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2012年2月18日 (土)

週刊少年ジャンプ新連載! 「ハイキュー!!」 古舘春一

週刊少年ジャンプ 2012年3月5日号 NO.12週刊少年ジャンプ 2012年3月5日号 NO.12
集英社

2012
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 2012年2月に投入された新連載の第1弾が、2012年12号(2月20日発売)から始まった「ハイキュー!!」です。

 作品紹介ページ → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 第1話の無料配信(期間限定) → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 2012年12号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 作者の古舘春一(ふるだて・はるいち)は、「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」(2010年)で連載デビューを飾ったものの、4ヶ月の連載期間で打ち切りに(週刊少年ジャンプ新連載! 「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」 古舘春一参照)。

 その後は、“ジャンプNEXT! 2011WINTER”に「ハイキュー!!」週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011WINTER」参照)、“本誌2011年20・21合併号”にその同名リニューアル版「ハイキュー!!」を掲載(週刊少年ジャンプ読切! 「ハイキュー!!」 古舘春一参照)。

 そして、2度発表された読切作品と同タイトルである本作にて、2度目の連載となりました。


 内容の方ですが、学園青春バレーボール漫画です。

 たった一人でバレーボール部の活動をしていた雪ヶ丘中の日向翔陽は、同級生の助っ人と新入生の加入によりメンバーが集まり、中学最後の大会でついに公式戦に初参加。

 1回戦の対戦相手は、“コート上の王様”の異名を持つ天才セッター・影山飛雄率いる優勝候補の北川第一中。

 影山が自分の理想通りに動いてくれないチームメイトにイラつく中、チーム力的に圧倒的不利な日向は、驚異の跳躍力と決して諦めない精神力で孤軍奮闘して.....。


 2度掲載された読切版とこの連載版を比べてみますと、県立日脚高校を舞台にして影山を中心に描かれた「NEXT版」よりも、烏野高校を舞台にして日向を中心に描かれた「本誌読切版」の方が、基本設定部分ではかなり近くなっています。

 日向と影山の出会いにおいては、「NEXT版」ではすでに高校バレー部に所属している影山が校内で偶然会った日向の身体能力に見惚れて部に勧誘、「本誌読切版」では高校バレー部の新入生として初練習日に対面、そして「連載版」では中学最後の大会で対戦相手として対面と、段々と時間軸的に前に移動していますね。

 週刊少年ジャンプにおけるスポーツものは、言うまでもなく不遇のジャンルとなっていまして、ここ数年で連載期間が1年を超えたのはバスケ漫画「黒子のバスケ」(藤巻忠俊)のみで、昨年(2011年)秋に始まった剣道漫画「クロガネ」(池沢春人)がどこまで連載期間を延ばすことが出来るか、といった状況です。

 そんな中で本作のセールスポイントとなるのが、作者独特の感性が溢れ出している絵柄や演出でしょうか。

 前作「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」もそうでしたが、特に絵柄についてはアクが強いというか癖が強いので、読む人をある程度選ぶタイプになってしまいそうではあるものの、元々成功するのが難しいジャンルにあって独自の色を持っているのは強みだと思うので、そんな独自の色を魅力的に出しつつどれだけ一般層にも訴えかけられるような魅力を生み出すことが出来るかが、連載を長く続けていくためのポイントとなるのではないでしょうか。

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