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2012年11月28日 (水)

「このミス」ランクイン作品文庫化リスト(2012年10-12月)

 「このミステリーがすごい!」にランクインする作品というのは、ほとんどが単行本やノベルスで刊行された作品なので、“文庫化されてから読んでみよう”と考えている方も多くいるのではないでしょうか。

 なので、「このミス」の1~20位にランクインした作品、およびあと一歩でランクインを逃した作品(21~40位)の文庫化リストを、文庫版発売月別(3ヶ月ごと)にまとめてみたいと思います。

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページ

 * シリーズ作品紹介文中の作品名部分のリンク先は、当ブログ感想記事

 * シリーズ作品のランクイン実績は、2012年版までの記録

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 【 2012年 10月 発売 】


  光媒の花 / 道尾秀介  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2011年版 22位 >>  ・ 山本周五郎賞受賞

 ★ もう、駄目だと思った。
   それでも世界は、続いていた―
   少女は無限の想像力でこの世界を生き延び、
   少年はたった一つの思い出にしがみつく。
   一匹の蝶が見た
   悲しみの先に広がる光景とは…
   渾身の連作群像劇。

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  青銅の悲劇 瀕死の王(上・下) / 笠井潔

 << 2009年版 28位 >>  ・「本格ミステリ・ベスト10」 5位

 ★ 「バイバイ、エンジェル」「サマー・アポカリプス」
   「薔薇の女」「哲学者の密室」
   「熾天使の夏」「オイディプス症候群」に続く
   “矢吹駆シリーズ”の7作目
   (4作目が1993年版3位、6作目が2003年版10位にランクイン)

   天皇の病状悪化が伝えられる1988年末。
   東京郊外頼拓市の旧家、
   鷹見澤家には奇妙な事件が続発した。
   鷹見澤家の長女、緑から相談を持ちかけられた
   探偵小説家、宗像冬樹と
   フランス語講師ナディア・モガールは
   不審人物の存在を知ることに。
   不穏な空気の中、冬至の日に執り行われた会食の席上、
   当主、鷹見澤信輔が突然倒れる!
   それはトリカブト毒を使った毒殺未遂事件だった…。
   昭和の最期、
   鷹見澤家を襲う悲劇とそれに纏わる因縁に迫る。

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  シューマンの指 / 奥泉光  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2011年版 5位 >>  ・「週刊文春ミステリーベスト10」 5位
                ・「ミステリが読みたい!」 8位

 ★ シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト、永嶺修人。
   彼に焦がれる音大受験生の「私」。
   卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。
   現場に居合わせた修人はその後、
   指にピアニストとして致命的な怪我を負い、
   事件は未解決のまま30年の年月が流れる。
   そんなある日「私」の元に
   修人が外国でシューマンを弾いていたという
   「ありえない」噂が伝わる。
   修人の指に、いったいなにが起きたのか。
   鮮やかな手さばきで奏でる長篇小説。

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  身代わり / 西澤保彦  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2010年版 26位 >>  ・「本格ミステリ・ベスト10」 2位

 ★ 「解体諸因」「彼女が死んだ夜」
   「麦酒の家の冒険」「仔羊たちの聖夜」
   「スコッチ・ゲーム」「依存」「謎亭論処」
   「黒の貴婦人」に続く“匠千暁シリーズ”の9作目
   (6作目が2001年版8位にランクイン)

   ポルノまがいの小説『身代わり』を書いてトラブルを抱える
   成績優秀の美人女子高生が自宅で殺された。
   しかも現場には、一人の警察官の遺体が。
   一方、5日前の深夜、
   大学生が公園で女性を包丁で脅し暴行をしかけたが
   反撃され自分の腹部を刺して死亡。
   無関係に見えた二つの事件が
   高瀬千帆と匠千暁の名推理で交錯するとき、
   複雑な悪意の糸が解け出す。

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  後悔と真実の色 / 貫井徳郎

 << 2010年版 28位 >>  ・ 山本周五郎賞受賞
                 ・「本格ミステリ・ベスト10」 9位
                 ・「この文庫がすごい!」 8位

 ★ あの強固な呪縛から、いつか解き放たれたかった。
   若い女性を襲い、死体から人指し指を切り取る
   連続殺人魔「指蒐集家」が社会を震撼させている。
   警察は、ネットでの殺人予告、殺害の実況中継など
   犯人の不気味なパフォーマンスに翻弄され、
   足がかりさえ見えない。
   その状況下、捜査一課のエース、西條輝司は
   ある出来事を機に窮地に立たされていた―。
   これは罠なのか?被害者たちにつながりはあるのか?
   犯人の狙いは何か?
   緻密な構成で不器用に生きる男たちを活写する傑作長編。

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  ダブル / 深町秋生  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2011年版 14位 >>

 ★ 薬物密売で急成長する犯罪組織で、
   刈田は名を馳せていた。
   だが、最愛の弟を守るため組織の掟を破ったことから、
   ボスの神宮に弟と元恋人を殺される。
   自身も瀕死の重傷を負った刈田は奇跡的に回復した後、
   顔も声も変えて古巣に潜る賭けに出た。
   全ては神宮への復讐を果たすため…。
   ミステリー界に新たな地平を切り拓いた
   一大エンタテインメント。

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  謎解きはディナーのあとで / 東川篤哉  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2011年版 24位 >>  ・ 本屋大賞受賞
                 ・「本格ミステリ・ベスト10」 9位
                 ・「週刊文春ミステリーベスト10」 10位

 ★ 国立署の新米刑事、宝生麗子は
   世界的に有名な『宝生グループ』のお嬢様。
   『風祭モータース』の御曹司である風祭警部の下で、
   数々の事件に奮闘中だ。
   大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツから
   ドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、
   難解な事件にぶちあたるたびに、
   その一部始終を相談する相手は”執事兼運転手”の影山。
   「お嬢様の目は節穴でございますか?」
   暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、
   影山は鮮やかに謎を解き明かしていく――
   2011年本屋大賞受賞の大人気ミステリ。
   書き下ろしショートショート収録!

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 【 2012年 11月 発売 】


  死ねばいいのに / 京極夏彦  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2011年版 12位 >>  ・「週刊文春ミステリーベスト10」 9位

 ★ 死んだ女のことを教えてくれないか―。
   無礼な男が突然現われ、私に尋ねる。
   私は一体、彼女の何を知っていたというのだろう。
   問いかけられた言葉に、暴かれる嘘、
   晒け出される業、浮かび上がる剥き出しの真実…。
   人は何のために生きるのか。
   この世に不思議なことなど何もない。
   ただ一つあるとすれば、それは―。

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 【 2012年 12月 発売 】


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 【 「このミス2013年版」で1~40位に入った文庫オリジナル作品 】


  猫間地獄のわらべ歌 / 幡大介  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2013年版 13位 >>  ・ 「この文庫がすごい!」 6位

 ★ 江戸の下屋敷におわす藩主の愛妾和泉ノ方。
   閉ざされた書物蔵で御広敷番が絶命した。
   不祥事をおそれ和泉ノ方は“密室破り”を我らに命じる。
   一方、利権を握る銀山奉行の横暴に手を焼く国許では、
   ぶきみなわらべ歌どおりに殺しが続くと囁かれ!?
   大胆不敵なミステリ時代小説、ここに誕生!

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  ダウン・バイ・ロー / 深町秋生  <<当ブログ感想記事はこちら!>>

 << 2013年版 36位 >>

 ★ 衰退を続ける地方都市に倦く
   女子高生・響子の目の前で、
   幼馴染の遥が電車に飛び込み自殺する。
   以来、響子の耳には
   死んだ遥の悲痛な囁きが聞こえてくる。
   続いて起こる児童惨殺と飼い犬殺し、男友達の失踪。
   ついに牙を剥く荒んだ町の暗部の正体は?
   渇いたバイオレンスの深町節が炸裂する書下ろしミステリー。

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  いわゆる天使の文化祭 / 似鳥鶏

 << 2013年版 37位 >>

 ★ 「理由(わけ)あって冬に出る」
   「さよならの次にくる〈卒業式編〉〈新学期編〉」
   「まもなく電車が出現します」に続く、
   “にわか高校生探偵団の事件簿シリーズ”の4作目

   夏休みも終わりにさしかかった文化祭目前のある日、
   準備に熱の入る生徒たちが登校すると、
   目つきの悪いピンクのペンギンとも
   天使ともつかないイラストが描かれた、
   大量の貼り紙が目に飛び込んできた。
   部活にちなんだ様々な恰好の〈天使〉の貼り紙を
   不思議に思いつつも、
   手の込んだ悪戯かと気を抜いていた葉山君だったが──。
   波瀾万丈で事件に満ちた、
   コミカルな学園ミステリ・シリーズ第四弾。

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 “「このミス」ランクイン作品文庫化リスト”の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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