サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

にほんブログ村2

« 『蝦蟇倉市事件 2(街角で謎が待っている がまくら市事件)』 秋月涼介・北山猛邦・越谷オサム・桜坂洋・村崎友・米澤穂信 > 「このミス」完全読破 No.315 | トップページ | 『W―二つの夏(擬態)』 永嶋恵美 > 「このミス」完全読破 No.316 »

2010年4月26日 (月)

週刊少年ジャンプ読切! 「ボクのアイドル」 河下水希

週刊少年ジャンプ No.21.22週刊少年ジャンプ 2010年5月10.17日号 No.21.22
集英社

2010
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 週刊少年ジャンプの2010年21・22合併号に掲載された読切作品が、この「ボクのアイドル」です。

 作者の河下水希(かわした・みずき)は、「りりむキッス」(2000-2001年)、「いちご100%」(2002-2005)、「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」(2007-2008)に続く4度目の連載作品「あねどきっ」が昨年(2009年7月)に始まったものの、約半年で打ち切りとなってしまいました。

 そして本作が、連載終了後に掲載される最初の(読切)作品ということになるのですね。

 ちなみに、同じ週に発売の「少年ジャンプNEXT! 2010 SPRING」には、本作のスピンオフである「アタシのアイドル」が掲載されています(週刊少年ジャンプ増刊! 「ジャンプNEXT! 2010SPRING」参照)。

 さらにちなみに、5月19日発売の「SQ.19」には、読切作品「(G)(ジーマル)えでぃしょん」が掲載されています(「~のアイドル」とは関係ない作品です)。


 内容の方は、校内でアイドルをスカウトしようと奮闘する、学園アイドルラブコメ作品です。

 生徒会副書記長の平野晴史(高校2年)は、生徒会での投票によって“アイドル委員”に就任することに。

 この“アイドル委員”というのは、文化祭の企画のために、校内女子をスカウトしてオリジナルのアイドルユニットを作り、アイドルオンステージを開催するという役割なのです。

 内気で弱気な性格もあって乗り気ではないものの、友人の協力もありスカウト活動に精を出すのですが、ことごとく断られ一人も決まらない状況に....。

 そんな中で、隣に住むドジで内気な幼なじみ・相沢桃花にアイドルの素質が眠っていることに気がついて.....。


 というわけで、実に河下水希らしい学園ラブコメ作品となっています。

 ただ、ヒロインのキャラクターや性格が前作「あねどきっ」とは正反対といってもいいほどなので、その比較により新鮮な感じがありますかね。

 なお、本作は主に春史がメインの話なのですが、「ワタシのアイドル」では本作の続きが桃花をメインにして描かれています。


 ちなみに、扉絵に付けられている煽り文は、

ドジでキュートな キミにお願い―

☆歌って踊れるアイドル募集!? 学園祭のスターはキミだ!!
       新感覚アイドルスカウトラブコメ読切C(センター)カラー45P!!

というものでした。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 【「河下水希」関連記事】

  > 「いちご100% EAST SIDE STORY」 河下水希
     > ジャンプGIGA2017 新連載! (17.3.27)

  > 「僕らは雑には学ばない」 西尾維新 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (14.12.15)

  > 「てとくち」 大崎知仁 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (13.4.26)

  > 「アタシのアイドル」(ジャンプNEXT! 2010SPRING) (10.5.1)
  > 「ボクのアイドル」 河下水希 > 週刊少年ジャンプ読切! (10.4.26)

  > 「あねどきっ」 河下水希 <JC1巻買い> (09.12.5)
  > 「あねどきっ」 河下水希 > 週刊少年ジャンプ新連載! (09.7.6)

  > 「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」 河下水希 <JC1巻買い> (08.2.25)


 >>> 「週刊少年ジャンプ」関連記事リスト <<<

« 『蝦蟇倉市事件 2(街角で謎が待っている がまくら市事件)』 秋月涼介・北山猛邦・越谷オサム・桜坂洋・村崎友・米澤穂信 > 「このミス」完全読破 No.315 | トップページ | 『W―二つの夏(擬態)』 永嶋恵美 > 「このミス」完全読破 No.316 »

02.漫画関連記事」カテゴリの記事

Google AdSense

楽天市場

「このミス」完全読破:次に感想を書く予定の本

「このミス」完全読破:現在読書中の本

「このミス」完全読破:最近読み終えた本

無料ブログはココログ