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2011年6月

2011年6月29日 (水)

>>MDB的コンピCD-32<< 「夏の歌 -2011-」

>> MDB的コンピCD << とは?

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 「夏の歌 -2011-」

  * 曲名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです


  01 : Everyday、カチューシャ / AKB48

  02 : GO GO サマー! / KARA

  03 : ultra soul 2011 / B’z

  04 : ハダカ DE 音頭 ~祭りだ!! Naked~ / 桑田佳祐

  05 : パレオはエメラルド / SKE48

  06 : Esperanza / 西野カナ

  07 : 笑ってたいんだ / いきものがかり

  08 : Poppin'love cocktail feat.TEEDA / 倖田來未

  09 : 波乗りかき氷 / Not yet

  10 : A Day In The Summer~想い出は笑顔のまま~ / TUBE

  11 : フラッシュバック、夏。 / RHYMESTER

  12 : Miss サマータイム / 平井堅

  13 : 恋のプールサイド / The Gospellers

  14 : MAX!乙女心 / SUPER☆GiRLS

  15 : さよならの夏~コクリコ坂から~ / 手嶌葵

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 iPod用追加曲 】


  00 : メドレー(2011 Summer ver.) / moumoon

  00 : 真夏のカメレオン / MISIA

  00 : プールサイド / 高橋瞳

  00 : SCRAP SHORT SUMMER / カミナリグモ

  00 : 僕が負けた夏 / NMB48

  00 : Don’t miss it ! / 板野友美

  00 : Superstar -Summer Heat Remix- / 東方神起

  00 : 夏 wanna say love U / 9nine

  00 : 夏ダカラ! / Buono!

  00 : 夏あげモーション / オリラジ藤森慎吾&あやまんJAPAN

  00 : My Summer Girl / キム・ドンワン×広瀬香美

  00 : ビーチボーイズ / ビーチボーイズ

  00 : ViVi夏 / ぱすぽ☆

  00 : Summer Sweet / SHU-I

  00 : SUMMER EYES / ユン・サンヒョン

  00 : イ・カ・ア・イ・ス 食 べ な イ カ ? / イカ娘(金元寿子)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 6月から真夏のような暑さとなっている2011年に発売された、夏ソングを集めたコンピCDを作ってみましょう。

 ただ、この記事を最初に更新したのは6月で、まだ2011年の夏ソングが出揃っていないので、これから徐々に曲を追加したり曲順を入れ替えたりして、9月頃に完成する予定です。

 果たして今年は“夏の定番”となるような歌が出てきますでしょうか?

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 【「“夏の歌”コンピCD」関連記事】

  > 夏の歌 -2013- (13.6.16)
  > 夏の歌 -2012- (12.7.2)

  > 夏の歌 -2011- (11.6.29)
  > ポカリスエットCMタイアップ曲集 (10.7.9)
  > 夏の歌 -2010- (10.6.25)
  > 夏の歌 -2009- (09.8.5)
  > 夏-アップテンポ・セレクション- (08.7.24)


 【「2011年コンピ」関連記事】

  > 「この邦楽シングルを聴け!2011年<通常版>」 (11.12.20)
  > 「この邦楽シングルを聴け!2011年<完全版>」 (12.1.14)

  > 「冬の歌 -Winter Song 2010~2011-」 (10.11.26)
  > 「桜・さくら・サクラ -2011-」 (11.3.30)
  > 「夏の歌 -2011-」 (11.6.29)
  > 「冬の歌 -Winter Song 2011~2012-」 (11.12.23)

2011年6月26日 (日)

週刊少年ジャンプ読切! 「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌29号版)」 麻生周一

週刊少年ジャンプ 2011年7月11日号 NO.29週刊少年ジャンプ 2011年7月11日号 NO.29
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 * 連載版の「斉木楠雄のΨ難」に関しては、週刊少年ジャンプ新連載! 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一の方をご覧ください。


 週刊少年ジャンプ2011年29号(2011年6月27日発売)に掲載された読切作品が、「超能力者斉木楠雄のψ難(ちょうのうりょくしゃ・さいきくすおの・さいなん)です。

 作者の麻生周一(あそう・しゅういち)は、「ぼくのわたしの勇者学」(2007-2008)に続く2度目の連載作品「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」(2009-2010)が、全13話と短期間で打ち切りに(<JC1巻買い> 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一参照)。

 その後は、“ジャンプNEXT! 2010SUMMER”に「超能力者 斉木楠雄のψ難」週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2010SUMMER」参照)、“本誌2011年05・06合併号”に「お前んち、お化け屋敷」週刊少年ジャンプ読切! 「お前んち、お化け屋敷」 麻生周一参照)を掲載。

 そして“NEXT!”に掲載された「超能力者 斉木楠雄のψ難」の同名リニューアル版が“本誌2011年22号”に掲載され(週刊少年ジャンプ読切! 「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌22号版)」 麻生周一参照)、その約1ヶ月後の“本誌2011年27号”に再び同名作品を掲載(週刊少年ジャンプ読切! 「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌27号版)」 麻生周一参照)、そしてその2週間後である今回、3度目の同名作品の本誌掲載となったのです。

 これで麻生周一の本誌読切掲載は今年に入って早くも4作目ということで、近年では異例の多さとなっていますね。


 内容の方は、後ほど追記します。


 ↓↓ この読切作品が収録されている単行本はこちら! ↓↓
 

超能力者 斉木楠雄のサイ難 0 麻生周一短編集 (ジャンプコミックス)超能力者 斉木楠雄のサイ難 0 麻生周一短編集 (ジャンプコミックス)
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 投票受付期間:2011.6.26~6.30

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 【「麻生周一」関連記事】

  > 「斉木楠雄のΨ難(ジャンプGIGA2018SUMMERvol.1版)」 麻生周一
     > ジャンプGIGA 2018 SUMMER vol.1 (18.5.15)

  > 「青少年有害環境規制法」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切! (17.7.31)

  > 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一 <JC1巻買い> (12.9.5)
  > 「斉木楠雄のψ難」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ新連載!  (12.5.12)

  > 週刊少年ジャンプ読切!
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌50号版)」 麻生周一 (11.11.21)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌43号版)」 麻生周一 (11.10.2)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌42号版)」 麻生周一 (11.9.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌33号版)」 麻生周一 (11.7.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌29号版)」 麻生周一 (11.6.26)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌27号版)」 麻生周一 (11.6.12)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌22号版)」 麻生周一 (11.5.8)

  > 「お前んち、お化け屋敷」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切!  (11.1.5)

  > 「超能力者 斉木楠雄のψ難」(ジャンプNEXT! 2010SUMMER) (10.8.16)

  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一 <JC1巻買い> (10.6.4)
  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一
      > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.11.16)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2011年6月22日 (水)

『氷の森』 大沢在昌 > 「このミス」完全読破 No.435

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.435

 『氷の森』 大沢在昌

   「このミス」1989年 : 14位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.2.24 ~ 読終:2011.2.26

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 文庫本 <2006年8月>

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 大沢在昌といえば、説明するまでもないと思いますが、1990年に発表されたNo.27「新宿鮫」で一躍大ブレイクを果たし、その後もヒットを連発して大物作家の仲間入りとなり、現在に至ります。

 しかし、デビューから「新宿鮫」が発売されるまでの10年間は、“永久初版作家”と自称するくらいに売れない時代が続いていました。

 本作はそんな時代のラスト付近に位置する作品なのですが、これまで書いてきたハードボイルドの集大成として、強い思いを込めて書かれた作品でもあるのです。

 しかし、作者の思いとは裏腹に、周囲の反応はこれまでの作品の時とほとんど変わらず。

 この冷たい反応にガッカリし不貞腐れた作者は、それならば面倒くさいことなど考えず、自分が楽しめるものを書こう、と思うに至り、そうして出来上ったのが「新宿鮫」なのですねェ。

 そんな立ち位置の作品ということもあって、今では“新宿鮫シリーズの原点”という評価もされているのです。

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 主人公は私立探偵なので、その時点ですでに“新宿鮫シリーズ”以上のハードボイルド度がうかがい知れるのではないでしょうか(ちなみに“新宿鮫シリーズ”の主人公は刑事)。

 失踪した女子大生の捜索を依頼された主人公が調査を進め、捜索人に近しい若者たちと接触していくのですが、その接触した人々に対し次々に魔の手が伸びていきます。

 見えない敵に追い込まれていく主人公は、自らの危険も顧みず、いくつもの謎と罠をかいくぐりつつ、真相と真犯人へと迫っていくのです。

 やはり“これまで書いてきたハードボイルドの集大成”というだけあって、主人公のキャラクターも古き良きハードボイルド探偵を思わすような渋カッコ良さを身に付けているのですが、この捜索の中で主人公の精神にダメージを与えるような事態が次々に襲ってくることもあり、それにより生まれる哀愁さとそれをはね退ける力強さも、主人公の大きな魅力となっていたように感じました。

 主人公だけでなく、事件の関係者や主人公側の人間たちなど、脇を固めるキャラクターたちも個性の立った人物揃いで、特に霊感でもってアドバイスを与える主人公の友人などは、この人物主役の作品を読んでみたいと思わせるものがありましたね。

 そしてやはり本作の魅力となるのは、主人公が迫っていく真犯人、いわゆるラスボスでして、実際に存在するのかさえわからないくらいに謎に包まれているにも関わらず、浮かび上がってくる犯罪は冷酷で人間の心を感じさせないようなものなので、より冷血で非道な存在として、物語に張りつめた恐怖や刺激を演出しているのです。

 まあ、ラストが実験的というか少々捻りが加えられていて、そこを楽しめるかどうかで評価が大きく変わってしまうので、誰もが安心して味わえるハードボイルド作品というわけではありませんが、それでも“新宿鮫シリーズ”と共通する魅力が存分に盛り込まれていると思うので、“新宿鮫シリーズ”好きなら読み逃してはならない作品、と言えるのかもしれません。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★        おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★★★     主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★       人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★★★     感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “大沢在昌” 関連記事 】

  > No.1012 「俺はエージェント」
  > No.0945 「夜明けまで眠らない」
  > No.0781 「雨の狩人」
  > No.0628 「冬芽の人」
  > No.0553 「鮫島の貌 新宿鮫短編集」

  > No.0456 「絆回廊 新宿鮫X」
  > No.0435 「氷の森」
  > No.0426 「狼花 新宿鮫IX」
  > No.0419 「新宿鮫 風化水脈(新宿鮫VIII)」
  > No.0417 「やぶへび」

  > No.0404 「女王陛下のアルバイト探偵(アイ)」
  > No.0400 「灰夜 新宿鮫VII」
  > No.0348 「氷舞 新宿鮫VI」
  > No.0335 「ブラックチェンバー」
  > No.0292 「欧亜純白 ユーラシアホワイト」

  > No.0262 「炎蛹 新宿鮫V」
  > No.0171 「無間人形 新宿鮫IV」
  > No.0075 「屍蘭 新宿鮫III」
  > No.0043 「毒猿 新宿鮫II」
  > No.0027 「新宿鮫」


 「汝、隣人を愛せよ」福澤徹三 <<< PREV/NEXT >>> 「群衆リドル」古野まほろ

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年6月15日 (水)

『三題噺 示現流幽霊 神田紅梅亭寄席物帳』 愛川晶 > 「このミス」完全読破 No.458

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.458

 『三題噺 示現流幽霊 神田紅梅亭寄席物帳』 愛川晶

   「このミス」2012年版 : 61位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.6.4 ~ 読終:2011.6.10

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年5月>

三題噺 示現流幽霊 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)三題噺 示現流幽霊 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)
愛川 晶

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 「道具屋殺人事件」、No.110「芝浜謎噺」No.259「うまや怪談」に続く、“神田紅梅亭寄席物帳シリーズ”の第4弾です。

 このシリーズは落語を題材としていて、基本的に3つの中編から成っているのですが、その3つの中編を通してのストーリー展開や謎がある連作形式なので、それぞれ一冊の長編作品としても楽しむことが出来ます。

 そのため、どの作品から読んでも楽めるようになってはいるのですが、ただシリーズ全体を通してのストーリー展開ももちろんあって、先に新しい作品を読んでしまうと、その前作のネタバレになってしまいます(例えば、いきなり本作から読んでしまうと、2・3作目のラストに驚けなくなってしまうでしょう)。

 それに、落語家の名前は特殊なうえに似たよう名前が多いので、いきなりだと誰が誰だかわからなくなりそうだし、師匠・兄弟子・同門・先代などなど、落語界特有の呼称や複雑な人間関係も慣れていないとわかりにくいと思うので、やはりこのシリーズは1作目から読んでいくべきなのではないでしょうかね。

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 というわけで本作も、基本的にはこれまで同様に、日常の謎が起きて、それを主人公たちが素人ながらに推理し、高座で落語を演じながら真相を披露していく、3つの中編が並んでいます。

 やはり落語&日常生活と本格ミステリとの融合具合が相変わらずの素晴らさでして、謎の生み出され方や真相の披露方法なども、落語や日常と絶妙に絡み合っていますし、まさに職人技といった感じの凝りようなのですから。

 ミステリ的には、「このミス」にランクインした2作目「芝浜謎噺」などと比べるとそれほどインパクトはないですが、前作に続いて作者の創作落語が登場したり、“陸の孤島と化した雪の山荘”という本格ミステリの定番的なシチュエーションが出てきたりと、今回も楽しみどころ満載です。

 本編(中編3作)の後には、“特別編(過去)”と題した短編が収録されていて、これは単なるオマケかと思ったら、実は本編における一つの謎の答えが明かされるという、なかなか凝った作りになっています。

 そして本作は、前作・前々作から続く流れから想像できたように、シリーズのクライマックス的な雰囲気があったのですが、やはり本作にてシリーズ完結となる予定だったのだそうです。

 しかし、本作を書き終えた後に起きた東日本大震災の影響もあり、シリーズを続けることにしたそうで(詳しくは“あとがき”参照)、またこのシリーズの新作が読めるのは嬉しい限りですね。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★★★★    鬼畜グログロ度 : ★
   ビックリ驚愕度 : ★★★       おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★       主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★       人間味ドラマ度 : ★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “愛川晶” 関連記事 】

   > No.458 「三題噺 示現流幽霊 神田紅梅亭寄席物帳」
   > No.259 「うまや怪談 神田紅梅亭寄席物帳」
   > No.110 「芝浜謎噺 神田紅梅亭寄席物帳」


 「真夏の方程式」東野圭吾 <<< PREV/NEXT >>> 「ジェノサイド」高野和明

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年6月12日 (日)

週刊少年ジャンプ読切! 「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌27号版)」 麻生周一

週刊少年ジャンプ NO.27週刊少年ジャンプ 2011年6月27日号 NO.27
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 * 連載版の「斉木楠雄のΨ難」に関しては、週刊少年ジャンプ新連載! 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一の方をご覧ください。


 週刊少年ジャンプ2011年27号(2011年6月13日発売)に掲載された読切作品が、「超能力者斉木楠雄のψ難(ちょうのうりょくしゃ・さいきくすおの・さいなん)です。

 作者の麻生周一(あそう・しゅういち)は、「ぼくのわたしの勇者学」(2007-2008)に続く2度目の連載作品「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」(2009-2010)が、全13話と短期間で打ち切りに(<JC1巻買い> 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一参照)。

 その後は、“ジャンプNEXT! 2010SUMMER”に「超能力者 斉木楠雄のψ難」週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2010SUMMER」参照)、“本誌2011年05・06合併号”に「お前んち、お化け屋敷」週刊少年ジャンプ読切! 「お前んち、お化け屋敷」 麻生周一参照)を掲載。

 そして“NEXT!”に掲載された「超能力者 斉木楠雄のψ難」の同名リニューアル版が“本誌2011年22号”に掲載されたのですが(週刊少年ジャンプ読切! 「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌22号版)」 麻生周一参照)、その約1ヶ月後の今回、再び同名作品の本誌掲載となったのですね。


 内容の方は、後ほど追記します。


 ↓↓ この読切作品が収録されている単行本はこちら! ↓↓

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 【「麻生周一」関連記事】

  > 「斉木楠雄のΨ難(ジャンプGIGA2018SUMMERvol.1版)」 麻生周一
     > ジャンプGIGA 2018 SUMMER vol.1 (18.5.15)

  > 「青少年有害環境規制法」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切! (17.7.31)

  > 「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一 <JC1巻買い> (12.9.5)
  > 「斉木楠雄のψ難」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ新連載!  (12.5.12)

  > 週刊少年ジャンプ読切!
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌50号版)」 麻生周一 (11.11.21)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌43号版)」 麻生周一 (11.10.2)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌42号版)」 麻生周一 (11.9.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌33号版)」 麻生周一 (11.7.24)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌29号版)」 麻生周一 (11.6.26)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌27号版)」 麻生周一 (11.6.12)
      「超能力者斉木楠雄のψ難(本誌22号版)」 麻生周一 (11.5.8)

  > 「お前んち、お化け屋敷」 麻生周一 > 週刊少年ジャンプ読切!  (11.1.5)

  > 「超能力者 斉木楠雄のψ難」(ジャンプNEXT! 2010SUMMER) (10.8.16)

  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一 <JC1巻買い> (10.6.4)
  > 「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」 麻生周一
      > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.11.16)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2011年6月 8日 (水)

『真夏の方程式』 東野圭吾 > 「このミス」完全読破 No.457

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.457

 『真夏の方程式』 東野圭吾

   「このミス」2012年版 : 121位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR」
                 (文庫ランキング) 3位
              「週刊文春ミステリーベスト10」 9位

   読始:2011.6.6 ~ 読終:2011.6.7

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 (2011年6月)

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 「探偵ガリレオ」 「予知夢」 No.45「容疑者Xの献身」 「ガリレオの苦悩」 No.130「聖女の救済」に続く、“探偵ガレリオシリーズ”の6作目です。

 そして、このシリーズの長編作品としましては、「容疑者Xの献身」「聖女の救済」に続く3作目となりますね。

 あと今年(2011年)は東野圭吾の作家生活25周年ということで、3社合同企画として特別刊行が行われているのですが、本作はNo.437「麒麟の翼」<講談社>に続く第2弾作品でもあります(ちなみに第3弾は9月9日発売予定のNo.479「マスカレード・ホテル」<集英社>)。

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 海底資源開発計画の説明会に研究者として参加することになった湯川は、現地に向かう途中の電車内で少年と知り合い、その少年が夏の間居候する旅館に、何かの縁ということで泊まることに。

 その翌日、この旅館のもう一人の宿泊客が崖から転落死しているのが見つかり、そこからこの“海の町”を舞台とした事件と人間ドラマが浮かび上がってくるのです.....。

 今回は湯川が事件の現場に偶然にも居合わせる形になるのですが、(一応仕事ではあるけれど)旅先におけるそういった状況ということもあってか、事件関係者との交流場面が、いつも以上に描かれているようでした。

 特に、子供嫌いな湯川と、偏屈な湯川が“偏屈”と称する少年との交流が、作品に微笑ましい味わい深さを生み出していましたね。

 まあ、過去の長編2作と比べると、胸を揺さぶられるような人間ドラマや、唸ってしまうほどの本格ミステリのような、圧倒される読み応えは今回は控えめな感じでした。

 ただ、雄大で美しい海、観光地として寂れた状況にある町、といった作品舞台の雰囲気を映し出すかのような物語が、じんわりじっくりと描かれていくので、湯川のキャラクター部分も含めて、これまでのシリーズ作品とはまた違った魅力が感じられる作品なのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★★★     鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度 : ★★★       おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★        主キャラ魅力度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “東野圭吾” 関連記事 】

  > No.873 「人魚の眠る家」
  > No.832 「ラプラスの魔女」
  > No.784 「マスカレード・イブ」

  > No.757 「虚ろな十字架」
  > No.720 「疾風ロンド」
  > No.690 「祈りの幕が下りる時」
  > No.655 「夢幻花」
  > No.598 「禁断の魔術 ガリレオ8」

  > No.580 「虚像の道化師 ガリレオ 7」
  > No.537 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
  > No.526 「歪笑小説」
  > No.479 「マスカレード・ホテル」
  > No.457 「真夏の方程式」

  > No.437 「麒麟の翼」
  > No.418 「鳥人計画」
  > No.377 「白銀ジャック」
  > No.342 「プラチナデータ」
  > No.285 「カッコウの卵は誰のもの」

  > No.266 「魔球」
  > No.236 「新参者」
  > No.184 「パラドックス13」
  > No.130 「聖女の救済」
  > No.085 「流星の絆」

  > No.053 「赤い指」
  > No.045 「容疑者Xの献身」
  > No.022 「超・殺人事件」
  > No.010 「秘密」
  > No.006 「名探偵の掟」


 「絆回廊 新宿鮫Ⅹ」大沢在昌 <<< PREV/NEXT >>> 「三題噺 示現流幽霊」愛川晶

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年6月 5日 (日)

<JC1巻買い> 「DOIS SOL(ドイソル)」 村瀬克俊

DOIS SOL 1 (ジャンプコミックス)DOIS SOL 1 (ジャンプコミックス)
村瀬 克俊

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 2011年6月期(6月3日発売)のJC(ジャンプコミックス)1巻が、「DOIS SOL(ドイソル)」です。

 2-3月の新連載4作投入の第1弾作品ですが、この1巻が発売されるまでに打ち切りとはならなかったものの、早くも本誌の掲載順は“最後尾or後ろから2番目”が定位置となっているので、次の改変期で打ち切りとなる可能性はかなり高そうです。

 最近のジャンプでは鬼門と言えるスポーツ物、しかも昨年投入された新連載「少年疾駆」「LIGHT WING」がいずれも早期打ち切りとなるなど鬼門中の鬼門と言えるサッカー物ですが、やはり“鬼門の壁”を突き破ることは出来なさそうですかね。

 本作の特徴としては、「キャプテン翼」「テニスの王子様」を始めとしてジャンプではお馴染みの“超人スポーツ物”ではなく、リアルに近いプレーで読ませるスポーツ物に挑戦していることでして、この1巻のおまけページによると、この作品を描くにあたり担当編集から出された要望の一つに“必殺シュート等は無い本格系”というのがあったそうです。

 第1話ではそのリアルな部分にこそ面白くなりそうな要素があるように思えたのですが、今回改めてこの1巻収録の第1~7話を読んでみたところ、良い意味でのハッタリ的なインパクトに乏しく、山場がなくて一定な感じで進んでいるようでした。

 特に、野永と勝歩の凄さがそれぞれ思ったほど伝わってこなかったので、多少リアルさを超越したとしても、読んでいてワクワクするようなわかりやすい見せ場があると良かったのではないかと感じましたね。

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 単行本ならではの特典ですが、まず帯の表は、表紙と繋がった絵の上に「2つの太陽(ソル)が 今、交わる!!」と大きく書かれています。

 裏帯の方は、前作「K.O.SEN」の単行本全2巻の宣伝。

 カバーを外した部分は、表は、太陽の元で野永と勝歩が向かい合い視線を交わしている絵。

 裏は、扉絵("カバーを外した表の絵"の野永と勝歩の位置を入れ替え、背中合わせのようになったバージョン)の、野永&勝歩部分を作者&担当編集(服部ジャン=バティスト哲)に変えたコミカルなパロディ絵「Dois un estomogo(2つのお腹)」

 中身の方ですが、1-2話の間は、おまけページに対する作者の意気込みマンガ

 2-3話の間と3-4話の間は、前作終了後からサッカーを題材とした漫画作りを始めた頃までの実録的マンガ(主に作者と担当のやり取り)が、各1ページ(計2ページ)。

 4-5話の間は、人気マンガでよく見る質問コーナーに憧れた作者が強引に作った「教えて!! DOIS SOL -ドイソル-」というコーナー(勝歩のミサンガの付け方について詳しく説明)。

 5-6話の間は、制作裏話「DOIS SOL -ドイソル-までの道」。ここでは、初期段階では野永も勝歩もチビキャラだったり、野永の容姿が柏木だったりしていたことがわかります。

 6-7話の間は、野永大将・坂道勝歩・星野叶葉・柏木知己・安藤竜太・岡弘丸・高座渋哉・口竹達男の身長&血液型が記載された「羽石簡単データ」。高座&口竹以外は身長対比絵あり。

 そして巻末には、似顔絵付きスタッフ紹介「Team DOIS SOL」(村瀬克俊・川田暁生<チーフ>・鈴木祥高・羽田豊隆・佐藤健太郎・服部ジャン=バティスト哲<担当編集>)と、第2巻(2011年8月4日発売予定)の予告が、それぞれ1ページずつ。

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 【「村瀬克俊」関連記事】

  > 「カラダ探し」 ウェルザード 村瀬克俊> 週刊少年ジャンプ読切! (15.1.28)

  > 「岡崎慎司ヒストリー 一生ダイビングヘッド!!」
     村瀬克俊 安藤隆人 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.6.9)

  > 「DOIS SOL(ドイソル)」 村瀬克俊 > 週刊少年ジャンプ新連載! (11.2.13)
  > 「DOIS SOL(ドイソル)」 村瀬克俊 <JC1巻買い> (11.6.5)

  > 「メタリカメタルカ」 水野輝昭 <JC1巻買い> (10.8.5)

  > 「K.O.SEN」 村瀬克俊 <JC1巻買い> (08.5.12)


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「バナナマンのバナナムーンGOLD」本編&Podcast プレイリスト(2011年6月)

 「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」本編(ラジオ)&Podcastの、2011年6月のプレイリストです

 各話のタイトルは、自分で勝手に付けています(なのでセンスはないです)

 内容を細かく書いてしまうと、これから聴く方の楽しみを奪ってしまうことになるので、話に出てくる主なキーワードを並べるだけにしてみました(ただ最近はある程度詳しく書くようになってきたので、未聴の方はネタバレにご注意ください)


 / 放送日(収録日) / 本編 or P-C(Podcast) / 放送(収録)時間 /
 / “タイトル” / 「キーワード」(『』はメッセージ(メール)テーマ) /

 2013年7月1日から、「JUNK」のPodcastの
 更新期間(保存期間)が6か月となったので
 この時期に配信されたPodcast回は
 現在ダウンロードできません

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【 2011年 6月 】


06/03 本編 2:00:00 “『日村、これ知ってんのか!?』”

 「普段も使ってる業界用語(シータク, シーメー等)」「地震速報」
 「最近ゆるくなってきた設楽のダイエット」「上奥歯に仮歯が入っ
 た日村(ベビースターを奥歯で噛み潰せて感動)」「空いた時間
 に何もできない日村(野菜のガーデニングをするのみ)」「日村に
 最近のエンタメ情報を知ってるか質問(少女時代の新曲のタイ
 トルとか)」「かけたい曲対決・女性ボーカル編(×日村:BELIEVE
 IN LOVE/LINDBERG vs ○設楽:MR.TAXI/少女時代)」「再来週
 はハリセンボン近藤春菜がゲスト(2011年上半期女芸人No.1を
 勝手に表彰企画)」「ハリセンボンとバナナマンの初対面」「最近
 の映画("ブラック・スワン"など)の情報に疎い日村」「"ドラッカ
 ー"を薬だと思ってた日村」「ヒムペキ兄さん(体育会系の友人
 にオタクだとバカにされない男らしい"残酷な天使のテーゼ/高
 橋洋子)」「クイズスピリッツ!!(おもちの日)」「BeeTVのUSTREAM
 生放送"生で、教えて!バナナマン"(6月5日)の告知」「かけた
 い曲対決・女性ボーカル編(×日村:限界LOVERS/SHOW-YA
 vs ○設楽:また明日.../JUJU)」


06/03 P-C 1:12:50 “日村の"一般常識バカ"を治すには”

 「ドラッカーを薬だと思っていたことが本編で発覚した日村」「日
 村が知らなかった常識(かしわ)」「日村のバカエピソード(平成
 生まれのアイドルへの質問)」「仕入れた情報を的確に出せる
 設楽・出せない日村」「問題の意図を掴めないことが多い日村
 (年取ってからの不安)」「日村のヤバい所:九九の6の段を通っ
 てないっていう感じの言い訳」「あえて捨てているお笑いのジャ
 ンル(日村:素早い例え話, 設楽:一発ギャグ)」「大喜利(IPPON
 グランプリ)での答えを出すタイミング」「自分を変えたい日村の
 ために気合入れビンタ?」「年齢による常識知らずが許される度
 合」「日村が一般情報(映画"ブラック・スワン""ナタリー・ポート
 マン")を生活の中で仕入れるには」「お笑いをやってなかったら
 日村と設楽は仲良くなっていた?」「知らない情報に対した時の
 反応による好感度の違い」「設楽からのビンタが特別怖い日村
 (恐怖=死への恐れ?)」「日村の怖がり度合(電動鼻毛カッター,
 スタンガン)」「"宇野薫の洋服展示会"に誰を誘うか悩む設楽」
 「設楽が平井堅と会釈し合う」「コンビニ弁当の選択による勝ち
 負け」「空いた時間にガーデニングは勝ち?負け?」「日村の上奥
 歯(仮歯)の違和感(ベビースターを噛みしめる)」「"radiko"の紹
 介」「再来週のハリセンボン近藤春菜ゲストの告知」「夏ライブ
 の告知」「設楽が島田秀平に飯屋を紹介(しばらく後に一緒に
 行ったら新メニュー開発してた)」

 「6月3日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)」   

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6/10 本編 2:00:00 “『自分もイケると思ったんです』”

 「今週の大きな話題:(AKB総選挙ではなく)池田卓生プロデュ
 ーサーの離婚(JUNKではこの話題で持ち切り)」「離婚して出来
 るようになること(再婚相手募集?)」「AKB総選挙の感想&豆知
 識」「バナナマン総選挙(オークラ含む)をやったなら」「投票した
 なら誰に?(日村:大島優子, 設楽:前田敦子)」「神7&博多もつ
 鍋四天王」「"みなさん"で貴さんに"設楽裏に出てんじゃねえか
 よ"と言われた日村(それを観て設楽恐怖)」「"みなさん"で歯の
 治療費を発表した日村(総額500万円)」「来週に堅いもの噛み
 パーティー?(仮歯のため生のさつまいもは歯科医からドクター
 ストップ)」「偶然会ったTVスタッフの彼女に対する日村の失礼
 な一言(妊娠されてますか?)」「来週のハリセンボン近藤春菜ゲ
 ストの告知」「ストールを巻くのに躊躇している日村」「かけたい
 曲対決・ユニット編(×日村:夏の終わりのハーモニー/井上陽
 水・安全地帯 vs ○設楽:YELLOW YELLOW HAPPY/ポケット
 ビスケッツ)」「クイズスピリッツ!!」「かけたい曲対決・ユニット編
 (×日村:ムーンライト/くず vs ○設楽:タイミング/BLACK BIS
 CUITS)」


06/10 P-C 0:41:43 “金銭感覚麻痺発言の
                       日村に制裁ビンタ”

 「眠い設楽」「来週のハリセンボン近藤春菜ゲストの告知」「日
 村に話したい話を振る設楽」「日村がこれまでに衝撃を受けた
 居酒屋での注文(さつま揚げなど)を改めて振り返る」「日村の
 早朝大戸屋ハンバーグ騒動も振り返る」「最近日村が食べて
 その美味しさに衝撃を受けたさつま揚げ」「日村の実のない話
 に呆れる設楽」「最近日村が食べるようになったもの(水たこ)&
 行くようになった店」「日村が最近金銭感覚狂ってる発言」
 「ヤな感じに変わった日村に危機感持つ設楽」「設楽が日村の
 目を覚ますためにビンタを提案」「金銭感覚麻痺発言部分を再
 度聴くことを拒否する日村(聴くくらいならビンタ)」「日村の言い
 訳&言っちゃった時の心境」「日村の問題発言部分を再度聴く」
 「フルスイングビンタの素振りに恐怖する日村」「設楽の間の取
 り方に恐怖を感じる日村」「ビンタが当たると同時に首捻って痛
 みを逃がす高等技術を無意識に繰り出す日村」「納得いかない
 日村が2度目のビンタ要求」「日村の体から何かが取れる(ご飯)」

 「6月10日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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6/17 本編 2:00:00 “ハリセンボン春菜を迎え
                 勝手に上半期女芸人No.1を表彰”

  ゲスト:近藤春菜(ハリセンボン)

 「"ヘコッ!"の言い方」「"ハガネの女2"最終回(打ち上げには日
 村はおろか設楽すら多忙のため行けず)」「"IPPONグランプリ"
 で設楽健闘(バカリズムの凄さ・強さ)」「"IPPONグランプリ"にお
 ける春菜の凄さをハイテンションで熱弁する設楽」『グランプリ・
 ハリセンボン近藤春菜へのメッセージ』「メールを送った人の中
 から5名にJUNK特製Tシャツプレゼント」「上半期バナナムーン
 大賞勝手に選ぶ女芸人No.1グランプリ授賞式("ロシアンルー
 レット"にのって春菜登場)」「春菜のおっぱいを揉む設楽」
 「春菜の凄さを本人前にして熱弁(照れる春菜)」「バナナマンと
 春菜の出会い」「春菜プロフィールをドキュメンタリー風に紹介
 (ドラガンヤ)」「"○○じゃねぇよ!!”リスト(実演付き)」「お祝いメッ
 セージ:マイク・ハル・エル・じゅんこ(ファッキン!!付きメッセージ),
 土屋アンナ(酔っ払いメッセージ)」「春菜が一番尊敬する芸人
 (ウンナン)」「コンビ名の由来」「クイズスピリッツ!!(春菜が解答)」
 「春菜にとって特別な人からの手紙:憧れの安室奈美恵から,
 かと思いきや日村から」


06/17 P-C 1:12:30 “ハリセンボン春菜への質問トーク”

  ゲスト:近藤春菜(ハリセンボン)

 「本編前は緊張していた春菜」「本編を聴いたリスナーからのメ
 ール」「ハリセンボンのブレイクのタイミング」「女芸人の利点」
 「口は悪いのにヤな感じが残らない春菜」「陽のブサイク」「短大
 時代(同級生からのメール)」「鼻だけボコボコ」「初Hが怖い春菜」
 「春菜を見てウンコしたくなる人」「芸人と一般人との容姿的イジ
 り方の違い」「おっぱいを触られた時の感覚」「過去の恋愛っぽ
 い話(気のある感じを出してくる男, 中学生時代のバレンタイン,
  小学生時代の告白)」「森三中・大島の結婚から学ぶ大逆転方
 法」「歳を重ねるごとに増す魅力(春菜のモテ気はこれから?)」
 「春菜から見たバナナマンの凄い所」「関東芸人の絆(関西芸人
 との違い&変わらない部分)」「芸人になってから交友関係が広
 がった春菜」「恥ずかしい呼び方・呼ばれ方(芸人・相方・ファン)」
 「春菜の怒り芸に悲しむ祖母(近親ならではの指摘)」「第2回女
 芸人No.1に向けての激励」「表彰商品を欲しがる春菜」「右のお
 っぱいからの握手でお別れ」

 * 関連する回については、ゲスト出演回リスト(2011年)参照

 「6月17日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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6/24 本編 2:00:00 “日村が共演者と結婚するには”

 「最近物凄く暑い」「日村の前歯取れかけ事件(ロケ中に青唐辛
 子を食べたらボンドで付けてある前歯3本がグラグラ)」「加藤ロ
 ーサ(&松井大輔)の結婚&妊娠にビックリ(発表前日に"コレアリ"
 で共演していた日村も知らされず)」「松井とローサはどうやって
 出会った?」「日村が共演者と結婚するには(例えばあき竹城や
 山村紅葉や森公美子)」「日村は100点満点中何点の男?(日村
 自身の採点は70点, 設楽採点は4点)」『自分だけあるある』
 「シャワー浴びてきたのに朝一の仕事前に汗臭くなる日村
 (日村のTシャツは生乾きの臭い)」「ヒムペキ兄さん(高二の男
 子が歌っても恥ずかしくない"マル・マル・モリ・モリ!/薫と友樹、
 たまにムック。")」「クイズスピリッツ!!」「かけたい曲対決・ノンジ
 ャンル編(×日村:め組のひと/ラッツ&スターvs○設楽:ダドゥロ
 ンロン/クリスタルズ)」「この仮説どうですか?」「夏のライブの告
 知(本日チケット発売日)」「かけたい曲・対決ノンジャンル編
 (×日村:ガラスの十代/光GENJI vs○設楽:ミスターベースマ
 ン/ジョニー・シンバル)」


06/24 P-C 0:43:16 “日村のTシャツの臭い”

 「ロケ中にボンドで付けてある前歯3本がグラグラになる日村」
 「ライブ中においての前歯に対する不安(ライブ前に治るの?)」
 「コント中に汗ビショビショになる日村」「本編で汗臭いことが判
 明した日村(小山の指摘により発覚)」「オークラ&設楽が本編に
 続き日村のTシャツの臭いを嗅ぐ」「星野ちゃんも嗅ぐ(日村も星
 野ちゃんのTシャツを嗅いでみる)」「日村のTシャツの臭さをリス
 ナーに伝えようと必死になる設楽」「"バナナ炎"収録時におけ
 る日村の尋常じゃない汗の量」「日村とドロボー(中村くん)がT
 シャツの臭いを嗅ぎ比べる」「ナル&永井(臭いのスペシャリスト)
 ともTシャツの臭いを嗅ぎ比べる」「嗅いだ人による臭さを感じる
 度合いの違い」「ナルが日村のTシャツの臭いを分析」「話の流
 れでJUNK特製Tシャツの宣伝」「今後の汗対策」「日村とオーク
 ラが足の臭いを嗅ぎ合う」「設楽の足は赤ちゃんの臭い?」「星野
 ちゃんが日村・設楽・オークラの足の臭いを嗅ぐ」「臭いのスペ
 シャリストも3人の足の臭いを嗅ぐ」「3日風呂に入っていない永
 井の足の臭いを日村&星野ちゃんが嗅ぐ」「急遽登場した池田
 さんが日村のTシャツ&永井の足の臭いを嗅ぐ」「夏のライブ(チ
 ケット発売)の告知」

 「6月24日(金)のバナナムーンGOLD(TBS RADIO HP)

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 【2011年の「バナナマンのバナナムーンGOLD」関連記事】

  > Podcast おすすめ回リスト(2011-2012年) (13.1.28)

  > Podcast ゲスト出演回リスト(2011年) (11.1.10)

  > Podcast 簡易版プレイリスト(2011年) (11.5.30)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年1月) (11.1.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年2月) (11.5.11)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年3月) (11.3.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年4月) (11.5.11)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年5月) (11.5.16)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年6月) (11.6.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年7月) (11.7.2)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年8月) (11.8.6)

  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年9月) (11.9.3)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年10月) (11.10.8)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年11月) (11.11.5)
  > 本編&Podcast プレイリスト(2011年12月) (11.12.3)


 その他の年の「バナナムーン」関連当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
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2011年6月 4日 (土)

『絆回廊 新宿鮫X』 大沢在昌 > 「このミス」完全読破 No.456

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.456

 『絆回廊 新宿鮫Ⅹ(10)』 大沢在昌

   「このミス」2012年版 : 4位

   受賞(候補) : 「日本冒険小説協会大賞」受賞

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「週刊文春ミステリーベスト10」 5位
              「ミステリが読みたい!」 5位

   読始:2011.6.3 ~ 読終:2011.6.3

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年6月>

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 No.27「新宿鮫」No.43「毒猿」No.75「屍蘭」No.171「無間人形」No.262「炎蛹」No.348「氷舞」No.400「灰夜」No.419「風化水脈」No.426「狼花」に続く、”新宿鮫シリーズ”の記念すべき10作目です。

 超人気シリーズ5年ぶりの新作となる本作は、連載媒体が少々変わっていました。

 普通は小説雑誌などの商業誌で連載されると思うのですが、本作の場合は「ほぼ日刊イトイ新聞」というウェブサイトで、昨年(2010年)2月~今年(2011年)4月の間の毎週金曜に連載(更新)されていたのです。

 “ネットで連載”というのも大物作家としては珍しいことなのに、しかもこのサイトは有料配信ではないので、この超人気シリーズの最新作を誰でも無料で読めてしまっていたのですから、これにはホントに驚きましたね(ちなみに自分は単行本で一気に読みたかったので、このネット連載版は冒頭の数行を読んだだけでした)。

 もちろん今ではサイト上で読むことは出来なくなっているのですが、冒頭部分(単行本でいうと15ページ目の頭まで)や糸井重里との対談などが掲載されたページは現在でも閲覧可能です(ほぼ日刊イトイ新聞-絆回廊 新宿鮫X)。

 あと個人的なことですが、自分が“新宿鮫シリーズ”を読み始めたのは、前作「狼花」が発表された後になります(「狼花」発刊と“「このミス」完全読破”開始が同年)。

 なので、このシリーズの最新作、しかも記念すべき10作目をリアルタイムで(それも発売日当日に)読めたのは、やっとこの“新宿鮫シリーズ”の最前線に追いつくことが出来たようで、なんとも感慨深かったですねェ。

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 22年の長期刑を終え新宿へと戻って来た、初老ながら巨漢で強烈な存在感を放つ男。収監中からたぎらせていた情念は、逮捕時に恨みを抱くことになったある警察官を殺すこと。

 この男の情報を偶然にも知った鮫島刑事は、その目的を阻止するために動き出すわけですが、そこにいつものように日本人ヤクザや外国人犯罪組織(今回はさらに進化系)、さらには警察内部における軋轢等が絡んで来て、これぞ“新宿鮫シリーズ”といった壮絶なる世界へとなだれ込んでいくのです。

 今回の怪物キャラは、2作目「毒猿」の“毒猿”と比較してしまうとさすがにインパクトでは敵いませんが、それでも最初はおぼろげな情報だったのが徐々にその姿を現わしてくる感じが、ゾクゾクする不気味な雰囲気を作品に生み出していましたね。

 そして前作「狼花」では、鮫島とその宿敵&ライバルとの関係に区切りが付き、5~9作目の総括編的な趣きもあったのですが、本作はシリーズ1作目から続く大きな流れに対するクライマックスを迎えるので、これまでのシリーズ全体の総括編的な印象がありました。

 そのシリーズのクライマックスとも言うべき展開は、タイトルにも付けられた“絆”という言葉が深く染み入るような内容でして、このシリーズ作品を多く読んできた人ほど胸に突き刺さるものがあると思うので、このシリーズはどの作品から読んでも楽しめるように書かれているとはいえ、本作の場合は過去作品を少なくとも何冊かは読んでおいた方がよいのではないでしょうか。

 自分としては、このシリーズ作品を(世間のある程度の)評価が定まっていない状態で読んだのが初めてということもあり、本作の出来栄えやシリーズの中での位置付けなど判断するのが難しいのですが、これまでのこのシリーズの総括編であり、新たなステージへと突入する第1章でもあると思うので、“10作目”という節目に相応しい熱量と重要性を持った作品だったように感じました。

 ちなみに、前作「狼花」の記事を書く時(つまりは本作を読むよりも前)に、Wikipediaの“新宿鮫シリーズ”のページを見たところ、本作の重要部分のネタバレを目にしてしまったので、それさえなければもっと本作を楽しめたと思うのですよね.....(なので未読の方はご注意を)。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★★       おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★★     人間味ドラマ度 : ★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★★★
   衝撃バカミス度 : ★★        気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “大沢在昌” 関連記事 】

  > No.1012 「俺はエージェント」
  > No.0945 「夜明けまで眠らない」
  > No.0781 「雨の狩人」
  > No.0628 「冬芽の人」
  > No.0553 「鮫島の貌 新宿鮫短編集」

  > No.0456 「絆回廊 新宿鮫X」
  > No.0435 「氷の森」
  > No.0426 「狼花 新宿鮫IX」
  > No.0419 「新宿鮫 風化水脈(新宿鮫VIII)」
  > No.0417 「やぶへび」

  > No.0404 「女王陛下のアルバイト探偵(アイ)」
  > No.0400 「灰夜 新宿鮫VII」
  > No.0348 「氷舞 新宿鮫VI」
  > No.0335 「ブラックチェンバー」
  > No.0292 「欧亜純白 ユーラシアホワイト」

  > No.0262 「炎蛹 新宿鮫V」
  > No.0171 「無間人形 新宿鮫IV」
  > No.0075 「屍蘭 新宿鮫III」
  > No.0043 「毒猿 新宿鮫II」
  > No.0027 「新宿鮫」


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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年6月 1日 (水)

『マルドゥック・フラグメンツ』 冲方丁 > 「このミス」完全読破 No.455

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.455

 『マルドゥック・フラグメンツ』 冲方丁

   「このミス」2012年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.5.25 ~ 読終:2011.5.30

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 文庫本 <2011年5月>

マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)
冲方 丁 寺田 克也

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 No.336「マルドゥック・スクランブル」No.415「マルドゥック・ヴェロシティ」に続く、“マルドゥックシリーズ”の3作目です。

 ただ、前2作はいずれも文庫3巻組の大作でしたが、本作はシリーズ初の短編集なのです。

 収録作の内容は、前2作に関係するものや、そう遠くない時期に発売される予定のシリーズ第3弾「マルドゥック・アノニマス」に関するものなので、“マルドゥック・シリーズ”の過去・現在・未来を結ぶ作品群、といったところでしょうか。

 そのため、前2作を読んだ人を想定して作られている感じもあるし、前2作を読んでいない人には説明不足に感じられる部分も多々あると思うので、いきなり本作から読むのはあまりオススメしません。

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 収録作品をもう少しだけ詳しく説明しますと、まずは2作目「ヴェロシティ」のプレストーリー的な2つの話。

 1作目「スクランブル」の最初の場面へと繋がる話と、「スクランブル」のクライマックスにおいて主人公の一人が走馬灯のように自分の半生(「ヴェロシティ」の内容)を振り返る話。

 3作目「アノニマス」の作品世界を舞台にした話と、「アノニマス」の予告編的な話。

 やはりいずれも短編なので、長編である前2作から発せられていたようなとんでもない圧倒感やスケール感はなかったものの、それでも刺激的な迫力に満ち満ちたこのシリーズの魅力が驚くほどに詰め込まれているので、“所詮シリーズ番外編だろう”と思って読み始めると、痛い目に合ってしまうことでしょう(まあここで言う“痛い目”はとても喜ばしいことなのですが)。

 それに、今回唯一の書き下ろし作品である“「アノニマス」の作品世界を舞台にした話”では、「アノニマス」に登場するキャラクターが紹介程度に出てくるのですが、短い出演シーンの中にそれぞれの(未知な部分を含む)魅力が見事に凝縮されていますし、前作から引き続き登場するキャラクターも相変わらずの魅力なので、“もっと読みたい!”という気持ちにさせられること間違いなしです。

 そして短編集の後には、作者のインタビューと、「スクランブル」の幻の初期原稿(冒頭部分のみ)も収録。

 このインタビューでは、「スクランブル」の改訂版(改訂新版&完全版)についての話に多くを割いていて、中身が旧版から大きく変わっていることがわかります。

 なので、この短編集を読めば、「スクランブル」「ヴェロシティ」を再読したくなるのはもちろん、「スクランブル」改訂新版&完全版のどちらも読みたくなるし、「アノニマス」を早く読みたくもなるので、自然とこのシリーズの虜に改めてなってしまうのではないでしょうかね。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★        おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度  : ★★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★★        感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


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