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2014年12月

2014年12月31日 (水)

◎競馬予想(2014年)反省会

 当ブログで更新している競馬予想の2014年の結果まとめ&反省記事です

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 まずは、年間トータルの成績を、過去の成績と共に見てみましょう


           的中数  的中率   収支額    回収率

☆14年通算   > 49/212  23.1%.  -8,170円   98.7%

☆13年通算   > 58/211  27.5%  -81,160円   87.2%

☆12年通算   > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算   > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算   > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算   > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 続いて、今年の成績を月別に見てみましょう


           的中数 的中率   収支額   回収率

☆14年01月 > 2/14  14.3%  -27,000円   35.7%

☆14年02月 > 3/15  20.0%  +12,000円  126.7% 

☆14年03月 > 5/24  20.8%  -22,200円.  69.2% 

☆14年04月 > 5/18  27.8%   .+6,200円  111.5%

☆14年05月 > 5/16  31.3%  +35,700円  174.4%

☆14年06月 > 3/16  18.8%   .+6,000円  112.5%

☆14年07月 > 5/13  38.5%  +12,000円  130.8%  

☆14年08月 > 4/17  23.5%   .-6,900円  86.5%

☆14年09月 > 3/14  21.4%  . +9,900円  123.6% 

☆14年10月 > 5/19  26.3%  -12,150円  .78.7% 

☆14年11月 > 2/27  07.4%  -43,500円  .46.3% 

☆14年12月 > 7/19  36.8%  +21,780円  138.2%


 例年であれば1~2月に大きな貯金を作ってそれ以降に備えていたのですが、今年は1月に14レース中2レースしか的中できず最悪のスタートに。

 しかし4~7月に4ヶ月連続でプラス収支となるなど春に絶好調となり、毎年全く当たらない夏競馬(8月頃)もわずかなマイナスで乗り切り、10月半ばの段階で年間プラス収支を保つなど、年間回収率100%超えという最大目標の達成も現実味を帯びて来ました。

 ところが、10月末から11月末までの1ヶ月の間、全く当たらなくなってしまい(28レース連続不的中)、一転して取り返しがつかないほどのマイナス地獄へと飲み込まれてしまったのです.....。

 それでも、(昨年も大当たりした得意の12月で)なんとか最終レースを前にして「-5,170円」と年間プラスを射程圏内に捕えるまで捲き返したものの、2014年最終レースを外して最大目標の達成はなりませんでした.....。

 なので、魔の1ヶ月の期間にせめて2・3レースでも当たっていれば.....とか、東京大賞典でいつも通り複勝で勝負していれば.....、とか思ってしまうのですが、2010年以降年々マイナス額が増えていた中でようやく年間プラスまであと一歩という所まで来ることが出来たので、昨年末から始めた“穴馬の複勝勝負”を今後も続けて、来年こそは年間回収率100%超えを達成したいですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ちなみに、中央GI(障害GI含む)の成績は以下の通りでした。

 中央GIのみであれば余裕で年間100%超えを達成出来ているのですけどねェ。


         的中数 的中率   収支額   回収率

☆中央GI > 8/24  33.3%  +36,000円  116.6%


  レース名           収支   ◎馬の単勝人気/着順

 ●フェブラリーS    > -3,000円   8人 14着

 ●高松宮記念     > -3,000円   17人 12着

 ●桜花賞        > -3,000円   9人 7着

 ○中山グランドJ   > +9,600円   8人 2着

 ○皐月賞        > +11,100円   8人 3着

 ●天皇賞(春)     > -3,000円   8人 11着

 ●NHKマイルC    > -3,000円   6人 10着

 ○ヴィクトリアM    > +19,800円   11人1着

 ●オークス       > -3,000円   7人 5着

 ●日本ダービー    > -3,000円   6人 8着

 ●安田記念      > -3,000円   9人 4着

 ○宝塚記念      > +21,300円   9人 2着


 ●スプリンターズS  > -3,000円   16人 15着

 ○秋華賞        > +3,000円   3人 1着

 ●菊花賞        > -3,000円   13人 7着

 ●天皇賞(秋)     > -3,000円   8人 12着

 ●エリザベス女王杯 > -3,000円   4人 6着

 ●マイルCS       > -3,000円   15人 9着

 ●ジャパンC      > -3,000円   7人 11着

 ○チャンピオンズC  > +10,200円   8人 2着

 ●阪神JF        > -3,000円   10人 17着

 ○中山大障害     > +3,600円   4人 1着

 ●朝日杯FS      > -3,000円   5人 11着

 ○有馬記念      > +5,400円   4人 1着

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◎東京2歳優駿牝馬(2014年)穴馬予想&結果

< 12月31日(水)に行われる東京2歳優駿牝馬(SI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【東京2歳優駿牝馬】

 大井のダート1600mで行われる南関2歳牝馬重賞(SI)です。

 とうとうこのレースで2014年の競馬納めとなるのですが、自分は一応年間回収率100%超えを最大目標として予想していまして、昨日の東京シンデレラマイルの的中により現在の年間収支は「-5,170円」という状況です。

 そのため、この最終戦で2.8倍以上の複勝を当てれば年間回収率100%超え達成、2.7倍以下だと当たっても達成ならず、外れたらもちろん達成ならず、という自分の馬券的にもまさに一年の総決算ともいえる大勝負レースとなったのですよね。

 なのでなんとか当てて歓喜の締めくくりとしたいのですが、ここはネガティヴを◎にしてみましょう。

 この馬は前々走まで道営所属でしたが、3走前の交流重賞・エーデルワイス賞では15番人気ながら3着と大健闘しています。

 前々走の南関重賞・ローレル賞は逃げて0.5秒差4着という結果でしたが、遠征競馬で馬体重-15kgだったことを考えればこれまた大健闘だと言えそうだし、今度は南関所属馬として水沢に遠征した前走は7着大敗となったものの、ダートではここで初めて崩れたことを考えれば泥んこ馬場が影響した可能性はありそうです。

 前2走に比べれば今回は万全を期してレースに挑めそうで、しかも2日前の東京大賞典や昨日の東京シンデレラマイルの結果を見ると(少なくとも昨日までは)逃げ先行馬に有利な馬場状態となっているようなので、ここでの巻き返しは充分にあるとみて、この馬に命運を託してみることにしました。

 なお、レース直前までに複勝オッズが下がり2.8倍以上付くのが難しそうになった場合は、予想(◎馬)を変えるかもしれません。


  ◎ ネガティヴ / 御神本訓史 (3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 16    ララベル      真島大輔   2
 2着 6     ティーズアライズ 矢野貴之  10
 3着 8     リボンスティック  酒井忍    8
 4着 12    カリエン       繁田健一   9
 5着 11    ジュエルクイーン 岡部誠    1

15着 3  ◎ ネガティヴ     御神本訓史 7


 ◎ネガティヴは果敢に逃げたものの、最終コーナーで早くも馬群に沈んでいってしまいました.....。

 そしてこれで惜しくも年間回収率100%超え達成ならず、といった結果になったわけですが、1年間の総括や反省などは◎競馬予想(2014年)反省会の方に書いてみました。


  (×複勝:3)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 7/19  36.8%  +21,780円  138.2% 

☆14年通算   > 49/212 23.1%  -8,170円   98.7%

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2014年12月30日 (火)

◎東京シンデレラマイル(2014年)穴馬予想&結果

< 12月30日(火)に行われる東京シンデレラマイル(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【東京シンデレラマイル】

 大井のダート1600mで行われる南関牝馬重賞(SIII)です。

 自分は一応、年間回収率100%超えを最大目標として予想しているのですが、昨日の東京大賞典を終えた時点での年間収支は「-20,470円」という状況です。

 年内は残り2レースで、1レースの掛け金が3,000円ということを考えれば、複勝勝負だと(年間100%超えの)可能性は残っているものの2レース共にそれなりの穴馬で当てないと厳しいな~といった感じなのですね。

 なのであくまで最大目標を目指すのであれば、あえて馬券圏内に来る可能性がほとんどなさそうな大穴馬の複勝で勝負しようかとか、3連複など(当たる確率は低くなるけれど)大当たりが出やすい券種に変えて勝負しようかとも考えていました。

 ただ、それで前日の東京大賞典でも普段通りの予想が出来ずに結果外れて消化不良感を味わうことになってしまったので、残りの2レースは年間回収率100%についてあまり意識せず、普段通りの穴馬予想をしてみたいと思います。

 それでこの牝馬限定南関重賞ですが、ここは4歳馬のケンブリッジナイスを◎にしてみましょう。

 この馬は2歳時にローレル賞・2着&東京2歳優駿牝馬・2着と重賞実績がありましたが、3歳時以降でもロジータ記念・2着や今年のしらさぎ賞・3着など、重賞勝利はまだであるものの好走歴があります。

 今年の春までは6レース連続で馬券に絡むなど安定感があったのに対し、秋以降の3戦は一転して着外続きとなっているのですが、いずれも馬券圏内との差はわずかですし、ここでの好走も大いにあるとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ケンブリッジナイス / 山崎誠士 (7)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11    ノットオーソリティ  御神本訓史 2
 2着 7  ◎ ケンブリッジナイス 山崎誠士  9
 3着 1     レッドクラウディア  森泰斗    3
 4着 8     マルカパンサー   的場文男  1
 5着 14    アスカリーブル    吉原寛人  5


 ◎ケンブリッジナイスは、ノットオーソリティとほぼ並んでいたものの、離れた所に3番手、さらに離れて4番手以降という思い切った逃げとなったのですが、最終コーナーでノットオーソリティに交わされてしまい、さらに直線では後続が塊となって迫ってくるという展開に。

 すでに脚が残っていないようにも見えたので、後続に飲み込まれてしまうのも時間の問題か.....と覚悟を決めつつ観ていたところ、後続に交わされそうで交わされないという粘り強い走りを最後まで続けて、なんとかギリギリで2着に残ってくれました.....。

 9番人気馬を◎にして当たったことも嬉しいですが、やはり昨日の東京大賞典で(いつもの自分とは違う)消極的な予想をして外していたこともあって、この的中で自信を取り戻せたことの方が嬉しかったですね。

 そしてこの結果により年間収支のマイナスを「-5,170円」にまで減らすことができたので、今年最後の予想となる明日の東京2歳優駿牝馬では、2.8倍以上の複勝を当てれば年間回収率100%超え達成、2.7倍以下だと当たっても達成ならず、外れたらもちろん達成ならず、という状況に。

 これで最終戦も無理に高倍率な超穴馬を狙う必要がなくなり、いつも通りの自分の予想で年間回収率100%超えを狙うことが出来るのは良い誤算となりましたが、計算したかのように最終戦前に100%超えを達成できるかどうかギリギリの状況となることなど(倍率の低い複勝勝負を続ける限り)ほとんどないことだと思うので、明日は自分の競馬歴の中でも最大級の勝負レースとなりそうですねェ。


  (○複勝:7 6.1倍)  ○的中!  3,000円 → 18,300円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 7/18  38.9%  +24,780円  145.9% 

☆14年通算   > 49/211 23.2%  -5,170円   99.2%

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2014年12月29日 (月)

◎東京大賞典(2014年)穴馬予想&結果

< 12月29日(月)に行われる東京大賞典(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【東京大賞典】

 大井のダート2000mで行われる交流重賞(GI)です。

 ダート競馬を締めくくる暮れのグランプリレースですが、ここ数年はメンバーのレベルの差がかなりあったので“どの馬を選ぶのか”よりも“どのように買うのか”が予想の大部分を占めていました。

 しかし今年は、中央馬6頭中5頭が年内にGI(JpnI)で好走していて、今年の交流重賞で馬券に絡んだ地方馬が3頭もいて、さらに外国馬の参戦もあるなど、有馬記念に呼応するかのようにこちらの方も豪華なメンバーがずらりと揃いました。

 そのため予想にも力が入るのですが、自分の交流重賞における予想は、中央重賞などと同じように穴馬(複勝が最低でも2倍以上付く馬)の複勝1点勝負か、最近取り入れるようになった単勝複数買い(複数頭買っても総賭け金の2倍以上になるように単勝オッズの馬を複数選んで資金を振り分け)のどちらかとなっています。

 まず穴馬複勝勝負ですが、今年は(フリオーソなどの特例を除けば)例年以上に交流GIでも好走しそうな南関馬が複数いるものの、馬券に絡むには中央の上位5頭のうち3頭に先着しないといけないと考えればその可能性はさすがに低そうだし、中央馬上位5頭も複勝2倍以上付かなそうなので、一か八かの賭けに出ないのであれば複勝勝負は厳しそうです。

 次に単勝複数買いですが、これを書いている時点でのオッズを参考にすると、前走のチャンピオンズCで復活を遂げた昨年の覇者・ホッコータルマエと、今年のダートGIで3勝2着1回のコパノリッキー、この2頭を外さないといけないため、普通の交流重賞で1・2番人気馬が負けることを期待するよりも当たる確率は遥かに低いので、外れる覚悟でいかない限りはこの単勝複勝買いも厳しいですね。

 なのでここは、ホッコータルマエからワンダーアキュートローマンレジェンドの2頭に流した馬複勝負でいってみたいと思います。

 まあコパノリッキーを外したこと以外は穴狙いでもなんでもない普通の予想ではありますが、年間回収率100%超えを狙うに当たって、このレースを当てて少しでもマイナスを減らしたうえで残りの東京シンデレラマイル&東京2歳優駿牝馬に挑みたいという思惑もあり、無難な方に逃げたわけではないのだけれど、当たればラッキー予想でいくよりも当たる確率が少しでも高そうな予想にしてみました。

 なお、レース前までにオッズが大きく変動したような場合は組み合わせ(相手馬や軸など)を変えるかもしれません。


  ◎ ホッコータルマエ / 幸英明 (6)
  △ ワンダーアキュート / 武豊 (14)
  △ ローマンレジェンド / 岩田康誠 (16)

  << 馬複:◎-△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ◎ ホッコータルマエ  幸英明   1
 2着 7     コパノリッキー    田辺裕信 2
 3着 13    サミットストーン   石崎駿   8
 4着 12    ハッピースプリント 吉原寛人 6
 5着 16 △ ローマンレジェンド 岩田康誠 4


 馬複のオッズが下がってしまったので、ホッコータルマエからの馬単流し(相手は同じ)に変更しました。

 レースは◎ホッコータルマエが危なげなく完勝という結果に終わりましたが、ローマンレジェンドとワンダーアキュートはどちらも直線で伸びて来ず、変わって南関のサミットストーンとハッピースプリントが3・4着と大健闘。

 そしてレース後に書いても後付けの言い訳にしかならないのですが、普段の自分であれば(サミットストーンとハッピースプリントの比較であればサミットストーンの方が上だなと考えたこともあり)サミットストーンの複勝で勝負していた可能性が大いにあったのですよね。

 ところが、年間回収率のことを気にし過ぎて完全に守りに入った予想をしてしまったため、この結果は予想(馬券)が外れたという以上に、いつもの自分の予想に徹しきれなかった事に対してダメージが大きかったのです.....。

 なので今回のことを、今年の残り2レース、そして来年に向けての教訓といたしましょう。


  (×馬複:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 6/17  35.3%  +9,480円  118.6% 

☆14年通算   > 48/210 22.9%  -20,470円   96.8%

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2014年12月28日 (日)

◎ホープフルS&有馬記念(2014年)穴馬予想&結果

< 12月28日(日)に行われるホープフルステークス(GII)有馬記念(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【ホープフルステークス】

 中山の芝2000mで行われる2歳重賞(GII)です。

 昨年まではオープンクラスのレースとして行われてきましたが、今年からはこれまで阪神で行われてきたラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)が名称を引き継ぎ、GIIに格上げとなって中山で開催されることになりました(なので朝日杯FSと入れ替わった形ですね)。

 そして有馬記念の前の準メイン(9レース)に行われるという変則重賞でもあるのですが、ここはソールインパクトを◎にしてみましょう。

 この馬はデビューから3戦目にしてようやく初勝利をあげたのですが、3レース連続で33秒台の上がりを出したのが実力ある証拠だったことは、初重賞挑戦となった前走・東スポ杯2歳Sでの0.1秒差3着という結果が証明しているのでは。

 終いの切れは堅実ですし、内枠に入ったことで内で脚を溜めつつレースを進めることが出来れば必ずや直線でグイグイと伸びて来てくれるだろうと思い、人気サイドではありますがこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ ソールインパクト / 福永祐一 (3)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10    シャイニングレイ   川田将雅  2
 2着 6     コメート         嘉藤貴行 8
 3着 7     ブラックバゴ      戸崎圭太 9
 4着 3  ◎ ソールインパクト   福永祐一 5
 5着 8     エニグマバリエート 岩田康誠 11


 ◎ソールインパクトは、道中は中段の馬群の中の位置取りで、直線に入った所で外に出しグイグイと伸びて来たので半分喜びかけていたのですが、内からブラックバゴが飛んで来たこともあって馬券圏内まではあと一歩(クビ差)届きませんでした.....。


  (×複勝:3)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【有馬記念】

 中山の芝2500mで行われる重賞(GI)です。

 一年を締め括る大盛り上がりのグランプリレースですが、ここ数年は秋天&ジャパンCで激戦を繰り広げた有力馬の回避が多かったので、そこまでの盛り上がりは感じられませんでした。

 ただ今年は、王道路線を歩んできた馬たちが揃って参戦し、そこに割って入ろうと意気込む伏兵馬たちの多くも今年のGIで結果を出している馬ということで、グランプリに相応しい盛り上がりとなっていますし、その分予想の方はかなりの難解さとなっていますね。

 そしてこのレースは、1番人気馬が3連勝中&6年連続馬券圏内、近10年中1番人気が馬券圏を外したのは1回だけと、1番人気馬の安定感が抜群でありながら、7番人気以下の伏兵馬が毎年馬券に絡むなど小荒れする傾向にあります。

 とはいえ今年のメンバーからすると、意外な馬が馬券圏内に飛び込んで来る可能性はかなり低いと思うので、あまり思い切った穴狙いにはいかず、これを書いている時点で4番人気のジェンティルドンナを◎にしてみましょう。

 言わずと知れた一つの時代を築き上げるほどの女王なのですが、3連覇が懸かった前走・ジャパンCでの伸びを欠いたレース内容や、前走での引退も視野に入れていながら納得のいかない走りから引退レースを一つ先延ばしにしたという経緯、そして引退後の繁殖のことを考えて究極の仕上がりにはなっていないのではないかという牝馬の引退レースならではの不安や中山未経験への不安などあるので、ここに来て人気を(この馬にしては)落としているのも頷けます。

 とはいえ、前走も最後に伸びが止まったとはいえ2着馬とはわずか0.2秒差の4着だったわけですし、海外遠征前後のレースを除けば高レベルでの安定した成績を保って来ているので、前走の内容だけで今回軽視してしまうのは危険なのでは。

 それに、スタートしてすぐにカーブがあるトリッキーなコースで先行馬に有利な内枠に入ったというラッキーさもあり、様々なドラマが起きる有馬記念で今年一番のドラマを演じるとしたらやはりこの馬しかいないと思いますし、これまで複勝で2倍以上付くことなどほとんどなく狙うことができなかった超人気馬をラストランで狙える(2倍以上付く)というのも後押しになったので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ジェンティルドンナ / 戸崎圭太 (4)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4  ◎ ジェンティルドンナ 戸崎圭太 4
 2着 6     トゥザワールド    ビュイック 9
 3着 14    ゴールドシップ    岩田康誠 1
 4着 15    ジャスタウェイ    福永祐一 3
 5着 13    エピファネイア    川田将雅 2


 ◎ジェンティルドンナは、3番手と絶好の位置取りで、横並びでなだれ込む形となった直線では前走のように伸びが止まってしまうのか、はたまた全盛期のように突き抜けてくれるのかとドキドキしながら見守っていたのですが、後続を抑えて見事に勝利しラストランを感動的に演出してくれました。

 この馬はずっと超人気馬だったこともあり、(穴馬狙いの自分としては)予想をする時にはいつも最初から蚊帳の外状態だったので思い入れはほとんどなかったのですが、今回こうして◎にしてしかも勝利してくれたことで、最後の最後に思い入れの強い馬となったことも嬉しかったですね。


  (○複勝:4 2.8倍)  ○的中!  3,000円 → 8,400円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 6/16  37.5%  +12,480円  126.0% 

☆14年通算   > 48/209 23.0%  -17,470円   97.2%

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2014年12月27日 (土)

◎阪神C(2014年)穴馬予想&結果

< 12月27日(土)に行われる阪神カップ(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【阪神カップ】

 阪神の芝1400mで行われる重賞(GII)です。

 当てて明日の有馬記念に向けての景気付けとしたいところですが、今年の高松宮記念の勝ち馬(コパノリチャード)に、NHKマイルC勝ち馬(ミッキーアイル)、スプリンターズSの1番人気馬(ハクサンムーン)にマイルCS1番人気馬(ミッキーアイル)などなかなか豪華なメンバーが集結となりました。

 しかも他にも昨年の勝ち馬(リアルインパクト)を始めとした重賞好走馬がズラリと揃っているので、これを当てるのはよっぽど運が良くないと無理なのではないでしょうかね。

 それでここは、クラレントを◎にしてみましょう。

 今年に重賞を連勝するなど実績のある馬なのですが、前走の15着など二桁着順も度々あるのでムラ馬のように見えます。

 ただしかし、戦績欄からGIのレースを隠してしまえばたちまち好走続きの成績が残りますし、馬券に絡まなかったレースでも勝ち馬との差はわずかなレースばかりとなるのです(古馬と争うようになってからGI&馬券に絡んだレース以外で勝ち馬から0.4秒以上離されたのは4走前の中京記念〈0.6秒差8着〉のみ)。

 まあ今回のメンバーをGI級としてしまえば頼りなくなってしまうものの、このレースは2年前に0.3秒差(2着馬とは0.1秒差)の5着、昨年は0.1秒差3着と、荒れやすいレースということを考えれば相性は抜群だと思いますし、状態も良さそうなので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ クラレント / 田辺裕信 (16)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8     リアルインパクト   ビュイック  8
 2着 18    コパノリチャード   武豊     3
 3着 3     ダイワマッジョーレ  C.デムーロ 5
 4着 1     ウリウリ        福永祐一  6
 5着 9     ホエールキャプチャ 蛯名正義  9

14着 11 ◎ クラレント       田辺裕信  4


 ◎クラレントは、中段の位置取りであとは直線でどれだけ伸びて来れるか勝負だったのですが、前とはまだ距離のある外目のポジションからでは厳しかったですねェ。

 同じレース実績馬としてリアルインパクトも◎の最終候補だったので、複勝で4.9倍も付いたこともありこの選択ミスは悔しかったです.....。


  (×複勝:11)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 5/14  35.7%  +10,080円  124.0% 

☆14年通算   > 47/207 22.7%  -19,870円   96.8%

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2014年12月26日 (金)

「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」

このミステリーがすごい! 2015年版このミステリーがすごい! 2015年版
『このミステリーがすごい!』編集部

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 「このミステリーがすごい!2015年版」が発売され、ランキングが発表されたということで、これからランクイン作品を読んでみようと思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 2014年に発売された大量のミステリ&エンタメ作品の中から、読書のプロたちが選んだ作品がズラリと並んでいるわけで、まあ好みの問題はあるとはいえ、面白い作品揃いなのは間違いないでしょう。

 しかし、だからといって“ランクインした作品は面白く、ランクインしなかった作品はつまらない”というわけでは決してなく、ランクインを逃した21位以下の作品の中にも、傑作が数多く秘められているのですね。

 なのでここは、そんなランク外だった作品の中から、読んでおくべきお薦めの作品を何点か紹介してみたいと思います。

 なお、選んだ基準は、自分が面白いと思った作品ではありませんでして、「このミス」でランクインまであと一歩だった作品(具体的には“21位以下の作品<17点以上>”の欄に掲載された作品)の中から、他のミステリランキング誌ではランクインした作品(「本ミス」は30位以内、「文春」「早ミス」は20位以内)および、「黄金の本格ミステリー(本格ミステリー・ワールド)」選出作品をピックアップしました。


 「このミス」 ・・・・ このミステリーがすごい!
 「本ミス」 ・・・・ 本格ミステリ・ベスト10
 「文春」 ・・・・ 週刊文春ミステリーベスト10
 「早ミス」 ・・・・ ミステリが読みたい!
 「黄金」 ・・・・ 黄金の本格ミステリー選出(本格ミステリー・ワールド)


 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです

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   暗い越流 / 若竹七海  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:21位 )

 本作はどのミステリランキング誌にもランクインしていないのですが、やはり「このミス」で次点になった作品なので、例外的に紹介いたしましょう。

 日本推理作家協会賞・短編部門受賞作を表題としたノンシリーズ短編集である本作は、受賞作のレベルが高いのはもちろん、その他もインパクトある刺激やブラックな遊び心などが込められた名作揃いなので、せめて「このミス」では(次点までいったのなら)ランクインしてほしかったですねェ。

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   黒龍荘の惨劇 / 岡田秀文  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:21位、 本ミス:5位、 文春:14位、 早ミス:10位 )

 昨年の「伊藤博文邸の怪事件」に続く“名探偵月輪シリーズ”の2作目である本作は、明治時代が舞台の連続殺人事件と圧巻の解決劇と現代的ともいえる真相とが見事に絡み合っているので、「このミス」以外は全てランクインした結果からも2014年を代表するミステリ作品であることは間違いないでしょう。

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   ○○○○○○○○殺人事件 / 早坂吝  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:23位、 本ミス:6位、 文春:17位、 早ミス:7位 )

 メフィスト賞受賞作である本作は、読む人を選びそうなバカミス系作品なのですが、本格ミステリ作品として高い評価を受けていることは「このミス」以外では全てランクインしていることからもわかるので、こちらも2014年を代表するミステリ作品の一つに違いありません。

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   股旅探偵 上州呪い村 / 幡大介  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:23位、 本ミス:30位 )

 No.581「猫間地獄のわらべ歌」(2013年版13位)に続く“時代小説×本格ミステリ”の2作目ですが、本作は前作における(ジャンルの融合やメタ要素など)魅力的な要素を引き継いだうえに、股旅物やホラーなど新たな魅力も加わっているので、前作を楽しむことが出来た人には特にお薦めですね。

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   偽りの殺意 / 中町信

  ( このミス:25位、 本ミス:26位 )

 中町信は、2009年に亡くなった後にデビュー作「模倣の殺意」がヒットするなど未だに注目を集めているのですが、本作は単行本未収録の中短編集となっています。

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   首折り男のための協奏曲 / 伊坂幸太郎  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:27位、 早ミス:15位 )

 緩やかな繋がりのある連作集である本作は、ジャンルや構成など様々なタイプを楽しむことが出来ますし、“これぞ伊坂ミステリ!”といった短編ミステリの面白さを心から味わうことが出来るのでは。

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   オービタル・クラウド / 藤井太洋  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:32位、 文春:9位、 早ミス:14位 )

 宇宙開発&宇宙テロというSF的な舞台設定でありながら、様々なエンタメ要素により大迫力の物語を演出しているので、SF好き以外の人にも強くお薦めしたい作品です。

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   相互確証破壊 / 石持浅海

  ( このミス:36位、 本ミス:26位 )

 論理系本格ミステリ要素と官能的なエロ要素とが見事に融合しているという、ある意味で石持作品らしさの究極ともいえる官能ミステリ短編集です。

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   大癋(べし)見警部の事件簿 / 深水黎一郎

  ( このミス:36位、 本ミス:18位、 早ミス:16位、 黄金:選出 )

 アリバイ崩し・密室殺人・叙述トリック・警察小説などなど、ミステリ作品を形作る様々な要素を次々と切り捨てなぎ倒していく、本格ミステリというジャンルが好きな人に強烈な刺激を与える遊び心に溢れた連作集です。

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   神の子(上・下) / 薬丸岳

  ( このミス:41位、 文春:17位 )

 社会派ミステリ作家として定評のある薬丸岳による本作は、重いテーマをエンタメ的な演出で見事に心揺さぶる傑作へと昇華させた上下巻の大作です。

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   神様の裏の顔 / 藤崎翔

  ( このミス:43位、 早ミス:18位 )

 “元お笑い芸人が新人文学賞を受賞”ということで発売前から話題になった横溝正史ミステリ大賞受賞作ですが、元芸人らしいユーモア性とミステリ的トリックとが絶妙に掛け合わされた内容に対する評価も上々なので、“元お笑い芸人”という情報だけで低いレッテルを貼ってしまうのはもったいないでしょう。

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   処刑までの十章 / 連城三紀彦  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:48位、 本ミス:14位 )

 昨年亡くなった連城三紀彦による未刊行長編作品ですが、本格ミステリ作家としての巧妙さと恋愛小説作家としての円熟味を同時に味わうことが出来るという、「このミス」4位のNo.743「小さな異邦人」、9位の「女王」とはまた異なる連城作品の魅力を堪能できる遺作の一つです。

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   東京自叙伝 / 奥泉光  <<当ブログ感想記事>>

  ( このミス:50位、 早ミス:9位 )

 東京の地霊的な存在が人間に乗り移って幕末から現代までの東京を生きていくという、かなり奇妙で不思議なスケールの大きい一代記物語である本作は、どちらかといえばエンタメよりも文芸的な読み応えとなっているものの、奥泉作品らしい奇想や遊び心に満ち溢れているので、ジャンル分けなど意味を成さないほどの規格外な魅力を堪能できるはずです。

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 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

「モノマニア・フジ」 はんよんぎ > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]

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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2014 vol.6”(12月27日<土>発売)に掲載の読切作品が、「モノマニア・フジ」です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者のはん よんぎは、名義変更等ないのであればジャンプ系新人漫画賞の受賞歴はなし。

 そして本作にてデビューとなりました。

 なお、「トリコ」(島袋光年)の現役スタッフであるようです(“本誌2015年03号”の巻末ページ参照)。


 内容の方は、後ほど追記します。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

☆賭ける想いは全力無敵!!
      駆け抜ける青春疾走読切47P!!


 【「モノマニア・フジ」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)
  


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」の中で面白かった読切作品は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)

  * 3作品以内で選択してください

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “知人(漫画家)への応援”など私情による投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。
  

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 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (14.11.23)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2014年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2014年12月25日 (木)

「METEOR SEEKER」 瀬川竜 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]

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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2014 vol.6”(12月27日<土>発売)に掲載の読切作品が、「METEOR SEEKER(メテオ・シーカー)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の瀬川竜(せがわ・りゅう)は、現在21歳で、これまで新人漫画賞などへの投稿歴はゼロなのだそうです(“本誌2015年4・5合併号”の作品紹介ページ参照)。

 そして本作にていきなりのデビューとなりました(担当編集:内藤)。


 内容の方は、流れ星引き寄せ少女の青春疾走漫画です。

 10年前に流れ星に「ながれぼしをわたしにちょうだい!!」と願ったため、それから流れ星を引き寄せる体質になってしまった女子高生の和平留奈。

 毎日夜になると流れ星が落ちて来て、隕石となって街に被害をもたらしているため、学校ではつま弾きにされ、友達と言えるのは幼馴染みの雨持玲のみ。

 そんなある日、留奈のスマホの中に自らを“国連に所属する魔法使い”と称するザック(アイザック・フリードマン)が現れ、流れ星を引き寄せる力の悪用を企てる犯罪組織から狙われている留奈を護衛する、と言い出して.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

☆星が欲しい!ってホントに欲しいわけじゃ
    ないってば!! 流星少女(メテオ・ガール)疾走読切45P!!


 【「METEOR SEEKER」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」の中で面白かった読切作品は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)

  * 3作品以内で選択してください

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “知人(漫画家)への応援”など私情による投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。

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 【「瀬川竜」関連記事】

  > 「i SEASON !」 瀬川竜 > ジャンプGIGA 2017 vol.3 (16.6.22)

  > 「METEOR SEEKER」 瀬川竜 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6 (14.12.25)


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (14.11.23)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2014年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2014年12月24日 (水)

◎兵庫GT(2014年)穴馬予想&結果

< 12月24日(水)に行われる兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【兵庫ゴールドトロフィー】

 園田のダート1400mで行われる交流ハンデ重賞(JpnIII)です。

 南関以外では今年最後となる交流重賞ですが、ただでさえ荒れやすい短距離戦であるのにさらに荒れる要素が高まるハンデ戦で、現に昨年も高知の馬が2着に入り馬複万馬券と荒れた結果になったので、今年も予想が難しいですね。

 それでやはり昨日の名古屋グランプリ同様に単勝の複数買い勝負でいこうと思いまして、ただその名古屋グランプリも締切直前にオッズが大きく動いたように、オッズを基に予想しようとするならば直前まで粘らなければならないので、最終的な予想は後ほど追記出来ればしたいと思います。


 [ 追記 ] 締め切り約15分前のオッズを参考にしまして、ジョーメテオ・サマリーズ・セレスハントの(これを書いている時点で)4~6番人気馬で勝負してみましょう。


  ◎ サマリーズ / 藤岡佑介 (2)
  △ ジョーメテオ / 田中学 (1)
  △ セレスハント / 岩田康誠 (4)

  << 単勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8     メイショウコロンボ 武幸四郎 1
 2着 1  △ ジョーメテオ     田中学   4
 3着 3     サクラシャイニー  赤岡修次 7
 4着 6     タガノジンガロ    木村健   5
 5着 2  ◎ サマリーズ      藤岡佑介 3


 レースは△ジョーメテオが向こう上面で早くも捲くって行ったことで大きく動き、コーナーの時点で逃げたメイショウコロンボにも並び掛けたのでこのまま突き抜けてくれるのではないかと期待は高まりました。

 ただやはりロングスパートを仕掛けた分、最後の伸び脚では劣ってしまったのですが、このレース内容であれば外れても納得ですねェ。


  (×単勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 5/13  38.5%  +13,080円  133.5% 

☆14年通算   > 47/206 22.8%  -16,870円   97.3%

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2014年12月23日 (火)

◎名古屋グランプリ(2014年)穴馬予想&結果

< 12月23日(火・祝)に行われる名古屋グランプリ(JpnII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【名古屋グランプリ】

 名古屋のダート2500mで行われる交流重賞(JpnII)です。

 冬のダートグランプリ・東京大賞典の前週に行われることもあり、東京大賞典から漏れた馬たちのレースといった印象がありますが、今年は中央GI馬・ニホンピロアワーズや前走で交流重賞2着の南関馬・グランディオーソが参戦するなど、なかなか面白いメンバー構成となっていますね。

 それでここは、ここ最近の交流重賞で(自分の中で)定番となっている単勝複数買い勝負でいこうと思うのですが、これを書いている時点(レースの30分前)では1・2番人気のニホンピロアワーズとトウショウフリークは複数買いが出来ないオッズ(3倍台以下)となっています。

 なので、その他の中央馬3頭とグランディオーソの計4頭の中からどう選ぶのか、となりまして、ここはグランディオーソは勝つまではいかないのではないかということで(現在単勝オッズ5倍台とかなり人気していることもあって)あえて外し、残りの中央馬3頭の単勝勝負でいってみましょう。


  ◎  シビルウォー / 岩田康誠 (10)
  △  ソリタリーキング / 福永祐一 (6)
  △  エーシンモアオバー / 岡部誠 (8)

  << 単勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8  △ エーシンモアオバー 岡部誠    6
 2着 6     ニホンピロアワーズ 酒井学    1
 3着 10 ◎ シビルウォー     岩田康誠   2
 4着 5     グランディオーソ   御神本訓史 3
 5着 4  △ ソリタリーキング   福永祐一   5


 まずトウショウフリークの馬体重プラス23kgが発表されてから、トウショウフリークのオッズが上がりその代わりに◎シビルウォーのオッズが上がってしまったので、シビルウォーが勝ってもオッズ的に全然美味しくないな~といったレース前の状況に。

 そしてレースの方は、ニホンピロアワーズが2番手から手応え良く直線に入って来たのでこれはもうこの馬で仕方ないだろうと諦めかけたところ、途中から先頭に躍り出ていたエーシンモアオバーが(ニホンピロアワーズに)並び掛けられながらも粘りに粘って勝ってしまったので、この激走には驚いたし嬉しかったですねェ。


  (○単勝:8 13.3倍)  ○的中!  3,000円 → 7,980円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 5/12  41.7%  +16,080円  144.7% 

☆14年通算   > 47/205 22.9%  -13,870円   97.7%

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2014年12月22日 (月)

「タイガー兄とドラゴン」 田村隆平 > 週刊少年ジャンプ読切!

週刊少年ジャンプ 2015年1月29日号 6・7号週刊少年ジャンプ 2015年1月29日号 6・7号
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 週刊少年ジャンプ2015年6・7合併号(1月5日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「タイガー兄とドラゴン(タイガーあに・と・ドラゴン)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の田村隆平(たむら・りゅうへい)は、J金未来杯エントリー作品として“本誌2008年37・38合併号”に「べるぜバブ」を掲載し、見事に優勝。

 そしてその読切を基にした「べるぜバブ」が“本誌2009年13号”から始まり初連載を果たすと(「べるぜバブ」 田村隆平 > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)、アニメ化されるほどのヒット作となり、“本誌2014年13号”にて5年続いた連載が終了。

 その後は、「べるぜバブ」の番外編を“ジャンプNEXT!!”で現在も連載中で、本作にて本誌連載版最終回以来約1年ぶりの本誌登場となりました。


 内容の方は、修行で女化&竜化した兄弟のカンフーコメディー漫画です。

 仙人に最強の拳を教えてもらうため、まだ赤ん坊の妹・リンを背負いながら崖のような山を登るタイガとバドの兄弟。

 無事仙人と出会い、なんだかんだありつつ麗春拳を習得するための修行を受けることになったものの、奥義・満漢全赤の修行に入って一年が経った頃、タイガは女に、バドはドラゴンに姿が変わっていて.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

悪を滅ぼす正義の拳!!
   見参!! 天下無双の最強兄弟――兄弟!?

☆「べるぜバブ」の田村先生が帰ってきた!!
    新感覚カンフーバトル特別読切Cカラー49P!!


 【「タイガー兄とドラゴン」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2015.1.5(月)~1.11(日)
 

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 【「田村隆平」関連記事】

  > 「腹ペコのマリー」 田村隆平 > 週刊少年ジャンプ新連載! (17.1.31)

  > 「みんなのこち亀」 田村隆平 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.10.17)

  > 「タイガー兄とドラゴン」 田村隆平 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.12.22)

  > 「べるぜバブ」 田村隆平 <JC1巻買い> (09.7.3)
  > 「べるぜバブ」 田村隆平 > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.2.23)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2015年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2014年12月21日 (日)

◎朝日杯FS(2014年)穴馬予想&結果

< 12月21日(日)に行われる朝日杯フューチュリティステークス(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【朝日杯フューチュリティステークス】

 阪神の芝1600mで行われる2歳重賞(GI)です。

 昨年までは中山で開催されてきた2歳チャンピオン決定戦ですが、今年から阪神に舞台を移すことになりました。

 なので昨年までとは予想の参考になりそうな要素が微妙に変わっていそうで難しいのですが、前哨戦ともいえる重賞&オープンがいずれも4番人気以下の馬が勝っていることからも本命不在の混戦メンバーで、オッズの方もかなりの割れ加減となっているので、予想の難易度はさらに上がっていますね。

 それでここは、ナヴィオンを◎にしてみましょう。

 自分の予想方法(大したものではありませんが)は出走数の少ない馬には対応できないので、そんな馬ばかりとなる2歳重賞はその他のレースとは違う部分を予想の基準としています。

 それは“上がりの速さ”なのですが、この馬はここまでの4戦中3戦で33秒台以下の上がりを出し、残りの1レースも34.1秒と安定して速い上がりを繰り出しています。

 重賞2レースでは3・6着と大きな結果は出ていませんが、今回と同じ阪神でのオープンではきっちりと勝利していますし、位置取りと展開次第ではこのGIの舞台で結果を残すだけの力はあると思うのですよね。

 まあこれを書いている時点では単勝で10倍を切るオッズの5番人気と穴馬とはいえないものの、複勝では2倍以上付きますし、先週の阪神JFも“穴馬とはいえない人気だから”ということで急遽◎馬を変更したら変える前の馬が勝ってしまったということもあるので、無理に穴馬を探さずこの馬に期待してみましょう。


  ◎  ナヴィオン / 福永祐一 (8)

  << 複勝:◎ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2     ダノンプラチナ  蛯名正義 1
 2着 6     アルマワイオリ 勝浦正樹 14
 3着 14    クラリティスカイ 岩田康誠 3
 4着 1     ネオルミエール 柴山雄一 6
 5着 12    アクティブミノル 武豊    9

11着 8  ◎ ナヴィオン    福永祐一 5


 ◎ナヴィオンは、ほぼ最後方の位置取りからジワリジワリと伸びて来てはいたのですが、上位争いに加わるまではいきませんでした.....。

 ただ14番人気ながら2着に来たアルマワイオリも最後まで◎候補に残っていたので、この(2歳戦限定の)予想方法は間違ってはいなそうですねェ。


  (×複勝:8)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 4/11  36.4%  +11,100円  133.6% 

☆14年通算   > 46/204 22.5%  -18,850円   96.9%

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2014年12月20日 (土)

◎中山大障害&愛知杯(2014年)穴馬予想&結果

< 12月20日(土)に行われる中山大障害(J・GI)愛知杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【中山大障害】

 中山の芝4100mで行われる障害重賞(J・GI)です。

 冬の障害チャンピオン決定戦で、現在障害GI連勝中のアポロマーベリックのGI・3連勝なるかが注目であるものの、休み明けの東京ハイJで6着に敗れていることから他馬が付け入る隙は充分にありそうです。

 ただその他の馬たちというのが、重賞クラスで常に勝ち負けを演じているような馬がいない混戦状態で、しかも単勝10番人気以内の馬の複勝オッズのほとんどが2~4倍台に収まっているということで、狙うのにリスクがある割に当たってもリターンが少ないというなんとも穴馬予想が難しいメンバー構成となっているのですよね。

 それでここは、レッドキングダムを◎にしてみましょう。

 この馬は障害転向4戦目にしてようやく初勝利をあげたのですが、その後はオープンを2勝し重賞で4着1回という成績です。

 重賞ではまだ結果を残していないとはいえ、未勝利戦を勝ち上がってからまだレース数が少ないのにすでにオープンを2勝していることからもこれから結果を出していく馬である可能性が高そうですし、前走で中山コース(しかも好走馬が次の中山大障害でも好走することの多いイルミネーションJS)を経験し勝利しているのも強みですし、ここ6年で6番人気以下で馬券圏内に入った馬はいずれも5歳馬なのでそこも5歳馬であるこの馬の後押しとなりそうです。

 まあこれを書いている時点で単勝3番人気と思ったより人気となっているのですが、この馬のこれから実績を積み上げていきそうな勢いや可能性に期待してみることにしました。


  ◎  レッドキングダム / 北沢伸也 (6)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ◎ レッドキングダム  北沢伸也   4
 2着 8     アポロマーベリック 五十嵐雄祐 1
 3着 3     サンレイデューク  難波剛健   3
 4着 9     シャイニーブラック 浜野谷憲尚 10
 5着 10    オースミムーン   中村将之   2


 ◎レッドキングダムは、先行勢の位置取りで期待が高まったのですが、直線に入るとディープインパクト産駒らしい伸び脚でグイグイと上がっていき、逃げた1番人気のアポロマーベリックをも追い抜いてしまったので、(買っていたのは複勝だったとはいえ)大喜びしてしまいましたねェ。


  (○複勝:6 2.2倍)  ○的中!  3,000円 → 6,600円

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 【愛知杯】

 中京の芝2000mで行われる牝馬ハンデ重賞(GIII)です。

 昨年は3着までを単勝二桁人気馬で占め、4・5着馬も8番人気以下で3連単471万円と大荒れのレースとなりましたが、今年もこれを書いている時点で全馬が複勝2倍以上という大混戦状態なので、2年連続で大荒れの可能性も充分にありそうですね。

 それでここは、(これを書いている時点で)13番人気のスイートサルサを◎にしてみましょう。

 この馬の今年は6月から始動となったのですが、1000万と1600万を勝利し、(1600万を勝つ前の)格上挑戦だった重賞・府中牝馬Sで6着ながら0.3秒差、唯一凡走(13着)となった1600万のレースは前めの馬でも速い上がりが出る展開で出遅れて後方からという内容でした。

 3歳時にはクイーンSで2着、古馬相手の府中牝馬Sで3着と重賞実績がありますし、中京初出走ながらほとんどの出走レースが左回りなので問題はなさそうですし、ハンデ戦であれば馬券圏内に入ってくることも充分にあるとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎  スイートサルサ / 田中勝春 (17)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13    ディアデラマドレ   藤岡康太  1
 2着 2     キャトルフィーユ   ムーア   2
 3着 17 ◎ スイートサルサ   田中勝春 10
 4着 10    シャトーブランシュ 松山弘平  4
 5着 1     パワースポット    大野拓弥 14


 ◎スイートサルサは、直線に入る時にも最後方だったのでかなり不安だったのですが、そこからジワリジワリと伸びて来て、ついにはゴール前で3着馬に並び掛ける所まで来たので、これには自分としては珍しく声を出してしまうほどの興奮状態となってしまいました.....。

 そしてどちらが3着でもおかしくないようなハナ差の争いを◎馬が制したのが分かった時の喜びもハンパなかったですねェ。


  (○複勝:17 6.4倍)  ○的中!  3,000円 → 19,200円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 4/10  40.0%  +14,100円  147.0% 

☆14年通算   > 46/203 22.7%  -15,850円   97.4%

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2014年12月19日 (金)

「このミス2016年版」月別ランクイン候補作品(2015年1月)

 もう7年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2016年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月(奥付記載の月)別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、作者やシリーズの「このミス」実績ごとに分けて並べています。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しては、「このミス2016年版」上半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。

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>> 2015年1月発売の「このミス」ランクイン実績のあるシリーズ作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * シリーズ過去作品の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事
 * 作者名横のカッコ内は、作者の「このミス」20位以内ランクイン作品数

  探偵・竹花 帰り来ぬ青春 / 藤田宜永 (7作) * シリーズ6作目
        〈1作目「ボディ・ピアスの少女」が94年版18位にランクイン〉


  ラスト・ワルツ / 柳広司 (3作) <感想記事はこちら>
        〈1作目「ジョーカー・ゲーム」が09年版2位にランクイン〉
        〈2作目「ダブル・ジョーカー」が10年版2位にランクイン〉
        〈3作目「パラダイス・ロスト」が13年版16位にランクイン〉

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>> 2015年1月発売の「このミス」ランクイン実績作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数

  悲嘆の門(上・下) / 宮部みゆき (16作)
  透明カメレオン / 道尾秀介 (8作) <感想記事はこちら>
  雪 炎 / 馳星周 (5作)
  我が心の底の光 / 貫井徳郎 (3作)
  奴隷小説 / 桐野夏生 (3作)
  叛 徒 / 下村敦史 (1作) <感想記事はこちら>
  死と砂時計 / 鳥飼否宇 (1作) <感想記事はこちら>
  絶 唱 / 湊かなえ (1作)
  狗賓童子の島 / 飯嶋和一 (1作)

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>> 2015年1月発売の「このミス」ランクイン実績なしも
          21~40位に入ったことのある作家の作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」21~40位作品数

  暗闇・キッス・それだけで / 森博嗣 <4作>
  オネスティ / 石田衣良 <2作>
  図書館の魔女 烏の伝言 / 高田大介 <1作> * シリーズ2作目
  しるしなきもの / 真藤順丈 <1作> <感想記事はこちら>
  嗤う淑女 / 中山七里 <1作>

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>> 2015年1月発売のミステリ系新人賞受賞(候補)作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

[ 新潮ミステリー大賞受賞作 ]
  サナキの森 / 彩藤アザミ

[ メフィスト賞受賞作 ]
  恋と禁忌の述語論理 / 井上真偽

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>> 2015年1月発売の「このミス」の対象かもしれない作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

  北半球の南十字星 / 沢村浩輔 <感想記事はこちら>
  恋路ヶ島サービスエリアとその夜の獣たち / 森晶麿
  警視庁文書捜査官 / 麻見和史
  パノララ / 柴崎友香
  少年探偵 / 小路幸也
  闇から届く命 / 藤岡陽子
  なぞとき紙芝居 / 中村ふみ
  藤村正太探偵小説選 2 / 藤村正太

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>> Amazonに販売ページが作られる前の主な1月発売予定作品 <<

 * 作者名横の()内は、「このミス」20位以内ランクイン作品数
 * 作者名横の<>内は、過去の「このミス」21~40位作品数
   (ランクイン実績作家の場合は省略)


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 NEXT >>> 「このミス2016年版」月別ランクイン候補作品(2015年2月)

 「このミス2016年版」月別ランクイン候補作品(2014年12月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2014年12月18日 (木)

「このミス2015年版」ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>

このミステリーがすごい! 2015年版このミステリーがすごい! 2015年版
『このミステリーがすごい!』編集部

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 前回は「このミス2015年版」ランキング(順位)予想の反省を<総論編><各論編>の2回に分けて書いてみましたが、今回は、“「このミス2015年版」にランクインしそうな対象作品を予測し事前に読むこと”自体の反省を行う「「このミス2015年版」ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」を書いてみたいと思います。

 と、その前に説明を加えますと、「このミス」の予想をするにあたって、自分が読んだ作品のみをその対象としました。

 つまり、“ランクインしそうだな~”と思っていても読んでいなければ予想に入れていないので、“事前に読んだか読んでいないか”というのは、予想するのにとても重要になってくるわけなのですね。

 なので、それに対する反省も、来年の予想の的中率を高めるためには、非常に重要となるのです。

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 それではまず、「2015年版」で20位以内にランクインした20作品のうち、どのくらいの作品を事前に読んでいたのか、見てみましょう。

 ○:事前に読んでいた作品
 ▲:チェックしていたけど読めなかった作品
 ■:チェックしていたけど、入らないだろうと思って読まなかった作品
 ×:全くノーマークだった作品

 * タイトル部分のリンク先は、Amazonの詳細ページ

  01位 : ○ 満 願 / 米澤穂信  <感想記事はこちら> 
  02位 : ○ さよなら神様 / 麻耶雄嵩  <感想記事はこちら>
  03位 : ○ 闇に香る嘘 / 下村敦史  <感想記事はこちら>
  04位 : ○ 小さな異邦人 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
  05位 : ○ 機龍警察 未亡旅団 / 月村了衛  <感想記事はこちら>

  06位 : ○ 土漠の花 / 月村了衛  <感想記事はこちら>
  07位 : ○ ペテロの葬列 / 宮部みゆき  <感想記事はこちら>
  08位 : ○ 破 門 / 黒川博行  <感想記事はこちら>
  09位 : ▲ 女 王 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
  10位 : ○ 異次元の館の殺人 / 芦辺拓  <感想記事はこちら>

  11位 : ○ 貘の檻 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>
  11位 : ▲ 絶 叫 / 葉真中顕  <感想記事はこちら>
  11位 : ○ 怒 り / 吉田修一  <感想記事はこちら>
  14位 : ■ 喝 采 / 藤田宜永
  15位 : ○ ゴースト≠ノイズ(リダクション) / 十市社  <感想記事はこちら>

  15位 : ▲ 後妻業 / 黒川博行
  17位 : ○ アルモニカ・ディアボリカ / 皆川博子  <感想記事はこちら>
  18位 : ○ 殺意の構図 探偵の依頼人 / 深木章子  <感想記事はこちら>
  19位 : ○ 虚ろな十字架 / 東野圭吾  <感想記事はこちら>
  20位 : × イノセント・デイズ / 早見和真

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 というわけで今年の読み逃しは5作品でした。

 2009年版が8作、2010年版が4作、2011年版が6作、2012年版が4作、2013年版が2作、そして昨年の2014年版が3作の読み逃しだったので、ここ4年(2012年版以降)の中で一番悪い成績となってしまいました.....。

 ただ少し言い訳をしてみますと、昨年まではランキングが出る前に“これはランクイン作品の(事前に)全読破を達成できただろう!”と自信満々なうえでの結果だったのに対し、今年は下半期、特に9~10月になかなか本を読む時間を作ることができなかったため、読んでおきたかったけれど読むことが出来なかった作品が今年は多かったのです。

 なので、5作読み逃しというのは想定の範囲内でしたし、もっとひどい結果も覚悟していたので、残念ではあるけれどまあ納得の結果でもあったのですよね。

 それでも読む本選びさえ的確であればもっと読み逃し作品数を減らすことはできましたし、来年以降もパーフェクトを目標とすることには変わりないので、5作品を何故に読み逃してしまったのかをきちんと検証して、来年の「このミステリーがすごい!2016年版」で“ランキング発表前にランクイン全作品読破済み”の達成に少しでも役立たせてみましょう。

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 まず「▲:チェックしていたけど読めなかった作品」ですが、今年は「女王」(連城三紀彦)、「絶叫」(葉真中顕)、「後妻業」(黒川博行)の3作。

 昨年亡くなった連城三紀彦は「このミス」実績のあるレジェンド作家なので、遺作となった未刊行作品は「このミス」のランキング予想をするしないに関わらず読んでおくべき作品ではあったのですが、今年3作出た連城作品のうちページ数の多い大長編2作が2015年版対象作品発行期限ギリギリの10月に発売されたのです。

 上にも書いたように、9~10月にはなかなか本を読む時間を作れず、しかも8月までに発売されていた未読本も順番待ち状態だったため、(10月発売という時点で)予想する前に読むことが難しかったですし、特にこの「女王」は10月末発売だったのでさすがに無理でしたね(なのでランキングが発表される前の時点でも“どうせならちょっと発行日をずらして11月発売にしてくれればいいのに....”と思っていました)。

 同じ理由で、昨年にNo.643「ロスト・ケア」で初ランクインを果たした葉真中顕のデビュー2作目「絶叫」も、読んでおくべき作品ではありましたが10月発売ということで結局読めず。

 「後妻業」だけは8月発売ということで余裕がありましたし、直木賞を受賞した「破門」よりも高い評価を多く目にしていたので、これまた読んでおくべき作品だと認識していました。

 ただ黒川作品はいつも一定の票数は集めるもののランクインまで惜しくも届かない順位となっていましたし、2年前に発表された「この警察小説がすごい! ALL THE BEST」で12位にランクインするなど今でも評価の高いNo.133「悪果」でさえ「このミス」(2008年版)では14位止まりだったので、「破門」と票割れしそうな今年も良くてランクインまであと一歩の位置になるのではないかと思い、読む優先順位を下げてしまったのですよね(なので「破門」のベスト10入り&2作同時ランクインという結果に驚いてしまいました)。

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 続いて「■:チェックしていたけど、入らないだろうと思って読まなかった作品」ですが、今年は「喝采」(藤田宜永)の1作。

 「このミス」で強い硬派なハードボイルド作品でしたし、「このミス」実績のある著者なので、余裕があれば読んでおきたいと思っていましたが、「理由はいらない」(1997年版18位)を最後に長いことランクインしていなかったこともあって、9~10月頃には読む対象からすっかり外れていました.....。

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 最後に「×:全くノーマークだった作品」ですが、今年は「イノセント・デイズ」(早見和真)の1作。

 かつて全くのノーマークだったNo.162「ジョーカー・ゲーム」が2位となったことから“月別ランクイン候補作品”という企画を始めたほどなので、それ以降はノーマーク作品のランクインがあってはならないし、ないだろうという自信もありました。

 ただこの作品は、一応“月別ランクイン候補作品”のリストには載せていたものの、ジャンル的に対象だというだけでランクインの候補だとは少しも考えていませんでしたし、評判の良さも事前には把握できず、「このミス」より前に発表されたランキング(「本ミス」「文春」「早ミス」)のいずれにもランクインせず、「早ミス」に至っては1票も入っていなかったので、「このミス」のランキングが発表されて(初めてと言っていいくらいに)その存在に気付いたのです....。

 なので、「このミス2015年版」対象作品の中から120作激選リストにももちろん載せておらず(他の「このミス」ランクイン作品および「本ミス」「文春」「早ミス」ランクイン作品は全て記載)、毎年「このミス」予想のために読む本を選んでいる自分としてはとても恥ずかしい結果となったわけですが、ただ“ランクイン作品を事前に読んでしまおう”ということに拘らないのであれば、読み逃す可能性の高かった傑作をこれから確実に読むことが出来るということで“嬉しい誤算”となるのですけどね。

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 そして以上の反省を踏まえたうえでの来年に向けた対策・秘策としては、昨年も書いたように“8月までに発売された有力候補作品はなるべく8月までに読み終え、9~10月は発売直後の候補作品をなるべく多く読み漁るべき”なのと、あとは“月別ランクイン候補作品”に載せた作品は全てランクインの可能性を理由もなく捨てず先入観なしに評判などを吟味していくべき、といったところでしょうか。


 というわけで今年も3回に渡って反省してみましたが、年々対象作品を読む数が減って来ているので、読む本を選ぶ精度をさらに上げて、予想の方も的中率を上げたいですね。

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 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2014年12月17日 (水)

◎全日本2歳優駿(2014年)穴馬予想&結果

< 12月17日(水)に行われる全日本2歳優駿(JpnI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【全日本2歳優駿】

 川崎のダート1600mで行われる交流2歳重賞(JpnI)です。

 中央馬はいずれもダートで3戦以内の経験しかないので絶対的な信頼を置きにくいですし、地方馬の方はこれまで重賞で実績を上げて来た馬がことごとく回避となったので、堅く収まりそうでもあるしとんでもなく荒れそうな感じもするので予想は難しいですね。

 それでここは、穴として狙うなら地方馬、しかも2歳ダート戦線では中央馬と肩を並べるほどの結果を毎年のように出している道営馬(元・道営馬)だろうということで、クラバズーカーを◎にしてみましょう。

 この馬は道営馬ですが、前走の交流重賞・北海道2歳優駿では地方馬最先着の3着に好走しています。

 1・2着馬には離されたものの、最終コーナーで大きく外を回りながら先頭に並び掛ける積極的な走りをしながら最後まで粘り強く伸びていましたし、同じような位置取り&レース内容となった同じく道営のオヤコダカ(5着)が次走の交流重賞・兵庫ジュニアグランプリで2着に好走していることからも、この時の好走は高い評価に値するのではないでしょうか。

 中央勢が初地方や初ナイターなど環境が大きく変わることで崩れる可能性がありそうで、地方馬もそこまで強力な面子がいないとなれば、この馬の安定感ある走りは強みになると思うので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎  クラバズーカー / 宮崎光行 (4)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     ディアドムス     三浦皇成   3
 2着 9     タップザット      福永祐一   1
 3着 6     タイセイラビッシュ  岩田康誠   4
 4着 3     ワンダフルラスター ムーア    2
 5着 8     パーティメーカー  御神本訓史 8

 9着 4  ◎ クラバズーカー   宮崎光行   7


 ◎クラバズーカーは、馬体重プラス17kgという時点でレース前から不安が増していたのですが、やはり伸びて来ませんでした.....。

 ただまあ3着までの馬はいずれも複勝130円以下だったので、穴馬狙いとしては出番なしでしたねェ。


  (×複勝:4)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 2/8   25.9%   -5,700円   76.3% 

☆14年通算   > 44/201 21.9%  -35,650円   94.1%

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2014年12月16日 (火)

「鬼女と野獣」 松田知隆 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]

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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2014 vol.6”(12月27日<土>発売)に掲載の読切作品が、「鬼女と野獣(きじょ・と・やじゅう)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の松田知隆(まつだ・ともたか)は、「BIRD MAN」が“ジャンプNEXT!! 2014 vol.4”に掲載されてデビュー(「BIRD MAN」 松田知隆 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.4参照)。

 そして本作にて2度目の作品発表となりました(担当編集:杉田)。


 内容の方は、陰陽少年と善人少女の鬼退治奇譚漫画です。

 八掛里葉は、容姿端麗で頭も良く誰にでも優しく振舞い“聖女”とも呼ばれる女子学生。

 そんな里葉の前に、鬼退治をなりわいにしている少年・天地日和が現れ、日和から渡された紙の腕輪をつけたところ、里葉の頭上に突如小鬼の群れが出現。

 これは他人から悪口や恨みなどを向けられることで増える“陰の気”で、特に陰の気が多い里葉は大鬼を呼びよせてしまう恐れがあるため、天地は里葉に誰かを呪うことで陰の気を減らすよう忠告したものの、里葉は全く人を呪おうとはしないで.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

千年の時を超え いざ参る――

☆奇異より出づるは陰か光か!?
        救世の陰陽奇譚!!! 読切47P!!


 【「鬼女と野獣」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)
  


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」の中で面白かった読切作品は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)

  * 3作品以内で選択してください

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “知人(漫画家)への応援”など私情による投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。
  

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 【「松田知隆」関連記事】

  > 「竹取憑き物語」 松田知隆 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.8.30)

  > 「鬼女と野獣」 松田知隆 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6 (14.12.16)

  > 「BIRD MAN」 松田知隆 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.4 (14.7.30)


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (14.11.23)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2014年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2014年12月15日 (月)

「僕らは雑には学ばない」 西尾維新 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切!

少年ジャンプ 2015年2月2日号(8号)少年ジャンプ 2015年2月2日号(8号)
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 週刊少年ジャンプ2015年08号(1月19日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「僕らは雑には学ばない(ぼくらは・ざつには・まなばない)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 原作担当の西尾維新(にしお・いしん)は、“戯言シリーズ”や“〈物語〉シリーズ”を始めとしたヒット作を次々に生み出している人気小説家です。

 その一方で漫画の原作も手掛けていて、週刊少年ジャンプでは小畑健(漫画担当)と組んだ「うろおぼえウロボロス!」(2008年)と暁月あきら(漫画担当)と組んだ「めだかボックス」(2009年)の読切2作品を発表した後で、2009年10号から2013年22・23合併号まで(再び暁月あきらと組んだ)「めだかボックス」を連載(「めだかボックス」 西尾維新 暁月あきら > 週刊少年ジャンプ新連載!参照)。

 連載終了後には、“本誌2014年37・38合併号”に「ある朝起きたら」(漫画担当:河田悠冶)と「返信願望!」(漫画担当:ミヨカワ将)を同時掲載(「ある朝起きたら」 西尾維新×河田悠冶 > 週刊少年ジャンプ読切!および「返信願望!」 西尾維新×ミヨカワ将 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 続いて、“週刊少年ジャンプ” “ジャンプSQ.” “ヤングジャンプ” “別冊マーガレット”連合スペシャルプロジェクト“西尾維新原作 完全新作短編読切シリーズ 大斬-オオギリ-”(担当編集が出した御題からイメージをふらませて描かれた短編読切原作ネームを異なる漫画家が描くスペシャルプロジェクト)が“本誌2014年49号”に掲載の「娘入り箱」(漫画担当:暁月あきら)から始まり(「娘入り箱」 西尾維新 暁月あきら > 週刊少年ジャンプ読切!参照)、“週刊少年ジャンプ”では第6弾として“2015年03号”に「オフサイドを教えて」(漫画担当:中山敦支)を掲載(「オフサイドを教えて」 西尾維新 中山敦支 > 週刊少年ジャンプ読切!参照)。

 そしてその“大斬”の第8弾として本作が掲載となりました。


 漫画(作画)担当の河下水希(かわした・みずき)は、"桃栗みかん"名義の少女漫画家時代を経て、「りりむキッス」(2000-2001)でジャンプでの連載デビューを果たし、2度目の連載となった「いちご100%」(2002-2005)がジャンプにおけるラブコメの代名詞となるほどのヒット作に。

 その後も、「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」(2007-2008)(<JC1巻買い> 「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」 河下水希参照)、「あねどきっ」(2009-2010)(週刊少年ジャンプ新連載! 「あねどきっ」 河下水希参照)と、ラブコメ作品を連載。

 さらには、「ボクのアイドル」を“本誌2010年21・22合併号”に(週刊少年ジャンプ読切! 「ボクのアイドル」 河下水希参照)、そのスピンオフ作品「アタシのアイドル」を“ジャンプNEXT! 2010SPRING”に掲載し(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2010SPRING」参照)、“ジャンプSQ.19”にて「Ⓖえでぃしょん」(2010-2012)を連載。

 そして、“ジャンプスクエア”の2013年6月号から始まり現在も連載中の「てとくち」(原作担当:大崎知仁)のプロローグ読切「てとくち」を“本誌2013年22・23合併号”に掲載し(週刊少年ジャンプ読切! 「てとくち」 大崎知仁 河下水希参照)、本作にて約1年9ヶ月ぶりの本誌登場となりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


 ↓↓ この読切作品が収録されている単行本はこちら! ↓↓
 

大斬─オオギリ─ (ジャンプコミックス)大斬─オオギリ─ (ジャンプコミックス)
暁月 あきら 小畑 健 池田 晃久 福島 鉄平 山川 あいじ 中山 敦支 中村 光 河下 水希 金田一 蓮十郎 西尾 維新

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 【「僕らは雑には学ばない」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2015.1.19月)~1.25(日)
 

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 【「西尾維新」関連記事】

  > 「僕らは雑には学ばない」 西尾維新 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.12.15)

  > 「オフサイドを教えて」 西尾維新 中山敦支 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.11.17)

  > 「娘入り箱」 西尾維新 暁月あきら > 週刊少年ジャンプ読切! (14.10.27)

  > 「返信願望!」 西尾維新×ミヨカワ将 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.8.4)

  > 「ある朝起きたら」 西尾維新×河田悠冶 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.8.4)

  > 「めだかボックス」 西尾維新 暁月あきら > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.5.11)
  > 「めだかボックス」 西尾維新 暁月あきら <JC1巻買い> (09.10.7)


 【「河下水希」関連記事】

  > 「いちご100% EAST SIDE STORY」 河下水希
     > ジャンプGIGA2017 新連載! (17.3.27)

  > 「僕らは雑には学ばない」 西尾維新 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.12.15)

  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.4.26)

  > 「アタシのアイドル」(ジャンプNEXT! 2010SPRING) (10.5.1)
  > 「ボクのアイドル」 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (10.4.26)

  > 「あねどきっ」 河下水希 <JC1巻買い> (09.12.5)
  > 「あねどきっ」 河下水希 > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.7.6)

  > 「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」 河下水希 <JC1巻買い> (08.2.25)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2015年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2015年1-2月)

 「このミステリーがすごい!」にランクインする作品というのは、ほとんどが単行本やノベルスで刊行された作品なので、“文庫化されてから読んでみよう”と考えている方も多くいるのではないでしょうか。

 なので、「このミス」の1~20位にランクインした作品、およびあと一歩でランクインを逃した作品(21~40位)の文庫化リストを、文庫版発売月別(2ヶ月ごと)にまとめてみたいと思います。


 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 * シリーズ作品紹介文中の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事

 * シリーズ作品のランクイン実績は、2015年版までの記録

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 【 2015年 1月 発売 】


  引擎/ENGINE / 矢作俊彦  <<当ブログ感想記事>>

 << 2012年版 16位 >>  ・「ミステリが読みたい!」 14位

 ★ 高級外車窃盗団を追う
   築地署の刑事・游二(りゅうじ)の前に、
   その女は立ちふさがった。
   ティファニーのショウウインドーに.
   30カービン弾をぶちこみ、消えた女。
   魔に取り憑かれたかのように、
   彼は女を追い始める。
   宝石店襲撃、刑事殺し、
   高級車炎上、ビル爆破……
   息もつかせぬ緊迫の展開。
   著者渾身の傑作!
   銃弾で描いた狂恋。

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  殺人喜劇の13人 / 芦辺拓

 << 1992年版 20位 >>  ・「鮎川哲也賞」受賞
                 ・「週刊文春ミステリーベスト10」 7位

 ★ “森江春策の事件簿シリーズ”の1作目
   (3作目「時の誘拐」も1997版17位、
    12作目「グラン・ギニョール城」も2003版9位、
    13作目「三百年の謎匣」も2006版14位、
    18作目「綺想宮殺人事件」も2011版10位、
    22作目「異次元の館の殺人」も2015年版10位にランクイン)

 ★ 縛り首、毒殺、密室、連続殺人の恐怖!
   古びたアパート「泥濘荘(ぬかるみそう)」へ
   転がり込んだミニ・コミ誌仲間の13人。
   格好の根城を得た喜びもつかの間、
   縛り首や毒死、密室とあらゆるやり方で、
   1人また1人と殺されてゆく──。
   残った仲間の誰が犯人なのか。
   友人たちを救おうとする
   名探偵・森江春策の推理は?
   第1回鮎川哲也賞を受賞した本格長編推理。

   * 版元を変えて再文庫化

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  ロシア幽霊軍艦事件 名探偵 御手洗潔 / 島田荘司

 << 2002年版 29位 >>  ・「本格ミステリ・ベスト10」 7位
                 ・「週刊文春ミステリーベスト10」 16位

 ★ 「占星術殺人事件」「斜め屋敷の犯罪」「御手洗潔の挨拶」
   「異邦の騎士」「御手洗潔のダンス」「暗闇坂の人喰いの木」
   「水晶のピラミッド」「眩暈」「アトポス」「龍臥亭事件」
   「御手洗潔のメロディ」「Pの密室」「最後のディナー」
   「ハリウッド・サーティフィケイト」
   に続く“御手洗潔シリーズ”の15作目
   (4作目が1988年5位、6作目が1991年版10位、
    7作目が1992年版5位、8作目が1993年版15位、
    10作目が1997年版15位、
    16作目「魔神の遊戯」が2003年版16位、
    28作目「星籠の海」が2014年版9位にランクイン)

 ★ 箱根のホテルに飾られていた
   一枚の古い写真。
   そこには、芦ノ湖に浮かぶ
   帝政ロシアの軍艦が写っていた。
   その軍艦は嵐の夜に突如として現れ、
   軍人たちが降りると
   忽然と姿を消してしまったというのだ。
   山間の湖にどうやって
   軍艦が姿を現せるというのか。
   御手洗と石岡は、
   この不可解な謎に挑むことになり…。
   名探偵・御手洗潔の推理によって、
   歴史に隠された壮大なロマンと
   清冽なる感動が浮かび上がる、
   傑作長編ミステリー。

   * 版元を変えて再文庫化

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 << 「このミス」で41位以下または0票だった
       当ブログ読了済みの1月文庫化作品 >>

  犯罪ホロスコープ 2 / 法月綸太郎  <<当ブログ感想記事>>
  ロートケプシェン、こっちにおいで / 相沢沙呼  <<当ブログ感想記事>>
  七色の毒 刑事犬養隼人(*改題して文庫化) / 中山七里  <<当ブログ感想記事>>
  密室殺人ゲーム・マニアックス / 歌野晶午  <<当ブログ感想記事>>
  暗闇で踊れ / 馳星周  <<当ブログ感想記事>>
  葬式組曲 / 天祢涼  <<当ブログ感想記事>>
  やぶへび / 大沢在昌  <<当ブログ感想記事>>
  御手洗潔と進々堂珈琲(*改題して文庫化) / 島田荘司  <<当ブログ感想記事>>

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 【 2015年 2月 発売 】


  64(ロクヨン) (上・下) / 横山秀夫  <<当ブログ感想記事>>

 << 2013年版 1位 >>  ・「週刊文春ミステリーベスト10」 1位
                 ・「ミステリが読みたい!」 2位
                 ・「本屋大賞」 2位

 ★ 『警察発表』に真実はあるのか。
   <昭和64年>に起きたD県警史上最悪の
   翔子ちゃん誘拐殺人事件をめぐり、
   刑事部と警務部が全面戦争に突入。
   狭間に落ちた広報官・三上義信は
   己の真を問われる。
   怒濤の展開、
   驚愕の傑作ミステリー!

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  ロスト・ケア / 葉真中顕  <<当ブログ感想記事>>

 << 2014年版 10位 >>  ・「日本ミステリー文学大賞新人賞」受賞
                 ・「ミステリが読みたい!」 5位
                 ・「週刊文春ミステリーベスト10」 14位

 ★ 介護に追い詰められていく人々、
   正義にしがみつく偽善者、
   恨みも憎しみもない殺人、
   正しい者は一人もいない。
   人間の尊厳、真の善と悪を、
   今も生きるあなたに問う!
   圧倒的な筆致で、
   社会の中でもがき苦しむ人々の
   絶望を抉り出す、
   堂々たる社会派、
   見事に裏切ってくれる本格推理、
   魂に揺さぶるミステリー小説の傑作に、
   驚きと感嘆の声!

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  漂流街 / 馳星周

 << 1999年版 26位 >>

 ★ 日系ブラジル人マーリオ。
   反対する祖父を殴り倒して出稼ぎにきた日本。
   たどり着いた自動車工場。
   過酷な労働、安い賃金。
   クソのような日々。
   今は、ヤクザがらみの風俗の下働き。
   店の女ケイがそそる。
   ケイの客。関西ヤクザの大物。
   チャンスだった。奪った。金とヤク!
   逃げた。殺した。
   追われている…警察に、中国人に、ヤクザに。
   マーリオのたった一人の闘い!
   怒りと絶望を道づれに
   暗黒小説が疾走する。

   * 新装版として再文庫化

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 << 「このミス」で41位以下または0票だった
       当ブログ読了済みの2月文庫化作品 >>

  闇の伴走者 醍醐真司の博覧推理ファイル / 長崎尚志  <<当ブログ感想記事>>
  冬芽の人 / 大沢在昌  <<当ブログ感想記事>>
  玩具店の英雄 座間味くんの推理 / 石持浅海  <<当ブログ感想記事>>
  ノエル -a story of stories- / 道尾秀介  <<当ブログ感想記事>>
  誤審死(*改題して文庫化) / 麻野涼  <<当ブログ感想記事>>
  名も無き世界のエンドロール / 行成薫  <<当ブログ感想記事>>


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 NEXT >>> 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2015年3-4月)

 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2014年11-12月) <<< PREV


 “「このミス」ランクイン作品文庫化リスト”の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2014年12月14日 (日)

◎カペラS&阪神JF(2014年)穴馬予想&結果

< 12月14日(日)に行われるカペラステークス(GIII)阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【カペラステークス】

 中山のダート1200mで行われる重賞(GIII)です。

 ここは、シルクフォーチュンを◎にしてみましょう。

 この馬は8歳馬なのですが、今年に入って2度馬券に絡むなどまだまだ衰えを見せていません。

 それに、コースや展開に結果が左右されやすい典型的な追い込み馬であるこの馬にとって、4年前に0.3秒差4着、2年前に勝利、1年前に0.1秒差3着(3年前は出走せず)と常に好走しているこのレースとの相性は抜群だと思うので、この馬の3年連続馬券圏内に期待してみることにしました。


  ◎  シルクフォーチュン / 戸崎圭太 (5)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 1     ダノンレジェンド   丸田恭介  12
 2着 12    サトノタイガー    御神本訓史 7
 3着 16    メイショウノーベル 津村明秀  8
 4着 15    サウンドガガ     柴山雄一  5
 5着 2     タールタン      後藤浩輝  4

除外 5     シルクフォーチュン 戸崎圭太


 ◎シルクフォーチュンは、レース直前に競争除外となってしまいました.....。


  (複勝:5)  返還  3,000円 → 3,000円

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 【阪神ジュベナイルフィリーズ】

 阪神の芝1600mで行われる2歳牝馬重賞(GI)です。

 2歳女王決定戦ですが、ここはトーセンラークを◎にしてみましょう。

 この馬は今回で7戦目とメンバーの中で一番出走数が多いのですが、4走前の重賞・函館2歳S(函館1200m)では後方から追い込んで0.3秒差4着、3走前のオープン・クローバー賞(札幌1500m)では2番手先行して勝利、2走前の重賞・アルテミスS(東京1600m)では先行して0.2秒差3着と、距離やコースや道中の位置取りが変わっても常に好走を続けています。

 しかも前走では初ダートで交流重賞に挑戦し3着に入るなど、本当にどんな条件であっても好走してしまう馬なので、このGIの大舞台でもしれっとしながら結果を出してくれるのではないかと思い、この馬に期待してみることにしました。


  ◎  トーセンラーク / 四位洋文 (6)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 16    ショウナンアデラ   蛯名正義  5
 2着 11    レッツゴードンキ   浜中俊   2
 3着 4     ココロノアイ      横山典弘  4
 4着 18    ムーンエクスプレス  松山弘平 12
 5着 3     アルマオンディーナ  幸英明   11

17着 6  ◎ トーセンラーク     四位洋文 10


 ◎トーセンラークはほぼ最後方の位置取りでしたが、結局そのまま最後まで伸びてくることはありませんでした.....。

 ただそれよりも悔しかったのは、前日には(勝った)ショウナンアデラを◎にするつもりだったのに、当日になって急に衝動的に変えてしまったことなのですよね.....。


  (×複勝:17)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 2/7   28.6%   -2,700円   87.1% 

☆14年通算   > 44/200 22.0%  -32,650円   94.6%

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2014年12月13日 (土)

◎チャレンジC(2014年)穴馬予想&結果

< 12月13日(土)に行われるチャレンジカップ(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【チャレンジカップ】

 阪神の芝1800mで行われるハンデ重賞(GIII)です。

 昨年までは朝日チャレンジカップとして行われていましたが、今年から朝日杯フューチュリティSが阪神に舞台を移すことになったため、こちらのレースは“朝日”が獲れた名称へと変更。

 今年から重賞に格上げとなった京都2歳S、今年から舞台と名称が変更となったチャンピオンズカップなど、ここ最近は初物レースを的中出来ているので、その流れに乗ってここも当てたいところですね。

 注目となるのはデビューから無傷の5連勝中で初重賞挑戦となるエイシンヒカリですが、前走などは大逃げして直線ではコースの最内から大外まで斜めに走りながら勝ってしまったという規格外の馬なので、ここも勝利してさらなる期待を高めてほしいものです。

 ただ人気も高いのでこの馬はもちろん狙わず、ここはこれを書いている時点で11頭中10番人気のマコトブリジャールを◎にしてみましょう。

 この馬はオープンクラスでまだ馬券に絡んだことがなく、今年に入ってからも馬券に絡んだのは1600万下を勝利した2レースのみなのですが、その2レースが共に今回と同じ阪神1800m(今年阪神で走ったのはこの2レースのみ)ということで阪神コースとの相性は抜群です。

 それに前走のオープン・カシオペアSでは8着ながら0.4秒差で、今回は勝ったウインフルブルームとは3kg、2着(0.3秒差)のアズマシャトルとは2kg斤量面で有利となりますし、前走から斤量2kg減となるのは馬体重が軽いこの馬にとって影響は大きそうです。

 ただやはり今回はメンバーが揃っているので馬券に絡んで来るほどに好走するのは正直難しいだろうな~と思うし、東スポの助手コメントもかなり弱気なので厳しそうではあるものの、阪神との相性と軽ハンデで一発ありそうな感じもするので、外れ覚悟の意気込みで思い切ってこの馬に期待してみることにしました。


  ◎  マコトブリジャール / 秋山真一郎 (9)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6     トーセンスターダム 武豊     5
 2着 5     デウスウルト     川田将雅  9
同2着 11    フルーキー      浜中俊    2
 4着 8     アズマシャトル    和田竜二  6
 5着 7     ダイワマッジョーレ ビュイック  7

 7着 9  ◎ マコトブリジャール 秋山真一郎 4


 ◎マコトブリジャールは2番手先行して直線でも粘っていたのですが、同じように前に行ったエイシンヒカリとウインフルブルームの人気馬2頭がどちらも掲示板外に沈む展開となっては厳しかったですねェ。


  (×複勝:9)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 2/6   33.3%    +300円  101.7% 

☆14年通算   > 44/199 22.1%  -29,650円   95.0%

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2014年12月12日 (金)

「ゾネス先生ブチ殺すっ!!」 谷園とものぶ > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]

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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2014 vol.6”(12月27日<土>発売)に掲載の読切作品が、「ゾネス先生ブチ殺すっ!!(ゾネス・せんせい・ブチころすっ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の谷園とものぶ(たにぞの・とものぶ)は、漫画教室「いるかMBA」の出身で、“谷園知宣”名義にて「アロボロ流儀」で“サンデーまんがカレッジ(2011年2月期)”の努力賞を受賞し、「よぅわからん奴が屋上から飛ぼうとするそんなお話」で“第2回 Gカップ(2011年)”のBカップを受賞。

 続いて、現在の名義に変更して「カリスマ王 カリカリ・スマーン14世」をスマホアプリ増刊“ジャンプLIVE 第1号(2013年)”に掲載。

 そして“本誌2014年4・5合併号”で開催された“ニューカマーギャグ祭!!(ギャグマンガ家15名によるオムニバス企画)”のエントリー作品として「全力マジシャン」を掲載し、本作にて正式なデビューとなりました(編集担当:井坂)。


 内容の方は、アマゾネス先生がパワフル指導学園ギャグ漫画です。

 脆市屈男(もろいち・くつお)が通う学校の1年3組では、不良少年・清瀬強志による担任イジメが酷いため、担任が次々と辞めていく事態に。

 そんな状況の中で新しい担任としてやって来た“緑(みど)・アマゾネス槍美”(通称:ゾネス先生)は、アマゾネスな格好をしているだけでなく、早速喧嘩を売ってきた強志に対して暴力で対抗するなど、まさにアマゾネスといった感じのパワフルな女教師。

 ゾネス先生に暴力ではかなわないと悟った強志の脅しにより、一人でゾネス先生にかかっていってはやられていた気の弱い脆市は、強志からのイジメに対抗できる強さを手に入れるため、ゾネス先生から特訓を受けることになって.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

我が学び舎に、アマゾネス。

☆先生よ全力たれ。生徒も全力たれ。
     バイオレンスエデュケーショナル読切31P!!


 【「ゾネス先生ブチ殺すっ!!」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)
  


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」の中で面白かった読切作品は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)

  * 3作品以内で選択してください

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “知人(漫画家)への応援”など私情による投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。
  

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 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (14.11.23)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2014年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2014年12月11日 (木)

◎ゴールドC(2014年)穴馬予想&結果

< 12月11日(木)に行われるゴールドカップ(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【ゴールドカップ】

 浦和のダート1500mで行われる南関重賞(SIII)です。

 昨年の東京ダービー1~3着馬がJDD以来となる揃い踏みとなりますが、3頭共に近走成績が良くないのがかなり寂しいですね。

 それでここは、8歳馬のナイキマドリードを◎にしてみましょう。

 交流重賞で何度も馬券に絡んでいる実績馬ですが、ここ最近は交流重賞でこそ結果が出ていないものの、南関重賞では比較的安定した成績となっています。

 前走の凡走(9着)は距離が長かった影響だと思いますし、このレースは2・3年前に連覇していますし、他馬より重い斤量を背負うことの多いこの馬にとって58kgでほぼ横並びとなるこのレースは好走の可能性がアップするだろうし、前走でも◎にしたので今度こそという気持ちもあるので、人気がガクッと下がっていることもあり再度この馬に期待してみることにしました。


  ◎  ナイキマドリード / 川島正太郎 (12)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4    リアライズリンクス 左海誠二   1
 2着 6    ソルテ         吉原寛人   3
 3着 1    ケイアイヘルメス  今野忠成   8
 4着 5    ジェネラルグラント 石崎駿    7
 5着 8    ミラーコロ       御神本訓史 5

11着 12 ◎ ナイキマドリード   川島正太郎 9


 ◎ナイキマドリードは、今回も前走と同じように向こう上面で早くも後方に沈んでいってしまったので、距離の問題ではなかったようですね.....。


  (×複勝:12)  ×不的中  3,000円 → 0円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 2/5   40.0%   +3,300円  122.0% 

☆14年通算   > 44/198 22.2%  -26,650円   95.5%

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2014年12月10日 (水)

「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編>

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 「このミステリーがすごい!2015年版」が発売され、ランキングも発表されたということで、昨年まで同様に「このミス2015年版」ランキング(順位)予想の一人反省会を行って、来年以降の予想に役立てようと思います。

 前回更新した、全体的な予想の反省を行う<反省会・総論編>に続きまして、今回は、作品ごとに反省を行う<反省会・各論編>です。

 その反省の仕方ですが、まずは正規のランキング順に各作品ごとに反省し、続いて予想を外した作品について反省していきましょう。


 *タイトル部分のリンク先は、Amazonの詳細ページです

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   満 願 / 米澤穂信  <感想記事はこちら> 
      ( 予想 > 5位  結果 > 1位 )

 1位連続的中記録が4年連続でストップしてしまいました.....。

 まあ「このミス」だけでなく「文春」「早ミス」でも1位、「本ミス」で2位と、終わってみれば完全に“『満願』の年”だったのでこれを当てることが出来なかったのは痛恨の極みなのですが、ただいくら「このミス」との相性抜群な作家とはいえノンシリーズ短編集を1位にする勇気は自分にはなかったですねェ。

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   さよなら神様 / 麻耶雄嵩  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 1位  結果 > 2位 )

 この作品を1位に予想して外したわけですが、ただ元々は他の作品(『満願』以外)を1位予想にしようとしていて急転直下でこの作品に変更したことを考えれば、1位は逃したものの2位にはなりましたし、他誌ランキングでも軒並み『満願』に続く評価だったので、まあなんとか面目は保てたのではないでしょうか.....。

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   闇に香る嘘 / 下村敦史  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 3位  結果 > 3位 )

 今年唯一の順位ピタリ賞です。

 新人賞受賞作をこんなに上位に予想するのは結構思い切りが必要だったのですが、昨年(結果10位のNo.643「ロスト・ケア」を新人賞受賞作という理由で高く予想せず)の反省が早速活きたようです。

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   小さな異邦人 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 11位  結果 > 4位 )

 昨年亡くなった連城三紀彦の遺作は今年の注目の一つであったわけですが、2015年版対象作品刊行期限ギリギリの10月に長編が2作も出ていなければ、本作をもっと上位に予想出来ていたと思うのですよね。

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   機龍警察 未亡旅団 / 月村了衛  <感想記事はこちら> 
      ( 予想 > 2位  結果 > 5位 )

 当初は1位に予想しようかと考えていた作品だっただけに、「早ミス」で12位&「文春」で9位と「このミス」より前に発表になったランキングでの結果が予想外に低かったので心配になりましたが、ベスト5入りという結果となりホッとしました.....。

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   土漠の花 / 月村了衛  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 8位  結果 > 6位 )

 今年の自分の予想の中で“月村作品の2作同時ベスト10”というのは結構重要な部分だと考えていて、そこを見事に的中出来たため、この結果だけで今年の予想に対してある程度満足していたりもするのですよね。

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   ペテロの葬列 / 宮部みゆき  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 6位  結果 > 7位 )

 この作品も「機龍警察 未亡旅団」同様に「早ミス」13位&「文春」11位と思ったより評価が低くて心配になったものの、結局「このミス」では予想とほぼ同じ順位に。

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   破 門 / 黒川博行  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 26位  結果 > 8位 )

 直木賞受賞作というのはミステリランキングでプラスの要素には特にならないし、評判から「後妻業」の方が上に行くのではないかと思い20位台に予想していたので、ベスト10入りという結果には驚いたものの、まあ出た結果を見てしまえば納得でもありますね。

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   女 王 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > -位  結果 > 9位 )

 この作品は事前に読んでいなかったので、反省は「ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」の方に書きました。

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   異次元の館の殺人 / 芦辺拓  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 22位  結果 > 10位 )

 SF要素と本格ミステリ要素とを絶妙に融合させた本作は好き嫌いがはっきり分かれるタイプだと考え、あまり思い切った予想を出来ずに22位という中途半端な予想となったのですが、「このミス」以外でも「本ミス」4位&「早ミス」5位&「文春」12位と軒並み高順位だったので、この作品も結果が出て見れば納得の順位ですね。

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   貘の檻 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 7位  結果 > 11位 )

 「本ミス」18位・「文春」17位・「早ミス」19位といずれもランクイン(20位以内)ラインをギリギリ超えるある意味凄い順位だったので、相性の良い「このミス」ではベスト10もありそうだと思ったのですが、わずかながら届きませんでしたねェ。

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   絶 叫 / 葉真中顕  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > -位  結果 > 11位 )

 この作品は事前に読んでいなかったので、反省は「ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」の方に書きました。

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   怒 り / 吉田修一  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 28位  結果 > 11位 )

 この作品は投票者なりきりベスト6で3位にしたように自分もかなり好きで予想でも高めに推したかったものの、サスペンス要素がNo.624「悪人」(2008年版17位)より薄めなのでそれより順位は下がるのではと考えたのですが、この思っていた以上の高順位は予想的には残念だけれど(予想を抜きにした)心情的にはかなり嬉しかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   喝 采 / 藤田宜永
      ( 予想 > -位  結果 > 14位 )

 この作品は事前に読んでいなかったので、反省は「ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」の方に書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   ゴースト≠ノイズ(リダクション) / 十市社  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 10位  結果 > 15位 )

 この作品の内容には“このミス」で票が入る要素”がある、と考えかなり思い切ってベスト10予想にしたのですが、ベスト10は無理だったもののランクインはしたので、自分の“「このミス」で票が入る要素”の判断が間違っていないことがわかり安心したし自信にもなりましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   後妻業 / 黒川博行
      ( 予想 > -位  結果 > 15位 )

 この作品は事前に読んでいなかったので、反省は「ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」の方に書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   アルモニカ・ディアボリカ / 皆川博子  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 4位  結果 > 17位 )

 シリーズ前作No.480「開かせていただき光栄です」がミステリ系ランキング全てで3位、そして近年の作者人気から上位は堅いと思っていたものの、「本ミス」ではベスト30にすら入りませんでしたし、「このミス」ではランクインしたとはいえ予想外の低評価に驚きました.....。

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   殺意の構図 探偵の依頼人 / 深木章子  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 31位以下  結果 > 18位 )

 深木作品と「このミス」とは相性があまり良くなく、デビュー作のNo.474「鬼畜の家」は「本ミス」「文春」「早ミス」のいずれでもランクインしているのに「このミス」だけランク外(35位)だったり、その後の作品も「本ミス」にランクインしても「このミス」では0票や1票入るのみといった結果が続いていました。

 なので今回も同様の結果になると思っていので、いきなりの高評価に面食らってしまったのですが、「このミス」で突然票が集まったのはどの部分の要素が影響したのかを研究しなければなりませんねェ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   虚ろな十字架 / 東野圭吾  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 31位以下  結果 > 19位 )

 近年(2010年版以降)の東野作品で「このミス」にランクインしたのは“加賀恭一郎シリーズ”のみで、ランクインまであと一歩の作品も刑事が主人公だったので、この作品も「文春」では高順位になるも「このミス」で票は伸びないだろうと考えていました。

 なのでランクインという結果に驚いたのですが、今年は同じ対象期間に票を集めるタイプの作品がなく票割れしなかった(No.720「疾風ロンド」No.784「マスカレード・イブ」はいずれも0票)のも大きな理由かもしれませんね。

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   イノセント・デイズ / 早見和真
      ( 予想 > -位  結果 > 20位 )

 この作品は事前に読んでいなかったので、反省は「ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」の方に書きました。


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   大江戸恐龍伝 / 夢枕獏  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 9位  結果 > 投票数0 )

 それではここから、大いなる反省会の開始となります.....。

 全5巻という大長編の時代冒険小説なので、分量的にもジャンル的にも0票の可能性は大いにあると認識しながらの思い切ってのベスト10予想でしたが、ものの見事に玉砕.....。

 それでも内容的にはベスト10級であると今でも思っていますけどね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   東京自叙伝 / 奥泉光  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 12位  結果 > 50位 )

 ジャンルの対象にギリギリ入るかどうか、といった作品なので、一か八かの心境でランクイン予想としたのですが、「早ミス」でのベスト10入りを見た時には“賭けに勝ったぞ!”と思ったものの、「このミス」ではさっぱりでしたね.....。

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   桃ノ木坂互助会 / 川瀬七緒  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 13位  結果 > 投票数0 )

 No.774「水底の棘」(21位予想)とのダブルランクインもあるぞ、と意気込んで予想したものの、その「水底の棘」は36位、本作に至っては0票ということで、完全に撃沈してしまいました.....。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   暗い越流 / 若竹七海  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 14位  結果 > 21位 )

 “ノンシリーズ短編集の年”を象徴する一作となるのではないかと予想したものの、次点(21位)ということでランクインまであと一歩届かず.....。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   雨の狩人 / 大沢在昌  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 15位  結果 > 29位 )

 結果が出てみれば“まあこのくらいの順位だろうな~”と思ってしまうのですが、同じ大沢作品である「ライアー」が(並びの)30位だったことの方に驚きましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   半導体探偵マキナの未定義な冒険 / 森川智喜  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 16位  結果 > 95位 )

 ミステリランキングで票を集めやすいタイプの作品だと思ったのですが、最高順位が「本ミス」での30位だったので、完全に認識を誤っていました.....。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   代 償 / 伊岡瞬  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 17位  結果 > 73位 )

 予想で書いた説明を読んでもらうとわかるように、ランクイン予想とするには不安要素があったのですが、やはりその不安要素の方を信じるべきだったようですね。

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   オービタル・クラウド / 藤井太洋  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 18位  結果 > 32位 )

 この作品も(「このミス」ランクインと考えれば少し優等生的すぎる作風がマイナスとなるようにも感じましたが...)と不安要素を書いていたものの、「文春」9位&「早ミス」14位という結果から不安はなくなっていたのですが、やはり「このミス」では票がそこまで伸びませんでしたねェ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   黒富士 / 柄澤齊  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 19位  結果 > 投票数0 )

 この作品もジャンル的にミステリ系ランキングの対象(投票者の好み)から外れていそうな不安があったものの、芸術家の小説2作目(1作目は「このミス」ランクイン)というインパクトや面白かった中身から期待も込めて予想したのですが、まさかの(「早ミス」共々)0票という結果に.....。

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   ナイト&シャドウ / 柳広司  <感想記事はこちら>
      ( 予想 > 20位  結果 > 32位 )

 この作品の場合、読み終えてすぐに予想を始め、半ば勢いでランクイン予想としてしまったので、時間を掛けて吟味出来なかったのが敗因でしょうか.....。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、まずは「このミス2015年版」のランキング(順位)予想」の反省を<総論編><各論編>と分けて書いてみました。

 そして続きまして、「このミス2015年版」としては最後の反省会となります、「ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」を書いてみたいと思います。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2014年12月の記事一覧

 2014年12月に更新した、当ブログ(朴念仁と居候)の記事&リンク一覧です。

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01月 : 「もめるひと」 黒木雄心 > 週刊少年ジャンプ読切!

02火 : ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年)

03水 : ◎クイーン賞(2014年)穴馬予想&結果

04木 : 【MDB式“2014年J1リーグ第34節・FC東京戦”プレビュー】
04木 : 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」

05金 : 「2015 本格ミステリ・ベスト10」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06土 : 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2014年12月)
06土 : ◎ステイヤーズS&金鯱賞(2014年)穴馬予想&結果
06土 : 【MDB式“2014年J1リーグ第34節・FC東京戦”データボックス】

07日 : ◎チャンピオンズC(2014年)穴馬予想&結果
07日 : 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6

08月 : 「BLUE CROW」 城本祥 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6
08月 : 「このミステリーがすごい!2015年版」

09火 : 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>

10水 : 2014年12月の記事一覧
10水 : 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11木 : ◎ゴールドC(2014年)穴馬予想&結果

12金 : 「ゾネス先生ブチ殺すっ!!」 谷園とものぶ > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

13土 : ◎チャレンジC(2014年)穴馬予想&結果

14日 : ◎カペラS&阪神JF(2014年)穴馬予想&結果

15月 : 「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2015年1-2月)
15月 : 「僕らは雑には学ばない」 西尾維新 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16火 : 「鬼女と野獣」 松田知隆 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

17水 : ◎全日本2歳優駿(2014年)穴馬予想&結果

18木 : 「このミス2015年版」ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>

19金 : 「このミス2016年版」月別ランクイン候補作品(2015年1月)

20土 : ◎中山大障害&愛知杯(2014年)穴馬予想&結果

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21日 : ◎朝日杯FS(2014年)穴馬予想&結果

22月 : 「タイガー兄とドラゴン」 田村隆平 > 週刊少年ジャンプ読切!

23火 : ◎名古屋グランプリ(2014年)穴馬予想&結果

24水 : ◎兵庫GT(2014年)穴馬予想&結果

25木 : 「METEOR SEEKER」 瀬川竜 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26金 : 「モノマニア・フジ」 はんよんぎ > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6
26金 : 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」

27土 : ◎阪神C(2014年)穴馬予想&結果

28日 : ◎ホープフルS&有馬記念(2014年)穴馬予想&結果

29月 : ◎東京大賞典(2014年)穴馬予想&結果

30火 : ◎東京シンデレラマイル(2014年)穴馬予想&結果

31水 : ◎東京2歳優駿牝馬(2014年)穴馬予想&結果
31水 : ◎競馬予想(2014年)反省会

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2014年12月 9日 (火)

「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>

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 「このミステリーがすごい!2015年版」が発売され、ランキングも発表されたということで、ランキング(順位)予想の一人反省会を行って、来年以降の予想に役立てようと思います。

 ただ、今回も反省することが多くなりそうなので、全体的な予想の反省を行う<反省会・総論編>(本記事)と、作品ごとに反省を行う<反省会・各論編>、そして“ランクイン作品を予測し読むこと”自体の反省を行う「ランクイン作品を事前に読んでしまおう!<反省会>」と、やはり昨年までと同様に、3回に分けて反省してみましょう。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 それでまず今回は、「ランキング(順位)予想」の全体的な反省会です。

 ちなみに「このミス」では、20位以内がランクイン、21位以下がランク外となっています。

 そして、今年も昨年までと同様に30位まで予想を行い、そのうち何作がランクインするか、といった感じでやっていました。

  ☆ > 予想:ベスト10、結果:ベスト10
  ◎ > 予想:ベスト10、結果:ベスト20
  ○ > 予想:11~20位、結果:ベスト20
  △ > 予想:21~30位、結果:ベスト20

  ▲ > 予想:ベスト30、結果:21~30位
  ● > 予想:ベスト30、結果:31位以下

 * タイトル部分のリンク先は、当ブログの感想ページ


< 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 >

 ☆ 01位予想 : さよなら神様 / 麻耶雄嵩  > 結果:2位
 ☆ 02位予想 : 機龍警察 未亡旅団 / 月村了衛  > 結果:5位
 ☆ 03位予想 : 闇に香る嘘 / 下村敦史  > 結果:3位
 ◎ 04位予想 : アルモニカ・ディアボリカ / 皆川博子  > 結果:17位
 ☆ 05位予想 : 満 願 / 米澤穂信  > 結果:1位 

 ☆ 06位予想 : ペテロの葬列 / 宮部みゆき  > 結果:7位
 ◎ 07位予想 : 貘の檻 / 道尾秀介  > 結果:11位
 ☆ 08位予想 : 土漠の花 / 月村了衛  > 結果:6位
 ● 09位予想 : 大江戸恐龍伝 / 夢枕獏  > 結果:51位以下
 ◎ 10位予想 : ゴースト≠ノイズ(リダクション) / 十市社  > 結果:15位

 ○ 11位予想 : 小さな異邦人 / 連城三紀彦  > 結果:4位
 ● 12位予想 : 東京自叙伝 / 奥泉光  > 結果:50位
 ● 13位予想 : 桃ノ木坂互助会 / 川瀬七緒  > 結果:51位以下
 ▲ 14位予想 : 暗い越流 / 若竹七海  > 結果:21位
 ▲ 15位予想 : 雨の狩人 / 大沢在昌  > 結果:29位

 ● 16位予想 : 半導体探偵マキナの未定義な冒険 / 森川智喜  > 結果:51位以下
 ● 17位予想 : 代償 / 伊岡瞬  > 結果:51位以下
 ● 18位予想 : オービタル・クラウド / 藤井太洋  > 結果:32位
 ● 19位予想 : 黒富士 /柄澤齊  > 結果:51位以下
 ● 20位予想 : ナイト&シャドウ / 柳広司  > 結果:32位

 ● 21位予想 : 水底の棘 法医昆虫学捜査官 / 川瀬七緒  > 結果:36位
 △ 22位予想 : 異次元の館の殺人 / 芦辺拓  > 結果:10位
 ▲ 23位予想 : 黒龍荘の惨劇 / 岡田秀文  > 結果:21位
 ● 24位予想 : ケモノの城 / 誉田哲也  > 結果:51位以下
 ● 25位予想 : 無縁旅人 / 香納諒一  > 結果:51位以下

 △ 26位予想 : 破 門 / 黒川博行  > 結果:8位
 ▲ 27位予想 : ○○○○○○○○殺人事件 / 早坂吝  > 結果:23位
 △ 28位予想 : 怒 り / 吉田修一  > 結果:11位
 ● 29位予想 : 金魚鉢の夏 / 樋口有介  > 結果:51位以下
 ● 30位予想 : 名探偵登場! / アンソロジー  > 結果:51位以下

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<< 予想:ベスト30 → 結果:ベスト20 の作品数 (☆◎○△) >>

   15年版:13作 14年版:16作 13年版:14作

   12年版:14作 11年版:15作 10年版:15作

 昨年は歴代新記録を達成したのですが、今年はそんな昨年より3作減で歴代最低記録の更新となってしまいました.....。

 まあ今年はベスト20のうち5作も読んでいませんでしたし、読んでいたのにも関わらず30位以内に予想しなかった作品が2作もあったので、ちょっと今年は(30位までの予想全体として見ると)芳しくありませんでしたね。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<< 予想:ベスト20 → 結果:ベスト20 の作品数 (☆◎○) >>

    15年版:10作 14年版:10作 13年版:11作

    12年版:10作 11年版:12作 10年版:12作

 ベスト30予想は昨年と比べてガクッと成績が落ちたものの、ベスト20予想に関しては(決して良い成績とは言えませんが)昨年と同じ結果となりました。

 ただ、11~20位に予想した10作中ランクインしたのが1作のみで、51位以下だったのが4作もあったので(50位の作品も含めればちょうど半数)、11~20位予想の結果を見てしまうとかなり酷いですねェ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<< 予想:ベスト10 → 結果:ベスト20 の作品数 (☆◎) >>

   15年版:9作 14年版:6作 13年版:8作

   12年版:7作 11年版:7作 10年版:8作

 ここまで(ベスト20予想&ベスト30予想)は良い結果を伝えることができませんでしたが、ここ(ベスト10予想)にきて過去最高記録更新とかなり素晴らしい成績を発表出来ることに。

 唯一ランク外だった作品が51位以下だったのはいただけないものの、それ以外のベスト10予想に関しては見当違いとはなっていなかったので、この結果にはホッとしました。

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<< 予想:ベスト10 → 結果:ベスト10 の作品数 (☆) >>

   14年版:6作 14年版:5作 13年版:6作

   12年版:7作 11年版:5作 10年版:6作

 ただ、この「予想:ベスト10 → 結果:ベスト10」では平均レベルに収まってしまいました.....。

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<< 予想:ベスト5 → 結果:ベスト5 の作品数 >>

   15年版:4作 14年版:3作 13年版:3作

   12年版:4作 11年版:4作 10年版:2作

 ベスト5予想は過去最高タイとなかなか良い結果でしたが、ベスト5に入った中で唯一外した「小さな異邦人」は他誌ランキングでも軒並みベスト5に入っていただけに、ここはベスト5完全的中(順不同)の大きなチャンスでしたねェ。

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 そして肝心要の1位予想ですが、連続的中記録が4年連続でストップしてしまいました.....。

 他誌ランキングも含めても終わってみれば「満願」の圧勝だったので、ここはきっちりと当てておきたかったところなのですが、ノンシリーズ短編集を1位に推すのは(この結果が出る前の段階で予想するとなると)自分には難しかったですし、まあ1位予想の「さよなら神様」も2位だったので良しとしましょうか。

 ちなみに、今年の予想&結果ピタリ賞は、3位の「闇に香る嘘」のみでした。

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 というわけで、まずは「このミス2015年版」のランキング(順位)予想」の全体的な反省をしてみました。

 本当はこのくらいの反省でやめておきたいところなのですが、思ったよりも票が入らなかった作品があったり、意外なほどに票が入った作品があったりなど、反省することは尽きないのです。

 なので、そういったことも含めて、作品ごとに反省する<反省会・各論編>を続けて書いてみたいと思います。

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 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2014年12月 8日 (月)

「このミステリーがすごい!2015年版」

このミステリーがすごい! 2015年版このミステリーがすごい! 2015年版
『このミステリーがすごい!』編集部

宝島社 2014-12-10
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 「このミステリーがすごい!2015年版」が、いよいよ発売されました。

 今年も、これで7年目となるランキング予想を行い(「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想)、自分が投票者になったつもりでベスト6を決める「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6を書いてみたりもしました。

 さらには、月ごとに「このミス」の候補になるのではないかと思われる作品をピックアップしてみる“月別ランクイン候補作品”という企画を毎月行い、上半期と下半期に分けて作品ごとにランクイン確率を予想してみたり(上半期のランクイン候補作品下半期のランクイン候補作品)、投票を受け付けてベスト10予想を企画してみたり(ベスト10作品をみんなで予想しよう!)と、このブログを使って“読むだけで終わらないミステリ小説の面白さ”を1年間楽しむことができました。

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 そして「このミス」は、ここ数年は正発売日よりも2日前に店頭に並ぶ所が多かったのですが、今年もやはり正発売日(10日)の2日前である8日(月)にフラゲ販売となっていました。

 まあ今年もネット等で先に結果を知ることなく(ベスト3だけは表紙からわかってしまいましたが)、実際に「このミス」をめくって見て初めてランキングを知ることができたので、この一瞬で感じられるワクワク感というか喜び・楽しみ・ドキドキ感などは、(1年間「このミス」のランキングを予測して読む本を選んだり予想したりしていた自分にとっては)テストの答案を受け取る時のようでもあり、中に何が入っているのか分からないプレゼントを受け取る時のようでもあるのですよね。

 それで肝心のランキングは、納得の順位の作品も、意外な順位の作品もあって、自分の予想のことを考えると一喜一憂といった感じなのですが、ランキングに関しては“予想の反省会”としてこれから3回に渡って記事を書いていく予定です(追記:更新しました→「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>)。

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 中身の方ですが、昨年はあって今年なくなったコーナーは、“発表!極私的2013年度新人賞ベストテン”“『このミス』ベスト20×映画化ガイド”“『このミス』大賞作家の隠し玉”

 今年新設となったのは、“『このミス』大賞作家・座談会(海堂尊×中山七里×乾緑郎×安生正)”

 そして昨年には“復刊希望!幻の名作はこれだ!”が実施され、1位となった連城三紀彦の『夜よ鼠たちのために』は実際に(宝島社から)刊行されたわけですが、今年は“オールタイム・ベスト国内短編ミステリーベストテン”が行われています。

 日本短編ミステリの大傑作がズラリと並んでいるランキングはタイトルを眺めるだけで圧巻なのですが、ただ「このミス」創刊(1988年)よりも前の作品がほとんど(ベスト10のうち創刊以降の作品は1作、ベスト20でも5作のみ)なので、今度は創刊以降や2000年代以降などの短編ランキングもぜひとも実施してほしいですね。

 “私の隠し玉”コーナーに、昨年は寄稿したのに今年はなかった作家は初野晴・平野啓一郎の2人で、今年から初参加となった作家はなし(“「このミス」完全読破 説明&読破本リスト(「このミス」資料集)”の作家別“私の隠し玉”執筆年版リスト参照)。

 “「このミス」大賞”作家の書き下ろしは、昨年は海堂尊でしたが、今年は柚月裕子が担当(「佐方」シリーズの書き下ろし短編『裁きを望む』)。

 最後に気になるお値段の方ですが、税抜き価格で昨年より15円アップの520円(+税)となっています。

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 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

「BLUE CROW」 城本祥 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6

少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.6 2015年 2/10号 [雑誌]

集英社 2014-12-27
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 “少年ジャンプNEXT!!(ネクスト) 2014 vol.6”(12月27日<土>発売)に掲載の読切作品が、「BLUE CROW(ブルー・クロウ)です。

 主人公の画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の城本祥(しろもと・しょう)は、「すさみSTREET BOYS」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2011年6月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。

 そして「SCHOOL OF GOD」が“ジャンプNEXT! 2012 AUTUMN”に掲載されデビューを飾り(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012AUTUMN」参照)、本作にて2度目の作品発表となりました(担当編集:井坂)。


 内容の方は、最凶ボディガードの青春アクション漫画です。

 私立銀杏北女学園に通う前田ミカが帰宅するため校門を出ようとしたところ、バイクに乗った不良(ヨヨポン)達に絡まれてしまい、かなり危険な状況に。

 そんな時に自転車に乗り猛スピードでやって来て不良達を蹴散らしたのが、自らを“スーパーボディガード”と名乗る竜崎篤志。

 竜崎は金子渉とコンビを組む「なんでも屋」で、「SSB」三代目総長であるミカの兄・前田勝(通称:サル)から(現在「SSB」が抗争中の)暴力集団「蜘蛛乃巣」からミカを守るボディガードの依頼を受けたため、竜崎は(ミカの迷惑など気にせず)付きっきりでミカを守ることになったが.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

この街には、コイツがいる。

☆"絆"? "ダチ"? "テッペンとる"?
   どーでもいいから楽にやろう。バカ爆走グラフティ読切49P!!


 【「BLUE CROW」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)
  


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」の中で面白かった読切作品は?】
  投票受付期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)

  * 3作品以内で選択してください

  * この投票結果が良かったからといって
   何らかに影響を及ぼすことなどありませんので
   “知人(漫画家)への応援”など私情による投票はおやめください。
   対象全作品を読んだ方のみご投票ください。
  

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 【「城本祥」関連記事】

  > 「BLUE CROW」 城本祥 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.6 (14.12.8)

  > 「SCHOOL OF GOD」(ジャンプNEXT! 2012 AUTUMN) (12.10.9)


 【「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT!! 2014 vol.6」 > 週刊少年ジャンプ増刊! (14.11.23)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」増刊収録読切作品リスト(2014年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2014年12月 7日 (日)

「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6

 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想に引き続き、これまた7年目の企画となりますが、“投票者なりきりベスト6”を書いてみたいと思います。


 「このミス」では、70人を超える読書家(評論家など)の投票を集計し、その結果をもとにその年のランキングが作られます。

 もう少し詳しく説明すると、投票者は1人につき6作品に投票することができ、その6作品を1位から6位まで順位付けすることで、1位に10点、2位に9点.....、といった具合にそれぞれ点数が付けられます。全投票者が投じた得点を合計し、その結果がランキングとして発表されるというわけですね。

 そんな「このミス」投票者になったつもりで自分も6作品選んでみようという企画なのですが、ただ他にも面白かった作品がいくつもあったため、6作品だけを紹介するのも寂しいので、30位からカウントダウン形式で発表していこうと思います(説明を加えているのは上位の6作品のみ)。

 ちなみに、この記事を書いている時点で読み終えていた、2015年版対象の67作品については、ここに書くとなるとかなりの長さになってしまうので、「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品および「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品にてご確認ください。

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 * 作品名部分のリンク先は、Amazonの詳細ページです


  30位 : 追憶の夜想曲 / 中山七里  <感想記事はこちら>
  29位 : 悠木まどかは神かもしれない / 竹内雄紀  <感想記事はこちら>
  28位 : 小さな異邦人 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
  27位 : 貘の檻 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>
  26位 : 事故調 / 伊兼源太郎  <感想記事はこちら>

  25位 : 河原町ルヴォワール / 円居挽  <感想記事はこちら>
  24位 : 満 願 / 米澤穂信  <感想記事はこちら>
  23位 : 桃ノ木坂互助会 / 川瀬七緒  <感想記事はこちら>
   22位 : 〔少女庭国〕 / 矢部嵩  <感想記事はこちら>
  21位 : ナイト&シャドウ / 柳広司  <感想記事はこちら>

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  20位 : 東京自叙伝 / 奥泉光  <感想記事はこちら>
  19位 : 半導体探偵マキナの未定義な冒険 / 森川智喜  <感想記事はこちら>
  18位 : 暗い越流 / 若竹七海  <感想記事はこちら>
  17位 : 異次元の館の殺人 / 芦辺拓  <感想記事はこちら>
   16位 : ○○○○○○○○殺人事件 / 早坂吝  <感想記事はこちら>

  15位 : ジャーニー・ボーイ / 高橋克彦  <感想記事はこちら>
  14位 : 無縁旅人 / 香納諒一  <感想記事はこちら>
  13位 : 水底の棘 法医昆虫学捜査官 / 川瀬七緒  <感想記事はこちら>
  12位 : ペテロの葬列 / 宮部みゆき  <感想記事はこちら>
  11位 : アルモニカ・ディアボリカ / 皆川博子  <感想記事はこちら>

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  10位 : 七日じゃ映画は撮れません / 真藤順丈  <感想記事はこちら>
  09位 : 機龍警察 未亡旅団 / 月村了衛  <感想記事はこちら>
  08位 : 闇に香る嘘 / 下村敦史  <感想記事はこちら>
  07位 : さよなら神様 / 麻耶雄嵩  <感想記事はこちら>

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 【 6位 : ゴースト≠ノイズ(リダクション) / 十市社 】

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 学園青春ミステリでありながら、そんな枠さえも超えるほどのドラマ性と衝撃性を刺激的に生み出していたので、終盤などはその迫力に圧倒されてしまいました。

  この作品の感想記事はこちら!!
   >> No.741 『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』 十市社

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 【 5位 : 大江戸恐龍伝 / 夢枕獏 】

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夢枕 獏

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 全5巻の大長編時代冒険小説ですが、冒険に出る前までの長いやり取りにも様々なエンタメ要素が入っていて楽しく、冒険自体も大迫力で、終盤でさらにもうひと盛り上がりするなど、この分量でも足りない!と思ってしまうほどの面白さでした。

  この作品の感想記事はこちら!!
   >> No.779 『大江戸恐龍伝』 夢枕獏

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 【 4位 : 黒富士 / 柄澤齊 】

黒富士黒富士
柄澤 齊

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 木口木版画家による2作目となる小説作品ですが、そのアバンギャルドでとんでもない芸術的作品世界は文章から映像が浮かび上がってくるかのようで、まあこの想像の限界を超えた世界観はこの作品でしか味わうことが出来ないでしょうね。

  この作品の感想記事はこちら!!
   >> No.734 『黒富士』 柄澤齊

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 【 3位 : 怒 り / 吉田修一 】

怒り(上)怒り(上)
吉田 修一

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 殺人事件そのものを描くのではなく、殺人事件と間接的に関わることになった人々を描いていくことで浮かび上がっていく人間ドラマが、とても胸を打ちますし心を強く揺さぶられてしまいました。

  この作品の感想記事はこちら!!
   >> No.724 『怒り』 吉田修一

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 【 2位 : オービタル・クラウド / 藤井太洋 】

オービタル・クラウドオービタル・クラウド
藤井太洋

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 宇宙テロというスケールの大きいテーマを、SFだけでなく様々なエンタメ要素で演出し、ヒーロー物語や職業小説のような盛り上がりもあるなど、とにかく読んでいてドキドキワクワクと楽しい作品でしたね。

  この作品の感想記事はこちら!!
   >> No.744 『オービタル・クラウド』 藤井太洋

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 【 1位 : 土漠の花 / 月村了衛 】

土漠の花土漠の花
月村 了衛

幻冬舎 2014-09-18
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 物語の最初から最後まで全てがクライマックスともいうべきスピード感とド迫力にとにかく圧倒されまくりで、“機龍警察シリーズ”を読んでいて“あと少し何かが加わっていれば大傑作になるのに.....”と思っていたその“何か”がこの作品には存在しているように感じました。

 なので、“機龍警察シリーズ”と本作とが融合したような作品が生み出されれば、とんでもない超特大傑作の誕生となるかも.....?

  この作品の感想記事はこちら!!
   >> No.782 『土漠の花』 月村了衛

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 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

◎チャンピオンズC(2014年)穴馬予想&結果

< 12月7日(日)に行われるチャンピオンズカップ(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【チャンピオンズカップ】

 中京のダート1800mで行われる重賞(GI)です。

 2007年までは東京2100mで、翌2008年から昨年までは阪神1800mで、いずれもジャパンカップダートとして行われてきた中央のダート王者決定戦ですが、今年からは舞台を中京1800mに、名称をチャンピオンズカップに変更して開催されることになりました。

 そして現在のダート戦線はちょうど世代交代の真っ最中で完全なる主役は不在となっている状況なので、古豪の復権も新王者の誕生も伏兵馬の台頭もありそうで予想は難しいですね。

 それでここは、伏兵馬の中からナムラビクターを◎にしてみましょう。

 この馬は、ダートでは16回走って掲示板外は1度のみとかなりの安定感があるのですが、前々走のシリウスSは2着、前走のみやこSは3着など、勝つチャンスがありながらなかなか勝ち切ることが出来ないレースが多いです。

 とはいえ、春のアンタレスSではアタマ差の競り合いできっちり勝利し、前2走はいずれも勝ち馬から0.1秒差、3走前も5着ながら0.3秒差と常に好勝負を繰り広げていますし、やはり今回のようにどの馬にも好走のチャンスがあるレースではこんな安定感が効いてくると思うのですよね。

 前3走で先着された馬たちとは今回斤量面で若干有利になりますし、すでにGIで結果を残している馬たちに食らいついていくことさえできれば馬券圏内は充分にあるとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎  ナムラビクター / 小牧太 (4)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8     ホッコータルマエ   幸英明  2
 2着 4  ◎ ナムラビクター    小牧太  8
 3着 12    ローマンレジェンド  岩田康誠 3
 4着 7     サンビスタ       松田大作 15
 5着 11    ワンダーアキュート 武豊    5


 ◎ナムラビクターは、スローペースの中で前めの位置取りで、直線でも馬群があまり崩れない激戦となったので伸びてくれるのか/馬群に沈まないかと心配して観ていたのですが、惜しくも1/2馬身差で勝利は逃したものの最後まで伸びて来て2着に入ってくれました。

 それにしても、レースが終わった後で改めて考えてみて“こんな難しいレースをよく当てることが出来たな~”と自分のことながら思ってしまうのですが、この結果からしてようやく先月の(予想が全く当たらない)どん底状態を完全に抜け出すことが出来たとみて良さそうですね。


  (○複勝:4 4.4倍)  ○的中!  3,000円 → 13,200円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 2/4   50.0%  +6,300円   152.5% 

☆14年通算   > 44/197 22.3%  -23,650円   96.0%

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2014年12月 6日 (土)

【MDB式“2014年J1リーグ第34節・FC東京戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、横浜F・マリノスの試合の情報・データ集です!

 ★12/6(土) J1リーグ第34節・FC東京戦 (味スタ)

  △1-1 (前半0-1、後半1-0)

  主審:中村太  入場者数:32,538人

  .<得点> 0-1 高橋秀人  (東京・前半42分)
          1-1 伊藤翔    (横浜・後半14分)

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 【出場記録情報】

 中村俊輔が、Jリーグ戦通算300試合出場を達成しました。

 中町公祐が、J1リーグ戦通算100試合出場を達成しました。

 藤田祥史が、マリノス所属時Jリーグ戦通算50試合出場を達成しました。

 中澤佑二が、マリノス所属時リーグ戦戦通算386試合出場となり、松田直樹(95-10)を抜いてマリノス歴代単独1位となりました。

 小林祐三が、マリノス所属時リーグ戦戦通算122試合出場となり、ビスコンティ(93-96)を抜いてマリノス歴代単独24位となりました。


 榎本哲也中澤佑二が、2014年のJ1リーグ全34試合のフル出場を達成しました。

 なお、中澤佑二の36歳でのリーグ戦年間フル出場達成は、GKを除けばこれまでの“31歳”を大幅に更新する最年長新記録となります。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】

 2014 リーグ戦 ホーム&アウェー 平均観客動員 > 20,581人 (34試合)
    << 05、04、03、10、08、13、07、06、01、02、94に次いで
           マリノス歴代12位(22年中)、前年比 -1,492人 >>

 2014 リーグ戦 アウェー 平均観客動員 > 18,073人 (17試合)
    << 05、04、01、03、94、10、08、93、06、07、09、95、96に次いで
           マリノス歴代14位(22年中)、前年比 +1,423人 >>


 2014 リーグ戦 ホーム&アウェー 総観客動員 > 699,741人 (34試合)
    << 95、94、05、10、08、13、07、06、04、03に次いで
           マリノス歴代11位(22年中)、前年比 -50,741人 >>

 2014 リーグ戦 アウェー 総観客動員 > 307,245人 (17試合)
    << 95、94、05、93、10、08、04、01、06、07、03、09に次いで
           マリノス歴代13位(17年中)、前年比 +24,188人 >>


  <観客動員ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】

 J1リーグ全日程終了 : 7位 (前節 7位)
         < 14勝 9分 11敗  勝点 51 得点 37 失点 29 得失点差 +8 >

   * 2014年J1リーグの年間最少失点となりました

  <順位ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】

  * 情報が出次第、追記していきます
    (スポーツ新聞記事は試合翌日に誌面版に差し替え)

 (オフィシャル) 試合データ

 (オフィシャル) 試合レポート

 (ハイライト動画) Youtube

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「互いに今季を象徴する一戦は痛み分け
              攻撃の一手を求めるF東京と横浜FM

 (ゲキサカ) 「F東京は追いつかれてドロー
           …横浜FMは樋口監督の最終戦を白星で飾れず

 (ドメサカブログ) 「FC東京とマリノスは1-1ドロー
               FW武藤は新人最多得点記録の更新ならず


 (カナロコ) 「決定力不足、最後まで

 (カナロコ) 「マリノス・中沢が「鉄人」記録

 (スポニチ) 「俊輔 J1通算300試合出場!今季FK弾0には“巻き返す”

 (日刊スポーツ) 「」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M・中沢、全試合フル出場の最年長記録「目標達成できた」

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  > 【MDB式“2014年J1リーグ第34節・FC東京戦”プレビュー】


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◎ステイヤーズS&金鯱賞(2014年)穴馬予想&結果

< 12月6日(土)に行われるスポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(GII)金鯱賞(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス】

 中山の芝3600mで行われる重賞(GII)です。

 JRAで最長距離の重賞ですが、そんな特殊な条件だけに一筋縄ではいかないため、予想の方はかなりの難しさとなりますね。

 それでここは、セイクリッドバレーを◎にしてみましょう。

 この馬は主にマイル~中距離を使われてきた8歳馬で、3走前から2000mを超える長距離で使われだして、いきなり3400mのダイヤモンドSで2着と好走したものの、休み明けを挟んで以降の2戦は掲示板にも載ることが出来ていません。

 ただ今回と近い距離の重賞で好走しているのは強みですし、左回りコースでの実績が目立つもののほぼ1年前には中山のオープンで(上位に来た馬より2kg以上重い斤量を背負いながら)0.1秒差2着に好走していることから右回り(中山)がダメなわけではないので、ここでの激走も大いにありそうだとみて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎  セイクリッドバレー / 三浦皇成 (7)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8     デスペラード    横山典弘 3
 2着 12    ファタモルガーナ  戸崎圭太 4
 3着 2     クリールカイザー  吉田豊   1
 4着 5     スズカデヴィアス  藤岡佑介 6
 5着 13    ホッコーブレーヴ  田辺裕信 2

 9着 7  ◎ セイクリッドバレー 三浦皇成 8


 ◎セイクリッドバレーは、最後方の位置取りのまま直線に入り、じわじわと伸びて来てはいたものの、前の方で脚を溜めていた馬たちと勢いが変わらなかったので上位争いに食い込むまでいかず.....。


  (×複勝:7)  ×不的中  3,000円 → 0円

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 【金鯱賞】

 中京の芝2000mで行われる重賞(GII)です。

 ここは、エアソミュールを◎にしてみましょう。

 この馬は、ここ最近は34秒台以下の上がりが出る馬場では勝ち、出ない馬場では凡走というパターンであることに気付いた前走・毎日王冠で◎にしたところ、見事に勝利してくれました(買ってたのは複勝ですが)。

 その時は8番人気だったので穴狙いとなっていたのに対し、今回は前走の好走もあって人気の一角となっているため旨みはないのですが、今回も雪が降ったりしているようではあるものの34秒台の上がりが出る好走パターンの馬場であるようですし、せっかくなのでもう一度狙ってみたいという気持ちもあるので、この馬に再度期待してみることにしました。


  ◎  エアソミュール / 武豊 (5)

  << 複勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4     ラストインパクト   川田将雅   1
 2着 12    サトノノブレス    池添謙一   4
 3着 5  ◎ エアソミュール   武豊      2
 4着 16    ラブリーデイ     幸英明    6
 5着 10    カレンブラックヒル 秋山真一郎 5


 ◎エアソミュールは、今回は比較的前めの位置で、テンションも結構上がっていたので直線で伸びてくれるのか心配でしたが、勝つほどの切れ味はなかったとはいえキッチリと3着に入ってくれました。

 ただ、この記事を書いていた時には複勝最低オッズで2倍付いていたのが、その後にガクッと下がってしまって結局確定オッズも2倍を切ってしまったものの、ちょっと前まで28レース連続不的中とどん底状態だったことを考えれば当たっただけよしとしなければいけませんね。


  (○複勝:5 1.7倍)  ○的中!  3,000円 → 5,100円

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           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 1/3   33.3%  -3,900円   56.7% 

☆14年通算   > 43/196 21.9%  -33,850円   94.2%

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「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2014年12月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2014年12月のプレイリストです

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 半年前までに配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません


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 本編&Podcast プレイリスト(2014年11月) <<< PREV

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【 2014年 12月 】


12/05 本編 (2:00:00) “日村勇紀を笑わせろ!2014WINTER”

 「宮嵜Pが退室遅れ」「国際映画祭のためにオーストラリアに行
 った日村」「ヘチマじゃねえわ!!」「流行語大賞発表(ダメよ~ダメ
 ダメ)」「お笑い芸人が獲った流行語大賞クイズ」「好きな女子ア
 ナランキングクイズ」「かけたい曲対決(○日村:さよならの向こ
 う側/山口百恵 vs ×設楽:KICKS!/THE BAWDIES)」「FNS歌謡
 祭を観たジャニヲタの感想/日村・設楽の感想/バナナマンが決
 める優勝(谷村新司)」「TBSラジオ1万円プレゼントキャンペーン
 のお知らせ」「ヒムペキグランド大賞2014前夜祭("アンパンマン
 のマーチ"ヒムペキ・旬のものが美味いバージョン/"ファッショ
 ンモンスター/きゃりーぱみゅぱみゅ"ヒムペキ・ダイエットバー
 ジョン/"君の名は希望/乃木坂46"ヒムペキ・君のお兄ちゃん希
 望バージョン)」「"日村勇紀を笑わせろ! 2014WINTER"開催(口
 に牛乳含んだ日村をメールで笑わせたリスナーの中から1人に
 日村の豪州みやげ&日村自腹3DSプレゼント)」「臭いの国から
 ハウアーユー?鼻を引き裂く悪臭ワールドプレミア/レベル8:
 メルボルン・オブ・ザ・デッドのクソ汁袋」「レベル13:日村の映画
 どころかこの番組とも全く関係のない身も心も汚ねー奴がくれ
 た靴下」「クイズスピリッ2」「レベル2:屑山下衆太郎殺しの垢」
 「かけたい曲対決(×日村:ひまわりの約束/秦基博 vs ○設楽:
 ラスト・クリスマス/テイラー・スウィフト)」


12/05 P-C (1:06:06) “体のバランスのタイプ判定方法”

 「次週の本編はヒムペキグランド大賞(東京03ゲスト)」「FNS歌
 謡祭の感想:バナナマンが決める優勝は谷村新司/マッチ&
 ジャニーズの凄さ/今年のV6の勢い(日村が大河ドラマで金太
 郎役?)/女性グループのダンスの迫力/今回初めてフルで観た
 設楽(日村の影響)/革靴を磨きながら観ていた設楽(指が真っ
 茶で洗っても落ちず)/鈴木雅之に負けない西内まりや/森山直
 太朗と玉置浩二のコラボ(直太朗の歌い方)」「親指を立ててマ
 イク持つ設楽(バンドのボーカルやってた高校時代の影響)」
 「おっぱいに何でも挟むグラドル・Gyuugyuu(ながせみほ)」「日
 村が教える"ゴルフでの体のバランスのタイプ判定方法(4スタ
 ンス理論)":ボールペンの握り方/足を捻って立つ(内側か外
 側か)/壁に沿って立った状態でしゃがむ(オークラ・永井・成瀬
 ・ドロボー・福田・ジャニヲタも挑戦)」「先週の本編にメールを送
 ってきたプロ野球選手が再メール」「エディットで選手を作れる
 スポーツゲーム」「お笑いあるある:調子良かった収録後にディ
 レクターに確認("リンカーン"で弁当企画なくなったら椎葉さん
 に確認せず帰った児嶋)」「Youtubeでの児嶋イジリ動画に嫉妬
 する日村」「日村と児嶋のタイプ相違」「バナナマンの楽屋に来
 た人は設楽に8割・日村に2割の時間的割合で挨拶」「両サイド
 にマネージャーやスタッフが並ぶ花道的通路でお笑いはペコ
 ペコする(前室でグイグイ行きにくい)」「お笑い以外の友達」

 「2014年12月5日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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12/12 本編 (2:00:00) “今夜決定!ヒムペキグランド大賞2014”

  ゲスト審査員:東京03

 「ヒムペキグランド大賞用オープニング」「ゲスト審査員・東京03
 登場(珍しく3人揃う)」「飯塚結婚&角田誕生日を祝福」「"メリー
 アン"を歌う飯塚」『あなたの選ぶ今年のヒムペキソング』「昨年
 の大賞曲"恋人たちのクリスマス/マライア・キャリー"ヒムペキ・
 なかなか出ないウンコが出たらスッキリバージョン」「イケメンが
 歌ってもモテない"WHITE BREATH/T.M.Revolution"ヒムペキ・
 ちょうどモテない感じバージョン」「オークラの急激なダイエット
 方法を歌った"江南スタイル/PSY"ヒムペキ・オークラスタイル
 バージョン」「ホワイトデー当日に娘に会って渡すことが出来な
 い父親の哀しみを歌った"島人ぬ宝/BEGIN"イトペキバージョ
 」「新曲:全世代が共感できる"Dragon Night/SEKAI NO OWA
 RI"ヒムペキ・みんな悩んでるバージョン(川村龍俊参加)」「東京
 で何でも持ってることが幸せとは限らないことを歌った"俺ら東
 京さ行ぐだ/吉幾三"ヒムペキ・幸せって何なんだバージョン
 「中年男性にも理解できるように最近の歌を解説した"ごめん
 なさいのKissing You/E-girls"ヒムペキ・おじさんに解説バージ
 ョン」「何故子供がペニスと言っちゃダメなのかを教える"ようか
 い体操第一/Dream5"ヒムペキ・ちんこの呼び方バージョン」「新
 曲:リスナーからバカにされることに日村が怒った"ラジオ・スタ
 ーの悲劇/バグルス"ヒムペキの悲劇バージョン」「クイズスピリ
 ッ2(東京03も参加)」「日村はもう健康で大丈夫だぞ!と報告す
 る"お祭りマンボ/美空ひばり"ヒムペキ・快気祝い1周年バージ
 ョン」「FNS歌謡祭で優勝できるように玉置浩二&浜田麻里とコ
 ラボさせた"若者たち/森山直太朗"ヒムペキ・FNS歌謡祭優勝
 バージョン」「新曲:結婚とは何なのかを歌った"ディズニースペ
 シャルメドレー"ヒムペキ・悟志結婚て何なんだバージョン(角田
 &豊本&飯塚の結婚相手・マユミックスこと藤田真由美も参加)」
 「大賞は"ディズニースペシャルメドレー"ヒムペキ・悟志結婚て
 何なんだバージョンに決定」


12/12 P-C (1:06:55) “東京03・飯塚の結婚を祝福”

  ゲスト:東京03

 「Podcastにも東京03登場」「本編で開催ヒムペキグランド大賞
 での大賞受賞曲"ディズニースペシャルメドレー"に飯塚の結
 婚相手・マユミックス登場(川村龍俊も参加)」「収録時に飯塚に
 バレないよう抜け出すのに苦心した角田&豊本」「奥さんとポン
 チョと呼び合ってる角田」「東京03の単独ライブにウンナン・内
 村が特別出演」「かつてバナナマン10周年ライブの新潟公演
 に付いて行った飯塚&角田(蕎麦アレルギー角田)」「来年6月に
 赤坂ACTシアターで単独ライブを開催する東京03(バナナマン
 も特別出演?」「ゴーストライター騒動の新垣さんとあまり年齢
 変わらず」「設楽が楽譜や台本に書くメモ」「飯塚の挙式予定
 :祝儀話/披露宴会場(バーミヤン? 渋谷デニーズ? 武道館?
 新宿Fu-?)」「篠山紀信にラママで写真を撮ってもらった設楽
 (雑誌の企画で山崎アナと共に)」「6月のライブのタイトル案:
 ジャムパン(下北・アンゼリカのみそパン&カレーパン)/勃ちの
 悪いおじさん」

 「2014年12月12日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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12/19 本編 (2:00:00) “ヒムペキ後夜祭(グランド部門賞)”

 「タレント番組出演本数ランキングで設楽の3連覇ならず(今年
 は2位)」「設楽がファッション雑誌"2nd"の表紙に」「星野源ライ
 ブにVTR出演(ベースのタク&木戸さんのキャラで)」「"あまちゃ
 んオープニングテーマ"ヒムペキバージョン(かけたい曲対決の
 代わり)」「ヒムペキ後夜祭開催(過去のヒムペキの中から部門
 別で大賞作品を発表)」『ヒムペキソングに対する感想(それ以
 外でもOK)』「暗記ソング部門:大賞"アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎
 士/DJ OZMA"(優秀賞:バンビーナ/ココロオドル/さくら)」「アイ
 ドルソング部門:大賞"Z伝説/ももいろクローバーZ"(優秀賞:
 桃色片想い/でこぴん/会いたかった)」「編集作品部門:大賞
 "大迷惑/ユニコーン"(優秀賞:夏色/アルプス一万尺/酒よ)」
 「クイズスピリッ2(過去の面白い外れネタ)」「ライブバージョン部
 門:大賞"関白宣言/さだまさし"(優秀賞:ポリリズム/天城越え
 /Return to Myself)」「下ネタ部門:大賞"One Night Carnival/
 氣志團"(優秀賞:少年時代/カルメン前奏曲/てんとう虫のサン
 )」「エンディングは"if.../DA PUMP"ヒムペキバージョン


12/19 P-C (0:50:51) “完全に力を抜いた時の日村の顔”

 「鈴木奈々のおバカエピソード(スタジオで走って壁に激突/カ
 ンペの18歳を81歳と見間違い)」「デュポンの音」「設楽から貰
 った金のブレスレットをいつも付けている日村(飲んでる時や
 放送中に時計外す)」「ブレスレットは慣れないとはめにくい」
 「"全落・水落オープン"DVDで昔の映像観るとみんな姿が変
 わってる(自分でも気持ち悪く見えた日村)」「昔の設楽は目つ
 きが悪かった」「日村がよくやる力抜いたゼロ状態の時の顔
 「来週の本編は超内々歌合戦開催」「今年の日村・設楽(何度
 も海外に)」「かつての気が進まなかった仕事(昔と今との仕事
 内容の違い)」「タレント番組出演本数ランキングの日村の順
 位」「今年の年末ジャンボ宝くじで当たる確率が高い人:60歳
 以上水瓶座のTK(男)/MS(女)」「正月の予定(今年は海外に行
 かないので1年通してのゴール感が薄い設楽)」「設楽のため
 に正月に日本で楽しめそうなことを考える日村」

 「2014年12月19日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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12/26 本編 (2:00:00) “第8回年忘れ
                 バナナムーン内々歌合戦GOLD”

 <<歌合戦出場ゲスト&スタッフ>>
   ・さがね正裕(X-GUN)
   ・浜田吉識("バナナTV"ディレクター)
   ・ジャニヲタ("バナナムーンGOLD"AD)
   ・野呂佳代
   ・宮嵜守史(JUNK総合プロデューサー)
   ・渡辺一志(映画監督)
   ・若井おさむ
   ・桜田ゆみ(元・島田夫妻)
   ・山口宏一
   ・安田隼人

 「大みそかの紅白歌合戦出演に向けて(曲目決定/特に楽しみ
 な歌手)」「昨日の"メガネびいき"の週刊おぎやはぎ批評で26時
 間ラジオでの設楽の"にじゅうくんにち"がランクイン」「今年の
 バナナムーンを振り返る」『超内々歌合戦・ごぼうさんチームと
 ブタ組どっちがいいか』「クイズスピリッ2」「超内々歌合戦スタ
 ート」「ジャニヲタと野呂の服が偶然一緒」「設楽と渡辺監督は
 映画"キャプテントキオ"以来約10年ぶりの再会」「正月の日村
 はケンコバ軍団(若井含む)とマレーシアへ」「島田夫婦は離婚
 していた」

 設楽チーム1 : "日々" by さがね正裕
 日村チーム1 : "ONLY YOU" by 浜田吉識
 日村チーム2 : "Gee(韓国語バージョン)" by ジャニヲタ
 設楽チーム2 : "他人の関係" by 野呂佳代
 設楽チーム3 : "Dragon Night" by 宮嵜守史
 日村チーム3 : "青空" by 渡辺一志
 日村チーム4 : "シングルベッド" by 若井おさむ
 設楽チーム4 : "君の名は希望" by 桜田&山口&安田

 「ごぼうさんチーム(設楽):1,527票-ブタ組(日村):405票でごぼ
 うさんチームが3連覇」「今年も"第九"でお別れ」


12/26 P-C (0:58:15) “超内々歌合戦ゲストと大騒ぎ2014”

  ゲスト:さがね正裕(X-GUN)
       桜田ゆみ(元・島田夫妻)
       渡辺一志(映画監督)
       若井おさむ
       野呂佳代
       浜田吉識("バナナTV"ディレクター)
       山口宏一
       安田隼人

 「内々歌合戦ゲストがPodcastにも登場」「離婚した島田夫妻
 (現在は桜田ゆみ)」「屑山下衆太郎の生みの親・渡辺監督(連
 絡受けた日から毎日カラオケボックスへ/設楽とは"キャプテン
 トキオ"以来/人間の役が来ない日村)」「若井は離婚したばか
 り(アムロ以外の古谷徹キャラは似ない/日村の旅行仲間/アニ
 メキャラのネタは基本NG/ネゴは上下関係にうるさい)」「年末に
 なるとよく会う野呂(バナナマンの番組の常連/AKB時代に2度
 紅白出場/バナナマンとの初仕事/SDNになった途端に握手会
 で消毒液係に)」「ボキャブラ時代のさがね伝説/串揚げ屋話/
 ガネさんもゾンビ役の候補だった」「浜田くんは元プロボクサー
 /忘れ物が多い」「山口&安田は桜田の仕事仲間(安田はバナ
 ナムーンのヘビーリスナー)」「今後の予定(新年一発目は恒例
 の島田占い)」「ゲストそれぞれの2015年の目標」

 「2014年12月26日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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 本編&Podcast プレイリスト(2014年11月) <<< PREV

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 【2014年の「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2013-2014年) (13.6.29)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2014年) (14.1.17)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2014年) (14.1.10)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年1月) (14.1.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年2月) (14.2.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年3月) (14.3.9)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年4月) (14.4.5)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年5月) (14.5.5)
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  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年7月) (14.7.5)
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  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年9月) (14.9.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年10月) (14.10.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年11月) (14.11.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年12月) (14.12.6)


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2014年12月 5日 (金)

「2015 本格ミステリ・ベスト10」

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 「このミス(このミステリーがすごい!)」「本ミス(本格ミステリ・ベスト10)」にランクインしそうな作品を予想・検討しながらミステリ小説を読んでいる自分にとって、「このミス」「本ミス」が発売されるこの時期は、年末を前にして早くも“一年の総決算”といった心持ちになるのですが、まずは「本ミス」の方が発売となりました。

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 と、ここで「このミス」と「本ミス」の違いを簡単に説明してみますと、「このミス」の対象となるのはミステリー&エンターテイメント小説で、すなわちこんなタイトルに関わらずミステリ作品だけが対象となっているわけではないのに対し、「本ミス」の方はそのタイトル通り、ミステリの中でも“本格ミステリ小説”に限定されたランキングなのです。

 なので、同じミステリ本のランキングでもその対象作品は異なるため、それぞれ独自のランキングが作られるので面白いのですが、それ故に「このミス」を予想するのと「本ミス」を予想するのとでは、読むべき作品も微妙に変わってくるのです(それぞれの投票者の好みなんかも違っていますし)。

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 よって、これまで「このミス」の予想はしても「本ミス」の予想はしてこなかったのですが、今年こそは(余裕があれば)「本ミス」予想をするのに読み逃せない作品も読み、「本ミス」の予想も出来れば.....と思っていたものの、結局それは叶いませんでした.....。

 それでも来年は予想するかもしれないので、反省の意味も込めまして、一体「本ミス」にランクインした作品のうちどのくらい読んでいたのか、そしてもし「本ミス」予想するのであればどの本を読んでいたのだろうか、といったところを、ランキングと共にちょっと見てみたいと思います。

 とはいえ、ランクインした作品以上に売れてしまうという超ベストセラーな「このミス」と比べると、「本ミス」の方は知名度も売れ行きもかなりの差があるだろうことから、発売直後にランキングを丸ごと書いてしまうのはやはり躊躇してしまいます

 そのため、作品名等記入したランキングには1ヶ月後くらいに書き替えることにし、とりあえずは事前に読んでいた作品のみ“「このミス」完全読破”の通しNoと当ブログ記事へのリンクを付けるだけにしたいと思います。

 なので、書き替えるまでの間は面倒だと思いますが、「このミス」完全読破 読了順リストにて通しNoを照らし合わせたり、感想記事へのリンク先にてご確認ください(後日追記:書き換えました)。


 ○:事前に読んでいた作品
 ●:読みたかったけど(期間内に)読めなかった作品
 ▲:「本ミス」を予想するのであれば必ず読んでいたであろう作品
 ×:特に読むつもりはなかった作品
 *:「このミス」対象外(版元が宝島社)の作品

 *タイトル部分のリンク先は、Amazonの詳細ページ


  01位 : ○ さよなら神様 / 麻耶雄嵩  <感想記事はこちら>
  02位 : ○ 満 願 / 米澤穂信  <感想記事はこちら>
  03位 : ○ 小さな異邦人 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
  04位 : ○ 異次元の館の殺人 / 芦辺拓  <感想記事はこちら>
  05位 : ○ 黒龍荘の惨劇 / 岡田秀文  <感想記事はこちら>

  06位 : ○ ○○○○○○○○殺人事件 / 早坂吝  <感想記事はこちら>
  07位 : ▲ 密室の神話 / 柄刀一
  08位 : ▲ 風ヶ丘五十円玉祭りの謎 / 青崎有吾
  09位 : ○ 殺意の構図 探偵の依頼人 / 深木章子  <感想記事はこちら>
  10位 : ● 松谷警部と三鷹の石 / 平石貴樹

  11位 : ○ 冷たい太陽 / 鯨統一郎  感想記事はこちら
  12位 : ● 都知事探偵・漆原翔太郎 / 天祢涼
  13位 : ○ 河原町ルヴォワール / 円居挽  <感想記事はこちら>
  14位 : ○ 処刑までの十章 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
  15位 : ● フライプレイ! 監棺館殺人事件 / 霞流一

  16位 : ▲ 純喫茶「一服堂」の四季 / 東川篤哉
  17位 : ○ 闇に香る嘘 / 下村敦史  <感想記事はこちら>
  18位 : ○ 貘の檻 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>
  18位 : ▲ ダンガンロンパ霧切 2 / 北山猛邦
  18位 : ● 大癋(べし)見警部の事件簿 / 深水黎一郎

  21位 : ● 人間の顔は食べづらい / 白井智之
  22位 : × 経眼窩式 / 植田文博
  22位 : ○ ゴースト≠ノイズ(リダクション) / 十市社  <感想記事はこちら>
  24位 : ○ 世界で一つだけの殺し方 / 深水黎一郎  感想記事はこちら
  24位 : × 土曜日の子ども / 小森収

  26位 : × 相互確証破壊 / 石持浅海
  26位 : × 偽りの殺意 / 中町信
  28位 : × 旧校舎は茜色の迷宮 / 明利英司
  28位 : × 僕の光輝く世界 / 山本弘
  30位 : ○ 半導体探偵マキナの未定義な冒険 / 森川智喜  感想記事はこちら
  30位 : ○ 股旅探偵 上州呪い村 / 幡大介  感想記事はこちら

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 事前読んでいた作品数を、過去4年と比較してみますと、

  > 2010年版 : ベスト10→8作品、ベスト20→14作品、ベスト30→22作品

  > 2011年版 : ベスト10→8作品、ベスト20→14作品、ベスト30→21作品

  > 2012年版 : ベスト10→6作品、ベスト20→13作品、ベスト30→17作品
      *2012年版はベスト20が21作品(20位が2作品のため)

  > 2013年版 : ベスト10→5作品、ベスト20→13作品、ベスト30→21作品

  > 2014年版 : ベスト10→8作品、ベスト20→13作品、ベスト30→15作品
      *2014年版はベスト20が21作品(20位が2作品のため)

  > 2015年版 : ベスト10→7作品、ベスト20→12作品、ベスト30→16作品
      *2015年版はベスト30が31作品(30位が2作品のため)


 というわけで、ベスト10はそれなりの数字でしたが、ベスト20もベスト30もあまり芳しくない結果となってしまいました.....。

 ただ、今年は9月以降になかなか本を読む時間を作れなかったことがこの結果に大きく響いていますし、予想外の作品がたくさんランクインしていた昨年と比べると今年は予想の範囲内の結果でしたからね。

 それに、「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう!という企画のために作った「このミス2015年版」対象作品の中から120作激選リストに、「本ミス」20位以内の作品が全て載っていたので、その点でもホッとしています(120作も選べばそりゃ外れないだろう、と思われるかもしれませんが、「このミス」「本ミス」「文春」「早ミス」全てに対応させようとすると、これが結構難しいものなのです.....)。

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 内容の方にも触れてみますと、やはり気になるには、恒例だった「読者ランキング」(ネットで投票を受け付け)が昨年に続いて今年はなかったことですね。

 そして今年の特集は、国内も海外も古典も現代も全て含めた名探偵の中から投票(投票者1人につき5人の名探偵に投票)して順位を決める「古今東西 みんなが愛した名探偵 BEST RANKING!」で、投票により選ばれた名探偵が30人も並ぶランキング表はかなりのインパクトがあります。

 それ以外にも、岡田秀文天祢涼それぞれのインタビューが掲載され、昨年に引き続き法月綸太郎「本格ミステリ作家クラブ便り」というコラムを執筆していたりもします。

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 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2014年12月 4日 (木)

「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」

週刊文春 2014年 12/11号 [雑誌]週刊文春 2014年 12/11号 [雑誌]

文藝春秋 2014-12-04
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 年末恒例の四大ミステリランキングの一つ、「週刊文春ミステリーベスト10」(以下「文春」)の“2014ミステリーベスト10 国内部門”が発表されました。

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 この「文春」は、1977年スタートということで他のランキングよりも歴史が長く(次に長いのが「このミス」で1988年~)、そもそも「このミス」が作られたきっかけの一つが「文春」ランキングに対するアンチテーゼ的役割を担うためだったことからもわかるように、ミステリランキングの絶対的な権威として君臨していた時代がありました。

 しかし、「このミス」の知名度が上がるにつれて、いつの間にか権威は「このミス」へと継承され、かといって今度は「文春」「このミス」のアンチテーゼ的存在になるわけでもなく、結構似通ったランキングになることが多いので、近年の「文春」は中途半端な立ち位置となっている印象があります。

 とはいえ、「このミス」と対象期間も対象作品も同じでありながらも、売れっ子作家(東野圭吾等)やヒット作、江戸川乱歩賞受賞作(や受賞作家の作品)に票が集まりやすく、「このミス」と比べてマニア向けの作品に票が入りにくいという、「このミス」とは異なる特徴が見られます。

 なので、一般向けのミステリ系ランキングとしては、「このミス」よりも「文春」の方が参考になりそうな感じですね。

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 というわけで、今年の「文春」のランキングを見ていきたいのですが、ランクインしたうちのどのくらいの作品を事前に読んでいたのか、といったところもチェックしてみたいと思います。

 > 「2014ミステリーベスト10 国内部門」(週刊文春WEB) 参照

 ○:事前に読んでいた作品
 ●:読みたかったけど読めなかった作品
 ×:特に読むつもりはなかった作品

 タイトル部分のリンク先は、Amazonの詳細ページです

  01位 : ○ 満 願 / 米澤穂信  <感想記事はこちら>
  02位 : ○ 闇に香る嘘 / 下村敦史  <感想記事はこちら>
  03位 : ○ さよなら神様 / 麻耶雄嵩  <感想記事はこちら>
  04位 : ○ 小さな異邦人 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>
  05位 : ○ 虚ろな十字架 / 東野圭吾  <感想記事はこちら>

  06位 : ● 絶 叫 / 葉真中顕  <感想記事はこちら>
  07位 : ● 後妻業 / 黒川博行
  08位 : ○ 怒 り / 吉田修一  <感想記事はこちら>
  09位 : ○ オービタル・クラウド / 藤井太洋  <感想記事はこちら>
  09位 : ○ 機龍警察 未亡旅団 / 月村了衛  <感想記事はこちら>

  11位 : ○ ペテロの葬列 / 宮部みゆき  <感想記事はこちら>
  12位 : ○ 異次元の館の殺人 / 芦辺拓  <感想記事はこちら>
  13位 : ○ アルモニカ・ディアボリカ / 皆川博子  <感想記事はこちら>
  14位 : ○ 黒龍荘の惨劇 / 岡田秀文  <感想記事はこちら>
  15位 : ○ 土漠の花 / 月村了衛  <感想記事はこちら>
  15位 : ● 女 王 / 連城三紀彦  <感想記事はこちら>

  17位 : ● 神の子 / 薬丸岳
  17位 : ○ 貘の檻 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>
  17位 : ○ ○○○○○○○○殺人事件 / 早坂吝
  20位 : × テミスの剣 / 中山七里

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 これを書いている時点では「このミス」発売前なので、「このミス」との比較がまだ出来ない状況なのですが、それでも乱歩賞受賞作が2位、東野作品が5位、昨年も文春のみでランクインした薬丸作品が今年も入るなど、「文春」らしいランキングとなっているように感じますね。

 そして、この「文春」ランキングが発表されるまでに未読だった作品は5作と、昨年より1作多くなってしまったのですが、その全てが下半期に発売された作品で、そのほとんどが時間さえあれば読んでおきたかった作品だったので、今年の終盤(9月以降)になかなか本を読む時間を作れなかったのが悔やまれますね。

 あと気になった点としては、早くも「早ミス(ミステリが読みたい!)」との二冠を達成している「満願」がノンシリーズ作品集にしては異例ともいえる高評価で、この分だと「このミス」でも1位になりそうだな~と(「このミス」では5位予想にしてしまったので)不安になっていたり、「本ミス(本格ミステリ・ベスト10)」「早ミス」の結果も合わせると今年は「満願」「さよなら神様」「小さな異邦人」の三強状態が確実なようだったり、月村作品が2作ランクインということで自分の「このミス」予想(月村作品ダブルランクイン)が見当違いではなくホッとしていたり、「○○○○○○○○殺人事件」がまさか文春にもランクインするとは思っていなかったので(嬉しい意味で)驚愕したり、といったところでしょうか。

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 【「このミステリーがすごい!2015年版」関連記事】

  > 「このミス2015年版」上半期のランクイン候補作品 (14.2.14)
  > 「このミス2015年版」下半期のランクイン候補作品 (14.8.12)

  > 「このミス2015年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (14.11.2)

  > 「このミステリーがすごい!2015年版」ランキング(順位)予想 (14.11.14)

  > 「このミス2015年版」投票者なりきりベスト6 (14.12.7)

  > ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年) (14.12.2)

  > 「ミステリが読みたい!2015年版」 (14.11.25)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2014年)」 (14.12.4)
  > 「2015 本格ミステリ・ベスト10」 (14.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2015年版」 (14.12.8)

  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (14.12.9)
  > 「このミス2015年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (14.12.10)
  > 「このミス2015年版」ランクイン作品を
              事前に読んでしまおう!<反省会> (14.12.18)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2015年版」 (14.12.26)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【MDB式“2014年J1リーグ第34節・FC東京戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★12/6(土) 15:30~ J1リーグ第34節・FC東京戦 (味スタ)

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 順位ファイル】を見よ!!

 両チームのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  7位 14勝 8分 11敗 勝点 50 36得 28失 得失 +8 」
  東京   :「 8位 12勝 11分 10敗 勝点 47 46得 32失 得失 +14 」

 FC東京は、W杯中断前(5月まで)はあまり結果が出ず二桁順位で推移していましたが、中断明け(7月以降)は引き分けが多いとはいえ12試合連続負けなし(6勝 6分 0敗)、中断前も合わせると14試合連続負けなしで(7勝 7分 0敗)、第21節終了時には5位まで上がっていました。

 しかし、連続負けなしが止まった第27節から前節までは「1勝 2分 4敗」と逆に負けが多くなり、優勝争いはおろかACL出場権争いからも早々に脱落してしまいました。

 特に、第13節から第20節までの8試合でわずか1失点など守備が堅かった中盤戦と比べると、(前節は完封したものの)第30節から前々節まで3試合連続2失点以上、第27節から前々節まで6試合連続失点など、守備面での不調が目に付きますね。

 なお、J1リーグでは7位までに賞金が入るのですが、この試合に勝った方が7位(賞金1000万円)、負けた方が8位以下(賞金ゼロ)、引き分けたらマリノスが7位となります(東京が勝った場合でも広島も勝利すれば広島が7位・東京が8位となる可能性があるものの、現在の得失点差で大きく上回っている東京の7位でほぼ決まり)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 東京はマリノスにとって長年天敵となっていた相手で、東京がJ1に上がる前には天皇杯で敗れ(1997年)ナビスコカップでも敗退させられ(1999年)、FC東京のJ1昇格後もリーグ戦で5試合勝ちがありませんでした。

 ただ最近は、2007年後半~2010年のリーグ戦8試合でわずか1勝など結果が出ない時期はあったものの、公式戦通算で「14勝 7分 15敗」、リーグ戦通算で「9勝 6分 12敗」と五分に近い数字にまで追い上げてきているので、かつてほどの苦手意識はなさそうです。

 とはいえ、リーグ戦アウェーでは「3勝 4分 6敗」と負け越していますし、昨年は勝利したもののそれまではリーグ戦アウェーで5試合勝ちがなかったので(0勝 2分 3敗)、アウェーではまだ苦手意識を払拭とまではいっていないのではないでしょうか。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!
   * リーグ戦のみの記録

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 6位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 中村俊輔が出場すると、Jリーグ戦通算300試合出場を達成します。

 中町公祐が出場すると、J1リーグ戦通算100試合出場を達成します。

 藤田祥史が出場すると、マリノス所属時Jリーグ戦通算50試合出場を達成します。

 端戸仁が出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場を達成します。

 小椋祥平が出場すると、マリノス所属時公式戦戦通算195試合出場となり、三浦文丈(93-98)と並びマリノス歴代21位タイとなります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時リーグ戦戦通算386試合出場となり、松田直樹(95-10)を抜いてマリノス歴代単独1位となります。

 小林祐三が出場すると、マリノス所属時リーグ戦戦通算122試合出場となり、ビスコンティ(93-96)を抜いてマリノス歴代単独24位となります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算116試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代27位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 藤本淳吾が2得点すると、Jリーグ通算50ゴールを達成します。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算30ゴールとなり、柳想鐵(00-00,03-04)と並びマリノス歴代11位タイとなります。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算27ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(03-06)を抜いてマリノス歴代単独14位となります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算28ゴールとなり、渡邉千真(09-11)と並びマリノス歴代13位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算29ゴールとなり、兵藤慎剛と並びマリノス歴代12位タイとなります(兵藤慎剛も得点した場合は単独13位)。

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 というわけで、2014シーズンの最終戦となりますが、樋口監督や今シーズン限りで退団する選手のマリノスで最後の試合となるのはもちろん、中村俊輔のJリーグ通算300試合出場や、中町公祐のJ1リーグ通算100試合出場、中澤佑二のJ1リーグ全試合フル出場の最年長記録&マリノス所属時リーグ戦出場数歴代単独1位など様々な記録も掛かっているので、勝利してそれらを祝いたいですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムやテレビの前で応援しましょう!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス: なし、 東京: なし

 【怪我等で欠場予定】  マリノス: ラフィーニャ天野純

 【対戦相手の元所属選手(主要スタッフ)】  Y = ユース、JY = ジュニアユース
           マリノス:
           東京  : 石川直宏、渡邉千真、塩田仁史(強化指定)

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  東京オフィシャル

 【チケット情報】  東京オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】 * 試合当日まで追記していきます
   > 「武藤 新人最多得点新記録へ 「意地で成し遂げたい」」 (12/6)

   > 「中沢 J最年長記録へ 6日に全試合フル出場懸け最終戦」 (12/5)

   > 「横浜下平、最終戦へ「ノースロー調整」」 (12/4)

   > 「中沢 J史上最年長でのシーズン・フルタイム出場なるか」 (12/3)
   > 「【横浜M】36歳・中沢、全戦フル出場挑戦!J1史上最年長記録更新だ」 (12/3)
   > 「横浜中沢36歳最年長34戦フルタイム出場へ」 (12/3)
   > 「米本 6日の最終節・横浜戦で“師匠”俊輔に成長見せる!」 (12/3)

   > 「[横浜FM]横浜FMはリーグ最少失点チームを目指す」 (12/2)
   > 「横浜樋口監督がサポーターと「お別れ」」 (12/2)
   > 「東京MF石川「最後に一仕事したい」」 (12/2)
   > 「【F東京】徳永、賞金獲得圏内浮上誓った!」 (12/2)

   > 「【横浜M】俊輔、劇的決着に刺激 J1通算300試合へ「頑張るよ」」 (12/1)
   > 「東京太田必勝誓う「このまま終われない」」 (12/1)

   > 「横浜 MF小椋と契約更新せず 試合翌日…突然の発表の訳明かす」 (11/30)


 【TV中継】 (生) 12/06(土) 15:20~  スカチャン2

        (録) 12/07(日) 09:20~  J SPORTS 3
            12/07(日) 11:20~  スカチャン0

            12/08(月) 06:00~  J SPORTS 3
            12/08(月) 26:30~  スカチャン1

            12/12(金) 28:00~  スカチャン0

 * 変更や記入ミスがあるかもしれないので、番組HP等でご確認ください

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  >>> 【MDB式“2014年J1リーグ第34節・FC東京戦”データボックス】


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2014年12月 3日 (水)

◎クイーン賞(2014年)穴馬予想&結果

< 12月3日(水)に行われるクイーン賞(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 * 当ブログでは、2013年12月から複勝が最低でも2倍以上付きそうな馬の複勝を狙うようにしています

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 【クイーン賞】

 船橋のダート1800mで行われる交流牝馬ハンデ重賞(JpnIII)です。

 先々週の浦和記念では南関馬が1~3着を独占し、先週の兵庫ジュニアGPでは地方馬が1・2着とここ最近の交流重賞は荒れたレースが続いていますが、このレースも比較的荒れやすいので今年はどのような結果となるのでしょうか。

 それでここは交流重賞恒例の単勝複数勝負でいくことにしましょう。

 これを書いている時点でのオッズは、トロワボヌールが1倍台で抜けていて、それを4倍台でブルーチッパーカチューシャが追っている、といった状況なので、この4倍台の2頭の中から1頭選び、4番人気以下の中から何頭か選ぶ、といった形になりそうです。

 それでここは、(大した差はないけれど)交流重賞実績で上なカチューシャを選択し、荒れやすいということもあり4番人気以下の馬も多めに選んでみました(直前のオッズ次第で変更あり)。


  ◎  カチューシャ / 岩田康誠 (4)
  △  エミーズパラダイス / 本橋孝太 (8)
  △  ボーラトウショウ / 川島正太郎 (9)
  △  レッドクラウディア / 森泰斗 (11)
  △  アスカリーブル / 今野忠成 (12)
  △  アクティビューティ / 内田博幸 (13)

  << 単勝:◎△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     トロワボヌール   戸崎圭太  1
 2着 13 △ アクティビューティ 内田博幸  4
 3着 5     ブルーチッパー   幸英明   3
 4着 10    タッチデュール   横川怜央 13
 5着 2     トウホクビジン    中野省吾 9

 6着 4  ◎ カチューシャ     岩田康誠 2


 逃げた(買ってない)馬を(買っていた)2頭が追う形で直線に入りましたが、結局は(買ってない)1番人気馬がそれらの馬を見事なまでに交わしてしまいました.....。


  (×単勝:)  ×不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数  的中率   収支額    回収率  

☆14年12月   > 0/1    0.0%  -3,000円    0.0% 

☆14年通算   > 42/194 21.6%  -32,950円   94.3%

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  ◎ジャパンC&京阪杯(2014年)穴馬予想&結果 <<< PREV

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2014年12月 2日 (火)

ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年)

 12月に入り、これから年末恒例となっているミステリ小説のランキングが続々と発表されていきます。

 小説の一つのジャンルに対してこれだけ多くのランキングが出るということ自体凄いことなのですが、各ランキングによって特徴や傾向が異なるので、それぞれ棲み分けが出来ているというのも改めて考えると凄いことですよね。

 ただそれゆえに、どのランキングを参考にすればよいのか迷ってしまう、という人も多くいると思うので、全てのランキングを一つにまとめ上げたスーパーランキングを作ってみることにしました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 このランキングは、各ランキングの順位ごとに点数を付け、それを合計した総合点により改めて順位付けするというものです。

 参考にしたランキング誌と点数の付け方は、以下の通り。

 「こ」(このミステリーがすごい!) > ベスト40作品
  * 1位:40点、2位:39点、3位:38点、・・・39位:2点、40位:1点

 「本」(本格ミステリ・ベスト10) > ベスト30作品
  * 1位:40点、2位:39点、3位:38点、・・・29位:12点、30位:11点

 「春」(週刊文春ミステリーベスト10) > ベスト20作品
  * 1位:40点、2位:39点、3位:38点、・・・19位:22点、20位:21点

 「早」(ミステリーが読みたい!) > ベスト30作品
  * 1位:40点、2位:39点、3位:38点、・・・29位:12点、30位:11点
  * 21~30位は手集計により算出したのですが
   10作品選んでいない投票者の票が無効となっていたり
   他にも4票入っているのに3票分しか集計されていない作品などもあるので
   そういった票も加えるなどして改めて集計し
   「このミス」等で昨年対象だった作品(昨年10月発行)を除外したうえで
   独自の順位付けを行いました

 「金」(本格ミステリー・ワールド) > 黄金の本格ミステリー 選出作品
  * 選出作品は全て30点

 「闘」(闘うベストテン 場外乱闘篇) > ランクイン&ノミネート作品
  * ベスト10ランクイン作品は一律20点
  * ノミネートのみの作品(○)は10点

 「S」(SFが読みたい!) > ベストSF2014 ランクイン作品
  * 20位以内にランクインした作品は一律20点

 「他」 > 以下のランキングにランクインした作品は一律15点

  (本) 本屋大賞 > ベスト10(2次投票ノミネート)作品

  (ダ) ダ・ヴィンチ > BOOK OF THE YEAR ランクイン作品

  (da) dacapo > BOOK OF THE YEAR ランクイン作品

  (時) この時代小説がすごい!
        > 文庫書き下ろし部門&単行本部門ランクイン作品

 「賞」 > 文学賞受賞&候補作品

  * ○文学賞受賞作(吉川英治文学新人賞含む) : 20点
  * ●文学賞候補作(吉川英治文学新人賞含む) : 10点
  * △文学賞受賞短編収録作 : 10点
  * ▲文学賞候補短編収録作 : 5点
  * ☆文学新人賞受賞作 : 10点

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【 ミステリー・推理小説総合ランキング(2014年)・暫定版 】

  * 2013年11月~2014年10月に発行された国内作品
    および「このミス」「文春」「本ミス」「早ミス」のいずれかに
    ランクインした作品が対象

  * 現在発表されているランキング・文学賞のみの暫定順位なので
    ランキングや文学賞が発表されるごとに
    ポイント追加&順位変動していきます

    ランキングの完成は、翌年の「早ミス」「ダ・ヴィンチ」が発表され
    本年度対象作品(14年10月発売作品)のポイントを
    追加してからとなります

  * 各ランキングの数字は、点数ではなく順位

  * 「動」 : 前回更新時からの順位変動

  * 「L」 : 当ブログ感想記事へのリンク

  * タイトル部分のリンク先は「Amazon.co.jp」の詳細ページ

  * 最新更新:2015年12月16日(水)
   ・・・「星雲賞」「ミステリが読みたい!(14年10月発行作品のみ)」
      「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR(14年10月発行作品のみ)」
      の結果を反映してランキング確定

点数 作品名 作者名

219 満願 米澤穂信 1 2 1 1 - - -

>>

175 闇に香る嘘 下村敦史 3 17 2 7 - - - >>
-
-
175 さよなら神様 麻耶雄嵩 2 1 3 3 - - - - >>

171 小さな異邦人 連城三紀彦 4 3 4 2 - 2 - - - >>

163 異次元の館の殺人 芦辺拓 10 4 12 5 - - - - >>
点数 作品名 作者名

148 オービタル・クラウド 藤井太洋 32 - 9 14 - 9 -
>>

133 黒龍荘の惨劇 岡田秀文 21 5 14 11 - - - -
>>

127 怒り 吉田修一 11 - 8 22 - - - 本ダ
da
- >>

120 ○○○○○○○○
殺人事件
早坂吝 23 6 17 8 - - - - >>
10
119 絶叫 葉真中顕 11 - 6 22 - - -
>>
点数 作品名 作者名
11
117 機龍警察 未亡旅団 月村了衛 5 - 9 12 - - - - >>
12
111 ペテロの葬列 宮部みゆき 7 - 11 9 - - - - >>
13
106 土漠の花 月村了衛 6 - 15 - - - >>
14
103 貘の檻 道尾秀介 11 18 17 15 - - - - - >>
15
92 大べし見警部の事件簿 深水黎一郎 36 18 - 17 - - - -
点数 作品名 作者名
16
89 アルモニカ・ディアボリカ 皆川博子 17 - 13 4 - - - - - >>
-
-
89 破門 黒川博行 8 - - 20 - - - >>
18
76 ゴースト≠ノイズ
(リダクション)
十市社 15 22 - 20 - - - - >>
19
73 虚ろな十字架 東野圭吾 19 - 5 - - - - - >>
20
71 都知事探偵・漆原翔太郎
セシューズ・ハイ
天祢涼 - 12 - 29 - - - - -
点数 作品名 作者名
21
66 フライプレイ!
監棺館殺人事件
霞流一 - 15 - - - - - -
-
-
66 イノセント・デイズ 早見和真 20 - - - - - - da
-
23
64 密室の神話 柄刀一 - 7 - - - - - - -
24
63 冷たい太陽 鯨統一郎 - 11 - 18 - - - - >>
25
62 喝采 藤田宜永 14 - - 6 - - - - - -
点数 作品名 作者名
26
60 純喫茶「一服堂」の四季 東川篤哉 - 16 - - - - - -
-
-
60 後妻業 黒川博行 15 - 7 - - - - - - -
28
58 女王 連城三紀彦 9 - 15 - - - - - - >>
-
-
58 暗い越流 若竹七海 21 - - 23 - - - >>
30
55 殺意の構図 深木章子 18 9 - - - - - - - >>

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2014年12月 1日 (月)

「もめるひと」 黒木雄心 > 週刊少年ジャンプ読切!

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 週刊少年ジャンプ2015年02号(2014年12月8日〈月〉発売)に掲載の読切作品が、「もめるひと」です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の黒木雄心(くろき・ゆうしん)は、「メガトンパンチラー吉田」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2012年3月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています→集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。

 そして「もめるひと」が“ジャンプNEXT!! 2014 vol.3”に掲載されてデビューを果たし(「もめるひと」 黒木雄心 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.3参照)、その同名リニューアル版である本作にて本誌デビューとなりました。

 なお、“月刊少年エース”で連載されアニメ化&映画化されるほどに人気作となった「そらのおとしもの(そらおと)」の作者・水無月すうのアシスタントを務めていて、「そらおと」の連載終了(2012年)を記念して実施された“「そらのおとしもの」カウントダウンイラスト(様々な漫画家が4コマやイラストを日替わりで更新する企画)”にも参加していた黒木雄心と同一人物だと思われます(「そらのおとしもの」カウントダウンイラストを一挙大公開!!参照)。


 内容の方は、後ほど追記します。


 【「もめるひと」を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2014.12.8(月)~12.14(日)

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  > 「もめるひと」 黒木雄心 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.12.1)
  > 「もめるひと」 黒木雄心 > ジャンプNEXT!! 2014 vol.3 (14.7.16)


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