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2013年3月

2013年3月31日 (日)

【大阪杯&ダービー卿CT(2013年)>予想&結果】

< 3月31日に行われる産経大阪杯(GII)ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【産経大阪杯】

 GI級の馬が何頭も揃っていて、最近の重賞と比べてもかなりの高レベルメンバーとなっていますが、やはり注目は凱旋門賞2着&JC2着で久々のタイトル奪取を目論んでいるオルフェーヴルでしょうね。

 ただここは、2013年の始動戦ということもあってあえてそのオルフェーヴルではなく、エイシンフラッシュを◎にしてみましょう。

 この馬はいつ走るか分からない気まぐれ馬ではあるものの、2000mでは一昨年の秋天での6着以外全て馬券圏内となぜか安定した走りを見せていて、一昨年のこのレースでも59kgを背負ってレコードと同タイムの3着と好走しています。

 それに、前走・有馬記念では直線で内から抜け出し先頭に躍り出てあわやという場面を作りましたし、相変わらず状態は良さそうですし、この後は香港クイーンエリザベス2世Cに出走予定ということで、ここで恥ずかしい走りは見せられないだろうから、元々この馬を応援しているということもあり、オルフェーヴルではなくこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ エイシンフラッシュ / C.デムーロ (7)
  ○ オルフェーヴル / 池添謙一 (5)
  ▲ ヴィルシーナ / 内田博幸 (14)
  △ ダークシャドウ / 戸崎圭太 (4)
  △ ショウナンマイティ / 浜中俊 (3)
  △ スマートギア / 松山弘平 (2)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  ○ オルフェーヴル   池添謙一  1
 2着 3  △ ショウナンマイティ 浜中俊    2
 3着 7  ◎ エイシンフラッシュ C.デムーロ 5
 4着 6     トウカイパラダイス 柴山雄一  6
 5着 4  ▲ ダークシャドウ    戸崎圭太  3


 ◎エイシンフラッシュは、オルフェーヴルとの叩き合いに敗れ、ショウナンマイティにも差されましたが、3着に入ってくれましたし、2頭との差もわずかだったので、期待通りの走りでしたね。


  (3連複:3-5-7 7.7倍)  ◎的中!  3,000円 → 8,470円

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 【ダービー卿チャレンジトロフィー】

 ただでさえ荒れやすいマイル戦なのにハンデ戦という要素も加わり予想が難しいレースですが、ここは最内枠に入ったガルボを◎にしてみましょう。

 この馬もムラがあって軸にはしにくいものの、何といっても昨年のこのレースの勝ち馬ですし、斤量の58kgも昨年から0.5kg増えただけですからね。

 東スポの調教評価も高く状態は良さそうで、最内枠を活かして前めからの積極的な競馬は中山コースにハマるのではないかと思うので、この馬に期待してみました。


  ◎ ガルボ / 石橋脩 (1)
  ○ ドナウブルー / 福永祐一 (3)
  ▲ ダイワファルコン / 北村宏司 (10)
  △ ダイワマッジョーレ / 蛯名正義 (5)
  △ ホーカーテンペスト / 横山典弘 (7)
  △ ファイアーフロート / 津村明秀 (12)
  △ リルダヴァル / 柴田善臣 (15)
  △ オセアニアボス / 丸山元気 (11)
  △ トウケイヘイロー / 松岡正海 (13)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13 △ トウケイヘイロー  松岡正海 5
 2着 5  △ ダイワマッジョーレ 蛯名正義 1
 3着 10 ▲ ダイワファルコン  北村宏司  2
 4着 11 △ オセアニアボス   丸山元気 14
 5着 1  ◎ ガルボ         石橋脩   6


 ◎ガルボは、先行して直線で抜け出しを狙うという期待通りの展開でしたが、大激戦となった3着争いに残念ながら敗れてしまいました.....。


  (3連複:5-10-13 27.7倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 9/23  39.1%  +13,440円  119.5%

☆13年通算 > 17/55  30.9%  -20,630円   87.5%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○○●◎●●●○ → ◎●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月30日 (土)

【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★3/30(土) J1リーグ第4節・FC東京戦 (日産ス)

  ○3-2 (前半0-1、後半3-1)  主審:廣瀬格  観衆:23,698人

  .<得点> 0-1 李忠成    (東京・前半27分)
          1-1 中村俊輔  (横浜・後半16分)
          2-1 藤田祥史  (横浜・後半23分)
          2-2 渡邉千真  (東京・後半37分)
          3-2 藤田祥史  (横浜・後半45分)

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 【出場記録情報】

 小林祐三が、Jリーグ通算250試合出場(J2も含む)にリーチとなりました。

 中町公祐が、Jリーグ通算150試合出場(J2も含む)にリーチとなりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時公式戦通算200試合出場にリーチとなりました。

 中澤佑二が、マリノス所属時公式戦通算394試合出場となり、上野良治(94-07)を抜いてマリノス歴代単独2位となりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時公式戦通算215試合出場となり、清水範久(02-10)を抜いてマリノス歴代単独15位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時リーグ戦通算142試合出場となり、清水範久(02-10)を抜いてマリノス歴代単独21位となりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「連勝(通算)」記録 > 6連勝 達成 <マリノス歴代 5位タイ>

  ・「90分勝利」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 2位>

  ・「連続得点」記録 > 10試合連続 達成 <マリノス歴代 8位タイ>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

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 【記念試合情報】

 この試合に勝利したため、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代も含む)開催ホームゲーム通算100勝を達成しました。

 この試合に勝利したため、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代は含まず)通算50勝を達成しました。


  <勝分敗ファイル

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 【記念ゴール情報】

 この試合で2失点したため、リーグ戦通算850失点まであと1ゴールとなりました。


  <Jリーグ失点ファイル

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 【順位情報】

 J1リーグ 第4節 終了時 : 1位 (前節 1位)
         < 4勝 0分 0敗  勝点 12 得点 14 失点 5 得失点差 +9 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「3/30 FC東京戦 フォトレポート

 (フォトレポートブログ) 「3/30 FC東京戦イベントフォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube) 「2013/3/30 J1第4節 FC東京戦@日産スタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「ハイレベルの内容と計5得点で見応え十分!
                 横浜FMが『運』も呼び寄せF東京を下す


 (カナロコ) 「藤田、エース不在の危機救う/F東京戦から

 (スポニチ) 「横浜開幕4連勝で堅首 新加入藤田2発、俊輔はFK弾

 (日刊スポーツ) 「藤田2発!横浜開幕4連勝

 (スポーツ報知) 「俊輔15点目のFK弾で開幕4連勝

 (サンスポ) 「初先発の藤田2発!横浜M、開幕4連勝

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”プレビュー】 <<<


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「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ(ルネラジ)」簡易版プレイリスト(2011年4-6月)

 「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ(ルネラジ)Podcast」の2011年4~6月の簡易版プレイリストです

 過去の回を聴き返す時などにご利用ください

 各回のタイトルは、自分で勝手に付けています


  配信日 / 収録時間 / “タイトル” / タイトル以外の主な内容


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04/06 30:37 “コーナー最終回を次々消化”

  ・「カラオケトライアル2」終了(MC降板)
  ・<モヤモヤあるあるのコーナー(最終回)>
  ・<ねづちゃんのコーナー(最終回)>
  ・<TVチャンピオン!のコーナー(最終回)>
  ・<めざせ山田ルイ54世選手権(最終回)>
  ・<山田目撃情報「おい、山田!」2011(最終回)>
  ・<ルイ山田の婚活パーティー(最終回)>
  ・<ポストゆずポンは君だ!のコーナー(最終回)>
  ・<ひぐち君を元気にしよう!のコーナー(最終回)>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


04/12 35:50 “トーク舞踏会でチャリティー実施”

  ・今回から再びPodcastオンリーでの放送
  ・彼女の存在カミングアウトでリスナーのパニック心配
  ・<春本番フリートークスペシャル>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


04/20 36:07 “マッサージ嬢に愛人契約持ちかけられる”

  ・<新コーナー紹介のコーナー>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


04/27 38:54 “彼女が受けた風評被害に激怒”

  ・マッサージ嬢との愛人契約交渉決裂
  ・安ちゃんの良い所をアピール
  ・<ヘンケン・オブ・ザ・イヤー>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

05/04 33:00 “「男爵仕分け」にやる気なし”

  ・「チャレンジ! ホビー」におけるキャラ的制約
  ・<男爵仕分け>
  ・<ポストKAGEROUはコレだ!>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


05/11 35:10 “「ラジオ番組表」への組織票呼び掛け”

  ・雑誌「ラジオ番組表」の"好きなDJランキング"に興味深々
  ・<安ちゃんのコーナー>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


05/18 31:06 “ウノTが加藤Dに激怒されションボリ”

  ・さすらいの旅人ターミーからのメール:ネパールより
  ・<男爵仕分け>
  ・<狼が来たぞ~>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


05/24 32:25 “"DJランキング"の真実を知る”

  ・男爵は神レベルの雨男
  ・<ヘンケン・オブ・ザ・イヤー>
  ・<安ちゃんのコーナー>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06/01 36:22 “激安飲み屋で酔っ払い板長に絡まれる”

  ・収録前に大関マネの礼服盗難騒動
  ・K太郎との初対面を語る
  ・<男爵仕分け>
  ・<ポストKAGEROUはコレだ!>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


06/08 33:56 “「リッスン?」との抗争勃発?”

  ・トーク舞踏会でトークしなくなったひぐち君
  ・<ヘンケン・オブ・ザ・イヤー>
  ・<安ちゃんのコーナー>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


06/15 33:00 “「チャレンジ! ホビー」で膝の靭帯痛める”

  ・ルネラジリスナーの高齢化問題に危機感
  ・<男爵仕分け>
  ・<ルネラジッシュNIGHT>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


06/22 34:11 “Podcastコメディランキング1位でお祭り騒ぎ”

  ・ミミズグチュグチュが
   「爆笑問題カーボーイ」でルネラジ宣伝に成功
  ・札幌のスープカレー屋「ひげ男爵」に行く
  ・<ヘンケン・オブ・ザ・イヤー>
  ・<安ちゃんのコーナー>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>


06/29 31:27 “少女時代のライブに行く”

  ・さすらいの旅人ターミーからのメール:インドより
  ・<東スポの見出し>
  ・<ポストKAGEROUはコレだ!>
  ・<エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー>

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  簡易版プレイリスト(2011年1-3月) <<< PREV


 【2011年の「ルネラジ」関連記事】

  > 超簡易版プレイリスト(2011年) (13.12.15)

  > 簡易版プレイリスト(2011年1-3月) (12.8.7)
  > 簡易版プレイリスト(2011年4-6月) (13.3.30)
  > 簡易版プレイリスト(2011年7-9月) (14.6.22)

  > プレイリスト(2011年1月) (12.2.29)
  > プレイリスト(2011年2月) (11.10.27)
  > プレイリスト(2011年3月) (11.8.9)
  > プレイリスト(2011年4月) (11.9.28)

  > プレイリスト(2011年5月) (11.7.17)
  > プレイリスト(2011年6月) (11.9.28)
  > プレイリスト(2011年7月) (11.7.13)
  > プレイリスト(2011年8月) (11.9.28)

  > プレイリスト(2011年9月) (11.9.9)
  > プレイリスト(2011年10月) (11.10.5)
  > プレイリスト(2011年11月) (11.11.10)
  > プレイリスト(2011年12月) (12.1.15)


 その他の年の「ルネラジ」関連当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「髭男爵 山田ルイ53世のルネラジ」関連記事リスト <<<


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2013年3月29日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「さくらん(仮)」 岩代俊明

2013年4月15日号 No.18週刊少年ジャンプ 2013年4月15日号 No.18
集英社

集英社 2013
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 “祝新学期!!! WJ(ウィークリージャンプ)春の超SP(スペシャル)読切5連弾!!”の第1弾として週刊少年ジャンプ2013年18号(2013年4月1日発売)に掲載の読切作品が、「さくらん(仮)(さくらん・かっこかり)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の岩代俊明(いわしろ・としあき)は、「みえるひと」(2005-2006)で連載デビューを飾り、「PSYREN -サイレン-」(2008-2010)で2度目の連載(<JC1巻買い> 「PSYREN -サイレン-」 岩代俊明参照)。

 その後は、「GODLAND COMPANY」を“ジャンプNEXT! 2011SPRING”に掲載し(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011SPRING」参考)、本作にて久々の本誌登場となりました。


 内容の方は、頭の中に妄想異星人青春ファンタジー漫画です。

 16年間友達も恋愛経験もゼロな神保英太は、春が大嫌いな高校生。

 その理由は、毎年春になる度に頭の中に現れる妄想の異星人・さくらん(仮)が原因。

 このさくらん(仮)は、5年前の春に地球人の生態調査のために惑星ウララからやって来た異星人で、5年経ったら英太をウララ星に永遠に連れていくと宣言。

 英太がそれを回避するには、5年の間にさくらん(仮)の本当の名前を当てなければならなず、当てられないままとうとう最後の解答チャンスとなる今年の春がやって来て.....。


 扉絵に付けられている煽り文は、

ちょっと奇妙な花吹雪。 銀河の彼方から飛来して――

☆花舞う季節のうたかた物語!! Cカラー読切21P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.3.29~4.7
 Sakuran


 投票受付期間:2013.4.26~5.5
 
アンケートサイトmapinion

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 【「岩代俊明」関連記事】

  > 「星クズのソラキル」 岩代俊明 > ジャンプGIGA 2017 vol.4 (17.6.26)

  > 「カガミガミ」 岩代俊明 > 週刊少年ジャンプ新連載! (15.2.2)

  > 「式神トワイライトデイズ」 岩代俊明 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.6.2)

  > 「さくらん(仮)」 岩代俊明 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.3.29)

  > 「GODLAND COMPANY」(ジャンプNEXT! 2011SPRING) (11.4.30)

  > 「べるぜバブ」 田村隆平 <JC1巻買い> (09.7.3)

  > 「PSYREN-サイレン-」 岩代俊明 <JC1巻買い> (08.6.7)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2013年3月28日 (木)

【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★3/30(土) 19:00~ J1リーグ第4節・FC東京戦 (日産ス)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 1位  3勝 0分 0敗  勝点 9  11得 3失 得失 +8 」
  東京  :「 4位  2勝 0分 1敗  勝点 6  5得 2失 得失 +3 」


 ポポヴィッチ体制2年目となる今年の東京は、開幕戦で昇格組の大分に逆転勝ち、第2節では一昨年のチャンピオン・柏相手に3-0で完勝と、絶好のスタートを切りました。

 続く第3節ではC大阪との全勝対決に敗れ、ナビスコカップ予選第1節では鳥栖相手に無得点で引き分けと、当初の勢いは落ちた感じがありますが、先週土曜に行われた予選第2節では鹿島相手にアウェーで4得点し快勝するなど、ハマった時の勢いはまだまだ健在のようです。

 好調のチームを支えているのが、渡邉千真&長谷川アーリアジャスールの元マリノスコンビでして、2人でこれまでのリーグ戦全得点を叩き出し(千真3ゴール&アーリア2ゴール)、渡邉千真は公式戦5試合中3試合でゴール(計4ゴール)と絶好調ですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 東京戦は、公式戦通算で「12勝 7分 14敗」、リーグ戦通算で「7勝 6分 11敗」と負け越しているのですが、リーグ戦アウェーでは「2勝 4分 6敗」とかなり苦手としているのに比べれば、ホームでは「5勝 2分 5敗」と五分なので、そこまで苦手というわけでもありません。

 そして東京戦といえば、リーグ初対戦から5試合も勝ちがないなど典型的な天敵クラブでしたが、初勝利となった2002年以降は勝ち星が増え(2002年2ndから2006年まで5勝 2分 2敗)、逆に相性良い相手となっていました。

 しかし、2007~2010年はわずか1勝(1勝 2分 5敗)で、2007年以降アウェーで勝ちがないなど(0勝 2分 3敗)、再び相性が悪くなってしまった感があるものの、昨年はホームで勝利しているので、やはりホームでは(アウェーに比べれば)そこまで苦手な相手というわけではないのかも。

 選手では、昨年の東京戦2試合共にゴールを決め、今年の公式戦ですでに3ゴールも決めている兵藤慎剛に期待ですね。

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 チームランクファイル】を見よ!!

 ★今回の試合に勝つと........
   > 6試合“連勝(通算記録)”達成 (マリノス歴代 5位タイ)
   > 6試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 2位)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 10試合連続“得点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で3失点以上すると........
   > 2試合連続“同一カード 3失点以上”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算200試合出場にリーチとなります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時公式戦通算394試合出場となり、上野良治(94-07)を抜いてマリノス歴代単独2位となります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時公式戦通算215試合出場となり、清水範久(02-10)を抜いてマリノス歴代単独15位となります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります(飯倉大樹も出場した場合は31位のまま)。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算142試合出場となり、清水範久(02-10)を抜いてマリノス歴代単独21位となります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算116試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなります。

 中村俊輔が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算53ゴールとなり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二・マルキーニョスと並びマリノス歴代16位タイとなります(中澤佑二もゴールした場合は17位タイ)。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります(中澤佑二が2ゴール以上した場合は16位タイ)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 Jリーグ失点ファイル】を見よ!!

 この試合で3失点すると、リーグ戦通算850失点を達成します。

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 勝分敗ファイル】を見よ!!

 この試合に勝利すると、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代も含む)開催ホームゲーム通算100勝を達成します。

 この試合に勝利すると、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代は含まず)通算50勝を達成します。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、ここまで公式戦4試合で6ゴールも決めているマルキーニョスが出場停止のため欠場となりますが、公式戦5戦全勝はチーム力の賜物であることを証明する意味でも、好調のFC東京相手に勝利を収めたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:マルキーニョス、 東京:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:小椋祥平?、飯倉大樹、比嘉祐介、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

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 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「俊輔 J記録まであと2発、FK弾で開幕4連勝だ!! 」 (3/30)
   > 「横浜 ルーキー佐藤 プロ初先発で得点狙う!「前半から全開で」」 (3/30)
   > 「【横浜M】栗原&富沢「ハマのW番長」が完封宣言!」 (3/30)
   > 「横浜M開幕4連勝へ!ルーキー佐藤、初先発」 (3/30)
   > 「代表復帰アピール弾だ!李忠成 トップ下でリーグ戦初先発へ」 (3/30)
   > 「FC東京・長谷川“平常心”で古巣討ちだ!」 (3/30)

   > 「横浜DF栗原 「時差ぼけない」FC東京戦でスタメン確実」 (3/29)
   > 「横浜M・栗原、FC東京戦先発へ体調万全」 (3/29)
   > 「FC東京・李、得意の横浜M戦で移籍後初先発へ」 (3/29)

   > 「【横浜】DF比嘉は全治約2~3週間」 (3/27)


 【TV中継】 (生) 3/30(土) 18:55~  スカチャン0
            3/30(土) 19:00~  NHK BS1

        (録) 3/31(日) 10:15~  J SPORTS 3

            4/01(月) 10:00~  スカチャン0
            4/01(月) 19:30~  J SPORTS 3

            4/02(火) 08:30~  スカチャン2
            4/02(火) 27:30~  BSスカパー

            4/04(木) 12:30~  スカチャン2

            4/05(金) 13:00~  BSスカパー

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  >>> 【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”データボックス】


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2013年3月27日 (水)

『コモリと子守り(誘拐リフレイン 舞田ひとみの推理ノート)』 歌野晶午 > 「このミス」完全読破 No.636

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.636

 『コモリと子守り』 歌野晶午

    * 文庫化の際に『誘拐リフレイン 舞田ひとみの推理ノート』に改題

   「このミス」2014年版 : 18位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「本格ミステリ・ベスト10」 8位

   読始:2013.3.13~ 読終:2013.3.15

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年12月>

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 No.92「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」No.614「舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵」に続く、“舞田ひとみシリーズ”の3作目です。

 前2作は、タイトルにもあるように舞田ひとみがそれぞれ11歳・14歳における物語でしたが、本作は前作から3年後の、17歳になったひとみの物語となっています。

 そして、前2作は連作集でしたが、本作はシリーズ初の長編作品で、シリーズ初の単行本作品でもあります(前2作はいずれもノベルスで発売)。

 なお、前2作が連作集という形式だったことや、作中で語られる年が異なることからも予測出来るように、作品ごとに中心となる出来事や展開は違っているので、いきなり本作から読んでもついていくことが出来ない、ということはないのでは。

 とはいえ、前2作のネタバレといえそうな箇所がありますし、なによりこのシりーズは主人公であるひとみやその周囲の人々の成長&変化具合を楽しむのがメインともいえるので、やはり1作目から順番に読んでいくことをお薦めします。

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 高校を中退し引きこもり状態となっている馬場由宇は、向かいのアパートに住む幼児が虐待を受けているかもしれないことを察知。

 そして暑さ真っ盛りのある日、パチンコ屋の駐車場の車内にその幼児が放置されているのを発見し、そこから助け出して自宅へ連れ帰ったところ、予期せぬピンチに陥ってしまったため、かつてのクラスメイトである舞田ひとみを頼ることに.....。

 このシリーズは、もちろん前2作のタイトルにもなっている舞田ひとみが中心となっているものの、語り手は作品ごとにひとみではない人物が担当していて、本作では1作目にもちょっとだけ登場した馬場由宇が語り手となっています。

 17歳に成長したひとみと引きこもり少年・由宇の楽しい掛け合いや、刑事である叔父とのやり取りなどにより、このシリーズの特徴でもあるユルくほのぼのとした雰囲気が作られていますし、ひとみを取り巻く環境の変化やシリーズを通して動いていく展開など、シリーズ作品ならではの楽しみどころも組み込まれています。

 その一方で、由宇による幼児連れ去り騒動を発端として、大掛かりな捜査が伴う誘拐事件へと発展していくのですが、これがただの誘拐事件ではなく、複雑な構図と二転三転する展開が絡み合っていくので、誘拐ミステリとしてもなかなかの読み応えがありました。

 まあ、作者自身が“ゆるミス”と称しているシリーズで、キャラクター重視といった面もありますし、犯人像などに納得できない人も多くいそうなので、ミステリとしてガッツリした読み応えがあるわけではないものの、ひとみのキャラクターやほのぼのしていながら苦味の効いた展開など、このシリーズならではの魅力が長編の中に詰め込まれていたので、前2作の愛読者であれば満足なほどに楽しむことが出来るのではないでしょうか。


> 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★★    鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★★      おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “歌野晶午”関連記事 】

  > No.1112 「間宵の母」

  > No.0786 「ずっとあなたが好きでした」
  > No.0636 「コモリと子守り」
  > No.0614 「舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵」
  > No.0491 「春から夏、やがて冬」
  > No.0481 「密室殺人ゲーム・マニアックス」

  > No.0226 「密室殺人ゲーム2.0」
  > No.0218 「絶望ノート」
  > No.0092 「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」
  > No.0050 「密室殺人ゲーム王手飛車取り」
  > No.0002 「葉桜の季節に君を想うということ」


 「夜の底は柔らかな幻」恩田陸 <<< PREV/NEXT >>> 「望郷」湊かなえ

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【京浜盃(2013年)>予想&結果】

< 3月27日に行われる京浜盃(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【京浜盃】

 JRAのクラシックレースは、牝馬GIの1週後に牡馬GIという日程で固定されているのですが、南関のクラシックレースの場合は、牝馬クラシック第1戦である桜花賞が先週行われたのに、今週は牡馬クラシック第1戦の前哨戦が行われるということで、ちょっと変な感じがしますね。

 というわけで牡馬クラシック第1戦・羽田盃の前哨戦ともいうべきレースですが、交流GI・全日本2歳優駿で2・4・5・7着と中央馬相手に好走した馬がそろって出場してくるので、まさに前哨戦といったメンバーです。

 それでここは、ジェネラルグラントを◎にしてみましょう。

 道営時代には交流重賞・北海道2歳優駿で5着、そしてJRAの芝オープン・クローバー賞で2着(後に中央芝GI・朝日杯FSを制するロゴタイプに先着)と好走しているのですが、南関転入初戦となった前走の交流GI・全日本2歳優駿でも中央馬相手に2着と結果を出しています。

 今回は3ヶ月ぶりのレースとなるので、絶好の仕上がりとなるのは一叩きされた本番でかな?とは思うものの、実績からすればいきなり激走しても不思議ではないですし、逃げ先行の脚質からしてもこの馬の力さえ出すことが出来れば自ずと結果も付いてくるのでは。

 相手は人気馬を並べてみますが、オッズの関係で3連複1番人気の組み合わせ(2-4-7)はあえて外してしまう予定です。


  ◎ ジェネラルグラント / 石崎駿 (7)
  ○ オーネットエース / 坂井英光 (13)
  ▲ アウトジェネラル / 佐藤裕太 (4)
  △ インサイドザパーク / 左海誠二 (16)
  △ ソルテ / 金子正彦 (2)
  △ ヴィクトリーケルヴ / 的場文男 (6)
  △ アメイジア / 張田京 (9)

  << 3連複:◎-○▲△(2-4-7以外) >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7  ◎ ジェネラルグラント 石崎駿   2
 2着 4  ▲ アウトジェネラル   佐藤祐太 1
 3着 16 △ インサイドザパーク 左海誠二 5
 4着 2  △ ソルテ         金子正彦 3
 5着 5     オグリタイム     吉原寛人 8


 ◎ジェネラルグラントは、先行して直線で抜け出し快勝しれくれましたが、直線では相手に入れていない逃げ馬が馬券圏内に残りそうだったので、ありゃ~といった心持ちに。

 しかしその逃げ馬が後続にのまれたので安心したのも束の間、今後はこのまま決着するとあえて外した3連複1番人気の組み合わせとなってしまうので、結局はダメなのか~と諦めかけました。

 するとゴール前でインサイドザパークが凄い勢いで飛び込んで来て3着に入ってくれたので、最終的には嬉しい結果となりましたねェ。


  (3連複:4-7-16 20.4倍)  ○的中!  3,000円 → 6,120円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 8/21  38.1%  +10,850円  117.4%

☆13年通算 > 16/53  30.2%  -23,100円   85.5%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●○○●◎●●● → ○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月26日 (火)

『夜の底は柔らかな幻』 恩田陸 > 「このミス」完全読破 No.635

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.635

 『夜の底は柔らかな幻』 恩田陸

   「このミス」2014年版 : 69位

   受賞(候補) : (「直木三十五賞」候補)

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.3.8~ 読終:2013.3.13

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本(上・下) <2013年1月>

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 日本の中で治外法権の地となっている途鎖国。

 有元実邦は、在色者であることを隠しながら、自らが生まれ育った途鎖国に潜入しようと途鎖駅行きの列車に乗車。

 しかし終点の駅では、実邦が途鎖国から逃げ去る原因となった因縁深い相手、入国管理局の葛城晃が待ち受けていて.....。

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 No.508 「夢違」以来1年以上ぶりとなる恩田陸の長編新作は、上下巻の大作です。

 「在色者」「イロ」「ウラ」「闇月」「ソク」「タマゲ」など独自の用語が数多く出てくるのですが、物語の舞台としてはパラレルワールド的な日本なので現実感はあり、それでいて夢や幻など幻想的な要素で包まれてもいるので、タイトルが表すような掴み所のない雰囲気が漂っています。

 そして「イロ」とは超能力、「在色者」とは超能力者のことで、強力なイロを持つ在色者が数多く登場してくるのですが、途鎖国というのは元々在色者が多く、しかも年に一度の闇月の期間には在色者や犯罪者が密入国してまで集まってくるということで、超能力バトル的な展開になっていくのですね。

 そこに、実邦が途鎖国から逃げ去るきっかけとなった事件や、葛城との関係、入国時から付きまとって来る謎の男・黒塚弦の正体、そして各々が途鎖国にやって来て山を目指す目的など、数々の謎が魅力的に散りばめられています。

 そんな謎と暴力(バトル)と幻想性により、地から足が浮いているかのような抽象的な読み心地と、凝縮された狂気が一気に解き放たれたような読み応えが感じられるという、恩田作品らしいエンタメ性が存分に込められたSFダークファンタジーでした。

 まあ、それまでの魅力的な謎や伏線をきっちりとは解明・回収などせず、突飛なエンディングにモヤモヤ感が残るという、恩田作品特有の作風は変わりないので、過去作品のそういった部分に不満を持っていた人は、本作を読んでもやはりそこに文句を付けることになるだろうから、最初から本作を手にしない方がいいのかもしれません。

 個人的には、とんでも系展開や突飛なエンディングはむしろ大好物なのですが、山に入るまでの盛り上がりから、クライマックスではどれだけとんでもない超能力バトルが繰り広げられるのだろうと期待してしまったものの、結構あっさりと終わってしまったので、そこでちょっと物足りなさを感じてしまいました.....。


> 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★★
 熱アクション度  : ★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★★★    気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “恩田陸” 関連記事 】

  > No.1121 「ドミノin上海」
  > No.0954 「八月は冷たい城」(後日更新予定)
  > No.0953 「七月に流れる花」

  > No.0814 「EPITAPH東京」
  > No.0719 「雪月花黙示録」
  > No.0635 「夜の底は柔らかな幻」
  > No.0508 「夢違」
  > No.0317 「私の家では何も起こらない」

  > No.0209 「訪問者」
  > No.0161 「ブラザー・サン シスター・ムーン」
  > No.0131 「きのうの世界」
  > No.0065 「中庭の出来事」
  > No.0064 「Q&A」


 「フライ・バイ・ワイヤ」石持浅海 <<< PREV/NEXT >>> 「コモリと子守り」歌野晶午

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年3月25日 (月)

「バナナマンのバナナムーンGOLD」 ゲスト出演回リスト(ゲスト別/サ行)


 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(「JUNK2 バナナマンのバナナムーン」「JUNK ZERO バナナマンのバナナムーン」時代も含む)の、ラジオ本編/Podcast/TBSラジオCLOUDにおけるゲストが出演した回を一覧にしてみました


 各回のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)

 話の流れで声が入った現役の番組スタッフやマネージャーもリストに入っていませんが、滅多に登場しないスタッフ・マネージャーがゲスト扱い的に登場した回のみリストに入れています


 (本) ラジオ本編 にゲスト出演/収録済みの音声で登場
 (P) Podcast に出演/本編出演場面を収録/収録済みの音声で登場
 (C) TBSラジオCLOUD に本編出演場面を収録/収録済みの音声で登場

 * タイトル横の()は単独出演したメンバー名
 * 単独出演したことのあるゲストは個別にも項目を設けています
   (メンバーの一部のみ出演した場合も含む)


  ア行  カ行  サ行  タ行  ナ行  ハ行  マ行  ヤラワ行

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斉藤ひろみ (作家・及川の知り合いの知り合い) 】

11/12/30 (本)   “第5回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”


さがね正裕 (X-GUN/元・丁半コロコロ) 】

07/12/31 (本)(P) “小さな小さな歌合戦”
              * "丁半コロコロ"名義時代の出演

08/06/16 (本)(P) “さがね&サンドとカラオ屁”
              * "丁半コロコロ"名義時代の出演

12/07/27 (本)(P) “バナナムーンイントロクイズ2012”
              * 収録放送
              * この回からは"X-GUN"に再改名してからの出演

13/11/29 (本)(P) “ガネさんが急遽スタジオに来ちゃった”
              * 「ステーキ・ハンバーグさがね」閉店について
               生電話で詳細を聞いたものの
               説明がよくわからなかったため
               急遽スタジオまで来てもらうことに

13/12/27 (本)(P) “第7回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

14/02/07 (本)   “ガネさんの新店は串揚げ焼酎バー?”
              * 緊急生電話出演
               (新店について詳細を聞く)

14/06/20 (本)(P) “3度目となる海外からの放送”
              * バナナムーンオールスターズJrとして
               スタジオ待機

14/12/26 (本)(P) “第8回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

18/11/30 (本)(C) “ホリプロコムのものまね芸人大集合”
              * 収録放送

19/08/02 (本)(C) “ホリプロコムのモノマネ芸人に会ってみたい2019”
              * 収録放送

19/11/29 (本)(C) “ホリプロコムのモノマネ芸人の歌ネタを見たい”
              * 収録放送


佐久間宣行 (テレビ東京プロデューサー) 】

13/06/28 (本)   “「キス我慢選手権THE MOVIE」いよいよ公開”
              * 緊急生電話出演
               ("絶対ヒットするぞ!!"を言わせる)


桜井宗忠 (スカイラブハリケーン *当時) 】

11/07/29 (本)(P) “バナナムーンイントロクイズ”
              * 収録放送

14/03/14 (本)(P) “日村軍団と共に欠席日村を分析”

14/04/18 (P)    “乃木坂46への質問案”

14/10/10 (P)    “乃木坂スキャンダルに対するファン心理”

16/03/25 (P)    “スカイラブが解散報告”


佐倉綾音 (声優) 】

16/10/21 (本)(C) “声のスキルアップ大作戦!!”


桜井玲香 (乃木坂46 *当時) 】

16/03/04 (本)   “乃木坂46と1日遅れのひな祭りSP in グアム”


桜田ゆみ/島田ゆみこ (元・島田夫妻) 】

07/12/31 (本)(P) “小さな小さな歌合戦”
              * "島田夫妻"として出演

08/12/29 (本)   “第2回 内々歌合戦2008”
              * "島田夫妻"として出演
              * 収録放送

09/12/28 (本)   “第3回 内々歌合戦2009”
              * "島田夫妻"として出演
              * 収録放送

10/12/31 (本)   “第4回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”
              * "島田夫妻"として出演

11/12/30 (本)   “第5回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”
              * "島田夫妻"として出演

14/12/26 (本)(P) “第8回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”
              * すでに離婚&コンビ解消していたことを発表


さちこYokozuna (ぽっちゃり専門店風俗嬢/プロレスラー) 】

17/12/29 (本)(C) “第11回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”


さまぁ~ず

10/10/22 (本)(P) “三村と語るマジで熱いお笑い芸人論”(三村)


沙羅

18/11/30 (本)(C) “ホリプロコムのものまね芸人大集合”
              * 収録放送

18/12/14 (本)   “ヒムペキグランド大賞2018”
              * ヒムペキソング(収録済みのもの)に参加

19/08/02 (本)(C) “ホリプロコムのモノマネ芸人に会ってみたい2019”
              * 収録放送

19/11/29 (本)(C) “ホリプロコムのモノマネ芸人の歌ネタを見たい”
              * 収録放送


澤部佑 (ハライチ) 】

13/10/25 (本)(P) “本厄日村・人生最後の婚期を逃しちゃうぞSP”

14/08/28 (本)(P) “おぎやはぎと気持ちは26時間ラジオ(1)”
              * 「おぎやはぎのメガネびいき」枠での放送/配信
              * スペシャルレポーターとして出演
              * Podcastは1週間の限定配信

14/08/29 (本)(P) “おぎやはぎと気持ちは26時間ラジオ(2)”
              * 本編・Podcast共に生電話出演
               (ドランク鈴木が来なかった場合のリザーバー)

16/12/23 (本)(C) “ハライチとクリスマスプレゼント交換”


サンドウィッチマン

08/06/16 (本)(P) “さがね&サンドとカラオ屁”

11/12/23 (本)(P) “緊急企画・貴さんをメールで笑わせろ!!”
              * Podcastは1ヶ月間の限定配信

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シーランド

08/12/29 (本)   “第2回 内々歌合戦2008”(宇田川)
              * 収録放送


椎葉宏治 (テレビディレクター) 】

13/03/22 (本)(P) “椎葉さんと「バナナ炎炎」思い出話”


ZIGGY

18/04/20 (本)   “設楽の誕生日を祝福2018” (森重)
              * サプライズ出演


しずる

09/10/19 (本)(P) “しずるとじっくり話してみよう”
              * 収録放送


設楽統 (バナナマン) 】

18/02/16 (本)(C) “設楽がインフルエンザで欠席”
              * 生電話出演
               (ラジオを休んだ設楽が自宅から生電話出演)


設楽の妻&娘) 】

08/04/21 (本)   “設楽誕生日企画”
              * 電話を通してのメッセージ(録音済みのもの)


疾風のまみのすけ (リスナー) 】

16/01/22 (本)   “真夜中の食レポ選手権”
              * 生電話出演


品川庄司

14/04/11 (本)   “因縁の品川&山里が時間差で飛び入り” (品川)
              * 収録放送
              * たまたま通りかかった品川が飛び入り出演


品川祐 (品川庄司) 】

14/04/11 (本)   “因縁の品川&山里が時間差で飛び入り”
              * 収録放送
              * たまたま通りかかった品川が飛び入り出演


柴田英嗣 (アンタッチャブル) 】

15/02/20 (本)(P) “小峠と"日村の忘れちゃったエピソード"検証”
              * 収録済みのコメントのみ


島田秀平 (元・号泣) 】

08/01/28 (本)(P) “号泣・島田の手相占い”
              * "号泣"解散前の出演

09/01/05 (本)(P) “島田の手相占い2009”
              * 収録放送
              * この回以降はピン芸人になってからの出演

10/01/04 (本)(P) “島田の手相占い2010”
              * 収録放送
              * Podcastは本編の出演場面を編集配信

11/01/07 (本)(P) “島田の手相占い2011”
              * 収録放送

11/07/29 (本)(P) “バナナムーンイントロクイズ”
              * 収録放送

11/08/19 (本)(P) “岡宗&島田と夏の不思議な話特集”
              * 収録放送

12/01/06 (本)(P) “島田の手相占い2012”
              * 収録放送

12/06/29 (本)(P) “島田の手相占い上半期答え合わせ”
              * 収録放送
              * Podcastは本編の出演場面を編集配信

13/01/04 (本)(P) “島田の手相占い2013”
              * 収録放送
              * Podcastは本編の出演場面を編集配信

13/08/09 (本)(P) “岡宗&島田と不思議な話2013”
              * 収録放送

14/01/03 (本)(P) “島田の手相占い2014”
              * 収録放送

15/01/02 (本)(P) “島田の手相占い2015”
              * 収録放送

15/09/11 (本)   “島田とヒロメネス・スペシャル”
              * 収録放送

16/01/01 (本)(P) “島田の手相占い2016”
              * 収録放送

16/08/05 (本)(C) “島田の占い中間発表&首都神話”
              * 収録放送

17/01/06 (本)(C) “島田の手相占い2017 with おぎやはぎ”
              * 収録放送

18/01/05 (本)(C) “島田の手相占い2018”
              * 収録放送

18/08/24 (本)(C) “岡宗さん&島田とオカルトSP2018”
              * 収録放送

19/01/04 (本)(C) “島田の手相占い2019”
              * 収録放送

20/01/03 (本)(C) “島田の手相占い2020”
              * 収録放送


島田夫妻

07/12/31 (本)(P) “小さな小さな歌合戦”

08/12/29 (本)   “第2回 内々歌合戦2008”
              * 収録放送

09/12/28 (本)   “第3回 内々歌合戦2009”
              * 収録放送

10/12/31 (本)   “第4回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

11/12/30 (本)   “第5回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

12/12/28 (本)   “第6回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”(みちお)

13/12/27 (本)(P) “第7回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”(みちお)


島田みちお (島田夫妻 *当時/現・島田道生) 】

07/12/31 (本)(P) “小さな小さな歌合戦”

08/12/29 (本)   “第2回 内々歌合戦2008”
              * 収録放送

09/12/28 (本)   “第3回 内々歌合戦2009”
              * 収録放送

10/12/31 (本)   “第4回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

11/12/30 (本)   “第5回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

12/12/28 (本)   “第6回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

13/12/27 (本)(P) “第7回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”


島田ゆみこ/桜田ゆみ (元・島田夫妻) 】

07/12/31 (本)(P) “小さな小さな歌合戦”
              * "島田夫妻"として出演

08/12/29 (本)   “第2回 内々歌合戦2008”
              * "島田夫妻"として出演
              * 収録放送

09/12/28 (本)   “第3回 内々歌合戦2009”
              * "島田夫妻"として出演
              * 収録放送

10/12/31 (本)   “第4回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”
              * "島田夫妻"として出演

11/12/30 (本)   “第5回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”
              * "島田夫妻"として出演

14/12/26 (本)(P) “第8回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”
              * すでに離婚&コンビ解消していたことを発表


ジャッキーちゃん

18/11/30 (本)(C) “ホリプロコムのものまね芸人大集合”
              * 収録放送

18/12/14 (本)   “ヒムペキグランド大賞2018”
              * ヒムペキソング(収録済みのもの)に参加

19/08/02 (本)(C) “ホリプロコムのモノマネ芸人に会ってみたい2019”
              * 収録放送

19/11/29 (本)(C) “ホリプロコムのモノマネ芸人の歌ネタを見たい”
              * 収録放送


ジョイマン

08/09/01 (本)(P) “ジョイマン性格悪いんじゃないか疑惑”


白石麻衣 (乃木坂46) 】

14/04/25 (本)   “乃木坂46とじっくり話してみよう”

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スカイラブハリケーン

11/07/29 (本)(P) “バナナムーンイントロクイズ”
              * 収録放送

14/03/14 (本)(P) “日村軍団と共に欠席日村を分析”(桜井)

14/04/18 (P)    “乃木坂46への質問案”(桜井)

14/10/10 (P)    “乃木坂スキャンダルに対するファン心理”(桜井)

16/03/25 (P)    “スカイラブが解散報告”


杉浦亜衣

13/06/14 (本)(P) “小峠と女にモテるツッコミ大研究”
              * つっこまれたガールとして出演

13/10/25 (本)   “本厄日村・人生最後の婚期を逃しちゃうぞSP”
              * つっこまれたガールとして出演


スキマスイッチ

08/04/21 (本)   “設楽誕生日企画”(常田)
              * 電話出演(生か録音かは不明)


ズクナシ

11/12/30 (本)   “第5回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”(衣美)


スザンヌ

08/01/07 (本)   “スザンヌとバカに思われないための作戦”
              * 収録放送


鈴木 (バナナマンの元マネージャー) 】

08/02/18 (本)(P) “日村への苦情受け付けます!!”
              * Podcastは大人の事情により
               更新後すぐに削除


鈴木拓 (ドランクドラゴン) 】

14/08/29 (本)(P) “おぎやはぎと気持ちは26時間ラジオ(2)”
              * メッセージ紹介レポーターとして出演


スズキタケヤス (日村の同級生) 】

16/12/30 (本)   “第10回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”

19/12/27 (本)(C) “第13回超内々紅白歌合戦”


スピードワゴン

07/04/16 (本)   “設楽が小沢に黒焦げDVDを返す”(小沢)
              * 小沢出演場面は収録済み

07/07/30 (本)(P) “スピードワゴンとの因縁解消”
              * 収録放送

08/07/21 (本)(P) “スピードワゴンがCDプロモーション出演”

09/01/26 (本)(P) “井戸田離婚の真相を追究”
              * 収録放送

10/03/22 (本)(P) “スピードワゴンのピン活動を掘り下げ”
              * 収録放送

10/07/30 (本)(P) “イトリさん、全部教えて日村の真実!”(井戸田)

12/07/27 (本)(P) “バナナムーンイントロクイズ2012”(小沢)
              * 収録放送

14/03/14 (本)(P) “日村軍団と共に欠席日村を分析”(井戸田)
              * イトペキソング(収録済みのもの)にも参加

14/03/21 (本)   “日村が日村軍団クイズに挑戦”(井戸田)
              * 生電話出演
              (先週の自腹プレゼントに不満らしいので確認)

14/06/20 (本)(P) “3度目となる海外からの放送”(井戸田)
              * バナナムーンオールスターズJrとして
               スタジオ待機

15/01/30 (本)(P) “井戸田とホリプロコムの後輩話”(井戸田)
              * 収録放送

15/10/23 (本)(P) “設楽統の友達探し”

16/12/16 (本)(C) “ヒムペキグランド大賞2016”
              * 審査員として出演
              * 井戸田はヒムペキソング
               (録音済みのもの)にも参加

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関根勤

13/08/30 (本)   “関根さんとお笑い芸人サクセスシミュレーション”
              * 収録放送

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ソメヤ (日村の同級生) 】

19/12/27 (本)(C) “第13回超内々紅白歌合戦”


宙乃ねね/赤川ねね (Lost in the Fog *当時/現・tokyo babel) 】

12/12/28 (本)   “第6回年忘れバナナムーン内々歌合戦GOLD”
              * "宙乃ねね"名義時代の出演


 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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  > Podcast 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順・2007-2011年) (12.3.13)
  > Podcast 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順・2012-2016年) (14.7.14)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2014年) (14.1.17)
  > Podcast ゲスト出演回リスト(2013年) (13.1.8)
  > Podcast ゲスト出演回リスト(2012年) (12.1.10)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2011年) (11.1.10)
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2013年3月24日 (日)

【マーチS&高松宮記念(2013年)>予想&結果】

< 3月24日に行われるマーチステークス(GIII)高松宮記念(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【マーチステークス】

 ダートのハンデ重賞ということでかなり予想が難しいレースですが、ここはグラッツィアを◎にしてみましょう。

 今回が中央重賞3戦目、交流重賞を合わせても4戦目とまだ経験は浅いですが、それでも交流GI・川崎記念で0.3秒差の3着に入っていますからね。

 昨年のみやこSでは、後のJCダート1・3・4・5着馬や、東京大賞典1・2着馬、川崎記念1着馬など(重複あり)、今見るとかなりの高レベルメンバーが集まっていた中で5着に好走していますし、前走は10着とはいえわずか0.3秒差&変則連闘だったので、ここで結果を出す可能性はありうるのではないでしょうか。


  ◎ グラッツィア / 柴田善臣 (10)
  ○ サイレントメロディ / 三浦皇成 (8)
  ▲ バーディバーディ / 北村宏司 (4)
  △ グランドシチー / 津村明秀 (15)
  △ フレイムオブピース / 蛯名正義 (1)
  △ ジョヴァンニ / 四位洋文 (16)
  △ トーセンアレス / 張田京 (5)
  △ サイオン / 石橋脩 (14)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 15 △ グランドシチー    津村明秀 2
 2着 4  ▲ バーディバーディ  北村宏司 6
 3着 1  △ フレイムオブピース 蛯名正義 3
 4着 10 ◎ グラッツィア      柴田善臣 5
 5着 3     ドラゴンフォルテ   内田博幸  4


 ◎グラッツィアは、中段から進めて、最終コーナーでまくっていって、直線では2番手に躍り出たので、これはいけるぞ!と期待も高まりました。

 しかしグランドシチーにあっさりと交わされると、ゴール直前でフレイムオブピースにわずかハナ差だけ差され、結局4着に.....。

 まあ、レース後に按上を再確認してみたら、この結果にも納得してしまいましたけどねェ。


  (3連複:1-4-15 41.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【高松宮記念】

 今年最初の芝GIですが、ここは断然1番人気のロードカナロアを素直に◎にしましょう。

 デビュー以来馬券圏を外したことがなく、連対を外したのもGIでの3着のみ、そして国内GI・スプリンターズSと海外GI・香港スプリントを連勝したという、堅実な安定感と破格の実績はやはりとんでもないですし、今年初戦となった前走・阪急杯も着差以上の快勝でしたからね。

 東スポの調教評価も高く状態も万全のようなので、その他の馬がどの馬が来ても驚かないような混戦メンバーということもあって、変に捻ったりせずにこの馬を信頼したいと思います。

 となると相手選びが重要となってくるわけですが、この馬軸だと全体的にオッズが低く、有力馬を全て選ぶことなど出来ないので、ここは思い切って3年連続で勝ち馬を輩出しているオーシャンS組はあえて外してしまう予定です。


  ◎ ロードカナロア / 岩田康誠 (11)
  ○ サンカルロ / 吉田豊 (9)
  ▲ ドリームバレンチノ / 松山弘平 (12)
  △ マジンプロスパー / 福永祐一 (8)
  △ エピセアローム / 武豊 (3)
  △ モンストール / 丸田恭介 (6)
  △ フィフスペトル / 戸崎圭太 (10)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11 ◎ ロードカナロア    岩田康誠  1
 2着 12 ▲ ドリームバレンチノ 松山弘平  2
 3着 13    ハクサンムーン   酒井学   10
 4着 15    サクラゴスペル    横山典弘 4
 5着 17    ダッシャーゴーゴー 川田将雅 6


 ◎ロードカナロアは、危なげない強さでまさに最強といった走りをみせてくれましたが、3着馬が相手から抜けてしまいました.....。

 ただこの馬は、あえて全頭外してしまったオーシャンS組でしたが、逃げ馬ということで例外的に相手に入れようと考えてもいたので、そのまま入れておけば.....と本気で悔しくなってしまいましたねェ。


  (3連複:11-12-13 113.4倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 7/20  35.0%   +7,850円  113.1%

☆13年通算 > 15/51  28.8%  -26,220円   83.2%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ◎●●○○●◎● → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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「ジャンプVS」の中で一番面白かった読切作品を決める投票を実施中です

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 「ジャンプVS -バーサス-」掲載の読切作品の情報をまとめた記事を前回更新しましたが(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプVS -バーサス-」)、その中で、一番面白かった作品を決める投票を実施しています。

 その投票ですが、利用しているアンケートサイトの機能では1つの投票に付き6項目までしか作れないので、読切作品を3つに分けて第1~3試合と銘打ち、それぞれの1&2位作品(計6作品)で決勝戦実施、という方式で行うことにしました。

 第1~3回戦→決勝戦と2度に分けてのアンケートということで、投票数が伸びない可能性が高いため、こうして投票専用の記事を改めて書いてみたのです。

 なお、1ページのみの巻末カラー特別掲載である「森ガール久美子ちゃん」(大石浩二)は、対象外となっています。

 ちなみに、各読切漫画の説明を簡単に書いてみますが、詳しい内容(というほどでもないかもしれないけど)や漫画家情報などは週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプVS -バーサス-」の方をご覧ください(そちらでもこの記事と同じアンケートに投票できます)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ★ ステルス交境曲 / 成田良悟×天野洋一
              ・透明人間ボディーガードバトルファンタジー漫画

 ★ 改造人間ロギイ / 三木有
              ・近未来改造人間バトルアクション漫画

 ★ 除霊戦士北枕くん / 久幾田文章
              ・除霊戦士の学園バトルギャグ漫画

 ★ アイアンナイト / 屋宜知宏
              ・鬼人病流行世界の鉄騎士バトルアクション漫画

 ★ ここだけの秘密 / 岩本直輝
              ・怪物退治秘密結社バトルラブコメ漫画

 ★ パラサイトB / 石山諒
              ・秘密組織で人助け虫寄生体バトル漫画

 ★ 疾風のなかよし / すがぬまたつや
              ・なかよし拳で悪人退治バトルギャグi漫画

 ★ EGG KNOCKER / 古橋秀之×ミヨカワ将
              ・引きこもり少年と中国少女の拳法バトル漫画

 ★ 怪物監獄 / 大須賀玄
              ・業魔監獄の看守少年バトル漫画

 ★ ヨアケモノ / 芝田優作
              ・新撰組新入り少年の獣侍時代バトル漫画

 ★ かちぐみ! / 三浦悟
              ・ビビり高校生の学園不良バトル漫画

 ★ DAME GAME / 堀江隆
              美少女アバターが現実世界でバトル漫画

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【 決勝戦 】

  第1~3試合(下記参照)の各1・2位作品による決勝戦

 * 投票受付期間:2013.3.26~3.30
 * コメントの記入等しなくても投票できます
 
アンケートシステムmapinion

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 第1試合の結果 】

 * 投票受付期間:2013.3.23~2013.3.25
 Vs1

 【 第2試合の結果 】

 * 投票受付期間:2013.3.23~2013.3.25
 Vs2

 【 第3試合の結果 】

 * 投票受付期間:2013.3.23~2013.3.25
 Vs3

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2013年3月23日 (土)

【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★3/23(土) ナビスコカップ予選リーグ第2節・ヴァンフォーレ甲府戦 (中銀スタ)

  ○2-0 (前半1-0、後半1-0)  主審:松尾一  観衆:8,558人

  .<得点> 1-0 兵藤慎剛  (横浜・前半23分)
          2-0 中町公祐  (横浜・後半07分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 中澤佑二が、マリノス所属時公式戦通算393試合出場となり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代2位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時公式戦通算214試合出場となり、清水範久(02-10)と並びマリノス歴代15位タイとなりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時公式戦通算198試合出場となり、波戸康広(99-04.10-11)を抜いてマリノス歴代単独19位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時ナビスコカップ通算38試合出場となり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代8位タイとなりました。

 中澤佑二が、マリノス所属時ナビスコカップ通算37試合出場となり、遠藤彰弘(94-05)・榎本哲也と並びマリノス歴代10位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時ナビスコカップ通算35試合出場となり、野田知(93-98)と並びマリノス歴代12位タイとなりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時ナビスコカップ通算31試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代17位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【観客動員情報】

 観客動員 > 8,558人

  > ヴァンフォーレ甲府戦ランキング ワースト・3位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


 <対戦成績ファイル

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 【順位情報】

 ナビスコカップ 予選リーグ グループA 第2節 終了時 : 2位 (前節 2位)
         < 2勝 0分 0敗  勝点 6 得点 3 失点 0 得失点差 +3 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「」

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「強さは本物・横浜FMがアウェイで甲府を退けて5連勝。
          甲府は謙虚に受け止めるけれど方向性に対する自信は揺らがない


 (カナロコ) 「2戦連続完封、得点差以上の圧勝劇/甲府戦から

 (カナロコ) 「藤田「点が取りたかった」/甲府戦から

 (スポニチ) 「マルキ不在も関係なし!好調横浜、今季全て勝利

 (日刊スポーツ) 「横浜 初の開幕5連勝

 (スポーツ報知) 「横浜M初の開幕5連勝も俊輔「引き締めないと」

 (サンスポ) 「俊輔がけん引!横浜M勝ちっ放し

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  【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”プレビュー】 <<<


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【毎日杯&日経賞(2013年)>予想&結果】

< 3月23日に行われる毎日杯(GIII)日経賞(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【毎日杯】

 クラシック第1戦・皐月賞に向けて大詰めとなって来ている3歳牡馬重賞戦戦ですが、ここはバッドボーイを◎にしてみましょう。

 前走・弥生賞は10着に敗れていますが、輸送の影響による馬体重マイナス14kgの影響は大きそうです。

 今回は輸送のない阪神でのレースで、これまで関西圏ではラジオNIKKEI杯2歳Sで0.1秒差2着、きさらぎ賞で0.2秒差4着といずれも好走していますし、調教評価も高めなので状態は良さそうですからね。

 それに、先行して34秒台の上がりを出せる脚は、あまり前に行きたいような馬がいなそうな今回のメンバーでは有利に働きそうなので、この馬の粘り込みに期待したいと思います。


  ◎ バッドボーイ / 川田将雅 (4)
  ○ ラブリーデイ / バルジュー (11)
  ▲ キズナ / 武豊 (6)
  △ ピュアソルジャー / 吉田豊 (7)
  △ オメガキングティー / 浜中俊 (12)
  △ コメットシーカー / 岩田康誠 (10)
  △ ガイヤースヴェルト / シュタルケ (5)
  △ サトノキングリー / 池添謙一 (2)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ▲ キズナ         武豊     1
 2着 5  △ ガイヤースヴェルト シュタルケ 6
 3着 4  ◎ バッドボーイ     川田将雅  3
 4着 1     テイエムイナズマ  幸英明    9
 5着 10 △ コメットシーカー   岩田康誠  2


 ◎バッドボーイは、2・3番手からの競馬で、直線に入ると一瞬先頭に立つも、すぐさま2頭に抜かれ、脚もばったりと止まり後続にも差される寸前に.....。

 なのでその時点でほぼ諦めたのですが、しかしそこから何故か粘りを見せ盛り返し、結局3着に入ってくれたので、この結果には本当に驚いたし嬉しかったですねェ。


  (3連複:4-5-6 40.2倍)  ◎的中!  3,000円 → 8,040円

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 【日経賞】

 昨年のダービーでハナ差2着&秋天2着のフェノーメノに、有馬記念2着のオーシャンブルーがここで今年初戦を迎えます。

 特にフェノーメノの方は、JCでも5着と好走しているので古馬相手でも一線級であることを証明していますし、東スポの調教評価も高いので、軸としては堅そうなのですが、これまでに掲示板を外した2レースがいずれも中山だったことと休み明けということを考慮して、ここはあえて他の馬を軸にしてみようかと思います。

 というわけでここは、トランスワープを◎にしてみましょう。

 前走・AJCCでは2着に敗れたものの、ゴール前で致命的な不利を受けてのもので、降着制度の変更前であれば勝ち馬と順位が変わっていた可能性は高そうです。

 中山は6戦して4連対と得意にしていますし、昨年はどちらもハンデ戦とはいえ重賞を連勝するなど8歳馬にして一番の充実期にあり、調教評価もフェノーメノに次いで高いなど状態も良さそうなので、なんとか3着以内に入ってほしいものですね。


  ◎ トランスワープ / 大野拓弥 (9)
  ○ フェノーメノ / 蛯名正義 (14)
  ▲ オーシャンブルー / C.デムーロ (13)
  △ タッチミーノット / 横山典弘 (4)
  △ ダノンバラード / 戸崎圭太 (5)
  △ アドマイヤフライト / 福永祐一 (8)
  △ ネコパンチ / 江田照男 (11)
  △ カポーティスター / 高倉稜 (1)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 14 ○ フェノーメノ    蛯名正義 1
 2着 1  △ カポーティスター 高倉稜   9
 3着 12    ムスカテール   内田博幸 7
 4着 4  △ タッチミーノット  横山典弘 3
 5着 7     マイネルキッツ  三浦皇成 11

11着 9  ◎ トランスワープ   大野拓弥 5


 ◎トランスワープは後方からの競馬となりましたが、直線でも伸びて来ずに、全く見せ場がないままでした.....。


  (3連複:1-12-14 113.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 7/18  38.9%  +13,850円  125.6%

☆13年通算 > 15/49  30.0%  -20,220円   86.5%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●◎●●○○● → ◎●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2013年3月22日 (金)

週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプVS -バーサス-」

ジャンプVS (バーサス) 2013年 5/1号 [雑誌]ジャンプVS (バーサス) 2013年 5/1号 [雑誌]

集英社 2013-03-22
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 “週刊少年ジャンプ読切!”シリーズの外伝的な感じで、この「ジャンプVS -バーサス-」(2013年3月22日発売)に収録されている読切作品とその漫画家の情報をまとめてみようと思います。

 「ジャンプVS」紹介ページ → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 1ページのみの巻末カラー特別掲載である「森ガール久美子ちゃん」(大石浩二)は対象外としています。

 なお、漫画家&作品の情報に関しては、徐々に追記していく予定です。


 ちなみに、この記事の下の方で、面白かった作品に投票するアンケートを実施しているので、どうぞご参加ください。

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★ ステルス交境曲 / 原作:成田良悟×作画:天野洋一

【 成田 良悟 (なりた・りょうご) 】

 ・「バッカーノ!」で“電撃小説大賞(2002年)”の金賞を受賞し作家デビュー

 ・「ヴぁんぷ!」シリーズ・「デュラララ!!」シリーズ
   「BLEACH Spirits Are Forever With You」など発表作品多数

 ・そして本作に至ります


【 天野 洋一 (あまの・よういち)】

 ・「OVER TIME」(2006)で連載デビュー

 ・「AKABOSHI -異聞水滸伝-」(2009)で2度目の連載
   >> 週刊少年ジャンプ新連載! 「AKABOSHI -異聞水滸伝-」 天野洋一
                                           (当ブログ記事)
   >> <JC1巻買い> 「AKABOSHI -異聞水滸伝-」 天野洋一(当ブログ記事)

 ・「あそびもの」を“ジャンプNEXT! 2010SPRING”に掲載
   >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2010SPRING」(当ブログ記事)

 ・「エグザムライ」(2010-2011年、作画担当、原案:HIRO/松田誠)を
                               “ジャンプスクエア”で連載

 ・「爆殺メランコリィ」を“ジャンプスクエア(2012年1月号)”に掲載

 ・「アルベリーとアワレな悪魔憑き」を“本誌2013年8号”に掲載
   >> 週刊少年ジャンプ読切! 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一
                                           (当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 ステルス交境曲 (ステルス・シンフォニー) 】

 ・透明人間ボディーガードバトルファンタジー漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    出会い織り成す 色鮮やかな 世界(ワールド)!!
    ☆お客様の全てを護る警備保障!
         不可視(インビジブル)バトルファンタジー!! 巻頭カラー66P!!

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★ 改造人間ロギイ / 三木有

【 三木 有 (みき・ゆう) 】

 ・「改造人間ロギイ」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2010年5月期)”の準入選を受賞

 ・「改造人間ロギイ」が“本誌2011年08号”に掲載されデビュー
  >> 週刊少年ジャンプ読切! 「改造人間ロギイ」 三木有(当ブログ記事)

 ・「呪禁奇譚 宮浦さん」を“2012年47号”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ読切! 「呪禁奇譚 宮浦さん」 三木有(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 改造人間ロギイ (かいぞうにんげん・ロギイ) 】

 ・近未来改造人間バトルアクション漫画

 ・主人公:

 ・ 

 ・煽り文
    最強!! そして最兇!! 喰えないオトコの饗宴!!
    狩られる者と、駆られる者と!! CHASING ACTION!! 読切47P!!

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★ 除霊戦士北枕くん / 久幾田文章

【 久幾田 文章 (くきた・ふみあき) 】

 ・「Good Looker」で“ストキン炎(2011年)”のストキン炎プリンス部門最終候補

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 除霊戦士北枕くん (じょれいせんし・きたまくらくん) 】

 ・除霊戦士学園バトルギャグ漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    ☆肉弾戦で冥福祈る!! 戦う除霊ギャグ読切15P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ アイアンナイト / 屋宜知宏

【 屋宜 知宏 (やぎ・ともひろ)】

 ・「IRON CURTAIN」で“手塚賞(2011年上半期)”の準入選を受賞("屋宜智博"名義)

 ・「IRON CURTAIN」が“ジャンプNEXT! 2012WINTER”に掲載されデビュー
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012WINTER」(当ブログ記事)

 ・「ゴブリンナイト」を金未来杯エントリー作品として“本誌2012年35号”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ読切! 「ゴブリンナイト」 屋宜知宏(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 アイアンナイト 】

 ・鬼人病流行世界の鉄騎士バトルアクション漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    なし

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★ ここだけの秘密 / 岩本直輝

【 岩本 直輝 (いわもと・なおき) 】

 ・「magico」(2011-2012年)で初連載
  >> 週刊少年ジャンプ新連載! 「magico」 岩本直輝(当ブログ記事)
  >> <JC1巻買い> 「magico」 岩本直輝(当ブログ記事)

 ・「magico -magic marriage ceremony-」を“ジャンプNEXT! 2012SUMMER”に掲載

 ・「Section 459」を“ジャンプNEXT! 2013WINTER”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2013WINTER」(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 ここだけの秘密 (ここだけのひみつ) 】

 ・怪物退治秘密結社ラブコメバトル漫画

 ・主人公:

 ・  

 ・煽り文
    君だけに―― 教えてあげる
    ☆キミの知らない世界がここにある!! 秘密結社特別読切Cカラー45P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ パラサイトB / 石山諒

【 石山 諒 (いしやま・りょう) 】

 ・「デコ・ボコ モンスター」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2011年11月期)”の
   佳作&久保帯人先生特別賞を受賞
    この作品はWeb掲載されています
        → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・「ユミルの魔人」が“ジャンプNEXT! 2012SPRING”に掲載されデビュー
   >> 週刊少年ジャンプ増刊!「ジャンプNEXT! 2012SPRING」(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 パラサイトB (パラサイト・ビー) 】

 ・秘密組織で人助け虫寄生体バトル漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    ボク達は未だ 知らない―― 彼らの戦いを――!!
    ☆人助け is 天命!! 闇に隠れし正義の戦い!!
               怒涛の虫(インセクト)バトル読切47P!!

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★ 疾風のなかよし / すがぬまたつや

【 すがぬま たつや 】

 ・「愛嬌の沼」で“赤塚賞(2012年上半期)”の佳作を受賞

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 疾風のなかよし (しっぷうの・なかよし)】

 ・なかよし拳で悪人退治ギャグバトル漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    ☆「なかよし」こそが…悪を討つ!! トモダチ100人出来るギャグ読切15ページ!!

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★ EGG KNOCKER / 原作:古橋秀之、漫画:ミヨカワ将

【 古橋 秀之 (ふるはし・ひでゆき) 】

 ・「ブラックロッド」で“電撃小説大賞(1995年)”の大賞を受賞し作家デビュー

 ・「タツモリ家の食卓」「冬の巨人」
   「龍盤七朝 ケルベロス」「K SIDE-BLUE」など発表作品多数

 ・「ある日、爆弾がおちてきて」で“2chライトノベル板大賞(2005年下半期)”の大賞を受賞

 ・そして本作に至ります


【 ミヨカワ将 (ミヨカワ・まさる) 】

 ・「ST&RS -スターズ-」(2011年、漫画担当、原作:竹内良輔)で初連載
   >> 週刊少年ジャンプ新連載! 「ST&RS -スターズ-」 竹内良輔 ミヨカワ将
                                         (当ブログ記事)
   >> <JC1巻買い> 「ST&RS -スターズ-」 竹内良輔 ミヨカワ将(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 EGG KNOCKER (エッグ・ノッカー) 】

 ・引きこもり少年と中国少女の拳法バトル漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    世界の殻を打ち破るのは―― 握り締めた 拳の一撃!!
    ☆ラノベ界×ジャンプの異端児 驚愕コラボ!! ヒキコモリ×拳法バトル49ページ!!

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★ 怪物監獄 / 大須賀玄

【 大須賀 玄 (おおすが・げん)】

 ・「ケイドロ」が“赤マルジャンプ2009SPRING”に掲載されてデビュー

 ・「GHOSTRONG」を“ジャンプNEXT! 2012WINTER”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012WINTER」(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 怪物監獄 (かいぶつ・かんごく)】

 ・業魔監獄の看守少年バトル漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    救済の<鍵>は――
    ☆業を憎んで人を憎まず!超常看守読切Cカラー47P!!

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★ ヨアケモノ / 芝田優作

【 芝田 優作 (しばた・ゆうさく) 】

 ・「ARMORED-アーマード-」で“
             JUMPトレジャー新人漫画賞(2009年2月期)”の準入選を受賞

 ・「明治百機八匣譚DENGI」
        金未来杯エントリー作品として“本誌2009年35号”に掲載されデビュー
  >> 週刊少年ジャンプ読切! 「明治百機八匣譚DENGI」 芝田優作(当ブログ記事)

 ・「ARMORED-アーマード-」を“赤マルジャンプ2009SUMMER”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「赤マルジャンプ2009SUMMER」(当ブログ記事)

 ・「ENMA GAVEL」を“本誌2011年09号”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ読切! 「ENMA GAVEL」 芝田優作(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 ヨアケモノ 】

 ・新撰組新入り少年の獣侍時代バトル漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    ☆獣が、夜明けを斬り拓く!! 新撰組異聞読切47ページ!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ かちぐみ! / 三浦悟

【 三浦 悟 (みうら・さとる) 】

 ・「なまくらShra Pnel~小夜の花風~」
                “JUMPトレジャー新人漫画賞(2009年2月)”の佳作を受賞
    この作品はWeb掲載されています
        → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・「なまくらShraPnel記憶巡り」が“赤マルジャンプ2009SUMMER”に掲載されてデビュー
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「赤マルジャンプ2009SUMMER」

 ・「瞬間×ヒロイズム」を金未来杯エントリー作品として“本誌2010年35号”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ読切! 「瞬間×ヒロイズム」 三浦悟

 ・「ShraPnel!!」を“ジャンプNEXT! 2011SUMMER”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011SUMMER」(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 かちぐみ! 】

 ・ビビり高校生の学園不良バトル漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    ☆不良超コエー!超ビビり暴走ヒーロー読切47P!!

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★ DAME GAME / 堀江隆

【 堀江 隆 (ほりえ・りゅう) 】

 ・「サスプフィクション」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2010年6月期)”の佳作を受賞
    この作品はWeb掲載されています
        → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・「Phantom」が“ジャンプNEXT! 2011SUMMER”に掲載されデビュー
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011SUMMER」(当ブログ記事)

 ・「XVED」を“ジャンプNEXT! 2013WINTER”に掲載
  >> 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2013WINTER」(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 DAME GAME (ダメゲー) 】

 ・美少女アバターが現実世界でバトル漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    LOSER AND LOSER!! GAME IN REAL!! YOMIKIRI 47P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【 決勝戦の結果 】

  第1~3試合(下記参照)の各1・2位作品による決勝戦

 * 投票受付期間:2013.3.26~3.30
 
アンケートシステムmapinion

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 第1試合の結果 】

 * 投票受付期間:2013.3.23~2013.3.25
 Vs1

 【 第2試合の結果 】

 * 投票受付期間:2013.3.23~2013.3.25
 Vs2

 【 第3試合の結果 】

 * 投票受付期間:2013.3.23~2013.3.25
 Vs3

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 【「2013年のジャンプ増刊」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT! 2013 AUTUMN」 (13.9.16)
  > 「ジャンプNEXT! 2013 AUTUMN」の中で
      一番面白かった読切作品を決める投票を実施中です (13.10.16)

  > 「ジャンプNEXT! 2013 SUMMER」 (13.8.18)
  > 「ジャンプNEXT! 2013 SUMMER」の中で
      一番面白かった読切作品を決める投票を実施中です (13.8.19)

  > 「ジャンプNEXT! 2013 SPRING」 (13.5.1)
  > 「ジャンプNEXT! 2013 SPRING」の中で
      一番面白かった読切作品を決める投票を実施中です (13.5.2)

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  > 「ジャンプVS」の中で
        一番面白かった読切作品を決める投票を実施中です (13.3.24)

  > 「ジャンプNEXT! 2013 WINTER」 (12.12.28)
  > 「ジャンプNEXT! 2013 WINTER」の中で
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 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
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週刊少年ジャンプ読切! 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと

週刊少年ジャンプ 2013年4月8日号 No.17週刊少年ジャンプ 2013年4月8日号 No.17
集英社

2013
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 週刊少年ジャンプ2013年17号(2013年3月25日発売)に掲載の読切作品が、「Sporting Salt -塩谷の解剖学-(スポーティング・ソルト・しおやのかいぼうがく)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の久保田ゆうと(くぼた・ゆうと)は、「アジシオ~塩谷の解剖学~」("久保田雄人"名義)で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2010年6月期)”の最終候補となった後、「インスタントヒーロー」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2011年6月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。

 そして「インスタントヒーローズ」が“ジャンプNEXT! 2012SUMMER”に掲載されてデビューを果たし(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012SUMMER」参照)、本作にて本誌デビューとなりました。

 なお、「挑戦王ケンスケ」で“週刊少年チャンピオン新人まんが賞(2007年下期)”の激励賞を受賞し(週チャンマニアクス<外部サイト>参照)、中学野球マンガ「ユウキの風」(Hit&Run)、卓球部活マンガ「テーブル中心のわたあめ」(中学部活応援マガジン 熱中! 卓球部)、中学バレー漫画「ステップイン」(中学部活応援マガジン 熱中! バレー部)など、ベースボール・マガジン社のスポーツ雑誌で中学生向けの部活漫画を連載していた久保田雄人とたぶん同一人物だと思われます。


 内容の方は、スポーツ医学でテニス少女を支援する学園青春スポーツ漫画です。

 部員が女子3人しかいない西海高校テニス部の松森しずかは、練習のしすぎで右肩が痛むため保健室に行ったところ、そこにいたのは白衣を着た保健委員長の塩谷圭一。

 塩谷はスポーツ医学を志す筋肉フェチで、しずかの肩の怪我が悪化しているのを即座に見抜き、しばらくの間右腕を使わないよう忠告。

 しかし、1週間後に開催される大会で勝てなければテニス部が廃部となることを知らされたため、しずかは効き腕ではない左腕でラケットを握り練習に励むが.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

部活に燃える 全ての 少年少女に捧ぐ!!

☆スポーツ少女を医学で応援!! 新時代スポーツ物語Cカラー47P!!


 投票受付期間:2013.3.22~3.31
 
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 【「久保田ゆうと」関連記事】

  > 「Sporting Salt」 久保田ゆうと > 週刊少年ジャンプ新連載! (14.9.1)

  > 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと
     > 週刊少年ジャンプ読切! (13.3.22)

  > 「インスタントヒーローズ」(ジャンプNEXT! 2012SUMMER) (12.8.11)


 【「2013年前半の読切」関連記事】

  > 「キングダム(特別出張番外編)」 原泰久 (13.510)

  > 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛 (13.4.26)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 (13.4.19)

 < 祝新学期!!! WJ春の超SP読切5連弾!! >
  > 「さくらん(仮)」 岩代俊明 (13.3.29)
  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 (13.4.5)
  > 「W.C.フレンズ」 藍本松 (13.4.12)
  > 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘 (13.4.19)
  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 (13.4.26)

  > 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと (13.3.22)

  > 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 (13.3.15)

  > 「明るい人」 観寺風貴 (13.3.15)

  > 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 (13.3.1)

  > 「激辛!カレー王子 WJ出張版」 加茂誠 (13.3.1)

 < FANTASTIC 2連読切シリーズ >
  > 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ (13.2.15)
  > 「GLASS FEET」 AOKO (13.2.22)

  > 「むこうみず君」 宮崎周平 (13.2.8)

  > 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一 (13.1.18)

  > 「氷上布武」 大石浩二 (13.1.4)

  > 「クロクロク」 中村充志 (12.12.21)

  > 「HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編」 冨樫義博 (12.11.30)


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2013年3月21日 (木)

【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★3/23(土) 13:00~ ナビスコカップ予選リーグ第2節・ヴァンフォーレ甲府戦 (中銀スタ)

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 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位  3勝 0分 0敗  勝点 9  11得 3失 得失 +8 」
  甲府  :「 15位  0勝 1分 2敗  勝点 1   2得 4失 得失 -2 」


 J2に降格して迎えた昨年の甲府は、第26節で首位に立つとそれ以後はその位置をキープし続け、早くも第38節にJ1昇格決定、第39節にはJ2優勝、そして第19節から最終節まで24戦無敗というJ2記録を打ち立てるほどの強さを見せていました。

 その大きな原動力であったFW・ダヴィを始め主力の何人かが去るなど、J1としては戦力的に見劣りする状況で挑むことになった2年ぶりのJ1でのシーズンですが、リーグ開幕戦では昨年2位の仙台と引き分け、第3節では名古屋相手に終了直前まで同点で迎えるなど(ロスタイムに失点し敗戦)、ここまで公式戦で勝ちがなく結果は出ていないものの、常に接戦を繰り広げています。

 注目の選手は、ここまでの甲府の公式戦3ゴール全てを叩き出しているFW・ウーゴですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 甲府は、公式戦通算で「6勝 1分 1敗」、リーグ戦通算で「4勝 1分 1敗」、ナビスコカップ通算で「2勝 0分 0敗」と、かなり相性の良い相手です。

 ただ、リーグ戦アウェーでは「1勝 1分 1敗」と五分で、唯一の勝利も終了間際に立て続けに2点決めてなんとか逆転した試合なので、アウェーでは苦戦していますね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時公式戦通算393試合出場となり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時公式戦通算214試合出場となり、清水範久(02-10)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算198試合出場となり、波戸康広(99-04.10-11)を抜いてマリノス歴代単独19位となります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります(飯倉大樹も出場した場合は31位のまま)。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算38試合出場となり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代8位タイとなります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算37試合出場となり、遠藤彰弘(94-05)・榎本哲也と並びマリノス歴代9位タイとなります(榎本哲也も出場した場合は10位タイ)。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算35試合出場となり、野田知(93-98)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算31試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

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 というわけで、水曜に行われた第1節に勝利し、これで公式戦4連勝となりましたが、この勢いと自信をリーグ戦に繋げるためにも、そしてナビスコカップ予選リーグ突破に向けてスタートダッシュを切るためにも、ここでも勝利して連勝を伸ばしたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするべく、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:マルキーニョス、 甲府:なし

 【出場停止にリーチ】  マリノス:中村俊輔、齋藤学、ファビオ

 【代表参加のため欠場】 マリノス:栗原勇蔵、 甲府:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:小椋祥平、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  甲府オフィシャル

 【チケット情報】  甲府オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「横浜M:きょうナビスコ杯、公式戦5連勝懸け甲府戦」 (3/23)
   > 「横浜M:藤田、マルキ代役初先発濃厚」 (3/23)
   > 「横浜・藤田 マルキ出場停止で今季初先発 23日甲府戦」 (3/23)
   > 「横浜M、マルキ代役に藤田/ナビスコ杯」 (3/23)
   > 「【甲府】新助っ人オルティゴサが練習合流」 (3/23)


 【TV中継】 (生) 3/23(土) 12:50~  スカチャン1

        (録) 3/24(日) 07:30~  スカチャン0
            3/24(日) 25:30~  スカチャン2

            3/25(月) 25:30~  スカチャン0

            3/26(火) 12:00~  フジテレビNEXT

            3/28(木) 16:00~  スカチャン2

            3/29(金) 16:00~  スカチャン2

            4/03(木) 10:00~  スカチャン0

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  >>> 【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”データボックス】


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【桜花賞(浦和)(2013年)>予想&結果】

< 3月21日に行われる桜花賞(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【桜花賞】

 いよいよ2013年の南関クラシックが開幕となります。

 まずは牝馬三冠の第1戦・桜花賞ですが、ここは素直に圧倒的人気となりそうなカイカヨソウを◎にしましょう。

 道営時代に交流重賞で3着という実績がある馬ですが、南関に移籍していきなり東京2歳優駿牝馬を勝ち、続いて今回の前哨戦ともいえる前走・ユングフラウ賞も勝って重賞連勝ということで、実績は今回のメンバーでは飛び抜けていますからね。

 その前走は、レース間隔があいたこともあってズブさを見せたのか早いうちから追い始めていたものの、終わってみれば快勝だったので、一度叩かれた今回はさらなる走りを見せてくれるのではないでしょうか。

 となると相手選びが重要になってくるわけですが、重賞勝ち馬であるデイジーギャルはオッズの関係であえて外すのと、3連複1番人気の組み合わせ(1-4-7)も外してしまう予定です。


  ◎ カイカヨソウ / 今野忠成 (7)
  ○ ケンブリッジナイス / 張田京 (4)
  ▲ イチリュウ / 的場文男 (1)
  △ オキナワレッド / 山崎誠士 (5)
  △ ビーディフォース / 森泰斗 (8)
  △ シーギリヤガール / 御神本訓史 (9)

  << 3連複:◎-○▲△-△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 1  ▲ イチリュウ       的場文男 2
 2着 2     アステールネオ   石崎隆之 5
 3着 7  ◎ カイカヨソウ      今野忠成 1
 4着 4  ○ ケンブリッジナイス  張田京   3
 5着 11    エイシンルンディー 尾島徹   10


 ◎カイカヨソウは、前2頭に差をつけられての3着という期待外れの結果に.....。

 まあ、スタートすぐにカーブのあるコースで最内2頭が勢いよく前に行ったので、さすがにその2頭を差すのは厳しい展開でしたかねェ。


  (3連複:1-2-7 11.9倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 6/16  37.5%  +11,810円  124.6%

☆13年通算 > 14/48  29.2%  -22,260円   84.6%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ☆●●●◎●●○○ → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月20日 (水)

【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★3/20(水・祝) ナビスコカップ予選リーグ第1節・川崎フロンターレ戦 (ニッパ球)

  ○1-0 (前半0-0、後半1-0)  主審:家本政明  観衆:12,132人

  .<得点> 1-0 マルキーニョス  (横浜・83分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止情報】

 マルキーニョスが、後半38分にこの試合2回目の警告を受けて退場となったため、3月23日に行われるナビスコカップ予選リーグ第2節・ヴァンフォーレ甲府戦は出場停止となります。

 * 後日行われた規律委員会にて、退場を命じられピッチを去る際に主審に対して異議行為を行ったとの理由から、2試合の出場停止処分となりました(ナビスコカップ予選第2節・甲府戦&リーグ戦第4節・FC東京戦)。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 榎本哲也が、マリノス所属時公式戦通算197試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代19位タイとなりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時ナビスコカップ通算37試合出場となり、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代9位タイとなりました。

 中澤佑二が、マリノス所属時ナビスコカップ通算36試合出場となり、野田知(93-98)を抜いてマリノス歴代単独11位となりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時ナビスコカップ通算34試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代13位タイとなりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時ナビスコカップ通算30試合出場となり、三浦文丈(93-98)・榎本達也(97-06)と並びマリノス歴代18位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【順位情報】

 ナビスコカップ 予選リーグ グループA 第1節 終了時 : 2位 (前節 -位)
         < 1勝 0分 0敗  勝点 3 得点 1 失点 0 得失点差 +1 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「3/20 川崎フロンターレ戦 フォトレポート

 (フォトレポートブログ) 「3/20 川崎フロンターレ戦イベントフォトレポート

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「マルキーニョスの『首力』で横浜FMがヤマザキ
            ナビスコカップも好発進。川崎Fは攻撃面に改善の余地あり


 (カナロコ) 「ダービー制し上昇気流さらに勢い/川崎戦から

 (カナロコ) 「後味悪い警告5回/川崎戦から

 (スポニチ) 「マルキーニョス決勝弾!直後にパフォーマンスで退場も

 (日刊スポーツ) 「横浜V弾マルキ腹出し退場

 (スポーツ報知) 「横浜M、俊輔からマルキで公式戦4連勝

 (サンスポ) 「俊輔、千金アシスト!マルキ決勝点

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”プレビュー】 <<<


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2013年3月19日 (火)

【名古屋大賞典(2013年)>予想&結果】

< 3月20日に行われる名古屋大賞典(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【名古屋大賞典】

 名古屋で行われる交流重賞ですが、昨年のJCダート3着馬・ホッコータルマエが前走・佐賀記念に続いて交流重賞出走ということで、中央GIで賞金不足による除外の憂き目を再び味わうことがないように、しばらくは交流重賞で賞金稼ぎをするのかもしれませんね。

 もちろんこの馬が中心となるものの、他のメンバーも近走で結果を残しているのがエーシンモアオバーランフォルセのみなので、この3頭で決まる可能性はかなり高そうです。

 ただそれ故に、3連複1点でも買えないくらいにオッズは低くなりそうなので、ここはホッコータルマエを◎、エーシンモアオバーを○、ランフォルセを▲として、「◎-○▲-△」のフォーメーション的な買い方にしてみようかと思います。

 なお、これを書いているのはオッズが出ていない前日深夜なので、当日になってオッズがある程度固まってから、相手馬(△馬)やその数を決める予定で、オッズ次第では券種も含めて買い方自体変更するかもしれません。


  ◎ ホッコータルマエ / 幸英明 (5)
  ○ エーシンモアオバー / 岩田康誠 (7)
  ▲ ランフォルセ / 横山典弘 (3)
  △ ダイシンオレンジ / 川田将雅 (10)
  △ ジャングルスマイル / 吉原寛人 (6)
  △ サイモンロード / 丸野勝虎 (4)

  << 3連複:◎-○▲-△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  ◎ ホッコータルマエ   幸英明   1
 2着 7  ○ エーシンモアオバー 岩田康誠 2
 3着 10 △ ダイシンオレンジ   川田将雅 5
 4着 4     サイモンロード    丸野勝虎 4
 5着 3  ▲ ランフォルセ      横山典弘 3


 結局オッズ的に△3頭は無理だったので、サイモンロードを外しました。

 そしたらそのサイモンロードが逃げて直線でも3番手に粘っていたので冷や冷やしましたが、ダイシンオレンジが3着に来てくれたので一安心でしたねェ。


  (3連複:5-7-10 6.8倍)  ○的中!  3,000円 → 6,800円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 6/15  40.0%  +14,810円  132.9%

☆13年通算 > 14/47  29.8%  -19,260円   86.4%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ◎☆●●●◎●●○ → ○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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『フライ・バイ・ワイヤ』 石持浅海 > 「このミス」完全読破 No.634

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.634

 『フライ・バイ・ワイヤ』 石持浅海

   「このミス」2014年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.3.7~ 読終:2013.3.7

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年11月>

フライ・バイ・ワイヤ (創元推理文庫)フライ・バイ・ワイヤ (創元推理文庫)
石持 浅海

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 宮野隆也は、さいたま工科大学附属高校の選抜クラスに通う高校生。

 そんな宮野のクラスに転入生としてやって来たのが、二足歩行で言葉を話すロボット。

 これは、ロボットの研究で名を知られているさいたま工科大学と、緻密で間違いのないモノ造りで有名な稲毛重工業が共同で開発したロボット“IMMID-28”で、病気のため通学できない一ノ瀬教授の娘・一ノ瀬梨香が遠隔操作して学校での日常を過ごすことで、ロボットの実験も行うというもの。

 優秀な生徒が集まった選抜クラスにとって大事な時期にやって来たこの奇妙な転入生に対し、クラスメイトたちは戸惑いながらも受け入れるが.....。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この記事を書いている時点(2013年3月)で“「このミス」2014年版”対象の石持作品はすでに3作も発売されていますが、その1作目として発売されたのが本作です。

 内容としては近未来の高校を舞台とした学園SFということで、石持作品としては珍しい題材でして、クラス委員である宮野とロボット高校生・一ノ瀬を中心として描かれていく学園ドラマは、エリート高校生の会話劇が繰り広げられるところなどのらしさはあるものの、読みながら石持作品だということを忘れてしまうほどの新たな味わいがありました。

 ただやはり、このクラスを舞台として殺人事件が起き、その謎について生徒たちが推理していくことで、石持作品らしいミステリ的展開になっていくのですけどね。

 相変わらず共感を得難い動機なので、そこを踏まえたうえで読まないと動機が明らかにされた時点で興ざめしてしまう人も多そうですが、事件の発端にも影響にも動機にもロボットが見事に絡んでいて、このシチュエーションだからこそのミステリ的構図が生み出されているのはさすがの職人芸ですし、それが楽しくて苦味もある学園青春物語で包まれているので、今までとはちょっと違うけどやっぱり石持作品らしい面白さを楽しむことが出来るのではないでしょうか。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★★    鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★★      おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★      人間味ドラマ度 : ★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “石持浅海” 関連記事 】

  > No.869 「罪人よやすらかに眠れ」
  > No.755 「二歩前を歩く」
  > No.687 「三階に止まる」
  > No.634 「フライ・バイ・ワイヤ」

  > No.558 「トラップ・ハウス」
  > No.544 「玩具店の英雄 座間味くんの推理」
  > No.509 「彼女が追ってくる」
  > No.484 「人面屋敷の惨劇」
  > No.465 「ブック・ジャングル」

  > No.389 「撹乱者」
  > No.383 「見えない復讐」
  > No.350 「この国。」
  > No.297 「リスの窒息」
  > No.293 「君がいなくても平気」

  > No.112 「耳をふさいで夜を走る」
  > No.091 「君の望む死に方」
  > No.089 「心臓と左手 座間味くんの推理」
  > No.070 「月の扉」
  > No.037 「扉は閉ざされたまま」


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2013年3月18日 (月)

【黒船賞(2013年)>予想&結果】

< 3月19日に行われる黒船賞(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【黒船賞】

 高知で行われる短距離交流重賞ですが、この路線はムラのある馬が多くて、例えば昨年の上半期を無敵の強さで勝ちまくったセイクリムズンも、昨年末の2レースではまさかの凡走となり、そうかと思えば続く根岸S&フェブラリーSでは好走と、狙い所が難しくなっています。

 それでここは、ダイショウジェットを◎にしてみましょう。

 この馬は中央では凡走が多いものの、交流重賞では13回走って掲示板外は唯一の1200mだった1レースのみと安定感があります。

 そして昨年のこのレースでも勝ち馬と同タイムの3着と好走していますし、1・2着馬が前に行った2頭だったのに対し、この馬だけは後ろから追い込んでの同タイムなので、一番強い走りを見せたと言っていいかもしれません。

 まあ今年で10歳となるベテラン馬ではありますが、昨年の交流GI・マイルCS南部杯で2着に入るなどまだまだ力は衰えていないでしょう。

 それに、昨年のこのレースでこの馬◎予定も最終的に変更して悔しい想いをしたり、南部杯では◎にして嬉しい想いをしたりと、結構個人的に思い入れの強い馬になってきているので、応援の気持ちも込めて昨年同様の走りを期待したいと思います。

 相手は、人気所を選びたいですが、これを書いているのはオッズの出ていない前日夜なので、当日のオッズが固まった頃に相手を決め直す予定です。


  ◎ ダイショウジェット / 柴山雄一 (10)
  ○ セイクリムズン / 岩田康誠 (3)
  ▲ ティアップワイルド / 石橋脩 (9)
  △ スーニ / 川田将雅 (11)
  △ ラブミーチャン / 福永祐一 (7)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3  ○ セイクリムズン   岩田康誠 1
 2着 10 ◎ ダイショウジェット  柴山雄一 4
 3着 9  ▲ ティアップワイルド 石橋脩   2
 4着 2     コスモワッチミー  赤岡修次 7
 5着 12    クイックリープ    宮川実   10


 結局オッズ的に相手4頭は無理だったので、ラブミーチャンを外しました。

 なので直線に入った時にラブミーチャンが残りそうな手応えだったのでドキドキでしたが、そこから伸びなかったのでホッとしましたねェ。


  (3連複:3-9-10 3.6倍)  ○的中!  3,000円 → 7,200円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 5/14  35.7%  +11,010円  126.2%

☆13年通算 > 13/46  28.2%  -23,060円   83.3%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●◎☆●●●◎●● → ○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★3/20(水・祝) 17:00~
        ナビスコカップ予選リーグ第1節・川崎フロンターレ戦 (ニッパ球)

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 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位  3勝 0分 0敗  勝点 9  11得 3失 得失 +8 」
  川崎F :「 18位  0勝 1分 2敗  勝点 1   6得 9失 得失 -3 」


 風間体制2年目となる川崎Fは、開幕戦で柏に1-3で敗れると、ホーム初戦となった第2節では昇格組の大分相手に1-1で引き分け、そして土曜に行われたばかりの第3節では鳥栖と点の取り合いの末に4-5で敗れ、現在最下位という状況です。

 開幕から3連勝で首位というマリノスとは正反対のスタートとなったように見えますが、3試合で9失点という守備力はウィークポイントではあるものの、開幕戦17本・第2節18本・第3節19本と毎試合たくさんのシュートを放ち、第3節では最大4点差も付けられながら1点差まで追い上げるなど、攻撃がハマった時の破壊力はかなりのものがありそうです。

 今回はナビスコカップということでお互いに選手構成など変更があるだろうし、現在のリーグ戦の順位通りの力差があるとは考えない方がよさそうですね。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!

 川崎F戦は、公式戦通算で「10勝 5分 13敗」、リーグ戦通算で「7勝 4分 7敗」とほぼ五分ですが、リーグ戦ホームで「5勝 2分 2敗」、アウェーで「2勝 2分 5敗」と、お互いにホームの方が成績が良い傾向です。

 そしてナビスコカップでは、これまではホーム&アウェーのトーナメント戦でのみ対戦していて、2001年には準々決勝で当たり○○で勝ち抜け、2007年は準決勝で当たり●●で敗退、2009年も準決勝で当たり●△で敗退、2011年は2回戦で当たり○●(得点合計6-3)で勝ち抜け。

 今回の舞台であるニッパ球(三ツ沢)では過去に2回対戦していて、2001年ナビスコカップ準々決勝第1戦では3-0勝利、2011年ナビスコカップ2回戦第1戦では4-0勝利と、共に快勝している縁起の良い会場となっています。

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算196試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独20位となります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります(飯倉大樹も出場した場合は31位のまま)。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算37試合出場となり、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代9位タイとなります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算36試合出場となり、榎本哲也と並びマリノス歴代10位タイとなります(榎本哲也も出場した場合は単独11位)。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算34試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代13位タイとなります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時ナビスコカップ通算30試合出場となり、三浦文丈(93-98)・榎本達也(97-06)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

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 というわけで、日本代表の最終予選(中東遠征)があるため、リーグ戦は1週空いて、その間にナビスコカップが2試合行われるわけですが、ここでも結果を出してリーグ戦の勢いをさらに強めたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 川崎:なし

 【代表参加のため欠場】 マリノス:栗原勇蔵、 川崎:中村憲剛

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:小椋祥平、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「横浜加入のファビオ 川崎F戦でベール脱ぐ!」 (3/20)

   > 「川崎F 風間弟が全治3週間、右肩関節脱臼」 (3/19)


 【TV中継】 (生) 3/20(水) 16:50~  フジテレビONE

        (録) 3/20(水) 26:30~  フジテレビNEXT

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  >>> 【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”データボックス】


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2013年3月17日 (日)

★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年03月後半)

 横浜F・マリノスのチームや選手に関連する、新聞社のウェブサイト記事およびネットで話題の情報を、月別にリスト化してみました。

 (K) カナロコ (神奈川新聞)
 (A) スポニチ アネックス
 (N) 日刊スポーツ
 (H) スポーツ報知
 (S) サンスポ
 (M) 横浜F・マリノス フォトレポートブログ
 (J) J's GOAL
 (D) ドメサカ版まとめブログ
 (O) その他のウェブサイト・ブログ等
 (B) 当ブログ(朴念仁と居候)のマリノス関連記事


 なお、この記事はまだ完成していないので、情報を仕入れるごとに随時追加していく予定です(なのでこの記事の完成は翌月頭頃となります)。

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【 2013年 3月 後半 】


16日 (A) 前田のデスゴールは栗原が封じる!肉体改造で自信満々
    (A) 俊輔 FK弾決めれば史上初セットプレー3戦連発
    (N) 横浜好調マルキが磐田DF破る/第3節
    (H) 俊輔「デスゴール」打ち砕く
    (M) 3/16 ジュビロ磐田戦 フォトレポート
    (M) 3/16 ジュビロ磐田戦イベントフォトレポート
    (O) 後半は狙い通りの横浜FM、3バックに課題の磐田
    (D) 【J1第3節】マリノスが磐田に競り勝ち開幕3連勝で首位キープ
                 仙台は今季初勝利…各チームスレまとめ(その2)
    (B) 【MDB式“2013年第3節・磐田戦”データボックス】

17日 (K) 栗原先制点、上り調子で大一番へ/磐田戦から
    (A) 横浜が開幕3連勝!栗原 先制弾&前田封じで勝利に貢献
    (N) 栗原決めて横浜7年ぶり開幕3連勝
    (H) DF栗原、1年5か月ぶり弾「10点ペース」
    (S) 横浜M、攻守に栗原!デスゴール封じ&先制弾
    (J) 【J1:第3節 横浜FM vs 磐田】レポート:
       「内容」では磐田、「結果」では横浜FM。決定力の差が明暗を分けた一戦

18日 (B) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”プレビュー】

19日 (J) 【ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs 川崎F】プレビュー:
          因縁渦巻く神奈川ダービー、
          絶好調・横浜FMと大量失点に悩む川崎Fが激突!
    (O) 「コミちゃんは早くけがを治して」小宮山の早期復帰を願う兵藤
    (D) マリノスの日本代表DF栗原勇蔵がヨルダン戦に向けて出発

20日 (A) 横浜加入のファビオ 川崎F戦でベール脱ぐ!
    (M) 3/20 川崎フロンターレ戦 フォトレポート
    (M) 3/20 川崎フロンターレ戦イベントフォトレポート
    (D) 【ナビ杯】今季未勝利同士の清水vs甲府は1-1ドローに
            磐田・横浜Mが白星スタート…各チームスレまとめ(その1)
    (D) ゴール後のユニ脱ぎで退場のマルキーニョス…そのワケが判明?p(^^)
    (M) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”データボックス】

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21日 (K) ダービー制し上昇気流さらに勢い/川崎戦から
    (K) 後味悪い警告5回/川崎戦から
    (A) マルキーニョス決勝弾!直後にパフォーマンスで退場も
    (N) 横浜V弾マルキ腹出し退場
    (H) 横浜M、俊輔からマルキで公式戦4連勝
    (S) 俊輔、千金アシスト!マルキ決勝点
    (A) 清武、左脚付け根に違和感 栗原、今野も!別メニュー
    (H) ザック日本、CB消えた!今野&栗原、カナダ戦欠場も
    (A) 専大MF長沢を特別指定選手に 受け入れ先は横浜
    (J) 【ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs 川崎F】レポート:
        マルキーニョスの『首力』で横浜FMがヤマザキナビスコカップも好発進。
        川崎Fは攻撃面に改善の余地あり
    (D) 【小ネタ】マルキのユニ脱ぎを必死にカバーリングしようとしてた小林祐三
    (M) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”プレビュー】

22日 (A) マルキーニョス 退場後の抗議で追加処分…2試合出場停止に
    (A) 清武、栗原が練習合流!今野のカナダ戦欠場は決定的に…
    (H) 清武&栗原、練習合流 今野も姿見せる
    (J) 【ヤマザキナビスコカップ 甲府 vs 横浜FM】プレビュー:
        4連勝中の横浜FMに挑む甲府。甲府のベスト・オブ・ベストを発揮して
    (O) 『大学ナンバーワンプレーヤー』が特別指定選手に、新人争奪戦でも一歩リード
    (D) ユニ脱ぎ退場の横浜Mマルキーニョス、出場停止はまさかの2試合に

23日 (K) きょうナビスコ杯、公式戦5連勝懸け甲府戦
    (K) 藤田マルキ代役初先発濃厚
    (A) 横浜・藤田 マルキ出場停止で今季初先発 23日甲府戦
    (S) 横浜M、マルキ代役に藤田/ナビスコ杯
    (D) 【ナビ杯】好調マリノスが公式戦5連勝!
        大宮はインカレMVP・ルーキー富山のゴールなどでナビ杯初白星
        …各チームスレまとめ(その2)
    (B) 【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”データボックス】

24日 (K) 2戦連続完封、得点差以上の圧勝劇/甲府戦から
    (K) 藤田「点が取りたかった」/甲府戦から
    (A) マルキ不在も関係なし!好調横浜、今季全て勝利
    (N) 横浜 初の開幕5連勝/ナビスコ杯
    (H) 【ナビスコ杯】横浜M初の開幕5連勝も俊輔「引き締めないと」
    (S) 俊輔がけん引!横浜M勝ちっ放し/ナビスコ杯
    (J) 【ヤマザキナビスコカップ 甲府 vs 横浜FM】レポート:
        強さは本物・横浜FMがアウェイで甲府を退けて5連勝。
        甲府は謙虚に受け止めるけれど方向性に対する自信は揺らがない

25日 (D) サッカー選手のスーツ姿ってかっこいいよね

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26日 (M) 3/23 ヴァンフォーレ甲府戦 フォトレポート
    (D) ドキッ!キリノだらけのマリノススレ

27日 (H) 俊輔中沢、専大MF長沢の実力に太鼓判
    (A) 横浜 DF比嘉は全治約3週間
    (O) 代表復帰を目指す中澤「ホームで予選突破を決めろと
            サッカーの神様が言っているんですよ」と、余裕の笑顔

28日 (H) 中沢、麻也を擁護 2失点の守備陣には苦言
    (D) ボンバーのこだわり 他…小ネタまとめ
    (O) 日本代表CB栗原「そうなるとアイツは最強説ある」と、かつてのエース・渡邉を警戒
    (B) 【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”プレビュー】

29日 (A) 横浜DF栗原 「時差ぼけない」FC東京戦でスタメン確実
    (S) 横浜M・栗原、FC東京戦先発へ体調万全

30日 (A) 俊輔 J記録まであと2発、FK弾で開幕4連勝だ!!
    (A) 横浜 ルーキー佐藤 プロ初先発で得点狙う!「前半から全開で」
    (H) 栗原富沢「ハマのW番長」が完封宣言!
    (S) 横浜M開幕4連勝へ!ルーキー佐藤、初先発
    (M) 3/30 FC東京戦 フォトレポート
    (M) 3/30 FC東京戦イベントフォトレポート
    (D) 【J1第4節】マリノス藤田2得点の活躍で公式戦6連勝
        唯一の全勝で首位キープ 他…勝利チームスレまとめ(その1)
    (B) 【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”データボックス】

31日 (K) 藤田、エース不在の危機救う/F東京戦から
    (A) 横浜開幕4連勝で堅首 新加入藤田2発、俊輔はFK弾
    (N) 藤田2発!横浜開幕4連勝
    (H) 俊輔15点目のFK弾で開幕4連勝
    (S) 初先発の藤田2発!横浜M、開幕4連勝
    (N) 中沢らダノン杯でトークショー
    (J) 【J1:第4節 横浜FM vs F東京】レポート:
        ハイレベルの内容と計5得点で見応え十分!
                横浜FMが『運』も呼び寄せF東京を下す

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【阪神大賞典&スプリングS(2013年)>予想&結果】

< 3月17日に行われる阪神大賞典(GII)フジテレビ賞スプリングステークス(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【阪神大賞典】

 昨年のクラシック二冠馬で有馬記念も制したゴールドシップがここから始動となります。

 断然の人気となっていますが、昨年は同様に断然人気となっていたオルフェーヴルが暴走したにもかかわらず2着に入るというとんでもないレースだっただけに、何が起きるかわからないぞという気持ちにもなるものの、やはり今回のメンバー的にもこの馬を◎にしないわけにもいかないでしょう。

 そして相手は、ベールドインパクトデスペラード以外は重賞で二桁人気になるような馬ばかりなので、上位人気3頭で決まる可能性は高そうではありますが、ただそう素直な結果になるとも思えないのです。

 それで一応3連複で買うならば、人気3頭の1点か、それともその組み合わせをあえて外すか、の選択となるわけですが、特に狙ってみたい人気薄馬もいないので、1点勝負でいってみたいと思います。


  ◎ ゴールドシップ / 内田博幸 (7)
  ○ デスペラード / 武豊 (6)
  ▲ ベールドインパクト / 福永祐一 (8)

  << 3連複:◎○▲ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7  ◎ ゴールドシップ    内田博幸  1
 2着 6  ○ デスペラード     武豊     3
 3着 3     フォゲッタブル    シュタルケ 5
 4着 8  ▲ ベールドインパクト 福永祐一  2
 5着 1     トウカイトリック    浜中俊    4


 ◎ゴールドシップはさすがの強さで完勝でしたが、ベールドインパクトが4着になってしまい外れ.....。


  (3連複:3-6-7 18.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【フジテレビ賞スプリングステークス】

 こちらのレースでは2歳王者のロゴタイプが始動となりますが、ここはアクションスターを◎にしてみましょう。

 前走・京成杯では雪による延期のため関西から再輸送となりながらクビ差2着と好走したということで、精神的な図太さがありそうですし、中山コースを克服しているところも好印象です。

 そしてそのレースでは、普段先行しているこの馬が出遅れて後方からの競馬となったのですが、そのためにかえって展開が向いたと考えるよりも、先行出来ていればさらに強い走りを見せていたのではないかという方に賭けてみたくなったので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ アクションスター / 池添謙一 (6)
  ○ タマモベストプレイ / 和田竜二 (2)
  ▲ ヘルデンテノール / 吉田豊 (11)
  △ ロゴタイプ / C.デムーロ (5)
  △ アドマイヤオウジャ / 岩田康誠 (13)
  △ マンボネフュー / 蛯名正義 (16)
  △ ショウナンダイラ / 柴田善臣 (9)
  △ テイエムダイパワー / 太宰啓介 (7)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  △ ロゴタイプ      C.デムーロ 1
 2着 2  ○ タマモベストプレイ 和田竜二  3
 3着 15    マイネルホウオウ  柴田大知  11
 4着 14    フェイスゲーム   北村宏司   6
 5着 16 △ マンボネフュー   蛯名正義   2

10着 6  ◎ アクションスター  池添謙一   7


 ◎アクションスターは中段の位置取りでしたが、直線でも伸びて来ず.....。

 元々はタマモベストプレイを◎にするつもりだったものの、賞金は足りてるしここはまだ本気ではないかな?と思い結局やめにしてしまったので、賞金どうこうというのはあまり考えなくていいんだな、と改めて実感しました。

 まあ、3着馬を相手に入れていなかったので、どちらにしても当てることは出来なかったのですけどねェ。


  (3連複:2-5-15 87.6倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 4/13  30.8%   +6,810円  117.5%

☆13年通算 > 12/45  26.7%  -27,260円   79.8%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●◎☆●●●◎ → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月16日 (土)

【MDB式“2013年第3節・磐田戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★3/16(土) J1リーグ第3節・ジュビロ磐田戦 (日産ス)

  ○2-1 (前半1-1、後半1-0)  主審:高山啓義  観衆:19,195人

  .<得点> 1-0 栗原勇蔵  (横浜・45分)
          1-1 山田大記  (磐田・45+2分)
          2-1 兵藤慎剛  (横浜・60分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 マルキーニョスが、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場にリーチとなりました。

 栗原勇蔵が、マリノス所属時公式戦通算312試合出場となり、小村徳男(93-01)を抜いてマリノス歴代単独5位となりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時公式戦通算241試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)を抜いてマリノス歴代単独11位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時公式戦通算195試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代20位タイとなりました。

 栗原勇蔵が、マリノス所属時リーグ戦通算224試合出場となり、井原正巳(93-99)を抜いてマリノス歴代単独7位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時リーグ戦通算142試合出場となり、清水範久(02-10)を抜いてマリノス歴代単独21位となりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「連勝(通算)」記録 > 5連勝 達成 <マリノス歴代 6位タイ>

  ・「90分勝利」記録 > 5試合連続 達成 <マリノス歴代 2位タイ>

  ・「同一カード ホーム連勝」記録 > 5連勝 達成 <マリノス歴代 5位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「4得点以上」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「同一カード ホーム無失点」記録 > 4試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位タイ>


  <チームランクファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【記念試合情報】

 この試合に勝利したため、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代も含む)通算100勝(アウェーも含む)を達成しました。

 この試合に勝利したため、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代も含む)開催ホームゲーム通算100勝にリーチとなりました。

 この試合に勝利したため、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代は含まず)通算50勝にリーチとなりました。


  <勝分敗ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 第3節 終了時 : 1位 (前節 1位)
         < 3勝 0分 0敗  勝点 9 得点 11 失点 3 得失点差 +8 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「3/16 ジュビロ磐田戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube) 「2013/3/16 J1第3節 ジュビロ磐田戦@日産スタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「「内容」では磐田、「結果」では横浜FM。
                    決定力の差が明暗を分けた一戦


 (カナロコ) 「栗原先制点、上り調子で大一番へ/磐田戦から

 (スポニチ) 「横浜が開幕3連勝!栗原 先制弾&前田封じで勝利に貢献

 (日刊スポーツ) 「栗原決めて横浜7年ぶり開幕3連勝

 (スポーツ報知) 「DF栗原、1年5か月ぶり弾「10点ペース」

 (サンスポ) 「横浜M、攻守に栗原!デスゴール封じ&先制弾

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2013年第3節・磐田戦”プレビュー】 <<<


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【ファルコンS&フラワーC(2013年)>予想&結果】

< 3月16日に行われる中日スポーツ賞ファルコンステークス(GIII)フラワーカップ(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【中日スポーツ賞ファルコンステークス】

 重賞で馬券になった馬が1頭もいないということもあり、かなりの難しさなレースですが、ここは人気薄のワキノブレイブを◎にしてみましょう。

 前走・クロッカスSでは5着も勝ち馬から0.4秒差とそれほどの差はありませんでしたし、先着された馬が今回3頭もいるとはいえ、2着馬とは0.2秒差、3・4着馬とは同タイムですからね。

 それでも他の3頭に比べるとこの馬だけ人気薄となっているのは、最後に差されたという内容にあると思うのですが、ただこの馬自身も34秒台の上がりを出していましたし、東京→中京や10頭立て→18頭立てなど条件の違いや展開の変化により、今回は前で粘り込む可能性は大いにあると思うのです。

 調教評価は高めなので状態は良さそうですし、オッズの妙味も考えて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ワキノブレイブ / 勝浦正樹 (15)
  ○ ティーハーフ / 武豊 (16)
  ▲ プレイズエターナル / 池添謙一 (14)
  △ ディアセルヴィス / 吉田豊 (1)
  △ インパルスヒーロー / 田中勝春 (2)
  △ ダイナミックガイ / 国分優作 (7)
  △ モグモグパクパク / 北村宏司 (13)
  △ カシノピカチュウ / 西田雄一郎 (8)
  △ コトブキゴールド / 丸山元気 (6)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2  △ インパルスヒーロー 田中勝春   2
 2着 8  △ カシノピカチュウ   西田雄一郎 11
 3着 9     エールブリーズ    バルジュー  5
 4着 13 △ モグモグパクパク  北村宏司   4
 5着 11    マンドレイク      松山弘平   10

 6着 15 ◎ ワキノブレイブ    勝浦正樹   9


 ◎ワキノブレイブは2番手の位置取りで、直線でも粘りを見せていたので“これはいったか”とも思いましたが、ゴール直前に後続に飲まれてしまいました....。

 結果的に人気馬が多くいたクロッカスS組の中で最先着だっただけに、3着以内に残って欲しかったですねェ。


  (3連複:2-8-9 290.4倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【フラワーカップ】

 こちらの3歳重賞も、ここ最近は毎週のように行われているトライアルレースと比べれば格下感の漂うメンバー構成なので予想が難しいですが、ここはエバーブロッサムを◎でいってみましょう。

 まだ未勝利戦を勝ったばかりではあるものの、その未勝利戦が内容のある勝ち方でタイムも良かったので、芝2勝馬のいない相手であればいきなり重賞で結果を出しても不思議ではないのではと思い、この馬に期待してみることに。


  ◎ エバーブロッサム / 戸崎圭太 (11)
  ○ カラフルブラッサム / 和田竜二 (12)
  ▲ ダイワポライト / 丸田恭介 (1)
  △ レッドマニッシュ / 内田博幸 (3)
  △ サクラプレジール / 横山典弘 (4)
  △ リラコサージュ / 柴田善臣 (6)
  △ ハーモニーフェア / 石橋脩 (7)
  △ タプローム / 松岡正海 (13)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4  △ サクラプレジール 横山典弘 2
 2着 11 ◎ エバーブロッサム 戸崎圭太 3
 3着 6  △ リコサージュ    柴田善臣 6
 4着 2     エクスパーシヴ  村田一誠 12
 5着 1  ▲ ダイワポライト   丸田恭介 5


 ◎エバーブロッサムは、直線に入る時でもまだ最後方付近だったので、これはダメかと諦めかけたのですが、そこから凄い勢いで飛んできて、ハナ差届かなかったものの2着に入ってくれました。

 しかし3着争いが、相手に入れていた馬があとほんのちょっとで相手に入れていなかった馬に差し届かなかったように見えたので、物凄く悔しい想いになっていました.....。

 ただ、カメラ位置のせいでそう見えただけのようで、結果が出てみたら差し届いていたため、一度ガッカリした分、喜びも大きかったですねェ。


  (3連複:4-6-11 80.8倍)  ◎的中!  3,000円 → 8,080円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 > 4/11  36.4%  +12,810円  138.8%

☆13年通算 > 12/43  27.9%  -21,260円   83.5%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○●●●◎☆●● → ●◎
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月15日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「明るい人」 観寺風貴

週刊少年ジャンプ 2013年4月1日号 No.16週刊少年ジャンプ 2013年4月1日号 No.16
集英社

集英社 2013
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 週刊少年ジャンプ2013年16号(2013年3月18日発売)に掲載の読切作品が、「明るい人(あかるいひと)です。

 作者の観寺風貴(かんてら・ふうき)は、「半見開き漫画」で“第3回Gカップ(2012年)”のFカップを受賞し(獲得賞金は過去3回の中で最高額)、「明るい人」が“赤塚賞(2012年下半期)”で最終候補に(両賞はほぼ同時期に発表)。

 その直後に発売された“ジャンプNEXT! 2013WINTER”にGカップ(Fカップ)受賞作「半見開きまんが」が特別掲載となり、赤塚賞最終候補である本作が今回本誌に掲載されて正式なデビューとなりました。

 なお、「ONE PIECE」作者急病のために予告なしに急遽休載となったことから、代原(予定外に休載となった連載作品の穴埋め的役割の読切作品)としての掲載だと思われます。

 そして、印刷の工程上、巻末の目次ページの修正が間に合わず、休載となった「ONE PIECE」が目次に載ったままの状態となっているのですが、そのために本作は目次ページに作品名も作者コメントも載っていないという珍しい事態に(普通は代原作品でも目次ページに作者コメント等載っています)。


 内容の方は、明るすぎる転校生の4コマ連作ギャグ漫画です。

 転校生の日月明は、全身から光を放つというかなり珍しい体質の持ち主。

 隣の席になった大井川は、この奇妙な転校生に戸惑いつつも打ち解けていき、明の秘密も少しずつ明らかになっていって.....。


 扉絵に付けられている煽り文は、

☆ジャンプを包むまばゆい光!! 心の準備ができないGAG読切15P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.3.16~3.24
 Akaruihito

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 【「観寺風貴」関連記事】

  > 「半見開き昔話」 観寺風貴 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.11.18)

  > 「明るい人」 観寺風貴 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.3.15)


 【「2013年前半の読切」関連記事】

  > 「キングダム(特別出張番外編)」 原泰久 (13.510)

  > 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛 (13.4.26)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 (13.4.19)

 < 祝新学期!!! WJ春の超SP読切5連弾!! >
  > 「さくらん(仮)」 岩代俊明 (13.3.29)
  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 (13.4.5)
  > 「W.C.フレンズ」 藍本松 (13.4.12)
  > 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘 (13.4.19)
  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 (13.4.26)

  > 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと (13.3.22)

  > 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 (13.3.15)

  > 「明るい人」 観寺風貴 (13.3.15)

  > 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 (13.3.1)

  > 「激辛!カレー王子 WJ出張版」 加茂誠 (13.3.1)

 < FANTASTIC 2連読切シリーズ >
  > 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ (13.2.15)
  > 「GLASS FEET」 AOKO (13.2.22)

  > 「むこうみず君」 宮崎周平 (13.2.8)

  > 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一 (13.1.18)

  > 「氷上布武」 大石浩二 (13.1.4)

  > 「クロクロク」 中村充志 (12.12.21)

  > 「HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編」 冨樫義博 (12.11.30)


 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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週刊少年ジャンプ読切! 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴

週刊少年ジャンプ 2013年4月1日号 No.16週刊少年ジャンプ 2013年4月1日号 No.16
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 週刊少年ジャンプ2013年16号(2013年3月18日発売)に掲載の読切作品が、「縁結びの神!?マッケイ(えんむすびのかみ・マッケイ)です。

 作者の青沼裕貴(あおぬま・ゆうき)は、「悪役事典」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2012年4月期)”の最終候補に。

 そして「縁結びの神!?マッケイ」が“ジャンプNEXT! 2013WINTER”に掲載されてデビューを果たし(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2013WINTER」参照)、同名リニューアル版である本作にて本誌デビューとなりました。

 なお、作者名でネット検索すると出てくる情報によりますと、作者は東京大学文学部を中退していて、在学中には競技ダンスで優勝、(在学中の)2010年には月刊漫画の連載やイラストの仕事を経験済みとのことで、東大受験生のためのコミュニティーサービス「東大ノート」にて(在学時に)描き下ろした漫画が現在もネット上で公開されています→東大ノート物語第一話:青沼裕貴編


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

☆ウザダメ神様降臨!! あなたの恋を応援する(ようなしないような)
  超特別ギャグ読切Cカラー21P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.3.15~3.24
 
アンケートサイトmapinion

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 【「青沼裕貴」関連記事】

  > 「ダンスウィズミー!!!」 青沼裕貴 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.2 (15.4.14)

  > 「縁結びの神!?マッケイ」(ジャンプNEXT! 2013WINTER) (12.12.28)
  > 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 > 週刊少年ジャンプ読切!  (13.3.15)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2013年3月14日 (木)

【MDB式“2013年第3節・磐田戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★3/16(土) 14:00~ J1リーグ第3節・ジュビロ磐田戦 (日産ス)

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 順位ファイル】を見よ!!

 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位  2勝 0分 0敗  勝点 6  9得 2失 得失 +7 」
  磐田  :「 13位  0勝 1分 1敗  勝点 1  1得 2失 得失 -1 」


 昨年の磐田は、開幕から5試合無敗(3勝 2分 0敗)と好調で上位に位置し、シーズン終盤に入った第27節でも4位にいたのですが、その第27節から3連敗、第26節から(最終節でG大阪に勝利するまで)8試合勝ちなし(0勝 2分 6敗)と失速し、最終的には12位でシーズンを終えました。

 そして今年は、開幕戦ではアウェーで名古屋と対戦し1-1の引き分け、第2節ではホームに大宮を迎えて0-1の敗戦と、昨年終盤のなかなか勝てない流れを引きずっているような状況ですね。

 なお、昨年に前田遼一がリーグ戦初ゴールを決めた相手であるG大阪がJ2降格となり、これでシーズン初ゴールした相手が6年連続でJ2落ちとなったことから、以前から一部で騒がれていた“前田遼一のデスゴール”ジンクスが一般レベルにまで広まるほどの話題となっていますが、今シーズンはまだ前田遼一のシーズン初ゴールが生まれていない中での対戦となります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 磐田戦は、公式戦通算で「26勝 3分 24敗」、リーグ戦通算で「20勝 1分 20敗」、リーグ戦ホームで「11勝 0分 10敗」、日産スタジアムでの公式戦は「7勝 0分 6敗」と、いずれもほぼ互角の結果となっています。

 ただ最近の成績では、2008年第25節以降のリーグ戦では9試合でわずか1敗(6勝 2分 1敗)と相性はかなり良く、ホームでは2009年から4連勝中で全て無失点と、ホームでの相性もかなり良い状況です。

 あと最近のこのカードの特徴としては、2008年~昨年(2012年)第7節のリーグ戦9試合において、マリノスの総得点は7、総失点はわずかに4(5試合無失点)、どちかが2得点以上したのはたったの1試合だけなど、ロースコア決着がかなり多くなっていましたが、前回対戦(昨年第29節)では4-0と珍しく大量得点となりました。

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 チームランクファイル】を見よ!!

 この試合で無失点だと、ジュビロ磐田戦ホームゲームでは5試合連続無失点となるため、「同一カード ホーム連続無失点」のマリノス歴代新記録を達成します。


 ★今回の試合に勝つと........
   > 5試合“連勝(通算記録)”達成 (マリノス歴代 6位タイ)
   > 5試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 5試合“同一カード ホーム連勝”達成 (マリノス歴代 5位タイ)


 ★今回の試合で3得点以上すると........
   > 3試合連続“3得点以上”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ★今回の試合で4得点以上すると........
   > 3試合連続“4得点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)
   > 2試合連続“同一カード 4得点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で5得点以上すると........
   > 2試合連続“5得点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 5試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 新記録達成)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 マルキーニョスが出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算50試合出場にリーチとなります。

 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時公式戦通算312試合出場となり、小村徳男(93-01)を抜いてマリノス歴代単独5位となります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算241試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)を抜いてマリノス歴代単独11位となります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時公式戦通算195試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代20位タイとなります。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦通算147試合出場となり、飯倉大樹と並びマリノス歴代30位タイとなります(飯倉大樹も出場した場合は31位のまま)。

 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算224試合出場となり、井原正巳(93-99)を抜いてマリノス歴代単独7位となります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算142試合出場となり、清水範久(02-10)を抜いてマリノス歴代単独21位となります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算116試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 マルキーニョスが1得点すると、J1リーグ通算125ゴールとなり、ウェズレイ(名古屋・広島・大分)を抜いてJ1リーグ歴代単独4位&J1リーグ外国籍選手歴代最多ゴールとなります。

 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなります。

 中村俊輔が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算53ゴールとなり、ビスコンティ(93-96)と並びマリノス歴代2位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 マルキーニョスが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 マルキーニョスが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 Jリーグ失点ファイル】を見よ!!

 この試合で4失点すると、リーグ戦通算850失点を達成します。

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 勝分敗ファイル】を見よ!!

 この試合に勝利すると、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代も含む)通算100勝(アウェーも含む)を達成します。

 この試合に勝利すると、リーグ戦における日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代も含む)開催ホームゲーム通算100勝にリーチとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、開幕から2連勝&2試合で9ゴールと驚異的なスタートダッシュに成功したわけですが、この勢いをどれだけ持続できるのかが今後に向けて重要となってくるので、ここ2試合のように大勝ではなくてもいいのできっちりと勝利して自信を本物にしたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 磐田:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:小椋祥平、鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「前田のデスゴールは栗原が封じる!肉体改造で自信満々」 (3/16)
   > 「俊輔 FK弾決めれば史上初セットプレー3戦連発」 (3/16)
   > 「横浜好調マルキが磐田DF破る/第3節」 (3/16)
   > 「【横浜M】俊輔「デスゴール」打ち砕く」 (3/16)

   > 「横浜M:16日にホームで磐田戦、初得点献上なら優勝?」 (3/15)
   > 「【横浜】試合前BGM「レ・ミゼラブル」」 (3/15)

   > 「J歴代外国人トップ124点のマルキーニョス、仲間信じ記録更新へ」 (3/14)
   > 「【横浜】俊輔、前田は「気にならない」」 (3/14)
   > 「磐田 駒野の右クロス前田と息バッチリ」 (3/14)

   > 「横浜デスゴールは吉兆!03年は完全V」 (3/13)
   > 「【横浜M】前田デスゴール歓迎!03年は決められて優勝」 (3/13)
   > 「横浜M・中沢、前田のデスゴール封じる!」 (3/13)

   > 「【横浜】中沢「デスゴール気になるでしょ」」 (3/12)


 【TV中継】 (生) 3/16(土) 13:55~  TBSチャンネル

        (録) 3/17(日) 05:00~  スカチャン2

            3/19(火) 05:00~  スカチャン0
            3/19(火) 21:45~  J SPORTS 3

            3/20(水) 20:30~  スカチャン0

            3/21(木) 16:30~  J SPORTS 3

            3/28(木) 04:00~  スカチャン2

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  >>> 【MDB式“2013年第3節・磐田戦”データボックス】


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2013年3月13日 (水)

『強欲な羊』 美輪和音 > 「このミス」完全読破 No.633

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.633

 『強欲な羊』 美輪和音

   「このミス」2014年版 : 116位

   受賞(候補) : 「ミステリーズ! 新人賞」
              受賞作 『強欲な羊』 収録

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.3.2~ 読終:2013.3.6

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年11月>

強欲な羊 (創元推理文庫)強欲な羊 (創元推理文庫)
美輪 和音

東京創元社 2015-07-14
売り上げランキング : 157302

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 美輪和音は、短編「強欲な羊」で第7回ミステリーズ!新人賞を受賞。

 そして受賞作を表題とした本作にてデビューとなりました。

 とはいえ、全くの新人というわけでもありませんでして、“大良美波子”名義で、映画『着信アリ』やテレビドラマ『フードファイト』などの脚本家としてすでに活躍している人物なのです。

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 というわけで本作は、「強欲な羊」「背徳の羊」「眠れぬ夜の羊」「ストックホルムの羊」「生贄の羊」の5編からなる連作集です。

 連作といっても、登場人物や舞台が同じというわけではなく、羊の皮をかぶった(本性を隠した/本性が隠れた)女性を中心としている話という共通点で結ばれているのです。

 帯に“イヤミス”と書かれているように、やはりいかにもイヤミス的ともいうべきキャラクターやシチュエーションが出てくるのですが、例えばイヤミスの女王とも呼ばれる真梨幸子作品のように、読んでいて心の底から嫌~な気分になる、というわけではありませんでした(個人差はあると思いますが)。

 確かに嫌な目にあっている人物とその原因となっている人物が出てくるものの、その関係性からくるドロドロネチネチとした人間ドラマが描かれているのではなく、その関係性によって次第に狂気や恐怖が刺激的に表に現れてくるのです。

 そのため、嫌な気分になる要素よりも、狂気や恐怖などにゾクリとさせられる要素の方が上回っているようだったので、イヤミスというよりもサイコホラー的な読み応えの方が強かったですね。

 そしてミステリ的に見てみますと、ミステリとしての本線はミステリ小説を読み慣れている人ならば結構早い段階で展開を読めてしまうと思うのですが、それでも真相が明らかにされると同時に狂気・恐怖が一気に浮かび上がってくるので、サイコホラーとしての魅力を演出するためにミステリ的仕掛けが効果的に使われている、といった感じでしょうか。

 特に表題作は、ミステリとしての本線に気を取られていたら実はその裏にもう一つの線が用意されていて、それが明らかになることで物語の全貌が浮かび上がり、それにより狂気と恐怖がゾワワッと襲いかかってきますし、謎の女性が自身の過去について語っていく中で恐怖が増幅していく感じが岩井志麻子の名作ホラー短編「ぼっけえ、きょうてえ」を思わせるほどだったので、さすが受賞作だと納得してしまうほどの面白さでした。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★★
 ビックリ驚愕度  : ★★★      おどろおどろ度 : ★★★★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★      人間味ドラマ度 : ★★★
 下ネタエッチ度 : ★★★     感涙ウルウル度 : ★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年3月12日 (火)

【ダイオライト記念(2013年)>予想&結果】

< 3月13日に行われるダイオライト記念(JpnII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【ダイオライト記念】

 南関で行われる交流重賞では最長距離(2400m)のレースですが、昨年は1・2番人気のフリオーソワンダーアキュートがどちらも3着以内にすら入らないという、荒れた結果となりました。

 そして今年も、中央馬・南関馬共にこの舞台で好走しても驚かないような伏兵的存在の馬がズラリと揃っていることもあり、思い切った荒れ方をしてもおかしくないので、予想の方は難しいですね。

 そんな感じなのでここは、東京大賞典2着の後に川崎記念でJpnIを制し完全復活を遂げた昨年のJDD馬・ハタノヴァンクールではなく、クラシカルノヴァの方を◎にしてみましょう。

 この馬はまだ中央重賞に出走したことがなく、交流重賞も昨年暮れの名古屋GPが初出走だったのですが、いきなり0.1秒差2着と結果を出しています。

 それに、中央のレースでも名古屋GPまで8レース連続で掲示板に載る安定感がありますし、名古屋GP後の2レースは掲示板外であるものの、前々走は6着ながらわずか0.1秒差で、前走は後ろからの位置取りが響いた形でしたからね。

 今回は地方で乗り慣れている岩田康誠が騎乗するので位置取りに関しては信頼できますし、名古屋GP(2500m)で好走したので距離は問題ないだろうし、交流重賞はまだ2走目ということで未知の期待感は一番あると思うので、この馬に期待してみることにしました。

 ちなみに、3連複で一番人気の組み合わせ(前日販売では10-11-14)は、オッズの関係であえて外してしまいましょう。


  ◎ クラシカルノヴァ / 岩田康誠 (14)
  ○ ハタノヴァンクール / 四位洋文 (11)
  ▲ シーズザゴールド / 戸崎圭太 (13)
  △ トーセンルーチェ / 張田京 (3)
  △ ソリタリーキング / 内田博幸 (10)
  △ トーセンアドミラル / 川島正太郎 (4)
  △ オースミイチバン / 川島信二 (5)

  << 3連複:◎-○▲△(10-11-14以外) >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  △ オースミイチバン  川島信二   6
 2着 11 ○ ハタノヴァンクール 四位洋文   1
 3着 10 △ ソリタリーキング   内田博幸   2
 4着 14 ◎ クラシカルノヴァ   岩田康誠   3
 5着 4  △ トーセンアドミラル  川島正太郎 7


 ◎クラシカルノヴァは、逃げたオースミイチバンに次ぐ2番手の位置取りでしたが、途中で逃げ馬の手応えについていけなくなった時点で不安が大きくなりました。

 ただそれでも3着には粘れそうではあったものの、やはり脚は残っていませんでしたね.....


  (3連複:5-10-12 12.7倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 >  3/9   33.3%  +10,730円  139.7%

☆13年通算 > 11/41  26.8%  -23,340円   81.1%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●○●●●◎☆● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月11日 (月)

『墓頭』 真藤順丈 > 「このミス」完全読破 No.632

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.632

 『墓頭』 真藤順丈

   「このミス」2014年版 : 33位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.2.26~ 読終:2013.3.1

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年12月>

墓頭 (角川文庫)墓頭 (角川文庫)
真藤 順丈

KADOKAWA/角川書店 2015-10-24
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 真藤順丈は、「地図男」でダ・ヴィンチ文学賞・大賞、「庵堂三兄弟の聖職」で日本ホラー小説大賞・大賞、「東京ヴァンパイア・ファイナンス」で電撃小説大賞・銀賞、「RANK」でポプラ社小説大賞・特別賞と、全て異なる作品で新人賞を4つも受賞するという異例のデビューを果たしました。

 ただ、(4つの新人賞受賞作を含む)これまで発表した作品は、まだ数が少ないとはいえ、年末恒例のエンタメ系ランキングに入ったり新人賞以外の文学賞を受賞するなどの結果を残していないので、華々しいデビューを飾ったことを考えれば、少々物足りなくも思えてしまいます。

 しかし、ここまでの集大成ともいうべき内容の本作は、ランキングや文学賞など具体的な結果が伴うのかはわかりませんが、作者の代表作とされるほどの評価を受けるのは間違いないのではと感じられるくらいの力作でした。

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 ある売れない作家が、失踪した父の行方を捜している中で、“生まれながらに彼は墓だった”と言われる祖父の存在を知ることに。

 この謎めいた存在である祖父が父の失踪に関係していると直感した作家は、捜索を依頼していた新実探偵と共に、祖父のことを知る人物に会うため亜大陸の南東の島まで向かったところ、そこで“頭に死体が埋まったこぶを持つ男”の数奇な人生を聞くことになって.....。

 というわけで本作は、不幸と絶望のどん底から生まれた“ボズ(墓頭)”と呼ばれる男の一代記が描かれていきます。

 頭に死体が埋まり、そのこぶにより顔全体がグロテスクに引きつられているため、その顔を直視出来る人間はいないという恐ろしい容姿なのですが、それが原因なのかボズに関わった人物が次々と死んでいき、そんな苛烈な少年期を送ったせいもあって、性格も行動も破滅的で暴力的なモンスター的人間へと成長していくのです。

 さらに、福祉施設で出会うことになる少年少女たちが、これまたボズに負けず劣らずの異能で特殊な人物たちで、彼らと出会ったことでボズのその後の人生はさらに壮大で猟奇的で破壊的になっていくのですね。

 とにかくボズやボズに関わってくる人間たちのキャラクターがかなり強烈で、そこにさらに輪をかけて強烈なエピソードの数々が次々に襲ってくるので、作品全体から解き放たれてくるまがまがしいほどの迫力には、読んでいて圧倒され続けてしまったほどです。

 グロテスクホラーにバイオレンスアクションにアジアンノワール、さらにミステリにファンタジーに哲学的詭弁にと、さまざまなド派手で刺激的な要素によって、帯にも書かれているように“過剰”なほどに演出された一代記物語となっているので、好みは分かれそうではありますが、ハマる人ならのめり込むほどの面白さを味わえるのではないでしょうか。

 個人的には、平山夢明や樋口毅宏作品なんかと比べるとグロさや狂気の描写などに優等生的なはじけきらなさを感じたり、周りの面々が強烈過ぎたせいか思ったほどボズのキャラクターから圧倒的存在感を得られなかったので、そこら辺にもう少しブチ切れるほどの爆発力があれば、さらなる大傑作になっていたのではないかな~と思いましたね。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★★★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★★★
 熱アクション度  : ★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★
 下ネタエッチ度 : ★★★     感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “真藤順丈”関連記事 】

  > No.1037 「宝島」
  > No.0815 「しるしなきもの」
  > No.0738 「七日じゃ映画は撮れません」
  > No.0632 「墓頭」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年3月10日 (日)

【フィリーズレビュー&中山牝馬S(2013年)>予想&結果】

< 3月10日に行われる報知杯フィリーズレビュー(GII)ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【報知杯フィリーズレビュー】

 本番と同じ阪神で行われる桜花賞トライアルでありながら、1ハロン距離が短い事もあってか短距離路線に行きそうな馬も参戦し、結果も残していることもあり、予想するのが難しいレースですね。

 それでここは、伏兵的人気となっているナンシーシャインを◎にしてみましょう。

 この馬はこれまで6戦して一度も掲示板を外していないという安定感があり、さらには脚質を問わない自在性も備わっています。

 そして前走では逃げて33秒台の上がりを繰り出し新馬戦以来となる勝利を飾ったわけですが、最内枠に入った今回もなるべく前めに付けるだろうし、その位置からまた速い上がりを出して前走の再現となる可能性も大いにあるのではと思い、調教評価も高めなこともあって、この馬に期待してみました。


  ◎ ナンシーシャイン / 大野拓弥 (1)
  ○ シーブリーズライフ / 田中勝春 (15)
  ▲ サウンドリアーナ / 戸崎圭太 (5)
  △ サンブルエミューズ / 岩田康誠 (12)
  △ メイショウマンボ / 川田将雅 (4)
  △ ティズトレメンダス / 川須栄彦 (16)
  △ タンスチョキン / 国分恭介 (2)
  △ コスモアンダルシア / バルジュー (7)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4  △ メイショウマンボ   川田将雅 3
 2着 1  ◎ ナンシーシャイン  大野拓弥 4
 3着 16 △ ティズトレメンダス  川須栄彦 11
 4着 3     ノーブルコロネット  池添謙一 6
 5着 15 ○ シーブリーズライフ 田中勝春 5


 ◎ナンシーシャインは、逃げなかったものの先行馬を見る絶好のポジション取りで直線に入り、そこから粘り強く伸びて2着に入ってくれたので、最終的に4番人気となったけれど東スポの印からしてもちょい穴狙いの気持ちだったこともあり、この結果には思わずガッツポーズが出てしまったほどの喜びように。

 ただリプレイ映像を見たら、超接戦の3着争いにおいて、相手に入れていた馬が入れてない馬にギリギリ差されていたように見えたので、せっかく◎馬が来たのに.....と、大喜びした分余計にガックリとしてしまいました......。

 ところが結果が出てみたら、相手に入れていた方の馬がハナ差残っていたようで、これで先週立て続けに惜しいところで逃していた2万馬券をここで当てることに成功!

 それにしても、これでこのレースは2年連続で万馬券ゲットとなったので、これはもう中央&南関の金杯(金盃)以上に相性良いレースに格上げですね。


  (3連複:1-4-16 227.7倍)  ☆的中!  3,000円 → 22,770円

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 【ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス】

 例年荒れまくりのレースで、今回もこれを書いている時点での単勝1番人気が5倍近いという混戦オッズからしても荒れそうな匂いがプンプンするのですが、だからといって穴馬から狙っていくのではなく、1番人気が濃厚なオールザットジャズを◎にしてみましょう。

 牡馬相手に55kgのハンデだった前走・日経新春杯こそ二桁着順に沈んでいますが、牝馬重賞であれば昨年夏以降は常に勝ち馬から0.5秒差以内の安定感を保っています。

 それに、今回は昨年には1頭だけ抜けた上がりで2着に入った舞台ですし、これまでこの馬が連対した8レース中そのほとんどの7レースが該当する1800mという得意の距離で、さらに東スポの調教評価も高いということで、この荒れそうなレースの中で軸にするにはやはり最適なのではないですかね。


  ◎ オールザットジャズ / C.デムーロ (16)
  ○ クイーンリヴィエラ / 吉田豊 (4)
  ▲ オメガハートランド / 内田博幸 (9)
  △ メイショウデイム / 津村明秀 (10)
  △ ダイワズーム / 北村宏司 (1)
  △ フェータルローズ / 江田照男 (3)
  △ スマートシルエット / 蛯名正義 (8)
  △ サンシャイン / 藤岡康太 (12)
  △ アカンサス / 三浦皇成 (14)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11    マイネイサベル   松岡正海  6
 2着 8  △ スマートシルエット  蛯名正義  2
 3着 16 ◎ オールザットジャズ C.デムーロ 1
 4着 9  ▲ オメガハートランド  内田博幸  4
 5着 1  △ ダイワズーム     北村宏司  5


 ◎オールザットジャズは、混戦の中で3着に入ってくれたので、荒れる傾向のレースであえて1番人気馬を◎にしたのは成功でしたが、勝ち馬が相手から抜けてしまいました.....。

 この馬はいつ好走するかわからないので、相手に入れておかないとな~と考えてはいたのですが、予想を固める時にはすっかり忘れていました.....。


  (3連複:8-11-16 65.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 >  3/8   37.5%  +13,730円  157.2%

☆13年通算 > 11/40  27.5%  -20,340円   83.1%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●○●●●◎ → ☆●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.03.10  22,770円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月 9日 (土)

【MDB式“2013年第2節・清水戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★3/9(土) J1リーグ第2節・清水エスパルス戦 (アイスタ)

  ○5-0 (前半2-0、後半3-0)  主審:木村博之  観衆:16,487人

  .<得点> 1-0 中村俊輔     (横浜・08分 CK直接)
          2-0 兵藤慎剛     (横浜・39分)
          3-0 マルキーニョス  (横浜・71分)
          4-0 マルキーニョス  (横浜・88分)
          5-0 マルキーニョス  (横浜・90分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 佐藤優平が、公式戦&Jリーグ初出場を記録しました。

 栗原勇蔵が、マリノス所属時公式戦通算311試合出場となり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代5位タイとなりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時公式戦通算240試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代11位タイとなりました。

 栗原勇蔵が、マリノス所属時リーグ戦通算224試合出場となり、井原正巳(93-99)を抜いてマリノス歴代単独7位となりました。

 榎本哲也が、マリノス所属時リーグ戦通算141試合出場となり、清水範久(02-10)と並びマリノス歴代21位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【ゴール記録情報】

 マルキーニョスが、71分・88分・90分にゴールを決め、ハットトリックを達成しました。

 マルキーニョスのリーグ戦におけるハットトリック達成は、2010年第23節・大宮戦(鹿島所属時代)以来となる2度目。

 マリノス所属選手によるリーグ戦でのハットトリック達成は、2007年第19節・横浜FC戦の大島秀夫(4得点)以来となる16度目で、ラモン ディアス(4回)・三浦文丈・小村徳男・バルディビエソ・フリオ サリナス(2回)・中村俊輔・城彰二・久保竜彦(2回)・大島秀夫(2回)に次ぐ10人目。


 マルキーニョスが、リーグ戦通算124ゴールとなり、ウェズレイ(名古屋・広島・大分)と並びJリーグ歴代4位タイとなりました。


 中村俊輔が、Jリーグ通算50ゴールを達成しました。


 マルキーニョスが、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二と並びマリノス歴代16位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時リーグ戦通算20ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)を抜いてマリノス歴代単独19位となりました。


  <選手データファイル>  <ゴールランクファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「90分勝利」記録 > 4試合連続 達成 <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「アウェー負けなし」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 7位タイ>

  ・「同一カード アウェー負けなし」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 3位タイ>


  ・「1試合最多得点」記録 > 5得点 達成 <マリノス歴代 9位タイ>

  ・「4得点以上」記録 > 2試合連続 達成 <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「アウェー無失点」記録 > 4試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>

  ・「同一カード 無失点」記録 > 4試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>

  ・「同一カード アウェー無失点」記録 > 3試合連続 達成 <マリノス歴代 2位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「同一カード アウェー無得点」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>


  <チームランクファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 第2節 終了時 : 1位 (前節 1位)
         < 2勝 0分 0敗  勝点 6 得点 9 失点 2 得失点差 +7 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「3/9 清水エスパルス戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube)
           「2013/3/9 J1第2節 清水エスパルス戦@IAIスタジアム日本平

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「アウェイの横浜FMが攻守に清水を圧倒。
           清水は点を取る形を見出せず、何もできないまま無念の大敗


 (カナロコ) 「猛攻5発、マルキーニョスが圧巻ハット

 (カナロコ) 「FW斎藤「マルキが決めてくれてよかった」

 (スポニチ) 「マルキ ハットで助っ人最多弾!横浜 5発大勝で堅首

 (スポニチ) 「俊輔 5発口火弾はJ通算50得点!

 (日刊スポーツ) 「俊輔初!直接CKでJ通算50点目

 (スポーツ報知) 「2戦9発!マルキ、ハットで助っ人最多タイ124得点

 (サンスポ) 「」

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  【MDB式“2013年第2節・清水戦”プレビュー】 <<<


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【阪神スプリングJ&中日新聞杯(2013年)>予想&結果】

< 3月9日に行われる阪神スプリングジャンプ(J・GII)中日新聞杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【阪神スプリングジャンプ】

 今年最初の障害重賞となりますが、昨年末の中山大障害の1・2着馬が参戦していることもあって、中山グランドJ本番に向けた前哨戦という意味でも興味深いレースとなりそうですね。

 それでここは、人気の一角であるバアゼルリバーを◎にしてみましょう。

 中山大障害で2着だった馬ですが、前々走の京都ジャンプSでも2着、そして昨年の中山グランドJでも2着と、勝ち切れないながらも大舞台で安定した成績を残しています。

 ただ昨年のこのレースではきっちりと勝ち切っているわけですし、状態も良さそうなので、この馬に期待してみることにしました。

 そして、今回人気している3頭で決まる可能性は大きそうだな~とは思うのですが、オッズの関係もあり3連複1番人気の組み合わせはあえて外してしまいましょう。


  ◎ バアゼルリバー / 小坂忠士 (8)
  ○ マーベラスカイザー / 熊沢重文 (2)
  ▲ テイエムハリアー / 白浜雄造 (1)
  △ アグネスハイヤー / 北沢伸也 (12)
  △ ワシャモノタリン / 高田潤 (11)
  △ ウォークラウン / 林満明 (6)
  △ ビービースカット / 横山義行 (3)

  << 3連複:◎-○▲△-△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4     シゲルジュウヤク  中村将之 5
 2着 2  ○ マーベラスカイザー 熊沢重文 1
 3着 8  ◎ バアゼルリバー   小坂忠士 2
 4着 5     ナリタシャトル     西谷誠   9
 5着 11 △ ワシャモノタリン   高田潤   4


 人気の一角であったテイエムハリアーが早々に落馬競走中止となる波乱のスタートとなりましたが、◎バアゼルリバーは危なっかしいながらもなんとか3着に入ってくれたものの、勝ち馬が相手から外れてしまいました.....。


  (3連複:2-4-8 19.9倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【中日新聞杯】

 ローカル重賞ということもあってか混戦オッズとなっていますが、ここはその中から(これを書いている時点で)1番人気のアドマイヤタイシを素直に◎にしてみましょう。

 福島記念→朝日CC→中山金杯と重賞で3連続2着と、勝ち切れないながらも安定した成績という、阪神スプリングJの◎と似たような馬ですが、こういった“毎度好走するのに勝ち切れない馬”は応援したくなってしまうのですよね。

 まあ調教評価も高めですし、ハンデ重賞を使われて結果を出しているということでハンデ重賞巧者という可能性もありそうなので、この馬に期待してみることに。


  ◎ アドマイヤタイシ / 岩田康誠 (7)
  ○ ショウリュウムーン / 秋山真一郎 (16)
  ▲ サトノアポロ / 蛯名正義 (13)
  △ トウカイパラダイス / 柴山雄一 (2)
  △ ジャスタウェイ / バルジュー (9)
  △ コスモオオゾラ / 丹内祐次 (4)
  △ ゲシュタルト / 勝浦正樹 (15)
  △ ドリームセーリング / 国分優作 (5)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13 ▲ サトノアポロ     蛯名正義 5
 2着 7  ◎ アドマイヤタイシ  岩田康誠 1
 3着 2  △ トウカイパラダイス 柴山雄一 3
 4着 3     パッションダンス  川田将雅 4
 5着 15 △ ゲシュタルト     勝浦正樹 11


 ◎アドマイヤタイシは、先行して直線でも伸び脚を見せてと、早々に3着以内は間違いないという安心して観ていられる走りでした。

 ただ、4番人気ながら相手に入れていなかったパッションダンスが3着に残りそうなくらいに粘っていたので、これは相手抜けになってしまうな~と半ば不的中を覚悟したものの、外からサトノアポロが◎馬もろとも差し切ったおかげで、なんとか的中となりました.....。


  (3連複:2-7-13 29.2倍)  ◎的中!  3,000円 → 8,760円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 >  2/6   33.3%  -3,040円   83.1%

☆13年通算 > 10/38  26.3%  -37,110円   67.5%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○○●●●○●● → ●◎
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月 8日 (金)

2013年03月の記事一覧

 2013年3月に更新した、当ブログ(朴念仁と居候)の記事&リンク一覧です。

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01日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴
01日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「激辛!カレー王子 WJ出張版」 加茂誠

02日 : 【チューリップ賞&オーシャンS(2013年)>予想&結果】
02日 : 【MDB式“2013年第1節・湘南戦”データボックス】

03日 : 【弥生賞(2013年)>予想&結果】
03日 : 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年3月)

04日 : ★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年03月)

05日 : ★記事別アクセス数ランキング(2013年02月)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 : 【東京スプリング盃(2013年)>予想&結果】
06日 : 「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年3月)

07日 : 【MDB式“2013年第2節・清水戦”プレビュー】

08日 : 2013年03月の記事一覧

09日 : 【阪神スプリングJ&中日新聞杯(2013年)>予想&結果】
09日 : 【MDB式“2013年第2節・清水戦”データボックス】

10日 : 【フィリーズレビュー&中山牝馬S(2013年)>予想&結果】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11日 : 『墓頭』 真藤順丈 > 「このミス」完全読破 No.632

12日 : 【ダイオライト記念(2013年)>予想&結果】

13日 : 『強欲な羊』 美輪和音 > 「このミス」完全読破 No.633

14日 : 【MDB式“2013年第3節・磐田戦”プレビュー】

15日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴
15日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「明るい人」 観寺風貴

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日 : 【ファルコンS&フラワーC(2013年)>予想&結果】
16日 : 【MDB式“2013年第3節・磐田戦”データボックス】

17日 : 【阪神大賞典&スプリングS(2013年)>予想&結果】
17日 : ★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年03月後半)

18日 : 【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”プレビュー】
18日 : 【黒船賞(2013年)>予想&結果】

19日 : 『フライ・バイ・ワイヤ』 石持浅海 > 「このミス」完全読破 No.634
19日 : 【名古屋大賞典(2013年)>予想&結果】

20日 : 【MDB式“2013年ナビスコ予選第1節・川崎F戦”データボックス】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21日 : 【桜花賞(浦和)(2013年)>予想&結果】
21日 : 【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”プレビュー】

22日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと
22日 : 週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプVS -バーサス-」

23日 : 【毎日杯&日経賞(2013年)>予想&結果】
23日 : 【MDB式“2013年ナビスコ予選第2節・甲府戦”データボックス】

24日 : 「ジャンプVS」の中で一番面白かった読切作品を決める投票を実施中です
24日 : 【マーチS&高松宮記念(2013年)>予想&結果】

25日 : 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版ゲスト出演回リスト(ゲスト別)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26日 : 『夜の底は柔らかな幻』 恩田陸 > 「このミス」完全読破 No.635

27日 : 【京浜盃(2013年)>予想&結果】
27日 : 『コモリと子守り』 歌野晶午 > 「このミス」完全読破 No.636

28日 : 【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”プレビュー】

29日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「さくらん(仮)」 岩代俊明

30日 : 「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」プレイリスト(2011年4-6月)
30日 : 【MDB式“2013年第4節・FC東京戦”データボックス】

31日 : 【大阪杯&ダービー卿CT(2013年)>予想&結果】

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  ★記事別アクセス数ランキング(2013年3月)

  2013年2月の記事一覧 <<   >> 2013年4月の記事一覧


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2013年3月 7日 (木)

【MDB式“2013年第2節・清水戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★3/9(土) 14:00~ J1リーグ第2節・清水エスパルス戦 (アイスタ)

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 順位ファイル】を見よ!!

 まずは両チームの昨年(2012年)のJリーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 4位  13勝 14分 7敗  勝点 53  44得 33失 得失 +11 」
  清水  :「 9位  14勝 7分 13敗  勝点 49  39得 40失 得失 -1 」


 続いて両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  1位  1勝 0分 1敗  勝点 3  4得 2失 得失 +2 」
  清水  :「  6位  0勝 1分 0敗  勝点 1  2得 2失 得失 0 」


 昨年の清水は、開幕からの10試合で「7勝 1分 2敗」と優勝争いに加わっていたものの、続く第11節からの9試合は勝ちがなく(0勝 4分 5敗)二桁順位に落ち、続く第20節からの11試合で「7勝 2分 2敗」と再び上位争いに加わり、続く第31節から最終節まで4試合勝ちなし(0勝 1分 3敗)と、好不調の波が激しいシーズンでした。

 そして清水は、チームを6年間率いた長谷川健太監督が退任しゴトビ監督が就任した2011年以降、毎年のように主力選手が何人も去り、若手選手がチームの中心となっていて、それが好不調の波を作っている感じがあるのですが、今年の開幕戦・大宮戦でも、55分&66分と立て続けに失点し0-2となってから、今度は74分&84分と立て続けに得点し同点に追いつくなど、得失点状況を見てももろさと勢いの両方が感じられました。

 一方で30代のベテラン選手が多いマリノスは、開幕戦ではやはり若手選手が中心の湘南と対戦し、その若さから来る勢いに押されて苦戦したものの、終盤では経験の差を見せつけて逆転勝利となっているので、今回の試合でも、清水に勢いを付けさせずにベテランならではの試合運びでゲームを支配したいですね。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!

 清水戦は、公式戦通算で「20勝 12分 23敗」、リーグ戦通算で「18勝 10分 18敗」とほぼ互角の成績なのですが、リーグ戦ホームで「6勝 5分 12敗」、アウェーで「12勝 5分 6敗」と、両チーム共に“ホームで弱くアウェーで強い”という傾向となっています。

 そしてここ最近でも、アウェーでは昨年のナビスコカップで敗れるまでの2007年以降5年間で公式戦7試合負けなしで、その前も2002~2005年の4年間で公式戦4試合負けなし、つまりは2002~2012年の11年間の公式戦アウェー14試合でわずか2敗と、アウェーでの相性はかなり良いです。

 ただ、2007年以降の公式戦アウェー9試合の内訳を見てみると「1勝 7分 1敗」と引き分けがかなり多いので、負けていない一方で勝ててもいないのですけどね。

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 チームランクファイル】を見よ!!

 ★今回の試合に勝つと........
   > 4試合連続“90分勝利”達成 (マリノス歴代 7位タイ)

 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 6試合連続“アウェー負けなし”達成 (マリノス歴代 7位タイ)
   > 7試合連続“同一カード アウェー負けなし”達成 (マリノス歴代 3位タイ)


 ★今回の試合で4得点以上すると........
   > 2試合連続“4得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 4試合連続“同一カード 無失点”達成 (マリノス歴代 1位タイ)
   > 3試合連続“同一カード アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 3試合連続“同一カード アウェー無得点”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時公式戦通算311試合出場となり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代5位タイとなります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算240試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代11位タイとなります。

 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算224試合出場となり、井原正巳(93-99)を抜いてマリノス歴代単独7位となります。

 榎本哲也が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算141試合出場となり、清水範久(02-10)と並びマリノス歴代21位タイとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算116試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 中村俊輔が1得点すると、Jリーグ通算50ゴールを達成します。

 中村俊輔が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算52ゴールとなり、ラモン・ディアス(93-95)と並びマリノス歴代3位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 マルキーニョスが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算23ゴールとなり、中澤佑二と並びマリノス歴代16位タイとなります(中澤佑二もゴールした場合は単独17位)。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算20ゴールとなり、マルキーニョス)と並びマリノス歴代18位タイとなります(マルキーニョスもゴールした場合は単独19位)。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 Jリーグ失点ファイル】を見よ!!

 この試合で4失点すると、リーグ戦通算850失点を達成します。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 勝分敗ファイル】を見よ!!

 マリノスのリーグ戦アウェー初戦の通算成績は「10勝 3分 7敗」と、ホーム初戦と同様にやや勝ち越しの成績となっています。

 ただ、2009年以降は「△●△△」と4年間勝ちがありません。

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 というわけで、昨年は開幕から7試合も勝ちがなかったのに対し、今年は開幕戦終了時で1位と上々のスタートとなったわけですが、引き分け率のかなり高いアウェー清水戦で勝利してさらなるスタートダッシュといきたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 清水:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  清水オフィシャル

 【チケット情報】  清水オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「俊輔 記念50FK弾でチーム5年ぶりの開幕2連勝へ」 (3/9)
   > 「清-横 FKの一蹴りが勝敗左右/第2節」 (3/9)
   > 「【横浜M】俊輔が初体験希望!リーグ2戦連続FK弾狙う」 (3/9)
   > 「横浜M・喜田&佐藤の新人2人がベンチ入り」 (3/9)

   > 「【横浜M】俊輔、通算50点「次、決める」」 (3/8)

   > 「樋口監督 好調マルキよ得点王を獲れ!! 」 (3/7)
   > 「清水FW瀬沼 ゴール前の感覚磨く」 (3/7)

   > 「樋口監督 今季のJ1戦線を予想「今年も混戦になりそう」」 (3/6)


 【TV中継】 (生) 3/09(土) 13:55~  スカチャン2
            3/09(土) 13:55~  NHK静岡

        (録) 3/09(土) 27:30~  BSスカパー

            3/11(月) 25:00~  J SPORTS 3

            3/12(火) 16:30~  スカチャン0
            3/12(火) 27:30~  BSスカパー

            3/14(木) 06:30~  スカチャン2
            3/14(木) 21:45~  J SPORTS 3

            3/15(金) 15:30~  スカチャン0

            3/16(土) 10:00~  スカチャン2

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  >>> 【MDB式“2013年第2節・清水戦”データボックス】


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2013年3月 6日 (水)

「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年3月)

 もう5年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2014年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、“作者の過去実績”や“なんとなくの前評判”を元に、推測されるランクインの可能性ごとに3段階に分けて並べています。

 ちなみに、これを書いている時点では作品をまだ読んでいない状況になると思うので、この3段階の分類は、作品を読んだ上で決めたものではありませんので、その点ご了承ください。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しては、「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。

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 >> 2013年3月発売の最有力候補っぽい作品 <<


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 >> 2013年3月発売の有力候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


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 >> 2013年3月発売の候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   ガソリン生活 / 伊坂幸太郎 (10作) <感想記事はこちら>
   大迷走 / 逢坂剛 (10作)
   ノックス・マシン / 法月綸太郎 (9作) <感想記事はこちら>
   少年十字軍 / 皆川博子 (5作)
   カード・ウォッチャー / 石持浅海 (4作)
   落 英 / 黒川博行 (2作)  <感想記事はこちら>
   人魚姫 探偵グリムの手稿 / 北山猛邦 (1作)
   杉下右京の密室 / 碇卯人(鳥飼否宇・1作)
   美人薄命 / 深水黎一郎 <感想記事はこちら>
   螺旋の底 / 深木章子  <感想記事はこちら>
   名も無き世界のエンドロール / 行成薫  <感想記事はこちら>
   マドモアゼル / 島村匠  <感想記事はこちら>
   私の嫌いな探偵 / 東川篤哉
   白い封印 美術調律者・影 / 倉阪鬼一郎
   天帝のやどりなれ華館 / 古野まほろ
   赤と白 / 櫛木理宇
   レジスタンス・ニッポン / 戸梶圭太
   彼女の血が溶けてゆく / 浦賀和宏
   tokyo404 / 新城カズマ
   女神の嘘 金融探偵・七森恵子の事件簿 / 井上尚登
   見晴らしのいい密室 / 小林泰三
   妖精の墓標 / 松本寛大
   ルドヴィカがいる / 平山瑞穂
   夜を吸って夜より昏い / 佐々木中
   聖者が殺しにやってくる / 後藤リウ
   光る牙 / 吉村龍一
   少女は黄昏に住む / 山田彩人
   死に金 / 福澤徹三
   ある殺人者の回想 / 勝目梓
   怪盗探偵山猫 鼠たちの宴 / 神永学
   怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス / 神永学
   ラストボール / 川中大樹
   蔵盗み 古道具屋 皆塵堂 / 輪渡颯介

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  NEXT >>> 「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年4月)

  「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年2月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【東京スプリング盃(2013年)>予想&結果】

< 3月6日に行われる東京スプリング盃(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【東京スプリング盃】

 昨年は約6万馬券を当てることが出来たレースなので、今年も万馬券といきたいところですが、まあ当たれば別に万馬券ではなくてもいいのですけどね。

 それでこのレースは、2010年の創設以来フジノウェーブが3連覇中なのですが、今年も11歳ながら出走して来たので非常に楽しみです。

 ただここは、人気薄のディープハントを◎にしてみましょう。

 この馬は2010年の12月に中央からの転入初戦を迎えたのですが、初重賞となったのはそれから約2年後に行われた今年1月の船橋記念で、いきなりの2着と好走しました。

 まあそれでもやはり、他の有力馬と比べれば経験の面で劣るものの、短距離を中心に使われてここ最近は順位的に安定した成績となっていますし、他馬が軒並み58kg以上の斤量を背負っている中で最軽量の54kgというのもいくらか有利に働きそうです。

 それに、昨年は6番人気2着のバトルファイターを◎にして当てることが出来たのですが、この馬の(昨年の)このレースまでの過程が「カムイユカラスプリント3着→東京スポーツ盃4着→船橋記念2着」だったのに対し、今回のディープハントは「カムイユカラスプリント4着→東京スポーツ盃3着→船橋記念2着(→建国記念の日特別4着)」と、船橋記念の後に1レースを挟んだのを別にすれば似たようなレース過程&成績となっているのですね。

 そんな(予想には役に立たないような)偶然もあって、昨年は13番人気馬が3着に入る波乱が起きたこともありますし、思い切ってこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ ディープハント / 川島正太郎 (13)
  ○ スマートインパルス / 酒井忍 (7)
  ▲ ピエールタイガー / 真島大輔 (16)
  △ トーセンアレス / 張田京 (15)
  △ ミヤサンキューティー / 今野忠成 (14)
  △ フジノウェーブ / 御神本訓史 (5)
  △ イーグルショウ / 赤岡修次 (4)
  △ ケイアイゲンブ / 和田譲治 (6)
  △ クリスタルボーイ / 吉原寛人 (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  △ フジノウェーブ   御神本訓史 3
 2着 6  △ ケイアイゲンブ   和田譲治  6
 3着 16 ▲ ピエールタイガー 真島大輔  4
 4着 11    ヤサカファイン   石崎駿    8
 5着 4  △ イーグルショウ   赤岡修次  11

13着 13 ◎ ディープハント   川島正太郎 9


 ◎ディープハントは、ほぼ最後方からの競馬となり、直線でも全く伸びて来ずと、その姿すらほとんど見ることなくレースが終わってしまいました.....。

 まあ、レース後に改めて考えてみたら、この組み合わせでもギリギリ万馬券だったこともあり、昨年に万馬券を当てることが出来たレースだったということで、ちょっと無理に軸馬から穴を狙いに行き過ぎてしまいましたねェ。

 なので、直線では観ていて盛り下がってしまったものの、内から追い上げてきたフジノウェーブがあれよあれよという間に先頭に躍り出てそのままゴールし、11歳で59kgを背負いながら重賞制覇&同一重賞4連覇という偉業を達成したので、この結果には本当に驚いたし馬券や予想は関係なく嬉しかったですね。


  (3連複:5-6-16 108.9倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 >  1/4   25.0%   -5,800円   51.7%

☆13年通算 > 9/36  25.0%  -39,870円   63.2%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ☆◎○○●●●○● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2013年3月 5日 (火)

★記事別アクセス数ランキング(2013年02月)

【 2013年2月の記事別アクセス数ランキング 】

 * 対象期間:2013年2月1日~28日
 * リンク先は当ブログの該当記事
 * アクセス数は訪問回数(トータルアクセス)ではなく訪問者数(ユニークアクセス)
 * (矢印・数字)は先月との順位比較・先月順位
 * (年月日)は記事の更新日


01位 (NEW)
Keiba_3 【佐賀記念(2013年)>予想&結果】 (2/10)

02位 (← 02)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版ゲスト出演回リスト (12.3/13)

03位 (↑ 04)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 おすすめ回リスト(2009-2010年) (12.7/30)

04位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「むこうみず君」 宮崎周平 (2/8)

05位 (NEW)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年2月) (2/2)

06位 (↑ 46)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 おすすめ回リスト(2011-2012年) (1/28)

07位 (↓ 05)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2012年) (12.1/9)

08位 (↓ 07)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事リスト (11.11/30)

09位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ (2/15)

10位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ読切! 「GLASS FEET」 AOKO (2/22)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

11位 (↑ 18)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 ゲスト出演回リスト(2011年) (11.1/10)

12位 (↓ 08)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 ゲスト出演回リスト(2012年) (11.1/10)

13位 (↓ 09)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2011年) (11.5/30)

14位 (↓ 10)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 おすすめ回リスト(2007-2008年) (12.5/28)

15位 (↓ 14)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年1月) (1/5)

16位 (↓ 15)
Jump_3 週刊少年ジャンプ新連載! 「HUNGRY JOKER」 田畠裕基 (12.11/10)

17位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ新連載! 「恋するエジソン」 渡邉築 (2/1)

18位 (NEW)
Jump_3 週刊少年ジャンプ新連載! 「ワールドトリガー」 葦原大介 (2/8)

19位 (↓ 13)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2010年) (11.7/1)

20位 (↓ 16)
Jump_3 週刊少年ジャンプ新連載! 「食戟のソーマ」 附田祐斗 佐伯俊 (12.11/23)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

21位 (↓ 06)
Konomisu 『ソロモンの偽証』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.589 (12.10/14)

22位 (↓ 11)
Konomisu 「このミス2013年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (12.12/10)

23位 (↓ 21)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 簡易版プレイリスト(2009年) (11.8/24)

24位 (↓ 23)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 簡易版プレイリスト(2008年) (11.8/23)

25位 (↑ 28)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2013年) (1/7)

26位 (↓ 12)
Konomisu 『64(ロクヨン)』 横山秀夫 > 「このミス」完全読破 No.594 (12.10/31)

27位 (NEW)
Konomisu 「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年2月) (2/3)

28位 (NEW)
Konomisu 「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品 (2/7)

29位 (← 29)
Banana 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2012年8月) (12.8/4)

30位 (↑ 33)
Banana 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 簡易版プレイリスト(2007年) (11.5/27)

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2013年3月 4日 (月)

★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年03月前半)

 横浜F・マリノスのチームや選手に関連する、新聞社のウェブサイト記事およびネットで話題の情報を、月別にリスト化してみました。

 (K) カナロコ (神奈川新聞)
 (A) スポニチ アネックス
 (N) 日刊スポーツ
 (H) スポーツ報知
 (S) サンスポ
 (M) 横浜F・マリノス フォトレポートブログ
 (J) J's GOAL
 (D) ドメサカ版まとめブログ
 (O) その他のウェブサイト・ブログ等
 (B) 当ブログ(朴念仁と居候)のマリノス関連記事

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【 2013年 3月 前半 】


01日 (K) Jリーグ:2日開幕、横浜M中村俊輔「難しいプレー追求したい」
    (H) 「SKYシリーズ」盛り上げる!神奈川ダービー9試合
    (S) 横浜M・俊輔、相性バッチリの湘南戦へ気合
    (A) 思い出すセルティック時代…俊輔「成長できる」ダービーへ力こぶ
    (N) 中沢「落とせない」ダービー
    (N) 強風に練習機材飛ばされ切り上げ
    (J) 【J1:第1節 横浜FM vs 湘南】プレビュー:熟練の横浜FMか、
             勢いの湘南か。「神奈川ダービー」の行方は先制点で決まる!?
    (O) 大けがから復帰した天野「あとは試合に出るだけ」

02日 (A) 昨季は7戦未勝利スタートも…横浜、複数布陣で湘南迎撃
    (A) ザック監督「次はJリーグ注視」 神奈川ダービー視察へ
    (N) 俊輔開幕前日ハプニング 風でFK中止
    (H) オヤジパワーで最年少・湘南倒す
    (H) 中沢、「前田の呪い」まで絶対連勝!
    (S) 横浜M・俊輔、風でFK練習中止
    (M) 3/2 湘南ベルマーレ戦 フォトレポート
    (O) 横浜FMが湘南との乱打戦を制し白星発進
    (O) 横浜FM・齋藤:「ドリブルで違いを出せると思った」
    (D) 【J1第1節】激戦の神奈川ダービーはマリノスが制す
              湘南キリノ2発も守備乱れる 他…各チームスレまとめ(その2)
    (B) 【MDB式“2013年第1節・湘南戦”データボックス】

03日 (K) 途中出場の斎藤が決勝弾、復権へプライド込め/湘南戦から
    (A) 俊輔17年連続FK弾!横浜 神奈川ダービー制す
    (N) 俊輔が魅せた!自身初の開幕FK弾
    (N) ハマのメッシ斎藤、御前で決勝弾
    (H) “ハマのメッシ”斎藤、ザック御前弾!
    (S) お見事FK!横浜M・俊輔“長寿”弾!
    (S) ザック監督御前で!横浜M・斎藤、V弾!
    (J) 【J1:第1節 横浜FM vs 湘南】レポート:開幕からドラマチック!
                  横浜FMがフレッシな湘南に手を焼くも再逆転に成功。
    (D) 日産スタジアムでの湘南の選手紹介がひどいと話題に

04日 (N) 交通局とタイアップ応援企画実施
    (N) 湘南選手読み間違いで公式謝罪

05日 (M) 3/2 湘南ベルマーレ戦イベントフォトレポート

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 (A) 樋口監督 今季のJ1戦線を予想「今年も混戦になりそう」
    (O) 樋口靖洋監督「あ、1位なんですね」
    (D) 初心者にも優しいマリノススレ

07日 (A) 樋口監督 好調マルキよ得点王を獲れ!!
    (O) 日本屈指のDF中澤「僕はバレー担当」
    (B) 【MDB式“2013年第2節・清水戦”プレビュー】

08日 (H) 俊輔、通算50点「次、決める」
    (J) 【J1:第2節 清水 vs 横浜FM】プレビュー:
         「アイスタ」に強い横浜FMを迎える清水のホーム開幕戦。
         守るべきところを守り、決めるべきところを決められるのはどちらか

09日 (A) 俊輔 記念50FK弾でチーム5年ぶりの開幕2連勝へ
    (N) 清-横 FKの一蹴りが勝敗左右/第2節
    (H) 俊輔が初体験希望!リーグ2戦連続FK弾狙う
    (S) 横浜M・喜田佐藤の新人2人がベンチ入り
    (D) 【J1第2節】横浜Mマルキハット達成で夢スコア!
               開幕2連勝を飾る 他…各チームスレまとめ(その2)
    (D) 「オウ!マルキ~ニョス!」
           マルキーニョスのやたら楽しそうな新チャントが話題に
    (B) 【MDB式“2013年第2節・清水戦”データボックス】

10日 (K) 猛攻5発、マルキーニョスが圧巻ハット
    (K) FW斎藤マルキが決めてくれてよかった」
    (A) マルキ ハットで助っ人最多弾!横浜 5発大勝で堅首
    (A) 俊輔 5発口火弾はJ通算50得点!
    (N) 俊輔初!直接CKでJ通算50点目
    (H) 2戦9発!マルキ、ハットで助っ人最多タイ124得点
    (J) 【J1:第2節 清水 vs 横浜FM】レポート:
         アウェイの横浜FMが攻守に清水を圧倒。
         清水は点を取る形を見出せず、何もできないまま無念の大敗
    (D) J1得点ランキングから漂う圧倒的マリノス感

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11日

12日 (A) 横浜の小椋 左股関節の周囲筋損傷で全治2、3週間
    (N) 中沢「デスゴール気になるでしょ」
    (M) 3/9 清水エスパルス戦 フォトレポート

13日 (N) 横浜デスゴールは吉兆!03年は完全V
    (H) 前田デスゴール歓迎!03年は決められて優勝
    (S) 横浜M・中沢、前田のデスゴール封じる!
    (O) 中澤、前田ジンクスにも「サッカー界が盛り上がるならいいこと」と余裕の笑顔

14日 (K) J歴代外国人トップ124点のマルキーニョス、仲間信じ記録更新へ
    (N) 俊輔、前田は「気にならない」
    (O) 樋口監督、栗原の代表選出に際し
              「強いチームから選ばれるべき」と自信をのぞかせる
    (D) 鳥取のガイナマンがツイッターを開始 他…小ネタまとめ
    (B) 【MDB式“2013年第3節・磐田戦”プレビュー】

15日 (K) 16日にホームで磐田戦、初得点献上なら優勝?
    (S) 栗原が代表復帰「ヨルダン戦で何とか決めたい」
    (N) 試合前BGM「レ・ミゼラブル」
    (J) ベテラン勢ひしめく一戦。特にドゥトラと駒野のサイドバック対決に注目!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2013年3月 3日 (日)

「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年3月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2013年3月のプレイリストです。

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)。

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)。


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 半年前までに配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【 2013年 3月 】


03/01 本編 (2:00:00) “『卒業したいこと』”

 「先週の"日村vs児嶋ダメ人間頂上対決"回顧(最近の日村のエ
 ピソードの酷さ)」「"Wanted!!"で加藤浩次が"仮歯でのポルシェは
 ない"発言(あと2回の治療で歯が入る予定)」「設楽がTBSドラマ
 "確証~警視庁捜査3課"出演決定(島田の占いで言っていた"告
 白してくる国民的年下女性"は榮倉奈々?<Podcast 2013.01.04
 照>)」「かけたい曲対決・×日村:You were mine/久保田利伸 vs
 ○設楽:日常/星野源(13年:日村4勝・設楽8勝)」「"ノンストップ"
 に出演するフジアナウンサー達と食事した設楽(佐野アナからお
 礼にカステラ貰う)」「地震情報」「握りっ屁」「生玉子かけ御飯の
 全混ぜ派と半混ぜ派」「ヒムペキ兄さん(変態であることを明るく
 カミングアウトできる"One Night Carnival/氣志團")」「スピリッツ
 音頭」「この仮説どうですか?」「西遊記のコントをもしやったら沙
 悟淨タイプがいっぱい」「児嶋ブーツの当選者発表」「かけたい
 曲対決・×日村:メリーアン/THE ALFEE vs ○設楽:自転車泥
 棒/YUKI(13年:日村4勝・設楽9勝)」


03/01 P-C (0:51:08) “日村は本当に学生時代モテていた?”

 「輪島功一から芹那へのモノマネ」「YOUモノマネ」「ポルシェの事
 ばかり聞かれる日村&設楽」「ポルシェの納車は来週末の予定
 (設楽を最初に助手席に乗せる約束)」「設楽が生放送の"ノンス
 トップ"に遅刻する可能性」「業界の年上は武闘派・年下はオタク
 気質」「設楽のバイト先の武闘派先輩<Podcast 2011.04.22参照>」
 「日村と設楽が同じクラスだったら」「実は自分がモテてるグルー
 プにいなかったことに気づいた日村」「クラスの女子が決めた人
 気投票で5位だった日村の幻想」「ウンコと呼ばれる日村<Podca
 st 2008.04.07参照>」「日村のカッコつけた写真にグラスの跡」
 「卒業アルバムの日村の顔写真に落書き」「日村は同級生から
 本当はどう思われていた?」「出会った頃の日村が怖かったX-GU
 N」「挫折することの重要性」「設楽統のアナグラム(shitara osamu
 →samurai<侍>・shoat<子豚>)」「日村勇紀(himura yuki)のアナグ
 ラムも考えてみる」

 「2013年3月1日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03/08 本編 (2:00:00) “『なんだチミは!?』”

 「WBC台湾戦直後(ジャニヲタは坂本好き)」「日村の本歯は18日
 に入ってインプラント終了(入れた後でカミカミパーティー開催予
 定<Podcast 2011.01.28参照>)」「日村の年収2億3000万円記事
 「かけたい曲対決・○日村:思い出の九十九里浜/Mi-Ke vs ×
 設楽:イージュー☆ライダー/andymori(13年:日村5勝・設楽9勝)」
 「テレビで高田延彦&芹那と共演<Podcast 2013.02.15参照>」「握
 手会で"本気でビンタしてください"と言われる設楽(握手会でファ
 ンに頭突きする日村)」「ヒムペキ兄さん(女の子のリアリティを入
 れた"卒業写真/松任谷由実")」「曲がかからないトラブル」「"仰
 げば尊し"の歌詞の意味(3番までみんなで合唱)」「スピリッツ音
 頭」「お菓子・パンなどの買い出しのセンス(最近のドロボーは冒
 険期)」「かけたい曲対決・○日村:WEEK END/X vs ×設楽:ヒゲ
 とボイン/POLYSICS(13年:日村6勝・設楽9勝)」


03/08 P-C (0:39:20) “途中からブスと言えなくなる女芸人”

 「"バナナ炎炎"DVD発売イベントで握手会(椎葉さん&スカイラブ
 も参加)」「スカイラブの参加を認めない日村」「握手会でのハグ」
 「改変期(出演番組終了)の哀しさ」「昔の映像観たら気持ち悪か
 った日村・設楽」「日村の今と昔の気持ち悪さを%で比較(日村・
 設楽・オークラそれぞれの見解)」「ウンコで例え」「可愛い扱いの
 アイドル・女優より可愛い芸人・タレントがいた時に感じる矛盾」
 「途中からブスと言えなくなる女芸人(バービー)」「女が女に言う
 "可愛い"で勘違い?(消しゴムの可愛さ)」「終わらない長寿番組」
 「話の流れを整理」「佐々木希とバービーをの可愛さを比較」

 「2013年3月8日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03/15 本編 (2:00:00) “『全く感動しなかった言葉』”

 「日村の着てるパーカーに大きいタグ」「テレビ収録中に熱が出た
 日村/指の爪と肉の間にトゲが刺さった設楽」「バレンタインのお
 返しをしていないオークラが急遽買いに行く」「バナナムーンスタ
 ッフの路上キス経験調査」「"バナナ炎炎"最後のノープランロケ」
 「かけたい曲対決・○日村:卒業/斉藤由貴 vs ×設楽:春よ来い
 /松任谷由実(13年:日村7勝・設楽9勝)」「ランドセルの値段」「卒
 業する生徒に向けた先生のひとこと」「3/24に開催される"10周
 年突破記念!JUNK大集合!!"告知」「ヒムペキ兄さん(設楽だけが
 共感できる"思い出のアルバム")」「スピリッツ音頭」「かけたい曲
 対決・日村:×Runner/爆風スランプ vs ○設楽:君の名は希望/
 乃木坂46(13年:日村7勝・設楽10勝)」


03/15 P-C (0:46:54) “卒業生に向けた一言”

 「本編でのオークラがゲスすぎ(便器に精子ぶっ掛けたい)」「"コ
 ボちゃん"に出てくる幼女と日村(ゲロ見てもんじゃ食べたい)の共
 通点<Podcast 2013.02.22参照>」「素っ裸でびしょ濡れだったら誰
 が面白い?」「日村のチンコは本当に小さい?(ペットボトルのキャッ
 プに隠れる?)」「ジャニヲタが着る服はいつも変?」「バナナマンキ
 ャンディ」「通行止の表示場所が悪い」「黄砂・花粉で車が汚い」
 「日村の耳抜き」「特番の収録時間は長い」「今日のPodcastは盛
 り上がらない?」「リスナーを卒業生と仮定しての日村の一言」「設
 楽が伝えたい一言」「漢字一文字を贈る」「オークラが伝えたい一
 言(肉です)」

 「2013年3月15日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03/22 本編 (2:00:00) “日村が本歯で堅い物かじる
                &椎葉さんと「バナナ炎」思い出話”

  ・ゲスト:椎葉宏治(テレビディレクター)

 「今夜は収録放送(東京03との合同ライブ稽古中のため)」「ライブ
 準備の進行状況は30%(日村・豊本はまだ呼ばれず)」「今の日村
 は口にマスク(本歯入れた直後)」「かけたい曲対決(ドロボーが選
 択)・日村:○ドリームラッシュ/宮沢りえ vs ×設楽:さくら/ケツメ
 イシ(13年:日村8勝・設楽10勝)」「"日村本歯へ顔面改造記念堅
 いものをかじる"(企画用オープニング)」「これまでの経緯を振り
 返る」「日村が本歯を入れる場面をジャニヲタが歯医者で実況リ
 ポート」「日村がマスクを取って本歯披露」「3年前に作ったヒムペ
 キソング(歯がない今の日村から未来の日村への手紙 "アンジ
 ェラ・アキ/手紙 ~拝啓 十五の君へ~")」「グミをかむ<Podcast
 2011.02.04参照>」「ピスタチオ・りんご・生レンコン・スルメ・黒糖・
 フランスパン・戦車のプラモデル・鉄クズ・石・泥のついた生サツ
 マイモをかむ<Podcast 2011.01.28参照>」「スピリッツ音頭」「椎葉
 さん登場」「椎葉さんがテレビの仕事を始めた経緯」「椎葉さんへ
 リスナーから質問」「バナナマンとダウンタウンとで態度を変えて
 る?」「"バナナ炎"を始めた(バナナマンを起用した)きっかけ」「"ノ
 ープランロケ"で態度が悪い椎葉さん」「椎葉さんの愚行をここで
 清算?(日村・オークラ・椎葉で責任押し付け合い)」「指差しで椎葉
 さんに決定(星野ちゃんから地獄ビンタ受ける)」「かけたい曲対決
 ・×日村:嵐の素顔/工藤静香 vs ×設楽:明日、春が来たら/松
 たか子 vs ○椎葉:人にやさしく/THE BLUE HEARTS」


03/22 P-C (0:45:51) “椎葉さんと「バナナ炎炎」思い出話”

  ・ゲスト:椎葉宏治(テレビディレクター)

 「本歯が入った日村」「"バナナ炎炎"復活の可能性」「椎葉さんか
 ら見たバナナマンの変わったところ」「バナナマンの"リンカーン"
 思い出話(バナナマンの立ち位置の変化)」「最近椎葉との付き合
 いが悪い児嶋」「クレイジーD・椎葉」「"バナナ炎炎"ノープランロ
 ケでの椎葉の酷い行動(撮影をまかせてずっと一人でカジノ・パ
 スポート紛失)」「ノープランロケメンバーはクズだらけ(一番クズ
 は椎葉?)」「オークラの気になる行動」「この4人だとジャンケンが
 弱い日村&オークラ」「本編での椎葉への制裁ビンタにも納得で
 きない日村」「ノープランロケの未精算ポイントを巡る論争」

 * 関連する回についてはゲスト出演回リスト(2013年)参照

 「2013年3月22日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03/29 本編 (2:00:00) “東京03と合同ライブ直後の放送”

  ・ゲスト:東京03

 「先週日曜に"10周年突破記念!JUNK大集合!!"参加」「東京03登
 場(合同ライブ"hand made works"初日直後)」「合同ライブ開催の
 経緯<Podcast 2012.12.14参照>」「東京03のDVDボックスの告知」
 「6人の芹那」「かけたい曲対決・×日村:ワインレッドの心/安全
 地帯 vs ×設楽:さくら/ケツメイシ vs ×飯塚:メリーアン/THE A
 LFEE vs ×豊本:You Spin Me Round/Dead or Alive vs ○角田:
 歌うほどでもないさようなら/SMJ」「合同ライブのオープニングで
 飯塚が失敗」「合同ライブで顔Tシャツ販売(飯塚・豊本は1枚ずつ
 しか売れず)」「稽古場裏話」「稽古中に日村のポルシェ納車」「"テ
 ンション上がるもの買ってきて"と言ってスタッフに2万円渡したら
 ラジコンヘリ・テーブルなど買ってくる(テーブルはジャンケンで豊
 本が獲得)」「日村の靴のサイズは27だと思っていたら25だった」
 「焼きとんこつラーメン事件」「そばにハマる」「スピリッツ音頭(東
 京03も参加)」「本番直前のセリフテストゲーム」「絶対ミスしない
 ぞ!!」「かけたい曲対決・×日村:彼女とTIP ON DUO/今井美樹
 vs ×設楽:春よ来い/松任谷由実 vs ×飯塚:星空のディスタン
 ス/THE ALFEE vs ×豊本:I Know You Want Me/Pitbull vs ○角
 田:肝心なもんか/在日ファンク」


03/29 P-C (1:04:45) “東京03と合同ライブ裏話”

  ・ゲスト:東京03

 「合同ライブ直後の収録」「合同ライブ開催の経緯・理由」「そばア
 レルギー角田」「顔Tシャツの売れ行き(飯塚・豊本のTシャツを売
 るための作戦)」「稽古中の角田の酔っ払いの演技」「稽古中の食
 事(赤いきつねにキャベツの千切り)」「飯塚・角田のネタ作り共同
 作業方法(仲良い飯塚・角田)」「キャラに振り幅がない東京03」
 「飯塚の激しいツッコミ(日村・設楽も体験してみる)」「設楽のビン
 タも凄い」「初日の舞台でミスした人がビンタを受けることに(ミス
 の探り合い)」「目つぶりビンタ炸裂」「えいえいおー!!」

 * 関連する回についてはゲスト出演回リスト(2013年)参照

 「2013年3月29日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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バナナマン×東京03『handmade works live』 [DVD]バナナマン×東京03『handmade works live』 [DVD]

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 【2013年の「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2013-2014年) (13.6.29)

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  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年1月) (13.1.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年2月) (13.2.2)
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【弥生賞(2013年)>予想&結果】

< 3月3日に行われる報知杯弥生賞(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【報知杯弥生賞】

 クラシック第1戦・皐月賞に向けた数ある前哨戦の中でも、本番と同コースで行われることもあり最も有力馬が集まりやすい重賞ですが、デビューから3連勝でラジオNIKKEI杯2歳Sを制したエピファネイアにGI・朝日杯FSを圧倒的1番人気でクビ差2着のコディーノと、今年も最有力馬2頭の激突となりました。

 ただここは、そんな2強に次ぐ人気となっているキズナを◎にしてみましょう。

 この馬は、デビューから2連勝でラジオNIKKEI杯2歳Sに挑むというエピファネイアと同じような過程で、その勝ち馬・エピファネイアから0.1秒差3着という結果でした。

 というわけで接戦だったわけですが、少数頭の超スローペースということもありほぼ隊列通りの結果となった中、後ろにいたエピファネイアに差され、前にいたバッドボーイには一度は差したものの差し返されての3着と、接戦だったとはいえ3頭の比較ではあまり良い印象ではなかった感じです。

 ただ、少数頭の超スローペースからの切れ味勝負というある意味特殊なレースでしたし、中山にコースが変わり、前哨戦という各馬によってレースに向かう目的に差が出るレースとなるので、それならば東スポの調教評価も高いように現在の状態がかなり良いこの馬の逆転もあるのでは。


  ◎ キズナ / 武豊 (6)
  ○ コディーノ / 横山典弘 (3)
  ▲ エピファネイア / ビュイック (12)
  △ バッドボーイ / 勝浦正樹 (9)
  △ ダービーフィズ / 蛯名正義 (10)
  △ ヘミングウェイ / 浜中俊 (7)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8     カミノタサハラ 内田博幸 6
 2着 4     ミヤジタイガ  和田竜二 10
 3着 3  ○ コディーノ    横山典弘  2
 4着 12 ▲ エピファネイア ビュイック 1
 5着 6  ◎ キズナ      武豊    3


 二強が3・4着という波乱の結果となりましたが、◎キズナはさらにその後の5着.....。

 まあ、二強以外の相手馬をガラリと総入れ替えする前は1・2着馬も相手に入っていたこともあり、◎馬が3着に来たのに相手馬総入れ替えしたせいで外れ、となったら悔しくて悔しくて仕方がなかっただろうから、こういう外し方で良かったのかもしれませんねェ。


  (3連複:3-4-8 343.1倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 >  1/3   33.3%   -2,800円   68.9%

☆13年通算 >  9/35  25.7%  -36,870円   65.0%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●☆◎○○●●●○ → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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  【チューリップ賞&オーシャンS(2013年)>予想&結果】 <<< PREV

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2013年3月 2日 (土)

【MDB式“2013年第1節・湘南戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★3/2(土) J1リーグ第1節・湘南ベルマーレ戦 (日産ス)

  ○4-2 (前半1-1、後半3-1)  主審:飯田淳平  観衆:24,298人

  .<得点> 1-0 中村俊輔     (横浜・40分 FK)
          1-1 キリノ       (湘南・41分)
          1-2 キリノ       (湘南・61分)
          2-2 マルキーニョス  (横浜・74分)
          3-2 齋藤学       (横浜・83分)
          4-2 マルキーニョス  (横浜・93分 PK)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】

 端戸仁が、Jリーグ通算50試合出場(J2も含む)を達成しました。

 ドゥトラが、マリノス所属時公式戦通算239試合出場となり、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独12位となりました。

 栗原勇蔵が、マリノス所属時リーグ戦通算223試合出場となり、井原正巳(93-99)と並びマリノス歴代7位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「同一カード 連勝」記録 > 8連勝 達成 <マリノス歴代 2位>

  ・「同一カード ホーム連勝」記録 > 4連勝 達成 <マリノス歴代 2位>

  ・「同一カード 負けなし」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 5位タイ>


  ・「同一カード 得点」記録 > 13試合連続 達成 <マリノス歴代 5位>

  ・「同一カード 2得点以上」記録 > 13試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>

  ・「同一カード 3得点以上」記録 > 3試合連続 達成 <マリノス歴代 4位タイ>

  ・「同一カード 4得点以上」記録 > 2試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>

  ・「同一カード ホーム得点」記録 > 7試合連続 達成 <マリノス歴代 8位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「同一カード ホーム無失点」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>


  <チームランクファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【ゴール記録情報】

 中村俊輔が、Jリーグ通算50ゴール達成まで残り1ゴールとなりました。

 マルキーニョスが、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)・兵藤慎剛を抜いてマリノス歴代単独18位となりました。


  <選手データファイル>  <ゴールランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】

 観客動員 > 24,298人

  > 湘南ベルマーレ戦ランキング ベスト・5位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


 <対戦成績ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ 第1節 終了時 : 1位 (前節 -位)
         < 1勝 0分 0敗  勝点 3 得点 4 失点 2 得失点差 +2 >


  <順位ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (フォトレポートブログ) 「3/2 湘南ベルマーレ戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube) 「2013/3/2 J1第1節 湘南ベルマーレ戦@日産スタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「開幕からドラマチック!
              横浜FMがフレッシな湘南に手を焼くも再逆転に成功。


 (カナロコ) 「途中出場の斎藤が決勝弾、復権へプライド込め/湘南戦から

 (スポニチ) 「俊輔17年連続FK弾!横浜 神奈川ダービー制す

 (日刊スポーツ) 「俊輔が魅せた!自身初の開幕FK弾

 (スポーツ報知) 「“ハマのメッシ”斎藤、ザック御前弾!

 (サンスポ) 「お見事FK!横浜M・俊輔“長寿”弾!

 (サンスポ) 「ザック監督御前で!横浜M・斎藤、V弾!

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  【MDB式“2013年第1節・湘南戦”プレビュー】 <<<


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【チューリップ賞&オーシャンS(2013年)>予想&結果】

< 3月2日に行われるチューリップ賞(GIII)夕刊フジ賞オーシャンステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チューリップ賞】

 阪神JFの1・2着馬が参戦ということで、桜花賞の前哨戦といった感じがあるものの、この両頭は阪神JFで5&15番人気と伏兵馬&大穴馬だったので、阪神JFで上位だからといって例年よりは信頼感に乏しいように思います。

 それを表すように、(これを書いている時点で)今回が重賞初挑戦となるレッドオーヴァルの方が1番人気となっているわけですが、それでもここは阪神JF組であるクロフネサプライズを◎にしてみましょう。

 前走・阪神JFでは15番人気ながら2着に好走し波乱を呼びましたが、このレースはハイペースで、上位に来たのはほぼ追い込み馬で先行勢は総崩れとなった中で、この馬だけは唯一先行勢で唯一馬券に絡む好走となりました。

 もしかしたらハイペースだったからこそこの馬に合っていたのかもしれないものの、前々走ではスローペースで逃げて34秒台の上がりで勝利しているわけですし、今回も後ろからとなりそうな人気馬が多いので、この馬の先行粘り込みの再現に期待したいと思います。


  ◎ クロフネサプライズ / 武豊 (7)
  ○ レッドオーヴァル / C.デムーロ (15)
  ▲ ローブティサージュ / 秋山真一郎 (14)
  △ グッドレインボー / ビュイック (1)
  △ プリンセスジャック / 松山弘平 (5)
  △ アユサン / 丸山元気 (6)
  △ レッドフォーチュン / 四位洋文 (8)
  △ ウリウリ / 浜中俊 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7  ◎ クロフネサプライズ 武豊    3
 2着 13    ウインプリメーラ   和田竜二 7
 3着 6  △ アユサン       丸山元気 5
 4着 12    ヴィルジニア     池添謙一 4
 5着 1  △ グッドレインボー  ビュイック 6


 ◎クロフネサプライズは、逃げたまま直線に入って、そこから粘り込むどころか後続を突き放すほどの伸びを見せての快勝と、期待以上の走りでしたが、2着馬が抜けてしまいました.....。

 この馬は相手馬の候補に入っていて、最後の相手馬をほどほど人気しているこの馬1頭か人気薄の2頭かどちにするかの選択で、後者にしてしまったのです.....。

 その選択さえ違っていれば2万馬券的中だっただけに、この結果は本当に悔しかったですねェ。


  (3連複:6-7-13 219.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【夕刊フジ賞オーシャンステークス】

 先週の阪急杯に引き続いて高松宮記念の前哨戦となりますが、短距離重賞は二桁着順でも勝ち馬との差がわずかだったりもするので、しかも荒れやすいため、予想はやはり難しいですね。

 それでここは、穴馬を積極的に狙っていこうかとも思ったものの、特に“これだ!”と決め手のある馬がいなかったこともあり、素直にダッシャーゴーゴーを◎にしてみましょう。

 前走は休み明けなうえにハンデ戦で59kgを背負いクビ差2着と好走して力のあるところを見せましたが、今回は一昨年に勝利している実績あるレースですし、斤量も56kgと前走から大幅に減り、東スポの調教評価もかなり高いので状態も良さそうということで、ちょっと出来すぎで逆に怖くも感じますが、やはりこの馬に期待したいと思います。


  ◎ ダッシャーゴーゴー / 川田将雅 (5)
  ○ サクラゴスペル / 横山典弘 (8)
  ▲ ハクサンムーン / 石橋脩 (3)
  △ ラフレーズカフェ / 柴山雄一 (15)
  △ ツルマルレオン / 戸崎圭太 (13)
  △ セイクレットレーヴ / 柴田善臣 (4)
  △ フォーエバーマーク / 吉田豊 (1)
  △ ポアゾンブラック / 江田照男 (10)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8  ○ サクラゴスペル    横山典弘 2
 2着 5  ◎ ダッシャーゴーゴー 川田将雅 1
 3着 13 △ ツルマルレオン    戸崎圭太 7
 4着 10 △ ポアゾンブラック   江田照男 15
 5着 9     アフォード       村田一誠 13


 直線に入って早々に◎ダッシャーゴーゴーと○サクラゴスペルの2頭が抜け出していたので、注目は速い段階から3着争いに注がれました。

 というのも、初ダートで15番人気の△ポワゾンブラックが3番手で粘っていたためで、このまま残れば万馬券は確実だぞ~と熱くなりつつ応援していたものの、ゴール直前で差されてしまいました.....。

 まあ差して3着に入った馬も相手に入れていたので馬券は的中なのですが、ポワゾンブラックがあのまま粘っていれば2万馬券的中だったので、オーシャンSであと一歩のところで2万馬券を逃した直後だったこともあり、的中よりもガッカリ感の方が強かったですねェ。


  (3連複:5-8-13 31.0倍)  ○的中!  3,000円 → 6,200円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年03月 >  1/2   50.0%    +200円  103.3%

☆13年通算 >  9/34  26.5%  -33,870円   66.9%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●☆◎○○●● → ●○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年3月 1日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「激辛!カレー王子 WJ出張版(2013年)」 加茂誠

週刊少年ジャンプ 2013年3月18日号 No.14週刊少年ジャンプ 2013年3月18日号 No.14
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 週刊少年ジャンプの2013年14号(2013年3月4日発売)に掲載された読切作品が、「激辛!カレー王子 WJ出張版(げきから・カレーおうじ・ウィークリージャンプしゅっちょうばん)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の加茂誠(かも・まこと)は、新人賞の受賞歴はなかったものの、“最強ジャンプ”の季刊時代に読切版「激辛!カレー王子」が掲載されてデビューし、その直後に月刊誌として独立創刊された“最強ジャンプ(2012年12月号)”から「激辛!カレー王子」でいきなりの連載デビュー。

 そして、JC(ジャンプコミックス)1巻発売記念として、1巻と同日発売の本誌への出張掲載となりました。

 とはいえ、“本誌2012年31~35号”の最強ジャンプ紹介ページに「WJ出張版」として2コマ漫画を5週連続で掲載したり、“本誌2013年1号”に(最強ジャンプ)創刊1周年記念出張版」として3ページ漫画を掲載したり、その他の号の最強ジャンプ紹介ページでも時たま四コマ漫画を載せるなど、これまでにも本誌に度々登場していたので、今回は“正式な出張版”として初掲載というわけなのですね。

 なお、出張するのは週刊少年ジャンプだけでなく、3月4日発売の“ジャンプSQ.(4月号)”と3月21日発売の“Vジャンプ(5月特大号)”にも出張版を、3月4日発売のJC折り込みちらし「ジャンパラ!」には限定マンガを掲載しています。

 さらには、“shonenjump.com”にも出張特集ページが作られていて、第1話の無料配信やストーリー&人物紹介、激辛壁紙のプレゼントなど、盛りだくさんの内容となっています(激辛!カレー王子 出張特集ページ(shonenjump.com)参照)。


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

最強ジャンプが生んだ 悲しき怪物(モンスター)マンガ ついにWJに襲来!!

☆コミックス1巻発売記念 激辛出張センターカラー!!

というものでした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  投票受付期間:2013.3.1~3.10
 
アンケートサイトmapinion

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 【「加茂誠」関連記事】

  > 「激辛!カレー王子(2014年WJ出張版)」 加茂誠
        > 週刊少年ジャンプ読切!  (14.10.2)

  > 「激辛!カレー王子 WJ出張版(2013年)」 加茂誠
        > 週刊少年ジャンプ読切!  (13.3.1)


 【「2013年前半の読切」関連記事】

  > 「キングダム(特別出張番外編)」 原泰久 (13.510)

  > 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛 (13.4.26)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 (13.4.19)

 < 祝新学期!!! WJ春の超SP読切5連弾!! >
  > 「さくらん(仮)」 岩代俊明 (13.3.29)
  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 (13.4.5)
  > 「W.C.フレンズ」 藍本松 (13.4.12)
  > 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘 (13.4.19)
  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 (13.4.26)

  > 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと (13.3.22)

  > 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 (13.3.15)

  > 「明るい人」 観寺風貴 (13.3.15)

  > 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 (13.3.1)

  > 「激辛!カレー王子 WJ出張版」 加茂誠 (13.3.1)

 < FANTASTIC 2連読切シリーズ >
  > 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ (13.2.15)
  > 「GLASS FEET」 AOKO (13.2.22)

  > 「むこうみず君」 宮崎周平 (13.2.8)

  > 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一 (13.1.18)

  > 「氷上布武」 大石浩二 (13.1.4)

  > 「クロクロク」 中村充志 (12.12.21)

  > 「HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編」 冨樫義博 (12.11.30)


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週刊少年ジャンプ読切! 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴

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 週刊少年ジャンプの2013年14号(2013年3月4日発売)に掲載された読切作品が、「目を見張るほどの未成年(めをみはるほどの・みせいねん)です。


 作者の伊原大貴(いはら・だいき)は、「魔法なんかじゃなくて」で“第2回ストーリーキング炎(2007年)”のネームプリンス部門プリンス賞&ネーム部門審査員特別賞を受賞し、「タワシでよかった」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2011年1月期)”の最終候補。

 続いて、「2コマ漫画」で“第2回Gカップ(2012年)”のGカップ(入選)を受賞し、「見渡すかぎりの未成年」が“本誌2012年34号”に掲載されてデビュー(週刊少年ジャンプ読切! 「見渡すかぎりの未成年」 伊原大貴参照)。

 そしてGカップ受賞作「2コマ漫画」が“ジャンプNEXT! 2012SUMMER”に特別掲載され、本作にて2度目の本誌登場となりました。


 内容の方は、2~4コマ&1~2ページのショートギャグ漫画です。

 イルカの姿をした学生「イルカ」、未来からやって来た女子学生・時岡蹴子の日常を描いた「未来からきた人」、火星からの転校生よりも沖縄からの転校生の方が珍しがられる「沖縄人と火星人」など、計30話を収録。

 ちなみに、時岡蹴子は前作読切「見渡すかぎりの未成年」に続いての再登場となります。


 扉絵に付けられている煽り文は、

個性的な、あまりに個性的な 未成年が織り成す…
                 ここが笑いの涅槃(ニルヴァーナ)!!

☆この才能に目を見張れ!! 最前線ギャグ読切 センターカラー21P!!

というものでした。

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  投票受付期間:2013.3.1~3.10

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