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2007年10月23日 (火)

『龍は眠る』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.35

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.35

 『龍は眠る』 宮部みゆき

   「このミス」1992年版 : 4位

   受賞(候補) : 「日本推理作家協会賞」受賞
            (「直木三十五賞」候補)

   総合ランキング : 「「このミス」が選ぶ過去10年のベスト20」 20位
               「東西ミステリーベスト100(2012年版)」 99位

   年度ランキング : 「週刊文春ミステリーベスト10」 8位

   読始:2007.04.10 ~ 読終:2007.04.26

   読んだ時期: 「このミス」ランキング発表"後"

   読んだ版 : 文庫本 <1995年1月>

龍は眠る (新潮文庫)龍は眠る (新潮文庫)
宮部 みゆき

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 ある雑誌記者が“自分は超能力者だ”と言う少年と出会ったことをキッカケに、お互いが事件に巻き込まれてゆく話です。日本推理作家協会賞を受賞しているだけあって、なかなか読み応えがあって面白かったです。

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 ただ、面白かったことは確かだし(読後すぐの評価が★4つだったし)、断片的には憶えているんだけど、全体的な流れや細かな出来事などがすっかり忘れてしまっているのですよね。だから感想書こうにも書けなくて......。

 他の本は、読んでから間が開いても読後に感じたことを憶えていて、感想も普通に書けたのに、なんでこの本だけ駄目なのだろう?と考えてみたら、一つ思い当たることがありました。

 それは、この作品の主役ともいうべき雑誌記者が“超能力を信じるのか、信じないのか”の間で揺れ動いているのと同じような立場で、実在する超能力者達を独自の目線で追ったノンフィクション「職業欄はエスパー」森達也(Amazon.co.jp)を最近読んだからだと思うのです。

 その本はノンフィクションということもあって色合いは違うけれど、テーマとしては似た部分があるので、「龍は眠る」を読んで面白かった人にはかなりお薦めなのですが、それだけに「職業欄はエスパー」を後に読んだせいで、先に読んだ「龍は眠る」の印象がスッポリ抜けちゃったんでしょうね。

 なので、この「龍は眠る」は近いうちに再読して、読後すぐの感想を書いてみようかな、と思っています。

(後日追記)
 この記事を書いていた時は★5段階評価でしたが、その後に★10段階評価に変更しました。
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  > 個人的評価 : ★★★★★ ★☆☆☆☆


  【 “宮部みゆき” 関連記事 】

  > No.715 「ペテロの葬列」

  > No.638 「桜ほうさら」
  > No.589 「ソロモンの偽証」
  > No.500 「魔術はささやく」
  > No.356 「小暮写眞館」
  > No.174 「英雄の書」

  > No.100 「火車」
  > No.083 「名もなき毒」
  > No.077 「誰か」
  > No.035 「龍は眠る」
  > No.001 「模倣犯」


  NEXT MYSTERY ⇒⇒⇒⇒ 「黄昏のベルリン」 連城三紀彦

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