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2011年1月 2日 (日)

<JC1巻買い> 「әnígmә【エニグマ】」 榊健滋

エニグマ 1 (ジャンプコミックス)エニグマ 1 (ジャンプコミックス)
榊 健滋

集英社 2010-12-29
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 2011年1月期(2010年12月29日発売)のJC(ジャンプコミックス)1巻の1冊目が、「әnígmә【エニグマ】」です。

 2010年の新連載は、そのほとんどが新人だったこともあってか、始まった順番通りにすぐさま終わっていく状況が続き、中期連載どころか全ての作品が年越しすらできないという事態に陥ってしまうのではないかとの不安もありました。

 しかしこの「エニグマ」は、2010年新連載作品では「LOCK ON!」に続いての“一桁話数で2度目のセンターカラー”(第9話)をゲットすると、その後も第11話・第14話と短期間にセンターカラーが頻発していますし、掲載順も真ん中よりやや上辺りを推移しているので、ホントに久々の“スタートダッシュに成功してその勢いを維持している作品”となりましたね(「LOCK ON!」はすぐに下降してしまったので)。

 ただここまでの内容を振り返ってみますと、ジャンプの看板を狙えるくらいの、そしてジャンプの枠を超えて話題となるくらいの面白さというか勢い・迫力にはまだ欠ける感じでしょうか。

 今のままだと“固定ファンに熱烈に愛される作品”止まりとなってしまいそうなので、もっと意外性のある展開やアッと驚くような演出などが次々に出てくれば、ジャンプにあまりないタイプの作品なだけに、このジャンルの先駆者である「DEATH NOTE」並みの盛り上がりとなる可能性はあると思うのです。

 まあ、さらに人気を上げて看板クラスにまで上り詰めていくのか、周りの期待値に応えられずに人気を下げていくのか、“特定の読者向け”の位置づけを確保して連載が続いていくのかは、今後の展開次第となるので、作品の内容だけでなくそういった人気の推移の方も注目しつつ見守っていきたいですね。

 そして現時点での人気の目安となるこの1巻の売り上げや評判の方も、どんな結果が出るのか楽しみです。

 あとこの1巻が出るまでの大きな話題としましては、この作品の作者である榊健滋は実は女性(しかもかなりの美人)で、さらに「ピューと吹く!ジャガー」などでお馴染みのうすた京介と結婚していたことが、2人の披露宴出席者のブログ記事(写真付き)から発覚してしまい、かなりの騒動となっていましたね。

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 単行本ならではの特典ですが、まず帯の表は、表紙と繋がった絵の上に「闇に沈む学校に「才能」は集う。」と書かれています。

 裏帯の方は、第1話の扉絵(7人の集合絵)に名前がふられています。

 カバーを外した部分は、7人が並んだ影絵

 中身の方ですが、奇数話(第7話以外)の後のページに、灰葉スミオ・支倉モト・九条院ひいなのプロフィール「身分証明書」(学年、出席番号、生年月日、血液型、身長体重、部活動、特技、報酬、得意科目、苦手科目、好きなもの、嫌いなもの、備考)が各1ページ。

 偶数話の後のページには、本編の裏話的な1コマ漫画(ラフ画)が計3ページ。

 本編(第7話)の後には、「東京都立夕闇高校 校舎見取図」が2ページ。

 e-test開始時から6か月前の出来事(現1年生の合格発表の場面)を描いたおまけマンガ「e00.―3月16日.」が2ページ。

 そして巻末には、第2巻(2011年3月発売予定)の予告が2ページ。

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