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2011年1月31日 (月)

「このミス2012年版」月別ランクイン候補作品(2011年2月)

 もう3年目となる“月別ランクイン候補作品”ですが、「このミステリーがすごい!2012年版」対象作品についても引き続き実施していこうと思います。

 この“月別ランクイン候補作品”とは、自分は日頃から“どんな作品が「このミス」にランクインしそうかな?”と色々とチェックしているので、どうせならそれを発売された月別にまとめてしまおう!ということで始めた企画です。

 ここでは、とりあえず「このミス」の対象になりそうな作品をピックアップして、“作者の過去実績”や“なんとなくの前評判”を元に、推測されるランクインの可能性ごとに3段階に分けて並べています。

 ちなみに、これを書いている時点では作品をまだ読んでいない状況になると思うので、この3段階の分類は、作品を読んだ上で決めたものではありませんので、その点ご了承ください。

 なお、読んだ上でのランクイン予想に関しましては、「このミス2012年版」上半期のランクイン候補作品の方をご覧ください。 

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 >> 2011年2月発売の最有力候補っぽい作品 <<


 【 ダーク・ゾーン / 貴志祐介 】
 

ダークゾーンダークゾーン
貴志祐介

祥伝社 2011-02-11
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  > 遺棄された海底炭坑の島・端島。
  > 独特の外観から「軍艦島」と呼ばれるこの島に、
  > 何のために来たのか、思い出せない。
  > まして、なぜ、ここで戦わされているのかは、見当もつかなかった−。
  > 『小説NON』連載に加筆し書籍化。


 No.361「悪の教典」で昨年(2011年版)の「このミス」1位に輝いた貴志祐介の新作が登場です。

 元々「悪の教典」と同時期に発売されるのでは?と言われていた作品なのですが、その時も「悪の教典」に負けず劣らずの前評判でしたし、従来の貴志作品ファンの多くは本作の方が好きなタイプ(読みたかったタイプ)なのではないかとも思うので、2年連続での高順位ランクインも大いにありえるのではないでしょうか。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
              >> No.428 『ダークゾーン』 貴志祐介


 【 「このミス」20位以内ランクイン実績 】
   * タイトル部分のリンク先は、当ブログの感想ページです

   > 「黒い家」  1997年版 2位
   > 「天使の囀り」  1999年版 5位
   > 「青の炎」  2000年版 15位
   > 「硝子のハンマー」  2005年版 6位
   > 「新世界より」  2009年版 5位
   > 「悪の教典」  2011年版 1位

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 【 カササギたちの四季 / 道尾秀介 】
 

カササギたちの四季カササギたちの四季
道尾秀介

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  > リサイクルショップ・カササギは、店員二人の小さな店だ。
  > 店長の華沙々木は謎めいた事件に商売そっちのけで首をつっこむし、
  > 副店長の日暮はガラクタを高く買い取らされてばかり。
  > でも、この店には、少しの秘密があるのだ――。
  > あなたが素直に笑えるよう、真実をつくりかえてみせよう。
  > 再注目の俊英による忘れ得ぬ物語。


 No.396「月と蟹」で直木賞作家となったばかりの道尾秀介の新作も登場。

 “カササギ・シリーズ”として雑誌に掲載された4つの短編作品が収録されているのですが、長編としても楽しめる連作集です。

 本作のミステリ度がどのくらいなのかは今のところわかりませんが、ミステリ要素の少ない作品ばかりを発表した昨年(2011年版)でもNo.311「光媒の花」が次点の22位となるなど「このミス」と相性が良い作家なので、2年ぶりのランクインも期待できるのでは。


 [ この作品の当ブログ感想記事はこちら!! ]
           >> No.432 『カササギたちの四季』 道尾秀介


 【 「このミス」20位以内ランクイン実績 】
   * タイトル部分のリンク先は、当ブログの感想ページです

   > 「向日葵の咲かない夏」  2007年版 17位
   > 「シャドウ」  2007年版 3位
   > 「片眼の猿」  2008年版 19位
   > 「ラットマン」  2009年版 10位
   > 「カラスの親指」  2009年版 6位
   > 「鬼の跫音」  2010年版 15位
   > 「龍神の雨」  2010年版 9位

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 >> 2011年2月発売の有力候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   放課後はミステリーとともに / 東川篤哉  <感想記事はこちら>

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 >> 2011年2月発売の候補っぽい作品 <<

 * 作品名部分のリンク先は、「Amazon」の詳細ページです
 * 作者名横のカッコ内は、過去の「このミス」20位以内ランクイン作品数


   ばんば憑き / 宮部みゆき (14作)
   夢で逢いましょう / 藤田宜永 (6作)
   淡雪記 / 馳星周 (5作)  <感想記事はこちら>
   警視庁FC / 今野敏 (4作)
   ポリティコン / 桐野夏生 (3作)
   刑事さん、さようなら / 樋口有介 (2作)
   モップの精と二匹のアルマジロ / 近藤史恵 (1作)
   サイコパス / 柴田哲孝  <感想記事はこちら>
   本日は大安なり / 辻村深月
   月と陽炎 / 三咲光郎  <感想記事はこちら>
   聖地巡礼 / 真梨幸子
   煙が目にしみる / 石川渓月
   大絵画展 / 望月諒子
   雑司ヶ谷R.I.P. / 樋口毅宏  <感想記事はこちら>
   保 身 / 小杉健治
   弧の増殖 夜刀浦鬼譚 / 朝松健
   人形遣いの影盗み / 三木笙子
   マリアの骨 / 鳴海章
   シンフォニック・ロスト / 千澤のり子
   無花果の実のなるころに / 西條奈加
   遠に呱々泣く八重の繭 / 高里椎奈
   犠牲にあらず / 藤野眞功
   思い出をなくした男 / 鏑木蓮
   悲歌 「新撰組」殺人事件 / 北村英明
   ロンリーハンター / 吉野匠
   汚れた檻 / 高田侑
   オーシティ / 木下半太
   ループ! / 窪依凛
   フェイブルの海 / 新沢克海
   まことの人々 / 大森兄弟

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 「月別ランクイン候補作品」の一覧は、「このミス」完全読破 読破本リストにてご覧ください。

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