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2010年1月21日 (木)

『遥かなる虎跡』 景山民夫 > 「このミス」完全読破 No.267

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.267

 『遥かなる虎跡』 景山民夫

   「このミス」1988年 : 12位

   受賞(候補) :

   総合ランキング :

   年度ランキング :

   読始:2009.12.8 ~ 読終:2009.12.9

   読んだ時期 : 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 文庫本 <1992年1月>

遥かなる虎跡 (新潮ミステリー倶楽部)遥かなる虎跡 (新潮ミステリー倶楽部)
景山 民夫

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 まさか「このミス」に景山民夫がランクインしていたとは思いませんでした。

 というのも、自分の中ではテレビタレントや宗教活動している姿しか記憶になくて、作家としての活動もしていたとは知らなかったのです。

 なのでこの“「このミス」完全読破”の中で景山民夫作品を読むというのは不思議な感じなのですが、でもこんな機会もなければ読むことはなかっただろうから、やっぱり“「このミス」完全読破”をやっていてよかったな~と思いましたね。

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 内容の方は、マレー半島を舞台にした、コンゲーム的冒険小説です。

 まあとにかく激しいアクションシーン満載で、特にカーチェイス場面の迫力といったら、往年のハリウッド映画のような爆発力がありましたからね。

 そしてそれを支えるストーリー面も、アクションシーンに負けず劣らずの迫力があって、スピード感あふれる予期せぬ展開の連続には手に汗握る興奮がありました。

 なので、読む前は“景山民夫作品”ということをどうしても意識せざるをえなかったものの、読んでいる時も読み終わった後も、そのことをすっかり忘れてしまうくらいにのめり込むほどに面白かったですね。

 あと、No.162「ジョーカー・ゲーム」のD機関とモデルが同じであろう存在がちょこっとだけ出てきたりもするので、「ジョーカー・ゲーム」シリーズが好きな方なんかはこの作品も読んでみてはいかがでしょうか(まあホントに繋がりはほんのわずかなものですが)。


  > 個人的評価 : ★★★★☆ ☆☆☆☆☆


   本格ミステリ度 : ★★        鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度 : ★★        おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度 : ★★★★★    主キャラ魅力度 : ★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気軽に読める度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  NEXT MYSTERY ⇒⇒⇒⇒ 「退出ゲーム」 初野晴

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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