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2013年2月

2013年2月28日 (木)

【MDB式“2013年第1節・湘南戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、横浜F・マリノスの次戦のプレビューです!

 ★3/2(土) 14:00~ J1リーグ第1節・湘南ベルマーレ戦 (日産ス)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!

 まずは両チームの昨年(2012年)のJリーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス(J1):「 4位  13勝 14分 7敗  勝点 53  44得 33失 得失 +11 」
  湘南(J2)  :「 2位  20勝 15分 7敗  勝点 75  66得 43失 得失 +23 」


 湘南は、2010年に11年ぶりとなるJ1でのシーズンを迎えたものの、いくつものJ1歴代ワースト記録(当時)を引っ提げてわずか1年で降格。

 降格初年度の2011年は11位と不本意な成績で終わり、昨年(2012年)に元Jリーガーの曺貴裁が監督に就くと、常に上位をキープし続け、最終節に京都を抜いて自動昇格圏である2位に入り、3年ぶりのJ1復帰となりました。

 中田英寿・洪明甫・呂比須ワグナー・小島伸幸・名良橋晃・岩本輝雄など代表クラスのそうそうたるメンバーが揃っていたベルマーレ平塚時代と比べると、現在は名の知れた選手はいなくJ1未経験選手も多いので地味なメンバーにも見えますが、その分チーム力で勝ち上がって来た強みがあるので、そこはJ1でも大きな原動力となりそうです。

 それに新加入選手も、大物はいないけれど補強ポイントを的確に埋めているので、マリノスが昇格組を苦手としていることもありますし、決して侮れない相手であることは間違いなさそうですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!

 湘南戦は、公式戦通算で「14勝 1分 6敗」、リーグ戦通算で「13勝 0分 5敗」と大きく勝ち越していますが、リーグ戦アウェーでは「8勝 0分 1敗」なのに対し、ホームでは「5勝 0分 4敗」とほぼ五分の成績となっています。

 ただこれは、湘南がJ1初昇格を果たした1994年からリーグ戦ホームで3連敗、1994-1997の4年間で「2勝 0分 4敗」と負け越していたのが影響してのもので、1998年以降はリーグ戦ホームで3連勝中、アウェーを合わせれば1997年2ndステージから7連勝中(ナビスコも合わせると8連勝中)と、かなり相性良い相手となっています。

 それに、この公式戦8連勝中の総得点は25(1試合平均3得点以上)で8試合全てで2得点以上(現在湘南戦13試合連続2得点以上中)と攻撃力が爆発しているので、今回もこの相性通りの結果となれば良いのですが。

 選手では、湘南(平塚時代も含む)とのリーグ戦に出場した8試合中4試合でゴールを決めていて、8試合合計7得点、そして1998年にはJリーグで自身唯一のハットトリックを達成しているなど、湘南とのゴールの相性がかなり良い中村俊輔に期待ですね。

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 チームランクファイル】を見よ!!

 ★今回の試合に勝つと........
   > 8試合“同一カード 連勝”達成 (マリノス歴代 2位)
   > 4試合“同一カード ホーム連勝”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 8試合連続“同一カード 負けなし”達成 (マリノス歴代 5位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 13試合連続“同一カード 得点”達成 (マリノス歴代 5位)
   > 7試合連続“同一カード ホーム得点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で2得点以上すると........
   > 13試合連続“同一カード 2得点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で3得点以上すると........
   > 3試合連続“同一カード 3得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で4得点以上すると........
   > 2試合連続“同一カード 4得点以上”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 3試合連続“無失点”達成 (マリノス歴代 2位タイ)
   > 2試合連続“ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)
   > 3試合連続“同一カード ホーム無失点”達成 (マリノス歴代 3位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 端戸仁が出場すると、Jリーグ通算50試合出場(J2も含む)を達成します。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時公式戦通算239試合出場となり、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独12位となります。

 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算223試合出場となり、井原正巳(93-99)と並びマリノス歴代7位タイとなります。

 飯倉大樹が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算116試合出場となり、鈴木正治(93-97)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!

 中村俊輔が2得点すると、Jリーグ通算50ゴールを達成します。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 マルキーニョスが1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)・兵藤慎剛と並びマリノス歴代18位タイとなります(兵藤慎剛もゴールした場合は19位タイ)。

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 Jリーグ失点ファイル】を見よ!!

 この試合で6失点すると、リーグ戦通算850失点を達成します。

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 勝分敗ファイル】を見よ!!

 マリノスのリーグ開幕戦(第1節)の通算成績は「10勝 3分 7敗」、ホーム開幕戦(その年のリーグ戦で最初に行われたホームゲーム)の成績は「9勝 3分 8敗」、リーグ開幕戦(第1節)がホームだった試合の成績は「6勝 1分 6敗」といずれもほぼ五分となっています。

 ただ、リーグ開幕戦はここ4年勝てていなくて(2009&2010年が●で2011&2012年が△)、ホーム開幕戦(その年のリーグ戦で最初に行われたホームゲーム)もここ4年でわずか1勝(「1勝 1分 2敗」で昨年は●)と、最近の開幕戦の成績はあまり良くない状況です。

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 というわけで、いよいよ2013シーズンが開幕しますが、昨年は開幕からリーグ戦で7試合、ナビスコカップも合わせれば10試合も勝ちがなく、苦しいスタートとなったので、今年は内容はともかくまずは勝利という結果を残してほしいですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 湘南:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:鈴木椋大

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  チケットF・マリノス

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「昨季は7戦未勝利スタートも…横浜、複数布陣で湘南迎撃」 (3/2)
   > 「俊輔開幕前日ハプニング 風でFK中止」 (3/2)
   > 「【横浜M】オヤジパワーで最年少・湘南倒す」 (3/2)
   > 「【横浜M】中沢、「前田の呪い」まで絶対連勝!」 (3/2)
   > 「横浜M・俊輔、風でFK練習中止」 (3/2)
   > 「湘南、下馬評覆す…下克上いつやるの?“今でしょ!”」 (3/2)
   > 「ザック監督「次はJリーグ注視」 神奈川ダービー視察へ」 (3/2)

   > 「思い出すセルティック時代…俊輔「成長できる」ダービーへ力こぶ 」 (3/1)
   > 「【横浜】中沢「落とせない」ダービー」 (3/1)
   > 「【横浜】強風に練習機材飛ばされ切り上げ」 (3/1)
   > 「Jリーグ:2日開幕、横浜M中村俊輔「難しいプレー追求したい」」 (3/1)
   > 「「SKYシリーズ」盛り上げる!神奈川ダービー9試合」 (3/1)
   > 「横浜M・俊輔、相性バッチリの湘南戦へ気合」 (3/1)

   > 「Jリーグ神奈川ダービー:開幕戦で横浜Mと湘南が3年ぶり激突」 (2/28)
   > 「横浜M・中沢、開幕へ万全「疲れまったくない」」 (2/28)
   > 「[湘南]開幕戦を前に「兵藤だけには負けたくない」と島村」 (2/28)

   > 「「おまえが中心でやれ」横浜FW端戸の才能を開花させた一言」 (2/26)
   > 「湘南MF梶川諒太 アイデア豊富な身長1メートル62の逸材」 (2/26)

   > 「斎藤、好機演出!開幕先発へGO」 (2/25)

   > 「【横浜M】JFL・ソニー相手に辛勝」 (2/24)
   > 「横浜M・中沢、今季初の“ボンバーヘッド弾”」 (2/24)

   > 「Jリーグ監督会見:相性抜群も慢心なく-横浜M・樋口監督」 (2/23)
   > 「Jリーグ監督会見:強敵にスタイル貫く-湘南・チョウ監督」 (2/23)

   > 「【J1開幕分析】横浜Mvs湘南」 (2/20)

   > 「湘南監督 乱守…4失点大敗に「J1の洗礼受けた」」 (2/17)

   > 「樋口監督 J開幕まで攻撃面のトレーニングを重視 」 (2/14)


 【TV中継】 (生) 3/02(土) 13:55~  TBSチャンネル

        (録) 3/03(日) 07:30~  スカチャン2

            3/05(火) 06:30~  スカチャン1
            3/05(火) 21:45~  J SPORTS 3

            3/06(水) 18:30~  スカチャン2

            3/07(木) 12:15~  J SPORTS 3
            3/07(木) 21:00~  スカチャン1

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  >>> 【MDB式“2013年第1節・湘南戦”データボックス】


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2013年2月27日 (水)

『冬芽の人』 大沢在昌 > 「このミス」完全読破 No.628

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.628

 『冬芽の人』 大沢在昌

   「このミス」2014年版 : 83位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.2.9~ 読終:2013.2.12

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2013年1月>

冬芽の人 (新潮文庫)冬芽の人 (新潮文庫)
大沢 在昌

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 大沢在昌の(今のところ)ノンシリーズの新作です。

 警視庁の女刑事である牧しずりは、強盗殺人事件の情報を得るために先輩刑事・前田と共にある男の家を訪れたところ、その男こそが殺人事件の真犯人であったことが判明。

 興奮状態となった男に襲いかかられたしずりを、身を呈して助けようとした前田が階段から転げ落ち、当たり所が悪く数日後に死亡。その場を逃げた男は直後にトラックに轢かれ死亡。そしてこの件がきっかけでしずりは警察の職を辞することに。

 それからは元刑事という前歴を隠しながらOLとして働いていたものの、前田の墓参り中に前田の息子である岬人と偶然出会ったのをきっかけに、しずりの人生を狂わすきっかけとなった事件の真相が明らかになって来て.....。

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 というわけで本作は元女性刑事が主人公なのですが、元刑事という経歴が活かされた調査(捜査)方法や人脈を駆使して謎に迫っていくので、警察小説に近い女版ハードボイルドといった感じの物語が繰り広げられていきます。

 すでに解決している強盗殺人事件、そして不運の連鎖だと思われていた前田絡みの事故が、しずりたちが調査のために動いていくことで、その裏に潜んでいた真相や策略が明らかになっていくのですが、事件・事故がこれまでとは違ったイメージとして徐々に不気味に浮かび上がってくるところなど、かなりの迫力がありました。

 それに、舞台を大きく変えての捜査(調査)劇や、クライマックスにおけるアクションシーンなど、大沢作品らしいスケール感や熱く激しい展開などを堪能できると思います。

 ただ、主人公による過去の出来事に対するトラウマ的な感情や、年下男に寄せる恋心など、かなり後ろ向きで煮え切らないじめじめとした感じがありますし、真相に至るまでの道筋も結構すんなりと辿っていってしまう印象もあるので、“新宿鮫シリーズ”のように圧倒的な迫力の読み応えを期待してしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。

 とはいえ、元女刑事だからこその“新宿鮫シリーズ”とは違った魅力がありますし、それでいて大沢作品ならではの魅力もあるので、ハードボイルドに女性目線の恋愛話が絡んでも抵抗ないような人にお薦めですね。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★★    人間味ドラマ度 : ★★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “大沢在昌” 関連記事 】

  > No.1012 「俺はエージェント」
  > No.0945 「夜明けまで眠らない」
  > No.0781 「雨の狩人」
  > No.0628 「冬芽の人」
  > No.0553 「鮫島の貌 新宿鮫短編集」

  > No.0456 「絆回廊 新宿鮫X」
  > No.0435 「氷の森」
  > No.0426 「狼花 新宿鮫IX」
  > No.0419 「新宿鮫 風化水脈(新宿鮫VIII)」
  > No.0417 「やぶへび」

  > No.0404 「女王陛下のアルバイト探偵(アイ)」
  > No.0400 「灰夜 新宿鮫VII」
  > No.0348 「氷舞 新宿鮫VI」
  > No.0335 「ブラックチェンバー」
  > No.0292 「欧亜純白 ユーラシアホワイト」

  > No.0262 「炎蛹 新宿鮫V」
  > No.0171 「無間人形 新宿鮫IV」
  > No.0075 「屍蘭 新宿鮫III」
  > No.0043 「毒猿 新宿鮫II」
  > No.0027 「新宿鮫」


 「死神の精度」伊坂幸太郎 <<< PREV/NEXT >>> 「TOKYO BLACKOUT」福田和代

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月26日 (火)

【エンプレス杯(2013年)>予想&結果】

< 2月27日に行われるエンプレス杯(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【エンプレス杯】

 昨年は雪のため中止となってしまったレースですが、今年は午前中に雨予報となっているものの、問題なく開催されそうでとりあえず一安心ですね。

 そしてこのレースは、競馬の世界での年度末である2月末に行われることもあってか、思い切った荒れ方をすることが多々あるのですが、現役ダート牝馬最強馬であるミラクルレジェンドが参戦するので、今年は大荒れとはなりにくいでしょう。

 まあ、思わぬ所で勝ちを逃すことが多い馬で、現に一昨年のこのレースでも4着馬(今回も出走しているプレシャスジェムズ)とアタマ差の3着に敗れているので、単系馬券ではもしやもあるかもそれないとはいえ、3連複であれば今回のメンバー的にも不動の軸なので、素直にこの馬を◎でいってみます。

 ただ相手選びはかなり難解で、しかもミラクルレジェンド絡みのオッズは軒並み低いので相手も絞らなければならないので、ここは思い切って、中央・交流含めて初重賞となる中央馬のママキジャと、ここ2戦続けて交流重賞で二桁着順となっている南関馬のエミーズパラダイスを外してしまおうと思います。


  ◎ ミラクルレジェンド / 岩田康誠 (3)
  ○ アドマイヤインディ / 宮川実 (10)
  ▲ ダートムーア / 川田将雅 (11)
  △ プレシャスジェムズ / 張田京 (4)
  △ マニエリスム / 張田京 (8)
  △ トウカイレジーナ / 酒井忍 (5)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3  ◎ ミラクルレジェンド  岩田康誠 1
 2着 1     エミーズパラダイス 戸崎圭太 3
 3着 11 ▲ ダートムーア     川田将雅 2
 4着 4  △ プレシャスジェムズ  張田京  4
 5着 8  △ マニエリスム      石崎駿  8


 レースが近づくにつれて“エミーズパラダイスを外したのはやっぱり無謀だったのでは.....”と不安が大きくなっていきましたが、案の定の結果となってしまいました.....。

 まあ、どちらにしても1・2・3番馬人気の組み合わせはオッズの関係で外していただろうから、どちらにしても当てることは出来なかったでしょうけどねェ。


  (3連複:1-3-11 4.7倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  6/16  37.5%    +300円  100.6%

☆13年通算 >  8/32  25.0%  -34,070円  64.6%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○●●●☆◎○○● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月25日 (月)

『欠落』 今野敏 > 「このミス」完全読破 No.626

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.626

 『欠落』 今野敏

   「このミス」2014年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.2.6~ 読終:2013.2.7

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2013年1月>

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今野 敏

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 No.232「同期」に続く、“同期シリーズ”の2作目です。

 今野敏といえば、これまでに多くの警察小説、そして警察小説シリーズを発表しているわけですが、「このミス」的に見てみると、2012年までに発売した長編4作中3作がランクインし、ランクインを逃した1作もあと一歩の23位となるほどに票を集めた“No.57「隠蔽捜査」シリーズ”の一人勝ち状態となっています。

 ただそんな中で、“隠蔽捜査シリーズ”以外の警察小説で唯一「このミス」にランクインしている作品というのが前作「同期」でして、その待望の続編となるのが本作というわけなのです。

 なお、本作を先に読んでしまうと前作のネタバレとなってしまうので、前作から先に読むことをお薦めします。

 ちなみに、今年(2013年)は今野敏のデビュー35周年ということで、出版社の垣根を超えた企画として、1月に講談社から本作、2月に角川春樹事務所から“安積班シリーズ”最新作「晩夏」、5月に集英社から“スクープシリーズ”最新作「クローズアップ」、6月に新潮社から“隠蔽捜査シリーズ”最新作No.661「宰領 隠蔽捜査5」と、上半期に新作が続々と発売される予定で、4社共同で小冊子が限定作成されたりもしています。

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 警視庁捜査一課の刑事・宇田川は、以前パートナーを務めた先輩刑事・土岐が警視庁特命捜査対策室に配属され、さらには同期の女性警官・大石陽子が警視庁捜査第一課の特殊捜査係に配属と、二人とも身近な部署にやって来たことで、嬉しい気持ちを抱えながら自身の仕事に取り組む事に。

 しかし、大石が初任務となった人質立てこもり事件でいきなり人質の身代わりという重要な役割を担うことになり、しかも現場から逃亡した犯人に人質として拉致されてしまい.....。

 というわけで、前作では主人公の同期である蘇我を巡る事件・騒動が描かれていたのに対し、今回は蘇我とは別の同期である女性刑事・大石が大きく関わってきます。

 この大石が巻きこまれる立てこもり事件と並行して、主人公たちが担当することになる身元がなかなか判明しない殺人事件も起こり、主人公は大石の身を案じながらも殺人事件の捜査を行っていくのです。

 前作では、主人公の向こう見ずなほどの熱血刑事ぶり、それを周りで優しく時に厳しく支える先輩・上司たちという関係性が大きな魅力となっていましたが、その部分は本作でも変わらずの面白さでして、そこに新たに主人公のパートナーとなるベテランだけどやる気の感じられない刑事とのやり取りが加わることで、さらに熱く感動的なドラマ性が生み出されていましたね。

 そして二つの事件を中心としたストーリーも、目の前にあるいくつもの謎に迫っていくことで手の届かぬ所にあった真相に徐々に近づいていく展開が、軽快でテンポよく、しかも迫力と高揚感たっぷりに描かれていき、そこに同期・先輩・上司・部下・パートナーなどの人間関係が魅力的に絡んでいくので、さすが今野敏だと唸らされるエンタメ的警察小説を味わえると思います。

 まあ、大興奮の展開となった前作のクライマックスほどの盛り上がりはさすがにありませんでしたし、警察内でのギスギスした軋轢や対抗心など警察組織小説的な部分には力を入れて書いていないし、真相が明らかになる場面もそれまでの盛り上がりに比べれば結構あっさりとしているので、そういった点に不満を覚える人もいるかもしれません。

 ただ、難しいことを考えずに楽しむことの出来るエンタメ性や、それでいて事件の謎やその真相に至る道筋など凝った作りとなっているミステリ的演出など、ワクワクドキドキさせられる魅力が詰まっている警察小説なので、あまり警察小説に手が伸びにくいという人にこそお薦めのシリーズといえるかもしれませんね。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “今野敏” 関連記事 】

  > No.1003 「棲月 隠蔽捜査7」
  > No.0914 「去就 隠蔽捜査6」
  > No.0796 「自覚 隠蔽捜査5.5」

  > No.0661 「宰領 隠蔽捜査5」
  > No.0626 「欠落」
  > No.0587 「確証」
  > No.0486 「転迷 隠蔽捜査4」
  > No.0346 「初陣 隠蔽捜査3.5」

  > No.0302 「天網 TOKAGE2 特殊遊撃捜査隊」
  > No.0232 「同期」
  > No.0188 「疑心 隠蔽捜査3」
  > No.0072 「果断 隠蔽捜査2」
  > No.0057 「隠蔽捜査」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月24日 (日)

モヤモヤさまぁ~ず2 > 大江アナ名場面リスト(2012年7-9月)

 「モヤモヤさまぁ~ず2」のアイドル・大江麻理子アナウンサーの名場面・名シーンを集めてリストにしてみましょう。

 今回は、2012年7~9月に放送された以下の回が対象となっています。

 > 「軽井沢」 「倉敷」 「岡山&あらかわ遊園」 「王子」
 > 「神田」 「木更津」 「葛飾区立石」 「経堂2・祖師谷大蔵」
 > 「ハレバレとんねるず略してテレとん(豪徳寺)」
 > 「湘南」 「大森2」

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<< 大江アナ・MDB的名場面リスト(2012年7-9月) >>


【 軽井沢 】 (放送日:2012年7月8日)

 ・トリックアート美術館で巨人になる大江アナ
 ・宝塚風の衣装で記念撮影する大江アナ
 ・生姜で出来た花を丸々食べる大江アナ
 ・ゲレンデにワイヤーを張り滑車を付けて滑り下りる
  “そらの冒険”を楽しむ大江アナ
 ・帰りはスーパーマンスタイルで滑って来るも
  着地がヘッドスライディングになる大江アナ
 ・木の間を抜ける夢が叶った大江アナ
 ・「追い星」で鮎尽くしを注文する大江アナ
 ・鮎の頭だけをワイルド食いする大江アナ
 ・ドブを歩く大江アナ
 ・「珈琲風の樹」でレモンティーを注文する大江アナ
 ・出来上った宝塚風コスプレ写真を見て恥ずかしがる大江アナ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 倉 敷 】 (放送日:2012年7月15日)

 ・竹トンボが下手な大江アナ
 ・桃太郎のからくり博物館の洞窟探検鬼が島で
  驚きのあまり三村と共倒れする大江アナ
 ・ハンマー叩きゲームでゲットしたチューリーの耳を付ける大江アナ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 岡山&あらかわ遊園 】 (放送日:2012年7月22日)

 ・店のおかみさんの似顔絵を描いてタオルにしてもらう大江アナ
 ・一瞬だけ見えるジオラマの都電をなかなか見れない大江アナ
 ・あらかわ遊園で大竹と二人でスカイサイクルに乗る大江アナ
 ・隅田川沿いの鉄琴叩き選手権で棒が折れてしまう大江アナ
 ・“空気を食べる人”が降臨して
  満腹になったらジェット風船のように飛んで行く大江アナ
 ・「珈琲専科たうん」でストロベリージュースを注文する大江アナ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 王 子 】 (放送日:2012年7月29日)

 ・頭皮の日焼けを気にする大江アナ
 ・三村が持つ割り箸がおっぱいに当たる大江アナ
 ・玉子焼きを急に熱がって“史上最悪のブス顔”を披露する大江アナ
 ・スラックラインで急にロープをまたぐ大江アナ
 ・支えなしで座るも危険な動きをして
  「こいつ無茶だわ!」と言われる大江アナ
 ・全員で江戸っ子口調になる大江アナ
 ・「蝉味道光庵」で鴨汁そばを注文する大江アナ
 ・“花火”という忍者ネームをもらう大江アナ
 ・1000円自販機で“ランバダを鳴らすパンダ”を当てる大江アナ
 ・“痴情のもつれの末に撃たれる演技”をする大江アナ
 ・でも撃たれたのに痛いだけな大江アナ

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【 神 田 】 (放送日:2012年8月5日)

 ・「急に思い出したんですか?」と大竹をバカにした発言をする大江アナ
 ・獅子舞おみくじで中吉を当てる大江アナ
 ・おみくじに「自分に厳しく他人にも厳しいため周囲の人に
  重苦しい存在とかんじられてしまいがちです」と書いてあり
  三村・大竹に「合ってんじゃん」と言われる大江アナ
 ・「天野屋」で冷し甘酒を注文する大江アナ
 ・布に直接キスマークを付ける大江アナ
 ・「魚ふじ」でかき揚げ丼(小)を注文する大江アナ
 ・刺繍店のおやじさんとけん玉勝負をする大江アナ
 ・雑誌『FLASH』の発行日がどこに書いてあるのか
  三村になかなか教えない大江アナ
 ・「じゅらく酒亭」で氷点下ビールを注文する大江アナ

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【 木更津 】 (放送日:2012年8月12日)

 ・ゴマを放り込むように口の中に入れる大江アナ
 ・そして口の周りがゴマまみれになる大江アナ
 ・“巨大ヤジロベエ勝ち虫”を肘とアゴにのせる大江アナ
 ・芸者の紅葉さんと尻相撲で熱戦を繰り広げる大江アナ
 ・そして「今まで対戦した中で一番強い」と
  尻相撲の素質を認められる大江アナ
 ・「海鮮茶屋活き活き亭」で車えびハマグリ青柳寿司を食べる大江アナ
 ・ウニを一口食いする大江アナ
 ・アルパカとダチョウにエサをあげる大江アナ
 ・「缶詰Bar C-an」で生ビールを注文する大江アナ

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【 葛飾区立石 】 (放送日:2012年8月19日)

 ・公衆トイレの立て板に書いてある
  “リンゴとバナナのマンガ”を朗読する大江アナ
 ・水風船の下からライターで炙っても破れない情報を仕入れていた大江アナ
 ・頭の上で水風船実験をしたら本当に割れなかった大江アナ
 ・でも三村の爪で破れて頭からびしょ濡れになる大江アナ
 ・今度は三村の頭上で再実験するよう促す大江アナ
 ・そしてやっぱり水風船戦争が勃発する大江アナと三村・大竹
 ・スパンコールの服を買って着替える大江アナ
 ・「永楽」でたれなし餃子とマーボー豆腐を注文する大江アナ
 ・マーボー豆腐を食べて味ではなく状況を半笑いで解説する大江アナ
 ・超激辛せんべい“烈火わさび”を食べてしゃくれる大江アナ
 ・「玉子家」のビアガーデンでビールを飲む大江アナ
 ・顔写真Tシャツが出来上がる大江アナ

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【 経堂2・祖師谷大蔵 】 (放送日:2012年9月2日)

 ・ケニア料理屋のチャパティに唐辛子をいっぱい入れて
  「ピーリリリですね」と言う大江アナ
 ・突然現れたとんねるず&大橋未歩アナに本気で驚く大江アナ
 ・積極的にチャイムを押す大江アナ
 ・大竹からロングブレス式ダイエットの
  指導を受けているときにしゃくれる大江アナ
 ・中級ユーラシア料理の「元祖日の丸軒」でターメイヤを注文する大江アナ
 ・「邪宗門」でウインナーコーヒーを注文する大江アナ
 ・喫茶店のご主人が披露している手品の
  大事な局面でくしゃみをする大江アナ

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【 ハレバレとんねるず略してテレとん(豪徳寺) 】 (放送日:2012年9月10日)

 ・突然現れたとんねるず&大橋未歩アナに本気で驚く大江アナ
 ・石橋・木梨・三村・大竹・大橋アナと
  輪になるよう手を繋いでビリビリを体験する大江アナ
 ・とんねるず2人の間に入る立ち位置で歩く大江アナ
 ・「近江屋」で冷しとろろそばを注文する大江アナ

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【 湘 南 】 (放送日:2012年9月16日)

 ・ロケの日にちを「29日」と答えるも本当は30日だった大江アナ
 ・ビリビリペンでビリビリしてしゃくれる大江アナ
 ・飛ばした竹トンボが三村の鼻に直撃する大江アナ
 ・「江ノ島小屋」で釜あげしらす丼を注文する大江アナ
 ・誰でも滑舌が良くなるしゃくれボイトレを
  三村・大竹に熱血指導する大江アナ
 ・ハイタッチ隊に参加する大江アナ
 ・「プライムツリー」でジンジャーエールを注文する大江アナ

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【 大森2 】 (放送日:2012年9月23日)

 ・激辛あじのりを食べてしゃくれる大江アナ
 ・ダイエットマシーンを試す大江アナ
 ・「お座敷洋食入舟」で岩中豚のヒレカツを注文する大江アナ
 ・1000円自販機で耳を遠隔操作で動かせるうさ耳カチューシャを当てる大江アナ
 ・「カシュカシュ足湯カフェ」で足湯に入りながら生ビールを飲む大江アナ

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 【「モヤモヤさまぁ~ず2」関連記事】

  > モヤモヤさまぁ~ず2 > 大江麻理子アナウンサー
        名場面リスト(2012年7-9月) (13.2.24)
        名場面リスト(2012年4-6月) (12.5.6)
        名場面リスト(2012年1-3月) (12.1.11)

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        名場面リスト(2010年5-8月) (10.7.14)
        名場面リスト(2010年1-4月) (10.1.21)

        名場面ベスト10(2009年7-12月) 候補リスト (10.5.9)

        名場面ベスト10(09年上半期) 候補リスト (09.7.20)
        名場面ベスト10(09年上半期) 10位 → 6位 (09.12.17)
        名場面ベスト10(09年上半期) 5位 → 1位 (09.12.25)

        MDB的名場面ベスト10(08年下半期) 候補リスト (09.1.17)
        MDB的名場面ベスト10(08年下半期) 10位 → 6位 (09.2.12)
        MDB的名場面ベスト10(08年下半期) 5位 → 1位 (09.4.10)

        MDB的名場面ベスト10(08年上半期) 10位 → 6位 (08.10.1)
        MDB的名場面ベスト10(08年上半期) 5位 → 1位 (08.10.9)

  > モヤモヤさまぁ~ず2(モヤモヤ大江麻理子アナウンサー) (08.7.23)

  > クイック・ジャパン(QJ) Vol.80 > 「モヤモヤさまぁ~ず2」特集 (08.11.20)

  > ミニミニさまぁ~ず2009 (09.01.15)
  > ミニミニさまぁ~ず (07.12.30)

【阪急杯&中山記念(2013年)>予想&結果】

< 2月24日に行われる阪急杯(GIII)中山記念(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【阪急杯】

 来月に行われる春の短距離GI・高松宮記念に向けた前哨戦的レースですが、昨年秋の短距離チャンピオン・ロードカナロアもここから始動となります。

 ただ、今回は休み明けなうえに、前走では香港遠征をしていますし、これまで一度しか走っていない1200m以外の距離のレースということで、不安材料はありますし、他馬が付け入る隙はあるように思います。

 とはいえ、デビュー以来馬券圏を外したことがなく、連対を外したのもGIでの3着のみ、そして国内GI・スプリンターズSと海外GI・香港スプリントを連勝中という、堅実な安定感と破格の実績はやはりとんでもないですからね。

 3連複を買ううえでこれだけ信頼が置ける軸はいないわけですし、もしここで初めて馬券圏を外したならばもうそれは仕方がないと諦められそうなので、素直にこの馬を◎にすることにしました。


  ◎ ロードカナロア / 岩田康誠 (3)
  ○ マジンプロスパー / 福永祐一 (2)
  ▲ サンカルロ / 吉田豊 (1)
  △ エピセアローム / 武豊 (12)
  △ クィーンズバーン / 藤岡佑介 (4)
  △ オセアニアボス / 国分優作 (11)
  △ オリービン / 川田将雅 (6)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3  ◎ ロードカナロア    岩田康誠   1
 2着 2  ○ マジンプロスパー  福永祐一   2
 3着 6  △ オリービン      川田将雅   11
 4着 1  ▲ サンカルロ      吉田豊    3
 5着 7     シュプリームギフト 秋山真一郎 13


 ◎ロードカナロアはスタートも良かったですし、直線でも外に出してから余裕で抜け出すなど、さすがの走りでした。

 そして11番人気の3着馬も押さえていたので、これで4レース連続的中ということで、11月以降の全くと言っていいほどに当たらなかったのが何だったのか不思議になってしまいますねェ。


  (3連複:2-3-6 70.6倍)  ○的中!  3,000円 → 7060円

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 【中山記念】

 これを書いている時点で7頭が単勝一桁オッズという大混戦状態となっていますが、ここは現時点でギリギリ単勝一桁オッズとなっているリアルインパクトを◎にしてみましょう。

 3歳春の時点で古馬マイルGI・安田記念を制したインパクトが強い馬ですが、その後は一度も勝てていなくて、昨年は5回走って馬券圏に入ったのは3着一回のみでした。

 とはいえ、前走のように時々大敗を喫するものの、昨年の安田記念は6着、マイルCSは2年連続で5着とGIでも上位には来ていますし、力が急激に衰えたということではなさそうです。

 それに、内枠有利と言われるコースで内枠に入り、しかも昨年3着に好走した時と同じ2番枠で、中山コースも2戦して昨年の3着に2歳時の朝日杯FS2着と実績があるので、他の人気馬も安定感があるわけではないことを考え、実績にしてはやや人気薄となっているこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ リアルインパクト / 内田博幸 (2)
  ○ タッチミーノット / 横山典弘 (14)
  ▲ ダイワファルコン / 北村宏司 (10)
  △ ダノンバラード / ベリー (12)
  △ ナカヤマナイト / 柴田善臣 (15)
  △ トーセンレーヴ / ビュイック (4)
  △ スマイルジャック / 田辺裕信 (7)
  △ シルポート / 松岡正海 (9)
  △ アンコイルド / 蛯名正義 (8)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 15 △ ナカヤマナイト  柴田善臣 2
 2着 10 ▲ ダイワファルコン 北村宏司 3
 3着 9  △ シルポート     松岡正海 8
 4着 14 ○ タッチミーノット  横山典弘 1
 5着 4  △ トーセンレーヴ  ビュイック 5

 8着 2  ◎ リアルインパクト 内田博幸 7


 このレースは軸馬選びに悩みに悩み、捻りに捻ったうえで最終的にリアルインパクトを◎にしたので、素直に決めていれば当たっていたな.....と後悔してしまいました.....。


  (3連複:9-10-15 65.6倍)  ●不的中  3,200円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  6/15  40.0%   +3,300円  107.3%

☆13年通算 >  8/31  25.8%  -31,070円  66.7%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●○●●●☆◎○ → ○●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月23日 (土)

『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』 三上延 > 「このミス」完全読破 No.631

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.631

 『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』 三上延

   「このミス」2014年版 : 19位

   受賞(候補) : (「日本推理作家協会賞」候補)

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                 (小説ランキング) 4位

   読始:2013.2.22~ 読終:2013.2.22

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 文庫本 <2013年2月>

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
三上延

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 No.493「ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~」
 No.554「ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~」
 No.559「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~」
 に続く、“ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ”の四作目です。

 メディアワークス文庫という創刊間もないラノベ寄りのレーベルから発売されているシリーズですが、2011年3月に一作目が出るとまたたく間に大ヒットとなり、二作目・三作目と発売される度に相乗効果でシリーズ全体が売れまくるという、レーベルの枠を超えた特大ヒットシリーズとなっています。

 しかも、店を舞台とした日常の謎系ライトミステリという同タイプの後発作品が多く発売されヒットするなど、ジャンル的な盛り上がりにも繋がっていますし、今年(2013年)1月にはフジテレビの月9枠で連続ドラマ化されるなど、このシリーズを巡るブームも最高潮に達したか、といったタイミングでこの四作目となる本作が発売されたのですね。

 なおこのシリーズは、シリーズ全体を通しての物語展開が重要となっていますし、準レギュラー的な登場人物も結構多くいるので、一作目から順に読んでいくことをお薦めします。

 ちなみに、作中には江戸川乱歩のデビュー短編小説「二銭銅貨」のネタバレがあるのでご注意を。

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 というわけで本作は、「プロローグ」「エピローグ」に挟まれる形で、『孤島の鬼』 『少年探偵団』 『押絵と旅する男』を収録。

 前作までは、章ごとに扱われる作家・作品が異なる連作集でしたが、今回は全ての章が同一作家の作品名となっていることからも予測できるように、シリーズ初の長編となっています。

 北鎌倉駅前にある古書店・ビブリア古書堂に今回来た依頼は、江戸川乱歩作品の熱心なコレクターだった元家主が遺した金庫を開けてほしいというもの。

 その金庫を開ける鍵となるのが、乱歩にちなんだ言葉を使ったパスワードであるため、大輔と栞子さんはこの謎を解くために動き出します。

 というわけで今回は全体を通して江戸川乱歩がテーマとなるのですが、パスワードの謎に、元家主やその家族に関わる謎、金庫以外にも元家主が仕掛けていた謎、そしてそれらを解くための鍵というのが、全て乱歩の作品や乱歩自身の物語と見事に結びついているので、古書ミステリとしての読み味はさすがの面白さでした。

 そこに、謎に包まれている栞子さんの母親や、大輔と栞子さんの恋の行方など、シリーズを通して語られてきた物語にも大きな展開が訪れますし、それが古書ミステリとも絶妙に絡み合っているのですね。

 本格ミステリとして見た場合、驚くべき真相や驚愕のトリックが待ち構えているわけではないので、ガッツリとした読み応えがあるわけではないですが、古書(今回は乱歩作品)という題材のミステリとしての活かし方や、細かな謎を解いていくごとにメインとなる謎の真相に近づいていくという構成、それに今回は暗号ミステリも出てくるなど、ライトミステリの枠を超えたミステリ的読み応えはあるのではないでしょうか。

 それに、年に一作以上のハイペースで発売されているシリーズの四作目ということで、中だるみやマンネリが心配されそうなところを、長編という今までとは違った構成で変化を付け、しかも長編化はこれまでの連作形式以上にこのシリーズの魅力を活かし切っていると(少なくとも自分は)感じたので、四作目にしてこのシリーズ中で一番の面白さを味わうことができました。

 ちなみに、このシリーズのドラマ版については、主演の剛力彩芽を始めとした配役に対して、原作とイメージがかけ離れているということで放送前から不評が多かったようですが、“原作小説の元々の愛読者”で“ドラマも観ている”という人は、“三作目までを読んでいた時の自身のイメージ”と“ドラマの配役”のどちらを頭にイメージして読むのか(読んだのか)が気になってしまいますね(自分はドラマ未視聴です)。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★★    鬼畜グログロ度 : ★
 ビックリ驚愕度  : ★★★      おどろおどろ度 : ★
 熱アクション度  : ★        主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★★    人間味ドラマ度 : ★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “三上延” 関連記事 】

  > No.1032 「ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~」
  > No.0875 「江ノ島西浦写真館」
  > No.0835 「ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~」

  > No.0718 「ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~」
  > No.0631 「ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~」
  > No.0559 「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~」
  > No.0554 「ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~」
  > No.0493 「ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【アーリントンC(2013年)>予想&結果】

< 2月23日に行われるアーリントンカップ(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【アーリントンカップ】

 10頭立ての3歳重賞で、人気上位は拮抗していてどの馬が最終的な1番人気になるのかわからないほどですが、ここはその中からカオスモスを◎にしてみましょう。

 ここまで6戦して全て掲示板内、重賞では3戦してまだ連対がないとはいえ全てのレースで勝ち馬から0.3秒差の僅差と安定して好走しています。

 今回人気を二分しているコパノリチャードとは、今回と同じ阪神マイルで行われた2走前の千両賞で対戦し、この時はきっちり差し切って勝っているのですが、今回その再現が出来るかどうかが焦点となりそうです。

 ただ、3連複なので3着までに入ってくれればいいわけですし、それだと先行馬であるこの馬の方が堅実性があると思うし、それに東スポの調教評価も高く状態は良さそうなので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ カオスモス / 内田博幸 (3)
  ○ コパノリチャード / ビュイック (6)
  ▲ レッドジャイヴ / 浜中俊 (8)
  △ ラブリーデイ / 岩田康誠 (7)
  △ レッドアリオン / 福永祐一 (2)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ○ コパノリチャード   ビュイック 1
 2着 3  ◎ カオスモス      内田博幸 2
 3着 2  △ レッドアリオン    福永祐一 4
 3着 9     メイショウヤマホコ  太宰啓介 9
 5着 7  △ ラブリーデイ     岩田康誠 3


 ◎カオスモスは、直線で前が塞がる形となったので心配しましたが、前が空いてからは鋭く追い上げて2着に入ってくれました。

 まあ堅い決着でしたが、これでフェブラリーSから3連続的中ということで、11月から続いていた絶不調状態からようやく抜け出すことが出来たのかもしれませんねェ。


  (3連複:2-3-6 5.5倍)  ○的中!  3,200円 → 6,600円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  5/13  38.5%   +2,240円  105.7%

☆13年通算 >  7/29  24.1%  -32,130円  63.2%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○●●○●●●☆◎ → ○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月22日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「GLASS FEET」 AOKO

少年ジャンプ 2013年3月11日号 (少年ジャンプ)週刊少年ジャンプ No.13
集英社

集英社 2013
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 “名乗りをあげろ!! 新世代(ニューエイジ)!! FANTASTIC 2連読切シリーズ”の第2弾として週刊少年ジャンプ2013年13号(2013年2月25日発売)に掲載された読切作品が、「GLASS FEET(グラス・フィート)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者のAOKO(アオコ)は、「ONE SHOT KILLER」(“アオコ”名義)で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2011年10月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。

 そして「SEVEN」が“ジャンプNEXT! 2012SUMMER”に掲載されてデビューを飾り(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012SUMMER」参照)、本作にて本誌デビューとなりました。

 なお、作者自身のTwitterによりますと、台詞の写植ミスのため、本誌175ページの2・3コマ目(サラに首を絞められているオーウェンがサラの顔に銃を向けている場面)の中央に、「…だが現実はどうだ」という台詞が抜けているので、脳内で補完しながら読んでほしい、とのことです(詳しくは作者のツイート参照、この件を知らせるためだけに作ったアカウントなので2月27日を過ぎたらアカウントごと削除するそうです)。


 内容の方は、後ほど追記します。


 扉絵に付けられている煽り文は、

☆悪しき街に集う業!! 降り立つものは救世主かそれとも…!?
                 超弩級ダークバトル読切!! Cカラー47P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.2.22~3.3
 
Webアンケート mapinion


 投票受付期間:2013.2.22~3.3
 
アンケートサイトmapinion

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 【「AOKO」関連記事】

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「GLASS FEET」 AOKO (13.2.22)

  > ジャンプNEXT! 2012SUMMER(「SEVEN」) (12.8.11)


 【「2013年前半の読切」関連記事】

  > 「キングダム(特別出張番外編)」 原泰久 (13.510)

  > 「Moon Walker LTD. ~金鉱採掘人と光る石~」 許斐剛 (13.4.26)

  > 「DARK PAWN -闇の質屋-」 椎橋寛 (13.4.19)

 < 祝新学期!!! WJ春の超SP読切5連弾!! >
  > 「さくらん(仮)」 岩代俊明 (13.3.29)
  > 「ジェダの通学路」 岩本直輝 (13.4.5)
  > 「W.C.フレンズ」 藍本松 (13.4.12)
  > 「ぶらんにゅー SCHOOL DAY」 叶恭弘 (13.4.19)
  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 (13.4.26)

  > 「Sporting Salt -塩谷の解剖学-」 久保田ゆうと (13.3.22)

  > 「縁結びの神!?マッケイ」 青沼裕貴 (13.3.15)

  > 「明るい人」 観寺風貴 (13.3.15)

  > 「目を見張るほどの未成年」 伊原大貴 (13.3.1)

  > 「激辛!カレー王子 WJ出張版」 加茂誠 (13.3.1)

 < FANTASTIC 2連読切シリーズ >
  > 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ (13.2.15)
  > 「GLASS FEET」 AOKO (13.2.22)

  > 「むこうみず君」 宮崎周平 (13.2.8)

  > 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一 (13.1.18)

  > 「氷上布武」 大石浩二 (13.1.4)

  > 「クロクロク」 中村充志 (12.12.21)

  > 「HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編」 冨樫義博 (12.11.30)


 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2013年2月21日 (木)

『今出川ルヴォワール』 円居挽 > 「このミス」完全読破 No.623

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.623

 『今出川ルヴォワール』 円居挽

   「このミス」2014年版 : 139位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.1.28~ 読終:2013.1.31

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本(講談社BOX) <2012年11月>

今出川ルヴォワール (講談社文庫)今出川ルヴォワール (講談社文庫)
円居 挽

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 No.288「丸太町ルヴォワール」No.495「烏丸ルヴォワール」に続く、“ルヴォワールシリーズ”の三作目です。

 ラノベ系の講談社BOXという「このミス」や「本ミス」とは縁のないようなレーベルから発売されているシリーズですが、一作目は「このミス」で11位・「本ミス」で8位にランクイン、二作目はランクインこそ逃したものの「このミス」で29位・「本ミス」で22位と票を集めていて、レーベルの枠を超えた評価を得ています。

 そしてこのシリーズは、一応中心となる事件や騒動は作品ごとに異なるので、本作から読んでも楽しむことが出来なくはないとは思うのですが、このシリーズの世界にのみ存在する用語や数多くいるメインの登場人物たちの関係性など、前二作を読んでいないと理解するのが難しい要素が多々あります。

 それに、このシリーズの特徴&魅力の一つに“どんでん返しの連発”があるのですが、本作を先に読んでしまうとそのネタバレにもなってしまうので、一作目から順に読んでいくことをお薦めします。

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 京都の今出川にある大怨寺で殺人事件が起き、その容疑者とされたのは、龍樹家の龍師・御堂達也。

 そこでこの事件の真犯人は本当に達也なのかを巡って私的裁判“双龍会”が開かれるわけですが、前二作ではクライマックスの一番盛り上がる場面で登場した“双龍会”が、本作では序盤ですでに開催されます。

 その代わりに今回は、“権々会”という新たなイベントがメインとなるのですね。

 この“権々会”というのは、オリジナルなカードとオリジナルなルールを用いて行われる盤上カードゲームの大会でして、参加者はもちろん観覧者も勝負の行方に大金を賭けるので、麻雀的賭場のカードゲーム版といったところでしょうか。

 ただカードゲームといっても、巧みな言葉と鋭敏な頭脳でその場を支配してしまう龍師が三人も参加していますし、開催者である大怨寺が送り込む精鋭たちも癖の強い実力者揃いなので、その戦いは読み合いと仕掛け合いと騙し合いとが複雑に絡み合った至極の心理戦となります。

 しかも、それぞれの仕掛けが魅力的な謎となり、その真相は大胆でかつ鮮やかなので、まさに本格ミステリ的ともいえる心理戦の応酬が繰り広げられていくのです。

 まあ、今回は私的裁判“双龍会”ではなくこの“権々会”が中心となりますし、前二作と比べればどんでん返しも控えめなので、そういった部分を期待してしまうともしかしたらあまり満足できないかもしれません。

 ただ、“双龍会”とはまた違った心理戦を味わうことが出来ますし、シリーズを通しての流れに急展開が訪れたりもするので、すでに四作目「河原町ルヴォワール」の発売が予定されていることもあり、前二作を楽しんだ方ならば読み逃してはならない作品といえるでしょう。


> 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


 本格ミステリ度  : ★★★★    鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★★      おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★      人間味ドラマ度 : ★★
 下ネタエッチ度 : ★        感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “円居挽”関連記事 】

  > No.762 「河原町ルヴォワール」
  > No.623 「今出川ルヴォワール」
  > No.495 「烏丸ルヴォワール」
  > No.288 「丸太町ルヴォワール」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月20日 (水)

『「このミス」完全読破 説明&読破本リスト』について改めて紹介

 当ブログのカテゴリーの一つである“「このミス」完全読破”は、2006年2月に開始したので、今年(2013年)2月で7周年、そして8年目を迎えることになります。

 “「このミス」完全読破”を始めるまでは、ミステリ小説を意識して読んだことがなかったばかりか、小説自体も年に1冊読めば良い方だったことを考えれば、これだけ長い間続けて来れたことに自分自身でも驚きなのですが、やはりそれだけ長い期間更新してきたので、現在では750を越えるほどの関連記事数となっています。

 そのため、結構早い段階で、“「このミス」完全読破”の記事をまとめた“「このミス」完全読破 説明&読破本リスト”というページを作っていたのですが、ブログとは別のウェブページとして管理・更新していることもあり、定期的にブログ(「このミス」完全読破)を見ている常連さんでも、このまとめページを一度も見たことがなかったり、その存在すら知らなかったという方もいるのではないかと思い、今回改めて紹介することにしました。

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 このまとめページ“「このミス」完全読破 説明&読破本リスト”は、更新した順番(読んだ順番)に記事を並べているだけでなく、年版別や作者別にまとめていたり、ランキング予想(候補作品)や各企画もまとめています。

 それに、読んだ作品の感想記事に記している★10段階の個人的評価なんかは、通常の10段階評価とは少し意味合いが違っていたり、“「このミス」完全読破”を始めたばかりの頃(Noの数字が小さい記事)を読むうえで注意点があるなど、感想記事を読む際に知っておいてほしいことも書いてあります(まあそんな大層なことではないですが.....)。

 さらに最近では、作家別ベスト20作品数ランキングや作家別ランクイン年版リストなど、「このミス」に関する資料的なランキング&リストを載せた“このミス資料集”というページも加えたりしているので、まだ“「このミス」完全読破 説明&読破本リスト”を見たことがない方や、普段カテゴリー記事一覧などから目的の記事を探している方などは、この機会に一度見てみてください。

 なお、“「このミス」完全読破 説明&読破本リスト”にへのリンクは、関連記事に張っている他、当ブログの左サイドにあるメニュー欄にもあります。

 あと、スマホ等で閲覧の場合、表の幅が一定でないなど見難いところがあるかもしれませんが、それ以外の部分は問題なく見ることが出来ると思います。

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“「このミス」完全読破 説明&読破本リスト”は、以下のページから成っています


<< 説明&企画リスト >>

 “「このミス」完全読破”についての説明や
 ランキング予想記事・100冊突破記念企画などの
 企画記事をまとめています


<< 読了順リスト >>

 読んだ本を読了順にまとめています

 ★8以上の個人的殿堂入り作品のリストもあり


<< 年版別リスト >>

 「このミス」ランクイン作品を年版別にまとめています

 読んだけれどランクインしなかった作品
 (ランキング発表前の作品含む)もリストに入っています


<< 作家別リスト(ア~タ行) (ナ~ワ行) >>

 「このミス」ランクイン作品を作家別にまとめています

 読んだけれどランクインしなかった作品&作家
 (ランキング発表前の作品含む)もリストに入っています


<< 文学賞別リスト >>

 「このミス」ランクイン作品を文学賞別にまとめています

 読んだけれどランクインしなかった作品
 (ランキング発表前の作品含む)もリストに入っています


<< このミス資料集 >>

 作家別ベスト20作品数ランキングや作家別ランクインリストなど
 「このミス」に関する資料的なランキング&リストを掲載

 ランキングやリストは随時追加予定

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月19日 (火)

【金盃(2013年)>予想&結果】

< 2月20日に行われる金盃(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【金盃】

 この大井で行われる金盃は、中央の両金杯(中山金杯&京都金杯)共々自分にとって相性の良いレースで、昨年のこのレースでもその年最初の万馬券を当てているのです。

 まあ“自分の予想基準とこのレースの傾向が合致している”というような大層なものではなく、本当にたまたまなのですが、それでも今年も中央金杯の方は(片方だけとはいえ)当てることができたので、こちらの金盃の方も的中、出来れば2年連続での万馬券的中といきたいところですね。

 それで今年のレースは、中央から移籍して間もない馬が何頭もいますが、ここはそれらの馬の先輩的存在であるスターシップを◎にしてみましょう。

 この馬は昨年の1月に中央からの移籍初戦に挑み、いきなり重賞制覇すると、その後も交流重賞以外は全て馬券圏内という堅実な成績を収めています。

 5ヶ月ぶりの休み明けでプラス12kgで出走となった前走を叩かれたことで、それ以上の状態に仕上がっている可能性は高そうだし、その叩かれた前走でも重賞を制しているわけなので、今回も好走必至といった感じなのではないでしょうか。

 それに、南関移籍後のレースでは、7・8枠に入ったレースは3戦して2勝2着1回なのに対し、それ以外の枠に入ったレースは3戦して3着2回に掲示板外1回と、外枠かどうかで結果の差が大きいので、まあジンクス的なものなのかもしれませんが、大外の8枠に入った今回も期待できそうですね。


  ◎ スターシップ / 石崎駿 (16)
  ○ プーラヴィーダ / 吉原寛人 (4)
  ▲ トーセンルーチェ / 張田京 (10)
  △ トーセンアドミラル / 戸崎圭太 (14)
  △ フォーティファイド / 御神本訓史 (13)
  △ ツルガオカオウジ / 的場文男 (12)
  △ サクラロミオ / 川島正太郎 (1)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10 ▲ トーセンルーチェ  張田京    2
 2着 13 △ フォーティファイド 御神本訓史 5
 3着 16 ◎ スターシップ     石崎駿    3
 3着 14 △ トーセンアドミラル 戸崎圭太   1
 5着 8     クリーン        森泰斗    10


 1番人気候補のプーラヴィータが当日朝に出走取り消しとなり、オッズがガクンと下がってしまったので、サクラロミオを相手から外しました。

 そして◎スターシップは、ゲート入りがスムーズにいかず鞭を入れられていましたし、スタートも行きっぷりがあまり良くなく鞭を入れられながら前に付けていったので、9歳馬ということを考えるとこのズブさには少々心配になりました。

 そしたら案の定、直線では伸びが鈍っているように見えたものの、でもそこから粘り強く伸びて、僅差で勝利を逃したものの3着に残ってくれました。

 というわけで今年も的中することが出来たわけですが、11月からの馬券成績ボロボロ状態がいまだ続いていることを考えれば、そんな中でもきっちり当てることが出来たということで、やっぱり(具体的な理由のない)相性というのはあるのかもしれませんねェ。


  (3連複:10-13-16 30.5倍)  ◎的中!  3,000円 → 9,150円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  4/12  33.3%   -1,160円   96.8%

☆13年通算 >  6/28  21.4%  -35,530円  57.7%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●○●●○●●●☆ → ◎
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月18日 (月)

『七つの会議』 池井戸潤 > 「このミス」完全読破 No.621

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.621

 『七つの会議』 池井戸潤

   「このミス」2014年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                 (小説ランキング) 25位

   読始:2013.1.19~ 読終:2013.1.24

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年11月>

七つの会議 (集英社文庫)七つの会議 (集英社文庫)
池井戸 潤

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 池井戸潤は、「果つる底なき」で江戸川乱歩賞を受賞しデビューすると、その後も企業小説を中心に作品を発表し続けています。

 その内容は、銀行勤務や金融コンサルタント業などの経歴を生かした銀行・金融業界の物語、そして談合やリコールなど企業による犯罪を描いた物語が中心となるのですが、ジャンルというかテーマが比較的絞られているにも関わらず、作品を発表する度に話題性と評判が湧き上がってくるところが凄いですね。

 そして、「空飛ぶタイヤ」で直木賞候補、「鉄の骨」で吉川英治文学新人賞受賞&直木賞候補、「下町ロケット」で直木賞受賞と、文学賞でも高い評価を受けているので、今や人気と実力を兼ね備えた一流作家の一人といえそうです。

 ただ、ミステリ新人賞である乱歩賞でデビューした割には、「このミス」を始めとしたミステリランキングなどで名前を見ることはなく、すっかりエンタメ方面へと行ってしまったようではあるものの、ミステリ色の強い企業小説だった「鉄の骨」は「このミス」で30位(2010年版)とランクインまであと一歩というところまで票を集めていたので、ミステリ作家としてもまだまだ期待できそうです。

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 というわけで本作ですが、「居眠り八角」「ねじ六奮戦記」「コトブキ退社」「経理屋稼業」「社内政治家」「偽ライオン」「御前会議」「最終議案」という8編を収録した連作集です。

 中堅メーカー・東京建電を中心に描かれていく企業小説ですが、エリート課長が歳上の万年係長からパワハラで社内委員会に訴えられ、誰が見ても不可解に思う裁決が下されたことをきっかけに、物語は大きく動き出していきます。

 とはいえそれは連作としての大きな流れでして、各章で主人公は異なり、その主人公を中心とした物語、それは営業だったり経理だったり顧客対応室だったり下請けの町工場だったりと中心となる舞台も変わるのですが、それぞれが独立した物語が繰り広げられていくのです。

 自分は池井戸作品を本作で初めて手にしたのですが、企業小説ということでリアルなほどの人間描写や人間関係などからくる重厚で遊びのない内容なのかと想像していたものの、実際に本作を読んでみれば、各キャラクターはみな個性的な魅力が分かりやすく作られていますし、そのやり取りも軽快さがあり読みやすいので、さすがはエンタメ作家として評価が高いだけあるんだなと、読む前と後での印象の変化から感じられました。

 ただそれでも、描かれていく企業的エピソードの数々はどれもリアルなほどに迫ってきますし、仕事に対する各人物の熱意や苦悩などもまさに自分がその仕事に携わっているかのように伝わって来て、そこで深く考えさせられたり感動させられたりもしたので、そんなリアリティーある企業小説という面でもやはり流石だなと思ってしまいましたね。

 そしてそれらの物語は、第一章で生まれた謎をリレーのように受け渡しながら繋がれていくことで、連作としての物語も大きく膨らんでいくのですが、そんな群像劇ミステリ的な演出が加えられていることで、エンタメ小説としての物語も企業小説としての社会性も話が進むにつれて盛り上がっていくので、そんな構成の妙にもさすがはミステリ新人賞出身作家だなと感心してしまいました。

 というわけで、一般的な人気も評価も高いのにこれまで全く読む機会のなかった作家ということもあり、そして読む前と後での印象が大きく異なっていたこともあり、本作自体が面白かったのはもちろんですが、それ以上に作家としての池井戸潤に対する興味が大きくなりましたねェ。


> 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆

 本格ミステリ度 : ★★       鬼畜グログロ度 : ★
 ビックリ驚愕度 : ★★       おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度 : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★      人間味ドラマ度 : ★★★★
 下ネタエッチ度 : ★        感涙ウルウル度 : ★★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月17日 (日)

【小倉大賞典&フェブラリーS(2013年)>予想&結果】

< 2月17日に行われる小倉大賞典(GIII)フェブラリーステークス(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【小倉大賞典】

 ここは、ゲシュタルトを◎にしてみましょう。

 前走のAJCCでも◎にしていたのですが、直線で致命的な不利を受けたので、9着というのは実力通りの着順ではないでしょう。

 まあ、あの不利がなかったとしても馬券圏に入っていたとは思えなかったものの、それでもあの不利には見ていて悔しい気持ちになりましたし、それにこの馬は小倉の重賞は2着・3着・5着と安定した成績を残しているので、もう一度この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ゲシュタルト / 勝浦正樹 (15)
  ○ ダコール / 丸田恭介 (2)
  ▲ パッションダンス / 川田将雅 (1)
  △ マルカボルト / 吉田隼人 (6)
  △ ヒットザターゲット / 大野拓弥 (5)
  △ マイネルスターリー / 丹内祐次 (10)
  △ コウセイタロウ / 黛弘人 (13)
  △ ダイワズーム / 北村宏司 (3)
  △ サトノパンサー / 松田大作 (14)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  △ ヒットザターゲット 大野拓弥 6
 2着 2  ○ ダコール       丸田恭介 2
 3着 12    ダローネガ     北村友一 5
 3着 6  △ マルカボルト    吉田隼人 3
 5着 1  ▲ パッションダンス  川田将雅 1

 6着 15 ◎ ゲシュタルト     勝浦正樹 7


 ◎ゲシュタルトは、果敢に先行して、直線でも粘りを見せてゴール前まで3着に残るか?といった状況になりましたが、そこで後続にのまれてしまいました.....。


  (3連複:2-5-12 80.5倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【フェブラリーステークス】

 今年最初の中央GIレースとなりますが、今回が初ダートであるカレンブラックヒルが(これを書いている時点で)1番人気となっていることからも、確固たる主役が不在の混戦状態であることが窺い知れますね。

 それでここは、ワンダーアキュートを◎にしてみましょう。

 昨秋以降は、交流GI・JBCクラシックを勝ち、中央GI・JCダートで2着、交流GI・東京大賞典で3着、交流GI・川崎記念で2着と、ダートGIでことごとく好成績を収めているのですが、ただJBCクラシック以外の3レースは、どちらかといえば勝ち切れなかった印象の方が強い感じです。

 それに、これでダートGIも5連戦目ということで、前走の内容からしても疲労の蓄積が心配されるのですが、ただ今回のメンバーで近走においてこれだけ大舞台での好成績を安定して記録している馬はいないわけですからね。

 昨年の3着馬ということでレース&コース実績もありますし、オッズも混戦状態ということもあって良い感じに付きそうなので、この馬の安定感に期待したいですし、交流重賞常連馬代表としても好成績をぜひとも挙げてほしいです。

 相手は、今回初ダートのカレンブラックヒルガルボは、芝での実績馬ですし、両頭共に調教評価も高いのですが、交流重賞でも初ダート馬はなるべく相手に入れないようにしているので、今回も同様にいたしましょう。


  ◎ ワンダーアキュート / 和田竜二 (10)
  ○ シルクフォーチュン / 横山典弘 (16)
  ▲ テスタマッタ / 岩田康誠 (14)
  △ ガンジス / 内田博幸 (7)
  △ エスポワールシチー / 松岡正海 (6)
  △ グレープブランデー / 浜中俊 (2)
  △ イジゲン / ベリー (8)
  △ ナムラタイタン / 太宰啓介(4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2  △ グレープブランデー  浜中俊   3
 2着 6  △ エスポワールシチー 松岡正海  9
 3着 10 ◎ ワンダーアキュート  和田竜二 7
 3着 3     セイクリムズン     藤岡佑介 16
 5着 16 ○ シルクフォーチュン  横山典弘  5


 ◎ワンダーアキュートは、最内やや後方の位置取りで直線に入ったのですが、前がごちゃごちゃしていたこともあり、このままのポジションだと危ないな~と思っていたら、案の定スピードに乗り始めたタイミングで前詰まりに.....。

 ところが、(騎手に騎乗停止処分が下ったほどに強引だったとはいえ)前が空くと、そこからすごい勢いで追い込んで来て、なんとか3着に入ってくれました.....。

 そして人気薄で2着に来たエスポワールシチーは、“フェブラリーSは前年のマイルCS南部杯の結果とリンクする”というジンクスというか傾向があって、昨年の南部杯勝ち馬であるこの馬は絶対に相手に入れようと考えていたので、このジンクスを忘れないでいて本当に良かった。

 というわけで、11月から馬券的絶不調が続いている中で、久々の大当たり&万馬券が今年最初の中央GIとなったというのは、今までの鬱憤を晴らすことが出来たという意味でも嬉しかったですねェ。


  (3連複:2-6-10 161.5倍)  ☆的中!  3,000円 → 16,150円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  3/11  27.3%   -7,310円   77.8%

☆13年通算 >  5/27  18.5%  -41,680円  48.5%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●○●●○●● → ●☆
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2013.02.17  16,150円  東京・フェブラリーS (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月16日 (土)

【ダイヤモンドS(2013年)>予想&結果】

< 2月16日に行われるダイヤモンドステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【ダイヤモンドステークス】

 3000mを超える長距離重賞ですが、ここは人気薄のマカニビスティーを◎にしてみましょう。

 東京ダービー馬ということもあってダート馬としてのイメージがいまだに強いものの、一昨年からは芝長距離を中心に使われて、勝つことは出来ていないとはいえ何度も掲示板に載り、昨年の万葉S2着・日経新春杯3着と馬券にも絡んでいますからね。

 今年の万葉Sでは14着に大敗していることや、これで今年に入って早くも長距離3戦目であるという不安面はあるものの、それでもかなりの好状態に仕上がっているようですし、もともとこの時期に好成績を残しているので、このレースこそがこの馬にとっての勝負所だと思うのです。

 それに、今回は逃げたい馬が多いことでタフさが試されるレースとなる可能性もありそうですが、道中の入れ替わりが激しくタフなレースとなった一昨年のGI・春天で4着に好走したこの馬ならば、そんな荒れた展開になればなるほど力を発揮できそうなので、思い切ってこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ マカニビスティー / 石橋脩 (3)
  ○ アドマイヤラクティ / 内田博幸 (15)
  ▲ メイショウカドマツ / 武豊 (16)
  △ エーシンミラージュ / 丸田恭介 (8)
  △ ノーステア / ビュイック (4)
  △ エーシンジーライン / 太宰啓介 (7)
  △ サクセスパシュート / 吉田隼人 (2)
  △ ファタモルガーナ / 川島信二 (14)
  △ ジャガーメイル / ベリー (6)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 15 ○ アドマイヤラクティ  内田博幸  1
 2着 6  △ ジャガーメイル    ベリー   4
 3着 16 ▲ メイショウカドマツ  武豊    6
 3着 4  △ ノーステア       ビュイック 3
 5着 2  △ サクセスパシュート 吉田隼人 5

12着 3  ◎ マカニビスティー   石橋脩   8


 ◎マカニビスティーは、最内で足を溜めていたものの、位置取りが予想よりも後ろだったので不安に思っていましたが、直線に入っても伸びてくる気配がなかったので、位置取りどうこう以前の問題でした.....。

 そして、他の軸馬候補2頭が1・3着となったわけですが、ただその2頭のどちらを◎にしていたとしても2着のジャガーメイルはオッズの関係で相手に入れていなかっただろうから、そちらで外していた方が悔しくて仕方がなかったでしょうねェ。


  (3連複:6-15-16 66.3倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  2/9   22.2%  -17,460円   35.3%

☆13年通算 >  4/25  16.0%  -51,830円  30.9%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●○●●○● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月15日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ

週刊少年ジャンプ No.12週刊少年ジャンプ 2013年3月4日号 No.12
集英社

集英社 2013
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 “名乗りをあげろ!! 新世代(ニューエイジ)!! FANTASTIC 2連読切シリーズ”の第1弾として週刊少年ジャンプ2013年12号(2013年2月18日発売)に掲載された読切作品が、「こっくり屋ぁい!(こっくりや・あい)です。


 作者の権平ひつじ(ごんだいら・ひつじ)は、「IBIS」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2011年1月)”の佳作を受賞し(この作品はWeb掲載されています → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)、「チャコの脱獄論」が“ジャンプNEXT! 2011 SUMMER”に掲載されデビュー(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011 SUMMER」参照)。

 続いて「機械仕掛けの神父様」が“ジャンプNEXT! 2012 SPRING”に掲載され(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012 SPRING」参照)、本作にて本誌デビューとなりました。


 内容の方は、狐のコックリさんと不良少年の青春アヤカシ漫画です。

 高校1年の山之犬太は、その無愛想な悪人面とケンカの強さから、街の人々やヤンキーたちからも恐れられていて、寄ってくるのは幼馴染みの宇佐みゆきのみという不良少年。

 そんな犬太は、学校で流行っているという“こっくりさん”を前に「どうやったら友達ってできるんだろうな」と気まぐれからつぶやいてしまったところ、その“こっくりさん”から突然に狐が登場。

 この狐はこっくり屋の5代目社長・狐三郎と名乗り、嫌がる犬太に構わず、犬太と友達になろうとしつこく絡んで来て.....。


 扉絵に付けられている煽り文は、

☆ひょっこり出てきた不思議な…きつね?
      新世代“こっくり”異聞読切Cカラー47P!!

というものでした。


 投票受付期間:2013.2.15~2.24
 Kokkuriya


 投票受付期間:2013.2.22~3.3
 
アンケートサイトmapinion

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 【「権平ひつじ」関連記事】

  > 「ポロの留学記」 権平ひつじ > 週刊少年ジャンプ新連載! (17.1.30)

  > 「幻獣医トテク」 権平ひつじ > 週刊少年ジャンプ読切! (15.7.16)

  > 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ > 週刊少年ジャンプ読切! (13.2.15)

  > 「機械仕掛けの神父様」(ジャンプNEXT! 2012 SPRING) (12.4.28)

  > 「チャコの脱獄論」(ジャンプNEXT! 2011 SUMMER) (11.8.12)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2013年) <<<

 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2013年2月14日 (木)

『繚乱』 黒川博行 > 「このミス」完全読破 No.620

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.620

 『繚乱』 黒川博行

   「このミス」2014年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.1.16~ 読終:2013.1.18

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年11月>

繚乱 (角川文庫)繚乱 (角川文庫)
黒川 博行 毎日新聞社

KADOKAWA/角川書店 2016-03-25
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 No.133 「悪果」に続く、シリーズ2作目です。

 シリーズ前作は、捜査対象である犯罪者以上に極悪な刑事二人組が主人公という直球ではない警察小説でありながら、「このミス」にランクインし、直木賞候補になり、さらには昨年(2012年)に発売された『この警察小説がすごい! ALL THE BEST』(「このミス」と同じ宝島社のムック本)でも11位にランクインするなど、長きに渡って高い評価を受けています。

 そんな作品の待望の続編が本作なのですが、前作の急展開なラストを踏まえたうえでの物語となっているため、本作を先に読んでしまうと、前作のネタバレになってしまうのです。

 まあ、このシリーズの一番の魅力といえば、主人公二人組による息の合った掛け合いにあると思うので、前作のストーリー的結末を知ったからといって致命的なネタバレとはならないかもしれません。

 それでも、前作を読むうえでの楽しみが減ってしまうのは間違いないので、なるべくなら本作のあらすじや説明、この記事のこれより下などを極力見ずに、まずは前作から読むことをお薦めします。

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 というわけで本作ですが、前作でそれぞれ大阪府警を追われた元マル暴担刑事コンビ・堀内と伊達のその後が描かれていきます。

 仕事もせずに東京で気ままに暮らしていた堀内が、出張で東京にやって来た競売専門の不動産会社で調査員として働く伊達の仕事を手伝ったところ、その調査相手に怪しい謎と金の臭いを嗅ぎつけたため、再びコンビを組んで大阪に戻り本格的な調査に乗り出すことに。

 なので今回は正確に言えば警察小説ではないのですが、警察を辞めたことでその暴れっぷりに抑制が効かなくなるかと思いきや、府警時代の同僚に協力を頼んだり警察関係者を利用したりしますし、刑事時代の手法をそのままに調査を行っていくのです。

 そのため、警察の権限が使えないこともあって、かえって府警時代(前作)以上にその行動に制限が掛かっていますし、警察に取り締まられる立場に変わったということもあり、調査(捜査)の行動もやりたい放題の極悪刑事だった前作に比べれば幾分まともになっているように感じてしまうところが面白いですね。

 それに、激しいアクションシーンなどはそれほど多くなく、そのほとんどを地道な調査(捜査)活動に割いているため、意外とじっくりと読ませるタイプの捜査サスペンスとなっているので、主人公コンビのアグレッシブな暴れっぷりを期待してしまうと少々物足りなさを感じてしまうかもしれません。

 とはいえ、調査の過程で暴き出されてくる悪人たちをそれ以上の極悪非道さで懲らしめていく勧悪懲悪的な展開には爽快感を味わえますし、堀やん&誠やんの関西弁による軽快なやり取りは相変わらずな面白さで、二人ともコワモテのおっさんだということを思えば仲が良すぎるのではないかと気になってしまうほどに息ピッタリの名コンビさも熟成されているので、前作でのこのコンビが好きだった人ならば本作も大いに楽しむことが出来るでしょう。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆

 本格ミステリ度 : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★★
 ビックリ驚愕度 : ★★       おどろおどろ度 : ★★★
 熱アクション度 : ★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★
 下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “黒川博行” 関連記事 】

  > No.1005 「後妻業」
  > No.0943 「喧嘩」
  > No.0834 「勁草」
  > No.0745 「破門」

  > No.0645 「落英」
  > No.0620 「繚乱」
  > No.0220 「螻蛄」
  > No.0164 「煙霞」
  > No.0133 「悪果」


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2013年2月13日 (水)

★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年02月)

 横浜F・マリノスのチームや選手に関連する、新聞社のウェブサイト記事およびネットで話題の情報を、月別にリスト化してみました。

 (K) カナロコ (神奈川新聞)
 (A) スポニチ アネックス
 (N) 日刊スポーツ
 (H) スポーツ報知
 (S) サンスポ
 (J) J's GOAL
 (D) ドメサカ版まとめブログ
 (O) その他のウェブサイト・ブログ等
 (B) 当ブログ(朴念仁と居候)のマリノス関連記事

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【 2013年 2月 】


01日

02日 (A) 横浜 宮崎合宿スタート!実戦重視で11試合を予定

03日 (K) 宮崎キャンプで今季初練習試合、マルキ大黒らFW爆発7得点

04日 (K) 俊輔、パスで観衆うならせる 今季初の練習試合
    (K) J2勢と練習試合、たくましさ増した復帰の端戸
    (K) 大黒、中国の杭州緑城に移籍へ
    (D) 横浜M大黒将志が中国スーパーリーグ・杭州緑城に移籍へ
    (O) マリノス・大黒のレンタル料は0円?

05日 (A) 大黒 杭州緑城へ移籍!岡田監督が指揮
    (D) J's GOALが「センターポジション争奪!Jリーグマスコット総選挙」を実施

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 (K) 7月23日、日産スタジアムでマンUと親善試合「恥じないプレーを」
    (A) マンU“フルメンバー”を約束!7・23横浜戦を正式発表
    (H) 俊輔、マンU戦へ意気込み「胸借りる」
    (D) 横浜MとマンチェスターUが7月のプレシーズンマッチ開催を発表
    (H) 大黒、中国へ!岡田監督の下で再び輝く

07日 (K) 斎藤、主力の気概/宮崎キャンプ後半戦
    (K) プロ5年目の斎藤学、ゴールに執着/宮崎キャンプ後半戦
    (N) 大黒の杭州緑城移籍を正式発表

08日

09日 (A) 横浜 3戦連続でJ2に勝てず 俊輔「裕二がいないのが痛い」

10日 (K) 宮崎キャンプ打ち上げ、今後は攻撃面に重点
    (N) キヨシ→日産スタ、カズ→ハマスタへ?
    (D) 「FOOT×BRAIN」による「好きなスタジアムランキング」 その結果は?

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11日 (H) 俊輔、ヒヤッ 左でん部違和感で途中交代
    (H) 専大MF長沢にラブコール

12日 (D) フィフィさん、栗原寝起きドッキリを見逃す

13日 (K) 県少年サッカー:横浜FMプライマリー、高・低学年アベックV

14日 (A) 樋口監督 J開幕まで攻撃面のトレーニングを重視
    (S) 横浜M・中沢、アムロちゃんからチョコ熱望

15日 (A) 横浜 2トップの新システム導入検討
    (N) 勝利も「トップにボール入らず」
    (D) 「Jリーグマスコット総選挙」 仙台ベガッ太さんが1位に輝く!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日 (K) 横浜M、2トップ試行錯誤、J2群馬と練習試合
    (K) 俊輔「反省生かし優勝」、キックオフパーティーで
    (A) 横浜 J2群馬とドロー…新システム試用も機能せず
    (N) 横浜、J2群馬相手に新布陣機能せず
    (H) 新布陣機能せず 得点力不足解消は遠く
    (S) 横浜M・俊輔、突然の2トップ採用に戸惑い

17日 (H) 明大に6分間で3失点!新布陣も守備ボロボロ
    (S) 横浜M、大学生相手に6分で3失点…栗原「論外」

18日

19日 (N) 中沢「尻上がりに調子上げる」

20日 (N) 横浜中沢がJ20年アジア進出広報大使に
    (H) 中沢「光栄」Jリーグ大使に就任
    (N) 中沢J3賛成「全体の活性化につながる」
    (S) 【J1開幕分析】横浜Mvs湘南

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21日 (N) 藤田古巣からゴール決めた
    (D) マリノスケとサッカーをする横須賀市のスカリン

22日 (K) 2トップ手応えも、練習試合でJ2千葉に競り負け
    (A) 横浜 新加入の藤田が初ゴール!俊輔クロスを頭で叩き込む
    (N) 横浜の左はハト!空いたスペース占拠
    (S) 横浜M・藤田俊輔アシストで“古巣”からゴール

23日 (K) Jリーグ監督会見:相性抜群も慢心なく-横浜M・樋口監督

24日 (H) JFL・ソニー相手に辛勝
    (S) 横浜M・中沢、今季初の“ボンバーヘッド弾”
    (O) グラに切り札 前田封じお守り

25日 (H) 斎藤、好機演出!開幕先発へGO

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26日 (A) 「おまえが中心でやれ」横浜FW端戸の才能を開花させた一言

27日 (O) 「退場はしない!」と今季の目標を掲げる富澤
                     累積警告については「ないように…」

28日 (K) Jリーグ神奈川ダービー:開幕戦で横浜Mと湘南が3年ぶり激突
    (S) 横浜M・中沢、開幕へ万全「疲れまったくない」
    (J) 【全40クラブ戦力分析レポ:横浜FM】
          得点増への道。戦力移動のプラス・マイナスはどう作用するか?
    (O) CONCACAF事務総長、横浜国際総合競技場を高評価
    (B) 【MDB式“2013年第1節・湘南戦”プレビュー】

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2013年2月12日 (火)

【ユングフラウ賞(2013年)>予想&結果】

< 2月13日に行われるユングフラウ賞(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【ユングフラウ賞】

 南関牝馬クラシックに向けたステップアップレースでもある3歳牝馬重賞です。

 それでここは、カイカヨソウを◎にしてみましょう。

 元々道営馬でしたが、デビューから無傷の3連勝で挑んだ交流重賞・北海道2歳優駿では-12kgながら3着に好走し、南関転入初戦となった前走の東京2歳優駿牝馬を1番人気できっちりと勝つなど、その実績は今回のメンバーの中ではズバ抜けています。

 この後の牝馬クラシックでも主役となりそうな馬だけに、今後に向けて期待が高まる走りを見せてほしいので、あえて他の馬を軸にして勝負するのではなく、素直にこの馬を軸にすることにしました。

 相手は、なるべく多めに流したいので、現時点で3連複1番人気の組み合わせである「8-10-11」はあえて外してしまいましょう。


  ◎ カイカヨソウ / 今野忠成 (10)
  ○ パパパノチョイナ / 和田譲治 (11)
  ▲ トチノスカーレット / 御神本訓史 (1)
  △ シーギリヤガール / 吉原寛人 (8)
  △ マダムベガ / 張田京 (3)
  △ イチリュウ / 的場文男 (5)
  △ ベルフォーラヴ / 石崎駿 (7)

  << 3連複:◎-○▲△(8-10-11以外) >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10 ◎ カイカヨソウ    今野忠成 1
 2着 5  △ イチリュウ     的場文男 6
 3着 9     ビーティフォース 森泰斗   4
 3着 2     オキナワレッド  山崎誠士 5
 5着 4     デイフォーユー  繁田健一 11


 ◎カイカヨソウは、早いうちから追い始めていたのでちょっとだけ不安になりましたが、終わってみればさすがの快勝でしたね。

 ただ3着馬が相手から抜けてしまい馬券は外れ.....。


  (3連複:5-9-10 12.3倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  2/8   25.0%  -14,460円   39.8%

☆13年通算 >  4/24  16.7%  -48,830円  32.2%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●○●●○ → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月11日 (月)

『ルック・バック・イン・アンガー』 樋口毅宏 > 「このミス」完全読破 No.619

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.619

 『ルック・バック・イン・アンガー』 樋口毅宏

   「このミス」2014年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2013.1.16~ 読終:2013.1.16

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年11月>

ルック・バック・イン・アンガールック・バック・イン・アンガー
樋口毅宏

祥伝社 2012-11-30
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 樋口毅宏といえば、歴史的著名人や流行りの有名人などを作中で話題にしたり紛れ込ますことを得意としています。

 それは、実名や具体的な固有名詞だったり、あくまでボカシてはいるものの誰だかわかるような表現だったりしながら、時にリスペクトやオマージュを、時に揶揄や蔑視を込めて物語の中に溶け込ませているため、その荒唐無稽でイカレた物語に現実感が歪な形で挿し入れられ、独特の読み味を生み出しているのです。

 ところが本作は、そういった実在の著名人や実在の有名エピソードはこれまでの作品ほどには積極的に組み入れていないのですね。

 とはいえ、本作はアダルト本出版社を舞台としているのですが、作者自身がタブーなき芸能スキャンダル雑誌『BUBUKA』の編集をしていたという経歴が活かされた内容ということもあり、内情を知っているからこそのエピソードや人物描写の数々のどこまでがリアルでどこまでがフィクションなのかが読んでいて掴めないのです。

 なので、今回は誰もが知っている有名人やそのエピソードではなく、内情を知る人しか真実がわからない閉ざされた世界における物語ではあるものの、現実感と非現実感との境を蹂躙されたような樋口作品独特の読み応えは健在でした。

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 というわけで本作は、あるアダルト本出版社に勤める4人の人物の物語を、連作形式で描いていきます。

 出版社の編集部を舞台にしているとあって、もちろん編集方針を巡るぶつかり合いや部内での派閥争い、そして禁断の社内恋愛など、普通の職業小説にあるような人間ドラマが繰り広げられます。

 とはいえ、本作は過激なアダルト本の編集部が舞台ですし、それにやはり樋口作品なので、描かれていく業界的人間ドラマの中身といえば、エログロ全開で狂気の無法地帯という、普通の職業小説で見ることは決してないようなものなのですね。

 まあとにかく登場してくる人物たちがかなり強烈な個性の持ち主たちで、特に各章でメインとなる人物は、その内に秘める狂気や暴力性や変態性を、仕事や私生活や恋愛などに制御なく大放出してしまうような、とんでもないキャラクターたちばかりなのです。

 そんな人物たちが繰り広げるエピソードの数々は刺激の強すぎるものばかりで、出版社を舞台にしているとは思えないような狂乱の世界が描かれていくのです。

 そんな感じで、歪んでいて尖っていて狂っていてエロくて暴力的でと、樋口作品の魅力がてんこ盛りの出版社物語なので、多くの人にお薦めすることはさすがに出来ませんが、これまでの樋口作品好きの人ならば期待通りの面白さを文句なく堪能できるのではないでしょうか。


> 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆

 本格ミステリ度  : ★        鬼畜グログロ度 : ★★★
 ビックリ驚愕度  : ★★       おどろおどろ度 : ★★★
 熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力度 : ★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★★★    人間味ドラマ度 : ★★
 下ネタエッチ度 : ★★★★★  感涙ウルウル度 : ★
 衝撃バカミス度 : ★★★     気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


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  > No.445 「民宿雪国」
  > No.444 「雑司ヶ谷R.I.P.」
  > No.253 「さらば雑司ヶ谷」


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2013年2月10日 (日)

【佐賀記念(2013年)>予想&結果】

< 2月11日に行われる佐賀記念(JpnIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【佐賀記念】

 佐賀で行われる2つある交流重賞のうちの一つですが、今回の注目馬といえばなんといってもホッコータルマエでしょう。

 昨年夏の3歳限定中央重賞・レパードSを制すると、続く中央GIII・みやこSで3着に入り古馬相手にも通用するところを見せ、さらに中央GI・JCダートでも3着に入るなど、3歳馬としては上々の成績を上げています。

 しかし、(フルゲートを超える数の馬が登録されたレースでの)出走権利順に大きく関係してくる収得賞金というのは、重賞では1・2着馬、OPや条件戦では1着馬しか得ることが出来ないので、このホッコータルマエの場合、みやこS(重賞)3着→JCダート(重賞)3着→フェアウェルS(OP)2着→東海S(重賞)3着と、ことごとくあと一歩の順位で収得賞金の積み上げに失敗しているのです.....。

 それゆえに、このレースの6日後に行われる中央GI・フェブラリーSも収得賞金の順位により除外対象となることが濃厚なため、こちらの交流重賞に出走となったわけなのですね。

 なので、今後のことを考えれば、このレースを勝って着実に収得賞金を稼いでおきたい状況なので、そんな意気込みの強さからも、ここ最近の勝ち切れなさが解消されてレースも快勝、となる可能性はかなり高いのでは。

 とはいえ、そんな実績ある馬だけにこの馬絡みのオッズは低くなりそうだし、他のメンバーもここ最近で安定して好成績なのがエーシンモアオバーのみなので、この2頭絡みとなるとそのオッズはかなりの低さとなるでしょう。

 そのため、馬選びよりも買う券種決めの方が予想するうえで重要となってきますし、前日オッズがわからないため買う券種決めも前日にし辛いので、ここはもう単純にある程度のオッズが付くであろうエーシンモアオバーの単勝狙いでいってみたいと思います。

 これまで走った重賞10レース中8レースが交流重賞ということで交流重賞経験は豊富ですし、中央重賞でも3年前のエムルSが3着、昨年のエムルSが4着と、交流重賞常連馬によくあるような中央重賞ではからっきしなタイプとは違うので、実力ある馬であることがわかります。

 ただ毎度のように重賞で好走するもなかなか勝ち切れなかったものの、前走・名古屋GPでようやく重賞馬の仲間入りとなったので、その勢いでここも勝ち切ってくれるのではないかと思い、もちろんオッズも考慮してあえてホッコータルマエではなくこの馬の勝利に期待してみることにしました。

 もしもホッコータルマエエーシンモアオバーの当日の単勝オッズがもし拮抗しているようだったら、その場合は◎馬や買い方も含めて再考するかもしれません。


  ◎ エーシンモアオバー / 岩田康誠 (3)

  << 単勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9     ホッコータルマエ   幸英明   1
 2着 3     エーシンモアオバー 岩田康誠 2
 3着 1     キングスエンブレム  福永祐一 3
 3着 11    オースミイチバン    川島信二 4
 5着 6     グランシュヴァリエ   永森大智 6


 当日のオッズを確認してみましたら、人気両頭の単勝オッズが思っていた以上に拮抗していて、一度はどちらも1倍台になるなど、エーシンモアオバーの方が1番人気になるのでは?と思ってしまうほどでした。

 少なくとも3倍にはなるだろうと考えて◎に決めたので、他の券種での購入も含めて頭を悩ませることになりしたが、馬体重が発表されるとエーシンモアオバーはマイナス13kgだったので、ここはもう配当は少なくなってもいいやということでホッコータルマエの単勝に変更しました。

 出遅れだけが心配でしたが、スタート良く逃げたエーシンモアオバーの直後に付け、最終コーナーで並びかけて直線で突き放すという、さすがの強い走りでしたね。

 ただ、3頭目の候補としてキングスエンブレムを考えていたこともあり、3連複1点勝負にいけなかったのは悔いが残りますが.....。


  (単勝:9 1.5倍)  ○的中!  3,000円 → 4,500円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  2/7   28.6%  -11,460円   45.4%

☆13年通算 >  4/23  17.4%  -46,830円  33.6%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●●○●● → ○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月 9日 (土)

【京都記念&共同通信杯(2013年)>予想&結果】

< 2月10日に行われる京都記念(GII)共同通信杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【京都記念】

 これを書いている時点で11頭中半数以上の7頭が単勝一桁オッズという混戦GIIですが、ここはそんな中からカポーティスターを◎にしてみましょう。

 前走はGII・日経新春杯を制したわけですが、レース前は10番人気という低評価で、斤量も52kgの低ハンデという、全くノーマークといっていい状況の中での激走でした。

 それで今回はGII馬としての出走となりますし、斤量も4kgも増え、なにより前走の好走はフロックという可能性もあるので、軸にはしづらい面もあります。

 ただ、京都では前走でのGII勝利も含めて3戦2勝全連対と好成績で、右回りでも6戦して着外はほぼ最後方の位置取りとなった神戸新聞杯の9着のみと安定していますし、東スポの調教評価もかなり高いので、前走はフロックではないという方に賭けて、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ カポーティスター / 高倉稜 (9)
  ○ サクラアルディート / 川田将雅 (5)
  ▲ トーセンラー / 武豊 (11)
  △ ジャスタウェイ / 内田博幸 (4)
  △ ベールドインパクト / 小牧太 (1)
  △ ビートブラック / 石橋脩 (2)
  △ ショウナンマイティ / 浜中俊 (10)

  << 馬複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11 ▲ トーセンラー     武豊    6
 2着 1  △ ベールドインパクト 小牧太   3
 3着 10 △ ショウナンマイティ  浜中俊  2
 3着 2  △ ビートブラック     石橋脩  5
 5着 4  △ ジャスタウェイ    内田博幸 1

 6着 9  ◎ カポーティスター   高倉稜   4


 ◎カポーティスターは、先行して先頭に並びかけるように直線に入るという絶好の展開かと思われましたが、そこから伸びがありませんでした.....。


  (3連複:1-10-11 31.3倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【共同通信杯】

 こちらのレースもこれを書いている時点で10頭中半数の5頭が単勝一桁オッズという混戦となっていますが、ここはその中からメイケイペガスターを◎にしてみましょう。

 デイリー杯2歳Sでは1番人気に推されながら12頭中11着と期待に応えられなかった馬で、毎度のように出遅れているのも気になります(按上も後方ポツンが得意な横山典弘ですし)。

 とはいえ、休み明けの前走は3着ながら最速上がりで0.2秒差と充分好走といえますし、叩き2戦目となる今回は東スポの調教評価も高いなど状態はかなり良さそうなので、こんな主役不在の混戦レースではそういった現時点での状態の良さが決め手となるのではないでしょうか。

 相手は、なるべき多めに流したいので、たぶん最終的にも◎馬絡みで一番オッズが低いであろう「1-7-8」の組み合わせはあえて外す予定です。


  ◎ メイケイペガスター / 横山典弘 (8)
  ○ マンボネフュー / 蛯名正義 (2)
  ▲ ゴットフリート / ビュイック (7)
  △ ラウンドワールド / 岩田康誠 (1)
  △ クロスボウ / 吉田豊 (9)
  △ ケイアイチョウサン / 三浦皇成 (10)
  △ マイネルマエストロ / 津村明秀 (5)

  << 馬複:◎-○▲△(1-7-8以外) >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8  ◎ メイケイペガスター 横山典弘  4
 2着 7  ▲ ゴットフリート     ビュイック 2
 3着 4     マイネルストラーノ  柴田大知 9
 3着 1  △ ラウンドワールド   岩田康誠 1
 5着 2  ○ マンボネフュー    蛯名正義 3


 ◎メイケイペガスターは、スタートも良くそのまま先行のポジションと良い意味での驚きとなりましたが、そのまま直線でも伸びて快勝と、見ていて気持ちの良いレースでした。

 しかし、相手に入れていなかったブービー人気馬が3着に残ったため馬券は外れ.....。


  (3連複:4-7-8 160.1倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  1/6   16.7%  -12,960円   28.0%

☆13年通算 >  3/22  13.6%  -47,330円  28.3%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●●●○ → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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【クイーンC(2013年)>予想&結果】

< 2月9日に行われるデイリー杯クイーンカップ(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【デイリー杯クイーンカップ】

 11月から始まった馬券的絶不調が2月に入っても続いてしまっているので、この3連休の重賞4レース中1レースも当てることが出来なかったらもう競馬をやめる!っていうくらいの意気込みで予想したいですね。

 まあ、実際に全部外れてもやめることはないだろうし、いくら意気込みを強めても予想内容がたいして変わるわけでもないので、少しでも気分を変えて予想して流れを変えられれば、ということで。

 それでここは、大外枠のウキヨノカゼを◎にしてみたいと思います。

 これがデビュー3戦目となりますが、1戦目が今回と同じ東京で勝利し、2戦目は重賞でアタマ差2着と、今回のレースに向けた実績としては充分でしょう。

 それに、なかなか良い状態のようだし、もまれた経験がないのが不安点として挙げられているものの、それは大外枠に入ったことで解消されそうなので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ウキヨノカゼ / ビュイック (15)
  ○ コレクターアイテム / 浜中俊 (5)
  ▲ イリュミナンス / 福永祐一 (2)
  △ スイートサルサ / 田辺裕信 (4)
  △ オーキッドレイ / 内田博幸 (14)
  △ トロワボヌール / 柴田善臣 (8)
  △ ミラクルラヴィ / 横山典弘 (11)

  << 馬複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 15 ◎ ウキヨノカゼ   ビュイック 4
 2着 4  △ スイートサルサ 田辺裕信 3
 3着 2  ▲ イリュミナンス  福永祐一 2
 3着 12    ジーニマジック  三浦皇成 8
 5着 8  △ トロワボヌール  柴田善臣 7


 ◎ウキヨノカゼは、外枠から先行して、直線では粘り強い脚で伸びて快勝と、期待通りの走りを見せてくれました。

 ただ、相手に入れようか迷って結局入れなかった馬が2着に逃げ粘りそうだったので、やっぱり当たらないのか~と諦めかけたところ、2頭が鋭い脚で追い上げてきてゴール前では横一線に。

 1頭は差し切ってのはわかったものの、3着争いは本当にギリギリで結果が出るまでドキドキしましたが、結局3着は2頭同着という結果となりました。

 本来ならば、同着のため配当も半分になってしまうので、ハナ差でも差し切っていてくれれば.....とガッカリするのでしょうが、予想でも書いたようにとにかく当たらない状況が続いていたので、配当が半分になろうが当たってくれて良かった.....というホッとした気持ちの方が強かったですねェ。


  (3連複:2-4-15 12.6倍)  ○的中!  3,000円 → 5,040円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  1/4   25.0%   -6,960円   42.0%

☆13年通算 >  3/20  15.0%  -41,330円   31.1%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●●●●● → ○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年2月 8日 (金)

週刊少年ジャンプ読切! 「むこうみず君」 宮崎周平

週刊少年ジャンプ 2013年 02月 25日 No11号週刊少年ジャンプ 2013年 02月 25日 No11号


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 週刊少年ジャンプ2013年11号(2013年2月9日発売)に掲載された読切作品が、「むこうみず君」です。

 作者の宮崎周平(みやざき・しゅうへい)は、“赤塚賞(2012年下半期)”の佳作を「むこうみず君」で受賞し、その受賞作が今回本誌に掲載されてデビュー。

 なお、前号に本作の掲載予告がなかったことと、やはり予告なく「BLEACH」「銀魂」が作者のインフルエンザ感染により急遽休載となったことから、代原(予定外に休載となった連載作品の穴埋め的役割の読切作品)としての掲載だと思われるのですが、連載2作品が休載ということもあって、赤塚賞受賞作&同タイトル新作の2話を別ページで掲載となっています。


 内容の方は、ウザすぎ小学生の日常ギャグ漫画です。

 ヘブン小学校に転校してきた坂本っちゃん。

 しかし、見るからに変わった少年・むこうみず君の隣の席になったのをきっかけに、本人に悪気はないのだけれどウザくてジコチューで空気読めない(読まない)むこうみず君の行動に、迷惑を掛けられまくりな日々を過ごすことになって.....。


  投票受付期間:2013.2.8~2.17
 Mukoumizu

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 【「宮崎周平」関連記事】

  > 「私が甲子園に連れてったる!!」 宮崎周平 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.11.28)

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 >>> 「週刊少年ジャンプ」読切作品リスト(2013年) <<<

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週刊少年ジャンプ新連載! 「ワールドトリガー」 葦原大介

週間少年ジャンプ2013年2月25日 No11号週刊少年ジャンプ2013年2月25日 No11号
集英社

2013
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 2013年2月に投入された新連載の第2弾が、2013年11号(2月9日発売)から始まった「ワールドトリガー」です。

 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 第1話の無料配信(期間限定) → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 2013年11号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 作者の葦原大介(あしはら・だいすけ)は、“手塚賞(2008年上半期)”の準入選を「ROOM303」で受賞すると、同作が”本誌2008年33号”に掲載されていきなりの本誌デビュー。

 さらに、“本誌2008年51号”に「賢い犬リリエンタール」、“本誌2009年8号&9号”に前後編に分けて2週連続で「トリガーキーパー」と、本誌に続々と読切を掲載。

 そして満を持して“本誌2009年42号”から始まった「賢い犬リリエンタール」にて初連載となったものの(週刊少年ジャンプ新連載! 「賢い犬リリエンタール」 葦原大介参照)、残念ながら全32話で打ち切りに。

 その後は、“本誌2011年44号”に「実力派エリート迅」が掲載されて(週刊少年ジャンプ読切! 「実力派エリート迅」 葦原大介参照)、本作にて2度目の連載となりました。


 内容の方ですが、異次元侵略者撃退機関SFアクション漫画です。

 ある日、三門市に異世界への門(ゲート)が開き、そこから後に「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異次元からの侵略者がやって来て、門付近の地域を蹂躙。

 すると突如現れた謎の集団“界境防衛機関「ボーダー」”が近界民を撃退し、今後も近界民による侵略から守ることを宣言。

 それから4年後、三門市の中学校に転入してきた空閑遊真(ユーマ)が、正義感溢れる真面目なクラスメイト・三雲修と共に不良に絡まれていたところ、その場所で門が開き近界民が現れて.....。

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  投票受付期間:2013.2.8~2.17
 World


  投票受付期間:2013.2.8~2.17
 20132

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 【「葦原大介」関連記事】

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2013年2月 7日 (木)

「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品

 2012年11月~2013年4月に発売された作品を対象とした、「このミステリーがすごい!2014年版」上半期のランクイン候補作品を予想をしてみたいと思います。

 ただ、まだ対象作品が下半期も含めて全て出揃う前の時点で順位まで予想してしまうのはさすがに無茶なので、今回は、自分がこれまで読み終えることが出来た作品から、「ベスト10入りが確実と予想される作品」「ベスト20入りする可能性が高いのではと予想される作品」などの項目ごとに該当する作品を入れてみたいと思います。

 そして、11月の半ば頃に、「上半期~」「下半期~」を元に、最終的な“ランキング(順位)予想”の記事を書く予定です(後日追記:予想記事を更新しました→「このミステリーがすごい!2014年版」ランキング(順位)予想)。

 なお、対象となる上半期(2012年11月~2013年4月)に発売された中ですでに読み終えた作品は、以下の通り(この対象作品は、読み終えるごとに追加していく予定です)。

 * このリストのみ、タイトル部分のリンク先は当ブログの感想記事となっています。

【 これまでに読み終えた対象作品一覧(2014年版・上半期) 】

> 「笑うハーレキン」 道尾秀介           > 「虫樹音楽集」 奥泉光
> 「残り全部バケーション」 伊坂幸太郎         > 「冷 血」 髙村薫
> 「ルック・バック・イン・アンガー」 樋口毅宏    > 「人 質」 佐々木譲
> 「今出川ルヴォワール」 円居挽           > 「繚 乱」 黒川博行
> 「リカーシブル」 米澤穂信           > 「七つの会議」 池井戸潤

> 「ビブリア古書堂の事件手帖4」 三上延       > 「欠 落」 今野敏
> 「冬芽の人」 大沢在昌              > 「強欲な羊」 美輪和音
> 「フライ・バイ・ワイヤ」 石持浅海          > 「墓 頭」 真藤順丈
> 「夜の底は柔らかな幻」 恩田陸           > 「望 郷」 湊かなえ
> 「コモリと子守り」 歌野晶午          > 「桜ほうさら」 宮部みゆき

> 「爛漫たる爛漫」 津原泰水            > 「幸 SACHI」 香納諒一
> 「廻旋する青空」 津原泰水             > 「残り火」 小杉健治
> 「犯罪ホロスコープII」 法月綸太郎      > 「ロスト・ケア」 葉真中顕
> 「定吉七番の復活」 東郷隆             > 「落 英」 黒川博行
> 「暗くて静かでロックな娘」 平山夢明        > 「ツリー」 高橋克彦

> 「Gene Mapper -full build-」 藤井太洋    > 「眼球堂の殺人」周木律
> 「ノックス・マシン」 法月綸太郎     > 「ポケットに地球儀」 安萬純一
> 「名も無き世界のエンドロール」 行成薫  > 「大空のドロテ」 瀬名秀明
> 「切り裂きジャックの告白」 中山七里      > 「螺旋の底」 深木章子
> 「昨日まで不思議の校舎」 似鳥鶏       > 「マドモアゼル」 島村匠

> 「復活するはわれにあり」 山田正紀    > 「落日のコンドル」 霞流一
> 「月光蝶 NCIS特別捜査官」 月原渉     > 「美人薄命」 深水黎一郎
> 「福家警部補の報告」 大倉崇裕       > 「論理爆弾」 有栖川有栖
> 「猫柳十一弦の失敗」 北山猛邦           > 「潜伏者」 折原一
> 「ブラックボックス」 篠田節子       > 「ガソリン生活」 伊坂幸太郎


 なお、これはあくまで素人である当ブログ管理人が個人的に予想しているものです。

 なので、「ベスト10入り確実」と言った作品が実際には1票も入らなかったりとか、名前を挙げなかった作品が10位以内に入るなどの可能性は大いに有り得ますので、その点をご了承の上で参考にしていただければと思います。

 ちなみに、過去の最終的な予想実績に関しては、以下の記事にて確認ください。
  ・ 「このミス2013年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2012年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2011年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2010年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2009年版」ランキング(順位)予想 <反省会>


 * 「ランク入り確率」は、(自分が予想する)ベスト20にランクインする可能性をパーセンテージで表したものです。つまり、100%に近いほど、ベスト20にランクインする可能性が高いと自分が予想している、ということです。なお、数字は適当なので、大体の目安程度に思ってください。

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです。

 * 下半期(13年5月~10月)に発売された作品に関しては、「このミス2014年版」下半期のランクイン候補作品をご覧ください。

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【 ベスト10入りが確実と予想される作品 】

  ここでは、ベスト10入りが確実で、下半期のラインナップ次第では1位も狙えるのでは?と自分が予想した作品を挙げてみました。

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 ノックス・マシン / 法月綸太郎 ・・・ランク入り確率 : 75%

 法月綸太郎は、昨年にはNo.511「キングを探せ」でベスト10入りし、これで長編作品はこれまで発表した10作中8作ランクイン(7作連続ランクイン中)と、「このミス」との相性がかなり良い作家です。

 そして本作は、SFと本格ミステリを融合させた異色作なのですが、本格ミステリマニア心をくすぐるような奇想や遊び心が散りばめられていることもありマニア票を集めそうですし、元々の「このミス」との相性も考慮すると、ベスト10入りは大いにありそうに思います。

 なお、対象期間内にはNo.644「犯罪ホロスコープII 三人の女神の問題」も発売されていますが、シリーズ1作目には1票しか入らなかったこともあり、今回も票割れの心配はないのでは。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
               >> No.659 『ノックス・マシン』 法月綸太郎

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【 ベスト20入りするのではないかと予想される作品 】

  ここでは、ベスト20にランクインする可能性が高そうな作品を挙げてみました。

  ただ、例年11~20位と21~40位辺りの作品の得票数というのはそれほど変わりはなくて、たった1人の投票者のさじ加減一つで大きく順位が変動してしまうほどの差しかないので、ここら辺になってくるとランクインするかどうかは運の要素も大きく関わってくるといってもよいでしょう。

  なので、この項目に挙げたのは、「40位以内には確実に入ってくると予想される作品」といった認識で参考にしてもらう感じでちょうど良いのではないでしょうかね。

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 冷血(上・下) / 髙村薫 ・・・ランク入り確率 : 60%

 髙村薫は、かつては「このミス」上位の常連で2度も1位に輝きましたが、2002年の「晴子情歌」以降はエンタメ要素の限りなく薄い作風に変わり、「このミス」ランキングからも姿を消しています。

 そして本作も、殺人事件を描いているとはいえエンタメ的な盛り上がりを極力排しているので、それでも上位に入ってくる可能性もあれば、票がほとんど入らない可能性もありそうで、予想は難しい作品ですね。

 とはいえ、1~3作目が1位・3位・1位と「このミス」での評価がかなり高い“合田雄一郎シリーズ”ですし、シリーズ前作No.238「太陽を曳く馬」は本作以上にエンタメ要素がなかったのに51位となるほどの票を得ていたことを考えれば、少なくとも本作は30位以内には入ってくるのでは。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.613 『冷 血』 髙村薫

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 リカーシブル / 米澤穂信 ・・・ランク入り確率 : 50%

 米澤作品は、1作もランクインしていない“古典部シリーズ”を除けば、発表した10作中9作が20位以内に入り、(古典部シリーズを除けば)8作連続ランクイン中、しかも3作同時ランクインもやってのけるなど、(古典部シリーズ以外は)出せば必ずランクインする状況なのですね。

 そして本作も、大作だったり派手な内容ではないので上位には入らないのではないかと思うも、20位以内に入ってくる可能性は実績からして大いにあるのではないでしょうか。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.622 『リカーシブル』 米澤穂信

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 復活するはわれにあり / 山田正紀 ・・・ランク入り確率 : 45%

 山田正紀が約25年ぶりに手掛けた冒険小説です。

 「このミス」実績のある作家で、しかも“25年ぶり”というプレミア感が付いていますし、こういった自分を窮地に追い込む系の渋カッコいいハードボイルド的ジャンルは「このミス」で強いですし、“冒険小説の復活”という古参投票者が惹かれそうなテーマ性もあるので、少なくとも30位以内には入ってくるのでは。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.651 『復活するはわれにあり』 山田正紀

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 暗くて静かでロックな娘 / 平山夢明 ・・・ランク入り確率 : 45%

 平山夢明の短編集ですが、前年度(2013年版)対象だった短編集No.513「或るろくでなしの死」以上とも言うべき衝撃的な問題作揃いだったように思います。

 その「或るろくでなしの死」が18位にランクインしていたことを考えれば、本作もそれくらいかそれ以上にランクインしてくる可能性はありそうです。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.651 『暗くて静かでロックな娘』 平山夢明

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 美人薄命 / 深水黎一郎 ・・・ランク入り確率 : 40%

 深水黎一郎は、ほとんどの作品である程度の票を得ていながら、いつもあと少しの差でランクインを逃しているという、「このミス」との相性が良いんだか悪いんだかよくわからない作家です。

 ただ本作は、ミステリとは関係ないような物語の中に凝りに凝った本格ミステリ的トリックを紛れ込ますという特技を活かしながら、これまでの作品よりも物語の難解度が大きく下がり、多くの人が楽しめる内容となっているので、本作でついに初ランクインを果たす可能性はありそうです。

 とはいえ、過去の作品にも前評判の高い作品はあったので、今回もまたランクインまであと一歩.....、となってしまう可能性も同じくらいにあるように思ってしまいますねェ。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                   >> No.673 『美人薄命』 深水黎一郎

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【 ベスト20入りする可能性もあるかもと予想される作品 】

  ここでは、ベスト20入り確実!とは言えなさそうだけど、入らないとは強く言えないような、穴馬的な作品を挙げてみました。

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 月光蝶 NCIS特別捜査官 / 月原渉 ・・・ランク入り確率 : 30%

 本作は、読書メーターでも酷評が多く見られることからもわかるように、欠点を挙げられやすい作品です。

 ただ、横須賀米海軍基地全体を一つの密室に仕立てあげてしまう奇抜な着想はインパクトありますし、そういった部分を高く評価するミステリ評論家も多くいるようなので、「このミス」では(マイナス票などなく)プラス票のみということを考えれば、ランクインするくらいに票を伸ばしてくる可能性はあるかもしれません。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.670 『月光蝶 NCIS特別捜査官』 月原渉

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 ロスト・ケア / 葉真中顕 ・・・ランク入り確率 : 30%

 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作です。

 選考委員の評価にしても発売後の評判にしてもかなりの高さでしたが、実際に読んでみれば、社会性とエンタメ性が絶妙に組み合わされ、ミステリ的な面白さもあるなど、評判通りの新人離れした読み応えがありました。

 ド派手な要素や驚愕の展開などはないので、高順位に入るようなタイプではないとは思うも、その社会派ミステリとしての完成度からデビュー作ながらいきなりランクインする可能性はあるのではないでしょうか。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.643 『ロスト・ケア』 葉真中顕

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 墓 頭 / 真藤順丈 ・・・ランク入り確率 : 25%

 数奇な人生を歩んだ男の一代記物語ですが、バイオレンスやグロテスクやノワールやミステリやファンタジーなど「このミス」で好まれそうな要素が過剰に装飾されつつ込められているので、「このミス」実績のない作家なので票の集まり具合は予測できませんが、ジャンル的にはランクインしてもおかしくない作品だったように思います。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.632 『墓頭』 真藤順丈

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 落日のコンドル / 霞流一 ・・・ランク入り確率 : 25%

 2008年版9位にランクインしたNo.60「夕陽はかえる」に続くシリーズ2作目です。

 前作に負けず劣らずの超絶バトルと超絶謎解きと超絶バカミスを楽しむことができるため、2作連続でのランクインの可能性も大いにあり得そうですが、前作ほどのインパクトはさすがになかったので、入ったとしても前作越えはなさそうですかね。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.671 『落日のコンドル』 霞流一

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 残り全部バケーション / 伊坂幸太郎 ・・・ランク入り確率 : 20%
 ガソリン生活 / 伊坂幸太郎 ・・・ランク入り確率 : 20%

 今年の伊坂作品としては下半期に発売されたNo.672「死神の浮力」が一番のランクイン候補になると思いますが、他の2作も「このミス」的全盛期の頃の作風に戻った軽快で楽しい伏線ミステリだったので、3作品で票割れしつつも票を稼ぐ可能性はあるかもしれません。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
              >> No.633 『残り全部バケーション』 伊坂幸太郎
              >> No.695 『ガソリン生活』 伊坂幸太郎

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 ブラックボックス / 篠田節子 ・・・ランク入り確率 : 20%

 “食の安全”をテーマにした問題提起サスペンスなので、「このミス」の王道的なジャンルではないのですが、重厚で真に迫った内容でありながらエンタメサスペンス的な読み味もあったように思うので、意外なほどの票が入るかもしれませんね。

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                 >> No.693 『ブラックボックス』 篠田節子

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 大空のドロテ(I・II・III) / 瀬名秀明 ・・・ランク入り確率 : 20%

 少年少女がアルセーヌ・ルパンと共に大空を飛び大地を駆け巡る冒険物語であるにも関わらず、硬派な文章や細かな描写から読む人をかなり選ぶ大人(マニア)向けの作品となっています。

 それ故に、かつての冒険小説を評価する投票者からのマニア票を集めそうでもありますし、現に唯一前年版(2013年版)対象期間内に発売されていた「I (1)巻」に1票入っていたので、意外に票が入る可能性はあるかもしれません。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.654 『大空のドロテ』 瀬名秀明

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 定吉七番の復活 / 東郷隆 ・・・ランク入り確率 : 20%

 25年ぶりとなる“定吉七番シリーズ”の新作です。

 自分には当時のこのシリーズの評価がわからないので予想は難しいのですが、パロディ&コメディ的なバカバカしい内容とはいえ一応ジャンル的にはスパイアクションなので「このミス」の範囲内ですし、当時はかなりマニアックな人気を得ていたらしいこと、そしてかなり久々のシリーズ復活作なので、もしかしたらマニア向け枠としてランクインするかも?

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.649 『定吉七番の復活』 東郷隆

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 笑うハーレキン / 道尾秀介 ・・・ランク入り確率 : 20%

 かつての道尾作品は、4年間で7作品ランクインさせるなど「このミス」常連作家でしたが、持ち味であったどんでん返しを封印して以降はランキングに名前が載らなくなってしまいました。

 とはいえ、ミステリ要素が減っても22位・27位・23位とランクインギリギリのところまで票を集めていることからも、「このミス」との相性が良いことが窺えるのですが、昨年発売の2作品はどちらもほとんど票が入りませんでしたし、本作もそこまで票を集めるようなタイプではなかったように思うので、良くても20位台なのではないかな~と考えているのですが、どうなるでしょうね。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.617 『笑うハーレキン』 道尾秀介

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 切り裂きジャックの告白 / 中山七里 ・・・ランク入り確率 : 15%

 いまだ「このミス」ランクイン経験のない作家ではありますが、昨年版のNo.516「贖罪の奏鳴曲」は37位となるほどの票を集めましたし、本作も現代的な切り裂きジャック像を生み出した社会派サスペンスとしての読み応えがあったので、昨年と同じくらいの票を稼いでくるかもしれません。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
             >> No.665 『切り裂きジャックの告白』 中山七里

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 望 郷 / 湊かなえ ・・・ランク入り確率 : 15%

 湊かなえは、出す作品全てがヒットする人気作家であるものの、デビュー作No.127「告白」以後は文学賞を受賞したりミステリランキングに入ったりすることはない状況でした。

 しかし短編「望郷、海の星」で日本推理作家協会賞・短編部門を受賞と、久々に具体的な形で高い評価を受け、その受賞作を含む連作集として完成したのが本作も評判が良いです(さらには直木賞にも初ノミネートされました)。

 まあ、日本推理作家協会賞を受賞したとはいえミステリ度が高いわけではないですし、票が集まりにくい短編集(連作集)なので、ランクイン確実とはいえませんが、ある程度の票は入るのではないかと思います。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.637 『望郷』 湊かなえ

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 ビブリア古書堂の事件手帖4 / 三上延 ・・・ランク入り確率 : 15%

 “ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ”の4作目ですが、2・3作目にはそれぞれ1票しか入りませんでしたし、月9枠でテレビドラマ化されるなど一般的なブームが起こった後なので、今さらのランクインはなさそうに思えます。

 ただ、今回はシリーズ初の長編で、それによりこのシリーズの新たな魅力が生み出されていましたし、それに1作目は24位とランクインまで本当にあと一歩というとことまで票を集めたという実績もあるので、1作目並みの票が入る可能性はないとは言い切れないかもしれません。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.631 『ビブリア古書堂の事件手帖4』 三上延

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 繚 乱 / 黒川博行 ・・・ランク入り確率 : 10%

 シリーズ前作のNo.133「悪果」は、「このミス」にランクインしただけでなく、昨年発売された「この警察小説がすごい! ALL THE BEST」(「このミス」と同じ宝島社のムック本)でも11位に入るなど、現在でも評価のかなり高い作品です。

 ただ続編である本作は、主人公二人組のキャラクターや掛け合いには前作と変わらぬ面白さがあったものの、捜査(調査)シーンは地道な行動を積み上げていくタイプのもので、アクションシーンなどド派手な場面も少なめだったので、評価の高い前作でも14位止まりだったことを考えれば、20位以内にランクインするは厳しいかも。

 それに、“関西弁コンビの活躍する警察小説”という似たタイプの作品No.645「落英」との票割れもありそうですしね。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.620 『繚乱』 黒川博行

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 Gene Mapper -full build- / 藤井太洋 ・・・ランク入り確率 : 10%

 ランクインするまでには物語の厚みや勢いがもう一段階足りないかな~と思うも、電子書籍で自費出版して大ヒットした作品の(紙での)書籍化、という話題性により票を集める可能性はあるかも。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.653 『Gene Mapper -full build-』 藤井太洋

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 今出川ルヴォワール / 円居挽 ・・・ランク入り確率 : 10%

 1作目が11位にランクイン、2作目はランクインを逃したとはいえ29位と票を集めた“ルヴォワールシリーズ”の3作目で、今回はお馴染みの双龍会に加えて権々会という新たなイベントが行われるものの、前作(2作目)以上に票を伸ばすほどのインパクトはなかったかな~と感じました。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.623 『今出川ルヴォワール』 円居挽

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 残り火 / 小杉健治 ・・・ランク入り確率 : 10%

 自分的にはランクインはないだろうと思ったのですが、ミステリ系雑誌で評論家が絶賛しているのをいくつか見かけたので(もしかして同じ評論家?)、自分の予想に反して票を集める可能性がもしかしたらあるのかも。

 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                   >> No.641 『残り火』 小杉健治

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【 ランクインの可能性がありそうな未読作品 】

  ここでは、まだ読んでいない作品の中で、過去の実績や評判などからランクインする可能性のありそうな作品を挙げてみました。

  なお、ここに挙げた作品は、読み終えた後には削除し、ランクインしそうだと思ったら上のいずれかの項目に追加する予定です。

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 キアズマ / 近藤史恵

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 【「このミステリーがすごい!2014年版」関連記事】

  > 「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品 (13.2.7)
  > 「このミス2014年版」下半期のランクイン候補作品 (13.7.13)

  > 「このミス2014年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (13.10.17)

  > 「このミステリーがすごい!2014年版」ランキング(順位)予想 (13.11.13)

  > 「このミス2014年版」投票者なりきりベスト6 (13.11.22)

  > 「ミステリが読みたい!2014年版」 (13.11.25)
  > 「2014 本格ミステリ・ベスト10」 (13.12.1)
  > 「週刊文春ミステリーベスト10(2013年)」 (13.12.5)
  > 「このミステリーがすごい!2014年版」 (13.12.6)

  > 「このミス2014年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (13.12.8)
  > 「このミス2014年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (13.12.10)
  > 「このミス2014年版」対象作品を事前に読んでしまおう!<反省会> (13.12.15)

  > 「この“ランク外作品”がすごい!2014年版」 (13.12.20)

  > 「ミステリー小説総合ランキング(2013年)」 (13.12.23)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月 6日 (水)

『残り全部バケーション』 伊坂幸太郎 > 「このミス」完全読破 No.618

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.618

 『残り全部バケーション』 伊坂幸太郎

   「このミス」2014年版 : 48位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                 (小説ランキング) 40位

   読始:2013.1.12~ 読終:2013.1.13

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年12月>

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伊坂 幸太郎

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 2012年の伊坂幸太郎は、3月にNo.528「P K」、5月にNo.612「夜の国のクーパー」、そして12月に本作と、1年に3作品も発売されたということで、前年(2011年)には新作の発売がなかったことを考えれば、精力的に作品を発表した年だったといえるでしょう。

 そして、ここ最近の伊坂作品の記事では毎度のように書いていることですが、2007年に発表したNo.125「ゴールデンスランバー」を境に、作風が大きく変わっています。

 それは、読者に向けて作品を書いていた(1期)のが、自分が面白いと思うものを書くようになった(2期)という、作者自身の心持ちの変化なのだそうですが、実際に読み比べてみれば、1期はわかりやすい面白さが込められた作品揃いだったのが、2期は難解だったり異色な作品が増えていることが実感できると思います。

 それで2012年に発売されたうちの「PK」と「夜の国のクーパー」は、まさしく2期に該当するような、少々難解だったり伊坂作品としてはかなり異色な内容でした。

 しかし本作は、1期の作品群と共通する魅力を携えた、“これぞ(昔ながらの)伊坂作品だ!”といった内容なのですね。

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 というわけで本作は、「残り全部バケーション」「タキオン作戦」「検問」「小さな兵隊」「飛べても8分」の5作から成る連作集です。

 主人公らしい主人公はいませんが、裏稼業の使いっパシリのような仕事(車同士の当たり屋など)をしている二人組を中心としていて、その仕事の最中などに起きた出来事が、内容や時系列がバラバラな状態で語られていきます。

 なので一応犯罪が描かれていくものの、二人組のキャラクターもその他の面々もかなり個性的ながらどこかほのぼのといった雰囲気が漂っていますし、その会話ややり取りはユーモアが存分に含まれた軽快さがあります。

 それに、各話のストーリーはもちろん、その中に溢れているエピソードやちょっとした小ネタなども、心躍るような面白さを味わえますし、その一方で伊坂作品らしい小粋なセリフや人生訓などにしみじみさせられたりもするのです。

 そしてミステリ的に見た場合、結末の意外性に驚くというよりは、作中に散りばめられた伏線の繋がり具合を楽しむ感じでしょうか。

 というわけで、1期の頃の伊坂作品の魅力がストレートに惜しみなく詰め込まれた作品なので、従来の伊坂ファンや伊坂作品未体験の人にはもちろんですが、ここ最近の作品に満足できずにモヤモヤしていた伊坂ファンの人に特にお薦めしたいですね。


> 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆

 本格ミステリ度  : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★
 ビックリ驚愕度  : ★★★      おどろおどろ度 : ★★
 熱アクション度  : ★★★     主キャラ魅力度 : ★★★★★
 恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★
 下ネタエッチ度 : ★        感涙ウルウル度 : ★★★
 衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “伊坂幸太郎” 関連記事 】

  > No.809 「火星に住むつもりかい?」
  > No.794 「キャプテンサンダーボルト」
  > No.732 「首折り男のための協奏曲」

  > No.695 「ガソリン生活」
  > No.672 「死神の浮力」
  > No.627 「死神の精度」
  > No.618 「残り全部バケーション」
  > No.612 「夜の国のクーパー」

  > No.528 「PK」
  > No.384 「マリアビートル」
  > No.381 「グラスホッパー」
  > No.367 「バイバイ、ブラックバード」
  > No.312 「蝦蟇倉市事件 1」

  > No.310 「オー! ファーザー」
  > No.289 「SOSの猿」
  > No.125 「ゴールデンスランバー」
  > No.084 「アヒルと鴨のコインロッカー」
  > No.021 「重力ピエロ」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月 5日 (火)

【報知グランプリC(2013年)>予想&結果】

< 2月6日に行われる報知グランプリカップ(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【報知グランプリカップ】

 これを書いているのはレース前日なのですが、その前日深夜から雪が降り関東平野部でも積雪の予報となっているので、もし予報通りに雪が積もるようだったら、この日は開催中止となる可能性が高そうですね。

 それでも一応予想してみますが、一昨年のGII・阪神大賞典を制し昨年も3着と好走したナムラクレセントの転厩初戦だったり(ちなみに今回のレースが初ダート)、かつて南関重賞を湧かせたセレンが2年以上ぶりに復活を遂げたり、短距離では交流重賞を制すほどの活躍を見せているナイキマドリードが3年ぶりに1800m以上の距離に挑戦するなど、見所は多いし、レースを観るのが楽しみな面子が集まりました。

 そんな中からここは、タマモスクワートを◎にしてみたいと思います。

 JRAからの転入後はあまり成績が安定していませんでしたが、昨夏以降はかなり安定してきて、(昨夏以降で)唯一連対を外したのもダートGI・JBCクラシックで、6着ながらも地方馬最先着でした。

 それに前走・大師オープンでは、ルクレルク・マズルブラスト・トウホクビジンなど実力馬相手に勝利していて、8歳馬ながら今が一番充実しているようにも見受けられるので、オッズの妙味も考慮してこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ タマモスクワート / 見澤譲治 (10)
  ○ スターシップ / 石崎駿 (12)
  ▲ ナイキマドリード / 川島正太郎 (5)
  △ シーズザゴールド / 戸崎圭太 (14)
  △ トーセンルーチェ / 張田京 (11)
  △ アドマイヤシャトル / 山崎誠士 (3)
  △ ディアーウィッシュ / 繁田健一 (8)
  △ ガンマーバースト / 森泰斗 (1)

  << 馬複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12 ○ スターシップ     石崎駿    7
 2着 14 △ シーズザゴールド 戸崎圭太   1
 3着 5  ▲ ナイキマドリード  川島正太郎 4
 4着 11 △ トーセンルーチェ  張田京    6
 5着 1  △ ガンマーバースト  森泰斗    2

 9着 10 ◎ タマモスクワート  見澤譲治   5


 本当に雪で中止になるだろうと思っていたので、結構思い切った予想にしてみたのですが、結局問題なく開催となり、◎タマモスクワートも最終的には5番人気ということで別に穴狙いになっていなかったので、あらゆる面で誤算でしたねェ。


  (3連複:5-12-14 33.7倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  0/3   0.0%   -9,000円    0.0%

☆13年通算 >  2/19  10.5%  -43,370円   23.9%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2013年02月の記事一覧

 2013年2月に更新した、当ブログ(朴念仁と居候)の記事&リンク一覧です。

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01日 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「恋するエジソン」 渡邉築

02日 : 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年2月)
02日 : 【きさらぎ賞&東京新聞杯(2013年)>予想&結果】

03日 : 「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年2月)

04日 : ★記事別アクセス数ランキング(2013年01月)

05日 : 2013年02月の記事一覧
05日 : 【報知グランプリC(2013年)>予想&結果】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 : 『残り全部バケーション』 伊坂幸太郎 > 「このミス」完全読破 No.618

07日 : 「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品

08日 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「ワールドトリガー」 葦原大介
08日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「むこうみず君」 宮崎周平

09日 : 【クイーンC(2013年)>予想&結果】
09日 : 【京都記念&共同通信杯(2013年)>予想&結果】

10日 : 【佐賀記念(2013年)>予想&結果】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11日 : 『ルック・バック・イン・アンガー』 樋口毅宏 > 「このミス」完全読破 No.619

12日 : 【ユングフラウ賞(2013年)>予想&結果】

13日 : ★マリノス関連スポーツ新聞記事リスト(2013年02月)

14日 : 『繚乱』 黒川博行 > 「このミス」完全読破 No.620

15日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「こっくり屋ぁい!」 権平ひつじ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日 : 【ダイヤモンドS(2013年)>予想&結果】

17日 : 【小倉大賞典&フェブラリーS(2013年)>予想&結果】

18日 : 『七つの会議』 池井戸潤 > 「このミス」完全読破 No.621

19日 : 【金盃(2013年)>予想&結果】

20日 : 『「このミス」完全読破 説明&読破本リスト』について改めて紹介

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21日 : 『今出川ルヴォワール』 円居挽 > 「このミス」完全読破 No.623

22日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「GLASS FEET」 AOKO

23日 : 【アーリントンC(2013年)>予想&結果】
23日 : 『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』 三上延
                           > 「このミス」完全読破 No.631

24日 : 【阪急杯&中山記念(2013年)>予想&結果】
24日 : モヤモヤさまぁ~ず2 > 大江アナ名場面リスト(2012年7-9月)

25日 : 『欠落』 今野敏 > 「このミス」完全読破 No.626

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26日 : 【エンプレス杯(2013年)>予想&結果】

27日 : 『冬芽の人』 大沢在昌 > 「このミス」完全読破 No.628

28日 : 【MDB式“2013年第1節・湘南戦”プレビュー】

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  ★記事別アクセス数ランキング(2013年2月)

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2013年2月 4日 (月)

★記事別アクセス数ランキング(2013年01月)

【 2013年1月の記事別アクセス数ランキング 】

 * 対象期間:2013年1月1日~31日
 * リンク先は当ブログの該当記事
 * アクセス数は訪問回数(トータルアクセス)ではなく訪問者数(ユニークアクセス)
 * (矢印・数字)は先月との順位比較・先月順位
 * (年月日)は記事の更新日


01位 (NEW)
 【中山金杯&京都金杯(2013年)>予想&結果】 (1/5)

02位 (↑ 07)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版ゲスト出演回リスト (12.3/13)

03位 (NEW)
 週刊少年ジャンプ読切! 「氷上布武」 大石浩二 (1/4)

04位 (↑ 14)
 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 おすすめ回リスト(2009-2010年) (12.7/30)

05位 (↑ 12)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2012年) (12.1/9)

06位 (↓ 05)
 『ソロモンの偽証』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.589 (12.10/14)

07位 (↑ 18)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事リスト (11.11/30)

08位 (↑ 19)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 ゲスト出演回リスト(2012年) (11.1/10)

09位 (↑ 22)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2011年) (11.5/30)

10位 (↑ 23)
 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 おすすめ回リスト(2007-2008年) (12.5/28)

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11位 (↓ 06)
 「このミス2013年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (12.12/10)

12位 (↓ 09)
 『64(ロクヨン)』 横山秀夫 > 「このミス」完全読破 No.594 (12.10/31)

13位 (↑ 29)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2010年) (11.7/1)

14位 (NEW)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年1月) (1/5)

15位 (← 15)
 週刊少年ジャンプ新連載! 「HUNGRY JOKER」 田畠裕基 (12.11/10)

16位 (↓ 02)
 週刊少年ジャンプ新連載! 「食戟のソーマ」 附田祐斗 佐伯俊 (12.11/23)

17位 (NEW)
 【川崎記念(2013年)>予想&結果】 (1/29)

18位 (↑ 25)
 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 ゲスト出演回リスト(2011年) (11.1/10)

19位 (NEW)
 週刊少年ジャンプ読切! 「アルベリーとアワレな悪魔憑き」 天野洋一 (1/18)

20位 (NEW)
 【TCK女王盃(2013年)>予想&結果】 (1/22)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

21位 (↑ 38)
 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 簡易版プレイリスト(2009年) (11.8/24)

22位 (NEW)
 【京成杯(2013年)>予想&結果(代替競馬版)】 (1/20)

23位 (↑ 41)
 「バナナマンのバナナムーンPodcast」 簡易版プレイリスト(2008年) (11.8/23)

24位 (↑ 31)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2012年12月) (12.12/16)

25位 (NEW)
 「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年1月) (1/2)

26位 (↓ 04)
 「このミステリーがすごい!2013年版」ランキング(順位)予想 (12.11/7)

27位 (NEW)
 『笑うハーレキン』 道尾秀介 > 「このミス」完全読破 No.617 (1/10)

28位 (NEW)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast」 簡易版プレイリスト(2013年) (1/7)

29位 (↑ 47)
 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2012年8月) (12.8/4)

29位 (NEW)
 【シンザン記念(2013年)>予想&結果】 (1/6)

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2013年2月 3日 (日)

「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年2月)

 もう5年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2014年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、“作者の過去実績”や“なんとなくの前評判”を元に、推測されるランクインの可能性ごとに3段階に分けて並べています。

 ちなみに、これを書いている時点では作品をまだ読んでいない状況になると思うので、この3段階の分類は、作品を読んだ上で決めたものではありませんので、その点ご了承ください。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しては、「このミス2014年版」上半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。

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 >> 2013年2月発売の最有力候補っぽい作品 <<


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 >> 2013年2月発売の有力候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   桜ほうさら / 宮部みゆき (15作)  <感想記事はこちら>

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 >> 2013年2月発売の候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   ローカル線で行こう! / 真保裕一 (8作)
   探偵・竹花 孤独の絆 / 藤田宜永 (6作)
   晩夏 東京湾臨海署安積班 / 今野敏 (5作)
   届け物はまだ手の中に / 石持浅海 (4作)
   ハピネス / 桐野夏生 (3作)
   福家警部補の報告 / 大倉崇裕 (3作)  <感想記事はこちら>
   廻旋する夏空 / 津原泰水 (3作)  <感想記事はこちら>
   沈黙の町で / 奥田英朗 (3作)
   ツリー / 高橋克彦 (2作)  <感想記事はこちら>
   突破口 組織犯罪対策部マネロン室 / 笹本稜平 (1作)
   ヴェネツィアの恋人 / 高野史緒 (1作)
   碧空のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート / 福田和代 (1作)
   邪馬台国殺人紀行 / 鯨統一郎 (1作)
   執着 捜査一課・澤村慶司 / 堂場瞬一
   美しい家 / 新野剛志
   ホテル・コンシェルジュ / 門井慶喜
   ドンナ ビアンカ / 誉田哲也
   ビブリア古書堂の事件手帖4 / 三上延  <感想記事はこちら>
   404 Not Found / 法条遥
   ロスト・ケア / 葉真中顕  <感想記事はこちら>
   三日間の相棒 / 永瀬隼介
   やがて、警官は微睡る / 日明恩
   青 鬼 / 黒田研二
   誰もが僕に『探偵』をやらせたがる / 白石かおる
   玉磨き / 三崎亜記
   サイバークライム 悪意のファネル / 一田和樹
   ガチ! 少女と椿とベアナックル / 伯方雪日
   シャッター・マウンテン / 北林一光
   一月は合格祈願×恋愛成就=日常の謎 / 霧舎巧
   13の幻視鏡 / 吉村達也
   雨の探偵社 / 三木笙子
   モグリ / 安萬純一
   谷中ゲリラアーチスト / 織田啓一郎
   慟哭の家 / 江上剛
   なぜ猫は旅をするのか? / 永嶋恵美
   アトロシティー / 前川裕
   黙 示 / 真山仁
   蜂蜜秘密 / 小路幸也
   山手線探偵2 / 七尾与史
   猫弁と指輪物語 / 大山淳子
   ヘンたて2 サンタクロースは煙突を使わない / 青柳碧人
   レバレッジ! / 大原省吾
   スノーホワイト 名探偵三途川理と少女の鏡は千の目を持つ / 森川智喜
   本能寺遊戯 / 高井忍
   糸 車 / 宇江佐真理
   隠された刻 〜Hidden Times〜 / 坂東眞砂子
   フェノメノ 弐 融解ファフロツキーズ / 一 肇

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  「このミス2014年版」月別ランクイン候補作品(2013年1月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2013年2月 2日 (土)

【きさらぎ賞&東京新聞杯(2013年)>予想&結果】

< 2月3日に行われるきさらぎ賞(GIII)東京新聞杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【きさらぎ賞】

 前日にインパラトールが出走取り消しとなったため、8頭立ての少数頭によるレースとなりました。

 ただ、これを書いている時点で、初芝のアルムダプタ以外の7頭が単勝オッズ一桁で並んでいるなど、抜けた存在のいないかなりの大混戦状態となっていますね。

 それでここは、クラウンレガーロを◎にしてみたいと思います。

 小倉2歳Sとデイリー杯2歳Sのどちらも2着と重賞実績があり、前走の朝日杯FSは9着に終わるも、GIでしかも+12kgでハイペースを先行しての0.7秒差なので、悲観する内容ではないのでは。

 距離が持つのかといった不安はあるものの、逆に言えばそれさえ問題なければこれまでの実績からも好走する可能性は充分ありそうですし、状態も良さそうで、それに現時点で単勝オッズ一桁ながらブービーの7番人気とオッズ的にも美味しいので、思い切ってこの馬に期待してみることにしました。

 そしてこの馬は3連複的にも人気薄なので、相手総流しでも充分買えてしまうのですねェ。


  ◎ クラウンレガーロ / 幸英明 (4)
  ○ バッドボーイ / 勝浦正樹 (1)
  ▲ アドマイヤドバイ / 福永祐一 (7)
  △ リグヴェーダ / 浜中俊 (6)
  △ ラストインパクト / 池添謙一 (9)
  △ マズルファイヤー / 秋山真一郎 (2)
  △ タマモベストプレイ / 和田竜二 (3)
  △ アルムダプタ / 武豊 (5)

  << 馬複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3  △ タマモベストプレイ 和田竜二   6
 2着 2  △ マズルファイヤー  秋山真一郎 5
 3着 7  ▲ アドマイヤドバイ  福永祐一   3
 4着 1  ○ バッドボーイ     勝浦正樹   4
 5着 4  ◎ クラウンレガーロ  幸英明    7


 ◎クラウンレガーロは、先団を見るちょうど真ん中の位置取りだったので期待も高まりましたが、コーナーでズルズルとポジションを下げてしまいました.....。

 ただ直線ではジワリと伸びていて、最後も勢いよく詰めて来ていたので、結果的にはコーナーで前に付いていけなかったのがもったいなかったですねェ。


  (3連複:2-3-7 37.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【東京新聞杯】

 こちらのレースもこれを書いている時点で7頭が単勝オッズ一桁台という大混戦状態なので、全く当たる気がしないのですが、ここは現在1番人気のドナウブルーを素直に◎にしたいと思います。

 昨年は大幅馬体重減となった中山牝馬Sの14着とGI・安田記念の10着を除けば、重賞で安定した成績を残していますし、3走前の関屋記念を制し、前走のGI・マイルCSでは0.1秒差の3着に入るなど、ここ最近は牡馬相手にも結果を出しています。

 なので、目標は春のGIタイトル獲得にあるのかもしれませんが、ただ今回は昨年のヴィクトリアマイルで2着に好走した得意の舞台で、状態もかなり良さそうなので、普通に力を出すことさえできれば結果も自ずと付いてくるメンバー構成だろうと思い、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ ドナウブルー / 内田博幸 (9)
  ○ ガルボ / 石橋脩 (16)
  ▲ トライアンフマーチ / 横山典弘 (8)
  △ ダイワマッジョーレ / 丸田恭介 (1)
  △ クラレント / 岩田康誠 (5)
  △ リーチザクラウン / 江田照男 (2)
  △ スマートシルエット / 蛯名正義 (12)
  △ ヤマニンウイスカー / 柴田大知 (15)

  << 馬複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  △ クラレント       岩田康誠 2
 2着 1  △ ダイワマッジョーレ  丸田恭介 5
 3着 8  ▲ トライアンフマーチ  横山典弘 4
 4着 10    レッドスパーダ    北村宏司 8
 5着 3     ブライトライン     三浦皇成 9

10着 9  ◎ ドナウブルー     内田博幸 1


 ◎ドナウブルーは、先行して良い位置に付けているかと思いましたが、直線に入ると伸びないは前が詰まるはで、良いところがありませんでしたねェ。


  (3連複:1-5-8 36.5倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆13年02月 >  0/2   0.0%   -6,000円    0.0%

☆13年通算 >  2/18  11.1%  -40,370円   25.2%

☆12年通算 > 47/210  22.4%  -63,970円   89.9%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●●●●● → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.10.08  11,380円  京都・京都大賞典 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2013年2月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2013年2月のプレイリストです。

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)。

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)。


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 半年前までに配信されたPodcast回は
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【 2013年 2月 】


02/01 本編 (2:00:00) “『マジか!?』”

 ・緊急生電話出演:飯塚悟志・角田晃広(東京03)

 「日村が豆をまくと突然4人の鬼が乱入(鬼に全裸にされる&恵方
 巻きを口に突っ込まれる日村)」「裏ではAKB48板野が卒業発表
 (峯岸が丸坊主)」「ももクロのイベントでMC(久々に会って緊張)」
 「東京03との合同ライブの日程発表<Podcast 2012.12.14参照>」
 「ユニット名&ライブタイトルは"hand made works"に決定」「飯塚
 (東京03)に突然電話して合同ライブ日程&ユニット名が決定した
 ことを報告」「角田は酔っ払って電話に出る」「かけたい曲対決・
 ×日村:君がいるだけで/米米CLUB vs ○設楽:ラムのラブソン
 グ/松谷祐子(13年:日村3勝・設楽4勝)」「鬼が来てないのに裸
 になる日村(汗でビチョビチョ)」「車で六本木に行ったのにタクシ
 ーに乗って帰って来た日村」「小山に買ってきてもらったTシャツ
 に車の絵を描かれる」「"バナナTV"DVD発売イベントで沖縄へ」
 「"リンカーン"で日村大活躍(ゴムパッチン&爬虫類・両生類で我
 慢対決)」「ヒムペキ兄さん(思春期の若者に節分は恥ずかしくな
 いことを伝える"Marionette/BOØWY")」「オークラはももクロにハ
 ゲでイジられたくない(あっ...)」「スピリッツ音頭」「この仮説どうで
 すか?」「かけたい曲対決・×日村:モニカ/吉川晃司 vs ○設楽:
 もリフだョ!全員集合/もリフ(ももいろクローバーZ)(13年:日村3勝
 ・設楽5勝)」


02/01 P-C (0:41:24) “恵方巻き&ファン心理”

 「本編の"日村が豆巻いたら鬼乱入で全裸にされる&恵方巻き
 に突っ込まれる"回顧」「かおたんパーティー(小山がラーメンのテ
 イクアウトに成功)」「南南東を向いて恵方巻きを食べる日村」「南
 南東ではない方角を向いて食べていた事が判明」「東京03との
 合同コントライブの日程発表(ユニット名&ライブタイトルは"hand
 made works")<Podcast 2012.12.14参照>」「ももクロのイベントで
 MC」「ももクリでのアンジャッシュ児嶋が酷すぎ」「ファン心理」「設
 楽に失礼な態度で接してくる人がいたら(握手会で設楽が日村フ
 ァンからウンコを掛けられた時の日村の対応は?)」「本編でTシャ
 ツに車の絵を描かれた日村(六本木に車で行ったのを忘れてタク
 シーに乗って帰った日村)」「高田延彦モノマネ」

 「2013年2月1日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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02/08 本編 (2:00:00) “『2013年最大のピンチは?』”

 「日村が初めて仕事に穴あける(厄除けにケンコバと熊本に行っ
 たら飛行機が欠航して仕事に間に合わず)」「"リンカーン"のカー
 スタントは見た目より危険」「"ロンハー"のモデルが選ぶ芸人ラ
 ンキングで設楽6位・日村にも1票入る」「"リンカーン"でのアンジ
 ャ児嶋の仕切りが酷かった」「2月22日に児嶋をゲストに呼んで
 日村とのダメ人間対決2013開催(日村vs児嶋のダメ人間対決第
 1戦はPodcast 2008.04.14、第2戦はPodcast 2010.08.27参照)」
 「かけたい曲対決・○日村:恋をした夜は/江口洋介 vs ×設楽:
 燃えあがる情熱/ザ・クロマニヨンズ(13年:日村4勝・設楽5勝)」
 「流してない便器を見る確率が高い日村」「オークラの高校浪人
 話」「ジャニヲタがバナナムーンGOLDホームページを私物化?
 (ダイエット話・ジャニーズ情報・オフレコ話も書いている)」「おぎ
 やはぎ&松丸アナとCOCO'Sへ(過去に行ったファミレス話)」「コ
 ーン好き日村("バターコーンはお酒に合わない"と言っていた日
 村は子供だった<Podcast 2007.07.02参照>)」「スピリッツ音頭」
 「バナナマン&オークラが初めて会った時の印象」「日村オークラ
 がモンゴリアンチョップ打ち合い(設楽ジャニヲタもオークラモン
 ゴリアン受ける)」「真面目な恋愛相談メール」「日村のウンコスト
 ップ技」「かけたい曲対決・×日村:太陽と埃の中で/CHAGE&AS
 KA vs ○設楽:We Are Never Ever Getting Back Together/Tay
 lor Swift(13年:日村4勝・設楽6勝)」


02/08 P-C (0:34:46) “オークラ特製"そばのつけダレ"”

 「フローズン系の飲み物」「日村お薦めプロカンジャンケジャン」
 「カレー味のピザ」「カレー味のもの(カレーうどん)を食べないオ
 ークラ」「オークラ特製"そばのつけダレ"("美味しんぼ"をヒント
 に)」「来週つけダレを作って持ってくることに」「家出た瞬間に職
 質受けるオークラ」「食に関すしてナメられている日村」「ピザと
 ケジャンは断念」「高田延彦モノマネ」「日村もラー油ソーメンを
 作ってオークラそばと来週対決することに」

 「2013年2月8日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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02/15 本編 (2:00:00) “チョコ問題でジャニヲタを追及”

 「貰ったバレンタインチョコ(設楽家・日村家の事情)」「オークラが
 小山にチョコを強要?」「星野ちゃん&ジャニヲタからチョコを貰って
 いないことを気にする設楽」「ジャニヲタが怪物化?(番組外でも人
 気でタレント気取り?, 番組HPの担当をたまににしてレア感を出す
 ことを提案)」「チョコ問題でジャニヲタを直接問い詰める」「自分に
 関するリスナーメールを読むジャニヲタ」「ジャニヲタからヘッドバ
 ットを受ける日村」「かけたい曲対決・×日村:愛のWAVE/カール
 スモーキー石井・松任谷由実 vs ×設楽:ランニング・ショット/在
 日ファンク vs ○ジャニヲタ:My Resistance/Kis-My-Ft2)」「来週
 はアンジャ児嶋をゲストに呼んで日村とのダメ人間対決2013開
 催(日村vs児嶋のダメ人間対決第1戦はPodcast 2008.04.14、第
 2戦はPodcast 2010.08.27参照)」『こいつダメだな~』「ヒムペキ
 兄さん(冴えない青春時代を送ったオークラでも共感できる"今
 夜はブギー・バック(smooth rap)/スチャダラパー featuring 小沢
 健二")」「スピリッツ音頭」」「芹那のモノマネ合戦(ジャニヲタも参
 加)」「かけたい曲対決・×日村:ゲレンデがとけるほど恋したい/
 広瀬香美 vs ○設楽:初音ミクの消失/cosMo@暴走P(13年:日
 村4勝・設楽7勝)」


02/15 P-C (0:45:33) “日村vsオークラ 麺頂上対決”

 「高田延彦&芹那モノマネ」「来週はアンジャッシュ児嶋をゲストに
 呼んで日村とのダメ人間対決2013開催(日村vs児嶋のダメ人間
 対決第1戦はPodcast 2008.04.14、第2戦はPodcast 2010.08.27
 参照)」「児嶋への業務連絡」「今日は日村(ラー油にゅうめん)vs
 オークラ(トマトそば)の麺頂上対決開催」「キッチンに移動」「料理
 開始(設楽がリポーター)」「手伝うスタッフに不満な日村(変な調
 理用具を持ってくる)」「ボケボケ司会者・設楽」「仕上げの刻みネ
 ギがガチガチ凍っていた」「日村のラー油にゅうめん完成」「設楽
 が試食(しょっぱすぎて食べれず)」「スタッフも試食」「日村は大失
 敗」「日村がオークラを言葉で妨害」「オークラのトマトそば完成
 「設楽が試食(普通の蕎麦の方が100倍美味い)」「スタッフも試食
 (芳しくない評価)」「モヤモヤした決着に」「芹那で謝罪」

 「2013年2月15日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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02/22 本編 (2:00:00) “日村vs児嶋 ダメ人間頂上対決2013”

 ・ゲスト:児嶋一哉(アンジャッシュ)

 「日村が"みなさんのおかげでした"で1600万円のポルシェ購入
 (Podcastでの発言がきっかけで<Podcast 2012.12.28参照>)」
 「納車したら設楽を最初に助手席に乗せる予定」「今回のダメ人
 間対決での設楽は完全に日村寄りの立場」『バナナマン日村勇
 紀vsアンジャッシュ児嶋一哉 ダメ人間頂上対決 どっちがダメ人
 間か?』「今回は景気付けのため日村のかけたい曲を無条件でか
 ける:おかしな2人/ユニコーン」「オープニングテーマ:辻くんが歌
 う"衝動/B'z"<ダメ人間頂上対決バージョン>」「児嶋登場」「選手
 紹介(辻くんの"衝動")」「罰ゲームは今日履いてきた靴をリスナー
 にプレゼント」「児嶋はカステラを買って来ず(番組でカステラを用
 して児嶋にお金を要求)」「ブース内の空気が悪くなったため豆
 をまく(鬼が乱入してきて日村・児嶋を全裸に)」「第1回戦:ダメ人
 間エピソード対決」「ゲロを見て"なんかもんじゃ食べたくなった"と
 言う日村」「日村の"パンティー一枚で寝ている"発言」「車を買っ
 て6年目で初洗車の児嶋」「大会スペシャルサポーターからの応
 援メッセージ:ももクロからかと思いきやキンコメ高橋」「スピリッツ
 音頭・日村vs児嶋スペシャル」「最終対決:なめられたらダメ人間
 (設楽が操作する機械音声と会話)」「児嶋の時だけ高橋の声も追
 加」「結果発表:日村761票-児嶋1802票で児嶋がダメ人間3連覇」


02/22 P-C (1:23:08) “大プチブレイク中の児嶋にアドバイス”

 ・ゲスト:児嶋一哉(アンジャッシュ)

 「自分から聞いといてすぐ無関心になるオークラ(児嶋にビンタ)」
 「東京03との合同コントライブ"hand made works"の告知」「本編
 の"日村vs児嶋 ダメ人間頂上対決"回顧」「児嶋のダメエピソード
 (ピロシキが何かわからない・収録後に心配して声をかけてくれた
 ダウンタウン松本にキレツッコミ・6年目にして初洗車)」「日村の
 ダメエピソード(ゲロ見てもんじゃ食べたくなる・知らない町でタク
 シー乗って"ラーメン屋に行って!!"・"パンティー1枚で寝てる"発
 言・寝室の壁にあった染みの正体が泥)」「犬の死体を庭に放置
 していた日村」「大プチブレイク中の児嶋のダメな所:強烈なエピ
 ソードが出て来ない」「ベガスでの児嶋の食行動」「児嶋の月給
 を詮索」「靴の代わりにビニールを履いている児嶋」「イジられな
 い番組」「設楽の洋服ストーカー児嶋(買物しない児嶋)」「今の児
 嶋のポジション」「児嶋が酷すぎた"リンカーン"事件」「本編で行
 った"なめられたらダメ人間"(設楽が操作する機械音声と会話)
 のPodcast版(キンコメ高橋の音声も登場)」「児嶋がダメ人間対
 決を反省&次回への抱負」

 * 関連する回については、ゲスト出演回リスト(2013年)参照

 「2013年2月22日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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 【2013年の「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2013-2014年) (13.6.29)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2013年) (13.1.8)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2013年) (13.1.7)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年1月) (13.1.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年2月) (13.2.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年3月) (13.3.3)
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  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年5月) (13.5.5)
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  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年11月) (13.11.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年12月) (13.12.13)


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2013年2月 1日 (金)

週刊少年ジャンプ新連載! 「恋するエジソン」 渡邉築

週刊少年ジャンプ 2013年2月18日号 No.10週刊少年ジャンプ 2013年2月18日号 No.10
集英社

2013
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 2013年2月に投入された新連載の第1弾が、2013年10号(2月4日発売)から始まった「恋するエジソン(こいする・エジソン)です。

 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 第1話の無料配信(期間限定) → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 2013年10号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 作者の渡邉築(わたなべ・きずく)は、“赤塚賞(2009年下半期)”の佳作を「重装思春機兵ティーンエイザー」で受賞し、“本誌2010年19号”に「メルヘン王子グリム」が掲載されていきなりの本誌デビュー(週刊少年ジャンプ読切! 「メルヘン王子グリム(19号版)」 渡邉築参照)。

 そしてわずか5ヶ月後の“本誌2010年41号”に再び「メルヘン王子グリム」が掲載されると(週刊少年ジャンプ読切! 「メルヘン王子グリム(41号版)」 渡邉築参照)、今度はその2ヶ月後の“本誌2010年51号”に赤塚賞受賞作である「重装思春機兵ティーンエイザー」が掲載され(週刊少年ジャンプ読切! 「重装思春機兵ティーンエイザー」 渡邉築参照)、その勢いで翌2011年に「メルヘン王子グリム」で連載デビュー(週刊少年ジャンプ新連載! 「メルヘン王子グリム」 渡邉築参照)。

 その初連載作品はわずか18週で早期打ち切りになったものの、翌年の“本誌2012年18号”に「恋するエジソン」が掲載されて(週刊少年ジャンプ読切! 「恋するエジソン」 渡邉築参照)、その同名リニューアル版である本作にて2度目の連載となりました。

 というわけで、(デビュー前に作られた)赤塚賞受賞作がそのまま掲載された「重装思春機兵ティーンエイザー」を例外とすれば、デビュー後に発表した読切2作品がどちらも“いきなりの本誌掲載→そのまま連載化”となったということで、かなりの効率の良さ&成功率の高さとなっていますね。

 なお、毎号2話構成という、通常とは違った連載形式となるようです。


 内容の方ですが、天才変態女子高生発明ギャグ漫画です。

 松中スピカは、(スピカも住む)学生寮の高校生寮長である明星研介のお尻を風呂場で覗くのが日課な、変態女子高生。

 ある日、夕飯の材料が切れていることに気づき、今月分の寮の食費も残っていないため、夕飯が出ないことで寮生たちから吊るし上げを喰らわされるのを恐れる明星寮長。

 恋する明星寮長のピンチにスピカは、“発明モード”に突入して寮長を助けるための道具を発明するが.....。


 「読切版」との比較ですが、まずスピカに関しては、基本的な容姿や性格に違いはないものの、頭に付けているのが「読切版」でのゴーグルから「連載版」ではネジの頭型のカチューシャに変更。

 そして、スピカが発明モードに突入する要因が、「読切版」は発明家である祖父からの影響、「連載版」はエジソンの最後の発明品であるネジが頭の中に埋まっているため、との違いが。

 スピカの恋の相手である明星(「読切版」では下の名前はなし)は、「読切版」ではバスケ部キャプテン(スピカの呼び方は“明星先輩” “先輩”)だったのが、「連載版」では高校生ながら学生寮の管理人を務める寮長(スピカの呼び方は“寮長”)に。

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  投票受付期間:2013.2.1~2.10
 Edison


  投票受付期間:2013.2.8~2.17
 20132

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