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2011年4月

2011年4月30日 (土)

週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011SPRING」

少年ジャンプNEXT!2011SPRING (スプリング) 2011年 6/9号 [雑誌]少年ジャンプNEXT!2011SPRING (スプリング) 2011年 6/9号 [雑誌]

集英社 2011-04-30
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 “週刊少年ジャンプ読切!”シリーズの外伝的な感じで、この「少年ジャンプNEXT!(ネクスト)2011SPRING」(2011年4月30日発売)に収録されている読切作品とその漫画家の情報をまとめてみようと思います。

 なお、漫画家&作品の情報に関しては、徐々に追記していく予定です。


 ちなみに、この記事の下の方で、面白かった作品に投票するアンケートを実施しているので、どうぞご参加ください(後日追記:投票受付は終了しました)。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ GODLAND COMPANY / 岩代俊明

【 岩代 俊明 (いわしろ・としあき)】

 ・「みえるひと」(2005-2006)で連載デビュー

 ・「PSYREN -サイレン-」(2008-2010)で2度目の連載
   >> <JC1巻買い> 「PSYREN -サイレン-」 岩代俊明(当ブログ記事)

 ・そして本作に至ります


【 GODLAND COMPANY (ゴッドランド・カンパニー)】

 ・先行カット(扉絵)はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・神魔ファンタジーバトル漫画

 ・主人公:「ゴッドランド・カンパニー」に入りたてのカラス天狗・黒羽クロト
       山やビルなど多くの不動産を所有する祖母と住む少女・花沢めおと

 ・隣りのビルに越してきたのは、怪しい連中が住み込む会社「ゴッドランド・カンパニー」。
  めおとが探りを入れてみると、住民たちは人以外の種族“神魔”で
  この会社は神魔と人間のトラブルを解決する何でも屋であることが判明。
  そんな折、めおとが神魔のヤクザにさらわれてしまい.....。

 ・煽り文
    楽しく! お気楽! 自分らしく! それがわが"社"の モットーです!
    ☆楽し怪しな彼等は何者!? ちょいファンタジー読切巻頭カラー50P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ あくゆう! / 平尾友秀

【 平尾 友秀 (ひらお・ともひで) 】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 あくゆう! 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・人間と悪魔の友情バトル漫画

 ・主人公:いじめられっ子の少年・阿久津友助
       友助によって封印が解かれた悪魔・フォルネウス

 ・いじめられっ子の友助は、悪魔・フォルネウスが封印されている箱を偶然発見。
  その箱を開け封印を解く代わりに叶えてもらった願いが、“僕の友達になって”。
  その翌日、人間の姿をしたフォルネウスが友助のクラスに転校してきて.....。

 ・煽り文
    その箱から出ずるは― 神か悪魔か― それとも…
    ☆新しい友達は…まさかの悪魔!? 異種族友情バトコメ読切45P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ 科学と破壊と連続殺人犯 / 河合想平

【 河合 想平 (かわい・そうへい) 】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 科学と破壊と連続殺人犯 (かがくと・はかいと・シリアルキラ) 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・殺人事件捜査サスペンス漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    この世界に、疑いなき水平(じょうしき)など無い――
    ☆その頭脳に常識の文字なし! メタ論理サスペンス読切49P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ ふぁみドル! / 原作:坂本次郎、漫画:ミウラタダヒロ

【 坂本 次郎 (さかもと・つぎろう)】

 ・“坂本次郎”名義では、ジャンプ系雑誌初登場

 ・名前の感じや誕生日(月日)などの共通点から
  「タカヤ -閃武学園激闘伝-」で本誌連載経験のある
  “坂本裕次郎”の別名なのではないかとの噂も


【 ミウラ タダヒロ 】

 ・“ミウラタダヒロ”名義では、ジャンプ系雑誌初登場

 ・ただし、作者紹介ページには漫画歴が“20年くらい…?”となっているので、
  別名にて他誌でデビュー済みの可能性も


【 ふぁみドル! 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・超人気アイドルと一つ屋根の下ラブコメ漫画

 ・主人公:女子が苦手な男子校生・大地
       超人気アイドル・朝野七海

 ・大地の母親が再婚することになり、再婚相手の子供と会ってみると、
  それがなんと超人気アイドルの朝野七海。
  驚きも束の間、両親が新婚旅行も兼ねた海外出張へと飛び立ってしまったため、
  大地は七海と一つ屋根の下で2人きりで過ごすことに.....。

 ・煽り文
    無防備なその姿 僕だけの独り占め!!
    ☆超人気アイドルと一つ屋根の下!? うらやまけしかラブコメ読切47P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ 現存! 古代生物史 パッキー / レツ

【 レツ 】

 ・「ブレイクファースター」で“赤塚賞”(2010年下期)の佳作を受賞

 ・そして本作にてデビューとなりました

 ・Twitter : @retsu1007


【 現存! 古代生物史 パッキー (げんぞん・こだいせいぶつし・パッキー) 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・頭突き恐竜と友達ギャグ漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    ★一周回って新しい!? キモカワ恐竜ギャグ読切19P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ 鬼と花 / 久米利昌

【 久米 利昌 (くめ・としまさ) 】

 ・「REVOLUTION」で“手塚賞”(2004年下期)の準入選を受賞

 ・「ライジングT」が“赤マルジャンプ2005SPRING”に掲載されてデビュー

 ・「REVOLVER大和」を“Go! Go!ジャンプ(2006年)”に掲載

 ・「鉄と王のバスケットボール」を“赤マルジャンプ2006SUMMER”に掲載

 ・そして本作に至ります


【 鬼と花 (おにとはな)】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・不良卒業学園ヤンキーラブコメ漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    ☆鬼と呼ばれし日々にサヨナラ…できるのか!?
    草食系(?)不良(ヤンキー)読切47P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ 桃魂ケルベロス / 安原宏和

【 安原 宏和 (やすはら・ひろかず) 】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 桃魂ケルベロス (とうこん・ケルベロス) 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・女桃太郎バトルアクション漫画

 ・主人公:

 ・


 ・煽り文
    三食昼寝、鬼、バトル! 桃仕えも楽じゃない!?
    ☆お腰につけたキビ団子、美味しいならばやりましょう! 桃犬バトル読切47P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ キミと私の恋愛相談 / 佐伯俊

【 佐伯 俊 (さえき・しゅん) 】

 ・本作でジャンプデビュー

 ・成人向け漫画雑誌“COMIC快楽天”などで活躍していた
  tosh(とっしゅ)の別名なのではないかとの噂も


【 キミと私の恋愛相談 (キミとわたしの・れんあいそうだん、"私"は"○の中に私") 】

 ・先行カット(扉絵)はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・純情少年と学園アイドルのラブコメ漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    眺めてるだけじゃ満足デキナイ…!!
    ☆恋の第一歩は勘違い!? ドキドキ“恋愛相談”ラブコメ読切Cカラー47P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ HIYOTA GET... / 後藤逸平

【 後藤 逸平 (ごとう・いっぺい) 】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました

 ・Twitter : @moguratribe


【 HIYOTA GET... (ヒヨタ・ゲット)】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・弱虫克服ボクシング漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    画面越しの邂逅―― これは、「月」と「太陽」の物語
    ☆その弱虫は全ての動きを模倣(コピー)する――
               …"天才 meets 天才"ボクシング読切49P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ TORCH / 天田貴大

【 天田 貴大 (あまだ・たかひろ) 】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 TORCH (トーチ)】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・灯台船海洋ファンタジー漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    ☆照らすは光! 灯るは希望!
           海洋灯台ファンタジー読切47P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ 超能力少年哀歌 エスパ! / 及川貴大

【 及川貴大 (おいかわ・たかひろ)】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 超能力少年哀歌 エスパ! (ちょうのうりょく・しょうねん・あいか・エスパ) 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・超能力学園ロング乳首ギャグ漫画

 ・主人公:

 ・
  

 ・煽り文
    ★エスパー達の血で血を洗う闘いが、今、はじまらない…
    ☆良いエスパーは真似しないでね ギャグ読切15P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ 鏡、生存中! / 弗田恵介

【 弗田 恵介 (ふつた・けいすけ)】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 鏡、生存中! (かがみ・せいぞんちゅう、"存"は左右反転文字) 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・鏡の中に幼馴染サスペンス漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    五年ぶりに再会した幼馴染は 鏡の向こう側に現れて……!?
    ☆「こちら」が「あちら」で、「あちら」が「こちら」!?
              鏡の世界のスリル・サスペンス読切47P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★ 銀輪のマドカ / 古屋樹

【 古屋 樹 (ふるや・いつき) 】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 銀輪のマドカ (ぎんりんの・まどか) 】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・お金命自転車ロードレース漫画

 ・主人公:お金に目がない貧乏学生・吹石円

 ・お金のためならケンカ・パシリ・テストの替え玉などなど何でもやる吹石円。
  そんな円に自転車の才能があることを見抜いた御曹司の御鏡速人が
  “金より大事なものがある”ことを説きながらロードレースに誘うも
  円は“金しか信じない”と言い放ち誘いを断って.....。
  

 ・煽り文
    世の中で一番 大切なモンだって? 決まってんだろ そんなもん――…
    ☆生きてくうえで一番大切なものって何ですか?
           超ハイスピード本格ロードレース読切47P!!

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★ コアラの子守唄 / 原作:田中ジュン、漫画:堀市アキラ

【 田中 ジュン (たなか・じゅん)】

 ・「ハッピーエンドメーカー」
        “JUMPトレジャー新人漫画賞”(2008年10月)の佳作を受賞("田中潤"名義)
    この作品はWeb掲載されています
        → 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・そして本作にて原作者デビューとなりました


【 堀市 アキラ (ほりいち・あきら)】

 ・受賞歴はなし

 ・そして本作にてデビューとなりました


【 コアラの子守唄 (コアラの・ララバイ)】

 ・画像はこちら → 『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 ・ダンディコアラのアクションコメディ漫画

 ・主人公:

 ・

 ・煽り文
    ☆現れたのは最強コアラ!?
          ダンディアニマルアクション読み切り25P!!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【 決勝戦の結果 】

  第1~2試合(下記参照)の各1・2位作品と
  シード作品(カラー作品「GODLAND COMPANY」「キミと私の恋愛相談」)の
  計6作品による決勝戦

 Nextsp
 投票受付期間:2011.5.3~5.8

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 第1試合の結果 】

 Nextsp2
 投票受付期間:2011.5.1~5.3


 【 第2試合の結果 】

 Nextsp3
 投票受付期間:2011.5.1~5.3

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【「2011年のジャンプ増刊」関連記事】

  > 「ジャンプNEXT! 2011SUMMER」 (11.8.12)
  > 「ジャンプNEXT! 2011SUMMER」掲載の読切作品の中で
           一番面白かった作品を決める投票を実施中です (11.8.13)

  > 「ジャンプNEXT! 2011SPRING」 (11.4.30)
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           一番面白かった作品を決める投票を実施中です (11.5.1)

  > 「ジャンプNEXT! 2011WINTER」 (11.1.9)
  > 「ジャンプNEXT! 2011WINTER」掲載の読切作品の中で
           一番面白かった作品を決める投票を実施中です (11.1.8)


 その他のジャンプ作品の当ブログ記事は、こちらからどうぞ!
               ↓↓↓
 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2011年4月26日 (火)

『迎撃せよ』 福田和代 > 「このミス」完全読破 No.442

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.442

 『迎撃せよ』 福田和代

   「このミス」2012年版 : 79位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.3.28 ~ 読終:2011.3.30

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年1月>

迎撃せよ (角川文庫)迎撃せよ (角川文庫)
福田 和代

角川書店 2013-11-22
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 福田和代は、女性作家ながらも骨太なテーマの作品を発表し続けているのですが、本作も自衛隊を中心に描いた骨太テーマの作品となっています。

 作品の舞台となるのは、“北”と呼ばれる隣国で行われるミサイル実験に対し、緊張状態が続いている日本。

 なので、北朝鮮が実験と称して日本の上空を超えるミサイルを発射した2009年頃を想定した作品世界なのでしょう。

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 そんな情勢の中で、何者かの手によって弾道ミサイルを積んだ戦闘機が自衛隊基地から奪われる事件が発生。

 その犯人グループから、ある意味日本という国自体を人質とした犯行声明が送られてくるのですが、その首謀者と思われる人物の正体に感づいた自衛官である主人公が、単身その人物の元へ向かうことに。

 この主人公の職務を外れた単独行動と、それを追う主人公の部下たち、そして犯人グループとの接触が前半部分のメインとなりまして、軍事サスペンスとしての展開と共に、冒険小説的なスリルや派手なアクションシーンなんかも堪能することができます。

 そして後半では、弾道ミサイルの脅威から日本を守るための攻防戦が激しく描かれていくわけですが、タイムリミットが設定されていることもあって、話が進んでいくごとに緊迫したドキドキ感が増していきますし、多くても8ページほどで視点が次々に変わっていくので、それによりスピード感が生まれて、否応なしに作品世界に呑み込まれていくようでした。

 ただ、似たような作品テーマであるNo.26「亡国のイージス」(福井晴敏)なんかと比べてしまうと、物語の厚みやリアル感などは如何せん物足りなく感じてしまうし、想定できる範囲内で物語が進んでいく印象も受けてしまいます。

 なので、こういった作品テーマだからといって超大作を期待して読むのではなく、エンタメ軍事サスペンスを楽しむ心意気で読んだ方が、本作の魅力を充分に味わうことができるのではないでしょうか。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★        おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★★★   主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “福田和代”関連記事 】

  > No.629 「TOKYO BLACKOUT」

  > No.494 「タワーリング」
  > No.442 「迎撃せよ」
  > No.341 「プロメテウス・トラップ」
  > No.322 「オーディンの鴉」
  > No.177 「黒と赤の潮流」


 「ダイナー」平山夢明 <<< PREV/NEXT >>> 「炎 流れる彼方」船戸与一

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年4月24日 (日)

週刊少年ジャンプ読切! 「ハイキュー!!」 古舘春一

週刊少年ジャンプ NO.20・21週刊少年ジャンプ 2011年5月9・16日号 NO.20・21
佐々木尚

集英社 2011
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 * 連載版の「ハイキュー!!」に関してや読切版と連載版との比較などは、週刊少年ジャンプ新連載! 「ハイキュー!!」 古舘春一(12.2.18)の方をご覧ください。


 週刊少年ジャンプ2011年20・21合併号(2011年4月25日発売)に掲載された読切作品が、「ハイキュー!!」です。

 作者の古舘春一(ふるだて・はるいち)は、「王様キッド」で“JUMPトレジャー新人漫画賞”(2008年8月期)の佳作を受賞してWeb掲載という形でデビューし(この作品は現在でもウェブ上で読むことが出来ます→集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト)、“赤マルジャンプ2009WINTER”に「アソビバ」が掲載されて誌面デビュー。

 そして、“JG1読切祭”のエントリー作品として“本誌2009年28号”に「詭弁学派、四ッ谷先生の怪談」が掲載されて本誌デビューを飾り(週刊少年ジャンプ読切! 「詭弁学派、四ッ谷先生の怪談」 古舘春一参照)、そのリニューアル版「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」(2010年)で連載デビュー(週刊少年ジャンプ新連載! 「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」 古舘春一参照)と、順調に実績を積み重ねてきました。

 しかしその連載初作品は、一部から熱烈な支持を受けたものの、4ヶ月の連載期間で打ち切りに。

 その後は、今年(2011年)1月に発売された“ジャンプNEXT! 2011WINTER”に「ハイキュー!!」が掲載され(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2011WINTER」参照)、そのリニューアル版である本作にて約10か月ぶりの本誌登場となりました。


 内容の方は、学園青春バレーボール漫画です。

 去年まで無名の弱小高だった烏野高校バレーボール部は、春休み中に練習試合でことごとく勝利を収めるほどの絶好調ぶり。

 その原動力となっているのが、4月の入学を前にバレー部に参加している、去年の中総体県準優勝校の天才セッター・影山飛雄で、その精確なトスにより早くも烏野バレー部の司令塔的存在に。

 そして新学期、「バレー部のエースになりに来ました!!」という言葉と共に体育館に登場した新1年の日向翔陽は、162cmの身長ながら驚異のジャンプ力の持ち主。

 しかし、バレーの技術も基礎もない下手くそで.....。


 ちなみに、扉絵に付けられている煽り文は、

もっと上へ もっと先へ もっと高く もっと速く!!

☆熱血! 青春!! バレーボール読切C(センター)カラー47P!!

というものでした。

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 【「古舘春一」関連記事】

  > 「ハイキュー!! 番外編」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ読切!  (16.4.25)

  > 「ハイキュー!!」 古舘春一 <JC1巻買い> (12.6.18)
  > 「ハイキュー!!」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ新連載! (12.2.18)
  > 「ハイキュー!!」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ読切! (11.4.24)
  > 「ハイキュー!!」(ジャンプNEXT! 2011WINTER) (11.1.9)

  > 「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」 古舘春一 <JC1巻買い> (10.6.9)
  > 「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ新連載! (10.3.1)
  > 「詭弁学派、四ッ谷先生の怪談」 古舘春一 > 週刊少年ジャンプ読切! (09.6.8)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2011年4月20日 (水)

『男たちは北へ』 風間一輝 > 「このミス」完全読破 No.425

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.425

 『男たちは北へ』 風間一輝

   「このミス」1989年 : 6位

   受賞(候補) :

   総合ランキング : 「「このミス」20年のベスト・オブ・ベスト」 12位

   年度ランキング :

   読始:2011.2.1 ~ 読終:2011.2.3

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 文庫本 <1995年8月>

男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)
風間 一輝

早川書房 1995-08
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 風間一輝のデビュー作にして、長きに渡り高い評価を得ている傑作です。

 「このミス」でも、1989年の6位にランクインしている他、2008年に発表された“20年のベストオブベスト”でも12位にランクインしていますからね。

 そして風間一輝は、1999年に亡くなるまでに本作を含めて9作品発表しているのですが、そのほとんどの作品において(池袋にあるボロアパート)“深志荘”の住民が(メイン級で)登場するため、”深志荘シリーズ”とも呼ばれています。

 風間作品にはそういった繋がりがあるので、作品を多く読めば読むほど愛着が湧いてくるのではないでしょうか。

 そんな中でも本作と特に繋がりの強い作品として、本作に登場する名脇役のその後を描いた『片雲(ちぎれぐも)流れて』と、本作に登場する“謎の男”側の視点で本作主人公との交流を描いた「国道四号線」(短編集『されど卑しき道を』に収録)があるので、本作の後にはこの2作品をぜひとも読んでほしいですね。

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 中年のアル中男である主人公が、東京から自転車で北へと旅立つ、自転車ロードノベルです。

 目的地までの道中で起きる様々な出来事、特に家出ヒッチハイク少年との不器用な交流など、感動の押し付けになっていないだけに素直にじんわりと来るものがありますね。

 そんな“旅”としての魅力だけでなく、(今でいう単独ツーリングではあるものの)No.79「サクリファイス」(近藤史恵)を思わすようなスポーツ競技としての自転車レースに近い魅力も持ち合わせているのです。

 さらには、主人公が北を目指す理由が徐々に明らかになっていくという構成がミステリ的ですし、主人公が一筋縄ではいかない“男の生き様”を貫く性格なのでハードボイルド的な雰囲気も漂わせています。

 そして、主人公が旅の途中で偶然にもある陰謀に巻き込まれてしまうことから謀略小説的な展開になるのですが、これによりサスペンスやアクションなどの要素も注ぎ込まれて作品に勢いと熱を生み出していますし、この謀略的な要素が効いているからこそ「このミス」で高い評価を受けるに至ったのではないでしょうか。

 これだけ様々な要素が詰め込まれながらも読み応えはとてもシンプルで、全ての要素を充分に味わいつつ作品全体を楽しめてしまうので、20年以上前の作品ではあっても多くの人にオススメしたいですし、主人公と同年代の男性(一応主人公は44歳)には特にオススメですね。


  > 個人的評価 : ★★★★★ ★★☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度 : ★★        おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★★★   主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★         人間味ドラマ度 : ★★★★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


 「婢伝五稜郭」佐々木譲 <<< PREV/NEXT >>> 「狼花 新宿鮫Ⅸ」大沢在昌

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年4月18日 (月)

『月と陽炎』 三咲光郎 > 「このミス」完全読破 No.440

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.440

 『月と陽炎』 三咲光郎

   「このミス」2012年版 : 66位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング : 「AXNミステリー 闘うベストテン」 7位

   読始:2011.3.11 ~ 読終:2011.3.21

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2011年2月>

月と陽炎 (ハヤカワ・ミステリワールド)月と陽炎 (ハヤカワ・ミステリワールド)
三咲 光郎

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 猟奇的な殺人事件を起こし、世間にセンセーショナルを巻き起こした少年が主人公。

 といっても、その少年時代の話が語られていくわけではありません。

 事件から十数年後、最新の心理療法を元にした更正プログラムの最終段階として、実社会において実際に一人で生活することに。

 しかし暮らし始めた町では、かつて主人公が起こしたのと似た事件が連続して起きていて、いつしか主人公も巻き込まれていくことに.....。

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 というわけで、かつて猟奇的事件を起こした人物が新たに起きた事件の謎に迫っていくという、主人公の心理面での移り変わりや事件自体の謎など、サスペンス的にも本格ミステリ的にも魅力的な素材で、グイッと惹きこまれていきます。

 ただ本作の場合は、読者が期待するような方向へと単純には進んでいきはしないのですね。

 というのも、中盤辺りから予期せぬ展開へと突入し始めて、その後も前半部分からは想像もつかないようなぶっ飛んだ世界が繰り広げられていくからなのです。

 この唖然とさせられてしまう怒涛の超絶展開には、特に導入部分に興味を引かれた人ほど不満に感じてしまうだろうと思うのですが、一筋縄ではいかないとんでも系作品が好きな方には大いに楽しめるのではないでしょうか。

 個人的には、後半の展開や拷問場面など、どうも唐突というか中途半端な印象しか持てなかったので、とんでも系作品好きとはいえ読んでいてあまり乗り切れませんでした。

 乗り切れなかった理由は他にも大きいものがありまして、この作品を読み始めたのは、東日本大震災が起きた3月11日からだったのです(正確に言うと、地震が起きる数時間前に出だし部分を読み始めました)。

 被災地における地震・津波の大被害、関東でも続く余震と緊急地震速報メール、状況が悪化していく原発への不安、計画停電などなど、精神的にキツイことが続く状況で読むには、全く向いていない内容の作品だったのですね。

 なので、震災前に読んでいたならば、感想や評価も今とは変わっていたかもしれません.....。 


  > 個人的評価 : ★★☆☆☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★★★     おどろおどろ度 : ★★★★
   熱アクション度  : ★★★★★   主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★         人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★
   衝撃バカミス度 : ★★★★★   気軽に読める度 : ★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


 「杉下右京の事件簿」碇卯人 <<< PREV/NEXT >>> 「ダイナー」平山夢明

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年4月15日 (金)

モヤモヤさまぁ~ず2 > 大江アナ名場面リスト(2011年4-6月)

 「モヤモヤさまぁ~ず2」のアイドル・大江麻理子アナウンサーの、個人的にビビビッと来たシーンを集めてリストにしてみましょう。

 今回は、2011年4~6月に放送された以下の回が対象となっています。

 > 「鎌倉」 「上野周辺」 「熱海周辺」 「浜離宮周辺」 「江の島」
 > 「箱根」 「巣鴨」 「クイズ! モヤさまレジェンド」 「隅田川沿い」

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<< 大江アナ・MDB的名場面リスト(2011年4-6月) >>


【 鎌 倉 】 (放送日:2011年4月10日)

 ・強風に煽られ傘が壊れる大江アナ
 ・通り過ぎる江ノ電に手を振る大江アナ
 ・しらす入りたこ焼きを食べる大江アナ
 ・酒屋のトロッコの先頭にかっこよく乗る大江アナ
 ・鎌倉の大仏を見たことがない大江アナ
 ・「蓬莱閣」で麻婆豆腐定食と春巻きを注文する大江アナ
 ・三村の熱々ラーメンを食べて生き返る大江アナ
 ・サイコロで"発表!大江が一番抱かれてみたい歴史上の人物"の目が
    出そうになったため、自分と関係ない目を強引に出してしまう大江アナ

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【 上野周辺 (上野・かっぱ橋) 】 (放送日:2011年4月24日)

 ・“パンダにくまん”を食べてしまうのが可愛そうになる大江アナ
 ・桜吹雪を浴びる大江アナ
 ・松茸がなぜ女子に好かれるのか問われ
    しばらくした後でセクハラに気付き微笑む大江アナ
 ・名前判断で“強くて頑固な名前”と言われる大江アナ
 ・その判断結果を三村・大竹に強く納得される大江アナ
 ・占い師に「気が多い」と言われ否定する大江アナ
 ・「麻("木"の部分が"気")っ二股かけて 0になり
    理不尽わがまま 子のけけれまま」という詩を作ってもらう大江アナ
 ・大竹に「二股かけてゼロになりを続けてきたわけですね」
    と言われ否定する大江アナ
 ・玄関のブザーを押そうとしたタイミングで戸が開いてしまう大江アナ
 ・巨大数珠を鳴らしてビンタされている気分になる大江アナ
 ・銀ダラを三村と分け合って食べる大江アナ
 ・バット持ちジャンプをしたらジャンプしやすくなる大江アナ
 ・歩いている途中でヒールが溝にハマり靴が脱げる大江アナ
 ・「レストラン サム」で“オムライス”を注文する大江アナ
 ・天ぷらのサンプル作りに対して急にメジャーNGを出す大江アナ
 ・お湯に手を付けて三村が熱がっているのに
    「いや~気持ちいい~」と言う大江アナ
 ・大竹の結婚相手・中村仁美アナとの接点について語る大江アナ

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【 熱海周辺 (熱海・伊東) 】 (放送日:2011年5月1・8日)

 ・アナウンス部の社員旅行で熱海に来たことがある大江アナ (1)
 ・足湯に浸かる大江アナ (1)
 ・足湯にある足踏み健康石を踏んで痛がる大江アナ (1)
 ・“いかジョッキー”のイカ臭を嗅ぐ大江アナ (1)
 ・イカ臭を嗅いだ後でアヒル口になる大江アナ (1)
 ・アヒル口がブスな大江アナ (1)
 ・尻相撲的お座敷遊びで
    ヒップからの後頭部頭突きを繰り出す大江アナ (1)
 ・ジャスミンの花に近づいたら
    ヒールが溝にハマり前のめりになる大江アナ (1)
 ・はためくラーメン屋ののぼりを押さえる大江アナ (1)
 ・何かを見て「ういっ!!」と奇声を上げる大江アナ (1)
 ・「るな。」で“ぬかさんま定食”を注文する大江アナ (1)
 ・三村に「景色がキレイ」という話題から
    自然な流れでスリーサイズを聞かれる大江アナ (1)
 ・秘宝館を初体験する大江アナ (1)
 ・秘宝を見て「大変です」と言う大江アナ (1)

 ・山の上に登ったため息切れしながら登場する大江アナ (2)
 ・射的で撃った弾が跳ね返って三村のお腹に当たる大江アナ (2)
 ・射的で2連続で命中させる大江アナ (2)
 ・でも喜んだ顔をカメラに向けない大江アナ (2)
 ・誰が風船を割らずに輪をくぐれるか競うゲーム
    “THROUGH BOMB”に勝利し
    店のお客さんから祝福の拍手を受ける大江アナ (2)
 ・喫茶店「パインツリー」でパフェを食べる大江アナ (2)
 ・「ハトヤホテル」の浴衣帯のチャックにミントを入れる大江アナ (2)
 ・“バイキング綺麗に盛り付け選手権”で
    見た目は1位だけど遅さで3位になってしまう大江アナ (2)
 ・三村・大竹とひょんなことから口喧嘩になり
    揉み合いのケンカにまで発展するが
    最終的に気持ちを一つにして一本締めをする大江アナ (2)

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【 浜離宮周辺 (浜離宮・大門・増上寺・東京タワー) 】 (放送日:2011年5月15日)

 ・たんぽぽの綿毛を吹く大江アナ
 ・自動身長体重計で“身長161.2cm、体重47.3kg”という数値が出る大江アナ
 ・テレビで体重を発表することについて
    「別にどうでもいいんです」と答える大江アナ
 ・弁当屋「飯城」で“日替わり混ぜご飯弁当”を購入する大江アナ
 ・弁当を食べている時に尺取虫が服に付く大江アナ
 ・ノッポンに抱きつかれる大江アナ
 ・東京タワー大展望台の床にあるガラス窓に寝そべる大江アナ
 ・1000円自販機で三村が当てた口鼻ゴムマスクを装着する大江アナ
 ・1000円自販機で2回連続で賞品が出てこない大江アナ
 ・緊急用の笛を試し吹きする大江アナ
 ・豆腐屋ミニラッパを歩きながら吹く大江アナ
 ・大竹に「(中村アナと)2人でご飯を食べに行く時は何料理が多いですか?」
    と質問する大江アナ
 ・「VISO RIDE」で“白桃ソーダ”を注文する大江アナ

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【 江の島 】 (放送日:2011年5月22日)

 ・寒さ対策で臨時の江の島スタイルに着替える大江アナ
 ・着替えたらガタイがでかくなってスタイル最悪になる大江アナ
 ・シラスマンゴーソーダをラッパ飲みする大江アナ
 ・ビンを蹴っ飛ばして転がしてしまう大江アナ
 ・「文佐食堂」で“親子丼”を注文する大江アナ
 ・字の上手さを三村に褒められる大江アナ
 ・「こういう所の親子丼は絶対美味しい」と食べる前から自信満々な大江アナ
 ・エスカーの先頭に乗る大竹の放屁を浴びる大江アナ
 ・“ボタン早押し選手権”で大竹に勝利する大江アナ
 ・雨の中 岩場でカニ捕りをする大江アナ
 ・雨の中 船に乗って帰る大江アナ

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【 箱 根 】 (放送日:2011年5月29日)

 ・“魚を勝手に焼いて食べていい店”で魚を勝手に焼いて食べる大江アナ
 ・三村の“全力まいう~”に驚く大江アナ
 ・あぶらとり紙で顔のブラアを取り見せる大江アナ
 ・ハーネスをつけてみたかった大江アナ
 ・スカートをまくってハーネスをつけて不思議な感じになる大江アナ
 ・股間部分の隙間からスカート生地を出して応急処置をする大江アナ
 ・試しにぶら下がってみたらロープに足が激突し痛がる大江アナ
 ・ハーネスをつけて遊ぶレジャー遊具で大の字飛行する大江アナ
 ・乗り終わった後に満面の笑みで「生きててよかった」と言う大江アナ
 ・福岡県民だけど“博多ちゃんぽん”を聞いたことがなかった大江アナ
 ・「パブ落合」で“博多ちゃんぽん”を注文する大江アナ
 ・ちゃんぽんのとろみ論争で
    “とろみない派”として余裕の頷きを見せる大江アナ
 ・明太子を入れたちゃんぽんを食べて
    “おいしい”と珍しくシンプルなコメントを言う大江アナ
 ・巨大ふ菓子を折ったら真ん中部分が吹っ飛ぶ大江アナ
 ・三村・大竹の温泉入浴シーンを見守る大江アナ
 ・温泉に足だけ浸かる大江アナ

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【 巣 鴨 】 (放送日:2011年6月12日)

 ・“すがもん”オブジェのおしりを何度も押す大江アナ
 ・急に三村の誕生日の話題を振る大江アナ
 ・寒さ対策に違和感サマージャケットを買う大江アナ
 ・七味唐辛子の香りに何度もムセまくる大江アナ
 ・七味唐辛子屋台のおやじさんから“大井君”と呼ばれる大江アナ
 ・オリジナル激辛唐辛子を作ってもらう大江アナ
 ・新型の都電に手を振る大江アナ
 ・“真実の口”でグレゴリー・ペックを演じる三村に抱きつかれる大江アナ
 ・「キッチンABC」で“オムカツカレー”を注文する大江アナ
 ・ボウガンを撃ったら矢が跳ね返って戻ってきた大江アナ
 ・「珈琲無庵」で“アイスオレ”を注文する大江アナ

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【 クイズ! モヤさまレジェンド 】 (放送日:2011年6月19日)

 ・早押しボタンの押し方が下手な大江アナ
 ・箱根の温泉で“箱根八里の半次郎”を歌う大江アナ
 ・伊東のホテルで5年ぶりのプリクラを三村・大竹と一緒に撮る大江アナ
 ・ひそかに特訓していたノリツッコミを披露する大江アナ

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【 隅田川沿い 】 (放送日:2011年6月26日)

 ・「東京パンダ」で“カスタードクリームスカイツリーぱんだ焼き”
    を注文する大江アナ
 ・今戸神社の人間パワースポット・市野さんに
    頑固性を見抜かれる大江アナ
 ・縁結び絵馬に“どうにかなりますように。”と書く大江アナ
 ・サンドブラスト体験で複雑な招き猫のデザインにして
    切り抜き作業が大変になる大江アナ
 ・意地になって完成させるも一度も褒められなかった大江アナ
 ・撞いた鐘の中に入りたい欲を満たす大江アナ
 ・鐘の奥まで頭を入れる大江アナ
 ・能面(小面)を付ける大江アナ
 ・「村」で“四川担々つけ麺”を注文する大江アナ
 ・熱々小龍包を食べて鼻から熱を逃す大江アナ

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 【「モヤモヤさまぁ~ず2」関連記事】

  > モヤモヤさまぁ~ず2 > 大江麻理子アナウンサー
        名場面リスト(2012年7-9月) (13.2.24)
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        名場面リスト(2010年1-4月) (10.1.21)

        名場面ベスト10(2009年7-12月) 候補リスト (10.5.9)

        名場面ベスト10(09年上半期) 候補リスト (09.7.20)
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        名場面ベスト10(09年上半期) 5位 → 1位 (09.12.25)

        MDB的名場面ベスト10(08年下半期) 候補リスト (09.1.17)
        MDB的名場面ベスト10(08年下半期) 10位 → 6位 (09.2.12)
        MDB的名場面ベスト10(08年下半期) 5位 → 1位 (09.4.10)

        MDB的名場面ベスト10(08年上半期) 10位 → 6位 (08.10.1)
        MDB的名場面ベスト10(08年上半期) 5位 → 1位 (08.10.9)

  > モヤモヤさまぁ~ず2(モヤモヤ大江麻理子アナウンサー) (08.7.23)

  > クイック・ジャパン(QJ) Vol.80 > 「モヤモヤさまぁ~ず2」特集 (08.11.20)

  > ミニミニさまぁ~ず2009 (09.01.15)
  > ミニミニさまぁ~ず (07.12.30)

2011年4月11日 (月)

週刊少年ジャンプ読切! 「遊☆戯☆王ZEXAL」 高橋和希/スタジオ・ダイス 吉田伸 三好直人

週刊少年ジャンプ NO.18週刊少年ジャンプ 2011年4月25日号 NO.18
佐々木尚

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 週刊少年ジャンプ2011年18号(2011年4月11日発売)に掲載された読切作品が、「遊☆戯☆王ZEXAL(ゆうぎおう・ゼアル)です。


 原案・監修の高橋和希(たかはし・かずき)は、言うまでもなく本誌で連載され大ヒットした「遊☆戯☆王」(1996-2004)の作者です。

 「遊☆戯☆王」の連載終了後は、漫画関連の仕事としては、「遊☆戯☆王」の派生作品として“Vジャンプ”で連載された「遊☆戯☆王R」(2004-2007) 「遊☆戯☆王GX」(2005-2011) 「遊☆戯☆王ZEXAL」(2011-連載中)で原案・監修を務めています。

 ちなみに“スタジオ・ダイス”というのは、高橋和希が代表取締役を務める制作会社の名前です。

 ストーリーの吉田伸(よしだ・しん)は、アニメや特撮などで活躍している脚本家で、「遊☆戯☆王」関連のアニメ作品では、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」「遊☆戯☆王5D's」の一部の回、および本日(4月11日)から放送開始される「遊☆戯☆王ZEXAL」でシリーズ構成を務めています。

 漫画(作画)の三好直人(みよし・なおひと)は、“手塚賞(1995年下半期)”の佳作を「RUNE・QUEST」で受賞し、2003年にはジャンプJブックス「湖の魔手」(原作:城崎火也)のイラストを手掛け、今年(発売日は昨年12月)から“Vジャンプ”で始まった本作の連載版「遊☆戯☆王ZEXAL」が初連載作品となりました。

 というわけで本作は、アニメ版「遊☆戯☆王ZEXAL」が本日(4月11日)から放送開始されることを記念して、“Vジャンプ”で連載されている漫画版「遊☆戯☆王ZEXAL」が本誌へ出張掲載されたわけなのですね。


 内容の方は、後ほど追記します。

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 【「高橋和希」関連記事】

  > 「THE COMIQ」 高橋和希 > 週刊少年ジャンプ短期集中連載! (18.10.6)

  > 「TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王」 高橋和希
     > 週刊少年ジャンプ読切! (16.3.25)

  > 「DRUMP」 高橋和希 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.10.28)

  > 「遊☆戯☆王ZEXAL」 高橋和希/スタジオ・ダイス 吉田伸 三好直人
     > 週刊少年ジャンプ読切! (11.4.11)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

2011年4月10日 (日)

「このミス2012年版」月別ランクイン候補作品(2011年4月)

 もう3年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2012年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、“作者の過去実績”や“なんとなくの前評判”を元に、推測されるランクインの可能性ごとに3段階に分けて並べています。

 ちなみに、これを書いている時点では作品をまだ読んでいない状況になると思うので、この3段階の分類は、作品を読んだ上で決めたものではありませんので、その点ご了承ください。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しましては、「このミス2012年版」上半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。 

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 >> 2011年4月発売の最有力候補っぽい作品 <<


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 >> 2011年4月発売の有力候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   進々堂世界一周 追憶のカシュガル / 島田荘司 (9作)  <感想記事はこちら>
   ロマンス / 柳広司 (2作) <感想記事はこちら>

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 >> 2011年4月発売の候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   天魔ゆく空 / 真保裕一 (8作)
   片思いレシピ / 樋口有介 (2作)
   タワーリング / 福田和代 (1作)  <感想記事はこちら>
   新・日本の七不思議 / 鯨統一郎 (1作)
   バミューダ海域の摩天楼 / 柄刀一 (1作)
   この世にひとつの本 / 門井慶喜
   ナニワ・モンスター / 海堂尊
   蒼い猟犬 1300万人の人質 / 堂場瞬一
   天命龍綺 大陸の魔宮殿 / 獅子宮敏彦
   跪き、道の声を聞け / ヒキタクニオ
   刑事魂 / 松浪和夫
   黄金幻魚 / 三浦明博
   タイムカプセル / 椙本孝思
   スミレ刑事の花咲く事件簿 愛ゆえの涙 / 石平ひかり
   眠れ、悪しき子よ / 丸山健二
   ジャッジメント/Q / 天原聖海

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 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

2011年4月 4日 (月)

『五稜郭残党伝』 佐々木譲 > 「このミス」完全読破 No.423

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.423

 『五稜郭残党伝』 佐々木譲

   「このミス」1992年版 : 15位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2011.1.29 ~ 読終:2011.1.30

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 文庫本 <1994年2月>

五稜郭残党伝 (集英社文庫)五稜郭残党伝 (集英社文庫)
佐々木 譲

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 「北辰群盗録」 No.424「婢伝五稜郭」へと続く、“五稜郭三部作”の1作目です。

 “三部作”とはいえ、箱館戦争(五稜郭の戦い)後のそれぞれの物語で、ストーリーの繋がりや共通する登場人物があるわけではないので(話題に上ったりはしますが)、1作目である本作から順に読まなくても問題ないと思います。

 ただ、密接的な繋がりはないとはいえ並行して繰り広げられる物語ですし、作品が語りかけてくるテーマ性やエンタメ作としての魅力は共通していると思うので、順番通りではなくとも3作共に味わってほしいですね(と言いつつ自分もこれを書いている時点では2作目が未読ですが)。

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 “箱館戦争後の物語”というのを少しだけ具体的に説明してみますと、まず箱館戦争というのは、江戸から明治へと時代が変わる大きなポイントとなった戊辰戦争の最終局面です。

 その戦地となったのが、榎本軍(旧幕府軍)の本拠地・五稜郭を中心とした箱館(この戦争後に“函館”に改称)だったのですが、新政府軍に敗れる直前に、降伏を受け入れることをよしとしない武士たちがこの地を脱出し、蝦夷地(箱館以北の北海道)へと逃走。

 箱館戦争終結後にこれら残党を追討に向かう官軍兵や、蝦夷地の原住民であるアイヌ人などが絡んだ物語を、残党側を中心に描いたのが、この三部作なのですね。

 それで本作ですが、シリーズ1作目ということもあってか、三部作の中でも一番この設定を直球に描いた作品となっています。

 とにかく逃亡劇の迫力がハンパないものでして、目まぐるしく変わっていく状況、訪れる地それぞれで巻き起こる騒動と人間ドラマ、生命と信念とが賭けられた激しいアクションシーンなど、エンタメ的な楽しさと、心を揺さぶられたり胸を熱くするようなガッツりとした読み応えを、同時に味わうことが出来るのです。

 北海道の地が西部劇の舞台となったかのような作品の雰囲気に惹きこまれていきますし、とにかく熱く激しい冒険ドラマが繰り広げられるので、“第二次世界大戦秘話三部作”や一連の警察小説とは一味違った、それでいて共通する部分もある佐々木譲作品の魅力を堪能できるでしょう。


  > 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★★
   ビックリ驚愕度 : ★★        おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度  : ★★★★★   主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★★      人間味ドラマ度 : ★★★★
   下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★★
   衝撃バカミス度 : ★★       気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “佐々木譲” 関連記事 】

  > No.840 「砂の街路図」

  > No.685 「代官山コールドケース」
  > No.615 「人質」
  > No.563 「回廊封鎖」
  > No.522 「地層捜査」
  > No.505 「密売人」

  > No.485 「警官の条件」
  > No.424 「婢伝五稜郭」
  > No.423 「五稜郭残党伝」
  > No.401 「エトロフ発緊急電」
  > No.344 「ベルリン飛行指令」

  > No.298 「北帰行」
  > No.282 「巡査の休日」
  > No.230 「廃墟に乞う」
  > No.200 「警官の血」
  > No.175 「暴雪圏」

  > No.152 「警官の紋章」
  > No.151 「警察庁から来た男」
  > No.138 「うたう警官 (笑う警官)」
  > No.048 「制服捜査」
  > No.024 「ストックホルムの密使」


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