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2015年10月13日 (火)

「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2015年11-12月)

 「このミステリーがすごい!」にランクインする作品というのは、ほとんどが単行本やノベルスで刊行された作品なので、“文庫化されてから読んでみよう”と考えている方も多くいるのではないでしょうか。

 なので、「このミス」の1~20位にランクインした作品、およびあと一歩でランクインを逃した作品(21~40位)の文庫化リストを、文庫版発売月別(2ヶ月ごと)にまとめてみたいと思います。


 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 * シリーズ作品紹介文中の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事

 * シリーズ作品のランクイン実績は、2015年版までの記録

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 【 2015年 11月 発売 】


  ノックス・マシン / 法月綸太郎  <<当ブログ感想記事>>

 << 2014年版 1位 >>  ・「ミステリが読みたい!」 1位
                ・「週刊文春ミステリーベスト10」 3位
                ・「本格ミステリ・ベスト10」 4位
                ・「ベストSF2013」 6位
                ・「黄金の本格ミステリー」 選出

 ★ 2058年4月、
   上海大学で20世紀の探偵小説を
   研究していたユアン・チンルウは、
   国家科学技術局から呼び出される。
   博士論文のテーマ「ノックスの十戒」第5項が、
   史上初の双方向タイムトラベル成功に
   重要な役割を担う可能性があるというのだ。
   その理由を探るべく、
   実験に参加させられた彼が見たものとは―。
   表題作「ノックス・マシン」、
   名探偵の相棒たちが暗躍する
   「引き立て役倶楽部の陰謀」などを含む中篇集。

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  ブラックライダー(上・下) / 東山彰良  <<当ブログ感想記事>>

 << 2014年版 3位 >>  ・「AXNミステリー 闘うベストテン」 1位
                ・「ミステリが読みたい!」 12位
                ・「ベストSF2013」 18位

 ★ 「世界は瀕死だが、まだ息絶えちゃいない」。
   <六・一六>により文明を失ったアメリカ大陸。
   生き残った者は人と
   牛を掛け合わせた“牛”を喰って命を繋ぐ。
   保安官バード・ケイジは、
   四十頭の馬を強奪したレイン一味を追い、
   大西部を駆ける。
   道すがら出逢ったのは運命の女コーラ。
   凶兆たる蟲の蔓延。
   荒野に散るのは硬貨より軽い命。
   小説の面白さ、
   その全てを装填した新たなる黙示録。

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  螻蛄 / 黒川博行  <<当ブログ感想記事>>

 << 2010年版 25位 >>

 ★ 「疫病神」「国境」「暗礁」に続く
   “疫病神シリーズ”の4作目
   (1作目が1998年版13位、
    5作目「破門」が2015年版8位にランクイン)

 ★ 建設コンサルタント・二宮の
   菩提寺で起きたトラブルに、
   ヤクザの桑原が喰いついた。
   鎌倉時代から続く伝統宗教の宝物「懐海聖人絵伝」。
   その絵柄を染め抜いたスカーフを作るために
   住職が振り出した約束手形を使い、
   ふたりは本山に返却されていない
   三巻一組の絵巻物を狙う。
   極道、美人画商、悪徳刑事が入り乱れ、
   渾沌とする争奪戦の行方は―。
   ミステリ史上最凶コンビ再び!
   直木賞受賞作『破門』へ続く、
   「疫病神」シリーズ!

   * 版元を変えて再文庫化

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  密室蒐集家 / 大山誠一郎  <<当ブログ感想記事>>

 << 2013年版 26位 >>  ・「本格ミステリ大賞」受賞
                 ・「本格ミステリ・ベスト10」 2位
                 ・「黄金の本格ミステリー」 選出

 ★ 鍵のかかった教室から消え失せた射殺犯、
   警察監視下の家で発見された男女の死体、
   誰もいない部屋から落下する女。
   名探偵・密室蒐集家の鮮やかな論理が
   密室の扉を開く。
   これぞ本格ミステリの醍醐味!
   物理トリック、心理トリック、
   二度読み必至の大技…
   あの手この手で読者をだます
   本格ミステリ大賞受賞作。

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  猫ノ眼時計 / 津原泰水  <<当ブログ感想記事>>

 << 2013年版 29位 >>

 ★ 「蘆屋家の崩壊」「ピカルディの薔薇」に続く
   “幽明志怪シリーズ”の3作目
   (1作目が2000年版14位にランクイン)

 ★ 相も変わらず「豆腐」で結ばれた仲の
   「おれ」こと猿渡と小説家の「伯爵」。
   名物を求めてはるばる出向いた先には、
   なぜかいつもこの世ならぬ
   不思議な出来事が待ち受ける。
   火を発する女、カメラに映らない友、
   運命を知らせる猫。
   二人の珍道中はどこへ向かうのか。
   幻想怪奇譚×ミステリ×ユーモアで人気の
   幽明志怪シリーズの第三弾。
   新作短篇を加えてついに完結。

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  あなたが愛した記憶 / 誉田哲也

 << 2013年版 29位 >>

 ★ 興信所を営む曽根崎栄治の前に、
   女子高生・民代が現れる。
   十九年前に突然姿を消した恋人・真弓が産んだ
   栄治の娘だと主張する彼女は、
   二人の人物を探して欲しいと依頼する。
   半信半疑ながら栄治が調査を進めるうち、
   民代は、調査対象者のどちらかが
   世間を騒がす残虐な連続監禁殺人事件の
   犯人だと言いだし…。
   この子は一体、何者なのか。
   犯人の正体は何なのか。
   ノンストップ恋愛ホラーサスペンス!

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 << 「このミス」で41位以下または0票だった
       当ブログ読了済みの11月文庫化作品 >>

  夜の底は柔らかな幻(上・下) / 恩田陸  <<当ブログ感想記事>>
  欠落 / 今野敏  <<当ブログ感想記事>>
  大江戸恐龍伝(一・二) / 夢枕獏  <<当ブログ感想記事>>
  虫樹音楽集 / 奥泉光  <<当ブログ感想記事>>

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 【 2015年 12月 発売 】


  教場 / 長岡弘樹  <<当ブログ感想記事>>

 << 2014年版 2位 >>  ・「週刊文春ミステリーベスト10」 1位
                ・「ミステリが読みたい!」 4位
                ・「本屋大賞」 6位
                ・「本格ミステリ・ベスト10」 22位

 ★ 君には、警察学校を辞めてもらう。
   この教官に睨まれたら、終わりだ。
   全部見抜かれる。
   誰も逃げられない。
   前代未聞の警察小説!

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  代官山コールドケース / 佐々木譲  <<当ブログ感想記事>>

 << 2014年版 14位 >>  ・「週刊文春ミステリーベスト10」 9位
                 ・「ミステリが読みたい!」 9位

 ★ 「地層捜査」に続く
   “特命捜査対策室シリーズ”の2作目

 ★ DNA鑑定が指し示す、
   17年前の殺人事件=「冤罪」の可能性。
   この街で夢を追いかけた少女の悲劇。
   闇に潜む真犯人を、追い詰める。
   1995年、代官山・カフェ店員殺人事件。
   被疑者となったカメラマンは変死。
   2012年、川崎・女性殺人事件。
   代官山の遺留DNAの一つが現場で採取。
   「17年前の事件の真犯人を逃して、
   二度目の犯行を許してしまった、となると、
   警視庁の面目は丸つぶれだ」―。
   かくして警視庁・特命捜査対策室のエース・水戸部に
   密命が下された。
   「神奈川県警に先んじて、事件の真犯人を確保せよ!」
   好評「特命捜査対策室」シリーズ第二弾。

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  奇譚を売る店 / 芦辺拓  <<当ブログ感想記事>>

 << 2014年版 20位 >>  ・「ミステリが読みたい!」 20位
                 ・「本格ミステリ・ベスト10」 26位

 ★ また買ってしまった―。
   店を出たとき、かならずつぶやく独り言。
   古本屋には、きっとある。
   まだ見ぬ、自分だけには価値のわかる本が。
   魅入られたように読みふけり、
   このくだらない現実に、
   二度と戻って来たくなくなるような本が。
   博覧強記の探偵小説家が
   想像力を暴走させて創り上げた、
   書くことと読むこと、
   そして本そのものの業に迫る、
   悪魔的傑作。

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  夏服パースペクティヴ / 長沢樹  <<当ブログ感想記事>>

 << 2013年版 22位 >>  ・「本格ミステリ・ベスト10」 15位

 ★ 「消失グラデーション」に続く
   “樋口真由"消失"シリーズ”の2作目
   (1作目が2012年版6位にランクイン)

 ★ 私立都筑台高校2年生にして、
   弱小映研部長の遊佐渉は、
   新進気鋭の女性映像作家・真壁梓が、
   夏休みを利用して行うビデオクリップ制作のスタッフとして、
   撮影合宿に参加することに。
   そこには、美貌の1年生樋口真由の姿もあった。
   かくして、廃校となった中学校の校舎を改装して作られた
   山の中のスタジオでの撮影合宿が始まる。
   しかし、キャストとして参加していた女子生徒の一人が
   撮影中に突如倒れ込む…。
   なんとその生徒の胸には、
   クロスボウの矢が深々と突き刺さっていた!?
   真由は残された映像をもとに超絶推理を始めるが、
   合宿は凄惨な殺人劇へと変貌してゆく―。

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  虚構推理 / 城平京

 << 2012年版 27位 >>  ・「本格ミステリ大賞」受賞
                 ・「本格ミステリ・ベスト10」 4位
                 ・「ミステリが読みたい!」 15位

 ★ 深夜、悲運のアイドルの亡霊は
   鉄骨を片手に街を徘徊する。
   その都市伝説の名は――鋼人七瀬。

   「そんなのは推理じゃなくて、欺瞞じゃない!?」
   真実を求めるよりも過酷な、虚構の構築。
   自身もまた怪異的な存在である岩永琴子の推理と知略は
   本物の怪異が起こす事件を止めることができるのか!?

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  冬の旅 / 辻原登

 << 2014年版 40位 >>  ・「伊藤整文学賞」受賞

 ★ 妻の失踪を皮切りに、緒方隆雄の人生は
   悪いほうへ悪いほうへと雪崩れる。
   失職、病、路上生活、強盗致死…。
   二〇〇八年六月八日午前九時。
   五年の刑期を終えて、緒方は滋賀刑務所を出所する。
   愛も希望も潰えた。
   残されたのは、凡てからの自由。
   たった一人、この世の果てへと歩き出す。
   衝撃のラストが待ち受ける―。
   魂を震わす、慟哭の物語。

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 << 「このミス」で41位以下または0票だった
       当ブログ読了済みの12月文庫化作品 >>

  残り全部バケーション / 伊坂幸太郎  <<当ブログ感想記事>>
  桜ほうさら(上・下) / 宮部みゆき  <<当ブログ感想記事>>
  暗くて静かでロックな娘 / 平山夢明  <<当ブログ感想記事>>
  大江戸恐龍伝(三・四) / 夢枕獏  <<当ブログ感想記事>>

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 【 「このミス2016年版」で1~40位に入った文庫オリジナル作品 】


  さよならの手口 / 若竹七海  <<当ブログ感想記事>>

 << 2016年版 4位 >>  ・「週刊文春ミステリーベスト10」 10位
                ・「ミステリが読みたい!」 10位
                ・「本格ミステリ・ベスト10」 18位

 ★ 「プレゼント」「依頼人は死んだ」「悪いうさぎ」に続く
   “葉村晶シリーズ”の4作目
   (2作目も2001年版16位にランクイン)

 ★ 探偵を休業し、
   ミステリ専門店でバイト中の葉村晶は、
   古本引取りの際に白骨死体を発見して負傷。
   入院した病院で同室の元女優の芦原吹雪から、
   二十年前に家出した娘の安否についての
   調査を依頼される。
   かつて娘の行方を捜した探偵は失踪していた―。
   有能だが不運な女探偵・葉村晶が
   文庫書下ろしで帰ってきた!

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  ビッグデータ・コネクト / 藤井太洋  <<当ブログ感想記事>>

 << 2016年版 23位 >>  ・「ミステリが読みたい!」 15位
                 ・「週刊文春ミステリーベスト10」 17位

 ★ 京都府警サイバー犯罪対策課の万田は、
   ITエンジニア誘拐事件の捜査を命じられた。
   協力者として現れたのは
   冤罪で汚名を着せられたハッカー、武岱。
   二人の捜査は
   進歩的市長の主導するプロジェクトの闇へと…。
   行政サービスの民間委託計画の陰に何が?
   ITを知りつくした著者が描く
   ビッグデータの危機。
   新時代の警察小説。

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01.「このミス」完全読破(ミステリ小説)」カテゴリの記事

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