで「2勝 2分 4敗」、アウェーではいまだ勝ちなく「0勝 6分 2敗」とかなり苦手としている相手です。

 とはいえ、ナビスコカップでは「5勝 4分 1敗」と大きく勝ち越していて、ニッパ球(三ツ沢時代も含む)では「4勝 1分 2敗」と勝ち越しているので、今回の舞台設定としては逆に相性は良いといえるのかもしれませんね。

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算200試合出場を達成します。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算245試合出場となり、野田知(93-98)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります(飯倉大樹も出場した場合は31位のまま)。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算39試合出場となり、小村徳男(93-01)を抜いてマリノス歴代単独8位となります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算38試合出場となり、小村徳男(93-01)・榎本哲也と並びマリノス歴代8位タイとなります(榎本哲也も出場した場合は9位タイ)。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算36試合出場となり、野田知(93-98)を抜いてマリノス歴代単独12位となります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算32試合出場となり、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独17位となります。

 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算30試合出場となり、三浦文丈(93-98)・榎本達也(97-06)と並びマリノス歴代19位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、現在公式戦6戦全勝という絶好調状態ですが、ここを勝てばナビスコカップ予選リーグ突破に大きく前進しますし、週末の昨年チャンピオン・広島とのリーグ戦に向けても勢いがさらにつくので、まだまだ連勝を伸ばしていきたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 大宮:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス:中村俊輔、齋藤学、ファビオ

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:中澤佑二、比嘉祐介、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「鮮烈デビュー狙う!“ハマの香川”長沢メンバー入り」 (2/3)
   > 「【横浜M】ナビスコ杯・大宮戦で先発5人入れ替え」 (2/3)

   > 「横浜 大学No・1司令塔・専大MF長沢抜てきへ」 (2/2)
   > 「【横浜M】専大MF長沢、3日Jデビューへ」 (2/2)


 【TV中継】 (生) 4/03(水) 19:30~  スカチャン5

        (録) 4/04(木) 10:00~  スカチャン0

            4/05(金) 12:30~  フジテレビNEXT

            4/06(土) 24:00~  スカチャン0

            4/09(火) 12:30~  スカチャン0

            4/10(水) 14:00~  スカチャン2

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  >>> 【MDB式“2013年ナビスコ予選第3節・大宮戦”データボックス】


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