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2012年9月

2012年9月30日 (日)

週刊少年ジャンプ読切! 「超速変形ジャイロゼッター(本誌出張版)」 水野輝昭 市村龍太郎

週刊少年ジャンプ 2012年10月15日号 NO.44週刊少年ジャンプ 2012年10月15日号 NO.44
島袋光年 水野輝昭 古舘春一 KAITO 松井優征 古味直志 本斉史 田村隆平 藤巻忠俊 久保帯人

2012
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 週刊少年ジャンプの2012年44号(2012年10月1日発売)に掲載された読切作品が、「超速変形ジャイロゼッター(ちょうそくへんけい・ジャイロゼッター)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト


 まんが担当の水野輝昭(みずの・てるあき)は、「E.M friend!」で“手塚賞(2001年上半期)”の佳作を受賞し、「DINOSOUL」が“赤マルジャンプ2001SUMMER”に掲載されてデビュー。

 その後は、“赤マルジャンプ2006WINTER”に「ジュウオウムジン」、“赤マルジャンプ2008SUMMER”に「メタリカメタルカ」を掲載。

 さらに金未来杯エントリー作品として“本誌2009年40号”に「メタリカメタルカ」が掲載されて本誌デビューを飾り(週刊少年ジャンプ読切! 「メタリカメタルカ」 水野輝昭参照)、見事に優勝し同タイトル「メタリカメタルカ」(2010年)で初の連載(週刊少年ジャンプ新連載! 「メタリカメタルカ」 水野輝昭参照)となるも、わずか全17話で打ち切りに。

 そして、スクウェア・エニックスによるトレーディングカードアーケードゲーム「超速変形ジャイロゼッター」を元にしたオリジナル作品「超速変形ジャイロゼッター」のまんが担当として、昨年12月から“最強ジャンプ”で連載中で、今回はテレビアニメのスタートを記念しての出張掲載となりました。


 原案・監修担当の市村龍太郎(いちむら・りゅうたろう)は、ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズのプロデューサーを務めてきたスクウェア・エニックスのゲームプロデューサーで、トレーディングカードアーケードゲーム「超速変形ジャイロゼッター」にもプロデューサーとして関わり、その漫画版では原案・監修としてクレジットされています。 


 内容の方は、後ほど追記します。


  投票受付期間:2012.9.30~10.7
 
詳細をみる

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 【「水野輝昭」関連記事】

  > 週刊少年ジャンプ読切!
     「超速変形ジャイロゼッター(本誌出張版)」 水野輝昭 市村龍太郎 (12.9.30)

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「メタリカメタルカ」 水野輝昭 (09.8.31)
  > 週刊少年ジャンプ新連載! 「メタリカメタルカ」 水野輝昭 (10.5.17)
  > <JC1巻買い> 「メタリカメタルカ」 水野輝昭 (10.8.5)


 【「2012年後半の読切(短期集中連載)」関連記事】

  > 「メガペン先生 変形ゼミ」 黒田いずま (12.11.3)

 < AUTUMN POWER読切 >
  > 「恋愛銀河区石川荘」 宮島京平 (12.10.13)
  > 「呪禁奇譚 宮浦さん」 三木有 (12.10.21)
  > 「六攻特課」 後藤逸平 (12.10.28)

  > 「岸辺露伴は動かない エピソード5 富豪村」 荒木飛呂彦 (12.10.5)

  > 「超速変形ジャイロゼッター(本誌出張版)」 水野輝昭 市村龍太郎 (12.9.30)

  > 「宇宙人と僕」 中西明 (12.9.22)

 < 第8回ジャンプ金未来杯 >
  > 「ゴブリンナイト」 屋宜知宏 (12.7.28)
  > 「恋のキューピッド 焼野原塵」 長谷川智広 (12.8.3)
  > 「放課後☆アイドル」 今日和老 (12.8.25)
  > 「INPWEAR CODE」 池田恵介 (12.9.1)
  > 「第8回 J金未来杯」エントリー作品の中で
           一番面白かった作品を決める投票を実施中です (12.9.3)

  > 「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕」 和月伸宏 (12.8.18)

  > 「お母さんはスパイ」 根田啓史 (12.8.4)

  > 「ROAD TO NARUTO THE MOVIE」 岸本斉史 (12.7.23)

 < 新星ギャグフェスティバル(小規模) >
  > 「見渡すかぎりの未成年」 伊原大貴 (12.7.21)
  > 「ひみつはらプレアデス -はつ恋-」 三原すばる (12.7.21)

  > 「貧乏神が!(2012年出張版)」 助野嘉昭 (12.6.23)

  > 「こがねいろ」 横田卓馬 (12.6.3)


 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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【スプリンターズS(2012年)>予想&結果】

< 9月30日に行われるスプリンターズステークス(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【スプリンターズステークス】

 いよいよ秋競馬が開幕です。

 それでこのレースは、カレンチャンロードカナロアの2頭が人気を集めていて、東スポの調教評価も共に「8」ということもあって万全のようではあるのですが、ここはあえてこの2頭ではなく、マジンプロスパーを◎にしてみましょう。

 前走・セントウルSこそ11着と大敗しましたが、中央再転入後のこの馬は前走から馬体重が増えると凡走し、馬体重が減ると勝利する(唯一の例外はGI・高松宮記念の0.3秒差5着)という傾向があるので、+8kgだった前走の凡走も想定内といえるのかも。

 それに、東スポの調教評価は2強に次いでいますし、内枠から先行または逃げて直線で抜け出し3着以内に粘り込む、という中山コースでの王道的な走りを一番期待できそうなのはこの馬ですからね。

 あと、この馬は昨年夏から勝利と馬券圏外を交互に繰り返していて、それでいくと今回は“勝利”の番なので、そんな偶然的な所にも期待してこの馬を狙うことにしてみました。


  ◎ マジンプロスパー / 福永祐一 (1)
  ○ カレンチャン / 池添謙一 (14)
  ▲ ロードカナロア / 岩田康誠 (16)
  △ スプリングサンダー / 四位洋文 (8)
  △ パドトロワ / 安藤勝己 (11)
  △ エーシンヴァーゴウ / 内田博幸 (6)
  △ リトルブリッジ / パートン (7)
  △ サンカルロ / 吉田豊 (4)
  △ ダッシャーゴーゴー / 横山典弘 (13)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 16 ▲ ロードカナロア    岩田康誠  2
 2着 14 ○ カレンチャン     池添謙一  1
 3着 3     ドリームバレンチノ 松山弘平  9
 4着 15    エピセアローム   武豊     3
 5着 5     ラッキーナイン    プレブル  8

12着 1  ◎ マジンプロスパー  福永祐一 7


 ◎マジンプロスパーは、一団となった先頭集団を引っ張る形での逃げとなりましたが、直線も半ばほどで後続に沈んでいってしまいました.....。

 その先頭集団にいた中で掲示板に残った馬がいなかったことからも厳しい競馬となったことが窺えますが、まあそんな展開でも突き抜けてくれるのではないかと期待して◎にしたので、まあしょうがないな、ということで外れた悔しさはそれほど尾を引きませんでしたね。


  (3連複:3-14-16 43.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年09月 > 3/16   18.8%   +500円  101.0%

☆12年通算 > 36/148  24.3%  +23,630円  105.3%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●☆●●◎●☆ → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2012年9月29日 (土)

【MDB式“2012年第27節・大宮戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★9/29(土) J1リーグ第27節・大宮アルディージャ戦 (NACK)


  △0-0 (前半0-0、後半0-0)  主審:福島孝一郎  観衆:11,316人

  .<得点> 0-0 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止情報】


 栗原勇蔵が、リーグ戦通算4回目の警告を受けたため、10月6日に行われるJ1リーグ第28節・サンフレッチェ広島戦は出場停止となります。

 富澤清太郎が、リーグ戦通算4回目の警告を受けたため、10月6日に行われるJ1リーグ第28節・サンフレッチェ広島戦は出場停止となります。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 兵藤慎剛が、マリノス所属時公式戦通算198試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)を抜いてマリノス歴代単独18位となりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時リーグ戦通算168試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)を抜いてマリノス歴代単独12位となりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代16位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 この試合で引き分けたため、8試合連続大宮戦アウェー勝ちなしとなり、「同一カード アウェー勝ちなし」のマリノス歴代記録を更新しました。


 <記録更新>

  ・「同一カード アウェー勝ちなし」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 記録更新>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】


 J1リーグ 第27節終了時 : 10位 (前節 8位)
         < 9勝 12分 6敗  勝点 38 得点 33 失点 29 得失点差 +4 >

   * 順位確定 : 17位以上


 最近5試合(第23~27節) 順位 : 15位 (前節 16位)
         < 1勝 1分 3敗  勝点 4  得点 4 失点 8 得失点差 -4 >


  <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (フォトレポートブログ) 「9/29 大宮アルディージャ戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube)
       「2012/9/29 J1第27節 大宮アルディージャ戦@NACK5スタジアム大宮

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「怒濤の横浜FM、10人の大宮。勝点1をつかみ取った魂のディフェンス


 (カナロコ) 「」

 (スポニチ) 「横浜 また勝ちきれず…10人相手にスコアレスドロー

 (日刊スポーツ) 「攻めても攻めても点取れず

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M・俊輔、悔しドロー…数的優位生かせず

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2012年第27節・大宮戦”プレビュー】 <<<


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【シリウスS(2012年)>予想&結果】

< 9月29日に行われるシリウスステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【シリウスステークス】

 重賞やオープンで安定して結果を出している馬がいないので予想が難しいですが、ここはヤマニンキングリーを◎にしてみましょう。

 昨年のこのレースを初ダートながら制したわけですが、その後は掲示板にすら載ることが出来ていません。

 とはいえ、その後の4走中3走がGIで、残りの1走も半年の休み明けでしたからね。

 それに、昨年のこのレースもそうだし、続くJCダートも7着ながら差はわずか0.5秒と、阪神では2走とも好走しているので、そんなコース相性、そして好走したレースの格からこの馬に期待してみることにしました。


  ◎ ヤマニンキングリー / 武幸四郎 (13)
  ○ メイショウエバモア / 松山弘平 (3)
  ▲ ナイスミーチュー / 小牧太 (2)
  △ グレープブランデー / 浜中俊 (10)
  △ エーシンジーライン / 太宰啓介 (3)
  △ グラッツィア / 岩田康誠 (16)
  △ タガノロックオン / 川田将雅 (7)
  △ メイショウタメトモ / 武豊 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2  ▲ ナイスミーチュー   小牧太   2
 2着 13 ◎ ヤマニンキングリー 武幸四郎  3
 3着 10 △ グレープブランデー 浜中俊   1
 4着 11    フサイチセブン    福永祐一 11
 5着 5     クラブトゥギャザー  川須栄彦 10


 実はこの記事を書き始めていた時はメイショウエバモアを◎にするつもりでいたのですが、選んだ理由を書こうとした時にその理由に不安を感じてしまったので、急遽ヤマニンキングリーを◎に変更したのです。

 その変更が大正解だったわけですが、相手に入れていなかったフサイチセブンが3着に残りそうなところを相手に入れていたグレープブランデーがギリギリで差してくれたことも含めて、本当にラッキーなレースでしたねェ。


  (3連複:2-10-13 26.9倍)  ☆的中!  3,000円 → 13,450円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 3/15   20.0%  +3,500円  107.8%

☆12年通算 > 36/147  24.5%  +26,630円  106.0%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●☆●●◎● → ☆
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2012年9月28日 (金)

『黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2』 奥泉光 > 「このミス」完全読破 No.585

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.585

 『黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2』 奥泉光

   「このミス」2013年版 : 64位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2012.9.22 ~ 読終:2012.9.23

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年9月>

黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2 (文春文庫)黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2 (文春文庫)
奥泉 光

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 No.475「モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活」No.477「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」に続く、“クワコーシリーズ”の3作目です。

 前作から約1年という短い期間での続編発表となったわけですが、その間には『妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』と題してテレビドラマ化されるという驚きの展開もありました(そしてそれを本作内でもちょっとだけネタにしています)。

 それでシリーズものといえば、やはり1作目から順番に読んでいくのが最良だと思うのですが、本シリーズに限っていえば必ずしもそれは当てはまりません。

 というのも1作目は、2作目&本作とは作品のタイプが大きく違い伝奇・幻想入り乱れた異色作で、しかもダメ人間主人公の思考が多くの文量で語られているし、それでいて単行本で500ページを超えるほどの大作に仕上がっているので、かなり読む人を選ぶ作品なのです。

 一方で本作は2作目の直接的な続編といった感じなのですが、レギュラー登場人物が多いので2作目を読んでいないとキャラクターを把握しにくいと思うし、小説版とドラマ版とではキャラクター設定が大きく変わっているため(中には性別が変わっているキャラクターも)、特にテレビドラマは観たけれど原作(2作目)は読んでいないという人なんかはいきなり本作を読んでも混乱してしまうだろうから、本作の前に2作目を読むことをお薦めします。

 そして、2作目&本作を読んでみて、“この主人公の物語をもっと読んでみたいな~”と思った人のみが1作目にも手を出す、といった感じがいいのではないでしょうか。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで本作は、「期末テストの怪」「黄色い水着の謎」という中編2作から成る連作集です。

 たらちね国際大学に転勤して来て1年目の夏に、クワコー(桑幸)こと桑潟幸一准教授が巻き込まれる事件や騒動が描かれていきます。

 クワコーは相変わらずのダメ人間&ダメ教師ぶりで迷走していて面白く、文芸部員たちとのバカバカしいやり取りも相変わらずの楽しさで、ホームレス女子大生ジンジンの推理も相変わらず鋭く、単なるユーモアミステリではないこのシリーズ独特の読み応えは前作そのまま。

 そして表題作では、校内を飛び出しての海合宿が事件の舞台となり、クワコーも文芸部員もその他の人々もいつもとはちょっとだけ違った面を見せたりもするので、2作目を面白く読めた人ならば期待通りに楽しむことが出来る作品に仕上がっているのではないでしょうか。

 自分的にも大変満足な読書時間を過ごせたものの、ただ前作からわずか1年ということで、クワコーの変人的な思考行動にまだ免疫が残ったままでぶっ飛んだキャラクターに思えなくなっていますし、今回はクワコーがそれほど不幸のどん底な目に合うわけでもなく、しかも文芸部員たちの中で自分の居場所を確保してしまっているようでもあったので、そんな所に贅沢な物足りなさをちょっとだけ感じてしまいました.....。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★     鬼畜グログロ度 : ★
   ビックリ驚愕度  : ★★        おどろおどろ度 : ★
   熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力 度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★          人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★
   衝撃バカミス度 : ★★★★     気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “奥泉光” 関連記事 】

  > No.766 「東京自叙伝」
  > No.610 「虫樹音楽集」

  > No.585 「黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2」
  > No.477 「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」
  > No.475 「モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活」
  > No.358 「シューマンの指」
  > No.208 「神器 軍艦「橿原」殺人事件」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月27日 (木)

【MDB式“2012年第27節・大宮戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★9/29(土) 16:00~ J1リーグ第27節・大宮アルディージャ戦 (NACK)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!


 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  8位  9勝 11分 6敗 勝点 38  33得 29失 得失 +4 」
  大宮  :「 15位 8勝 6分 12敗 勝点 30  28得 42失 得失 -14 」

 続いて両チームのJ1リーグ最近5試合順位を比べ見てみると、

  マリノス:「 16位  1勝 1分 3敗 勝点 4  6得 10失 得失 -4 」
  大宮  :「  3位  3勝 1分 1敗 勝点 10  9得  4失 得失 +5 」


 大宮は、毎年のようにリーグ終盤まで残留争いに参戦しては、毎年のように残留を勝ち取って来たのですが、今年もリーグ序盤から降格圏近辺の順位を行き来する状況が続いています。

 ただ、シーズン途中での監督交代などありながらも、第17節から5試合勝ちなし(0勝 1分 4敗)など後半戦に入った大事な時期に結果が出ず、第24節終了時に降格圏内(16位以下)の17位に沈むなど、例年のような残留力が発揮されていませんでした。

 しかし、ここ5試合で3勝し(3勝 1分 1敗)、前節は最下位を突っ走る札幌相手だったとはいえ5-0で完勝するなど、ようやく終盤戦の残留争いを勝ち抜く強い大宮が本領発揮し始めてきたので、たとえ残留争いをしている相手だからといえ、優勝争いをしているチームと戦うのと同じくらいの意気込みで挑まなければ、痛い目に合ってしまう可能性は高くなってしまうかもしれませんね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!


 大宮は、マリノスが最も苦手とする天敵クラブでして、リーグ戦では初対戦の2005年以降9試合も勝ちがありませんでした(0勝 4分 5敗)。

 そして2009年にようやくリーグ戦初白星を挙げたわけですが、リーグ戦ホーム通算で「2勝 2分 4敗」、そのうちここ4年では「2勝 1分 1敗」と、ホームでは互角以上の成績となったのに対し、リーグ戦アウェー通算では「0勝 5分 2敗」(3試合連続引き分け中)と、いまだ未勝利という状況なのですね。

 ただ、ナビスコカップでのアウェーゲームでは8戦して「4勝 4分 0敗」と逆に負けなないので、ここはナビスコモードで挑んでリーグ戦アウェー初勝利を今年こそ飾ってほしいものです。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!


 今回の試合で負けか引き分けだと、8試合連続「同一カード アウェー勝ちなし」となり、マリノス歴代記録を更新します。


 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 8試合連続“同一カード アウェー勝ちなし”達成 (マリノス歴代 記録更新)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時公式戦通算198試合出場となり、波戸康広(99-04、10-11)を抜いてマリノス歴代単独18位となります。

 狩野健太が出場すると、マリノス所属時公式戦通算156試合出場となり、大島秀夫(05-08)を抜いてマリノス歴代単独26位となります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算168試合出場となり、田中隼磨(00-02、04-08)を抜いてマリノス歴代単独12位となります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、山田隆裕(93-97)を抜いてマリノス歴代単独17位となります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 中村俊輔が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算46ゴールとなり、坂田大輔(01-10)と並びマリノス歴代4位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

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 というわけで、相性の悪いスタジアムでの連戦となりますが、前節では苦手のカシマスタジアムで勝利したので、今回はNACK5スタジアム大宮でのリーグ戦初勝利といきたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:マルキーニョス、 大宮:なし

 【出場停止にリーチ】 マリノス:ドゥトラ、中澤佑二、
                       栗原勇蔵、富澤清太郎、小林祐三

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:谷口博之、小椋祥平、天野貴史

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  大宮オフィシャル

 【チケット情報】  大宮オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「U―19日本代表MF熊谷が次戦もスタメン濃厚…横浜M」 (9/28)
   > 「横浜新人MF熊谷が連発狙う」 (9/28)

   > 「被災地・福島で30日「中沢佑二カップ」開催」 (9/27)

   > 「横浜 マルキーニョスは2試合出場停止」 (9/26)


 【TV中継】 (生) 09/29(土) 13:50~  スカチャン1

        (録) 09/30(日) 12:30~  J SPORTS 1

            10/01(月) 26:20~  スカチャン2

            10/02(火) 09:20~  スカチャン1
            10/02(火) 23:10~  スカチャン2

            10/03(水) 08:00~  J SPORTS 1

            10/04(木) 23:30~  スカチャン2

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  >>> 【MDB式“2012年第27節・大宮戦”データボックス】


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2012年9月26日 (水)

『約束の森』 沢木冬吾 > 「このミス」完全読破 No.584

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.584

 『約束の森』 沢木冬吾

   「このミス」2013年版 : 67位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2012.9.16 ~ 読終:2012.9.22

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年2月>

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 もうすぐ50歳になる奥野侑也は、5年前に訳あって警視庁を退職し、現在は生きる意志もなく孤独に暮らす元公安刑事。

 そんな侑也のもとに、かつての上司の仲介により警視庁公安部の緒方が訪れ、寂れた土地にあるモーターモウテルに従業員として潜入する仕事を依頼。

 最初は渋っていた侑也だったが、モウテルの裏手で泥にまみれ虚ろな瞳をした一匹の犬・マクナイトの写真を見たことをきっかけに、この依頼を受ける決心をして.....。

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 そこからはモウテルを舞台にした物語になっていくのですが、(やはり秘密主義である公安の仕事ということもあり)主人公には捜査の詳細はほとんど明かされませんし、そんな中で次々に状況が変わる出来事が起こっていくので、常に緊迫した空気が漂うサスペンス的な雰囲気に包まれています。

 そこに、主人公が心に傷を負い退職するきっかけとなった過去の事件も絡んでいき、それらを力強く乗り越えていく主人公の姿が描かれていくため、ハードボイルド的なドラマ性が作品全体を貫いていました。

 そしてクライマックスでは、まさに命を賭けるほどの激しく壮絶なバトルアクションが繰り広げられるので、予想を裏切るような変化球的な面白さがあるというわけではないものの、ド直球のハードボイルドサスペンスとしての面白さを堪能できるのではないでしょうか。

 ただ本作の最大の魅力は、主人公とその相棒となる犬、偽装家族として同居することになる若い男女、そして周辺住民たちとの人間ドラマにあります。

 孤独に生きてきた主人公や、同じように心に深い傷を持つ人々&犬との、次第に打ち解け絆を深めていく描写というのが、時に楽しく、時に哀しく、感動的に描かれていきますし、それがハードボイルドサスペンス的ストーリー展開とも絶妙に結びついているので、より感動度合を増していくのです。

 まあベタな演出といえるのかもしれませんが、自分的にはこういったタイプには本当に弱くて、途中で何度も涙腺を刺激されてしまったので、当初は電車内など家の外で読んでいたのを、途中から自宅で読む専用にしてしまったほどでしたからねェ。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★★☆☆


   本格ミステリ度  : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度  : ★★        おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★★★★   主キャラ魅力 度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★★★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月25日 (火)

【日本テレビ盃(2012年)>予想&結果】

< 9月26日に行われる日本テレビ盃(JpnII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【日本テレビ盃】

 4年連続で単勝1・2・3番人気馬の3頭で3着以内を独占している堅いレースですが、今年も上位3頭(ソリタリーキング・サイレントメロディ・ランフォルセ)に人気が集まっているので、例年通りに堅い決着となるのでしょうか.....。

 となれば、穴狙いで少ない可能性に賭けるよりは、上位3頭のうち1頭の単勝を狙った方が面白そうなので、ここは◎サイレントメロディの単勝勝負でいってみましょう。

 前走・エルムSは3番人気に推されながら惨敗となってしまったわけですが、前々走が+12kgだったのに続いての+15kgだったので、この結果も致し方なし、といった感じでしょうか。

 なので、今回絞れていれば前走のような結果はないだろうし、差し追い込みという脚質も按上が戸崎圭太ということでポジションや仕掛け所などコース的に熟知していると思うので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ サイレントメロディ / 戸崎圭太 (3)

  << 単勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9     ソリタリーキング  内田博幸 1
 2着 3  ◎ サイレントメロディ 戸崎圭太 3
 3着 11    マグニフィカ     的場文男 4
 4着 7     ダイショウジェット 柴山雄一 5
 5着 8     ランフォルセ    横山典弘 2


 ◎サイレントメロディは、直線で先に抜け出したソリタリーキングに迫っていったのですが、馬体が合う所までいったものの抜くには至らず、2着止まりに.....。

 3連複で買っていたなら、1・2・3番人気の組み合わせはあえて外そうと考えていたので、そちらが正解でしたねェ。


  (単勝:9 1.9倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 2/14   14.3%  -6,950円   83.5%

☆12年通算 > 35/146  24.0%  +16,180円  103.7%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●●☆●●◎ → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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  【神戸新聞杯&オールカマー(2012年)>予想&結果】 <<< PREV

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2012年9月24日 (月)

『ノエル -a story of stories-』 道尾秀介 > 「このミス」完全読破 No.583

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.583

 『ノエル -a story of stories-』 道尾秀介

   「このミス」2013年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2012.9.21 ~ 読終:2012.9.21

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年9月>

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 道尾作品といえば、読者を騙すどんでん返しが特徴でしたが、2009年のNo.294「球体の蛇」以降はどんでん返しのない文芸的な作風にチェンジしています。

 それもあってか、常連だった「このミス」にここ2年はランクインしていないものの、だからといって「このミス」対象外の作品ばかりになった、というわけではありませんでして、、No.311「光媒の花」が2011年版22位(20位が2作品のため次点)、No.396 「月と蟹」が同じく2011年版で27位、No.432「カササギたちの四季」が2012年版23位と、どんでん返しがなくとも、ミステリ成分が減ろうとも、ランクイン一歩手前になるほどに票を集めているのです。

 なので、新刊が出る度に、今度はどんでん返しが復活しているのだろうか、ミステリ成分はどのくらいなのだろうか、「このミス」で票を集めそうなタイプだろうか、といった所が気になるし、それが道尾作品を読むうえでの楽しみの一つなのですが、そこら辺はネット等で感想や書評を目にする前に読んでしまわないと楽しめないので、道尾作品は発売直後に読んでしまいたくなるのですよね。

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 というわけで本作は、「光の箱」「暗がりの子供」「物語の夕暮れ」という3つの中編、そして「四つのエピローグ」から成る連作集です。

 それぞれの話で主人公は違っていて、最初の2作では家庭環境が悪く学校ではイジメにあっている少年少女という道尾作品の定番ともいうべき主人公なのですが、そういった切なく哀しく重い話が中心というわけではなく、逆にそんな状況だからこそ輝く優しい光の方がメインといった感じなので、前作No.546「光」(シリーズとしての前作という意味ではありません)と同様の前向きさやほのぼのとした雰囲気が作品全体から感じられました。

 そしてミステリ的には、この3作が絵本を中心にして絶妙にリンクしていて、それがさらなる感動を呼び起こしていますし、各作品にはそれぞれちょっとした仕掛けが施されているので、それによりアッと驚く演出を楽しむことが出来るのです。

 とはいえ、以前の作品にあったような大仕掛けなどんでん返しというわけではなく、頭を捻りながら読めば勘付いてしまうようなちょっとしたものなので、あまりこのトリックは気にせずに、あくまで最近の文芸系の作品を楽しむのと同じような感じで読み進めていくのが良いと思いますね。

 ちなみに、作品タイトルからも想像出来ると思いますが、特に最初の話などはクリスマスシーズンが舞台となっているので、発売後すぐに読みたい(発売されたのはまだ夏の暑さが残る9月)というのでなければ、長袖で身を飾る季節になってから読んでみてはいかがでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★★     人間味ドラマ度 : ★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★★      感涙ウルウル度 : ★★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “道尾秀介” 関連記事 】

  > No.947 「サーモン・キャッチャー the Novel」
  > No.827 「透明カメレオン」
  > No.749 「貘の檻」

  > No.682 「鏡の花」
  > No.617 「笑うハーレキン」
  > No.583 「ノエル -a story of stories-」
  > No.546 「光」
  > No.498 「水の柩」

  > No.432 「カササギたちの四季」
  > No.396 「月と蟹」
  > No.340 「月の恋人~Moon Lovers~」
  > No.312 「蝦蟇倉市事件 1」
  > No.311 「光媒の花」

  > No.294 「球体の蛇」
  > No.233 「花と流れ星」
  > No.186 「龍神の雨」
  > No.169 「鬼の跫音」
  > No.121 「ラットマン」

  > No.117 「カラスの親指」
  > No.097 「ソロモンの犬」
  > No.058 「片眼の猿」
  > No.049 「シャドウ」
  > No.041 「向日葵の咲かない夏」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月23日 (日)

『リライト』 法条遙 > 「このミス」完全読破 No.582

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.582

 『リライト』 法条遙

   「このミス」2013年版 : 50位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「ベストSF2012」 20位

   読始:2012.9.14 ~ 読終:2012.9.14

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年4月>

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 「バイロケーション」で日本ホラー小説大賞・長編賞を受賞した法条遙の、デビュー3作目となります。

 そのデビュー作も2作目のNo.555「地獄の門」も、ホラー専門のレーベル・角川ホラー文庫から発売されたのですが、本作はSF専門のレーベル・ハヤカワSFシリーズJコレクションから発売。

 そんなジャンル的な幅広さもそうですし、デビューから1年半で3作と順調に作品を発表していることからも、期待の新人作家であることが窺い知れますね。

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 1992年。中学生の美雪は、未来からやって来た保彦と出会い、事故に巻き込まれたその保彦を救うために、10年後への世界に向かい携帯電話を持ち帰り、保彦を助け出すことに成功。

 そして2002年。大人になった美雪の元に10年前の美雪は現れず、しかも記憶にないいくつもの出来事が過去に起き始めていることに気付いて.....。

 というわけで、タイムトラベルもののSF作品ですが、2002年の物語では、自分の記憶と変わっていく世界への謎を主人公が探っていきますし、1992年の物語では、普通の過去話かと思いきや、読んでいくと所々に頭の中が“?”となる箇所が出てきて、モヤモヤした気持ちで読み進めていくことになるなど、展開や構成はどちらかといえばミステリ作品的な読み応えでした。

 それからクライマックスでは真相が明らかになるのですが、これがSF的な真相・説明となっているので、SF関連が苦手だという人にとっては、頭がこんがらがってしまって理解しにくいかもしれません。

 とはいえ、ミステリとSF両方の魅力が見事に融合していましたし、甘酸っぱい青春物語としての魅力もあり、クライマックスでは狂気の演出が冴えるなど日本ホラー小説大賞出身作家ならではの一面も覗かせているので、それらのジャンルが凝縮された一筋縄ではいかない面白さを堪能できると思います。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★★     人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “法条遙” 関連記事 】

  > No.582 「リライト」
  > No.555 「地獄の門」


 「猫間地獄のわらべ歌」幡大介 <<< PREV/NEXT >>> 「ノエル」道尾秀介

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【神戸新聞杯&オールカマー(2012年)>予想&結果】

< 9月23日に行われる神戸新聞杯(GII)産経賞オールカマー(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【神戸新聞杯】

 ここは、人気薄の逃げ馬・メイショウカドマツを◎にしてみましょう。

 もう皐月賞の時から4レース連続で◎にしているので、もはや応援的な意味合いが強くなっているのですが、ただここまで結果は伴っていないとはいえ、ゴール直前まで“このまま3着以内に粘れるか!?”とドキドキ出来る惜しい逃げを披露してくれていますからね。

 まあ今回は強敵が揃うものの、差し馬タイプが多いので牽制し合って逃げ馬に有利な展開になるかもしれませんし、この馬自身も厳しい逃げのレースがずっと続いていたので、休みを挟んだことでリフレッシュされただろうし、それでいて東スポの調教評価は高めということで、体調的には問題なさそうです。

 ただ、このところずっと逃げ戦法できているフミノポールスターがいるので、ゼロスと競る形での逃げでハイペースとなってしまった皐月賞の再現となってしまいそうで不安もありますが、ただその時でも残り1ハロンの時点で勝ち馬に次ぐ2番手だったので(結果は8着)、まあレース傾向からいっても逃げ馬に厳しい展開となりそうではあるものの、どんな展開になっても見せ場を作ってくれると期待したいと思います。


  ◎ メイショウカドマツ / 藤岡佑介 (8)
  ○ マウントシャスタ / 川田将雅 (11)
  ▲ ゴールドシップ / 内田博幸 (14)
  △ ベールドインパクト / 四位洋文 (9)
  △ カポーティスター / 武豊 (4)
  △ ロードアクレイム / 福永祐一 (6)
  △ ミルドリーム / 江田照男 (1)
  △ ヒストリカル / 浜中俊 (7)
  △ ブレイズアトレイル / 岩田康誠 (15)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 14 ▲ ゴールドシップ    内田博幸   1
 2着 6  △ ロードアクレイム   福永祐一  8
 3着 11 ○ マウントシャスタ   川田将雅   2
 4着 2     ユーキソルジャー  秋山真一郎 9
 5着 10    ローゼンケーニッヒ 小牧太    10

11着 8  ◎ メイショウカドマツ  藤岡佑介   7


 ◎メイショウカドマツは、やはり>フミノポールスターとハナ争いとなり先に行かせましたし、後ろの先行馬から常に突っつかれていたので、今まで以上に厳しい展開となってしまいましたし、案の定いつもより早めに馬群に沈んでしまいました.....。

 まあ、いつかは期待に応えてくれる馬だと今でも思っているのですが、やはり展開に左右されてしまう逃げ馬ということもあって、軸としてよりは相手馬の一頭として狙っていくのが良いのかもしれませんねェ。


  (3連複:6-11-14 33.5倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【産経賞オールカマー】

 こちらのレースは素直に人気のナカヤマナイトを◎にしましょう。

 中山では4戦全連対と相性良いですし、東スポの調教評価も高めで、厩舎の意気込みも高いとなれば、軸としての期待度としてはやはり高くなりますからね。


  ◎ ナカヤマナイト / 柴田善臣 (13)
  ○ ユニバーサルバンク / ピンナ (8)
  ▲ ダコール / 佐藤哲三 (9)
  △ ルルーシュ / 横山典弘 (2)
  △ ダイワファルコン / 北村宏司 (3)
  △ メイショウカンパク / 蛯名正義 (5)
  △ コスモラピュタ / 大野拓弥 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13 ◎ ナカヤマナイト     柴田善臣 2
 2着 3  △ ダイワファルコン    北村宏司  4
 3着 8  ○ ユニバーサルバンク ピンナ    6
 4着 2  △ ルルーシュ       横山典弘  1
 5着 16    コスモファントム    丹内祐次  9


 ◎ナカヤマナイトは、道中で徐々にポジションを上げていき、直線に入った所で抜け出して勝利と、まさに横綱相撲といった感じの強さでした。

 そして人気所が順当に上位に来たように思ったのですが、1番人気のルルーシュが(ゴール着前で差されて)4着になったためか、この組み合わせでも意外と配当が付いていて驚きましたねェ。


  (3連複:3-8-13 81.4倍)  ◎的中!  3,000円 → 8,140円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 2/12   15.4%  -3,950円   89.9%

☆12年通算 > 35/145  24.1%  +19,180円  104.4%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●●●☆● → ●◎
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2012年9月22日 (土)

【MDB式“2012年第26節・鹿島戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★9/22(土) J1リーグ第26節・鹿島アントラーズ戦 (カシマ)


  ○2-1 (前半1-0、後半1-1)  主審:廣瀬格  観衆:16,845人

  .<得点> 1-0 熊谷アンドリュー  (横浜・11分)
          2-0 中村俊輔       (横浜・55分)
          2-1 ジュニーニョ     (鹿島・90+5分)

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 【出場停止情報】


 マルキーニョスが、前半アディショナルタイムに退場となったため、9月29日に行われるJ1リーグ第27節・大宮アルディージャ戦は出場停止となります。

 なお、警告2回による退場ではなく一発退場なので、2試合以上の出場停止処分となる可能性があります(正式処分はJリーグから後日発表)。

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 【ゴール記録情報】


 熊谷アンドリューが、Jリーグ&公式戦初ゴールを記録しました。


  <選手データファイル

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 【被ゴール記録情報】


 ジュニーニョが、マリノスとのリーグ戦通算6ゴール(川崎F所属時も含む)となったため、マリノスのリーグ戦歴代被ゴール数ランキングで、前園真聖(横浜F・V川崎・東京V)・マルキーニョス(市原・鹿島、現マリノス所属)と並び10位タイとなりました。


  <得点ランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 兵藤慎剛が、Jリーグ通算150試合出場を達成しました。


 中村俊輔が、マリノス所属時公式戦通算271試合出場となり、井原正巳(93-99)を抜いてマリノス歴代単独8位となりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時公式戦通算197試合出場となり、波戸康広(99-04,10-11)と並びマリノス歴代18位タイとなりました。

 ドゥトラが、マリノス所属時リーグ戦通算167試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代12位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代17位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・


 <記録ストップ>

  ・「2失点以上」記録 > 6試合連続 でストップ <マリノス歴代 1位タイ>


  <チームランクファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】


 J1リーグ 第26節終了時 : 8位 (前節 10位)
         < 9勝 11分 6敗  勝点 38 得点 33 失点 29 得失点差 +4 >

   * 順位確定 : 17位以上


 最近5試合(第22~26節) 順位 : 16位 (前節 16位)
         < 1勝 1分 3敗  勝点 4  得点 6 失点 10 得失点差 -4 >


  <順位ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (フォトレポートブログ) 「9/22 鹿島アントラーズ戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube)
         「2012/9/22 J1第26節 鹿島アントラーズ戦@鹿島サッカースタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「熊谷アンドリューのプロ初ゴールで流れを掴んだ横浜FM。
                  1人少ない状況を守りきり、カシマで6年ぶりの凱歌


 (カナロコ) 「熊谷プロ初得点/鹿島戦から

 (スポニチ) 「アンドリュー初ゴール!期待の高卒新人が横浜救った

 (スポニチ) 「俊輔 貴重な2点目!攻守に活躍、MOMに選出

 (日刊スポーツ) 「横浜19歳熊谷アンドリュー1号

 (スポーツ報知) 「U19代表・熊谷、プロ初ゴール「家族に感謝」

 (サンスポ) 「横浜M・熊谷、J1初ゴール「家族にささげる」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2012年第26節・鹿島戦”プレビュー】 <<<


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週刊少年ジャンプ読切! 「宇宙人と僕」 中西明

週刊少年ジャンプ 2012年10月08日号 NO.43週刊少年ジャンプ 2012年10月08日号 NO.43
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 週刊少年ジャンプの2012年43号(2012年9月24日発売)に掲載された読切作品が、「宇宙人と僕(うちゅうじん・と・ぼく)です。


 作者の中西明(なかにし・あきら)は、「無人トラックの怪」で“第1回Gカップ(2011年)”のFカップ(準入選)を受賞し、その受賞作が“ジャンプNEXT! 2012SPRING”に特別掲載。

 そして本作にて正式デビューとなりました。


 内容の方は、後ほど追記します。


  投票受付期間:2012.9.22~9.30
 
アンケートシステムmapinion

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 【「2012年後半の読切(短期集中連載)」関連記事】

  > 「メガペン先生 変形ゼミ」 黒田いずま (12.11.3)

 < AUTUMN POWER読切 >
  > 「恋愛銀河区石川荘」 宮島京平 (12.10.13)
  > 「呪禁奇譚 宮浦さん」 三木有 (12.10.21)
  > 「六攻特課」 後藤逸平 (12.10.28)

  > 「岸辺露伴は動かない エピソード5 富豪村」 荒木飛呂彦 (12.10.5)

  > 「超速変形ジャイロゼッター(本誌出張版)」 水野輝昭 市村龍太郎 (12.9.30)

  > 「宇宙人と僕」 中西明 (12.9.22)

 < 第8回ジャンプ金未来杯 >
  > 「ゴブリンナイト」 屋宜知宏 (12.7.28)
  > 「恋のキューピッド 焼野原塵」 長谷川智広 (12.8.3)
  > 「放課後☆アイドル」 今日和老 (12.8.25)
  > 「INPWEAR CODE」 池田恵介 (12.9.1)
  > 「第8回 J金未来杯」エントリー作品の中で
           一番面白かった作品を決める投票を実施中です (12.9.3)

  > 「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕」 和月伸宏 (12.8.18)

  > 「お母さんはスパイ」 根田啓史 (12.8.4)

  > 「ROAD TO NARUTO THE MOVIE」 岸本斉史 (12.7.23)

 < 新星ギャグフェスティバル(小規模) >
  > 「見渡すかぎりの未成年」 伊原大貴 (12.7.21)
  > 「ひみつはらプレアデス -はつ恋-」 三原すばる (12.7.21)

  > 「貧乏神が!(2012年出張版)」 助野嘉昭 (12.6.23)

  > 「こがねいろ」 横田卓馬 (12.6.3)


 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2012年9月21日 (金)

『猫間地獄のわらべ歌』 幡大介 > 「このミス」完全読破 No.581

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.581

 『猫間地獄のわらべ歌』 幡大介

   「このミス」2013年版 : 13位

   受賞(候補) :

   総合ランキング : 「時代小説 マストリード100」 選出

   年度ランキング : 「本格ミステリ・ベスト10」 14位

   読始:2012.9.13 ~ 読終:2012.9.14

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 文庫本 <2012年7月>

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
幡 大介

講談社 2012-07-13
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 幡大介は、デビュー以来時代小説のみを書いている作家です。

 出した作品の多くがシリーズ化されていて、しかも“天下御免の信十郎シリーズ”は2008年6月からの約3年半で8作、“独活の丙内密命録シリーズ”は2009年4月からの約1年半で5作、“大富豪同心シリーズ”は2010年1月からの約2年半で10作などなど(いずれも2012年9月現在)、とにかく精力的に作品を発表しているのですね。

 そして本作は、そんな幡大介が初めて挑む本格ミステリ作品なのです。

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 猫間藩の江戸中屋敷で御使番を務めている藤島内侍之介が、藩主側室の和泉ノ方に呼ばれたため下屋敷に向かうと、御広敷番組頭が密室と化した書物蔵で切腹していて大騒ぎ状態。

 そこで和泉ノ方から命ぜられたのは、組頭が死んだのは自殺ではなく他殺だと見せかけるため、密室を破るトリックを考えろ、というもので.....。

 というわけでやはり舞台設定はお得意の時代物なのですが、いきなり密室事件が登場しますし、その後も見立て殺人あり、首無し死体あり、館での殺人事件ありと、本格ミステリ的な事件が次々に発生していきます。

 しかし、冒頭の密室事件は通常とは違って“密室殺人をでっち上げる”というものだし、その後に起こる事件もやはりどこか変。

 それに、物語中に突然に登場人物たちが、現代的なミステリ談義を始めたり、時代小説とミステリとの関連性を語り出すなど、いわゆるメタ・フィクション的な会話を繰り広げるので、これはもう完全にバカミス作品なのです。

 例えるなら、探偵的本格ミステリをパロディ化したNo.06「名探偵の掟」東野圭吾の時代小説版、といったタイプでして、サッと読むとバカバカしく感じるものの、そんなトリックにしても会話にしても、定番的な本格ミステリのガジェットや展開に対して愛のあるイジリやツッコミとなっていますし、それが時代物の舞台だからこそのパロディとして見事に成功しているのですね。

 なので、本格ミステリ作品を多く読んでいる人ほど楽しむことが出来ると思うのですが、ただ本作は明らかなバカミス作品でもあるので、普通の本格ミステリや普通の時代小説の面白さを期待してしまうと、楽しめないどころか怒りだしてしまう人がいるかもしれません。

 とはいえ、楽しい遊び心が作品全体から溢れ出ていますし、こういったタイプの作品だと認識したうえで読み始めれば本作の面白さを気楽に味わえると思うので、バカミス好きの人には大いにお薦めなのはもちろん、そうでない人にも恐る恐るではありますがお薦めしたいです。

 ちなみに自分は、通常とは違った意味合いの『読者への挑戦状』を目にした時点で、この作品を読んで本当に良かった!と心から強く思いましたねェ。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★★     おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★★★   気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “幡大介” 関連記事 】

  > No.731 「股旅探偵 上州呪い村」
  > No.581 「猫間地獄のわらべ歌」


 「虚像の道化師」東野圭吾 <<< PREV/NEXT >>> 「リライト」法条遙

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月20日 (木)

【MDB式“2012年第26節・鹿島戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★9/22(土) 14:00~ J1リーグ第26節・鹿島アントラーズ戦 (カシマ)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!


 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 10位  8勝 11分 6敗 勝点 35  31得 28失 得失 +3 」
  鹿島  :「 11位  9勝 6分 10敗 勝点 33  34得 32失 得失 +2 」

 続いて両チームのJ1リーグ最近5試合順位を比べ見てみると、

  マリノス:「 16位  1勝 1分 3敗 勝点 4  7得 11失 得失 -4 」
  鹿島  :「 12位  2勝 1分 2敗 勝点 7  6得  6失 得失 0 」


 鹿島は、開幕から3連敗&5試合勝ちなし(0勝 1分 4敗)と結果の出ないスタートとなり、5節終了時には最下位に沈んでいました。

 続く第6節から3連勝して泥沼は脱出したものの、その後も勝ったり負けたりの繰り返しで、連勝しても2連勝止まりでなかなか勝ち点を積み重ねることが出来ず、いまだに残留確定とははっきりと言えない位置にいます。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!


 鹿島戦は、公式戦通算で「20勝 8分 28敗」、リーグ戦通算で「18勝 6分 21敗」と負け越していて、Jリーグ初期の頃から苦手としている相手です。

 しかも、リーグ戦アウェーでは「8勝 2分 12敗」、カシマスタジアムでの公式戦通算では「6勝 3分 14敗」と大きく負け越してますし、カシマスタジアムでの公式戦は2006年以来6試合勝ちがない(0勝 2分 4敗)状況と、かなり相性の悪い舞台なのです。

 あとこのカードは、鹿島の連勝(負けなし)が途絶えたと思ったらそこからマリノスが連勝(負けなし)し始め、それが止まったら今度は鹿島が.....、といった感じで相性の波がはっきりとしているのですが、2007~2010年までの8試合でわずか1勝(1勝 2分 5敗)とここ最近は鹿島側に波が行っていたものの、昨年以降のリーグ戦では「1勝 2分 0敗」と3試合負けていないので、ここからマリノスの負けなし記録が続いていけばいいのですけどね。

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 チームランクファイル】を見よ!!


 今回の試合で2失点以上すると、7試合連続「2失点以上」となり、マリノス歴代新記録を達成します。


 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 5試合連続“勝ちなし”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

 ★今回の試合で負けると........
   > 4試合“連敗”達成 (マリノス歴代 4位タイ)
   > 3試合“アウェー連敗”達成 (マリノス歴代 4位タイ)


 ★今回の試合で2失点以上だと........
   > 7試合連続“2失点以上”達成 (マリノス歴代 新記録達成)

 ★今回の試合で無失点だと........
   > 2試合連続“同一カード アウェー無失点”達成 (マリノス歴代 5位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 兵藤慎剛が出場すると、Jリーグ通算150試合出場を達成します。


 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算271試合出場となり、井原正巳(93-99)を抜いてマリノス歴代単独8位となります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時公式戦通算197試合出場となり、波戸康広(99-04、10-11)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 狩野健太が出場すると、マリノス所属時公式戦通算156試合出場となり、大島秀夫(05-08)を抜いてマリノス歴代単独26位となります。

 ドゥトラが出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算167試合出場となり、田中隼磨(00-02、04-08)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算150試合出場となり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代17位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算46ゴールとなり、坂田大輔(01-10)と並びマリノス歴代4位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 マルキーニョスが2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)・兵藤慎剛と並びマリノス歴代19位タイとなります(兵藤慎剛もゴールした場合は20位タイ)。

 マルキーニョスが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、15試合リーグ戦負けなしが一転して3連敗という状況になってしまいましたが、1試合でも結果を出せばこの悪い流れは変わると思うので、苦手な舞台ではあるけれどなおのこと勝利して勢いを取り戻したいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス:なし、 鹿島:なし

 【出場停止にリーチ】 マリノス:ドゥトラ、中澤佑二、
                       栗原勇蔵、富澤清太郎、小林祐三

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:中澤佑二、谷口博之、小椋祥平、天野貴史

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  鹿島オフィシャル

 【チケット情報】  鹿島オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「連敗止める!俊輔 16年連続FK弾を狙う」 (9/22)

   > 「トップ昇格の横浜・熊谷 22日鹿島戦にスタメンか」 (9/21)
   > 「鹿島遠藤はカズに刺激「Jからすごい」」 (9/21)

   > 「富沢 本職CBで連続失点止める!鹿島戦へ闘志を燃やす」 (9/20)

   > 「横浜 22日アウェー鹿島戦、中沢の欠場が濃厚に…」 (9/19)
   > 「鹿島監督、誹謗中傷発言でけん責処分」 (9/19)


 【TV中継】 (生) 9/22(土) 13:50~  TBSチャンネル
            9/22(土) 14:00~  BS-TBS

        (録) 9/23(日) 04:30~  スカチャン2

            9/25(火) 05:20~  スカチャン0
            9/25(火) 22:00~  J SPORTS 1

            9/28(金) 12:15~  J SPORTS 1

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  >>> 【MDB式“2012年第26節・鹿島戦”データボックス】


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2012年9月19日 (水)

『虚像の道化師 ガリレオ 7』 東野圭吾 > 「このミス」完全読破 No.580

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.580

 『虚像の道化師 ガリレオ 7』 東野圭吾

   * 文庫化の際にNo.598「禁断の魔術」(「猛射つ」以外)と合わせて1冊に

   「このミス」2013年版 : 50位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                 (小説ランキング) 6位
              「週刊文春ミステリーベスト10」 16位

   読始:2012.9.11 ~ 読終:2012.9.11

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年8月>

虚像の道化師 (文春文庫)虚像の道化師 (文春文庫)
東野 圭吾

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 「探偵ガリレオ」、「予知夢」、No.45「容疑者Xの献身」、「ガリレオの苦悩」、No.130「聖女の救済」No.457「真夏の方程式」に続く、“ガレリオシリーズ”の7作目です。

 なお、シリーズ短編集としては「探偵ガリレオ」「予知夢」「ガリレオの苦悩」に続いて4作目。

 本作発売を記念して書店等で無料配布されているガイドブック(および特設サイト)によりますと、ガリレオシリーズの短編集はネタ切れのため前作で終わりにしたかったものの、本作収録「幻惑す」のアイデアが唐突に思い浮かんでしまったため、他の作品もなんとか作り上げて本作の発売となったのだそうです。

 なので本作にてガリレオシリーズの短編集も終了、かと思いきや、早くも本作の2ヶ月後の10月にシリーズ8作目にしてシリーズ短編集5作目となるNo.598「禁断の魔術 ガリレオ8」の発売が予定されているのですね。

 なお、過去のシリーズ作を未読な状態でいきなり本作を読んだとしても、特に問題はないかと思います。

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 というわけで本作は、「幻惑す」「心聴る」「偽装う」「演技る」の4編を収録。

 物理学者である湯川学が科学の知識を使って事件のトリックを見破るシリーズですが、だからといって小難しいことはなく読みやすいですし、主要人物たちのやり取りももはや堂に入った感じでとても楽しいです。

 それでいて、このシリーズだからこそのトリックやその暴き方には唸らされますし、短い話の中でも人間ドラマが浮かび上がってくるので、さすがの巧さを随所で味わうことができました。

 ただ、やはり長編と比べれば、ガッツリとした物語性や濃厚な人間ドラマでは劣るので、このシリーズの長編作品が好きな人にとっては読み応え的に物足りなさを感じてしまうかもしれません。

 とはいえ、無駄を削ぎ落とした構成や鋭い切れ味など短編だからこその味わいがありますし、主要人物たちを中心にシリーズ的な深みも感じられてきているので、このシリーズの短編だからこその安定した魅力を堪能できると思います。


  > 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力 度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★       人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “東野圭吾” 関連記事 】

  > No.873 「人魚の眠る家」
  > No.832 「ラプラスの魔女」
  > No.784 「マスカレード・イブ」

  > No.757 「虚ろな十字架」
  > No.720 「疾風ロンド」
  > No.690 「祈りの幕が下りる時」
  > No.655 「夢幻花」
  > No.598 「禁断の魔術 ガリレオ8」

  > No.580 「虚像の道化師 ガリレオ 7」
  > No.537 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
  > No.526 「歪笑小説」
  > No.479 「マスカレード・ホテル」
  > No.457 「真夏の方程式」

  > No.437 「麒麟の翼」
  > No.418 「鳥人計画」
  > No.377 「白銀ジャック」
  > No.342 「プラチナデータ」
  > No.285 「カッコウの卵は誰のもの」

  > No.266 「魔球」
  > No.236 「新参者」
  > No.184 「パラドックス13」
  > No.130 「聖女の救済」
  > No.085 「流星の絆」

  > No.053 「赤い指」
  > No.045 「容疑者Xの献身」
  > No.022 「超・殺人事件」
  > No.010 「秘密」
  > No.006 「名探偵の掟」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月18日 (火)

【東京記念(2012年)>予想&結果】

< 9月19日に行われる東京記念(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【東京記念】

 南関重賞では大井記念(2600m)に次ぐ長距離レース(2400m)となります(船橋開催の交流重賞・ダイオライト記念も同じ2400m)。

 それでここは、1番人気が濃厚なトーセンルーチェを素直に◎にしてみましょう。

 上に書いた南関長距離重賞では、大井記念を勝ち、ダイオライト記念では中央馬相手に3着に好走と、今年の両レース共に結果を出しているので、休み明けが心配なくらいで、ここでもきっちりと結果を出してくれるのではないでしょうか。

 軸選びが簡単に決まった一方で、相手馬選びがかなり難解で頭を悩ませてしまったのですが、この路線は8歳以上のベテラン馬がまだまだ健在なので、あえて6歳以下の馬のみを相手に選んでみました。

 まあ、逆に8歳以上の馬のみを相手に選んでみようかと考えてもいたので、自分の選択が正解だったのか失敗だったのか見物ですねェ。(どっちにしてもダメだった、という可能性もありますが.....)


  ◎ トーセンルーチェ / 張田京 (4)
  ○ ナムラブレット / 和田譲治 (1)
  ▲ スマートインパルス / 御神本訓史 (5)
  △ カキツバタロイヤル / 石崎隆之 (12)
  △ ラストキング / 早田功駿 (11)
  △ タイガーストーン / 真島大輔 (2)
  △ サイレントスタメン / 金子正彦 (7)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  ▲ スマートインパルス 御神本訓史 3
 2着 13    スターシップ      石崎駿    2
 3着 12 △ カキツバタロイヤル 石崎隆之   5
 4着 4  ◎ トーセンルーチェ   張田京    1
 5着 14    ボンネビルレコード  的場文男   4


 相手が6歳以下が正解なのか、8歳以上が正解なのか、と思っていたら、◎馬自体が3着以内に入らないというオチになってしまいました.....。

 まあ、予想当初はこれまでずっと◎にしてきたスターシップを引き続き◎にしようかとも考えていたものの、その時にはスマートインパルスを相手に入れるつもりがなかったので、どっちにしても自分には当てることが出来そうで出来ないタイプのレースでしたねェ。


  (3連複:5-12-13 97.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 1/11   9.1%   -6,090円   81.5%

☆12年通算 > 34/143  23.8%  +17,040円  104.0%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●●●●●☆ → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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『屍者の帝国』 伊藤計劃×円城塔 > 「このミス」完全読破 No.579

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.579

 『屍者の帝国』 伊藤計劃×円城塔

   「このミス」2013年版 : 11位

   受賞(候補) : 「日本SF大賞(特別賞)」受賞
            「星雲賞・日本長編部門」受賞

   総合ランキング : 「SUGOI JAPAN Award 2016」 1位
              「2014オールタイム・ベストSF(国内長編部門)」 23位

   年度ランキング : 「ベストSF2012」 1位
               「AXNミステリー 闘うベストテン」 2位
               「大学読書人大賞」 2位
               「週刊文春ミステリーベスト10」 4位
               「ミステリが読みたい!」 7位
              「キノベス!」 8位
               「dacapo BOOK OF THE YEAR」 9位
               「本屋大賞」 10位
               「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                 (小説ランキング) 29位

   読始:2012.9.7 ~ 読終:2012.9.10

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年8月>

屍者の帝国 (河出文庫)屍者の帝国 (河出文庫)
伊藤 計劃 円城 塔

河出書房新社 2014-11-06
売り上げランキング : 2485

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 伊藤計劃は、2009年に癌のため34歳という若さで逝去されました。

 その短い作家生活の中で発表されたオリジナル長編小説は「虐殺器官」とNo.198「ハーモニー」の2作だけであるものの、どちらも「SFが読みたい! 」で1位に輝いているだけでなく、「ハーモニー」で星雲賞&日本SF大賞&フィリップ・K・ディック記念賞特別賞を受賞するなど、生前だけでなく死後にもSF作家として大きな評価を受け続けています。

 ちなみに、「このミス」においても「虐殺器官」が21位、「ハーモニー」が45位と、ランクインこそならなかったものの多くの票を稼いでいたので、そんな所からもジャンルを超えた評価を得ていたことが窺い知れます。

 そんな伊藤計劃による第3の長編として予定されていた作品こそがこの「屍者の帝国」なのですが、冒頭部分が書かれたのみで未完の遺作となってしまいました。

 そんな遺作を、“第7回小松左京賞で最終候補 → 落選作が2007年春にハヤカワSFシリーズJコレクションから発売されてデビュー → デビュー作がその年の「SFが読みたい! 」で1・2位(伊藤が1位、円城が2位)”と、まるでシンクロするかのようなデビュー前後の経緯を辿り、それが縁で親交を深めていた盟友・円城塔が引き継いで長編作品として作り上げたのが、本作というわけなのですね。

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 死体から新たな生命“屍者”を生み出す技術が浸透した、19世紀末の世界。

 ロンドン大学の医学生であるジョン・H・ワトソンは、その有能さを評価され政府の諜報機関のエージェントとなり、屍者が絡んだ極秘指令をこなすため世界各地を旅することに.....。

 というわけで、死者(屍者)が甦る設定で19世紀末の世界を描いた、いわゆる歴史改変ものなのですが、この屍者の謎を巡って主人公が世界各地を飛び回りますし、そこで激しいアクションシーンが繰り広げられたりもして、そんな物語に様々な古典文学が絡んでくるなど、SFといえどもエンタメ的な要素がてんこ盛り状態です。

 ただ、自分は伊藤作品は「ハーモニー」を読んだだけで、円城作品に至っては1作も読んでいないので、推論的になってしまうのですが、伊藤計劃が視覚的想像力を掻き立てるようなエンタメ要素の表現を駆使していたのに比べると、本作の円城塔パートは動きのあるエンタメ要素よりもSF的な考察や討論的なやり取りの方を中心に描いているように感じました。

 なので、SFエンタメとして昨年(2012年版)の「このミス」で1位となったNo.459「ジェノサイド」高野和明とは違って、SFの専門的な知識が盛り沢山で観念的な部分も多いので、SF作品を読み慣れていないとかなり難解な読み応えになると思うし、エンタメ要素を期待してしまうと少々物足りなさを感じてしまうかもしれません。

 そのため、やはりどうしても“伊藤計劃が全てを書いていたらどんな作品になっていたのかな~”思ってしまったりもするのですが、ただ本作は“伊藤計劃が遺した未完の原稿を円城塔が引き継ぎ完成させた”ということに一番の意味があるのだろうし、最後まで読んでみたら、(どちらか一方のみではなく)この2人の共著だからこそ創ることの出来た物語であり作品なんだということが、感動と共に実感できましたからね。

 自分的にも、あらすじなどからエンタメ的な魅力に期待しすぎてしまった分、なかなか物語世界に入っていくことが出来なかったので、今度はSF作品として再読してみるつもりですし、その際には個人的評価もグッと高くなっているでしょう。


  > 個人的評価 : ★★★☆☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★        おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★★      主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “伊藤計劃”関連記事 】

  > No.579 「屍者の帝国」
  > No.198 「ハーモニー」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月17日 (月)

【セントライト記念(2012年)>予想&結果】

< 9月17日に行われるセントライト記念(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【セントライト記念】

 クラシック第3戦・菊花賞に向けた一戦で、ダービーハナ差2着のフェノーメノが参戦し人気を集めています。

 ただこの馬は、東京では4戦して全連対(ダービー以外は1着)なのに対し、今回と同じ舞台の中山では2戦してどちらも掲示板外と、コースにより結果が大きく違っているのですよね。

 なので他の馬を狙うつもりでいたものの、青葉賞とダービーの当ブログ記事を読み返してみましたら、すっかり忘れていたのですが、どちらのレースでもフェノーメノを◎にしていたのです。

 そんな大舞台で◎として狙った馬、しかもそこで結果を出した(馬券は外れましたが.....)馬を、ここで鞍替えしてしまうのはなんか寂しいし、その記事に“実は中山でも着差的にはそれほど負けていない”と書いてあるのを読んで自分で“なるほどな”と思ったし、まあ今回も東スポの調教評価は高いので、この馬に3連続で期待してみることにしました。

 その代わりというわけではないですが、相手には穴っぽい馬もいれておきましょう。


  ◎ フェノーメノ / 蛯名正義 (12)
  ○ エタンダール / 松岡正海 (8)
  ▲ エキストラエンド / 田辺裕信 (6)
  △ ベストディール / 内田博幸 (1)
  △ スカイディグニティ / 四位洋文 (2)
  △ クリールカイザー / 吉田豊 (7)
  △ ラニカイツヨシ / 佐藤哲三 (14)
  △ ダノンジェラート / 三浦皇成 (15)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12 ◎ フェノーメノ      蛯名正義 1
 2着 2  △ スカイディグニティ 四位洋文 14
 3着 15 △ ダノンジェラート   三浦皇成  4
 4着 8  ○ エタンダール    松岡正海  5
 5着 14 △ ラニカイツヨシ    佐藤哲三  8


 ◎フェノーメノは、道中で徐々にポジションを上げていき、最終コーナーを回った時には先頭に躍り出て、そのまま抜け出して勝利と、結果の出ていなかった中山でもさすがの強さでしたね。本当に過去の自分に感謝です.....。

 そして、来ればどんな組み合わせでも万馬券確定ということで特に期待していた14番人気のスカイディグニティが凄い勢いで2着に飛び込んで来てくれたので、久々に万馬券ゲットとなりました。

 夏競馬の期間は、万馬券どころか少ない配当でも全くと言っていいほどに当たっていなかったので、これをきっかけにして、夏に負けた分もここから取り戻していきたいところですねェ。


  (3連複:2-12-15 269.1倍)  ☆的中!  3,000円 → 26,910円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 1/10  10.0%   -3,090円   89.7%

☆12年通算 > 34/142  23.9%  +20,040円  104.7%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●●●●●● → ☆
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降、この記事まで)

> 2012.09.17  26,910円  中山・セントライト記念 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2012年9月16日 (日)

【MDB式“2012年第25節・浦和戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★9/15(土) J1リーグ第25節・浦和レッズ戦 (日産ス)


  ●1-2 (前半1-1、後半0-1)  主審:西村雄一  観衆:34,954人

  .<得点> 1-0 マルキーニョス  (横浜・05分)
          1-1 柏木陽介      (浦和・23分)
          1-2 槙野智章      (浦和・64分)

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 栗原勇蔵が、マリノス所属時公式戦通算300試合出場を達成しました。

 マルキーニョスが、マリノス所属時公式戦通算50試合出場を達成しました。

 兵藤慎剛が、Jリーグ通算150試合出場にリーチとなりました。


 中村俊輔が、マリノス所属時公式戦通算270試合出場となり、井原正巳(93-99)と並びマリノス歴代8位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時公式戦通算196試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独19位となりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「同一カード ホーム連敗」記録 > 3連敗 達成 <マリノス歴代 3位タイ>

  ・「同一カード ホーム勝ちなし」記録 > 3試合連続 達成 <マリノス歴代 8位タイ>


  ・「2失点以上」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>

  ・「同一カード 得点」記録 > 10試合連続 達成 <マリノス歴代 9位タイ>


 <記録ストップ>

  ・「ホーム負けなし」記録 > 11試合連続 でストップ <マリノス歴代 2位>


  <チームランクファイル

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 【観客動員情報】


 観客動員 > 34,954人

  > マリノス総合ランキング ベスト・74位


  <観客動員ファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 第25節終了時 : 10位 (前節 10位)
         < 8勝 11分 6敗  勝点 35 得点 31 失点 28 得失点差 +3 >

 最近5試合(第21~25節) 順位 : 16位 (前節 13位)
         < 1勝 1分 3敗  勝点 4  得点 7 失点 11 得失点差 -4 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (フォトレポートブログ) 「9/15 浦和レッズ戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube) 「2012/9/15 J1第25節 浦和レッズ戦@日産スタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「成熟度の差がストレートに出た一戦。
                  柏木&槙野コンビで横浜FMに逆転勝ち。


 (カナロコ) 「遠くかすむ3位の背中/浦和戦から

 (スポニチ) 「横浜 今季初の3連敗…俊輔「上を目指すのも良いけど…」

 (日刊スポーツ) 「ホーム不敗11戦で止まる

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M3連敗、ホーム負けなし記録も止まる

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2012年第25節・浦和戦”プレビュー】 <<<


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『147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官』 川瀬七緒 > 「このミス」完全読破 No.578

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.578

 『147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官』 川瀬七緒

   * 文庫化の際に『法医昆虫学捜査官』に改題

   「このミス」2013年版 : 57位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2012.9.6 ~ 読終:2012.9.7

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年7月>

法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)
川瀬 七緒

講談社 2014-08-12
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 「よろずのことに気をつけよ」で昨年(2011年)の江戸川乱歩賞を受賞した川瀬七緒の、受賞第一作となる作品です。

 半年の間に10回もボヤ程度の放火が起きていた東京・板橋近辺で、今度はアパートが全焼するほどの大きな放火事件が発生。

 火元の部屋から発見された黒焦げの被害者は、この火災が原因で死亡したと見られていたものの、その体内からウジの塊が出てきたことなどから、すでに火災の前に殺害されていたことが明らかに。

 それもあってか、警察組織としては全国初の試みとして、実験的に法医昆虫学者が捜査陣に加わることになって.....。

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 というわけで、殺人事件を捜査する刑事サスペンスミステリなのですが、本作の特徴といえるのが、昆虫の専門知識を活用して捜査を進めていくところにあります。

 とはいえ、法医昆虫学者がその専門知識でもって警察が苦戦している謎を鮮やかに解決していく、といったような超天才タイプではなくて、多くの警察関係者から腫れもののように扱われつつ、真相への手掛かりさえなかなか見つけられずに悪戦苦闘する、といったどちらかといえば努力型のタイプです。

 それに、法医昆虫学による捜査の一方で、刑事による捜査の方も描かれていくのですが、容疑者がいずれも癖の強い個性派たちということもあって読み応えがあるので、法医昆虫学による蘊蓄も交えた捜査も、普通の刑事サスペンスとしての捜査も、どちらからも面白さが強く伝わってきますし、それが良い意味で相乗効果となっているのですね。

 ただ、昆虫といってもカブトムシや蝶やトンボなどのほのぼのとしたものではなく、ウジや蜂やイモムシなど気色の悪いものばかりなので、かなりおぞましいほどの描写が次々と出てきますし、法医昆虫学者のキャラクターも、少々漫画的な変人タイプなので、そこら辺で苦手というか物語に乗り切れないという人もいるかも。

 それに、真犯人が犯行内容やその動機をペラペラと喋り出すという新人作家にありがちなマイナス面もあったりするのですが、ただそういった部分を補って余りあるほどの面白さが作中からにじみ出ているので、変化球と直球の両方の魅力を存分に味わうことのできる刑事サスペンスとして多くの人にお薦めです。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★★★★
   ビックリ驚愕度  : ★★        おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★      主キャラ魅力 度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★       人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “川瀬七緒”関連記事 】

  > No.839 「メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官」
  > No.774 「水底の棘 法医昆虫学捜査官」
  > No.740 「桃ノ木坂互助会」
  > No.737 「シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官」
  > No.578 「147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月15日 (土)

【ローズS(2012年)>予想&結果】

< 9月16日に行われる関西テレビ放送賞ローズステークス(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【関西テレビ放送賞ローズステークス】

 牝馬クラシックの第3戦・秋華賞の前哨戦となるレースです。

 三冠を目指すジェンティルドンナと2戦共に2着に敗れているヴィルシーナが揃い踏みしているうえに、その他はGIで掲示板に載ったことのない馬ばかりでの11頭立て(ハナズゴールが前日に出走取り消したため10頭立てに)と少ない頭数なので、堅く収まりそうな感じがしますね。

 ただ、だからといって堅く予想するのも穴狙い好きな自分的には抵抗がありますし、二冠馬・ジェンティルドンナが唯一連対を外した(4着)のが桜花賞の前哨戦だったこともあり、小荒れを想定した予想をしたくなってしまうのです。

 それで小荒れとなるならば、人気薄馬の前残りの可能性が高いのではないかと思いまして、となればジェンティルドンナよりも先行馬であるヴィルシーナを◎にして、相手も前に行きそうな馬を中心に選んでみることに。

 まあ、ヴィルシーナはGI連続2着という自分好みの馬なので(自分がこれまで好きになった馬はシーキングザダイヤシックスセンス)、応援も込めて期待してみましょう。


  ◎ ヴィルシーナ / 内田博幸 (7)
  ○ ジェンティルドンナ / 岩田康誠 (6)
  ▲ スピークソフトリー / 武幸四郎 (2)
  △ サンマルクイーン / 幸英明 (5)
  △ キャトルフィーユ / 福永祐一 (3)
  △ サトノジョリー / ピンナ (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ○ ジェンティルドンナ 岩田康誠 1
 2着 7  ◎ ヴィルシーナ     内田博幸 2
 3着 8     ラスヴェンチュラス 川田将雅 3
 4着 3  △ キャトルフィーユ   福永祐一 5
 5着 4     トーセンベニザクラ 武豊    4


 ◎ジェンティルドンナはさすがの強さでしたが、ヴィルシーナももはや定位置の2着を確保ということで、ますます自分好みの馬(成績)になって来ましたねェ。

 そして3着争いなのですが、相手に入れていたキャトルフィーユが3番手で粘っていたものの、実はそこで“そのまま粘れ!”と応援していたわけではありませんでした。

 というのも、このレースはフジテレビの「みんなのケイバ」で観ていたのですが、この日にゲスト出演していたAKB48・宮澤佐江の予想が「◎ジェンティルドンナ ○ヴィルシーナ △キャトルフィーユ」だったので、それで決まったらレース後に大騒ぎになりそうだからそれは嫌だな~とふと考えて、“違う馬よ追い抜いて来い!”と思ってしまったのですよね。

 そしたら本当に後ろから追い抜いてくれた馬がいたものの、それは相手に入れていない馬だったということで、なんとも虚しいレース後の心境となってしまったのです.....。


  (3連複:6-7-8 4.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 0/9    0.0%  -27,000円   0.0%

☆12年通算 > 33/141  23.4%  -3,870円   99.1%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●●●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降)

> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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【阪神ジャンプS(2012年)>予想&結果】

< 9月15日に行われる阪神ジャンプステークス(J・GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【阪神ジャンプステークス】

 オッズ的に上位混戦状態となっていますが、ここはその中からトウショウデザイアを◎にしてみましょう。

 障害レースはこれで4戦目で、障害デビューとなった未勝利戦を勝った後は、オープンで5着→2着と勝てていないものの、前走はわずかクビ差の2着、前々走も道中で順位を下げながら0.5秒差まで追い込んで来ましたからね。

 経験不足は否めないものの、障害デビュー以来の安定した成績から、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ トウショウデザイア / 白浜雄造 (3)
  ○ コウエイキング / 北沢伸也 (9)
  ▲ デンコウオクトパス / 西谷誠 (5)
  △ テイエムハリアー / 熊沢重文 (11)
  △ カネスラファール / 横山義行 (7)
  △ トウシンボルト / 中村将之 (4)
  △ ニホンピロキリバス / 黒岩悠 (1)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11 △ テイエムハリアー  熊沢重文  4
 2着 10    ナリタシャトル    高田潤   7
 3着 5  ▲ デンコウオクトパス 西谷誠   1
 4着 7  △ カネスラファール  横山義行  5
 5着 12    モズハリケーン   林満明   8

11着 3  ◎ トウショウデザイア 白浜雄造  3


 ◎トウショウデザイアは、競走中止馬を除けば最下位入線に.....。

 まあ、勝負所で飛越の度にポジションを下げていたように見えましたからねェ。

 これで10レース連続不的中、そしてとうとう年間回収率も100%を切ってしまいました.....。


  (3連複:5-10-11 63.1倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 0/8    0.0%  -24,000円   0.0%

☆12年通算 > 33/140  23.6%   -870円   99.8%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●●●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降)

> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【オーバルスプリント(2012年)>予想&結果】 <<< PREV

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2012年9月14日 (金)

『静おばあちゃんにおまかせ』 中山七里 > 「このミス」完全読破 No.577

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.577

 『静おばあちゃんにおまかせ』 中山七里

   「このミス」2013年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2012.9.3 ~ 読終:2012.9.5

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年7月>

静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)
中山 七里

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 2010年のデビュー以来精力的に作品を発表している中山七里ですが、本作で早くも7作目となります。

 そんな本作ですが、このタイトルや表紙の印象からして、“身近に起きた騒動や謎について静おばあさんが名推理で解決するライトな日常の謎系ユーモアミステリ”だと想像してしまうかもしれません。

 しかし実際に読んでみましたら、まあ中山七里作品にしてはライトかもしれませんが、タイトルや表紙から受ける印象以上に読み応えのある内容でした。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで本作は、「静おばあちゃんの知恵」「静おばあちゃんの童心」「静おばあちゃんの不信」「静おばあちゃんの醜聞」「静おばあちゃんの秘密」の5話からなる連作集です。

 主人公は警視庁に努める葛城公彦で、殺人事件の容疑者になったかつての上司を助けるため独自に調査を進めるも、真相に辿り着くことなく捜査は行き詰りに。

 そこで、過去に起きた事件において関係者として事件解決に貢献した女子大生・高遠寺円にアドバイスを求めたところ、たちどころに名推理を披露、しかし円も実は祖母・静から助言を受けていて.....。

 というのが第1話のだいたいのあらすじで、その後の話も大体このパターンで進んでいきます。

 なので、基本は刑事ミステリで、葛城と円、そして円と静おばあさんとのやり取りによってユーモアミステリとしての面白さもあるのですが、その中にも冤罪や宗教や独裁国家などの社会派的なテーマも込められているので、このライトとヘビーのバランスが絶妙でした。

 ただ本作は、一般の女子大生が事件現場に赴いて推理をするどころか、そんな行為を警察の上層部がむしろ推しているという、非現実的な行動が基本となっていますし、クライマックスで炸裂するどんでん返しも、唐突な感もあるし別になくとも成立するので、ネットの感想を見てみても、作者の過去作が好きな人ほど本作への評価は厳しいようです。

 とはいえ、非現実的な設定の作品だからこそ使うことの出来たどんでん返しなのではないかとも思いますし、自分としてはネットでの批判的な反響とは違ってどんでん返しも含めてかなり楽しめたので(なので読後に読書メーターなどの感想を読んで驚きました)、もしかしたら本作はあまり細かな部分を気にしないバカミス好きの人にお薦めの作品なのかもしれませんねェ。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★★     おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★★     人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★★     気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “中山七里”関連記事 】

  > No.717 「追憶の夜想曲」

  > No.694 「七色の毒」
  > No.665 「切り裂きジャックの告白」
  > No.577 「静おばあちゃんにおまかせ」
  > No.516 「贖罪の奏鳴曲」
  > No.464 「魔女は甦る」


 「残穢」小野不由美 <<< PREV/NEXT >>> 「147ヘルツの警鐘」川瀬七緒

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月13日 (木)

週刊少年ジャンプ新連載! 「クロス・マネジ」 KAITO

週刊少年ジャンプ 2012年10月1日号 NO.42週刊少年ジャンプ 2012年10月1日号 NO.42

2012
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 2012年9月に投入された新連載の第2弾が、2012年42号(9月15日発売)から始まった「クロス・マネジ」です。

 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 第1話の無料配信(期間限定) → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 2012年42号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 作者のKAITO(カイト)は、休載となった「HUNTER×HUNTER」の代原(予定外に休載となった連載作品の穴埋め的に掲載される読切作品)として“本誌2004年48号”に「ハピマジ」が掲載されデビューとなり、翌年の“本誌2005年15号”でも再び「HUNTER×HUNTER」の代原として同名作品「ハピマジ」を掲載。

 続いて、“赤マルジャンプ2007WINTER”に「不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー」、J金未来杯エントリー作品として“本誌2007年40号”に同名作品「不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー」を掲載。

 そして“ジャンプNEXT! 2012WINTER”に「クロス・マネジ」が掲載され(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012WINTER」参照)、これが新世代杯(「NEXT」掲載新人読切11作品の中でアンケート投票1位の作品が本誌掲載される企画)で優勝となり、そのリニューアル版「クロス・マネジ」が“本誌2012年21・22合併号”に掲載されて久々の本誌登場(週刊少年ジャンプ読切! 「クロス・マネジ」 KAITO参照)。

 そして2度掲載された読切を元にした本作にて連載デビューとなりました。


 内容の方ですが、後ほど追記します。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  投票受付期間:2012.9.14~9.22
 
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  投票受付期間:2012.9.14~9.22
 
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 【「KAITO」関連記事】

  > 「バディストライク」 KAITO > 週刊少年ジャンプ新連載! (15.11.9)

  > 「クロス・マネジ」 KAITO > 週刊少年ジャンプ新連載! (12.9.13)
  > 「クロス・マネジ」 KAITO > 週刊少年ジャンプ読切! (12.4.21)
  > 「クロス・マネジ」(ジャンプNEXT! 2012WINTER) (11.12.26)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

【MDB式“2012年第25節・浦和戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★9/15(土) 19:00~ J1リーグ第25節・浦和レッズ戦 (日産ス)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!


 両チームの今シーズンのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 10位  8勝 11分 5敗 勝点 35  30得 26失 得失 +4 」
  浦和  :「  3位 11勝 9分 4敗 勝点 42  33得 23失 得失 +10 」

 続いて両チームのJ1リーグ最近5試合順位を比べ見てみると、

  マリノス:「 13位  1勝 2分 2敗 勝点 5  8得 11失 得失 -3 」
  浦和  :「  8位  2勝 2分 1敗 勝点 8  7得  5失 得失 +2 」


 浦和は、開幕戦こそ敗れたものの、第2節からの5試合で「4勝 1分 0敗」、第10節からは11試合負けなしと安定した結果を残し、常に上位をキープしている状態です。

 とはいえ、11試合負けなしの時もそのうち半分以上の7試合が引き分けだったように、マリノスと同様に勝ち切れない試合が多かったため、上位2クラブ(仙台&広島)に追いつくまではいかない感じです。

 ただ、前節こそ引き分けたもののその前は2連勝していましたし、首位の仙台と勝ち点3差、2位の広島とは2差と、完全に射程圏内には位置していて、しかも今節は1位vs2位の首位決戦が行われることで勝てば確実に勝ち点を縮められることから、この試合でもあくまで勝利にこだわってくることが予想出来ますね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!


 浦和戦は、リーグ戦アウェーは「13勝 3分 6敗」と大きく勝ち越している一方で、ホームでは「10勝 1分 10敗」と全くの五分となっています。

 この傾向は近年は顕著となっていて、リーグ戦アウェーでは5連勝中&6試合負けなしと圧倒的な相性の良さなのに対し、ホームでは現在2連敗中と相性は良くありません。

 ただ、2008年以降の公式戦を見てみますと、観客動員が4万人を超えた試合は7試合で全勝、3万人に満たなかった試合は5試合で勝ちなし(0勝 2分 3敗)となっているので、浦和戦連敗中のホームであっても4万人以上の動員を果たせれば良い相性となるかも?。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!


 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........
   > 12試合連続“ホーム負けなし”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 3試合連続“同一カード ホーム勝ちなし”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で負けると........
   > 3試合“同一カード ホーム連敗”達成 (マリノス歴代 3位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 10試合連続“同一カード 得点”達成 (マリノス歴代 9位タイ)

 ★今回の試合で2失点以上だと........
   > 6試合連続“2失点以上”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

 ★今回の試合で3失点以上だと........
   > 2試合連続“3失点以上”達成 (マリノス歴代 2位タイ)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時公式戦通算300試合出場を達成します。

 マルキーニョスが出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場を達成します。

 兵藤慎剛が出場すると、Jリーグ通算150試合出場にリーチとなります。


 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算270試合出場となり、井原正巳(93-99)と並びマリノス歴代8位タイとなります。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時公式戦通算196試合出場となり、三浦文丈(93-98)を抜いてマリノス歴代単独19位となります。

 狩野健太が出場すると、マリノス所属時公式戦通算156試合出場となり、大島秀夫(05-08)を抜いてマリノス歴代単独26位となります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 中村俊輔が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算46ゴールとなり、坂田大輔(01-10)と並びマリノス歴代4位タイとなります。

 中澤佑二が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算24ゴールとなり、上野良治(94-07)と並びマリノス歴代15位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算25ゴールとなり、奥大介(02-06)と並びマリノス歴代14位タイとなります。

 中澤佑二が3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算26ゴールとなり、三浦文丈(93-98)・久保竜彦(02-06)と並びマリノス歴代12位タイとなります。

 兵藤慎剛が1得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算19ゴールとなり、バルディビエソ(97-98)と並びマリノス歴代18位タイとなります。

 マルキーニョスが3得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)・兵藤慎剛と並びマリノス歴代19位タイとなります(兵藤慎剛もゴールした場合は20位タイ)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、リーグ戦負けなしがストップしてから2連敗という状況ですが、ホームでの負けなしはいまだ継続中で、今回も負けなかったらクラブタイ記録になるので、ぜひとも勝利して記録を繋げていきたいですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場停止】  マリノス:なし、 浦和:なし

 【出場停止にリーチ】 マリノス:ドゥトラ、中澤佑二、
                       栗原勇蔵、富澤清太郎、小林祐三

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:谷口博之、小椋祥平、天野貴史

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【波戸アンバサダーが語る今節の見どころ】  Youtube(期間限定)

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  チケットF・マリノス

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「原口に負けん!横浜M・斎藤、初の代表狙う」 (9/15)

   > 「【浦和】梅崎「勝負どころで決めたい」」 (9/14)


 【TV中継】 (生) 9/15(土) 18:50~  スカチャン0

        (録) 9/16(日) 15:30~  スカチャン2

            9/18(火) 16:00~  BSスカパー
            9/18(火) 17:40~  スカチャン2

            9/19(水) 25:45~  J SPORTS 1

            9/20(木) 17:45~  J SPORTS 1

            9/22(土) 04:20~  スカチャン1

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  >>> 【MDB式“2012年第25節・浦和戦”データボックス】


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2012年9月12日 (水)

【オーバルスプリント(2012年)>予想&結果】

< 9月13日に行われるオーバルスプリント(重賞)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【オーバルスプリント】

 昨年から交流重賞になったレースです(そのため今年までJpnの格付けはなし)。

 スプリント交流GIへのステップレースの一つとなりますが、中央勢も南関勢も主役候補はここをスルーとなったのでメンバー的に少々寂しいものの、それでも波乱が充分起きそうで面白いレースとなりそうですね。

 それでここは、ダイショウジェットを◎にしてみたいと思います。

 交流重賞の1400mでは安定して馬券に絡んでいますし、なんといっても昨年のこのレースを快勝しているので、一筋縄ではいかない浦和コースでの好走経験はかなりの強みだと思い、素直にこの馬に期待してみることにしました。

 相手ですが、交流GI・全日本2歳優駿で3着に好走して以降は新潟でしか馬券に絡んでいないアースサウンドは、怪我から復帰したばかりの後藤浩輝騎乗ということで来そうな感じもするのですが、オッズ的なことも考えて思い切って外してしまいましょう。


  ◎ ダイショウジェット / 柴山雄一 (10)
  ○ スエズ / 川田将雅 (1)
  ▲ ピエールタイガー / 御神本訓史 (1)
  △ デュアルスウォード / 武士沢友治 (3)
  △ トーセンアレス / 張田京 (6)
  △ トーセンピングス / 戸崎圭太 (4)
  △ トウホクビジン / 杉村一樹 (7)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9     アースサウンド    後藤浩輝   2
 2着 6  △ トーセンアレス    張田京    7
 3着 3  △ デュアルスウォード 武士沢友治  3
 4着 10 ◎ ダイショウジェット  柴山雄一   1
 5着 1  ○ スエズ         川田将雅   4


 あえて相手から外したアースサウンドが勝ち、◎のダイショウジェットが4着ということで、もう本当にダメダメな予想でしたねェ。


  (3連複:3-6-9 41.7倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 0/7    0.0%  -21,000円   0.0%

☆12年通算 > 33/139  23.7%  +2,130円  100.5%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ○●●●●●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降)

> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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『残穢』 小野不由美 > 「このミス」完全読破 No.576

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.576

 『残穢』 小野不由美

   「このミス」2013年版 : 17位

   受賞(候補) : 「山本周五郎賞」受賞

   総合ランキング : 「SUGOI JAPAN Award 2015」 ノミネート

   年度ランキング : 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                 (小説ランキング) 8位
                 (文庫ランキング) 9位
              「ミステリが読みたい!」 10位
              「週刊文春ミステリーベスト10」 17位

   読始:2012.9.3 ~ 読終:2012.9.3

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年7月>

残穢 (新潮文庫 お 37-9)残穢 (新潮文庫 お 37-9)
小野 不由美

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 小野不由美の9年ぶりとなる新作です。

 そして“9年ぶりの新作”というのは本作だけではありませんでして、本作とは版元が違う「鬼談百景」も同時発売となったのですね。

 その「鬼談百景」は、小野不由美版百物語といった感じの怪談短編集なのですが、本作とリンクする話も収録されています。

 それに、“百景”と言いつつも収録されているのは九十九話で、つまりは本作こそが百話目という見方も出来るので、まず「鬼談百景」を読んでから本作で締める、といった読み方も面白いかもしれません。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 物語は、あるホラー系作家が読者から得た怪奇現象体験談に興味を持つところから始まり、この現在進行形の怪異について調べていくことになります。

 ホラーとしては、スプラッターやパニックサスペンスなどの直接的な恐怖を演出するタイプではなくて、得体のしれない何かに背筋がぞわっとするような怪談的なタイプといえるでしょう。

 それに、この怪奇現象が本物なのかどうか、さらにはこの怪奇現象の元となったのは一体何なのかを推理しつつ調査していくこともあって、ミステリ的な展開で進んでいくので、作品全体から恐怖が襲いかかってくるような感じでもありません。

 ただ、この怪奇現象を調べていくうちに、舞台となる土地を巡る因縁や奇妙な出来事が年代を超えて浮かび上がって来るので、その次第に伝染し拡大していく怪異によって、恐怖の感情が読む人にもじわりじわりと感染してくるかのようなのです。

 しかも、主人公であるホラー系作家というのが、経歴や(夫も含めた)人間関係から小野不由美自身としか思えませんし、平山夢明・福澤徹三といった実在のホラー作家が普通に脇役として登場してきますし、そういった物語がドキュメンタリータッチで描かれていくので、どこまでが作り物でどこまでが本物なのか惑わされて、より一層恐怖が染み入ってくるのですね。

 とはいえ、ド派手なクライマックスが待ち受けているというわけではなく、物語の起伏もそれほどなく終わりを迎えるので、エンタメとして完成されたホラー映画を観るのと同じような気持ちで読もうとするよりは、静かな薄暗い部屋で語られる怪談話にじっと聴き入るような気持ちで読んでみる方が、本作の魅力を味わうのに最適なのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★        おどろおどろ度 : ★★★★★
   熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★          人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “小野不由美” 関連記事 】

  > No.797 「営繕かるかや怪異譚」
  > No.576 「残穢」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月11日 (火)

『ファイナル・オペラ』 山田正紀 > 「このミス」完全読破 No.575

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.575

 『ファイナル・オペラ』 山田正紀

   「このミス」2013年版 : 103位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「本格ミステリ・ベスト10」 13位
              「黄金の本格ミステリー」 選出

   読始:2012.8.29 ~ 読終:2012.9.1

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年3月>

ファイナル・オペラ (ミステリ・ワールド)ファイナル・オペラ (ミステリ・ワールド)
山田 正紀

早川書房 2012-03-23
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 No.561「ミステリ・オペラ 宿命城殺人事件」No.570 「マヂック・オペラ 二・二六殺人事件」に続く、“オペラ三部作”の3作目にして完結編です。

 このシリーズは“昭和史を探偵小説で描く”というテーマが掲げられているのですが、本作では太平洋戦争終戦間際の東京が舞台となっています。

 そして、このシリーズは三部作ではあるものの、話自体はそれぞれ独立しているので本作から読んでも問題ないですが、1作目は本格ミステリ大賞&日本推理作家協会賞をダブル受賞し「このミス」でも3位にランクインするなど作者の代表作としての評価を受けているほどの作品なので、やはりまずは1作目から読んでみるのが良いのではないでしょうか。

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 八王子の神社の神主を務める明比家では、秘能『長柄橋』を伝承していて、14年ごとに演じる決まりに。

 そして昭和20年、能を演じる年がやって来たものの、14年前の上演中に奇妙な殺人が起こっていたこともあってか、再び上演前から不吉な出来事が巻き起こって.....。

 というわけで今回は能がテーマとなるのですが、この能『長柄橋』の内容というのが“世界最古の探偵小説”とでもいうべきものなのです。

 そのため、この能の検証作業のようなものが行われ、それが暗号系本格ミステリのようですし、14年前に起きた事件の謎、そしてそれに関係する形で起こる新たな謎も、探偵小説的な妖しさに満ち溢れていて、それらが幻想と奇想とで覆われているので、この圧倒される読み応えはこのシリーズならではなのではないでしょうか。

 とはいえ、探偵役の“閲覧図書館”黙忌一郎が登場するまでは難しい能の解釈が中心ですし、黙忌一郎が登場してからも過去の推理が中心なので、前2作と比べても、物語やストーリーの進み具合や登場人物たちの動きは、かなり鈍くゆったりとした印象がありました。

 個人的には、それが理由でか掴み所が全く分からずにかなり読み進め辛くて、なかなか物語世界に入っていくことができなかったですし、やはりシリーズ完結編ということもあって1作目を超えるほどの面白さを期待してしまっただけに、1作目とはまた違う方向性の歴史幻想ミステリだったので拍子抜けした感があったのですよね。

 まあ、一度読んで掴み所がわかったので、再読した際には本作の本来の面白さを堪能できると思うのですが、初読の感想としては自分にはちょっと難しすぎたかな~といった感じでしょうか.....。


  > 個人的評価 : ★★☆☆☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★★   鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★★★
   熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★★     気軽に読める度 : ★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “山田正紀”関連記事 】

  > No.669 「復活するはわれにあり」

  > No.575 「ファイナル・オペラ」
  > No.570 「マヂック・オペラ 二・二六殺人事件」
  > No.561 「ミステリ・オペラ 宿命城殺人事件」
  > No.549 「ふたり、幸村」
  > No.166 「神君幻法帖」


 「猫ノ眼時計」津原泰水 <<< PREV/NEXT >>> 「残穢」小野不由美

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月10日 (月)

「このミス2013年版」下半期のランクイン候補作品

 2012年5~10月に発売された作品を対象とした、「このミステリーがすごい!2013年版」下半期のランクイン候補作品を予想をしてみたいと思います。

 ただ、まだ対象作品が全て出揃う前の時点で順位まで予想してしまうのはさすがに無茶なので、今回は、自分がこれまで読み終えることが出来た作品から、「ベスト10入りが確実と予想される作品」「ベスト20入りする可能性が高いのではと予想される作品」などの項目ごとに該当する作品を入れてみたいと思います。

 そして、11月の半ば頃に、「上半期~」「下半期~」を元に、最終的な“ランキング(順位)予想”の記事を書く予定です(後日追記:記事を更新しました→「このミステリーがすごい!2013年版」ランキング(順位)予想)。

 なお、対象となる下半期(2012年5~10月)に発売された中ですでに読み終えた作品は以下の通り(この対象作品は、読み終えるごとに追加していく予定です)。

 * このリストのみ、タイトル部分のリンク先は当ブログの感想記事となっています。


【 これまでに読み終えた対象作品一覧 】

> 「カラット探偵事務所の事件簿2」 乾くるみ       > 「光」 道尾秀介
> 「ビブリア古書堂の事件手帖3」 三上延  > 「ふたり、幸村」 山田正紀
> 「ダウン・バイ・ロー」 深町秋生     > 「トラップ・ハウス」 石持浅海
> 「カラマーゾフの妹」 高野史緒         > 「回廊封鎖」 佐々木譲
> 「言霊たちの夜」 深水黎一郎        > 「二十五の瞳」 樋口毅宏

> 「鍵のない夢を見る」 辻村深月         > 「微笑む人」 貫井徳郎
> 「ラバー・ソウル」 井上夢人          > 「猫ノ眼時計」 津村泰水
> 「クエーサーと13番目の柱」 阿部和重     > 「残 穢」 小野不由美
> 「静おばあちゃんにおまかせ」 中山七里
> 「147ヘルツの警鐘」 川瀬七緒    > 「猫間地獄のわらべ歌」 幡大介

> 「屍者の帝国」 伊藤計劃・円城塔     > 「虚像の道化師」 東野圭吾
> 「ノエル -a story of stories-」 道尾秀介       > 「確 証」 今野敏
> 「機龍警察 暗黒市場」 月村了衛     > 「黄色い水着の謎」 奥泉光
> 「アルカトラズ幻想」 島田荘司     > 「ソロモンの偽証」 宮部みゆき
> 「泡坂妻夫引退公演」 泡坂妻夫      > 「夜明け遠き街よ」 高城高

> 「不可能楽園<蒼色館>」 倉阪鬼一郎         > 「64」 横山秀夫
> 「JORGE JOESTAR」 舞城王太郎        > 「うそつき」 戸松淳矩
> 「密室蒐集家」 大山誠一郎          > 「禁断の魔術」 東野圭吾
> 「魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?」 東川篤哉
> 「夏服パースペクティヴ」 長沢樹        > 「空耳の森」 七河迦南

> 「謎の謎その他の謎」 山口雅也


 なお、これはあくまで素人である当ブログ管理人が個人的に予想しているものです。

 なので、「ベスト10入り確実」と言った作品が実際には1票も入らなかったりとか、名前を挙げなかった作品が10位以内に入るなどの可能性は大いに有り得ますので、その点をご了承の上で参考にしていただければと思います。

 ちなみに、過去の最終的な予想実績に関しては、以下の記事にて確認ください。
  ・ 「このミス2012年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2011年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2010年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2009年版」ランキング(順位)予想 <反省会>


 * 「ランク入り確率」は、(自分が予想する)ベスト20にランクインする可能性をパーセンテージで表したものです。つまり、100%に近いほど、ベスト20にランクインする可能性が高いと自分が予想している、ということです。なお、数字は適当なので、大体の目安程度に思ってください。

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです。

 * 上半期(11年11月~12年4月)に発売された作品に関しては、「このミス2013年版」上半期のランクイン候補作品をご覧ください。

 * 「このミス2013年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう!という企画用に、「このミス2013年版」対象作品の中から102作激選リストというまとめページも作ってありますので、そちらも参考にしてみてください。


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【 ベスト10入りが確実と予想される作品 】


  ここでは、ベスト10入りが確実で、場合によっては1位も狙えるのでは?と自分が予想した作品を挙げてみました。

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   ソロモンの偽証 第I・II・III部 / 宮部みゆき ・・・ランク入り確率 : 90%


 構想15年&連載9年&作家生活25年という、宮部みゆきの集大成ともいえる大作です。

 いずれも700ページを超える3分冊で3ヶ月連続刊行という超特大ボリュームもあり、発売前からかなり話題を集めていた作品ですが、大きな期待を軽々と越えてしまうほどの面白さだったので、ここ4年はド本命作品が順当に1位となっているだけに、本作が1位となる可能性は限りなく高いのではないでしょうか。

 ただ、1位はもう100%間違いない、というわけではなくて、「64」(横山秀夫)の2位に甘んじる可能性を残す“隙”はあったように思いました。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.589 『ソロモンの偽証』 宮部みゆき

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   64(ロクヨン) / 横山秀夫 ・・・ランク入り確率 : 90%


 現在の警察小説ブームを生み出すきっかけを作った横山秀夫の、7年ぶりとなる待望の復活作です。

 体調不良による休養前には「このミス」でもほぼ毎年上位にランクインさせていた実績がありますし、元々休業前から予告されていた作品なので作品自体も“待望”ですし、読んでみたらやはり他作家の警察小説とは別格ともいうべき圧倒的な警察組織ドラマ&高いミステリ度があったので、本作が上位に入るのは間違いないでしょう。

 あとは宮部みゆきの「ソロモンの偽証」とどちらが1位になるのか、といったところが焦点となりますが、票数では「ソロモンの偽証」の方が多そうなものの、本作の方が1位票を稼ぎ、結果的に得点数では逆転して本作の方が1位に、といった可能性も大いにありそうなので、この2作品による1位争いによってランキング発表への興味と楽しみがかなり上がりましたねェ。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.594 『64(ロクヨン)』 横山秀夫

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   機龍警察 暗黒市場 / 月村了衛 ・・・ランク入り確率 : 70%


 “機龍警察シリーズ”の3作目です。

 昨年発売された2作目No.492「機龍警察 自爆条項」がいきなりの9位にランクインとなるほどに評価を得たわけですが、本作は前作以上とも言える読み応えで、警察小説としての魅力は確実にアップしていますし、このシリーズの注目も前作発売時以上に上がっているので、2作連続ベスト10入りは堅いのではないでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.586 『機龍警察 暗黒市場』 月村了衛


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【 ベスト20入りするのではないかと予想される作品 】


  ここでは、ベスト20にランクインする可能性が高そうな作品を挙げてみました。

  ただ、例年11~20位と21~40位辺りの作品の得票数というのはそれほど変わりはなくて、たった1人の投票者のさじ加減一つで大きく順位が変動してしまうほどの差しかないので、ここら辺になってくるとランクインするかどうかは運の要素も大きく関わってくるといってもよいでしょう。

  なので、この項目に挙げたのは、「40位以内には確実に入ってくると予想される作品」といった認識で参考にしてもらう感じでちょうど良いのではないでしょうかね。

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   アルカトラズ幻想 / 島田荘司 ・・・ランク入り確率 : 60%


 「このミス」的には2年前のNo.357「写楽 閉じた国の幻」で2位に入り大復活を遂げた島田御大の最新長編です。

 本作は、二十世紀前半のアメリカで起きた猟奇殺人事件から始まって、想定外の展開が次々と巻き起り、作品冒頭からすると予想だにしなかった結末を迎えるという、かなり異色で唖然とさせられる本格ミステリ作品なのですが、そういった常識破りな作品は「このミス」に好まれると思うので、確実に票を稼いでくるのではないでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.588 『アルカトラズ幻想』 島田荘司

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   残 穢 / 小野不由美 ・・・ランク入り確率 : 55%


 小野不由美の9年ぶりとなる新作です。

 この“○年ぶり”というのも「このミス」でプラスになりそうですし、「このミス」に初ランクインした「東亰異聞」(1995年14位)以降のホラーミステリ系作品をみていくと、「屍鬼」が4位(1999年版)、「黒祠の島」が29位(2002年版)、「くらのかみ」が24位(2004年版)と全ての作品が安定して票を集めているので、本作もランクインするほどに票を集める可能性は高いのではないかと思います。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.576 『残穢』 小野不由美

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   夜明け遠き街よ / 高城高 ・・・ランク入り確率 : 45%


 “幻のハードボイルド作家”と呼ばれていた高城高ですが、37年ぶりに復活した後はNo.499「函館水上警察」が12位、「ウラジオストクから来た女」が33位と2作共に票を集めています。

 そして本作はバブル期におけるススキノの街の雰囲気が魅力的に描かれたハードボイルド作品だったので、今回も“一般受けはしないけどマニアに受ける作品”枠として安定した票を集めるのではないでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.591 『夜明け遠き街よ』 高城高


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【 ベスト20入りする可能性もあるかもと予想される作品 】


  ここでは、ベスト20入り確実!とは言えなさそうだけど、入らないとは強く言えないような、穴馬的な作品を挙げてみました。

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   屍者の帝国 / 伊藤計劃・円城塔 ・・・ランク入り確率 : 30%


 伊藤計劃が遺した冒頭部分を、盟友・円城塔が書き継いで完成させた作品です。

 一応SF作品に分類されますが、ストーリー展開は完全にエンタメ的で、しかし作中で繰り広げられる会話や思考はかなりSF的ということで、SF作品のランクインは定期的にあるものの上位に入るほどではない「このミス」で本作がどのような評価になるのかは予想が難しいです。

 ただ、SFの枠を超えた話題性がありますし、伊藤計劃作品としては「虐殺器官」が21位、No.198「ハーモニー」が45位と、生前に発表したオリジナル長編2作共にランクインこそ逃したものの多くの票を得ていたので、もしかしたらランクインどころかかなり上位に入ってくる可能性すらあるかもしれないですね。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                  >> No.579 『屍者の帝国』 伊藤計劃・円城塔

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   密室蒐集家 / 大山誠一郎 ・・・ランク入り確率 : 25%


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.597 『密室蒐集家』 大山誠一郎

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   空耳の森 / 七河迦南 ・・・ランク入り確率 : 25%


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.601 『空耳の森』 七河迦南

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   猫ノ眼時計 / 津原泰水 ・・・ランク入り確率 : 25%


 1作目が14位にランクイン、2作目が1票入ったのみと、前2作の「このミス」評価が大きく分かれた“幽明志怪シリーズ”の3作目です。

 今回は猿渡&伯爵コンビ復活ということで1作目に近い内容でしたし、本作にてこのシリーズも完結、そして作者自身は2年連続で「このミス」ランクイン中ということもあり、ある程度の票は確実に稼いでくるのではないでしょうか。


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                    >> No.574 『猫ノ眼時計』 津原泰水

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   泡坂妻夫引退公演 / 泡坂妻夫 ・・・ランク入り確率 : 20%


 2009年に亡くなった泡坂妻夫の単行本未収録作品を集めた作品集です。

 「このミス」が創刊された80年代後半から90年代前半には8年間で8作もランクインさせ、No.29「奇術探偵曾我佳城全集」は見事2001年版の1位に輝いてるという、「このミス」と縁の深い作家ということで、票が入りそうではあるのですが、ミステリ的な作品が思ったよりも収録されていなかったので、どのような票数になりますかね。


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                    >> No.590 『泡坂妻夫引退公演』 泡坂妻夫

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   鍵のない夢を見る / 辻村深月 ・・・ランク入り確率 : 20%


 昨年は「このミス」初ランクインにして2作同時ランクインを果たし、本作では直木賞受賞と、今勢いに乗っている辻村深月の作品です。

 今回は短編集ということで票を集めにくいかもしれませんが、いずれの話にも犯罪の要素が組み込まれていることから「このミス」的とも言える内容なので、女性投票者を中心に票を集める可能性はありそうです。


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                    >> No.572 『鍵のない夢を見る』 辻村深月

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   ラバー・ソウル / 井上夢人 ・・・ランク入り確率 : 15%


 クライマックスでのアッと驚くどんでん返しが魅力の作品で、その評価は賛否両論分かれている感じですが、こういったランキングではマイナス票は全く影響しないので、プラス票を積み重ねてランクインするかもしれませんね。


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                    >> No.571 『ラバー・ソウル』 井上夢人

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   147ヘルツの警鐘 / 川瀬七緒 ・・・ランク入り確率 : 15%


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                 >> No.578 『147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査』 川瀬七緒

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   カラマーゾフの妹 / 高野史緒 ・・・ランク入り確率 : 15%


 今年の江戸川乱歩賞受賞作品です。

 乱歩賞受賞作の「このミス」ランクインは2001年版8位の「13階段」(高野和明)まで遡るのですが、本作はあのドストエフスキーの世界的名著『カラマーゾフの兄弟』の続編という設定で話題になっていますし、ミステリ作品としても評価されているようなので、久々の乱歩賞ランクインの可能性は、あくまでも近年の受賞作と比べるならば高いかも。


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                    >> No.566 『カラマーゾフの妹』 高野史緒

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   夏服パースペクティヴ / 長沢樹 ・・・ランク入り確率 : 15%


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                    >> No.600 『夏服パースペクティヴ』 長沢樹

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   黄色い水着の謎 / 奥泉光 ・・・ランク入り確率 : 15%


 “クワコーシリーズ”の3作目です。

 このシリーズは2作連続で17位にランクインしているので、本作で3作連続17位の偉業が懸かるのですが、1・2作目が大きく作風が変わっていたのに対し、本作は2作目と作風自体は共通していて、しかも2作目から1年での発売ということで、シリーズ最大の魅力である主人公の特異なキャラクターにも免疫が抜けていないと思うので、今回はランクインするほどのインパクトはなかったかな~と感じました。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
     >> No.566 『黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2』 奥泉光

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   確 証 / 今野敏 ・・・ランク入り確率 : 15%


 新シリーズの幕開けとなる作品で、盗犯係の刑事を主役に据えた警察小説としても、ベテラン刑事と若手女性刑事との師弟物語としても面白いのですが、“隠蔽捜査シリーズ”と比べてもランクインするには物語の厚みが少し足りなかったかな~とも思ってしまいました。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.587 『確証』 今野敏

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   禁断の魔術 ガリレオ8 / 東野圭吾 ・・・ランク入り確率 : 10%


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.598 『禁断の魔術 ガリレオ8』 東野圭吾

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   謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル) / 山口雅也 ・・・ランク入り確率 : 10%


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
     >> No.604 『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)』 山口雅也

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   ダウン・バイ・ロー / 深町秋生 ・・・ランク入り確率 : 10%


 荒んだ田舎町を舞台にしたハードボイルドミステリ作品ですが、深町作品らしいバイオレンスなアグレッシブさが全開に放たれていて評判も良いようなので、昨年45位だった“組織犯罪対策課八神瑛子シリーズ”1作目の続編No.541「アウトクラッシュ」よりも本作の方が票を稼ぐのでは。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.557 『ダウン・バイ・ロー』 深町秋生


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【 未読のランクイン確率が高そうな作品 】


  ここでは、まだ読んでいない作品の中で、過去の実績や評判などからランクインする可能性のありそうな作品を挙げてみました。

  なお、ここに挙げた作品は、読み終えた後には削除し、ランクインしそうだと思ったら上のいずれかの項目に追加する予定です。

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   江神二郎の洞察 / 有栖川有栖


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 【「このミステリーがすごい!2013年版」関連記事】

  > 「このミス2013年版」上半期のランクイン候補作品 (11.11.15)
  > 「このミス2013年版」下半期のランクイン候補作品 (12.9.10)

  > 「このミス2013年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (12.10.9)

  > 「このミステリーがすごい!2013年版」ランキング(順位)予想 (12.11.7)

  > 「このミス2013年版」投票者なりきりベスト6 (12.11.21)

  > 「2013 本格ミステリ・ベスト10」 (12.12.3)
  > 「このミステリーがすごい!2013年版」 (12.12.7)

  > 「このミス2013年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (12.12.8)
  > 「このミス2013年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (12.12.10)
  > 「このミス2013年版」対象作品を事前に読んでしまおう!<反省会> (12.12.12)

  > 「この"ランク外作品"がすごい!2013年版」 (12.12.14)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月 9日 (日)

【MDB式“2012年天皇杯2回戦・Y.S.C.C.戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★9/8(土) 天皇杯2回戦・Y.S.C.C.戦 (ニッパ球)


  ○4-2 (前半1-0、後半3-2)   主審:岡部拓人  観衆:4,201人

  .<得点> 1-0 小野裕二     (横浜・33分)
          2-0 中町公祐     (横浜・52分)
          2-1 吉田明生     (YSC・66分)
          3-1 マルキーニョス (横浜・69分 PK)
          4-1 松本怜      (横浜・86分)
          4-2 辻正男      (YSC・90+3分)

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 【出場停止情報】


 中澤佑二が、天皇杯通算1回目の警告を受けたため、次に天皇杯で警告を受けると、1試合の出場停止となります。

 中村俊輔が、天皇杯通算1回目の警告を受けたため、次に天皇杯で警告を受けると、1試合の出場停止となります。

 富澤清太郎が、天皇杯通算1回目の警告を受けたため、次に天皇杯で警告を受けると、1試合の出場停止となります。

 中町公祐が、天皇杯通算1回目の警告を受けたため、次に天皇杯で警告を受けると、1試合の出場停止となります。

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 【ゴール記録情報】


 松本怜が、公式戦初ゴールを記録しました。


  <選手データファイル

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 【出場記録情報】


 マルキーニョスが、マリノス所属時公式戦通算50試合出場にリーチとなりました。


 狩野健太が、マリノス所属時公式戦通算155試合出場となり、大島秀夫(05-08)と並びマリノス歴代26位タイとなりました。

 狩野健太が、マリノス所属時天皇杯通算16試合出場となり、河合竜二(03-10)・栗原勇蔵と並びマリノス歴代7位タイとなりました。

 中村俊輔が、マリノス所属時天皇杯通算15試合出場となり、清水範久(02-10)・小椋祥平と並びマリノス歴代10位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時天皇杯通算14試合出場となり、井原正巳(93-99)・田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代13位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【天皇杯3回戦情報】


 Y.S.C.C.に勝利したため、3回戦進出が決定しました。

 3回戦は、10月10日(水)19:00から日産スタジアムで、2回戦で栃木SC(J2)に延長の末1-0で勝利した横浜FC(J2)と対戦します。

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (フォトレポートブログ) 「9/8 Y.S.C.C.戦 フォトレポート

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「『新・横浜ダービー物語』は予期せぬ打ち合いに。
                       全6ゴールにニッパツ三ツ沢は熱狂!


 (カナロコ) 「YSCC2発善戦、「ダービー」横浜Mが押し切る

 (スポニチ) 「苦しんだ横浜「相手はジャイアントキリング狙ってきた やりにくかった」

 (日刊スポーツ) 「」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「」

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  【MDB式“2012年天皇杯2回戦・Y.S.C.C.戦”プレビュー】 <<<


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【セントウルS&京成杯AH(2012年)>予想&結果】

< 9月9日に行われるセントウルステークス(GII)京成杯オータムハンデキャップ(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【セントウルステークス】

 ようやく散々だった夏競馬も終わり、今週から秋競馬開幕ということなので、ここからまた巻き返していきたいのですけどね。

 それでこのレースは、カレンチャンロードカナロアというGI・スプリンターズSで主役を張りそうな2頭が人気を集めていますが、どちらも休み明けということもあり、どうせ休み明けを狙うなら人気薄馬を、ということで、ここはサンカルロを◎にしてみましょう。

 重賞の常連で安定した成績を残しているものの、馬券圏の当落線上を行き来しているので狙い所が難しいタイプなのですが、阪神では8回走って馬券圏は6回、外れた2回も、0.4秒差6着(上がり最速)と昨年のこのレースの0.2秒差4着(上がり最速)と、コース相性はバッチリです。

 1200mの通算成績「0-2-1-3」を見ると、この距離では頼りないように思ってしまうものの、この6戦中5戦がGIで、圏外のうち2回は4着ということを考えれば逆に凄い数字だし、なんといっても高松宮記念で2年連続2着中という実績なので、その割には今回あまり人気していないということで狙ってみることにしました。


  ◎ サンカルロ / 吉田豊 (2)
  ○ カレンチャン / 池添謙一 (6)
  ▲ ロードカナロア / 岩田康誠 (9)
  △ エーシンヴァーゴウ / 佐藤哲三 (10)
  △ マジンプロスパー / 浜中俊 (3)
  △ エーシンヒットマン / 幸英明 (13)
  △ アンシェルブルー / 和田竜二 (16)
  △ サドンストーム / 勝浦正樹 (14)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4     エピセアローム   武豊    6
 2着 9  ▲ ロードカナロア   岩田康誠 1
 3着 16 △ アンシェルブルー 和田竜二 12
 4着 6  ○ カレンチャン     池添謙一 3
 5着 14 △ サドンストーム   勝浦正樹 13

14着 2  ◎ サンカルロ      吉田豊   7


 ◎サンカルロは、スタートから行き脚がつかない感じでしたが、結局最後までエンジンがかからずに大敗となってしまいました.....。

 まあ、12番人気の3着馬も13番人気の5着馬も押さえていたので、久々に穴馬選びは正解できたので、穴狙いに関してはこの調子でいきたいもんですけどね。


  (3連複:4-9-16 618.7倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【京成杯オータムハンデキャップ】

 こちらのレースは、混戦状態の人気の一角・エーシンリターンズを◎にしてみましょう。

 前走の関屋記念でも◎にして期待に応えてもらったのですが、その前走は勝ちに等しい走りでしたし、前々走の中京記念14着は敗因がはっきりとしている(良馬場なのに馬場悪化)となれば、そして今回も断然の人気となっているわけではないことを考慮すれば、ここで◎を変えてしまう理由はないですからね。


  ◎ エーシンリターンズ / 北村宏司 (12)
  ○ レオアクティブ / 横山典弘 (3)
  ▲ スピリタス / 内田博幸 (11)
  △ ネオサクセス / 大野拓弥 (6)
  △ スマイルジャック / 田辺裕信 (1)
  △ ドリームバスケット / 柴田善臣 (15)
  △ コスモセンサー / 松岡正海 (2)
  △ レインボーペガサス / 安藤勝己 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3  ○ レオアクティブ    横山典弘 2
 2着 1  △ スマイルジャック   田辺裕信 6
 3着 11 ▲ スピリタス       内田博幸 4
 4着 2  △ コスモセンサー    松岡正海 3
 5着 5     ファイアーフロート  津村明秀 12

 7着 12 ◎ エーシンリターンズ 北村宏司  1


 日本レコードが飛び出した高速決着となりましたが、◎エーシンリターンズは外を回る展開となってしまったので、位置取り的に厳しかったですねェ。

 ただそれよりも、ここで来そうに思いながらも勇気なくスマイルジャックを◎に出来なかったことが悔やまれます.....。

 予想の調子が良い時は、もっと思い切りの良い予想が出来ていたと思うので、これが秋競馬に向けての課題ですね。


  (3連複:1-3-11 98.9倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 0/6    0.0%  -18,000円    0.0%

☆12年通算 > 33/138  23.9%  +5,130円  101.2%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●○●●●●●● → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降)

> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2012年9月 8日 (土)

「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2012年9月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2012年9月のプレイリストです

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 この時期に配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【 2012年 9月 】


09/07 本編 (2:00:00) “『テンションが上がるメール』”

 「フライデーされた日村(神田正輝との遭遇場面)〈Podcast2012.
 08.31参照〉」「ラ・ママ300回記念に出演(ラ・ママの思い出)〈Pod
 cast2008.09.15参照〉」「芸人デビューの方法」「日村はスギちゃん
 の代役?(ヒムちゃん)」「かけたい曲対決(○日村:ほっとけないよ/
 楠瀬誠志郎 vs ×設楽:ただならぬ関係/東京事変)」「ツバ好き
 日村」「ヒムペキ兄さん(孫が退屈しないようになぞなぞを入れた
 "夢想花/円広志")」「設楽が"ノンストップ"で織田裕二と対談」
 「スピリッツ音頭」「かけたい曲対決(×日村:愛のWAVE/カール
 スモーキー石井・松任谷由実 vs ○設楽:夏の終わり/森山直太
 )」


09/07 P-C (0:49:19) “気になる女子アナ&機械音痴バナナマン”

 「猪木のモノマネからビンタ合戦」「"アンビリーバボー"の新レギ
 ュラー決定」「レギュラー番組終了を知らされるタイミング」「浅井
 マネのゴルフの素振りがむかつく設楽」「気になる女子アナ:加藤
 綾子(カトパン), 山﨑夕貴(ヤマサキパン), 枡田絵理奈, 小林麻耶,
 青木裕子, 田中みな実, 竹内由恵, 前田有紀, 大木優紀, 葉山エ
 レーヌ, 馬場典子, 西尾由佳理, 魚住りえ, 大橋未歩, 大江麻理子,
 松丸友紀, 相内優香, 秋元玲奈」「永作博美と大島優子の共演」
 「宮地真緒のセミヌード」「日村が久々にはいた半ズボンのポケッ
 トから3万円」「電子マネー(楽天Edy)を使いこなす日村」「機械音
 痴なバナナマン〈Podcast2011.02.25参照〉」「怖い怖い」「腸が鳴
 る日村」

 「2012年9月7日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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09/14 本編 (2:00:00) “『チャンス逃しました』”

 「上戸彩結婚」「10月から日村主演ドラマ"イロドリヒムラ"放送開
 始(島田の占い的中?〈Podcast2012.01.06参照〉)」「P計画&K計画
 復活〈Podcast2011.04.15参照〉」「かけたい曲対決(○日村:シン
 デレラ・ハネムーン/岩崎宏美 vs ×設楽:CHA CHA CHA/チャッ
 トモンチー」「ジャバ・ザ・ハットに似てる日村」「女子アナと付き合
 うきっかけ(福永騎手&松尾翠アナ恋愛報道)」「ハワイでiPhoneを
 失くしていた設楽(iPhone 5発売)」「オークラによる玉置浩二&矢
 野顕子のモノマネ」「ノーパンジャニオタ」「プロ野球選手のサイン
 ボール」「ヒムペキ兄さん(夏が終わったとキッパリ思えるようにし
 た"夏の終わり/森山直太朗")」「禁断の恋愛(設楽と君香)」「スピ
 リッツ音頭」「かけたい曲対決(○日村:恋人よ/五輪真弓 vs ×設
 楽:ファッションモンスター/きゃりーぱみゅぱみゅ)」


09/14 P-C (0:42:57) “チンコの観察”

 「10月から日村主演ドラマ"イロドリヒムラ"放送開始」「毎日が旅
 行気分&電柱作戦〈Podcast2012.01.20参照〉」「2050年の世界
 「髪切ってもらう時に話し掛けられるのが嫌いな設楽」「ドリチン
 日村(設楽によるイメージ画)」「チンコをオークラに見られる日村」
 「オークラのチンコを見る日村」「椅子から転げ落ちる日村」「設楽
 のチンコを見る日村&オークラ」「宮嵜Pのチンコを見る日村」「日
 村のチンコを見る宮嵜P」

 「2012年9月14日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09/21 本編 (2:00:00) “『雑すぎ!』”

 「設楽が久々に会った元ファンキーモンキークリニック・藤本昌平
 (現・放送作家)の上から目線な態度に驚く」「LION HEADと久々
 に会った日村」「タクシー運転手からSuicaキャラの携帯ストラップ
 をもらった設楽」「小山に米をもらって家に帰ったら親戚から米が
 送られて来ていた設楽」「オークラ行きつけの服屋に行った日村」
 「バナナムーンで出待ちしていたファンが現在"ゴッドタン"のスタ
 ッフに」「かけたい曲対決(×日村:あいにきて I・NEED・YOU!/GO
 -BANG'S vs ○設楽:24HOUR/N'夙川BOYS)」「バナナマン初海
 外オーストラリア珍道中」「ヒムペキ兄さん(設楽のストレスを解消
 するための"Chai Maxx/ももいろクローバーZ")」「"ゴッドタン"で
 の谷桃子の暴走」「スピリッツ音頭」「この仮説どうですか?」「かけ
 たい曲対決(×日村:WAKU WAKUさせて/中山美穂 vs ○設楽:
 100%/小泉今日子)」


09/21 P-C (0:35:06) “風俗話を熱弁する日村”

 「胃がもたれる日村」「かなり美味しいセブンイレブン限定のカッ
 プラーメン博多だるま」「美味しいラーメン屋(麻布ラーメン, 野方
 ホープ)」「焼き鳥屋でレバー食べない日村」「痛風になったケン
 コバ」「痛風に良くない食べ物」「死ぬたくないと本気で思うように
 なってきた日村」「希望する棺桶」「倉科カナのおっぱい」「日村の
 受身で自信のない恋愛観(風俗でナイーブになり何もしない日
 村)」「自分が好かれてないと思うとその相手に対し冷たい態度
 になる日村」「マッサージから風俗へ移行する店のエピソードを
 熱弁する日村」

 「2012年9月21日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09/28 本編 (2:00:00) “『全然違うじゃん』”

 「キングオブコント優勝・バイきんぐの今後」「代々木八幡宮の秋
 祭り(例大祭)に児嶋らと行った日村」「二日酔いになった日村」
 「かけたい曲対決(×日村:Believe Again/浅香唯 vs ○設楽:GO
 ACTION/EGO-WRAPPIN')」「設楽出演"フジ家の流儀"」「デブと
 痩せの割合」「ミョウガの美味さ(グルメなオークラ)」「ケンタッキ
 ーは御飯のおかず?」「ヒムペキ兄さん(仕事で疲れてる人達のス
 トレスを発散する"ワニとシャンプー/ももいろクローバーZ")」「ス
 ピリッツ音頭」「サンバルカン


09/28 P-C (0:28:02) “セリフを覚えるのは大変”

 「"アンビリーバボー"初収録(剛力彩芽と共演)」「日村主演ドラマ
 "イロドリヒムラ"の撮影近況」「日村のセリフ量(セリフを覚えるの
 は大変)」「バラエティとドラマとの意識の違い」「次に繋げるため
 には」「おでん食いながらしゃぶられてる状況がベスト」

 「2012年9月28日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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 【2012年の「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2011-2012年) (13.1.28)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2012年) (12.1.10)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2012年) (12.1.9)

  > 曲対決リスト(2012年1-4月) (15.2.6)
  > 曲対決リスト(2012年5-8月) (15.3.13)
  > 曲対決リスト(2012年9-12月) (15.7.5)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年1月) (12.1.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年2月) (12.2.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年3月) (12.3.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年4月) (12.4.7)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年5月) (12.5.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年6月) (12.6.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年7月) (12.7.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年8月) (12.8.4)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年9月) (12.9.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年10月) (12.10.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年11月) (12.11.23)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年12月) (12.12.16)


 その他の年の「バナナムーンGOLD」関連当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事リスト <<<


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週刊少年ジャンプ新連載! 「裂!!! 伊達先パイ」 近藤信輔

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 2012年9月に投入された新連載の第1弾が、2012年41号(9月10日発売)から始まった「裂!!! 伊達先パイ(れつ・だてせんパイ)です。

 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 第1話の無料配信(期間限定) → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 2012年41号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 作者の近藤信輔(こんどう・しんすけ)は、「麗!!柔道五人娘。」で“赤塚賞(2005年下半期)”の最終候補、「ローリング男衆」で“赤塚賞(2006年上半期)”の最終候補、「STEEL BULLET RUN -別にアメリカ大陸横断とかしません-」で“十二傑新人漫画賞(2006年10月期)”の最終候補と、受賞まであと一歩の状況が続いた後、「JUDOES」で“ストキン炎(2007年)”のネーム部門炎努力賞を、「THE KILLING WAY」で“ストキン炎(2008年)”のネーム部門炎努力賞を受賞(受賞歴&最終候補歴には抜けがあるかも)。

 その後は、“ジャンプNEXT! 2011SUMMER”に「裂!!! 伊達先パイ」が掲載されてデビューを果たし(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011SUMMER」参照)、その同名リニューアル版「裂!!! 伊達先パイ」が“本誌2012年10号”に掲載され本誌デビュー(週刊少年ジャンプ読切! 「裂!!! 伊達先パイ」 近藤信輔参照)。

 そして2度掲載された読切を元にした本作にて連載デビューとなりました。


 内容の方ですが、後ほど追記します。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  投票受付期間:2012.9.8~9.16
 
アンケートサイトmapinion


  投票受付期間:2012.9.14~9.22
 
アンケートシステムmapinion

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 【「近藤信輔」関連記事】

  > 「しのびや屈」 近藤信輔 > ジャンプNEXT!! 2015 vol.6 (15.12.8)

  > 「ジュウドウズ」 近藤信輔 > 週刊少年ジャンプ新連載! (14.8.31)

  > 「裂!!! 伊達先パイ」 近藤信輔 <JC1巻買い> (13.1.30)
  > 「裂!!! 伊達先パイ」 近藤信輔 > 週刊少年ジャンプ新連載! (12.9.8)
  > 「裂!!! 伊達先パイ」 近藤信輔 > 週刊少年ジャンプ読切!  (12.2.4)
  > 「裂!!! 伊達先パイ」(ジャンプNEXT! 2011SUMMER) (11.8.12)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2012年9月 7日 (金)

【戸塚記念(2012年)>予想&結果】

< 9月7日に行われる戸塚記念(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【戸塚記念】

 戸塚に何十年も住んでいる自分にとっては、日本ダービーや有馬記念よりも当てたいレースでして、昨年はようやく初的中となったので、今年も当てて相性良いレースとしたいところですけどね。

 それで3歳限定となるこのレースは、6頭が黒潮盃組でそのうち4頭が掲示板に載っているのでここが中心となるのですが、やはりその時の勝ち馬・アスカリーブルを素直に◎にしてみましょう。

 その前走では、牡馬相手に57kgを背負いながらの快勝と力の違いを見せましたし、中央馬相手に交流GIを制した関東オークスと全く同じ舞台となれば、あまり間隔あけずに走っているのはちょっと気になりますが、軸としては外せないのではないでしょうか。


  ◎ アスカリーブル / 今野忠成 (8)
  ○ シラヤマヒメ / 御神本訓史 (13)
  ▲ ディーオ / 左海誠二 (5)
  △ ショコラヴェリーヌ / 的場文男 (6)
  △ ダイヤモンドダンス / 森泰斗 (7)
  △ ソウブチャンス / 戸崎圭太 (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8  ◎ アスカリーブル 今野忠成   1
 2着 13 ○ シラヤマヒメ   御神本訓史 5
 3着 11    ドゥフトライネン 繁田健一   7
 4着 5  ▲ ディーオ     左海誠二   2
 5着 12    ハテンコウ    坂井英光   11


 相手入れてていた馬が入れていない馬にゴール前で差されて3着を逃す、というつい最近あったような外し方となってしまいました.....。


  (3連複:8-11-13 38.3倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 0/4    0.0%  -12,000円    0.0%

☆12年通算 > 33/136  24.3%  +11,130円  102.7%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●◎●○●●●●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降)

> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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2012年9月 6日 (木)

2012年09月の記事一覧

 2012年9月に更新した、当ブログ(朴念仁と居候)の記事&リンク一覧です。

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01日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「INPWEAR CODE」 池田恵介
01日 : 【札幌2歳S(2012年)>予想&結果】

02日 : 【小倉2歳S&新潟記念(2012年)>予想&結果】
02日 : 【MDB式“2012年第24節・FC東京戦”データボックス】

03日 : 「第8回 J金未来杯」エントリー作品の中で
                    一番面白かった作品を決める投票を実施中です
03日 : 『クエーサーと13番目の柱』 阿部和重 > 「このミス」完全読破 No.573

04日 : 『猫ノ眼時計』 津原泰水 > 「このミス」完全読破 No.574

05日 : <JC1巻買い> 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一
05日 : 「このミス2013年版」月別ランクイン候補作品(2012年9月)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 : 【MDB式“2012年天皇杯2回戦・Y.S.C.C.戦”プレビュー】
06日 : 2012年09月の記事一覧

07日 : 【戸塚記念(2012年)>予想&結果】

08日 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「裂!!! 伊達先パイ」 近藤信輔
08日 : 「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2012年9月)

09日 : 【セントウルS&京成杯AH(2012年)>予想&結果】
09日 : 【MDB式“2012年天皇杯2回戦・Y.S.C.C.戦”データボックス】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10日 : 「このミス2013年版」下半期のランクイン候補作品

11日 : 『ファイナル・オペラ』 山田正紀 > 「このミス」完全読破 No.575

12日 : 『残穢』 小野不由美 > 「このミス」完全読破 No.576
12日 : 【オーバルスプリント(2012年)>予想&結果】

13日 : 【MDB式“2012年第25節・浦和戦”プレビュー】
13日 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「クロス・マネジ」 KAITO

14日 : 『静おばあちゃんにおまかせ』 中山七里 > 「このミス」完全読破 No.577

15日 : 【阪神ジャンプS(2012年)>予想&結果】
15日 : 【ローズS(2012年)>予想&結果】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日 : 『147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官』 川瀬七緒
                             > 「このミス」完全読破 No.578
16日 : 【MDB式“2012年第25節・浦和戦”データボックス】

17日 : 【セントライト記念(2012年)>予想&結果】

18日 : 『屍者の帝国』 伊藤計劃×円城塔 > 「このミス」完全読破 No.579
18日 : 【東京記念(2012年)>予想&結果】

19日 : 『虚像の道化師 ガリレオ 7』 東野圭吾 > 「このミス」完全読破 No.580

20日 : 【MDB式“2012年第26節・鹿島戦”プレビュー】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21日 : 『猫間地獄のわらべ歌』 幡大介 > 「このミス」完全読破 No.581

22日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「宇宙人と僕」 中西明
22日 : 【MDB式“2012年第26節・鹿島戦”データボックス】

23日 : 【神戸新聞杯&オールカマー(2012年)>予想&結果】
23日 : 『リライト』 法条遥 > 「このミス」完全読破 No.582

24日 : 『ノエル -a story of stories-』 道尾秀介 > 「このミス」完全読破 No.583

25日 : 【日本テレビ盃(2012年)>予想&結果】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26日 : 『約束の森』 沢木冬吾 > 「このミス」完全読破 No.584

27日 : 【MDB式“2012年第27節・大宮戦”プレビュー】

28日 : 『黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2』 奥泉光
                              > 「このミス」完全読破 No.585

29日 : 【シリウスS(2012年)>予想&結果】
29日 : 【MDB式“2012年第27節・大宮戦”データボックス】

30日 : 【スプリンターズS(2012年)>予想&結果】
30日 : 週刊少年ジャンプ読切!
          「超速変形ジャイロゼッター(本誌出張版)」 水野輝昭 市村龍太郎

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【MDB式“2012年天皇杯2回戦・Y.S.C.C.戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★9/8(土) 13:00~ 天皇杯 2回戦・Y.S.C.C.戦 (ニッパ球)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 順位ファイル】を見よ!!


 まずは両チームのリーグ戦の成績を比べ見てみると、

  マリノス(J1):「 10位  8勝 11分 5敗 勝点 35 30得 26失 得失 +4 」

  YSCC(JFL):「  4位 11勝 3分 9敗 勝点 36 45得 27失 得失 +15 」


 Y.S.C.C.は、正式名称は横浜スポーツ&カルチャークラブといいまして、1986年に創立された横浜の総合型スポーツクラブです。

 2002年にNPO法人化して神奈川県1部リーグに参戦し、昨年には関東1部リーグを優勝した後に全国地域サッカーリーグ決勝大会も制し、今年から初のJFL参戦となりました。

 あくまでアマチュアとしての立場を取っているため、このJFLが最高峰のリーグとなるのですが(Jリーグ加盟の意思は今のところなし)、天皇杯では2002年の初参戦以来4回連続で1回戦敗退だったものの、今年は初の2回戦進出となり、今回マリノスとの公式戦初対決となったのですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 シーズンファイル】を見よ!!


 Y.S.C.C.とは初対決なので、マリノスの天皇杯における下位リーグチームとの対戦を振り返ってみましょう。

 かつては、1995~1998年の4年連続で下位リーグクラブ相手に敗退したり、市立船橋高校と延長の末にPK戦までいったり(2003年)、当時JFLの草津にVゴール負けを喫する(2005年)など、下位リーグチームとの相性は最悪に近いものがありました。

 ただここ数年は、毎度のように1失点はするものの、負けたり延長戦に持ち込まれたりすることはなくなりましたね(昨年準決勝で対戦し敗れたJ2の京都は除く)。

 ちなみに昨年の2回戦では、JFLのカマタマーレ讃岐と対戦し、78分に先制され苦しい展開になるも、残り5分で逆転して3-1で勝利しています。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時公式戦通算300試合出場を達成します。


 狩野健太が出場すると、マリノス所属時公式戦通算155試合出場となり、大島秀夫(05-08)と並びマリノス歴代26位タイとなります。

 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算20試合出場となり、小村徳男(93-01)を抜いてマリノス歴代単独3位となります。

 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算17試合出場となり、遠藤彰弘(94-05)と並びマリノス歴代6位タイとなります。

 狩野健太が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算16試合出場となり、河合竜二(03-10)・栗原勇蔵と並びマリノス歴代7位タイとなります(栗原勇蔵も出場した場合は8位タイ)。

 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算15試合出場となり、清水範久(02-10)・狩野健太・小椋祥平と並びマリノス歴代9位タイとなります(狩野健太も出場した場合は10位タイ)。

 兵藤慎剛が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算14試合出場となり、井原正巳(93-99)・田中隼磨(00-02,04-08)・中村俊輔と並びマリノス歴代12位タイとなります(中村俊輔も出場した場合は13位タイ)。

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 というわけで、横浜FC相手に8-1で勝利した試合以来となる5年ぶりの横浜ダービーですが、昨年はJFLのクラブ相手に大苦戦となりましたし、現在リーグ戦2連敗中と結果が出ていないので、きっちりと勝利して今後の試合に良い流れを作りたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 Y.S.C.C.:なし

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:榎本哲也、谷口博之、小椋祥平、天野貴史

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【チケット情報】  日本サッカー協会

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「横浜 MF谷口は全治2~3週間」 (9/1)


 【TV中継】 (生) 

        (録) 

        (2回戦ダイジェスト) 9/09(日) 21:00~  NHK BS-1
                      9/10(月) 26:15~  NHK総合

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  >>> 【MDB式“2012年天皇杯2回戦・Y.S.C.C.戦”データボックス】


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2012年9月 5日 (水)

「このミス2013年版」月別ランクイン候補作品(2012年9月)

 もう4年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2013年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、“作者の過去実績”や“なんとなくの前評判”を元に、推測されるランクインの可能性ごとに3段階に分けて並べています。

 ちなみに、これを書いている時点では作品をまだ読んでいない状況になると思うので、この3段階の分類は、作品を読んだ上で決めたものではありませんので、その点ご了承ください。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しましては、「このミス2013年版」下半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。


 << この記事は現時点で未完の状態なので、情報を仕入れ次第(&Amazonに作品のページが作られ次第)、新たに対象作品を追加していく予定です(なのでこの記事の完成は翌月頭頃となります) >> 

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 >> 2012年9月発売の最有力候補っぽい作品 <<


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 >> 2012年9月発売の有力候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   ノエル -a story of stories- / 道尾秀介 (7作)  <感想記事はこちら>
   黄色い水着の謎 / 奥泉光 (4作)  <感想記事はこちら>
   機龍警察 暗黒市場 / 月村了衛 (1作)  <感想記事はこちら>

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 >> 2012年9月発売の候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   アルカトラズ幻想 / 島田荘司 (9作)  <感想記事はこちら>
   スチームオペラ 蒸気都市探偵譚 / 芦辺拓 (6作)
   煽動者 / 石持浅海 (4作)
   ついてくるもの / 三津田信三 (3作)
   猿の悲しみ / 樋口有介 (2作)
   光圀伝 / 冲方丁 (2作)
   汎虚学研究会 / 竹本健治 (2作)
   JORGE JOESTAR / 舞城王太郎 (2作)  <感想記事はこちら>
   はぶらし / 近藤史恵 (1作)
   妄想女刑事 / 鳥飼否宇 (1作)
   カマラとアマラの丘 / 初野晴 (1作)
   宇宙へ / 福田和代 (1作)
   魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? / 東川篤哉  <感想記事はこちら>
   ヒートアップ / 中山七里
   若桜鉄道うぐいす駅 / 門井慶喜
   さあ、地獄へ堕ちよう / 菅原和也
   デッドマン / 河合莞爾
   うそつき / 戸松淳矩  <感想記事はこちら>
   不可能楽園〈蒼色館〉 / 倉阪鬼一郎  <感想記事はこちら>
   犯罪者 クリミナル / 太田愛
   プライベートフィクション / 真梨幸子
   戦力外捜査官 姫デカ・海月千波 / 似鳥鶏
   幽霊もしらない / 山田彩人
   彷徨い人 / 天野節子
   彼女の時効 / 新津きよみ
   薬屋のひとりごと / 日向夏
   原子力宇宙船地球号 / 戸梶圭太
   僕の心の埋まらない空洞 / 平山瑞穂
   はつこひ写楽 / 鳴海章
   裸探偵・雨宮翔 / 雨宮黄英
   権田原不動産気付バーネット探偵社 / 松永和希
   ブラッディ・ジュエリーは真夜中に笑う / 牧村一人
   希望の獅子 / 本城雅人
   死神は恋を連れてやってきた / 渡辺容子
   呪い唄 長い腕II / 川崎草志
   探検隊の栄光 / 荒木源


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  NEXT >>> 「このミス2013年版」月別ランクイン候補作品(2012年10月)

  「このミス2013年版」月別ランクイン候補作品(2012年8月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

<JC1巻買い> 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一

斉木楠雄のサイ難 1 (ジャンプコミックス)斉木楠雄のサイ難 1 (ジャンプコミックス)
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 2012年9月期(9月4日発売)のJC(ジャンプコミックス)1巻が、「斉木楠雄のΨ難」です。

 なかなか人気にはなりにくいジャンルであるギャグ漫画なのですが、この1巻が発売されるまで本誌掲載順は上位を保っているので、ギャグ漫画という枠としてだけでなく、普通の新連載としてもかなり好評なようです。

 まあそれは、NEXTでの読切掲載に続き、まるで不定期連載のように本誌で7度も読切が掲載されたうえでの連載、という特殊な連載決定方法でしたが、人気がなければこれだけ読切が載ることはなく、さらには連載に繋がることもなかっただろうから、当たり前の結果と言ってしまっていいのかもしれませんが。

 ただ、主人公の斉木楠雄が積極的なキャラクターではないため、脇役との絡みにより面白さを引き出さねばならないわけですが、序盤を盛り上げた燃堂&海藤というかなりインパクトのあるキャラクターはいずれも読切時代からの引き継ぎでした。

 なので、これからこの2人を超えるような個性豊かで魅力的な枠役キャラをどれだけ出せるかが、今後に向けての勝負所となりそうですかね。

 ちなみに、連載開始直前には、読切版を掲載した0巻「超能力者斉木楠雄のψ難 麻生周一短編集」(Amazon.co.jp)が発売されているのですが、連載版でも所々で『0巻参照』と書かれているので、読切版と連載版は繋がっているということなのでしょう。

 そのため、単行本派の人なんかは、この1巻の前にまずは0巻から読んでみることをお薦めします。

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 単行本ならではの特典ですが、まず帯の表は、表紙と繋がった絵の上に、「超能力のすべてがここに!!」と書かれています。

 裏帯の方は、0巻の宣伝。

 カバーを外した部分は、一見カバー表紙と変わらないように見えるのですが、斉木の心の声部分が、カバー下ををわざわざ見た人に向けたツッコミに変わっています。

 中身の方ですが、第1話の後には、連載開始に対する意気込みが書かれた「ごあいさつ」(カラオケあるある付き)と、第1話の後日譚的1コマ漫画

 第2~7話の後には、その前の話へのツッコミや後日譚的な1コマ漫画

 第8話の後には、「緊急(ネタ)企画!グッズを作るならどれがいいかアンケート!!」(3つの候補)。

 巻末には、0巻には収録されなかった、“ジャンプNEXT! 2010SUMMER”に掲載の読切「超能力者 斉木楠雄のψ難」を収録。

 そしてさらには、斉木楠雄、斉木國春&久留美、燃堂力、海藤瞬、夢原知予、灰呂杵志の「PROFILE DATA」(身長・体重・誕生日・血液型・好きな食べ物<楠雄のみ>・特技<國春のみ>・夢<久留美のみ>・子供の頃の夢<燃堂のみ>・好きな色<海藤のみ>・黒歴史<夢原のみ>・好きなスポーツ<灰呂のみ>・備考)が、各1ページ(計6ページ)。

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 【「麻生周一」関連記事】

  > 「斉木楠雄のΨ難(ジャンプGIGA2018SUMMERvol.1版)」 麻生周一
     > ジャンプGIGA 2018 SUMMER vol.1 (18.5.15)

  > 「青少年有害環境規制法」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切! (17.7.31)

  > 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一 <JC1巻買い> (12.9.5)
  > 「斉木楠雄のψ難」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ新連載!  (12.5.12)

  > 週刊少年ジャンプ読切!
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌50号版)」 麻生周一 (11.11.21)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌43号版)」 麻生周一 (11.10.2)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌42号版)」 麻生周一 (11.9.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌33号版)」 麻生周一 (11.7.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌29号版)」 麻生周一 (11.6.26)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌27号版)」 麻生周一 (11.6.12)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌22号版)」 麻生周一 (11.5.8)

  > 「お前んち、お化け屋敷」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切!  (11.1.5)

  > 「超能力者 斉木楠雄のψ難」(ジャンプNEXT! 2010SUMMER) (10.8.16)

  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一 <JC1巻買い> (10.6.4)
  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一
      > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.11.16)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2012年9月 4日 (火)

『猫ノ眼時計』 津原泰水 > 「このミス」完全読破 No.574

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.574

 『猫ノ眼時計』 津原泰水

   「このミス」2013年版 : 29位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2012.8.27 ~ 読終:2012.8.28

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年7月>

猫ノ眼時計 (ちくま文庫)猫ノ眼時計 (ちくま文庫)
津原 泰水

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 No.565「蘆屋家の崩壊」No.568「ピカルディの薔薇」に続く、“幽明志怪シリーズ”の3作目にして、シリーズ完結編となります。

 このシリーズは基本的に短編集なので、収録作単体でも楽しむことができるように書かれているため、どの作品から(どの収録作から)読んでも問題ないでしょう。

 ただ、本作には1作目に出て来た人物が再登場する話があるのですが、あらかじめこの人物との馴れ初めは知っていた方がより面白く感じられると思うので、やはり1作目から順番に読むことをお薦めしますね。

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 というわけで本作ですが、「日高川」「玉響」「城と山羊」「続・城と山羊」「猫ノ眼時計」という5作品を収録。

 前2作はほぼ同じ分量の短編集でしたが、「城と山羊」は「続・~」も含めれば150ページという(このシリーズとしては)長編だし、表題作の「猫ノ眼時計」は20ページにも満たないなど、本作は収録作の分量的にはバラバラとなっていました。

 それから、1作目では猿渡と伯爵のコンビによる話だったのに、2作目では伯爵の出番がほとんどなかったのですが、本作では再び猿渡&伯爵コンビが復活(伯爵不在の話もあり)。

 猿渡が怪奇現象とめぐり合う性質と幻想世界へと自ら入り込んでいく性質を持っているのに対し、伯爵はそんな怪奇・幻想の謎を解く探偵のような役割となっていまして、そのためか伯爵の出番がほとんどなかった2作目では、1作目と比べても夢幻的な掴み所のない雰囲気がかなり強く感じられました。

 ただ今回は伯爵の存在があったので、ミステリ度も1作目並みに戻っていましたし、読んでいて幻想世界へと迷い込んでも現実世界に戻ることができる安心感がありました(まあ2作目の不安定な読み応えも好きでしたが)。

 それに、猿渡&伯爵コンビのやり取りというのは、幻想と現実との対比はもちろん、食べ物に対する掛け合いなど、やはり絶妙な関係だと改めて感じたし、そんな関係が相変わらずの面白さでしたね。

 しかも、「日高川」「城と山羊」「続・城と山羊」ではかなりキャラクターの濃い第3の人物も加わって、今まで以上に賑やかで微笑ましいやり取りが繰り広げられるので、前2作と同様の魅力もありつつ、本作ならではの魅力も大いに味わうことができました。

 そして、本作でシリーズも完結となったので、巻末には主な出来事とその収録作品名が時系列順に並べられた年表が掲載されているのですが、これを見てしまうと、今度は時系列順に読み返してみたくなってしまいますねェ。

 あと、やはりシリーズ短編集というのは、各作品ごとに付けている個人的評価はどうしても長編と比べて高くなりにくいのですが、今回はシリーズ最終作ということもあり、本作単体というよりもシリーズ全体の評価として点数を付けてみました。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★        おどろおどろ度 : ★★★★
   熱アクション度  : ★★       主キャラ魅力 度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “津原泰水”関連記事 】

  > No.736 「読み解かれるD クロニクル・アラウンド・ザ・クロックIII」
  > No.642 「廻旋する夏空 クロニクル・アラウンド・ザ・クロックII」
  > No.640 「爛漫たる爛漫 クロニクル・アラウンド・ザ・クロック」
  > No.602 「11 eleven」

  > No.574 「猫ノ眼時計」
  > No.568 「ピカルディの薔薇」
  > No.565 「蘆屋家の崩壊」
  > No.376 「瑠璃玉の耳輪」
  > No.180 「たまさか人形堂物語」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2012年9月 3日 (月)

『クエーサーと13番目の柱』 阿部和重 > 「このミス」完全読破 No.573

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.573

 『クエーサーと13番目の柱』 阿部和重

   「このミス」2013年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2012.8.27 ~ 読終:2012.8.27

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2012年7月>

クエーサーと13番目の柱 (講談社文庫)クエーサーと13番目の柱 (講談社文庫)
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 阿部和重は、エンタメというよりも純文学の世界で活躍している作家です。

 群像新人文学賞を受賞してデビューし、その後も芥川賞・毎日出版文化賞・伊藤整文学賞・野間文芸新人賞など、数々の純文学の賞を受賞しています。

 そして一昨年(2010年)には、後に谷崎潤一郎賞を受賞する超大作「ピストルズ」を発表し、「このミス」でもランクインこそしなかったものの38位となるほどに票を集めたのですが、本作はそれ以来となる新作で、ページ数的にもジャンル的にも前作より読みやすい作品に仕上がっていました。

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 元写真週刊誌の記者であるタカツキリクオは、現在は最新機器を駆使し綿密なチームプレイで対象を調査するモニタリングチームの一員として活躍中。

 しかし、依頼主から指示されているターゲットというのが、アイドルグループのメンバー“Q”。

 物語の前半は、主人公たちによるアイドルへのパパラッチ的行動が描かれていくのですが、モニタリングチームとしての職人的なプロフェッショナルさと、その調査対象(アイドル)&依頼主の目的のギャップが面白いですし、やはり作者がアイドル(ハロプロ)好きとして一部で有名なだけあって、アイドルに関しての描写もなかなかの読み応えでした。

 そして物語は、主人公たちのチームが任務中に何者かによる罠にはまっていたことがわかってから急展開を見せて、一気にスリル溢れる逃亡劇&追跡劇へと変貌を遂げるのです。

 これによりサスペンス的緊迫感が増しますし、(まあ大っぴらとはいえ)黒幕は誰かといったミステリ的な展開もあるなど、エンタメ的に作品を盛り上げているものの、そんなエンタメ要素を直球で描いているというよりは、テーマ性や社会風刺的な部分をあくまで中心に描いているように感じました。

 なので、エンタメ作品として読むと小難しさや掴み所のなさを感じて物語に乗り切れないかもしれませんが、阿部作品としては読みやすいですし、オンラインメディア的世相で装飾されたスタイリッシュな物語としての魅力で満ち溢れているので、好きな人にはこの空気感はたまらないのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★☆☆☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★        おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★★     主キャラ魅力 度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “阿部和重”関連記事 】

  > No.794 「キャプテンサンダーボルト」
  > No.573 「クエーサーと13番目の柱」


 「鍵のない夢を見る」辻村深月 <<< PREV/NEXT >>> 「猫ノ眼時計」津原泰水

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

「第8回 J金未来杯」エントリー作品の中で一番面白かった作品を決める投票を実施中です

 7月から4週に渡って行われた「第8回 J金未来杯(ジャンプ ゴールドフューチャーカップ)」(新人漫画家の読み切り作品を毎週1作ずつ掲載し、読者アンケートにより優勝者を決めるという、この時期恒例の企画)も、最後のエントリー作品の掲載も終わり、全4作品が出揃いました。

 そこで、エントリー4作品の中で一番面白かった作品を決める投票をぜひとも実施しようと思い、各作品の当ブログ記事それぞれに、4作品中1作品のみに票を入れることができる投票を付け加えました。

 ただ、トップを飾った作品なんかは掲載されたのが1か月以上も前で、どうしても掲載されて間もない作品の方が有利になってしまうので、効果があるかどうかわからないけれど、こうして新たに投票専用の記事を書いてみたのです。

 なお、各作品の内容や、漫画家の情報、作品ごとの投票結果(評価)に関しては、それぞれの記事をご覧ください。

 ちなみに、この投票の結果による影響力など皆無に近く、一人で何度も投票しても労力が掛かるだけで無駄な行為なので、同一人物による多重投票はご遠慮ください。

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★エントリーNo.1 「ゴブリンナイト」 屋宜知宏

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「ゴブリンナイト」 屋宜知宏


★エントリーNo.2 「恋のキューピッド 焼野原塵」 長谷川智広

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「恋のキューピッド 焼野原塵」 長谷川智広


★エントリーNo.3 「放課後☆アイドル」 今日和老

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「放課後☆アイドル」 今日和老


★エントリーNo.4 「INPWEAR CODE」 池田恵介

  > 週刊少年ジャンプ読切! 「INPWEAR CODE」 池田恵介

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  投票受付期間:2012.9.1~9.9
 Kinmirai2012

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 【「2012年後半の読切(短期集中連載)」関連記事】

  > 「メガペン先生 変形ゼミ」 黒田いずま (12.11.3)

 < AUTUMN POWER読切 >
  > 「恋愛銀河区石川荘」 宮島京平 (12.10.13)
  > 「呪禁奇譚 宮浦さん」 三木有 (12.10.21)
  > 「六攻特課」 後藤逸平 (12.10.28)

  > 「岸辺露伴は動かない エピソード5 富豪村」 荒木飛呂彦 (12.10.5)

  > 「超速変形ジャイロゼッター(本誌出張版)」 水野輝昭 市村龍太郎 (12.9.30)

  > 「宇宙人と僕」 中西明 (12.9.22)

 < 第8回ジャンプ金未来杯 >
  > 「ゴブリンナイト」 屋宜知宏 (12.7.28)
  > 「恋のキューピッド 焼野原塵」 長谷川智広 (12.8.3)
  > 「放課後☆アイドル」 今日和老 (12.8.25)
  > 「INPWEAR CODE」 池田恵介 (12.9.1)
  > 「第8回 J金未来杯」エントリー作品の中で
           一番面白かった作品を決める投票を実施中です (12.9.3)

  > 「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕」 和月伸宏 (12.8.18)

  > 「お母さんはスパイ」 根田啓史 (12.8.4)

  > 「ROAD TO NARUTO THE MOVIE」 岸本斉史 (12.7.23)

 < 新星ギャグフェスティバル(小規模) >
  > 「見渡すかぎりの未成年」 伊原大貴 (12.7.21)
  > 「ひみつはらプレアデス -はつ恋-」 三原すばる (12.7.21)

  > 「貧乏神が!(2012年出張版)」 助野嘉昭 (12.6.23)

  > 「こがねいろ」 横田卓馬 (12.6.3)


 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
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 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<


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2012年9月 2日 (日)

【MDB式“2012年第24節・FC東京戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★9/1(土) J1リーグ第24節・FC東京戦 (味スタ)


  ●1-3 (前半0-2、後半1-1)  主審:村上伸次  観衆:26,950人

  .<得点> 0-1 田邉草民  (東京・35分)
          0-2 ルーカス   (東京・42分)
          1-2 兵藤慎剛  (横浜・66分)
          1-3 ルーカス   (東京・71分)

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 【出場停止情報】


 中澤佑二が、リーグ戦通算3回目の警告を受けたため、次に警告を受けると1試合の出場停止となります。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 栗原勇蔵が、マリノス所属時公式戦通算300試合出場にリーチとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【ゴール記録情報】


 兵藤慎剛が、マリノス所属時リーグ戦通算18ゴールとなり、山田隆裕(93-97)と並びマリノス歴代19位タイとなりました。


  <ゴールランクファイル>  <選手データファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「同一カード アウェー勝ちなし」記録 > 5試合連続 達成 <マリノス歴代 2位タイ>

  ・「2失点以上」記録 > 5試合連続 達成 <マリノス歴代 3位>


 <記録ストップ>

  ・「同一カード アウェー無得点」記録 > 2試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>


  <チームランクファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 第24節終了時 : 10位 (前節 6位)
         < 8勝 11分 5敗  勝点 35 得点 30 失点 26 得失点差 +4 >

 最近5試合(第20~24節) 順位 : 13位 (前節 4位)
         < 1勝 2分 2敗  勝点 5  得点 8 失点 11 得失点差 -3 >

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (フォトレポートブログ) 「9/1 FC東京戦 フォトレポート

 (ハイライト動画・Youtube) 「2012/9/1 J1第24節 FC東京戦@味の素スタジアム

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「F東京の新布陣が機能。組織的な守備で横浜FMを退ける


 (カナロコ) 「再び勝利への執着心を/F東京戦から

 (カナロコ) 「樋口監督「次につながる敗戦」/FC東京戦から

 (スポニチ) 「横浜 俊輔後半投入も…半年ぶり今季2度目の連敗

 (日刊スポーツ) 「俊輔「相手執着心あった」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M、15戦無敗の後に2連敗

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  【MDB式“2012年第24節・FC東京戦”プレビュー】 <<<


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【小倉2歳S&新潟記念(2012年)>予想&結果】

< 9月2日に行われる小倉2歳ステークス(GIII)農林水産省賞典 新潟記念(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【小倉2歳ステークス】

 今年も例年通りに苦手な2歳重賞ですが、そういえば昨年は(買い方は枠連だったものの)1・2番人気馬を◎にして素直に人気馬に流して、結構当てることが出来ていたっけ、と思い出しました。

 そうして予想した昨日の札幌2歳Sは、結果的に外してしまったとはいえ、あとほんのちょっとで当たっていたのに、とかなり惜しかったので、これからもこの作戦でいってみましょう。

 ということでこのレースは、上位の人気が割れた感じではありますが、その中からこれを書いている時点で1番人気のエーシンセノーデを◎にしてみましょう。

 新馬戦は2着に敗れたものの、その後の未勝利戦→オープンと連勝で、しかもどちらも2着馬に0.6秒以上差という快勝劇でした。

 まあ、これまで3戦が全て逃げ戦法だったので、揉まれた経験をしていない所が不安ではありますが、東スポの調教評価も唯一の8が付いているように状態は良いようなので、この馬に期待してみることにしました。


  ◎ エーシンセノーテ / 佐藤哲三 (9)
  ○ マイネヴァイザー / 川須栄彦 (11)
  ▲ マイネルエテルネル / 和田竜二 (5)
  △ ラヴァーズポイント / 小坂忠士 (10)
  △ トルークマクト / 嘉藤貴行 (17)
  △ メイショウユウダチ / 飯田祐史 (13)
  △ エピカ / 鮫島良太 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  ▲ マイネルエテルネル 和田竜二 2
 2着 6     クラウンレガーロ   酒井学   6
 3着 10 △ ラヴァーズポイント  小坂忠士 7
 4着 9  ◎ エーシンセノーテ   佐藤哲三 1
 5着 15    スイートドーナツ    幸英明  15


 ◎エーシンセノーテは、逃げることが出来なかったのが影響してか、4着止まり.....。

 まあ、2着馬を相手に入れていなかったのでどっちにしろ当たることはありませんでしたが.....。


  (3連複:5-6-10 253.4倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【農林水産省賞典 新潟記念】

 ただでさえ荒れやすいレースなのに、メンバー的にも大混戦ということで、予想の方もかなり難しいですね。

 それでここは、これを書いている時点で10番人気のマイネイサベルを◎にしてみましょう。

 とにかく毎回のように好走すれどもあと一歩のところで馬券圏を逃している馬なのですが、そんな安定感はこんな混戦状態の時には頼もしいですからね。

 それに、これまでの全2勝を挙げていて、古馬重賞で唯一馬券に絡んでいるという、相性の良い新潟でのレースなので、休み明け2戦目ということもありますし、期待してみたいと思います。


  ◎ マイネイサベル / 松岡正海 (14)
  ○ アスカクリチャン / 内田博幸 (9)
  ▲ トーセンラー / 蛯名正義 (16)
  △ トランスワープ / 大野拓弥 (1)
  △ タッチミーノット / 横山典弘 (7)
  △ ナリタクリスタル / 武豊 (3)
  △ ステラロッサ / 田辺裕信 (13)
  △ エクスペディション / 浜中俊 (10)
  △ サトノパンサー / 田中勝春 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 1  △ トランスワープ   大野拓弥 7
 2着 7  △ タッチミーノット   横山典弘 9
 3着 9  ○ アスカクリチャン  内田博幸 8
 4着 10 △ エクスペディション 浜中俊   2
 5着 11    ムスカテール    北村宏司 11

17着 14 ◎ マイネイサベル   松岡正海 9


 軸候補であった○アスカクリチャンの方を◎にしていれば約5万馬券だったのに.....。

 最近は安定感に期待して◎にした馬が惨敗するパターンが多いような気がしますねェ。


  (3連複:1-7-9 499.5倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 0/3    0.0%   -9,000円    0.0%

☆12年通算 > 33/135  24.4%  +14,130円  103.5%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●◎●○●●● → ●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降)

> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2012年9月 1日 (土)

【札幌2歳S(2012年)>予想&結果】

< 9月1日に行われる札幌2歳ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【札幌2歳ステークス】

 競馬を始めてからずっと2歳重賞はかなり苦手で、それを表すかのように、先週の新潟2歳Sでは11番人気の◎馬が最下位という散々な結果となってしまいました.....。

 ただふと昨年を思い返してみましたら、あえて1番人気馬を◎にして素直に人気馬に流して、結構当てることが出来ていたのですよね。

 まあ昨年の今頃は枠連で買っていて、枠連ならではのラッキー当たりもあったわけですが、それでも苦手な2歳重賞で穴馬を狙っても当たる確率はかなり低いだろうな、ということで、今年は3連複だけれど“素直に人気馬狙い”でいってみたいと思います。

 それでこのレースは、3頭が人気を集めていまして、その中からこれを書いている時点で1番人気のラウンドワールドを◎にしてみましょう。

 新馬戦は敗れたものの不利あってのものでしたし、その後の未勝利→オープンと連勝して勢いに乗っていますし、すでに今回と同じ札幌1800mを経験しているのは他の人気2頭と比べて有利だと思うので、期待してみることに。

 ただ、人気3頭の組み合わせはオッズが低いので、この組み合わせはあえて外しましょう。


  ◎ ラウンドワールド / 岩田康誠 (11)
  ○ トーセンパワフル / 内田博幸 (6)
  ▲ コディーノ / 横山典弘 (3)
  △ ジェネラルグラント / 五十嵐冬樹 (13)
  △ マイネルホウオウ / 柴田大知 (7)
  △ ロゴタイプ / 村田一誠 (2)
  △ アポロカーネル / 津村明秀 (9)

  << 3連複:◎-○▲-△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3  ▲ コディーノ      横山典弘 3
 2着 11 ◎ ラウンドワールド 岩田康誠  1
 3着 5     エデンロック    三浦皇成 9
 4着 2  △ ロゴタイプ      村田一誠 8
 5着 8     コスモシルバード 木幡初広 7


 ◎ラウンドワールドは勝てなかったものの2着には来て、勝ち馬も押さえていて、逃げ粘っていた8番人気馬も相手に入れていたので、この時点で喜びかけていたのですが、ゴール直前に相手に入れていないエデンロックがクビ分差して3着に来てしまいました.....。


  (3連複:3-5-11 54.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆12年08月 > 0/1    0.0%   -3,000円    0.0%

☆12年通算 > 33/133  24.8%  +20,130円  105.0%

☆11年通算 > 69/205  33.7%  -47,190円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > ●●●●◎●○●● → ●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ


★万馬券獲得実績(2012年以降)

> 2012.07.29  13,000円  札幌・クイーンS (GIII)  <予想&結果記事>
> 2012.06.20  13,850円  船橋・京成盃グランドM (SIII)  <予想&結果記事>

> 2012.06.03  92,530円  東京・安田記念 (GI)  <予想&結果記事>
> 2012.03.11  10,610円  阪神・フィリーズレビュー (GII)  <予想&結果記事>
> 2012,03,07  58,380円  大井・東京スプリング盃 (SIII)  <予想&結果記事>
> 2012.03.04  14,380円  中山・弥生賞 (GII)  <予想&結果記事>
> 2012.02.15  19,080円  大井・金盃 (SII)  <予想&結果記事>

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週刊少年ジャンプ読切! 「INPWEAR CODE」 池田恵介

週刊少年ジャンプ 2012年9月17日号 NO.40週刊少年ジャンプ 2012年9月17日号 NO.40

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 “第8回ジャンプ金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)”のエントリーNo.4として週刊少年ジャンプの2012年40号(2012年9月3日発売)に掲載された読切作品が、「INPWEAR CODE(インペア・コード)です。


 作者の池田恵介(いけだ・けいすけ)は、「バクノユメ」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2011年2月期)”の佳作を受賞(この作品はWeb掲載されています→集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)。

 そして「九十九 -ツクモ-」が“ジャンプNEXT! 2012WINTER”に掲載されてデビューを飾り(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2012WINTER」参照)、本作にて本誌デビューとなりました(編集担当・井坂)。


 内容の方は、妖魔化した父を助けるバトルアクション漫画です。

 外路流(がいろ・りゅう)は、屈強な体格と強い正義感を持つ父・優(まさる)が自慢の女子学生。

 そんな流の前に突然、父の居場所を聞く謎の少年・阿知呼人(あしり・よひと)が現れ、呼人を父が今いる場所まで案内することに。

 呼人は、着用した人が服に宿る妖精の力に蝕まれることで自我が消滅し“妖魔(インブ)”になるという“妖精の服(インペア)”について調査・研究を行っている“キンリン会”に所属していて、実は流がバザーで買って父に贈った腰布がその“妖精の服”だったことから、流の父が妖魔化する前に助けようとするが.....。


<< 扉絵に付けられている煽り文 >>

己が信念で "可能性"を 切り拓け――!!

☆現代×謎の少年×妖精!? 心揺さぶるド迫力バトル読切Cカラー47P!!


  投票受付期間:2012.9.1~9.9
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 【「池田恵介」関連記事】

  > 「天杖のアルワンド」 池田恵介 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.1.19)

  > 「INPWEAR CODE」 池田恵介 > 週刊少年ジャンプ読切! (12.9.1)

  > 「九十九 -ツクモ-」(ジャンプNEXT! 2012WINTER) (11.12.26)


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