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2011年11月

2011年11月30日 (水)

「金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事リスト

 「金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(「月曜JUNK2 バナナマンのバナナムーン」「月曜JUNK ZERO バナナマンのバナナムーン」時代も含む)の当ブログ関連記事をまとめたリンク集です

 “あの話題が出たのはいつの回だったっけ?”といったことを調べたい場合は、YahooやGoogleなど検索サイトで「バナナムーン (キーワード)」または「朴念仁と居候 (キーワード)」といった感じで検索すれば、該当する回(記事)がわかるかもしれません


 * ()内は、その記事の更新日

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【 Podcast おすすめ回リスト 】

 * おすすめのPodcast回をまとめたリスト

  > Podcast おすすめ回リスト(2015-2016年) (15.1.16)
  > Podcast おすすめ回リスト(2013-2014年) (13.6.29)

  > Podcast おすすめ回リスト(2011-2012年) (13.1.28)
  > Podcast おすすめ回リスト(2009-2010年) (12.7.30)
  > Podcast おすすめ回リスト(2007-2008年) (12.5.28)

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【 ゲスト出演回リスト 】

 * 本編およびPodcastに出演したゲストを名前順に並べたリスト

  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/ア行) (15.1.9)
  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/カ行) (15.6.16)
  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/サ行) (13.3.25)

  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/タ行) (16.7.7)
  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/ナ行) (16.7.7)
  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/ハ行) (16.7.7)

  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/マ行) (16.7.8)
  > ゲスト出演回リスト(ゲスト別/ヤラワ行) (16.7.8)

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【 Podcast 簡易版ゲスト出演回リスト 】

 * ゲストが出演したPodcast回のタイトルだけを並べたリスト

  > Podcast 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順・2007-2011年) (12.3.13)
  > Podcast 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順・2012-2016年) (14.7.14)

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【 Podcast ゲスト出演回リスト 】

 * ゲストが出演したPodcast回の内容&関連回をまとめたリスト
 * 本編のみに出演したゲストの一覧もあり

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2015年) (15.8.25)
  > Podcast ゲスト出演回リスト(2014年) (14.1.17)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2013年) (13.1.7)
  > Podcast ゲスト出演回リスト(2012年) (12.1.10)
  > Podcast ゲスト出演回リスト(2011年) (11.1.10)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2010年) (10.6.30)
  > Podcast ゲスト出演回リスト(2009年) (10.6.23)
  > Podcast ゲスト出演回リスト(2007-2008年) (10.6.18)

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【 Podcast 簡易版プレイリスト 】

 * Podcastのタイトルだけを並べたリスト

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2016年) (16.1.6)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2015年) (15.1.23)
  > Podcast 簡易版プレイリスト(2014年) (14.1.10)
  > Podcast 簡易版プレイリスト(2013年) (13.1.7)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2012年) (12.1.9)
  > Podcast 簡易版プレイリスト(2011年) (11.5.30)
  > Podcast 簡易版プレイリスト(2010年) (11.7.1)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2009年) (11.8.23)
  > Podcast 簡易版プレイリスト(2008年) (11.8.24)
  > Podcast 簡易版プレイリスト(2007年) (11.5.27)

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【 曲対決リスト 】

 * 本編で実施されている「曲対決」の選曲&勝敗リスト

  > 曲対決リスト(2016年1-4月) (16.7.14)

  > 曲対決リスト(2015年9-12月) (15.9.9)
  > 曲対決リスト(2015年5-8月) (15.5.17)
  > 曲対決リスト(2015年1-4月) (15.01.31)

  > 曲対決リスト(2014年9-12月) (15.02.06)
  > 曲対決リスト(2014年5-8月) (後日更新予定)
  > 曲対決リスト(2014年1-4月) (後日更新予定)

  > 曲対決リスト(2013年9-12月) (後日更新予定)
  > 曲対決リスト(2013年5-8月) (後日更新予定)
  > 曲対決リスト(2013年1-4月) (後日更新予定)

  > 曲対決リスト(2012年9-12月) (15.7.5)
  > 曲対決リスト(2012年5-8月) (15.3.13)
  > 曲対決リスト(2012年1-4月) (15.2.6)

  > 曲対決リスト(2011年8-12月) (15.1.30)
  > 曲対決リスト(2011年3-7月) (15.1.30)

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【 (本編&)Podcast プレイリスト 】

 * 本編(ラジオ)とPodcastの内容を、キーワードを並べる感じで簡単にまとめたリスト
 * 2007~2009年はPodcastのみ、2010年以降は本編&Podcast


  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年5月) (16.6.21)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年4月) (16.4.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年3月) (16.3.10)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年2月) (16.2.16)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2016年1月) (16.1.2)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年12月) (15.12.28)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年11月) (15.12.24)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年10月) (15.10.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年9月) (15.9.5)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年8月) (15.8.15)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年7月) (15.7.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年6月) (15.6.22)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年5月) (15.5.3)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年4月) (15.4.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年3月) (15.3.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年2月) (15.2.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2015年1月) (15.1.3)

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  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年12月) (14.12.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年11月) (14.11.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年10月) (14.10.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年9月) (14.9.6)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年8月) (14.8.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年7月) (14.7.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年6月) (14.6.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年5月) (14.5.5)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年4月) (14.4.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年3月) (14.3.9)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年2月) (14.2.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2014年1月) (14.1.4)

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  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年12月) (13.12.13)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年11月) (13.11.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年10月) (13.10.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年9月) (13.9.7)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年8月) (13.8.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年7月) (13.7.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年6月) (13.6.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年5月) (13.5.5)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年4月) (13.4.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年3月) (13.3.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年2月) (13.2.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2013年1月) (13.1.5)

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  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年12月) (12.12.16)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年11月) (12.11.23)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年10月) (12.10.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年9月) (12.9.8)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年8月) (12.8.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年7月) (12.7.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年6月) (12.6.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年5月) (12.5.5)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年4月) (12.4.7)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年3月) (12.3.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年2月) (12.2.4)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2012年1月) (12.1.7)

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  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年12月) (11.12.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年11月) (11.11.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年10月) (11.10.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年9月) (11.9.3)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年8月) (11.8.6)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年7月) (11.7.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年6月) (11.6.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年5月) (11.5.16)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年4月) (11.5.11)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年3月) (11.3.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年2月) (11.5.11)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年1月) (11.1.8)

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  > 本編&Podcast プレイリスト(2010年11-12月) (10.11.13)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2010年9-10月) (10.10.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2010年7-8月) (10.7.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2010年4-6月) (10.5.10)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2010年1-3月) (10.1.8)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  > Podcast プレイリスト(2009年7-12月) (10.5.28)
  > Podcast プレイリスト(2009年1-6月) (10.4.30)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  > Podcast プレイリスト(2008年7-12月) (10.4.19)
  > Podcast プレイリスト(2008年1-6月) (10.1.24)

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  > Podcast プレイリスト(2007年9-12月) (10.1.18)
  > Podcast プレイリスト(2007年4-8月) (10.1.13)

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【 その他のバナナムーン関連記事 】

  > みなさんのうた / 宇田川フリーコースターズ童謡集 (CD+DVD) (09.9.11)

  > JUNK ZERO バナナマンのバナナムーン Podcast (09.5.20)

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【 「おぎやはぎのメガネびいき Podcast」関連記事(JUNK繋がり)

  > 簡易版ゲスト出演回リスト(配信順) (13.5.1)
  > 簡易版ゲスト出演回リスト(ゲスト別) (13.6.19)

  > おすすめ回リスト(2012-2013年) (13.6.27)
  > おすすめ回リスト(2010-2011年) (13.6.26)
  > おすすめ回リスト(2008-2009年) (13.6.25)
  > おすすめ回リスト(2006-2007年) (13.5.16)

  > 簡易版プレイリスト(2014年) (14.1.3)
  > 簡易版プレイリスト(2013年) (13.4.21)
  > 簡易版プレイリスト(2012年) (13.6.17)
  > 簡易版プレイリスト(2011年) (13.6.11)

  > 簡易版プレイリスト(2010年) (13.6.4)
  > 簡易版プレイリスト(2009年) (13.5.9)
  > 簡易版プレイリスト(2008年) (13.4.28)
  > 簡易版プレイリスト(2007年) (13.4.15)
  > 簡易版プレイリスト(2006年) (13.4.10)


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2011年11月29日 (火)

【勝島王冠(2011年)>予想&結果】

< 11月30日に行われる勝島王冠(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【勝島王冠】

 ここは素直に人気のカキツバタロイヤルを◎にしましょう。

 前走・埼玉栄冠賞では単勝1倍台の人気になりながら2着に敗れたものの、その時の勝ち馬・ボランタスは先週の交流重賞・浦和記念で中央馬相手に勝利を収めているので、その馬にアタマ差で敗れたのならば仕方ないですからね。

 今回は3馬身半差の快勝となった2走前のサンタアニタトロフィーと同じ舞台だし、3連複の軸ならば全く問題ないのではないでしょうか。

 人気馬を軸にしたため、オッズ的にも来そうだと思う馬をそのまま相手に選ぶわけにはいかなかったので、あえて外した馬が来て馬券も外れてしまいそうな気がプンプン.....。


  ◎ カキツバタロイヤル / 石崎駿 (10)
  ○ ボンネビルレコード / 的場文男 (11)
  ▲ ツルガオカオウジ / 町田直希 (1)
  △ スマートインパルス / 御神本訓史 (7)
  △ ラインジュエル / 有年淳 (3)
  △ ケイアイゲンブ / 戸崎圭太 (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7  △ スマートインパルス  ムンロ   3
 2着 1  ▲ ツルガオカオウジ   町田直希 2
 3着 10 ◎ カキツバタロイヤル  石崎駿   1
 4着 2     セトノギムレット    張田京   9
 5着 16    トーセンルーチェ   本橋孝太 5


 レース直前になって、相手馬に騎手変更が出たり(スマートインパルス)競争除外が出たり(ラインジュエル)したのでどうなることかと思いましたが、結局は堅い決着になってヤレヤレでした。


  (3連複:1-7-10 7.0倍)  ○的中!  3,000円 → 6,300円(+返還 400円)

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 8/23   34.8%  -12,620円   82.5%

☆11年通算 > 64/186  34.6%  -43,880円   92.1%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●● ☆○●●○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2011年11月28日 (月)

『真夜中の探偵』 有栖川有栖 > 「このミス」完全読破 No.503

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.503

 『真夜中の探偵』 有栖川有栖

   「このミス」2012年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.11.14 ~ 読終:2011.11.15

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年9月>

真夜中の探偵 (講談社文庫)真夜中の探偵 (講談社文庫)
有栖川 有栖

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 No.355「闇の喇叭」に続く、“空閑純シリーズ”の2作目です。

 その昨年(2010年)に発売された前作は、シリーズのプロローグ的な内容に感じられたものの、作者自身はシリーズ化を前提に書いたわけではなかったそうなので、こうして続編が発表されたのは本当に嬉しい限りですね。

 ただ本作の発売に関しては、作者の心持ち以上に障害となるものがありまして、前作は理論社の叢書“ミステリーYA!”から発売されたのですが、前作発売の約3ヶ月後に、理論社が民事再生法の適用を申請(いわゆる倒産)したのです。

 そのために続編を発表したくてもする場がなくなってしまったわけで、一体どうなってしまうのかと思っていましたら、講談社から前作の再発版と続編が同時発売されるという、大変有難い展開となったわけです。

 なお、このシリーズの作中世界はかなり特殊な設定となっていますし、主人公の精神的な柱となる部分が前作で描かれているので、前作から順に読むことをお薦めしますね。

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 というわけで本作は、主人公である少女探偵・ソラが手掛ける最初の事件の物語です。

 このシリーズの作中設定を簡単に説明してみますと、太平洋戦争末期を分岐点にして現実世界とは少し違った姿に成長したパラレル日本が舞台となっていまして、この世界ならではの設定がいくつもあるのですが、その中で一番ミステリ作品として影響あるのは、“探偵行為が法律により禁止されている”ことでしょう。

 そんな世界において、あえて探偵を目指す少女が主人公ということもあり、主人公の人間的&探偵的成長物語に軸を置いているので、“探偵小説”といっても、探偵が活躍する本格ミステリというよりは、探偵そのものに焦点を当てた“探偵小説”なのですね。

 そのため、謎めいた殺人事件が起きて真相や真犯人を巡っての推理が行われるものの、本格ミステリとしての読み応えはそれほどでもないので、本格ミステリや一般的な意味での探偵小説を期待してしまうと肩透かしとなってしまうかもしれません。

 それよりも、本格ミステリ的な事件を通して見えてくる主人公の(特に探偵としての)成長物語を味わいつつ読めば、このシリーズならではの魅力や読み応え・作者の狙いを楽しめると思うし、続編の発売がまた待ち遠しくなるのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★          人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★          感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “有栖川有栖” 関連記事 】

  > No.959 「狩人の悪夢」
  > No.853 「鍵の掛かった男」

  > No.727 「江神二郎の洞察」
  > No.677 「論理爆弾」
  > No.503 「真夜中の探偵」
  > No.422 「長い廊下がある家」
  > No.355 「闇の喇叭」

  > No.216 「赤い月、廃駅の上に」
  > No.093 「女王国の城」
  > No.081 「双頭の悪魔」
  > No.067 「孤島パズル」
  > No.061 「月光ゲーム」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月27日 (日)

【MDB式“2011年第33節・川崎F戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★11/26(土) J1リーグ第33節・川崎フロンターレ戦 (等々力)


  ●0-3 (前半0-0、後半0-3)  主審:前田拓哉  観衆:19,972人

  .<得点> 0-1 オウンゴール  (川崎・49分)
          0-2 ジュニーニョ   (川崎・77分)
          0-2 ジュニーニョ   (川崎・84分)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【出場記録情報】


 中村俊輔が、マリノス所属時公式戦通算240試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代10位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「同一カード アウェー失点」記録 > 8試合連続 達成 <マリノス歴代 6位>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【観客動員情報】


 2011シーズン リーグ戦 アウェー 平均観客動員 > 17,475人 (17試合)
    << 05,04,01,03,94,10,08,93,06,07,09,95,96,02に次いで
                     マリノス歴代15位(19年中)、前年比 -3,392人 >>

 2011シーズン リーグ戦 アウェー 総観客動員 > 297,068人 (17試合)
    << 95,94,05,93,10,08,04,01,06,07,03,09,に次いで
                     マリノス歴代13位(19年中)、前年比 -57,668人 >>


 <観客動員ファイル

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【順位情報】


 J1リーグ 第33節終了時 : 4位 (前節 4位)
         < 16勝 7分 10敗  勝点 55 得点 45 失点 39 得失点差 +6 >

 最近5試合(第29~33節) 順位 : 16位 (前節 13位)
         < 1勝 1分 3敗  勝点 4  得点 7 失点 10 得失点差 -3 >


 <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (トリコロール日記) 「次はホーム最終戦

 (フォトレポートブログ) 「11/26 川崎フロンターレ戦フォトレポート

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「等々力でのラストゲームを自ら飾るジュニーニョの
                    2ゴールもあり川崎Fが快勝。涙の惜別試合となる。


 (カナロコ) 「」

 (スポニチ) 「横浜、ミスから3失点 木村監督「やられました」

 (日刊スポーツ) 「」

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2011年第33節・川崎F戦”プレビュー】 <<<


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【JC(2011年)>予想&結果】

< 11月27日に行われるジャパンカップ(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【ジャパンカップ】

 豪華メンバーだった秋天の上位が2着馬以外出揃った上に、凱旋門賞の1・2着馬を含む外国馬が4頭に、ドバイWC勝ち馬に、菊花賞2着馬に、アルゼンチン共和国杯の1・2着馬が加わるので、これはホントに豪華メンバーですねェ。

 それ故に、どの馬を軸に選んでも外れそうな気がしてしまうし、軸馬が来たとしても紐抜けしてしまいそうで、予想がかなり難しいのですが、ここは秋天に引き続きエイシンフラッシュを◎にしてみましょう。

 その前走・秋天では、大逃げしたシルポートを見る先行集団にいて、直線では一旦先頭に躍り出るも、超ハイペースの影響もあり伸びを欠いてしまったわけですが、それでいて先行馬の中で唯一大崩れしなかったので、力があることは証明できたと思います。

 まあその分、超ハイペースを先行した反動が怖いかな~とも考えましたが、ただ東スポの調教評価が高かったので、疲れは残っていないと見て、この馬勝負に決めました。

 相手馬は7頭となりそうなので、軸馬も入れれば出走馬の半数に印を付けたことになるものの、それでもやっぱり“どうせ軸が来たとしても紐抜けするんだろうな~”と思ってしまいますねェ。


  ◎ エイシンフラッシュ / 池添謙一 (15)
  ○ ブエナビスタ / 岩田康誠 (2)
  ▲ ペルーサ / 横山典弘 (7)
  △ トーセンジョーダン / ウィリアムズ (16)
  △ ウインバリアシオン / 安藤勝己 (12)
  △ デインドリーム / シュタルケ (13)
  △ ヴィクトワールピサ / デムーロ (8)
  △ ローズキングダム / メンディザバル (3)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2  ○ ブエナビスタ     岩田康誠   2
 2着 16 △ トーセンジョーダン  ウィリアムズ 6
 3着 1     ジャガーメイル    四位洋文   14
 4着 5     トレイルブレイザー  武豊      11
 5着 12 △ ウインバリアシオン 安藤勝己   7

 8着 15 ◎ エイシンフラッシュ  池添謙一   5


 どう外しても“これは買えたな~”と思うんだろうな~と考えていましたが、案の定でした.....。

 ◎エイシンフラッシュは、直線で良い感じで伸びてくるに見えたのですが、伸びがいまいちだったのは、やはり馬場が内有利だった影響だったのでしょうかねェ。


  (3連複:1-2-16 808.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 7/22   31.8%  -16,320円   76.3%

☆11年通算 > 63/184  34.2%  -47,580円   91.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●● ●☆○●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2011年11月26日 (土)

【京阪杯(2011年)>予想&結果】

< 11月26日に行われる京阪杯(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【京阪杯】

 デビュー以来6戦して全て連対、1200m戦は4戦全勝のロードカナロアに人気が集中しそうです。

 古馬とは2戦目&重賞初挑戦ながらも、東スポの調教評価は高いですし、実績ない1番人気とはいえ不安はなさそうですが、ここ5年で1度しか1番人気が馬券に絡んでいないという比較的荒れやすいレースということもあり、ここはあえてジョーカプチーノを◎にしてみましょう。

 高松宮記念で10着、キーンランドCで9着と、1200m戦において2レース連続で凡走中ですが、不利に休み明けと一応理由は付けられますし、重賞で4走して馬券に絡まなかったのはGI・マイルCSだけという京都巧者でもあるので、実績を重視してこちらの馬を選んでみました。

 あと相手馬ですが、これを書いているのは前日深夜なので、当日昼のオッズ次第で相手の馬や数を変更するかも。


  ◎ ジョーカプチーノ / ルメール (9)
  ○ ロードカナロア / 福永祐一 (3)
  ▲ ケイアイアストン / 岩田康誠 (13)
  △ アーバニティ / 四位洋文 (12)
  △ コパノオーシャンズ / 川須栄彦 (2)
  △ ワイルドラズベリー / 北村友一 (8)
  △ キョウワマグナム / 小牧太 (5)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 3  ○ ロードカナロア    福永祐一   1
 2着 11    グランプリエンゼル ウィリアムズ  3
 3着 7     ワンカラット      藤岡佑介   5
 4着 6     ナイアード       大野拓弥   12
 5着 1     ミキノバンジョー   幸英明     9

 6着 9  ◎ ジョーカプチーノ   ルメール   2


 ◎ジョーカプチーノは、直線入るまでは絶好の展開だと思ったのに、直線入ってからは意外なほどに伸びて来ませんでしたねェ。

 まあ、2~5着馬が全て無印だったので、軸馬選び以前の問題で酷い予想だったわけですが.....。


  (3連複:3-7-11 38.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 7/21   33.3%  -13,320円   79.8%

☆11年通算 > 63/183  34.4%  -44,580円   91.9%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●● ●●☆○●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2011年11月25日 (金)

「背徳の瞳 ~Eyes of Venus~/V2」 > 懐かしの90年代・中小ヒット曲集 vol.02

 1991~2000年に発売された邦楽シングル曲の中から、特大ヒットや大ヒット曲は除いて、中小ヒットした曲を紹介していこうと思います。

 一応の基準は、多くの人が一度は耳にしたことがありながらも、今では忘却の彼方に消えていて、こんな機会でもなかったらそのほとんどの人が一生再聴することもなかったのでは、といった曲ということにしましたが、まあオリコン年間ランキングで50位以下って感じでしょうかね(例外もあり)。

 あとは、紹介だけしても実際に曲を聴けないとなるとあまり意味がないので、Youtubeで動画を見つけることができた曲を紹介していく予定です(動画は自分でアップしているわけではないので、記事更新後に削除されている場合もあります)。

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背徳の瞳~Eyes of Venus~背徳の瞳~Eyes of Venus~
V2

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 “V2”というアーティスト名は、知らない人が見たら“V6の2人版?”って思ってしまうでしょうが、これは小室哲哉とYOSHIKIという二大ビッグスターによる、このシングル作品のみのために結成されたユニットです(一応ライブビデオも発売)。

 この作品が発売された1992年におけるそれぞれの状況としましては、まず小室哲哉はTMNの活動がメインでまだプロデュース業が本格化する前、YOSHIKIはもちろんXの中心メンバーとして活躍中でした(X JAPANに改名する約半年前)。

 TMN(TM NETWORK)とX(X JAPAN)の音楽的なタイプが大いに異なっていましたし、2人共にそれぞれのグループの枠を超えるほどの人気を誇っていたので、この2人のユニットというのは意外性がありつつもかなりのワクワク感がありました。

 実際に聴いてみましたら、方やエレクトロポップロック、方やビジュアル系メタルバンドと、所属するグループ・バンドの音楽的な基本タイプはやはり違うものの、どちらもクラシック的な要素を取り込んでいるという共通点があったためか、その部分を共通項にしてそれぞれの異なる音楽要素が化学反応したかのうような、まさにこの2人だからこそ生み出された素晴らしい曲だったのですね。

 そして今の時代に聴いても、やはり音楽的にもビジュアル的にも2人のカリスマ性が感じられて、思い出補正はあるかもしれないけれど、とんでもないユニットだったんだな~と改めて実感できました。

 ちなみにこの曲は、そんな特別なユニットということもあって、CDで聴くにはこのシングル盤を入手するしかなかったのですが、今年発売された小室哲哉のソロ作品ベストセレクションアルバムTK BEST SELECTION IN EPIC DAYS(Amazon.co.jp)に収録されたことで、ようやく苦労せずに聴くことが出来たのです。


 

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2011年11月24日 (木)

【MDB式“2011年第33節・川崎F戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★11/26(土) 14:00~ J1リーグ第33節・川崎フロンターレ戦 (等々力)

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 順位ファイル】を見よ!!


 まずは両チームのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「  4位  16勝 7分  9敗  勝点 55  45得 36失 得失 +9 」
  川崎F :「 11位  12勝 5分 15敗  勝点 41  48得 51失 得失 -3 」

 続いて両チームのJ1リーグ最近5試合順位を比べ見てみると、

  マリノス:「 14位 1勝 1分 3敗 勝点 5  7得 10失 得失 -3 」
  川崎F :「  9位  2勝 1分 2敗 勝点 7  5得 5失 得失 0 」


 川崎Fは、開幕から5試合で3敗(震災による中断明けの4試合で3敗)とスタートは出遅れましたが、第11節から8試合負けなし(5勝 3分 0敗)など調子を出してきて、優勝争いにも加わっていました。

 しかし、第6節(延期試合)からまさかの8連敗で、優勝争いどころか一気に残留争いに巻き込まれる所にまで落ちてしまったのです。

 第26節でようやく連敗が止まった後は、連勝も連敗もないということで、一時の大不振は脱したものの調子を取り戻すところまではいっていない感じですが、前節・広島戦は後半39分から逆転勝利という盛り上がる展開だったので、川崎Fとしては今シーズン最後のホームゲームということもあり勢いに乗っていそうで怖いですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 対戦成績ファイル】を見よ!!


 川崎F戦は、リーグ戦通算では「7勝 2分 6敗」とほぼ五分ですが、リーグ戦アウェーでは「2勝 1分 4敗」、等々力での公式戦では「3勝 2分 7敗」と負け越しています。

 そして、2005-2006年には公式戦5試合で勝ちなし(0勝 1分 4敗<1延長負け>)、2008-2009年には公式戦7試合でわずか1勝(1勝 2分 4敗)など苦手にしていた時期も多いですが、現在はリーグ戦3連勝中で、2010年以降の公式戦でも「4勝 0分 1敗」(負けたのは2試合合計で勝ち抜いた試合)と、ここ最近は逆に相性良い相手となっていますね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 チームランクファイル】を見よ!!


 ★今回の試合で失点すると........
   > 8試合連続“同一カード アウェー失点”達成 (マリノス歴代 6位)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 栗原勇蔵が出場すると、マリノス所属時公式戦通算270試合出場となり、井原正巳(93-99)と並びマリノス歴代7位タイとなります。

 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算240試合出場となり、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 波戸康広が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、山田隆裕(93-97)を抜いてマリノス歴代単独15位となります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 大黒将志が1得点すると、Jリーグ通算100ゴール(J2も含む)を達成します。

 中村俊輔が1得点すると、マリノス所属時公式戦通算100ゴールを達成します。


 渡邉千真が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算30ゴールとなり、柳想鐵(99-00,03-04)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 渡邉千真が4得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代9位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代16位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代20位タイとなります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 勝分敗ファイル】を見よ!!


 この試合に勝利すると、リーグ戦アウェー通算150勝を達成します。

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 というわけで、残り2節という時点で4位か5位になることが決まっているわけですが、やはり5位よりも4位で終えた方が良いのはもちろんなので、2連勝して自力で4位を守りたいですね(ちなみに4位争いは仙台との一騎打ちです)。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 川崎F:なし

 【U-22代表参加のため欠場】  マリノス:なし、川崎F:薗田淳、安藤駿介、登里享平

 【出場停止にリーチ】  マリノス:栗原勇蔵、谷口博之、小椋祥平、小野裕二

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  川崎Fオフィシャル

 【チケット情報】  川崎Fオフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 「横浜 木村監督「川崎F戦の要注意人物はジュニ&憲剛」 (11/26)
   > 「川崎キラーの大黒に期待…横浜M」 (11/26)
   > 「川崎F 07年に得点王獲得、ジュニーニョの退団を発表」 (11/26)
   > 「ジュニーニョ退団「勝って等々力最後を飾る」…川崎」 (11/26)

   > 「【横浜】和司監督、川崎F戦はジュニ警戒」 (11/25)


 【TV中継】 (生) 11/26(土) 13:55~  J SPORTS 4

        (録) 11/27(日) 07:00~  J SPORTS 1

            11/28(月) 12:00~  J SPORTS 1

            11/30(月) 08:00~  スカチャン1
            11/30(月) 11:00~  J SPORTS 4

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  >>> 【MDB式“2011年第33節・川崎F戦”データボックス】


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2011年11月23日 (水)

【浦和記念(2011年)>予想&結果】

< 11月24日に行われる浦和記念(JpnII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【浦和記念】

 ここは、1番人気が濃厚なシビルウォーを素直に◎にしましょう。

 昨年から今年の春までは“勝ちはしなし凡走もしない”という中途半端な成績が続いていましたが、8月のブリーダーズGCで圧勝して重賞初制覇を果たすと、続く白山大賞典も快勝し、スマートファルコントランセンドのダート2強の対決となった前走・JBCクラシックでは、唯一この2頭に付いていって最後まで潰れないなど、ここにきて本格化した走りを見せていますからね。

 そして相手も、中央重賞で好走しているエーシンモアオバーボレアスで堅そうですが、ただ荒れやすい浦和、しかもこのレースは毎年すんなりと決まらないので、地方馬も絡んで来そうでしかたありません。

 とはいえ、地方馬の中で一番可能性のありそうなボランタスも中央馬並みの人気となりそうで、この馬を入れれば広くは流せないので、結局はシビルウォーボランタスの2頭軸でいくことにしました。


  ◎ シビルウォー / 吉田豊 (3)
  ○ ボランタス / 山崎誠士 (10)
  ▲ エーシンモアオバー / 藤田伸二 (9)
  △ ボレアス / 武豊 (6)
  △ エイシンフレンチ / 今野忠成 (1)
  △ グランシュヴァリエ / 本橋孝太 (11)

  << 3連複:◎-○-▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10 ○ ボランタス       山崎誠士 4
 2着 3  ◎ シビルウォー     吉田豊   1
 3着 6  △ ボレアス        武豊    3
 4着 9  ▲ エーシンモアオバー 藤田伸二 2
 5着 2     クリールパッション  津村明秀 5


 ○ボランタスは、直線に入った時の位置からして“3着まで上がってこれるか?”と不安でしたが、終わってみたら前にいた馬を全て追い抜いて勝ってしまうのですから驚きました。

 これで今週の交流重賞は2連続的中ということで、どちらもガチガチの堅い決着というわけでもなかったこともあって、なんかここ最近の自分からしたら信じられない結果となりましたねェ。


  (3連複:3-6-10 5.0倍)  ○的中!  3,000円 → 7,000円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 7/20   35.0%  -10,320円   83.6%

☆11年通算 > 63/182  34.6%  -41,580円   92.4%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●● ●●●☆○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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「僕らが生まれた あの日のように/USED TO BE A CHILD」 > 懐かしの90年代・中小ヒット曲集 vol.01

 1991~2000年に発売された邦楽シングル曲の中から、特大ヒットや大ヒット曲は除いて、中小ヒットした曲を紹介していこうと思います。

 一応の基準は、多くの人が一度は耳にしたことがありながらも、今では忘却の彼方に消えていて、こんな機会でもなかったらそのほとんどの人が一生再聴することもなかったのでは、といった曲ということにしましたが、まあオリコン年間ランキングで50位以下って感じでしょうかね(例外もあり)。

 あとは、紹介だけしても実際に曲を聴けないとなるとあまり意味がないので、Youtubeで動画を見つけることができた曲を紹介していく予定です(動画は自分でアップしているわけではないので、記事更新後に削除されている場合もあります)。

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僕らが生まれた あの日のように僕らが生まれた あの日のように
USED TO BE A CHILD

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 まず最初に紹介するこの曲のは、65万枚を売り上げて1993年の年間ランキングで44位に入っているので、いきなりの例外となってしまいますが、今では聴く機会がほとんどないですからね。

 “USED TO BE A CHILD”というのは、小田和正と飛鳥涼(CHAGE&ASKA)が中心となって作られたチャリティーグループでして、児童環境づくりのためのチャリティーソングとして、“WELCOME BABY キャンペーンソング”にもなったこの「僕らが生まれた あの日のように」を1993年に発表しました。

 中心となる2人が、2年前の1991年にそれぞれシングルで超特大ヒットを放っている(小田和正『ラブストーリーは突然に』、CHAGE&ASKA『SAY YES』)ということだけでも当時としては凄い豪華だったことがわかるのに、その他の参加メンバーも、カールスモーキー石井(米米CLUB)・玉置浩二(安全地帯)・徳永英明・浜田麻里・山本潤子という、今見ても“よくぞここまで集まった!”と思ってしまうようなメンバーが揃っています。

 自分はこのシングルCDをいまだに持っていて、iPodにも入れているので今でもたまに聴いているのですが、歌だけでも感動的で心を揺さぶられるものの、久々に映像と共に聴いてみると、やはりその感動具合は幾重にも膨れ上がってきますし、凄いメンバーだな~と改めて実感できますからね。


 

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2011年11月22日 (火)

【兵庫ジュニアGP(2011年)>予想&結果】

< 11月23日に行われる兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【兵庫ジュニアグランプリ】

 エーデルワイス賞の1・2・3・5着馬が出走するので、5着馬でも0.3秒差の接戦だったこともあって、この中から軸馬を決めようかとも思いました。

 ただそのレースは牝馬限定の交流重賞だったので、今回は混合戦となることと、エーデルワイス賞組は人気になりそうなことを考えれば、まだ交流重賞実績のない牡馬を狙ってみるのも面白そうです(これを書いているのはオッズが出ていない前日なので、当日の人気がどうなるかは現時点でわかりません)。

 まあ2歳戦なんで自分にとっては軸決めなど運試しの要素がほとんどなのですが、そんな中でエーシンユリシーズを◎にしてみましょうか。

 中央でデビュー勝ちした後で園田に転入ということで人気にはなりそうですが、ダートで結果を出した中央牡馬のようなものと考えれば、期待できそうな気がしますからね。

 そして相手は、当日になってオッズがある程度固まってきてから決める予定です。

[ 追記 ]
  当日のオッズを確認したところ、エーシンユリシーズはほどほどの人気にしかなっていなかったので、普通に人気馬6頭を相手にしたいと思います。


  ◎ エーシンユリシーズ / 田中学 (5)
  ○ シェアースマイル / 丸山元気 (9)
  ▲ ロクイチスマイル / 服部茂史 (2)
  △ フリスコベイ / 福永祐一 (1)
  △ ゴーイングパワー / 和田竜二 (8)
  △ シーキングブレーヴ / 岩橋勇二 (6)
  △ カネトシカトリーヌ / 吉田隼人 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 8  △ ゴーイングパワー  和田竜二 2
 2着 1  △ フリスコベイ      福永祐一 3
 3着 5  ◎ エーシンユリシーズ 田中学   5
 4着 2  ▲ ロクイチスマイル   服部茂史 4
 5着 9  ○ シェアースマイル   丸山元気 1


 久々に気持ち良く3連複を当てることができました。

 ◎エーシンユリシーズは、直線に入った所では良くて3着っぽくて、その3着争いが1番人気のシェアースマイルだったので、これは厳しいかな~と思いましたが、そこから粘り強く伸びてくれました.....。


  (3連複:1-5-8 66.0倍)  ☆的中!  3,000円 → 13,200円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 6/19   31.6%  -14,320円   76.1%

☆11年通算 > 62/181  34.3%  -45,580円   91.7%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○●●●● ●●●●☆
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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  【福島記念&マイルCS(2011年)>予想&結果】 <<< PREV

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『五色沼黄緑館藍紫館多重殺人』 倉阪鬼一郎 > 「このミス」完全読破 No.502

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.502

 『五色沼黄緑館藍紫館多重殺人』 倉阪鬼一郎

   「このミス」2012年版 : 48位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「本格ミステリ・ベスト10」 13位

   読始:2011.11.12 ~ 読終:2011.11.13

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : ノベルス <2011年9月>

五色沼黄緑館藍紫館多重殺人 (講談社ノベルス)五色沼黄緑館藍紫館多重殺人 (講談社ノベルス)
倉阪 鬼一郎

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 今や年に一度の恒例行事と化した感のある、倉阪鬼一郎のバカミス作品です。

 2007年のNo.616「四神金赤館銀青館不可能殺人」を始めとして、「紙の碑に泪を 上小野田警部の退屈な事件」、No.391「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」No.394「新世界崩壊」、そして本作と、これで5年連続での講談社ノベルスからの刊行となりますが、奇数年が「○○××館△△館□□殺人」というタイトル、偶数年が“上小野田警部シリーズ”ということでパターン化されていくのでしょうかね。

 ちなみに、“倉阪鬼一郎のバカミスシリーズ”といっても、直接的な繋がりがあるわけではないので、どの作品から読んでも問題ありません。

 ただやっぱり、“第三回世界バカミス☆アワード”を受賞した「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」から読んでみるのがお薦めでしょうか。

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 というわけで本作は、タイトルの通りに、福島県の観光名所・五色沼の近くに建てられた二つの館が舞台となります。

 この奇怪な場所で奇怪な連続殺人事件が起きるわけですが、ページが半分も行かないうちに解決編が始まってしまうところにも、バカミスらしさが大いに感じられます。

 その後は、事件の真相が明らかにされ、その真相に至るヒントが作中に隠されていたことも明かされていくという、前2作と同じようなパターンとなっているのです。

 なので、前2作のいずれも、またはいずれかを読んでいる人ならば、文中に隠された伏線や真相を探りながら読んでしまうと、解決編の前にそのいくつかを見つけることが出来てしまうと思うので、そんなネタ探しを楽しみたいというのでなければ、なるべく仕掛けを気にしたり探したりせずに解決編まで読んでしまうことをお薦めしますね。

 そんなわけで、トリック的には少なくとも前2作の改良バージョン的な感じなので、マンネリを感じないこともなかったですが、それでも作者の生半可ない努力と苦労が感じられる仕掛けにも、その結果として生み出された呆れるばかりのバカバカしさにも、やはり感動と感銘と感嘆とを受けずにはいられませんでした。

 ただ本作は、ラストを飾るエピローグがとんでもない凄まじさでして、この先に何かが待ち受けているのが感じられてドキドキしながら読んでいくと、最終ページにてとてつもない衝撃と笑撃が待ち受けているのです。

 しかも、最終ページのさらに先の意外な場所に大オチが仕掛けられているので、もうこのエピローグ以降の展開には、いまだに思い出すだけでニヤニヤしてしまいますからね。

 まあ、あくまでバカミスなので、多くの人が楽しむことのできる作品ではないのですが、バカミス好きの人にお薦めなのはもちろん、バカミスが何なのかさえ知らない人にも、暇つぶし程度の心構えでもいいので、この作者のバカミス愛&狂気がこれでもかと感じられる本作を味わってみてほしいな~と思ってしまいます。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★★☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★★    鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★★      おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★       主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★          人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★          感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★★★    気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “倉阪鬼一郎” 関連記事 】

  > No.616 「四神金赤館銀青館不可能殺人」

  > No.592 「不可能楽園〈蒼色館〉」
  > No.502 「五色沼黄緑館藍紫館多重殺人」
  > No.394 「新世界崩壊」
  > No.391 「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」
  > No.192 「遠い旋律、草原の光」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月21日 (月)

『魔術はささやく』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.500

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.500

 『魔術はささやく』 宮部みゆき

   「このミス」1991年版 : 9位

   受賞(候補) : 「日本推理サスペンス大賞」受賞

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.11.7 ~ 読終:2011.11.8

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 文庫本 <1993年1月>

魔術はささやく (新潮文庫)魔術はささやく (新潮文庫)
宮部 みゆき

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 “「このミス」完全読破”も、これでとうとう500作品目となりました。

 2006年2月に始めてから5年と9ヶ月での500作品突破ということで、このペースが一般的には早いのか遅いのかはわかりませんが、年に1冊読めば良い方でミステリ小説など意識して読んだことがなかった状況から始めたことを思えば、500作品も読んだことは自分としてはかなりの驚きですし、500作品分の感想記事を書いてきたってことにも信じられない気持ちですねェ。

 それで記念すべき500作品目ですが、あまり意識して読む本を決めたわけではなかったものの、結果的に本作となりました。

 まあ、一番最初のナンバリング作品であるNo.01「模倣犯」と同じ作者ですし、後にその「模倣犯」で1位になるなど「このミス」上位の常連となる宮部みゆきの一番最初の出世作(日本推理サスペンス大賞受賞作)なので、500作品目を飾るには大変ふさわしい作品といえるのではないでしょうか。

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 都内において、自殺としか思えない2人の女性の死亡事故が、1ヶ月の間をあけて発生。

 これらの事故の相互関係を誰にも気付かれないまま、今度はタクシーの目の前に飛び出すという3人目の死亡事故が発生。

 さらに4人目に魔の手が伸びる中、3人目の事故により逮捕されたタクシー運転手の甥である高校生が、伯父の無実を信じて素人ながらに探っていくと、事件に隠された真相と、自らの過去の因縁とが次第に明らかになっていくのです。

 というわけで、長編としては「パーフェクト・ブルー」に続く2作目となるわけですが、それでもスリル溢れるサスペンス的展開に、ミステリ的な謎と構成が仕掛けられていて、社会問題がテーマとして込められ、SF的な要素もあり、少年素人探偵が活躍するという、その後の宮部作品に見られる特徴が、この時から全て注ぎ込まれていたのには驚かされました。

 それに、本軸としてのストーリーが素晴らしいのはもちろん、そこに肉付けされるサブエピソードの数々がいずれも魅力的で、それぞれを一つの短編として読んでもかなり面白そうなのを、惜しみなく一つの作品に組み入れてしまっているのも凄すぎです。

 さらに、これは文庫版の解説にも書かれていましたが、普通の作品ならばクライマックスとなるであろう場所では終わらずに、そこから真のクライマックスを作り上げてしまうというとんでもなさなど、デビューして間もない頃に発表された作品とは思えないくらいに読み応え抜群な内容なのですね。

 まあ、携帯電話がまだ存在していなかったりとか、今では“そういえばそんなモノもあったなったな~”と過去の遺物的に思ってしまうようなツールが最新情報として登場するなど、やはり約20年前の作品であることはそこかしこで感じられはするものの、そんなことは気にならないくらいにのめり込みつつ読み入ってしまうこと間違いなしなので、最近の宮部作品のファンはもちろん、まだ宮部作品を読んだことがない人にも大いにお薦めです。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★         人間味ドラマ度 : ★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★★
   衝撃バカミス度 : ★★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “宮部みゆき” 関連記事 】

  > No.715 「ペテロの葬列」

  > No.638 「桜ほうさら」
  > No.589 「ソロモンの偽証」
  > No.500 「魔術はささやく」
  > No.356 「小暮写眞館」
  > No.174 「英雄の書」

  > No.100 「火車」
  > No.083 「名もなき毒」
  > No.077 「誰か」
  > No.035 「龍は眠る」
  > No.001 「模倣犯」


 「函館水上警察」高城高 <<< PREV/NEXT >>> 「嫉妬事件」乾くるみ

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

週刊少年ジャンプ読切! 「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌50号版)」 麻生周一

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  * 連載版の「斉木楠雄のΨ難」に関しては、週刊少年ジャンプ新連載! 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一の方をご覧ください。


週刊少年ジャンプ2011年50号(2011年11月21日発売)に掲載された読切作品が、「超能力者斉木楠雄のψ難(ちょうのうりょくしゃ・さいきくすおの・さいなん)です。

 主人公の顔画像 → 「週刊少年ジャンプ」公式サイト

 作者の麻生周一(あそう・しゅういち)は、「ぼくのわたしの勇者学」(2007-2008)に続く2度目の連載作品「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」(2009-2010)が、全13話と短期間で打ち切りに(<JC1巻買い> 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一参照)。

 その後は、“ジャンプNEXT! 2010SUMMER”に「超能力者 斉木楠雄のψ難」週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2010SUMMER」参照)、“本誌2011年05・06合併号”に「お前んち、お化け屋敷」週刊少年ジャンプ読切! 「お前んち、お化け屋敷」 麻生周一参照)を掲載。

 そして“NEXT!”に掲載された「超能力者 斉木楠雄のψ難」の同名リニューアル版が、“本誌2011年22号”、“27号”、“29号”、“33号”、“42号”、“43号”に掲載され、前回から約1ヶ月半後となる今回、7度目の同名作品の本誌掲載となりました。

 ちなみに、麻生周一の本誌読切掲載としては、今年に入って8作目となっています。


 内容の方は、後ほど追記します。


 ↓↓ この読切作品が収録されている単行本はこちら! ↓↓

超能力者 斉木楠雄のサイ難 0 麻生周一短編集 (ジャンプコミックス)超能力者 斉木楠雄のサイ難 0 麻生周一短編集 (ジャンプコミックス)
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 投票受付期間:2011.11.21~11.27
 
Webアンケート mapinion

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 【「麻生周一」関連記事】

  > 「斉木楠雄のΨ難(ジャンプGIGA2018SUMMERvol.1版)」 麻生周一
     > ジャンプGIGA 2018 SUMMER vol.1 (18.5.15)

  > 「青少年有害環境規制法」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切! (17.7.31)

  > 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一 <JC1巻買い> (12.9.5)
  > 「斉木楠雄のψ難」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ新連載!  (12.5.12)

  > 週刊少年ジャンプ読切!
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌50号版)」 麻生周一 (11.11.21)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌43号版)」 麻生周一 (11.10.2)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌42号版)」 麻生周一 (11.9.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌33号版)」 麻生周一 (11.7.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌29号版)」 麻生周一 (11.6.26)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌27号版)」 麻生周一 (11.6.12)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌22号版)」 麻生周一 (11.5.8)

  > 「お前んち、お化け屋敷」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切!  (11.1.5)

  > 「超能力者 斉木楠雄のψ難」(ジャンプNEXT! 2010SUMMER) (10.8.16)

  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一 <JC1巻買い> (10.6.4)
  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一
      > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.11.16)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2011年11月20日 (日)

【MDB式“2011年第32節・名古屋戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★11/19(土) J1リーグ第32節・名古屋グランパス戦 (日産ス)


  ●1-2 (前半0-1、後半1-1)  主審:西村雄一平  観衆:23,023人

  .<得点> 0-1 小川佳純  (名古・13分)
          1-1 中村俊輔  (横浜・71分)
          1-2  ケネディ   (名古・83分)

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 【出場記録情報】


 小椋祥平が、J1リーグ通算100試合出場を達成しました。


 中村俊輔が、マリノス所属時公式戦通算239試合出場となったため、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独11位となりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・「ホーム勝ちなし」記録 > 5試合連続 達成 <マリノス歴代 1位タイ>


  ・「ホーム得点」記録 > 12試合連続 達成 <マリノス歴代 5位>

  ・「ホーム失点」記録 > 6試合連続 達成 <マリノス歴代 8位タイ>


 <記録ストップ>

  ・


  <チームランクファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 第32節終了時 : 4位 (前節 4位)
         < 16勝 7分 9敗  勝点 55 得点 45 失点 36 得失点差 +9 >

 最近5試合(第28~32節) 順位 : 13位 (前節 16位)
         < 1勝 1分 3敗  勝点 4  得点 7 失点 10 得失点差 -3 >


 <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (トリコロール日記) 「豪雨の中

 (フォトレポートブログ) 「11/19 名古屋グランパス戦フォトレポート

 (フォトレポートブログ) 「11/19 名古屋グランパス戦イベントフォトレポート

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「名古屋がハイタワー2人の『3D』決勝弾で勝利。
                     横浜FMは森谷が攻撃面で存在感発揮。


 (カナロコ) 「上位との差くっきり、3位以内の可能性消滅/名古屋戦から

 (カナロコ) 「木村監督「2階と1階ぐらいの差が」/名古屋戦から

 (スポニチ) 「横浜 3位以内消滅も「俺は全く諦めていない」

 (日刊スポーツ) 「」

 (スポーツ報知) 「俊輔FK弾も惜敗 ACL消滅

 (サンスポ) 「横浜M・俊輔、今季リーグ初FK弾

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  【MDB式“2011年第32節・名古屋戦”プレビュー】 <<<

【福島記念&マイルCS(2011年)>予想&結果】

< 11月20日に行われる福島記念(GIII)マイルチャンピオンシップ(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【福島記念】

 新潟で開催される福島記念です。

 どの馬も決め手に欠けて、なかなか軸を決められないので、ここは素直にこれを書いている時点で1倍台の単勝オッズとなっているアドマイヤコスモスを◎にしましょう。

 中央再転入後4連勝、地方時代(ダート)も合わせてこれまで8回走って全て連対という、まだ底を見せていない馬で、前走でレコード勝ちの反動がかなり気になるのですが、東スポの調教評価は高いですし、3着以内を一番期待できるのはやはりこの馬かな、と思いまして。


  ◎ アドマイヤコスモス / 上村洋行 (9)
  ○ モンテエン / 勝浦正樹 (7)
  ▲ サンライズベガ / 吉田隼人 (2)
  △ セイクリッドバレー / 丸山元気 (5)
  △ ゲシュタルト / 藤岡佑介 (15)
  △ バウンシーチューン / 宮崎北斗 (4)
  △ マイネルスターリー / 丹内祐次 (6)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9  ◎ アドマイヤコスモス  上村洋行 1
 2着 14    メイショウカンパク  浜中俊   7
 3着 11    マイネイサベル    津村明秀 6
 4着 15 △ ゲシュタルト      藤岡佑介 4
 5着 6  △ マイネルスターリー 丹内祐次 11


 当初はモンテエンを◎にする気満々だったので、軸馬のイチかバチか的な選択が珍しく的中しました。

 ただ、来そうな感じもあるけどあえて外してしまった2頭がずばり2・3着に来てしまったので、相手馬の選択に関しては、相変わらず見当違いな判断力&直感力のようですねェ。


  (3連複:9-11-14 73.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【マイルチャンピオンシップ】

 大混戦のメンバー構成で、実績馬も多くいるので、どの馬を軸にしていいのか福島記念以上に悩んでしまいますが、ここはこれを書いている時点で単勝11番人気のダノンヨーヨーを◎にして穴狙いに行ってみましょう。

 なんといっても昨年の2着馬ですし、京都では6回走って5連対と得意にしていますからね。

 ここ4走は掲示板にも載れていませんが、宝塚記念&秋天は距離が長かったですし、安田記念は10着ながらも出遅れた上での0.5秒差、毎日王冠は休み明けでまたもや出遅れた上での0.3秒差6着なので、言い訳は出来るのではないでしょうか。

 まあ、昨年は世界のスミヨンが騎乗しての2着でしたし、調教評価も高いわけではないし、またスタートで終わってしまう可能性も高そうなので、自信を持って◎に出来るわけではないものの、悪い馬場でも実績があるので、人気面も考えて思い切って狙ってみることにしました。

 相手は、絞って買っても全く当たる気がしないので、人気薄を軸にすることもあって、広く流してみましょう。


  ◎ ダノンヨーヨー / 北村友一 (2)
  ○ リディル / 小牧太 (17)
  ▲ サプレザ / ルメール (13)
  △ リアルインパクト / 福永祐一 (8)
  △ イモータルヴァーズ / スミヨン (7)
  △ エイシンアポロン / 池添謙一 (5)
  △ レインボーペガサス / メンディザバル (14)
  △ シルポート / 幸英明 (3)
  △ ミッキードリーム / 和田竜二 (12)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 5  △ エイシンアポロン 池添謙一 5
 2着 1     フィフスペトル   横山典弘 11
 3着 13 ▲ サプレザ      ルメール  4
 4着 2  ◎ ダノンヨーヨー   北村友一 12
 5着 8  △ リアルインパクト 福永祐一  1


 ◎ダノンヨーヨーがサプレザと一緒にフィフスペトルを追い抜いてくれたならば、最高の結果になったのですが.....。

 まあ、12番人気の馬を◎にしながらも最後まで興奮しながら楽しむことが出来たので、それだけで充分満足なのですが、ただここ最近全くといっていいほどに当たっていないので、レースを楽しんでいればいいって状況でもないですからねェ。

 とはいえ、再び3連複で買うようになってからは、予想にしてもレース観戦にしても枠連時代よりも面白く感じているので、来週からは予想やレースを楽しみつつ馬券も当てたいものです。


  (3連複:1-5-13 389.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 5/18   27.8%  -24,520円   57.0%

☆11年通算 > 61/180  33.9%  -55,780円   89.7%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●○●●● ●●●●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2011年11月19日 (土)

「このミス2012年版」投票者なりきりベスト6

 *「このミステリーがすごい!」では、1990年より翌年度表記に変更(つまり、満年齢から数え年に変更)しているので、この“2012年版”は、2011年(2010年11月~2011年10月)に発売された作品が対象となっています。

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 「このミステリーがすごい!2012年版」ランキング(順位)予想に引き続き、これまた4年目の企画となりますが、“投票者なりきりベスト6”を書いてみたいと思います。


 「このミス」では、70人を超える読書家(評論家など)の投票を集計し、その結果をもとにその年のランキングが作られます。

 もう少し詳しく説明すると、投票者は1人につき6作品に投票することができ、その6作品を1位から6位まで順位付けすることで、1位に10点、2位に9点.....、といった具合にそれぞれ点数が付けられます。全投票者が投じた得点を合計し、その結果がランキングとして発表されるというわけですね。


 そんな「このミス」投票者になったつもりで自分も6作品選んでみようという企画なのですが、例年なら面白かった順に並べれば良かったものの、今年は“面白かった作品=「このミス」で票を入れたいと思う作品”とは全くなっていないのです。

 まあ、実際に投票するわけではないのだから、単純に面白かった順に並べればいいわけですが、ただ一応“投票者なりきり”と題した企画なので、1~6位は“「このミス」で票を入れたいと思う作品”、そして7位以下は面白かった順に並べることにしました。

 ただ、6作品だけを紹介するのも、他にも面白かった作品がいくつもあったこともあって寂しいので、今回は昨年よりは少なくなりましたが、30位からカウントダウン形式で発表していこうと思います(説明を加えているのは上位の6作品のみ)。


 なお、読後すぐに感じた面白さを表した★評価とはリンクしていないランキングとなっているので、その点ご了承ください。

 ちなみに、この記事を書いている時点で読み終えていた、2012年版対象の75作品については、ここに書くとなるとかなりの長さになってしまうので、「このミス2012年版」上半期のランクイン候補作品および「このミス2012年版」下半期のランクイン候補作品にてご確認ください(読んだ時期の関係で“下半期のランクイン候補作品”に入れることが出来なかった「五色沼黄緑館藍紫館多重殺人」倉阪鬼一郎、「真夜中の探偵」有栖川有栖、「心に雹の降りしきる」香納諒一の3作品も、この記事では対象となっています)。

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 * 作品名部分のリンク先は、Amazonの詳細ページです


  30位 : ARAKURE あらくれ / 矢作俊彦・司城志朗  <感想記事はこちら>
  29位 : 長い廊下がある家 / 有栖川有栖  <感想記事はこちら>
  28位 : 郭公の盤 / 牧野修+田中啓文  <感想記事はこちら>
  27位 : 花の鎖 / 湊かなえ  <感想記事はこちら>
  26位 : 麒麟の翼 / 東野圭吾  <感想記事はこちら>

  25位 : 獅子真鍮の虫 / 田中啓文  <感想記事はこちら>
  24位 : 開かせていただき光栄です / 皆川博子  <感想記事はこちら>
  23位 : マルドゥック・フラグメンツ / 冲方丁  <感想記事はこちら>
  22位 : 爛れた闇の帝国 / 飴村行  <感想記事はこちら>
  21位 : 命に三つの鐘が鳴る Wの悲劇'75 / 古野まほろ  <感想記事はこちら>

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  20位 : 追悼者 / 折原一  <感想記事はこちら>
  19位 : 転迷 隠蔽捜査4 / 今野敏  <感想記事はこちら>
  18位 : ユリゴコロ / 沼田まほかる  <感想記事はこちら>
  17位 : ファミリー・レストラン / 東山彰良  <感想記事はこちら>
  16位 : 刑事のまなざし / 薬丸岳  <感想記事はこちら>

   15位 : 生霊の如き重るもの / 三津田信三  <感想記事はこちら>
  14位 : カササギたちの四季 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>
  13位 : ジェノサイド / 高野和明  <感想記事はこちら>
  12位 : 警官の条件 / 佐々木譲  <感想記事はこちら>
  11位 : 水の柩 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>

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  10位 : オーダーメイド殺人クラブ / 辻村深月  <感想記事はこちら>
  09位 : 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 / 奥泉光  <感想記事はこちら>
  08位 : 心に雹の降りしきる / 香納諒一  <感想記事はこちら>
   07位 : メルカトルかく語りき / 麻耶雄嵩  <感想記事はこちら>

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 【 6位 : 烏丸ルヴォワール / 円居挽 】

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 昨年11位のNo.288「丸太町ルヴォワール」の続編ですが、前作のインパクトには及ばないものの、前作とはまた違った驚きの仕掛けが面白かったですし、青臭くもあるドラマ部分も素直に楽しめましたね。


  この作品の感想記事はこちら!!
        >> No.495 『烏丸ルヴォワール』 円居挽

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 【 5位 : 人間の尊厳と八〇〇メートル / 深水黎一郎 】

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 地味な印象のある短編集で、読んでいる間もそれほど“面白い!”って感じにはならなかったものの、読後に心地良い余韻というか、“なんか凄かったな~”って心に染み入る感じがずっと残る作品揃いだったので、自分が好きになる作品としては珍しいタイプでした。


  この作品の感想記事はこちら!!
           >> No.488 『人間の尊厳と八〇〇メートル』 深水黎一郎

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 【 4位 : 絆回廊 新宿鮫Ⅹ / 大沢在昌 】

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 “新宿鮫シリーズ”を読み始めたのが前作が発売された後だったこともあり、この記念すべき10作目をリアルタイムで読めたことだけでも感慨深かったのに、これまでのシリーズを総括する内容でありながら新たな領域に突入するかのような作品だったので、もう読んでいて圧倒されっぱなしでした。


  この作品の感想記事はこちら!!
        >> No.456 『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』 大沢在昌

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 【 3位 : 機龍警察 自爆条項 / 月村了衛 】

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 前作No.390「機龍警察」から圧倒的にパワーアップした内容には驚かされましたし、特に海外クライムサスペンス小説を思わすようなパートが迫力満点でしたからね。


  この作品の感想記事はこちら!!
         >> No.492 『機龍警察 自爆条項』 月村了衛

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 【 2位 : 折れた竜骨 / 米澤穂信 】

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米澤 穂信

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 最初に読んだ“「このミス」2012年版”対象作品でしたが、本作を超えるような作品はこの記事を書く1週間前まで現れませんでしたからね。

 “魔法と剣”のファンタジー世界と本格ミステリとの融合具合がかなりの面白さでしたし、本格ミステリとしてもエンタメ作品としても読み応え満点でした。


  この作品の感想記事はこちら!!
          >> No.402 『折れた竜骨』 米澤穂信

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 【 1位 : 五色沼黄緑館藍紫館多重殺人 / 倉阪鬼一郎 】

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 2012年版対象作品の個人的1位は確定だと早い段階から思っていた「折れた竜骨」を、最後の最後で上回ってしまったのが、自分でも驚きのこのバカミス作品です。

 トリック的には一昨年のNo.391「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」、昨年のNo.394「新世界崩壊」と同じパターンでしたが、やはりこのバカミスにかける執念と狂気には頭が下がる思いになってしまいます。

 それに本作は、エピローグからラスト1ページにおける衝撃&笑撃の展開が凄まじく、もうニヤニヤが止まらなくなってしまいましたし、さらにそこから先のまさかの場所に大落ちが仕掛けられているという遊び心には、感動と作者に対する感謝の気持ちが自然と湧き上がってしまったほどですからね。


  この作品の感想記事はこちら!!
           >> No.502 『五色沼黄緑館藍紫館多重殺人』 倉阪鬼一郎

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 【「投票者なりきりベスト6」関連記事】

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【東スポ杯2歳S(2011年)>予想&結果】

< 11月19日に行われる東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【東京スポーツ杯2歳ステークス】

 ただでさえ2歳重賞は予想が難しいのに、今回は雨という要素も加わるので、これはもう予想を始める前から当たる気がしませんでしたねェ。

 それでここは、エネアドを◎にしてみることにしました。

 8月に新馬戦を勝ち、3ヶ月の休み明けで今回2戦目を迎える馬ですが、そのデビュー戦はスローペースで後方からの競馬ながらも鋭い追い上げて勝利していますし、雨ということで今回はもう少し前めに付けることができれば、東スポの調教評価も高いですし、良い結果を出してくれるのではないでしょうか。

 まあ無難にいくならば、同じディープインパクト産駒で同じ1戦1勝馬で1番人気のディープブリランテの方が、この馬も東スポの調教評価が高いこともあるしこちらを◎にした方が良いのかもしれませんが、“雨といったらフレンチデピュティ産駒”というのを思い出したので、母父がフレンチデピュティであるエネアドの方を選んでみたのです。


  ◎ エネアド / 福永祐一 (5)
  ○ ディープブリランテ / 岩田康誠 (13)
  ▲ クラレント / 小牧太 (1)
  △ ジャスタウェイ / 後藤浩輝 (14)
  △ フジマサエンペラー / 田中勝春 (15)
  △ ピタゴラスコンマ / 三浦皇成 (6)
  △ マイネルロブスト / 松岡正海 (12)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13 ○ ディープブリランテ  岩田康誠  1
 2着 15 △ フジマサエンペラー 田中勝春 10
 3着 10    マイネルディーン   石橋脩   12
 4着 14 △ ジャスタウェイ    後藤浩輝  3
 5着 5  ◎ エネアド        福永祐一  4


 やはり無難にディープブリランテの方を◎にしとくべきでした.....。

 ◎エネアドも、直線でジワリジワリと伸びてはいましたが、やはりこの馬場で後ろの位置取りでは厳しいですよねェ。

 2・3着が荒れたものの、印を付けた2着馬はもちろん、3着馬も穴馬候補に入っていたので、当てられない馬券ではなかったのに.....。


  (3連複:10-13-15 1377.6倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 5/16   31.3%  -18,520円   63.7%

☆11年通算 > 61/178  34.3%  -49,780円   90.7%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●○●○● ●●●●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2011年11月18日 (金)

『函館水上警察』 高城高 > 「このミス」完全読破 No.499

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.499

 『函館水上警察』 高城高

   「このミス」2010年版 : 12位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.11.4 ~ 読終:2011.11.6

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 単行本 <2009年7月>

函館水上警察 (創元推理文庫)函館水上警察 (創元推理文庫)
高城 高

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 高城高は、1950・60年代に活躍した作家で、“日本で最初のハードボイルド作家”とも称されています。

 学生時代にデビューし、北海道新聞で記者の仕事に就いてからは二足の草鞋で作家活動を続けて来ましたが、それも困難になってか、70年代以降は全く作品を発表しなくなってしまったため、“幻のハードボイルド作家”とも呼ばれていました。

 そんな状態が何十年も続いた後の2006年、待望の作品集「X橋付近」が仙台の地方出版社である荒蝦夷から出版されると、地方出版というハンデなどものともせずに「このミス」でもベスト10にランクインするなど、高い評価を受けたのです。

 特殊な発売形態ということもあり「X橋付近」は現在絶版となっていますが、2008年には「X橋付近」収録作品を中心とした全集(全4巻)が創元推理文庫から発売されたことで、何年にも渡って読むことが困難だった“幻のハードボイルド作家”の名作たちを、気軽に読むことが出来る状況になったのですね。

 そしてその全集刊行と並行する形で、37年ぶりとなる新作をついに発表することになったのですが、その新作こそが本作なのです。

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 というわけで本作は、「密猟船アークテック号」「水兵の純情」「巴港兎会始末」「スクーネル船上の決闘」という4つの短編から成る連作集です。

 舞台となるのは明治24年の函館で、外国船が多数来航する国際貿易港に拠点を置く警察署を中心に、国際色豊かな事件が描かれていきます。

 それぞれの話において、謎めいた殺人事件が起きたりもするので、ミステリ的な演出がなされているのですが、ただ本格ミステリ作品として読んでしまうと、少々手応えがない感じがしてしまうかもしれません。

 本作はそういったミステリ部分よりも、この当時の函館の情景が目の前に広がって見えるかのような巧みな描写や、まだ不平等条約が改正される前という時代における日本と外国(日本警察と外国人犯罪者)との関係など、そういった時代性を感じられる部分こそに読み応えがあるのです。

 それに、北海道最初の新聞である函館新聞で報じられた当時の事件やエピソードが随所に散りばめられているなど、歴史的な情報も面白く作中を彩っているので、まさに歴史警察小説としての魅力が溢れかえっている作品なのですね。

 そして巻末には、森林太郎(森鴎外)がこの時期の函館に来ていたというわずかな情報から物語を膨らませて作られた「坂の上の対話―又は『後北游日乗』補遺」が収録されているのですが、本編「函館水上警察」と共通する部分も多くあるので、この作品も含めた連作集として楽しむことが出来るのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★       鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★         おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★★     主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★         人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★       気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “高城高” 関連記事 】

  > No.822 「夜より黒きもの」
  > No.591 「夜明け遠き街よ」
  > No.499 「函館水上警察」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【MDB式“2011年第32節・名古屋戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★11/19(土) 14:00~ J1リーグ第32節・名古屋グランパス戦 (日産ス)

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 順位ファイル】を見よ!!


 まずは両チームのJ1リーグ成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 4位  16勝 7分 8敗  勝点 55  44得 34失 得失 +10 」
  名古屋 :「 3位  18勝 8分 5敗  勝点 62  61得 35失 得失 +26 」

 続いて両チームのJ1リーグ最近5試合順位を比べ見てみると、

  マリノス:「 16位 1勝 1分 3敗 勝点 5  7得 11失 得失 -4 」
  名古屋 :「  1位 4勝 0分 1敗 勝点 12  13得 7失 得失 +6 」


 名古屋は、言うまでもなく前年チャンピオンですが、今年はACL参戦が影響してか、開幕から6試合でわずか1勝(1勝 3分 2敗)と、スタートは出遅れの形となりました。

 しかし、第12節から第9節(延期試合)まで16試合負けなしで(11勝 5分 0敗)、特に第3節(延期試合)から7連勝という快進撃で一気に首位に立ち、現在は3位に落ちているものの勝ち点差3以内の激しい優勝争いに加わっています。

 最近特に好調なのは、リーグ2位の得点力を誇る攻撃陣で、現在リーグ戦では3試合連続で3ゴール以上(計10ゴール)と、手のつけられない状態です。

 ただ、11試合連続で失点しているなど、最近は守備面で堅さが見られていなくて、それもあってかここしばらくは2ゴール以上取らないと勝てていないので(リーグ戦ここ17試合中1ゴール以下だった4試合は勝ちなし<0勝 1分 3敗>、2ゴール以上だった13試合は負けなし<12勝 1分 0敗>)、マリノスとしてはまず1失点以下に抑えることが勝利への道となるかもしれませんね。

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 対戦成績ファイル】を見よ!!


 名古屋戦は、リーグ戦通算では「18勝 9分 15敗」とやや勝ち越しているのですが、リーグ戦ホームだと「13勝 3分 5敗」、リーグ戦アウェーだと「5勝 6分 11敗」と、それぞれホームで強くアウェーで弱い傾向となっています。

 ただ、2005年以降のリーグ戦ホームでは「2勝 2分 2敗」と全くの五分なので、ここ数年はホームに強いという印象はないですね

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 チームランクファイル】を見よ!!


 ★今回の試合で負けか引き分けだと........
   > 5試合連続“ホーム勝ちなし”達成 (マリノス歴代 1位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........
   > 12試合連続“ホーム得点”達成 (マリノス歴代 5位)

 ★今回の試合で失点すると........
   > 6試合連続“ホーム失点”達成 (マリノス歴代 8位タイ)

 ★今回の試合で無得点だと........
   > 2試合連続“同一カード ホーム無得点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 小椋祥平が出場すると、J1リーグ通算100試合出場を達成します。


 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算239試合出場となり、川口能活(94-01)を抜いてマリノス歴代単独11位となります。

 波戸康広が出場すると、マリノス所属時リーグ戦通算151試合出場となり、山田隆裕(93-97)を抜いてマリノス歴代単独15位となります。

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 ゴールランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 大黒将志が1得点すると、Jリーグ通算100ゴール(J2も含む)を達成します。


 渡邉千真が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算30ゴールとなり、柳想鐵(99-00,03-04)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

 渡邉千真が4得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算32ゴールとなり、山瀬功治(05-10)と並びマリノス歴代9位タイとなります。

 中澤佑二が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算22ゴールとなり、小村徳男(93-01)と並びマリノス歴代16位タイとなります。

 兵藤慎剛が2得点すると、マリノス所属時リーグ戦通算17ゴールとなり、松田直樹(95-10)と並びマリノス歴代20位タイとなります。

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 というわけで、前節で優勝の可能性は消滅し、ACL圏内の3位以内もかなり厳しい状況となってしまいましたが、ただ3位との直接対決に勝利すれば、残りの2試合で奇跡が起きる可能性は残るので、なんとしてでも勝ち点3を奪いたいところですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:中澤佑二、 名古屋:なし

 【U-22日本代表参加のため欠場】  マリノス:なし、 名古屋:永井謙佑

 【出場停止にリーチ】  マリノス:栗原勇蔵(2回目)、
                         谷口博之(2回目)、小椋祥平、小野裕二

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【ホームゲームイベント情報】  オフィシャル

 【チケット情報】  オフィシャル

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 栗原強行出場 木村監督「もう大丈夫」 (11/19)

   > 横浜・栗原、名古屋戦欠場も 体調崩し練習休む (11/18)
   > 栗原風邪帰宅 名古屋戦は出場微妙 (11/18)
   > 横浜M・栗原、体調不良で練習欠席 (11/18)
   > 玉田&ケネディ、スタンバイOK (11/18)

   > 【横浜】和司監督、快勝の要因は「気」 (11/17)


 【TV中継】 (生) 11/19(土) 13:50~  ひかりTVチャンネル2
            11/19(土) 13:50~  スカチャン3
            11/19(土) 14:00~  NHK総合

        (録) 11/20(日) 08:00~  スカチャン4
            11/20(日) 26:00~  スカチャン3

            11/21(月) 18:00~  J SPORTS 1

            11/22(火) 05:00~  スカチャン3
            11/22(火) 19:00~  スカチャン4

            11/23(水) 08:30~  J SPORTS 1

            11/24(木) 21:00~  スカチャン1

            11/25(金) 08:00~  スカチャン4

            11/26(土) 05:00~  スカチャン3

            11/08(火) 12:00~  J SPORTS 1

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  >>> 【MDB式“2011年第32節・名古屋戦”データボックス】

2011年11月17日 (木)

【MDB式“2011年天皇杯3回戦・栃木戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★11/16(水) 天皇杯3回戦・栃木SC戦 (ニッパ球)


  ○3-0 (前半1-0、後半2-0)   主審:松尾一  観衆:3,951人

  .<得点> 1-0 大黒将志  (横浜・33分)
          2-0 大黒将志  (横浜・80分)
          3-0 中村俊輔  (横浜・90+4分)

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 【出場停止情報】


 森谷賢太郎が、天皇杯通算1回目の警告を受けたため、次に天皇杯で警告を受けると、1試合の出場停止となります。

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 【出場記録情報】


 中村俊輔が、マリノス所属時公式戦通算238試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代11位タイとなりました。


 中澤佑二が、マリノス所属時天皇杯通算16試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代6位タイとなりました。

 小椋祥平が、マリノス所属時天皇杯通算12試合出場となり、三浦文丈(93-98)・榎本哲也と並びマリノス歴代14位タイとなりました。

 中村俊輔が、マリノス所属時天皇杯通算11試合出場となり、永山邦夫(93-03)・那須大亮(02-07)・田中裕介(05-10)・山瀬功治(05-10)・兵藤慎剛と並びマリノス歴代17位タイとなりました。

 兵藤慎剛が、マリノス所属時天皇杯通算11試合出場となり、永山邦夫(93-03)・那須大亮(02-07)・田中裕介(05-10)・山瀬功治(05-10)・中村俊輔と並びマリノス歴代17位タイとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【天皇杯4回戦情報】


 栃木SCに勝利したため、4回戦進出が決定しました。

 4回戦は、12月17日(土)に、3回戦でアルビレックス新潟に1-0で勝利した松本山雅FC(JFL)と対戦します(会場・キックオフ時間は後日発表)。

 4回戦でも勝利すると、準々決勝では名古屋グランパスと柏レイソルとの勝者と対戦することになります。

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (トリコロール日記) 「ニッパツ無敗

 (フォトレポートブログ) 「11/16 栃木SC戦フォトレポート

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「横浜FMが実力差どおりの結果を出し、快勝。
                 栃木は廣瀬投入後の好機を生かせず敗退


 (カナロコ) 「俊輔ダメ押しFK/栃木戦から

 (スポニチ) 「」

 (日刊スポーツ) 「横浜次は松本山雅!マツ古巣対決

 (スポーツ報知) 「」

 (サンスポ) 「横浜M・大黒、点取り屋の嗅覚光る

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  【MDB式“2011年天皇杯3回戦・栃木戦”プレビュー】 <<<

『水の柩』 道尾秀介 > 「このミス」完全読破 No.498

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.498

 『水の柩』 道尾秀介

   「このミス」2012年版 : 59位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.11.2 ~ 読終:2011.11.3

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年10月>

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道尾 秀介

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 道尾作品といえば、読者を騙すトリックやどんでん返しが持ち味となっていましたが、2009年末以降は、No.311「光媒の花」や直木賞を受賞したNo.396「月と蟹」など、どんでん返しどころかミステリのジャンルにも入らないような文学的作品がほとんどとなりました。

 とはいっても、ミステリ的な仕掛けでドラマ性を演出しているようにも読めるのですが、ただ作者本人が“ノン・ミステリー”と称しているので、やはり道尾作品の中では“非ミステリ”の作品群ということでいいのでしょうね。

 それで本作ですが、そんな“非ミステリ”タイプの作品となっています。

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 主人公の逸夫は、自分が特別な所などない普通の人間であることや、変わり映えのしない日常に、つまらなさを感じながら生きている中学生の少年。

 逸夫と同じクラスの敦子は、幸せとはいえない家庭環境や、同級生から受けるいじめなどの影響で、苦しみながら普通を求め生きている少女。

 そんな逸夫と敦子がある計画を実行に移すのと足並みを揃えるように、この二人それぞれの、家族を含めた物語が、大きく動き始めていくのです。

 やはり過去の道尾作品と同様に、作風は暗く重々しい感じで、読んでいて辛く切なく哀しくなる話が進んでいきます。

 ただ、これまでの作品と比べると、重々しい雰囲気の中にも希望の光が強く照らし出されていきますし、爽やかな読後感さえあって、それらが感動を呼び起こすので、過去作の哀しく重い物語が苦手だった人でも本作は楽しむことができるのではないでしょうか。

 そしてミステリ的には、本作は過去話を中心にしていて、章の始めに現在話が少し挿入されているのですが、物語が進むにつれて謎に包まれていた現代話の真実がわかってくるという形式ですし、いくつかの謎が作中に効果的に散りばめられているので、ミステリ的な技がドラマ性やテーマを効果的に高めていたように感じました。

 なので、読む人によって“これはミステリ小説だ”とも“ミステリ小説ではない”とも思えてしまうでしょうが、やはりミステリ部分がメインな作品ではないのは確かなので、道尾秀介の描く人間ドラマを楽しもうという意気込みで読むのが一番でしょうね。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★          主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★         人間味ドラマ度 : ★★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★★★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “道尾秀介” 関連記事 】

  > No.947 「サーモン・キャッチャー the Novel」
  > No.827 「透明カメレオン」
  > No.749 「貘の檻」

  > No.682 「鏡の花」
  > No.617 「笑うハーレキン」
  > No.583 「ノエル -a story of stories-」
  > No.546 「光」
  > No.498 「水の柩」

  > No.432 「カササギたちの四季」
  > No.396 「月と蟹」
  > No.340 「月の恋人~Moon Lovers~」
  > No.312 「蝦蟇倉市事件 1」
  > No.311 「光媒の花」

  > No.294 「球体の蛇」
  > No.233 「花と流れ星」
  > No.186 「龍神の雨」
  > No.169 「鬼の跫音」
  > No.121 「ラットマン」

  > No.117 「カラスの親指」
  > No.097 「ソロモンの犬」
  > No.058 「片眼の猿」
  > No.049 「シャドウ」
  > No.041 「向日葵の咲かない夏」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月16日 (水)

【平和賞(2011年)>予想&結果】

< 11月16日に行われる平和賞(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【平和賞】

 また今週も2歳重賞が行われるわけですが、2歳戦では強い道営馬が何頭もいますし(蛯名正義騎乗のイブニングラッシュが出走取り消しになったのは残念です)、迎え撃つ南関馬もすでに重賞で好走した馬が何頭もいるので、これは大激戦になりそうでレースが楽しみですね。

 まあその分軸馬を決めるのが難解になるわけで、いろいろと目移りしてしまうものの、ここはルイクリスタルラヴを◎にしてみましょう。

 前走の鎌倉記念では半馬身差の2着と好走していますし、3走前にはその後に重賞を連勝するドラゴンシップに2馬身差付けて勝っている馬なので、走り慣れた船橋でのレースということもあり、力を発揮してくれるのではないでしょうか。


  ◎ ルイクリスタルラヴ / 坂井英光 (7)
  ○ アイキャンデイ / 的場文男 (2)
  ▲ ニシノファイター / 小国博行 (12)
  △ ダイヤモンドダンス / ムンロ (5)
  △ サンレイレーザー / 御神本訓史 (13)
  △ ポイントプラス / 左海誠二 (8)
  △ ガトリング / 戸崎圭太 (11)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4     エンジェルツイート  森泰斗    7
 2着 2  ○ アイキャンデイ    的場文男   2
 3着 13 △ サンレイレーザー  御神本訓史 1
 4着 12 ▲ ニシノファイター   小国博行   4
 5着 5  △ ダイヤモンドダンス ムンロ     6

 9着 7  ◎ ルイクリスタルラヴ 坂井英光   5


 予想を終えた時には、もう当たる気しかしなかったので、これは逆に危ないかな~と思っていましたが、案の定◎ルイクリスタルラヴは見せ場すらなくて、馬券的には面白味のないレースでした。

 相手に入れようかどうしようかと悩んで最終的に外してしまった馬が結局勝ちましたし、今回は気持ち良いくらいの外しっぷりでしたねェ。


  (3連複:2-4-13 39.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 5/15   33.3%  -15,520円   67.7%

☆11年通算 > 61/177  34.5%  -46,780円   91.3%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●○●○ ●●●●●
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2011年11月15日 (火)

「このミス2013年版」上半期のランクイン候補作品

 2011年11月~2012年4月に発売された作品を対象とした、「このミステリーがすごい!2013年版」上半期のランクイン候補作品を予想をしてみたいと思います。

 ただ、まだ対象作品が下半期も含めて全て出揃う前の時点で順位まで予想してしまうのはさすがに無茶なので、今回は、自分がこれまで読み終えることが出来た作品から、「ベスト10入りが確実と予想される作品」「ベスト20入りする可能性が高いのではと予想される作品」などの項目ごとに該当する作品を入れてみたいと思います。

 そして、11月の半ば頃に、「上半期~」「下半期~」を元に、最終的な“ランキング(順位)予想”の記事を書く予定です(後日追記:記事を更新しました→「このミステリーがすごい!2013年版」ランキング(順位)予想)。

 なお、対象となる上半期(2011年11月~2012年4月)に発売された中ですでに読み終えた作品は、以下の通り(この対象作品は、読み終えるごとに追加していく予定です)。

 * このリストのみ、タイトル部分のリンク先は当ブログの感想記事となっています。


【 これまでに読み終えた対象作品一覧 】

> 「彼女が追ってくる」 石持浅海             > 「夢 違」 恩田陸
> 「或るろくでなしの死」 平山夢明         > 「嫉妬事件」 乾くるみ
> 「帝王、死すべし」 折原一        > 「キングを探せ」 法月綸太郎
> 「ホテル・ピーベリー」 近藤史恵      > 「贖罪の奏鳴曲」 中山七里
> 「奇面館の殺人」 綾辻行人           > 「暗闇で踊れ」 馳星周

> 「謎解きはディナーのあとで 2」 東川篤哉      > 「怪 談」 柳広司
> 「ロートケプシェン、こっちにおいで」 相沢沙呼
> 「地層捜査」 佐々木譲                > 「粘膜戦士」 飴村行
> 「歪笑小説」 東野圭吾                > 「星月夜」 伊集院静
> 「パラダイス・ロスト」 柳広司             > 「P K」 伊坂幸太郎

> 「猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数」 北山猛邦
> 「幽女の如き怨むもの」 三津田信三        > 「所轄魂」 笹本稜平
> 「絶海ジェイル」 古野まほろ          > 「地の底のヤマ」 西村健
> 「誰がための刃 レゾンデートル」 知念実希人  > 「平蔵の首」 逢坂剛
> 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 東野圭吾        > 「震える牛」 相場英雄

> 「太陽は動かない」 吉田修一       > 「玩具店の英雄」 石持浅海
> 「アウトクラッシュ」 深町秋生       > 「双頭のバビロン」 皆川博子
> 「ミスター・グッド・ドクターをさがして」 東山彰良
> 「衣更月家の一族」 深木章子        > 「千年ジュリエット」 初野晴
> 「猫背の虎 動乱始末」 真保裕一        > 「鮫島の貌」 大沢在昌

> 「楽園のカンヴァス」 原田マハ           > 「地獄の門」 法条遥
> 「闇の伴走者」 長崎尚志               > 「新月譚」 貫井徳郎
> 「ファイナル・オペラ」 山田正紀            > 「リライト」 法条遥
> 「インサート・コイン(ズ)」 詠坂雄二       > 「約束の森」 沢木冬吾

 なお、これはあくまで素人である当ブログ管理人が個人的に予想しているものです。

 なので、「ベスト10入り確実」と言った作品が実際には1票も入らなかったりとか、名前を挙げなかった作品が10位以内に入るなどの可能性は大いに有り得ますので、その点をご了承の上で参考にしていただければと思います。

 ちなみに、過去の最終的な予想実績に関しては、以下の記事にて確認ください。
  ・ 「このミス2012年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2011年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2010年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
  ・ 「このミス2009年版」ランキング(順位)予想 <反省会>


 * 「ランク入り確率」は、(自分が予想する)ベスト20にランクインする可能性をパーセンテージで表したものです。つまり、100%に近いほど、ベスト20にランクインする可能性が高いと自分が予想している、ということです。なお、数字は適当なので、大体の目安程度に思ってください。

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです。

 * 下半期(12年5~10月)に発売された作品に関しては、「このミス2013年版」下半期のランクイン候補作品をご覧ください。

 * 「このミス2013年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう!という企画用に、「このミス2013年版」対象作品の中から102作激選リストというまとめページも作ってありますので、そちらも参考にしてみてください。


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【 ベスト10入りが確実と予想される作品 】


  ここでは、ベスト10入りが確実で、下半期のラインナップ次第では1位も狙えるのでは?と自分が予想した作品を挙げてみました。

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   キングを探せ / 法月綸太郎 ・・・ランク入り確率 : 75%


 “法月綸太郎シリーズ”の最新長編作品です。

 寡作で有名な作家ですが、新作としては「しらみつぶしの時計」以来3年ぶり、長編作品としてはNo.42「怪盗グリフィン、絶体絶命」以来約6年ぶり、“法月綸太郎シリーズ”の長編としては「このミス」1位に輝いたNo.04「生首に聞いてみろ」以来7年ぶりと、いずれも年数が開いていますね。

 そんな待望の新作であるのに加えて、法月綸太郎の長編作品はこれまで9作中7作ランクイン(6作連続ランクイン中)と、「このミス」との相性はバッチリなので、ランクインはもちろん、上位争いにも確実に参戦してくるのではないでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.511 『キングを探せ』 法月綸太郎

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   奇面館の殺人 / 綾辻行人 ・・・ランク入り確率 : 75%


 “館シリーズ”の6年ぶりとなる新作です。

 レジェンド的存在であるシリーズの復活作ですし、内容の方もガッツリとした読み応えのある本格ミステリに仕上がっているので、上位ランクインは間違いないのでは。

 ただ、大作感があるわけではないので、1位争いに参戦するまでにはいかないのではないでしょうかね。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.517 『奇面館の殺人』 綾辻行人

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   パラダイス・ロスト / 柳広司 ・・・ランク入り確率 : 80%


 “D機関シリーズ”の3作目です。

 前2作がいずれも「このミス」2位と高評価で、その2作と変わらぬ面白さだったので、ランクインは確実でしょうね。

 ただ、3作目にして新鮮味や新境地などはなかったので、前2作よりは順位が下がってしまうのではないでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.532 『パラダイス・ロスト』 柳広司


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【 ベスト20入りするのではないかと予想される作品 】


  ここでは、ベスト20にランクインする可能性が高そうな作品を挙げてみました。

  ただ、例年11~20位と21~40位辺りの作品の得票数というのはそれほど変わりはなくて、たった1人の投票者のさじ加減一つで大きく順位が変動してしまうほどの差しかないので、ここら辺になってくるとランクインするかどうかは運の要素も大きく関わってくるといってもよいでしょう。

  なので、この項目に挙げたのは、「40位以内には確実に入ってくると予想される作品」といった認識で参考にしてもらう感じでちょうど良いのではないでしょうかね。

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   夢 違 / 恩田陸 ・・・ランク入り確率 : 60%


 恩田陸の2年ぶりとなる新作は、“夢”をテーマにした幻視サスペンスです。

 魅力的な謎と不思議さで世界が覆われているという恩田作品の特徴が見事に生み出されている一方で、賛否両論となる真相や読後のもやもや感も相変わらずなので、好き嫌いが分かれそうな作品ですが、そういった恩田作品は「このミス」と相性が良いので、本作もランクインが期待できるのでは。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.508 『夢 違』 恩田陸

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   地の底のヤマ / 西村健 ・・・ランク入り確率 : 60%


 早くも吉川英治文学新人賞&日本冒険小説協会大賞をダブル受賞している作品です。

 まだ「このミス」実績のない作家なので、本作と「このミス」との相性がどんなものか分からないのですが、評価はかなり高いですし、ランクインするならば上位に入ってくる可能性すらありえそうですね。

[ 後日追記 ]
 先日発売された“この警察小説がすごい! ALL THE BEST(「このミス」と同じ宝島社のムック本)”において、「このミス」歴代ランクイン作に混じって20位以内に入っていたので、「このミス」ランクインの可能性も高いとみて、ランク入り確率を上げたうえで「ベスト20入りする可能性もあるかも~」欄からこちらに移動させてみました。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.526 『地の底のヤマ』 西村健

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   幽女の如き怨むもの / 三津田信三 ・・・ランク入り確率 : 60%


 長編作品が3作連続でベスト10入りしている“刀城言耶シリーズ”の8作目です。

 このシリーズの魅力が溢れる作品だったので、ランクインの可能性は高そうですが、ただ今回はこのシリーズの特徴であるクライマックスにおける多重解決やどんでん返しがないなど、ミステリ的には(このシリーズの中では)異色作となってもいるので、そこで票が伸びない可能性もあるかも。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.534 『三津田信三』 柳広司

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   太陽は動かない / 吉田修一 ・・・ランク入り確率 : 50%


 スケールの大きいエンタメスパイアクション作品です。

 「このミス」投票者の一部から熱烈に好まれそうな題材を作者自身の新境地として作り上げたということで、上位票の割合が高そうなので、仮に投票者数が少なかったとしてもランクインするくらいにまでは得点数が伸びてくるのではないでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.539 『太陽は動かない』 吉田修一

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   千年ジュリエット / 初野晴 ・・・ランク入り確率 : 45%


 “ハルチカシリーズ”の4作目です。

 ランクインこそ1作目のみではありますが、2作目が27位、3作目が33位とランクイン一歩手前に来るくらいに安定した票を集めていますし、本作はシリーズ最高傑作という評価も所々で聞くので、少なくとも30位以内に入るのは確実だと予想。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                >> No.550 『千年ジュリエット』 初野晴


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【 ベスト20入りする可能性もあるかもと予想される作品 】


  ここでは、ベスト20入り確実!とは言えなさそうだけど、入らないとは強く言えないような、穴馬的な作品を挙げてみました。

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   玩具店の英雄 座間味くんの推理 / 石持浅海 ・・・ランク入り確率 : 30%


 “座間味くんシリーズ”の3作目です。

 このシリーズは前2作共に「このミス」にランクインしていて、本作も2作目と遜色ない面白さだったので、それを考慮すればランクインの可能性は高そうですが、ただここ数年の石持作品はあまり票が伸びない傾向にあるので、本作の評価がどうなるのかは予想が難しいところです。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                 >> No.544 『玩具店の英雄』 石持浅海

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   双頭のバビロン / 皆川博子 ・・・ランク入り確率 : 30%


 皆川作品の魅力が存分に詰め込まれた本作は、昨年3位のNo.480「開かせていただき光栄です」に比べればミステリ要素が薄い分、上位には入らないとは思いますが、前作の影響による皆川作品再評価の流れもあるので、ランクインの可能性は大いにあるのでは。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.547 『双頭のバビロン』 皆川博子

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   約束の森 / 沢木冬吾 ・・・ランク入り確率 : 25%


 「このミス」ランクイン実績どころか、惜しい所まで票を伸ばした経験もない作家なので、票読みが難しいのですが、ハードボイルド的魅力もバイオレンスアクション的もあり「このミス」に好まれそうな内容だし、それでいて感動の要素もあったりするので、意外なほどに票を伸ばしてくる可能性はあるかも。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.584 『約束の森』 沢木冬吾

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   鮫島の貌 新宿鮫短編集 / 大沢在昌 ・・・ランク入り確率 : 20%


 「このミス」で長年に渡って絶大的な支持を受けている“新宿鮫シリーズ”の最新作ですが、長編で人気のシリーズの短編集は長編の時ほど票を集めないパターンが多いので、本作は果たしてそのパターンに当てはまるのでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.551 『鮫島の貌 新宿鮫短編集』 大沢在昌

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   地層捜査 / 佐々木譲 ・・・ランク入り確率 : 20%


 2006年版から昨年までの7年間で、警察小説の発表がなかった2009年版以外の6年でランクインしているという、「このミス」との相性抜群作家である佐々木譲の新作です。

 新シリーズの開幕となる本作は、地道な捜査と推理を中心とした警察小説なのですが、本格ミステリの読み応えにも似たガッツリとした捜査シーンが評価され票を集めるのか、エンタメ要素が薄めなことでいまいち票が集まらないのか、どちらも考えられるだけに予想が難しい作品ですね。

[ 後日追記 ]
 やはり熱い人間ドラマやエンタメ要素が少なめだと、いつものように多くの票は期待できないかな?と思い、ランク入り確率を下げて、「ベスト20入りするのでは~」欄からこちらに移動させてみました。


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                    >> No.522 『地層捜査』 佐々木譲

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   或るろくでなしの死 / 平山夢明 ・・・ランク入り確率 : 20%


 “様々な意味における「死」”をテーマとした短編集です。

 平山作品らしい強烈な刺激が特に精神面に襲ってくるような傑作揃いですが、「このミス」1位に輝いた短編集No.47「独白するユニバーサル横メルカトル」は表題作にミステリ要素があったので(日本推理作家協会賞短編部門を受賞)、“「このミス」に好まれる要素”として考えるとランクインまでいくかは微妙かな~と予想しています。


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                    >> No.513 『或るろくでなしの死』 平山夢明

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   楽園のカンヴァス / 原田マハ ・・・ランク入り確率 : 20%


 世間の評価がとても高く、山本周五郎賞受賞&直木賞候補という実績もあるので、ランクインの可能性は高そうだし、上位に入る可能性すらありそうですが、ただ作風的な面で「このミス」で票を集めるタイプではないのではないかな~と個人的には思うのですよねェ。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.551 『楽園のカンヴァス』 原田マハ

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   贖罪の奏鳴曲 / 中山七里 ・・・ランク入り確率 : 20%


 弁護士が主人公の法廷ミステリでありながら、倒叙形式のサスペンスなど様々なエンタメ要素が贅沢に盛り込まれていますし、評判も良いようなので、“「このミス」大賞”出身作家3人目となるランクインを本作で果たす可能性はあるのでは。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.516 『贖罪の奏鳴曲』 中山七里

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   新月譚 / 貫井徳郎 ・・・ランク入り確率 : 15%


 今回は恋愛小説なので「このミス」の対象にはならなそうではありますが、ただ何となくサスペンス風味の恋愛小説といった感じの作風でしたし、作家の成功&成長物語としても面もあるので、ある程度の票は集めるのではないかと予想。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.556 『新月譚』 貫井徳郎

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   歪笑小説 / 東野圭吾 ・・・ランク入り確率 : 15%


 “○笑シリーズ”の4作目です。

 過去のシリーズ3作はいずれも「このミス」ではほとんど票は入っていませんが、今回は出版業界を舞台とした連作短編集となっているので、同じく業界の裏側を描いたNo.22「超・殺人事件」で5位にランクインした実績もあることから、ある程度の票は集めそうな感じがしないでもないかも。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.526 『歪笑小説』 東野圭吾

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   ナミヤ雑貨店の奇蹟 / 東野圭吾 ・・・ランク入り確率 : 15%


 今年の東野作品の本命といえば普通なら上の「歪笑小説」よりも本作の方だと思うのですが、ただ2006年版1位のNo.45「容疑者Xの献身」以後にランクインした東野作品は“ガリレオシリーズ”と“加賀恭一郎シリーズ”のみということを考えれば、ファンタジー風ミステリである本作はあまり票が伸びないのではないかと思うのですよね。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.537 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 東野圭吾

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   所轄魂 / 笹本稜平 ・・・ランク入り確率 : 10%


 “所轄vs本庁”をテーマにした警察小説ですが、警察官親子の物語や本庁から来る悪徳刑事のキャラクターなどが絡むことで、ありがちな展開にはならずにこのテーマの魅力を出していたので、No.301「越境捜査」(2008年版 25位)並みの票を集める可能性はあるかも。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.535 『所轄魂』 笹本稜平

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   リライト / 法条遥 ・・・ランク入り確率 : 10%


 SF作品ではありますが、ミステリ的な読み応えや仕掛けがあるので、ランクインまでは厳しいかもしれないけれど、ダークホース的存在になる可能性はないこともないかも?


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
                    >> No.582 『リライト』 法条遥


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【 未読のランクイン確率が高そうな作品 】


  ここでは、まだ読んでいない作品の中で、過去の実績や評判などからランクインする可能性のありそうな作品を挙げてみました。

  なお、ここに挙げた作品は、読み終えた後には削除し、ランクインしそうだと思ったら上のいずれかの項目に追加する予定です。

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  現時点では特になし

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 【「このミステリーがすごい!2013年版」関連記事】

  > 「このミス2013年版」上半期のランクイン候補作品 (11.11.15)
  > 「このミス2013年版」下半期のランクイン候補作品 (12.9.10)

  > 「このミス2013年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (12.10.9)

  > 「このミステリーがすごい!2013年版」ランキング(順位)予想 (12.11.7)

  > 「このミス2013年版」投票者なりきりベスト6 (12.11.21)

  > 「2013 本格ミステリ・ベスト10」 (12.12.3)
  > 「このミステリーがすごい!2013年版」 (12.12.7)

  > 「このミス2013年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (12.12.8)
  > 「このミス2013年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (12.12.10)
  > 「このミス2013年版」対象作品を事前に読んでしまおう!<反省会> (12.12.12)

  > 「この"ランク外作品"がすごい!2013年版」 (12.12.14)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月14日 (月)

【MDB式“2011年天皇杯3回戦・栃木戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★11/16(水) 19:00~ 天皇杯3回戦・栃木SC戦 (ニッパ球)

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 順位ファイル】を見よ!!


 まずは両チームのリーグ戦の成績を比べ見てみると、

  マリノス(J1):「 4位  16勝  7分 8敗 勝点 55  44得 34失 得失 +10 」

  栃木  (J2):「 9位  13勝 11分 11敗 勝点 50  41得 34失 得失 +7 」


 栃木はJ2に所属しているクラブですが、開幕から3連勝&5戦負けなし(4勝 1分 0敗)と絶好のスタートを切り、第14節から第3節(延期試合)まで12試合負けがない(6勝 6分 0敗)など、リーグ前半戦の19試合でわずか2敗という好調さでした。

 しかし後半戦に入るとなかなか勝てなくなり、第27節から4連敗&第26節から8試合勝ちなし(0勝 3分 5敗)など、後半戦では前節までの16試合でわずか3勝と、前半戦と比べても調子はかなり落ちている感じです。

 選手では、マリノスから期限付き移籍している水沼宏太と、リーグ戦では6試合連続でスタメン出場している元マリノスの本橋卓巳がいるので、恩返し弾には注意ですね。

 ちなみに、天皇杯では2回戦から登場していて、ホンダロックSC(JFL)を2-1で破って3回戦に進出しています。

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 シーズンファイル】を見よ!!


 栃木とは初対決なので、マリノスの天皇杯における下位リーグチームとの対戦を振り返ってみましょう。

 かつては、1995~1998年の4年連続で下位リーグクラブ相手に敗退したり、市立船橋高校と延長の末にPK戦までいったり(2003年)、当時JFLの草津にVゴール負けを喫する(2005年)など、下位リーグチームとの相性は最悪に近いものがありました。

 ただここ数年は、毎度のように1失点はするものの、負けたり延長戦に持ち込まれたりすることはなくなりましたね。

 そして今年の2回戦ではJFLのカマタマーレ讃岐と対戦したわけですが、後半33分に先制されて久々のジャイキリを起こされるかと思ったものの、後半41分から3ゴールを奪い、なんとか勝利することができました。

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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 中村俊輔が出場すると、マリノス所属時公式戦通算238試合出場となり、川口能活(94-01)と並びマリノス歴代11位タイとなります。


 中澤佑二が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算16試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代6位タイとなります。

 狩野健太が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算16試合出場となり、河合竜二(03-10)と並びマリノス歴代6位タイとなります。

 波戸康広が出場すると、マリノス所属時天皇杯通算14試合出場となり、井原正巳(93-99)、田中隼磨(00-02,04-08)と並びマリノス歴代10位タイとなります。

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 というわけで、再び下位リーグ所属クラブとの対戦となりましたが、2回戦では勝ったとはいえ大苦戦だったので、今回は危なげなく勝利して、週末の名古屋戦に良い精神状態で挑むことができれば良いのですけどね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!

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 【出場停止】  マリノス:なし、 栃木:なし

 【出場停止にリーチ】 マリノス:兵藤慎剛

 【怪我等で欠場予定】 マリノス:

 【試合プレビュー】  J's GOAL

 【チケット情報】  日本サッカー協会

 【試合関連スポーツ新聞記事】
   > 横浜MF森谷、天皇杯栃木戦で初先発濃厚 (11/16)

   > 横浜MF森谷 天皇杯でプロ初先発へ (11/14)

   > 森谷、練習試合での不発反省…横浜M (11/11)
   > 渡辺復活2発!!木村監督「千真くんがいいのお~」 (11/11)

   > 【横浜】和司監督ルーキー森谷に手応え (11/8)


 【TV中継】 (生) なし

        (3回戦ダイジェスト) 
            11/17(木) 21:00~  BS1
            11/17(木) 25:40~  NHK総合

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  >>> 【MDB式“2011年天皇杯3回戦・栃木戦”データボックス】

2011年11月13日 (日)

週刊少年ジャンプ新連載! 「現存! 古代生物史 パッキー」 レツ

週刊少年ジャンプ 2011年11月28日号 NO.49週刊少年ジャンプ 2011年11月28日号 NO.49
瓶子吉久

集英社 2011
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 2011年11月に投入された新連載の第2弾が、2011年49号(11月14日発売)から始まった「現存! 古代生物史 パッキー(げんぞん・こだいせいぶつし・パッキー)です。

 2011年49号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト

 作者のレツは、“赤塚賞(2010年下半期)”の佳作を「ブレイクファースター」で受賞し、“ジャンプNEXT! 2011SPRING”に「現存! 古代生物史 パッキー」が掲載されてデビュー(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011SPRING」参照)。

 そしてそのNEXT掲載読切の同名作品にて今回、本誌デビュー&連載デビューとなりました。


 内容の方ですが、後ほど追記します。

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  投票受付期間:2011.11.13~11.20
 
Webアンケート mapinion

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 【「レツ」関連記事】

  > 「少数!ミンゾくん」 レツ > ジャンプX(クロス) (16.12.22)

  > 「れっつ!ハイキュー!?」 レツ > 週刊少年ジャンプ読切! (14.5.29)

  > 「世界遺産大戦パルテノンくん」 レツ > 週刊少年ジャンプ読切! (14.1.4)

  > 「現存! 古代生物史 パッキー」 レツ <JC1巻買い> (12.6.16)
  > 「現存! 古代生物史 パッキー」 レツ > 週刊少年ジャンプ新連載! (11.11.13)
  > 「現存! 古代生物史 パッキー」(ジャンプNEXT! 2011SPRING) (11.4.3)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

【武蔵野S&エリザベス女王杯(2011年)>予想&結果】

< 11月13日に行われる東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GIII)エリザベス女王杯(GI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス】

 JCダートのステップレースとしての意味合いでも楽しみな一戦ですが、ここは素直にダノンカモンを◎でいってみましょうか。

 とにかく東京コースで相性の良い馬で、今年は東京で行われた前走・マイルCS南部杯でもトランセンドを破るまであと一歩という走りを見せましたからね。

 それに今回は調教評価が高いとなれば、心配なのは乗り替わりくらいなものなので、3連複の軸としてはやはりこの馬が堅実でしょう。

 ただこの馬が確実に来るとしても、相手馬選びがまた難しいので、ここは重賞実績を重視して選んでみましょうか。


  ◎ ダノンカモン / 三浦皇成 (12)
  ○ ダイショウジェット / 柴山雄一 (5)
  ▲ シルクフォーチュン / ルメール (13)
  △ テスタマッタ / ベリー (11)
  △ クリールパッション / 津村明秀 (9)
  △ ナムラタイタン / 熊沢重文 (16)
  △ ロールオブザダイス / 吉田豊 (1)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 16 △ ナムラタイタン    熊沢重文  4
 2着 12 ◎ ダノンカモン      三浦皇成 1
 3着 2     アドマイヤロイヤル 安藤勝己  3
 4着 5  ○ ダイショウジェット   柴山雄一 8
 5着 4     ヒラボクワイルド   松岡正海 9


 ◎ダノンカモンは勝てないまでも2着に入ってくれましたが、3着にはオッズの関係であえて外したアドマイヤロイヤルが.....。

 ダイショウジェットがゴールまで3着争いの接戦を演じていたので熱くなりましたが、その分ガッカリ感も強くなってしまいましたねェ。


  (3連複:2-12-16 20.5倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【エリザベス女王杯】

 なかなかの豪華メンバーで、軸にしたい馬が何頭もいますが、その中からここはホエールキャプチャを◎にしてみましょう。

 1番人気で挑んだ前走・秋華賞は3着に敗れ、これでGIは4レース全てで馬券に絡みながら勝ちはなし、となってしまったわけですが、ただ前走は明らかに内有利な馬場なのに外枠だったことが大きかったと思うし、それでも3着に来ているということは力のある証拠ですからね。

 それに今回は外回りなうえに内枠に入ったので前走のような敗因はないはずだし、これまで馬券圏内を外したことがないという堅実さはこの大舞台でも発揮してくれるだろうと期待して、この馬で勝負したいと思います。


  ◎ ホエールキャプチャ / 池添謙一 (3)
  ○ アヴェンチュラ / 岩田康誠 (1)
  ▲ アニメイトバイオ / 田辺裕信 (7)
  △ スノーフェアリー / ムーア (18)
  △ イタリアンレッド / 浜中俊 (2)
  △ ダンシングレイン / ムルタ (14)
  △ レディアルバローザ / 武豊 (17)
  △ アパパネ / 蛯名正義 (4)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 18 △ スノーフェアリー    ムーア   1
 2着 1  ○ アヴェンチュラ     岩田康誠 2
 3着 4  △ アパパネ        蛯名正義 4
 4着 3  ◎ ホエールキャプチャ  池添謙一 6
 5着 9     レインボーダリア   川田将雅 17


 ◎ホエールキャプチャは、大逃げしたシンメイフジを遠くに見ながらの先団グループの先頭でのレースとなったので、これが吉となるのか凶となるのかわからなくてドキドキしていましたが、勝ったスノーフェアリー以外の4着以内馬がこのグループにいたことを考えれば、吉だったのかも。

 ただ、先頭にいたことで大逃げ馬を追う役目となってしまったので、上位争いに限ってみれば凶だったのかもしれませんねェ。

 それにしてもこの馬は、前走は枠連の軸にして3着で、今回は3連複の軸にして4着ということで、ホントにいけずな馬です.....。


  (3連複:1-4-18 25.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 5/14   35.7%  -12,520円   72.2%

☆11年通算 > 61/176  34.7%  -43,780円   91.8%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●○● ○●●●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2011年11月12日 (土)

『嫉妬事件』 乾くるみ > 「このミス」完全読破 No.501

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.501

 『嫉妬事件』 乾くるみ

   「このミス」2013年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「本格ミステリ・ベスト10」 28位

   読始:2011.11.11 ~ 読終:2011.11.11

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 文庫本 <2011年11月>

嫉妬事件 (文春文庫)嫉妬事件 (文春文庫)
乾 くるみ

文藝春秋 2011-11-10
売り上げランキング : 1515

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 乾くるみの新作は、いきなりの文庫での発売となりました。

 なお、乾作品には、別に登場人物や世界観が共通しているわけではないのだけれど、作品ごとに1枚のタロットカードがモチーフとなっているシリーズがあるのですが、本作は“THE EMPRESS(女帝)”に当たります。

 時は1984年の末、城林大学ミステリ研究会の面々は、年に一度開催される“犯人当てイベント”に参加するため、部室へと集合。

 しかし、部室内の本棚に並べられた本の上に、あってはならない“ある物”が置いてあったことから、イベントそっちのけで犯人探しが始まるのでした.....。

 この“ある物”というのが本作において重要な役割を果たすわけですが、別にネタバレなどではないものの、裏表紙のあらすじにも表帯にも“ある物”の正体ははっきりとは書かれていないので(裏表紙側の帯には書かれていますが)、この記事内でもあえて書かないことにいたしましょう。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この“ある物”が本当にどうしようもない物なので、その時点で本作は明らかにバカミスなわけですが、それなのに真面目に推理合戦が繰り広げられるので、この真剣さとバカバカしさの融合によりバカミスとしても一段レベルが上がっていますね。

 そして本格ミステリ部分を中心に見てみますと、論理性や組み立て方や言葉遊びなど、乾くるみらしさが込められていてなかなかの読み応えですし、唖然とさせられてしまう真相など、“ある物”以外にも随所に遊び心が散りばめられているので、誰もが楽しめる作品というわけではないけれど、バカミス好きにはたまらない作品なのではないでしょうか。

 あと本作には、表題作の他にボーナストラックとして短編「三つの質疑」が収録されているのですが、これは表題作の作中作のようなものだったりもするので、そんな遊び心も嬉しいものです。

 ちなみに、この表題作の事件というのは、現実に起きた事件、しかもかの有名な“京大ミステリ研”で実際に起き今では伝説になっている事件をモデルにして書かれたのだそうです。

 もちろん犯人や真相などは本作オリジナルで、“部室の本棚に"ある物"が置いてあった”という部分をモデルにしているのですが、本書の巻末に載っている「解説」では、元ネタとなった“京大ミステリ研○○○事件”についても京大ミステリ研OBの我孫子武丸が詳しく説明しているので、本作は“「解説」まで含めて一つの作品”といえるのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★★★    鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度  : ★★★       おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★★      人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★★★★     感涙ウルウル度 : ★
   衝撃バカミス度 : ★★★★★    気軽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “ 乾くるみ” 関連記事 】

  > No.726 「北乃杜高校探偵部」
  > No.560 「カラット探偵事務所の事件簿2」
  > No.501 「嫉妬事件」
  > No.374 「セカンド・ラブ」

  > No.360 「スリープ」
  > No.185 「六つの手掛り」
  > No.168 「カラット探偵事務所の事件簿(1)」
  > No.105 「クラリネット症候群」
  > No.068 「イニシエーション・ラブ」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【京都ジャンプS&京王杯2歳S(2011年)>予想&結果】

< 11月12日に行われる京都ジャンプステークス(J・GIII)京王杯2歳ステークス(GII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【京都ジャンプステークス】

 今週半ばの南関&交流重賞から、久々に3連複を基本にして買っていくことにしたので(理由はそちらの記事で)、中央重賞でも今年中は枠連ではなく3連複を中軸にして予想していく予定です。

 枠連だと、軸枠を決めてしまえばほぼ予想は終わりなのですが、3連複だと相手馬選びもきっちりと検討しないといけないので、手間暇が掛かる分、予想の方はより面白く感じますね。

 まあ、全くといっていいほど当たらなかったこともあり数年前に3連複をやめたので、今回も結果が出ずにだんだんと予想が苦になってくるのかもしれませんが.....。

 というわけでこのレースですが、人気が割れている中でテイエムハリアーを◎にしてみましょう。

 京都では6回走って4勝全馬券圏内と相性良いのですが、その他の競馬場だと3回走って全て4着以下ということからも、とにかく京都では走る馬だということがわかります。

 前走の凡走も理由は分かっているようなので、叩き2戦目で得意の京都でのレースということもあって、期待してみましょう。

 相手も人気馬中心ですが、オッズの関係でエルジャンクションを泣く泣く外してしまったので、この馬が来て外れたなんてなったらショックでしょうねェ。


  ◎ テイエムハリアー / 白浜雄造 (11)
  ○ ランヘランバ / 小坂忠士 (1)
  ▲ ディアマジェスティ / 高田潤 (10)
  △ ドングラシアス / 西谷誠 (9)
  △ エムエスワールド / 熊沢重文 (8)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11 ◎ テイエムハリアー  白浜雄造 3
 2着 5     エルジャンクション 林満明   5
 3着 8  △ エムエスワールド  熊沢重文 6
 4着 4     アヤナベル      北沢伸也 10
 5着 1  ○ ランヘランバ     小坂忠士 2


 他の単勝一桁オッズ馬3頭がことごとく馬券圏を外す中、◎テイエムハリアーはきっちりと勝ってくれたのですが、泣く泣く外したエルジャンクションが2着に来てしまいました.....。

 まあ、この馬とどちらを選ぼうか悩んでいたのがエムエスワールドだったので、両方とも来た時点で自分には当てることのできないレースだった、ってことなのですけどね。


  (3連複:5-8-11 43.1倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【京王杯2歳ステークス】

 こちらのレースは2歳重賞ということで、枠連でさえ難しいのに3連複だと超人気決着でないと当たる気がしないのですが、でもここは素直にモンストールを◎にしましょう。

 前走・新潟2歳Sがまた素晴らしい走りでしたし、今回も同じ左回りで直線長いコースなので、相手関係的にもここは軽く勝って今後に期待を高めたいですからね。

 それで相手ですが、デイリー杯2歳Sで3着に入った(これを書いている時点で)3番人気の逃げ馬・ゲンテンをあえて外してしまったので、この選択が吉と出るか凶と出るか.....。


  ◎ モンストール / 柴田善臣 (14)
  ○ オリービン / 小牧太 (4)
  ▲ レオアクティブ / 横山典弘 (7)
  △ ネオヴァンクル / 浜中俊 (11)
  △ ダイワインスパイア / 後藤浩輝 (12)
  △ エーシンブラスター / 川田将雅 (13)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7  ▲ レオアクティブ    横山典弘 5
 2着 3     サドンストーム    勝浦正樹 9
 3着 4  ○ オリービン      小牧太   4
 4着 14 ◎ モンストール     柴田善臣 1
 5着 2     コスモアンドロメダ 石橋脩   10


 ◎モンストールは4着と期待外れに終わりましたが、まあ2着馬を相手に入れていなかったので、3着以内に入っていたとしても馬券的にはどうしようもないですからねェ。


  (3連複:3-4-7 233.3倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 5/12   41.7%  -6,520円   83.3%

☆11年通算 > 61/174  35.1%  -37,780円   92.8%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ○△●●● ○●○●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2011年11月11日 (金)

『ブック・ジャングル』 石持浅海 > 「このミス」完全読破 No.465

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.465

 『ブック・ジャングル』 石持浅海

   「このミス」2012年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.7.17 ~ 読終:2011.7.19

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年5月>

ブック・ジャングル (文春文庫)ブック・ジャングル (文春文庫)
石持 浅海

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 本作のタイトルは「ブック・ジャングル」。日本語に訳すと“本の密林”。

 本が密林のように存在する、というのは一体どういったことなのか?と考えて、第1か第2の候補に必ず挙がってくるであろう、“図書館”を舞台とした作品です。

 とはいえ、いくらなんでも“図書館=本のジャングル”とは、連想こそ出来てもさすがに表現的に適切とは思えないのですが、ただそれでも実際に本作を読んでみれば、まさしく本作は“本のジャングル”だな、とわかるのですけどね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 思い出の図書館が閉館になるということで、見納めのためにすでに閉鎖されてしまった後の図書館に無断侵入した主人公とその友人は、そこである事情から同じように館内に無断侵入していた女子高生の3人組と遭遇。

 お互いを不審に思うのも束の間、姿の見えぬ何者かが、この2組に対して攻撃を仕掛けてくるのでした.....。

 その攻撃方法というのがラジコンヘリでして、毒針を仕組むなどかなり危険な方法で迫ってくるので、主人公たちは極限状態に追い込まれつつも、この見えない攻撃から身を守り危機を乗り越えようと奮闘するのです。

 というわけで、激しい知略戦・心理戦が繰り広げられるサバイバルサスペンス作品で、手に汗にぎるほどに緊迫した場面が展開されていくのですが、ふと冷静になってみると、舞台となるのは夜中の図書館で、攻撃してくるのはラジコンヘリ、という滑稽ともいうべき映像が浮かんでしまうので、そういった設定なんかが石持作品らしくて面白かったですね。

 ただ、そんな必然性を感じにくいような設定に疑問を覚えてしまうと、攻防戦にもハラハラドキドキ出来ないだろうし、やはり石持作品に特有の"犯人の動機に共感を得にくい"というのは今回も発揮されているので、ここ数年の石持作品の歪な部分を楽しむことが出来なかった人は本作にも満足は出来ないでしょうし、楽しむことが出来た人ならば、この何とも奇妙な図書館サバイバル作品を堪能できるのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★★      おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★★    気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “石持浅海” 関連記事 】

  > No.869 「罪人よやすらかに眠れ」
  > No.755 「二歩前を歩く」
  > No.687 「三階に止まる」
  > No.634 「フライ・バイ・ワイヤ」

  > No.558 「トラップ・ハウス」
  > No.544 「玩具店の英雄 座間味くんの推理」
  > No.509 「彼女が追ってくる」
  > No.484 「人面屋敷の惨劇」
  > No.465 「ブック・ジャングル」

  > No.389 「撹乱者」
  > No.383 「見えない復讐」
  > No.350 「この国。」
  > No.297 「リスの窒息」
  > No.293 「君がいなくても平気」

  > No.112 「耳をふさいで夜を走る」
  > No.091 「君の望む死に方」
  > No.089 「心臓と左手 座間味くんの推理」
  > No.070 「月の扉」
  > No.037 「扉は閉ざされたまま」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月10日 (木)

「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ(ルネラジ)」プレイリスト(2011年11月)

 「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ(ルネラジ)」Podcastの、2011年11月のプレイリストです。

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)。

  / 配信日 / 収録時間 / “タイトル” /

 リスナー名は敬称略で失礼します


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 プレイリスト(2011年10月) <<< PREV

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【 2011年 11月 】


11/02 30:10 “AVに対する疑問と流儀を語る”

[オープニングトーク]
 ・今週(2本目)も山梨放送さんが見学中
  (山梨放送からのお土産が東京駅で買った物と見抜く)
 ・取材を受けた記事掲載の「ラジオ番組表」を宣伝
 ・"男爵様のお悩み解決コーナー"を提案する
  リスナーからのメール
  (すでに失敗したコーナーなのと
   リスナーよりパーソナリティーの方が悩みが多いため却下)

[貴族のフリートーク]
 ・髭男爵のブレイク時を知らない
  イギリス在住リスナーからのメール
 ・以前読まれたメール内容が嘘だったことを告白する
  リスナーからのメール
  ("ルネラジ絡みで彼女が出来た"と書いたのは嘘だった)
 ・男爵嫁が男爵がおすピーからもらった
  1975年産の高級ワインをシチューの隠し味に使う
 ・AVの時間的長さに疑問抱く
 ・好きなAVは未亡人熟女もの
 ・AVを完走したい時は漫画や文庫で気を紛らわしながら観る

[この○○芸人どうっすか?のコーナー]
  〈嫁さんにクレジットカードを使われている芸人〉
  〈嫁がブス芸人〉

[エンディングトーク]
 ・"この○○芸人どうっすか?のコーナー"はお気に入り
 ・麒麟・川島に迷惑なんじゃないかと心配する
  (次回からコーナー説明で名前を出すのはやめることに)

[エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー]
 ・"呼んだ?呼んだら呼んで!"は生にこだわる
 ・先日壊れたケータイは電池パックに問題ある機種だった
 ・新機種を買いに行ったらiPhone4Sの予約日で人一杯だった
  (身分証明証の提示を求められて文化放送のカードを出す)

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11/09 36:59 “マリオネットサブローに会う”

[オープニングトーク]
 ・スタジオに来てみたら加藤D&ウノT&K太郎が
  金になりそうな番組(「レコメン」内番組)を収録していた
 ・パーソナリティー(男爵)自身が
  個人的に番組スポンサー探しをしていた
 ・ダンディ兄さんからついに祝儀をもらう
 ・11月29日に"山田ルイ53世ソロライブ"開催
 ・宮崎県日向市での餅巻きイベントで
  マリオネットサブローに会う
 ・10月末時点での売上チケットは2枚
  (昭和の窓辺とその連れ?)

[貴族のフリートーク]
 ・遠くへ旅行したいリスナーからの旅先相談メール
 ・男爵は家の中が好き
  (中学から20歳手前までひきこもり経験あり)
 ・最終的には、無職なのにメール投稿&イベント参加の
  マリオネットサブローに働くことを説く
 ・大学のフリーペーパーの迷走したもの特集で
  髭男爵を取り上げるリスナーからの内容相談メール
 ・マリオネットサブローに楽屋の前で出待ちされていた
 ・自身の現状を恥ずかしいと思っている
  (髭男爵、絶好調の時でも月に11日休み)
 ・男爵は文化放送スタッフから嫌われている?
  (喫煙所で前通る文化放送スタッフから失笑・苦笑いされる)
 ・あれだけイジっていた「ラジオ番組表」を
  買ってスタジオに置いていないルネラジスタッフに苦言
 ・神社の祭りの営業に呼ばれる
  (ひぐち君が子供から
   おひねり的なお菓子・小銭を投げられてマジ激怒)
 ・トーク中に女性アシスタント的なポジションを
  取ろうとするも話を広げることができないひぐち君に苦言
 ・ひぐち君にどう注意したらいいかアドバイスをリスナーに募集
 ・ひぐち君は"仕事後に注意されるとノイローゼになる"と
  2年前に男爵に宣言

[ラテ欄オブザイヤー]
  〈「はねるのトびら」のラテ欄〉
  〈連続テレビ小説「カーネーション」のラテ欄〉
  〈「新婚さんいらっしゃい」のラテ欄〉

 ・加藤Dにドラマ「妖怪人間ベム」の感想を質問
  (セックスしていて観れなかったと声出しで答える)
 ・ドラマ「妖怪人間ベム」のキャスティングについて物申す
 ・2・3週間前に嫁から
  何でも明け透けにネタにすることで激怒される
  (どんだけ私の生活ガラス張りなの?)
 ・先日嫁を抱いて決着

[エンディングトーク]
 ・"山田ルイ53世ソロライブ"の告知
 ・前売りでの購入をお願い(事務所で大恥かいているから)
 ・ソロライブ開催理由は"時間を持て余しているから"

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/16 36:46 “大関マネの"性の奴隷"ぶりに苦言”

[オープニングトーク]
 ・ルネラジ放送地方局に情報交換(ルネラジ参り)を求める
 ・スタッフにスポンサー探しの重要さを熱く語る
 ・「ラジオ番組表」のDJランキング11位という結果に憤慨
 ・「ラジオ番組表」インタビューにおける自分のコメントを自嘲
 ・「ラジオ番組表」を買うのではなく立ち読みすることを薦める

[貴族のフリートーク]
 ・中二女子の受験生からのメール
 ・髭男爵が"引っ越し侍"のCMに出演
 ・大関マネの性の奴隷的行動に苦言
  (チャンネルNECOの特番で
   ひょうきんに振る舞いセクシー女優(AV女優)にアピール)
 ・大関マネにエロ現場の仕事を入れられていた過去を語る

[この○○芸人どうっすか?のコーナー]
  〈タトゥーを入れてそうだけど入れていない芸人〉
  〈ビューティー芸人〉
  〈マネージャーが悪いから仕事がないと思ってる芸人〉

 ・ホクロの除去手術を受けていた
  (ひぐち君と同じ位置にあったため)

[エンディングトーク]
 ・男爵のソロライブ"妬み男"の告知
 ・サンミュージックのチャリティーソングCDの告知

[エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー]
 ・最初の紹介のくだりをひねる
 ・「THE MANZAI」関連の仕事が増える
 ・口内炎が6個もできる
 ・ダンディが男爵に祝儀をあげたことに本気で驚く

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/23 35:27 “加藤Dが「いずれは地上波」担当と思われ憤慨”

[オープニングトーク]
 ・ソロライブ「妬み男」チケットの購入方法を説明
  (事務所に直接連絡、受付時間が平日12~18時のみ)
 ・もし10人以下なら自腹で全員で打ち上げすると宣言

[貴族のフリートーク]
 ・"「オテンキ・のり」のいずれは地上波!"について
  事前に説明がなかったウノTに激怒
 ・加藤Dが「いずれは地上波」を自分がやっていると思われ憤慨
  (「いずれは地上波」をやっているのは
   シュッとした加藤さんの方)
 ・「いずれは地上波」を辞めてくるようウノTに要求
 ・幼稚園時代に同級生の双葉を全て抜いて学級委員クビに
 ・オテンキ・のりを見出そうとしている"勝ち加藤"の目を
  節穴呼ばわり

[緊急企画・山田ルイ53世ピンライブ"妬み男"
    について大いに語っちゃおうスペシャル]
 ・「妬み男」チケッのト売れ行きを調べている昭和の窓辺に驚く
 ・収録日時点での売れ行きは26枚(窓辺調べ時点では6枚)
 ・MRIにギリギリ入る(閉所恐怖を感じる)
 ・「いずれは地上波」のコンセプトが
  以前のルネラジとかぶっていることを指摘
 ・豪華客船のイベント営業で催眠術師の怒りを買う
  (ひぐち君が催眠術でウサギになるもカメラにピース)

[ルネビアの泉]
  〈コウメ太夫が家にいる時...〉
  〈バレーボール日本代表を応援する女は...〉
  〈高校時代地味だった奴が大学デビューして...〉

 ・"美しすぎる..."の表現は
  "普通はブスなのに..."が真意だと指摘

[エンディングトーク]
 ・改めて「妬み男」の告知
 ・「いずれは地上波」を次回までに辞めるようウノTに再度要求

[エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー]
 ・男爵の妬み具合に対して注意
 ・鳥居みゆきのライブに出たことを男爵に言わずに
  妬まれた過去あり(男爵は鳥居みゆきが嫌い)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/30 30:51 “狩野英孝MCの霊能番組に出演”

[オープニングトーク]
 ・「いずれは地上波」の収録を観に来る宣言
 ・男爵のルネラジCMのセリフ"福島が大好き"を
  見え透いた嘘と指摘するリスナーからのメール

[貴族のフリートーク]
 ・「ラジオ番組表」のDJランキングが次回から部門別に
  (「ラジオ番組表」と縁を切ると公式宣言)
 ・自社ライブに出演した大学生がケンキさんを失笑
 ・さすらいの旅人ターミーからのメール:イタリア・シチリア島より
  (現地の友人にルネラジを
  "日本の王様的な人が有難いメッセージを配信"と説明)
 ・狩野英孝の冠番組で
  狩野のMC的な立ち位置での挨拶に苛立つ
  (HP見たら狩野は意外と仕事が多かったので反省)
 ・霊を否定する立場ではあるものの霊能番組で恐怖体験
 ・霊能番組の最後のお払いで霊能者に手抜きされる
 ・ミゲル君の「マル・マル・モリ・モリ」カバーに調子乗り指摘
 ・韓流男性スターを半笑いで見ている

[ラテ欄オブザイヤー]
  〈「ヒルナンデス」のラテ欄〉
  〈「笑っていいとも」のラテ欄〉
  〈「アメトーーク」のラテ欄〉
  〈「ごきげんよう」のラテ欄〉
  〈「くいしん坊!万才」のラテ欄〉
  〈「はなまるマーケット」のラテ欄〉

 ・大関マネに催眠術と霊能者の仕事を入れないよう要求
  (かかったフリをするのがしんどいから)
 ・元おニャン子が肩書の
  普通のおばちゃんがゲストの番組にに苦言
 ・加藤Dが男爵のはんにゃに対する皮肉コメントにゲラゲラ笑う

[エンディングトーク]
 ・"IZAMのリアクションがわざとらしい"と
  CM中にウノTと盛り上がる

[エルシャラカーニ・山本しろうのオマケコーナー]
 ・酉の市の屋台で誘い笑いの上手いおじさんに会う

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 【2011年の「ルネラジ」関連記事】

  > 超簡易版プレイリスト(2011年) (13.12.15)

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2011年11月 9日 (水)

『魔女は甦る』 中山七里 > 「このミス」完全読破 No.464

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.464

 『魔女は甦る』 中山七里

   「このミス」2012年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.7.15 ~ 読終:2011.7.16

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年5月>

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中山 七里

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 中山七里は、“「このミス」大賞”出身作家です。

 「さよならドビュッシー(応募時のタイトルは『バイバイ、ドビュッシー』)」で“第8回「このミス」大賞(2010年版)”を受賞したわけですが、なんとこの年には、もう一つの応募作「災厄の季節(後に『連続殺人鬼カエル男』とタイトルを変えて発売)」も同時に最終候補に残っていたのです。

 同一人物が複数の作品を同時に応募することはよくあるものの、複数の作品が最終候補にまで残ることは滅多にないことだそうで、この時の2作品の場合は、全くタイプの違う作品で、それでいてどちらも高レベルにあったため、異例の2作同時最終候補となったのですね。

 そんな輝かしい経歴を持つ新人作家なわけですが、本作は初の宝島社以外から発売された作品となります。

 とはいえ本作も“「このミス」大賞”とは大いに関係していまして、受賞の2年前となる“第6回「このミス」大賞(2008年版)”で最終候補に選ばれていた作品なのです。

 つまりは、“「このミス」大賞”に応募した3作品が書籍化されたことになるので、これはよくよく考えてみるととんでもないことですよねェ。

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 物静かな田園地帯で、骨と肉片のみという酷い状態となったバラバラ死体が発見されたところから、物語は始まります。

 真相へと迫っていくにつれて不気味な様相を見せてくるこの事件に対し、捜査一課の刑事である主人公が、自らの心の傷を深めつつ立ち向かっていくのです。

 というわけで刑事ものではあるのですが、冒頭に出てくるバラバラ死体もそうですし、その後にもグロテスクな展開に進んでいくので、どちらかというとサイコスリラーな感じの作品でした。

 もちろんミステリ的な展開や仕掛けはあるものの、残虐的な描写や後味の悪いクライマックスなど、ホラー的な印象の方が強いと思うので、受賞作である音楽ミステリ「さよならドビュッシー」とは違って、読む人を選ぶ作品といえるのではないですかね。

 とはいえ、こういったジャンルが苦手な人にもとりあえず読ませてしまうほどの力がある作品だと思うので、ホラー系ミステリが好きな方はもちろんですが、受賞作が面白かったという人も、怖いもの見たさで読んでみてはいかがでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★★      おどろおどろ度 : ★★★★★
   熱アクション度  : ★★★     主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★       人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★
   衝撃バカミス度 : ★★★★    気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “中山七里”関連記事 】

  > No.717 「追憶の夜想曲」

  > No.694 「七色の毒」
  > No.665 「切り裂きジャックの告白」
  > No.577 「静おばあちゃんにおまかせ」
  > No.516 「贖罪の奏鳴曲」
  > No.464 「魔女は甦る」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【ロジータ記念&北海道2歳優駿&ローレル賞(2011年)>予想&結果】

< 11月9・10・11日に行われるロジータ記念(SI)北海道2歳優駿(JpnIII)ローレル賞(SIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【ロジータ記念】

 9月の半ばから予想結果がボロボロ状態となってしまい、もう枠連でちょびちょび買っていては年間収支プラスはほとんど無理になってしまったので、今週からは奇跡の逆転劇を狙って久々に3連複を基本にして買っていこうと思います。

 それでまずはこの3歳牝馬限定レースですが、やはりここは牝馬ながら東京ダービーを制したクラーベセクレタに人気が集まりそうですね。

 JDDで失格となって以来だった前走・レディスプレリュードは、中央古馬相手に5着だったものの、地方馬最先着にはなれなかったのが少し気になります。

 まあそれでも南関重賞であれば力は抜けているとは思いますが、ただこの馬絡みはかなりの低オッズになりそうなので、ここはあえてナターレの方を◎にしてみましょう。

 これまでの4勝全てが川崎でのレース、しかもそのうち2レースが重賞という川崎との相性が抜群の馬ですし、その重賞制覇した2レース共に騎乗した的場文男が今回も乗るので、これは期待できそうですからね。

 それで相手の数等は、当日レース直前のオッズ次第で変更すると思います(たぶん1番人気の組み合わせは外すことになるでしょう)。


  ◎ ナターレ / 的場文男 (5)
  ○ クラーベセクレタ / 戸崎圭太 (9)
  ▲ ハルサンサン / 今野忠成 (1)
  △ リアライズノユメ / 左海誠二 (3)
  △ ハートゴールド / 本橋孝太 (2)
  △ ラカンパーナ / 石崎駿 (7)
  △ メンドーサ / 御神本訓史 (14)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 9  ○ クラーベセクレタ   戸崎圭太1
 2着 1  ▲ ハルサンサン    今野忠成3
 3着 5  ◎ ナターレ        的場文男2
 4着 4     マルヒロブライティ 森泰斗6
 5着 7  △ ラカンパーナ     石崎駿8


 当日のオッズを見てみたところ、人気の組み合わせでも2点買えたので、その2点でいくのか人気の組み合わせをあえて外して買うのかで悩みましたが、重賞実績馬とそれ以外では差が大きいかな~と思って、2点勝負でいくました。

 それで結局は上位人気3頭がやはり抜けていたようですね。


  (3連複:1-5-9 3.1倍)  ○的中!  3,000円 → 6,200円

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 【北海道2歳優駿】

 ここは素直にオーブルチェフを◎にして4頭流しで。


  ◎ オーブルチェフ / 中舘英二 (13)
  ○ ゴールドメダル / 服部茂史 (2)
  ▲ イッシンドウタイ / 桑村真明 (6)
  △ ケージーハヤブサ / 福永祐一 (14)
  △ シーキングブレーヴ / 小嶋久輝 (9)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 13 ◎ オーブルチェフ    中舘英二 1
 2着 7     ベルモントレーサー 津村明秀 7
 3着 8  △ シーキングブレーヴ 小嶋久輝 9
 4着 10    ダブルスター      武豊    6
 5着 6  ▲ イッシンドウタイ    桑村真明 3


 レースのホントに直前に予想したので、圧倒的人気のオーブルチェフを軸にパパパッと決めていったのですが、ベルモントレーサーが抜けてしまいました.....。

 予想を終えた時点で“そういえば1戦1勝の中央馬がいたな~”と気になっていたら、案の定でしたねェ。


  (3連複:7-9-13 105.8倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【ローレル賞】

 牝馬2歳重賞ということでなかなか難しいレースですが、ここはクリヤマキアートを◎にしてみましょう。

 前走は牡馬相手に重賞で0.1秒差3着と好走しましたが、川崎での不良馬場ということで今回と共通する部分があるので(これを書いている時点ではまだ重ですが)、期待してみたいと思います。


  ◎ クリヤマキアート / 繁田健一 (5)
  ○ ドラゴンシップ / 御神本訓史 (2)
  ▲ ショコラヴェリーヌ / 真島大輔 (7)
  △ レイモニ / 井上俊彦 (13)
  △ ラブミーファスト / 戸崎圭太 (1)
  △ エスティイレイシャ / 張田京 (6)

  << 3連複:◎-○▲△ >>

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 2  ○ ドラゴンシップ    御神本訓史 1
 2着 7  ▲ ショコラヴェリーヌ  真島大輔  3
 3着 5  ◎ クリヤマキアート  繁田健一  2
 4着 13 △ レイモニ       井上俊彦  5
 5着 9     ヴァイタルローズ  酒井忍    7


 1・2・3番人気による堅い決着となりましたが、ちょっと前までのように枠複で買っていたら当たっていなかったわけですから、素直に喜びたいですねェ。


  (3連複:2-5-7 5.2倍)  ○的中!  3,000円 → 6,240円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 5/10   50.0%   -520円   98.4%

☆11年通算 > 61/172  35.5%  -31,780円   93.9%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●○○△● ●●○●○
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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  【ファンタジーS&AR共和国杯&みやこS(2011年)>予想&結果】 <<< PREV

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2011年11月 8日 (火)

『淡雪記』 馳星周 > 「このミス」完全読破 No.497

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.497

 『淡雪記』 馳星周

   「このミス」2012年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.10.31 ~ 読終:2011.10.31

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年2月>

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馳 星周

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 主人公は、写真の勉強のために函館にある義父の別荘にやってきた青年。

 ある日出会った知的障害を持つ美少女に魅入られ、彼女をモデルに写真を撮るようになり、いつしかお互いに恋愛感情が芽生えていくことに。

 しかし、それぞれが抱える陰惨な過去が明らかになっていくにつれて、二人は破滅的な道へと進み出していくのです.....。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 というわけで、“ノワール版「フランダースの犬」”または“馳星周版「フランダースの犬」”とも称される作品です。

 「フランダースの犬」とは、イギリス人作家・ウィーダが19世紀に書いた児童文学ですが、日本では“世界名作劇場”の枠で放送されたアニメ版で有名ですね。

 少年ネロと老犬パトラッシュの感動的で悲劇的な物語は、ノワール小説を得意とする馳星周の作風とは合わないように感じてしまいますが、実はこの「フランダースの犬」こそが作家・馳星周の原点で、しかも本作の舞台となるのは故郷のすぐ近くとのことなので、まさに“馳星周の原点”的な作品なのです。

 まあ、少年と犬の物語ではなく、男女の純愛物語なのですが、ただ破滅へ向かって進んでいく悲劇&感動物語という根っこの部分は共通したものが感じられましたし、やはり“ノワール版「フランダースの犬」”と称されていることからその向って行く先が想像できてしまうので、読んでいる間は常に切なさと哀しさが胸に染み入っている状態でした。

 とはいえ、主人公たちの設定付けやその行動などから、単純な感動物語にはせずに不安定な読後感を作るという少々捻くれたところもあるので、そんなところもやはり“馳星周版「フランダースの犬」”といったところでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度  : ★★         おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★★     主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★★★    人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★★★★    感涙ウルウル度 : ★★★★
   衝撃バカミス度 : ★★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “馳星周” 関連記事 】

  > No.968 「暗手」
  > No.607 「エウスカディ(殉狂者)」
  > No.521 「暗闇で踊れ」
  > No.497 「淡雪記」


 「ファミリー・レストラン」東山彰良 <<< PREV/NEXT >>> 「水の柩」道尾秀介

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月 7日 (月)

「このミス2013年版」月別ランクイン候補作品(2011年11月)

 もう4年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2013年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、“作者の過去実績”や“なんとなくの前評判”を元に、推測されるランクインの可能性ごとに3段階に分けて並べています。

 ちなみに、これを書いている時点では作品をまだ読んでいない状況になると思うので、この3段階の分類は、作品を読んだ上で決めたものではありませんので、その点ご了承ください。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しましては、「このミス2013年版」上半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。 

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 >> 2011年11月発売の最有力候補っぽい作品 <<


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 >> 2011年11月発売の有力候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   彼女が追ってくる / 石持浅海 (4作)  <感想記事はこちら>
   謎解きはディナーのあとで2 / 東川篤哉  <感想記事はこちら>

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 >> 2011年11月発売の候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   夢 違 / 恩田陸 (8作)  <感想記事はこちら>
   帝王、死すべし / 折原一 (6作)  <感想記事はこちら>
   防波堤 横浜みなとみらい署暴対係 / 今野敏 (5作)
   震災後 / 福井晴敏 (4作)
   猫怪々 / 加納朋子 (3作)
   蛍の航跡 軍医たちの黙示録 / 帚木蓬生 (2作)
   嫉妬事件 / 乾くるみ (1作)  <感想記事はこちら>
   ホテル・ピーベリー / 近藤史恵 (1作)  <感想記事はこちら>
   煙とサクランボ / 松尾由美 (1作)
   タイムスリップ聖徳太子 / 鯨統一郎 (1作)
   ロートケプシェン、こっちにおいで / 相沢沙呼  <感想記事はこちら>
   夢玄館へようこそ / 水生大海
   チェインギャングは忘れない / 横関大
   中国毒 / 柴田哲孝
   花咲小路四丁目の聖人 / 小路幸也
   ブンデスの星、ふたたび / 井上尚登
   ニンジアンエ / 古処誠二
   黄昏に佇む君は / 篠田真由美
   第四の男 / 石崎幸二
   デッドボール / 木内一裕
   千葉千波の怪奇日記 化けて出る / 高田崇史
   蜩ノ記 / 葉室麟
   3・15卒業闘争 / 平山瑞穂
   羊くんと踊れば / 坂井希久子
   トワイライト・テールズ / 山本弘
   金色の獣、彼方に向かう / 恒川光太郎
   Junk 毒にもなれない裏通りの小悪党 / 三羽省吾
   天王寺クイーン / 野崎雅人

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  NEXT >>> 「このミス2013年版」月別ランクイン候補作品(2011年12月)

  「このミス2012年版」月別ランクイン候補作品(2011年10月) <<< PREV


 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月 6日 (日)

2011年11月の記事一覧

 2011年11月に更新した、当ブログ(朴念仁と居候)の記事&リンク一覧です。

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01日 : 【マイルグランプリ(2011年)>予想&結果】

02日 : 『ファミリー・レストラン』 東山彰良 > 「このミス」完全読破 No.496

03日 : 【JBCレディスクラシック&JBCスプリント&JBCクラシック(2011年)>予想&結果】
03日 : 「このミステリーがすごい!2012年版」ランキング(順位)予想

04日 : 【MDB式“2011年第31節・甲府戦”データボックス】

05日 : 「バナナマンのバナナムーン」本編&Podcast プレイリスト(2011年11月)
05日 : 【ファンタジーS&AR共和国杯&みやこS(2011年)>予想&結果】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06日 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「ニセコイ」 古味直志
06日 : 2011年11月の記事一覧

07日 : 「このミス2013年版」月別ランクイン候補作品(2011年11月)

08日 : 『淡雪記』 馳星周 > 「このミス」完全読破 No.497

09日 : 【ロジータ記念&北海道2歳優駿&ローレル賞(2011年)>予想&結果】
09日 : 『魔女は甦る』 中山七里 > 「このミス」完全読破 No.464

10日 : 「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」プレイリスト(2011年11月)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11日 : 『ブック・ジャングル』 石持浅海 > 「このミス」完全読破 No.465

12日 : 【京都ジャンプS&京王杯2歳S(2011年)>予想&結果】
12日 : 『嫉妬事件』 乾くるみ > 「このミス」完全読破 No.501

13日 : 【武蔵野S&エリザベス女王杯(2011年)>予想&結果】
13日 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「現存! 古代生物史 パッキー」 レツ

14日 : 【MDB式“2011年天皇杯3回戦・栃木戦”プレビュー】

15日 : 「このミス2013年版」上半期のランクイン候補作品

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日 : 【平和賞(2011年)>予想&結果】

17日 : 『水の柩』 道尾秀介 > 「このミス」完全読破 No.498
17日 : 【MDB式“2011年天皇杯3回戦・栃木戦”データボックス】

18日 : 【MDB式“2011年第32節・名古屋戦”プレビュー】
18日 : 『函館水上警察』 高城高 > 「このミス」完全読破 No.499

19日 : 【東スポ杯2歳S(2011年)>予想&結果】
19日 : 「このミス2012年版」投票者なりきりベスト6

20日 : 【福島記念&マイルCS(2011年)>予想&結果】
20日 : 【MDB式“2011年第32節・名古屋戦”データボックス】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21日 : 週刊少年ジャンプ読切! 「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌50号版)」 麻生周一
21日 : 『魔術はささやく』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.500

22日 : 『五色沼黄緑館藍紫館多重殺人』 倉阪鬼一郎 > 「このミス」完全読破 No.502
22日 : 【兵庫ジュニアGP(2011年)>予想&結果】

23日 : 「僕らが生まれた あの日のように/USED TO BE A CHILD」
                        > 懐かしの90年代・中小ヒット曲集 vol.01
23日 : 【浦和記念(2011年)>予想&結果】

24日 : 【MDB式“2011年第33節・川崎F戦”プレビュー】

25日 : 「背徳の瞳 ~Eyes of Venus~/V2」 > 懐かしの90年代・中小ヒット曲集 vol.02

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26日 : 【京阪杯(2011年)>予想&結果】

27日 : 【JC(2011年)>予想&結果】
27日 : 【MDB式“2011年第33節・川崎F戦”データボックス】

28日 : 『真夜中の探偵』 有栖川有栖 > 「このミス」完全読破 No.503

29日 : 【勝島王冠(2011年)>予想&結果】

30日 : 「バナナマンのバナナムーン」関連記事リスト

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  2011年10月の記事一覧 <<   >> 2011年12月の記事一覧

週刊少年ジャンプ新連載! 「ニセコイ」 古味直志

週刊少年ジャンプ 2011年11月21日号 NO.48週刊少年ジャンプ 2011年11月21日号 NO.48

2011
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 2011年11月に投入された新連載の第1弾が、2011年48号(11月7日発売)から始まった「ニセコイ」です。

 2011年48号の本誌表紙画像 → 「集英社」公式サイト


 作者の古味直志(こみ・なおし)は、「island」(赤マルジャンプ2007WINTER)、「恋の神様」(本誌2007年20号)、「ウィリアムス」(本誌2007年49号)という読切作品を経て、2008年17号から始まった「ダブルアーツ」で連載デビューを飾るも、全23回で打ち切りに(<JC1巻買い> 「ダブルアーツ」 古味直志参照)。

 その後は、“ジャンプスクエア(2008年12月号)”に「ペルソナント」、“本誌2009年4・5合併号”に「APPLE」、“ジャンプNEXT!2011WINTER”に「ニセコイ」週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011WINTER」参照)が掲載され、NEXT掲載読切の同名リニューアル版にて今回2度目の連載となりました。


 内容の方ですが、後ほど追記します。

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  投票受付期間:2011.11.6~11.13
 
オンラインアンケート

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 【「古味直志」関連記事】

  > 「eの原典」 古味直志 > 週刊少年ジャンプ読切! (17.12.25)

  > 「みんなのこち亀」 古味直志 > 週刊少年ジャンプ読切! (16.10.31)

  > 「刻どキ」 古味直志 > ジャンプGIGA vol.4 (16.10.11)

  > 「俺コイ!! ニセコイ×俺物語!! ~Boys side~」
       古味直志×アルコ×河原和音 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.8.30)

  > 「ニセコイ」 古味直志 <JC1巻買い> (12.6.15)
  > 「ニセコイ」 古味直志 > 週刊少年ジャンプ新連載! (11.11.6)
  > 「ニセコイ」(ジャンプNEXT! 2011WINTER) (11.1.9)

  > 「ダブルアーツ」 古味直志 <JC1巻買い> (08.8.9)
  > 「ダブルアーツ」 古味直志 > 週刊少年ジャンプ新連載!  (08.3.24)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2011年11月 5日 (土)

【ファンタジーS&AR共和国杯&みやこS(2011年)>予想&結果】

< 11月5・6日に行われるKBS京都賞ファンタジーステークス(GIII)アルゼンチン共和国杯(GII)みやこステークス(GIII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【KBS京都賞ファンタジーステークス】

 9月の半ばから予想結果がボロボロ状態となってしまったのですが、木曜に行われたJBCは3レース全て当てることが出来たので(まあいずれもガチガチの人気サイド決着でしたが)、この勢いで11月は挽回の月にしたいですけどね。

 それでこのレースは2歳戦なわけですが、2歳重賞は昨年の途中から1番人気馬を自動的に◎にするようになったので(理由は自分で予想してたら全く当たらなくなっちゃったから)、今回もその方式でいってみましょう。

 というわけで◎は、ファインチョイス

 前走は函館2歳Sを勝利して、休み明けの今回は阪神JFへ向けての一叩きだと思うのですが、これまでの2戦は先行からの抜け出しという手堅い競馬なので、期待してみましょう。


  ◎ ファインチョイス / 岩田康誠 (5)
  ○ ゴールデンムーン / 武豊 (15)
  ▲ レディーメグネイト / 飯田祐史 (2)
  △ エイシンキンチェム / 福永祐一 (13)
  △ タガノミルナーレ / 池添謙一 (8)
  △ アイムユアーズ / メンディザバル (12)

  << 枠連:3-1・4・6・7・8 >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 12 △ アイムユアーズ   メンディザバル 8
 2着 3     アンチュラス     川田将雅     4
 3着 5  ◎ ファインチョイス   岩田康誠     1
 4着 7     サヴァーレ      浜中俊      11
 5着 1     ニコールバローズ 北村友一     13


 大激戦となった2着争いで、◎ファインチョイスはハナ差の3着.....。


  (枠連:2-6 39.4倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【アルゼンチン共和国杯】

 ここはナムラクレセントを◎にしてみましょう。

 今年に入ってからは、休み前の宝塚記念こそ14着と大敗しましたが、それまでは阪神大賞典を勝ち、春天では3着、今年初戦の日経新春杯は4着ながらも先着されたのはルーラーシップ・ヒルノダムール・ローズキングダムというそうそうたる面子ということを考えれば、かなりの実績を積んでいますからね。

 休み明け&58kgというのが気になりますが、体調は良いようですし、オッズもほどほどな感じなので、この馬に期待してみたいと思います。


  ◎ ナムラクレセント / 後藤浩輝 (4)
  ○ カリバーン / 蛯名正義 (6)
  ▲ コスモヘレノス / ベリー (13)
  △ オウケンブルースリ / 田辺裕信 (12)
  △ ビートブラック / 松岡正海 (18)
  △ ポルカマズルカ / 北村宏司 (10)

  << 枠連:2-総流し >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11    トレイルブレイザー  安藤勝己 3
 2着 12 △ オウケンブルースリ 田辺裕信 1
 3着 7     カワキタコマンド   柴田善臣 8
 4着 6  ○ カリバーン       蛯名正義 4
 5着 18 △ ビートブラック     松岡正海 2

13着 4  ◎ ナムラクレセント   後藤浩輝 5


 ◎ナムラクレセントは、直線で全く伸びませんでしたねェ。

 直線の長い東京コースで◎馬が全く伸びて来ないと、全然面白くないもんです.....。


  (枠連:6-6 16.2倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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 【みやこステークス】

 エスポワールシチーはJBCではなくこのレースを選んだということで、確実に勝ちに来ている感じですが、ここを快勝したうえであの2頭と対戦、となればJCDがより盛り上がりそうですね。

 しかしここは、中央重賞初出走となるニホンピロアワーズの方を◎にしてみましょう。

 前走の交流重賞・白山大賞典は、これが初重賞だったのにも関わらず1番人気になるほどに期待されていたものの2着に敗れたわけですが、この時先着されたのは、先日のJBCクラシックでもスマートファルコントランセンドの2大王者に唯一食い下がるなど本格化した感のあるシビルウォーですからね。

 それに今回は休み明けを叩かれていますし、これまで12回走って全て馬券圏内というすごい安定感があるので、相手は強い馬が多いけれど力を出すことができれば好走してくれるのではないかと期待して。


  ◎ ニホンピロアワーズ / 酒井学 (4)
  ○ エスポワールシチー / 佐藤哲三 (6)
  ▲ ワンダーアキュート / 和田竜二 (8)
  △ トウショウフリーク / 池添謙一 (5)
  △ ゴルトブリッツ / 川田将雅 (7)
  △ ダイシンオレンジ / 岩田康誠 (13)

  << 枠連:2-総流し >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 6  ○ エスポワールシチー  佐藤哲三 1
 2着 5  △ トウショウフリーク   池添謙一 4
 3着 4  ◎ ニホンピロアワーズ  酒井学  5
 4着 8  ▲ ワンダーアキュート  和田竜二 2
 5着 16    ヒラボクキング     藤岡佑介 9


 エスポワールシチーはさすがの強さで、今後に向けて楽しみになりましたが、◎ニホンピロアワーズは3着止まり.....。

 まあ、道中は押しても押してもなかなか伸びなかったので、最終的に2着馬まで半馬身差まで追い込んできたのは凄かったですが、もうちょっと早くエンジンが掛かっていればねェ。


  (枠連:3-3 10.0倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 3/7   42.9%  -3,960円   83.5%

☆11年通算 > 59/169  34.9%  -35,220円   93.1%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●●●○ ○△●●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2011年11月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2011年11月のプレイリストです

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 この時期に配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません

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【 2011年 11月 】


11/04 本編 2:00:00 “『マジで!?』”

 「オープニング前に地震情報」「今週もオーバーオール&ロレッ
 クス日村(オークラからのつっこみ<チャーリーみたい>への素
 返しに設楽が注意)」「出演した"はなまるカフェ"で日村の両親
 の写真登場(日村の母・君香イジリ)」「芸能界は歳の差婚ブー
 ム(日村の可能性は?)」「かけたい曲対決(○日村:限界
 LOVERS/SHOW-YA vs ×設楽:深夜高速/フラワーカンパニ
 ーズ)」「ヒムペキ兄さん("バンザイ/ウルフルズ"のその後を歌
 ったアンサーソング)」「今年も"ヒムペキ大賞"開催するかも?」
 「クイズスピリッツ!!」「この仮説どうですか?」「かけたい曲対決
 (×日村:2億4千万の瞳/郷ひろみ vs ○設楽:人生のメリーゴ
 ーランド~ハウルの動く城より/久石譲)」


11/04 P-C 0:51:43 “相手を確実に笑わせる武器”

 「せんべい食う音(鼻息)がうるさい日村(豚と日村)」「太ったこと
 で面白さがより乗っかった日村」「日村のお笑い打率は?」「設
 楽は打席にも立っていない?」「オークラも高打率(オークラが持
 つ相手を笑わせる武器〈Podcast 2011.10.28参照〉)」「設楽の
 例えが日村に伝わらない」「オークラが"日村の寄り目顔"で吹
 き出すのを我慢するのに挑戦」「鎌っちゃんも"日村の寄り目
 顔"で吹き出すのを我慢するのに挑戦(最近特に可愛くなった
 鎌っちゃん)」「日村の真顔も面白い」「オークラも顔が面白いだ
 け?」「口が全然開かない日村〈Podcast 2011.02.04参照〉」
 「無の顔が面白い設楽」「"ブログ刑事"での自由なふざけ方」
 「日村が"もてもてナインティナイン"でピンレギュラー(割れ目ち
 ゃん)」「設楽のMC番組"Asian Ace"(ブレイクダンス対決)」「日
 村のスケジュール帳に"Asian Ace"の名前が(自分も出演する
 のかと勘繰る)」「バナナマンの仕事後に日村のピンの仕事が
 2本も」「オークラがバナナムーンの真裏で(脚)本書く仕事(ウレ
 ロ☆未確認少女)」「裏で仕事するオークラが罰として日村・設
 楽に何か買う(買ってもらう物を交渉)」

 「11月4日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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11/11 本編 2:00:00 “"?"の使い方がわからない日村”

 「11年11月11日」「発覚した日村の謎:メールの文末の変な所
 に"?"を付けまくる(呼び掛ける時にも"?"付ける)」「試しにオ
 ークラへ手紙を書いてみる」「小山へのメール文を添削(理解し
 たようで理解していない日村)」「設楽が作った"?多用文章"を
 使ってテスト」「かけたい曲対決(○日村:CAN YOU
 CELEBRATE?/安室奈美恵 vs ×設楽:チャーリー・ブラウン/コ
 ースターズ」「CM中も"?"の使い方を教わる日村」『日村に質
 問、この"?"合ってますか?』「さまぁ~ず大竹の披露宴で司
 会(超豪華参列者にド緊張)」「日村の台本のセリフは最初と最
 後の一言(挨拶)だけ」「披露宴の裏話(お色直し, 真麻の歌,
 VTRで妊娠発表, くじ引きスピーチで場違いな椎葉さんが当た
 る, オーラスで日村も当たる, 便所に係の人, 日村が披露宴後
 に記者に囲まれなぜか歯のことを聞かれる)」「ヒムペキ兄さん
 (歌っても音痴がバレない"三日月/絢香")」「クイズスピリッツ!!
 (うんこうんこ!!)」「この仮説どうですか?」


11/11 P-C 1:01:23 “さまぁ~ず大竹の披露宴で司会”

 「さまぁ~ず大竹の披露宴で司会を務める(今年一番の緊張)」
 「日村の台本のセリフは最初と締めの一言(挨拶)だけ」「参列
 者の挨拶がショー(憲さん一家のスピーチ)」「塩谷Dの服装」
 「最近比重が重い回し役が多い設楽」「家出る時に"治った!!"と
 言ったら本当に治った設楽」「風邪のウイルス(菌)の目的・存在
 理由に疑問を感じる設楽(日村が考え出した説に納得いかない
 設楽)」「設楽が怒っていると感じていた日村(ファック!!)」「日村
 菌」「日村は設楽のレベルに達していない?」「"?"の使い方が
 わからない日村(本編で書いたオークラへ手紙&設楽が作った
 例題を再検証)」「肉の区別がつかないアンジャッシュ児嶋は
 "?"の使い方もわからない?〈Podcast 2010.08.27参照〉」「思っ
 たほどテレビに出ていない児嶋(設楽はもっとバッと出ると思っ
 ていた)」「ドランク鈴木が"アメトーーク"の"児嶋あそび"回を観
 て"何人かは本気で殺そうとしていた"と指摘」「本気出すアンタ
 ッチャブル山崎に日村がダメ出し(児嶋と山崎の因縁)」「バカリ
 ズムは鋭利」「映画"ハッピー フィート2"舞台挨拶告知」

 「11月11日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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11/18 本編 2:00:00 “『日村に表現してほしい擬音』”

 「今週の"みなさん"の"買うシリーズ"でとんねるず反逆同盟
 (設楽へのドッキリ)」「バナナムーンでの設楽の"とんねるずへ
 の反抗"発言(2011.09.30)の音声が番組内で放送される(バナ
 ナムーンスタッフが売った?)」「いつも喧嘩腰のマッコイ斉藤」
 「喉が引っ掛かっている日村」「風邪に掛かりやすくなった日村
 ・風邪に掛かりにくくなった設楽(手の洗い方)」「日村の発する
 擬音(様々な擬音に挑戦)」「かけたい曲対決(○日村:STILL
 LOVE HER/TM NETWORK vs ×設楽:やさしくなりたい/斉藤
 和義)」「ヒムペキ兄さん(カラオケで歌っても彼女に結婚を期待
 させない"永遠にともに/コブクロ")」「設楽に"解散しよう"と言
 われた時の擬音」「スベった時の擬音」「大島優子が物陰から
 出てくる時の擬音」「クイズスピリッツ!!」「この仮説どうですか?」
 「かけたい曲対決(×日村:Rock'n Rouge/松田聖子 vs ○設楽
 :サンタさん/ももいろクローバーZ)」


11/18 P-C 0:43:48 “設楽がオークラと買物”

 「レギュラー番組名間違いオープニング」「設楽がオークラに約
 束のダウンを買ってもらう〈Podcast 2011.11.04参照〉」「久々に
 2人での買い物にウキウキ」「オークラからの高額プレゼントは
 "貧乏時代にいきなり大金"以来〈Podcast2010.12.10参照〉」
 「買物の日は東京03単独ライブ初日」「買物の後には2人で食
 事」「東京03のDVD観ると眠くなる日村」「"ヒデ"といえば?(バカ
 リズムの呼び方)〈Podcast 2010.07.16参照〉」「ゴルフの打ちっ
 放しに行くようになった日村(打ちっ放しの才能ある設楽)」「遠
 出ロケで前乗りするかどうか(朝方人間日村・夜型人間設楽)」
 「ペイTV」「"みなさん"の"買うシリーズ"で設楽が時計購入を
 スルー」「"ロンハー"の"もし女なら誰と付き合う?"企画(日村人
 気なし)」「よゐこ濱口・ケンコバの清潔感, 日村の醸し出す汚さ
 (助けてくれ~!!)」「ファック!!の流れなのに"オー!!"って言ってる
 だけ」「映画"ハッピー フィート2"舞台挨拶告知」「12月のバナ
 ナムーンは毎週がスペシャル」「速い"エイエイオー!!"」

 「11月18日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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11/25 本編 2:00:00 “『オメェ、メンドクセーな』”

 「"A-Studio"に出演(ウンコの話&日村が屁)」「日村の元相方・
 原田君の弟の情報を教えるリスナーからのメール」「鶴瓶司会
 ということで無名時代に出演した"いろもん"を思い出して感慨
 深くなる設楽」「番組内で取り上げられた過去の日村の名言
 "俺たちこれから凄いことになるから"を改めて検証〈Podcast
 2007.11.12参照〉」「日村が感動した設楽の名言("お笑いウルト
 ラクイズ"のドッキリロケ後に"日村さん、100点。ここから風が
 吹くよ")」「かけたい曲対決(×日村:アクアマリンのままでいて
 /カルロス・トシキ&オメガトライブ vs ○設楽:労働讃歌/ももい
 ろクローバーZ)」「"みなさん"の"2億4千万のものまねメドレー
 選手権"で日村優勝(貴さんお気に入りの"日村の胸つねり")」
 「ヒムペキ兄さん(面白い歌だと思い込める"クリスマス・イブ/山
 下達郎")」「クイズスピリッツ!!」「日村が"2億4千万のものまねメ
 ドレー"を披露(牛だけ)」「かけたい曲対決(×日村:秋止符/アリ
 ス vs ○設楽:We Are The Champions/Queen)」


11/25 P-C 1:28:19 “下北時代の思い出&ウンコハンカチ作戦”

 「下北時代とオークラの話題に関しては〈Podcast2010.12.10参
 照〉」「噛む日村」「設楽が下北時代に住んでいた家に今住むリ
 スナーからのメール(送られてきた写真で確認)」「廊下に人糞」
 「オークラが住んでいた家は今なし」「笑って咳して哀しい顔」
 「家の前の細い路地でドロボー」「深夜の商店街で強盗団と遭
 遇」「街中でオークラがチンチン露出〈Podcast 2007.06.25参
 照〉」「オークラのWikipediaはバナナムーンからの情報満載
 (オークラ粗相〈Podcast 2011.01.14参照〉), ADの仕事を泣いて
 嫌がる)」「設楽の給与は今川焼」「日村の名言"俺たちこれか
 ら凄いことになるから"〈Podcast 2007.11.12参照〉」「オークラの
 名言(テレビの世界に先行ってきます)」「失言と名言は紙一重」
 「日村がテレビ番組で上から発言する時(ガヤが賛同されな
 い)」「ヤな部分が出た状態の日村を止める方法」「日村にウン
 コを意識させ直す〈Podcast 2008.04.07&Podcast 2009.08.24
 参照>」「ウンコの刺青を入れる案」「本番前に手の平にウンコ
 を書く案」「キンタマの裏にウンコのタトゥー案」「ウンコの当て
 字」「ローマ字案」「カンペ・モニターにウンコ案」「ハンカチにウ
 ンコの刺繍案」「ウンコハンカチのデザインを考える」「ウンコ日
 村ハンカチを共演者に見つかったら」「ウンコ扇子」「他人に刺
 繍を頼もうとする日村を注意」「共演者に欲しがられてもあげな
 い?」「本番中に共演者に指摘されたら」「日村のケータイが鳴
 る(オークラのケータイが鳴ってビンタを受けたのを思い出す
 〈Podcast 2008.11.17参照>)」「デザインに悩む」「持ち物にマジ
 ックで物の名前を書いていた日村」「本番前につぶやく"俺は
 ウンコだぞ"」「ウンコを隠語に(2番日村, ピンク日村, 面白日
 村)」「ウンコ日村or日村ウンコorヒウムンラコ」

 「11月25日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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 【2011年の「バナナマンのバナナムーン」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2011-2012年) (13.1.28)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2011年) (11.1.10)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2011年) (11.5.30)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年1月) (11.1.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年2月) (11.5.11)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年3月) (11.3.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年4月) (11.5.11)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年5月) (11.5.16)
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  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年7月) (11.7.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年8月) (11.8.6)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年9月) (11.9.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年10月) (11.10.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年11月) (11.11.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年12月) (11.12.3)


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2011年11月 4日 (金)

【MDB式“2011年第31節・甲府戦”データボックス】

MDB」の試合後更新各ファイル等をまとめた、試合の情報・データ集です!


 ★11/3(木・祝) J1リーグ第31節・ヴァンフォーレ甲府戦 (中銀スタ)


  ○2-1 (前半0-0、後半2-1)  主審:飯田淳平  観衆:15,315人

  .<得点> 0-1 ハーフナー マイク  (甲府・67分)
          1-1 大黒将志        (横浜・86分)
          2-1 森谷賢太郎      (横浜・89分)

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 【出場停止情報】


 中澤佑二が、リーグ戦通算4回目の警告を受けたため、11月19日に行われるJ1リーグ第32節・名古屋グランパス戦は出場停止となります。


  <出場記録ファイル

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 【出場記録情報】


 小椋祥平が、J1リーグ通算100試合出場達成にリーチとなりました。


  <出場ランクファイル>  <選手データファイル

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 【得点記録情報】


 森谷賢太郎が、Jリーグ&公式戦初ゴールを記録しました。

 大黒将志が、この試合の得点でJリーグ通算99ゴール(J2も含む)となったため、Jリーグ通算100ゴール(J2も含む)達成まであと1ゴールとなりました。


  <選手データファイル

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 【チーム記録情報】  *対象はリーグ戦のみ


 <記録更新>

  ・


 <記録ストップ>

  ・「勝ちなし」記録 > 5試合連続 でストップ <マリノス歴代 4位タイ>


  <チームランクファイル

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 【記念試合情報】


 この試合に勝利したことにより、マリノスのリーグ戦アウェー通算149勝となったため、Jリーグアウェー通算150勝まであと1勝となりました。


  <勝分敗ファイル

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 【観客動員情報】


 観客動員 > 15,315人

  > ヴァンフォーレ甲府戦ランキング ベスト・3位
     (対象試合:リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、チャンピオンシップ)


  <対戦成績ファイル

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 【順位情報】


 J1リーグ 第31節終了時 : 4位 (前節 4位)
         < 16勝 7分 8敗  勝点 55 得点 44 失点 34 得失点差 +10 >

 最近5試合(第27~31節) 順位 : 16位 (前節 16位)
         < 1勝 1分 3敗  勝点 4  得点 7 失点 11 得失点差 -4 >


 <順位ファイル

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 【試合記録・レポート・スポーツ新聞記事など】


 (オフィシャル) 試合記録&ゲームレポート

 (トリコロール日記) 「プロ初ゴール

 (フォトレポートブログ) 「11/3 ヴァンフォーレ甲府戦フォトレポート

 (監督コメント) J's GOAL

 (選手コメント) J's GOAL

 (J's GOAL) 「他のチームの力を借りて上と下で3つ目の椅子を争う甲府対横浜FM。
           下の椅子に手をかけそうになった甲府は自滅の逆転負け。
           横浜FMもアシストなしで椅子が遠のく勝利


 (カナロコ) 「ルーキー森谷プロ初弾/甲府戦から

 (カナロコ) 「大黒、公式戦4戦連続弾/甲府戦から

 (カナロコ) 「木村監督「自然とガッツポーズ」/甲府戦から

 (スポニチ) 「大卒ルーキーの森谷劇的プロ1号 6戦ぶりの勝利だ!

 (日刊スポーツ) 「横浜森谷プロ1号は逆転弾

 (スポーツ報知) 「森谷、プロ初弾がV弾!ルーキー大仕事

 (サンスポ) 「横浜M・森谷、プロ初ゴール逆転弾!

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  【MDB式“2011年第31節・甲府戦”プレビュー】 <<<

2011年11月 3日 (木)

「このミステリーがすごい!2012年版」ランキング(順位)予想

 * 「このミステリーがすごい!」は、1990年より翌年度表記に変更(つまり、満年齢から数え年に変更)しているので、この“2012年版”は、2011年(2010年11月~2011年10月)に発売された作品のランキングとなっています。

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 これで4年目となりますが、今年も「このミステリーがすごい!」のランキング(順位)予想をしてみたいと思います。

 まずは予想の発表の前に、予想を見るうえでの注意点からご覧ください。

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【 ランキング(順位)予想を見るうえでの注意点 】


 ・これは、あくまで素人である当ブログ管理人が個人的に予想しているものです。

  なので、結果が出てみたら、10位以内に予想した作品に票が全く入らなかったりとか、全くの見当違いな予想であったりする可能性もありえますので、その点をご了承した上で参考にしてみてください。

 ・この予想の対象は、自分がこれまで読んだ作品のみとしているので、読んでいない作品は、ランクインするかもしれないな~と思っていても予想には入れていません。

  これまでに読んだ作品(この予想の対象となる作品)については、ここに書くとかなりの長さとなってしまうので、「このミス2012年版」上半期のランクイン候補作品および「このミス2012年版」下半期のランクイン候補作品にてご確認ください(予想を終えた時点で読み終えたのは69作品)。

 ・「このミス」における“ランクイン”とは20位以内のことをいいますが、今年も昨年と同様に、30位まで予想してそのうち何作がベスト20にランクインするか、といった感じでやってみたいと思います。

 ・過去の予想実績に関しては、以下の記事にてご確認ください。
   「このミス2011年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
   「このミス2010年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>
   「このミス2009年版」ランキング(順位)予想 <反省会>

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 【 「このミス2012年版」ランキング(順位)予想 】

    *タイトル部分のリンク先は、Amazonの詳細ページです


   01位 : ジェノサイド / 高野和明  <感想記事はこちら>

   02位 : 絆回廊 新宿鮫Ⅹ / 大沢在昌  <感想記事はこちら>

   03位 : 折れた竜骨 / 米澤穂信  <感想記事はこちら>

   04位 : 開かせていただき光栄です / 皆川博子  <感想記事はこちら>

   05位 : 警官の条件 / 佐々木譲  <感想記事はこちら>

    06位 : メルカトルかく語りき / 麻耶雄嵩  <感想記事はこちら>

   07位 : ロマンス / 柳広司  <感想記事はこちら>

   08位 : 人間の尊厳と八〇〇メートル / 深水黎一郎  <感想記事はこちら>

   09位 : 命に三つの鐘が鳴る / 古野まほろ  <感想記事はこちら>

   10位 : 機龍警察 自爆条項 / 月村了衛  <感想記事はこちら>

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   11位 : 鍵のかかった部屋 / 貴志祐介  <感想記事はこちら>

   12位 : 刑事のまなざし / 薬丸岳  <感想記事はこちら>

   13位 : 引擎 ENGINE / 矢作俊彦  <感想記事はこちら>

   14位 : 真夏の方程式 / 東野圭吾  <感想記事はこちら>

   15位 : 鬼畜の家 / 深木章子  <感想記事はこちら> 

   16位 : カササギたちの四季 / 道尾秀介  <感想記事はこちら>

   17位 : 烏丸ルヴォワール / 円居挽  <感想記事はこちら>

   18位 : 転迷 隠蔽捜査4 / 今野敏  <感想記事はこちら>

   19位 : 狩場最悪の航海記 / 山口雅也  <感想記事はこちら>

   20位 : 生霊の如き重るもの / 三津田信三  <感想記事はこちら>

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   21位 : 爛れた闇の帝国 / 飴村行  <感想記事はこちら>

   22位 : 追悼者 / 折原一  <感想記事はこちら>

   23位 : ユリゴコロ / 沼田まほかる  <感想記事はこちら>

   24位 : 小説あります / 門井慶喜  <感想記事はこちら>

    25位 : 私たちが星座を盗んだ理由 / 北山猛邦  <感想記事はこちら>

   26位 : ばらばら死体の夜 / 桜庭一樹  <感想記事はこちら>

   27位 : 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 / 奥泉光  <感想記事はこちら> 

   28位 : 民宿雪国 / 樋口毅宏  <感想記事はこちら>

   29位 : ファミリー・レストラン / 東山彰良  <感想記事はこちら>

   30位 : ポリス猫DCの事件簿 / 若竹七海  <感想記事はこちら>

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 今年はランクイン常連作家の大作的作品が例年に比べて少なめで、本格ミステリ作品もそれほど大作がなかった感じなので、いつも以上に予想が難解でした。

 なので、ここ2年は30位以内に予想したうちの15作品がベスト20入りしていましたが、今年は10作品当たれば上出来かな、って感じですねェ。


 というわけで、1位に予想したのは「ジェノサイド」です。

 今年は、結果的に票数が開くかもしれないとはいえ、3強による1位争いとなるのではないかと予想しているのですが、最近の「このミス」は話題作が順当に1位となることがほとんどなので、2011年最大の話題作であり「このミス」1位の最有力候補でもあるこの作品を、素直に1位予想としてみました。


 2位は、順当にいくなら「このミス」実績もハンパなく日本推理作家協会賞も受賞している「折れた竜骨」だと思うのですが、ただ「このミス」と“新宿鮫シリーズ”との関係はいろんな意味でかなり深いものですし、記念すべき10作目&シリーズ総括&新シリーズへの序章的内容だったので、思い切って「絆回廊 新宿鮫Ⅹ」の方を2位にしてみました。

 4位の「開かせていただき光栄です」は、評判もかなり良いですし、この歳にしてこれだけの作品を作り上げたことに対する票も多く入るだろうと見越して。

 5位の「警官の条件」は、「2008年版」で1位に輝いたNo.200「警官の血」の続編ということもありますし、本作ならではの魅力もシリーズとしても魅力もあったので、作者の「このミス」との相性も加味してこの位置に。

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 6位の「メルカトルかく語りき」は、麻耶雄嵩の新作というだけで票が集まりそうですし、その挑戦的な内容が評価されそうなので、昨年のシリーズ短編集No.343「貴族探偵」No.373「隻眼の少女」(4位)と票割れした上で20位に入ったことを考えれば、このくらいの順位にはいくのではないかと。

 7位の「ロマンス」は、派手さはない作品だけれど昭和初期の華族という設定とミステリ的仕掛けが好まれそうだし、それほど一般の評価が高いわけでもなかった昨年のNo.339「キング&クイーン」が次点の22位だったことを考えれば、本作はベスト10に入ってくるのではないでしょうか。

 8位の「人間の尊厳と八〇〇メートル」は、「このミス」ランクイン実績のない作家のノンシリーズ短編集ということで、さすがにベスト10予想は無謀かとも思いましたが、日本推理作家協会賞短編部門受賞作を収録した短編集は「このミス」と相性良いですし、派手さはないけれど通好みな内容だったので、思い切ってこの位置に。

 9位の「命に三つの鐘が鳴る」も、「このミス」ランクイン実績のない作家ではありますが、取調シーンが中心という異色の警察小説としてもミステリ作品としても「このミス」に好かれそうな感じがしたので、票がほとんど入らないことも覚悟した上でこの位置に。

 そして10位の「機龍警察 自爆条項」も、「このミス」ランクイン実績のない作家で、SF系の作品としてはあのNo.336「マルドゥック・スクランブル」冲方丁ですら16位止まりだったので、ベスト10入りはさすがにどうかな~とも思いましたが、海外クライムサスペンス的な部分に評価が集まってこのくらいの順位に入るだけのパワーはあったかな、とも思いまして。

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 11位の「鍵のかかった部屋」は、前年1位作家&「このミス」ランクイン実績のあるシリーズとはいえ、短編集なのでどうかとも思いましたが、同じく短編集だったシリーズ前作「狐火の家」がNo.126「新世界より」(5位)と票割れしながら惜しくもランクインを逃す25位だったことと、今年は直球本格ミステリ作品が少なかったことを考えれば、上位ランクインも大いにありえるのでは。

 12位の「刑事のまなざし」は、読む人の胸を打つ人間ドラマが展開する刑事もの、という「このミス」好みの内容ですし、個々の短編としても連作集としても読み応えあったので、この作品で初ランクインを果たすのではないかと。

 13位の「引擎 ENGINE」は、読む人をかなり選ぶ超硬派ハードボイルド作品ですが、こういった作品が「このミス」で一定の票を集めるのはNo.382「犬なら普通のこと」(司城志朗との共著作品)が5位に入った(2010年版)ことからもわかるので、本作も「犬なら~」までとはいかないまでもある程度の票は集めるのでは。

 14位の「真夏の方程式」は、ベスト5の可能性もランク外の可能性もどちらも大いに考えられて、無難にいくならもっと上位に入れておくべきかとも思いましたが、シリーズ前作No.130「聖女の救済」が18位だったことを考慮したりしているうちに、結局微妙な位置に落ち着きました。

 15位の「鬼畜の家」は、意外性はそれほどないものの基本がしっかりしたミステリ作品に仕上がっていますし、新人離れした内容だったと思うので、いきなりのランクインもありえるのではないかと思いまして。

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 16位の「カササギたちの四季」は、作者の「このミス」実績と久々のミステリ作品だということを考えればもう少し上位でもよかったのですが、道尾作品の中では本作と一番タイプが似ている感じのNo.233「花と流れ星」が3作品で票割れしたとはいえ59位だったので、このぐらいの位置にしてみました。

 17位の「烏丸ルヴォワール」は、デビュー作ながら11位に入った昨年のNo.288「丸太町ルヴォワール」に次ぐシリーズ2作目ですが、前作とはまた違った驚きの仕掛けがありましたし、今年の本格ミステリ系作品を見回してみると、2作連続ランクインも大いにあるえるのではないかと思ったので。

 18位の「転迷 隠蔽捜査4」は、安定した面白さはあったもののそれほど新鮮味がなかったので、4位に入ったシリーズ2作目No.72「果断 隠蔽捜査2」のように票を集めることはなさそうですが、それほど評判が良いわけでもなかったNo.188「疑心 隠蔽捜査3」でも23位だったので、本作もランクインはしてくるのでは。

 19位の「狩場最悪の航海記」は、ミステリ要素はほとんどない作品ですが、「ガリバー旅行記」の続編という異色な設定に、ぶっ飛んだ奇想冒険ファンタジーという内容、そして作者の「このミス」との相性から、ランクインして来そうな気がするのです。

 20位の「生霊の如き重るもの」は、長編では3作連続でベスト10入りという人気シリーズの最新作ではあるものの、今回は中短編集ということで長編ほどには票が入らなそうですが、前回のシリーズ中短編集No.255「密室の如き籠るもの」が36位(2010年版)で、本作はそれよりも票を集めそうなので、ベスト20のラスト1枠に選んでみました。

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 21~30位に予想した作品は、泣く泣くベスト20予想から外したものがほとんどでして、予想する日によって19-20位と入れ替わりそうな感じです。

 そして30位以内に予想しなかった作品の中にも、本当は入れておきたかったものが多くあるので、そういった作品がランクインしたとしたら悔しくて仕方がなくなってしまうでしょうね。

 なお、予想する前に読んでおきたかったけれど読めなかった主な作品は、吸血鬼と精神分析/笠井潔、11 eleven/津原泰水、消失グラデーション/長沢樹、心に雹の降りしきる/香納諒一、スパイダーZ/霞流一 といったところでした。


 今回の予想を改めて振り返ってみますと、昨年の予想ではベスト10に予想した作品に1票も入らなかったりしたので、あまり思い切らずに確実な予想にしようと考えていましたが、結果的にはやはり穴狙い的な予想になってしまいました.....。

 なので、こうして予想を見直してみても、大幅に外れているようにしか思えないので、ランキングが発表され結果を見るのが恐ろしくなってしまいますねェ。

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 というわけで、「このミステリーがすごい!2012年版」の予想を行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

 ランキングが発表された後には、予想の結果や反省を行う<反省会>をアップする予定なので、そちらもどうぞお楽しみに(後日追記:アップしました→「このミス2012年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編>)。

 あとは、“自分がもし「このミス」投票者だったら?”ってことで個人的なベスト6を発表する「このミス2012年版」投票者なりきりベスト6も更新したので、もしよかったらそちらもぜひご覧になってみてください。

 それから、 「このミス2012年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう!という企画も実施しているので、そちらもぜひともご参加ください。

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 【「このミステリーがすごい!2012年版」関連記事】

  > 「このミステリーがすごい!2012年版」ランキング(順位)予想 (11.11.3)

  > 「このミス2012年版」上半期のランクイン候補作品 (10.12.1)
  > 「このミス2012年版」下半期のランクイン候補作品 (11.5.18)

  > 「このミス2012年版」のベスト10作品をみんなで予想しよう! (11.10.30)
  > 「このミス2012年版」投票者なりきりベスト6 (11.11.19)

  > 「このミステリーがすごい!2012年版」 (11.12.8)
  > 「2012 本格ミステリ・ベスト10」 (11.12.6)

  > 「このミス2012年版」ランキング(順位)予想 <反省会・総論編> (11.12.10)
  > 「このミス2012年版」ランキング(順位)予想 <反省会・各論編> (11.12.12)
  > 「このミス2012年版」対象作品を事前に読んでしまおう!<反省会> (11.12.16)

  > 「この"ランク外作品"がすごい!2012年版」 (11.12.19)

  > 「このミス2012年版」ランクイン作品数珠つなぎオススメ本ガイド(1-5位) (12.3.9)

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

【JBCレディスクラシック&JBCスプリント&JBCクラシック(2011年)>予想&結果】

< 11月3日に行われるJBCレディスクラシック(重賞)JBCスプリント(JpnI)JBCクラシック(JpnI)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【JBCレディスクラシック】

 いよいよダート競馬の祭典・JBCがやって来ました。

 やはり重賞だけとはいえダート競馬を毎週のように観てきていることもあり、俄然盛り上がってくるわけですが、ただ9月の半ば頃から驚くほどに当たらなくなっちゃったので、どうせここでも当たらないんだろうな~と、テンションはやや低めなのですけどね。

 なのでまず1レース目で当てて、その後のレースに向けて心の中の熱を呼び覚ましたいところですが、その1レース目となるのが、今年から新設された牝馬限定レースです(新設のため来年までグレード格付けはなし)。

 同じ大井1800mで行われた前哨戦・レディスプレリュードのメンバーとさほど変わらないので、そうなるとやはりミラクルレジェンドラヴェリータの2頭が抜けているように見えますね。

 そしてこの2頭絡みのオッズはかなり低くなることも必然なので、まあ最近ホントに当たっていないということもあって、もう単純にどちらかの単勝でいってみようと思います。

 今年の2-3月のTCK女王盃&エンプレス盃では斤量がミラクルレジェンドより2kg重かったラヴェリータが連勝し、前哨戦のレディスプレリュードでは1kg差に縮まったもののミラクルレジェンドが勝利、そして今回は初の同斤対決ということで、この選択はかなり難しいものとなってしまいます....。

 なのでもう運試し状態なわけですが、ここはミラクルレジェンドの方を選んでみましょうか。

 2000m以上のレースだと3回走って1度も連対がないのに対し、1800mでは8回走って勝てなかったのはクビ差2着の1回だけと得意な距離ですし、レパードSにレディスプレリュードにとグレード格付けされていないレースに滅法強いので、そんなところで期待してみたいと思います。


  ◎ ミラクルレジェンド / 岩田康誠 (4)

  << 単勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 4  ◎ ミラクルレジェンド  岩田康誠 2
 2着 8     ラヴェリータ     武豊    1
 3着 7     カラフルデイズ   福永祐一 6
 4着 5     パールシャドウ   横山典弘 4
 5着 10    ウィディングフジコ 吉田豊   7


 ◎ミラクルレジェンドが見事に勝利してくれました。

 こういった二強の選択の時はたいてい外れていて、しかも今の自分は絶不調状態にいるため、どうせここも外れるんだろうな~なんてヤケクソ気味で観ていたので、喜びもより大きかったですねェ。


  (単勝:4 2.0倍)  ○的中!  3,000円 → 6,000円

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 【JBCスプリント】

 普通ならば昨年のこのレースを圧勝したサマーウインドで決まりなのでしょうが、今回は高松宮記念以来となる半年以上の休み明け、ダートでは1年ぶりのレースということで、予想が難しくなっていますね。

 しかも、ようやく復活した感のあるスーニを始め、近走の成績にムラのある実績馬がたくさんいますし、それに1ヶ月前の中央芝GI・スプリンターズSで2番人気に推されたダッシャーゴーゴーも、その輝かしい芝実績から軽視できないのはもちろん、ダートではデビュー戦の1戦のみとはいえキッチリと勝利しているので、益々予想が難しくなってしまいます.....。

 ただ、レディスクラシック&クラシックが2強対決の構図ということもあって、混戦メンバーとなったこのレースが一番予想が楽しくなりますね。

 そんなどこからでも入れるようなメンバーの中から、ここはセイクリムズンを◎にしてみましょう。

 前哨戦でもある前走・東京盃では、1番人気ながら4着と期待を裏切ったわけですが、休み明けが原因だったとするならば、一叩きされた今回は本来の力を出してくれるはずだし、人気もある程度落ちるだろうから、期待してみたいと思います。


  ◎ セイクリムズン / 幸英明 (12)
  ○ サマーウインド / 藤岡佑介 (1)
  ▲ ラブミーチャン / 濱口楠彦 (6)
  △ スーニ / 川田将雅 (11)
  △ ジーエスライカー / 坂井英光 (5)

  << 枠複:7-1・3・4・6 >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 11 △ スーニ         川田将雅 1
 2着 12 ◎ セイクリムズン    幸英明   2
 3着 15    ダッシャーゴーゴー 横山典弘 4
 4着 6  ▲ ラブミーチャン    濱口楠彦 6
 5着 10    セレスハント     福永祐一 5


 3頭によるゴール前の大激戦となった2着争いの中で、見事に◎セイクリムズンが2着に入ってくれました。

 それにしても、ここにきてスーニが復活したのは驚きましたねェ。全日本2歳優駿の勝ち馬には思い入れが強くなるので、この馬の復活はホントに嬉しいです。


  (枠複:6-7 3.6倍)  ○的中!  3,000円 → 6,840円

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 【JBCクラシック】

 トランセンドスマートファルコンの対決がとうとう実現することになりました。

 まあすでに対戦はしているのですが、前回対戦後にトランセンドは中央で連勝しドバイでもタイム差なしの2着に好走、一方のスマートファルコンは交流重賞で連勝と、それぞれ違う場所で本格化を遂げたうえでの再戦なので、今回がこの両頭によるダート頂上決戦といってもよいのではないでしょうか。

 ただ、今回はスマートファルコンの主戦場である交流重賞なので、頂上決戦の第1戦(スマートファルコンのホーム)といったところですかね。

 本当は、この2頭の間に入る、または勝利を掻っ攫う可能性のある馬、具体的にはフリオーソエスポワールシチーですが、そんな馬も参戦出来ていればもっと盛り上がったのでしょうが、でもトランセンドスマートファルコンのどちらか一方でも出なければ全く盛り上がらないレースになっていただろうから、この2頭の決戦だけで満足するべきなのでしょう。

 ただこれほどの2強対決となれば、オッズからして馬券の選択肢は必然的に狭まってしまうので、レディスクラシックと同様に、どちらかの単勝という単純な予想にしてしまおうと思います。

 それでここは、スマートファルコンの方を◎にしましょう。

 やはり交流重賞を毎度観ていることもあって思い入れはこの馬の方が強いですし、ここでトランセンドにきっちりと勝利して、そのうえで約3年ぶりとなる中央参戦をJCDで果たして、そこでトランセンドと再戦する姿を観たいですからね。

 オッズはスマートファルコンの方が人気を集めそうな感じで、もし勝ったとしても配当はわずかとなりそうですが、そこはあまり深く考えずに、この馬の単勝勝負でいってみます。


  ◎ スマートファルコン / 武豊 (10)

  << 単勝:◎ >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 10 ◎ スマートファルコン  武豊    1
 2着 9     トランセンド      藤田伸二 2
 3着 1     シビルウォー     吉田豊   3
 4着 11    グランシュヴァリエ  本橋孝太 8
 5着 12    テラザクラウド    今野忠成 4


 スマートファルコンとトランセンドの激戦は、◎スマートファルコンが勝利してくれました。

 単勝オッズは低くても1.5倍くらいだろうと考えていたので、1.2倍だったのにはガックリしてしまいましたが、まあこれで(全てガチガチ人気決着だったとはいえ)3レース全て当てることが出来たので、今年はとても気分の良いJBCとなりましたねェ。

 それにしても、二強に唯一食らいついていたシビルウォーには驚きました。これはホントに本格化したのかもしれませんね。


  (単勝:10 1.2倍)  △的中!  6,000円 → 7,200円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 3/4   75.0%  +5,040円   133.6%

☆11年通算 > 59/166  35.5%  -26,220円   94.8%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●●◎●● ●●○○△
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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2011年11月 2日 (水)

『ファミリー・レストラン』 東山彰良 > 「このミス」完全読破 No.496

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.496

 『ファミリー・レストラン』 東山彰良

   「このミス」2012年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.10.28 ~ 読終:2011.10.28

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年8月>

ファミリー・レストラン (実業之日本社文庫)ファミリー・レストラン (実業之日本社文庫)
東山 彰良

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 あるホステスが、常連客である金持ち整形外科医に連れられて訪れたのが、人里離れた山の中にある、スペイン料理レストラン。

 甘い言葉をささやき合ったり、隣の席の老人夫婦と会話を楽しんだりしながら料理を待つも、そんな雰囲気は新たなる客の登場により一変。

 その新たなる客は、自分を呼びだした人物を気が狂ったように探しまわり、その行動から何かを察したのか、マスターが謎の言葉を残しつつ自ら首を切って息絶え、残った客たちは生死を賭けた究極の選択を迫られることに.....。

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 というわけで、いわゆるデスゲーム小説です。

 このジャンルは、大物ミステリ作家からケータ小説まで、様々な媒体で多くの作品が発表されているわけですが、やはりNo.176「ジョニー・ザ・ラビット」など東山彰良の近作を読んだ人なら想像出来るように、典型的なデスゲーム小説には仕上がってはいませんでした。

 一応、基本の筋としては、このレストランに閉じ込められた客たちが生命を賭けた究極の選択を迫られ追いつめられていく様子が展開されていくものの、どちらかといえばそういったゲーム性・サスペンス性よりも、登場人物たちの観念や思考など内面的な部分が中心となっているのです。

 しかもそれが、言葉自体は難しくないのに、哲学的とも思えてしまうほどに難解な文章や構成で描かれていくので、かなり人を選ぶ作風ですし、合わない人には“なにが面白いのかさっぱりわからない”という感想を持たれてしまいそうな内容なのですね。

 その反対に、こんな作風が合う人には、身体の内側を侵していくかのような刺激や読む人を突き放すかのような文章などしびれるくらいに楽しめると思うし、ミステリ的な仕掛けもあるので、「ジョニー・ザ・ラビット」やNo.283「ライフ・ゴーズ・オン」が面白かったという人ならば、本作も充分に堪能できるのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


   本格ミステリ度  : ★★★       鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度  : ★★         おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★★       主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★       人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★★★     感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★       気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 ”東山彰良” 関連記事 】

  > No.889 「罪の終わり」
  > No.829 「流」

  > No.689 「ブラックライダー」
  > No.545 「ミスター・グッド・ドクターをさがして」
  > No.496 「ファミリー・レストラン」
  > No.283 「ライフ・ゴーズ・オン」
  > No.176 「ジョニー・ザ・ラビット」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年11月 1日 (火)

【マイルグランプリ(2011年)>予想&結果】

< 11月2日に行われるマイルグランプリ(SII)の予想&結果です!(結果はレース後に付け加えます) >

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 【マイルグランプリ】

 ダート競馬の祭典・JBCの前日に行われる重賞なので、ここでJBCの資金稼ぎをしておきたいところですね。

 それでこのレースは、牝馬のザッハーマインを◎にしましょう。

 クイーン賞で2着、TCK女王盃で4着など、交流重賞でも結果を出している馬なので、JBCレディスクラシックという選択肢もあったと思うのですが、前日開催の南関重賞の方を選んだのにはどんな理由があるのでしょうかね。

 もしかしたら関係者の談話など出ているのかもしれませんが、ここは確実に勝利できるレースを選んだからなのではないかと想像しまして、この馬に期待してみることにしたのです。

 まあ休み明けで一叩きできなかったのが理由かな~とも思うものの、前走・川崎マイラーズでは牡馬相手に快勝していますし、休み明けぐらいしか不安要素はない感じもするので、期待通りの走りをきっと観せてくれることでしょう。

 あとは相手選びが重要となりますね。


  ◎ ザッハーマイン / 的場文男 (9)
  ○ ルクレルク / 戸崎圭太 (15)
  ▲ ケイアイゲンブ / 和田譲治 (4)
  △ ツルオカオウジ / 町田直希 (13)
  △ フジノウェーブ / 御神本訓史 (1)
  △ シャインウェーヴ / 吉原寛人 (11)

  << 枠複:5-1・2・6・7・8 >>

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< レース結果 >


着順 / 馬番 / 予想記号 / 馬名 / 騎手 / 単勝人気

 1着 7     ボク          ムンロ    8
 2着 1  △ フジノウェーブ   御神本訓史 4
 3着 13 △ ツルガオカオウジ 町田直希  5
 4着 2     イーグルショウ   石崎駿   16
 5着 3     ラインジュエル   有年淳   14

10着 9  ◎ ザッハーマイン   的場文男  1


 ◎ザッハーマインは二桁着順ということで、やはりJBCレディスクラシックに出なかったことを疑ってかかるべきでしたね。

 まあ○馬も▲馬も掲示板にさえ載っていないので、どちらにせよ外れていたでしょうけど.....。


  (枠連:1-4 47.9倍)  ●不的中  3,000円 → 0円

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           的中数 的中率   収支額    回収率 

☆11年11月 > 0/1    0.0%  -3,000円   0.0%

☆11年通算 > 56/163  34.4%  -34,260円   93.0%

☆10年通算 > 69/208  33.2%  -32,680円   94.8%

☆09年通算 > 76/206  36.9%  +17,140円  102.8%


★近10レースの馬券成績 > → ●○●●● ◎●●●●
  *☆:+1万円以上、◎:+5千円以上、○:+1千円以上、△+1千円以下、●:外れ

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