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2009年10月21日 (水)

『赤い月、廃駅の上に』 有栖川有栖 > 「このミス」完全読破 No.216

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.216

 『赤い月、廃駅の上に』 有栖川有栖

   「このミス」2010年版 : 投票数0

   受賞(候補) :

   総合ランキング : 「怪談短篇オールタイムベスト(国内編)」
                34位作品 『赤い月、廃駅の上に』 収録
              「怪談短篇オールタイムベスト(国内編)」
                71位作品 『密林の奥へ』 収録
              「怪談短篇オールタイムベスト(国内編)」
                71位作品 『テツの百物語』 収録

   年度ランキング :

   読始:2009.8.10 ~ 読終:2009.8.11

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"前"

   読んだ版 : 単行本 <2009年2月>

赤い月、廃駅の上に (角川文庫)赤い月、廃駅の上に (角川文庫)
有栖川 有栖

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 本格ミステリ作品で人気を博している有栖川有栖ですが、この作品は本格ミステリではなく、ホラー作品の短編集となっています。

 ホラーといいましても、虐殺・拷問系、または幽霊や妖怪なんかが暴れまくるような類のものではなくて、幻想的な雰囲気漂う怪談集的な内容です。

 したがって、インパクトある恐怖や嫌悪感というよりは、不思議な感じというか、ちょっとした場面にぞくっとするようなタイプなので、ホラーが苦手な方でも大丈夫なのではないでしょうかね。

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 そしてこの作品にはもう一つのテーマがありまして、それが”鉄道”です。

 鉄道といっても、その関わり方はヴァリエーションに富んでいるので、収録されている10編全てが鉄道絡みの話とはいえ、飽きることなく楽しむことができると思います。

 それに、意外な形で鉄道に関わることで驚かされたりもするので、本格ミステリではないものの、従来の有栖川有栖らしさも感じられましたね。


  > 個人的評価 : ★★★☆☆ ☆☆☆☆☆

   本格ミステリ度 : ★★       鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度 : ★★         おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度 : ★★        主キャラ魅力度 : ★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★
   下ネタエッチ度 : ★★       感涙ウルウル度 : ★★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      気楽に読める度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 “有栖川有栖” 関連記事 】

  > No.959 「狩人の悪夢」
  > No.853 「鍵の掛かった男」

  > No.727 「江神二郎の洞察」
  > No.677 「論理爆弾」
  > No.503 「真夜中の探偵」
  > No.422 「長い廊下がある家」
  > No.355 「闇の喇叭」

  > No.216 「赤い月、廃駅の上に」
  > No.093 「女王国の城」
  > No.081 「双頭の悪魔」
  > No.067 「孤島パズル」
  > No.061 「月光ゲーム」


  NEXT MYSTERY ⇒⇒⇒⇒ 「僕と『彼女』の首なし死体」 白石かおる

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  >>> 「このミス」完全読破 説明&読破本リスト <<<

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