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2009年11月 9日 (月)

週刊少年ジャンプ新連載! 「ねこわっぱ!」 松本直也

ねこわっぱ!  1 (ジャンプコミックス)ねこわっぱ! 1 (ジャンプコミックス)

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 2009年11月に投入された新連載第1弾が、50号から始まった「ねこわっぱ!」です。

 作者の松本直也(まつもと・なおや)は、2005年に「ネコロマンサー」で“ジャンプ十二傑新人漫画賞”の十二傑賞を受賞し、同作品にて赤マルジャンプ2006WINTERでデビュー。

 その後は、赤マルジャンプ2006SUMMERに「ROOM STRANGER」が、赤マルジャンプ2007SPRINGに「魔女になった少年」が掲載されました。

 そして、今年の春に行われた“JG1読切祭”のトップバッターとして「ねこわっぱ!」が掲載されて本誌デビューを飾り(「週刊少年ジャンプ読切! 「ねこわっぱ!」 松本直也」参照)、その同名リニューアル版で今回初の連載となりました。


 内容の方ですが、猫の神さまに育てられた人間の女の子・タマが、自らも立派な神さまになるため、たくさんの人たちの願いを叶えようと超人的な身体能力で暴れまわる、ドタバタコメディです。

 この主人公・タマや、育ての親である猫の神さま一家(父・母・じじ)などの主要キャラクターは、その容姿も性格も読切版と全く一緒でした。

 ただ、“立派な神さまになる”という主人公の目的や、猫以外の神さまの存在など、今後に広げることのできる連載ならではの設定が組み込まれていましたね。

 あと読切版との比較では、読切版ではタマと共に猫神一家も一緒に行動していて、特に父がコミカルに大活躍していたこともあり、ホントにドタバタコメディといった感じでした。

 それに対してこの連載第1話では、猫神一家の出番が読切版よりもかなり少なくて、タマの活躍を中心に描かれていたので、ドタバタコメディというよりもアクションコメディ的な雰囲気になっていたのではないでしょうか。

 そのため、タマのキャラクターに対して常に焦点が当てられていたこともあって、読切版以上に「Dr.スランプ」のアラレちゃんのキャラに似ていたような気もしましたかね。読んでいる途中から自然とアニメ版アラレちゃんの声(初期の方)に脳内変換していましたし。

 とはいえ、こういった“ほのぼの系”コメディ作品はジャンプではかなりの久々となりますし、「賢い犬リリエンタール」のリリエンタールと共にマスコット的なキャラクターとしての活躍も期待されるので、第2話以降も注目ですね。


  

  投票受付期間:2009.11.9~11.23

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