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2014年2月 3日 (月)

「TOKYO WONDER BOYS」 下山健人 伊達恒大 > 週刊少年ジャンプ新連載!

週刊 少年ジャンプ 2014年 3/17号週刊 少年ジャンプ 2014年 3/17号
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 2014年2~3月に投入された週刊少年ジャンプ新連載の第4弾が、2014年14号(2014年3月3日発売)からスタートの「TOKYO WONDER BOYS(トーキョー・ワンダー・ボーイズ)です。

 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 第1話の無料配信(連載終了まで) → ジャンプBOOKストア!

 2014年14号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 作者の下山健人(しもやま・けんと)は、この記事を書いている時点(2014年2月3日)で正式発表はないものの、テレビアニメ「銀魂」「BLEACH」「NARUTO -ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝」などの脚本・シリーズ構成、そして特撮テレビドラマ「天装戦隊ゴセイジャー」などの脚本を担当している(していた)下山健人と同一人物であるようです。

 漫画関連では、伊達恒大とのコンビで“ジャンプNEXT! 2012 AUTUMN”に「Tokyo Wonder Boys」を掲載し(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012AUTUMN」参照)、伊達恒大と再びタッグを組んだ本作にて今回初連載となりました。


 もう一人の作者の伊達恒大(だて・つねひろ)は、この記事を書いている時点(2014年2月3日)で正式発表は(たぶん)ないものの、“赤マルジャンプ2003 SUMMER”に「HEAVY SPRAY」が掲載されデビューし、“赤マルジャンプ2007 SUMMER”に「F・GAME」を掲載した"相模恒大"と同一人物であると見られています。

 "伊達恒大"名義では、下山健人とのコンビで“ジャンプNEXT! 2012 AUTUMN”に「Tokyo Wonder Boys」を掲載し(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012AUTUMN」参照)、ジャンプ45周年記念企画として“本誌2013年30号”に掲載された「ヨーロッパ特派員の体験レポート漫画!!」(少年読者5人がイギリス&フランスへ行きサッカーやMANGAを取材する企画)の作画を担当。

 そして今回、下山健人と再びタッグを組んで初連載となりました。

 ちなみに、この連載が決まるまでは「銀魂」のアシスタントを長期間担当していたそうです(“本誌2014年09号”巻末での空知英秋のコメント参照)。

 なお、読切版でも連載版でも作者2人の役割は記載されていませんが、経歴からすると“原作:下山健人、漫画(作画):伊達恒大”に近い役割分担なのではないかと推測出来ますね。


 内容の方は、弱小チームで成り上がりサッカー漫画です。

 樋本究児(ひのもと・きゅうじ)は、日本の1部リーグの強豪クラブから誘いを受けるほどの実力を持ち、いきなり海外のクラブでプレーすることを希望している、高校サッカーの有名人。

 ある日の試合後、監督に指示されてとある場所へ向かうと、そこには日本リーグ2部に所属するSA西ヶ丘が練習しているグラウンドが。

 SA西ヶ丘は何年も2部に居座り続けてチーム存続の危機に瀕する崖っぷち状態のクラブということもあり、練習に参加せず帰ろうとしたものの、樋本と同じように呼ばれていた謎の高校生・南條壱丸(なんじょう・いちまる)と共に2軍の練習試合に出場することになって.....。


 「NEXT版」との比較ですが、まずタイトルが、「NEXT版」での単語の頭文字だけ大文字で後は小文字の“Tokyo Wonder Boys”から、「連載版」では全て大文字の“TOKYO WONDER BOYS”に変更。

 主人公の樋本は、名前は変わりないものの、容姿やキャラクターは、「NEXT版」では髪が長めでクールでやる気や感情をあまり表に出さない“いかにもスポーツ物のイケメン枠”といった感じでしたが、「連載版」では髪が短くなり感情が表に出やすく、「NEXT版」にはなかった回想エピソードの影響もあって「NEXT版」よりも人間味が増していたように思います。

 もう一人の主人公の南條は、名前も容姿も性格も変わりないものの、時々放つ一言ギャグが、「NEXT版」ではジャンプ系漫画のネタを多用していたのに対し、「連載版」第1話ではジャンプ漫画ネタを一つも使わず(その代わり塩谷監督が1度だけジャンプ漫画ネタを使用)。

 その他の人物では、SA西ヶ丘の塩谷監督と百木(モモチン)は容姿が若干変わったくらいでキャラクターはほぼ同じ(監督のひょうきん度はアップ)ですが、「NEXT版」で重要な役割だった女子高生・菊之地美雨(南條にくっ付いて来た同じ高校の用具係見習い)が「連載版」第1話には登場せず(後日追記:美雨は第2話から登場)。

 ストーリーの大まかな流れはあまり変わりないものの、「NEXT版」では1部昇格が現実的な目標(作中時点で22チーム中8位)のクラブだったのが「連載版」では存続危機の弱小クラブに変わっていたり、「NEXT版」では樋本&南條が強化指定選手としてチームに参加し公式戦に出場したのに対し「連載版」第1話ではメンバー不足のため2軍の練習試合に参加、など設定の変化がいくつかありました。

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 【「TOKYO WONDER BOYS」第1話を読んでの感想は?】
  投票受付期間:2014.3.3(月)~3.9(日)


 【2014年2~3月の新連載の中で一番期待の高い作品は?】
  投票受付期間:2014.2.3(月)~2.9(日)

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